ヒーター・ストーブ > コロナ > コアヒート DH-1111R(S) [シルバー]
旧型のコアヒート DH-1109Rを使用していますが、リビングの真ん中で使用したいということで、延長電源タップを使用すると危ないでしょうか?取り扱い説明書によると10で1100ワット消費するとあり、使っても5か6までだと思います。
書込番号:14010580
1点
このヒーターのみで延長コードを使用する分には問題無いと思いますが、その延長コードの
許容アンペア数を確認しておき、許容アンペア数を超える様な使い方をしない様にしましょう。
(通常延長ケーブルは15Aまでと書かれているものが多いと思いますが、中にはそれより
小さいものもありますので...)
あと、注意点としては延長部分も含めて電源ケーブルの上にモノを置かない、通電中は束ね
ない様にする位でしょう。
書込番号:14010723
2点
危ないかどうかは、ヒーターだけでなく、同じ電源タップやコンセント(壁の)に繋ぐ全ての機器と電源タップやコンセントの容量で判断する必要があります。
まづは電源タップを調べてみてください、使用できる上限が記載されているはずです。家庭用では1500Wまで もしくは1200Wまでとなっている製品が多いはずです。1500W/1200Wとワット数で表記されていない場合、100V 15A/ 100V 12A 等と記載されている事も多いです。15Aなら1500W、12Aなら1200W以下で使う必要があります。
コアヒートの仕様にもよりますが、電気ストーブによってはメモリを最大にしなくても電源ON直後や気温が非常に低い場合に一時的に最大出力を発揮する製品が良くありますので、電源タップを使う際も最大の1100Wを使うものと想定して他の機器の最大出力との合計がオーバーしないようにするべきです。
次に電源タップの上限を仮に守ったとしてもコンセントの上限出力を超えないようにするべきです。壁のコンセントをよく見てみると125V 15A 等の記載があるはずです。この場合コンセントで使える総量は125V×15A=1875Wとなるのでこれ以下に抑える必要があります。例えば良くある2個口の壁のコンセントに1500Wの電源タップを2つ挿してそれぞれ1500Wで使ったとしても合計で3000Wではとても危険と言う事になります。
さらに壁のコンセントは部屋ごとあるいは、一定のエリアごとに家の中で個別の電気系統となっている事が殆どです。1つのコンセントの容量を(例えば1875W)を守ったとしても同じ系統の別のコンセントでさらに電気を使うと1系統辺りの上限オーバーとなります。1系統辺りの上限は契約により異なります。ブレーカーを見ると20Aや30A等と書いてあるはずです。20Aなら2000W、30Aなら3000Wを超えると危険なので、ブレーカーが落ちるはずです。
高出力の家電製品を使う場合(特に1部屋で複数使う場合)、電源タップ→コンセント→電気系統とさかのぼって確認し上限以上に電気を使っていないか確認すると良いでしょう。
その他、nehさんがおっしゃっているようにケーブルに負担がかからないように使用する、コンセント部分に埃がたまらない様に注意するなど細かな気配りが安全につながります。
書込番号:14011103
4点
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