プリウスPHVの新車
新車価格: 323〜439 万円 2017年2月15日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 100〜429 万円 (616物件) プリウスPHV 2017年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全64スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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193 | 53 | 2017年10月14日 10:27 |
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38 | 12 | 2018年5月12日 23:20 |
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5 | 3 | 2017年8月23日 22:49 |
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18 | 8 | 2017年8月15日 02:46 |
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360 | 32 | 2018年3月30日 11:07 |
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12 | 2 | 2017年7月12日 12:31 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
各マスコミや大勢の方は、 EVの問題点として航続距離と充電時間 劣化 問題などを、取りあげますけど、自分は、年間20000万キロ走りますけど、往復500キロ前後のドライブ一年間に多くて30日も無いくらいです 私に言わせれば、新型リ―フなんか全く問題ないと思いますけど、
300キロは、余裕で、走れそうだし ロングドライブの時 30分くらい休憩しますし
EV選ぶ理由ってエコとか環境とか関係ないです
モ―タ―駆動の快適さフィーリングだと思ってます
プリウスPHVは、最高の相棒ですが、次回EVかな?
雑談ですいません
書込番号:21207238 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

このスレあげたら、議論が、活発になるのは、最初からわかっていましたが、盛り上がってますね
車の利用ですが、
わたくしPHV6月2日に納車9月23日現時点走行距離6000キロ乗りましたけど
通勤60キロ 休日たまに趣味の磯釣りや、道の駅巡りその他いろいろ 一般道を、二時間から三時間ドライブして、遊び帰宅する そんな利用で、往復300キロ越えた事一度もありません
私の環境では、出先充電する機会は、たまに遠征の磯釣りぐらいで、年間5日も無いくらい
バッテリーもだんだん進化しています
全個体電池で、航続距離500キロも有れば、出先充電気にせず利用出来ると思ってます
電気自動車が、増えれば電力の問題とかいろいろ有るでしょうが、そんなに、一気変わる事は無いと思いますね!
書込番号:21223230 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

モルガン・スタンレーも2040年で24%とかなりアグレッシブです。BNEFの「新車販売の54%」より控えめだな〜と最初は思いましたが、よく見たら、こちらは乗用車の総数に占める純EVの割合でした。新車販売では2050年に80%としています。
https://electrek.co/2017/09/05/automakers-1-billion-electric-vehicles/
この記事にはクルマの種類別の部品コスト(の試算)も載っています。2017年時点で50kWhを搭載したEVのそれを約263万円。同ハイブリッドが230万円で、2025年頃に両者のコストがクロスすると予測しています。
人によってはコンサバ過ぎに見えるであろう富士経済の予測と、アメリカの金融関連会社で正反対のような両極端な予測が出ているのが興味深いです。
日本はともかく欧米中では、ある時点でEVが「最も経済性に優れたクルマ」の座を得て、一気に普及が進む可能性があると思います。合理主義の人たちなので。
書込番号:21223258
3点

>四国三郎3435さん
毎日60km走って夜間充電、休みは少し遠くまでのパターンはPHVはぴったりですね。ガソリン代が電気代に置き換わるコストメリットも享受できそうですね。
今は毎日充電、スタンドは月1回行くか行かないかという感じでしょうがカタログ値400kmのEVが出てくると、充電は週2、3回、給油不要は魅力的ですね。
日本は普通の人は走行距離が少ないですから、トヨタがEVの販売を始めるとHVから乗り換える人がかなり出そうですね。
登録車の上位はHV車ですがHVのコストを燃料代で回収できる人は少ないでしょうから、経済性以外の理由での選択でしょう、経済性を重視する人は軽四になりますから。
だとすると日本でのEV普及のかぎは軽四かな?
トヨタ系ダイハツと提携スズキ対 日産三菱アライアンスの対決かな?ホンダはどうする?
すいません。話が飛んでしましました。
書込番号:21223793 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>フォリオさん
> 2017年時点で50kWhを搭載したEVのそれを約263万円。同ハイブリッドが230万円で、
> 2025年頃に両者のコストがクロスすると予測しています。
上図のリチウムイオン電池の価格推移データを参考にすると,
現在は約250USD/kWh,2025年は100USD/kWhくらいでほぼ下げ止まる.
これらバッテリーの価格と40kWhリーフの価格(315万円),
電費(8km/kWh),深夜電力料金(東京電力20.8円/kWh),燃費(25km/L),ガソリン価格(130円/L),オイル代(5000円/年)
なんかを参考にして単純計算すると,2025年頃には
(1) 40kWhリーフの車体価格がプリウスと同等になる.60kWhはまだ少し高い
(2) 車体価格と10年間の保有コスト(自宅充電代,ガソリン代,オイル代)の合計では,
60kWhリーフがプリウスと同様になる.40kWhならプリウスよりも20-30万円安い
という結果になります.
「年数回キャンプに行くからステーションワゴン」
「年数回7人乗せる必要があるからミニバン」
等の理由があってそれらの車種に一定の人気があるのと同じ理由で,
「年数回帰省や長距離ドライブをするから,途中で残距離や帰省時のSA等で充電の心配をしたくない」
「共同住宅住まいだからQCで30分も待ちたくない」
「充電渋滞は絶対にイヤ」
等の理由でHVは残ることになるでしょう.
HV,PHV,EVと選択肢が増え,それぞれに一長一短がある.
そのなかから,自分にあったものを選択すれば良い.
2025年頃はそういう時代になっていると思います.
さて,上に書いたのは日本でのケース
無料の高速を140km/hで3時間かけで400km移動するような欧州ではどうでしょうね?
(そのために,今までは高速燃費の良いディーゼルに人気があった)
ガンガン走るから車の生涯走行距離は20万km,
中古車は10万km超で当たり前とか,そういう地域です.
このような条件では,PHVとEVが同じ価格帯なら,途中で充電のいらないPHVの方が有利ではないかと思います.
レベル2の自動運転なら,3時間の連続運転なんか余裕でしょう.
60kWhモデルで欧州の高速を140km/hで走行
電費低下状態で残距離がみるみる減っていき,
充電スタンドの位置や混み具合を気にしながら走る方がしんどいのでは?
だから本来であれば,高速の最高速度が低く,有料だから利用頻度も低く
一回あたりの走行距離も少ない日本の方が,欧州よりもEVに向いているハズなのです.
電池の価格は2020年以降はほとんど変わらないので,EVの価格もそこで下げ止まります.
もちろん,革新電池などのブレークスルーがあったり,現状のQCの赤字運用の解決に目処をつけてから,
再び補助金を投入して超高速充電なんかを普及させれば状況は変わるでしょう.
結局,今の技術から予想されることの延長線上で考えれば,それほど急にEVシフトするわけではない.
EVが一気に普及するためには,今後のブレークスルーや
補助金をどれだけ継続させることができるかにかかっていると思います.
そのようなことも含めて考えれば,「モルガン・スタンレーも2040年で24%」が現実となるかもしれません.
書込番号:21224844
6点

