シャトルの新車
新車価格: 169〜277 万円 2015年5月15日発売〜2022年11月販売終了
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このページのスレッド一覧(全492スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 296 | 32 | 2022年5月5日 14:32 | |
| 7 | 2 | 2022年4月21日 13:00 | |
| 19 | 10 | 2022年4月3日 11:12 | |
| 9 | 3 | 2022年3月27日 06:02 | |
| 8 | 4 | 2022年1月26日 01:08 | |
| 37 | 4 | 2022年1月3日 21:23 |
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自動車 > ホンダ > シャトル 2015年モデル
HYBRID X で購入寸前なんですけど、一つ気になることがあります。
シャトルには、トヨタのハイブリッドにあるEVモードのような機能がありません。
走り出しの低速域を超えた後ならEVは自動制御でも構わないのですが、せめて、スタート時ぐらいはEVで動いて欲しいところです。
FIT3を調べてみると、その時の車の状態によってEVだったりエンジンだったりするらしく、スタート時は大概エンジンで動くと巷では言われています。
シャトルハイブリッドもFIT3同様なのでしょうか?
書込番号:18784438 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
FITのワゴンがシャトルなんだから同じシステム使うのが普通。
FITリコールだらけでフィットシャトルと名乗らなかっただけだし。
書込番号:18784553
20点
水温50度以上じゃないとEVスタートは不能です
書込番号:18784582 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
>FITリコールだらけでフィットシャトルと名乗らなかっただけだし。
憶測を事実であるかのように書くのはやめませんか?
FITにリコールが複数回あったのは事実。新型シャトルからフィットの冠が消えたのも事実。
でも、この2つの事実に因果関係があるってのは憶測です。
書込番号:18784686
52点
昨日試乗しましたが、確かに最初の発進ではEVスタートしませんでしたね。
しばらく走ると、信号待ち後の発進等ではEVスタートになりましたが。
FIT3と全く同じかどうかはわかりませんが、似たような特性ではあると思います。
書込番号:18784913
6点
こんにちは。kz-007 さん。
当方、VEZEL HV XL乗りです。シャトルとは基本構成がほぼ同じと思われますが、ご参考までに。
一般道等でのスタートではエンジンが温まった状態でも、EV走行はせいぜい10KM/Hまでです。
ただ、駐車場等の徐行ではアクセルワークによってはEV走行の継続は可能です。イメージとしては、イオン等大きめのショッピングセンターの駐車場から帰るとき、駐車スペースから一般道へ出るまでの位の距離はいけます。(わかり辛くてすみません。)
書込番号:18785351
5点
>憶測を事実であるかのように書くのはやめませんか?
憶測かもしれませんが、誰でもそのように受け取るのがしごく自然です。
それに時期フィットは車名を変えるかどうかホンダ車内で協議中のようです。
書込番号:18786022
13点
>誰でもそのように受け取るのがしごく自然です。
それは、あなたの意見であり、憶測ですよね。
確かにそう受け取る人もいるでしょうが、そうでない人もいるでしょう。
新車開発の企画は発売の数年前に始まります。シャトルはコンセプトの段階で上級化を志向して、フィットの冠を外すことは最初に決まっていた可能性もあります。
↑これは、あくまで私の憶測ですよ、念のため。
憶測って、そんなレベルの話だと言いたいだけです。
>それに時期フィットは車名を変えるかどうかホンダ車内で協議中のようです。
この情報の出所はどこでしょう?関係者への聞き取り?雑誌の記事?ネットの書き込み?
そういえば私も同様の「噂」をネット上で目にしたことがあります。
逆にフィットはホンダの基幹車種の一つなのでフィットブランドは継続するという「噂」も目にしました。
確度のはっきりしない情報も憶測と同レベルです。
書込番号:18786191
20点
理由があるから憶測されてしまうのです。ま、そういうクルマであるという事です。
>この情報の出所はどこでしょう?関係者への聞き取り?雑誌の記事?ネットの書き込み?
