
このページのスレッド一覧(全12スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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11 | 5 | 2015年8月13日 20:56 |
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36 | 27 | 2015年1月8日 23:29 |
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9 | 6 | 2014年11月29日 10:01 |
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3 | 0 | 2014年7月14日 07:21 |
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1 | 6 | 2013年8月14日 10:06 |
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6 | 10 | 2012年11月23日 18:38 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


動画編集ソフト・動画再生ソフト > ペガシス > TMPGEnc Video Mastering Works 5
7/30付けで
「 TVMW5_Retail_5.5.3.108 」がでていますね。
windows10に対応したとのことで、現在テスト中。・・・・6は、いらない様な・・・。
2点

こんばんワン!
>現在テスト中。・・・・6は、いらない様な・・・。
パパ 6でないと高圧縮 (約2倍の圧縮能力)H265 HEVC対応しないよ。
ま〜何程の事もないか〜
書込番号:19021163
1点

H265 HEVC ・・・・そんなもん、使わないもん!!
windows10で問題なく、エンコード、完了しました。
書込番号:19021601
5点

宜しゅうございました(*゚v゚*)
書込番号:19021610
0点

今回のアップデートでOut of Processエラーがなくなるといいんですけど。
windows10に対応したのなら、私も6は必要ないです、win10はまだ様子見ですけど‥
書込番号:19046447
1点

>Out of Processエラー
私の環境下だけかもしれませんが、64BitOSでメモリー搭載が少ないと頻発したかな?
32BitOSでは出なかったです。 64BitOSでは、16GB以上搭載すれば見かけなくなりました。
ネイティブになったので・・期待していたのですが、うーん?どうかな?と言う所はあります。今の所は5で十分にも思えます。
書込番号:19049304
2点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > ペガシス > TMPGEnc Video Mastering Works 5
今日からTMPGEnc Video Mastering Works 6が使用できます!
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/press/14_1215.html
ダウンロード版は19日から!
DVD MPEG-2がQSVでエンコード出来るので、昔のDVテープの頃の作業も快適になりそう!
体験版で、年末年始、遊べそうです!
また、同じAVCHDの動画、2分13秒の21.5Mbps AVCHD HDD/メモリーメディア向け 2PASS出力で
5.6では、ほとんど同じ設定で、5が7分42秒、6が5分46秒と大きな時間差が出ました!
結構、快適に使える感じです!
4点

6 が登場するのですね!。
Core i7 5960X や GeForce GTX 980 などのハードに何処まで対応するんだろうね。
書込番号:18274101
1点

星屑とこんぺいとうさん
自分は4790Kの悪魔ちゃんなので、ハイスペックな物は持ってませんが、(持てません)
信頼のペガシスなので、頑張りを期待したいです!
書込番号:18274128
0点

私は今、Core i7 875KとGTX 670で32GBのメインメモリで、まだTMPGEnc 4.0 XPressを嗜んでます。
使いこなしてる訳じゃないですが・・・。
先月に、Seidon 240MとCPUクーラをH80から交換し、CPUのクロックも4.2GHzにアップで、
TMPGEnc Video Mastering Works 5を買いたいと思いつつ、いつの間にか6が登場するんですね。(笑)
Core i7 5960X と GeForce GTX 980 でパソコンを組みたいのですが、
35万円を超えるかと思うと萎縮してしまいます。(笑)
いつかは8コア16スレッドを夢みてます。(笑)
書込番号:18274199
2点

>Core i7 5960X と GeForce GTX 980 でパソコンを組みたいのですが、
35万円を超えるかと思うと萎縮してしまいます。(笑)
羨ましいです! もう自分は限界ですね! これ以上購入すると、本当のカミナリが落ちます!(恐)
>いつかは8コア16スレッドを夢みてます。(笑)
目標があるといいですね! 自分も体験版で試して、たぶん購入すると思います!
ちょうど、動画のバックアップ&整理していたので、楽しみたいと思います!
書込番号:18274263
1点

こんばんワン!
いや〜懐かしいな〜
今は他メーカーに浮気して使ってないが
TMPGEnc 4.0の同志がいましたか(笑)
しかし
どのように進化してるか試してみますか。
情報サンクス∠(^_^)
書込番号:18274488
1点

わたしもいまだに
TMPEGenc 4.0 Xpress
を使っています。
新製品がリリースされ、旧製品のサポートが終了するサイクルが短くなったような気もします。
書込番号:18274853 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

Works 6 が、windows x64 OS 専用になっていますね。
Works 5 は、発売中止ですから、 windows x86 OSで新規使用は出来なくなった。?。
書込番号:18274913
2点

