アウトランダーPHEV 2013年モデル
700
アウトランダーPHEVの新車
新車価格: 341〜529 万円 2013年1月24日発売〜2021年10月販売終了
中古車価格: 56〜332 万円 (301物件) アウトランダーPHEV 2013年モデルの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全179スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 34 | 19 | 2022年1月20日 11:46 | |
| 31 | 13 | 2021年10月28日 16:42 | |
| 36 | 5 | 2021年7月9日 13:07 | |
| 29 | 27 | 2021年5月5日 23:42 | |
| 11 | 9 | 2021年3月5日 17:01 | |
| 79 | 28 | 2021年2月28日 23:40 |
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自動車 > 三菱 > アウトランダーPHEV 2013年モデル
2013年12月納車 初代PHEV
車両状況
総走行距離 75000
うちEv走行距離 45000
普段家の普通充電のみ 約一回/一日
今年もう8年 初めてのバッテリーチェック
ディーラーさんに依頼しました。
結果:
測定前 65.8%
obd2でのphev watchdogアプリ確認
ディーラーの報告と一緒
測定後 69.5%なのに70%だと言われました
一泊預かり チェック中一回69.5%の履歴あり
プログラムでむりやり70%にされた気がします
車両側コンピューターが変なことしているのではないかと疑います。
皆さんのチェックはどうでしょうか
この結果は悲しくて 騙された気持ち
今現在ディーラー経由でメーカーに数値の根拠説明を頼んで 回答待ち中
皆さんご意見、ご高見 宜しくお願い致します。
書込番号:24403695 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
測定結果追加
一枚目 電池現在容量 26.3/40=65.8%
二枚目 電池現在容量 28/40=70%
三枚目 自動容量測定結果 27.8/40=69.5%
書込番号:24403714 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
同型を乗ってます。
残り2ヶ月でリミットですね。
新品に交換して頂けると良いですね。
私もワンチャンで頑張ります。
書込番号:24403721 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>モグたんネオさん
測定前後 結構残量が変わりましたか?
最後ワンチャンを狙います!
でもプログラムは変なことやりそうから
2ヶ月でもアウトになりそうです
書込番号:24403817 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
アウトランダーだけにね。
アウトですよ。
書込番号:24403833 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>イチゴ大福tさん
残念な結果でしたね。
でも、まだ2ヶ月ありますし、気温が下がると測定値も下がると言われていますから、充分チャンスはあると思いますよ。
万一保証を受けられない場合のリスクはありますが、残り期間はバッテリーに負担をかけてみてはいかがでしょうか?
満充電付近からの急速充電利用や、満充電状態での放置など、、、
次は保証を受けられるといいですね。
書込番号:24403843
1点
>爽やかホリデイさん
実は運命で決まっているかい!!!
書込番号:24403903 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ラニラニさん
いいアドバイス ありがとうございます!
やってみたい、そして二ヶ月後の測定結果また共有します。
もし70以上の数値でしたら 明らかに罠!
書込番号:24403913 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
イチゴ大福tさん、こんばんは。
私も初期型(2014年5月登録)に乗っています。
ハイブリッドモニターをつけて、毎日容量チェックをしています。
みんカラ友達などから色々と情報を仕入れています。
バッテリーの劣化についてですが、
高温での使用と、満充電での放置は間違いなく劣化に繋がるようです。
しかし、これからは寒くなりますので「猛暑時の高速道路使用・急速充電の連続」といった
バッテリー劣化に直結する使い方は難しくなります。
それと、家庭での200ボルト普通充電ですが、セルバランスが崩れやすく
ディーラーで容量チェックすると容量復活する事例は数多く報告されています。
一方、100ボルトの超低速充電はそのようなことは起こりにくいようです(私自身の経験)
現在28.0AHでピッタシ70%ですね。
バッテリーの特性上、どんなにリフレッシュしても、セルバランスが整うだけで
電池の劣化が修復されることは絶対にありません。
ですので、次回測定したとしても、28.1AH以上の数値になることはありえず、
劣化は必ず進行するはずです。
因みに私の車は現在95000qで、ハイブリッドモニターは69%です。
69%台に突入して1500qほど走りました。
おおむね3000qで1%劣化していますので、冬の間ガンガン乗り回して、
夜間普通充電と急速充電を使いまくりたいと思っています。
一説によると駆動用バッテリー代および交換工賃を合わせると約80万円かかるそうです。
残された時間は少ないかもしれませんが、頑張ってください。
最終結果報告もお願いします。
書込番号:24421793
1点
>cordia-xpさん
こんにちは、ご返信をありがとうございます。
貴重な情報を感謝です。
自分では放充電サイクルを普段よりできるだけ増やすようにしています。
「普段は容量減衰しないように優しい乗り方つしたもりですが 急発信や急速充電しないとか」
一日一回以上満充電、夜中勾配高い山道を行ったり、大電流流れるように急発進、急加速 「普段やらないから、これは楽しい!」 2週間経ちましたが 容量は70%のまま 続航距離は40から33kmに落ちました。
まだまだ努力不足ですね
仰ったように 今から寒くなるから 高温の使用は厳しく 満充電の放置をしてみたいと思います。電気満タンの時間を増やせばいいですね?!
正直、容量測定後2週間 通勤と同じ乗り方で
あまり2Ahの容量復活したと感じません、測定結果に疑問あり、メーカが都合いいように変更していないかと疑いがち
過去の不詳事もあり、それがないと信じたいですが。
残り2ヶ月ですが、メーカは70%保証を謳っているので、ヘビーユーザーに変えて検証したいと思います。
最終結果は必ず報告致します。
PHEVの現在ユーザー皆さんとこれからなる可能性のある方、ぜひこのバッテリー容量内容を知って欲しい。
書込番号:24422363 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>cordia-xpさん
お久しぶりです、途中報告
山道乗り回し、チャージモードと200v充電繰り返し
一ヶ月間約1600km走行
残量検証結果 70%→67.3% 2.7%劣化
*obd2表示数値、詳細は添付画像
予想より劣化がかなり進んでいます。
後残り一ヶ月、65%台目指し 継続検証
書込番号:24444722 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
今日 残量測定に預かりました。
添付画像の通り、現在残量 65.8%
*偶然なのか、ちょうど前回ディーラ測定前の残量と同じ 測定容量結果はどうなるでしょう?またぎりぎり70%??
前回測定結果70%から 約2ヶ月で
走行距離 75000→78300km 3300km増
ほぼ電気走行距離、理論上はバッテリー容量減り 70%未満になるはず、
ディーラさんの提示結果は? 注目です!!!
