TN-350にMCカートリッジ・オーテクAT-F7を装着し、アナログプリメインアップ・KENWOOD製KA-990Dに接続しようと考えています。
KA-990Dには、MCカートリッジ用の切り替えスイッチがあり、調べると入力感度がMCの場合0.2mV/100Ωとなっています。
このカートリッジは出力電圧が35mV(1kHz、5cm/sec.)ですが、そのまま接続し使用することができるのでしょうか?
他のMCカートリッジを使用したい場合でも、上記の入力感度を上回れば使用できるのでしょうかお教えください。
書込番号:20221111
2点
ん?
0.35mVでは?
https://www.audio-technica.co.jp/smt/atj/show_model.php?modelId=761
書込番号:20221554 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
簡潔に書けば使用できるでしょう。もったいないような気はするけど。
書込番号:20224605
2点
>馮道さん
おっしゃるとおり0.35mVですね。コピペ漏れです。すみません。
>LE-8Tさん
もったいないとは?TN-350にAT-F7カートリッジでは、高すぎるのでしょうか?それとも対アンプでしょうか?
書込番号:20224775
0点
判りにくい文章で済みません。
個人的な想いですが、プレーヤー、アンプ両方です。
プレーヤーに関しては価格的にでアンプに関しては性能的にです。
どうしてもMC型カートリッジを使いたいのであればMCトランス若しくはMCヘッドアンプを使ったら良いかとは思います。
個人的には、オーディオテクニカであればVM型のAT-120の方が良いのではと思いますよ。
書込番号:20225977
2点
>LE-8Tさん
VM型のAT-120ですか。候補に入れさせてもらいます。ありがとうございました。
書込番号:20231347
2点
うしくん0605さん、こんばんは。
ご本人が納得出来るのでしたら、別段買ってみても良いのでは?と思います。
実売で\25000〜\30000辺りでしょうから、過剰に性能、及びコストロスと言うほどでも無い様に思います。
それに、経験を重ねてプレイヤー自体のグレードアップとなった場合でも、余程の変則仕様でもなければそのまま使い回す事もできますし。
一応、知人からの紹介で私もAT-F7を保有していて、たまに使う事もありますが、MCカートリッジが総じて高価な割りに、AT-F7は手が出しやすいながら、再生品質も価格的に損をさせられたと思えない位良好なので、とりあえずのMC愛用的な程度の感覚で手に入れてみても悪くは無いと思います。
ただ、フォノイコ部分に外部専用ユニットを持ってくると言うのには、私も賛成です。
生憎と私自身も、最近アナログ環境を構築したばかりな上、極々限られた商品と接している程度の経験しかありませんが、アンプ内臓のフォノイコ利用から、専用のフォノイコユニット導入した際に、間違いなく品質が向上しました。
まぁ、たまたまチョイスしたフォノイコが私の感性にマッチングしただけかも知れませんが、私が導入したのは¥30000弱でしたので、そんなに無茶をしなければ意味が無いと言う物でも無いと思っています。
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但し、当方のプレイヤー出力は直結ケーブルであり、フォノイコ-アンプ間にはそこそこ配慮したケーブルが介入する部分もあるので、その辺りも改善要素になっているかも知れません。
また、当方チョイスフォノイコはMC専用の特化品なので、MM/MC共用のマルチ製品が同等の改善を見せてくれるかは分かりません。
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まぁ、当方としても、年代物ですが当時¥49800のプレイヤーに、定価¥80000(実売\5万後半)のMCカートリッジ、¥30000のフォノイコ愛用(但しアンプ格はちょっと高め)で、やった事に意味があったと納得できていますので、後は本人のやる気次第ではないでしょうか?
