i-MiEV
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i-MiEVの新車
新車価格: 226〜398 万円 2010年4月1日発売〜2021年2月販売終了
中古車価格: 22〜98 万円 (110物件) i-MiEVの中古車を見る
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| i-MiEV 2010年モデル | 503件 | |
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このページのスレッド一覧(全221スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 94 | 11 | 2020年7月17日 19:46 | |
| 21 | 5 | 2018年7月22日 18:44 | |
| 23 | 3 | 2018年7月22日 19:00 | |
| 33 | 4 | 2017年7月30日 15:53 | |
| 25 | 3 | 2018年7月22日 19:26 | |
| 24 | 10 | 2018年7月22日 19:45 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
もうすぐI−MIEVも2回目の車検です。
バッテリーも普通充電後に残距離計が130kmを越え新車時と全く変わりません。
このままずっと乗り続けたいと思っています。
以前リーフに乗っていて、5年近く経過後に急激に電池性能が劣化し、急速充電は時間がかかるし航続距離が激減し、
日産の対応に業を煮やしてアウトランダーに乗り換えました。
24点
>以前リーフに乗っていて、5年近く経過後に急激に電池性能が劣化し、急速充電は時間がかかるし航続距離が激減し、
日産の対応に業を煮やして
完全にMに逆転されていますね。羨ましい限りです。
当方、ミーブの初期型(走行距離45,000km)ですが、三菱の対応も上記と同じ酷いものです。
超エコ走行で実走行可能距離80km、急速充電30分で回復40%。
それでもバッテリー容量は約75%ですと。
どうやら結果ありきのようです。「自社」バッテリー容量測定。
書込番号:21081723
16点
まあバッテリー保証は各社そんなところでしょうか。
それにしてもSCiBはうらやましい。
8年の5万キロですが。現在航続距離108kmMAXです。
急速充電はしませんが。
書込番号:21119913
10点
<詳細>
実走行距離が半分くらいになったので測定依頼すると70.3%。
(※70%を切ったら無償交換)
ならばと、2か月間、わざと超シビアコンディション(週末は一日十数回急速充電しまくり、夜は毎日満充電)で5,000`走行後再測定すると、驚きの74.6%。
容量測定に出す度にメーターの走行可能距離表示も
80km → 100km → 120kmと、5000`走行後、なんと1.5倍に激増。
どう考えても不自然だと思います。
個人レベルでは検証できないことを利用した、結果有りきの
まったく保証するつもりの無い「容量保証」のようです。
書込番号:21121261
10点
消費者庁に相談ですかね。
その状況だと第3者機関に測定してもらわないと信用できないレベルですね。
三菱ってバッテリー交換の例を見る限りは信用していたのですが。
ディーラーも本社に掛け合ってくれたり、本社もギリギリのところで判断してくれたり。
今、日産が入ってきているので厳しいかな?
消費者庁、覆面調査とかしてくれないものですかね。
こういう部分はきちんと規制を作ってほしいもんです。
誰のためになるかといえば、国民のためになるのですから。
>AUTOエアコンのA/C連動反対さん
検討を祈ります。その状況でバッテリー交換されると使い勝手まで向上するはずです。
書込番号:21122224
7点
TOCYN2 さん
ご返信ありがとうございます。
>その状況だと第3者機関に測定してもらわないと信用できないレベルですね。
「容量測定」って、考えてみればすべてメーカーの手の平の上で行われていることですので、「結果ありき」のようです。
ユーザーレベルでは検証不可能ですが、さすがに意図的な超シビアコンディション下で5000`走行後の再測定で70.3%→74.6%なんて結果を見せられると、疑念を抱かざるを得ませんね。
>三菱ってバッテリー交換の例を見る限りは信用していたのですが
ステマの可能性のある情報でなくて、本当に「交換事例」ってあるのでしょうか?