書込番号:24479135 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
アウトランダーPHEVの中古車は恐いですね。
この車のような劣化バッテリー車引いたら悲劇です。
交換後の車では同じ年式でも雲泥の差です。
中古車販売店はバッテリー劣化率表示の義務があるのでは無いでしょうか。
書込番号:24479209 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
最終残量測定結果:69%
ディーラーさんは無償バッテリー交換対象と言ってもらえましたが
結果を見ると途中67.5%結果あり、そこから1.5%足して最終結果になること 理解できません。
まとめ:
•残量チェックは早めに依頼
•疑問は遠慮なくメーカに交渉
•最終残量は普段モニタ数値より高めになる
•参考ですが 残量70%台で 3000KM電気走行で約1%減
考察:
新品バッテリー交換後 残量はどうなるか
1ヶ月後 更新予定
書込番号:24483631 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
イチゴ大福tさん こんばんは。
まずは無償交換おめでとうございます。
さて、疑問の容量の事なのですが・・・
容量測定をどのような方法で行っているのか私は専門家でもなければ三菱関係者でもないので
確実なことは言えないのですが、
イチゴ大福tさんのおっしゃる「途中70%を切る数値が出ている」というのは意味が無いと思っています。
言いたい事は分かります。
ただ、ディーラーの容量測定にはマニュアルがあり、
「残存率を計算する際には、『容量測定後データ』のアイテム18の数値を使用すること」とあります。
この取り扱いは、全国のディーラー統一であり、必ずこの運用基準に従って数値を計算しなければならないはずです。
ですから、測定途中にどんな結果になろうと関係ないのです。
因みにですが、私が最近(令和3年6月27日)に測定した際は、
測定前 28.9Ah
測定後 28.8Ah と、ディーラーで容量測定した結果の方が低くなりました。
普段から100Vの普通充電をしているため、セルバランスが整いやすいのでは?と思っています。
他の方の報告では、200Vの普通充電はかなりセルバランスが崩れやすいようです。
そして、意外にも急速充電を多用したからといって劣化が顕著に進むこともないようです。
私のアウトランダーPHEVに取り付けたハイブリッドモニターは、現在68%を示しています。
来年の5月が期限なので、余裕を見て年明け早々にも容量測定してもらうつもりです。
今年6月に測定(結果は72.0%)してから、8000q走行しましたので、そろそろかな?と思いますし、
仮に70%をギリギリオーバーしていたとしても、5月までに5000qくらい走行すれば何とか行けるのではと
勝手に皮算用しています。
書込番号:24485607
![]()
1点
>cordia-xpさん
ご返信をありがとうございます。
無償交換を認めてもらって、いろんな意味で良かった。
一つ目 僕自身にとって、不良品を交換して貰える 。
そもそも出荷時標準容量40Ahに対して38Ahでした。
二つ目 メーカの自動測定結果はある程度信頼できそう、もし前回と近い値でしたら やばいことに、、、
おっしゃる通り、測定に関してディーラーには不正を行う可能性は低い、途中の数値は何であれか それはメーカしか分かりません。技術出身の僕では興味深いし、自動車ソフトウェアエンジニア仕事の癖で突っ込みたくなります。メーカをよくする意味ではそこはただかないと。
期限まで後半年ですね、ぜひ年明けの結果を教えてください。
ちなみに、僕は劣化させるため、一般道路ですが、早朝急発進や坂登りして、大凡30分ぐらいで電気を使い切れます。
書込番号:24490591 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>イチゴ大福tさん
1月14日、15日の二日間でクーポン券使って容量測定しました。
結果は68.0%で無償交換決定です。
前にも述べましたが、私の場合100Vの普通充電をしています。
200Vの場合、セルバランスがかなり崩れるようで、
皆さんハイブリッドモニターの数値から数%回復してヤキモキしているようですが、
100V充電は大変正確で、ハイブリッドモニターの数値と、ディーラー測定値は完全一致します。
何回か測定しましたが、リフレッシュは全くありません。
今回の測定についても、昨年の11月6日にハイブリッドモニターでは68%台に突入しており、
そこから2800q弱走行しましたので、68%の前半で67%台突入寸前だろうと予想していましたが、
ピッタシ68.0%だったので、予想完全的中です。
現在97900q走行しており、無償交換は4月に行うことでディーラーに予約を入れましたので
多分そのころ丁度10万q位だと思います。
7年11カ月、10万qで新品バッテリーに無償交換なんて夢のようです。
以上、結果報告でした。
書込番号:24546254
1点
>cordia-xpさん
まず、おめでとうございます。
交換ができて良かった!!!
新品バッテリーの性能向上を期待しております。
私はすでに17日に新品交換済みで
現在性能をモニタしています。
交換後、合わせて容量測定され、40Ahとの結果
最初だけ続行距離60km表示されたが
次の日満充電で40KMしかならなくて、がっかり
寒波で温度が下がったせいかな?? と言っても夜は零下2度ぐらいですが。
交換は先に伸ばしたほうが良さそうですね
書込番号:24550849 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>イチゴ大福tさんありがとうございます。
今年は雪が多くて大変な上に、気温が低くて急速充電のスピードがサッパリ上がりません。
ハイブリッドモニターを見ていると、40%くらいから電流が下がり始め、
60%を超えると20A台まで落ちてしまいます。
なので最近は急速充電時間は毎回10分程度で止めてしまいます。
また、普通充電ですが、いつも利用する市役所の普通充電が、
充電開始から2〜3分で電流0Aになってしまう事象が頻繁に起きます。
昨シーズンもこの症状に悩まされました。
昨年は暖かくなったら解消しましたが。
いずれにせよ、駆動用バッテリー(リチウムイオン電池)は温度によって充電スピードが激変します。
日産のリーフでも、プジョーのe208でも低温ではスピードが全く上がりません。(ユーチューブ動画で確認しました)
純EVはこれだから怖いです。
最近、豪雪でEVが立往生に巻き込まれたらどうするの???みたいな書き込みが良く見受けられます。
PHEVだったら、エンジン動かして充電しながら更に排熱を利用して暖を取ることも可能。
やはり、豪雪地ではPHEVは無敵です。
それと、もし立往生にEVが巻き込まれ電欠していたら、PHEVだったらEVに給電できますよね。
そういう意味でもPHEVは最強だと思います。
暖かくなったらバッテリー新品にして、あと4〜5年は乗りたいです。
その頃、新型アウトランダーPHEVが中古で安くなっていたら・・・。
そんな淡い希望を持ちながら、まだまだ乗り続けたいと思います。
書込番号:24553678
1点
自動車 > 三菱 > アウトランダーPHEV 2013年モデル
本日、道の駅で無料のニチコンの家庭用充電機で小一時間充電を終え、スタートさせた所、写真の様なメッセージが出ました。
明日、デイーラーに行こうとおもうのですが、その前にユーザーさんでこの様な状態になった事があればアドバイスを、頂きたくupしました。
プラチナ補償とかで中古車の補償は入っていますが補償範囲内か心配です。ら
書込番号:24406699 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
新型アウトランダーを新車で購入予定です。
そのワーニングが出たのち、運転は出来ましたか。
それはガソリンエンジンでの走行ですか、
モーターでの走行ですか。
それとも明日の朝まで道の駅にいて
それからディーラーに行こうとしてますか。
ワーニングが出ることはしかた無いが
その後走行不能かはとても知りたい。
来週予約する身です。
書込番号:24406864 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
新型買うんですね。羨ましい
私としては新型七人乗り必要ないですね。
あと、EV走行は、ラブフォーより3割は上回らないと。
所でですが、異常表示してされてますが、運転可能で帰宅してます。そして道の駅では充電受け付けませんでしたが、家では受け付けています。
普段走りと違う点は、EV走行のresponseが悪いです。それ以外は違和感なく、充電モードでの走行もできました。
ディーラーからの答えがありましたらまた、アップします。
書込番号:24406894 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
1度だけなって、緊急で直ぐそこにあったファミレスの駐車場に停めて車両電源OFF。10秒くらいまってONしたら何事もなく起動し、自宅に帰れました。
EVシステム以上の表示がされたときには、最高速度や各種機能の上限が制限されるので、基本的にJAFを呼ぶなどでレッカーしてもらい、公道を走ってはいけないレベルです。
その後は再発したことはありませんが、FCV異常とか、たまーに出ますが、再起動時には復活します。
しきい値の問題なのでしょうね。
書込番号:24407009
1点
充電器との相性で発生するんで、ディーラーで故障コードを消去してもらえば元に戻りますよ。
書込番号:24407174 スマートフォンサイトからの書き込み
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3点
相性なんですか、道の駅で何回も充電してますが、昨日は、ロックの解除を3回くらい繰り返したのでそれが理由かもしれませんね。
書込番号:24407232 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
運行可能だったのですね。
安心して新型購入できますね。
ありがとうございました。
書込番号:24407287 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>モグたんネオさん
お疲れ様です。
既に読まれているかもしれませんが、やはり充電がらみで似たような症状が出た例で過去にスレが立っています。ご参考までに。
https://s.kakaku.com/bbs/K0000452194/SortID=23589854/
https://s.kakaku.com/bbs/K0000452194/SortID=23652692/
書込番号:24408704 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
>ラニラニさん
ありがとうございます。
今日ディーラーに、行ってきます。
結果お知らせします!
