プリウスPHVの新車
新車価格: 323〜439 万円 2017年2月15日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 43〜399 万円 (832物件) プリウスPHVの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| プリウスPHV 2017年モデル | 5748件 | |
| プリウスPHV 2011年モデル | 487件 | |
| プリウスPHV(モデル指定なし) | 2287件 |
このページのスレッド一覧(全390スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 1 | 2012年4月19日 12:44 | |
| 5 | 5 | 2012年4月18日 23:48 | |
| 9 | 5 | 2012年4月5日 05:04 | |
| 73 | 28 | 2012年4月14日 18:19 | |
| 2 | 3 | 2012年4月18日 00:41 | |
| 37 | 13 | 2012年3月23日 17:36 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
上り坂や高速時の前にEVモードからHVモードに切替ますがその際に、走行可能距離が一気に2〜3km位減少します。HVモードで走り始めた短時間にある程度回復しますがそれでも当初より1〜1.5km位少なくなっています。
@最初はHVモードに備えた電池量確保のため、と思っていましたが、
A同じ日に再度切り替えた時もまた減少します。
B信号待ち時に切替えたら減少しませんでした。
Cちょっとした上り坂の前で切り替え平坦になったので直ぐ切替えたら全く戻りませんでした。
*一日に切り替えるたびに1〜1.5km×切替回数分だけ走行可能が減ったらなんか損した気分になりますが、皆さんは同じですか?
0点
サンエイソロンさん、こんにちは
走行可能距離は、単なる目安であり、道路状況や走行状況(坂道、渋滞、発進停止)により数キロ変わることは不思議ではありません
実際に走行できる数字ではないので気にしないほうがよいでしょう
ちなみに、EV走行用、HV走行用でバッテリーが分かれている訳ではないので、HVモードであっても、モーター走行していれば、バッテリーはドンドン消費していき、走行可能距離は減っていきます
書込番号:14456680
0点
プリウスPHVの購入を検討しています。
TVのCMを見ても新聞のチラシをみても減税や補助金の金額が総額で60万円を超えています。
60万もの補助金は国会で可決されなければならないと聞いていますが、可決されたのでしょうか?
ネットなどで色々調べてはいるのですが、いまいち調べきれず分からないでいます。
どなたか情報をいただけると助かります。
0点
可決されたという話は今のところ聞いていませんね
書込番号:14438334
2点
TAKE1094さん補助金の予算は国会の予算審議が終わって24年度分は予算は通過しているはずです無理にでも通過するらしいので、ディーラーのセールスマンのはなしでは、ミソなのは以前の国の補助金は45万でていたのがいくらの支払い金額になるのかが決定していないとの話しでしたが通過はしているはずですよ、あと60万円以上と言っておられますがたとえば横浜市の補助金15万円等は打ち切りになったような話しでしたので他府県はしりませんがこんなご時世なので補助金が打ち切りになるのはしかたないでしょう、あとPHVは補助金を受ける場合は値引きに応じないので注意が必要です、本体やオプション値引きなどすると値引き分が補助金よりカットされてしまうので困りものです。買われる時は明細書からはずせば旨くいくはずです、あとはガソリン満タン等してもらうのもいいかもしれませんね。
書込番号:14443551
1点
take1094さん、
今夜、前年度と同じ金額で補助金が決まったという内容の正式発表がありました。
CEV補助金で検索してみてください。
これで売れ行きに少しは弾みがつくことでしょうね。
書込番号:14454021
![]()
2点
確認しました。
私は3月2?日登録なのでやきもきしましてましたが安心しました。
ツーリング爺さんありがとうございます。
書込番号:14454558
0点
自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2011年モデル
