ノート e-POWER 2016年モデル
613
ノート e-POWERの新車
新車価格: 177〜308 万円 2016年11月2日発売〜2020年11月販売終了

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このページのスレッド一覧(全66スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 9 | 2020年12月11日 00:14 |
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120 | 32 | 2020年11月30日 20:52 |
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258 | 136 | 2020年6月28日 14:13 |
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33 | 6 | 2020年5月17日 12:19 |
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11 | 4 | 2019年12月26日 18:42 |
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55 | 7 | 2019年12月16日 17:12 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
yta2caさんやppapappaさんの情報を元に遮風板を取り付けました。その効果を燃費の変化という形で具体的に示すことができないかと思い、色々検討してみました。今日はその結果報告です。
●結論 左図の「遮風板の効果」で赤色が遮風板なし、青が遮風板ありのデータと近似曲線を示します。遮風板の効果は分かりませんでした。正確に言えば遮風板の効果は小さく燃費データの揺らぎの中に埋没したのか、あるいはこの期間の10度前後の比較的高い気温では効果は小さかったのかもしれません。いずれにしろ明確に言うことはできません。ただ、肌感覚としては遮風板の効果は明確にあると思っていますので、来年も遮風板を取り付けるつもりです。
●データの諸元
@走行条件 往復30キロ 高低差30メートル 燃費データは1日ごとの平均燃費
A気温 往路、復路終了時の気温の平均値
B走行速度 平均20キロ 平均速度の発生頻度を右図に示します。
C出発時エンジン水温 屋内駐車場のため水温は気温の変化に係らず、17から18度でほぼ一定。
燃費への影響はほぼないと思われます。
D近似曲線に累乗を使ったのは、他の曲線にくらべてR二乗値が大きいため
●感想
@燃費データの変化幅を減らすために色々工夫しましたが、残念ながら遮風板の効果を捕まえることはできませんでした。今後も工夫を続けていくつもりです。
Appapappaさんのドイツ式の高燃費を横目に見ながら、一生懸命努力しましたが、私の運転環境では「ぐぐっと加速」をうまく行うことができませんでした。60キロに到達するのが1日数回、無い日もありました。白1加速、すぐに回生ブレーキが実態です。
B満タン法によるこの期間の燃費は796キロ走行で25.8、807キロ走行で26.2、823キロ走行で25.6でした。目標26キロを割ることもありましたが満足しています。
C外は雪が降っています。スタッドレスを履いていない私のePowerは走れませんが、外出自粛要請の中、なんの問題もありません
D遮風板という新しい体験のきっかけ作っていただいた、yta2caさんやppapappaさんにお礼申し上げます。
5点

すみません。記載ミスがありました。
走行距離は往復30キロではなく往復39キロでした。
訂正します。
書込番号:23311020
0点

>tpptkさん
詳細な記録と分析、お疲れ様です。こういうの見ると、とても参考になりますね。
気温と燃費には、正の相関関係がありますね。
また、遮風板の効果は、データ数がもう少しあれば、あるいは気温を限定すれば、有意差が出るかもしれません。
プリウスにはグリルシャッターがあるぐらいですから、エンジン停止時間を伸ばせる可能性のある、遮風板は冬場の燃費向上に効果があると思います。
書込番号:23311172 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>hitonami3さん
ご理解のあるコメントを頂き本当にありがとうございました。
小学生時代の夏休みの自由研究をしている気分になりました。自分なりの創意、工夫を考えるのは本当に楽しいものです
今後も続けていくつもりです。
書込番号:23311321
1点

>tpptkさん
気温と燃費のグラフは、すごいですね。
そういう切り口で、見る発想が私にはありませんでした。
(自データも、その切り口で見直してみたいと思うます)
私も
遮風板と燃費の関係は考えたのですが、
なかなか
いい案が思いつきませんでした。
多分
遮風板効果は、
・水温上昇速度を加速させている
よって
・暖房使用時の、温風吹き出し開始時間の短縮
・暖機運転の短縮化
に、寄与してると思っています。
燃費は、別の外乱が大きすぎるように感じています。
特に
・気温
です。
次の事ですが。
・遮風板をいつ取り外すべきか?
いまのところ、
・花冷えがおさまったころ
から、
・冷房を本格的に使いだすころ
の間かな?
と思っています。
書込番号:23313635
0点

