プリウス 2015年モデル
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プリウスの新車
新車価格: 242〜404 万円 2015年12月9日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 58〜397 万円 (5,258物件) プリウス 2015年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全750スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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16 | 7 | 2019年5月15日 17:18 |
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24 | 9 | 2019年7月18日 12:39 |
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12 | 3 | 2019年4月30日 01:11 |
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23 | 8 | 2019年4月17日 07:36 |
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5 | 6 | 2019年4月13日 11:01 |
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7 | 1 | 2019年4月13日 05:10 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > トヨタ > プリウス 2015年モデル

ぽぽぽぽぽぽーんさん
DOP総額約55万円で値引き額約34万円なら、先ず先の値引き額を引き出されているかと思います。
その理由ですが、プリウスなら車両本体値引き20〜25万円、DOP2割引き11万円の値引き総額31〜36万円辺りが値引き目標額になるかなと考えているからです。
あとはDOPの中に約7.5万円のボディコーティング(グラスコート)が入っていますね。
このボディコーティングは原材料費が安くて利益率が高い商品なので、このボディコーティングを見積もりに入れると大きな値引きを引き出しやすくなります。
次にリーフの下取り額約46万円が妥当な金額かどうか確認しておいても良いでしょう。
この確認方法ですが、リーフを買取専門店数店で査定してみれば、約46万円という額が妥当な金額かどうかある程度は分かると思います。
最後に今後の交渉ですが、もう少し値引きを引き出せそうな感じなのですね。
ここで大きな値引きを引き出す方法として同士競合を行う方法があります。
プリウスはトヨタ店、トヨペット店、カローラ店、ネッツ店といった全ての系列のトヨタディーラーで販売されています。
これら系列の異なるトヨタディーラーでプリウスの見積もりを取って同士競合させれば大きな値引きが引き出しやすいです。
このようなプリウス同士の競合は大きな値引きを引き出す有効な手段と考えられるからです。
それでは引き続きプリウスの値引き交渉頑張って下さい。
書込番号:22661587
7点

ありがとうございます。
一度他店にも行ってみたいと思います。
リーフはどこに行っても安いかなぁと半ば諦めておりますが、一度査定してもらいます。
書込番号:22662240 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ぽぽぽぽぽぽーんさん
PHVのお見積りも取られていたようで。
迷われますよね。
書込番号:22662529 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

主人はPHVが欲しいみたいです。営業の方もPHV推しなんですが、、、値段の差もあるので、迷います。
書込番号:22662862 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ぽぽぽぽぽぽーんさん
旦那さまと営業の方の推しですか。
皆さんのアドバイスを参考に、いいお買い物ができますようにお祈りしております。
書込番号:22663291 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ぽぽぽぽぽぽーんさん
初めまして?
元プリウスオーナー現プリウスPHV乗換組です。
見積もり拝見致しましたが、
CEV補助金が20万円キャッシュバックされると、
個人的には大して差額は無いと思われますので、
プリウスPHVをお薦め致します。
ただし、
・フロアマット
・バイザー
・ガラスコート
・ナンバーフレーム
などは選択無しまたは社外品選択でコストカット。
そしてグレードをPHV Sセーフティ辺りを選択し、ツーリンググレードを外すと
価格差が更に縮まります。
PHVは回生放棄していたエネルギーを大容量バッテリーに更に蓄える事も出来ますし、
現行は5人乗りに改良され、日常の使い勝手もプリウスと変わらない程度にカイゼンされました。
4WDとリアワイパー必須の豪雪地帯で無ければ、良い選択と思われます。
あとはランニングコストは、
やはりPHVに軍配があがりますので、
何年間、また日常で何キロ乗られるご予定かは判りませんが、
長く乗られると差額は更に小さくなると思われます。
以上、200万円台PHVオーナーの立場からお伝え致します。
良い選択になりますように。
書込番号:22668112
0点