オリさん papic0さん katsun50さん こんばんは!
>TMPGEnc 4.0 自分はその頃はVideo Studioでした!
いやー体験版、色々使って、うれすい事がありました!
前のビデオカメラEverio GZ-HD7のTODファイル、5では認識しなかったのですが、
6では、しっかり認識してくれて、3TBと2TBのHDDでは、遊べなくなりそうなので、
4TBか6TBを買わないと、やばい感じです!
今、外付けから、GZ-HD7の生ファイルを内臓HDDに移していますが、3TBがいっぱいになってきました!
優待もあるみたいなので、これは即買いかもしれません。
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/shopping/yutai_tvmw6.html
書込番号:18276290
2点

他の方がおっしゃっているように、OSが64bit版でした。
当方Win7 32bitなため体験版ダウンロードしようとしたら
出来ませんでした。
来年辺り5を買おうと予定立ててましたが、2014年12月19日に6を発売する
かわりに5を販売中止と聞いて呆れています。
64bitOSの普及率って100%ではないでしょうに…。
ソフト使いたければOS換えろ、パソコン買い換えろというのでしょうかねえ?
書込番号:18278734
1点

ぴんぐう亭みっくさん、こんにちは!
>当方Win7 32bitなため体験版ダウンロードしようとしたら
出来ませんでした。
それは、残念です! 5では出来たものが6では出来ない仕様に!
ただ、今ブルーレイMPEG-2でQSVの出力でエンコ中ですが、メモリの重要性はあります!
32bitでの動作環境は厳しい状況だと思います!
また、CPUも4790Kでターボブースト4.4GHzいっぱいに使っているので、PC環境も大事かもしれません。
4Kや8Kとなると、どこまでのスペックが必要か、知りたい気持ちもありますが、
TVもビデオも持っていないので(買うつもりもないですが)、今の環境で十分な感じです!
>64bitOSの普及率って100%ではないでしょうに…。
ソフト使いたければOS換えろ、パソコン買い換えろというのでしょうかねえ?
難しい選択ですが、自分であれば、エンコマシーンの構築でうきうきになっちゃいますが、
自作やBTOの方ばかりでないので、悩み所になりますね!
書込番号:18278946
1点

TMPGEnc Video Mastering Works 5を時々便利に使っています。6が出ても、当面5を使い続けて、6の評判・便利さ等を見極めてから手を出すつもりです。私の使っているのは5のダウンロード版です。
そこで、
6が出ると5の販売は中止されるそうですが、5の正規ユーザは5をダウンロードして使い続けられるんですよね?
例えばPCのCドライブが入ったHDDがトラブったら、もう一度ペガシスのサイトにアクセスして、5をダウンロードして新しいHDDへインストールし直せるんですよね?
インストール用のファイルを安全な場所に長期保管する方が良いのでしょうか?
書込番号:18282605
1点

tatumigaさん、こんばんは!
自分も5もダウンロード版で、これまで、マザーやCPUの入れ替えで、何度となくダウンロードしました!
シリアル番号さえ、押さえておけば大丈夫だと思いますが、たぶん、自分は6に変えますね!
ただ、これからのアップデートの頻度が減る感じだと思いますが、その辺はサポートに聞いた方がいいかもしれません。
電話で、何回か聞きましたが、いい対応でした!
今もブルーレイMPEG-2のQSV、超はやです! E6400で変換で時間がかかり、エンコードで時間がかかり、
夜作業して、朝でも終わってない頃に比べて、速過ぎて、時代を感じてます!!!
書込番号:18283599
0点

>PCのCドライブが入ったHDDがトラブったら、もう一度ペガシスのサイトにアクセスして、5をダウンロードして新しいHDDへインストールし直せるんですよね?
その通りです! 5〜6回、SSD交換や先ほどのマザー等の入れ直しで、OS再インストールしてますので、
全く問題ないです。大丈夫ですよ!
書込番号:18283637
0点

tatumigaさん
「販売終了製品をダウンロード」という場所があります。
ユーザー登録さえしておけば、販売終了後もダウンロードが可能なようですよ。
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/download/index.html#endproduct
書込番号:18284002
2点

>インストール用のファイルを安全な場所に長期保管する方が良いのでしょうか?
通常はそうした方が良いですが、ペガシスの場合はダウンロードできない状況になった場合、
ネット認証もできない可能性があるので、あまり意味がないかもしれませんね。
書込番号:18284137
1点