>ディーラーも本社に掛け合ってくれたり、本社もギリギリのところで判断してくれたり
確かにディーラーの対応には感謝しています。
じつは、システム起動エラーや急速充電エラーも多発するようになり、慣れない症例に現場は試行錯誤で手を尽くしてくださったと思います。
ただ、本社の方はサッパリでした。
前述の疑問点に対しての納得できる説明は無く、「測定結果が70%を切っていない以上、対象にはならない」の一点張り。
システム起動エラーや急速充電エラーの件でディーラーから本社へ状況報告中だったため、1回目(5000`走行前)のデータも持っているはずなのに。
>誰のためになるかといえば、国民のためになるのですから。
露骨にメーカー寄りのコメント(ユーザーからすると極めて不自然)に封殺されがちな投稿に対して
そのようにおっしゃっていただけるとありがたい限りです。
私自身への保証はもはや期待していませんが、関係者も多数閲覧していることでしょうから、今後の消費者の利益ためにも、少しでもメーカーの姿勢が変わるよう、様々な所で情報発信をしていきたいと思います。
国土交通省、消費相談センターへの報告も近々するつもりです。
励ましのお言葉を頂きましたこと、ありがとうございました。
書込番号:21127378
2点
>AUTOエアコンのA/C連動反対さん
交換事例はアイミーブに関しては情報集まります。
容量だけでなく、充電トラブルなど故障でも保証があります。
有料になりますが8年までは格安です。
保証は容量だけではないのです。
古いバッテリーの特徴として、残り20%でも急にテンションが落ちることがあります。
これは容量では測れません。
下の方でバッテリー全とっかえでなくなったとの書き込みに、
どうした三菱?
と。それ、日産の対応じゃないかと。バッテリーのことわかっていません。
それだと一番劣化しているバッテリーのセルに合わせた性能しか出せません。
さらに、それらが(短時間に)また劣化を起こしたらまた分解・・・。おかしいでしょ?
だから、三菱は丸ごと交換しているのに。
私の知っているディーラーはわかっていますよ。
アイミーブについていろいろと教えてくれました。
多少の欠点はあってもアイミーブはよい車です。
もし、バッテリー交換されたら惚れ直すこと間違いなしなのですが。
※わたしはMに乗っていて、スレ主さん同様H23年物の中古で5万キロ手前が、劣化を感じません。
そういった意味で幸せです。ベースグレードなどはこれがあるのが残念で・・・。
航続距離とパワーや装備は魅力なのですがね。
劣化が心配なければ本当は乗ってみたいのですが正直な気持ちです。
書込番号:21127595
7点
>AUTOエアコンのA/C連動反対さん
持久戦に持ち込むしかありません。
1〜2か月後のバッテリーチェックをして劣化傾向を向かっているのであれば交換してもらえるはずです。
私のアイミーブもバッテリー交換後はすこぶる順調です。
頑張って下さい
書込番号:21136823 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
今年始に2012年式アイミーブM(29000km)を中古購入しました。
eKスポーツからの買替えでディーラーの中古を物色中、自宅の電気料金プランから乗り潰せば最安と判断。
ディーラー購入時の容量測定結果は94%。Mにしては低いですが大した数値ではありません。
月平均千キロ走っていますが一充電平均70〜90km。月一回、片道100km前後の下道ドライブで急速充電もしていますが…冬の飛騨高山(氷点下環境)で急速充電したときも2%→80%で15分弱なので劣化は感じられません。東芝SCiB電池の優秀さを思い知らされたというか。
しかしバッテリーを丸々信じている訳ではないので三菱電動車両サポートプレミアムコースにも加入しています…月1500円かかりますが普通充電無料・急速充電500円分無料・年1回容量測定がついているからトータルでは割安です。
