FUJIFILM GFX 50S ボディ
- 中判サイズの5140万画素CMOSセンサーと、画像処理エンジン「X-Processor Pro」を搭載したハイエンドミラーレスデジタルカメラ。
- メーカー初の着脱式である369万ドット有機EL電子ビューファインダーを採用。背面液晶モニターは、236万ドット静電式タッチパネルに。
- 大口径(マウント径65mm)と短いフランジバック(26.7mm)が特徴の専用マウント「Gマウント」と「GFレンズ」を新開発。

このページのスレッド一覧(全107スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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12 | 6 | 2018年4月16日 18:34 |
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5 | 3 | 2018年4月7日 15:30 |
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35 | 7 | 2018年3月31日 17:35 |
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11 | 4 | 2018年3月23日 22:24 |
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38 | 8 | 2018年3月13日 22:01 |
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56 | 2 | 2018年2月25日 15:34 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM GFX 50S ボディ

66的青春さん、プレミアムルームはどうでしたか?
書込番号:21672980
0点

う〜〜ん、革ジャンの質感が半端でない!!
書込番号:21747103
0点

たしかに質感がすごいですね。
これからは中判も視野に入れよ〜っと。
書込番号:21756090
0点

>Nikon D777さん
すごいことはすごいけど、、、
ヨドバシにいくと、いつも視野には入るのですけど、、
個人が趣味で所有するには、ちょっと値段が、、、(笑)
書込番号:21756555
1点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM GFX 50S ボディ
こんなのがありました。
http://www.fujirumors.com/fujifilm-gfx-x-pro2-x-t2-trade-deals-europe/
日本でもやって欲しいですね。
書込番号:21093100 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

$650 bonus discount on the Fujifilm GFX 50s,
if you trade in your camera.
とありますから、買い換えキャンペーンで最大
650USドル(約71,500円)値引きするようです。
書込番号:21093724 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

本体と110mmに追加で純正バッテリーがついて$7899でした。
書込番号:21734126 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

LCCに乗ってヨーロッパまで買い出しに行ってもPayするかな?
書込番号:21734230
0点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM GFX 50S ボディ

来夏さんは、具体的に何ミリが必要だとお考えですか?
今年中に、250mmが出て来るので、35mm 換算で、18mm から200mm まで揃います。
このカメラに800mm を付けて、鳥を撮るとか、モータースポーツを撮る、というような
シーンは考えにくいです。もちろん、撮りたいという人はいるかもしれませんけど。
無い物ねだりをしてもしょうがないですね。すでにあるレンズだけでも、極めて良好な
写真が撮れますよ。
あと、あったらいいなと思うのは、アオリレンズですね。ただし、出ても簡単には
買えないほど高価だと思いますが・・・
書込番号:21715084
6点

あおりが必要なら、ビューカメラアダプターを使って、大判カメラのデジタルセンサーとして
使える可能性がありますね。
こういうものが発売されているからには、需要はあるんだろうと思います。
書込番号:21715129
2点

来夏さん
あちこちのカメラスレッドに質問書き込んでますが、あまりまともな質問ではないですね。
5D4は購入やめたのはわかりました。
アルファIIIは、中版カメラのサブだそうですが、まだGFXは買ってないんですよね。
ということは現在Pentaxをお持ちということですかね。
45版を使ってきたということはわかりました。
半年も迷っているのであれば、必要ないカメラということでもありますよ。
過去の来夏さんのメッセージ読んで、がっかりしました。
書込番号:21715479
12点

個人的にはどのフルサイズよりも標準ズームは良いの出してると思うかな…
今のフルサイズは標準ズームが鬼門…
APS−Cの方がマシ
書込番号:21715723
1点

つうか、中判デジタルのスレでそんなに撮影に凝ってる人見た事無いけどね。
高額カメラだけに皆、オーナーに忖度して絶賛してる
けど、まだその他のフォーマットの作例スレの方が良いの貼ってる。
書込番号:21716520 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

中判のカメラでレンズが少ないと言える身分になりたい(^^;
書込番号:21717956 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>そんなに撮影に凝ってる人見た事無いけどね。
販売量がそれほど多くないでしょうからから見掛けないのも当然でしょうね。
若しくはこの板で遊ぶよりも撮影に凝っているのかも知れません。
私の周囲でクチコミの話をする人は殆どいませんが、田舎都市の数十名位しか付き合いがありませんので
これを以って多い、少ないも言えません。
作例をもっと見たいのは同感ですが、これは人頼みで自分の我儘なのでアップした方の好意に甘えるのみです。
書込番号:21718337
7点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM GFX 50S ボディ
フジールーモアより(以下サイト)
https://www.fujirumors.com/fujifilm-gfx-50s-fujfiilm-x-t20-firmware-update-coming-full-details/
35mm版フィルムサイズのクロップができるようです。 楽しみですね。
2月末、リリース予定
6点