私は田舎住まいなのでまだ見ませんね。近くで見ないと普通のプリウスかPVHかわかりませんし。
アクアでさえ3回しか見ていません。
書込番号:14349713
0点
いかがですか? と言われても、別に何とも答えようがありませんが・・・
ほとんどの人が、オーナー自身が思っている程、誰も気になどしていません・・・
書込番号:14349722
6点
両車は一部ディテールが異なっていますが、ユーザーの方でも
よほど注意して観察しないと判別が難しそうですね。
http://gazoo.com/toyota_newcar/priusphv/1111/page3.asp
ユーザーでない場合、「あ、プリウスPHVだ!」と気づく機会は
まずないかも。
書込番号:14349874
1点
当方、3月2日に納車になりました。
今だ500km程度の走行です。 走行中にPHVに遭遇したことはありません。
PHV・EV車は、これからガソリン価格が上昇し、充電スタンドが拡充すると、
爆発的に売れるでしょう。
当方の駐車場に自立式の充電器を設置して、使用していますが、ご近所さんから、
何しているのと聞かれます。 充電していますと説明すると、日産リーフの新型かと
言われます。
トヨタさん、もっと宣伝してください。
プリウスPHVはホントに良い自動車です。
書込番号:14350254
2点
PHVなかなか遭遇しないのですが、昨日横浜のパシフィコ横浜から2台まとめてでてきて驚きましたが、なにかイベントでもしていたのでしょうか?色は薄ブルーとパールホワイトで高速の大井付近でもシルバーのPHVが走ってましたよ、これからは少しずつ増えていくんでしょうね、でも練馬ナンバーばかりでしたけど。
書込番号:14394234
0点
充電式の電池は、充電を繰り返すと徐々に容量が減少することが知られています。
Ni水素電池を積んだHV車は電池で走行する距離が少ない上、充電の方法が非常にうまくいっているようで、この問題をうまく最小化して目立っていないようです。
しかしPHVではLiイオンに変わり、かつEV走行距離が伸びました。
その上、充電をユーザーに任される(プラグイン時)ことになったので、ユーザーの充電管理の仕方でバッテリーの容量低下への影響の差がでてきそうです。
カタログで約26KmといわれているEV走行可能距離が数年で何十%も低下してしまうのは残念です。
この容量低下をできるだけ少なくする充電方法はどのような方法(例えば、できるだけ使いきってから充電し、満充電にはしないとか、その反対とか)をご教示願えますか?
11点
Ni水素電池は継ぎ足し充電をすると、メモリー効果で本来の容量を発揮できないのでは?
書込番号:14306820
2点
ちょっぴりさん、
Liイオン電池はメモリー効果がないと言われています。
それでも、充電放電を繰り返すと電池そのものの劣化による容量低下が考えられます。
質問したかったのは、PHVのLiイオン電池のこの劣化をどうすれば最小にできるかという点です。
PHVはいつ充電するか、どこまで充電するかはユーザーが決めることになります。
捕捉ですが、HVプリウスのNi水素電池はこの充電放電を車がうまく制御しており、現在のプリウスはメモリー効果も認知できる程ではないようだということと、その状態で車の寿命程度は使えているということです。(トヨタの複数の営業から聞いた話)
書込番号:14306924
3点
スレ主さんの回答にはなってなかったのですが、
>Ni水素電池を積んだHV車は電池で走行する距離が少ない上、充電の方法が非常にうまくいっているようで、この問題をうまく最小化して目立っていないようです。
という文面が少し疑問に感じたので、この事について知りたかったので、
レスをつけてしまいました。
リチウムイオン電池に関わらず、充電池というのはご存知のように、
永年劣化は避けられないと思います。
ただ劣化を可能な限り最小限に抑える方法といえば、
1週間程、乗らない時はマイナス端子を外す
というぐらいしか素人の私には考えが浮かびません。
そのマイナス端子を外す というのも素人考えですから、
やはりトヨタのメカニック ないしは メーカーに問い合わせるのが
一番良い答えが返ってくると思います。
スレの疑問にお答えできないレスで申し訳ないです。
書込番号:14307125
1点
リーフは電池の容量が24KWhで航続距離が200km走るという基準で考えると
プリウスPHVは電池容量が4.4KWhなので36km位の航続距離があっても
おかしくないのではないでしょうか?