>ppapappaさん
コメントありがとうございます。少しでもお役に立つことがあればうれしいです。
本文で記載できなかった事を追加します。
●本文では屋内駐車場のデータを使ったため、出発時の冷却水温は17から18度で一定でしたが、これとは別に屋外駐車場で冷却水温が7から17度迄のデータがあります。両者の燃費を比べてみましたが、大きな差は見つかりませんでした。これは45度まで暖機するのに2から3分程度では燃費に大きな影響を与えないのではないかと考えています。一方、45度以上は走行状態であり気温の影響が顕著だと思います。
●出発時の気温が重要だと思いましたが、測定できませんでした。それは出発時の気温は車庫の温度になっており、走行するほど気温が低下していく現象のためでした。
また気温に影響を及ぼすものとして、日射(輻射熱)があると思い天候も記録しましたが有意な差は見つけられませんでした。
●車速の変動幅は本文で示した通りです。色々やってみましたが、この車速範囲では有意な結果を見つけることができませんでした。なお車速の精度を高めるためメーター指示値ではなく、経過時間と走行距離から計算しました。
●バッテリー残量は3から4の間で推移しましたが、燃費に補正するすべがなかったのが心残りです。
書込番号:23314496
0点

>tpptkさん
遮風板の効果の検証データーをまとめていただきありがとうございます。
私にはとてもとても日々データーを取って整理をしてまとめることができませんが
本当に貴重なデーターの公表 ありがとうございます。
結果 燃費にはほとんど効果が見られないことが確認されましたが
私もtpptkさんと同じく 肌感覚としては遮風板の効果は明確にあると
感じています。
今シーズンは箱根に3回行く機会があり元気よく駆け上がっても特に不具合
弊害はありませんでしたので
来年も遮風板を取り付けるつもりです。
また よろしくお願いしますね
書込番号:23319255
0点

>yta2caさん
お久しぶりです。
返信ありがとうございます。
来年もまた遮風板を付けましょうね。
楽しみにしています。
書込番号:23319291
0点

>tpptkさん
お久しぶりです。
いよいよ冬です。
昨日、気温5度で風が冷たく、EV走行するとエンジンが冷え再暖機を始めましたので、
今年も遮風板を取りつけました。(今年は新設計で、5枚羽根型です。)
全段ボールに黒ガムテープ貼れば良かったのですが、手持ちが少なく
貼っていない段ボールは、のぞけば丸見えです。
(今度、百均で買って来ます。)
昨シーズンの遮風板の効果は、
<体感的には>
・暖機時の水温上昇が確実に早くなった。(水温45度に上昇まで、3分→1分くらいか?)
・EV走行中の水温低下が遅くなった。(再暖機頻発回避)
ので、
・暖機時間の縮小、再暖機頻度の減少
になったかと思います。
(ちなみに、暖機中のガソリン消費量=30cc/分でした。)
<実燃費的には>
・冬季全4シーズンの酷寒月間実燃費
・2016−17年冬季:22.36km/Lーーー(2/21給油:遮風板なし)
・2017ー18年冬季:22.83km/Lーーー(2/23給油:遮風板なし)
・2018ー19年冬季:22.56km/Lーーー(2/16給油:遮風板なし)
・2019−20年冬季:25.24km/Lーーー(2/10給油:遮風板初取り付け)
という、結果でした。
実燃費的には、2〜3km/Lの向上かと思います。
<遮風板取り付け期間>
・取り付け:12月初旬(再暖機頻発前)
・取り外し:5月初旬(エアコン冷房使用しはじめ前)
が、
水温上昇的にも問題ない期間だと思います。
書込番号:23841067
0点

おお、これはナイスなカイゼンですね!
書込番号:23841899 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
エクステリアは単発じゃなくてアリア発表後にミニアリア持ってきたのが良いね
インテリアはWパネルにも目に引かれるけど、センターコンソールの処理に惚れ惚れしてしまいますね
ここまで仕上がってるNISSAN車何十年ぶりだろ。
元々弄る余裕与えるのが従来のNISSANだったけど仕上がってるね(๑•̀ㅂ•́)✧
個人的に四駆待ちかな。理想はFRベース四駆だけどコレ良いと思う
素直に良い車だと感じた。
15点

