i-MiEV
113
i-MiEVの新車
新車価格: 226〜398 万円 2010年4月1日発売〜2021年2月販売終了
中古車価格: 22〜98 万円 (109物件) i-MiEVの中古車を見る
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| i-MiEV 2010年モデル | 509件 | |
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このページのスレッド一覧(全222スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 2 | 2015年5月10日 09:15 | |
| 7 | 2 | 2015年4月27日 06:37 | |
| 72 | 38 | 2019年5月26日 00:59 | |
| 1 | 0 | 2015年3月13日 10:25 | |
| 15 | 8 | 2016年4月2日 16:24 | |
| 13 | 10 | 2015年3月7日 23:32 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
アイミーブの布製シートカバーがほしいのですが
ガソリン車のアイが生産中止になったせいか
なかなかカーショップで見かけません。
ネットで検索するとオーダーメイドの革製で
2〜3万円のものができてきますが、
普通の布製のもので1万円くらいまでのものが欲しいので
みなさんどうされているかご教示ください。
(子供の送り迎えでリアシートを汚されそうw)
おすすめのネットショップなどお教えくださると
助かります。
よろしくお願いします。
0点
http://auctions.search.yahoo.co.jp/search?select=01&ei=UTF−8&va=&vo=%E3%82%A2%E3%82%A4+i&ve=&auccat=2084203770&aucminprice=&aucmaxprice=&aucmin_bidorbuy_price=&aucmax_bidorbuy_price=&abatch=0&istatus=0&gift_icon=0&f=0x2&tab_ex=commerce&f_adv=1&charity=&fixed=0&slider=0
を半角貼り付けして
良さそうな物があったら
その品番などで再検索、
いちばん条件の良いところを見つけましょう。
個人的にはBros Clazzioのi-MiEV用押し
ですが専用設計なので適合は充分注意。
書込番号:18753719
0点
>てるずさん
情報ありがとうございました。
フリーサイズのシートカバーを落札しました。
ショップを探しまわる手間が省けました。
書込番号:18762161
0点
最近日産リーフに搭載されている走行バッテリーで、ユーザーからの指摘記事を読んで思ったので質問します。
タイプMに搭載されている東芝製のSCiB電池をリーフに搭載されているNEC&日産の共同開発のリチウムイオン電池との比較で、東芝製がかなり性能が上との事だったのですが、GSユアサ母体のリチウムエナジージャパン製のタイプXに搭載されているLEV50Nリチウムイオン電池とはどうなのでしょうか?
耐熱性や空冷ファンの有り無しなどの比較で、リーフの電池は酷いらしく、ユーザーの方も電池寿命の低さとディーラーの対応の悪さを記事にしておりました。日産リーフの電池は数年の低走行距離でもセグメントの減少が発生し、その対応として電池容量の安全マージンとして使われていない容量を解放させるロムの書き換えで、一時的にセグメントが復活されるようです。
また、問題対策なのか最近販売されたリーフの1BOXタイプの兄弟車には、電池ユニットに空冷装置が完備されているらしいですね。
この記事内容を読むと、EVに搭載されて電池には使用されていない容量が存在しているのでしょうか?
アイミーブは16kAhや10.5kAhの容量が公称値ですが、安全マージンを含めないでの公称値なのか?メーカの違いによっては安全マージンが異なるものなのか?お分かりの方教えてください。
それと数年前に、海外の安価なリチウムイオン電池メーカに対抗して、オール日本メーカのリチウムイオン電池プロジェクトが発足されて、立ち上げ当時は各社持っている秘伝のノウハウをひけら明かす事を嫌がり、牽制し合って事が進まなかったと記憶しています。自動車会社は結局独自に電気メーカと共同開発している所を見ると、高性能な大容量・長寿命・安全な電池開発は上手くいかなかったのでしょうか?
現代出回っている国内の電池は、その集大成なのでしょうか?
