アウトランダーPHEV 2013年モデル
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アウトランダーPHEVの新車
新車価格: 341〜529 万円 2013年1月24日発売〜2021年10月販売終了
中古車価格: 56〜332 万円 (301物件) アウトランダーPHEV 2013年モデルの中古車を見る
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 11 | 2 | 2016年12月30日 21:47 | |
| 87 | 9 | 2016年8月26日 22:35 | |
| 78 | 12 | 2016年7月2日 00:06 | |
| 85 | 12 | 2016年6月25日 11:35 | |
| 38 | 6 | 2016年6月15日 16:18 | |
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自動車 > 三菱 > アウトランダーPHEV 2013年モデル
PHEVでは初めての冬となるためいろいろやってみたなかでちょっと発見した豆知識?です。
今年10月に2014年式のMC前温水ヒーター付ナビパを購入しました。
北海道の道央とも道南とも言われる地域在住です。
当地は今年異常な寒さで、12月前半に2度もマイナス10度以下の気温を記録しまして
(通常は厳寒期でもマイナス10度以下は年に1〜2度あるかないか)
おかげで冬の入り口で冬期の乗り方のいろんなシミュレーションができました。
毎日深夜電力で充電して毎朝出勤前にはプレ暖房するわけですが、あるとき
「デフロスタはどうなんだろう?」と思って試しにやってみたところ、フロントガラスの解氷以前に
プレ暖房よりも室内があたたかいではありませんか。
「だったら、この時期フロントガラスの解氷も必要なわけだし、これ1本でいいじゃん」
とばかりにそれ以降出勤前のプレ空調はデフロスタしか使っていません。一石二鳥ですからね。
でもより暖かいということは消費電力も大きいってことでしょうか?
御存知の方がいたらご教示ください。
すでにご存じの方もいるかと思いますが、まだやったことがない方が居れば一度お試しあれ。
3点
温風が直接顔に当たるから暖かく感じるだけでは?
暖かい空気は冷たい空気より上にあがって行くので、車内全体を温めるのであれば通常設定の足元から
温風を出す方がバランス良く温まります。
消費電力については、室内の何処に温度センサーが付いているかによると思います。
書込番号:20526339
3点
スレ主さんと同年式のナビパケ、温水式ヒーター未装着です
消費電力のことはわかりません
冬は、デフロスタを活用しています
スレ主さん同様に、くもり取りでデフロスタを使った方が早く暖まることに気づいてずっとそうしています
理屈は確かに下からですが、実用とは一致しません
プレ空調はできませんから、くもり止めをかねてデフロスタを使用した方が早く暖まるので、ガソリンの消費も少なくて済むように思います
デフロスタだと早く温風を吹き出すように思います
足元からはなかなか温風が出ません
デフロスタか、デフロスタ+足元でデフロスタの方を強く設定して使います
納得いかない方は、デフロスタ+足元にして、温風の出具合を吹き出し口に手を当てて確認してみるといいですよ
下からバランス良くと言っても、温風の出るのが遅いなら結果は違って来ます
書込番号:20526498
5点
自動車 > 三菱 > アウトランダーPHEV 2013年モデル
旅を続けている。
この「道の駅」は人気で駐車場が満車であることが多いが急速充電スペースはいつも空いている。駐車待ちの車を尻目に申し訳ない、予約をした様にここに駐車。
道の駅の充電ステーションは無料である事も。この「六合」も無料だった。二八蕎麦に天ぷら盛り合わせ250円を追加。
食べ終わる頃、充電は完了しているはずだ。
エコで買った車ではない、走りが素晴らしい。
1エンジン・2モーターの4WD走行。
世界で唯一の車である。
TTcoupeの走り心地とは全く性質が違うがこの走りもクセになっている。腹は満ち、バッテリーも満ち、さ、チュイーン!とリニアに行こうぜ!エコモード外してね。
道の駅 「六合」
白濁湯が売りの源泉かけ流し温泉付設 400円
31点
〉腹は満ち、バッテリーも満ち
満ち?満腹の意なのかな?
何処の方言?
六合?群馬県?