書込番号:20231366
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1点
>ましーさん
ありがとうございました。参考になります。
実は1981年製のSONY製PS-LX3を当時から所有しておりましたが、1987年頃からCDプレーヤーに移行してから、先週に至るまでレコードプレーヤーが実家物置でなくなったはずのLPレコード群と眠っていたものを偶然に発見しました。
LPのデジタル化をしようとしたところ、PS-LX3が片チャンネルからしか音が出ず、新規購入を考えていたところです。
TN-350かSPEC+のAP-50あたりがいいのかとも思ったのですが、USB出力がどうやら評判が悪いようなので、デノンのDP-500Mを
プリメインアンプに接続し、ヘッドフォン出力からSound Blaster Easy Recordでデジタル化しようと今は思っています。
書込番号:20231762
0点
うしくん0605さん、こんばんは。
保存目的のデジタイズをお考えでしたか。
折角なので、ご予算が許すなら、もう少し環境面を拡充させても良いかも?
私のシステムもデジタイズが可能な環境で、アナログ盤の保存目的ではないですが、PC内部に取り込む事もよくあります。
やっぱり、専用のフォノイコ装置はあったほうが良いかも?
一定の品質を確保できるのは元より、万一アンプを変更する事があって、アンプ側にアナログを直で受ける機能が無い(概ねMC規格)場合でも、問題に問われないと言う環境に持っていけると言うメリットもあります。
後、スレ主さんがご検討の機材は触れた事が無いので細部は分かりませんが、初期装備でUSB経由のデジタイズを売りにしている低価格プレイヤーの品質を気にされる割に、チョイスされるA/Dインターフェイスのスペック(主に取り込みレート)がパッとしないような?
思うほど安くは無いですが、楽器店分野になりますが、DTM向けのローコストインターフェイスなど、24bit/192khzまでカバーするA/D変換インターフェイスとか、意外と目を向けられていない取り込み装置は結構あったりします。
私は、宅録マイクとかも持っている(演奏家ではありません)のもあって、マイクプリ機能つきのUSBインターフェイスを使って、そちらのA/D変換機能を使って、レコード音源のデジタイズを行っています。
私の場合は、店員さんのお勧めもあって、とあるランク以上という事で、¥20000程のローランド UA-55と言うのを使っています。(http://kakaku.com/item/K0000253420/?lid=ksearch_kakakuitem_image)
まぁ、拘らなければ¥10000位でも、一応音楽制作分野でも通用する位のスペックを持ったインターフェイスとかもある様なので、特にお急ぎで無いなら、最寄に取り扱いショップがないか探してみて、そっち方面に目を向けてみるのも悪くないかも?
後、私もそれほど知識がある訳ではないですが、デジタイズの信号抽出場所に関しては、ヘッドフォン端子からの抽出ではなく、DAT/TAPE Rec端子を使うと、損失を少なく出来るかも?
書込番号:20234277
2点
>ましーさん
アドバイスありがとうございます。
Sound Blasterは、語学用のカセットテープをデジタライズするために購入したものだったので、今までレコード音源から取り込んだことはなかったので、昨日オーディオ音源として満足できるレベルか44.1kH/16bitのテストしましたが、やはり解像度に不満が残りますね。
USBデジタルオーディオプロセッサーは、ONKYOのものは生産終了になっていますので、Creative USB Sound Blaster Digital Music Premium HD r2 を使おうかと思います。DP-500M→Digital Music Premium HD r2→Win10・PC
もっとも、いっそSONY PS-HX500でもいいかと考えておりますが、プレーヤーとしての性能が若干不安ではありますが。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000863646/#20043192
書込番号:20236760
0点
うしくん0605さん、お疲れ様です。
まぁ、後はご本人が音源保存にどのレベル(品質)を求めるか次第ですね。
一点勘違い頂きたくない事は、レコードのデジタイズって、具体的な再生信号を発生させた物を録音するのであり、CDの様に実再生と関係ない所でほぼ同質の情報だけどうにか出来ると言うのとは全然違うって事です。
