プリウスPHVの新車
新車価格: 323〜439 万円 2017年2月15日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 100〜429 万円 (618物件) プリウスPHV 2017年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全64スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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19 | 8 | 2017年7月6日 13:30 |
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23 | 24 | 2017年7月7日 06:54 |
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8 | 2 | 2017年6月19日 17:38 |
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89 | 18 | 2019年2月16日 06:10 |
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38 | 15 | 2018年9月15日 17:39 |
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33 | 11 | 2018年7月14日 15:39 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
20型同様、運転しやすい車ですが、
高速のカーブでは、51Priusより後が外に流れるような感じを受けますね。
ロールの周期もゆっくり? 不満というほどではありませんが。
狭い道も含め、51型や20型よりスピード感じてしまい、10km/hほどゆっくり走るようになり、安全方向ではあります。
ほかの車から乗り換えて気になりませんか。
2点

車好きならコーナーと言って欲しい(なんのこっちゃ)
書込番号:21016665 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

アルファード3.5の四駆からの乗り換えです。
街乗りと高速120キロくらいまでは良い加速します。
べた踏みしても170キロで頭打ちしますよ。ギアのせいですかね??
書込番号:21016906
1点

>PC楽しむおやじさん
200系前期クラウンからの乗り換えですが、ハンドリングに対してちょっと遅れて車が動きだす感覚はありました。
クラウンは18インチ45でしたのでそれも関係しているかもしれません。
今はPHVの挙動に慣れましたのでコーナーでも切り込みますが。クラウンよりも目線が低いのでスピード感は感じますが、慣れましてそれなりに飛ばします汗
段差等のいなしは、自分的には満足です。
書込番号:21017062
1点

>PC楽しむおやじさん
20プリウス、エスティマアエラス、プリウスPHVと乗り継いできました。たまに社用車で30プリウスや50プリウス、ホンダ車にも乗ります。
20プリウスの場合、高速コーナーで車体がゆさゆさと変に揺れるのと、直進性の悪さが嫌でしたね。100キロぐらいまでは普通に走れましたが、110キロを超えると直進性が悪くなり、120キロ超だと絶えずハンドルを微修正しなくてはならなくて、スピードを出すとやけに疲れる車でした。
コーナーリングでも、高速で速度を上げると、思ったラインをトレースできず、せこせことハンドルを小刻みに左右に微修正する必要がありました。車体剛性の弱いエコカーってこんなものだと思っていました。
しかし、50プリウスでは、そんな気持ちの悪い車体の揺れがなくなり、直進の安定性も格段に良くなって、感心した覚えがあります。
ただ、50プリウスとプリウスPHVを高速の安定性(中立性)で比較すると、50プリウスの方が少し挙動の落ち着きがないというか、ハンドルを微修正する割合が多いように思います。
低速のコーナーリングでは、50プリウスの方がプリウスPHVより挙動がクイックですが、高速のコーナーリングではプリウスPHVの方が安定性が高く、安心して走らせることができるように思います。
このあたり、プリウスPHVの車重の重さを生かして、安定性重視にセッティングしてあるのでしょう。
プリウスPHVの操縦性を「しっとり」と表現されるレビュー記事が多いですが、決して鈍重さのことではなく、安定感や落ち着きのある挙動のことを言っているのだと受け取っています。
それから、まやてるさんの言われているように目線の低さはスピード感を高めますね。
ゴーカートなど、実際のスピードはたいしたことないですが、スピード感は乗用車の比ではないですから。
プリウスPHVは20プリウスよりも10cm以上目線の位置が低いと思います。
自走式駐車場の上り坂で前がよく見えないのが困りものです。(^^;
書込番号:21017412
4点

>ひさりんPHVさん
リミッター解除して下さいね。だいたいの国産はそのあたりで頭打ちしますよ。
書込番号:21017628 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

うっすらした感覚で捉えてましたが、みんなからの意見を伺って大変参考になりました。
楽しいドライブに役立ちそうです、ありがとうございました。
ぜんだま〜んさん
そうそう、コーナリングでした(汗)
丹後住まいなのに、めっきり単語が出てこない(歳)
ひさりんPHVさん
ベタですか、PHVではまだやってませんが。
51Priusも180ちょい止まりですね
まあ、そういうのを楽しむエンジンではなさそうですね。
まやてるさん
>ハンドリングに対してちょっと遅れて車が動きだす感覚
適格な表現ですね、そんな感覚がします。
51Priusでも20系より・・、タイヤが関係してますか。
でもクラウンと比べても総じて悪くない訳ですか。
fromE-1さん
いろいろ乗っておられて、比較が参考になります。
20系は一番長く使って好きでした。
確かに、51Priusよりハンドル修正は要ったようですが、軽(スペーシア)よりは格段に安定、
でも130あたり超えると緊張が増しました。PHVや51ではその上でも疲れは少ない感じです。
>低速のコーナーリングでは、50プリウスの方がプリウスPHVより挙動がクイックですが、高速のコーナーリングではプリウスPHVの方が安定性が高く
そうですか、それは嬉しいです(聞いてよかった)
目線高さは20型と同じと思っていましたが、低いのですか
忍たま欄汰朗さん
CPU漬けのPriusでも解除の裏技ってありますか(笑)
書込番号:21017836
0点