関東方面かな〜
書込番号:20048418 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
私も今日ドライブに行きました
ディーラーとSAで24分と25分、2回充電しただけで、200キロほど
もうバッテリーの残量もないのに峠道を走っていたら、一度バッテリーの残量目盛りが全部消えました(下りに入ってすぐ点灯しましたが)
充電しなくてもエンジンが回るだけで運転感覚が変わるわけでもなく、快適
以前話にあったエンジンが回っている時の低速でのアクセルの振動の違和感も、最近はポンピングですぐ解決することがわかって充電しないで走ることも増えました
アウトランダーには山中で2台会ったかな
一度バッテリーを目盛りが消えるまで減らすと、帰りにSAで充電した時に25分で6.2キロワット充電できました
電流は終了時28Aだったかな
以前、連休に若狭方面の道の駅で無料充電した時に、受付でノートに車の名前を書き込んだことがあって、私は見開きの最後の1行だった
チラッと見ると、ほとんどアウトランダーでした(笑)
バッテリーも底をついているのに峠道をガンガン登り続けるというような極端なことはできないけど、充電を気にせずどこにでも行けるアウトランダーの強みですね
疲れないし、ドライブに行きたくなる
一緒に食事という感覚は、EVに乗ってないとわからないですよね
今日は地方のディーラーで充電したけど、夫婦でコーヒーとアウトランダーPHEVのミニカーをもらいました
他府県に行くと良くしてもらうことが多いのは偶然でしょうか
書込番号:20049260
15点
hatagayaさん、確かにアウトランダーは最高にいい車です、使い勝手も良いし、よく考えられています、欲を言えば、EV距離が、冬の事も考え、せめて100から120キロ走ればいいのてすが、何時の事か分かりませんが、次期アウトランダーは、その可能性が高いと聞いております?中古車も考えておりませが、後2年間は待とうと思います。
書込番号:20049786 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
私もこの車にしてからよく遠出をするようになりました。
先日も関東方面に二日で500km程の旅行をしました。
以前の車(ルシーダ)ですと長距離は避けていたのですが、この車だと行きたくなります。
(走りやすい車でしたが、ミッドシップなので熱気がシートから伝わってきて、夏は運転者にとってきつかった)
確かに還暦を過ぎた私でもあまり疲れませんし、家族からも好評で腰の悪い親からも苦情は出ていません。
夏には志賀高原を巡ってこようかと考えています。
他とは違う何か不思議な魅力をもった車に思えます。
書込番号:20051141
17点
四万温泉、沢渡温泉から草津、万座温泉への温泉めぐり旅のときよく立ち寄ります。
六合と書いて「くに」と読みます。
道の駅六合にある応徳温泉はそれほど有名ではありませんが、やや白濁した湯に黒い湯の華が舞う素晴らしい温泉です。
地元、中之条の方は200円で入浴出来るのでうらやましいかぎりです。
ともあれ、アウトランダーPHEVでのロングドライブは楽しくてしょうがない。
走りが本当によいね。
先日も荷物一杯詰め込んで、岩手と秋田の温泉巡りと渓流釣りを満喫。
往復2000キロの旅。心の充電も完了。
書込番号:20052538
5点
>リトルクリーマ―さん
>>>以前話にあったエンジンが回っている時の低速でのアクセルの振動の違和感も、最近はポンピングですぐ解決することがわかって充・・
ちょっとちょっとリトルさん、その「以前の話」主です。詳しく教えてくださいな。
書込番号:20052629 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
低速ではアクセルをジワッと踏み込んで行きますが、これによって不快な振動を感じる時がありますよね
いつもいつもそうなるわけではありませんが、停止してもエンジンが回っているとそうなる
そういう時は、振動を感じたら少しアクセルを弛めて踏み直す動作を繰り返しながら踏み込んで行く
3〜4回ポンピングすると不快な振動をあまり感じることなく低速で加速して行くことができます
アクセルを少し弛めて踏み直すだけです
結構効果があると思いますよ
センサーで踏み込み量を読んでアクセルの抵抗を作ってますから上手く同調しないだけではないかと思い、ポンピングでキャンセルして繰り返すと合ってくるんじゃないかと思ってやってみたら効果があっただけです
あまりそういう状態になるところでセーブをかけないようにしていたのですが、セーブをかけっぱなしにしていろいろ状態を確認してみただけです
下りでは、アクセルを踏まなくてもエンジンが回り出すこともありますよ
書込番号:20052714
9点
>リトルクリーマ―さん
ほうほう(ニコニコ絵文字)
いつも迅速ですね〜
さっそくやってみます。ありがとうございました。
またいいこと 教えてください。
書込番号:20055985 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > 三菱 > アウトランダーPHEV 2013年モデル
エコ運転に徹して、どれだけEV走行できるか試してみました。MC後のPHEVです。
・まずは普通充電により満充電
・トリップメーターをゼロに
・走行はエコモード
・エアコン不使用
・路線は、地方都市では一般的と思われる市街地と郊外が混在するもの
・渋滞なし
・流れに乗った時の速度は50〜60キロ
・2車線でも追い越ししない
・基本B0走行により、アクセルを踏んでいる時間を出来るだけ減らした
・減速時は、ブレーキランプが点灯する程度に軽くフットブレーキを踏むと同時に回生ブレーキを活用
ざっと上記のような条件で走行しましたら、58.1キロ走行した時点でエンジンが始動し、シリーズ走行へ移行しました。ちなみに走行開始時に表示された走行可能距離は53キロでした。
予想以上の好成績を数字で確認できました。
ただし、今回のドライブは、大変ストレスのたまるものでした。運転の楽しさなどは微塵もありません。
納得できる結果が得られたので、当分、楽しい運転をしようと思います(^ ^)
書込番号:19976946 スマートフォンサイトからの書き込み
19点
私も今日充電するまでの距離は53.7kmでした。
スレ主さんとほぼ同様な条件で、今までの最高記録です。
MC前のナビPACでジェットバッグがついており、カーゴルームに自転車(20Kg)を積んだままなので、私としては満足しています。
書込番号:19977548
8点
私は山間部に住んでいるので、自宅でフル充電した後は、勾配があってなかなか測定できませんが、お二人ともいい数字ですね。
平地で普通充電をする機会があれば一度試したいと思いました。
この車はエコな走りよりもむしろモーター走行の快適さが魅力かもしれませんね。
書込番号:19978036
10点
>npcnpcさん
そういえば乗車人数を書いていませんでした。失礼しました。
乗車人数は1人、荷物はラゲッジに10s程度でした。
フル乗車、荷物満載ともなれば、もっと距離数は落ちるでしょうね。
>pomme2さん
今回のは、幾分アップダウンのある路線でしたが、確かに登り坂では急激に走行可能距離が減っていました。
1分そこそこで5キロは減ったでしょうか。下り坂で3・4キロは回復しましたが。
過去、通勤時の市街地走行では、ノーマルモードで43〜44キロ、エコモードで48〜49キロ走行しました。
一般道でも、状況によって走行可能距離に最大15キロの差が出たことになります。
加減速の頻度・程度、アップダウンの有無が差を生むのでしょうね。当然と言えば当然ですが。
ちなみに、最初の投稿後、とある半島(1周30キロくらい)を走行しました。ところどころ対向できない位狭あいする路線を、
ほぼB5固定で、自分としては若干オーバースピードで走りました。
楽しかったですね!