>SILICATEさん
詳しい情報ありがとうございます。とても参考になり、見通しは明るいですね。
あとは、電池のブレークスルーと、パワー制御ユニットのコストダウンがあれば
予想外の早期普及も十分ありそうです。
電池は家庭の蓄電も含めて大量使用されると、更に安くなるかもしれません。
予測なんて、2010と2015/16だけでもハズレ幅があり、他の産業予測も含め、予想以上が結構ありましたから。
言われるとおり、EUではPHVが有利のようですね。中国はEVに一直線?だとしたら電池は大量に。
PHVもEVで100kmがすぐ届きそうだし。
書込番号:21225556
1点

さて、
我が家、6月からPHVですが、
3.5ヵ月で4770km走り、EV走行は約70%、燃料は計約60L使用)
従って
ひと月平均1,360km ( = 日常EV走行 950km, 遠出のHV走行410km)
電気代
9km/kWhとすると、/9=106kWh, 充電12\/kWh平均で 1,272\/月 (8月以降10\/kWh)
燃料代
410km/(24km/L) * 122\/L =2,090\/月
以上、月1,360kmの概算実績です。
日々平均30Kmほど自宅廻りをEV走行していることになります。
ホンのたまに片道400kmを日帰りもあり、PriusPHVはぴったりな車。
書込番号:21225576
2点

>SILICATEさん
モルスタの部品コスト試算、フォーブス誌でトヨタアクア開発者の小木曽氏が述べていた「(JC08?)250キロのEVの製造コストはハイブリッドを下回る」との発言に近いのですよね。かなり信憑性があると思います。
アウトバーンを200キロで走るのは高級車が中心だそうですが、ゴルフのような大衆車でも140キロ巡航が珍しくないそうですね。たしかにEVの高速電費の悪さは大きな課題だと思います。
ドイツでアウトバーン中心に2020年までに千基の急速充電器(現行の3倍の150kWかそれ以上のもの)を整備する計画があるのは、それへの対策の一つなのでしょう。それとは別(?)に、欧州全域に2020年に数千機の150kWか350kW急速充電器整備という話もあります。
日本の場合、50kWより大きな急速充電器の設置には電気料金体系や管理上の法規制の壁があり、このままではあまり期待できそうにありません。VWグループ、BMW、ベンツの主要メーカーが本気モードで、かつ政府もそれを全力で後押しするドイツらと比べると、本気モードなのが日産と三菱しかいない日本は大きく状況が異なります。
利益率の高い高級車なら、EV用の多段変速機を持たせることで高速電費問題の対策も可能でしょう。ただ大衆車に載せるにはコスト面で課題がありそうです。潤沢な数の急速充電器を高速道路に整備しないと、日本でのEV普及は欧米中より5年、10年単位で遅れをとるだろうなあと。
利用者として、私は別にそれでも構わないとは思いますが、世界中でビジネスをする国内自動車メーカーにとってはそうもいっていられないのでしょう。資源輸入大国の日本だからこそ、脱石油社会の早期実現で世界をリードする動きを見せてほしいと個人的には思いますが。。
書込番号:21228811
3点

あとはインフラでしょう?
充電スタンドと発電所の能増だね。
書込番号:21229362 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