堂々と速度超過自慢して笑ってしまいますよ。
くれぐれも他の方の迷惑にならないで下さい。
書込番号:21022798 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
本日工事完了しました。パナソニックのコンセント他を使用し、ケーブルフック及びホルダーはタキゲンを使用しました。29年3月14日Sナビソーラー発送で納期は、盆休み前後どちらかいまだ不明です。工事金額は、友達の電気工事士にお願いしましたので、格安で完了しました。
書込番号:20977903 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>らぶくんのパパさん
車に載せたりだと面倒ではないですか?リーフだと外で充電は急速のイメージなんですが
書込番号:20981280 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>忍たま欄汰朗さん
どっちみち出かけるときは車からは充電プラグを抜きますし、吊り下げるだけのシンプルにしていますので別に面倒ではないです。
もちろん近距離ではケーブルは車載していきません。
私が長距離で充電ケーブルを車載していくのに3つの理由があります。
1. 月に数回行く往復280kmの釣行で、釣りの間にEVコンセントで充電します。 それで往復途中で急速充電スポットに立ち寄ることが不要になります。(真冬以外) EVコンセントが急速充電より便利という例です。 5〜6時間釣りをしている間に満充電できてしまいます。
2. 山奥の温泉ではEVコンセントで充電環境を提供しているところが以前より減りましたがまだあります。
山奥ではたとえ1.5時間の200V充電でも助かります。入浴中の充電で4kWhほど充電出来て35km程度航続距離が伸びます。
急速充電スポットが少ない山奥では重宝します。
3. 高速SAの急速充電器でも故障時はEVコンセントがつかえるようにしているところもあります。 (全部ではありません)
人にもよるでしょうが私の場合は外でも普通充電もよく使います。
駐車=充電です。 駐車しているときに充電できれば充電時間は気になりません。
もちろん急速充電器利用も頻繁で、すでに急速利用1100回以上す。
書込番号:20981411
2点

>らぶくんのパパさん
色々使い道があるんですね
書込番号:20981492 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんばんは。既存の外壁100vコンセントをパナのPHV_100v用コンセントに巻き替えて100vのみで充電しています。このパナコンセントには、プラグが簡単に抜けないようロック機構があるのですが、プリウスPHV用100vプラグにはその機能が使えません。 パナに問い合わせしましたが、トヨタが独自のプラグ仕様にしているから 対応していないとも言われました。事実なら、トヨタにも一言言わせて貰おうかと。
プリウスPHV以外の100v充電車にお乗りの方、パナのコンセントのロック機構は上手く使えていますか?
書込番号:20988118 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ボルティスVさん
「パナのPHV_100v用コンセント」というのはWK4311S等のEV用コンセントのことですね。
プリウスPHVは200Vの場合はEV用の専用コンセントを使わなければなりませんが、
100Vの場合、EV用コンセントでなくても使えるように、電流値を一般電気製品と同レベルの6Aに抑えています。
そのため、あえてEVコンセントの仕様にはせず、一般コンセントで使用できるようにしています。
ちなみに三菱の場合は100VでもEV専用コンセント仕様になっており、一般のコンセントは使えないようです。
書込番号:20989927
0点

>SYNCMさん
ところで、100V充電では200Vより充電効率が低くなるようですが、
車載の充電用昇圧インバータの効率曲線の下付近?を使ってしまうからでしょうか。
それと
急速と普通と100Vの3種の電圧入力に広範囲に対応か、
急速充電だけ直流のダイレクト充電で、昇圧インバータは使っていなのですか。
ちょっと場違いなことで、ご存知でしたらと思って・・・
書込番号:21000632
1点

>PC楽しむおやじさん
回路を把握していないので、想像になりますが、100Vの場合は余分な昇圧回路が必要になるためだと思います。
急速充電の場合はCHAdeMOの規格で、最大DC500Vを給電するので、昇圧回路は不要と思います。
書込番号:21001336
1点

>SYNCMさん
やはりそう思われますか、どちらかといえば同じ推定です。
ありがとうございました。
書込番号:21004298
0点

>PC楽しむおやじさん
>SYNCMさん
あくまで想像ですが、PHVの車載充電器原理はスイッチング電源装置だと思うのです。普通充電では交流を一旦整流平滑化(AC/DC)した後にスイッチングでDC/DC昇圧している。急速充電の場合は、元電源からのDCを、普通充電のそれと同じDC/DCコンバータに入力しているだけ、つまりDC/DCコンバータ部分は共用ではないか、と考えています。
と、ここまで書いて、型式Sでは急速充電インレットがOP、あるいは上記型式では「急速無し」がOPになっているところを見ると別々のユニットなのかなぁとも考えられ、自信がなくなってきました。
サービスマニュアルを持ってる方なら、想像する必要もないことなのでしょうが…
書込番号:21018987
0点

>galeaoさん
急速充電はEV(PHV)のバッテリー電圧そのものを直接、供給できるように最大、DC500V出力できるようになっています。
これは急速充電の規格であるCHAdeMO(チャデモと言います)の仕様です。
プリウスPHVの電池電圧は351.5Vであり、当然、500V以下となっています。
ということで、急速充電の場合、PHV内のDC/DCコンバータは使っていないです。
書込番号:21019086
0点