カーブでは、まるで車が意図的に低姿勢を取ってるかのように踏ん張り、立ち上がり加速もイメージ通り加速する。
アクセル開度からして、加速性能には、まだまだ余裕を感じました。
激しめの運転でも、聞こえるのはロードノイズと鳥の声だけ。
加えて、スムースレザーで覆われたステアリングの心地よさを感じつつ、小一時間のドライブを満喫しました。
ホントいろんな走り方を楽しめる車です。 イイ車です。
(そういえば、各種ヒーターや100VAC電源も未だ活用してません。まだまだ引き出しがありますね。)
書込番号:19979048
6点
>phev-lifeさん
>npcnpcさん
素晴らしい電費ですね。
巷ではJC08モード燃費が実燃費と乖離しているという批判が多いですが、
プロが注意深く走った燃費と普通のドライバーが何も気にせず走った燃費が乖離するのは当然で、
どんな基準でもある程度の乖離は防ぎようがないと思います。
それでも、PHEVの電費はカタログ値との乖離が小さいですね。
私のはMC前の1年8か月33000キロ、走行に使える電力は新車時の90%です。
ふだんは満充電で40kmくらいですが、
平地走行後に満充電した場合の残距離は53kmになることもあるので、
注意して走れば50kmも可能なのだろう思います。
機会があったらトライしてみます。
書込番号:19979099
3点
初投稿させていただきます。
2013年モデルの口コミではございません。予めご了承ください。
往復60km弱の通勤をしているものです。
毎日深夜電力で普通充電を行っておりますが、
下記の条件で、走行した場合、通勤往復の60km弱の走行後、
残りEV走行距離が3〜6km前後となり、カタログ値を上回る走行が可能でしたので、
ご報告させていただきます。
車両は、納車およそ1年のMC後のものとなり、走行距離は15000kmを超えております。
・走行はエコモード
・エアコン不使用、窓を開けてます
・運転手(体重70kg〜75kg)が一人で運転
・片道29.7km で 信号機が50機ほどの郊外路
・自宅が標高50mほどのところにあり、職場が標高4m程
途中、山間部を抜けるため、割とアップダウンがある路線
・ほぼ片側2車線道路で、左車線を走行
・流れに乗った時の速度は50〜60km/h(右車線は+10〜20km/h)
・ほぼ追い越しはしない
・基本B0走行で、赤信号時にはB5で減速し、最後はフットブレーキ
・アップダウンがある路線ですので、下りは速度が出過ぎない限りB0
減速の必要がある場合、B1〜B4を使い分け、適切な速度を維持
・上りでは後車に迷惑が掛からない範囲でアクセル開度は低めに
・渋滞は無いものの、通勤時間帯のため、一部区間は若干混み合う
・前車との車間距離は十分にとる
・季節は4月〜6月ごろ
・寒いときはシートヒーター使用
・精神状態が安定している(焦る必要もなくイライラすることもない状態)
翌朝の残りEV走行距離は64kmくらいになることが多いです。
ちなみに、右車線をストレスなく運転していた時と比べ、通勤時間が
片道5〜10分程度伸びております。
その際のEV走行距離は45km程度だったかと思います。
スレ主様のおっしゃる通り、最初は運転の楽しさもなく、ストレスが溜まっていましたが、
1〜2か月程で慣れました。音楽を聴きながら、景色を楽しみ、心に余裕をもって運転できる
ようになったと思います。
他にも、飛び石によるボンネットの傷が増えなくなったのが嬉しいです。
ということで、平地でなくとも、条件が整えば、十分満足できる結果になるかと思います。
最近、再び巷を騒がせているメーカーで、その体質は決して褒められたものではありませんが、
この車のコンセプト、ディーラー含め頑張っている方々へ敬意を表したく、
また、この車の購入されている方々への参考になればと、
拙筆ながら初投稿させていただきました。
書込番号:19979848
15点
>ぺたけさん
すごいですね。
タイヤと空気圧は標準のままですか。
なお、次の二つの条件が満たされれば、電費は平地と変わりません。
1)始点と終点の標高差がないこと
2)定速走行で回生するほど急な下りがないこと
往復なら1)はクリアです。2)の方はいかがでしょうか。
時速50km定速だと傾斜1.8%以上で回生が発生します。
書込番号:19981124
1点
>QPTさん
空気圧は夏タイヤに戻した際に、5〜10%程高めに入れていたと思います。
回生については、あまり条件が良くないかもしれません。
自宅が高台にあるため、満充電で出発後の、7km程度は結構アップダウンがあるにも関わらず、
回生がほぼ利用できません。自宅出発直後に350mで15m下がる4%(?)以上の下り坂がございますが、
そこでも回生できません。
また、自宅付近の4%勾配以外に、1kmで30mの下り坂(傾斜3%?)を筆頭に、
厳密な測定はできませんが、200m〜700mくらいの距離で、傾斜1.8%を超えるような
坂道は9つほどあるかと思います。もっとあるかも・・・
書込番号:19981606
2点
>ぺたけさん
詳細な御報告ありがとうございます。走行状況がよく分かりますね ^ ^
走行可能距離表示64qは素晴らしいですね。
私も一度だけ60q超の表示が出たことがあります。
直前まで、高速道路を500q弱走行したときのことです。一部、下道はありましたが、わずかです。
ただし、高速道では決してエコ運転ではありませんでした。その時の都合上、結構追い越しかけながら走行しました。
ですので、帰って充電完了したのちに走行可能距離を見たとき、ビックリしました。
でも、車はそう判断したのですね。
