アウトランダーPHEV 2013年モデル
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アウトランダーPHEVの新車
新車価格: 341〜529 万円 2013年1月24日発売〜2021年10月販売終了
中古車価格: 56〜332 万円 (305物件) アウトランダーPHEV 2013年モデルの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全76スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 10 | 11 | 2013年2月27日 21:06 | |
| 25 | 12 | 2013年2月4日 21:01 | |
| 128 | 55 | 2013年3月29日 16:14 | |
| 12 | 8 | 2012年12月28日 23:15 |
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自動車 > 三菱 > アウトランダーPHEV 2013年モデル
厳寒の地、十勝で現在アクアに乗っている者です。
嫁さんがパジェロイオに乗っていて、今年の車検は通すが、その次は?と
云うことで情報収集をしています。
PHEVに興味が有りこのスレッドを読んだり、取説を読んでいます。
ビックリしたのは、取説の前の方に極寒時の注意事項が書かれていました。
最近でこそ−30℃を下回る事は無いですが、この冬も−20℃を下回る事が
有りました。
ニッケル水素電池を使っているアクアには、極寒時の……と言うことは書かれて
いません。−10℃を下回った温度でスタートだとエンジンが回りっぱなしに
成るからでしょうが……。
それにしても極寒の時の充電シーケンの中に電池を温めてから充電を開始する
ような車側で対処すべきでは?と思った次第です。
少なくとも寒冷地仕様にはそういう配慮が必要では?
リチウムイオン電池の方が耐寒性能は優れているのに取説に注意事項として
書かれているのにちょっと違和感を感じました。
2点
1020haという国内最大級といわれた三菱自動車のテストコース (音更町)を含め、帯広市、芽室町、豊頃町、中札内村、陸別町といった、 十勝管内にテストコースが多いのが特徴の一つです。
タイヤメーカー、自動車部品メーカー含めると道内が国内最多となります。
マンガン酸リチュウムイオンにした理由は、ジェル状(携帯電話やモバイルPC)リチュウムイオンに比べ極寒地の耐久性を考えての事と想定します。取説の記載は有りとあらゆるうたい文句を過剰に載せて居るのではと思います。
まさに十勝道産子育ち、心配事は営業マンにぶつけてみてはいかがでしょう。
書込番号:15790978 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
アクアでエクセルのグラフばかり掲載する人だ^^^^
こんどは、PHEVで、自己満足グラフを掲載するの^^^^
いつも言ってますが、みなさん、グラフ掲載を嫌がっているのですから、
実際の燃費の写真を掲載してください^^^^
書込番号:15792184
4点
購入検討前に下調べしたんだから良いのでは?
買った後では遅いですよね?
車側で?・・・エンジンをかける以外ないような? 勝手にエンジンスタートじゃ困りませんか?
低温で充電するよりは、有る程度の温度の方が効率が良いとかでは無いのかな?
書込番号:15792299
1点
Zenpakuさん
毎朝寒くて大変でしょう、私も遠い昔小4〜中1まで十勝の池田に住んでいました。懐かしくて
つい筆をとりました。ところで、アクアで掲示板に記載されていた方も多いのですね、家内の
アクアも去年の7月に納車され何回か投稿させていただきました。私も現在乗っているイオを
下取りに出し全財産を投げ売ってPHEVの購入を検討しております。話は変わりますが、Zenpaku
さんはエンジンスターターをお使いですか、朝、鍵穴とかドアーが凍って開かない現象にあって
いると思いますがPHEVの様にボタン式になっており、イモビライザー装備だと設置不可なのでは
?、するとリモコン装置で温水ヒーターを作動させるオプションの出番になるような気がします。
私もこのコーナーで知りましたが温水ヒーターは10分で停止し寒さが和らぐ程度だそうです。
やはり、量販店で売っている解凍スプレーを使うしかないようでは、お知りの方は投稿願えれば
と思います。話はころころ変わりますが、以前三菱リモートコントロールで投稿させていただきましたが、
2転3転してシートヒーター、温水ヒーター、リモコンの3点セットのオプションを誘惑に負けて
注文する方向で検討しております。
又、モーターファン第479弾アウトランダーPHEVにも温水ヒーターの件が詳しく書かれています。
長々とくだらないことを書きましたが皆様のご意見もろしくお願い致します。
書込番号:15794805
0点
来夢来車さん、マンガン酸リチュウムイオン電池が使われているのですね。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/series/tech/20120516_532748.html
これはかなり期待出来ますね。
取説にあんな風に書かなくても良いのにと思いました。
一般的にニッケル水素電池は、−20℃で容量は50%に低下します。
y24kさん、エンジンスターターは使っていません。そんな燃費に悪い物は
付けていません。
そもそもドアーはワイヤレスキー(スマートキーでは無いです。)なので
ドア穴が凍っても大丈夫ですよ。そもそも、凍ってキーが入らなかった事は
無いですよ。(カリブで経験済み)
いつもサイドブレーキを掛けていますが、凍って困った経験も有りません。
アクアではシートヒーターのおかげでとっても助かっています。
PHEVのリモコンはちゃんと見ていませんが、リーフのように出発前に自動で
給電パワーを使って車内を暖めるので有れば大正解ですね。
逆に、y24kさんに質問です。
タイヤの大きな車にした時に、ディーラーに冬タイヤの交換で車に積み込む
必要が有りますが、年々体力が低下していますが、もっと老いた時にタイヤを
積み込めますか?
私の車をアクアにしたのは、老いて来たら大きな車は要らないやと思って
決めたのも一要因ではあります。
私の友人はもうそんなに走らないから冬タイヤを履きっぱなしにしている人も
います。どうせ3年毎に新しいタイヤにするんだからと割りきっています。
嫁さんは私が小さな車にしたから大きな車にしなくっちゃと張り切っている
のですが、タイヤを持ち上げられないような大きなタイヤには不安が有ります。
書込番号:15795173
0点
私の地方は滅多に雪は降らないのですが、よくスキーに出掛ける為冬季はスタットレスに履き替えます。
夏タイヤに20インチ履かせていた時は苦労しました。
積み下ろしが大変でしたら、自身での交換はどうなんでしょう?
初期投資にガレージジャッキー、インパクトレンチ購入となりますが、思った以上に手っ取り早いですよ。
書込番号:15795797 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
来夢来車さん
横からスイマセン
アウトランダーPHEVは、どこぞやに5000km毎に交換して下さいとありましたので、
1本500円でやってくれるとこがあったとしても、2,000円かぁ〜と費用かかるなと
思っておりましたが、ガレージジャッキー、インパクトレンチ購入もいいですね!
参考にさせていただきます。ありがとうございました。
書込番号:15796293
0点
Zenpaku さん早速の返答有難うございます。
タイヤの件ですが、車のお好きな方はハンドリフト等も購入してご自分で交換されるされる方も
いらっしゃると思いますが、私の様に高年齢になると少々大変になります。昔オールシーズンの
タイヤが有ると聞きましたが見た事は有りません。金銭が許せばの話ですがタイヤ館などで年間
一万円程度でタイヤを預かってくれるそうです。私も高齢になったら頼んでみようと思っていま
す。
極寒の地には幼いころしかいなかったので詳しい記憶は有りませんが、十勝は底冷えの寒さは
しますが、猛吹雪でシベリアの様な体感温度では無かったような気がします。私もこちらへ来て
前が全然見えない状態で吹きだまりに車を突っ込んでしまい身動きが取れなくなって、車を放置し
歩いて家へ帰った事があります。まるでドクトルジバゴの世界でした。次の日車を取りに行ったら
除雪車に押されて道路の脇に置かれていました、大変な経験を致しました。
後、車ドアーの件ですが私のイオもカギはリモコンですが毎日ドアーは程度の差こそあれ凍ってい
て無理やりこじり開けています。
私もヤット契約が終わり、4月末には納車の運び成るそうです。まずはご報告まで
書込番号:15796454
0点
y24kさん、契約おめでとうございます。
納車されたら是非感想など聞かせて下さい。
私は冬の北海道を毎日通勤するのはまだ4シーズンしか体験していません。
車にはスコップやシュラフも載せていますが、幸いにもまだ使った事は有りません。
冬の北海道を体験された方は判ると思いますが、冬の寒さは大阪や東京の方が
体感的には寒いですね。
y24kさんのお住まいはどちらですか?
十勝の冬は、気温が低く湿度が低いからなのでしょうか?凍り付いて困った
経験は余り有りません。
少し暖かく成った3月頃に青空駐車で雪が降り、フロントガラスが、バリバリに
凍り付いて出発するのに時間が掛かった事は有りますが……。
書込番号:15797359
1点
お好み焼きは広島風さん、安物ですが劇的に楽で早くなりました。
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B000Z61S28/ref=mp_s_a_1?qid=1361518573&sr=8-1&pi=SL75
zenpakuさん、通販の宣伝みたいになってしまいますが凍結対策にどうでしょうか?
http://www.youtube.com/watch?v=QbuolvxAk38&sns=em
あとかれこれ20年以上前の話になってしまいますが、石川県の知人がレンタルスタットレスタイヤを
履いて居てビックリしました。ランクルでしたが知人曰く夏の保管管理場所、脱着の手間、老朽化防止
トータルで考えるとこれが手っ取り早い方法との事でした。確か距離や日にちで値段が変わるとか。
北海道周辺にはこのようなシステムなどが在るのか分かりませんが、保管料金がタイヤ館などで掛かって仕舞うのは
痛い出費になりますねー。私も年老いて出来なくなる前に息子に伝授して仕舞おうかと企んで居ます。
書込番号:15802580
1点
タクシーラジアルを履かせることは出来ないでしょうか?