>SYNCMさん
車両側からの指示を受けて、チャデモ側で電圧電流を制御しているのですね。得心しました。想像ではなく妄想でした。失礼しました。
書込番号:21019234 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>車両側からの指示を受けて、チャデモ側で電圧電流を制御
そういう方式ですか、うまく考えられていますね。
改めて急速充電のコードを見たら、まったく違う太いキャプタイヤでした(驚)
ルーフトップのソーラーパネルの少量充電から大電流の急速まで、メーカーも多種に対応されホント感心します。
今の技術ならでは・・
書込番号:21020152
2点

こちらのblogでプリウスPHV急速充電時の電圧、電流、充電率の推移が一分ごとに分かります。
電流は最初、充電器の能力の最大または車の受け入れ最大電流で始まり、充電率と電圧が上がるにつれて電流が少なくなっていきます。
http://ev-owners.jp/blog/blog.cgi?id=5645
充電開始時 充電率29% 電圧342V 電流48A
10分経過 充電率60% 電圧357V 電流35A
18分経過 充電率81% w電圧362V 電流32A
24分で完了停止 充電率88% 約4kWh
書込番号:21020269
0点

>らぶくんのパパさん
興味深いリンクありがとうございます。
はじめの数分だけ全開定電流、その後は基本的には定電圧でチャージ、ただし恐らく電池温度をモニターしながら一定以上の温度にならないように電圧を加減しているという感じでしょうか。
容量が8.8kWのバッテリーを最初は350V 40A(14kW)以上で充電しているのですから、結構な発熱もあるでしょう。
とにかく温度が高い状態を続けることはセルの劣化を大幅に早めることだけは間違いないのでファンによる冷却も併用して細かい制御をしているのだと思います。
最近のスマホのリチウム電池も1時間以内で8割程度の充電ができますが、ファンもない状態でよく大丈夫ですね。でもスマホなら2,3年持てばいいですから楽なのかもしれません。
書込番号:21020374
0点

>galeaoさん
定電流->定電圧に移行して充電されるようですね
プリウスPHVはFANによって冷却しているようです。
プリウスPHVのバッテリー温度変化は分からないのですが、リーフの場合は急速充電毎に+5℃程度の温度上昇があります。
添付画像は真夏に高速道路を急速充電(15分〜25分程度)を繰り返して長距離を走行したときのバッテリー温度の推移です。
出発から到着まで5分ごとのバッテリー温度をグラフにしています。 多賀とか養老は急速充電した高速SAの名前です。
走行中は温度が下がり、急速充電で一気に上昇します。
リーフの場合で最大400V120A流れてこの温度上昇ですから、プリウスPHVは冷却装置もあり、バッテリーに優しく劣化も少ないと思います。
書込番号:21020687
3点

横から失礼して感想を。
120Aも流すことも、たった5℃程度の上昇も、どちらも驚きました。
こんなにバッテリの熱慣性が大きいと、少々FAN冷却しても追いつかないかも。
こんな風に温度データが得られるリーフ、面白いですね。
書込番号:21022904
0点

>らぶくんのパパさん
リチウムバッテリーって、温度上げすぎると劣化するし、温度が低すぎても性能出ないしで厄介なものですね。
リーフって、ファンなどの強制冷却要素なしで急速充電と高速走行を繰り返しても最高で50℃ちょっとをキープしてるってすごいことだと思います。
それにしても、直流で400V 120A って、「低圧」に分類される電気機器の中では知る限り最強です。これを普段着で、かつ素手でコネクタを持って操作できる安全性を確立するのは大変なものなのでしょうね。
書込番号:21023315
2点

>galeaoさん
自慢になってしまい失礼しますが、
現役時代は三相75kW出力のモーターを数台、納入装置に使っていました。
確か、440V,121A(相電流)、84kVA入力で、ファン音もやかましかったです。
PriusPHVのモーター合計出力と似てます。
この位出力あると何させても、パワフルでおもしろいです。
書込番号:21023408
0点

>galeaoさん
>PC楽しむおやじさん
50℃程度まで上昇すると外気温との差も大きくなって、走ることでよく冷やされるようです。
梓川SAでは52℃程度まで上昇してしまっていますが、一般道に下り標高2000m級の美ヶ原まで上って外気温が一気に下がったのでバッテリー温度もよくさがっています。、
逆にバッテリー温度が高くなってから漫然と30分も急速充電してしまうと、冷却が遅れてオーバーヒートしてしまうこともあるようです。
急速充電の特性では20分充電は30分充電の2/3ではなく、3/4〜4/5の電力が充電出来ます。
30分頑張るより、用事に合わせて短時間でやめるのが効率が良いようです。
また、急速充電コネクターやケーブルは普通充電200V用とは格段に大きく太いし、コネクターを挿してから通信のテストや絶縁テストが始まってOKなら電流が流れます。通電中はロックされてコネクターも外れません。
普通充電器は満充電停止以外は通電中にコネクターを引き抜くことで停止操作になります。
書込番号:21023667
0点