フォリオさん
そんな状況ですか、欧米の考えは徹底してますね。
スイス ジュネーブでも停留所ごとに1〜2分で高速自動充電する市内バスが製造中ですから。
一揆に短時間の大電流充電は、ガソリンをタンクに注ぐ感覚。
1996〜2001に掛けてアウトバーンでバスに乗りましたが、110km/h程度の車がほとんど、
ぶっ飛ばす車が少なくて期待外れ、たまたまそうだったのでしょうか。
小型車は140km/h程度までのほうがやっぱり。
Priusも省エネ重視なので、その程度までの車ですね。
電気屋として
3,300V 3相送電だと、350kWは61A,150kWは26A、
350kWでも自治会たったひとつ程度の送電量です。
ガソリンスタンド設置やタンクローリーのエネルギ輸送よりコストが安いのでは。
蓄電池を抱いた急速充電器なら、送電電流のピークが下げられそうですし、
辺地はソーラー発電と蓄電池による充電設備など、
送電・充電は、ガソリン配給に比べたら多彩な工夫の可能性があります。
また、
たった3〜4kWのソーラーパネルで、EVが年間1万km走れる電力が得られるので、
車庫屋根などに積極的に使ったら良いと思います。
当面はPHVなどで橋渡しして、EV化を進めるのでしょうね。
書込番号:21229578
2点

>PC楽しむおやじさん
ソーラー発電の年間発電量は、ざっくり、パネル1kWあたり1000kWhだそうです。年間1万キロのEV走行に必要な電力は1500kWh前後で、3~4kWのパネルなら余裕で賄えるということになります。ソーラーパネル、けっこうやりますね!
欧州発の急速充電規格であるコンボ式は、市場投入でCHAdeMOに数年の遅れを取り、欧州委員会でCHAdeMOの締め出しを図ったもののCHAdeMO協議会のロビー活動に邪魔されて失敗。次世代規格では鬼の速さで配備を推し進めて、CHAdeMOの次世代規格に入り込むスキを与えない体制作りに必死な様子が見えます。
欧州が進める2020年までに数千機の150kW・350kWの急速充電器配備計画に、CHAdeMOの新規格が含まれるのかは不明で、もしかするともうすでに手遅れなのかもしれません。
CHAdeMOの次世代規格150kWはなぜか新型日産リーフには採用されませんでした。穿った見方をすれば、日産はCHAdeMOに見切りをつけ、次のEVからはコンボに鞍替えをする気なのかもしれません。その場合、今ある普通充電口がコンボにアップグレードされ、CHAdeMOの横に装備されると私は予想します。プリウスPHVも同様に。我々の利便性はたぶん変わらないかむしろ良くなり、最終的にコンボ一本化なら価格も下がるので、歓迎すべきことなのかもしれません(汗)。
書込番号:21231564
3点

どさくさで駄文をもう一つ。。
リチウムイオン電池の価格低下で、202X年に10kWhの家庭用蓄電池が20万円になったとして、国内5千万世帯全てに行き渡らせるのに必要な金額が10兆円。国家予算の1/10、トヨタの純利益の数年分。
発電のタイムシフトが可能になるため、発電需要のピークの山がなだらかに均されます。つまり、環境負荷が低く発電効率の高い電源を今まで以上に稼働させて、そうでない電源を廃止あるいは休止に追い込むことが可能(=設備管理費の圧縮)となり、電気料金の値下げも期待が出来るかもしれません。
年間電気料金の平均は2人世帯で約12万円、4人世帯で約15万円。電気料金が今より10%下がれば、10年間で蓄電池システム導入費の半額以上を回収可能です。政府が幾らかの補助をすれば、家庭の持ち出しはゼロに近づけられるでしょう。
これは絵に描いた餅で、私個人の空想に過ぎませんが、安価な蓄電池システムには電力事情を一変させるだけのポテンシャルを感じます。
書込番号:21231580
1点

フォリオさん、よくご存じですね。
充電プラグごとき?で、またしても駆け引きですか。されどプラグって訳?
(まあ、どう変わっても1台乗りつぶすまで10年ほどですから、どんどん良い方に変わってもらってもかまいませんが。ただ、次の新EV変えるか怪しい(歳だから))
2kW程度のインバータは(中華製でしょうが)2万ほどからに値下がり、
ソーラーパネルも一部は100W 2万ほどまで下降中ですから、
あとは蓄電池が安くなると家庭電源の世界が、間違いなく変わる気がしてます。
どこでも充電スタンド! ってことになるかも、ああ楽しみ。
新型電池を含めたコスト低下も楽しみです。10年すれば・・・(すぐ10年など経ちますし)
EVが100%ベストでなくても、近距離や市街地からEV化へシフトする時代の風を感じます。
欠点を並べればまだそれなりにありますが、それを超える利点があれば選択と淘汰で。
(蛇足)
今日も田舎町から100km以上走って尼崎まで。込み入った市内を歯切れよく走れるEV走行は快適でした。皆さんと同じように、高速巡行はHVモード、市内ではEVモード、お陰で途中充電など不要で時間が節約でき、燃費も26km/L、往復240kmで1200円ほどでした。満タンで無給油1000km以上が普通に走れるPHVは使い勝手が良いですね。
書込番号:21233682
2点

>PC楽しむおやじさん
2013年からリーフに乗っていて、EVや電源関連ののニュースを読み漁っています。ソーラーが100Wで2万円ですか!いい時代になってきましたね〜。
ハリケーンで全島停電中のプエルトリコの完全復旧には数ヶ月を要するそうですが、ソーラーと家庭用蓄電池が普及していれば被害も軽く出来たことでしょう。ガソリンも逼迫しているそうで、加えてEVが普及していればまた違ったでしょう。
全国5000万戸分の10kWh蓄電池システムで合計500GWh。テスラのギガファクトリーがフル稼働で生産(35GWh/年=50kWh搭載EV換算70万台)しても14年掛かる巨大需要です。イーロン・マスクが「最終的に10-20のギガファクトリーが必要」だと言う理由も理解できます。
テスラ以外にもギガファクトリー級巨大バッテリー工場建設の話が世界中のあちこちで立ち上がっています。下記の記事はその一例で、低コストの再エネ(水力)電力に恵まれたスウェーデンに32GWh/年の工場が作られるという話です。日本の技術も多く使われるようです。
EV電池「ギガファクトリー」欧州で始動
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO21248900Z10C17A9I00000/
蓄電池は、EVと蓄電池システムの両輪で、これから桁違いに生産量が上がってくることは確定的なようです。下地は整いつつあるので、あとは政府のやる気次第じゃないでしょうかね。
書込番号:21234281
1点