リーフも電池の劣化を想定して使用している電池にマージンを持たせてあるのでしょうが
トヨタの場合はさらに電気で走れる距離よりも電池の寿命に重きを置いています。
電池が劣化しても、もともと使用している電池は搭載容量以下ですので、
(実際電池の容量のどれくらいを使用しているかは公表されていなかったと思います)
数年で航続距離が減るなんてことはないのではないでしょうか?
書込番号:14307369
2点
こんにちは。
ユーザーが充電管理に気を使う必要はありません。
電池の充放電はすべてコンピュータ管理しています。
ご安心を。
書込番号:14307384
5点
みなさん、こんにちわ
私は3月2日にPHVが納車されてから、充電しております。
平日は、あまり走行しなくて、土日祝日の運転となっております。
充電で気をつけております事は、ドライブ終了後に完全放電した状態にしない。
EV走行距離 残4Km位にしております。
充電時期は当日のタイマー予約で、午前3時に開始して満充電しております。
少しは、Li電池の劣化防止になると思います。
書込番号:14308721
4点
こんにちは。先月納車されて約1ケ月経過しています。
レビューにも書かせていただきました。
いろんな意味で、購入には割り切りが必要な車だと思います。
スレ主様のご心配も、私には理解できます。
一応レビューにも・・・リチウムイオンバッテリーの充電使用回数など、いろいろ気になることも多いですけど、プリウスは常時運転の中で充電と電気エネルギー利用をしていることを考えれば、それほど気にする必要はないのかもしれません。
一歩先を行く車という意味で、夢のある車だと思います。
・・・とまとめさせていただきました。
スレ主さまが購入を検討されているのか、納車されているユーザーなのかわかりかねますが。
バッテリーの消耗のリスクが割り切れないのであれば、購入は再検討したほうが良い車だと思います。
なぜなら、ユーザーが充電することがこの車の魅力にもなるからです。
ディーラーからは納車時に満充電になったらすぐ運行するようにといわれました。
ユーザーが注意できるのは、この満充電放置時間を短くすることだと思っておりそうしています。
これも、夜間電力使用の方は難しい部分もあるかもしれません。
そういった、ことをしてもバッテリー容量の劣化は避けられないものであることを、私も知っています。
>例えば、できるだけ使いきってから充電し、満充電にはしないとか、その反対とか・・・
スレ主様の、例えは、前段は納得できる例えだと思います。満充電状態を長く放置するのはダメだそうです。このような一般的に、バッテリーの長持ちに貢献される事例でそれぞれができることが分かれば付き合いやすいですね。
ただ・・・私は、あくまで自動車なのでバッテリーのことを気にしすぎるのは、どうも賛成できません。それぞれの生活の中で、自動車使用があるはずなので・・・
できるだけ使い切ってから充電という方法も、実際運行してみると難しいことに気がつかれるはずです。
できるだけが・・どの部分なのかわからないので・・・
>HVプリウスのNi水素電池はこの充電放電を車がうまく制御しており、現在のプリウスはメモリー効果も認知できる程ではないようだということと、その状態で車の寿命程度は使えているということです
しかしながら劣化はしている・・・はずですよね。
この車の場合はEV走行距離に影響すると思われるのでご心配も大きいかと思います。
私は6年使用で30%の減少はある・・と、自分の中で織り込んで購入しました。
どの程度、減るのか。どうすればよいのか・・・完璧な答えはないかと思えますが、それほどでもなかったといえるようになればと願っています。
あまり、心配しすぎていないですけど^^;
今を楽しんで乗りたいですので。
書込番号:14308827
8点
マーボー豆腐さん、その他の皆様
返信ありがとうございます。
私の場合は、目下購入検討中です。
何箇所か、ディーラーを訪問して情報集めをしているところです。
その中で、このバッテリーは3年で20%位容量が低下する可能性があります、という話と満充電で長期の放置をするのはよくないので、乗る直前の充電が望ましいという話を聞きました。
ディーラーめぐりをしていてわかったのは、ほとんどの営業マンはまだPHVの情報を少ししか持っていないということです。
そこで、この場を借りて、このバッテリーを長持ちさせる充電管理の方法を質問したわけです。
放電に関しては、車が完全放電にならないように管理しているようですね。(自然放電はここでは無視)
初物はそれなりのリスクを覚悟する必要があるとは認識していますが、補助金の延長がどうなるか見極められるまでできるだけの情報を集めておきたいと思っています。
書込番号:14309498
2点
ツーリング爺さん
ディーラーで営業マン用資料である「スタッフマニュアル」をご覧になったことがありますか?