やっぱり、停止→発進の回数が多い、または登坂車線を走行する、のが電費悪化の主な原因かなー。
だからどうだというわけでもないですが。普段そういう条件で走行せざるを得ない方もいるわけで。
色んな方のレポートを拝見して思ったのが、皆さん優秀ですね ^ ^
この車を運転する方は、多分どなたも気を付けて運転なさってるのでしょう。
色んな走り方を楽しめる一方、ガソリン満タンであれば、常に一般家庭10日分の非常用電源を搭載してるわけで、頼もしい限りです。
この車の素晴らしさを、普通に、後ろめたさなく人に話せるのは、いつになるのかな〜
書込番号:19981627 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>phev-lifeさん
ご返事どうもありがとうございました。
空気圧は高い方がタイヤの転がり抵抗が小さくなるので、多少電費に貢献しているはずですが、5%〜10%くらいならそれほど大きな影響はないのではないかと思います。やはりphev-lifeさんの運転の仕方が良いのでしょう。
また、坂はあるが回生できていないと書いておられるので、坂による影響は無視できる程度ということになります。
同じ速度なら下り坂での回生が多いほど電費が悪化します。坂は急でも短いアップダウンが続くときには、B0で下り、惰性を上りに活かせば平均すると平地と同じ電費になります。大部分の下り坂がB0〜B1で走れるなら、ほとんど影響しないと思います。
なだらかな丘陵地帯の稜線ごとに道があり、それと交差するような道を走る場合は、信号停止が坂の頂上になり、停止と発進に位置エネルギーが利用できて平地よりも電費が良くなります。逆に谷ごとに道ができていて、それと直交するような道路を走る場合は、信号停止が常に谷底になり、回生が多くなって電費が悪化します。
書込番号:19982421
0点
>ぺたけさん
すみません。上の書き込みはphev-lifeさんでなくぺたけさん宛てでした。
失礼をお許しください。
>phev-lifeさん
高速走行の場合、上りはパラレルモードになり、EV走行は平地か下りだけになることが多いです。
したがって車は平地や下りの電費に基づいてEV走行可能距離を計算してきます。
書込番号:19982434
2点
初期型9月納車で走行13000kmですが、先週末に東京から伊勢まで往復で、途中一回休憩でひたすら走りました。
速度はオートクルーズでmaxか、時折B0生かしつつトラックをごっそり追い抜いてますのであまりストレスは感じてません。
1200km走り、平均の燃費は給油ベースで12kmくらい、また帰った翌日のチャージでEV距離は64kmとこれまでの最高になりました。
先月ディーラーでのバッテリーリフレッシュも聞いているとは思いますが(リフレッシュ後91%)、改めて走りと燃費のバランスは良いと思いました。
タンクが50Lだったら今の電池でも十分良いのですがね。
書込番号:19998977 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
phev-lifeさん、ぺたけさん、
面白いデータありがとうございます。26か月、約4.3万キロで、お二人とほぼ同じ走り方ですが、市街地・最高速度約50Km/hで先日は約68Kmでエンジンがかかりました。多分、速度は低いが流れが良いのと、QPTさんがおっしゃるように空気圧を”最大使用空気圧”の3.5Kg/cm2としているのが効いているものと思います。空気圧を高めると走行距離はまだ伸びるようですが、急ブレーキ時の制動距離も増えるのでここでやめています。同じような運転で5月ごろは往復70Kmをカバーできることもあったのですが、より気温が上がり有利になっているはずなのに何故かしら最近はカバーできなくなっています。近々容量計測をしてもらおうと思います。
ぺたけさんがおっしゃるように、車間距離を取ればブレーキの使用が減るので有利だと思います。信号で高い速度からブレーキを踏む回数が多ければ走行距離が減るように思います。
書込番号:20003326
1点
自動車 > 三菱 > アウトランダーPHEV 2013年モデル
経済性が目的であればこの車を買うことはないと思いました。先日走りで買った、といった者です。
峠をはしってきました。
赤信号 。
窓から入る冷気、夜明けを告げる鳥鳴が聞こえてくる。
初期値である「eco mode」を解除。グリーンのランプが消えた。前方は上り勾配が続いている。数百m先、右カーブがかすんで見えている。
信号は音もなく青に変わる。後続車はいない。しばらく停止状態を楽しむ。
この車にはエンジンによるアイドリング音がない。鳥鳴が途切れた時だ、アクセルペダルを踏む。リニアな加速とリニアなサウンド。
いつものcoupeではないからロールは大きい。しかし速度を落とそうという気にならない。
上りワインディングを丹念になぞっていく。普段、禁欲的エコ運転を強いられているこの車は不満が爆発していた。アクセルを踏め!と明快に言ってくる。
この車の中枢はエンジンだけで車体を駆動させる時がある。車輪のダイレクトドライブ。(この車はトランスミッションを持たない)
しかし、私が気づいた限り三国峠までの登り行程で一度もその判断はなく、2000ccのエンジンはひたすら発電機に徹しリチウムバッテーリーに電力を供給し続けていた。
峠から先は延々と続く下りワインディング。カーブ手前でブレーキを踏む。ドン!と減速し回生ブレーキメーターが跳ね上がる。
回生セレクターを最強にセットする。アクセルペダルから足を離すmm単位でもブレーキがリニア。ここから先はアクセルペダルワークだけでダウンヒル.