それと、個人的に気になっているマツダのデミオEVが1ロータリーの発電機エンジンを併用させて発売される(発売時期未定)との記事を雑誌で見たのですが、知っている方は情報ください。
書込番号:18705865 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
http://www.gs-yuasa.com/us/technic/vol9/pdf/009_01_026.pdf
LEV50Nについてはここを読んでください。
http://www.e2a.jp/interview/090716.shtml
リチウム電池の使用範囲についてはここがわかりやすと思います。
長く使うならSCiBですね。
http://lithiumion.info/myblog/
リチウムイオン電池に興味あるならこちらを覗いて見てください。
書込番号:18713729
3点
集大成は難しいかと。方向性がいろいろあるので。
容量、寿命、電圧、コスト、耐気温、充電時間が反比例の関係らしく、
そこでバランス取ったり、材料を変えてそれらの枠を広げたり。
例えば容量増やすと電圧が下がりパワーが出ないとかをどこかの資料で見ました。
そして何より安全性。電圧を上げる余地は確実にあるらしいですが、それやっちゃうと安全性が落ちる。
命にかかわるものですから、開発は慎重らしいです。
東芝製を絶賛していましたがEVのバッテリーとしてはオーバースペックかもしれないと思い始めています。
実用面でLV50Nもかなりいい線いっているのではと思います。実航続距離120kmで2000回充電時、
80パーセント容量が残っているなら悪くない。2日に一度充電で10年は乗れそうです。
ということで、集大成ではないです。集まったところで船頭多くして船山を登るです。
お役所がきちんと指針を示さないと集まるだけです。その提案も根拠があるものでないから恐ろしい。
ここは、各社に任せること、安全性のガイドラインを決めることが大切かと思います。
書込番号:18722597
3点
アイミーブMのヘッドライトはハロゲンなのでロー側だけLEDヘッドライトにして見ました。
リボン式ヒートシンクのLEDH11ライトをヤフーショップで1万円で購入。
以前からLEDヘッドライトにしようと思っていましたが、なかなか良いのが無くファン式はサイズが大きく故障しそうなのでこれにしました。
今回はロー側だけの交換です。55Wのハロゲンランプを20WのLEDランプにすると70Wの節電になります。(電気自動車の70Wは大きいですね。笑)
取り付けは自分で行いました。アイのバルブ交換はヘッドライトユニットごと外さないとできません。3箇所止まったボルトを緩めるとできます。交換方法は詳しく整備手帳に書いてあります。
交換で気をつけることはLEDの極性ですプラス、マイナスを間違えると点灯しません。画像に書いたように青の線がプラス側になります。
取り付けて走ってみましたが少し低めなのでちょっと上に光軸をずらしました。光軸調整はプラスドライバーで出来ます。
明るさもハロゲンより明るく取り付けも簡単でした。買ってよかったと思います。
11点
お喜びのなか水をさすようで申し訳ありませんが感想を‥
1万円で購入できるならコストは5000円以下の数千円かと思います。
そんな安易&安価でできる物(システム)をなぜ自動車メーカーは採用しないのでしょうかね?
新しいシステム(発明)だから?
そんな安易なシステムはとっくに考えていたと思います。
それを採用しないのは安全を確保できないからではないでしょうか?
何事も無ければよいですが…
書込番号:18662086 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
LED技術は日々進歩していますからLED採用のヘッドライトも増えてきています。
アイミーブのGやXはLEDヘッドライトが採用されています。
今回は見た目とや明るさではなく走行時の節電のために取り付けました。(電気自動車の70Wは大きな値です。)
問題は寿命だと思います。中国製ですから自己責任で取り付けています。(笑)
書込番号:18663348
8点
>問題は寿命だと思い
問題は「発熱=危険」だと思います。
書込番号:18663371 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
へ〜、今こんなのあるんだ。大丈夫なんだろうか・・
リボンって言ってる部分は単なる銅メッキの編組線、またはチューブですよね。
でもどうせ密閉された内部に使用するならファンよりはいいかも??
蓋はするんですよね?