ソーラーと蓄電池が安くなれば、こういったことが全国展開できるのでは?というのが私の空想です。
太陽光で電力の80%を賄う、兵庫県で自営線を使う大規模スマートシティ
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1709/25/news033.html
化石燃料依存を減らし、電気料金が下がり、災害にも強い。この例では一戸あたり4.2kWのソーラーと11.2kWhの蓄電池ですが、あと10年もすれば一戸あたり100万円を切る価格で導入できるようになるのではないでしょうか。
書込番号:21234690
0点

>フォリオさん
>EV電池「ギガファクトリー」欧州
そうですか、動きがはやいですね。それにしても日本の技術が!
>スマートシティ
>一戸あたり4.2kWのソーラーと11.2kWhの蓄電池
近いうちに妥当な価格で導入できそうですね。
個人的には、オール電化(ヒートポンプ温水器+エアコン暖暖房+IHヒーターなど)なら、
4.2kWのソーラーは年間必要電力量の半分以下で、更に冬場の全く足らないでしょうから、石油暖房給湯が併用かなと思ったりです。
書込番号:21235784
1点

>PC楽しむおやじさん
天然ガスとの併用で、ガスコンロ+エネファームによる発電+給湯のオプションもあるようです。
http://city.panahome.jp/sorashima/equipment/index.php
オール電化でヒートポンプによる給湯が選べるのは、原発が再稼働した関西電力管内ならではでしょうかね。災害時を考えるとどちらを選ぶか迷うところです。LPG+エネファームが復旧早そうですが、料金や安全性にやや難ありでしょうか。
書込番号:21236964
1点

天然ガスとの併用ですか、納得しました。
>災害時を考えるとどちらを選ぶか迷うところ
まったく同感です。それでオール電化はずっと敬遠してました。
気変わりのきっかけは、ヒートポンプの省エネ性とエネルギーコストがそれまでの灯油給湯器より良くなったことでした。
災害時に備えて、石油ストーブ、カセットコンロ、エンジン発電機、そして外した灯油給湯器を配管につなげられる
フレキシブルパイプが置いてあります。(何年も放置で、動くか怪しい)
ところで、
エンジン車廃止は未曾有のプロジェクト、商機もリスクも巨大
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/425600/091700273/?P=1
を今日よみました。
日本もこれから大変なのかと知りました。そしてドイツVWの動きは早くてすごいです。
書込番号:21240738
2点

充電時間の問題か?
5分くらいで充電できないと使えないよね。
書込番号:21271636 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

近いうちに全個体電池で5分充電も・・・ そのころには枯れ葉マークかも(悲)
まあ、みんな願いは同じなので、研究者の開発意欲も大いに沸くでしょうね。
それまで暖かくみまもってあげましょうか。
書込番号:21271815
0点

5分は無理じゃないか?
技術的に無理ではなくても、それを実現するためにかかる時間と費用が無駄であり、それよりもバッテリーの規格を統一して交換していく仕組みを作れば、今の技術でもEVは可能になる。
それができない理由は、自社技術にこだわっているからだ。
ただ、EVは諸刃の刃で規格化すると新規参入が増え自分の利益を食ってしまうかもしれないから難しい
書込番号:21276836 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
このスレは、以前の「MCB(モーションコントロールビーム)の効果は?」(下記)の続きです。
スレが古くなり埋もれてしまったので、新たに作成しました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000938701/SortID=20905250/
先のスレでは、装着率の低いオプション(ディーラーの営業さん談)なのに、みなさんから貴重なご意見をいだきました。
私も先日、プリウスPHVが納車されてから三ヶ月後にMCBとメンバーブレースセットを取り付けてみました。
アドバイスいただいたみなさんへの御礼方々、使用感などレポートしたいと思います。
MCBとメンバーブレースセットのパーツのみの価格(定価)は、それぞれ税込みで、48,600 円と64,800 円です。取り付けにかかる作業費が別途必要で、標準作業時間がそれぞれ1時間と1.5時間となっています。作業費込みでトータル13.5万円ほどです。
パーツだけならアマゾンなどの通販でも販売されており、送料を除くと定価の15%引きで入手が可能です。パーツを個人で購入して、修理・整備の業者に持ち込めば、ディーラーで取り付けてもらうよりもかなり安く上がると思います。
正規ディーラーで取り付けてもらうメリットは、整備保証書が付くことと、整備士のスキルが高いので信頼できるというところでしょう。
アマゾンの販売価格を材料にして交渉したところ、多少値引きしてもらえたので、私はディーラーに取り付けを依頼しました。
なお、MCBは、車いじりが好きな人なら、トルクレンチがあれば DIYで取り付けられる程度の作業内容です(ただしTRDは整備工場での取り付けを指定しています)。
メンバーブレースはタイヤが(4輪とも)接地した状態で取り付ける必要があるので、車体下の作業を安全に行える設備が使えないなら、DIYの作業は無理だと思います。
[参考.TRDの取付説明書]
MCB http://www.trdparts.jp/manual_pdf/prius_phv/MS303-47003.pdf
メンバーブレース http://www.trdparts.jp/manual_pdf/prius_phv/MS300-47003.pdf
(下の発言につづく)
4点