雑誌の記事とネットですね。
書込番号:18786226
7点
プアリマックスさん
>誰でもそのように受け取るのがしごく自然です。
どこにもそんな要素はありません。
無知無教養丸出しです。
書込番号:18786692
27点
>FITリコールだらけでフィットシャトルと名乗らなかっただけだし。
知っている人もいるかと思いますが、下記記事によると実際は違いますよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150515-00000029-impress-ind
私が見たほかの記事も同じような内容が書かれてました。
別に「フィット」を名乗ろうが、名乗らなくても、フィットのワゴンタイプなんだから
どっちでもいいと思いますけどね。
フィットであれだけリコールがあったんだから、こっちは慎重に仕上げていると思いますよ。
書込番号:18786949
6点
>理由があるから憶測されてしまう
憶測に理由があるのは当然。理由のない憶測は妄想でしょう。
個人の考えでしかない憶測を、誰でもそう考えて当たり前みたいな書き方することが問題だと思う。
>雑誌の記事とネットですね。
単なる噂レベルの情報ということですね。
書込番号:18787549 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
エアウェイブだって、「フィット」って付いてませんでしたが、ココの偏った一部の人の理論だとリコールの影響だったんですね…(笑)
情報源を出さずに持論だけ振り回すなら独り言に留めて欲しいわ。
今回のシャトルは、形としてフィットに似てない…てか、エアウェイブみたい。カックイイ。
アンチは害虫や雑草のように沸いてくるからなぁ(嘲笑)
書込番号:18787914 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
プアリマックスみたいな確実性のないネタ
書くの多くなったな〜
まったく小さいやつめ
書込番号:18788008 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
スレ違いの書き込みを続けてしまったので、本来の主旨に戻します。
既に皆さん書かれているように、EVスタートするかどうかは始動時の状況によるようです。
EV発進をどの程度重視するかによりますが、夜中や早朝にご近所に迷惑をかけずに静かに発進することが必須条件といったことでしたら、現状ではトヨタのTHSに分があると思います。
i-DCDも機構としてはEV発進が可能なのですから、バッテリ容量が十分な時はEVモードが選べるような仕組みが欲しいところです。
書込番号:18788569
6点
ホンダのi-DCDのモーター出力は22kWです。馬力に換算すると約30馬力。
今どきは軽自動車でもこんなスペックのエンジンは存在しません。
トヨタのアクアやカローラハイブリッドのモーター出力は45kWです。馬力に換算すると約61馬力。
エンジンならば660〜1000ccの間のスペックです。
トルクやギア比も関係してくるので、一概に断言はできませんが、
ホンダのシステムはモーターだけで1100〜1300kgの車両を発進加速をするには出力が小さいのです。
条件が揃えばモーターのみのEVモードで発進加速できますが、実用的なモノではありません。
ホンダのシステムは、あくまでエンジンが主で、モーターが従のシステムなのです。
発進加速には出力不足でも、一定速度を維持するならば10〜15kWあれば充分です。
なので定速のEV走行は可能です。
ホンダとトヨタの設計思想の違いです。
書込番号:18789658
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14点
>ホンダのシステムは、あくまでエンジンが主で、モーターが従のシステムなのです。
これはその通りだと思います。
が、EVスタートのことだけに限ると、i-DCDのモーター出力22kWって本当に足りないのでしょうか?
http://response.jp/article/2013/07/19/202481.html
↑の記事によると
「アクアの場合、モータースペックは45kWhと、フィットの2倍以上の能力を持つが、それはエンジンが発電機を回して得られた電力とバッテリーからの電力を合算したエネルギーを有効活用するためのもので、エンジンをかけずニッケル水素電池パックの出力だけで走行可能なのは、10kWくらい。」
とあります。
以前この記事を読んだとき、EVスタートだけならそんなに出力いらないんだと思った覚えがありますので。
また、現在は普通のガソリン車乗ってますが、発進時はせいぜいアイリング+αくらいしかエンジン回さないので、スペック上のエンジン出力のせいぜい2割(私の車だと20Kw弱)くらいしか使ってないような気がします。
何か誤読か勘違いしてますでしょうか?
