プリウスPHVの新車
新車価格: 323〜439 万円 2017年2月15日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 43〜399 万円 (839物件) プリウスPHVの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| プリウスPHV 2017年モデル | 5748件 | |
| プリウスPHV 2011年モデル | 487件 | |
| プリウスPHV(モデル指定なし) | 2287件 |
このページのスレッド一覧(全390スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 2 | 2013年12月15日 00:34 | |
| 17 | 12 | 2013年10月2日 13:01 | |
| 17 | 4 | 2013年7月29日 11:16 | |
| 185 | 55 | 2014年5月18日 18:41 | |
| 13 | 5 | 2013年1月5日 12:02 | |
| 88 | 33 | 2017年2月2日 23:40 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
PHV良いなぁって考えていたんですが、HVに対してあまりメリットなさそうですね(-_-;)
燃料電池車は将来的に普及するにはインフラ整備が必要でしょうけど、水素の値段ってどうなんでしょう?
全く想像できません。わかる方いますか?
1点
天然ガスから水素を安価に取り出す方法を研究しているようですね。
そうなれば、天然ガスのコストも安くなっていることだし、(シェールガス革命)
実用的な価格になる。(かも)
日本はシェールガスを高く買わされて、恩恵を受けられないかも知れないけどね。
それ以前に燃料電池カーの車両本体が安くならないと、私には買えません。
普通車クラスで 1000万円程度まで販売価格を下げることに成功しました!
将来的には、大衆車クラスを500万円程度で販売できます。(キッパリ)
・・・って言われてもねぇ。
書込番号:16866110
0点
PHVが何故良いと感じたのでしょう。
PHVの特性が、ライフスタイルに合ったからでは?
合わなければ、HVの選択もできます。
それ以外の選択も。
で、なぜ燃料電池に?
HVに対してメリットがないとはどういうことでしょう。
生活スタイルで大きく変わってしまう乗り物です。
メリットは20キロ前後の通勤で使う。ならばガソリンを使わずに往復でき、電気代はガソリン代のなん十分の一。
しかし、週末は遠出をすることが多い。たまには長距離で数百キロ走ることがある。
って人。
インフラって言っても、PHVは自宅に200Vがあればいい。
あとはハイブリッドとして、ガソリンがあれば、20km/L以上は走る。満タン2回すれば、1500キロは充電なしで走れる。
リーフなら、充電が切れる前にどこかで充電しなければいけないが、PHVは充電なんてなくてもいい。
だからといって、近所しか走らないのにPHVいらないし、近所のチョイノリならHVすらいらない。
ライフスタイルに合わせて買いましょう。
書込番号:16957399
3点
プリウスPHVが発売されて一年半以上が経ちました。
次世代エコカーの本命とか言う期待の声もありましたが、価格の高さのせいか、バッテリー容量が少ないせいか
私にはわかりませんが、あまり売上は好調ではないような。
新しいHV車の情報は出てきていますが、PHVに関しては私の知る限りではまったくありません…
個人的にはミニバンタイプのPHV車が欲しいのですが、トヨタはPHVに関してどのように思っているのでしょうか?
燃料電池車が本命なので、プリウスPHVすら力を入れる気はないのでしょうか?
はっきりした答えの出ない質問でしょうが、何か情報がありましたらお教え下さい!
1点
もう読まれてます?
トヨタ自動車は30日、プラグインハイブリッド車(PHV)「プリウスPHV」を一部改良して発売した。価格は285万円から(補助金を差し引いた実質価格は255万円から)と従来モデルから価格を20万円引き下げ、販売てこ入れを図る。
プリウスPHVは2012年1月、国内を皮切りに海外でも販売を始めた。当初は国内の年間販売目標を3万5000〜4万台としていたが、充電インフラ網の整備が進まないことなどから、これまでの累計販売は国内が1万4000台、世界でも4万台にとどまっていた。今後は当面、国内で年間1万台以上、2010年代後半には年間2万台以上の販売を目指す。
今回の一部改良では内外装の上質感を高めたほか、新しい溶接技術を取り入れることでボディの剛性を高め、振動や騒音も減らした。
書込番号:16649982
![]()
4点
>もう読まれてます?
はい。
ヤフーで同様の記事は読みました。
目標も書かれていますが、どこまで本気なのでしょうかね…
書込番号:16650019
1点
>価格の高さのせいか、バッテリー容量が少ないせいか
バッテリー容量が少ないからじゃないでしょうか?