皆さん、お早うございます。早速のレス有り難うございます。
>「販売終了製品をダウンロード」という場所があります。(三段腹の平兵衛さん)
あ、了解しました。32bitのOSを使っておられる方も多いと思うので、当面5を切る訳にはいかないでしょうね。
>ペガシスの場合はダウンロードできない状況になった場合、ネット認証もできない可能性があるので、あまり意味がないかもしれませんね。(utsutea004さん)
このスレの上の方を読んでいたら、
>わたしもいまだにTMPEGenc 4.0 Xpressを使っています。(papic0さん)
という方もおられます。5も最低でも数年間は使えるんじゃないでしょうか?32bitOSで使っているユーザの問題もありますし・・・・・。
>自分は6に変えますね!(玄関番さん)
私も最終的にはそうするつもりですが、
こういう大きなソフトは(バグがなかなか除去できなくて、)安定動作までに結構時間がかかるものです。皆さんの評判など見極めてからにしたい。
それと、使用頻度もそれ程多くないソフトなので、多少スピードが速くなったという程度では魅力を感じません。導入は早くて1〜2年後でしょうね。
書込番号:18284596
1点

私も体験版使ってみました。
特に5を使っていると違和感なく使えそうですが
ウインドウサイズが最小にしても横幅が1000Dotちょっとあるみたいで
複数プログラムを立ち上げる使い方をしている私にはちょっと残念な点が。
FullHD一枚で使っているんで…
DUALディスプレイ環境なら問題ないんでしょうけど
書込番号:18291841
2点

三段腹の平兵衛さん
販売終了後もダウンロードの情報、ありがとうございます! これで安心ですね!
utsutea004さん
>あまり意味がないかもしれませんね。
同じ意見です!
tatumigaさん
>バグがなかなか除去できなくて
確かに、ソフトにはつきものですね! 体験版で、すぐにアップデートがありましたので、ペガシスは
そういう所は、安心してます!
買う買わないは、アメトークでの徳井が言ってるように、買いたい時が買い替え時だと思ってますので、
6はとても気に入ってます! 体験版やり倒してからですが、年末休暇にOCして遊びたいと思います!
nomi0112さん
他の作業しながらだと、確かに大きいですね!
自分は不器用なので、とにかく出力開始ボタンを押すまでは、これに集中で、エンコードの時に他の作業してます!
大体、ポカが多いので、単細胞なんですね!
書込番号:18293443
0点

6の体験版を使ってみましたが、こちらの環境ではいくつか問題が出ています。
・1フレーム単位での編集ができない
・AAC 5.1chでエンコードした音声が再生できない
現時点では5を置き換えるのは無理のようです。
書込番号:18302170
3点

じよんすみすさん、こんばんは!
体験版では自分の環境で、大きく変わりますね! 体験版で試す事はとても重要ですね!
ちなみに、最初、6.0.0.8だったのが、ダウンロード版の時に6.0.1.9にアップした時に、映像エンコーダの選択が
全く出来ない状態になりました! 色々やって、だめだったので、アンインストールして、再度入れ直したら、
無事に直りました! 色々、ありますね!
書込番号:18302418
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > ペガシス > TMPGEnc Video Mastering Works 5
久々にTVMW5を起動しました。
少しですが、i7-970とi7-5820Kを比べてみました。
970と5820は共に4GHzにOCをしています。よって双方とも6コア4GHzです。
TVMW5はver5.5.1.106で統一(2014年10月9日現在で最新)
1440×1080の地デジTSファイルを解像度そのままでMP4に変換して容量を二分の一にしてみました。
フィルタ無しでCPUのみを使ってx264にした場合は8〜12パーセントほど5820のほうが高性能みたいです。(20パーセントくらいは上回ってほしかったですが)
例えば、
970で1時間→5820で54分
程度の差です。
このソフトにおいてはCPUの性能差は少ないです。970と5820の世代差を考えると悲しいような・・・。
で、私はあまり使わないのですが、高精度映像ノイズ除去(普通)をかけてみました。CUDA有りでエンコーダはx264。
地デジTSの1分間の動画を変換しました。
ちなみに、CPUだけだと3分間くらいかかりました。
970とGTX680だと1分12秒
5820とGTX Titanだと1分4秒
エンコード中の状況は、
970→(CPU=7% CUDA=93%)その際のタスクマネージャーのCPU使用率は90%前後。GPU使用率は45〜55%。
5820→(CPU=35% CUDA=65%)その際のタスクマネージャーのCPU使用率は90%前後。GPU使用率は45〜55%。
完全にGPUの性能をもて余しています。6コア4GHzのCPUと組み合わせるビデオカードはGTX680の半分の性能で充分なんじゃないかな・・・。
デュアルソケットにXEONで6コア×2とか8コア×2ならGPUの性能を使い切って最速を目指せるのかもしれませんね。
シングルソケット6〜8コアのCPUをお使いの方はビデオカードにお金をかけ過ぎても無駄になります。
と、書いてはみましたが、ペガシスがソフトに手を加えれば挙動がコロッと変わったりもしますし、そもそもエンコ速度が性能の理論値に比例するかといえば、そんなこともないような・・・。私の想像とは全然違う結果も考えられます。
あんまり参考にならなくてスミマセン。
3点