そう言う意味では、後々何らかのメディアに原盤に近い精度で再現が可能であると言うレベルを維持するなら、少なくとも信号抽出場所までの再生スペックもまた、相当高品質にしないといけないと言う事でもあります。
まぁ、その辺りに関しては、SONY PS-HX500のクチコミで関係しそうな事項のやり取りを行ってます。
実体験としても、私はカートリッジにAT-F7とAT-OC9/Vを使用してますが、レコードの楽曲を別のメディア(PC再生含む)でとりあえず聴ければ良いというのであれば、AT-F7でも全く問題はありません。
ただ、高級オーディオレベルでの再生や、知人にその楽曲の紹介をするとか言う、可能な限り原盤に忠実なレベルで対処可能な音源と言う事になれば、どう足掻いてもAT-F7はAT-OC9/Vの代わりにはなり得ません。
皆さんよく見かけの売り文句に誤解されていますが、収録形態が高スペックなフォーマット(最近流行のハイレゾとかDSDとか)でありさえすれば、それだけで品質が優れた物になると思われている様ですが、それ以前の『取り扱われる情報が高品質か?』という事の方がはるかに重要です。
実際に試した事はありませんが、仮に1万前後のノーブランドのプレイヤーからDSD音源化した物と、うちのAT-OC9録音した物を最終的にMP3音源化した物でも、十分勝利できるのではないかなと思います。
そう言う意味では、実再生面での実用性(システム構築難度含む)を抜きにした音源保存部分で、録音形態がどれだけ優れているかは二の次で、SONY PS-HX500のクチコミで品質に憤慨されている方の発言も尤もな内容だったりします。
最後に、録音の肝になるインターフェイスを、PC分野の音源機器メーカーに限られているみたいですが、基本的にはPC主体のデジタルマルチメディアを再生する事に主眼を置かれているはずです。
なので、PCからの全般的な音源出力の中核として、サウンドブラスターを必要とされている(もしくは既に使用)と言うのなら良いですが、録音に主眼を置いての新調と言うのであれば、やはりDTM分野のUSBインターフェイスを増設する方をお勧めします。
録音スペックに対するコストパフォーマンスも良好だし、モニタリングを主眼としているとは言え、ヘッドフォンアンプとしても使えます。
ただ、一般的な鑑賞目的の音質バランスではないので、心地良さまでは求めるのは難しいと思いますがw
参考までに、紹介のDTM向けインターフェイス(一部)はこちらの様な物があります。
http://www.soundhouse.co.jp/search/index/?s_maker_cd=&s_category_cd=191&s_mid_category_cd=&s_large_category_cd=&s_product_cd=&search_all=&sSeriesCd=&sPriceFrom=0&sPriceTo=20000&i_type=s&i_sub_type=&i_page=1&i_sort=&i_page_size=52&i_ListType=type2&tag=
まぁ、録音機材の規格は一般オーディオと異なる部分があり、例えばケーブルの入力は6mmフォーンプラグじゃないとだめとかあるので、RCA(メス)>6mmフォーン(オス)等の何らかの変換プラグも併用する必要があるのも、あわせてお知らせしておきます。
まだ、具体的な準備も進んでいない様ですし、自分が何をどこまでのレベルしたいのかを、今一度熟考の上、おすすめ下さい。
書込番号:20237801
0点
>ましーさん
私もオーディオ歴34年のベテランですから、おっしゃることはよく理解しております。
結局、「目的と求めるレベルの音を勘案し、どこまで費用と手間をかけるべきか。」「得られたものに対して納得できるか。」という点に尽きます。
楽器用のA/D変換インターフェイスは目からうろこでした。検討させていただきます。
ありがとうございました。
書込番号:20240368
0点
>ましーさん
Steinberg スタインバーグ 2x2 USB2.0 24bit/192kHz オーディオインターフェース UR22mkIIを検討してます。
この手の物は、初めて使うのでいろいろ調べてみましたが、わからない点がいくつかあります。
お使いになられているUA-55もそうですが、レコードプレーヤーのGND端子はどうされてますか?
スタインバーグはヤマハから発売しており、youtubeでもCubase AIの録音方法を解説していますが、そもそもレコードプレーヤーからの録音を想定しておらず入力がないため、前にも申されていたとおり「audio-technica GOLD LINK Fine オーディオ変換ケーブル ピン×2 - モノラル標準×2 1.5m AT581A/1.5」などでモノラルに変換する必要があるかと。(変換プラグは正しいですか?)
