i-MiEV
113
i-MiEVの新車
新車価格: 226〜398 万円 2010年4月1日発売〜2021年2月販売終了
中古車価格: 22〜98 万円 (114物件) i-MiEVの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| i-MiEV 2010年モデル | 503件 | |
| i-MiEV(モデル指定なし) | 1804件 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
あけましておめでとうございます。
最近しばしば充電待ちをすることがあります。約半年前から急激に確率が上がっています。ほぼすべてがタクシーです。話を聞くと、日に何回も充電するそうで、30分充電を2回程度繰り返して充電率を上げているそうです。前に二台いるときは充電せずに帰ります。
書込番号:13970069
0点
明けましておめでとうございます。
機能確認もかねて、納車1ケ月で今日初めて急速充電を使用しました。
私の前は空いてましたが、私が始めてすぐタクシーが待っておられました。
佐賀市内ですが、利用名簿を見ているとタクシーが多いみたいですね。
タイプMで1回500円の利用料金は高く感じますが、10分程度で充電が完了
するのは便利ですね。それと家庭での普通充電で走行可能距離表示が100km前後ですが、
今日の急速充電後では92kmの表示で、思っていたより充電するなと感じました。
書込番号:13974682
0点
利用料500円は高くないですか?
大阪では基本、無料です。
日産のディーラーでは500円要るそうですが、日産には行った事がないです。
三菱のディーラーでは全車無料だそうです。
無料は良いのですが利用時間が基本9:00-17:00及びディーラーのオープン時間となっています。
24時間営業だと助かるのですが?
大阪近辺(近畿)で24時間営業の所の情報をお願いします。
書込番号:13977525
0点
私も1回500円は高いと思います。バッテリー容量の大きいリーフと同料金なのが少し
悲しいです。細かいことですが200円とか300円だと利用しやすいのですが。でも設備が
高価なことを考えると田舎ではしかたないのかもしれません。ちなみに私が知る限りですが、
佐賀県内でiMiEVに対する無料の急速充電スポットは三菱のディラー1箇所のみです。
コンビニや日産のディラーは有料です。通常使用は普通充電で十分なので納得してiMiEV
を購入しました。
書込番号:13979742
0点
電力の再販売は電気事業法で違法とされているのに、日産では有料になっているのはどういう仕組みなのでしょうか。どなたかご存知ですか。
書込番号:14116236
0点
umm...さん
はじめまして、日産は「施設利用料」として料金を徴収しているはずですよ。
書込番号:14135768
0点
なるほど!施設利用料ですか、そういう言い方が出来るのですね。
ありがとうございました。
書込番号:14140404
0点
寒くなってきたので暖房が必要となってきました
しかし、走行中に暖房を入れると航続可能距離がなんと50km!
グレードMの為、リモコンがないので手動で空調を入れて出発に備えようと思います。
もちろん電源ケーブルをつないだままですが
こんな事をしている方いますか?
書込番号:13907841 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
電源ケーブルつないだままにしておりません。
走行可能距離に関して: 暖房を、MAXにしたとき50キロメートル。弱い暖房で、70キロメートルです。
ガソリン代を、気にしなくてよい、かつ、スタンドに行く必要もありません。今のところ、ストレスなし。
書込番号:13908137
0点
おとなのおもちゃですよ。実用的ではありません。
書込番号:13908747
0点
シティコミュータとしては、十分実用レベルです。
まだまだ高いおもちゃとは思いますがね。
それにリーフのCMで
「一番近い充電スポットを探したり」
「どこまで走れるか調べたり」
「電気自動車でドライブの楽しみ方が変わります」
これは楽しみ方なのか・・・と疑問に思うんだけどw
書込番号:13908977
2点
こんばんは、私はGグレードでリモートシステムつけてます。だいたい30分くらいでほんのり暖かいぐらいですね。ちなみにMで電源差したまま空調動くんですね?リモートシステムは非常に使用しづらいですよ。走行時に暖房マックスでフル充電70キロ表示ぐらいでしょうか。私の場合は、エコより走りですのでしょうがないですが。
書込番号:13910919
0点
スレ主様が言われる様に使いにくいので袋は使用せずに、普段は、ケーブルをぶら下げたままにしています。袋の作りも安ぽいです。改善して欲しいです。
書込番号:13807972
0点
当方は、たまに遠出をするので引っ掛けたままといかないのでプラスチックのコンテナBOXを使っています
近くではアイミーヴに会う機会は有りません
アイミーヴエムさんはどうですか?