原則として社外秘の資料ですが、担当営業と信頼関係が築かれていれば見せてもらえると思います。
どんなに多くディーラー回りをしても営業から得られる情報にスタッフマニュアル以上のものは期待できないし、営業の脚色が入ると思われます。
ぜひ「スタッフマニュアル」を見せてもらってください。
Li-ion電池は、ラジコンでの使用経験から確かに満充電や高温下での放置とかが劣化を促進させますね。
放電側は、HV走行用に残す制御になっていて全4.4kWhのうちEV走行で使用するのは3kWh程度のようですから気にしなくていいと思います。
問題は充電側で、わたしなら100%の満充電にさせずに80%程度で充電を停止させるでしょう。
80%充電では満充電に比べてEV走行距離は数km短くなるでしょうけど、劣化を抑えることを優先させると思います。
あと、高温状態をできるだけ避ける配慮をすると思います。
自宅駐車場は屋根付きなので安心ですが、出先ではできるだけ炎天下での駐車を避ける配慮をしたいと思っています。
ちなみに、以下はリーフ取説にある注意事項の抜粋です。参考にしてください。
・外気温が49℃以上の場所に24時間以上放置しないでください。
・外気温が極めて高いときは、運転又は充電を控えてください。
・運転後は、車両とリチウムイオンバッテリーが冷えるのを待ってから充電してください。
・直射日光の当たらない、熱源から離れた涼しい場所で駐車又は車両を保管してください。
・満充電に近い状態で繰り返し充電を行うのは控えてください。
・リチウムイオンバッテリーの寿命が短くなることを防ぐために、普段の充電はロングライフモードで充電することをおすすめします。
(参考:ロングライフモード=普通充電で80%レベルまでの充電)
書込番号:14310292
6点
やまなか3さん
大変参考になるご指摘、アドバイスをありがとうございました。
しかし、49度以上の高温に長時間放置することは夏場の屋外駐車場では回避が難しそうです。
それでも、そのような状態をできるだけ少なくすることは心がけ次第ですね。
いずれにしても、PHVはフィールド実績を積み重ねて進化していくことだろうと思います。
今のところ、気心の知れたセールスはいないので、これから努力してスタッフブックを見せてもらえるようにします。
書込番号:14310458
0点
このスレを見てたら心配になってきたので横から失礼します。
(バッテリーは果していつまでもつの?)
(将来取り換えるとしたら一体いくらかかるの?)
私の状況からアドバイス願えますか?(納車は24日です)
@車庫がないので、仕事から帰ってきたら即充電して翌日出勤。
Aバッテリーは毎日、間違いなく使いきる。
B職場では車庫がなくて夏は炎天下で高温必死。
よろしくお願いします。
書込番号:14310476
2点
こんにちは。
バッテリーの寿命≒車両の寿命 です。
ただし、工業製品ですので、部品ばらつきや使用環境などで一部のバッテリーでは交換の必要な場合もあるでしょう。
書込番号:14310964
2点
サンエイソロンさん、
もうすぐ納車とのこと、羨ましい限りです。
今までのクチコミ情報から次のようなことが言えます。
ベストは、セールスにスタッフマニュアルを見せてもらい、かつ、サンエイソロンさんの使い方にベストの管理方法を調べてもらう。
私の判断としては、
@についてはこれが普通の使い方ですが、もしできるならば、満充電になる手前(80-90%)位で充電をやめる。
Aについては、車が管理してくれるので、対応の必要なし。
Bについては、これといった対策は思い当たりません。
しかし、慎重なトヨタが1年以上前からリースでPHVを市場に出して、その知見を活かして今度のPHVの発売になったわけですから、バッテリー劣化がそれ程顕著なものにはならないだろうと楽観しています。
サンエイソロンさんの車の使い方はメーカーの想定範囲内だと思います。
もし、気になるほどの劣化があればトヨタはそれなりの顧客サービスをしてくれるものと期待しています。
私の質問の意図は、メーカーの想定範囲の中でも、劣化をより少なくできる充電方法や、管理の方法を調べることにあります。
書込番号:14311000
2点
今スタッフマニュアル(基礎知識編)を見ています。
P35に「PHVはHVと違い、バッテリー寿命がEV走行可能距離として反映されるので商談時にはその特性をお客様にしっかりお伝えしましょう」って書いてあります(私はきいてない!!!)。
蓄電能力の低下について
・電池容量の低下は運転の仕方、充電の仕方…により大きくことなります。
・頻繁な充電や… 容量は低下します。
・新型PHVの・・・「容量低下を抑制するポイント」を踏まえた使い方をした場合、新車から5年後に約80%の容量になると予測しています。
ですって!!!