電力がどんどん溜まっていく、。
PHEV・4WD。世界で唯一の存在。
出張で3週間この車をドライブできない。
帰国したら新緑残るみちのくへ。今から妄想が頭を渦巻いている。
26点
>hatagayaさん
詩的なレポート素敵です。
私もふだんノーマルモードですが、そのために燃費が悪くなるようには思いません。
特に坂道ではエコモードは反応が遅れて運転しにくくなるだけだと思います。
どの三国峠か分りませんが、どれも急坂で、7%の上りなら、どうやっても4km/L程度。
5.6km/Lはノーマルモードでなく坂道のせいでしょう。
書込番号:19972843
7点
>hatagayaさん
5.6km/Lでなく5.6km/kWhではありませんか。
海岸付近から富士五湖近くの三国峠往復でしたら、時速70kmで5.6km/kWh、14km/Lくらいだと思います。
書込番号:19973054
6点
おっ・・なかなか読ませてくれますね。私もecoモードは最初の数回だけでしたね、使用したのは・・。やっぱり車は乗ってて楽しくないと・・特に燃費を気になさる方はプリウスに・・楽しく走りを楽しみたい方はPHEVだと思います。
書込番号:19973440 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
国道17号を快走した時の散文です。お目汚しですみませんでした。補足いたしますと、
スタート地点ではもうEVとして走れる距離は0kmとなっていました。
レギュラーガソリンが120円/L以上にならない限り、私はsaなどで有料充電は損だと思っております。
三菱のサイトには3Lのガソリンを使って発電すると8割充電できるとあります。よって充電料金360円は今のガソリン価格だと割に合わないと思っています。自宅以外で充電したことがありません。
さて、
峠の最高到達点で平均燃費は5.7km・Lとなっていました。しかしアウトランダーPHEVは車重が1800kgにもなるSUVです。走りを楽しめるし、その割には大変良い燃費だと思っています。
いつもの遠乗りは充電なしで大体15から17km/Lは走っていますし、その点でも大変満足しています。
ちなみにこの日の下り行程は下りきった時、平均燃費は8.8km/Lまで回復していました。ご参考まで。
書込番号:19974502
6点
>hatagayaさん
補足ありがとうございました。そちらの三国峠でしたか。
長い上り坂は平均5%くらいあるので上りで5.6km/Lはとても良い燃費だと思います。
ただ、往復すればノーマルモードでも平均13km/Lくらいになると思いますが、
ひょっとして出発地点より終点の方が標高が高かったのでしょうか。
書込番号:19975296
2点
下りも飛ばしたからだと思います。それで8km/L台にしか回復しなかったのだと思います。
書込番号:19975686
3点
始点は赤谷湖のそばの三叉路付近からではないでしょうか。
終点が苗場スキー場のあたりまでなら8.8km/Lは普通の燃費だと思います。
二居大橋までで8.8km/Lなら、ずいぶん飛ばしましたね。
書込番号:19978741
2点
>hatagayaさん
PHEVは急加速してもエネルギー効率が落ちないし、
余分に加速してもその半分くらいは回生するので、
飛ばしてもガソリン車ほど燃費は悪化しません。
新潟県側はカーブが少なく加減速の影響も小さいので、
8.8km/Lまでしか回復しなかったのは主に標高差のためだと思います。
標高差が小さい越後湯沢までなら、思い切り飛ばしても14km/Lは行くと思います。
書込番号:19978793
3点
三菱はメーカーが違法行為するだけでなく、ユーザーも暴走行為して自慢するって解釈でOK?
常識の範囲じゃそんな燃費でないもんな。
書込番号:19978828 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
黄色線の片側1車線で追い越し自慢する跳ね馬鹿よりは遥かにマシ。
書込番号:19978929 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>hatagayaさん
急な坂道の場合、シリーズEV走行の燃費は殆ど標高差だけで決まります。
速度はあまり関係ありません。なので、どこまで下ったかをお尋ねしています。
また、実測65km以上ではEV走行でなくエンジン直結モードになります。
EV走行だったということですので、飛ばしたといっても暴走というほどではないはずです。
カーブの多い道をSUVで快走した快感の修辞学的表現だと思いますが、
PHEVの特性をよく知らない人が読むと誤解されるので、お気をお付けください。
書込番号:19984354
4点
自動車 > 三菱 > アウトランダーPHEV 2013年モデル
H27ネットで購入しました、関西のディーラーでしたので着いた時は新品同様18000kmの綺麗さでした。その後燃費問題が!(◎_◎;)半年搭乗しての感想です、なかなか良いです燃費も騒がれてる程ではなく市内で9.5km程度。乗り心地はやや硬い、クーラーの稼働範囲が狭い位。先日新型プリウスとダッシュ競争しましたが新型プリウスは追いつけませんでしたよ。
書込番号:19958321 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
スレ主さんの悲しさわかります。お元気出して下さい!