自動車 > トヨタ > プリウス 2015年モデル
16年 10月にSを購入して乗っています。
いつも運転しながらシャーシの剛性とサスペンションの動きを楽しみながら乗っていて、良い車だと思っています。
しかし最近(ここ数週間前から) ハイブリッドバッテリーが満タンになると暫くの間緑の「EV」車マークが点灯せず、下りが続く場合、エンジンブレーキが酷く回り(Bモードにした時の様な音がDモードでも) エンジンブレーキモードが持続し、平坦な道になってもエンジンが回り続け、挙句の果てにはハイブリッドバッテリーの充電を食いつぶしてしまいます。
プリウスはハイブリッドバッテリーが満タンになり、なお且つブレーキが踏まれる状態になると、ハイブリッドバッテリー保護の為にエンジンを回しだしますが(おそらくバッテリーの適正な充電レベルを保つ為、エンジンをバッテリーで回して無駄な電力を消費するのだと思っています) その状態が持続するばかりか、元に戻らず、ハイブリッドバッテリーを最後まで消費し尽くす。と言う感じです。
バッテリーが消耗すると、今度は充電すべく、エンジンが回り続け、アイドリングし、最後は燃費をどんどん落としていきます。
平坦な道路で普通に走っているのにどんどんバッテリーが消耗し、次はみるみる燃費が落ちる。
この車でこんな事を味わう事になるとは思いもしませんでした。
この現象を体験した人、回避方法など、知見のある方の意見を聞かせて頂ければと思い、書き込んでみます。
7点

HVの仕組み自体はスレ主さんは把握していますので、下り坂が続く前ではEVモードに切り替えて
電気を使い切るくらいでしょうか。他のHV車やe-powerの車のクチコミにもしばしば出てきますね。
>平坦な道路で普通に走っているのにどんどんバッテリーが消耗し、次はみるみる燃費が落ちる。
この辺りは自分の車では挙動を認識したことは無いですね。山道をずっと降ること自体が
あまりないのもありますが。
トヨタのHV系は一度アクセルをオフするとEVに優先的に回りますが、意識的な切り替えも
出来なかったということでしょうかね。
書込番号:22639684
3点

>すぽんぢさん
私のはエスティマHVですが、過充電でエンジン強制回転による放電作動は、Bレンジで下りを長距離走った際くらいです。
それすらDレンジにすれば解消しますよ。回生は最小限で物理ブレーキのみの制御になる?
お書きの症状は明らかに異常です。
点検を受けられることをお勧めしておきます。
書込番号:22640320 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

補助バッテリーを上げてしまったとき、ジャンプスタートした後電圧が低かったせいか
しばらくエンジンが回りっぱなしでした。満充電をになっても、エンジンはしばらく回っていました。
プリウスの取扱説明書ではEVモードに切り替えられない場合のひとつとして
ハイブリッドシステムの加熱があります。
満充電になるほど、インバータを酷使したのであれば加熱していたことが考えられます。
もし、一過性であるのなら加熱か補助バッテリーの電圧不足も原因の一つになると思います。
加熱なら対処としてはオーバーヒートと同じように停止してクールダウンする方法ではないかと思います。
度々起こるようであれば故障が考えられます。
書込番号:22641282
4点