書込番号:18664497
0点
蓋はしています。20分点灯したまま温度をチェックして見ましたがヒートリボンは人肌より少し熱い程度になっていました。
今度、温度を測ってみて問題がありそうならアルミの棒で外部に熱を逃がすように加工しようと思っています。
書込番号:18664539
3点
>ヒートリボンは人肌より少し熱い程度
逆にバルブ部分からちゃんと熱伝導してるんだろうか?って心配もありますね。
バルブ付け根の金属部と温度差が大差なければ機能してるんでしょうけど。
書込番号:18664708
2点
CREE社製 XM-L2は発光効率が上がっていて温度上昇もおさえられています。XM-L T6よりも明るさは約20%上昇、発熱量が約30%低下、最新LEDバルブなのでヒートリボンでも冷やせるのでしょう。
アイミーブのような密閉空間では工夫が必要に思います。
書込番号:18666753
4点
タニタの温度計が届きました。アルミホイルをリボンに入れてセンター温度は70.5度になっています。締め切るともっと熱くなるでしょうね・・・・・あまり寿命は期待できないかもしれません。
普通に立ち上げから温度を測ったとき最高74,5度になりました。その後徐々に温度が下がり72度位で安定その後アルミの量を増やして広げるとこの温度になりました。
http://www.otsuka-shokai.co.jp/products/led/qa/heat.html
ここを読むと耐熱温度80度ギリギリで使用すると8000時間の寿命になると書いてあります。70度だと何時間持つのでしょうか?8000時間位、持てば十分だと思います。
開放しているようなヘッドライトはほとんど無いのでこれで我慢するしかありません。
書込番号:18678320
5点
6ミリの銅パイプを1700円で購入LEDの熱を密閉したバルブ周りから逃がすようにしました。
片側をグルグル巻きにしてこちらを中に入れ6ミリの穴を開けて銅パイプを通して防水処理をして外で邪魔にならないように巻いて車体に組み付けました。
80度以下に保てれば8000時間使えるみたいですから元は取れそうです。(笑)
書込番号:18681016
7点
ここまでしましたか、凄いね。
70℃越えてたらちゃんと熱は伝わってそうですね。
こういうのは1〜2年持てば十分でしょう。
2年経てばまた性能良いのが出てくるでしょうし。
書込番号:18681146 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>みつ12さん
i-MiEV持ってないんですがロービームで光軸を調整するとハイビームもつられて光軸が狂うんじゃないですか?
書込番号:19103390
1点
アイミーブはローとハイのヘッドライトが2灯になっていて別々の作りになっています。今回はロー側だけLEDにしたのでハイ側はハロゲンのままです。ハイ側はめったに使わないのでこのまま使うつもりです。
書込番号:19109591
2点
XとMのヘッドライトの違いです。Xは2灯のLEDがロー側に使われていてハイ側はハロゲンでした。
書込番号:19173707
1点
みつ12さま、私も来年納車予定のベリーサ(中古)にヒートリボン式LEDを装着予定で購入済みですので、貴殿の口コミ、大変参考になりました。
特に心配だったのが放熱と明るさだったので、状況が確認できて良かったです。
交換されてから半年以上経過しているかと思いますが、その後の調子はどうでしょうか。
私も、ヒートシンク式よりこのタイプの方が、サイズ、故障リスク等の面で良いと思い選んだので(^^)
Amazonで6000円程度でしたので、Hi/Lo両方ともLED化の予定です。
フォグだけはハロゲンでイエローバルブにしようと思っています。
書込番号:19417913
1点
今も問題なく使えています。
もし温度が80度になったとしてもハロゲンより寿命は長いのでお得だと思います。
その後バックライトやウインカーなどLEDに交換しました。夜間の電気節約になっていると思います。
書込番号:19535965
2点
ユーザー車検でライトも合格しました。
予備車検場では光量不足と言われましたが本検では合格でした。ロー側がダメでもハイ側で合格すれば車検に通るようです。
書込番号:20476662
2点
先日、左のヘッドライトが切れました。LEDにしては寿命が短すぎます。保証期間は過ぎているので仕方ありません。
次回もリボン式LEDヘッドライトにします。消費電力22Wは電気自動車にとっては魅力です。
アマゾンで購入しますが評価も高いので使えると思います。
前回は1万円、今回は3688円です。安くなりました。問題は寿命ですね。
製品仕様:
入力電力(片側):22W
動作電圧:12-24V
ルーメン(片側):4000LM
防護等級:IP65
搭載チップ: LUXEON ZES
色温度:6500K
放熱理論:航空アルミADC12
寿命:>30000時間
動作温度:-40℃~+80℃
パッケージの内容:
2×LED ヘッドライトバルブ
2×コントローラー
1×レンチ*1
1×ユーザーマニュアル
ご注意:
※バルブ形状が対応していても取付スペースが足りない場合がございます。必ずサイズをお確かめの上お求めください
※取り付けの時は放熱ヒートリボンを最大面積に広げて取付して下さい
書込番号:21133058
0点
>ルーメン(片側):4000LM
35WのHIDバルブで3000ルーメン強辺りなのに22Wの後付けLEDバルブで4000ルーメンも出るの?