>50℃程度まで上昇すると外気温との差も大きくなって、走ることでよく冷やされる
あー、そういう仕組みでしたか、なるほど。 空冷エンジンみたいですね(笑)
>急速充電の特性では20分充電は30分充電の2/3ではなく、3/4〜4/5の電力が充電
それは大容量鉛電池や携帯Li電池の充電器を設計した経験から、よく判ります。
電池って人間に近いなあと思ったり、ご機嫌とるのが・・・
急速充電コネクタは、そこまで安全機能があるんですね、やっぱり。
400V 120Aって半端でないですもんね、触ったら一発で昇天でしょう。
こんな大きな自動車電池を、安全に扱っておられるメーカーの方には感服しています。
書込番号:21024529
1点



自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
先日、自宅に200Vの充電設備を設置したときに調べたURLをアップします。
充電設備は一般的にはパナソニック製品が強いようですが、他のメーカーも色々な製品を作っています。
検討されている方も多いと思います。ご参考まで。
[各社の充電設備]
・パナソニック
http://www2.panasonic.biz/es/densetsu/haikan/elseev/prius_phv.html
・日東工業
http://www.nito.co.jp/quick/stand/
・トヨタホーム
壁掛充電器は日東工業のOEMらしい。
http://www.phv-charger.jp/top/intro.html
・河村電器産業
http://www.kawamura.co.jp/products/evcompo/index.php
・矢崎エナジーシステム
https://densen.yazaki-group.com/iesta/
・寺田電機製作所
https://www.terada-ele.co.jp/dcms_plusdb/index.php/search?cell018=%E4%BD%8F%E5%AE%85%E8%A3%BD%E5%93%81&cell004=EV%E5%85%85%E9%9B%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89&label=1
[その他の小物]
・タキゲン
https://www.takigen.co.jp/jp/contents/feature/ev/
書込番号:20956709 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

もうひとつ便利な商品を紹介します。
[200V延長コード(3M)]
・パナソニック WH4931WP 単相200V20A
http://panasonic.jp/tap/p-db/WH4931WP.html
おそらく単相200V20Aの家庭用延長コードとして、唯一市販されている商品です。
一時的な200Vラインの延長に使うことができます。
(延長コードの壁や柱への固定は電気用品安全法で禁止されています)
[注意事項]
プリウスPHVの使用上の注意では、延長コードを利用しての充電は禁止されています。
その一方で電気用品安全法では20A以下の延長コードの利用は認められており、電気的にもこの延長コードは充電コードの定格電圧や定格電流をクリアしています。
つまり、この延長コードの利用は法的かつ電気的に問題ありませんが、メーカーの保証外となります。自己責任でご利用ください。
なぜ、メーカーが延長コードの利用を禁止しているかというと、やはりリスクが増えるからだと思います。
充電コードに比べると、延長コードはコード部の被覆の厚さ、材質などで脆弱そうに見えます。
コードが車に繰り返し踏まれるケースや水に濡れるケースなどで、充電コードよりも問題が生じやすく、ショート状態で壊れてしまう可能性があると思われます。その場合、指定通りの屋内配線がされていなければ、火災が生じることもあるでしょう。
常設には使わず、あくまでも一時的な利用に止めておくのが良いと思います。
書込番号:20974171
0点

拙宅は居間のエアコンが200V動作仕様となっていて、このエアコンのプラグを抜けばプリウスPHVの充電ケーブルのプラグがちょうど嵌ります。ただしこのコンセント、取付高さが2mくらいあるのでコントローラなどがブラブラ状態となってしまうことから、直接接続はできないなぁと考えていました。
この延長ケーブルを使えばコンセントが床の高さまで降りてきたのと同じになりますので便利だと思います(自己責任で)。エアコンを使う季節が来たらダメですけど。
書込番号:20979954
1点