他機種も含め、ファームウェアのアップデートは、
15日(木)の新製品発表会で公表されるようですよ\(^-^)/
書込番号:21594508 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

トップページは変化なしですが、サポート情報のページには3.00がアップされてますね。
書込番号:21673216
2点

ファームアップしてみましたが、SHOTEN EF-FG01のような電子接点の有るアダプターだと、35ミリ判にできないんですね。
がっかりです。
書込番号:21698838
2点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM GFX 50S ボディ
長い間、押し入れで眠りについていたゼンザブロニカ用のレンズが復活しました。
ペンタックス67用のヘリコイド接写リングを利用して、GFX50Sになんとか取り付ける事ができました。
まだ完成度は低いのですが、実写できるレベルになったので、同じようなことを考えている皆様の参考になればと思い投稿しました。
GFX50S本体側は、ペンタックス67のレンズリアキャップに穴を開けて、Canon EOSレンズ→GFX50S用のアダプターのEOSレンズ側を切り落として、平らに削ったたものをネジ止めしました。
レンズ側は、ペンタックス67のボディーキャップに穴を開けて、ブロニカECから取り外した小バヨネット部を、ヘリコイドネジ付きの状態で取り付けました。
ゼンザブロニカのフランジバックは、101.7mmも有りますので、余裕のある細工が出来ます。
一番悩んだのは、自動絞りを作動させるレバーの取り付けです。
ゼンザブロニカのレンズは、通常は絞りが開きっぱなしになっており、撮影時に自動で絞り込まれる構造になっているため、絞りを動作させるレバーを動かすための機構が必要になります。
試行錯誤の結果、安全ピンのバネを切って、ガスコンロで加熱して曲げた部品を作って取り付けました。
実写確認は、ゼンザブロニカ用ニッコールHC 75mmF2.8の他に、ニッコールP 75mmF2.8とゼンザノンMC 80mmF2.4も同じ条件で撮影してみました。
たまたま私が所有していた3本のレンズでの撮影結果なので、この程度に写ったという参考資料として見ていただけたらと思います。
今回試したレンズは、1950年代の終わりから1970年代にかけての製品であり、50年近く昔のものですが、レンズを供給したメーカーの日本工学も、名機Nikon Fを発売した時期であり、世界に通用する製品づくりを目指していたころの高い技術が注がれていたものと思います。
これらのレンズは、個性を生かして使えばまだまだ楽しめるし、性能を引き出すことが可能なGFX50Sという高画質デジタルカメラが出現したことで、再び活躍できる場が広がってくると思います。
12点

実写確認は、たまたま私が所有していたブロニカ用の標準レンズ3本の撮影結果なので、この程度に写ったという参考資料として見ていただけたらと思います。
実写 @:解像力確認
Nikkor P 1:2.8 f=75mm:1959年発売のゼンザブロニカの初期から標準レンズとして使われてきたレンズ
中心部は解像力が高くコントラストも高いが、周辺部では急激に低下するのが特徴であった。
GFX50Sでは、6X6サイズに比較して画角が狭いので期待したが、残念ながら実写画像では周辺がかなり低下していた。
Nikkor HC 1:2.8 f=75mm:1970年代になって、ゼンザブロニカECの頃から、Nikkor P 1:2.8 f=75mmと併売されたレンズ
価格が高かったことと、販売期間が短かったことで、見かけることが少ないレンズだが、私はこのレンズが使ってみたくて、ゼンザブロニカを買った記憶がある。
実写画像は、全体的にコントラストが高く、周辺の解像力もそれほど低下していない。
私の所有しているレンズだけかもしれないが、今回、開放でピントを合わせた後で絞り込みを行うと、ピント面がわずかに移動することに気がついた。 拡大表示機能を使っていて気づいたことで、ブロニカのピントグラスで合わせていた時には気付かなかったことだが、フイルム撮影時代になんとなくピントが甘い気がしていたのは、これが原因していたのかもしれない。
GFX50Sで使いう場合は、先に絞りを決定して、絞り込んだ状態でピント調節をするが、この状態でも液晶ディスプレイに画像が明るく表示されるので、ピント面移動も気にしないで使用できる。
Zenzanon MC 1:2.4 f=80mm:後期になって、ニッコールレンズの製造が中止された後で販売されたレンズ
実写画像は、ニッコールに比較して、コントラストが少し低く柔らかい表現になるが、解像力は周辺までそれほど低下していない。
画像のアップロードエラーが発生するため、画像解像度を66.67%にして、画像圧縮率も高めにしました。
書込番号:21626857
11点