(上の発言からのつづき)
今回、MCBとメンバーブレースを両方とも一緒に取り付けたので、各パーツ単体でのレポートではなく、両方とも装着した状態でのレポートなります。
当方のプリウスPHVは、タイヤ・ホイール・サスはすべてノーマル(15インチ)で、エアロは付けていません。
一般道路、高速道路、峠道等の走行感の違いについて、気づいたところを書いてみたいと思います。
・乗り心地について
横揺れの低減が一番わかりやすくて、運転者だけでなく後部座席に座っても横揺れが減っていることは明確に感じられました。
一般道のアスファルトの穴(はがれた部分)や排水溝等のコンクリートとのギャップを片側のタイヤで踏んだ場合の横揺れがかなり小さくなっています。
車道と歩道の高低差を乗り越えるときに生じる揺れについても、若干小さくなっているように感じました。
アスファルトの補修跡や荒れの多い、路面状態が悪い道路では、ゴツゴツ感が小さくなって、舗装の良い道路を走っているような、よりスムーズな走行感になり、快適です。
石畳の道路やバンプ(減速帯)は近くにないため、走っていませんが、アスファルトがうねった部分をごく低速(20kmぐらい)で走ると、結構揺さぶられます。40kmぐらいで走ると揺さぶられません。このあたりは装着前とさほど変わっていない感じでした。
高速道路では、とても上質な乗り心地となります。
法定速度を守って走っていると、まさにワンクラス上の車に乗っているような感じで、道路の継ぎ目のゴツゴツ感(振動)がかなり小さくなっているのがわかります。
しかし、速度を上げたときのロードノイズが以前よりもかなり耳につくようになりました。
振動や横揺れが小さくなったのに対して、ロードノイズは以前の大きさから変化がないためだと思います。
振動が減ったこともあり、以前と同じ感覚で走っていると、いつの間にか速度が上がっているので、余計にうるさく感じるのかもしれません。
静音性の高いタイヤに履き替えれば、ロードノイズもいくぶん改善できると思います。
・安定性やハンドリングについて
高速道路での直進安定性については、以前から十分に良好だったので、特に良くなったという印象はありませんでしたが、振動が少なくなっているので、心理的な意味での安定感が増しました。
高速でのコーナーリングに関しては、いつもよりかなり高い速度で走ってみましたが、非常に安定感がありました。安定感(車から異常な兆候を感じないこと)については、やはり振動の少なさが大きく関係しているのだと思います。
峠道では、飛ばすことよりも車の挙動(おもにハンドリングの違い)に注意を集中してみました。
ハンドリングは以前よりも少しクイックになったように感じました。
ハンドル操作に対するダイレクト感が上がり、以前よりもシャープに曲がるようになったと思います。
後で高速道路のクロソイドカーブを定速で走った感じでは、特にオーバーステアよりにステアリング特性が変わったわけでもなさそうです。
一般的にボディ剛性が強化されると、ハンドルを切り始めてから車が姿勢を変え始めるまでのレスポンス(初期応答性)が早くなると言われています。
残念ながら、私には初期応答性の違いを明確に捉えられる技量はありませんが、MCBとメンバーブレースの装着によるボディ剛性の強化で、初期応答性が改善する効果が得られたのかもしれないと考えています。
その他、S字カーブの切り返し時の剛性感の高さやブレーキング時の車体の揺れの少なさなど、車に対する全般的な信頼感が高くなったように思います。
MCBとメンバーブレースを装着したことによるデメリットについては、特に感じていないです。
以上、良いことばかり書きましたが、やはり問題は効果でしょうか。
ハンドリングやコーナリング時の安定感・剛性感の違いは微妙で、車の挙動に意識を集中するか、スポーティな走りをしないと、なかなか違いがわかりません。
肩の力を抜いて、ふつうに安全運転をしている場合は、乗り心地が良くなった(振動が減った)くらいしか感じません。
メンバーブレースは趣味性の高いパーツなので、通常の運転にはオーバースペック気味な製品だと思います。
スポーツ性を重視していなければ、メンバーブレースまで付けるメリットは(たぶん)あまりないです。
しかし、MCBについては、通常の運転で乗り心地の向上が感じられるため、ドライバーだけでなく同乗者にもメリットがある、実用的な効果の高いパーツだと思います。
結論として、MCBは誰にでも勧められるが、メンバーブレースはスポーツ性を重視していない人では宝の持ち腐れになるかもしれないと、まとめておきます。
書込番号:21170369
10点

>fromE-1さん
こんにちは
MCB・メンバーブレースセット取付後のレポートお疲れ様でした。
ところでドアスタビライザーを付けると、もっと剛性が上がり車内の音も静かに感じます。
クルマのキシミ音が低減するからかもしれませんが街中の走行では、メッチャ静かです。
高速道路でも以前に比べて大変静かになりました。
50プリウスも52プリウスPHVも適合にはなっていないのですが少しの加工で取り付けが可能です。
検討されるのであれば手前味噌ですが下記に方法を書いていますので御覧ください。
http://minkara.carview.co.jp/userid/788273/blog/40310621/
書込番号:21171147
3点