>tatti guttiさん
全車速対応電動4駆は 他社に無いので、アドバンテージ高いですよね。
書込番号:23809529 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

基本的にモーター車なので、4WDは2モーターになるのでしょうね。
リアに搭載できるモーターの寸法とスペースの兼ね合いで、リアにどの程度のトルクを与えられるか?
プリウスはスペースの関係上、小型モーターしか入らなかったために4WDとはいえ雪道専用のような4WDです。
ノートもSUVじゃないですし、プリウスと同じような感じになるのでは?
少なくともFRベースの4WD、というイメージにはならないと思います。
書込番号:23809531
2点

おっと失礼!
こちらの記事によると、リアモーターの出力はかなり向上しているようですね。
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/d0afab254a40df1ed33cd23d8b3eeec1798a6918/
確かに楽しみです。
書込番号:23809535
1点

>素直に良い車だと感じた
こればかりは乗ってみるまで保留だけど、
ヤリスHVのネックである後席の狭さ、
フィットHVのネックである電動車ならではの力感、
をそれぞれ解消してそうで期待して良さそうではあるね。
書込番号:23809565
11点

4WDの試乗してみたいです 三菱車と同じ工場製?で後ろのモーターもしっかり50kwもあり、運転が楽しそう! 前後のデザイン、インテリアも好みです
書込番号:23809608 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tatti guttiさん
日産はマーケティングがあまり上手くないと思っていましたが利益が確実に出る車を発売するところは流石。
先行して未来的なエクステリアを持つアリアを発表した意図がやっと分かりました。
アリアを購入することは非現実的ですがノートなら購入できる人たちは少なくないでしょうね。
価格もベースグレードはかなり抑えられているのでモーターで動く車としてはお買い得だと思います。
書込番号:23809633 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

一時期のスマホと一緒。
後発ほど、どんどん性能アップして新機能が出てくる。
追ってたらキリないですよ。
FIT4見てもわかるように、出し惜しみするホンダとは違って攻めてる感はあるね。
書込番号:23809659
4点

大ヒットした後のモデルはコケるのが日産の伝統ですからね。現行型のように爆発的に売れるかどうか?
年が明けるとノートの車検だから担当さんが煩く言ってくるのだけは確実ですけどねえ!
書込番号:23809661
5点

新型欲しくなってきました
書込番号:23809858 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>待ジャパンさん
後発ほど、どんどん性能アップして新機能が出てくる。
まったく同意です。このノートも姉妹車が出るそうですし3列シート・スライドドア?
抑えられた価格とトレードのインナードアパネルのハードプラスチックの質感の程度に興味あります。
早く試乗したいですね。
書込番号:23809870
3点

てっきりこのエンジン(1.5Lターボ)を載せてきたのかと思いましたがまだまだだったんですね。
https://motor-fan.jp/article/10017171
書込番号:23809923 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tatti guttiさん
個人的にはリア・オーバーハングを延長してウイングロード的な派生モデルなんかあるとうれしい。
今さらステーションワゴンなんて流行らないだろうけど
書込番号:23810086 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

半年経って初期ロットから改良されるころの来年後半購入予定。先日まではキックスを買う予定だったのに。魅力が違いすぎる。キックスが素晴らしいと思っていたけど、新ノートが発表されたら霞んでしまった。キックスの存在感がなくなる。
どうして日産はこんなに商売が下手なのか。キックスをもっとずっと早く発売して充分売ってベストセラー狙い、売れ行き落ちてからのタイミングでノート発売すればベストセラー継続も可能なのに。ホンダもよくやるけど、マーケティング素人みたい。
書込番号:23810142
11点

ワンペダルで完全停止まで出来ずにクリープになるとか
えらい改悪しますね、キックスに揺らぎそうだ
書込番号:23810614 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