書込番号:18789963
5点
> シェイパさん
私自身はトヨタのハイブリッド車に乗ったことがないので、
トヨタ車のEVドライブモードがどういう加速感か、時速何キロまで可能なのかを知らないまま、コメントしてしまいました。
所有車のグレイス(i-DCD式)、シビックハイブリッド(IMA式)、
レンタカーのフィット3ハイブリッド(i-DCD式)、i-MIEV(EV)の経験でコメントします。
ご紹介の記事はフィットのプロトタイプのようですが、
「スロットルを踏み込むと、電気モーターのパワーだけで推定1.1トン台のボディが実に軽やかに発進した」
という表現はちょっと違和感を感じました。
量産車ではモーターだけで発進可能ですが、そのあと普通にアクセルを踏み込んでいるとすぐに2速に入ってエンジンが起動してしまいます。
EV走行モードのまま、1速>3速と加速するには慎重にアクセルペダル操作しないとなりません。
それでもi-DCDはバッテリー残量が充分あれば0発進から40km/hまで加速して2kmぐらいをEV走行できることは、快適さに目をつむれば可能でした。
22kWのモーターで発進は問題なくできます。
i-DCDの1速は普通のローギアと異なり、エクストラローといえるほど減速比が大きいからです。
しかし実用的なギアとは言えず、そのせいなのか、すぐに2速にシフトアップしてしまうようです。
フィットハイブリッドのエンジン性能曲線では、
発進時の回転数1000rpmのとき、システムトルクは170Nm、エンジントルクは100Nmと読み取れます。
その差がモータートルクだとすれば70Nm。
馬力に換算すると7.3kWという感じです。
5000rpmだと19kWぐらいでしょう。
システムは単純にモーター出力を足しているだけではないので、何らかの電子制御で加減していると思われます。
モーターも最大出力が22kWですから、安全性と耐久性を考えて定格出力は90%程度と推定されます。
バッテリー出力の関係で、トヨタのシステムはモーター出力は大きくても、バッテリーだけではその出力は出ないというのは正しいと思います。
カタログではどの程度出るのかを推測するのは難しいかもです。
私は電気、電子制御は専門ではないので、自分が正しいという自信もあまりありません。
ご容赦ください。
書込番号:18795662
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8点
ドレン(エイブ)さん
私もただの素人ですが、他の方の書き込みをみるとエンジンが温まった状態ではEVスタートできているようなので、モータの出力不足が原因というのに違和感がありまして。
ホンダのハイブリッドはエンジンが主、モータが従ってのはその通りだと思うので、暖気が終了して、エンジンが本来の効率を発揮できるのを待って、エンジン+モータの協調運転を始めるような制御になっているのではないかと想像してます。
本当にそうであれば、逆にちょっと無理すれば、暖気なしでもバッテリ容量さえ十分なら任意にEVスタートできるような制御も可能なような気がするんですけどね。
ともあれ、丁寧なご回答ありがとうございました。
書込番号:18797470
6点
シャトルハイブリッドを購入することに決めました。
EVモードについて書き込みして頂いた方々に感謝致します。
有難うございました。
書込番号:18797687 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>シェイパさん
その後もいろいろ調べてみました。
i-DCDのモーターの性能は160Nm、22kWでした。
トヨタハイブリッドのモーターの性能は169Nm、46kWでした。
トルクで表される力強さにおいては、遜色ありませんでした。
出力が2倍違うのは、ホンダに比べてトヨタはモーターの許容回転数が2倍の高回転型のためでした。
また、トランスミッションを介して得られる駆動力では、モーターだけの駆動が可能としたら、
I-DCDは、1速が10.7kN、3速が3.8kN、5速が2.1kN、7速が1.2kN。。
トヨタ式は、変速機構を持たないファイナルギアだけの減速なので、1.8kN。
と推測されます。ただし、トヨタの電気式CVTは機構がよく判りませんので、計算が正しいか少し自信がありません。
ホンダのモーターは出力不足というのは、不適切だったかもしれません。
>kz-007さん
おめでとうございます。
書込番号:18798296
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6点
新車購入時にスリーラスター@25,000施工してもらいました
塩カル等の融雪剤を撒く地域です
近々、初回車検です
車検のディーラー車検の見積もりでスリーラスターもあったのでアドバイスください
走行距離25,000キロ
明細から抜粋
スリーラスター補修
下回り洗浄 @5,500(技術料)
ラスター補修 @5,500(技術料)
マフラー補修 @3,300(部品代) @4950(技術料)
合計19,250円
質問
@スリーラスターの施工頻度・効果持続期間は?