まだ電気自動車のリチウムイオン電池は過去の実績がない分、電池の壊れ方などの情報も判らない面が多いので不安になる方も少なくないでしょう。
とにかくいろいろ使ってみて、万一壊れたときはそれまでの状況を克明に記して伝えるところから始めたほうがいいと思います。年1回容量測定していれば新車登録8年になるまではバンバン使って電池に負荷をかけるのも悪くはありません。保証期間内に壊れる分にはメーカーも何らかの手を打つはずですし。
逆に負荷をかけて復活するようなら電池の不活性が問題なので、毎日乗ることで何とかなるでしょう。
多分現愛車はリース落ちでしばらく使ってなかったと思われるので、毎日乗ることで次回の容量測定で答えは出ると思います。
書込番号:21979624
4点
ヒラタツさん
>急速充電したときも2%→80%で15分弱なので劣化は感じられません。東芝SCiB電池の優秀さを思い知らされたというか。
もう1台のミニキャブ・ミーブの方は全く同じ東芝SCiBですので、よくわかります。
GSユアサの16kW版はダメですね。
エコ運転で80qがいいところですし、急速充電性能の低下も顕著。
30分で30〜40%程度しか回復しません。
むしろ、航続距離の低下よりも深刻な問題です。
ちなみに、充電器側の表示では1kWhがほぼ10%。
すなわち、100%で10kWh。
10kWh/16kWh=62.5%
充電器のデータでも、大きく70%を下回っています。
今話題の「全固体電池」、先日のNHKサイエンスZEROによると、1000回の充放電でも全く性能低下が見られないとのことでした。
2020年代前半の実用化を目指しているそうなので、EVの購入を検討されている方は、今は「待ち」が正解かと思います。
書込番号:22011229
4点
>AUTOエアコンのA/C連動反対さん
GSユアサの電池をなぜ今なお使い続けるのか!?疑問に思いますよ。
Xタイプになってからだいぶ改善されたと聞きますが、まだSCiBには足らないかと。
もっとも東芝SCiBは容量密度低いのが厳しいですが(爆)
そんなi-MiEV(M)を新車登録後8年前の6か月点々で容量測定してもらいました。
結果はなんと105%!(42Ah)...ディーラーの方も驚いていましたがこれで一安心です。
普段普通充電メインであり、フロート充電に強いSCiBの特性を上手く使ってきましたんで。
※これで百万km走っても大丈夫!!(某物置CM風に)
リーフにしろアイミーブG/Xにしろ一般的リチウムイオン電池劣化時の急速充電性能の悪さはひどいですね。
方や当家のSCiBは今なお125A出てます…老いて益々盛んというか。
このことからも、各メーカーとも電気自動車は蓄電池が「命」だと思ってi-MiEV(M)のフォロワーを作って下さい!
そうでなければ安心して買えない人間がわんさか居ますんで(特にスマホ電池劣化で悩まされた若者ほどEV買わなくなる)
書込番号:23540311
1点
電池の人柱の結果が出るまで数年掛かるってことを、i-MiEVやLeafで実感した思いです。
今年以降に新型EVが出ても、多くのユーザーによる電池の使用実績が判るまで安心して買えないと予測。
それで、今頃Mを買いましたが、電池は新品同様に元気なので、この100万以下は買いでした。
只、製造後10〜15年超えて電子機器回りの経年劣化がどの程度進んで、突発故障するかは不明。
床下回りは少しでも錆びないよう、1万ちょっと払って、電池カバーも外してから防錆塗装してもらいました。
G車なら、まともなディーラー車検だと塗ってくれてましたが(Spaciaの例)、車検付きi-MiEVでは塗ってなかったです。
コスト絞ったMは、装備が貧弱なのでその点の使い勝手と、内装の古さは我慢、走り出せはそれほど気になりません。
書込番号:23540489
4点
久々に東芝SCiBのサイトを覗いてみると
高入出力タイプ10Ahセルの新たラインナップのトピックス
ススキ新型ワゴンRのマイルドハイブリッドに採用と!
導入事例チェックするとi-MiEV・Mの記載が無くなっていました。
i-MiEV・Mの製造は、もうしていないのかな?