書込番号:15826353
0点
自動車 > 三菱 > アウトランダーPHEV 2013年モデル
待ちに待ったアウトランダーPHEV試乗してきました。
燃費よりもアクセルを開けて楽しいかどうかの一点で、買う気満々で試乗しました。
(こんな人は少ないと思いますが)
しかしアクセルを床まで踏んでも低速の加速が鈍く、エンジンとシリーズ状態にしてもリーフのように「年寄りが乗ったら危ないじゃん」的な加速は皆無でした。
リーフの加速をしてくれれば400万円超でもぜんぜん安いのですが。。。
私は地元の山道で限界コーナリング速度40kmくらいでタイヤを鳴らしながら楽しく走りたいので買うのを諦めました。
普通に走る方には割とアクセルの反応がいいし、楽しいのでオススメします。
ちなみに私の走り方での楽しさ点数(すべてオートマ全開)
リーフ 100点
86 85点
アウトランダーPHEV 70点
CX-5 40点
余談:バイク
現行VMAX 100点
という性格のあくまでも個人の感想なのでみなさんはぜひ試乗してみてください。
書込番号:15705357 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
あんまし参考になりませんがな〜♪
書込番号:15705393 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
40km/hでタイヤが鳴るって・・・限界速度って・・・そういうキャラクタじゃないけど?
書込番号:15705426
6点
>86 85点
>アウトランダーPHEV 70点
>CX-5 40
これで充分じゃないの?アウトランダーPHEV 70点で
書込番号:15705494
1点
リーフ 、86 、アウトランダーPHEV 、CX-5 、、、どのような基準で選んだ車種なのかが分かりませんが、 単純に “楽しい車” を採点したらもっとあると思いますが。。。
リーフには乗ったことはないのですが、エンジンだけの話しなら、最近の車で楽しいな&イイな!と思ったのは、BMW320dでトルクがあり面白くビックリした車です。
過去の車ならMTですがRB26とロータリーが感激しました。
書込番号:15705619 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
アウトランダーPHEVと86は同じ土俵じゃないとおもいますがねぇ!
書込番号:15705767 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
低速の加速が鈍いってのは意外ですね・・
次期乗換候補に入っていたのにはずれそう。
レガシィ2.5GT以上の動力性能を持ったハイブリットは何年先になるやら。
書込番号:15707519
1点
私も昨日の2日に試乗してみました。
確かに滑り出しのアクセル反応は機敏さに欠ける様な反応で、2005年モデルの新車時に乗った
走りを重視したスポティー感は陰を潜めた様な気がしました。
でも、乗り手が何を求めて車を選択し、購入するのかが大切なようで、私自身は4WDで
PHEVを今回重視したので、他社に先駆けて発表・発売されてのは大歓迎でした。
還暦間近の親父はコーナーでタイヤを鳴らしての走行は求めません、ただ九州の阿蘇・くじゅう界隈を走行中にコーナーを60Km位で曲がっている事は茶飯事ですが!
今回のアウトランダーPHEV購入を決めて気がかりだった、ささやかな事柄が試乗してみて
及第点だったので後は人柱覚悟で納車を待つばかりとなり楽しみです。
因みに、今回の購入でアウトランダーは3代目に成りますが、私的にはドライブを楽しいと感じさせてくれる車はこの車種だけの様です。 (個人的な偏見も一部に有りますからご容赦を?)
書込番号:15709561
2点
加速に関しては「味付け」の問題でしょうね。爆発的な!?加速にしようと思ったら出来るのでしょうが、安全と電費の関係で抑えているのではないでしょうか!? SUVというのも関係しているのでしょうし、そもそもエコな車ですから(笑)
まぁ、私としては充分に思いましたが、これは個人差なので、、、
で、試乗して気付いた部分ですが、トランスミッションが無いということで、クリープ現象(もどき)は無いと思っていたのですが、Dレンジでブレーキ放すとスルスル走り出すんですね。調べたらリーフなども同じらしく、わざとそうしている(エンジンの車との違和感を減らしている)みたい。勘違いしていました。そういえばe-assistの説明でも2秒間しかブレーキはかからず、2秒経つと動き出すって書いてあったのを思い出しました。
運転の感想では無いですが、充電グリッドの蓋の質感がブリキみたいでチャチですね。充電中は開けっ放しになるわけで、ぶつかったりしたらすぐに曲がったりしそうな感じです。
書込番号:15710496
0点
本日、納車されました。
50kmくらい爆走してきました。
リーフ2週間モニターで借りてました。
その直後ですが・・・圧倒的な加速力でした。
百聞は一見にしかず。ぜひ、ご自分で体験されたし。
※きっと、Ecoモードであったり、エンジンの始動タイムラグがあったのかと。
EcoモードをOFFで、チャージモードでエンジン動かしてれば、新次元体験可能です。
書込番号:15713445
2点
お好み焼きは広島風さん、こんばんは
納車、おめでとうございます! うちはまだ一週間以上ありそうなので、詳細インプレッションを期待しております!
書込番号:15713614
0点
nobi8148さん
詳細は別スレにも書き込みしましたが、
・・・あまり凄くないと言うことにしておいて下さい。
その方が、nobi8148さんが乗られたときに、よりスゴイ体感ができると思います。w
車内は静かで、それでいてパワフルなんですけどね。
ただ、私は1300ccのファンカーゴからの乗換なので、特にそう思うかも知れません。
まぁこの2週間はリーフ漬けでしたがw。
リーフも良い車でしたが、やはり距離を気にしなくて良いのはありがたいですね。
エンジンが発電中に、エンジン音が高鳴っていくのは、
ガソリン車から見ると普通の味付けなのですが、リーフに慣れているとちょっと違和感感じますね。
ちなみにエンジン発電中のアクセルベタ踏みは怖くてできておりませんw
書込番号:15713705
0点
おぉ、PHEV納車ですか。
この車は自分には理解できないことが多いのと購入価格の高さで見送りましたが、オーナーさん方の口コミを楽しみに待っています。
書込番号:15717815
0点
自動車 > 三菱 > アウトランダーPHEV 2013年モデル
ここのサーキット路面は舗装がよいせいか、ザラ付音が少なくあまり静粛性は評価できなかった。
バッテリー残量が少ないせいかエンジンが回っていたが、ステアリングにエンジン振動が伝わってきた。
発進時の前後揺れが微妙にあるが許容範囲内。カックンブレーキも発生しないのでガソリン車とここまでは変わらない。
大きく違う点は、車重のせいかステアリングフィールが鈍感になっており、ロールもそれなりに発生し、視線も高い分揺られた。
加速力は変速ショックがないぶんそれ程、驚異的に感じなかった。1.8トンで3l並の加速感は普通のクルマ並。
自分の運転の他、プロドライバーによるスリルタクシーという名の同乗体験もあったが、人の運転は怖く、カーブでの進入速度が高すぎて補助ブレーキが欲しかった。
車載用ACコンセントを使ったお菓子作りもあって、在りし日の東電のオール電化イベントのようだった。
エンジンもあるならエンジンブロックを使った焼き芋もあってよかって気がする。
参加者100名位で自動車評論家10名、関係者20名位と、商売上効率が悪い気がするが三菱ファンを引き留める手段のようだった。
それにしても、三菱さんのアイサイトは何て言うんでしたっけとは評論家らしからぬ発言に聞こえた。清水一夫の割烹着姿はインパクトが残ったが、他の見たこともない評論家は働いている気配がなかった。
それより、本カタログを初めて受け取り見たが、電気温水暖房非装着車は、必ずエンジンが回りますという文言からして、この17万のオプションを付けないとカタログ燃費とはかけ離れた数字になるようで、節穴だらけのクルマに感じた。メーカーオプションなので早めに追加しないと失敗するので気を遣う。
書込番号:15643776 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ミスターX線さん
こんにちは、レポートわかりやすくありがとうございます。車については、PHEVとEVの名は冠していても、純EVではないのでそんなものだと思います。予約も好調のようですが、知識のないユーザーとのトラブルには十分に気をつけた方がよさそうな車であることは確かだと思います。
書込番号:15644040
0点
私も行ってきました。
千葉の山奥まで呼びつけた割には、試乗時間は一瞬で終わりでした。
乗った感は、トルクはあるが馬力は無い感触。
しかし4WDだけありコーナーでもしっかり感はありました。
いかんせん重い印象です。
書込番号:15644243
0点
普通のガソリン車との比較試乗はなかったのでしょうか?