アクセルを離すとカックンと止まる。
違和感を感じる試乗者が多くいたのでしょう。
賢明な判断と思います。
これで裾野が広がります。
大昔スカイラインミニラングレー
なんてのがあったという。
これは現代のアリアミニだ。
素晴らしい。
書込番号:23810745 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>胃カメラは苦しいさん
>ワンペダルで完全停止まで出来ずにクリープになるとか
それは無いでしょう。
(ワンペダルで完全停止は、永久に不滅でしょう。)
確か
YouTube見ての記憶では
疑似クリープが追加されたのは、
・駐車時を想定した、ゆっくり後進に疑似クリープを付加
だったと思います。
これがあると、
やや上り勾配のガレージでは、バックで車庫入れ時に便利です。
(以前から、現行ユーザーから要望があった話。)
書込番号:23810834
2点

前回ワンペダル経験の為キックスの試乗してきました
アクセルに追従する加速は流石でしたね
これまでエンジンカーばかり乗っていたゆえ
アクセルのつきが良い車に乗るともうそれだけでも楽しくなってしまいます
先週はHONDA eに試乗させて頂きましたが
やっぱりEV良いですね
早くノートも試してみたいです
書込番号:23810898 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ppapappaさん
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ede038d38c1c4a59d2dc4506b312bb4d2ceb7a8
この記事によると完全停止にならないそうですよ。
本当ならガッカリです。
書込番号:23810934 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ppapappaさん
セレナやキックスもバック走行は クリープ発生していますけどね(^_^;)
おそらくアクセル離した停止状態で、ブレーキ踏まずに停止する人が多い為に クリープ発生させるんじゃないのかな?
自分の場合
ワンペダル停止前にブレーキ踏み変えしているので、違和感無いかも。
書込番号:23811073 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

路面状況によってエンジンかかるって凄くない?
でも、もし静かなとこでエンジンかかると煩いってことだよね。
遮音頑張ってもムリだったのか、新技術をどうしてもつかいたかったのか?
書込番号:23811162 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
現在
「1ペダル走行」できるクルマは、
国内では3種類の日産車だけの筈です。
(ノートeーpower 、セレナeーpower 、リーフ)
しかし、
今般、ホンダEVに、
1ペダルが導入されるとのことです。
(名称:シングルペダルコントロール)
1ペダルは、
日産車だけで他社は無視かと思っていましたが、
そうではなかったようです。
楽しいし、疲れないし、車間が自然と広くなり
安全性も向上すると思いますので、
良いニュースだと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シングルペダルコントロールを導入
ホンダeには、
ドライバーがアクセルペダルだけで加減速が行える「シングルペダルコントロール」を導入する。
アクセルペダルを踏むと、通常どおり加速する。
アクセルペダルから足を離すと、
自動的に回生ブレーキが作動し、減速する。
シングルペダルコントロールは、都市部における運転効率を向上させ、
ドライブをより魅力的でエキサイティングかつ、シームレスにするという。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ホンダ e、モーターは最大出力150馬力に…最新プロトタイプの画像
https://s.response.jp/article/2019/07/03/324032.html
出典:レスポンス
書込番号:22776856 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>ppapappaさん
他社もワンペダル走行の魅力的な部分が、わかってきたってことですよね。たぶん日産とは 異なる味付けしてくると思います。発売したら、一度試乗してみたいですね!
書込番号:22776910 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>ppapappaさん
ワンペダル走行って 基本的にモーター駆動なら容易に実現可能なんですよ。ワンペダル走行は 初めはステラが初めなんですよね。その時に 特許を独占しなかったから、どこのメーカーでも容易に実現できるんですよ(^_^;)
ただメーカーによっては 回生の強弱や制御が異なるので、各メーカー味付けが異なるんですよね。たぶん同じ味付けは しないと思いますね(^_^;)
書込番号:22777011 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>新型セレナ乗ってますさん
ホンダ流で
味付けは変えてくると思いますので、
私も、
ぜひ試乗したいと思いますね。
・擬似クリープ発生
・プロ級の停止
・加速と回生減速の最大加速
辺りが注目ですね。
書込番号:22777013 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

でもこれでホンダユーザーも「ワンペダルは危ない」と主張できなくなってしまいますね(笑)
書込番号:22777115 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

・・・
基本的にモーターには回生ががつきものなので・・・
当然の結果になると思います・・・
どこのメーカー様も同じになると思います
・・・
これは普通のことです。。
(。・ω・。)
書込番号:22777178
1点

