
このページのスレッド一覧(全12スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 10 | 2012年11月23日 18:38 |
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2 | 1 | 2012年2月7日 20:53 |
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1 | 1 | 2011年12月23日 09:37 |
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4 | 2 | 2011年10月5日 11:54 |
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1 | 3 | 2011年6月5日 02:13 |
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4 | 5 | 2011年2月28日 17:18 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


動画編集ソフト・動画再生ソフト > ペガシス > TMPGEnc Video Mastering Works 5
http://kakaku.com/pickuplist/ListNo=5754/
上記のピックアップリストにて、「RAMディスクを使用すると動画エンコードが速くなる」という説と「効果は無い」って説が出ましたので、実際に条件を色々と変えて実験してみました。
・実験環境
CPU:Core i7 2600K@定格
M/B:GA-Z68XP-UD3
RAM:DDR3-1333 8GB×4枚=32GB(20GBをRAMディスクに割り当て)
SSD:Intel 310シリーズ80GB@システム
HDD:WD30EZRX
OS:Windows 7 Ultimate SP1 x64
・使用ソフト
TMPGEnc Video Mastering Works 5@最新(Ver 5.3.1.85)
RamPhantomEX@最新(Ver.1.01)
・ソース動画
解像度:1440×1080
アス比:画面比16:9
ビットレート:24000Kbps
フレームレート:29.97fps
再生時間:32分00秒
ファイル形式:MPEG2-TS
土曜夕方の某番組をPT3を使って録画したものです。
・出力設定
ファイル形式:MPEG4-AVC
映像エンコーダ:Intel Media SDK Hardare(いわゆるQSVを使用)
解像度:1920×1080
アス比:ピクセル比1:1
ビットレート:10000Kbps(固定)
フレームレート:29.97fps
音声設定:48kHz、256kbps、AAC
・実験の目的
RAMディスクを作業領域に設定することによって、動画エンコードは高速化するのかしないのかをハッキリさせる。
ついでに、動画ソースの読み込み元や変換後の出力先として使った場合の効果についても検証する。
・実験結果(速報)
A:作業領域・ソース・出力先の全てがRAMディスク
B:作業領域・ソース・出力先の全てが1台のHDD
A所要時間:17分44秒
B所要時間:17分23秒
とりあえず、RAMディスクは効果があるという前提で考えた場合、最も差が大きくなるであろう2パターンだけをまずは試してみました。
結果は、見ての通り、むしろ全てRAMディスクにした方が遅くなっています。
最も差が大きいであろうパターンでコレなので、他のパターンの結果もお察しの通りでしょうね。
ただ、実際には違うという可能性もありますので、一応他のパターンも実験してみるつもりです。
時間がかかる作業なので、全て完了後に改めて結果をお知らせすることになると思います。
4点

φなるさんへ
>「読み・書き」に関する比較データ
その参考URLのページにも載っているように、RAMディスクが速いというのは事実です。
ですが、私の実験結果から計算してみると、動画エンコードにはそこまで速いストレージは必要じゃないっぽいんですよ。
動画エンコードの速度が1秒間に50フレーム程度、1秒間に2秒弱分の動画しか読み込んでいないらしいんです。
そして、私が実験に使った動画ファイルの場合ですと、50フレーム分の容量はたったの2MB程度しかありません。
つまり、動画エンコードを行うためには、数MB/s程度の読み込み速度さえあれば十分であり、書き込み分を考慮してもせいぜい10MB/s程度あれば十分ってことなんです。
そして、たったそれだけの速度で十分なのは、CPUが動画エンコードを行う速度が実は非常に遅いってことを示しています。
どれだけ速く動画を読み込んだとしても、CPUが1秒間あたり2秒弱分の動画しか処理できないから意味が無いんです。
将来的に、今よりもエンコード速度が向上すればRAMディスクを使うことに意味が出てくるかもしれませんが、現状では意味が無いようですよ。
書込番号:15376903
0点