書込番号:19958421 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
エコ車でダッシュ競争してなんの意味があるのか
書込番号:19958692
6点
エコ車でなくても、ダッシュ競争して何ら意味があるとは思えません。
書込番号:19958852 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
相手が本気かどうかも解らないのに。
それに燃費も驚く程良いとは思えませんが。
書込番号:19958899 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>燃費も騒がれてる程ではなく市内で9.5km程度
>ダッシュ競争しましたが
おそらく・・・
目の前の信号、青 → アクセル、グワァーーーン!
次の信号、赤 → ブレーキ、キキキーーーッ!!
以下、繰り返し。
・・・そんな運転の割には、好燃費。 \( ̄▽ ̄)/
なかなか、良い車のようですね。
書込番号:19959049
4点
>ながぶちつよしさん
お乗りのクルマはPHEVではなく(2.5Gでなく2.4Gの)ガソリン車ではありませんか。
PHEVなら街乗りは通常EV走行だけで済みますし、ガソリンでももっと燃費がよいと思います。
燃費問題は、報道通りなら、走行抵抗の算出方法が国の定めた方法と違うだけで、燃費に実質的な影響はないと思います。
書込番号:19959096
7点
自動車 > 三菱 > アウトランダーPHEV 2013年モデル
3000キロ走行したマイチェン後のアウトランダーPHEVを中古で購入し、納車から1ヶ月経ちました。
ふと、電欠してから走行フィールがどう変わるか気になったので、そのまましばらく走ってみたところ…そこからの走りというか、駆動系の動きは秀逸ですね!
すでに言い尽くされてるかもしれませんが、駆動用バッテリーの残量がなくなっても、駆動は基本モーター。相当アクセル踏み込まない限り、通常走行で、エネルギーフローがエンジンからタイヤへ流れることはありません。
電欠以降でも、充電のためのエンジン始動は必要最小限に抑え、可能な限りEV車として振る舞おうとしているのが、ひしひしと伝わってきます。エンジン始動による充電は走行中に行い、車両の停止前後でエンジンが回ることはありません。走行中エンジンが回ってたのは行程の半分くらいでしょうか(走行状態にもよるでしょうが)。
なので、エンジン音が聞こえる以外は、100%EV走行時とドライブフィールは変わりません。そのエンジン音さえ、窓を閉めていれば、ほとんど聞こえません。エンジンによる振動も皆無です。すごいことです。
プラグインハイブリッド「EV」の名は、伊達ではないと感じました。まさしく名前通りの車です。
しかも、本格的な四駆性能と、マイチェン後のこのスタイリングと、一般家庭10日分の給電性能等々…もう、なんというか、最強でしょう。ホントこの車を選んでよかったと思います。そして、良くも悪くも三菱でなければ、この車は作れなかったのではないかとも…
次のプリウスPHVは、満充電で60キロ走行が可能になるとのこと。ただ、思うのは、充電が残っている間のEV走行が、静かでパワフルなのは当然のことで、電欠後のエンジン制御とドライブフィールがどうなるかで、プラグインハイブリッド車の性格を大きく変えることになるのではと思います。次期プリウスPHVが、電欠したらドライブフィールがノーマルプリウスと同じになった…では、EV走行距離でアウトランダーを上回ったとしても、車としての魅力はまるで及ばないと思われますが。どうなるか、気になります。
書込番号:19891655 スマートフォンサイトからの書き込み
39点
>phev-lifeさん
電欠した後はそういう風になるんですか!
私は毎日充電しているので電欠を経験したのは遠出の高速道路だけです。
しかも、納車後すぐだったので喜びでそこまで考えながら運転していなかったので…笑
私は遠出以外はエンジン強制始動のタイミングでしかガソリンを入れていません。
ガソリンも悪くなってそうなので、一度私も電欠して体感してみたくなりました。
貴重な情報ありがとうございます!