新型発表待ち遠しいです
書込番号:24408706 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
やっぱりね、待ち遠しいよね。
新型だもの。
最速納車の裏技やいかに。
書込番号:24409074 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
治りました。
ディーラーに行き調査してもらったところ、充電接着異常だったとの事、理由はやはり道の駅でロックの解除をガチャガチャやったことが理由の様です。充電終了後の通信途中にソケットを抜いたのが理由とのこと。
エラー消去費用は勿論無料でした。
なお、担当者から新型について情報得ましたのでお話します。担当者は試乗したそうです。
EV走行距離は86キロ、ガソリンタンクは20L増、フロントガラスが防音ガラスになって車内から緊急時、割ることができないそうです。全長は変わらず、車幅が6センチプラス。
ボンネットが少し高めになるそうですが、デリカデリカはしないそうです。
気になる値段は最上級グレードPで530位との事。
書き込みして下さた方ありがとうございました。
書込番号:24409832 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
最上級で530万円。
安い、安過ぎる。
しかも補助金と5年間自動車税免除。
流石、信頼と実績の三菱ですねぇ。
サンキューです。
書込番号:24409860 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>モグたんネオさん
直った上に原因が分かってよかったですね。
引き続き、楽しいPHEVライフをお過ごし下さい!(^。^)
書込番号:24411864 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
新型出ましたね。
タイヤ20インチですよ。
デカイ!
値段も税込みで530ですね。
頑張ってくれたのかな
書込番号:24417904 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > 三菱 > アウトランダーPHEV 2013年モデル
バックや前進の時、障害物に近づくとピーピーなる人感センサーですが、最近何も無いのによく鳴ります。
信号待ちの時や駐車場にクルマを入れた後。
後、天水で反応してるのか昨日は酷かった。
皆さんの愛車も物件がクルマの周りにない時もピーピー鳴りますか?
書込番号:24230649 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
信号待ちで前にホンダの軽自動車が止まっていると
ほぼセンサーが鳴ります。ディーラーの人もこの事象
を把握していてどうしようもないと言っていました。
書込番号:24230684
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7点
ホンダ車がそんな影響及ぼすのですか…
書込番号:24230783 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>モグたんネオさん
>皆さんの愛車も物件がクルマの周りにない時もピーピー鳴りますか?
なりますよ。
目に見えないものが通ったと思っています。
通りすぎたと思ったら、また2回目3回目と通り過ぎるのでしょうかなりますよ。
書込番号:24230785
5点
ホンダの軽自動車の人感センサーが使用している超音波の周波数
とアウトランダーのセンサーが使用している超音波の周波数が共通
しているからホンダ車の出す超音波に反応してアラームが鳴るのだ
と思います。
信号待ちで停止していてアラームが鳴る時には必ず目の前にホンダの
軽自動車が止まっています。
書込番号:24230924
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11点
ホンダ系の軽とミニクーパーが鳴るという検証は出来ているみたいです。後は大きな音を出す車やホーンの音にも作動するケースがある様ですよ。
書込番号:24231066 スマートフォンサイトからの書き込み
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6点
自動車 > 三菱 > アウトランダーPHEV 2013年モデル
【困っているポイント】
@ 2020年3月のバッテリーリフレッシュ直後は走行可能距離47km。ディーラー曰く、充電容量78.3%。
A 2020年8月までは普通充電で41km、急速充電で34km。
B 2020年秋頃からは普通充電で38km、急速充電で32km。
C 年が明けて2021年1月は普通充電で34km、急速充電で27km。
満充電後の走行可能距離が、この一年で20%程度減少。
【使用期間】
2020年3月に三菱ディーラーで2015年登録車6万kmを購入。2021年1月でメーターは7万km。(10か月で1万km走行)
【利用環境や状況】
関東南部在住。月2回の普通200V満了充電を励行。月2-3回遠出の際は、往復で5-6回の急速充電。時々走行中のチャージモード使用。毎月の走行距離は1000km。
【質問内容、その他コメント】
走行可能距離が一年で20%減少って、冬場の気温低下だけの所為でしょうか?
春になると、少しは元に戻るのかしら?どなたか詳しい方ご教授いただければ幸いです。
8点
>ミッキー001さん こんにちは
友人が乗ってますが、そこまでのデータはとってないと思うので、聞く訳にもいきませんが、バッテリーのセル劣化など考えられる
と思います。
政府が2025か2030年からはガソリン車の販売禁止とするみたいなので、昨年12月にガソリン車を購入したものです。
禁止するならバッテリー交換費用に対する補助金など考えてほしいものですね。
書込番号:23901348
1点
里いもさん、ありがとうございます。
セル劣化だけなら、バッテリー無償交換の対象になるかも。でも春にバッテリーが元に戻ったら嬉しいやら悲しいやら。
書込番号:23901581 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
確かに冬はどれも能力低下しますね、春の期待が持てます。
書込番号:23901681
1点
>ミッキー001さん
まぁ暖かくなれば戻りますね。
電池は化学反応で電気を生み出しているので温度が低いと活性化しにくいです。
電池が一番良い状態は5度くらいから20度くらいです。
0度以下になると能力が急に落ちていきます。
その為電池ではヒーターや冷却装置が必要です。
温度が逆に高くなると能力が上がりますが劣化も急速に進みます。
その為冷却装置を持たないと寿命は短くなります。
よく電池切れしたおもちゃの電池を暖めれると少しの間また動き出します。
後は予想走行距離は直前の走行実績を元に予想するので
前が悪いと次も下がりますね。
書込番号:23901705
![]()
1点
状況を見るに気温の低下と共に走行距離も減っているので、少なくとも夏前くらいまで様子見してはどうだろう?
1年で20%も容量が減る事は考えにくいので、単に気温の影響だと思うよ。
ウチに2013年式と2015年式のPHEVがあるけど、15年式10万キロ超えのPHEVは温水ヒーター無しで冬は夏の7〜8割くらい。
2013年式4万5千キロのは温水ヒーター付きで冬に暖房をつけると半減になる。
走行可能距離は気温にかなり影響されるので、冬に少なくなるのは仕様と思った方がいいね。
書込番号:23901721
3点
ミヤノイさん、ありがとうございます。
暖かくなったら状況をアップします。
書込番号:23901755 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ミッキー001さん
私はリーフですが充電後の走行可能距離の計算は同じようなものでしょう
私の新旧リーフの経験では直前までの電費とバッテリー充電量で計算されており、特に直前50km程度の電費が大きくウエイトを占めます。
と申しますのは、我が家から標高差1400m程度、片道約60kmの登山口まで往復した翌日は走行可能距離がすごく長くなります。
往復120kmの電費は平凡な電費ですが、上りになる往路は電費最悪、下りになる復路は電費最高値です。
それで翌日の走行可能距離は最高値が出るので、満充電時の走行可能距離が直前50km程度の電費が大きく作用していると推定しています。
冬場は春や秋に比べて電費が2割程度落ちると思いますから、走行可能距離も短くなります。
もちろん、バッテリー容量も1年前に比べて4〜5%程度落ちていると思われますからその分は短くなります。
あと1年もすれば70%を切ってバッテリー保証になるかもですね
私の旧リーフは5年弱15.4万キロ時点で容量(SOH)79%でした。
三菱はSCiBを除いて8年16万キロ直前まで我慢すれば、保証交換になる確率は高いと思います。
書込番号:23902006
1点
>ミッキー001さん
私は現行のアウトランダーPHEV乗りです。
計算すると、C÷Aは、急速が約79%、普通が約82%ですから、充分あり得る数字と思います。
私も夏は満充電で62kmくらいでしたが、最近は50km、下手すると47kmと表示することもあります。
冬場は充電効率も悪くなりますし、電費も悪くなりますので、急速充電についてはそんなものでしょう。
普通充電に関しても、かなり走行効率が悪くなっているので、あり得る範囲だと思います。
春にはある程度回復しますが、経年劣化分は多少覚悟しておいた方がいいですよ。
>らぶくんのパパさん
いつもいろいろ参考になるご意見の書き込みをありがとうございます。勝手に拝読しております。
私の乗り方が悪いのかもしれませんが、アウトランダーPHEVは、起伏の激しい道だと、著しく電費が落ちます。下りでの電気回収効率が悪いからと勝手に思っていますが。
関係ない話で申し訳ありませんでした。
書込番号:23902386 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ラニラニさん、ありがとうございます。
アウトランダーに乗って初めての冬なので、充電効率20%悪化には当惑してます。充電スペースで日産や三菱のEV車の方とよく情報交換してます。確かに冬は充電量が下がるという話を耳にしてはいました。
始めは個体差くらいに軽く考えていましたが、実際に自分の車が20%も下がるとショックですね。
取り敢えず、希望の春を待つことにします。
書込番号:23902698 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
20%低下と考えるとビックリしますが,逆に言えば,走行可能分が7km減っただけとも言えます。
仮にBEVで夏100km走れたものが半年で80kmになる。このような劣化は,普通は起きないでしょう。
100kmが90kmになるという劣化も考えにくいです(実体験から)。
リチウムイオン電池の劣化曲線からいくと,シビアな使い方をした場合,66%から70%に収束する個体が多いと,三菱は考えているのではないかな,このようにワシは推察してます。
1日で5-6回の急速充電がシビアになっているという可能性もあるかもしれません。
現実的な解は,三菱充電サービスのプレミアムに変更して,容量測定を無料分でやってもらうのが一番でしょう。
データが得られれば自分の経験,肥やしになる思います。
書込番号:23902841
0点
暖房入れると、表示距離は大幅に変わると思うけど、条件同じですかね?