ドアスタビライザーなんぞ付けなくてもいいボディ剛性にデフォルトでして欲しいよな
アクアの価格帯じゃないんだし
古い車やスポーツタイプの車でもないんだし
書込番号:21171652
5点

>としPHVさん
レスありがとうございます。
ドアスタビライザーですか! としPHVさんはいつも私の一歩前を行かれてますね。(笑)
静音化に有効なら、検討してみようかな。
>SIどりゃ〜ぶさん
プリウスPHVは普通の乗り方をする分には、必要にして十分なボディ強度を備えていると思います。
20系や30系プリウスと比べたら、天国と地獄くらいに良くなっています。
しかし、より良いものを目指したくなるのが人情というものです。
書込番号:21171719
1点

>fromE-1さん
ドアスタビライザーはドア4枚で約3万ですが付ける価値が有りますので、是非検討下さい。
私…TRDの回し者ではありません(^^ゞ
下記の記事で燃費の向上も確認しています。
http://minkara.carview.co.jp/userid/788273/blog/40328438/
全てがドアスタビライザーの効果とは言えないかも知れませんが間違いなく効果はあると思っています。
書込番号:21171876
2点

見栄え気にしないならホームセンターでゴム板買ってきて貼り付ければ効果は一緒。
書込番号:21172606
0点

>としPHVさん
ドアスタビライザで燃費が向上するとしたら、どんなメカニズムなんでしょうね?
トヨタのアルミ箔チューニングのような効果があったりして。
今一番気になっているのはロードノイズなので、まずはタイヤを定番のレグノあたりに替えてみようと思っています。
ドアスタビライザはその次くらいでしょうか。
書込番号:21174119 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

自分も、としPHVさんからドアスタビライザーの付け方を教えてもらいました。前席は加工が必要です。
書込番号:21177708 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

レポートに追記です。
ロードノイズについて、メンバーブレース装着と関係がある可能性について思い至りました。
高速で1*0kmを超えると、かなりうるさくなってきます。
以前はここまでロードノイズがしなかったと思います。
メンバーブレース装着時にボディ下部を覆うアンダーカバーの一部を切除しているため、遮音性が低下しているはずです。
ロードノイズの増大は、メンバーブレース装着に伴うデメリットなのでしょう。
ボディ剛性を強化したいなら、簡単に元に戻せるドアスタビライザーも手軽で良いかもしれません。
書込番号:21178075 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

ロードノイズは私も気になります(特に17インチのほうですので)。
ただ、レグノではかわらないと聞いたことがあります、純正のトランザ並みらしい(17インチの場合)
雑誌のテストによると17インチは素のプリウスと騒音は同じだそうです。
オーディオのスピーカー交換で音をよくしたらかなり我慢できるように
なりました。純正のスピーカーは整備士の人が驚くほどしょっぱかったです。
書込番号:21186929
2点

ロードノイズの静音化はタイヤとホイールでの対策が一番手軽で、それ以外の方法はかなり手がかかるものが多いようです。床下の対策なんて、なかなか手が出ませんね。
17インチは標準でトランザなんですね。元々コンフォート寄りのタイヤなんで、レグノに変えても効果が少ないのでしょうか。
15インチはエコピアなんで、ミンカラのレビューを読むと、ある程度の効果は見込めそうでした。
スポーツ性が犠牲になってもある程度許せるなら、インチダウンはロードノイズ対策の決め手になるのですが・・・
書込番号:21190173 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ロードノイズ対策の後日談です。
いろいろと試してみて、16インチの軽量ホイールとレグノGR-XI(205/55R16)でほぼ満足の行く快適性と操縦性が得られました。
ロードノイズには、GR-XIは絶大な効果がありました。市街地から高速道路まで、ほぼ全速度域でロードノイズが低減するように感じます。GR-XIでも荒れた路面ではうるさい時がありますが、それでもノーマルのエコピアよりうるさいという感じではないです。
プリウスPHVでロードノイズに悩んでいる方にはレグノGR-XIをおすすめします。
なお、16インチ+GR-XIはノーマルの15インチ+エコピアより、快適性(騒音、振動、突き上げが少ないこと)が上回るとともに非常にクイックなハンドリングを実現できます。(個人的な感想ですけど)
17インチはハンドリングが優れるものの、15インチの快適性には大きく劣ります。
ハンドリングと快適性の両方について、16インチのトータルバランスの良さが光るように思いますね。
書込番号:21819805 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
通勤、多少渋滞 チャ-ジモ―ド燃費は、11ぐらいでした やはり、スピード出ない通勤は、効率悪い見たいです約一時間かかります 参考までに
書込番号:21138982 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

参考までに高速だと80キロクルコンで燃費計18キロ、10分で20%充電でした
チャージモードは高速走行のほうが良さそうですね
書込番号:21139222 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

やはり、低速では、エンジン回転数上がらないので効率悪いですね、高速なら30分弱でチャ-ジ終わりそうですね、試して無いけど、
チャ-ジモ―ド燃費悪くても後でEVモ―ドで取り返しますから気にすること無いですが、
ところで、
チャ-ジ終わったらEVモ―ドに切り替わると説明書でみましたが、今日チャ-ジ終わったらHVモ―ドに、説明書みまちがい? どちらでも構わないですが(笑) どうなんでしょう?
書込番号:21140222 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

すみません
みまちがいでしたチャ-ジ→HVでした
お騒がせしました!
書込番号:21140280 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
今日付けYouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ffOVUcoUkV4
モータ出力1000kW、強烈な加速。
PriusPHVの76kWはかわいく見えます。
暇つぶしの話題です。
4点

