i-MiEV
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i-MiEVの新車
新車価格: 226〜398 万円 2010年4月1日発売〜2021年2月販売終了
中古車価格: 22〜98 万円 (112物件) i-MiEVの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| i-MiEV 2010年モデル | 503件 | |
| i-MiEV(モデル指定なし) | 1804件 |
このページのスレッド一覧(全53スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 11 | 4 | 2024年4月17日 09:59 | |
| 2 | 4 | 2015年9月4日 18:54 | |
| 15 | 3 | 2015年6月12日 23:01 | |
| 0 | 2 | 2015年5月10日 09:15 | |
| 7 | 2 | 2015年4月27日 06:37 | |
| 15 | 8 | 2016年4月2日 16:24 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
初期のベースグレードを中古で買おうかと考えています。
バッテリーの劣化で航続距離が減っているのは覚悟で、
Mよりも装備がいいし、安いからいいかな、と思っています。
問題は充電時間。
劣化して容量が減っていても、
急速充電は30分くらい掛かるのでしょうか?
Mなら15分で充電できて劣化も少ないとのことで
そこは確かにメリットだな、と思いはじめました。
乗っている方、もしくは関係者の方、よろしくお願いします。
3点
買って何万キロまで使用するのかだと思います。長く乗るつもりならMがお勧めです。
装備もリアワイパー以外は後付けできそうな気がします。(笑)
書込番号:19190439
4点
>mayuge1200さん
>みつ12さん
リアワイパー付のMに乗っていますww
自身が懇意にしているディーラーには系列も含めてMしかありませんでしたが、リアワイパー付がありそれにしました。
Mにない装備はプレ空調リモコン・プレミアムインテリアくらいで、リアワイパーはメーカーセットオプションなので装備的にGと大差なくなりますし、シートヒーターは社外品の外付けでも何とかなりますよ?
充電時間は早いです。44kW充電器なら空に近い状態でも15分で80%いきますし。
普通充電も大概4時間あれば満充電になりますよ。装備よりバッテリーですね。
ただこんなことを書いたからか?最近アイミーブMの中古をあまり見かけなくなりました。
あまり売れてないクルマだから玉数も今後少なくなるでしょうね。
書込番号:22142949
2点
劣化したベースグレードやGグレードのバッテリだと、50KW125Aの高速充電器で充電しても、30分で20%ぐらいしか充電しません
その上、充電率(SOC)60%を越えると、ほぼ普通充電と同じスピードになります ←安く買ったGグレードで実体験して、絶望しました
ベースグレードやGグレードでは、バッテリの新品交換は約100万円かかります
それに対して、Mグレードの場合は、バッテリの劣化がほぼなくて、いつまでも125Aで急速充電できています ←買い替えた今のクルマ
自分のクルマなら、60〜80万円程度で、必要な装備がある状態の良いものを、Mグレードで買えれば、いつまでも幸せなカーライフを楽しめると思います
書込番号:25702647 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
それと、ベースグレードの場合、家庭の普通充電はできるけど、商業施設などにある普通充電器では充電できない場合がほとんどでした
バッテリが劣化したベースグレードやGグレードは、メーターの残走行距離の6〜7割程度が実際に走行できる距離でした
暖房すると、さらに実際に走行できる距離が激減しました
残走行距離表示が7〜10km程度になると、アクセル踏んでもスピードが出なくなってスピードダウン、残走行距離の表示が5km ぐらいで、20km/h以下の徐行運転しかできなくなるので、乗っていて危険を感じました
なので、バッテリが劣化したベースグレードやGグレードは、かなりの率で安物買いの銭失いになる可能性があると思います
すべて実体験ですので、参考にしてください
書込番号:25702671 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > 三菱 > i-MiEV 2010年モデル
i-Miev G のバッテリー残量の詳細が知りたくて、以前こちらのページにOBD linkとスマホのアプリを使って、知る事が出来る事を知り、早速、Android4.03の中古スマホと新品のOBD Link LXを購入してBluetoothで接続しようとしましたが、一向に通信が出来ず、困っております。掲載されてた情報は嘘だったんでしょうか。せっかく購入したのに無駄になりそうで悔しいです。お詳しい方、お助け下さい。
0点
>OBD Link LX
非正規品の安物を買ったとかなら自業自得だが?