●白髪犬さん
>トヨタのHV系は一度アクセルをオフするとEVに優先的に回りますが、意識的な切り替えも
>出来なかったということでしょうかね。
そうです。
切り替わらないばかりか、下り坂を終えて、平坦な道を走ってもEVに戻らないばかりかエンジンを回し続けてみるみるハイブリッドバッテリーを消耗する、と言う事で、後は書いた通りです。
●ダンニャバードさん
>お書きの症状は明らかに異常です。
>点検を受けられることをお勧めしておきます。
そうですね。ご助言ありがとうございます。
●万世橋のアライグマさん
実体験に基づくお話参考になります。
>プリウスの取扱説明書ではEVモードに切り替えられない場合のひとつとして
>ハイブリッドシステムの加熱があります。
>満充電になるほど、インバータを酷使したのであれば加熱していたことが考えられます。
それを感じるので背中を押されました。
>度々起こるようであれば故障が考えられます。
そうです、長い下りでは必ずと言っていい程起こっています。
ただ、ウチがお世話になっているディーラーはあまり良い言葉ではありませんが、本当にアホなので、この話をしても制御ソフトのバージョンを確認する位で「問題ありませんでした。様子見てください」 と返して来そうで相談するのが怖いんですよね(汗)
当方が怒る事になりそうで
折れずにがんばって相談してみます。
書込番号:22641841
3点

私の趣味は登山なので、登山口からの下りではしょっちゅう満充電を経験しています。
自車も平地に降りても暫くエンジン止まりません。
ただ、充電地獄になるまで電気を食い潰す前にはEVランプが点灯し、通常の状態に戻ります。
この辺はすぽんぢさんとは違うところですが、燃費は明らかに悪化します。
経験から充電放棄でエンジンが掛かった時間が短いと早く復帰する、逆に長いと中々復帰しないように思います。時間に決まりはないようなので、やはり熱による冷却時間によるのではと思っています。
傾斜のきつい下りでは、相当エンジン回転が上がり唸ります。これはエンブレを働かそうとしている仕様ではと思っています。この時試しに少しアクセルを踏むと回転は下がります。
書込番号:22644962 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

長い下りで満充電を感知した場合、シフトDのままでも、遊星ギアをエンジン直結に切り替えてエンブレが効くように制御してくれるそうです。
主さんの場合は何らかの原因で、平坦路に降りてきてもエンジン直結が解除されず、加速時もエンジンのみでブンブン回るモードになってしまっているのではないでしょうか。
ディーラーさんが解決してくれると良いですね。
書込番号:22645268 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ハイブリッド診断機で見れば大抵のものがわかると思います。
EDRデータを呼び出せば、エンジン回転数やバッテリー状態ほか車両情報が呼び出せます。
原因をつかむにはそう問題はないと思います。
一昨日も碓氷峠越えをしてきましたが
下りでは満充電を繰り返していました。
峠の釜飯屋を過ぎてから、バッテリーは徐々に減りはじめて、通常の動作になりました。碓氷バイパスは
標高1000mからの下りなのでBレンジで通しです。
エンジン回転数は最大で4500回転ぐらい、エネルギーモニターではエンジンが回る表示はなく
というよりもエネルギーモニターですのでエンジンへのエネルギー供給がないがエンジンは
ブレーキのために回っている状態です。
Bレンジでも、軽く踏んでやるとエンジンはとまりEV走行になります。
エンジン水温は95度程度だったと思います。
残念ながら、ハイブリッド系の水温はわかりません。
スレ主さんの場合はハイブリッド系の冷却システムが怪しいと思います。
あやしいのがウォーターポンプ。見たことがないので確かなことはいえませんが
冷却システムが2系統ですのでインバーター冷却用のウォーターポンプの故障かと思います。
次が温度センサー、開閉バルブ(あるかはわかりませんが)
次がバッテリー制御系統と思いますが
冷却システムと考えます。
ちなみに東京から17号で軽井沢まで27KM/L、その後松本まで高速を使わず
東京まで下ってきて、燃費は33KM/Lでした。
書込番号:22645775
1点