頻繁な充電?(毎日するやろ!)
ポイントを踏まえた使い方をしても?(しなかったらどこまで減るの!)
ページ下の方に【保証について】があり、豆知識の2に
バッテリー容量が低下しEV走行ができない状況になってもHVとして使用可能で、車両性能が著しく低下するものではありません。
ですって!!!
結局、上手に使ってもPHVは5年強?
乗りつぶすつもりで買ったのに…将来バッテリー交換したら幾らかかるんだろう?
なんだか納車前にしていやになってきました。
書込番号:14315610
4点
サンエイソロンさん、
早速、スタッフマニュアルを調べてくださり、ありがとうございました。
この中には、
(1)頻繁な充電はどの程度のことをさすのか示されていますか?
私の想像では1日1回の充電は頻繁にはあたらないような気がします。
(2)推奨されている充電の方法については具体的に記述があるのでしょうか?
もし、記述がないのであれば、メーカーに問い合わせさせてもいいのではないでしょうか?
HVとしてのバッテリーの使い方と、PHVのEVとしてのバッテリーの使い方はかなり異なっているので、メーカーとしては慎重にいろいろな評価をして販売に踏み切ったと思います。日本の環境でサンエイソロンさんの使い方は想定範囲の中での使い方だと想像されます。
是非、サンエイソロンさんの使い方に基づいた最適なバッテリー管理の方法を営業さんを通じて調査してみたらいかがでしょうか?それほど悲観的なものではないと期待しています。
使用期間が長くなるにつれて容量が低下するのは私も覚悟していました。それでも、購入の検討をしています。
書込番号:14316861
0点
電池の寿命は、むずかしいですね。
電動自転車の充電回数は300回くらい。
電気自動車は、1000回くらいと聞いたことがあります。
同じリチウム電池でなぜ違うのか疑問に思っていたのですが、
充電方法や使い方の違いなのでしょうか?
また、寒い日の電動自転車の電池の減り方の早さにびっくりしています。
書込番号:14317093
2点
充電方法についてはどこ見たあイイのかわかりませんが、ポイントに書いてある部分では
@満充電時の高温炎天下での駐車はさける
Aタイマー充電を極力活用(充電は走行直前に充電…)
B長期間運転しない場合はバッテーリ充電量を下げておく、一旦EV走行が完了しHVモードに切り替わったのを確認してパワースイッチをOFF。
位でしょうか…
豆知識の@には年間平均気温17度の地域に比べ同25度の地域では5〜20%低下する、とも書いてあります。
私のきになる充電に関してスタッフマニュアルには、このスレに書かれているような「満充電にする」とか「使い切ってから充電」等には書かれてないよです…
書込番号:14317447
1点
>同じリチウム電池でなぜ違うのか疑問に思っていたのですが、充電方法や使い方の違いなのでしょうか?