後継機種2020発売の噂の有るなか東芝SCiB次期機種採用は、益々望み薄の様
スズキ・東芝?デンソーの合弁会社がインドでSCiB製造を模索してる様だから
スズキ車のEVに搭載される事期待する今日この頃です (^^)/
3点
何かと 経済界を騒がせています ネ! (^^)/
i-MiEVの画像削除されると思ったら ありました。 ホッ
書込番号:21055223
2点
タイプMに採用されている東芝製のSCiBリィチュウムイオン電池最高ですよね。
50KWの高性能急速充電器ではMAXの125Aがシッカリ流れるので充電は早いですし、この前ディーラーで電池の劣化がどのくらい進んでいるのかな?と思い測定してもらったら3万6千キロ、7年経過で、105%でした。つまり劣化無し。
もし、リー○にSCiBが採用されていれば、日本人が電気自動車に持っている印象が大分変わっていたのではないか。と思うのは私だけでしょうか。
今乗っているi-MiEVタイプMは軽自動車としては車体の構造も良い方だと思っていますが、この調子だと、電池は余裕で10年もちそうな気がしています。
次も今のところSCiBを越える電池は出てきそうもないのでSCiBを積んだ電気自動車を買おうと今のところ思っています。
書込番号:21058672
12点
今SCiB公式サイトを見てきました…導入事例→自動車の欄にありますよね。
しかもアイミーブだけでなくミニキャブミーブ・ミー部トラック共々。
しかもご丁寧に、優れた急速充放電性能、長寿命(サイクル)性能、低温下での充電・走行性能が評価されている…という。
アイミーブM乗りですが、多分電池は長持ちしそうですので廃車になるまで乗り潰すことになると思います。
書込番号:21980799
2点
2020年には、セカンドカーCOLT Veryが13年目に入ります。次はこれにしようかな?
↓
http://blog.livedoor.jp/ganbaremmc/archives/51460095.html
書込番号:20954839 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
M乗りです。
新軽EVのニュースには昔から裏切られ続けてきました。
新車で買うなら性能から言っても、今の値段は高すぎる。
山間部の田舎暮らしですが、買い物に出るのにかなりのバッテリー消費。帰宅してから別の用事というのもあります。初期は冷や冷やの運用です。良さもあるのですが。
ガソリンスタンドのない田舎に暮らす人をターゲットにするには価格の低下とバッテリー容量の増加は必須な気がします。
実際、2台持ちしたことがありますが、結局アイミーブばかり乗って、もう一台を年間5万以上の維持費をかけて残す意味がなくなり、故障も重なって・・・。アイミーブ1台体制です。
根本的な性能アップのない、価格もたいして下がらない12月のマイナーチェンジには、がっかりした口です。
リーフではバッテリー容量増加に盛り上がっていますが、そのバッテリーを使えばアッというまに問題解決な気がします。
現行車は価格を大幅に下げて併売でもいいじゃないかと。
書込番号:20956765
7点
2018年発売の新型車発売を期待し!
13年超えのトッポを普段の買い物♪の足として乗っていますが
2020年ですか(残念) 車検が2018年末なので
形式 ZAA-HA4W-LDDBのMを探そうかと検討しています
2020年の後継車には、東芝のSCib搭載もなさそうだし・・・・
書込番号:20994878
4点
東芝が次世代SCiB(チタンニオブ化合物)を発表しましたよね…2019年の製品化を目指すとか。
従来比約3倍(120km→320km)とありますからそれに期待しましょう。
https://www.toshiba.co.jp/about/press/2017_10/pr_j0301.htm
実際そうなれば三菱は日産を説得してそのまま採用される可能性もゼロではありません。
※ただ逆にそれが実現すれば超急速充電器(100kW以上)が欲しくなるでしょうが。
書込番号:21980835
1点
昨年3月位からsocが100%にならないのでディーラに話して調整してもらいましたが完全には改善されませんでした。ディーラに行く時間がなくそのまま乗り続け、今年6月の車検前に残量チェックを依頼しました。私の車は平成22年のベースモデルですがなんと電池残量98%!!そんな事あり得ないのですがディーラの計測結果の画像には98%の数字。急速充電で簡易計測しても16kw近くの電池容量??走行可能距離も160kを表示しましたが、なんとsoc15%でいきなり電欠。ディーラに再度チェックに出したところ1個バッテリーがダメになっているので交換しますと言われました。私はアッセン交換と思っていましたがなんと、今年から壊れたバッテリーのみの交換に移行しているとの事。アッセン交換なのか部分交換なのか結果は後日投稿します。因みにアウトランダーはすでにこの方式になっているそうです。