>ktrc-1さん
詳細な実証データ、いたみいります。
データ等のコピーで、ファイルに画像ファイルの部分にかかると、途端に処理時間がかかりますよね。
あの現象と似ていると感じました。
動画は結局は画像ファイルの連続体ですから、同様な認識でいいでしょうか?
一般的なCPUは仮想領域がどこであるにかかわらず、画像データの処理が苦手。と。
現状ではRAMディスクを生かす環境は、(ハイエンドな)CPU次第。と言うことでいいのでしょうか。
ウルトラハイエンドのCPU使うと言う条件付でRAMを薦めると。
(しかし、クラスのCPUからだとエンコにRAMディスクを使う利点が生まれるのか。CPU毎に調べなくてはいけないですね。でもそんな金のかかることをやる人はいないでしょうねwこれはこれでまた別途実証が必要かなw)
ともあれ、時間をかけた実証をしてくれたおかげで予想以上に勉強になりました。
(単純なデータの移動の際は仮想をRAMディスクにすれば効果ありで良いんですよね。)
今後RAMを薦める際は、環境依存・用途別でメリット・デメリットがある事を含めて薦めるようにします。
書込番号:15377747
0点

>データ等のコピーで、ファイルに画像ファイルの部分にかかると、途端に処理時間がかかりますよね。
>あの現象と似ていると感じました。
>動画は結局は画像ファイルの連続体ですから、同様な認識でいいでしょうか?
それとは別問題だと思いますよ。
データコピー時に画像ファイルに当たると時間がかかるように感じるのは、単に小さな容量のファイルが大量にあるからだと思います。
HDDというのはランダムアクセスが苦手ですから。
ファイルの管理情報→本体→管理情報→本体……というランダムアクセス状態になってしまうので一気にコピー速度が落ちるんです。
ですが、動画ファイルは中身的には画像の連続ではありますが、1つのファイルなので管理情報へのアクセスは頻繁には起きません。
>現状ではRAMディスクを生かす環境は、(ハイエンドな)CPU次第。と言うことでいいのでしょうか。
>ウルトラハイエンドのCPU使うと言う条件付でRAMを薦めると。
ウルトラハイエンドなCPUだったとしても基本的にはRAMディスクは意味が無いと思いますよ。
今回の実験で利用したQSVというのは、Core i7 2600Kを使って普通にCPUでエンコードするのと比べて3倍ほど高速でエンコードが可能です。
そして、動画エンコードの速さというのはCPU性能の差が素直に出やすいため、同じ世代のCPUなら動作クロックやコア数にほぼ比例するんです。
そのため、今回の実験を大幅に上回るエンコード速度を出そうとしたら、Sandy-Bridge世代やIvy-Bridge世代の3.0GHzクラスのXeonを合計16コア分以上は用意しないと無理です。
16コア分となるとマルチソケットに対応したXeonが必要になってくるので、CPUのみで50〜60万円、メモリもECC付きのバカみたいに高いものが必要なので、パソコン1台で100万円クラスになるでしょう。
つまり、一般ユーザーが買えるレベルのパソコンじゃRAMディスクやSSDなどのストレージがボトルネックになることは基本的にありません。
ただ、動画エンコードをしつつ、頻繁にHDDアクセスするような作業をしているのなら、HDDよりも高速なストレージを使う効果があるようです。
作業領域・ソース・出力先の全てをHDDにしてエンコード中に大容量のファイルをコピーしたりするとエンコード速度に遅延が見られました。
ただ、作業領域をRAMディスクに変えたとしても遅延は解消されませんので、ソースをRAMディスクに置くくらいのことをしないと効果が無さそうです。
ですが、ソースを置けるくらいRAMディスクに割り当てられるほどのメモリを搭載するというのはコストパフォーマンス的にアレ過ぎるという……
メモリをHDDのキャッシュとして使うことができる"マッハドライブ"というソフトを持ってますので、エンコード中のHDDへの頻繁なアクセスに対して効果があるのか追加で調査してみます。
もし、これで効果があるようだったら、多めにメモリを搭載することにも多少は意味が出てきますので。
まぁ、メモリ多めな分だけコストがかかるし、マッハドライブも有料ソフトなので、結局コストパフォーマンス的にはアレっぽいですけど。
書込番号:15377790
0点