書込番号:23903748 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
暖房は、エンジン始動し充電が始まるだけです。除湿入れると走行可能距離は2/3に減少します。
書込番号:23903853 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
初期型アウトランダーPHEVがちょうど8年を迎えるところですね。
78%の容量って,何か良さそうに勘違いしちゃいそうですけど,実際の使い勝手からいくと,へばってきてますね。実体験からそう言えます。
12KWH電池の実際に使える容量がどれだけかは知らないですけど,全部使えたとしても12×0.7=8.4.。11×0.7=7.7。
1万km走行して,7割近くまで劣化はあると思うので,7〜8kwhが実用域にまで縮んでいると考えます。
7kwhなら冬に1km/kwh下がれば7km減です。これで計算が合うように思いますがいかがでしょうか?
電費は車両側で表示できましたっけ?
一番おいしいところを前のオーナーが使用し,そのあとの中古車を購入されたということになるかと思います。
中古車なので仕方ないでしょうね。
実際の劣化は,冬を迎える前に起きていて,冬で顕在化しているとも考えられます。
納車時47が41に下がったところが劣化なのかもしれません。
8年までにはまだ猶予がありますから,バッテリー交換となればラッキーでしょうね。
書込番号:23904150
0点
>ミッキー001さん
私と状況がよく似ています。
私も2020年の3月にディーラーで容量測定をしたところ残存容量は80.6%とのデータが出ました。
実際の走行可能距離が私の車も相当減ってきたので実際の充電料金などから現在の残存容量を
推定しようと色々考えてましたが諦めて結局ハイブリッドモニターを導入しました。
ハイブリッドモニターの計測値で現在74%と出ております。
約9か月で6%以上減少していますね。
実際結構な下がりようですが、保証期間の8年まであと一年4が月有るので今の下がりようから行ったら
70%切りは大丈夫そうなので逆にちょっと嬉しかったりしますね。
書込番号:23904783
![]()
1点
イトバさん、なるほどです。
@ ハイブリッドモニターの価格など知りたいです。
A 差し支えなければ、登録年と総走行距離を教えてください。
書込番号:23904861 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
イトバさん、登録年は、6年8カ月前ですね?
書込番号:23904867 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ミッキー001さん
@15000円ほどです。
ただ、ヤフオクでしか取り扱いが無いのでヤフオクやってない方は購入しづらいかもしれません。
A私の車は2014年式の中古車で約45000kmの走行距離の物をちょうど一年前の1月に購入しました。
現在走行距離約65000kmほどで年間20000km走った計算になります。
充電は普通充電でこの一年で約300回したと思います。
書込番号:23904966
2点
イトバさん、ありがとうございます。同様な条件での情報大変参考になります。
ただ、普通充電の年300回が異なるところです。他のクチコミでも書かれていましたが残存容量減少に影響大みたいですね。私はマンションなので近所の市役所や、ショッピングセンターで月二回がせいぜいです。
なお、充電スペースでの立ち話では、7年程乗ったPHEVユーザーの方々は結構な確率でバッテリー交換したと言ってました。自宅充電派に多いのかしら、羨ましい。
お互い、8年満期の時に新しいバッテリーだと良いですね。
書込番号:23905768 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
70パーセント割り込んで保証交換してもらえるPHEVは,これが最後になるかもですね。
交換になったらラッキーでしょう。
データ取りながら楽しみに変換すると,苦労も報われるのでは?
書込番号:23905946
0点
【追加情報】
今まで、急速充電は走行可能距離が残り10kmとか数kmで実施していました。今回、長距離移動した機会に、走行可能距離0kmすなわちバッテリー残量スッカラカン(実際は後25%程残っているらしい)の状態から急速充電したところ、
@ 2021年1月21日、走行可能距離34km。 (気温15℃、充電量5.9kWh、充電時間52分:満了)
また、中途終了ですが、その他のスッカラカン急速充電は以下です。
A 2021年1月20日、走行可能距離29km。 (気温 5℃、充電量5.1kWh、充電時間34分:中途終了)
B 2021年1月21日、走行可能距離31km。 (気温 8℃、充電量5.5kWh、充電時間40分:中途終了)
ということで、>ミヤノイさんの言うとおり、上記の気温5〜15℃程度なら、スッカラカンから急速で満充電をすれば結構行けそうですね。
なお、普通200Vでスッカラカン充電すれば、何か走行可能距離が伸びそうな気がしますので今度やってみます。ただ、普通200Vのみだと4-5時間掛かるので、スッカラカン急速充電後の普通充電で試してみます。
書込番号:23924513
0点
【追加情報】その2
スッカラカン急速充電後、普通充電を実施したところ、
@ 1/27 気温18度、普通200V 1時間 走行可能距離34km
結局、前回と同じ。やはり、充電容量現象の原因は気温低下でしょうかね。
書込番号:23930820
0点
回答いただいた皆さん、ありがとうございました。
水温む春まで待つことにします。充電容量が回復しなければ、駆動バッテリーの計測を三菱でやってもらいます。
書込番号:23930848
0点
エクリプス クロス(PHEVモデル)のバッテリー保証が
駆動用バッテリー容量の66%を下回った場合に変更されていることから
アウトランダーPHEVのバッテリー交換が想定以上だった事がうかがえます
書込番号:23933012
3点
>コロンボNo1さん
なるほど、道理でアウトランダーユーザー(7年超え)との立ち話でバッテリー交換したとの体験談が多い訳ですね。
しかし、66%となったら最早ハイブリッド車として使うしかないですね。まあ、100V電源は役立つでしょうけど。
書込番号:23933249 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
【追加情報】その3
3月に入ったので普通充電を実施したところ、
@ 3/4 気温18度、普通200V 1時間半 走行可能距離34km
A その後スッカラカン急速充電するも、結局、前回と同じ27km〜30km。バッテリー容量70%切ったのかな。
B 3/20夜、釣りに出かけた時、チャージモードで充電。あれ、39kmまで出来た。
C なんじゃこれはと、スッカラカン急速充電したら、38km。
D うーん、すっかり蘇生した感じ。普通充電したら、40km超えるのかな。
ということで、今度、普通充電で、どのくらいになるのか計測予定。
それにしてもチャージモードの充電恐るべし。ガス代掛かるけど。
書込番号:24035063
0点
【追加情報】その4
3月下旬、急速&普通充電を実施したところ、
@ 3/26 スッカラカン急速充電 43分 走行可能距離39km (21度、6.3kWh、91%)
A 3/29 普通200V 60分 43km
うーん、以前よりも蘇生した感じ。
ということで、今後ともスッカラカン急速充電でコンスタントに39km出れば良いのですが...
書込番号:24050748
1点
【追加情報】その5
普通充電35kmを実施したあと、急速充電したところ、
@ 5/5 スッカラカン急速充電 35分 走行可能距離30km (25度)
A 5/5 チャージモードで追加充電 36km
これ、明日の朝には更に40kmに表示変わるかも。不思議な現象。
一晩熟成すると、若干あがるんだわ。
書込番号:24120917
1点
自動車 > 三菱 > アウトランダーPHEV 2013年モデル
ヤフオクで予備としてリーフ充電器を買いました。
端子も電流も同じなので使えると思い差し込んだのですが、何故か同じように充電器できません。
アウトランダー phev のアクセサリーがオンの状態の時のみ充電ができます。
しかひアクセサリーがオンなので鍵がかかりません。
結論から言うとリーフ充電器はアウトランダー phev では使えないのでしょうか?