両方に乗せてもらえていたら、比較になって参考になっていいのに・・・と思うのですが。
書込番号:15646940
1点
当日、ガソリン車もありましたが全く見向きもされませんでした。
私はGS車に昨年末に試乗しましたが、ステアリングが敏感すぎて不安定な走行になりました。この部分は改善されてSUVらしい鈍感な感じになり好印象です。
また、GSは車重が軽いせいかコツコツ感があり、旋回性能もドライ路面では転倒しない限り横滑りが発生しないほどのグリップ力がありました。GSは軽快な走りが売りかと思います。
EV車は無音で加速するというよりも小音ながらもキーンというインバーター音らしき音が聞こえました。
今度、イベントをするときは無名な評論家は不要なので、レースクィーンでも呼んでおいて欲しいです。また、スリルタクシーのドライバーは全員評論家ということになっていますが、どう見ても三菱の社員の人が運転している車両もあった。横に乗っていて空腹だったこともあり若干気持ち悪くなったが、よくゲロ吐く人間がいなかったものだと感心させられた。
あと、清水和夫も雪が降ったらスタッドレスを履くのは最低限の常識と言ってましたが、降ってからでは立ち往生になり遅いと思います。冬になったらスタッドレスなら意味が通じます。一々、批判していても仕方ないので口が滑ったということにしておきます。それにしても、料理研究家の女性の所有しているマニュアル車当てのときもロードスターかミニクーパーかなどと、他社メーカーの車種ばかり上げていてギャラを貰っていながら無神経だなと、また余計な事を考えておりました。
自分ならランエボですか?それほど速くないクルマなら三菱ふそうですか?くらいのユーモアで止めておく。
あと、客も客で質問内容が「理想としては〜、○○。皆さんは大反対するかも知れないが△△にした方がいいetc」とかで、全く従来の自動車の運転方法じゃないやり方を推し進める親父が居た。年金生活者らしき高齢者なのに話の内容が余りにも奇想天外で、久しぶりに自分はカーマニアにならなくて良かったと思えた。ここに来ている時点でカーマニアと言われるかも知れないが、20代でクルマいじりは卒業したので、カーマニアではない。
ま、皆さんカーマニアは精神的に若い方が多く、これこそが若さを保つ秘訣なのだな感心させられました。
色々ありましたが、今回行って良かったことは本カタログを見れたことです。P15の電気温水暖房便座非装着車は暖房効かせている間はエンジンが回り続けるという意味の無いEV車になる可能性があることが解っただけでも収穫とします。
あと問題だったのは、開催時刻が3部制になっていて1部に自分の名前がなかったので、当選メールを返信されましたか?といわれ、記憶にないと申し上げたらそれだと参加できないのですがと簡単に言われたことです。勿論、私は人間的に出来ていますから、それだけで怒ることはしませんでしたが、他にも資料をよく見て下さいと申し上げ、未返信リストにも名前がなく、当選メール自体いつ頃到着されていましたかと疑いをかけられ、それでも私は冷静に対応し、漸く一番最初に見ていた資料の次部のページに自分の名前があり、謝罪もせずに「ありました」の一言で済まされました。
私は人間的に完成されていますからこの程度の事で怒りを表明することはしませんが、既払客を
千葉の産廃山の中に呼んでおいて、その迂闊な対応は無いんじゃないかと心の中で叫んでおりました。
一掃のことお詫びに無料でフルオプションにしてもらい有料色と専用色の2色のボディーカラー仕様にしてもらおうかと思いました。
すみません、徒然なるままに文字を打ち込んでしまいました。普段日記を付けない自分の回顧録として記入してしまいました。こんな文章を読まれました方にご健勝をお祈り致します。アーメン。
書込番号:15648278
0点
一掃のことではなく、一層のことの書き間違えでした。出来の悪いATOKを使用しているもので済みません。
書込番号:15648298
0点
皆さん勘違いしてはいけません。アルトランダーPHEVはEVではありません。EVに乗りたい人はEVを買うべきです。後悔しますよ。
書込番号:15651347
1点
何をどう後悔するのか教えて頂きたい。
書込番号:15652067 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
地域ねこさん
ご購入された方には、気分を悪くさせるような書き方で申し訳ありません。あくまでも私の私見ですが、エンジンがかかるというのはEVを求めている人にとっては致命的なことだと思います。まぁ、航続距離や暖房等のメリットはあるとは思いますが・・・!!あくまでもハイブリッド(プリウス等)と同列にある車であると思います。EV走行距離もカタログ値とおそらくかけ離れているでしょうし、重量から考えるに加速等もおよそEVではないと思うからです。回答となっているでしょうか。購入される方はHVを買っているつもりがないから、後々後悔するかなと思った次第です。あくまでも私見ですのでご了承ください。
書込番号:15653589
0点
気分を悪くしたわけではなく、疑問を感じたのです。
まず、私はi-MiEV、Gを所有しており、PHEVも購入していますので、それを前提に。
加速に関して言えば、PHEVに試乗して問題は感じませんでしたよ。リーフ並、かな?エンジンかかってシリーズモードになるとパワーアップしますが。
そもそもEVをほしいと思う理由がどこにあるのかが論点になるのでは?
経済性?地球環境への配慮?
Co2排出ゼロの生活を目指すのならPHEVはそもそも候補から外れるでしょう。
私はi-MiEVを「面白半分」で購入して満足していますが、PHEVの面白さはi-MiEV以上と感じてます。
経済性においても、今現在近距離はi-MiEVを使い、遠出は別の車ですが、PHEVが納車されるとi-MiEVの存在意義が希薄になってきますね。小さいというメリットはありますが。
実際のEV走行距離が…は、わかりきった事です。
それはi-MiEVでも言えたことですから。
逆にリーフあたりのユーザーが後悔するんじゃないかな?
ちなみに私はi-MiEV購入は後悔していませんし、PHEV購入者の中にi-MiEV所有者は相当数いるみたいですよ。
つまり、i-MiEVでEVの良さを実感したからこそPHEVを欲しいと思ったわけですよ。
書込番号:15653746 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
地球環境考えるならば公共交通機関を利用し、ドライブしたくなったらレンタカーを借りれば良い。
経済性を考えるならば軽自動車を買えば良い。
このクルマは単純にモーター走行に興味を持って買う人用のクルマ。
趣味用として買うならば、5年後の残価設定50%でローンが組めるし補助金43〜46万円もふんだくれるのでコスパも高いのではないのかな?
あと、EV車両でこのスペースユーティリティーはこのクルマだけでしょう。さらに5.3Mの旋回性能は実用的だし。三菱はこの調子でデリカやセダンも展開していけばいいんじゃない?
書込番号:15653907
4点
ミスターX線さん>私は人間的に完成されていますからこの程度の事で怒りを表明することはしませんが、・・・
以上の書き込みをみて違和感を感じています。自分の事を何様だと思っているのでしょうか?
車の事で無くてごめんなさい。
書込番号:15654739
10点
総統・閣下・殿下・提督・総帥・陛下・いか様・タコ様・あからさまという具合。
何卒、ご理解頂きたく存じ上げます。
書込番号:15655529
4点
地域ねこさん。
私もi-MiEV、Gを所有しております。
加速については、問題がないというだけで楽しくはないと思いますが・・・!
そもそもPHEVはEVではありません。三菱がEVと言いたいだけです。
わたしは、i-MiEVでEVの良さを実感したからこそPHEVは楽しくないと判断しています。
EVに求めるものが、そもそも違いそうですね。一度EVに乗って、ガソリンエンジンの車に乗りたいと思う気持ちが分かりません。そもそも不快なエンジン音、振動がないことがEVの最大の魅力だと思いますが、もしや三菱関係者でしょうか?
書込番号:15657975
1点
さすがにそういう言い方されると不愉快ですね。
あなたは車に何を求めているのですか?
EVだろうがガソリン車だろうが車は車。
私にとって車は道具です。
私の生活に必要な車種を選ぶだけ。
i-MiEVで500kmの連続走行ができますか?4WDですか?未舗装の山の中に入れますか?5人家族全員乗車できますか?
EVに乗ることが目的ではないのです。
EVなりPHEVという選択をしただけです。
楽しいかどうかだけで車を選べるのならあなたは幸せ者ですよ。
もともとの話は「EVだと思って買うと後悔する」という事でしたね?