三菱のPHEV並に・・・
日常ユースでは電気自動車並みにモーター駆動で走るので、ガソリンは余り使いません。
また、
その大容量バッテリーでもまかない切れない程の長距離を走行したとしても、
電気自動車のように充電残量を心配することもございません。
そんな時は、エンジンが電力を賄ってくれます。
・・・ってくらいにならないと、
普通のプリウスでイイんじゃね? ってなると思う。
書込番号:16650046
![]()
2点
トヨタにはさっさと2000cc以下のディーゼルHV車を出して欲しい。
書込番号:16650251
2点
トヨタは、自社開発のディーゼルはやらないんじゃないですかね。
ディーゼルに関してはBMWと提携するという話だし。
ディーゼルのHVは、トヨタにとっては、メリットが薄いような気がする。
書込番号:16650508
2点
PHVはトヨタが本腰を入れてしまうと充電インフラが実質的に麻痺してしまう可能性が高いので難しい問題です。
仮に急速充電可能なプリウスPHVを安価な戦略的価格で出してしまうと、
非トヨタ系ディーラー以外の充電施設が充電せずとも走れるプリウスPHVに占拠されてしまい、
充電しないと走ることが出来ないEVの利便性が一気に落ちてしまうのは容易に想像できます。
書込番号:16651636
![]()
2点
皆様返信ありがとうございます。
>普通のプリウスでイイんじゃね? ってなると思う。
ま、価格差を考えればそうなりますよね。
HVがガンガン売れているので、あえてPHVの価格帯はまだ高くしているのかもしれませんね。
>充電しないと走ることが出来ないEVの利便性が一気に落ちてしまうのは容易に想像できます。
リーフの人気がもっとあれば、あえてそうするかもわかりませんね…
ただ、現状のプリウスPHVのバッテリー容量でEV走行するには頻繁に充電しないといけないので
一日何回も自宅外で充電する人は少ないのでは?
書込番号:16652794
0点
近々、トヨタウンのCMでプリウスPHVが登場するみたいですね。
アクアがFITに燃費を抜かれたせいか、燃費61kmを強調した感じのCMになってます。
ホンダががんばって、トヨタのHVにプレッシャーをかけてくれれば、トヨタももう少し
PHVやEVに本気にならざるをえないかもしれませんね。
燃料電池車の普及には、まだまだ時間がかかりそうですし。
日産ももう少しがんばって、プレッシャーをかけてもらいたい。
書込番号:16652808
2点
どうやらトヨタのアメリカでの本命は、燃料電池車ではなくHVらしいです…
ガソリン協会等のからみもあるのですかね?
数年後も同じ事を言っているかどうか疑わしいですが…
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD300BN_Q3A930C1TJ2000/
書込番号:16653754
0点
リーフに
緊急用の補助エンジン(発電機)と小さなガソリンタンクを標準装備してくれないかなぁ。
バッテリー残量が所定量を下回った時だけ発電機が最低限の電力を賄う。
規定出力が確保できなくってもイイから、
取りあえず、充電ポイントまでは走れるようにしてくれれば実用的なんですけどね。
あれ?
それじゃぁ、EV じゃなくって、PHEV になっちゃうか・・・
書込番号:16656950
1点
>それじゃぁ、EV じゃなくって、PHEV になっちゃうか・・・
そうですね…
価格が上がって補助金が減れば、間違いなくリーフは売れないでしょう…
リーフは無理としても、e-NV200でバッテリーを増やしてくれるとうれしいのですが
これも期待はできませんね。
屋根にソーラーパネルを付けても焼石に水ですかね…
書込番号:16657304
0点
自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2011年モデル
1か月前にPHVを購入しました。
非常に良い燃費が毎回記録でき、運転がすごく楽しいです。
ただ、HVでリッター40以上を出してもエコ運転スコアが100点出ません。
EVモードであれば当然100点ですが、HVモードで100点を出す方法があれば教えてください。
3点
山の頂上あたりから下りのみでチャレンジしてみるのはどうですか?
それにしても良い燃費が記録できると運転楽しいなんて不思議ですな。
書込番号:16398634
5点
もうここまでくると
車を操ると言うより
車に操られてる気がするな・・・
嘆かわしい事だ
せいぜい周りに迷惑かけないで頑張ってくれたまえ
書込番号:16400521
6点
>非常に良い燃費が毎回記録でき、運転がすごく楽しいです。
どこかおかしい。
書込番号:16405435
2点
わかこくんさん、こんにちは
PHVご購入、おめでとうございます
最新鋭の車を運転できていいですねぇ
> 非常に良い燃費が毎回記録でき、運転がすごく楽しいです。
判りますよ
燃費計の付いていない車では気にならなかった数字が毎回、目の前に出されるとついがんばっちゃいますよね(^^)
残念ながら私のプリウスには「エコ運転スコア」の機能が付いていないので100点を出す方法についての情報はありません
機械が評価する得点と実際の燃費値は必ずしも一致していないと思われるので、どんな運転をしたときに高い得点を表示するのかを地道に探るしかないかもしれませんね
プリマニでも質問されていますが、最近は「解析マニア」が減っているようなので容易な策はでてこないかもしれません
どちらの掲示板も締めることをお忘れなく
書込番号:16414853
![]()
1点
今年1月中に納車になりました。最初の充電後は20〜21q位でしたが19、18、17qと減って行き2月中には16q前半まで落ちて行きました。なるべく平坦な距離での連続の実距離を測った時は19qありましたが通常乗りではやはり15〜17qです。実際乗られている方は何q出ているでしょうか。5年経過後で80%保証らしいですがもうすでに80%きっているように思います。
6点
sophia-vさん
過去ログに「フル充電時の走行距離表示について」と「満充電での走行可能距離」という質問が有るのでそちらが参考になるのではないかと思います。
書込番号:15813987
1点
sophia-vさん、はじめまして!