書込番号:21133077 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
素子の数が3/4に減ってるように見えるんで暗くなるんじゃないですかね。
同じような素子だし。
書込番号:21133232 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>素子の数が3/4に減ってるように見えるんで暗くなるんじゃないですかね。
前のバルブが1本2500ルーメンと表記しているから今度のバルブは2本合計で4000ルーメンなら妥当な感じですね。
書込番号:21133382 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000100250/Page=5/SortRule=1/ResView=all/#17960712
の続きです。
BMW i3でニチコンEVパワー・ステーション試してみました。
結果、家庭への給電は不可。充電に関してはできたものの、最初は出来ませんでしたが何度かチャレンジすると出来ました。しかし、充電を開始するときに必ず車体の底部から「バキーン」というかなり大きな音がします。(大丈夫なのかな?)
ちなみに充電については倍速充電で7時間充電して50%〜86%にしかなりませんでした。(気温はかなり低い条件)
1点
先日、三菱のディーラーでニチコンのEVパワーステーションのカタログを見ました。
ディーラーの方もよく分かっていないようだったので質問したいのですが、こうしたEVに急速?中速なのかな充電でき、家には給電できる設備はニチコンだけなのでしょうか?この先で別のメーカからも発売されるのでしょうか?
また、設置されている方でトラブル的な現象はないのでしょうか?元はリーフ to home 用だと聞いていたので、アイミーブでも問題なく使えるのか心配です。
あと、設置したら深夜電力帯がお得な電力プランに変更しようかと考えているのですが、パワーステーションも標準モデルと上級モデルで何が違うのか?、採算は見合うのか教えて頂けると助かります。
ちなみに、家にはLAN設置のはしておらず、上級モデルはLAN設定じゃないと機能しないのでしょうか?
書込番号:18572773 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは。
早速ですが、V2HでEVに倍速充電でき家庭へ給電出来る設備は
ニチコン EVパワー・ステーション
http://www.nichicon.co.jp/products/v2h/index_top.html
三菱電機 EV用パワーコンディショナ「SMART V2H」
http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/smartv2h/
椿本チエイン つばき eLINK
http://www.tsubakimoto.jp/fileadmin/ja/news/articles/752/elink.pdf
本田技研工業
詳細不明
から販売されています。
>また、設置されている方でトラブル的な現象はないのでしょうか?元はリーフ to home 用だと聞いていたので、アイミーブでも問題なく使えるのか心配です。
2014年7月に、正式に三菱MiEVシリーズ対応商品としてEVパワー・ステーションが発売されています。従来のL2Hにもバージョンアップで対応。
詳細については、私の過去スレで確認ください。(ちなみに私は実際に使用しています。)
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000100250/Page=5/SortRule=1/ResView=all/#17960712
>パワーステーションも標準モデルと上級モデルで何が違うのか?
EVパワー・ステーションは2相60Aまでの電力が使用できますが、標準で片相30A、高機能で片相40Aまで使用できます。
>採算は見合うのか教えて頂けると助かります。
もっとも安いニチコンの標準モデルでも厳しいと思います。(機器単体の経済効果では約10年は必要だと思います)
>ちなみに、家にはLAN設置のはしておらず、上級モデルはLAN設定じゃないと機能しないのでしょうか?
インターネット回線は特に必要ありません。EVパワー・ステーションと無線ランルータとのデータをやりとりするだけです。
ざっくりで申し訳有りませんが、各機器のメリットやデメリットなどはPHEV、リーフスレなどに沢山書き込まれておりますので割愛しますが・・・!!