自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
家庭用の100V充電ケーブルについて、あまり知られていないようですので
豆知識を少しアップしてみます。
各社の家庭用の充電ケーブルのスペックは下記(末尾)のようになっています。
日本の自動車メーカーの現在のPHV/EV用家庭用充電ケーブルは、ほぼすべて
SAE J1772規格に対応しています。
200Vは12〜16A程度で各社あまり差がありませんが、100Vの場合は、6〜12A
と差が大きく、それも最小は新プリウスPHV用(新100V充電ケーブル)の6Aで、
最大は旧プリウスPHV用(旧100V充電ケーブル)の12Aとなっています。
同じトヨタなのになぜアンペア数が倍も違うかというと、「従来のプラグイン
ハイブリッドや電気自動車は、専用の充電設備が必要だったので初期投資に
費用と手間がかかりました。しかし、新型プリウスPHVは、専用回路の工事が
不要で、ご家庭のAC100・6Aコンセントから充電可能です」という理由のため
だそうです。
2016年11月に北海道で起こった三菱アウトランダーPHEVの充電中の火災事故を
考えれば、アンペア数を下げて安全性を重視したトヨタの方針は妥当性があった
と思います。
ところで、新旧プリウスPHVの車体は、新旧の充電ケーブル(100V/200V)を自由に
組み合わせて使えます。(車体も充電ケーブルもSAE J1772規格に対応)
100V15A以上で高速漏電ブレーカーが設置されたアース付き専用回路があるなら、
新100V充電ケーブル(6A)だけでなく、旧100V充電ケーブル(12A)も安全に使えます。
つまり、その場合、新プリウスPHVで旧100V充電ケーブル(12A)を使うことができ、
新100V充電ケーブル(6A)と比べて、充電時間が約半分になるというメリットが
あります。
私は自宅で新200V充電ケーブルを、実家で旧100V充電ケーブルを使っています。
実家で充電するのは、月2〜3回なので200Vの充電設備までは導入していませんが、
100Vでも7〜8時間で満充電になるのでたいへん重宝しています。
なお、100V15A以上で高速漏電ブレーカーが設置されたアース付き専用回路でないと、
火災の危険があります。くれぐれもご注意ください。
他社製の充電ケーブルでもSAE J1772規格のものなら、基本的に互換性があり、
(たぶん)使用できますが、トラブルが生じたときの責任の所在が不明確になるので、
車体と同じメーカーのものにしておくのが無難でしょう。
各社の家庭用充電ケーブルのスペック
・トヨタ(旧プリウスPHV用)
100V・200V共用 200V12A / 100V12A (ケーブル交換で対応)
・トヨタ(新プリウスPHV用)
100V・200V共用 200V16A / 100V6A (ケーブル交換で対応)
・日産(リーフ用)
200V用 200V15A / (100Vで無理やり使えば 13.8A流れるらしい)
100V用 100V11.2A(200V用とは電流値が変更されている)
・三菱(i-MiEV、アウトランダーPHEV用)
200V用 200V15A
100V用 100V10A
26点

>100Vでも7〜8時間で満充電になるのでたいへん重宝
旧型プリウスPHVのケーブルを使うと新型も早く充電できるのですね。
車体側から信号を出して制御するので、ケーブル側の容量が大きくても MAX 6A が上限になってしまい、無駄かと思ってました。
旧型のケーブルを買いに行かなくては…
書込番号:20949094
10点

fromE-1さん
情報をありがとうございます。
大変興味深くて面白かったです。
充電ケーブルが新旧で使いまわせるとは予想外でした。
SAE J1772についてググったら
https://en.wikipedia.org/wiki/SAE_J1772
にまあまあ詳しく書かれていました。
ということは、
12Aとか6Aという電流制御も、充電ケーブルの途中にあるコントロールユニットで行っているみたいですが、違ってますか。
(こんな質問はおかしいかもですね)
書込番号:20949132
1点

>galeaoさん
流れる電流を決めているのは充電ケーブルの途中にあるコントロールボックスです。
車側は受け入れの最大電流の制限があるだけです。
ただし、スレ主さんが念を押されているように旧型用の充電ケーブル使用する場合は100Vでも専用回路とEVコンセントが必要になりますから注意が必要です。
札幌の火災はたぶん100V普通コンセントで充電していたためと思われます。
書込番号:20949144
8点

まとめレスで失礼します。
>galeaoさん
>PC楽しむおやじさん
> 車体側から信号を出して制御するので、ケーブル側の容量が大きくても MAX 6A が上限になってしまい、無駄かと思ってました。
> 12Aとか6Aという電流制御も、充電ケーブルの途中にあるコントロールユニットで行っているみたいですが、違ってますか。
私は電気屋の端くれ(ただし電子の方)ですが、車関係は専門外なので、あまり詳しくないです。
ざっとSAE J1772のドキュメントに目を通してみました。
最初に車体側と充電ケーブル(供給装置)の間で通信を行って、供給装置が供給可能な最大アンペア値や電圧値を車に通知し、次に車が何アンペアで供給を受けるかを供給装置に指示する仕組みになっているようですね。
電圧はおそらく単相の120V固定(ACレベル1)で、供給装置はPWM制御のパルス幅(duty)で電流値(最大16A)をコントロールしているようです。
単相3線式の240V(ACレベル2)は、現在の日本の充電ケーブルではあまり採用されていないのではないかと思います。
>らぶくんのパパさん
> 札幌の火災はたぶん100V普通コンセントで充電していたためと思われます。
車(アウトランダーPHEV)と充電ケーブルには問題なく、コンセントより上位側(100Vの屋内配線)に問題があったという調査結果が消防と三菱自動車から出されたそうです。
ブレーカーに問題があったか、設置方法にミスがあったのかもしれませんね。
ここで電気の話を書くと事故が起こらないかと、心配になります。
小技もいくつかあったのですが、事故が起きても責任を負えないので、書かずに自粛しました。
書込番号:20949540
3点

自己レスです。
> 単相3線式の240V(ACレベル2)は、現在の日本の充電ケーブルではあまり採用されていないのではないかと思います。
「家庭用の充電ケーブル」ではあまり採用されていないと思うという意味です。
書込番号:20949556
2点

たびたびすみません。
普段あまり使わない言葉なので、三相と単相3線式の意味を取り違えてました。
単相3線式は一般家庭用の200Vのことですね。
「単相3線式の240V(ACレベル2)は、現在の日本の充電ケーブルではあまり採用されていないのではないかと思います」という文章は誤りですね。お恥ずかしい。
書込番号:20949815
2点