私も今月上旬に納車しました。
確か納車後の最初の充電で走行可能距離が22.4キロでしたが少しずつ減り3週間過ぎて18.4と4キロも減りました。
バッテリーの性能上外気温に関係すると思われますが、このまま行くと2割減を超えてしまいます。
もうすぐ一カ月点検ですから調べて貰います。26キロとは言いませんが購入時22キロ位は維持して欲しいです。直らなければバッテリー交換等の対処を依頼します。
書込番号:15816603
3点
> 直らなければバッテリー交換等の対処を依頼します。
こういう人たちがいるから、ディーラはこの車を売りたがらないんだよね ┐(´-`)┌
書込番号:15819257
16点
満充電完了での走行可能距離表示には不満を持っています。
カタログにはタイプ別(グレード)に、26km〜24Kmと記載してあります。
しかし、満充電完了での走行可能距離表示は16Km〜18Kmです。
実際に走行すると、満充電完了走行可能距離表示通りには、走行しません、表示の70%が良いところ
です。
学習機能とか、運転の仕方が悪いとか、この車を購入する人はもっと勉強しろとか、聞く耳なしです
取り扱い説明書には、満充電完了での走行可能距離表示に関することは記載されていません。
満充電完了走行可能距離表示は、カタログ通りにするべきです。プロドライバーではないので
実際EV走行距離(燃費)のことは、文句は言いません。
表示機能、リチュウム電池、コンピユーターに不具合があるはずです。
正直にリコールを発表すべきです。
書込番号:15821401
9点
sophia-vさん
満充電でカタログ値である24〜26qのおよそ60〜70%にあたる
15〜17qぐらいしか走行できないとのことですが、冬季であること、
又走行等カタログ値を計測時と条件が異なるので仕方ないと思います。
ガソリン車の燃費でもカタログ値のおよそ60〜70%が実燃費ですし、
日産のリーフでもカタログ値は満充電走行距離228qとなっていますが
私がしばらく乗っていたときは、120〜140qぐらいで電費は5〜6q/kw
でしたよ。
nanvaさん
>正直にリコールを発表すべきです。
リコールとは、自動車が道路運送車両の保安基準に適合しなくなるおそれが
ある状態、又は適合していない状態で、原因が設計又は製作の過程にある場合
に、とあるので該当しないと思われます。
書込番号:15822081
7点
私が言いたいこと。
満充電走行可能距離の表示のことです。
燃費は問題にしていません。
カタログ記載通りに、充電しなさい、表示しなさい。
電池不良、表示故障、コンピーユータ不具合では!!
以上のことだけです。
書込番号:15826065
3点
車の燃費や走行距離がカタログと実際で異なることを当たり前のように捉える方がいますが、それは本来ならおかしなことです。アメリカなら訴訟ものでしょうね。
燃費なら、まだ、がんばればカタログ値に近い値が出るでしょうけど、EVの走行距離はどうやってもカタログ値は出なさそうですよね。ありえない値をカタログに載せてるっていうのはどうかと思います。
nanvaさんの車は、恐らく故障はしていないでしょう。トヨタに言うなら、故障を直せというより、カタログ値を直せのほうになるかと思います。
書込番号:15826666
4点
私が、申し上げたいのは、カタログ値で満充電走行可能距離がグレード別に
26Km〜24Km充電出来る、とカタログ記載しあるのに、その通り満充電出来ていないのか、表示されません。
満充電走行可能距離の表示が、顧客からの苦情によりコンピュータの学習機能や運転技術、によって
は、満充電出来ない、又は表示しないと、あと付でごまかしていることの不満です。
くれぐれも、走行燃費のことは、問題にしていません。
書込番号:15828393
4点
nanvaさん、こんにちは
> くれぐれも、走行燃費のことは、問題にしていません。
走行燃費のことは、問題にしないのに電費のことは、問題だと仰るんでしょうか?
満充電できたとして4.4Kwhの電力で26Km走れる(=5.9Km/Kwh)とあるけれど、
実際には、18Kmと表示される(=4.0Km/Kwh)
カタログ電費 5.9Km/Kwh が実際には 4Km/Kwh と表示されるのが問題だと?
EV走行可能距離については、こちらに書いてあります
http://www2.toyota.co.jp/toyotajp/faq/entry/8984.php
計測方法についてはこちらを参照
https://www.ntsel.go.jp/forum/2012files/1106_1145.pdf
シャーシダイナモ上での計測結果(カタログ値)は実走行性能ではなく、他車との相対評価のための基準です
PHVでのEV走行可能距離表示は、実走行可能距離に近づけるために実走行環境や走行履歴を元に算出しているものです
常にかけ離れたカタログ数値を表示して欲しいのですか?
実燃費(電費)は、ガソリン車でもHV車でもPHV車でも季節(外気温など)や天候(雪、風雨など)、環境(時速、信号停止など)により変化することは当たり前です
実走行可能予測距離の表示は要りませんか?