フィルタで「インターレース解除」「スマートシャープ」をかけてCUDAを使うくらいだとGPUの使用率は20%前後なので、GTX680の4分の1くらいの性能で大丈夫だと思います。
※CUDAはフィルタにしか使っていません。
書込番号:18034261
2点

ちなみに、
地デジTS 1分間の動画を「インターレス解除」「スマートシャープ」フィルタ有りでx264 High Level4 解像度そのまま、パフォーマンス標準でエンコすると、CPUのみだと1分10秒前後。フィルタにCUDAを使うと55秒前後でできます。
実際にはフィルタを増やしていけばGPUの使用率が上がるので、体験版で使うフィルタを吟味してみるのが得策かと。
軽いフィルタしか使わない、又はフィルタを使わない、という場合はGPUにお金をかけるのはやめましょう。
書込番号:18034267
2点

実測データに基づく考察でとても参考になりました。
この種のレポートで元データの時間を明示してないで、エンコード時間が30分が25分に高速化とか書いてある記事はなんでかなぁといつも思う。
そこらもきっちり押さえているので安心して読めました。
書込番号:18034273
0点

皆さんありがとうございます。
少し試しただけなので 色々と省いて書き込んでいますが、時間ができたらもう少しちゃんとした書き込みをしようと思います。
私としましては、世代の違うCPUのクロックを揃えて比較したレビューなどが少ないのが かねてより気になっていまして・・・。
定格比較だけではなく、クロックやコア数をそろえた比較が増えると買い替えの参考になりますよね。
現在のTVMW5はドライバーによってはCUDAによるエンコードができないなど発売当時からはだいぶ変わっていますし、最新の情報が多く出てくると参考になります。
書込番号:18037018
1点

けみなみさんの投稿記事を見てなるほどと思い、気になっていたことをサポートに質問してみました。
気になっていたのは、最近CUDAエンコーダ選択ができなくなっていたことです。
ペガシスのサポートからの回答は次のとおりです。
<ここから>
大変恐縮ではございますが、Ver.340.52、Ver.340.43(BETA)以降のバージョンのグラフィックドライバには、CUDAエンコーダの動作に必要なファイルが含まれていない関係により、TMPGEnc Video Mastering Works 5にて、エンコーダにCUDAをご使用いただく事はできません。
※フィルター処理並びにMPEG-1/2、MPEG-4 AVCのデコード処理にCUDAをご使用いただく事は可能となっております。
上記の件につきましては、本製品のダウンロードページなどに記載させていただいておりますので、宜しければご確認いただければと存じます。
◆TMPGEnc Video Mastering Works 5 ダウンロード
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/download/tvmw5.html
尚、本製品でCUDAエンコーダをご利用いただく場合は、Ver.337.88以前のバージョンのグラフィックドライバをご使用いただく必要がございます。
弊社で確認させていただいたところ、NVIDIA社様のWebサイトにて、以前のバージョンのグラフィックドライバが公開されておりましたので、もし、Ver.337.88以前のバージョンのグラフィックドライバをご使用いただく場合は、こちらからダウンロードいただければと存じます。
◆NVIDIA ドライバダウンロード
http://www.nvidia.co.jp/Download/index.aspx?lang=jp
※「ベータドライバ & 過去のドライバ」を選択いただければと存じます。
<ここまで>
NVIDIAのグラフィックドライバのバージョンについて、ダウンロードページ等に記載があることに気づきませんでした。
よく調べずにサポートに質問してしまい申し訳ないと思いつつも、ドライバのバージョンを以前のものに戻すことでCUDAエンコードできるようになり、ホッとしています。
今後も以前のバージョンのドライバーを使い続ける必要があるとすれば、ちょっと残念だとも感じています。
書込番号:18218698
1点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > ペガシス > TMPGEnc Video Mastering Works 5
TMPGEnc Video Mastering Works 5 (550105)で MKV読み込み について
WIN7 K-Lite ffdshow(H.264で有効)でも読み込み不可でしたが、
TVMW5「環境設定」-「ファイル入力プラグイン」で
「MPEGファイルリーダー」のチェックを外したら読み込み可になりました。(なんでだろう??)
他にBESTな方法があると思いますし、副作用があるかも?ですが、
参考として書いておきますです。
3点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > ペガシス > TMPGEnc Video Mastering Works 5
昨日、TVMW 5.3.1.85からTVMW 5.3.4.96にバージョンアップしました。
いつもの様に録画した物を編集後バッチエンコードツールでエンコードさせたところ、先週エンコードした物に比べ、許容範囲とは思えない、エンコード時間の差が出ました。(最近 VGAを新しくしたので、エンコード時間を気にしてました)
O S:Win7 Home x64
CPU:Core i5 3570K (MPEG-4 AVCにIntelMedisSDK HD 使用)
VGA:GTX650Ti Boost OC(CUDAをフィルターで使用)
SpursEngine(HDtoSD MP@ML mpeg2変換用 )
Sorce:HD(1440x1080i) MpegTS 約24分(フィルター:常時 アニメ補完)
エンコード(1)MPEG-4 AVC FullHD VBR4000Kbps(2)MPEG-2 MP@ML VBR4000Kbps 連続で、
先週:21分30秒
今週:27分46秒
気がついたことは、前処理のCPU/CUDAの割合が変わった事、以前、前処理はIntelMedisSDKでCUDA:72%、SpursEngineでCUDA:97%で、ほとGPUで処理されていたのですが、それがCUDA:30%-50%(メモしてない)で、何度最適化しても変わりません。
どうも、CUDAで処理するより、CPUで演算した方が速いと言う判断をされてしまったようです。(VGAをGTX570に変えてもみましたが結果は変わりません)
そこで、一旦あきらめ。試しにTVMW 5.3.1.85に戻したところ、処理速度は元通り回復しました。
現在Win8ではないので、TVMW 5.3.4.XX は問題が解決するまで封印です。
このようなことは環境によっても変化がありますので、皆様の所では、遅くなりませんか?
0点