確かに純粋なEVが欲しいと思う人だったら後悔するでしょう。
しかしこの車はPHEV。
エンジンが載っているのは百も承知。
そんな後悔の仕方をする人がいるとは思えませんがね。
書込番号:15658728 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
地域ねこさん。こんにちは、不愉快にさせ申し訳ありません。
しかし、私が申し上げている意味を理解されていません。話は単純で購入動機・目的などどうでもよいのです。名前がPHEVだからです。プリウスのようにPHVであればなにも申しません。名前やシステムで、これをEVだと思って買うと、きっと後悔すると言っているだけです。
あなたの車への認識であれば、この車を買う必要はないように思いますが・・・!!円卓のお自由ですが、補助金もらって6年縛られるのも嫌なので。
書込番号:15659009
1点
申し訳ありません。
× 円卓のお自由ですが → ○ 選択の自由ですが
書込番号:15659021
0点
トライト雲さんへ
これは分かりにくい話になるけれど、本来「PHV」という表記は存在しないんだよね。
プラグインシステムを持ったハイブリッド車は「PHEV」と表記されるのが正しくて、
「PHV」というのはトヨタがプリウスPHVを発売する時に作った俗称でしかない。
これはプラグイン用コンセントが「EV、PHEV用コンセント」として明記されている事からもわかると思う。
参考資料
http://www2.panasonic.biz/es/densetsu/haikan/elseev/concent_plug.html
http://www.tlt.co.jp/tlt/products/wiring/wall_socket/ev_charge_wiring/ev_charge_wiring.htm
だからアウトランダーPHEVが「PHEV」と名乗るのは本来の分類上は正しい表記となるんだけど、
トヨタの影響力は絶大なので「PHV」が一般的になってしまったというのが現状となる。
(でも三菱やホンダは「むしろプリウスPHVとの違いが表現できるので有難い」と思っているようだ)
だからPHEVと名乗るのは全くおかしくないし、限定的とはいえ純EV車として使えるのも間違いないので表記に文句を言うのは筋違いだと思う。
あとアウトランダーPHEVを買う人の大半はEVのメリット・デメリットを十分に理解している。
EVの静粛性や加速の良さも理解しているし、圧倒的に短い航続距離やバッテリー切れの恐怖も理解している。
だからトライト雲さんのご忠告は有難いが、アウトランダーPHEVを買う人の大半には無用のものだとも思う。
書込番号:15659300
14点
ネーミングの話ならばども丼さんの言われる通りですのでこの件に関してはこれ以上のコメントを控えます。
ただ、
>あなたの車への認識であれば、この車を買う必要はないように思いますが・・・!!
>円卓のお自由ですが、補助金もらって6年縛られるのも嫌なので。
こういったコメントに不快感を感じるのですよ。
トライト雲さんにはトライト雲さんの車選びの基準があるのでしょうが、私には私の基準があります。最低地上高20cmクラスの5人乗りの4WD車、これが絶対条件です。
候補にあがったいくつかの車の中で、一番興味を持ったアウトランダーPHEVを選択したわけです。
なぜ私がPHEVを買う必要がないと言うのか、疑問であり、不愉快です。
気に入らなくても個人の価値観。購入するもしないも勝手。他人にその選択をとやかく言われる筋合いはないはず。
蛇足ですが、
我々ユーザーはメーカーが作ってくれたものを買うしかありません。
メーカーがPHEVだといえばこの車はPHEVなのです。
そこを思い込みや妄想で我々が語るのはナンセンスでしょう。
書込番号:15659575
8点
ども丼さんへ
レスありがとうございます。本来PHV表記が存在しないソースはどこに?
パナの方がおかしいのでは?間違ってたらごめんなさい。
経済産業省は下記の様な表記ですが?
http://www.meti.go.jp/policy/automobile/evphv/what/phv.html
表記に文句を言っても良いと思うが、三菱も認めてるけど?
「アウトランダーPHEVを買う人の大半はEVのメリット・デメリットを十分に理解している」ということは絶対にありません。
「EVの静粛性や加速の良さも理解しているし、圧倒的に短い航続距離やバッテリー切れの恐怖も理解している。」これもむしろ真逆だと思います。何を根拠に言っているのか疑問。あなたの常識は非常識ではないでしょうか?いろいろすみません。
書込番号:15659589
1点
地域ねこさんへ
>こういったコメントに不快感を感じるのですよ。
トライト雲さんにはトライト雲さんの車選びの基準があるのでしょうが、私には私の基準があります。最低地上高20cmクラスの5人乗りの4WD車、これが絶対条件です。
候補にあがったいくつかの車の中で、一番興味を持ったアウトランダーPHEVを選択したわけです。
なぜ、i-MiEVを買われたのか?
書込番号:15659604
1点
i-MiEVは通勤用。
ランニングコストが安く済むから。
車両本体が高くても5年も乗れば一般的な軽自動車と大して差がなくなると判断したのと、面白そうだから。私の言う面白さというのは、走りのよさなど「乗って楽しい」ではなく、話題性ですね。
今回はもう1台のレジャー用の車、レガシイの買い替えですが、何か?
書込番号:15660011
3点
相変わらず他人を小ばかにした、この有様のところは気が引けるのですが
トライト雲さん
どうも話されていることが理解できません。
まず地域ねこさんも指摘している、「後悔する」と言う理由が明確ではありません。
>EVに乗りたい人はEVを買うべきです。後悔しますよ。
>エンジンがかかるというのはEVを求めている人にとっては致命的なことだと思います。
少なくとも通販でぽちる車ではないですので、アウトランダーPHEVを買うためにディーラなりを訪れれば、エンジンがかかる説明は必ずあることでしょう。
つまり買う人は知っているわけですが、なぜ致命的なのでしょうか?
エンジンがあれど走行はEVなのも、純EVにも国内既存HVにもないウリですよね。
>EV走行距離もカタログ値とおそらくかけ離れているでしょうし
それは純EVの話でしょ。
>重量から考えるに加速等もおよそEVではないと思うからです。
「思う」って、乗ったんでしょ?ちゃんと120kW出力したのを感じましたよね?
>i-MiEVでEVの良さを実感したからこそPHEVは楽しくないと判断しています
根拠がまだわかりません。まずこの辺から説明された方が。
書込番号:15660034
3点
何か何だか何ですね。話が細かすぎるよ。
試乗会に行って気になったことを書くのを忘れたので追記します。
充電中のPHEVの外側からのアイドリング騒音はディーゼルトラック並の騒音だったぜ。ワイルドだろう。
暖房効かせている間この騒音が響くとなると、近所の人間はEVなのにわざと騒音を立てていると言われかねない。ワイルドだろう。
車庫周囲がマンションに囲まれていると意外と夜中に響くんだなこれが。
昔のGTOみたいにサイレントエクゾーストモードがあればいいかもしれない。
ま、暖房OFFにすればいいことだが、気になる気になる。
書込番号:15660063
4点
トライト雲さんへ
ソースと言われても、法律等で明確に決まっていることではないからなぁ・・・
「パナソニックの方がおかしい」とか言われるくらいだと、どんな資料を出しても否定される気が・・・
強いて言えば電気自動車の技術的な資料では以前から普通に書かれている事で、
公の展示会や技術説明会でも使われている用語としか言えない。
これらの用語の中で「PHV」という表記は出てこないのがソースとしか言えない。
ざっと検索してみたので、これらの資料で納得してもらえるかは不明だけど勘弁してね。
http://www.semicon.toshiba.co.jp/application/automotive/ecology/power_train/evs/index.html
http://www.evjapan.jp/
http://www.gs-yuasa.com/jp/nr_pdf/20121108.pdf
誤解してほしくないのは「PHV」と書くのが間違っていると言っている訳ではない。
しょせんは通称なので、時代の流れによって表記が変わることなど普通だからね。
経済産業省とかが「PHV」と表記するのは、その時点でプリウスPHVしか存在しないから「PHEV」表記よりわかりやすいと判断したからだと思う。
ただアウトランダーPHEVの場合はプリウスPHVとは全く違うシステムで、
「PHV」よりも「PHEV」の方が正確にシステムの内容を表していると思う。
>「アウトランダーPHEVを買う人の大半はEVのメリット・デメリットを十分に理解している」ということは絶対にありません
自分はEVとPHEVのメリット・デメリットを十分に理解した上でアウトランダーPHEVを買った。
他のブログ等でもアウトランダーPHEVを買った人達とやり取りするけど、みんな良く知ってるよ。
だいたい何も知らないのに発売前で試乗もできなく値段もはっきりわからない車を買う訳ないでしょ。
「何を根拠に言っているのか疑問」と言うけど、実際に買った人達が何をどう考えてアウトランダーPHEVを買ったか知っているのを根拠に言っている。
逆にトライト雲さんがアウトランダーPHEVを買う人がEVの事を何も知らず、俺を非常識だと決めつける根拠は何なのか聞かせてほしい。
回答次第では謝罪してもらわないと納得がいかないよ。
書込番号:15660159
4点
sorehadouyoさんへ
ご指摘ありがとうございます。
皆さんに、私の言う「後悔する」の意味をご理解いただく説明ができなくて申し訳ありません。
A.EVに乗りたいと感じるポイントの話です。具体的には、EVに乗った方がまずはじめに感じるのは静かさだと思います。乗った方の9割以上が「静かですね」と言うと思います。これがEVの最大の魅力だと申し上げているのです。その静かさをスポイルする要素(エンジン)がついている車をエンジンがかかっているときに「静かですね」という方は一人もいないと思います。ですので、地域ねこさんは、エンジンがかかってもよいということを前提としているハイブリッド車でもよいと感じる方なので後悔はないと思いますが、純EVの最大のメリットを求める方が現車を見ずに先行予約等でEVとして購入すると、きっと後悔すると思うからです。いかがでしょうか?
書込番号:15660197
0点
オレのエンジン音の話は触れないのか?