新幹線(N700)のモーター3個分の出力・・・・・・・・
こう考えると凄いなー
ちなみに新幹線は1編成に56個モーターを使っています
書込番号:21080166
3点

筑波で電気自動車のレースを見たことがありますが、タイヤのロードノイズしか聞こえない迫力に欠けたレースでした。
書込番号:21080904
6点

>餃子定食さん
新幹線1編成の出力はすごいですね。以前読んで驚きました。
私も東京〜京都を仕事で数百回通いましたが、一人当たりのkWhも多くて・・・
床下から聞こえるインバータ(モーター)ノイズが頼もしく聞こえ、PHVでも思い出します。
妻は、PHVが帰ってくるとヒューンという音で判ると 笑って言います。
EVも隠密行動できない?
>エメマルさん
確かにそうですね、爆音の演出効果も見るひとには大切ですね。
でもまあ、音ばかり派手でさっぱり走っていないバイクや車見てると???がよぎります。
音を取るか、実をとるか。乗って面白いか、見て楽しいか。
近くで見るか遠くから見るか などなど、シーンにもよりますね。
EVが普及したら、きっと別の楽しみ方が見つかるかもしれませんねし。
書込番号:21080964
0点

実物大の電動ラジコンみたいだけどね、音的に。
書込番号:21081434 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>麻呂犬さん
そうそう、重厚さの無いギュンギュン音ってところですか。
そんなに大きな電池積んでなさそう? 航続距離はどの程度?
書込番号:21081628
1点

自分はモーター音キライじゃないな〜^^
将来、FE(フォーミュラE)がF1を越える可能性もありますね。
http://wws.tv-asahi.co.jp/douga/formulae
書込番号:21085665
1点

フォーミュラEは、4輪独立モーターで回転・トルク制御制御を掛けると、
ハンドルを切らなくても旋回できますから、ステアリング制御も入れると、従来のF1とは別次元のマシンになりそうです。
ウイング角度も速度、風向風速、旋回量に最適化された分割制御を掛けると、パワーロスも減ります。
ほとんど、地をはう航空力学制御になってくるでしょう。
EVはトコトン電子化できますから、ぶっちぎりマシンのレースを見るのも面白い?
書込番号:21090081
2点

アクティブな空力制御は禁止です、ブレーキバランスも手動、完全自動ならば人間が乗車する必要はありません。
米軍がやってる無人攻撃機のように離れた基地から操作卓でモニターを見ながらミサイル発射、爆弾投下は実用化(軍事用)してます。
離れた場所((火星とか)の探査機は電波でも往復数分?もっと掛かるのでAIが活躍しますよ。
攻撃ドローンがAI化すればそれこそターミネーターの世界です。
地上戦用のロボット化は進行しているので、ターミネーター化は早いかも。
書込番号:21117635
0点



自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
皆さんはどう思われますか?
最初の開発者の触れ込み
「現行はハイブリッドと見た目の違いがわからない。だから今回はしっかりわかるようにした。しかも、ただ単に形を変えたのではなくて、しっかりとPHVらしさを出すということでデザインを変えた」です。
https://clicccar.com/2017/07/21/493518/
17点


>C.すとらいふさん
きっと30プリウスから続く、ブタ鼻のようなグリルは残すような形になるのでは?。
書込番号:21067733 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>C.すとらいふさん
ライトのLED化で、切れ長の目つきに。 おっとりさが激減しました。
今後のデザインは、にらめっこフェイスが主流ですかねぇ。
かわいい系のLEDライトはできない?
書込番号:21067967
6点

>ハノルアさん
自分もそう思います。
この画像よりはもう少し「プリウスらしさ」を残した感じになると思います。
>PC楽しむおやじさん
そうですね〜セダン系は切れ長のつり目が主流のようですね。
かわいい系というと… パッソ的な感じですか??
書込番号:21068884
5点

C.すとらいふさん
>かわいい系というと… パッソ的な感じですか??
passoのライトって今はLEDなんですね。パッと見は電球式のようなグローブで。
やればどんな外観にでもできますね。
でも、車格にあった形であってほしいかも。
書込番号:21072633
4点

私はPHVユーザーとして、HVのデザインをPHV似せて欲しくありません。
もともと社長がカッコ悪いと行っても強行したデザインなのに、PHVが登場してHVが売れなくなり、下馬評でPHVの方がいいと言う理由で似せるという短絡的な対応に失望します。
半年登場延期を待っていた購入者は怒りますよ!
要はHVのデザインを基本にアメリカで売りたいのだからカムリに似せれば売れます。
これなら落ちつていて年配でも人気が出るとおもいます。
書込番号:21073247 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

前文
【誤】カッコ悪いと行っても
【正】カッコ悪いと言っても
【誤】要はHVのデザインを基本にアメリカで売りたいのだからカムリに似せれば売れます。
【正】要は元HVユーザーの為にもHVのデザインを基本に勝負してほしいです。
アメリカで売り上げを伸ばしたいのであれば、カムリに似せればいいと思います。
書込番号:21073334 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