とりあえず、検証がひと段落したのでカキコ。
・作業フォルダ=HDD
RAM→RAM:17分25秒
RAM→HDD:17分36秒
HDD→RAM:17分25秒
HDD→HDD:17分23秒
・作業フォルダ=RAMディスク
RAM→RAM:17分44秒
RAM→HDD:17分47秒
HDD→RAM:17分36秒
HDD→HDD:17分57秒
そして、今さらながらSSDを使った検証を忘れていたことに気付いたorz
マッハドライブを使った検証と合わせて、明日(今日)からがんばる。
書込番号:15377802
2点

新しい CPU 買う度に
この 10年間 TMPGEnc 4.0 XPress を使った動作検証してたら
Tomba さんに
「古いソフトを使ってもねぇ〜」 って言われた (´・ω・`)
書込番号:15378204
0点

>越後(庄内米)さん
まあ、確かに古いソフトがどこまでマルチスレッドに対応してるかとか。
ね。
私はエンコードシフトはDivX系くらいしかインストールしていないから分からないけど、10年前だとせいぜいがデュアルコアまでっすかねー。
ktrc-1さんのは最新バージョンらしいから、その辺(スレッド使い切り)は大丈夫ではないでしょうか。
書込番号:15380104
0点

ktrc-1さん
17分かかるような作業おつかれさまです。
○┓ペコリ
17分もかかる作業だと、
マザーボードのファンコントロールを無効にし、
CPU ファン MAX 状態で作業すると 20秒くらい差は縮まると思いますよ。
是非お試しあれ。
SSD から SSD が一番速く、
SSD から HDD もそこそこ速く、
HDD から SSD はたいして速くならないと思います。
その辺の事は私も実験しました (^ー^)
あと、OS のインストール先が SSD、
ソフトウェアのインストール先が SSD というのは、
OS がハードディスク、ソフトウェアのインストール先がハードディスクというより
ほんのわずかだけ作業終了時間が短くなると思います。
要約すると全部 SSD を使ってしまえば速くなるのですが、
元動画の置いてある場所に SSD を使うというのは現実的には大変な事です。
ですから動画変換・編集・オーサリングには
出来るだけ内部転送速度の速いハードディスクを使うのが一番ということになると思います。
書込番号:15380416
0点

越後犬さんへ
>TMPGEnc 4.0 XPress
TMPGEnc 4.0 XPressさんは古くなんか無いっすよ!
2006年発売だけど、頻繁にアップデートして新機能追加とかもしてたし!
QSV対応しなかったのは残念でしたけど。
個人的には、ほぼ毎年新バージョンを売ってるような製品よりは、一度買えばずっと使えたTMPGEnc 4.0 XPressの方が素晴らしかったと思います。
>17分もかかる作業だと、
>マザーボードのファンコントロールを無効にし、
>CPU ファン MAX 状態で作業すると 20秒くらい差は縮まると思いますよ。
今回の実験はどれだけ速くやるかじゃなくて、どれだけ差があるのか?を一般的な設定下で試しているだけですので……ということにしておいてください。
本来ならその状態での比較の方が余計な要素を除外できて正確なデータが出るんだと思いますが、今さら全部の実験をやり直すのは……orz
φなるさんへ
>まあ、確かに古いソフトがどこまでマルチスレッドに対応してるかとか。
>ね。
TMPGEnc 4.0 XPressさんは、少なくとも6コア/12スレッドまでは対応していたっぽいですよ。
Core i7 980Xを使ってたころに、全スレッド使ってたような記憶があります。
2006年発売のソフトのくせに高機能ですよねぇ……
書込番号:15380491
0点