書込番号:20905999 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
今日三菱からバッテリー2個ダメなので無償で全交換しますと連絡がありました。コンピュータも交換の可能性ありとの事なのですが、バッテリーの在庫が無く最長で90日程かかるとの事。できれば後6年、無理だと思いますが18万キロ位走ってもらいたので、今回の無償交換は私にとってはありがたい事です。電費マネージャーを付けている方で100%充電出来ない方は電池の破損を疑った方がいいのかも知れません。
書込番号:20954405 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
7月1日(土)に車が戻って来ました。改良型N電池は素晴らしいですね。昨日と今日、どれだけ走れるか走行可能距離を計ってみました。私の自宅は峠の入り口の標高400メートルにあります。そこから職場まで20キロ、だらだらと下る信号あり町中ありの一般道。自宅から仕事場そして自宅のある峠を越えたふもとに品物を届け、また職場へ。峠は全長15キロ。上りで電気を10%消費して半分位回収(今までがそうだったのですが今回は確認していません)九州なのですが昨日今日と涼しかったので1日中エアコンは入れませんでした。仕事を終えて川沿いを河口まで下り海沿いの信号があまりない道路を制限速度またはプラス10キロ程度で2時間程度走行し自宅へ。結果は今日は実測169キロプラス走行可能距離残12キロなので概算ですが181キロ走れた事になります。昨日は178キロでした。普通電池交換してもこれだけの距離は走れないと思います。xで180キロに挑戦とかネットに出てた位ですから。私もこの車を購入した当時は最高が145キロ位だったのでこんなもだろうと思っていました。現在私の車にはビーパスラインと特注のe-driveのEV仕様を取り付けています。実際にこれだけ可能距離が伸びパワーもアクセルの付きも向上しましたので、この部品の効果は絶大だと思います。私はお買い得セールの時に手に入れましたので、けっこう安価で手に入れる事ができました。付けてみようかなと思われる方は検討してみてはいかがでしょうか。ただし効果が無くても自己責任で。
書込番号:21021601 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
走行可能距離を試した夜に充電を開始し、翌日朝に撮影したものです。アイミーブの走行可能距離の表示は例えば145キロと表示されても、ほとんど無理な距離で、実走行できた距離を見ていつもがっかりしていました。しかし今回の電池交換後の実走行では、ほぼ正確な距離が表示されているようです。ただし条件があって、アクセルを踏み込むと胸のすく加速が味わえますのでアクセルを踏み込みたい誘惑をグッと我慢してジェントルに法定速度前後で走れば表示の走行可能距離を走れます。今回撮影できませんでしたが車が戻ってきた翌日に182キロが表示されました。今後は子供の送り迎えで、あと6年頑張ってもらわないといけないので、満充電を避けて90%充電で電池容量を温存したいと思います。
書込番号:21025733 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>そんな事あり得ないのですがディーラの計測結果の画像には98%の数字
初期モデルです。
7年10カ月、45,000キロ走行時点において走行可能表示80km、実走行可能距離も80km。
容量測定の結果70.3%。
なぜか次の日あたりから突然、走行可能表示が100km前後と出るようになり、ビックリ(実走行可能距離は約80kmのまま)。
ならばダメ押しをしようとメーカーの推奨とは真逆の超シビアコンディション下(休日はバッテリーを休ませることなく酷使&一日十数回の急速充電、夜は毎日フル充電)で2か月間5000キロ超走りまくり再度測定すると、驚きの74.7%との結果に。
なぜか次の日から走行可能表示が120km前後となり、またまたビックリ(実走行可能距離は約80kmのまま)。
暑い時期に2か月・5000キロ酷使、毎晩フル充電した後、再度容量測定すると、走行可能表示が1.5倍、容量は4.4%アップに。
ホント「そんな事あり得ない」と思うのですが。
書込番号:21081790
2点
2010型アイミーブ(ベースタイプ)を乗っていましたが、荷物を積む用事が増したので、2012型ミニキャブミーブ10.5kwh(アイミーブMと同じ?)に換えました。
「30%のBT残」で配送されたので、まずは、充電しようとしたら、なんと200Vプラグが「丸⇒平」となっており、自宅のコンセントに合いません。
まだ、前車が手元にあるので、余裕で、前の充電ケーブルを使ったら、これまた、充電出来ませんでした。
ベースモデルには、プラグ変換ケーブル(丸⇒平)が付いていたけど、当然、基本の丸型を設置するでしょ!