16年のAツーリング4WDですが同じ症状がでます。
スキーに良く行くので、スキー場からの下りでバッテリーを満充電にしてしまうとバッテリーを空になるまでEVにはなりません。氷点下10度の時でもそうなるので、ハイブリッドシステムの加熱が原因とは考えられないかと思っています。
下りでもEVの範囲でアクセルをできるだけ開けて電池を使用してやると現象は起きません。
4WDはニッケル水素電池なのでメモリ効果対策なのかと思っていましたが、今度ディーラーに行ったら聞いてみます。
書込番号:22678719 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私のプリウス(50前期)もその症状は出ていました。私は充放電を繰り返した駆動バッテリーの加熱が原因だと考えていました。ハイブリッドシステムを停止し、ガソリンカーになるんでしょうね。バッテリーが空っぽになっていくまでと、空っぽになってからしばらく(一時間弱)、モーター制御自体が完全に無くなり、アクセルを8割くらい踏まないと進まないと言ったくらいに車が重くなったので。エコモードとは比べ物にならないくらいのもっさり感だったため駆動系の故障を疑いJAFをよぼうかと思うレベルでした。(警告灯が一つもついていなかったためよびませんでしたが)
ちなみにその日は真夏で、パワーモードで400キロくらい山道を走っていました。燃費を重視し35近くは出ていた燃費がその症状一回だけで28くらいまで落ちましたね。(300キロくらい走行した時点でのこと)パワーモードだと回生ブレーキを強くし、エンジンブレーキが強まった状態を作り出します。そのため、余計充放電が激しくなりハイブリッドシステム自体に負荷がかかっていたんでしょうね。貴方もパワーモードで燃費を意識した走り(EV走行率を意識)をされていたのではないですか?
私の場合、下りの前ではあえてバッテリーを消費(EV走行、エアコン)し、満タン状態を作らないこともエコ運転の一環としていました。(パワーモードで燃費重視は矛盾しているように思われるかもしれませんが、独自で開拓した運転方法ではパワーモードでないと40km/l近い値をマークできません。それに関しては、気になるのであれば教えます笑)
ちなみにこれらは過去の話。50後期に乗り換えましたが、後期型ではそういった症状が改善されています。例えば、バッテリー2メモリで停止していても、なかなか強制充電に入りません。エアコンをつけていても2メモリで粘ってくれることが多いです。また、バッテリーが満タンになっても、EVランプが点灯しなくなる症状が起こらなくなりました。満充電の際エンジンを回しエネルギーを捨てる行為はあります。が、それも信号などで停止したらすぐに止まります。
燃費、乗り心地も向上しています。納車間もないので参考にならないかもしれませんが、現在生涯燃費29.5km/l(8000キロ走行)になります。
長文失礼しました。参考になれば幸いです。
書込番号:22805911 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > トヨタ > プリウス 2015年モデル
今日見かけたプリウスは、私の知っている純正ホイールカバーと少し色合いが違うものがついていました(黒とシルバーのツートンのようでした)。もし知っている方いらしゃったら教えてください。
書込番号:22633718 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

左側の画像は2018年のマイナーチェンジするまでのAグレード用のホイールキャップで
右側は2018年のマイナーチェンジ前のSグレード用のホイールキャップです。
書込番号:22633787
6点

そうでしたか!!そもそもグレードが違ったんですね。
無駄な質問をして申し訳ありません。
教えてくださり有難うございました。
書込番号:22633812 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

形状は同じですけどね、塗り分けされてるかどうかだけで。
書込番号:22633919
2点



自動車 > トヨタ > プリウス 2015年モデル
50プリウスを購入し5万キロ強走行しとても気に入っています。
最近フロアカーペットが一部破れていることに気付きました。
どうも降車時に靴のかかとが当たっているようです。
長く車に乗っていますがこんな事は初めてです。
同僚の50プリウスも同じ様に破れていました。
補修方法も思い付かず少し滅入っています。
みなさんのプリウスはいかがでしょうか。
4点

>ノリノリ君さん
今までの車に比べてプリウス50のフロアーマットは薄いですね。
私は最初から、他のマットを使っているので破れてはいませんが
確か値段は、高かったのにペラペラな感じがします。
書込番号:22605040
1点