書込番号:13808564 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私は、アイミーブMを購入して一度だけあります。日にちは忘れましたが、天神のジュンク堂書店前です。走行中は、ありません。リアワイパーが無かったので、アイミーブMだと、拝察します。
書込番号:13809792
0点
質問に正確に答えていませんでした。近くでは、アイミーブを見たこと一度もありません。日産リーフは、何度かあります。
書込番号:13810577
0点
言われてみれば、そんなのもありましたね。全く使っていません。トランクに無造作に置いています。
電源ケーブルの上に重いものを載せて、端子を曲げてしまうことが良くあります。
書込番号:13842788
0点
電気自動車が、事故を起こしているのも見たことありません。
見かけたら、書き込みします。
書込番号:13854373
0点
気のせいだと思いますが・・・。
あるいは、急速充電だと充電が80%程度で停止するので
その分走行距離が少なく感じるのかもしれません。
書込番号:13588961
2点
充電の仕方でモーターの消費電力が変わる事はあり得ませんので
実際の電力消費量も変わらないでしょう。
書込番号:13589009
1点
充電の仕方が変わっても電気の性質は変わらないので、それで消費電力が変わることは無い
ですね。
変わるとすれば、走り方の違い、走行以外で電気を使っているかどうかの違い位でしょう。
あとは急速充電だと一気に満充電まではしないので、充電量が違っていたことが考えられます
が...。
書込番号:13589204
1点
実際に使用している人の感覚は正しいと思ってますので・・・
航続距離が短く感じられるというのは、充電量が80%に達していないことが考えられます。
(75%以上であれば一応約80%となりますし、100%で160km走ったとして5%低ければ8km短くなるので・・・)
どこで急速充電しているか分かりませんが、一度訊いてみれば疑問が解消するのでは?
急速充電器でも満充電出来るようになっているんですね? 勉強になります。
書込番号:13590365
1点
バッテリーの性質として、急速充電では80%程度までしか出来ないんですよね、そのあとの20%を充電しようとするとゆっくりと普通の充電するしかないんです。
普通の充電では100%に近い充電が出来るのに対して急速充電では80%程度ですので、走行距離に違いが出てもおかしくないと思います。
エネループとかの急速充電器でも、急速充電である程度まで充電させた後に普通充電に切り替えて満充電させるという方法をさせていますので。
書込番号:13590816
1点
論点を私なりに整理させていただきます。現在の技術(本日現在)では、急速充電器では、満充電は無理ということでよろしいのでしようか?もちろん公道に設置してある急速充電器の話しをしております。
書込番号:13590929
0点
私が理解していた充電方法はリチウムイオンの充電方法だったのですね。
また勉強になりました。
書込番号:13591879
1点
なかでんさん、ニッケル水素充電池の充電についてですが、
ニッケル水素充電池の充電で、一般家庭向けの比較的安価な充電器(エネループとかエボルタ
等の充電器)では、定電流方式の充電で Berry Berryさんが示された様な充電をしていますが、
ニッケル水素用の充電器でも充電池の状態を見ながら、初めは少ない電流で、中程は定格の
倍以上の電流値で急速充電を行い、充電の終了近くなるとまた少ない電流で充電するものが
あります。
このタイプの充電器で充電すると、定電流方式の充電と比べて充電池の劣化が少なく持ちが
非常に良くなります。
車に使用される充電方式は、おそらく充電池の寿命ができるだけ短くならない様に考えられて
いると思いますので、車に搭載される充電器はおそらく可変電流タイプのものと思います。
(充電スタンドは、基本的には電気を供給するだけ)
なので、急速充電は80%位の容量までと言うのは、おおむね間違いでは無いと思いますよ。
書込番号:13592402
1点
アイミーブ、リーフ、スバルブラグインステラ、いずれの車もリチウムイオン電池を採用していますが、理由があるのでしようか? 電気自動車で、燃費が悪い、同じ距離を同一条件で走行した場合、より多くの電気を消費するでよいのでしようか? 急速充電を終えた後、同一条件で走行したら自宅で充電したときよりも、同じ距離を走るのにより多くの電気を使用するようになったということでよろしいのでしようか?
書込番号:13592705
0点
やっぱり、「一気に満充電まではしないので、充電量が違っていたことが考えられますが」
はi-MiEVの急速充電器での事例ではなかったんだ・・・・
以前別スレでの書き込みはひどかったので、今回はまだましなのかも。。。
ホントに勉強になります。
アイミーブエムさん
出先で急速充電器で時間をかけてまでの満充電はなさそうな気がします(設置側もユーザー側も)。
↑の方で皆さん言ってらっしゃいますが、消費電力量は充電方法には依存しません。
スレ主さんが感じているのはどういうことからか詳細が不明ですので単に推測ですが、
100〜80%(急速充電器で充電しない部分)と80%以下の部分での走行距離にズレを感じているのかもしれません。
あるいは表示部分(%表示)と走行距離の関係が直線的でないとも考えられます。
リチウム電池になってきている理由は、↓のPDFのレーダーチャートでイメージすれば良いのでは?