書込番号:18573141
3点
現在のV2HはSi(シリコン)製のパワー半導体を使っていて冷却が必要のためファンを回していますのでエアコンのような音が出ます。エアーフィルターも毎年交換しなければいけないようです。ニチコン製はバッテリーを内蔵していないので電源切り替え時に一瞬電源が切れるそうでパソコンなどに影響がありそうです。
三菱製は鉛バッテリーを内蔵して電源切れを防いでいますが3年ごとにバッテリー交換が必要のようです。
もう少し待てばSiC(シリコンカーバイト)製のパワー半導体が使われたV2Hが出てくると思います。SiCは熱に強く効率が良いので冷やす必要が無くファンが無くなり小型でメンテナンスフリーになると思います。バッテリーも鉛ではなくリチウムイオン電池が採用されると思います。(あくまでも予想です。いずれそうなると思います)
私はもう少し良いのが出るまでV2H導入は待つつもりです。
書込番号:18573293
5点
こんにちは。
>ニチコン製はバッテリーを内蔵していないので電源切り替え時に一瞬電源が切れるそうでパソコンなどに影響がありそうです。
補足説明させていただくと、実際に瞬間停電(電圧低下)にも何段階(5段階だったかな?)かありまして、古いエアコン等の突入電流が大きいものを使ったときにはデスクトップPCの電源が落ち再起動することもありますが、一般的な片相30Aを超える電圧低下ではデスクトップPCは落ちません。(350W電源、450W電源の2台で確認)よほど気になるならUPS使用も・・・!!
我が家で電源が落ちるのはPS4のみです。
ちなみにニチコン製でもバッテリーは内蔵していて、期間は決まってないが交換の必要はあります。ただ使用用途が三菱電機製とは違い電圧低下を避ける(これが全てではないが)ものではなく、停電時にEVパワー・ステーションを起動用するためだそうです。(まあ、そうじゃないと停電時に使用できませんが・・・!!
フィルターも毎年交換ということではなく、洗浄して再使用可能なので、よほどの悪条件設置ではない限り交換頻度は低いと思います。毎年交換としているのはメンテナンスパックが5個セットで5年保証保険となっているためですが、フィルター1個1個販売していては儲かりませんよね。
最後に現在は補助金の受付が終了していますので購入するには最悪の時期です。次年度の補助金の詳細が決定し受付が開始されてから購入されて方が良いと思います。(ちなみに補助金はいつ打ち切られるか判りませんが・・・!!)
書込番号:18573577
4点
補足します。
瞬間停電(電圧低下)の段階は3段階で、デスクトップPCについては、よほど大きな突入電流がなければ起こりまん。(古いエアコン(100V)等)
あと、ニチコンのEVパワーステーションの内蔵電池の交換時期は5年で約3万円(工賃込)だそうです。
書込番号:18577848
1点
https://www.youtube.com/watch?v=y6l2ge8U1yw
トヨタが作ったSiCの分かりやすい動画です。
小型で効率がよく熱も少なくてすみます。もうすぐV2Hに採用されます。(たぶん)
書込番号:18586913
1点
トライト雲さん
みつ12さん
貴重な情報ありがとうございました。
ニチコン以外にもパワーステーションがあったのですね。
それとPCはノート型なので問題なさそうですが、タイムシフトで連時録画しているHDDビデオが問題アリかもしれませんね。
ミツビシ電機のがいいなぁっと思ったのですが、やはり金額がだいぶ高くなってしまいそうですね。
何やらユニットの進化もしていきそうなので、しばらく様子見をしようかと考えております。
ところで、パワーステーションを購入された方は、三菱ディーラーで購入されたのでしょうか?
ニチコン以外のカタログはディーラーにありませんでしたが、ニチコン以外はネット購入申請だけなのでしょうか?
できれば、メーカの方に色々と伺いながら購入できればと思ったのですが…
書込番号:18596625
0点
Gミーブさん、こんにちは。
>タイムシフトで連時録画しているHDDビデオが問題アリかもしれませんね。
瞬間停電と言われているものは電圧低下するだけなので、HDDレコーダー(外付けHDD含む)は電源は切れませんし録画等にノイズも入りません。
>ところで、パワーステーションを購入された方は、三菱ディーラーで購入されたのでしょうか?
ニチコン以外のカタログはディーラーにありませんでしたが、ニチコン以外はネット購入申請だけなのでしょうか?