書込番号:19088535
1点
Canionを使用したいということですよね。スマホとのペアリンクが出来ないということなのでしょうか?それともCanionが作動しない(エラー)ということなのでしょうか?私もOBD Link LXを普通に使用していますが・・・
書込番号:19098765
0点
caniOnのアプリをPiayストアからダウンロードされてますよね?Bluetoothをオンにしてペアリングが終了すればつながるはずですが?
書込番号:19109544
0点
俺のショボスマホもpincodeが何タラとかとか出て、一向に繋がる気配無し。お互い、ムダ使いしたかも知れませんね〜
書込番号:19110476
1点
自動車 > 三菱 > i-MiEV 2010年モデル
2011年11月に新車で購入したGグレード車で、先ほど夜中に小雨の中、先頭で信号待ちで青→発進したと同時に後ろからもの凄い勢いで追突されました。おそらく事故状況的に相手方が全部持ちの過失となると思います。
雨のせいかブレーキ音は聞こえませんでしたが、相手によるとブレーキかけたが間に合わなかったとのことで、相手がベンツだったせいか、こちらの被害は後バンパーが後輪に干渉するほど入り込み、リアハッチも後輪軸周りのメンバーも押されているようでしたが、夜仲ということでハッキリと被害状況は分りません。
ルーフまで歪んでいれば全損扱いで、同等の同じ車両が保険屋で弁償されると思うのですが、2011年のEV車購入時の優遇で国・県・市から当時総額160万円以上補助金が下りており、その条件として4年間の保有が必須だったと思います。
仮に全損で車代替えになった場合は満期まで5カ月あるのですが、補助金の返金のペナルティとなるのでしょうか?
また、かなりの追突でしたがレッカーの運転手に聞いたところ、『この程度なら直るのではないかなぁ?修復歴は着くと思うけど』と言っていたのですが、ハッキリ言ってフレームに搭載されているリチウムバッテリーが問題ないか怖いです。皆さんはどう思いますか?
できたら、別の程度の良い中古(今年度モデルや新車だと今後の軽自動車税が高いのでパスですが)のアイミーブに乗換えて、この際だからHA3WからHA4Wに乗り換えを考えてみようかと思います。
とりあえず背中や首の傷みも出てきているので、夜中の雨降りの状況だったので物損事故扱いで処理しましたが、後日人身事故に切替えて病院通います。
車は日常必須という訳ではないので、願わくば修理の見積もり額と修復歴付いた査定落ち分の金額を相手の保険屋から頂いて、補助金の条件期間の満期になったら事故車買い取りの業者に売った合計額で、次のアイミーブが買えたらっと思っています。でも修理しないと見積もった業者に見積もり修理金の10%くらい持ってかれるのかな。
2点
Gミーブさんお身体は大丈夫でしょうか。現在アイミーブHA4Wに乗っています。
>フレームに搭載されているリチウムバッテリーが問題ないか怖いです。
この件ですが電池セルは一つ一つ堅牢な金属容器に入っており、さらにそれらは高剛性ケースにまとめられた上で骨格内側にマウントされているとのことなのでバッテリー自体への深刻な被害はないと思います。修理後にディーラーに事情を話した上で点検をお願いしましょう。
書込番号:18863139
0点
〉働きたくないでござるさん
貴重な情報ありがとうございます。
本日、三菱ディーラーへ行って聞いたところ、メーカーの専門検査施設へ入院させたそうです。
車体の状況を伺ったところ、加害者が車体の低い車だったので下側から突き上げられ骨格的には全損にはならなそうで、修復歴が付く修理となるそうです。ただ、バッテリやインバータの電装系がOKかどうかは診断をして見ないと分らないそうです。
結果は来週となるそうで、あまり良い報告とはならないでしょうね。
>ドレミファソファミレドさん
おっしゃる通り丈夫に構成されていると思いますが、三菱ディーラーでは過去に電力会社のアイミーブで下からの衝撃を受けた車両がバッテリ交換となったそうです。
また、修復して直ったとしても今後バッテリ出火するのでは?と考えると、こちらの過失のある事故ならまだしも納得がいきませんよね。