>fromE-1 さん
ということは、MAX 6Aのケーブル/コントローラを標準付属している新型プリウスPHVでも、違うケーブル/コントローラを接続して、それが例えば10Aとか12Aの出力が可能との情報信号を発していれば、車体側もそれに合わせてバッテリーへの充電電流を上げている、ということですね。
ありがとうございました!
書込番号:20949979
5点

アメリカでは汎用の普通充電器/充電ケーブルが市販されています。
https://www.amazon.com/dp/B018A6QK7C?psc=1
電気配線が許せば30Aや40Aで充電可能な普通充電器もあります。
ただし、上限は車の受け入れ可能な値になります。
電圧240Vで30Aなら7.2kWとなりますから、自宅充電でもかなりの速度で充電出来てしまう車もあります。
この表によるとプリウスPHV(Prius Prime)の普通充電は最大受け入れが3.3kWのようなので、どんな普通充電器を使用しても、車に付属している純正の充電ケーブル(200VX16A=3.2kW)で充電する以上に早く充電はできないようです。
https://www.clippercreek.com/wp-content/uploads/2016/11/TIME-TO-CHARGE-10212016.pdf
プリウスPHVの急速充電最大受け入れは20kW以下(350VX50A=17.5kW)のようです。
http://ev-owners.jp/blog/blog.cgi?id=5645
現在設置されているチャデモ急速充電器は20kW〜50kW出力です。 プリウスPHVではどれを使っても同じ速度ということになりますので、時間課金なら高出力の急速充電器のほうがお得ということもないようです。
くどいようですが、プリウスPHVの100V充電は6Aと他車と比較して極端に電流を抑えていますが、これは普通のコンセントでもつかえるようにしているからで、これまでのEV,PHVでは100V用でもすべてEV専用回路を要求しています。
他車種の100V用充電ケーブルを流用した場合はEV専用配線が必要になりますので十分理解されてからご使用してください。
書込番号:20950283
6点

>らぶくんのパパさん
私もSAE J1772 読んでみました。これによれば車体側はケーブルのコントローラ側からのMAX電流値情報しか得られないので、元電源として100V / 200V のどちらに繋がっているかは判別できないようですね。そして現実に200Vにつないだ時はMAX 16A (または3.3 kW?)流せる容量は持っているので、ケーブル側から(6Aではなく)例えば「10A」とステータス通知すれば、車体側はそれに応じた制御をやってくれそうです。
なお、安全性に関する御注意御助言ありがとうございます。因みに拙宅は元々車庫脇壁に屋外用コンセント(給湯器等に使うものと同じ)が宅内分電盤から10A遮断器で単独配線で設置されていましたので、コンセント部をパナソニックのPEV用(WK4311)に交換しただけです。工事は近所に住む義兄(第二種電気工事士)に夕飯を御馳走してやってもらいました。このままで 100V/10A充電器をつなぐと、アタマの遮断機(10A)がトリップする可能性が高いので、15Aもしくは20Aに取り換えれば良いかなと考えています。使用している配線は2o径の単線なので、20Aなら問題ないかと。
書込番号:20950548
3点

>galeaoさん
車両と充電ケーブルのコントローラー間では電圧は感知せず、電流のみ制御しているようです。
プリウスPHVの充電ケーブルは200Vに接続されたか100Vに接続されたか感知して、充電ケーブルのコントローラーが16A流すか6A流すかを決めて車両に通知しているのだと思います。
汎用(日本以外)充電ケーブルではスイッチ等で電流値を決めることができるEVSEケーブルもあるようです。
(プリウスPHVの100A6A以外の)100V充電ケーブルはすべてEV専用配線が必要になります。工事するのなら200V用も100V用も費用はほとんど変わらないのですが、200Vを取れない単相2線の環境も日本にはまだあるようです。
その場合には100Vでしか充電できないので各社100V用充電ケーブルをオプション設定しているようです。
旧プリウスPHVの充電ケーブルを購入するには8万円程度必要になると思います。
https://www.amazon.co.jp/TOYOTA-%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9PHV-%E3%80%90ZVW35%E3%80%91-10m%E3%83%BB100V%E7%94%A8-G9060-47260/dp/B00C2K4MU0
それなら200V用に電気配線を変更するほうが安いかもですね。
書込番号:20951097
7点

>らぶくんのパパさん
100V、100V とこだわる理由は何も無かったのですね…
100Vで14時間のところを短縮するといっても良くて半分でしょう。ならば200Vにすれば大した金額もかからずに黙ってて2時間20分ですからね。いやぁ近視眼的になってました。
拙宅は居間のエアコンが 200V だから単相三線式のハズ。屋外のコンセントを 200V 用に取り換えて、分電盤内はつなぎ変えをすれば 200V がとれるでしょう。ケーブルは2o径だからトヨタの推奨する2.6mmよりは細いけれど定格としては何とか満たしてるのでそのままでもいける。ついでに分電盤内のブレーカを漏電遮断機能付きのものに取り換える。そんなところでしょうか? 1, 2万円プラス義兄への御馳走程度で済みそうです。
重ねてありがとうございました!
書込番号:20951305
6点

galeaoさん
らぶくんのパパさん
私の書込みに間違いがありました。フォローありがとうございます。
斜め読みの生半可な知識で書込みしてはいけませんね。失礼しました。
次の内容が間違っていました。
・PWMは電流値のコントロールではなくて、充電器側の供給可能な電流値の通知に使っている。
・充電器から車への電圧値の通信による通知方法はない。
(TI社のReference Designでは、ADコンバータを使ってパワーラインの電圧を測定していました)
TI社のEVSE(充電器)のReference DesignにSAE J1772の具体的な仕様が載っていました。
http://www.ti.com/lit/ug/tidub87/tidub87.pdf
アメリカの汎用の普通充電器やPrius Primeの最大電流値のことなど興味深かったです。
書込番号:20951443
3点