できれば、メーカの方に色々と伺いながら購入できればと思ったのですが…
どのV2Hも三菱ディーラーで販売はしておりません。ニチコンの製品にしてもカタログがおいてあるだけで取り次ぎもしてくれません。
書込番号:18597993
0点
http://www.nichicon.co.jp/new/new178.html
ニチコンがSiCがいよいよ実用化されそうです。小型でメンテナンスフリーのV2Hが出てくることを期待しています。
書込番号:19751715
1点
自動車 > 三菱 > i-MiEV 2010年モデル
中古車で乗り始めて3ヶ月位ですが、先日急速充電中にキーをACCやIGONにしても問題無く充電する事に気が付きました。もう暖かくなって来ましたが、充電中に車内で待つことがあるので、ACCはシートヒーターが入るしオーディオも使えます(早速やりました問題無さそう)、IGONだとヒーターが使えるので出発前に車内を暖めておく事も出来そうです(試してませんが)
全く影響が無いのかちょっと心配ですが、どなたか急速充電中にIGONでヒーターを使ってみえるという方いらっしゃいますか?
書込番号:18538524 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
こんにちは。
はじめに質問なのですが、「IGON」とは「Ready」表示状態を指すのでしょうか?
上記を前提に申し上げますと、車両側の設定で急速充電中に「Ready」状態にすると急速充電は停止します。
この件は、最近も三菱自動車工業へ再度確認した結果「過去のモデルから最新モデルでもできない。」とのことです。
もし、daopapaさんのi−MiEVが急速充電中に「Ready」状態にできるとすると、何か特殊なモデル?プロトタイプ?もしくは使用された急速充電器が特殊なものなのか?
差し支えなければ詳細について教えていただければありがたいです。
ちなみに充電中に暖房できるのは、「MiEVリモートシステム」ですが、普通充電中は作動しますが急速充電中は作動しません。
書込番号:18542200
1点
トライト雲さん、自分のも「Ready」表示状態にはならないです。
IGON(イグニッションスイッチON)は、その前のACC(アクセサリースイッチON)との間のところです。ちなみに充電中「Ready」表示状態にしようとさらにまわしても何も起こりません、それは皆さんのお車と全く同じかと思います。
OFF→ACC→IGON→START(始動後IGONに戻る) ですよね。
わかりにくい言い回しですいませんでした。
書込番号:18542383
2点
START(始動後IGONに戻る) ←ではなくて START(手を離すとIGONに戻る)でした、すいません。
書込番号:18542385
1点
こんにちは。
それだとAC及びヒーターは作動しないと思うのですが・・・!!
書込番号:18542442
1点
すみません訂正します。
それだと急速充電が停止すると思うのですが・・・!!
書込番号:18542460
2点
ACCでもIGONでも急速充電は停止しませんでしたよ、今度また試してみます。
書込番号:18542466 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
急速充電中にIGONは出来ました、がヒーターは動作しませんでした。充電中にちょっと窓が開けたくなった時とかはいいですが、あまり意味がありませんでした。
ACCで、シートヒーター付けてオーディオやナビ使いながら急速充電は多用すると思います。
書込番号:18542660 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
MですがACCは使えますがヒーターは無理のようです。ACCを使って後付けシートヒーターで暖を取っています。
書込番号:18545198
1点
みつ12さん、自分もACCで後付けシートヒーターで暖をとるようになりました。今までACCにしても良いと知らなかったのでひたすらこらえていました・・・。
ヒーターも作動させようとは欲張りすぎでした・・・(苦笑)
書込番号:18545602
0点
急速充電で一定のアンペア数を超えた場合のみ、冷却用のエアコンを作動させるため、
シートヒーターが作動する場合があります。
急速充電器の中でもファミリーマートなどに設置されている50Aタイプでは作動しません。
正確な値は不明ですが、75Aを超えるもので作動していると感じてます。
daopapaさんの利用している急速充電器が中速タイプ以上のものなのではないかと思います。
私の近所には日産以外ではほとんどが低速タイプなので、寒い時は暖をとるのが大変でした。
イートインスペースがあるファミリーマートもあるのですが、深夜は利用できない場合が
多いため、充電器のあるファミリーマートオーナーの方は是非とも利用できるように
していただけたらと思います。
書込番号:18554307
2点
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- 52.0万円
- 諸費用
- 8.0万円




