我が家では、エンコード時間に特に変化無かった感覚です。Ver.5.3.1.85から Ver.5.3.3.95 へアップデートした時、複数ファイルを追加した時追加確認のダイアログ表示出来ない現象がありましたが、Ver.5.3.4.96 にアップデートする事で見事に改善されました。あと、前バージョンよりもメモリー使用率が少なくなりました。
我が家のおもちゃのようなパソコンのスペックは以下の通りです。
インテル コアi7 920 2.67GHz メモリー 12GB windows8 64bitシステム グラフィックス ATIレディオン HD4870
我が家はグラフィックスカードが良くないので、X264エンコードを使用しています。
元ファイルは、1920x1080 29.97 fps (30000/1001) インターレース仕様です。詳細は、ストリーム形式 MPEG-2 ビデオ プロファイルとレベル MP@HL 最大ビットレート 24000 kbits/sec 平均ビットレート 19153 kbits/sec VBVバッファサイズ 1194 KB 最大GOPフィールド数 30 フィールド YUVフォーマット 4:2:0 YUV色空間 ITU-R BT.709/ITU-R BT.709/ITU-R BT.709 と明記されていました。
変換仕様は、1280x720 29.97 fps VBR平均2パス 平均ビットレート2000kbps 最大ビットレート24000kbps CABAC プログレッシブ となっています。その他細かな設定は行っていません。
1時間動画ですが、およそ5時間弱でエンコード完了します。しかし、何時も複数動画ファイルを最大5つですね、バッチ処理しているので細かな時間は把握していません。複数処理している動画は、全て上記のスペックと同じです。参考になりませんが書き込んでみました。
書込番号:16067891
0点


bigfm21さん ありがとうございます。
HD画質で、2000Kkbps まで圧縮できるのはさすが、X264ですね!
新バージョンVer.5.3.4.96 の 「X264エンコーダー更新」非常に興味があります。エンコード時間など変化があった教えてください。
まあ今回の場合、前処理(フィルター)にCUDAを使わない場合は無問題と思われます。
新ヴァージョンでCUDAフィルターがらみだと、
更新履歴より
>・リサイズフィルターで720x404に変更して出力する際に、CUDAが使用されると、エラーになる場合がある問題を修正しました。
程度なので、さほど変わっていないようなのですが、最適化時CUDAを使う使わないの判定に問題があるような気がしています。
書込番号:16069147
0点

当方の環境でも、TVMW 5.3.1.85から5.3.4.96 へバージョンアップしたところ、エンコード速度が遅くなりましたので報告します。
環境
CPU:PhenomII X6 1055T
MEM:8GB
VGA:GTS 450
OS:Win7 Home Premium 64bit
バージョン:エンコード時間
5.3.1.85:35〜45分程度
5.3.4.96:55〜60分前後
ソース:MPEG TSファイル(1440x1080ドット/29.970fps)
時間:30分→24分へ編集カットしてエンコード
出力形式:
プロファイルレベル:Main 3.1
映像:x264エンコーダ、1280x720ドット、23.976fps、VBR:16800Kbits、品質62
音声:AAC LC、48KHz、192Kbits/sec
フィルタリングにCUDAを使用
フィルタ:24fps化(動き優先)、逆プルダウン(縞除去強化)
エンコード中はCPU使用率がバージョンアップ前よりも10〜15%程度低く推移していました。(タスク優先度は変更なし)
※以下は直接関係ありません(使用エンコーダーが異なるので)が当方で気がついた現象ですので参考程度に
口正さんの書き込みを拝見して当方も「5.3.1.85」に戻そうと試みましたが、復元後の起動時にエラー(起動するためのファイルが読み込まれなかったので、再インストールしてください)が出てしまい断念し、「5.3.4.96」を再インストール。
(5.3.1.85はすでに未公開なのでインストールできず)
環境設定を見直したところ、「入力/出力フォーマット一覧→MPEG設定→MPEGエンコーダ設定→x264エンコードの設定(VBRの標準パス数)」が2パスとなっていました。
※添付画面参照
これははっきり覚えていないのですが、「5.3.1.85」の頃だと当方の設定では1パス設定だったような気がします。
(「5.3.1.85」の頃の環境設定が確認できないのであくまでも気がしますとしか表現できないのですが…)
もし、「5.3.4.96」にしたことによってx264エンコードが1パス→2パスになっていたならエンコード時間が長くなったのは当然のことだと理解できそうです。
ちなみに、「5.3.4.96」でx264エンコードを1パスに設定すると「5.3.1.85」の頃と同程度のエンコード時間となりました。
以上
書込番号:16134716
0点