そうなると、入力はマイク入力からになりますが、入力はマイク1,2にそれぞれLRのオーディオ変換ケーブルをつなぐのでしょうか?
書込番号:20241241
0点
うしくん0605さん、おはよう御座います。
若干勘違いをさせてしまったでしょうか?
我が家は、フォノアンプを経由してプリアンプに入力された信号を、プリアンプのRecOut端子からRCAケーブルで抜き出しています。
この関係で、レコードプレイヤーのGND端子はUSBインターフェイスとは無関係になっています。
フォノイコ出力の時点で、以降のGND結線は不要になっているので、正規の出力手順であれば問題にならないかと?
最近出回っている、PC録音機能付フォノイコ内蔵プレイヤーも、最初からGND結線用の端子のない物もあるようです。
これは、我が家のステレオシステムの再生元の信号を問わず受けられる様にしているのと同時に、システムトータルとしてヘッドフォン対応をさせると言う意味も含め、特定の再生機器で使用と限定していません。
(本題には関係ないですが、我が家のステレオ機材はAVアンプ以外ヘッドフォン出力端子がなかったりします)
まぁ、マイクプリ機能付USBインターフェイスその物がフォノイコ代わりになるかどうかは私自身分かりませんが、スレ主さんのシステムとしては、レコード受け/録音出力共に可能なアンプをお持ちの様なので、最悪レコードプレイヤーとPCの直結が適わなかったとしても、USBインターフェイスが死蔵になると言う事はないので、ご自信で色々試されてみては如何でしょうか?
信号の入力方法に関しては、我が家では入力端子1/2をモノラル扱いとし、プリアンプと結線されているラインケーブルの終端にRCA>モノフォーンジャックを噛ませて、それぞれ接続させています。
おそらく単一入力端子に、ステレオフォーンジャックを差し込んでも、正しくステレオ扱いはされると思いますが、私の価値観としては、2本のケーブルを態々単一のプラグに統合させる事や、インターフェイスをあえてミニマム気味に使うという事に意味を感じないので、シンプルにモノラル信号を2本入力するという形になってます。
まぁ、宅録に使うマイクはモノラルx2なんで、それぞれのCh信号を独立的に扱う事に違和感を持っていないと言う事もあるかもしれませんが。
書込番号:20241837
1点
ましーさん、こんばんは。
>おそらく単一入力端子に、ステレオフォーンジャックを差し込んでも、正しくステレオ扱いはされると思いますが
ステレオ扱いにはなりません。
プロ機系の場合、フォーンのTRSはXLRと同じバランス接続のためにあります。
TSとTRSが併用出来るようになっているだけで、2ch分のアンプはないです。
TRSがステレオ扱いになるのはヘッドホン端子くらいです。
書込番号:20242975
1点
blackbird1212さん、訂正ありがとう御座います。
実用してませんが、UA-55は最大4入力って事だったので、勘違いをしていたようです。
書込番号:20243645
0点
ましーさん、こんばんは。
>UA-55は最大4入力って事だったので
これってわかりにくいですよね。
どうもプロ機系は、使える入力は全部加算して数えるようです。
PRISM SOUNDのOrpheusは「最大同時入出力数:18in22out」なんですが、
どこにそんなに入力端子があるんだよ、とか思うのですが、
Mic/Line兼用が4、LineのTRSが4、これに光が1個でもA-DATで8ch使えて、S/PDIFの同軸が2chで、
4+4+8+2=18ch入力と数えられます。数え方はこういうので学びました。
UA-55の4inは、Mic/Line兼用が2、背面のS/PDIFの同軸が2chで、2+2=4ですね。
UR22mkIIは、同軸デジタルがないから2イン2アウトですね。
PRISM SOUND ( プリズムサウンド ) / Orpheus
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/125379/
書込番号:20244064
0点
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