ま、いいけど。
エンジン音よりタイヤ摩擦音の方が重要だよ。
車内エンジン音はエンジンが暖まっているときの1500RPM位のエンジン音だから気になる人は無音にこだわる人でしょ。
問題は常に一定音で聞こえてくる摩擦音だよ。
エンジン音は軽快に聞こえても、摩擦音が軽快に聞こえたためしがない。
とはいっても同一回転数のエンジン音は不快に感じるかも。
書込番号:15660245
3点
ミスターX線さんへ
助レスしていただいたのに、ごめんなさい。
確かにエンジン音は無音主義者だけなのかもしれませんね。でも人間とは欲深い生き物であるため「0」を求める傾向にあるのは事実だと思います。タイやの継続的な摩擦音、私も嫌いです。車の遮音が完璧になる日は来るのでしょうか?
追伸:ミスターX線さんの言われていることは十分理解できます(ナイス)。他の方も、私は三菱のヘビーユーザーなので、三菱もPHEVも否定するつもりは毛頭ありません。ですので攻撃的なレスはお互い控えましょうね。申し訳ありません。皆さんとは直接お話できると楽しそうではあります。
書込番号:15660290
0点
確かに、
シリーズモードのエンジン音はほほ気にならなかったのですが、ロードノイズは気になりました。
しかしこれはEVモードの場合エンジン音がないためにより気になるのか、とも思いました。
うなるようなエンジン音はチャージモードのようです。通常ヒーターのためにエンジンがかかる場合は回転数も低いようですね。
トライト雲さん、
勝手に私を定義しないでいただきたい。失礼ではないか?
書込番号:15660369 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
たまにはGS仕様の「広島風お好み焼き屋さん」にコメントしてあげた方がいい。
反応なしで悲しんでいるみたいだ。
無音も吸音材を車内に貼れば静かになるだろうが、反射音のしないクルマは実はバランス感覚がなくなって気持ち悪くなるらしい。どこかで聞いた話。
そこで、何度も提言すれがアクティブノイズリダクションのロードノイズバージョンをもっと積極的に採用すべき。無音が必要なのではない、低音ノイズが頭に響くのだ。
音を無音にすればワイパー音だとかエアコン音だとかが気になり始める。場合によっては「PHEV乗ってる奴がいる」だとかの世間話まで聞こえてくるかも、また、過剰な吸音は耳がキーンとなって閉塞感に悩まされる。オーディオの音質にも悪影響が出る。
なので防ぐ必要のある音の1番は荒れたアスファルト音で次にコンクリート音、砂利道音や水しぶき音もこれに続く。これは長時間一定の音圧が発生するからストレスが溜まるのである。
書込番号:15660764
1点
先行試乗会での試乗も待たずに、契約した人(私も含む)は自分で情報を集めた上で契約に至っていると思います。
エンジンがかかる場合があり、その時はエンジン音が聞こえてくる。などは理解した上で契約してるでしょう。
試乗してみて、私個人の感想としては、エンジンがかかっても普通のガソリン車より断然静かである。と思いました。
パラレル走行にはなっていませんが、日常生活のなかで車に乗っていてパラレルで走行するシーンはあまりないと思われます。
ガソリン車から乗り換える人からしてみれば、シリーズモードでも十分静かだと思います。
EV者から乗り換える人なら、予備知識があるからこそ、この車はエンジンも乗っていって、時にはエンジン音が聞こえてくる。ということくらい十分理解した上で買うのではないかと思います。
ましてやこれから、契約する方は、試乗車も配車され、乗ってみてから契約することができます。
また購入者のレビューなどもたくさん見れることと思います。
何を重要視しているかで、後悔するかしないかは、違ってくると思います。
決めつけるような言い方はよろしくないと思いますがいかがでしょうか。。
揚げ足取りのような流れになっていて残念です。
私は、いろいろ自分なりに調べた上で契約して、この前関西の方の試乗会で試乗してきました。
もうすぐ納車です。楽しみでしかたないです。
全部いいではなく、良い部分、悪い部分を受け入れた上で、楽しんでいきたいと思ってます。
書込番号:15662734
8点
トライト雲さん
まず、アウトランダーPHEVは、条件はありますが純EV走行もできます。温水ヒーターを装着し、あまり寒くない時期で、強烈な加速や急な登坂がなければ、短距離ではあれど(と言っても30Km以上は)エンジンがかからず走行できます。距離は予想ですよ、まだ実走してないですから。
・この時点での評価はどうですか?
エンジンがかかっても、限られた条件でなければほとんどがモーターのみ走行を行う。走行性能そのものは純EVと同様です。
・この時点での評価はどうですか?
ご存知と思いますが、状況によってはエンジンがかかっても気が付かない人がいるかも知れないほどに、遮音はガソリン車よりも高レベルに設計されています(遮音ガラス・ワイパーの変更、防音材・制震ブッシュ追加等)。
・この時点での評価はどうですか?
それ以外に、純EVと違い、遠出をする場合綿密にドライブプランを練る必要もなく、寄り道も自由。運転手も同乗者も無理して暑い寒い思いをすることもない。上り坂に脅えない。なにより、集合住宅にお住まいで充電設備が無くてもEV車を所有でき、複数台持たなくてもこれ1台で純EV走行も味わえるし、今までと同様不自由なく走行できる。エンジンを止めたままで長時間の空調動作・AC100Vを車内外でかなりの時間使用できるなど、付加価値も多い。
・この時点での評価はどうですか?
私は最初の質問の時点で、トライト雲さんの指摘をクリアしていると思うんですよね。欠点はおっしゃる通りエンジンがあるので、音や振動はどうしても発生する、エンジン車と同様のメンテナンスは必要、ということになります。
ただ、純EVを求める人って、純EVの欠点は求めてないんでしょ?
書込番号:15663703
3点
トライト雲さんへ
>逆にトライト雲さんがアウトランダーPHEVを買う人がEVの事を何も知らず、俺を非常識だと決めつける根拠は何なのか聞かせてほしい。
これの返事をまだ聞いていない。
自分は誤った思い込みで非常識呼ばわりされたのを笑って済ますほど人間が出来てないので、何らかの返事が欲しい。
書込番号:15664588
3点
ホント読解力無いな。バカX。
あんたが別スレに書き込んで来た意味がようやく分かったよ。
俺は忙しいの。あんたみたいに暇じゃないの。
レベル低し、意味不明、あんたには用なし。
んな事より、結局、トライト雲さんは自分が買ったi-MiEVが時代遅れになったみたいで、
やっかみで書き込んでるだけでしょ?
そりゃこのアウトランダーPHEVだって、いつか時代遅れになる時がやってくる。
でも、それを何の根拠も無く言われたって、誰も、どーでもいい。
現在リーフをモニターレンタルしているが、
EVはまだまだ選択することは出来ないな思っている。
充電施設にある道の駅に、ナビでは残り20km前後で着けそうだったのに、
結果残り5kmの電力量で着いたときにはストレスで精神的に参った。
別の18時で閉店の充電施設に15分前に到着するときのギリギリ感。
「別の車が充電してたらどうしよう・・・」
そんな距離制限で本末転倒のEVを選択するくらいなら、
私は発電機付きのアウトランダーPHEVを選択します!!
後悔はしませぇ~ん!
書込番号:15665736
7点
>結局、トライト雲さんは自分が買ったi-MiEVが時代遅れになったみたいで、やっかみで書き込んでるだけでしょ?
どうだろう・・・
たぶんそういうつもりは無くて、元々は親切心からの発言だったように見える。
ただその親切心の出し方と思い込みの一途さから間違った方向に進んでしまったんだと思うよ。
書込番号:15665990
2点
トライト雲さん
気になっていたので、いちおうこちらにもコメント。
>加速については、問題がないというだけで楽しくはないと思いますが・・・!
このコメントは、EV車のえも言われぬ加速を味わえないでしょう?、という意味だと思いますが、
一応カタログスペック上の数字を。
あくまで目安ですし、実際本当にこの出力なのかは不明ですが、他に根拠もないので。
リーフ G 1460s 80kW(110PS)254Nm
i-MiEV G 1110s 47kW( 64PS)180Nm
アウトランダーPHEV NaviPackage 1800kg 120kW(164PS)332Nm
パワーウェイトレシオはそれぞれこうなります。
1460/80 18.25kg/Nm 13.27kg/PS
1110/47 23.61kg/Nm 17.34kg/PS
1800/120 15.00kg/Nm 10.97kg/PS
トルクウェイトレシオは
5.74kg/Nm
6.16kg/Nm
5.42Kg/Nm
実際のところ、アウトランダーはシリーズ走行じゃないとこの数字になりませんけどね。
コーナリングは安定しすぎているので、立ち上がりも全開で行けますよ。楽しくないかもしれませんけど。
書込番号:15666724
2点
広島風モダン焼きさんはGS買う訳だからPHEVコーナーに来て何してるの?