次期HV MC予想、C-HR顔を作成してみました。
落ち着いていていいのではないでしょうか。
さて、
>忍たま欄汰朗さん
>ともすけ23さん
同調ありがとうございます。
マガジンX誌からの情報でおそらく50%くらいの確度でしょうが、火のないところに煙は立ちません。
恥ずかしながら「全く同じ顔を流用する」というところに当初のPHVとHVの差別化宣言は何だったのか?と憤慨してしまいました。
この件に関してPHVのユーザーの方はお年寄りでよい人ばかりなので反応薄のようです。
とりあえず私はメーカー公式HPとディーラー担当者には本意を伝えました。
何もしないでそうなったら嫌だからです。
独り相撲みたいなのでここいらでオイトマします。
書込番号:21077974
12点

>五大洋さん
すばらしい行動力です。PHVはまだ納車2週間程ですが大変気にいった車なのでもうしばらくは特別な車であって欲しいですね
書込番号:21078186 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

五大洋さん
>次期HV MC予想、C-HR顔を作成してみました。
なかなかいいイメージで、賛成です。
メーカーに意見いうのは前向きな行動と思います。
私も、「そこらの辺のソーラーパネル数枚直結で充電できるようにして欲しい」とお願いしてみようかな。
内蔵nの100V充電器の制御基板をチョイと触るだけですから。
書込番号:21078423
4点

>PC楽しむおやじさん
ありがとうございます。
一般ソーラーからの充電はハードルが高そうですね。
そう言えばハイブリッド50AからPHVにお乗り替えになられたのですよね?
30系のようにハイブリッドがPHVと殆ど同じ顔になることについてはどう思いますか?
書込番号:21079797 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

五大洋さん
>30系のようにハイブリッドがPHVと殆ど同じ顔になることについてはどう思いますか?
正直、嬉しくはありませんね。
PHVの「4 灯式LED ヘッドランプ(オートレベリング機能付)・LED クリアランスランプ」は高額そうなので、
見た目だけ似せる程度の2灯程度か複数あるように見せるデザインになるのではと予想してます。
書込番号:21080998
3点

なるほど、
PHVオーナーにはHV50からの乗り換えの方もたくさんいます
。
やはり、C.すとらいふさんの東京モーターショーのPrime アクア路線ですかね。
2015年12月からハイブリッドのデザイン、これだけ話題になって次のMCのデザインが興味がありますね。
書込番号:21083553
6点

ひとつ書き忘れた。
次期マイナーチェンジのHVのデザインがPHVにしてほしくない人は、メーカーの公式サイトに投稿して伝えましょう♪♪
T-CONNECTのオーナーズボイスにも私は書きこみました。
みんなで書けばメーカーも分かると思います♪♪
消されるかな。
書込番号:21084333
9点

>五大洋さん
私もトヨタ自動車にお願いしていました。^ ^
書込番号:21085726
10点

これくらいなら
・PHVオーナー
・現HVオーナー
・30系で落ち着いたデザインを待っていた人
もみんな満足ではないでしょうか。
PHVのスピリテッドアクアメタリックはいい色だから採用したらいいのではないでしょうか。
ただし、PHVのフロントを流用する手抜き手法はダメです。
書込番号:21089368
11点

>五大洋さん
うん、これが一番いいですね。
書込番号:21090063
6点

>五大洋さん
昨日のマガジンXでマイナーチェンジの有力情報がでました。
PHVのまんまではないようです。
納車待ちで気になってました。
書込番号:21707452 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

どうでもよいですが、
最近50型を見慣れて違和感なくなりましたね。
今の精悍なマスクはもたつきも無く、先進的と思えます。
書込番号:21713413
1点

どうでもいいことではないです。
納車待ちで、50HVがマイナーで同じ顔になれれたらたまりません。
書込番号:21715233
2点



自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
某巨大掲示板にプリウスPHV GR-Sの情報が載っていました。
フロントのデザインがあまり洗練されていないので、真偽の程は少し疑問ですが、とりあえず貼っておきます。
https://car.kurumagt.com/2016-zvw45.html/amp
書込番号:21030703 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

カー雑誌にも、掲載されてましたが、年末に発表、年明け発売と、書いてあります。50プリウスが先かと、思ってましたが、PHVから出すとは、トヨタが、PHVに、期待してるか解ります?
書込番号:21035422 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ググっていて、下のような写真を見つけました。
ノーマルプリウスとPHVを合体させたようなデザインですが、まだプロトタイプのようです。
デザイン的にはこちらの方がスッキリしていますが、インパクトはないですね。
http://haru27.biz/16628.html
書込番号:21037544 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


プリウスPHVの中古車 (全2モデル/710物件)
-
- 支払総額
- 149.5万円
- 車両価格
- 143.8万円
- 諸費用
- 5.7万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.8万km
-
- 支払総額
- 200.0万円
- 車両価格
- 190.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.3万km
-
- 支払総額
- 155.2万円
- 車両価格
- 149.1万円
- 諸費用
- 6.1万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 10.4万km
-
プリウスPHV Aユーティリティプラス PHV ドラレコ バックモニター スマートキー 純正ナビ フルセグTV ETC
- 支払総額
- 160.5万円
- 車両価格
- 149.8万円
- 諸費用
- 10.7万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 7.2万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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25〜799万円
-
15〜445万円
-
35〜298万円
-
54〜1158万円
-
60〜513万円
-
89〜348万円
-
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- 支払総額
- 149.5万円
- 車両価格
- 143.8万円
- 諸費用
- 5.7万円
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- 支払総額
- 200.0万円
- 車両価格
- 190.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
-
- 支払総額
- 155.2万円
- 車両価格
- 149.1万円
- 諸費用
- 6.1万円