100Vならどうかと、やってみました(ベースタイプの200V⇒100Vの変換ケーブルを簡易改造:ベースタイプはプラグ変換のみで、100V充電が出来た)が、コントローラー部はNGのままで、充電出来ませんでした。
まずは、頭冷やしに、近所の急速充電所へ出向き、情報収集と、車両はほど良い満腹感を得ました。
小生の様に、ベースタイプから、現行車(正確には1世代前)に換える人もいると思うのに、
・200Vプラグ形状を変えた
・100V充電は、専用のコントローラー付ケーブル(8万円?)しかNG
に関して、三菱さんに物申す。
ということで、「200V用ケーブル」を使って、100V充電可能とする裏ワザはありませんか?
蛇足ですが、ミニキャブミーブは貨物車なので当たり前ですが、アイミーブが超高級車に思えました。
11点
私も、200v充電ケーブルを100vで使用出来ないかと悩んだ一人です。
詳しくは申し上げられませんが、コントロールボックス内部のトランスが違うからではないかと思います。
トランスの入力が200v、出力19vなので、それが入力100vとなると…出力は約半分となり、正常に動作しないのではないかと思います。
トランスを交換するか、100v用トランスを追加するか…
うろ覚えなので、間違っていたら申し訳ありません。
無改造で、昇圧器を使うのも、もしかしたらありかもしれません。
まだ試していませんが…
なにをするにしても、危険を伴いますので、自己責任で、気をつけてください。
書込番号:20890731
6点
imievベースモデル乗りです。
みんカラに100V充電成功の記事がありました。
コツは先に車両側に差し込んでから、電源プラグを差し込むだったかな。
ケーブル途中に安全装置付いていると難しく。
コンセント側にアースが取れてないとうまくいかないこともあるとか。
私も100V充電実験してできましたが、100Vコンセントが発熱し危険を感じました。
書込番号:21119872
3点
12型M乗りです。
購入時付属の5m充電ケーブル(200V)は少し短いので、日産リーフ用7.5m(200V)を入手して現在併用中です。
電気工事士のスキルを生かし、AC100Vプラグ→200Vコンセント変換ケーブルで実験しました。
自宅の100Vエアコン専用回路に接続して1時間充電した結果は以下のとおり。
・三菱5mは充電せず(補機は充電したがセグは増えず)
・日産7.5mは充電した(メモリが1セグ増えた)
ただし変換ケーブルの連続使用はお勧めできません。そもそもメーカーのサポート外ですし、一般配線用の1.6mm-VVFケーブルでは多少発熱がありましたので。
VVF-2.0mmケーブルを使用した配線(エアコン専用回路など)でないと熱を帯びる心配があります。自分は配線を特定して注意深く実験ましたが、もし今後実用的に使うなら別途配線を引くつもりです。
※ちなみに200Vの通常充電ケーブルは2.6mm-VVFで配線しました(事前に日産のサイトで確認)。
書込番号:21980892
5点
自動車 > 三菱 > i-MiEV 2010年モデル
質問への回答にはならないのですが、EVの長距離、エアコン使用などで、安くなればと思う機器類の一つ。
http://www.webcg.net/articles/-/29066
仕様は、600ccエンジンですが、理屈的には、300ccでも可能。
書込番号:20859578
3点
スレ主さんにはEVは不向きなんじゃないかと思います
現状の日本製EVは充電の時間もドライブと思える様な方にしか向きませんよ
発電機で充電出来るとして、排ガスで一酸化炭素中毒で御臨終になるとか
ガソリン漏れて爆発するとかは考えませんか?
しかも既にそれはEVでは無いし・・・
ガソリン車に買い換えるか、長距離はレンタカーを使うとか
根本的に考えを変えるべきでしょう。
書込番号:20859607
2点
面白いですね。
何処ぞのイーパワーだね。
一酸化炭素?
ガソリン漏れて?
そんな事を考える腑抜けにはなりたく無いですね。
男ならなんですよね。
ところで?160Vなの?