>ぽちどらごんさん
海外のメーカーは 回生出力や停止させる制御が、まったく違いますよ(^_^;)微妙な味付けの違いがあると思いますけどね?(日産の場合は 停止させる制御が一番スムーズに感じるんですよね。)
回生減速時のブレーキランプ点灯は まったく同じようになるけどね!
書込番号:22777215 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ku-bo-さん
>でもこれでホンダユーザーも
>「ワンペダルは危ない」と主張できなくなってしまいますね(笑)
全く、
イソップ童話「酸っぱいブドウ」状態でしたからね。
このホンダEV車も
1ペダルに慣れると
・ブレーキランプ非点灯停止可能で追突事故を招き危険!
・回生に頼り、とっさの急ブレーキが遅れるので、危険!
・構えブレーキ出来ないので、危険!
等々
言われるのでしょうか?
書込番号:22777238 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>ppapappaさん
流石に世界のホンダですからね、そんなことは言われないでしょう。
こちらはフィットの話題になってしまいますが、次のモデルチェンジでガソリンターボ車は3気筒になる噂があります。こちらもあれだけ3気筒はチープな音で〜と言われているのに何故?と思っています(笑)。
書込番号:22777358 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>新型セレナ乗ってますさん
> 海外のメーカーは 回生出力や停止させる制御が、まったく違います
テスラもリーフも乗ってますけど、15km/hまでの減速はほとんど変わりませんよ。
リーフは止まるまで制御して、そのスムーズさはピカイチです。
テスラは止まらないので、最後ほんのわずかだけブレーキが必要です。
そのかわり、リーフは低速ではそのブレーキの影響でギクシャクして、eペダルをオフにしたくなります。
テスラはクリープで動けるので、扱い扱いやすいです。
中身の実際の制御までは分かりませんが、乗る分にはテスラ←→リーフの乗り換えは違和感ありません。
>ppapappaさん
> 擬似クリープ発生
リーフはeペダルのON-OFFが選べるように
テスラは回生ブレーキの強弱(eペダルのON-OFFと同じ位の違い)と、クリープのON-OFFも選べます。
面白いのが、
クリープOFFにすると、止まった瞬間にブレーキホールドが働くのに、
クリープONにすると、止まってからブレーキを少し踏み増ししてブレーキホールドが働きます。
書込番号:22777475
3点

ホンダe ・・・
この車を見ると「バカボンのおまわりさん」を思い出す。
まあ、嫌いなデザインでは無いが…。
書込番号:22777825
2点

>el2368さん
クリープonoffスイッチは e-powerにも欲しいですね(^_^;)
今のところハイブリッド車でワンペダル走行できるのは e-powerだけなんですよね。ハイブリッド車でワンペダル走行できる車の採用したら、一度試乗してみたいです。(EVならワンペダル走行が出来て当たり前ですから)
書込番号:22777832 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ぽちどらごんさん
>基本的にモーターには回生ががつきものなので・・
>当然の結果になると思います・・・
>どこのメーカー様も同じになると思います
>これは普通のことです。。
ですね!
今日朝刊では、
・「ベンツEV 日本初上陸」
・予約は、今月18日から
・納車は、10月以降
だそうです。
ベンツEVも、
ーーーーーーーーーーーーーーーー
・ほぼワンペダルの運転も可能
・強弱さまざまなうえ“スマート”なモードも加えた複数の回生モードを提供
ーーーーーーーーーーーーーーーー
だそうです。
書込番号:22777862 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ppapappaさん
イソップ童話「酸っぱいブドウ」は言い得て妙ですね。
良いモノは良いと認める事は大事です!
書込番号:22778139 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ppapappaさん
回生の強弱変えられる機能は 実現自分なら必要ないですね(アクセルの離し加減で、コントロール可能ですからね!)今現状のモード切り替えくらいで、十分対応可能ですからね(^_^;)他社も自社の味付けにするのは かなり困難でしょね!どうしてもワンペダル走行させる制御は 同じようになってしまいますからね。
書込番号:22778465 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私がはじめて1ペダル走行というのを知ったのは2014年のBMWi3の登場時ですね
https://response.jp/article/2014/05/03/222507.html
その頃は旧リーフに乗っていましたが、ECOやBモードの強い回生ブレーキで完全停止以外の速度調整はほぼワンペダルで出来ていましたのであまり興味はなかったです。
新型リーフに乗り換えたのでe-Pedalで完全停止までワンペダルで出来ますが、慣れもあってほとんど使用していないです。 積算3.5万キロ走りましたがたぶんe-Pedalオンで走ったのは50kmもないと思います。
田舎住まいなので渋滞がほとんどないのかもしれません。
遠出も高速、田舎道、山道が多いので使用する機会があまりないです。
慣れないこともありますが、私は使用しないほうが電費もよいように思います。
書込番号:22778579
2点