こちらも参考になるかもしれません
http://hori.way-nifty.com/synthesist/2010/07/phevphev-7335.html
> 学習機能とか、運転の仕方が悪いとか、この車を購入する人はもっと勉強しろとか、聞く耳なしです
一般人の関心を惹く、「EV走行可能距離」という数字を出さざるを得ない商品なので不満が出てしまうのかもしれません
「聞く耳なし」じゃなくて、せっかく高いカネ出して買ったご自分の車のことをよく知ってみるともっと楽しめると思いますよ
書込番号:15828696
9点
リチウュム電池に200V電源から、充電した場合、カタログには、26Km〜24Km充電走行可能距離として
掲示しているならば、満充電した場合、表示として26Km〜24Km充電表示しほしい。
上の方が言っているのは、販売してから、不具合がでてからの言い訳に過ぎない。
購入する時に、カタログ掲示通り又は取り説に、充電しない、出来ない等の説明が
されていない事が、不満であり、不親切なことと 云っているのです。
書込番号:15829031
9点
nanvaさん、こんにちは
> リチウュム電池に200V電源から、充電した場合、カタログには、26Km〜24Km充電走行可能距離として
> 掲示しているならば、満充電した場合、表示として26Km〜24Km充電表示しほしい。
判りました、実走行距離とは違う数字であってもそれを表示して欲しいということですね
そういう考えもあるでしょうから、トヨタに提案してみて下さい
ただ、固定でそれを表示するなら表示する意味があるのかどうか、疑問ですけど
> 上の方が言っているのは、販売してから、不具合がでてからの言い訳に過ぎない。
えっと、誰のことでしょう
nanvaさん以外に明確に不具合だと思っているのは、E-Fourさん
> 直らなければバッテリー交換等の対処を依頼します。
のようですけど、何が不具合だとお考えでしょか?
> 購入する時に、カタログ掲示通り又は取り説に、充電しない、出来ない等の説明が
> されていない事が、不満であり、不親切なことと 云っているのです。
携帯電話やノートパソコン、タブレットにスマホ、最近は、電池稼働の機器が溢れています
一応、カタログには稼働時間が記載されていますが、条件や環境によって充電できる電力は変化しますし、実稼働可能な時間も変わります
それらについてもやはり、不満、不親切ですね
メーカーも耳障りのよい「EV走行可能距離」ばかり売りにしないで、技術的な部分も書いてくれるといいんですけどね
あっ、取説読んでみて下さい、どこかに小さく書いてあるかもしれません
ちなみに、最初にスレ主さんが、
> 5年経過後で80%保証らしいですが
と言われていますが、EV可能距離が80%になる、という意味ではないと思います
プリウスPHVでは、バッテリーの性能が80%になったとしてもなんら問題なく普段の走行ができると思いますが、EV車の場合は、大変な状況になるのではないかと心配しています
書込番号:15829863
3点
かりにリーフ等の電気自動車を満充電で運転席に乗って走行可能距離が200キロだとします。
日に日に少なくなり走行可能距離が100キロになればクレームものでしょう!
心配で乗れませんよ!
燃料タンクが10リッターしか入らないガソリン車は誰も買わないでしょう?
PHVというエンジンに頼って走る車はそれほどバッテリーに依存しなくとも良いとは思いますがカタログに満充電で26キロ「あくまでも実際の走行距離ではありません」メーター表示での走行可能距離です。
この距離が2割減って20キロになったら故障と思いませんか?
満充電26キロ走行というセールスポイントで購入しているユーザーも居るはずです。
希望的観測で暖かくなれば回復するとは思いますがメーカーの人でさえ「試乗車でもそうですからから」では説明になっていません。
車のソフトウエア等で解決できれば点検などで改善するべきです。物理的にバッテリー改修などの処置が必要ならユーザーに正直に言うのが製造責任会社としてのコンプライアンスでしょう?
書込番号:15831093
5点
nanvaさんはすごいですね。執念がすごい。
電池が満タンだと、寒くても暑くても、エアコンつけてても、ヘッドライトつけてても、ブレーキランプつけてても、皆同じ距離を走れると思ってんの?
坂道があっても?
カタログにあるものが、山岳部に住む人も、平野沿いに住む人も、厳冬に住む人も常夏に住む人も、皆同じにできなければ、リコールにしろ?
いかに自分がおかしいことをいてるかわかりませんか?
命に関わるような危険がありますか?
リチュームリチューム気持ちが悪いですが、リチウムと書いて頂けませんか?
なぜガソリンの燃費が上下することは納得できて、電池はできない?
同じエネルギーだろ?
で、満充電のまま放置したり、ちょっと走ってはマン充電したりしてないか?
自分でバッテリー痛めつけたりして。
書込番号:15831325
8点
走行可能距離表示にご不満をお持ちの方々は、暖かくて天気のいい無風の日にまっ平らな場所で一度お試しになってみては?
いや、正確を期すために何度かやってみた方が…。
それだってなかなかカタログ値の達成は難しいかもしれませんね。
カタログ表示ってそういうものだと思いますよ。
書込番号:15832201
6点
マサ15Fさん
nanvaさんは、実際のEV走行可能距離はどうだっていいのですよ(苦笑)
満充電時のEV走行可能距離の表示がカタログ通りの表示じゃないとダメだと言っているんですよ。
走り始めた後は、どんな勢いで減っていっても構わないんでしょう。
例えば、満充電時に24〜26qの表示であれば、
10km程走った時に、「実際の」EV走行可能距離である6km〜8kmの表示になってもいいんでしょう。
そうじゃないと、EV走行可能距離がゼロになる前にバッテリーが空になりますよね?