制限するような定電流回路が欲しい様な気がします。
書込番号:20860004 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
電気のイロハも判らない素人が手を出せる領域ではないよね。
i-MiEVはシティコミュータ的な用途にしか使えないのは買う前から分かってたでしょう。
新型リーフもそろそろ出てきますし、乗り換えが妥当でしょう。
書込番号:20860630
4点
腑抜けねー?
死んだらそんな事も言えんだろうけど、ニュースにはなるかもね「非常識な男」って。
書込番号:20860780
2点
ガソリン車を使えばいいです。
軽で長距離を運転するのは向きません。
軽では疲れるし、高速は危険です。
EVはそうゆうものです。
それで割り切って、選択する自由が幸福です。
幸福になるのは、EVオーナーの私が保証します。
書込番号:20987999
1点
この車を借りて乗った時、EVとかそういうの無関係で足回りが酷くて閉口したことがあったけど。。。
それはそれとして。
今の電気自動車ってある程度、使うとバッテリーの劣化が進んで新車時の性能は出なくなるようです。
航続距離と充電回数を考えると旅には不向きかな。少なくとも長距離乗るのは現実的じゃないように思います。
自宅の周り、半径25-30kmくらいまでが、満充電から途中充電無で安全に帰ってこられる距離ですかね。
バッテリーを使い込んだ車だと。
書込番号:21050599
3点
下道だと100km2時間、充電にMの場合15−20分休憩時間と思えば長距離走行も苦になりません。
昔に比べて急速充電機が増えたので発電機を積む必要も無いと思います。
長距離ドライブする時は急速充電機のする場所を計画して出かけています。それも又楽しいのです。
うちのMには100V用の充電ケーブルを積んでいて電欠時の緊急用に使おうと思っていますが今の所一度も使ったことはありません。
書込番号:21705080
2点
自身アイミーブMでロングドライブもこなしていますが、最近の道の駅には大概急速充電器が設置されているのでトイレ休憩や買い物のついでに充電すればいいだけです。
まだ充電器設置が進んでいなかった頃は、手持ちの1.4kW発電機(富士ロビン製)での充電も考えていましたが…計算上1時間充電で8km程度しか走れない非現実ぶりに結局諦めました。
発電機本体も重量20kgありますし荷物室も結構圧迫されるので。
遠出にも使うなら三菱電動車両サポート入会が現実的。道の駅での充電もプレミアムコースなら15分120円。
片道150km程度の下道外出なら目的地まで途中1回の経路充電で済みます。事前に充電ポイントを数箇所調べておけば充分でしょう。
充電計画が充分にされていれば電欠の恐れは相当減ります。
かくいう己はEV乗りたての頃、事前計画していたものの真冬の寒さで電欠寸前になりヒヤヒヤしました…まだ充電カードが来ておらずカード不要の充電ポイントで何とか凌いだ次第。
今では充電カードもあり慣れてきたので問題なくなりました(自爆)
※こういうことも電気自動車乗りにしか味わえない経験。イヤならEVに乗れませんよ?
書込番号:21980924
1点
i-MiEVの中古車 (110物件)
-
- 支払総額
- 75.0万円
- 車両価格
- 68.0万円
- 諸費用
- 7.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 2.8万km
-
アイミーブ M カロッツェリアHDDナビ フルセグ バックカメラ ETC 充電ケーブル有り オートエアコン キーレス フルオートパワーウィンドウ
- 支払総額
- 49.0万円
- 車両価格
- 46.0万円
- 諸費用
- 3.0万円
- 年式
- 2011年
- 走行距離
- 4.5万km
-
アイミーブ G メモリーナビ ワンセグTV バックカメラ 純正15インチアルミホイール シートヒーター スマートキー CD
- 支払総額
- 68.0万円
- 車両価格
- 59.8万円
- 諸費用
- 8.2万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 3.8万km
-
アイミーブ G 満充電111km禁煙車メモリーナビDVD/SD/BlueT/USB地デジ音楽録音Bカメラ急速充電対応ETC前後ドラレコ前席暖AutoLED純正15AW
- 支払総額
- 51.4万円
- 車両価格
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