日産の財政支援を受けて三菱は会社が成り立っているのですから、それくらい融通きいても良さそうなもんですが。どなたかわかる方いますか?
書込番号:23798016 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
不良品掴まされたって事はないのか?、
書込番号:23798077 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
安物買いの銭失い
書込番号:23798203 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>モグたんネオさん
ずいぶん前ですが、PHEVとリーフの二台持ちの方(QTPさん)が使えると書き込まれておられますね
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000452194/SortID=20795438/#20818447
リーフ充電器を200Vコンセントに差し込んだらコントローラーのLEDでFAULTが点滅していませんか?
リーフの充電器はアースが完全でないとFAULTが点滅して充電できません。
書込番号:23798438
0点
>モグたんネオさん
間違いました。
リーフの充電ケーブルでアースが不完全な場合はREADYが点滅です。
このような状態で何か変化(PHEVアクセサリーオンなど)させると充電出来てしまうのかもです。
車側にコネクターを差し込まないで充電ケーブルのみEVコンセントに差し込んでREADYが点灯するかどうかですね
こちらのBLOGによるとアース不完全で三菱の充電ケーブルはOKでリーフの充電ケーブルは点滅になる状態のようです。
https://ev-owners.jp/blog/blog.cgi?id=5373
書込番号:23798451
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1点
>らぶくんのパパさん
明確適切な回答ありがとうございます。
別のリーフの充電器の出品者がアースについて謳ってましたり
パパさんの紹介してくれたblogの、通りアース不足だと思います。
電気屋さんに相談して結果が分かり次第報告します。
書込番号:23800389 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自分も自宅ではリーフの充電ケーブルで充電しています。写真を拝見するとモデルNOが3NA1Aですね 自分は3NK5Eです。
リーフに何種類かのモデルNOの充電ケーブルがあり購入するときは注意が必要ですこちらの過去レスにものっていますよ、アウトランダーにあうのは3NK5Eです。
書込番号:23804779
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2点
リーフの充電ケーブル 型番は何種類もありますね
どれがどうかはわかりませんが、、、、、
自宅常設分は3NK0A(オークション入手)、車載分は3NK0E(オークション入手)、押し入れ保管分は3NK5E(2018年リーフ新車に付属)でした。
型番いろいろありますね もちろんリーフではどれでも問題ありません。
添付のマニュアルにLEDの意味がかかれていましたのでUPしておきます。
EVコンセントに差し込んだだけ(車両側プラグは挿さない)でREADYが点灯するのが正常で、その時点でREADYが点滅している場合はアース不良ですね
また、リーフの充電ケーブルはヤフオクに輸出業者が輸出車両から取り外して長期にわたり大量に出品されていますのでタイミングによっては2000〜3000円で落札できることもあります。
書込番号:23805473
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0点
>らぶくんのパパさん
>ダックスダルさん
的確な、情報ありがとうございます。
わたしが不在の時にEVコンセントを設置してもらった電気屋さんに来てもらいアースチェックをしてもらったところ、コンセントから家の口までは、アースが取れているとの事でした。
そして何故か知りませんが、その後から普通に使えるようになりました。
新築の段階から三相200Vを想定して屋内からアースを取っていますので電気屋さんに曰く、アース取れてないなら元のブレーカーのところですよと言われてました。しかし、通常通り充電できるようになりました。原因は不明ですが、アウトランダー phev 本体が充電器を学習したのでしょうか?
的確な回答を、頂き有難う御座いました。
書込番号:23807136 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>モグたんネオさん
>らぶくんのパパさん
同じ三菱のi-MiEVに乗ってる電気工事士です。
日産リーフの充電器がアース検知してるのは周知の事実、電気設備的に変圧器保護接地[B種接地]と普通のアース[D種接地]の導通や対地電圧などを確認していると判断。そこで100V⇒200V変換コネクターを自作、100V接地側と接地極をつないだところ3NK5Eでは難なく充電できました…ただプラグの差込が逆側だと充電しないので確率は半々。
※電気設備技術基準など難しい用語ばかり並べてすんません、何しろ本職なもので。
この変換コネクターがあればEFDELTAなど大容量バッテリーでも充電可能ですがあくまで緊急用ですー!電線の太さを2.0mm以上にしないと過熱が心配ですがな。
書込番号:24003670
1点
自動車 > 三菱 > アウトランダーPHEV 2013年モデル
先日12ケ月点検時にバッテリ容量測定を行いましたが、費用は4800円(税別)、残存率は90.0%でした。
2016年2月登録で約21000km走行しています。
個人的な(根拠のない勝手な)予想(または願望)では、92%くらいかな とも思っていましたので、
若干低めで とても微妙な結果となりました。
充電スタイルは、週に2〜3回自宅で普通充電(200V)をしていますが、たいていの場合空になってから満充電を行っています。
また、急速充電の経験はありません。
時々エンジンを回すため、高速走行時にセーブモードを利用したり、バッテリーを空にしたハイブリッド走行もよく行っています。
減速時にはパドルを利用した回生ブレーキを使っています。
メーカーWEBサイト掲載の、駆動用バッテリーを長持ちさせるコツ
1、満充電付近での継ぎ足し充電を避ける
2、急速充電のみでなく、2週間に1回程度は普通充電による満充電を行う
は、ほぼ実行していると思います。
8年16万キロ70%保証があるのだから気にしなくてもよい、という考え方もありだとは思いますが
なるべくならば劣化の少ない利用をしたいと思っています。
類似の年式、走行距離での測定結果をお持ちの方がいましたら、
測定数値や走行・充電方法の工夫についてご意見をお聞かせください。
よろしくお願いいたします。
6点
どうせバッテリーなんて劣化するもだし、容量低下のことばかり気にしていたら運転なんか楽しめないよ。
過去ログ(http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000452195/SortID=19418941/)
みたら容量測定は気温が10℃以上の時推奨って書いてあったよ。
もっと暖かくなったら測定してみたら?
今は、保護機能ついていると思うけど、電池ゼロの時プレ空調を行わないこと(過放電させない)ことくらいかな
書込番号:21622943
9点
>す ず む しさん
ありがとうございます。
10℃以上の測定の件は三菱電動車両サポートに記載されているんですね。
参考にいたします。
ところで、「容量低下のことばかり気にしていたら運転なんか楽しめない」とのご意見ですが
それは「燃費のことばかり気にしていたら〜」の間違いではないですか?