リチウムイオン電池にもいろいろ種類があり特性が違います
容量、耐久性、密度、価格などなど
電気自動車に使用されるリチウムイオンは容量、耐久性共に高性能ですがその反面価格が高いのがネックですね
あとプリウスαのリチウムイオンバッテリーよりもPHVプリウスに使用されているリチウムイオンバッテリーの方が高性能らしいですよ
書込番号:14322217
1点
リチウムイオンバッテリーは、搭載されたチップで満充電を何回行ったかをカウントしていて、残回数を正確に管理しているそうです。
この場合の「満充電」とは、ゼロから100%までの充電量を1単位として換算したもので、必ずしも毎日充電するのが劣化を促進するとは限らないです。
もちろん、EVモードの比率が高ければそれだけバッテリーの劣化は進行します。
書込番号:14334119 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
PHV納車後約一月たちました。充電情報通知メールを見ていると、満充電時のEV走行可能距離は漸減しています。だいたい毎日タイーマー充電、週に1回くらいG-Stationで一時間充電しています。
●EV走行可能距離
18.4km ←この値
●電池残量
20/[20] ←グラフは満充電時20/20の場合の走行可能距離をプロットしています
最初は21.2kmでしたが現在は18.4kmとなり、13%減!!!!!
皆様のPHVはいかがでしょうか?
書込番号:14367059
0点
あくまでもカタログ通りだということを前提としての話にしたいのですが
メーカー公表値の27qを走れるとして
片道13q以内の通勤などには使えるわけですが
その時の満充電にかかる電気代はいくら位なのでしょう。
通常のプリウスなら
27q/Lくらいでしょうからガソリン1Lもあれば走れるわけで
燃料費は今なら¥150くらいと想像できるのですが。
0点
http://toyota.jp/priusphv/001_p_001/purchase/chargefee/
満充電だと思うが、この程度。
往復26kmでEV走行距離は23.4kmらしいから、カタログ通りに走行できれば2.6kmはエンジン走行+充電?・・・どの程度充電されるか?で若干の充電料金はマイナス?
暖気運転、チョイ乗り、空調、夜間の電装類・・・実質的にEV走行がどの程度割り振られるのか?気にはなります。
・・・ガソリン走行が主だったりして?→HEVでも良いかも?ガソリンでも良いかも? 私なら三菱のEVかもしれない?
PHEVと言えども、50km〜100kmのEV走行距離が無いと・・・チョイ乗りには不向きなような気もします?
書込番号:14306317
![]()
0点
3kwだったんですね。
EV走行のみなら
走行にかかる費用は約半分というところでしょうかね。
もちろん走行状態などには左右されるでしょうが。
書込番号:14306444
2点
今更、という遅れたレスですが、時間帯別の電気料金契約にしていれば、夜間電力料金は1KWあたり9円程度ですから、相当安上がりではないでしょうか。
書込番号:14450859
0点
自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2011年モデル
もう納車された方いますか?、燃費はどんなもんでしょう?
カタログだとEV使用が40%強で61km/lらしいですが…
私は通勤に片道30kmでしかも田舎の信号のない道が多いので結構期待しています。
30〜35km位いかないかな・・・
6点
今まで調べた空想ですが、その乗り方だと40km/l近く行くんじゃないでしょうか。
但し、冬場に暖房を使うと勝手にエンジンが掛かってEVモードが解除されると思います。
そうなるとEV走行の割合はかなり少なくなると思います。
普通のプリウスも、夏場は走行1分ぐらいで条件が整えばエンジンストップしますが、冬場だと走行し始めて7〜8分はエンジン掛かりっぱなしです。(特に当方北海道なため)
ディーラの方も正直あまり勧められません(普通のプリウスで十分です)って言ってましたよ。
最先端の機能には私も興味はありますが。
書込番号:14159981
2点
やま蘭さん、ありがとうございます。
ディーラが勧めないっていうのも何となくわかります。
当初、アクアとPHVで商談してましたがPHVで返答すると一瞬「えっ?」って顔してました。(笑)
ところで暖房ってAC使わなければ燃費に関係しない、と思ってました。でもPHVは逆にエンジン使わなければならないってことですか?