独自で調べたのですが交通事故での車両の損害補償は通常だと、自分の過失のない新車のモライ事故でも、修理して修復歴の付いた分の評価損はMAXで修理費の30%がプラスされるのが判例にあるそうです。
自動車の衝突試験は通常だと前方向からの剛性を見ているので、後部からの衝撃は二の次だと思います。
なので、今後ボーイング787(バッテリは同種か分りませんが、同じGSユアサ製のリチウムバッテリですし)のようなショートによる出火などの不安がありえるので、こちらが車両を修復して乗る条件としてはバッテリやインバータ類の電装系の全取換えを条件に、相手の保険屋に交渉しようかと考えております。
ボーイング787のバッテリ火災も世界的超有名な判例ですしね。
進展がありましたら、またご報告致します。
書込番号:18865257
2点
アイミーブの布製シートカバーがほしいのですが
ガソリン車のアイが生産中止になったせいか
なかなかカーショップで見かけません。
ネットで検索するとオーダーメイドの革製で
2〜3万円のものができてきますが、
普通の布製のもので1万円くらいまでのものが欲しいので
みなさんどうされているかご教示ください。
(子供の送り迎えでリアシートを汚されそうw)
おすすめのネットショップなどお教えくださると
助かります。
よろしくお願いします。
0点
http://auctions.search.yahoo.co.jp/search?select=01&ei=UTF−8&va=&vo=%E3%82%A2%E3%82%A4+i&ve=&auccat=2084203770&aucminprice=&aucmaxprice=&aucmin_bidorbuy_price=&aucmax_bidorbuy_price=&abatch=0&istatus=0&gift_icon=0&f=0x2&tab_ex=commerce&f_adv=1&charity=&fixed=0&slider=0
を半角貼り付けして
良さそうな物があったら
その品番などで再検索、
いちばん条件の良いところを見つけましょう。
個人的にはBros Clazzioのi-MiEV用押し
ですが専用設計なので適合は充分注意。
書込番号:18753719
0点
>てるずさん
情報ありがとうございました。
フリーサイズのシートカバーを落札しました。
ショップを探しまわる手間が省けました。
書込番号:18762161
0点
最近日産リーフに搭載されている走行バッテリーで、ユーザーからの指摘記事を読んで思ったので質問します。
タイプMに搭載されている東芝製のSCiB電池をリーフに搭載されているNEC&日産の共同開発のリチウムイオン電池との比較で、東芝製がかなり性能が上との事だったのですが、GSユアサ母体のリチウムエナジージャパン製のタイプXに搭載されているLEV50Nリチウムイオン電池とはどうなのでしょうか?
耐熱性や空冷ファンの有り無しなどの比較で、リーフの電池は酷いらしく、ユーザーの方も電池寿命の低さとディーラーの対応の悪さを記事にしておりました。日産リーフの電池は数年の低走行距離でもセグメントの減少が発生し、その対応として電池容量の安全マージンとして使われていない容量を解放させるロムの書き換えで、一時的にセグメントが復活されるようです。
また、問題対策なのか最近販売されたリーフの1BOXタイプの兄弟車には、電池ユニットに空冷装置が完備されているらしいですね。
この記事内容を読むと、EVに搭載されて電池には使用されていない容量が存在しているのでしょうか?
アイミーブは16kAhや10.5kAhの容量が公称値ですが、安全マージンを含めないでの公称値なのか?メーカの違いによっては安全マージンが異なるものなのか?お分かりの方教えてください。
それと数年前に、海外の安価なリチウムイオン電池メーカに対抗して、オール日本メーカのリチウムイオン電池プロジェクトが発足されて、立ち上げ当時は各社持っている秘伝のノウハウをひけら明かす事を嫌がり、牽制し合って事が進まなかったと記憶しています。自動車会社は結局独自に電気メーカと共同開発している所を見ると、高性能な大容量・長寿命・安全な電池開発は上手くいかなかったのでしょうか?
現代出回っている国内の電池は、その集大成なのでしょうか?