書込番号:19891723 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>肉弾さん
>BOB G-3さん
私も、メンテナンスモードを経験しました。しかも納車時に!中古なので、ガソリンがたまってたのでしょうね。納車されて、さあ出発のところで、ぶんぶんエンジン回って弱りました。事前知識があったので、すぐガソリン入れましたが…
メンテモードは確かに賑やかですね。でも、電欠後のエンジン始動時(つまりシリーズ走行時)の騒音レベルは、メンテモードに比べて格段に低いです。多分、エンジン回す目的が異なるからでしょう。あと、チャージモード時の音より静かな気がします。シリーズ<チャージ≦メンテこんな感じでしょうか。と考えると、やはり、電欠後のエンジン始動は、だいぶ控えめにやってる印象です。三菱はだいぶ工夫したのではないでしょうか。このあたり、マイチェン前後で、微妙に異なるかもしれません。
事情あって、私は自宅への充電設備設置が遅れ、電欠→チャージモードを繰り返していましたが、チャージモードはやめて、電欠してもそのままシリーズで走行しようかと考えています。バッテリーには悪いかもしれませんが(汗)
この車を電欠させたことのない方は、ぜひ、電欠後のシリーズ走行を試してみて欲しいと思います。音楽は消して、窓を閉め切って、車の音とエネルギーフローをよく注意してみてください。結構面白いですよ。案外、この車のキモは、電欠後の状態かもしれません。
書込番号:19892034
11点
1泊2日でお借りした時には空にならないようにホームセンターの200Vで充電したりしましたが
電欠を試してみるべきでしたかねぇ
友人のGT-R34を運転させてもらったことがありますが、衝撃をうけたという感想がなんとなくわかります。
私はあまりハイブリッドが好きではなかったのですが
この車に限り、考えが180度変わりましたし
書込番号:19892651
3点
渋滞等、いろいろな条件にも左右されると思いますが、私の場合、自宅を満タン充電でスタートし、一度も充電することなく往復800kmの遠出をしましたが、給油することなく20km/Lで帰ってきましたよ。この重量の4WDのSUVなら立派な数字です。CX-5もハリアーハイブリッドも近い数字は出ると思いますが、日常の50kmEV走行できるというのは大きな付加価値だと思います。
書込番号:19892711
8点
>見賢思斉さん
まだ高速走行してないので分かりませんが、現在の通勤のみの使用で、マルチインフォメーションディスプレイの表示がリッター10〜11キロなので、高速は12キロくらいでしょうか。高速走行時は原則パラレル走行なので、チャージ併用が効率よいかもしれません。
>SS6800さん
ぜひ2度目をレンタルして試してみてください^_^
満充電でせいぜい40キロそこそこしか走れませんので、電欠してからがこの車の本領発揮です。
書込番号:19892937 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
誤解があったらいけないのですが、EV実走行40キロを「せいぜい」と書いたのは決してネガティブな意味ではありません。電欠しても、残量あるときと全く同じ走行フィールを維持できるのが素晴らしいので、電欠を忌避する必要は全くないということです。たまにゃエンジン回したほうが車にいいので、そこそこシリーズ走行しつつ、その人なりにこの車を楽しんだらよいと思います^ ^
書込番号:19892972 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
私はMC前のに乗っています。
MC後は電欠後の走りは改善されてるんですね!
チャージモードは言うまでもなく賑やかなのは変わりませんが、電欠後は特に低速域のエンジン音が気になります。
スピードが出せないカーブの多い山の上り途中とかではかなり煩いエンジン音と振動でEVの運転感覚との違いに愕然としました。
なので、なるべくEVで走れるように充電回数を増やしたり、長い上りに入ると分かっている場合はセーブで電気を残してたりしました。
MC後のをレンタルで借りましたが、段差等の衝撃吸収を含めて乗り心地がかなり改善されていたのはとても羨ましく思いました。
とても良い車だと心から思いますが、電気自動車への憧れが日に日に増してます(笑)
書込番号:19892998 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
だいぶ落ち着いて来ましたね
少々のことはお気になさらないように
私は旧型ですので、EV航続距離が「---」になってエンジンがかかってからのドライブ・フィールがそれほど良いとは思いません
しかし、常にそういうわけではなく、走行状況によっては、同様に快適です
ですから、快適なドライブ・フィールで走れるところはセーブモードでエンジンを良く使っています
こうすると、ガソリン使用時の消費も少なく、自宅充電できなくても20分前後の急速充電で40キロぐらい楽に走れます
日々の走行にはこれで十分で、お釣りが来ます
複合燃費ならこれでリッター80キロを切ることもありませんし、EV走行比率も80%以上
チャージモードはまったくと言っていいほど使いませんが、先日給油前にしばらくチャージモードにしてみました
給油後のガソリンによる航続距離が520キロぐらいになりました
普段は、600前後で表示されます
航続距離は、それまでの燃費が反映されます
200キロほど普段通りに少しガソリンを使いながら走ると、航続距離は600キロを超えました
走ってガソリンを使っているのに、航続可能距離は100キロほど増えました
チャージモードでどんどんガソリンが減るのではなく、航続距離がどんどん減るだけ
でも、それだけ普段より燃費が悪いということですね
これも、充電した電力で走行できる分が計算でどこに行くかという問題があるので、実際の走行ではそれほど悪いとも言えません
ただ、MMCSはそう計算しているというだけです
書込番号:19893203
7点
いつの間にか、自分や他の方の返信が消えてますね?