(もっとも、少しでも良い燃費データを出すことが楽しい方もいるとは思いますが…)
バッテリー容量低下を防ぐ工夫をする ことと 運転を楽しめない ことが、私の中では
結びつきません。
やはりバッテリーは あたりはずれ なのでしょうか…
書込番号:21623728
4点
>白ランダーさん
2015年3月登録車で、約61000km走行です。
今週末に最初の車検に出す際に、容量測定を行いますので後日ここに詳細報告いたしますね。
バッテリーは個体差が有るので、残存容量を気にしても仕方の無い事と理解は出来ていても
やっぱり気になりますよね。
すずむしさんが仰るように、あまり気にしないようするのが、精神衛生上宜しいかと思います。。
書込番号:21623731
4点
>元エボ7さん
ありがとうございます。
「運転を楽しめない」とは「精神衛生上よろしくない」ということなのですね。
それで理解できました。
すずむしさん
ありがとうございました。
書込番号:21623806
2点
車のバッテリーに関してはどうなるかは分かりませんが、スマホなどでは
・極力、空の状態まで使わない
・いっぱいまでの充電は避ける
の2点は最近、良く言われますね。
車メーカーの見解はどうなるかは分かりませんが、同じようなことを言われていた方が
EVのスレかどこかで見かけた覚えがあります。
20〜30%まで減ったら90%くらいまで充電が電池には優しいそうです。
(ただ、今のスマホの電池は上限を設けてそこで100%表示になるのでこの限りではないです)
書込番号:21623960
4点
>白髪犬さん
ありがとうございます。
スマホのバッテリーでも最近は過充電対策がされているのですね。
機種交換したら気にせず充電いたします。
書込番号:21624040
3点
昨日2回目の車検から帰って来た、特に何も気にせず使用、測定を依頼してみた
無償で21項目のデータシートも付いて来た(省略)
走行距離約62、000kmモジュール温度8ー6度
さて結果は、、、78、25% 5年使ってこの数値、当然13年8月にリコール交換している。
さてさて、この結果は、皆さんどう考えますか、
私としては、70%を切って無償交換が出来るかと思いたのですが、、、、、、
まあいいか。
書込番号:21640437
4点
>taki23013さん
自分も電池リコール組
去年7月頃5万kmで79%だったので、妥当な数字だと思います。
書込番号:21642034
2点
わたしはリコール後の待たされ組です
今68,000キロ 去年の夏にリフレッシュで80パーセントが81パーセントに。
先月、家の普通充電で36キロくらいまでしか充電しなくて
とても寒い冬だったのでこんなものかなぁ と思ってたら
充電ケーブルの箱の部分でエラー表示
買ったお店に充電ケーブル持っていって無償交換してもらいました
新品の充電ケーブルで充電したら45キロ
この厳しい寒さで45キロまで復活したので夏はかなり期待してしまいます笑
充電ケーブルもくたびれてくるみたいです
書込番号:21642384
4点
皆様へ
ありがとうございました。
80%までは比較的早い時期に劣化するようですね。
ディーラー(県内5店舗展開)の話では、顧客の駆動用バッテリー交換は最近やっと1例出たそうで、
その方は距離を乗っているとのこと。(具体的な距離は聞きませんでした)
8年16万キロで 70%保証 なので、最近のバッテリー劣化は逓減していくということなのでしょうか…。
スマホやノートパソコンのバッテリーとは違うかもしれませんが、FUJITSUサイトのグラフを見る限りでは
https://azby.fmworld.net/usage/closeup/20141022/
バッテリー劣化は逓増していくようですが…。(当方、バッテリーには全く詳しくありません)
ともかくも、裏技的な バッテーリー利用術 というのもなさそうですので、やはりあまり気にせずに
いるしかないのでしょうね。
書込番号:21643104
1点
>白ランダーさん
バッテリに関し色々情報は出ているのですが、なんか”もやっ”としています。メーカーがもっと情報を出してくれれば良いんですけど憶測が多いです。自分なりに理解している事を書きますが100%ではありません。
まず、PHEVのバッテリは、2015年MC頃リチウムエナジージャパン製LEV50→LEV50Nに変更されています。
MC前の年式車の劣化情報はそのままあてはめられません。具体的にはGSユアサの技術レポートで45℃1000サイクルでサイクル劣化は86%→92%の6%改善されています。
バッテリの劣化には経年劣化と負荷を掛ける事での劣化があります。経年劣化はサイクル劣化と保存劣化に分けられます。一般的に過放電(0%側)、過充電(100%側)付近が発熱しバッテリの負荷になります。サイクル劣化とは充電/放電を繰り返す事による劣化、保存劣化とは放置していても劣化すること一般的に高温だと劣化が早いと言うヤツです。アウトランダーのバッテリ構成は8セル×10ユニットの80セルを直列接続し出力12kWhでこの時点で約73%をMAX充電値にし負荷劣化を押えています。サイクル劣化は45℃1000サイクルで92%、1500回で86%(だったかな?)がバッテリメーカーの技術レポート。回数が増えるとちょっと劣化加速だったと思います。サイクルとは16.8kWhの0→100%で1サイクルです。実際には0にも16.4kWhにもできませんし、45℃の環境もほぼ無いのでこれよりも劣化はなだらかとされています。保存劣化を防ぐためにバッテリにはファン(冷すだけ)が付いています。プリウスPHVはさらに低温特性改善のためヒータもついています。これにCMU/BMUという監視機能がついて最適化しています。以上が車側の劣化対策です。
多分上記からだと「2年90%は劣化が進んでいる!」ように思われるかもしれませんが、リフレッシュはされたでしょうか?容量測定にもただ測定する/普通満充電後測定する/リフレッシュ後測定するが有るようです。何も言わないと容量だけ測定する店舗もあるようです。一応確認です。
改めて思った事ですが、元々73%しか使わない仕様なのでどんな充電手段でも劣化は小さいと思いますが、セルバランスが崩れセルによってはセル最大容量の4.1V50Aになる可能性があります。もちろんその前にそれ以上充電しない様制御されている事を期待しますが。バッテリのセルバランスによる負荷劣化は基本的にはどのLIBも同じで「セルバランスが崩れ特定のセルに負荷が掛かり劣化する。→その分他のセルで充電量をカバーし全体の負荷が上がり劣化する。」を繰り替えし劣化していく物と思います。要は1個のセルが劣化を始めると全部劣化し始めるという事です。定期的なリフレッシュがバッテリ劣化には一番必要そうです。
書込番号:21645478
![]()
8点
>すけっと職人さん
大変貴重な情報ありがとうございました。(お礼が遅くなりました)
想像で思惑するのでなく、きちんとデータを見るとわかりやすいですね。
バッテリメーカーのレポートは下記リンクでしょうか?
https://www.gs-yuasa.com/en/technic/vol9/pdf/009_01_026.pdf
確かにレポート 3.5を読む限りでは、2年間、週に2〜3回の充電で90%は少し劣化が進んでいる様に感じられます。
また、リフレッシュの件はディーラーに確認してみます。
書込番号:21651191
2点
横から失礼いたします。自分のPHEVは2013年式、走行距離59000kmです。バッテリー残量あればV2Hで家に給電して給電が止まるバッテリー残量40%位で普通充電でフルまで充電しています。最近ですと98%位までの充電です。2017年8月の測定時で電池容量31.8Ah、容量残存率が79.5%でした。V2H給電 バッテリーに何か関係するのでしょうか。
書込番号:21652483
2点
皆さん、参考におしえてください
現行モデルのGセイフティパッケー
ディーラーオプション46万
メーカーオプション7.5万
上記からなら、どれくらい値引きなか購入検討しますか?
書込番号:21653995
1点
>すけっと職人さん
ディーラーに確認したところ、リフレッシュ後の90%でした。
皆様へ
三菱自動車のお客様相談センターに問い合わせたのですが、
1、バッテリーは株式会社リチウムエナジージャパン製だが、製品名は非公表
2、過充電対策として充電の上限値を設定しているが、度合いについては非公表
3、三菱電動車両サポートに案内されている「駆動用バッテリー容量測定」とは…
バッテリーを使用しているうちに内部各セルの劣化具合にばらつきが出るが、MUTという機器を使ってセルを一旦「ゼロ」に近い状態に放電し普通充電を行うことにより、生じたばらつきを整える
同時に容量の測定も行なうので、その値を車両に記憶させることにより、バッテリーの実力を最大限発揮させることである。
4、上記容量測定実施の頻度とバッテリーの劣化には相関関係がない。つまり、たくさんすればバッテリーが長持ちするということはない。
5、劣化具合の目安はないかと質問したところ、メーカー想定では東京地域で、1日1回の普通充電、年に1万キロ走行して10年後の容量が約65%だそうです。
以上、当方技術系ではありませんのでこれが限界です。参考になれば幸いです。
書込番号:21654002
5点
>白ランダーさん うぉ〜素晴らしい!!