それと、個人的に気になっているマツダのデミオEVが1ロータリーの発電機エンジンを併用させて発売される(発売時期未定)との記事を雑誌で見たのですが、知っている方は情報ください。
書込番号:18705865 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
http://www.gs-yuasa.com/us/technic/vol9/pdf/009_01_026.pdf
LEV50Nについてはここを読んでください。
http://www.e2a.jp/interview/090716.shtml
リチウム電池の使用範囲についてはここがわかりやすと思います。
長く使うならSCiBですね。
http://lithiumion.info/myblog/
リチウムイオン電池に興味あるならこちらを覗いて見てください。
書込番号:18713729
3点
集大成は難しいかと。方向性がいろいろあるので。
容量、寿命、電圧、コスト、耐気温、充電時間が反比例の関係らしく、
そこでバランス取ったり、材料を変えてそれらの枠を広げたり。
例えば容量増やすと電圧が下がりパワーが出ないとかをどこかの資料で見ました。
そして何より安全性。電圧を上げる余地は確実にあるらしいですが、それやっちゃうと安全性が落ちる。
命にかかわるものですから、開発は慎重らしいです。
東芝製を絶賛していましたがEVのバッテリーとしてはオーバースペックかもしれないと思い始めています。
実用面でLV50Nもかなりいい線いっているのではと思います。実航続距離120kmで2000回充電時、
80パーセント容量が残っているなら悪くない。2日に一度充電で10年は乗れそうです。
ということで、集大成ではないです。集まったところで船頭多くして船山を登るです。
お役所がきちんと指針を示さないと集まるだけです。その提案も根拠があるものでないから恐ろしい。
ここは、各社に任せること、安全性のガイドラインを決めることが大切かと思います。
書込番号:18722597
3点
先日、三菱のディーラーでニチコンのEVパワーステーションのカタログを見ました。
ディーラーの方もよく分かっていないようだったので質問したいのですが、こうしたEVに急速?中速なのかな充電でき、家には給電できる設備はニチコンだけなのでしょうか?この先で別のメーカからも発売されるのでしょうか?
また、設置されている方でトラブル的な現象はないのでしょうか?元はリーフ to home 用だと聞いていたので、アイミーブでも問題なく使えるのか心配です。
あと、設置したら深夜電力帯がお得な電力プランに変更しようかと考えているのですが、パワーステーションも標準モデルと上級モデルで何が違うのか?、採算は見合うのか教えて頂けると助かります。
ちなみに、家にはLAN設置のはしておらず、上級モデルはLAN設定じゃないと機能しないのでしょうか?
書込番号:18572773 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは。
早速ですが、V2HでEVに倍速充電でき家庭へ給電出来る設備は
ニチコン EVパワー・ステーション
http://www.nichicon.co.jp/products/v2h/index_top.html
三菱電機 EV用パワーコンディショナ「SMART V2H」
http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/smartv2h/
椿本チエイン つばき eLINK
http://www.tsubakimoto.jp/fileadmin/ja/news/articles/752/elink.pdf
本田技研工業
詳細不明
から販売されています。
>また、設置されている方でトラブル的な現象はないのでしょうか?元はリーフ to home 用だと聞いていたので、アイミーブでも問題なく使えるのか心配です。
2014年7月に、正式に三菱MiEVシリーズ対応商品としてEVパワー・ステーションが発売されています。従来のL2Hにもバージョンアップで対応。
詳細については、私の過去スレで確認ください。(ちなみに私は実際に使用しています。)
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000100250/Page=5/SortRule=1/ResView=all/#17960712
>パワーステーションも標準モデルと上級モデルで何が違うのか?
EVパワー・ステーションは2相60Aまでの電力が使用できますが、標準で片相30A、高機能で片相40Aまで使用できます。
>採算は見合うのか教えて頂けると助かります。
もっとも安いニチコンの標準モデルでも厳しいと思います。(機器単体の経済効果では約10年は必要だと思います)
>ちなみに、家にはLAN設置のはしておらず、上級モデルはLAN設定じゃないと機能しないのでしょうか?
インターネット回線は特に必要ありません。EVパワー・ステーションと無線ランルータとのデータをやりとりするだけです。
ざっくりで申し訳有りませんが、各機器のメリットやデメリットなどはPHEV、リーフスレなどに沢山書き込まれておりますので割愛しますが・・・!!
書込番号:18573141
3点
現在のV2HはSi(シリコン)製のパワー半導体を使っていて冷却が必要のためファンを回していますのでエアコンのような音が出ます。エアーフィルターも毎年交換しなければいけないようです。ニチコン製はバッテリーを内蔵していないので電源切り替え時に一瞬電源が切れるそうでパソコンなどに影響がありそうです。
三菱製は鉛バッテリーを内蔵して電源切れを防いでいますが3年ごとにバッテリー交換が必要のようです。
もう少し待てばSiC(シリコンカーバイト)製のパワー半導体が使われたV2Hが出てくると思います。SiCは熱に強く効率が良いので冷やす必要が無くファンが無くなり小型でメンテナンスフリーになると思います。バッテリーも鉛ではなくリチウムイオン電池が採用されると思います。(あくまでも予想です。いずれそうなると思います)
私はもう少し良いのが出るまでV2H導入は待つつもりです。
書込番号:18573293
5点
こんにちは。
>ニチコン製はバッテリーを内蔵していないので電源切り替え時に一瞬電源が切れるそうでパソコンなどに影響がありそうです。
補足説明させていただくと、実際に瞬間停電(電圧低下)にも何段階(5段階だったかな?)かありまして、古いエアコン等の突入電流が大きいものを使ったときにはデスクトップPCの電源が落ち再起動することもありますが、一般的な片相30Aを超える電圧低下ではデスクトップPCは落ちません。(350W電源、450W電源の2台で確認)よほど気になるならUPS使用も・・・!!