TVMW5.4.0.100のバージョンで、修正されフィルターは早くなりましたね。
>・Ver.5.3.3.95以降でインタレース解除やリサイズ、または時間軸映像ノイズ除去が使用されている場合に出力速度が低下する問題を修正しました。
TVMW 5.3.1.85より更に、少し早くなりました。
ps:皆さん、さんお礼が遅くなってすみませんでした。
書込番号:16467410
0点

実は当方でも今回のTVMW5.4.0.100へのアップデートでエンコード速度の改善を確認できました。
以前、5.3.4.96では環境設定リセットに対する再設定でエンコード速度が改善された記載しましたが、改めて検証、計測してみたところ、エンコード元ファイルやエンコード設定によっては15分〜1時間程度の大きな差が現れていました。
>・Ver.5.3.3.95以降でインタレース解除やリサイズ、または時間軸映像ノイズ除去が使用されている場合に出力速度が低下する問題を修正しました。
上記修正については、当方においも該当フィルタ機能を使っており(インターレス解除・ノイズ除去)、それがエンコード時間が遅くなった原因と考えられます。
TVMW5.4.0.100へアップデート後は、5.3.1.85と同等程度のエンコード時間となっていることを確認しました。(50ファイルほどエンコード実施)
以上、ご報告まで。
書込番号:16467943
1点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > ペガシス > TMPGEnc Video Mastering Works 5
http://kakaku.com/pickuplist/ListNo=5754/
上記のピックアップリストにて、「RAMディスクを使用すると動画エンコードが速くなる」という説と「効果は無い」って説が出ましたので、実際に条件を色々と変えて実験してみました。
・実験環境
CPU:Core i7 2600K@定格
M/B:GA-Z68XP-UD3
RAM:DDR3-1333 8GB×4枚=32GB(20GBをRAMディスクに割り当て)
SSD:Intel 310シリーズ80GB@システム
HDD:WD30EZRX
OS:Windows 7 Ultimate SP1 x64
・使用ソフト
TMPGEnc Video Mastering Works 5@最新(Ver 5.3.1.85)
RamPhantomEX@最新(Ver.1.01)
・ソース動画
解像度:1440×1080
アス比:画面比16:9
ビットレート:24000Kbps
フレームレート:29.97fps
再生時間:32分00秒
ファイル形式:MPEG2-TS
土曜夕方の某番組をPT3を使って録画したものです。
・出力設定
ファイル形式:MPEG4-AVC
映像エンコーダ:Intel Media SDK Hardare(いわゆるQSVを使用)
解像度:1920×1080
アス比:ピクセル比1:1
ビットレート:10000Kbps(固定)
フレームレート:29.97fps
音声設定:48kHz、256kbps、AAC
・実験の目的
RAMディスクを作業領域に設定することによって、動画エンコードは高速化するのかしないのかをハッキリさせる。
ついでに、動画ソースの読み込み元や変換後の出力先として使った場合の効果についても検証する。
・実験結果(速報)
A:作業領域・ソース・出力先の全てがRAMディスク
B:作業領域・ソース・出力先の全てが1台のHDD
A所要時間:17分44秒
B所要時間:17分23秒
とりあえず、RAMディスクは効果があるという前提で考えた場合、最も差が大きくなるであろう2パターンだけをまずは試してみました。
結果は、見ての通り、むしろ全てRAMディスクにした方が遅くなっています。
最も差が大きいであろうパターンでコレなので、他のパターンの結果もお察しの通りでしょうね。
ただ、実際には違うという可能性もありますので、一応他のパターンも実験してみるつもりです。
時間がかかる作業なので、全て完了後に改めて結果をお知らせすることになると思います。
4点