A価格は適正?
Bマフラー補修??って何ですか?これいりますか?
マフラーは、ラスターではないけど項目上ラスターに記載してあるだけっぽいです
2点
@下回りの防錆塗装の状態や錆具合の確認が必要
スリーラスターの厚塗りタイプを使用してますが、リアのホーシング下部分やロアーアーム付け根部分などは多少剥がれはありますが、全体的には3年目ぐらいならまだ大丈夫です(現在5年半経過でメンテナンス補修するか考え中)。
Aディーラー施工なら適正価格です。
一点、下回り洗浄は車検時に行われる下回り洗浄の料金とは別?
B不必要
マフラーの耐熱防錆加工のことかと思いますが、工賃からいくとマフラー脱着まで含まれるのかな。
正直なところディーラー車検時の周辺商品売上のための見積もりなので私なら全てお断りします。
書込番号:24710366 スマートフォンサイトからの書き込み
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4点
>kmfs8824さん
@先日、入庫してみてもらっての見積もりです
A別です
ラスター前に洗浄が必要とのことです
所々補修必要で、そのため洗浄して、さらに剥げて補修
洗浄@5,500、補修@5,500です
B納車時は、何もしてない(マフラーにもともと簡易の防錆してある)
長く乗るならマフラーも。。。うろ覚え
ラスターは、劣化が自分で判断できないので、料金適正ならしてもいいかな
車検毎に補修で@11,000。。。。。
マフラーは、一度しておいてもいいかな
>正直なところディーラー車検時の周辺商品売上のための見積もりなので私なら全てお断りします。
付き合いもあるんで、今回は受けようかな
自賠責込みで11万くらいです
次回車検までのメンテパックつけて12万くらい
フィルター関連もあったけど、それは削除(DIY)
上記@AB削除したら▲@20,000くらい
まあ今回はお願いしとこうかな。
もう少し時間あるので考えます。
他の方もご意見あったらアドバイスください
書込番号:24710393
1点
皆様こんにちは(こんばんは)。
いつも拝見しています。
新車登録して2年になるハイブリッドZ乗ってます。
24ヶ月点検でディーラーから補助バッテリーが弱ってきてると提案されました。
たぶん営業トークだと思いますが、もう1年2年したら自分で交換しようかなと情報集めをしています。
前車(初代フィット)は自分で交換していたので、バックアップつないで、
パナのカオスあたりを付ければ良いかなと手順は把握しているつもりでしたが、
いざエンジンルームを見ると、見慣れないケーブル固定部品がついていて
外し方がわかりませんでした。
この樹脂部品の外し方をご存じの方、お知恵をお貸し下さい。
引っぱっても、ねじろうとしても、素手ではびくともしませんでした。
よろしくおねがいします。
1点
左側の蝶ネジを緩め切ると、下の引っ掛かりが外れる。と思う。
その後で右側の下のナットを緩めると同じく引っ掛かりが外れる。
マイナス端子と固定金具が一緒に外れないかな?