我が家で電源が落ちるのはPS4のみです。
ちなみにニチコン製でもバッテリーは内蔵していて、期間は決まってないが交換の必要はあります。ただ使用用途が三菱電機製とは違い電圧低下を避ける(これが全てではないが)ものではなく、停電時にEVパワー・ステーションを起動用するためだそうです。(まあ、そうじゃないと停電時に使用できませんが・・・!!
フィルターも毎年交換ということではなく、洗浄して再使用可能なので、よほどの悪条件設置ではない限り交換頻度は低いと思います。毎年交換としているのはメンテナンスパックが5個セットで5年保証保険となっているためですが、フィルター1個1個販売していては儲かりませんよね。
最後に現在は補助金の受付が終了していますので購入するには最悪の時期です。次年度の補助金の詳細が決定し受付が開始されてから購入されて方が良いと思います。(ちなみに補助金はいつ打ち切られるか判りませんが・・・!!)
書込番号:18573577
4点
補足します。
瞬間停電(電圧低下)の段階は3段階で、デスクトップPCについては、よほど大きな突入電流がなければ起こりまん。(古いエアコン(100V)等)
あと、ニチコンのEVパワーステーションの内蔵電池の交換時期は5年で約3万円(工賃込)だそうです。
書込番号:18577848
1点
https://www.youtube.com/watch?v=y6l2ge8U1yw
トヨタが作ったSiCの分かりやすい動画です。
小型で効率がよく熱も少なくてすみます。もうすぐV2Hに採用されます。(たぶん)
書込番号:18586913
1点
トライト雲さん
みつ12さん
貴重な情報ありがとうございました。
ニチコン以外にもパワーステーションがあったのですね。
それとPCはノート型なので問題なさそうですが、タイムシフトで連時録画しているHDDビデオが問題アリかもしれませんね。
ミツビシ電機のがいいなぁっと思ったのですが、やはり金額がだいぶ高くなってしまいそうですね。
何やらユニットの進化もしていきそうなので、しばらく様子見をしようかと考えております。
ところで、パワーステーションを購入された方は、三菱ディーラーで購入されたのでしょうか?
ニチコン以外のカタログはディーラーにありませんでしたが、ニチコン以外はネット購入申請だけなのでしょうか?
できれば、メーカの方に色々と伺いながら購入できればと思ったのですが…
書込番号:18596625
0点
Gミーブさん、こんにちは。
>タイムシフトで連時録画しているHDDビデオが問題アリかもしれませんね。
瞬間停電と言われているものは電圧低下するだけなので、HDDレコーダー(外付けHDD含む)は電源は切れませんし録画等にノイズも入りません。
>ところで、パワーステーションを購入された方は、三菱ディーラーで購入されたのでしょうか?
ニチコン以外のカタログはディーラーにありませんでしたが、ニチコン以外はネット購入申請だけなのでしょうか?
できれば、メーカの方に色々と伺いながら購入できればと思ったのですが…
どのV2Hも三菱ディーラーで販売はしておりません。ニチコンの製品にしてもカタログがおいてあるだけで取り次ぎもしてくれません。
書込番号:18597993
0点
http://www.nichicon.co.jp/new/new178.html
ニチコンがSiCがいよいよ実用化されそうです。小型でメンテナンスフリーのV2Hが出てくることを期待しています。
書込番号:19751715
1点
i-MiEVの中古車 (112物件)
-
- 支払総額
- 43.9万円
- 車両価格
- 37.9万円
- 諸費用
- 6.0万円
- 年式
- 2011年
- 走行距離
- 2.8万km
-
- 支払総額
- 68.0万円
- 車両価格
- 59.8万円
- 諸費用
- 8.2万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 5.1万km
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