そうすると、nanvaさんみたいな人が「表示がゼロになる前にバッテリーが空になった!」
と文句をいいそうですね(笑)
とにかく、最初の表示だけはカタログ通りになってないと気が済まないんでしょう。
それに何の意味があるのかは、nanvaさんにしか分からないでしょうけどね。
余談ですが、「JC08モード─充電走行距離」について。
自動車公正取引協議会がこういう物を出しています。
http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=6&ved=0CFwQFjAF&url=http%3A%2F%2Faftc.or.jp%2Fpdf%2Faftcinfo_201104_2.pdf&ei=WKAvUa3eHqyWmQXu1YHwAw&usg=AFQjCNFKA8P1eKORdtMRW0UuwvX9KQ9dcQ&sig2=i1x8oJH5S3lbTsUkkBQlFw&bvm=bv.43148975,d.dGY&cad=rja
要は、カタログ通りの距離は走れない事が多いですよ、という事デス。
書込番号:15832225
5点
E-Fourさん、こんにちは
> この距離が2割減って20キロになったら故障と思いませんか?
ご心配は判らないでもありません
別板ですが、先日私が投稿したスレッドがあります
http://bbs.kakaku.com/bbs/70100110054/SortID=15724912/
ここに貼ったグラフを見て下さい
数字は別として外気温によって(夏と冬では)燃費が25%くらいは違うことが判ります
季節によって燃費(走行可能距離)が変化することはHVもEVもガソリン車も同じです
故障ではありませんので、どうぞ心配しないで下さい
> 満充電26キロ走行というセールスポイントで購入しているユーザーも居るはずです。
走行可能距離をセールスポイントとしている営業担当者が多いのかどうかは判りませんが、それを期待して買ってしまっているひとがいることは確かですね
> 車のソフトウエア等で解決できれば点検などで改善するべきです
今、ここで話題にしている走行可能距離については、原因がバッテリーに起因するものでは(ほぼ)ありません
ソフトウエアで解決できる問題ではないので点検で改善することもできません
それと、ディーラには、PHVの専門家がいるわけではありません
いろんな車を販売、整備しているなかの1車種にすぎないので、言うことをすべて鵜呑みにしないことです
PHVは、プラグイン充電できるHV車です
EV車ではない、ということを理解したうえで使われると、素晴らしい性能を十分に楽しめると思います
書込番号:15832836
5点
好き勝手言っちゃうぞ さん
マサ15F さん
やっと、私の言っている事がわかって下さり、大変うれしく思います。
何度も書きますが、カタログに掲載してあれば、メーカーは、それを守りなさい。
燃費(走行距離)のことなど、テストドライバーではないので、なにも不満は言いません。
リチウム電池に満充電しているのであれば、しっかり表示しなさい。
コンピュータの学習機能に問題があれば直しなさい。
電池に問題があるのであれば、リコール発表しなさい。
正直に、しっかりした対応をするべきと言います。
書込番号:15834117
2点
私は批判的に意見を述べたつもりだったんですが・・・
実際にその距離を走れなくても、カタログ通りの数値を表示ですか・・・
EVの走行可能距離に関しては詳しくは分からないのですが、
ガソリン車の場合は、最近(若しくは累積?)の平均燃費で換算して表示していると認識していますが、
そうしないと、ガス欠等のトラブルが心配ですよね?
EVに関しても同様な危惧があると思いますが、どうでしょう?
まぁ、PHVの場合はエンジンもありますから、走行不能になる可能性は低いですが。
そもそもメーターの表示は、ある程度のマージンを持って表示していると思いますので、
必ずしも、カタログ通りの表示である必然性は無いと思います。
速度計にしても、10%程のマージンをとって、速度超過のないようになっています。
カタログで〜km走行可能だから、メーター表示も同じにしろというのは
少々乱暴な意見だと思ったのですが。
百歩譲って、同じ表示にしたとして・・・
実際に1km走るごとに、走行可能距離が2kmずつ減っていったとしたら、
そっちの方が、混乱や不満を招く原因になると考えられませんか?
もう少し柔軟なお考えで物事を考察される事をお勧めしておきます。(笑)
カタログ表示とメーター表示は別物です。
書込番号:15835023
8点
好き勝手言っちゃうぞ さん
大変失礼しました。 共鳴してくださってると思っていました。
少し、乱暴な説明に成るかもしれませんが、ガソリン車に例えると、
ガソリンを満タンに給油してメーターfl針が、Fillを指さず(表示)
80%位の所で止まった状態が、正常ですかと、言いたいんです。
書込番号:15835381
5点
>ガソリンを満タンに給油してメーターfl針が、Fillを指さず(表示)
>80%位の所で止まった状態が、正常ですかと、言いたいんです。
メーターに電池の形をした目盛り?みたいのがあると思うんですが、
満充電でもそれが満タンになっていないという事ですよね?
満充電なのにその目盛りが満タンにならないなら、なんらかの異常だと思います。
購入されたディーラーに速やかに点検の依頼をされる事をお勧めします。
ガソリン車 ガソリンのゲージ 走行可能距離
EV車 電池の目盛り EV走行可能距離
こんな相関関係だと思いますが?
まさか、EV走行可能距離の表示の数値だけで論じていませんか?