ペガシスのソフトはインテル CPU に最適化されております。
書込番号:15380520
0点

>ktrc-1さん
>TMPGEnc 4.0 XPressさんは、少なくとも6コア/12スレッドまでは対応していたっぽいですよ。
おおう。さすが企業ユースを意識してる体制(?)ってことですかね。
私ゃ、CPUのスペック確認(だけに限っては)CINEベンチなどのフリーソフトで済ますので。
それゆえかな。いろいろ検証させてすいません。
あとは元スレ(ピックアップリスト)のスレ主さんにアドバイスしてあげてください。
.....丸投げw
>JA越後さん
実は内心、「鋭い視点だなあ」と、舌を巻いていましたw
今後もよろしくw
書込番号:15380777
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > ペガシス > TMPGEnc Video Mastering Works 5
最近インストールしたVMW5が、NortonでVMW5が誤検知されるという現象が発生し、いろいろと調べましたところ、以下のように設定すると回避できるということがわかりました。
同様の現象に悩まされている方の一助になれば、と思い記入させていただきました。
誤検知でしょうか? - ノートン コミュニティ 日本版
http://communityjp.norton.com/t5/forums/forumtopicpage/board-id/NIS_NAV/thread-id/920/page/1
2点

今日、少し試したいことが有り、体験版をインストールしたのですが、nortonに
削除されてしまいました。
まだ解決していなかったんですね。
でも、nortonが入っていても問題なく使用できるPCもあるのが不思議です。
シマンテックとペガシス、どちらに問題があるのか、あるいは他に原因があるのか。
何にしても早く解決してほしいです。
それと、関係ないですが2/3のアップデートを適用したら動画編集作業中に頻繁に
フリーズする様になってしまいました。
検索してみると同様の方もいらっしゃるようですがごく少数の様な感じです。
古いバージョンに戻すとフリーズしないので、アップデートが原因の可能性が高い
と思ったんですが。
中々すっきりといかないものですね。
書込番号:14121288
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > ペガシス > TMPGEnc Video Mastering Works 5
Ver.5.2.0.62へのアップデートで、ついにBlu-ray向け出力テンプレートにH.264/AVCが追加されましたね!
ずっとこの機能を待っていたので嬉しいです。AVCHD向けの出力にも対応した模様。
Blu-ray向けでMPEG2しか使えない点が不満でしたが、これで4.0 XPressからアップグレードする気になりました。
来年には「TMPGEnc Authoring Works 5」も発売されるようですし、
やっとTMPGEncでH.264/AVCでのBlu-rayオーサリング環境が実現できますね。
1点

以前はメーカーからの回答で「H.264/AVCの出力対応の予定はありません」といっていましたが、時代の流れ?ユーザーの強い希望?には逆らえなかったようですね。
いずれにせよ対応範囲が広がったのは凄い強みですね。
現在安定したソフト環境として
ビデオ編集
EDIUSシリーズorTMW5
オーサリング
TAW5
といったソフト構成がベストな感じになりますかね。
書込番号:13929723
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > ペガシス > TMPGEnc Video Mastering Works 5
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/product/projectcreator.html
(ペガシスホームページ)
元々が24800円なのに10月末までは9800円で買える・・・・・・
らしいプラグインなのですが、これを使ってアレがしたいコレがしたいというのがまったく思い浮かばないのです。
果たしてコレは買いなのか!?
それとも、現状で満足しているユーザーにはまるで意味のない代物なのか?
もし使うとすればこういう使い方でもっと世界が広がるかも、という意見が欲しいです。
費用対効果があるものなのか(人それぞれという言葉が聞こえてきそうですが、一応24800円と仮定して考えていただきたい)。
識者のご意見を賜りたいと思います。
2点