白い物の真ん中が六角になっていると言うことは、ボックスレンチで回して
緩めていけると想像はしますが、六角部分だけが回るかどうかですね。
書込番号:24681865
3点
調査不十分のままでバッテリーを外すと色んなところがリセットされて
余計面倒になると思うけど?
書込番号:24681868
2点
>samydavisさん
スパナよりも8mmだか10mmのソケットレンチで回しながら、周りの白い部分を上に持ち上げる感じで摘まんで下さい!
そこそこ回すのと、少し引っ張りながらと言う感じです。
付ける時は逆は下に抑えながら回して下さい!
締めてもしっかりと止まる感じは無いので、ある程度締めて取れなければ大丈夫です。
書込番号:24681992 スマートフォンサイトからの書き込み
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3点
何故にこんな事するかね?
自身で交換したいが気の弱い方々に対する抑圧?
ある種の悪意を感じる。
書込番号:24682075 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>samydavisさん
その白いパーツ無理に取らなくてもバッテリー交換は出来ませんか?
ボルトのアタマもソケットレンチで回せそうですが。
書込番号:24682147 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Che Guevaraさん
六角部分だけ回ります。
周りの白い部分を摘まんで上に引っ張りながらボックスレンチで回すと取れます。(結構回します。)
書込番号:24682150 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>あかビー・ケロさん
白い六角部分は回せます。
そこを外さないと交換し辛いです。
書込番号:24682154 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>麻呂犬さん
白い部分の頭が六角だから、普通は六角部分をソケットレンチで回す事は想像付くと思います。
白い部分が付いている棒の先端はネジ切ってある訳ですから、回して外す事は想像出来ますし、手で回して外れなければ先端が六角だからレンチ使って外すのかなと言う想像は付くと思います。
私がバッテリー交換した時は何も躊躇無しにソケットレンチで回して外してましたけど・・・
外さなくても無理矢理出来なくは無いと思いますが、ステーは金属なので、やはり安全性を確保するには白い部分外してステー外しての作業がベストだと思います。
自信が無ければディーラーで持ち込み交換2000円位でやって貰えますし・・・
電気関係はショートさせるとECUとかやられるので、基本的な作業てすが、今時はバックアップ電源繋いでの交換等、ちゃんとした知識と作業が出来る自信と責任が無ければ自分で交換はお勧めしません!
書込番号:24682185 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Che Guevaraさん
脱落王さん
kmfs8824さん
Redeye'sさん
麻呂犬さん
あかビー・ケロさん
みなさま、ご返信ありがとうございます。
Redeye'sさんのおっしゃったとおり10mmのソケットレンチで回してみたところ無事外すことができました。
交換時期が来たら、バックアップ対策をしっかりして実際に取り替えてみたいと思います。
皆さん博識で本当に助かりました。
ありがとうございました。
書込番号:24682382
0点
1.みんカラで探す
2.ショップで検索して評価の高いものを買う。
お好きな方法でどうぞ。
書込番号:24670377
4点
センターコンソールに二本分
前後左右ドアにボトル4本分
リアアームレストに二本分
極めて標準的なドリンクホルダー数だと思う。
水筒にするとか600ccのペットボトルにするとか
した方が良い。
書込番号:24670463
1点
日本茶LOVEさん
それなら下記のシャトルハイブリッド及びシャトルのドリンクホルダーに関するパーツレビューを確認すれば、良いドリンクホルダーが見付かるかもしれません。
・シャトルハイブリッド
https://minkara.carview.co.jp/car/honda/shuttle_hybrid/partsreview/review.aspx?bi=23&ci=221&trm=0&srt=0
・シャトル
https://minkara.carview.co.jp/car/honda/shuttle/partsreview/review.aspx?bi=23&ci=221&trm=0&srt=0
書込番号:24670543
1点
今年製造終了のシャトルなので、今年中には新車では試乗できなくなると思います。
興味があるので、なくなる前に試乗したいのですが、今年5-8月位は、まだ試乗できるものですか?