書込番号:15835476
7点
自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2011年モデル
9月末に納車。
PHVのドライブに満足しています。
さて、ご存知の方がいらっしゃれば教えてください。
11月1日以降に一部改良型が販売され、受電ポートから給電ができるようになりましたが、それ以前のPHVは、できないでのでしょうか。
ヴィークルパワーコネクターを購入すれば非常時の給電ができ、大変助かるなぁと思いまして。
よろしくお願いいたします。
4点
木を植えた男さん、こんにちは。
ここで聞くより、営業時間ももうすぐでしょうし、購入ディーラーに聞いた方が確実なのでは。
…と無難なことを書いておきます。
あ、できれば結果報告もしていただくと、同じような疑問をお持ちの方にも参考になるでしょう。
書込番号:15485704 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
5点
木を植えた男さんこんにちは
わたしがディーラーさんに聞いた話では
ヴィークルパワーコネクター対応にするための差込口が
ノーマルと違うので後で変えることはできませんと
予想通りの返事ではありましたが
何とかならないのか
続報を期待していますね
書込番号:15512516
![]()
3点
すみません、返信の方法がどこから入ればいいのか迷ってました、、、。
経過観察中さん、くり59さん、ご返信いただきありがとうございました。
私も、ディーラーに聞いてみました。
何がダメなのか分からないけれど、対応できない、という感じの曖昧な返答をいただきました、、、。(要は、メーカーオプションなので、販売店では対応できないそうです)
しかし、大変残念です。
是非とも対応して欲しいです。
ユーザーからすれば、対応できるように商品を用意してくれると思ってしまいますが、、、、。
被災地に居住しており、電気の無い生活を1週間くらい経験している事や最近また強い地震があるあるのでトヨタさんに切実にお願いしたいところです。
書込番号:15514446
1点
某展示会でトヨタ関係者に聞いた所、衝突試験のやり直しになるので無理、ということでした。
書込番号:15561083
0点
6月15日納車のユーザーです。夏の7、8月の満充電での走行可能距離は24km程度で安定していました。ところが、9月下旬ごろから、充電するたびに0.1〜0.2kmづつ減少していき、ついに今日は19.8kmまで落ちてしまいました。走行は4600km電気87%ガソリン13%です。乱暴に乗ったりとか全くなく、深く踏み込むこともなくEV走行時にエンジンがかかることはほとんどありません。外気温の関係でしょうか?このまま下がり続ければ3ヵ月後には走行可能距離が0になってしまいそうです。どなたか同じような現象の方はいらっしゃいますでしょうか?
7点
アキクリさん、こんにちは
プラグインでないプリウスでも季節により燃費は変わります
エアコン、暖房を使わなくてもタイヤの転がり具合が変化します
寒くなれば、バッテリーの効率も下がります
モーター走行だけであっても電費は悪化します
数キロの走行可能距離の変動は気にする必要はありません
来年の夏になれば、今年と同じくらいに戻るはずです
ちなみに、走行用バッテリーは、5年経過後で80%の性能を保つように設計されています
書込番号:15231835
7点
PHVのバッテリーについて
バッテリーの特性についてはEVモードで完全に使いきる方法と
EVで走れる状態で一旦HVモードへ切り替えEVモードのバッテリーがある状態で
HVモードでしばらく運転し充電前にEVモードのバッテリー使いきる運転をすれば
EVモードのバッテリーは復活します。そのような運転をしてきたら現に新車の時より
EVモードで走れる距離が増えました。
トヨタの開発担当が裏ワザでコメントをしていたので実践してみました
一度お試しあれ
最悪はまだEVモードで走れるのに充電を繰り返すと悪化の一途をたどります
書込番号:15255844
1点
お二人ともアドバイスありがとうございます。EVバッテリーとHVバッテリーは別物なのですか?知りませんでした。おニ人のアドバイスを参考にして走行して御報告いたします。
書込番号:15258198
2点
> EVバッテリーとHVバッテリーは別物なのですか?
蓄電量がある程度以上になるとEV走行が可能になるだけであって、
EVモードでもHVモードでも同じバッテリーを使用しています
別々のバッテリーを搭載しているわけではありません
書込番号:15261097
3点
よこから済みません。
トミージンさんの「最悪はまだEVモードで走れるのに充電を繰り返すと悪化の一途をたどります」について。
リチウム電池なので、パソコンのバッテリーのように、過充電・過放電が悪く、継ぎ足し充電のほうが良いのかと思ってました。
それに、ブレーキでのチャージは、継ぎ足し充電そのものだと思うのですが。
書込番号:15264972
6点
桐の間さん、こんにちは
リチウム系のバッテリーはまだ歴史が浅いため、最良の充放電方法が発展途上な感じがしますね
トミージンさんのコメントの真意は判りませんが、リチウムバッテリーは満充電状態を続けると良くないらしいです(空っぽでも良くない)
そのため、帰宅時はEV走行できる分のバッテリーは使い切っておき、次に出かける直前に充電を済ませる、という運用がよいそうです
ノーマルプリウスは、ニッケル水素電池を使っていますが、継ぎ足し充電するとメモリー効果が出て良くないというのが定説でした
しかし、50〜60%前後の状態を維持するという方法?でメモリー効果を出さずに運用することができています
プリウスPHVや7人乗りアルファなどリチウムバッテリー搭載車の今後には注目しています
10年くらいは不具合無く使えるようでないと安心できませんよね
ちなみに、プリウスの場合、過充電・過放電は、ほぼできません
書込番号:15266747
4点
11月14日現在やはり走行可能距離は短縮の一途を辿っています。18、2kmです。途中HV走行をはさんだりしましたが結果は同じでした。正常の現象でしょうか?