φなるさんへ
>「読み・書き」に関する比較データ
その参考URLのページにも載っているように、RAMディスクが速いというのは事実です。
ですが、私の実験結果から計算してみると、動画エンコードにはそこまで速いストレージは必要じゃないっぽいんですよ。
動画エンコードの速度が1秒間に50フレーム程度、1秒間に2秒弱分の動画しか読み込んでいないらしいんです。
そして、私が実験に使った動画ファイルの場合ですと、50フレーム分の容量はたったの2MB程度しかありません。
つまり、動画エンコードを行うためには、数MB/s程度の読み込み速度さえあれば十分であり、書き込み分を考慮してもせいぜい10MB/s程度あれば十分ってことなんです。
そして、たったそれだけの速度で十分なのは、CPUが動画エンコードを行う速度が実は非常に遅いってことを示しています。
どれだけ速く動画を読み込んだとしても、CPUが1秒間あたり2秒弱分の動画しか処理できないから意味が無いんです。
将来的に、今よりもエンコード速度が向上すればRAMディスクを使うことに意味が出てくるかもしれませんが、現状では意味が無いようですよ。
書込番号:15376903
0点

>ktrc-1さん
詳細な実証データ、いたみいります。
データ等のコピーで、ファイルに画像ファイルの部分にかかると、途端に処理時間がかかりますよね。
あの現象と似ていると感じました。
動画は結局は画像ファイルの連続体ですから、同様な認識でいいでしょうか?
一般的なCPUは仮想領域がどこであるにかかわらず、画像データの処理が苦手。と。
現状ではRAMディスクを生かす環境は、(ハイエンドな)CPU次第。と言うことでいいのでしょうか。
ウルトラハイエンドのCPU使うと言う条件付でRAMを薦めると。
(しかし、クラスのCPUからだとエンコにRAMディスクを使う利点が生まれるのか。CPU毎に調べなくてはいけないですね。でもそんな金のかかることをやる人はいないでしょうねwこれはこれでまた別途実証が必要かなw)
ともあれ、時間をかけた実証をしてくれたおかげで予想以上に勉強になりました。
(単純なデータの移動の際は仮想をRAMディスクにすれば効果ありで良いんですよね。)
今後RAMを薦める際は、環境依存・用途別でメリット・デメリットがある事を含めて薦めるようにします。
書込番号:15377747
0点

>データ等のコピーで、ファイルに画像ファイルの部分にかかると、途端に処理時間がかかりますよね。
>あの現象と似ていると感じました。
>動画は結局は画像ファイルの連続体ですから、同様な認識でいいでしょうか?
それとは別問題だと思いますよ。
データコピー時に画像ファイルに当たると時間がかかるように感じるのは、単に小さな容量のファイルが大量にあるからだと思います。
HDDというのはランダムアクセスが苦手ですから。
ファイルの管理情報→本体→管理情報→本体……というランダムアクセス状態になってしまうので一気にコピー速度が落ちるんです。
ですが、動画ファイルは中身的には画像の連続ではありますが、1つのファイルなので管理情報へのアクセスは頻繁には起きません。
>現状ではRAMディスクを生かす環境は、(ハイエンドな)CPU次第。と言うことでいいのでしょうか。
>ウルトラハイエンドのCPU使うと言う条件付でRAMを薦めると。
ウルトラハイエンドなCPUだったとしても基本的にはRAMディスクは意味が無いと思いますよ。
今回の実験で利用したQSVというのは、Core i7 2600Kを使って普通にCPUでエンコードするのと比べて3倍ほど高速でエンコードが可能です。
そして、動画エンコードの速さというのはCPU性能の差が素直に出やすいため、同じ世代のCPUなら動作クロックやコア数にほぼ比例するんです。
そのため、今回の実験を大幅に上回るエンコード速度を出そうとしたら、Sandy-Bridge世代やIvy-Bridge世代の3.0GHzクラスのXeonを合計16コア分以上は用意しないと無理です。
16コア分となるとマルチソケットに対応したXeonが必要になってくるので、CPUのみで50〜60万円、メモリもECC付きのバカみたいに高いものが必要なので、パソコン1台で100万円クラスになるでしょう。
つまり、一般ユーザーが買えるレベルのパソコンじゃRAMディスクやSSDなどのストレージがボトルネックになることは基本的にありません。
ただ、動画エンコードをしつつ、頻繁にHDDアクセスするような作業をしているのなら、HDDよりも高速なストレージを使う効果があるようです。
作業領域・ソース・出力先の全てをHDDにしてエンコード中に大容量のファイルをコピーしたりするとエンコード速度に遅延が見られました。
ただ、作業領域をRAMディスクに変えたとしても遅延は解消されませんので、ソースをRAMディスクに置くくらいのことをしないと効果が無さそうです。
ですが、ソースを置けるくらいRAMディスクに割り当てられるほどのメモリを搭載するというのはコストパフォーマンス的にアレ過ぎるという……
メモリをHDDのキャッシュとして使うことができる"マッハドライブ"というソフトを持ってますので、エンコード中のHDDへの頻繁なアクセスに対して効果があるのか追加で調査してみます。
もし、これで効果があるようだったら、多めにメモリを搭載することにも多少は意味が出てきますので。
まぁ、メモリ多めな分だけコストがかかるし、マッハドライブも有料ソフトなので、結局コストパフォーマンス的にはアレっぽいですけど。
書込番号:15377790
0点