>fromE-1さん
よいテーマでした。
皆さんの書き込みで仕組みが理解でしました。 ありがとうございます。
昨日午前中、Sナビですが契約から1.5ヵ月で納車されました。
満充電でEV距離がまだ50kmです。エンジンのアイドリングがないのが快適です。
PHV専用ソーラー充電器は、パネルがもっと値下がりしたころに。 お陰で目途が立ちました。
およそ、ソーラーパネル(約1kW)、パワーコンディショナ(バッテリ充電用)、数kWhのバッテリ(24〜48V)、インバータという構成になりますが、某国製ユニットで組めば15万以下? 10年回収も可能ですね。
書込番号:20954476
2点

ソーラーパネルで1KWというのは2kW程度のパネル設置が必要ですねぇ。
職場にパネルが設置されて観察していましたが、最高でも公称の80%ぐらいの発電量でした。
書込番号:20955043
1点

nsxxさん
すみません、説明不足ですね。
100V,6Aで充電する設備を想定して書きました。
600W出力以上あればいいので、AC100V,1kW出力のインバータから充電としています。
計1kWのパネルは、春〜秋は1日平均3kWhほど発電します(近畿北部)
これをパワコン経由で24V3kWh以上の鉛バッテリに一旦貯めます。
昼間駐車中のときは、車に充電しながら、余りは鉛バッテリに蓄電するなら、1〜2kWhの鉛バッテリでもなんとか。
そんな安上がりな装置です。
十数万の投資で、1日20〜30km走行分を補充する仕掛けです。
書込番号:20957073
1点

>PC楽しむおやじさん
某国製のパネル使って200wから始めて現在500wになってます。
バッテリーも6個買っちゃったので、架台用の資材とか含めて20万近くかかっちゃいました(^^;
1日10〜20q程度の充電は十分できますね。
某国製のパネル、私が購入したものは公称値の7割程度の能力でした。
900wまでシステムアップすれば、太陽光のみでも充電出来そうですが、当初12vシステムで始めたためインバーターが…
とういことで、これからソーラーやられるのでしたら24vシステムで検討されることをおすすめします(^^)
私は、600w12vシステムにして、もうしばらく様子見ます(´・ω・`)
書込番号:21042823 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ucelsaさん
こちらのスレでスペック書かれてますね。ありがとうございます。
某国200Wパネルは7割ですか、参考になります。
自宅のシャープ製パネルも高温になる夏はパワーダウン、5kが4kWプラスほどです。
バッテリ6個は高価だったでしょう。
私は安い自動車用鉛電池2個直列の24Vも検討していました。
ディープ放電に弱いですが、最初はサイクル数を限定して使おうかと。
蓄電重視より充電コントローラによる電圧変換の中継程度で、
ソーラー電力の大半を即PHV充電に回して安上がりにできるか?
その代り600W以上ソーラー発電してないと充電できないですね。ウーン。
今使ってるインバータはDC12Vを100V,1500Wに換えるタイプの安物で、
畑の草刈用電源に使ってますが、1kW取り出せるか不安です。
入力電流がとんでもない値になりますね。コードが燃えそうで(笑)
だからインバータも24V/100Vを買いなおさないと無理のようで。
200Wパネル5枚か、軽い100Wパネル10枚かも思案。
軽いと設置場所(&角度)を自由に動かしやすい?
でも敷地が狭く可能性も怪しい。
以上、実現には周到な設計が要りそう(これが面白いです)
今日も気温35℃超え、車庫屋根にパネル敷いて発電&遮光したら、車も過熱しなくていいのにと痛感。
ucelsaさんの実行力には脱帽です。
書込番号:21043032
1点

>PC楽しむおやじさん
>ucelsaさん
オフグリッドソーラー(独立型太陽光発電)の話ですね。お邪魔します。
※当方プリウスPHVユーザーではありませんがお許しを[i-MiEV(M)]
本業は電気技術者です(電験3種・第2種電気工事士資格保有)
400W以上のオフグリッドソーラーは電流値の問題から24V以上が基本です。
ホームセンターにある電材は電線許容電流30A以下が多く加工も割と簡単、
充電制御器(チャージコントローラー)も定格30A以下なら安いですよ。
[12V*30A=360W] [15V*30A=450W]
とはいえ24Vでも30A用電線だと720〜900Wが限度になりますから48Vが妥当かもしれません。
ただし900WあればプリウスPHVの100V/6Aは何とか使えるでしょう。
インバータは1500Wがあれば問題ないです。
ただし日産リーフ用200V充電器を裏技で無理やり100V入力すると1400W近く流れるので
厳しいです(i-MiEVでの実験結果)
自宅のオフグリッドソーラーは12V仕様で発電量が少ないので増力を検討しましたが
以上の検証結果から今後の投資額が数十万円と想定したので諦めました。
あと自宅に京セラ3.5kWソーラーシステムを乗せていて配電線停電時の自立運転を想定していますが
三菱や日産の100Vケーブルでは1500W自立用コンセントの運用が難しいと考え、プリウスPHVの
100V/6Aケーブルに着目しました。これなら曇っても何とかなりそうな気がしますね。
今後パワコンが壊れた場合やFIT(固定買取)がなくなったあとオフグリッドソーラーへ移行することを
考えると「蓄電システム.com」の48Vソーラーシステムが検討に値します。
http://www.chikuden-sys.com/
ただ家庭用ソーラー発電の入力電圧が問題になるかも。
書込番号:22469754
0点