http://www.jsae.or.jp/~dat1/mr/motor28/mr2807.pdf#search=
書込番号:13595484
1点
GSF1200Sさん、有り難うこざいます。参考文献によると、サンフランシスコやモントリオールで燃料電池に関する会議が開催されているのですね。私も勉強になります。
書込番号:13595585
0点
原因として考えられるのは、皆さんも言われていますが、
1:急速充電では80%(燃料計の満タンから1-3メモリ下)までしか充電されない(100,200vでは100%充電される)だから速く減る。(急速充電器では初めから減っているのに気づいていない)。
2:燃料計の満タン近傍の1目盛と空の近傍の1目盛は電気量が違う。後者の方が電気量が少ない為、速く減るように感じる。
書込番号:13624702
1点
私以外の書き込み、説得力有ります。なるほどと思います。
書込番号:13626162
0点
以前ネットかなにかで、iのバッテリーは、一般家庭の2〜3日分くらいの電気量を蓄電することができ、停電時などには、バッテリーから家電を動かすことができるようなことを見たことがあります。
一戸建ての場合、屋根にソーラー発電を設置したり、エネファームなどを設置するより、よっぽど現実的であり、電力消費量が集中する時間帯は、iのバッテリーから電力を供給し、夜間に充電することで、日中の発電力不足にも貢献することができると思います。
なにより、節電することが大切なのはわかっています。
そこで、質問なのですが、iのバッテリーを家庭用電源として使用するには、家にどのような電気工事が必要なのでしょうか?
3点
>以前ネットかなにかで、iのバッテリーは、一般家庭の2〜3日分くらいの電気量を蓄電することができ、停電時などには、バッテリーから家電を動かすことができるようなことを見たことがあります。
大きい間違いと思う。
10・15モード走行160kmが暖房使用時は80kmに落ちる。i MiEVの電池容量 16kWh
16÷3÷24=0.22222Kwh=222.222Wh(ポータブル発電機が上かも)
(÷3は3日振り分けた場合)
16hを充電し8h使用の場合上記9倍使えます。(停電復旧遅れれば無意味)
定格電圧330Vのi-MiEVへ適合するダウントランス無く電源出力部も無いと思う。
電圧を330Vリチウム電池の理由は電流Aを下げ使うともちが良く成る為。
家庭用非常電源装置はインフラ途絶の際の物(i-MiEVもバッテリー切れで使えなくなります)
ボート・キャンピングカー用ソーラー発電セットに、バッテリーとDC-ACインバーターを追加がベストと思います。i-MiEV充電に使えるし…。
書込番号:12881084
0点
http://minkara.carview.co.jp/userid/503215/blog/13900002/
一般家庭2日分の電力を保持できる蓄電池だとすると、2日おきに充電。
深夜電力を使用して200Vで7時間充電して、電気料金が約100円。
1ヶ月で電気代1500円。
通常の一般家庭の電気代を月1万円とすると、8500円の節約。
8500円×12ヶ月×32年=326万円
i-Mievを蓄電池として32年間使用すると、元が取れる?
リチウムイオン電池は32年ももたないですね…。
電気の基本料金もあるし、一般家庭の電気料金が1万円って言うのも多すぎ?
書込番号:12885352
0点
リンク先の記述適当過ぎる…。
200V普通充電7時間で満充電、深夜電力なら3分の1の電気料金で燃料代は1km当たり1円!
(16Kwh充電時間が7時間)(32Kwhを家庭2日分としてるから充電に14時間)
東京電力の「おとくなナイト10」プランの場合、午後10時から翌朝の午前8時までの電気料金は1kWhあたり9円17銭。i-MiEVのバッテリー容量は16kWhだから、単純計算するなら1充電あたりの電気代は160円以下(日経トレンディより抜粋)が 燃料代は1km当たり1円! の根拠。
16Kwh充電で160円なら32Kwh充電は320円
>深夜電力を使用して200Vで7時間充電して、電気料金が約100円。
16Kwhの充電200V時は7時間だけど32Kwh充電には倍時間かかり9円17銭X32=293円44銭です。
書込番号:12887158
1点
http://response.jp/article/2011/02/22/152215.html
最近、開発されたようですね。
もう一般家庭への導入実績はあるのでしょうか?
iのバッテリーだけでの稼働時間やコストなどが知りたいところです。
書込番号:12927847
1点
i-MiEVの中古車 (114物件)
-
- 支払総額
- 43.9万円
- 車両価格
- 37.9万円
- 諸費用
- 6.0万円
- 年式
- 2011年
- 走行距離
- 2.8万km
-
- 支払総額
- 68.0万円
- 車両価格
- 59.8万円
- 諸費用
- 8.2万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 5.1万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
13〜83万円
-
15〜445万円
-
48〜408万円
-
51〜643万円
-
65〜472万円
-
55〜395万円
-
47〜335万円
-
170.0万円
-
66〜89万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
-
- 支払総額
- 43.9万円
- 車両価格
- 37.9万円
- 諸費用
- 6.0万円
-
- 支払総額
- 68.0万円
- 車両価格
- 59.8万円
- 諸費用
- 8.2万円