リトルクリーマ―さん がらみの内容のものが削除されてるけど、相手しなけりゃよかった(-_-;)
自分的には相手を挑発するようなことは書いてなかったし、真面目に返信してた筈なんですけどね(>_<)
書込番号:19895631 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ごめんなさい。
リトルクリーマ―さんではなくて、カートホイールさんでした。
リトルクリーマ―さん、全然タイプが違うのに間違えてすみません。
書込番号:19895643 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
誰にでもある間違いは、気にしていません
だから、スレ主さんの電欠もオッケー
この車に電欠はありません
私には宿題が2つあるのですが、今回の騒動ですっかり放置しています
バッテリー残存量の下限
月に何回かは、24〜26%で充電を開始していますので、あまり劣化を感じておりません
無料の券は2枚持っているだけで、全然実施する気もない
この残存量で30分急速充電するといつも60%前後充電できます
スレ主さんの書いておられる感想がヒントです
多分27か28%でエンジンがかかります
しかし、走行状態によってはまたEVに戻る
その後に、あまりスピードを出さない状況が続くと、なかなかエンジンがかからない時があります
最後は周りに迷惑にならないようにそーっと走って充電器の前に止める
最初にエンジンがかかる下限を下げているわけではありません
もう一度EVに戻った時を利用しています
旧型ですので、新型のことはわかりません
先にセーブモードやノーマルモード(登坂)でエンジンを回して、電欠前なら充電は少し短めにしてます
自宅に充電設備がないので、充電に時間のかかる領域はあまり使わないだけです
書込番号:19898751
2点
>phev-lifeさん
ありがとうございます。
私のレスも消されてて、スレごと削除と勘違いしてしまい、お礼が遅れてすみません。
ザックリと1.5t4WD2.0に近距離でのEVカー要素を加えたイメージと捉えました。本当はもっと奥深いですよねぇ
今後大きく伸びるであろうPHVの中心車種としてとっても注目してますw
書込番号:19898764
2点
>リトルクリーマ―さん
私が商談していたときに営業マンから聞いた話です。
PHEVはメーターの残量?(ガソリン等と同じのグラフ?みたいな奴です)は実際のバッテリーの70%しか表示されておらず、30%でエンジンがかかる仕様になっていると説明されました。
カタログの60キロは100%バッテリーで走れた場合で、実際は70%しか使えないので42キロ付近が走れると説明されてました。
この話が事実なのかはわかりませんが、リトルクリーマーさんその通りだと思います!
この話を知らないのに、そこまで自分で見つけるとは流石です!
書込番号:19899156 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>肉弾さん
最近の陽気では60キロ走ります。
通勤で朝早く夜遅いのでエアコンは使ってません。
書込番号:19900181 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
肉弾さんへ
一充電消費電力量から考えても、カタログの60Kmはバッテリーの70%で走れる距離だよ。
一般的なカタログ燃費と実燃費との同様の差(7割から8割程度)があるだけで、
駆動電池の使用領域がたまたま70%という数字だから営業さんが勘違いをされているんじゃないかな?
書込番号:19900643
1点
どうかな〜
営業さんは実用面で70%と言っている はず
EVのみで使用できる領域は72%ぐらい
場合によって、最大76%
さらに、エンジンとの併用で80%までは支障なく走行できるはず
だいたい80%とすると、カタログの電力消費率と使用電力量とEV航続距離の関係が一致します
EV走行比率があるので、ガソリンと併用してもその中にEV走行の距離があります
ハイブリッド燃費と複合燃費は区別が難しい
それが近年のハイブリッド車のカタログ燃費と実燃費の剥離を大きくしていると思っています
複合燃費なら、PHEVはリッター68キロぐらいになります
プラグインなので充電回数を増やせば、いくらでも増えます
誤解を招くという理由で三菱は自主的にこの表記を取り下げています
燃費に関しては使用状況による違いがあるので、結局ユーザー同士で比較するのが難しい
しかし、逆の数字を比較してみると面白いはずです
最悪の燃費を出す
目一杯燃費が悪いと思う運転で、どれぐらい悪い燃費を出せるか
PHEVはシステム的に極端に悪い燃費を出しにくいはずです
ハイブリッド車なら、やろうと思えばもっと悪い数字を出せる
ガソリン代がもったいないから誰もやろうと思わないはずです
カタログ燃費と最悪燃費の差
カタログ燃費の4割、リッター8キロにするのは難しいはずです
誰か挑戦してみますか?
書込番号:19900814
4点
やっぱり三菱が叩かれてもアウトランダーPHEVは
良い車ですよね。
どうしても買いたい(できるだけ安く)、
でもディーラーの担当者辞めちゃうし、店の雰囲気悪いし。そこに来ての日産の傘下報道。
改めてホームページ見ると、三菱でも日産のOEM売ってるんですね。
そこで淡い期待ですが、日産でアウトランダーPHEVのOEM売らないでしょうか?
そうしたら見積もり競合出来たり、日産で充電できたり、何となくメリット有りそうな気がするのですが。
書込番号:19901081 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
> 次期プリウスPHVが、電欠したらドライブフィールがノーマルプリウスと同じになった…では、EV走行距離でアウトランダーを上回ったとしても、車としての魅力はまるで及ばないと思われますが。
次期プリウスPHVでEV走行時、HVでの発電用モーターも駆動に回すことにより、低コストを実現してます。
電欠では普通のHVですね。
「電欠でもEV走行したい」のがお望みでしたら、向いてないでしょう。
変わりに発電用モーターと駆動用モーターの2つで駆動に回せるため、低コストです。
またHVとして走行時でもリッター40kmと、低燃費です。
アウトランダーSUVなのでプリウスより悪いのは仕方ありませんが、HVモードでリッター20kmしか走らないのはインパクトないですね。
書込番号:19901375 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>phev-lifeさん
>リトルクリーマ―さん
電欠---のことをリーフの亀マークにかけて蛇マークと呼ぶそうですが
それはさておき電欠になってからはこの重い車は大変もたもたします。リトルさんの意見に賛成です。平地の通常運転では問題ありませんが上り坂のワインディングではとてもよくわかります。いざという時の駆動瞬発力確保の為、残存EV走行可能距離は必ず5km程度残して走ります。足りなければチャージモードにします。
どうか上り坂で試してみてください。そしていざという時のパワーを充分残して安全に走ってください。5km=約1kwh=約30円程度、家で充電すれば12円です。
書込番号:19916097 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
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