書込番号:15674962 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
X線さんの読解力の無さは、もはや既知の事実。
どうやったらガソリン車を買う人になってんだか。
皆さん言うまでもなくスルー(大爆笑)。
書込番号:15675016 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
ども丼さんへ
2点明らかな認識間違いがありますので、ご指摘申し上げます。
>これは分かりにくい話になるけれど、本来「PHV」という表記は存在しないんだよね。
>プラグインシステムを持ったハイブリッド車は「PHEV」と表記されるのが正しくて、
>「PHV」というのはトヨタがプリウスPHVを発売する時に作った俗称でしかない。
ども丼さんが、示したリンクはどれも業者や一部団体でしか無く、
国土交通省や経済産業省等は、PHVで統一されています。
トワイライト雲さんの発言が正しいです。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20120906/1043023/
>三菱自動車では「PHV」ではなく、「PHEV」と呼んでいる。
と三菱の言う名称であって、
ドモ丼さんのお言葉を使えば、「PHEV」という表記は、日本国内では存在せず俗称なのです。
ただ、米国ではPHVとは呼ばずPHEVと呼ばれています。
また、
>ただアウトランダーPHEVの場合はプリウスPHVとは全く違うシステムで、
>「PHV」よりも「PHEV」の方が正確にシステムの内容を表していると思う。
シリーズ、パラレル等 ハイブリッドシステムにも種類がありますが、HV車でも、
ことさらそれを区別することが無いので、全く違うシステムというのは語弊があります。
また、日本はもちろん、プリウスPHVとアウトランダーPHEVは、同じPHVのカテゴリーだし、
米国でも、同じPHEVのカテゴリーです。
またレンジエクステンダーを意図しているのなら、日本では表記は決まっていませんが
米国ではEREVですが、アウトランダーPHVはこれにあたりません。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1096648700
書込番号:15690612
1点
oralcareさんへ
指摘された件の1点目の根拠は[15660159]に書いたとおりだから割愛する。
「ピーヘヴ」や「HEV PHEV」で検索してもらうと色々と出てくるので読んでもらうといいかな。
アウトランダーPHEVの読み方は三菱的には「あうとらんだーピーエイチイーブイ」だけど、
「あうとらんだーピーヘヴ」と読む人もそこそこいるんじゃないかな?
(ちなみに自分はどうしてもピーヘヴと読んでしまう)
2点目の件は、カテゴリー的には同じだけど中身のシステムは全然違うという事を言っている。
oralcareさんが示したリンク(http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20120906/1043023/)内にも
>しかしアウトランダーに搭載されるシステムはプリウスと大きく異なる。
と書いてあるが、同じ記事内なのにこの一文は無視なのかな?
個人的にはプリウスPHVとアウトランダーPHEVのシステムで、同じなのはプラグイン機能だけだと思う。
ちなみにそこのサイトは日経だけど、日経トレンディや日経BP内で「PHEV」の検索をすると
アウトランダーPHEVが発表される前からPHEVという表記は結構出てくるよ。
なのでoralcareさんの示した一記事だけで「PHEVは日本国内に存在しない俗称」だと決めつけるのは無理があると思う。
書込番号:15693832
0点
responseの記事では
PHEVという言葉には、ハイブリッドでもありEVでもあるという両義性を込めたとのこと。もっとも、最近よく使われいるハイブリッドカーのHV、プラグインハイブリッドカーのPHVという略称のほうが実は俗称で、自動車エンジニアリングの世界ではハイブリッドはHEV(へヴ:Hybrid Electric Vehicle)、プラグインハイブリッドはPHEV(ピーヘヴ:Plug-in Hybrid Electric Vehicle)というのが正式な呼称。その点では、無難なネーミングに収まったとも言える。
でした。異論があるなら井元康一郎さんへ。
むしろトヨタがPHVと言ってくれたおかげでアウトランダーPHEVは一層意味を持たせられるようになりましたね。
書込番号:15694622
1点
ども丼さん
お返事ありがとうございます。
>指摘された件の1点目の根拠は[15660159]に書いたとおりだから割愛する。
>公の展示会や技術説明会でも使われている用語としか言えない。
ということだと思って、お返事差し上げますが、[15690612]でも申し上げましたように
米国は、「PHEV」という名称が使われているので、業界や会合では使われるでしょうが
政府機関で使用される名称、公文書に記載される名称は、「PHV」なのです。
それほどPHEVが正式名称だとおっしゃらるのなら
CEV補助金申請をだす次世代自動車振興センターは、PHVと記載されていますが
アウトランダーPHEVは、補助金もらえないんですか?ちゃんと頂けると記載されています。
業界名称であり、米国でも使われている用語なので、検索すればHitでしょう。
sorehadouyoさんの[15694622]の発言のとおり、
>自動車エンジニアリングの世界ではハイブリッドはHEV(へヴ:Hybrid Electric Vehicle)、>プラグインハイブリッドはPHEV(ピーヘヴ:Plug-in Hybrid Electric Vehicle)というのが正>式な呼称。
です。
しかしながら、HEVとは呼ばずHVと呼ぶように 日本での公にはPHVなのです。
政府、自治体、JAFが、「PHV」という名称を使っていて、その中にアウトランダーPHEVが入っています
http://www.aichi-ev-phv-festa.com/
プリウスPHVとアウトランダーPHEVの違いは、存じ上げています。
アウトランダーPHEVの売りは
基本は電気自動車(EV)であり、それに発電のためのエンジンを加えたようなシステム
ですから。
日経も業界紙の側面を持つのでPHEVの記載があっても何の不思議はありません。
ただ、
>三菱自動車では「PHV」ではなく、「PHEV」と呼んでいる。
をみると、区分分けするとPHVだけどPHEVと三菱が呼んでいるということを示唆している。
ということを申しあげたかったのです。
>「PHEVは日本国内に存在しない俗称」だと決めつけるのは無理があると思う。
私もそんなことまでは思っていません。ただこう書けば、トワイライトさんが
「PHVは日本国内に存在しない俗称」と言われてる気持ちがわかるかと思ったのです。
話は、別スレにすべきかと思いましたが、アウトランダーPHVに詳しいども丼さんとお話しできたのでご教授を請いたいのですが、
アウトランダーPHEVは、何故リチウムエナジージャパン(GSユアサ)の電池を使ったんでしょうか?
後発のアイミーブMも東芝だし、ホンダもユアサと合弁解消してFitEVでは東芝の電池を選んでいます。ボーイング787もあるし不安です。
ユアサ
http://www.gs-yuasa.com/jp/technic/vol5/pdf/05_1_021.pdf
東芝
http://www.toshiba.co.jp/tech/review/2008/12/63_12pdf/f07.pdf
書込番号:15696107
0点
ども丼さん
追加記載です
先ほどの発言の中でアウトランダーPHVの記載は、アウトランダーPHEVの誤りです。
申し訳ございません。
それから
ども丼さんが、
>指摘された件の1点目の根拠は[15660159]に書いたとおりだから割愛する。
おっしゃっている15660159のリンク先で、東芝、ユアサは
さすがに三菱に電池を供給しているからPHEVですが、
http://www.evjapan.jp/
こちらのリンク先は PHEVではなくPHVと記載されています。
書込番号:15696250
0点
バッテリーの安全性について不安に感じる気持ちは分かりますが、B787に搭載された電池とアウトランダーPHEVに搭載されている電池は全く別の物です。
i-MiEVやこの車には、GSユアサが開発しリチウムエナジージャパンが製造した電池が使用されています。GSユアサは1999年にマンガン系正極の産業用リチウムイオン電池を開発し、産業用電池「LIMシリーズ」として無人搬送車や鉄道に10年以上使用されています。リチウムエナジージャパンでは完全に自動化した専用工場で電池の量産を行っています。
これとは別に、人工衛星、ロケット、航空機、宇宙ステーション、深海調査艇用として、コバルト系正極の大型リチウム電池が採用されています。B787に搭載されていた電池もこのコバルト系です。生産数が多くないため、本社工場で手作業も含めた生産が行われています。
コバルト系正極はPCや携帯などに使用されていて、2006年頃からソニーなどで異常発熱事故が発生したときの製品もこのタイプです。マンガン系よりエネルギー密度は高いのですが、過充電により正極の構造が壊れたり、比較的低温でも酸素を放出して電解液を燃焼させるという弱点もあります。
書込番号:15699017
0点
三菱自動車が1995年に初めてリチウムイオン電池を搭載した試作車「三菱HEV」は、最初はバッテリーで走ってバッテリーがなくなるとエンジンで発電機を回して走るという、アウトランダーPHEVの先祖と言える車でしたが、搭載していたコバルト系リチウムイオン電池が試験中に発火事故を起こしました。
そのため、以降は日本電池(後のGSユアサ)と組んでマンガン系リチウムイオン電池でEV開発を続けました。1999年に試作したFTO-EVでは、20分の急速充電と130km/hでの走行を繰り返して24時間で2142kmのギネス記録を作り、電池のスペックでは現行品に近い性能を出しています。そこからの試験の積み重ねがi-MiEVの量産へとつながっていますから、経年変化も含めて性能を知り尽くした電池といえます。
GSユアサはホンダとハイブリッド用の三元系電池を開発していましたが、こちらは性能でSCiBに及ばなかったようです。SCiBは高出力ながらエネルギー密度が低く、全く同じ仕様で16kWh版と10.5kWh版があるMINICAB-MiEVでは、その車重差は20kgしかありません。SCiBで12kWhのバッテリーを作ったら、GSユアサの16kWhより重くなっていたでしょう。
書込番号:15699226
0点
oralcareさんへ
>それほどPHEVが正式名称だとおっしゃらるのなら
そんな事言ってないけど・・・
[15660159]で『誤解してほしくないのは「PHV」と書くのが間違っていると言っている訳ではない。しょせんは通称なので、時代の流れによって表記が変わることなど普通だからね』と書いている。
現在ではPHV表記の方が一般的なのは認めているよ。
そもそも「PHVじゃなくてPHEVという名前のせいでEVだと勘違いする人がいる」という話があって、
「今は一般的にPHVと呼ばれているけど、以前はPHEVと呼ばれていたからその名前で問題ないのでは?」という返答をして、
「PHEVと呼ばれていたのは間違いじゃないの?」と問われたから「以前から自動車業界ではPHEVと呼ばれていた。その資料もある」という流れね。
どこでどう読み誤ったのか知らないが「PHVは間違っているのでPHEVと正すべきだ」なんていう話は最初からしていない。
スレの流れを読んでもらえばわかると思う。
>政府機関で使用される名称、公文書に記載される名称は、「PHV」なのです。
その件も自分は否定していないので「そうですね」としか言えない。
まぁ重箱の隅をつつくと以前はPHEVと記載されていた事もある。
経済産業省がまとめたCool Earth −エネルギー革新技術計画の技術ロードマップの資料で、6ページ目にプラグインハイブリッド車がPHEVと記載されている。
プリウスPHVが出る前の資料だけど、プリウスPHVが出てからPHV表記が一般的になった証の一つとも言えるのかな?