>らぶくんのパパさん
e-powerのワンペダル走行モードは ブレーキを使用しないので、制御しやすいんじゃないかな?リーフのe-ペダルは まだ制御的に発展途上の機能かもしれませんね(^_^;)
書込番号:22778595 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>回生の強弱変えられる機能
アウトランダ―PHEVの回生レベルセレクターはパドル操作で回生ブレーキの強弱のコントロールが可能みたいで
e-POWERドライブとはまた違った妙味がある模様です。
おまけに低〜中速はモーター走行、高速域にはエンジン直結モードとマルチモータードライブの先駆けにも関わらず、
あまり話題に上がってこないのはチョッと残念に思います。
書込番号:22778720
4点

>新型セレナ乗ってますさん
リーフはもともと回生協調ブレーキなので普通の減速、停止では摩擦ブレーキが効くのは停止直前だけだと思います。 旧リーフは14万キロ時点の点検でも前輪ブレーキバッドの残量は8mmとなっていました。
ほとんど磨耗していないということですね
回生ブレーキの強さもD<ECO<Bの3段階でBモードはかなり強い回生ブレーキが掛かります。
普通にブレーキペダルを踏むとそれ以上の回生ブレーキが掛かり、必要に応じて摩擦ブレーキも掛かります。
回生ブレーキの強さを1〜4のレベルで表すと
D->1
ECO->2
B->3
ブレーキペダル->4 (+必要に応じて摩擦ブレーキもかかる)
程度になると思います。
そして、e-Pedalオンでアクセルを緩めるとこの回生協調ブレーキが掛かります。
アクセルペダルの戻す量によってレベル4の回生ブレーキと必要に応じた摩擦ブレーキが掛かる事になりますね
私は旧リーフで15.5万キロ走りましたので、右足がe-Pedal無しの比較的ラフなアクセルワークに慣れてしまってe-Pedalオンだとギクシャクしてしまうようです。
e-Pedalを使用しなくても停止以外の速度コントロールはモード(D,ECO,B)の選択とアクセルワークだけでほぼワンペダル運転できています。
ほとんどありませんが、渋滞ではe-Pedal使っています。停止時は摩擦ブレーキも掛かっていますから安心です。
書込番号:22778722
5点

>ku-bo-さん
>流石に世界のホンダですからね、そんなことは言われないでしょう。
世界のホンダ、ベンツが、ワンペダル派に加われば、
形勢逆転!
向かうところ敵なし!
ですね。
>フィットの話題
>次のモデルチェンジでガソリンターボ車は3気筒になる噂があります。こちらもあれだけ3気筒はチープな音で〜と言われているのに何故?と思っています(笑)。
3気筒エンジンもこれからの主流ですね!
・コンパクト
・部品点数が少ない
・フリクションロスが少ない
これだけの、メリットがあれば、
採用は当然でしょうね。
書込番号:22778853 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>新型セレナ乗ってますさん
>らぶくんのパパさん
私は「e-Pedal」で運転する事が多くなりました。
(リーフは起動するたびに、e-Pedalのスイッチを入れなければならないのですが、この事が欠点に感じるようになりました)
リーフを試乗した(ノートのe-Powerも)時には、とても違和感を感じたe-Pedalですが、
今はとても便利に感じるようになりました。慣れですね。
「BCまこさん」が、アウトランダーPHEVの回生ブレーキセレクターに言及してますが、
e-Pedalは、言わば「無段階の回生ブレーキセレクター」(+自動油圧ブレーキ)のようなものです。
停止時にもブレーキを維持してくれるのは、なにげに便利です。
繊細なペダルワークが必要ですが、e-PedalはこれからEVの主流となると考えます。
リーフのe-Pedalの欠点は、車庫入れなどで極低速で数cmずつ動かさねばならない時は厄介です。
クリープ現象(リーフは人工的なクリープですが)で動かして、ブレーキで調整する方が圧倒的に楽です。
この点は、e-Pedalの要改善点、今後の改良に期待したいところですね。
書込番号:22778889 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
epower nismo114000kで車検
メカニックの話では駆動バッテリーは新リーフ同じようなレトルトパックのタイプがepowerにも搭載されていてセル欠けもないとのことでした。ただ距離走っているのでプラグ、エアフィルター、エアコンフィルター、ブレーキオイル、各種添加剤、2回目のタイヤ交換、水垢とり、、、、など経費かかりました。前車プリウスは11万キロでかなりエンジンがガサツいてきましたがepowerはクオリティ保っています。
書込番号:23407218 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