書込番号:15339587
4点
私は6月納車ですが、走行可能距離が減少する状態にはなっていません。
むしろ、涼しくなってからエアコンの仕様がなくなり、少し距離は長くなっています。
これから暖房が入るとまた短くなるとはおもっていますが。
ところで、モニターで表示される走行可能距離と実際に走行できた距離の関係は調べましたか?
同じ区間を同じように走って、実際の走行距離が減っていくようであれば、バッテリーか車の方が正常ではないように思われます。ディーラーに相談した方がいいと思います。
書込番号:15356045
5点
実際の走行距離調べました。今まで通勤でエンジンがかからなかった寄り道コ−スでエンジンがかかるようになってしまいました。今日は178Kmまでおちてます。毎日ではないのですが週に04Kmくらいづつ確実にへっています。電気使い切り充電も何度も試しましたが同じ結果でした。
書込番号:15356473
3点
私も、まったくアキクリさんと同様の状態です。
8月末に26.7キロまで伸びたのですが、その後9月末25.9キロ、
10月末23.4キロと下る一方です。
特に11月に入ってからは日に日に落ちて、本日21.3キロまで下がりました。
9月後半からはエアコンが不要になるため、もっと伸びていくのを予想していたのが
まったく逆の状況です。
ただし、私自身は気温のせいと楽観しております。相手が電池ですから
気温が下がれば性能は落ちても仕方ないのかと。
私のPHVは3月初めの納車でしたが、4月くらい迄はそれほどでもなかったものが
6月くらいから8月にかけてどんどん走行可能距離が伸びていったのにも合点がいきます。
とりあえず1年使ってみないとわからないかなと思っております。
書込番号:15359938
3点
私はノーマル・プリウス乗りですが、結論を急がずに1年通した後に 分析されたらいかがでしょうか。
少なくとも真冬になれば EV走行距離がゼロになってしまう…なんてことはないはずです。
東北地方の積雪地に在住する私で、エンジンによる暖房にならない春〜秋シーズンは40〜60km/h程度である程度の距離(20kmくらい?)以上走れば勝手に30km/L以上の平均26km/L以上になってしまいますけど、暖房のためよりウィンドウの凍結防止のためにフロントウィンドウに温度設定HI&風量MAXで雪道のノロノロ運転でエンジンがほぼ回りっぱなしが主体の運転で最悪値14km/Lを記録しました。
年間で燃費が10km/L以上も違うのに正直ショックでしたが、冬場は燃費よりも安全が優先ということで納得することにしました。
とにかく目先のことばかりに気を取られず、1年目の今は傾向を把握するための期間と大きく構えてた方がよろしいかと思います。
書込番号:15360457 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
私も5月末の納車で、最初は26km近い走行可能距離でしたが、秋に入ってから充電の度に0.1kmずつ下がっていき、現在は21km台になりました。
満充電で高温放置しないほうが良いとは聞いていたので、通勤時刻に合わせて早朝に充電するようにしています。
それなのに気温が下がる秋になってから容量が減少していくというのでは話になりません。
気温が低いと充電効率が落ちるような特性でもあるのでしょうか?
私は初代プリウスからエコ運転には慣れていますので、運転の癖による下方修正が入っているとは考えにくいです。
いずれにしても来夏までは様子を見て特性を把握してみたいと思います。
どこかで「メーカーとしては3年間で80%の容量を維持云々」というのを読んだ記憶があるので、20kmを大きく割り込むようなら大問題だと思いますね。
書込番号:15363012
2点
Garsanさんレポートありがとうございます。当方は今日の時点ですでに17、5kmです。ひどい時は一気に0、3Km落ちるときもあります。今までエンジンがかからずに到着できた距離でエンジンがかかってしまいます。このままでは片道14、2Kmの才フィスへの通勤もEVのみでは無理になりそうです。オフィスには100Vでの充電環境があり今のところ通勤だけなら往復EVです。今後が不安です。
書込番号:15366061
2点
ここでアキクリさんと麒麟。さん、私の3人に漸減現象体験があり、ツーリング爺さんだけが体験無しということは、電池に何かのバラツキでもあるのでしょうかね?
それにしても18km以下なら、購入直後から80%以下になってますね。
目安であって保証してくれるわけではないようですが・・・
この現象はディーラーを通してメーカーへ伝えたほうがいいのではないでしょうか?
ここに同じ現象を体験をしている者が複数いるのですから、日本全体にはもっといると思います。
メーカー側も5年間で80%維持を目安に作ったものがこんなに早く80%以下になるケースがあるのであれば恥さらしもいいところでしょう。
気温により充電効率に影響があるのかどうかくらいは開発段階で調べているはずですが、何らかの説明が欲しいものですね。
書込番号:15366738
2点
気温の低下とともに表示される走行可能距離が漸減し、実走行距離も減少しているようです。
私の運転では表示される距離よりも2〜3km余分に走れるのが普通で、これは夏場もいまも変わりません。
個人的な見解ですが・・・
充電量が減ったから走行距離が短くなっているように考えていましたが、実は逆なのではないでしょうか?