http://www.enecho.meti.go.jp/policy/coolearth_energy/index.htm
http://www.enecho.meti.go.jp/policy/coolearth_energy/coolearth-roadmap.pdf
ちなみに国土交通省はPHVもPHEVも使っていなくて「プラグインハイブリッド自動車」
平成24年度クリーンエネルギー自動車等導入対策費補助金事業も「プラグインハイブリッド自動車」
>アウトランダーPHEVは、何故リチウムエナジージャパン(GSユアサ)の電池を使ったんでしょうか?
自分は中の人じゃないから知らない。
勝手な想像でいいなら、発電機もあるので出力より容量優先で決めたんじゃないの?
>おっしゃっている15660159のリンク先で、東芝、ユアサは
>さすがに三菱に電池を供給しているからPHEVですが、
それは東芝やユアサが三菱に気を使ってPHEVと書いているという意味?
ならトヨタに電池を供給しているプライムアースEVエナジーはハイブリッドを「HEV」と書いているけど、
これはトヨタに喧嘩を売っているということ?
まぁ冗談は置いて、それらの会社はアウトランダーPHEVが出る前からプラグインハイブリッドをPHEVと表記している。
2008年の東芝レビュー内の論文
http://www.toshiba.co.jp/tech/review/2008/12/63_12pdf/f07.pdf
2010年のGSユアサテクニカルレポート
http://www.gs-yuasa.com/jp/technic/vol7_2/pdf/007_02_007.pdf
(両社共にHEV表記なら更にさかのぼれる)
そーいやホンダもアコードPHEVを出すけど、以前からプラグインハイブリッドをPHEVと呼んでいるね。
http://www.honda.co.jp/environment/future_tech/bq010000.html
ざっくり言うと、昔から電気自動車関連の事業をやっている企業や団体はHEV表記が多く、最近扱い始めた企業や団体はHV表記が多いという事かな。
書込番号:15699564
2点
PHVが国の公式表記ということはありませんよ。例えば先日決まった来年度政府予算案の文書でも以下の記載になっています。プリウスPHVで一般によく知られているため、使用される文書が増えたのでしょう。
>次世代自動車充電インフラ整備促進事業[24年度補正1.005億円]
>− 電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHEV)に必要な充電インフラの
>整備を加速することにより、次世代自動車の更なる普及を促進する。
http://www.meti.go.jp/main/yosan2013/130129_energy2.pdf
書込番号:15699785
1点
ふぁいらむださん,ども丼さん
お世話になっています。
ふぁいらむださんの書かれているURLで初めて、政府関係機関でPHEVの名前を見たので、驚きです。
平成25年1月の文章なので、政府の名称がPHEVになったのかと思いまして
経済産業省に確認しましたところ
PHVですね。PHEVは聞いたことが・・・
25年1月の文章に・・・
そうなんですか、調べます・・・特に統一してはいません^^;;
国土交通省にもお伺いしましたが、
特に取り決めはありませんが、経済産業省は、PHVと・・・・
25年1月の文章に・・・
そうなんですか、調べます・・・特に統一してはいません^^;;
というわけで、おっしゃるように
>プリウスPHVで一般によく知られているため、使用される文書が増えたのでしょう。
が、現在の結論ですね
書込番号:15700857
1点
ふぁいらむださん
お世話になります。
>SCiBで12kWhのバッテリーを作ったら、GSユアサの16kWhより重くなっていたでしょう。
重さを優先したと言うことなのでしょうか?
東芝とユアサの発表を比べると1000回の充放電サイクルで、LEV50は85%、SCiBは98%と
SCiBの寿命性能は圧倒的です。
前回のリンク及び以下のリンク
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2011_06/pr_j1603.htm
http://www.toshiba.co.jp/tech/review/2011/02/66_02pdf/f02.pdf
走行距離にもよりますが、計算上は5年もすればi-MiEVのMとGを比較すると走行可能距離が変わらない、という考察もあがっています。
http://minkara.carview.co.jp/en/userid/771325/blog/23000396/
おっしゃるように
定格電圧の低いSCiBは、エネルギー密度が低いのが欠点ですが、耐久性以外にも安全性等が優れており
http://www.flag-pictures.co.jp/IR/pdf/6502_s0812-slide.pdf
http://www.scib.jp/magazine/pdf/200810diamond.pdf
それをわかっているからこそ、重量差の少ない10.5kWh版では、SCiBを選んだのでしょうか
>16kWh版と10.5kWh版があるMINICAB-MiEVでは、その車重差は20kgしかありません。SCiBで
>12kWhのバッテリーを作ったら、GSユアサの16kWhより重くなっていたでしょう。
MとGの車体重量差は40kgという数字しか見つけられなかったのですが、20kgになるのでしょうか?
Gの充電池重量が、165kg(16kWh)なので、単純計算で10.5kWhだと108kg
http://www.nies.go.jp/social/traffic/pdf/7-3.pdf
差は57kg
10.5kWhをユアサで作ったら17kg(40-57)軽くなった。だと思うのですが。
それ故 アウトランダーPHEVの12kWhを東芝でつくったとしても、20kgほどの車重増ではないですか?