若干4.が怪しいですが「リフレッシュ自体が劣化や回復する事では無い」で理解します。劣化要因となるセル間バランスを整え結果的に劣化を遅らせる効果が有るのは考え方として変える必要は無いと思いました。LEV50Nで10年65%良い線ですね。感覚的にも結構リアルな数字だと思います。でも元々の「2年90%」は私なんかより全然労わった使い方をしているのに気になりますね。このままじゃ結局当たりはずれの話に戻っちゃいます。
私が言いたかったのは、車自体が対策を取っている、バッテリが変わっている、リフレッシュが重要、普通充電も劣化させるという事です。
逆に考えてみると劣化を促進させる方法に何が有るでしょうか?@充電回数A継足し充電(特にQC)B炎天下で充電C普通満充電を全くしないDリフレッシュを全くしない。
A〜Cはこれまでも避けて来た事。@は気を使っている人は減らしてきた。QCメインの人はほぼ全員自然に充電回数は最低限。
結局改めて意識的に行う事はDリフレッシュだけなんです。なので自分のスタイルでPHEVライフを楽しみ定期的にリフレッシュするで良いと思います。次回リフレッシュに期待しましょう。
書込番号:21658095
1点
>すけっと職人さん
実は……
私もなんとなく 4、の容量測定による 長持ち効果の有無 については釈然としなかったのですが
1、同じことを1年前の12か月点検時(つまり購入1年後)にディーラー及びメーカーに確認し、今回と同じ内容の
回答であったこと
(私なりに何度も表現を変えながら確認したつもりです)
2、ディーラー、メーカーとも「リフレッシュ」という言葉は使っておらず、そこから想起される「再生、復活」という意味での
説明では無かったこと
3、ディーラー担当者(営業さんではありません)によると、バッテリーを空にしてから家庭で普通充電で満充電すること自体、
セル劣化のばらつきを整える効果があるとのこと。
(ディーラーによる容量測定、つまり専用機器を使うと、より「ゼロ」に近い状態まで放電するとのこと)
4、そうすると、メーカーが推奨する駆動用バッテリーを長持ちさせるコツである 「急速充電のみでなく、2週間に1回程度は
普通充電による満充電を行う」 が腑に落ちる
から、納得してしまった次第です。
これ以上私が同じ質問をしても限界がありますので、 すけっと職人さん 又はバッテリーに詳しい技術系の方に委ねます。
ありがとうございました。
書込番号:21659115
1点
>すけっと職人さん
追記です。
普段は普通充電をしない方にとっては、ディーラーによる「容量測定」は意味を持つということですね。
書込番号:21659153
2点
2018年3月8日。容量残存率を測定してきました。78%。電池容量321Ah。走行距離71,104km。2013年から5年経過。充電は大体急速充電が多いです。たまに200V充電をすることもあります。駆動用電池は、スマホの充電と同じようなものだと思っています。ですから特に気を付けて充電とか走行とかはしていません、
アウトランダーPHEVはとても気に入ってドライブを楽しんでいます。次回の乗り換えもアウトランダーPHEVにする予定とディラー担当者に言っています。まあSUVでPHEVはこの車しか国内では発売されていないからかもしれませんが。
書込番号:21659945
1点
>白ランダーさん
>書き込まれた各位
ご報告遅くなりましたが、車検時に行ったバッテリーリフレッシュの結果です。
OBD信号からの情報です。
リフレッシュ前:バッテリー容量 33.4Ah(87.89%)
リフレッシュ後:バッテリー容量 34.4Ah(90.53%)
元々、私の車では38Ahで100%でしたので、34.4Ahで90.53%となります。
三菱自動車が言うところの、40Ahを100%とするならば86%ということになります。
6万km超でこの残存容量なら問題ないでしょうね。
既にご存知とは思いますが、「リフレッシュ=電池劣化したものが復活」では無いですよ。
容量復活といえば、まぁ、半分はあっているとも言えますが。。
セル間の電圧差が拡大する事で(いわゆるバランス崩れ)、利用できる実容量が少なくなってきますが、
リフレッシュ(セル間電圧差の解消もしくは最小化)を行う事で、利用可能な容量を回復すると言う事です。
劣化したバッテリーは元には戻りませんので。。
バッテリーは基本的には使っても使わなくても劣化します。
充放電サイクルによる劣化の影響よりも、温度が与える劣化の度合いの方が大きいと言われています。
特に高温時。
充放電サイクルには、普通充電と急速充電がありますが、急速充電ばかりしていたから劣化が早いとは
ならないようです。
もちろん、個体差ありです。
満充電で真夏の炎天下に放置。
これが一番きついでしょうね。。
システム起動中は、バッテリーの冷却が行われていますので気にしなくてもOKです。
参考
セル電圧の画像です。
Max_Cell:4.092V
Min_Cell:4.087V
GAP:5mV
一般にリチウムイオン電池は、使用上の上限電圧は4.20Vと言われていますので、
4.09V(たまに4.10Vになる事も)で満充電と判断させているようです。
それにしても、80個の電池の電圧差が5mVとは、恐れ入りました。。
書込番号:21661814
3点
>元エボ7さん
貴重な情報ありがとうございます。
MC前の型式ですか?
書込番号:21662813 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>元エボ7さん
貴重な情報ありがとうございます。
OBDって面白そうですね。
幾つか教えていただきたいのですが
1、リフレッシュ前・後の数値はOBD信号からとのことですが、ディーラーでの測定値はいかがですか?
2、もともと38Ahが100%ならば、なぜ40Ahでの残存率に読み換える必要があるのですか?
素朴な疑問ですみませんが、差し支えなければご回答願います。
書込番号:21665027
2点
>すけっと職人さん
>MC前の型式ですか?
前期型のスポーツスタイルエディションですね。
>白ランダーさん
ディーラーでの詳細な測定結果は貰っていませんが、
リフレッシュ後の残存容量は86.4%だったと思います。
>なぜ40Ahでの残存率に読み換える必要があるのですか
上記残存容量からも、恐らくディーラー(メーカー)は、40Whを100%としていると思われます。
なので、実際に搭載されているバッテリーの実用量(38Ahで100%)を元に残存容量を出していないと
思われます。
OBDの信号がいい加減とは思いませんが、測定器側の元になる数字とそもそも違う値のようですので
両方を記載してみましたが、混乱させてしまいましたらすいません。
ま、この手の数値なんてのは、経年劣化を知る為の参考値程度として把握しておけば良い程度なので。。
でも保証規定で考えると、40Whを100%とするという考えの方が正しいですけどね。
それと、数字上は残存容量は減ってはきているものの、EV走行の実走行距離では、体感上短くなった
とは思えません。
夏季で55km〜60km程度
冬季で45km〜50km程度
乗り方が優しくなったのかも知れませんが。。
書込番号:21670193
3点
>元エボ7さん
ご回答ありがとうございます。2015年3月って書いてましたね。
前回書き込んだ時点では中途半端でしたがあれから色々わかり、データとても参考になりました。解ったことは後で書きます。
OBDの値は正しいと思います。バッテリにはCMU(セルマネージメントユニット)とBMU(バッテリマネージメントユニット)と呼ばれる制御システムで電流容量を記憶しておりそれを読み取っているだけです。電流容量を正確に測るには車は環境が悪すぎます。おそらく充電時の電流から電流容量を導いていると思うので毎回ぶれてもおかしくありませんし、電流自体も気温で変わります。充電を止める機能があると思うのですがそれもバッテリに流れこまなくなったら止めると思うので容量が低いバッテリに引きずられているかもしれません。
それにしても元気なバッテリですね。秘訣があるんでしょうか?