こんな感じで補修してみてはどうでしょう。
「運転席カーペット補修」
https://minkara.carview.co.jp/userid/390836/car/507642/3204511/note.aspx
書込番号:22605095
1点

フロアカーペット 補修
で検索してみて下さい。みんカラあたりで補修事例がありますよ。また、補修用のグッズもあります。
あとは、自分でするか頼むか?かと思います。
書込番号:22605103 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私のプリウスは、まだ1年未満ですが、その箇所が気になって先ほど見てきました。(画像参照)
自分が降車する時、無意識に左足をどのように動かしているか検証してみたところ、まず左足を
フットレストから、フロアカーペットの真ん中付近に移し降車の体勢を取っていました。
なので、ノリノリ君さんの指摘されている箇所に、靴の踵は当てていない事になります。
既に5万キロ強、付き合っている愛車との事で、今さらクセを改める訳にもいかないでしょうから、
私なら破損した箇所に何か貼っちゃいますね。
書込番号:22605118
3点

>ゼロクラ300さんの指摘が真っ当ですね。
穴が開くには降車時相当グリグリしないと…
単に運転中の足癖だと思う。
書込番号:22605214 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

こんなところ穴が空くんですね。トヨタお得意のコストダウンの煽りかも。補修は素直にディーラーに相談すればいいのでは?あるいは、テレビでお馴染みのトータルリペアに依頼されては?
書込番号:22606519 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

みなさんアドバイスありがとうございます。
仕事で車を使っているため革靴で乗ることが多く、もう一度降車時の動作を試すと、やはりフットレストの左足を後ろにずらし、立ち上がろうと踏ん張った際にカカトが当たるようです。
運転中にここに靴を当てようとすると左膝がかなり立った不自然な状態になるため、降車時の私の動作に問題があるようです。
ただ、同僚の車も同じ様になっているのでやはり少し生地が弱いのかなとも思います。
補修しても同じ様にまた傷むと思うので、とりあえずは黒のマジックで塗って様子を見てみます。
書込番号:22607253
1点

安価に仕上げるなら、木工用ボンドと100均のフェルト(黒)を貼る。
木工用ボンドは乾燥すると多少の水にはビクともしないです。
書込番号:22607298 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > トヨタ > プリウス 2015年モデル
近々マイナーチェンジ後のプリウス納入予定の者です。
ナビは社外品(パイオニア)を付けることとしたので,ナビレディースセットは付けませんでした。
バックカメラは,ここの口コミで教えていただいた,ステアリング連動線の出るアルパインのものを付ける予定ですが,ステアリング連動線はトヨタ純正のバックカメラの線のほうが見やすく魅力を感じており,可能であるならばトヨタ純正にしたいと思います。
そこでご存知の方にお聞きしたいのですが,社外品のナビと,ディーラーオプションのバックガイドモニター(ステアリング連動)は,例えばアルパインのSGS−C1000D−PR2,又はSGS−Y200NR−PR2と組み合わせれば,接続可能でしょうか。
是非,御教示願います。
0点

MOPやDOPの純正ナビ以外のナビにバックガイドモニターは
対応していないと思います。
ハンドル部分に取り付けた舵角センサーの情報を
処理するので、他のナビでは無理だと思います。
SGS-Y200NR-PR2のユニットを見ると舵角センサーは
無いので、線を表示させる方法が基本的に違うと思います。
今までの経験だと、線が出るのは結構うっとうしいですよ。
それよりは、カメラが車輌のセンターに付いている方が
バック画像が見やすいです。
書込番号:22596132
1点

>ARWさん
早速の返信ありがとうございます。
1つ確認ですが,ナビレディーセットのバックカメラと,純正バックガイドモニターのカメラは同じものではないでしょうか。
ナビレディーセットは,純正バックモニターに音声操作,ハンズフリーが追加されているだけではないでしょうか。
同じものとすれば,アルパインのSGS−Y200−PR2を接続して,社外ナビでも純正の連動線表示が可能となるのではないでしょうか?
書込番号:22596276
0点