先に述べた5年とは言いませんが、ユアサと東芝の耐久性のそれぞれの会社発表の比較を見ると
東芝とユアサの12kwhだと10年で 満充電のEV走行距離10km(20%)の差が出てきます。
(20kgの重量増を考量しています)
なおかつSCiBの利点は前述のように大きいです。
書込番号:15701308
0点
i-MiEVが思ったように売れず、東芝と契約で問題になり(三菱自動車が予定の個数を購入できなかった)、アウトランダーPHEVでは東芝から電池を供給してもらえなかったという話しも聞きます。
単純に性能だけでは決められなかったのでしょう。
書込番号:15701997
0点
申し訳ありません。ホンダのリチウムイオン電池について確認せず間違ったことを書いてしまいました。oralcareさんの書かれていた「ホンダもユアサと合弁解消して」というのは、全く事実と反しています。
GSユアサとホンダの合弁企業であるブルーエナジー社では、現在の年間生産量が500万セル(シビック ハイブリッド12万5000台分)ですが、今後アコードのPHEVやHEVにも供給するため、長野田工場を拡張して3倍の年間1500万セルまで量産規模を引き上げます。
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1301/22/news017.html
>フィットEVは自治体や企業向けを中心に、2年間で約200台をリース販売する予定です。
http://www.honda.co.jp/news/2012/4120831.html
oralcareさん。もしかして装備の違うi-MiEVのGとMで比較していませんか。上にも書いていますが、MINICAB-MiEVのハイルーフではバッテリー容量以外の仕様が全く同じなので、重量差が比較し易くなってます。
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/minicab-miev/spec/pdf/minicab-miev_spec.pdf
nobi8148さん。三菱自動車と東芝の関係は良好ですよ。
今年の1月17日に発売されたばかりの軽トラEV「MINICAB-MiEV TRUCK」は、全てSCiBの10.5kWh版です。MINICAB-MiEVのSCiB版ではガソリン車との差額が134万でしたが、トラックでは92万と大幅に安くなっています。
書込番号:15702500
0点
ふぁいらむださん
ブルーエナジー社は、ホンダとユアサの合弁なのは存じ上げています。
もう一つ別の会社だったんですが、失念してしましました。わかりましたら追記します。
福井前社長の時は、ユアサ一辺倒だったが、伊藤社長になって方向性が変わった
東芝を選んだのもその結果と伺っています。
2輪も、商用車も、EVは東芝ですが、アコードPHVはユアサですし
nobi8148さんのおっしゃるように、単純に性能だけでは決められなかったかもしれません。
MINICAB-MiEVだと20kg差ですね、あれi-MiEVと走行距離が違うんですね。
SCiBは充放電特性からPHV向きと聞いていたので、なぜ?と思ったのですが
ヒントをいっぱい頂いたので、調べてみようと思います。
ありがとうございました。取り急ぎ。
書込番号:15703932
0点
三菱車に使用されているSCiBは、2輪用よりもう少しエネルギー密度を高めています。セルのエネルギー密度が67.2Wh/kgから86.8Wh/kgになっていますが、サイクル寿命は低下しています。
http://guide.jsae.or.jp/first_column/33009/
電極には蓄電材料だけでなく導電材料も含まれています。導電材料の割合を増やせば蓄電材料の減少した分エネルギー密度は下がりますが、代わりに最高出力と充放電サイクル寿命が増大します。
日産の合弁会社AESCでは、同じ電極材料でEV用とハイブリッド用の電池を製造しています。アウトランダーPHEVは電池容量が大きいため、他社に比べると求められる性能がEV用に近くなります。
アウトランダーPHEVに搭載されている40Ahのセルは詳細が公開されていませんが、昨年春から量産されたLEV50Nをベースにしたものでしょう。
LEV50Nでは、1000回充放電サイクル後で容量維持率が92%に向上しています。テストでは残量0から1時間で9割以上充電した後、さらに充電電圧をかけたまま2時間放置して確実に満充電にしています。実車では下限でも30%ほど残していて、充電時もより低い充電率で停止するため、1サイクル当たりの劣化はこのテストより少なくなります。
またLEV50で6CA放電をすると、低出力放電に比べて88%の電力量しか出力できませんでしたが、LEV50Nでは96%で損失が1/3になっています。アウトランダーPHEVは12kWhの電池で最高出力60kWですから、この時の放電電流は5CAです。
電池性能では、カタログスペックだけでなく量産された製品の品質が重視されます。合弁会社の製品であれば、各コストや製造工程の問題点、品質のばらつきなどの詳細情報が得られます。何かトラブルが起こった時にも、深刻化する前に情報が入り直接的な関与が可能です。
書込番号:15704813
0点
PHVもPHEVもEVもそれぞれ別のものと思います。違うのなら違うなりに名前は分けるべきでしょう。
PHEVはできたばかりの車重なのでPHVと混同されがちですが、ホンダもアコードPHEVと名称を使ってるので、三菱だけの話ではなくなります。
PHEVってネーミングが気に入らないのは、個々の感情なので何とも言えませんが、ハイブリッドの文言が含まれているのでエンジン搭載の意味を持つのではないでしょうか。
今までにない新しい形態の車として良い名前と私は思います。
書込番号:15743521 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
今回のトラブルは、懸念が、現実になったというところでしょうか。
この車を評価されていらっしゃるかたも、少なくなかったのに
イメージダウンは避けられないでしょうね。
この時期での発表を評価とかおっしゃる方には、社会との温度差を感じます。
書込番号:15952956
0点
自動車 > 三菱 > アウトランダーPHEV 2013年モデル
前スレ
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000432362/SortID=15532612/#tab
から引っ越してきました。
リコール問題で国交省の立入検査が入ったり、エコ車発表があったり、ここにきて良くも悪くもアクティブな三菱自動車ですが、プレスリリースのあった12月26日、ウェブでアウトランダーPHEVの取説を公開しました。いままでは噂レベルの話題が、メーカーの正式リリース資料で確認できます。
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/support/manual/outlander_phev.html#manual
いいこと、悪いこと、何か発見したらここでみんなで共有しませんか?
1点
回生レベルのついて。
回生ブレーキの強さは、弱い順にB0,B1,B2,B3,B4,B5の6段階であり、パドルセレクタで設定できる。
セレクタレバーDでの標準回生レベルはB2。また、クルーズコントロールが作動中は回生力 の小さい B0,B1 は選択できない。レーダークルーズコントロールシステム起動中は回生ブレーキの操作はできない。
#オートクルーズによる初動減速は回生ブレーキB2レベルで行っていると読める。
セレクタレバーをB側に倒すと回生レベルが上がる。2回倒すと回生が最高レベル(すなわちB5相当)になる。
では、1回倒したときの回生レベルはB3相当?B4相当?。これが不明。「回生力が1段階大きくなる」って書いてあるからB3かな?
尚、「回生ブレーキを選択しているときはセレクトポジション表示灯のBの表示部に回生力を表示します」ってあるから、そこに0〜5の数字でも表示されるのだろうか。
書込番号:15535926
0点
回生ブレーキめんどくせえ(高橋優風)、何でモーター車なのにエンブレ操作させるんだよ!
速度維持が出来るように自動で回生ブレーキかかればいいのに!めんどくせえ!
アクセルブレーキペダルに、シフトレバー、パドルシフト、オートクルーズスイッチ操作、速度調節にここまで操作必要なのか?
教習所で回生ブレーキ操作なんか習わなかったぞ!
書込番号:15537854 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
前レスの続きですがマニュアル7-56をみると、eアシストの設定速度は40-100で前方の車を検知時に40Km設定のまま10-40で車速追尾とありますので、車が見えていれば10-100Kmで追尾可能なのですね。
しかし、上限100Kmというのは、実際の高速で走行レーンでも後ろの車にあおられそうですね。
アイサイトの114Km設定は、メーターの誤差をみて、そのくらいにしているそうで、実測だと110Km以下のはずです。
停止時にホールドがないのは、パーキングBが電子式でないためで、こちらはインプレッサやフォレスターも同じです。レガシーだけパーキングBも電子式なので、最長2分ホールドします。
実際使ってみると、通常の信号待ちくらいなら、問題なく追尾しますし、高速の渋滞でも、Bを踏む頻度が相当減りますので、せっかくのがちがち電子制御なら、パーキングも入れてほしかったですね。
ということでeアシストは渋滞用ではなくあくまでも長距離楽なAクルーズ用なのですね。
個人的には1500W電源が一番ほしかった機能ですので、eアシストはおまけくらいみれば
十分ありなのでしょう。
書込番号:15538017
2点
レーダークルーズコントロールの設定車速がマニュアル表記上100km/hまでであるのは、法定速度を超える速度設定が可能であると文書化することをメーカーが遠慮しているからであって、実際にはもう少し高い速度まで設定できると思います。
現在の私の愛車CX-7も、レーダークルコンの設定上限は115km/h(GPS計測で108km/h前後)です。
スバルのアイサイトもそのくらいのようですね。
本当に100km/h止まりであれば、高速道路の実状に合いませんからね。試乗実車で誰か確認してくれればいいのですが。
前車停車に伴う自車停止後のブレーキの保持に関してですが、試乗会で運転しているときに聞いたのですが、止まった後の振る舞いは機械まかせにせず、人間による主体的な操作を促すようなことを言っていました。いつまでも自動でブレーキが効いていれば、それに慣れてしまって、操作しなくなることの方がリスクが大きいと考えたのでしょう。
このへんは、セーフティー機構の技術的な問題ではなく、安全設計の哲学の問題だと思います。もっとも、今の三菱に安全哲学は厳しい話題ですが。
ブレーキの保持時間が2秒であることは、それで「バキュームが抜ける」からとも言っていました。
回生ブレーキは意図しなければ操作する必要はありませんね。それこそ、器械まかせの自動です。
しかし、回生機構の無い車の摩擦ブレーキ(運動エネルギーを熱エネルギーに変え、地球を温めるために貢献してしまう)に対して、運動エネルーを電気エネルギーに変換して回収し、それを再利用できるという点が効率的観点で素晴らしく、積極的に活用しようと思います。また、そういう機構を能動操作することで、運転が楽しくなるだろうと想像しています。
運転の新しい価値観を提供してくれる、画期的な車だと思います。
書込番号:15539409
1点
説明書の、
謎の液体が漏れていたら消防へ通報
って言うのが斬新でした。
あと、こんなデカいバッテリーを積んでるのに、他車をジャンプスタートして助けてやれないのも斬新です。
基本的な操作自体はガソリン車と概ね一緒ですね。
クルーズコントロールは、ガソリン車も115Kmまで設定できるそうなので、
一緒じゃないでしょうか。
既出のように、説明書に法定速度を超えて設定とは書けないですよ。
書込番号:15539694
0点
↑ へー、「他車のバッテリー上がりを救援できない」んですか? ためになります。
書込番号:15540324
4点
麺るい 三菱アウト -D-さん
13-24をご覧くださいませ。
補機用12Vバッテリーが車体後端の荷室下あたりにあり、普通の車のように露出していません。
このバッテリーは基本的にいじるな、手動で充電もするな、ということなので、つまり他車のために電力を取り出す方法がありません。
助けてもらう場合のブースターケーブル接続端子も、あれはシステム起動のために行うだけでバッテリーを充電するわけでは無いみたいですね。
READYさえ点灯できれば、自分で駆動用バッテリーから補機用バッテリーへ充電します。
書込番号:15540985
0点
ターミネーターみたいに全電源が落ちても20秒後にライトが点灯再起動し走り出すのかな。
書込番号:15541454 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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