書込番号:21671194
0点
白ランダーさん
私にとっては初情報発見です。これまでPHEVのバッテリ議論は2013年発売以来あちこちでバッテリに詳しい方々議論され、劣化対策、量産効果から初期LEJ製LEV50→MC後LEV50Nという事を前提に議論されてきましたが、下記情報より”LEV40”である事が分り、それも現行モデルも”LEV40”である事が環境省が誤記を犯していなければ特定できました。
まだまだ内部の制御は想像でしか分りませんが、ものすごくスッキリしました。
・PHEVバッテリを分解されLEV40であることが確認されました
https://nekosoftsolar.blogspot.jp/2018/02/phev_26.html
・環境省で環境配慮車を紹介しているページで現行モデルまで同じ【LEV40】であることが表記されています。
http://www.env.go.jp/air/car/vehicles2016-2017/LEV_chapter2-5.pdf
何が違うかと言えば4.1Vは変わりませんが、電流容量が50→40Ahという事でここから分る事は満充電で73%→100%であったという事です。なのでバッテリの充電特性は技術レポートのFig7そのまんまです。
結論から言うと劣化については普通充電の満充電は影響を抑えていると思いますがお勧めできません。急速充電より劣化に与える影響が大きい可能性が出てきました。サイクル劣化が一番劣化要因となりそう。温度劣化はファン冷却効果がポイントで個体差の要因。
また、急速充電利用車の方がリフレッシュが必要かと言えばCMUの性能(セルバランス、充電制限機能)による所が大きいのですがそう思ってもらっていいと思います。
以下私の想像と印象です。
@100%充電はスマホでも分るように満充電に近づくと発熱問題が有るため放置はNGです。リーフで80%充電を推奨しているのもそのためですが、三菱からそのような注意は無くむしろ普通満充電を推奨しています。方法は特定できませんがPHEVでは100%満充電で実質充電を停止させ劣化対策をしていると考えられます。
A高温に強い。充電を含め動作時のファン冷却が物凄く効果的なのかも。逆は劣化が早い。
Bバッテリ残量測定は多分充電電流と放電電流の積算値より計算で残量を求めている。
Cセルバランスは”実際の容量差”と”計算による誤差”がある。”実際の容量差”は基本的にCMUで行うが100%充電により合わせる事が出来、”計算による誤差”はリフレッシュでなければ修正出来ない。三菱の回答が良く理解できます。
*計算とは下記のようになると考えます。B→Cを繰り返す事により計算誤差が大きくなる。
A:初期,リフレッシュ後は100%充電を行い充電電流から電流容量を記憶する→B:放電電流から記憶してある電流容量を減算する→C:充電電流から記憶してある電流容量を加算する
Dセルバランスを目的とした普通満充電は基本的にCMU(セルマネージメントユニット)により行われるため頻度は少なくても大丈夫そう。
E感覚的に低温充電特性が悪く感じるが、特性では無く計算に大きく影響していると思われる。(バッテリのパフォーマンスが出せない)
F色々情報を見るとリフレッシュによる容量復帰はせいぜい10%/年だが、回生、発電回数も含めると計算精度は結構高い。
G誤差傾向は充電量小、放電量大は劣化に繋がる。
H急速充電は普通充電と違って上記の全てを対応できない事が考えられ、普通満充電が定期的に必要とされる。
Iリフレッシュ実施有無は普通充電でも急速充電でも劣化との相関関係は小さい。
書込番号:21671228
2点
>すけっと職人さん
バッテリー個別に何らかの制御はしているんだろうなとは思っていました。
(CUMとBMUで制御しているのは初めて知りました)
充電は化学反応ですので、温度変化による効率の変化もありますよね。
>おそらく充電時の電流から電流容量を導いていると思うので
>毎回ぶれてもおかしくありませんし、電流自体も気温で変わります。
これは正しい見方だと思います。
基本的には、直列接続されているバッテリーですので、充電電流は各セルに対して同じはずです。
が、バッテリーの内部抵抗により充電量に差異が生じてきてしまい、セル単位で電圧がずれてきてしまうのでしょう。
充電を止める機能は、それほど複雑な事をやっているとは思えないですが(制御は緻密ですよ)、基本的には
電位差が少なくなってくると電流も減るので、どこかのタイミングで充電完了と判断していると思われます。
基本的には電圧管理と思われ。。
もしくは、電流が適当なアンペア数を下回ったらとか、電圧且つ電流値とか。。
当然、電位差が無くなるまで(=電流値0)放置しておけば本当の意味で満充電になりますが。。
そうしていない事は、すけっと職人さんの前述の記載の通りですね。
(総容量の約73%を利用可能領域の100%とする)
それが、4.09V〜4.1V付近という事でしょう。
>それにしても元気なバッテリですね。秘訣があるんでしょうか?
特に秘訣は無いです(笑)
・毎日、家で200V普通充電(満充電)
・平日は通勤で往復75km〜80Km走行
・帰宅用に途中で急速充電(冬季除く)
・金曜帰宅後に充電コードを接続するので、週末乗らなければ満充電のまま。。
・冬場は暖房を使うので自然とHV走行に。なので急速充電の出番はあまり無く。
と、決してバッテリーを労わっている訳でもなく。。
走行距離は別として、メーカーが想定する普通の使い方の範疇かと思います。
今後の経過次第ではないでしょうか。(急に劣化したりして。。)
>以下私の想像と印象です。
なるほど。
何となく、そーだよねとは感じていても、どうして?なぜ?という疑問は付いて回っていましたからね。
ここまでの考察をされるとは素晴らしいです。
でも、理由や理屈が判ったとしても、ユーザー側で対応出来る範囲がほとんど無いのが、
なんとなくもやっとする一番の理由なのではないかと個人的には思います。
(決して、今までの推測や考察を否定している訳ではないですよ)
ユーザー側で 対応出来る範囲がほとんど無いと言いましたが、満充電を避ける、日中の高温下を避けるとか、
細かい事はいろいろ出来るかも知れませんが、
それって楽しいですか?
せっかくのEV体験を辛い方向に向けていませんか?
バッテリー劣化の呪縛に囚われていませんか?
と思うのです。
なので、個人的にはあまり気にしない(気にしてもしょうがない)というのが、精神衛生上宜しいのではないか、
という結論に達している訳です。。
それを踏まえた上でも、上記の議論や考察は非常に有意義な物だったと感じます。
書込番号:21672737
2点
>元エボ7さん
内容確認いただきありがとうございます。
私自身は2重生活者で普段は自宅充電できません。帰省時普通充電です。
なので急速充電メインで普通充電は2,3週に1回程度、往復20kmぐらいなので2日に1回、冬場は週1回急速充電です。
急速充電メインだから劣化が早いとは思っていないので特に普段劣化を気にすることはありません。
前に書いた通り、
>結局改めて意識的に行う事はDリフレッシュだけなんです。なので自分のスタイルでPHEVライフを楽しみ定期的にリフレッシュするで良いと
>思います。次回リフレッシュに期待しましょう。
劣化に対しては元エボ7さんと同じ考えと思います。
とはいえ良いか悪いかわかりづらく気になる方がいらっしゃるのも確かかと思います。わかる範囲で仕組みをお伝えしようと思っただけです。それで調べてたらこれまでバッテリ議論の前提が違っていたことが分かったというわけです。
元が技術屋という事もあるんでしょうけど、その仕組みを把握できないと気持ち悪いもので。
書込番号:21673902
0点
リチウム電池の充電について実行されていることのなかにバッテリーを痛める(普通の使い方ですが)要因が見受けられたのでダメージの要因として一般的なことを書いておきますね。
・高温時の充電
→急速充電では内部温度が急に上がるので、急速充電の劣化原因はここかもですね?
・10%を切る状態からの放電
→電池内が急激に酸化した状態になる。出来れば30%を切らない(現実的ではないけど)
・90%を越える充電
→空にしたり、満充電が必要というのはニッケル水素のメモリー効果の話です。というのもニッケル水素では年輪みたいに反応しにくい層ができるのでそれを壊すための満充電と空放電。ところが、リチウムイオンは別の性質があって、80%あたりを越えてから充電を1%した時のダメージを例えると残り30%から60%まで充電したときのダメージよりも大きい場合もありえるかも?という感じです。
特に満充電近くなるほどカラの時の放電と似たような内部が不安定ですごく酸化したような状態になっているとイメージをすると良いかも?です。
理想は20%〜90%の間での使用なんだろうけど、スマホならまだしも車では現実的ではないかなぁ?
突き詰めたら30%〜70%かな?自動制御で超保護モードとかあるとよいのかもね?
こうやってみると、スレ主さんの予想よりも劣化していた理由はここにあるのかな?と思います。
運転を楽しむことはできないというような意見もありましたが、たしかに!。
電池を守ろうとしたら制御任せでなく上記の環境をコントロールしないといけませんから楽しくないでしょうね。
と、言う自分は…
2017年〜2021年で7万キロ、電池を酷使した結果、残存容量72%です。まもなく保証対象という始末。
まあ、リチウムの性質上ここからのダメージの減りは遅いから保証対象になるかは怪しいです。
偉そうなことをいってもダメな自分です。
声を大きく言い訳するなら、道具として気持ち良くです。
これで電池を交換したら環境に悪いかと言えば、電池代が定価としてその費用を燃料代に換算して差し引いても、ガソリンを30万程度は燃やさずにすんでいるかも? 膨大なアイドリングの燃料もなくなったので実際はかなり浮いてるはずです。
書込番号:23995297 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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