あと、最初はEVで始動とばかり思ってました。気温で差がありEV始動しないってことですか?知らなかった・・・
個人的にはEVで100km位走ることができるようになるまで待とうと思ったのですが、2年後を見て、下取り価格と減税、消費税アップを考えると70万円位の違いがでるので注文してしまいました。
書込番号:14163925
1点
冷房はバッテリーの電力を使ってコンプレッサーを回すのですが、暖房は従来通りエンジンの熱を使うと思います。そうなるとエンジンが暖かくないと暖気を車内に送れないはずです。
まさか冬季に暖房をOFFにはできないですよね。
普通のプリウスは、近距離の通勤や買い物だけに使うと、夏季19km/l、春秋20km/lぐらいなのですが、冬季になると12km/lぐらいの燃費になってしまいます。
それでも長距離を走ると30km/lぐらい走るんですよね。
私は集合住宅に住んでいるのでプラグインと言われても、そもそもプラグを入れるコンセントが無いわけで… 電気自動車もそうですが、インフラの早期整備が必要ですね。
書込番号:14164638
2点
私は通勤が片道10km未満なので、電気のみで走行できる事を期待していますが、冬場の暖房はやはりエンジンの熱が必要ですね。ですのでPTCヒーター付きの寒冷地仕様にしましたが、PTCヒーターのみ使用の場合でもエンジンがかかってしまうかどうかがわからないでいます。そもそも冬場にPTCヒーターのみで暖を十分にとれるかどうかも不明です。
ここらへんは納車後に試してみて、報告したいと思っています。
現在東京にて20の普通のプリウスを使用していますが、やはり冬場は頻繁にエンジンがかかってしまいます。バッテリーの残量にかかわらずです。ですが19km台をキープしています。夏場より0.5km程悪化する程度ですね。皆さんが言う程冬場に極端な悪化はないのですが、これは使い方や環境にもよりますかね。
PHVに関してはリッター何kmってあまりあてにならないですよね。1日20km程度の使用を毎日充電しながら使用する場合と、いくら毎日充電しても一度に100kmを超すような使い方の人では全然違いますから。うまく使ってPHVの恩恵を与れるといいですね。
書込番号:14170526
5点
以下の理由で考えていることがあります。
「下りはHV、平坦と上りはEVの方が全体の燃費はあがるのでは?」
今、別のHV車に乗っていますが
・長い下りは30q/l以上(燃費系が30までしかありません)の燃費
・平坦でも速度50km強程度なら30q/l以上の燃費
・上りは5〜8q/lの燃費
納車されて実際に転がしてみればわかるのでしょうが、上りをEVの方がいいかなって、密かに楽しみにしています。
書込番号:14177373
2点
スレ主さん、こんにちは。
今日、念願のプリウスPHVが納車されました。
Gでメーカーナビ装着です。
まだ給油もしてませんので燃費などはわかりませんが
今後時間があれば報告させてもらいます。
ところで、今日充電しようと某ショッピングセンターに行くとすでに
リーフが充電しており使えませんでした。最近リーフを良く見ますよね。
早くプリウスPHVの仲間を街で見たいものです。
書込番号:14211672
0点
2月14日に納車。約2週間乗りました。
》暖房は従来通りエンジンの熱を使うと思います
やま蘭さんのおっしゃるとおり、EV走行可能な状態でも、エアコンをオンにすると、エンジンがかかります。
》まさか冬季に暖房をOFFにはできないですよね。
それが、エアコンの暖房をオフにできます。(住んでいるのが四国ですが)
シートヒーター は 使ってみると大変快適です。
寒い時期に、車を運転していると、まず 足先から冷えてきますね。
シートヒーターは、背中 お尻、大腿部をあっためているはずなんですが、なぜか足先もほかほかしてきます。エアコンの暖房は必要ありません。
むしろ、エアコンの暖房よりシートヒーター(PTCヒーター??)の方が快適です。
シートヒーターをオンにしたのではエンジンはかかりません。
車を始動して、エアコンの暖房が使えるようになるのは、数分かかりますね。
シートヒーターは 1分程度であたたかくなる感じです。
3代目プリウスからPHVプリウスに乗り換えましたが、エンジン動作時の音が大変しずかで、エンジンが動いているかどうかは、モニターを見て初めてわかる感じです。
納車されてしばらくは、近場ばかり走り(一日の走行距離が20キロ未満)、2日に一回程度充電してました。モニタの燃費は、80キロ/L と表示されていました。
昨日、片道30キロほどのところに出かけました。とたんに、燃費 60キロ/L という表示になりました。
PHVプリウスは 燃料のコスト計算では 決して割にあいません。
EV(まがい?)車にのっているという「気分の問題」です。
書込番号:14211753
3点
返信ありがとうございます。
80km/lなんて表示さえたらビックリしますね?