とりあえず、検証がひと段落したのでカキコ。
・作業フォルダ=HDD
RAM→RAM:17分25秒
RAM→HDD:17分36秒
HDD→RAM:17分25秒
HDD→HDD:17分23秒
・作業フォルダ=RAMディスク
RAM→RAM:17分44秒
RAM→HDD:17分47秒
HDD→RAM:17分36秒
HDD→HDD:17分57秒
そして、今さらながらSSDを使った検証を忘れていたことに気付いたorz
マッハドライブを使った検証と合わせて、明日(今日)からがんばる。
書込番号:15377802
2点

新しい CPU 買う度に
この 10年間 TMPGEnc 4.0 XPress を使った動作検証してたら
Tomba さんに
「古いソフトを使ってもねぇ〜」 って言われた (´・ω・`)
書込番号:15378204
0点

>越後(庄内米)さん
まあ、確かに古いソフトがどこまでマルチスレッドに対応してるかとか。
ね。
私はエンコードシフトはDivX系くらいしかインストールしていないから分からないけど、10年前だとせいぜいがデュアルコアまでっすかねー。
ktrc-1さんのは最新バージョンらしいから、その辺(スレッド使い切り)は大丈夫ではないでしょうか。
書込番号:15380104
0点

ktrc-1さん
17分かかるような作業おつかれさまです。
○┓ペコリ
17分もかかる作業だと、
マザーボードのファンコントロールを無効にし、
CPU ファン MAX 状態で作業すると 20秒くらい差は縮まると思いますよ。
是非お試しあれ。
SSD から SSD が一番速く、
SSD から HDD もそこそこ速く、
HDD から SSD はたいして速くならないと思います。
その辺の事は私も実験しました (^ー^)
あと、OS のインストール先が SSD、
ソフトウェアのインストール先が SSD というのは、
OS がハードディスク、ソフトウェアのインストール先がハードディスクというより
ほんのわずかだけ作業終了時間が短くなると思います。
要約すると全部 SSD を使ってしまえば速くなるのですが、
元動画の置いてある場所に SSD を使うというのは現実的には大変な事です。
ですから動画変換・編集・オーサリングには
出来るだけ内部転送速度の速いハードディスクを使うのが一番ということになると思います。
書込番号:15380416
0点

越後犬さんへ
>TMPGEnc 4.0 XPress
TMPGEnc 4.0 XPressさんは古くなんか無いっすよ!
2006年発売だけど、頻繁にアップデートして新機能追加とかもしてたし!
QSV対応しなかったのは残念でしたけど。
個人的には、ほぼ毎年新バージョンを売ってるような製品よりは、一度買えばずっと使えたTMPGEnc 4.0 XPressの方が素晴らしかったと思います。
>17分もかかる作業だと、
>マザーボードのファンコントロールを無効にし、
>CPU ファン MAX 状態で作業すると 20秒くらい差は縮まると思いますよ。
今回の実験はどれだけ速くやるかじゃなくて、どれだけ差があるのか?を一般的な設定下で試しているだけですので……ということにしておいてください。
本来ならその状態での比較の方が余計な要素を除外できて正確なデータが出るんだと思いますが、今さら全部の実験をやり直すのは……orz
φなるさんへ
>まあ、確かに古いソフトがどこまでマルチスレッドに対応してるかとか。
>ね。
TMPGEnc 4.0 XPressさんは、少なくとも6コア/12スレッドまでは対応していたっぽいですよ。
Core i7 980Xを使ってたころに、全スレッド使ってたような記憶があります。
2006年発売のソフトのくせに高機能ですよねぇ……
書込番号:15380491
0点

ペガシスのソフトはインテル CPU に最適化されております。
書込番号:15380520
0点

>ktrc-1さん
>TMPGEnc 4.0 XPressさんは、少なくとも6コア/12スレッドまでは対応していたっぽいですよ。
おおう。さすが企業ユースを意識してる体制(?)ってことですかね。
私ゃ、CPUのスペック確認(だけに限っては)CINEベンチなどのフリーソフトで済ますので。
それゆえかな。いろいろ検証させてすいません。
あとは元スレ(ピックアップリスト)のスレ主さんにアドバイスしてあげてください。
.....丸投げw
>JA越後さん
実は内心、「鋭い視点だなあ」と、舌を巻いていましたw
今後もよろしくw
書込番号:15380777
0点


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