2台で22万キロ弱って? 運び屋でもやってたんですか?
書込番号:23407256
6点

フラグなんて変えなくてもよかったでしょ
書込番号:23407257 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>mstuさん
e-powerは エンジン発電(捨電もかな?)しかしませんので、エンジン負荷変動から見たらプリウスより低いと思います。その部分の要因が大きいかもしれませんね!
書込番号:23407633 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>mstuさん
>メカニックの話では駆動バッテリーは新リーフ同じようなレトルトパックのタイプがepowerにも搭載されていてセル欠けもないとのことでした
e-POWERのバッテリーは、パナソニック製だったと思います。
パナソニックで作っているリチウムイオンバッテリーは、円筒型(テスラで使っている18650や2170など)と
角型(トヨタのハイブリッド車など)なので、リーフで使われているパウチ形式のバッテリーではありません。
フロントシートの下に入る体積で、リーフのモーターを動かす350Vくらいの電圧を作るためには、
18650のような小さなバッテリー(直径18mm、長さ65mm)をたくさん(90個くらいの直列かな)積む必要があります。
つまりリーフのような、大容量化しやすいパウチ形式のバッテリーは、e-POWERには適していません。
そう考えると残念ながら、メカニックの方の話は、正しいとは思えません…。
ただし、日産の話では、e-POWERはバッテリーの耐久性として
100万kmという数字が出てたと思いますが、話半分としても車の寿命と同じくらいは、
リチウムイオンバッテリーの耐久性はあるのではないでしょうか?心配いらないでしょう。
そして、エンジンも、11万kmあまり走っているとは言っても、
その稼働している時間は、走行時間の半分にも満たないと思いますので、
通常のガソリン車に比べると消耗度は少ないのではないでしょうか?
シリーズハイブリッドのe-POWERは、車の耐久性という面では、優れていると思います。
書込番号:23408388 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

mstuさん、現状報告ありがとうございます。耐久性にも問題が無いようで同じe-power
乗りとして大変参考になります。また報告があればありがたいです。ありがとうございました。
書込番号:23409295
1点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
12月3からの第11サイクルは859.8キロ走行しての平均燃費は27.8キロ(満タン法で26.5キロ)だった。左図参照。
赤線上の菱潟の赤マークは遮風板を取り付けた時点を示す。遮風板の効果はこのグラフからは不明。
次に右図に11月からの気温と燃費の散布図を示す。
青色の▲が上り(片道20キロで40メートル0.2%勾配)、緑色の■が下りでともに遮風板が無い状態、
赤色が各々の遮風板を取り付けた状態での燃費を示す。
このグラフから
@遮風板が無い時 上りより下りが燃費が良く、しかも気温が下がると上りの方が燃費の低下の度合いが大きい。これは道路の
勾配と暖機運転のせいだと思われる。
A遮風板がある時 上りは遮風板のせいで燃費が向上しているケースが多い。しかし、渋滞のため車速が17キロまで低下し、
12度で燃費が25.4キロまで低下したこともあった。左図トリップ燃費の■印)
下りは燃費が悪化している例が多い。これは、遮風板は暖機運転に影響を与えないことと、駐車場が地下に
あるため、以前の同じ外気温の時よりも現在の室温(水温)が低いため、暖機運転が長くなり燃費が
悪化しているのではないかと思う。
などと言える。
しかしながらこのグラフは
a.燃費にはトリップ燃費を利用しており誤差が含まれる、
b.気温は走行後の気温であり、暖機運転の影響が適切に表されているとは考えにくい。
c.そもそもデータ数が少ない。
d車速の影響を考慮していない。
などの問題点を抱えており、今後も変わる可能性がある。今後も起動時の水温のデータなど取っていく予定でいます。
今回、遮風板の取り付けで、久しぶりにワクワクする時間を過ごすことができました。きっかけを与えていただいた、yta2caさんをはじめ様々な情報を与えていただいた皆様に深く感謝いたします。本当にありがとうございました。
6点