でもほんとに近距離だけならそんな表示もありですね?
(コストは合いませんが・・・私は会社からガソリン補助が出ますので計算上は5年で回収できる見込みなんですが・・・アハッ)
レビーにもありましたが、「坂道はHVで」に期待してます。
素朴な質問ですがHVのバッテリーとEVのバッテリーは違うのですか?
バッテリーは同じだと思っているので、バッテリー無くなればHVもダメかと単純に思ってしまいました。
私のPHV納車は4月とか・・・1月初旬に契約しなのに何故???
書込番号:14212772
3点
サンエイソロンさん、こんにちは
納車楽しみですね
私はPHVオーナーではありませんけど・・・
> 坂道はHVで
「安く充電した電力」で坂道を登るという考え方もあるかもしれませんが、せっかくの電力を電費の悪いところで消費するのはもったいないとも思います
EV走行後のHV走行も含めて燃費を考えるならば、走行用バッテリーはエンジン効率の悪い部分に限定して使うようにしたほうが、よい数字になると思います
> 素朴な質問ですがHVのバッテリーとEVのバッテリーは違うのですか?
プリウスPHVに搭載されている走行用バッテリーは、3.7V21.5Aのセルを56個直列に繋いだものです
EVとHVで別々のものが用意されているわけではありません
EVのみの走行ができなくなるくらい電力が落ちてくると自動的にHVモードになり、適宜エンジンが始動して充電が行われます
その後、長い坂道を下ったり、エンジンを多用するような運転を続けていれば、充電され、再び、EVモードへ切り替えることも可能になります
書込番号:14214798
3点
きみゅさん、ありがとうございます
やっぱ、総合的に考えるとそうなんですかねえ・・・
バッテリーについてはホント素朴な疑問が湧いてきたわけで・・・
いま、大型のハイブリッドに乗ってますが、平坦な道をバッテリーで走行すると30km/l以上の燃費になりますが、バッテリー計で残量が半分になるとエンジンから蓄電しはじめます。そう気付くとEVとHVのバッテリーが同じなら、バッテリーなくなったらHVそのものの機能がなくなるのか?なんて思ってました。
(しかし、未だに納車日が確定しない・・・)
書込番号:14217270
2点
実際使っている方の意見を読ませていただくと、冬に寒い地方で使用すると酷な感じがします。(特に近距離)
普通のプリウスでさえ冬場はバッテリーを余し気味ですので。
春から秋にかけては本領を発揮しそうですね。
書込番号:14233985
2点
サンエイソロンさん
>レビーにもありましたが、「坂道はHVで」に期待してます。
取説にも「高速道路や登坂路を走行するときは、電気消費量を抑えるためにHVモードで走行することをおすすめします。」と書かれていますね。
書込番号:14297591
2点
PHVは発展途上車・・・これが現在のプリウスに対する感想です。
実用的な乗り方で実用的な距離(私的には50キロ程度)を走れるくらいになれば本物だと思いますが、電走距離が長くなればなるほどエンジンの存在感は薄くなります(電走時のエンジンは重量級の邪魔物になっているわけですし)
ですから、PHVの最適電走距離?なる考え方がそのうち出てくるのではないかと思ったりしています。
ヒーターの問題などは2次的なものですから。
書込番号:14334121
4点
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