やや遠い隣県のディーラでは即時試乗可。
1点
>chacha=lily=nanaさん
>今年製造終了のシャトルなので、今年中には新車では試乗できなくなると思います。
中古がいくらでもあるじゃん
書込番号:24561642
![]()
3点
買いたい訳じゃなくて試乗だけ?
試乗出来る中古車もあるだろうけど、新車と違い余程購入する感じじゃないと難しいんじゃないの?
金払ってレンタカーがお勧めよ。
書込番号:24562678
4点
>試乗出来る中古車もあるだろう
==>
やはり、今すぐ購入でないと、新車ディーラで試乗をお願いするより、どうも恐縮しますよね。
最初の方の書込みで、同じなのかと思ってしまいました。
いずれ試乗しようと思ううちに、廃版の情報があり最初の質問になりました。
レンタカーも HONDA車は 私の地方では、ありません。
というか、レンタカーはおろか、HONDA CARSですらも隣県まで足を延ばさないとi-DCDのシャトルは試乗車がない。HONDA Webサイトでは試乗車ありとなっているのに、実はないのです。
なぜそんなに試乗車がないのか、わかりません。
書込番号:24562954
0点
YouTubeの車レビュー動画見てると、シャトルに言及するとき、お約束のように この一言が出てきます。
なんとなぁく、5ナンバーなら維持費が安いというイメージが醸し出されますが、必ずしもそうではなく、実際は、狭い道や狭い駐車場が多い日本のインフラでは小さな5ナンバーが取り回しがしやすくて便利という程度の意味ですか?
5点
>5ナンバーが取り回しがしやすくて便利という程度の意味ですか?
という意味でしょう。
それがどの程度重要かは人それぞれだけど、
5ナンバー車の選択肢がどんどん減っているなかにあって、
「貴重な選択肢だった」のはそのとおりでしょ。
書込番号:24525946
![]()
11点
chacha=lily=nanaさん
お考えの通り維持費の面では無く、取り回しがしやすいといいう事です。
因みにシャトルのライバル車種はボディサイズ的にカローラツーリングとなるでしょう。
このカローラツーリングとシャトルのボディサイズは下記の通りです。
・カローラツーリング:4495×1745×1460
・シャトル:4440×1695×1545
つまり、カローラツーリングの車幅は1745mmとシャトルよりも50mm広いくなってしまいます。
書込番号:24525956
![]()
6点
こんばんは、
自宅車庫は二台分あるのですが、4.7mまで収まる方は長年貸しているので
もう一台分の4.5mまでの方におさまるシャトルにしました。
5人乗ることはないので車幅の不足を感じることはありません。
キャンプ場に至る道は、軽トラサイズの狭いところが多いので、
5ナンバーサイズは自分には使いやすいと感じています。
また、車中泊に適していて、前席をそのまま触らずに、
後席背もたれを倒すだけで充分で平らなスペースが確保できるところが大きな利点です。
第一義的にはキャンプや車中泊目的で購入しましたわけです。
車中泊を考える方には最適の1台ではないでしょうか。
燃費は良好です。神奈川南部から日光・那須方面に廻った際は
26.1km/L走りました。(実燃費)
バイクを含めDCTに乗った経験は結構長く、
その多面的な魅力は実感しています。
私はエンジンの力を多段(7段)ギアを駆使して操りたいというタイプなので、
使い方しだいででモーターアシストが加わる1モーターHVが自分には向いているのです。
Sモードでワインディングをさっそうと走るにはDCTのギア操作があった方がいいと感じています。
様々なHVシステムがある中、とても良い選択をしたと思います。
新型フィットの2モーター方式は、自分には合わないと思います。
書込番号:24525967
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15点
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