> tpptkさん
仲間が増えて すごく心強いです。
私もワクワクしているのですが 電車通勤しているので基本週末ドライバーなんですよね!
さらに悪いことに先週末は風邪で寝込み 車に乗れなくて なかなか効果を試せていません
tpptkさんの結果 参考になります
ありがとうございます
書込番号:23129690
0点

コメントありがとうございました。
yta2caさん これからもっと寒くなります。一日も早く風邪から回復されますように。
やきいも339さん 車は単なる移動機械です。でもそのうえで、楽しんでいます。趣味です。
書込番号:23130154
1点

>やきいも339さん
車を運転することが趣味の人って、ただ走っているだけではありません。いろいろ頭等を使いながら、自分の理想に近づけようと努力している人もいるってことです!自分も同じ!
書込番号:23130504 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
2年半で10万キロ突破しました。バッテリーなどの劣化を心配してましたが、今のところ大丈夫です。ボディ足回りも異常なし。けっこう堅牢なのに感心。日産さんもっとe-power頑張って出しましょう。いまだにプリウスにはないEVライクな走りは唯一無二の存在であり競争力あり。と思う。
書込番号:23103352 スマートフォンサイトからの書き込み
28点

>mstuさん
10万キロ突破との情報、ありがとうございます。
3年間で2万5千キロの、1ユーザーとしては、
経験的にも
”当然の結果でしょう。“と思いつつ
現実に走り切った、という事実の重みは千金です。
<耐久性>
・100万キロ走破をして、バッテリーの耐久性をテストをしている
という記事を見た記憶と、
<負荷率>
・バッテリー容量の、40%程度しか使用していない。(過酷な使い方をしていない)
<保護回路>
等々で、信頼していましたが、
<10万キロ実績>
に、勝るものではありません!
楽しい、e-POWERライフを!!!
書込番号:23103543
10点

>mstuさん
素晴らしい記録を樹立されておめでとうございます。
ePowerは 早い、安い、楽ちん、に加えて、強い、も加わりましたね。
もっと多くの人がePowerの良さを知ってもらいたいと思っています。
書込番号:23103958
4点

>mstuさん
バッテリーは走行距離より、年数の方が重要なのでは?
リーフは冬場と夏場で、かなり劣化するようです。
書込番号:23103964 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

貴重な経験談をありがとうございます。ノートe-powerシーギア(ツーリングパッケージ)乗りです。気に入っているので長く乗りたいと思っています。ありがとうございます。
書込番号:23104008
3点

>mstuさん
走りましたねー!凄いです。
私もnismoですが、2年8か月で36000キロです。
なんか最近燃費が良くなったような気がします。
10万キロで燃費の落ちはありませんか?
書込番号:23106080 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

燃費のダウンは感じません。生涯燃費はメーター読みで21k,実質20k程度かと思います。私は月800〜1000k高速を使い、昼寝アイドリングもはぼ毎日の使用状況です。エンジンオイルはほぼ5000kごとに交換しています。
書込番号:23110295 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

> mstu さん
10万キロの報告ありがとうございます
日産がいくら駆動バッテリーの寿命は大丈夫だと言っていても
やはり初めてのもので システムその物にも一抹の不安を持っておりました。
実際に走破されて 何ら問題なしとはなんと心強い報告でしょう!
これからも安心して乗り続けられます
いい報告ありがとございました
書込番号:23110708
2点


ノートe-POWERの中古車 (全2モデル/3,719物件)
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- 支払総額
- 87.1万円
- 車両価格
- 78.0万円
- 諸費用
- 9.1万円
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- 2020年
- 走行距離
- 11.1万km
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