ボケ具合の実写画像です。
絞りは、3本とも開放で撮影しました。
ピントは、画面中央より少し右下側の、梅の花に合わせました。
前の、富士山の写真では絞りの記入を忘れましたが、3本とも f=8 です。
ピントは、画面中央付近の建物の看板に合わせました。
実写 A:ボケの確認
Nikkor P 1:2.8 f=75mm:ボケの輪郭がはっきりして、背景が雑然とする。
2線ボケと呼ばれる症状が出ている。
Nikkor HC 1:2.8 f=75mm: Nikkor P 1:2.8 f=75mmF2.8に対して、周辺解像力とボケの改良をしたのではないかとのネット書き込みが有りましたが、ボケの輪郭がなだらかで、背景がスッキリ感じられる。
Zenzanon MC 1:2.4 f=80mm:ボケの輪郭がなだらかで、背景がスッキリ感じられる。
3本の中では、焦点距離が少し長く、開放F値も小さいので、ボケが一番大きくなっている。
書込番号:21626902
10点

zensugaさん
チャレンジャー!
書込番号:21628445 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>nightbearさん
返信ありがとうございます。
見ていただけて、光栄です。
書込番号:21629575
0点

zensugaさん
おう。
書込番号:21630076 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

初めまして >zensugaさん
ブロニカアダプター面河とです。。 工作がお得意なのですね。
私はGFX 50Sを持ってませんが興味はあります。 なんせお高いので・・・
将来的には入手したいと思ってます。 現在はα7Uにて主に撮影していますが、ブロニカS2も現役で使用しています。nikkor,zenzanonなどのレンズがあるのでα7で使いたいなと思い私も自作しました。
絞りを調節するのに-ブロニカ用接写リング(C-A)--ブロニカ用ヘリコイド--を組み合わせてます。こうすると絞り込み測光が出来ます。
写真を添付します。
書込番号:21672953
2点