アルパインに問い合わせするのが早いのではないかと思います。
書込番号:22596617
1点

>ARWさん
>pooh2010さん
私の愚問にお答えいただきありがとうございました。
アルパインに確認しました。
SGS-C1000DもY200NRのどちらの接続キットにも,アルパインの連動ユニットがセットになっているため,アルパイン専用の連動線になり,純正の連動線は表示されないとのことでした。
純正カメラの連動線は,純正ナビ本体に表示機能が備わっていることから,いくらアルパインの接続キットを使用したとしても,社外ナビでは表示できないということですね。
理解不足で,どうもすいませんでした。
書込番号:22596757
1点

>cosm60さん
説明が分かりにくかったかもしれませんが
TOYOTAの舵角センサーとSGS-Y200NR-PR2の
画像を比べていただくとTOYOTAはハードウェア側での
ステアリング連動線の表示で、SGS-Y200NR-PR2は
ソフトウェアでのステアリング連動線の表示となる事が
おわかりいただけると思います。
バックカメラ自体は、同じモノですが、更にステアリング連動線の
表示には舵角センサーをハンドルに取り付けないと表示されません。
私も分解して舵角センサーの存在を知りました。
書込番号:22598297
0点

>ARWさん
追加回答ありがとうございました。
そもそもは,ナビレディーセットのカメラと純正バックガイドモニターのカメラは,同じものではないかと思い,そうであるならば純正バックガイドモニターのカメラを取り付けて,単にSGS-Y200NRーPR2で社外ナビとつなげば,純正の連動線が表示できるのではないかと思ったのですが,アルパインに確認した結果,以下のようになるようです。
従って,Y200NRを使う限りにおいては,アルパインの連動線になるようです。
(純正ナビの場合) バックカメラ映像 → ハンドル部の舵角センサー → 舵角センサーデータによる連動線を純正ナビで表示(純 正の連動線)
(社外ナビの場合) バックカメラ映像 → ハンドル部の舵角センサー → SGS−Y200NRーPR2の電源ユニット → 電源ユニット
内で作成された連動線データ → 社外ナビで表示(アルパインの連動線)
(*純正ナビの場合,Y200NRでつなぐ必要がないので,舵角センサーデータによる連動線をストレートに表示で
きる。)
書込番号:22598539
2点



自動車 > トヨタ > プリウス 2015年モデル
50プリウス前期のナビレディ無しに乗っています。
後期のナビレディ付きのステアリングスイッチに交換したいのですが、取り付けができるかわかる方がいましたら教えて下さい。
よろしくお願いします。
書込番号:22595520 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

配線が無い可能性があります。取りつけるにしても
純正は断れるか、高価になります。
専用のナビリモコンか、汎用のBluetoothリモコンが
安いのでオススメです。
ただし、携帯電話の操作は出来ないと思います、
書込番号:22598078 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


プリウスの中古車 (全5モデル/10,498物件)
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プリウス S 全国1年保証/後期型/RAYS18AW/TEIN車高調/フルセグ/Bluetooth/バックカメラ/クリアランスソナー/ETC
- 支払総額
- 79.9万円
- 車両価格
- 69.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 7.2万km
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プリウス Sツーリングセレクション 全国1年保証/後期型/新品フルエアロ/黒革/シートヒーター/レーダークルーズ/レーンキープ/ATハイビーム/Bluetooth/フルセグ/バックカメラ/ETC
- 支払総額
- 169.8万円
- 車両価格
- 159.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 12.7万km
-
プリウス G 全国1年保証/後期型/ハーフレザー/パワーシート/レーダークルーズ/プリクラッシュ/クリアランスソナー/Bluetooth/ETC
- 支払総額
- 79.8万円
- 車両価格
- 69.8万円
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- 10.0万円
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- 2014年
- 走行距離
- 10.4万km
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