私も同感で、申し訳ございませんがこのプラグインのメリットがよく分かりません。是非皆さんの意見を伺いたいですね。
書込番号:13556822
2点

見ただけでピンと来なければ買わなくていいですね。
コマンドラインで沢山のジョブを自動処理したり
自作のプログラムからTVMW5の機能を使ったり
という必要がなければスルーしていいと思います。
沢山映像を扱うのに毎度同じような処理をGUIに向かって
ポチポチやって処理が終わったかどうか時々確認して
終わったらまた次の指示をマウスを持ってポチポチ
なんてことをしなくていいですけど、そんなに使います?
最低でもWindowsのコマンドラインやMS-DOSなどを
ある程度使ったことがないと戸惑いますね。
書込番号:13585511
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > ペガシス > TMPGEnc Video Mastering Works 5
メモリが多くてもエンコは速くなりませんが、大量にエンコすると結構メモリの消費が激しいです。
何かバグでもあるんじゃないかと思うほどに
(^^;)
32bitのwindowsを使っている人は気を付けてください。
今は4GBの二枚組が6000円〜ありますし。
1点

x86のOSは、最大3.25GBくらいまでしか認識しません。沢山メモリーを使うならx64のOSを使いましょう。
書込番号:12996913
0点

>きらきらアフロさん
言葉足らずでした。スミマセン。
「32bitの方は64bitへの乗り換えをおススメします。」ということです。
フォローありがとうございます。
書込番号:12996978
0点

6つほど同時エンコード(地デジTSファイル)で10GB近く消費しました。
タスクマネージャーで見ると、動画1つで1GBちょい消費してました。
解像度の変更、フィルタなど全部に適用してる状態です。
他のソフトも立ち上げているので なんとも言えませんがTMPGEnc Video Mastering Works 5を全て終了した場合 RAM使用量は2GB程度でした。
マシンスペック
I7 920 OC 3.8
RAM 12GB
GPU GTX260
書込番号:13092614
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > ペガシス > TMPGEnc Video Mastering Works 5
うん、便利。
でも、不都合いっぱい
早く完成してほしいですね。
フィルタのマルチスレッド対応が進んだのでショボイGPUだとCUDAが使われないことが増えますね。
4コア以上のCPUとCUDAを使いたいならGTX460以上が必要かも
0点

パッケージ版のVerはわかりませんけど
2011/02/22付けでVer.5.0.4.31がペガシスのHPからダウンロード可能。
現在4のユーザーですが5への移行は優待期限切れ間近に
4と5両方使う手続きするつもり。
まだ安定してなので4を使い続ける。
書込番号:12696910
0点

最新verでも不都合は沢山ありますが、
「普通に使える」といえば、使えるし。
ペガシスはアップデートをちゃんとするから先が楽しみ。
皆で不都合を見つけて、ペガシスにメールや電話をしましょう!
書込番号:12697239
0点

4と比べると、随分ブロックノイズが軽減されました。
8000円弱の価値はあると思います。エンコード時間も、我が家では三分の一程早くなりました。スペックによると思いますが、我が家のようなおもちゃなPCでも使えます。エーサーのASL5100-501032Pと言うコンパクトスモールデスクトップです。
えっ、そんな物でエンコードするなよ・・・と声が飛んできそうですが・・・・
書込番号:12713060
2点

TMPGEncVer.12b(古っ!!)の頃から使ってるけど
エンコーダーが原因のブロックノイズは1回も見た事が無いなぁ。
あってもソースやデコーダーが原因だったし。
書込番号:12719867
0点

>>たちつてとととさん
まだ不都合はありますが是非TVMW5を使ってみてください。
4のエンコーダーよりx264が いかに優れているかがわかります。
実際ペガシスはMain Conceptからx264に変更したわけですし、見比べれば納得できると思いますよ。
暗部でのブロックノイズの出方などが かなり違います。
もちろん、高ビットレートで、ファイルサイズをあまり小さくしない場合は差が わかりにくくなりますが。
エンコーダの画質としては、
x264>IntelMSDK>CUDA>Main Concept>spurs
だと思います。
書込番号:12720447
2点


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