>zensugaさん
ブロニカアダプター面河とです。。改めブロニカアダプターお見事です。
書込番号:21672973
0点

>MAXY55さん
感想ありがとうございます。
MAXY55さんも、いろいろと楽しんでおられるようですね。
ミラーレスカメラは、フランジバックが短いので、いろいろな加工が楽しめますね。
私は、以前、ミラーレスはCANON EOS M3 を使っていました。
EOS M3の画像を拡大してのピント合わせと、チルトできる液晶ディスプレイ、そこにマニュアル時でもシャッター速度に応じて明るさの反映された画像が表示される機能は、フイルムカメラのころに欲しいと思っていたことがハイレベルで実現できていて画期的でした。
あまりの使いやすさに、使う機会がどんどん増えて、EOS 5D Mk2の出番が少なくなるほどでした。
GFX50Sが発売されてから少し経って、価格.comの口コミで、私が欲しいと思っていたのと同等の機能が組み込まれていることを知りました。
押し入れで眠っている中判カメラの機材が、復活できる期待が有りました。
でも、さすがにすぐに手が出せる金額ではありませんでしたが、たまたま、キャッシュバックキャンペーンが有ったので、ついつい購入してしまいました。
買ってみるといろいろな可能性が思いついて、いじりまわしています。
EVFも標準で付いているので、直射日光の下でも画像が見れるので、活用の場面が広がりそうです、
今は、使い方に慣れようとしているところです。
銀塩フイルムを使っていた頃は、中判カメラを使う時には写真を創っているという感覚になりましたが、GFX50Sに古いレンズやアオリアダプターを付けて、被写体に応じて絞りをいくつにしようかとか、ピントをどこに合わせようかとか考えていると、写真を創るという感覚がよみがえってきます。
まだ十分使いこなすところまで行っていませんが、これからも楽しみたいと思っています。
書込番号:21673430
3点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM GFX 50S ボディ
プラナー80mmF2.8、CMフジノンW135mmF5.6、フジノンA180mmF9 などの、
大型カメラ用レンズをフィールドカメラに取付ける改造アダプターを作りましたので、活用のヒントになればと思い投稿しました。
長年考えていた構想で、フイルムカメラ時代に使っていたお気に入りのレンズを、捨てずに残しておいたのが、ようやく日の目を見ることになりました。
かなり以前からトプコンホースマンER1(6X9サイズ) のフイルムホルダーを加工して、デジタル一眼のレンズアダプターを改造して取り付け、アオリ撮影を楽しみたいという思いが有ったのですが、ミラーレスの中判カメラGFX50Sを購入して、ようやく使えそうなカメラが入手できたと思いました。
しかし、寸法を計算してみると一番使いたかったグラフレックス用プラナー80mmF2.8レンズのフランジバック80mmの範囲内に、蛇腹やフレーム、 アダプター、 GFX50Sのフランジバックの合計寸法が収まらない。
これでは無限遠が使えない。
仕方なく、 使えなくなっていたホースマン970のフイルムホルダー取り付け枠を外し、 蛇腹とレンズアダプターを直接結合することにして、 分解を始めた。
ここでひらめいたのが、 レンズ取り付け部を後ろ側にも取り付けて、 そこにカメラをつければ後ろ側のアオリも使えるというアイデアで 、 早速ヤフオクで調べるとホースマン980が安く出品されていたの で即ゲット、結果は2台分を接続して写真のごとくになりました。
カメラフレーム: トプコンホースマン980のフレームの不要部を切り落とし、 スライドレールの付いたフロントカバーはそのまま使用
ベローズ部分:トプコンホースマン980+970( 蛇腹とレンズ取り付け枠のみ使用)
カメラ取り付けアダプター:K&F製Canon E-F→GFX50Sマウントを鉄ノコとヤスリで加工し、 タップを切って、ホースマンのレンズボードにネジ止め
テストしたレンズ: グラフレックス用Zeiss Planar80mmF2.8、 CM FUJINON W135mmF5.6、FUJINON-A180mmF9
フランジバックが短いことが気になっていたプラナー80mmF2.8の実写テストでも、 余裕は少ないものの、 ティルトやシフトといったアオリ機能も使えるようになりました。
フイルムを使っていた頃は、 すりガラスのピントグラスを見ながらフレーミングして、 ルーペを使ってピント合わせをしていたので、 カメラの位置や角度に制約がありました。
GFX50Sの場合は液晶ディスプレイがティルト出来るので、カメラの高さや角度の自由度が広がったうえに、 画像を拡大してピント合わせが出来るのでとても便利です。
そのうえ、撮影の度にピントグラスとフイルムホルダーを付け替える手間が無くなったので、操作がすごく楽になりました。
改造は、年末から始めて1月中旬まで、 予想以上に時間がかかってしまいましたが、 思い通りのものが出来て満足しています。
GFX50Sは、私がこれまで使ってきたカメラの中で、いろいろな使い方が、最もハイレベルで楽しめるカメラでした。
購入して良かったと思っています。
もう一本こだわりのあるレンズが有るのですが、 これはまだ構想も完結していません。
ゼンザブロニカS〜EC用のニッコールHC75mmF2.8です。
今のところブロニカの接写用ベローズを改造する案が有力ですが、 ペンタックス6X7のヘリコイド接写アダプターを使うことも視野 に入っています。
結果が良かったら、投稿したいと思います。
24点

GF120mmF4Macro f=16 1/220Sec 山頂合せ |
GF120mmF4Macro f=16 1/240Sec 中央合せ |
Planar 80mmF2.8 f=11 1/400Sec 後ろアオリ |
Fujinon CM W 135mmF5.6 f=11 1/150 後ろアオリ |
アオリ撮影画像を追加します。
アオリの無い場合はGFX用120mmF4の画像のように、遠景にピントを合わせると手前がボケボケになるし、手前に合わせると遠景がボケてしまうので、どこにピントを合わせるか悩ましいことになります。
このような場合には、アオリ機能のティルトを使えば近景と遠景の2か所にピントを合わせることができるので、作画の自由度が広がります。
画像データが大きいと、アップロードの失敗が発生して投稿できませんでしたので、画像解像度を50%にしました。
書込番号:21519516
22点

ライカMマウント→ GFX50S 用のアダプターが入手できたので、カメラ取り付け側のボードを作り直しました。
ライカMマウントはフランジバックが短いので、周囲の枠を削り取ると、アダプター自体の厚みが約2mmになります。
その分だけ蛇腹の長さを長くできるので、Planar80mmでも余裕のあるアオリ操作ができるようになりました。
書込番号:21629556
10点


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