充電量は同じでも気温低下が原因の別要素の影響で、実際に走れる距離が短くなってきているので、走行可能距離判定の学習効果が反映されて、表示される数値が漸減している可能性もあります。
そこで、そもそも(走行のためだけの)燃費が季節によってどのくらい変化するのかどうか検索してみたら以下のサイトが見つかりました。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/norris/S/fourseasons.html
これを見ると冬のほうが明らかに燃費が悪いです。
駆動系の隙間とか潤滑とかが影響しているのでしょうか・・・
このくらい差があれば、前述したように充電量が減ったわけではなく、実際に走れる距離が減ったからと考えても良いような気がします。
いままでEVモードだけで走れていた道でエンジンがかかるようになった現象は私も体験していますが、これも気温低下による駆動メカ系統でのロスを補おうとしているのでしょう。
走行可能距離だけではなく実際の充電量も表示されれば良かったのに感じます。
書込番号:15366917
1点
しつこいですが3連続投稿^^;
電気自動車も冬場には電費が低下するらしいです。
http://ecocar.asia/article/53113294.html
http://ecocar.asia/article/53160704.html
http://ecocar.asia/article/53191421.html
なんとなく安心しましたが、それでもこういうことはディーラーさんも即答して欲しいものです。
(この記事でも10ヶ月前の情報)
とりあえず来年の夏まで様子を見ることにします。
書込番号:15367143
1点
1キロ単位の燃費とか充電量とか…本当に暇だね
書込番号:15367506 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
だ ・ か ・ ら 最初のレスですべて言っているじゃないですか
┐(´-`)┌
書込番号:15369564
5点
たしかに、きみゅさんの書かれているとおりでしたね。
ただ現実の話、通常のプリウスではなくあえてPHVを選択したユーザーとしては、銃での度に走行可能距離表示が漸減している現象はバッテリーの劣化ではないかと考えてしまうわけですよ。
最初のレスではその辺がちょっとわかりにくかったです。
充電量そのものは減っていないが、気温が下がると同じ電力量でも実走行距離が減少するので、過去の実績により修正表示される走行可能距離の数値は秋口から漸減していく。
というふうに書いていただけていたら、すぐに理解できたのですが・・・
同じ車種か完全なEVのユーザーの実体験からの回答であれば、そういう説明になると思います。
他の車種の方の回答では聞く側としても信頼性が落ちますしね。
どうもすみませんでした。
書込番号:15369965
3点
バッテリーは寒さに弱いので性能が発揮出来ないだけで、おかしいわけではないと思います。
スキー場では携帯電話の電池が早く減るのと同じ感じでしょうか。
書込番号:15370613 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
プリウスPHVの中古車 (全2モデル/839物件)
-
- 支払総額
- 105.7万円
- 車両価格
- 98.6万円
- 諸費用
- 7.1万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 5.5万km
-
プリウスPHV A フルセグ メモリーナビ ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ ワンオーナー 記録簿 アイドリングストップ
- 支払総額
- 160.6万円
- 車両価格
- 148.0万円
- 諸費用
- 12.6万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 6.2万km
-
- 支払総額
- 191.0万円
- 車両価格
- 179.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 7.9万km
-
プリウスPHV S セーフティセンス・フルセグナビ・バックカメラ・BTオーディオ・ETC2.0・シート&ステアヒーター・LEDヘッドライト・AUTOハイビーム・革ステア・フロアマット・ドアバイザー
- 支払総額
- 131.1万円
- 車両価格
- 115.9万円
- 諸費用
- 15.2万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 8.9万km
-
- 支払総額
- 125.8万円
- 車両価格
- 116.0万円
- 諸費用
- 9.8万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 12.4万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
27〜4242万円
-
15〜420万円
-
29〜298万円
-
55〜655万円
-
58〜512万円
-
108〜348万円
-
210〜315万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
-
【欲しいものリスト】a
-
【おすすめリスト】今年のうちにこれで組め的な自作ゲーミングPC案
-
【欲しいものリスト】PCカレン
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
-
- 支払総額
- 105.7万円
- 車両価格
- 98.6万円
- 諸費用
- 7.1万円
-
プリウスPHV A フルセグ メモリーナビ ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ ワンオーナー 記録簿 アイドリングストップ
- 支払総額
- 160.6万円
- 車両価格
- 148.0万円
- 諸費用
- 12.6万円
-
- 支払総額
- 191.0万円
- 車両価格
- 179.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
-
プリウスPHV S セーフティセンス・フルセグナビ・バックカメラ・BTオーディオ・ETC2.0・シート&ステアヒーター・LEDヘッドライト・AUTOハイビーム・革ステア・フロアマット・ドアバイザー
- 支払総額
- 131.1万円
- 車両価格
- 115.9万円
- 諸費用
- 15.2万円
-
- 支払総額
- 125.8万円
- 車両価格
- 116.0万円
- 諸費用
- 9.8万円

