自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
ここで、プリウスPHVを購入し、納車しました。
私が行った、200V電源を町の電気屋さんにお願いした内容をこのサイトを
お読みの方も行ってはいかがかという提案です。
プリウスPHVはV2H(車から家への給電)は基本的にできない車です。
別の話として、30年以内に太平洋側で大きな震災が発生すると発表されてから、
すでに3年くらいは経過していると思います。
自宅に非常電源を車から取る方法として、私は家が崩れない前提で、
200V電源を引くときに車から家に100Vで入れる線を引いてもらいました。
電気に少しだけ詳しくないと使えませんが、停電となったときに家のブレーカーを
自分でOFFにして、車のヴィークルパワーコネクタから家への100Vの配線を
つなげるメスコンセント口を屋外ボックスに引いてもらいました。
安全のためにブレーカーを4つ付けてくれています。
震災時ですから大電力は使わなくても、1500Wあれば冷蔵庫や石油ファンヒーターは
使えて、自宅で暮らせるようにです。
知り合いの電気屋さんに悩んでもらって、全部で5万円程度で20mくらいの
距離ですが、やってもらえました。きっと、街の電気屋さんでないとやってくれないだろう
とも思っています。200Vを引くときに一緒なら割安で可能です。
また、震災時には、この車の発電を有効活用できるようにいつも半分以上はガソリンを
いれておこうとも思っています。地域の人にも携帯の充電くらいは使えるかと。
少し高い車ですが、走りもよくて、まだ、使い方のわからない機能はたくさんありますが、
とてもいい車だと思います。
17点

tokyophvさん
そんな工事をしておくと万一のとき安心ですね。
オプションの100V,1500Wインバータは何かと便利そうで、こちらも付けてみました。
車をドアロックしても給電口から100V出力ができるというトヨタの気遣いも感心します。
2000年危機という噂で、そのとき100V,800Wの発電機を買い12年以上使わずでしたが、
数年前電気草刈り機買ったのでその発電機をやっと使い始めました。まだ動くわと言って。
5年前はソーラー発電を付けて安心感を買いました。
そして今年はPHVを注文。
どれも、100V用の両端ACプラグコード十数mがあれば、非常時の屋内照明はバッチリですね。
それより家が壊れたら・・・
ホントにまあ、電気にすがって生きてる人種なので、その非常対策が無いと不安でしたが、
今度はあれこれ対策しても何も役立ってなくて 「備えあればお金なし」 と一句 (笑)
まったくどうしようもない生き物だね、心配症で寿命が縮むよ と妻から。
危機管理って、個人も会社も実際は無駄が多くて大変なんですね。
書込番号:20915642
4点

車のヴィークルパワーコネクタからの100Vと売電の電源が家へ供給できるとなると売電が何時回復するか分からない状態で問題はありませんか。
ブレーカーで分離していたとしても問題です、物理的に分離が必要と思います。
法に抵触する可能性はありませんか。
書込番号:20916174
4点

>PC楽しむおやじさん
ありがとうございます。
トヨタのHV車は1500Wの給電ができる車が多いので、記載と同様の対応はPHVでなくても
できますが、車のドアもロックできるのとシステムの余裕としてはPHVは強いですね。
家が壊れたらの部分は、家の耐震性と地域によって震度によってですが、
ハザードマップでは、震度6強クラスはこちらはあり得る地域ですが、昭和56年以降の
耐震基準での建築なのでそのレベルには耐えてくれるのではと思いながら、少し補強は
入れています。
危機管理には確かにお金もかかりますが、自己満足の部分もあるとはいえ、安心感は
心の余裕にはつながります。
下水道ラインが破損する可能性は高いようなので、トイレ袋は買い増しているところです。
書込番号:20916420
2点

>mizumasaさん
ありがとうございます。
家のブレーカー以外に今回4つのブレーカーを追加で入れて、安全対策はして
くれたとのことで、東電へも申請はしてくれています。
私には法的な部分はわかりませんが、操作ミスでショートすると追加で入れた
ブレーカーが落ちるとのことです。
申請できていても法的に問題があることもあるのでしょうか?
V2Hだと機械内部で自動で行われているだろう動きを、人の操作でやることに
なっていると思うのですが、私にはそれ以上はわかりません。
書込番号:20916433
2点

>mizumasaさん
確かに商用電源の回復検知が無いと少し不便かもですね。
まあ、夜なら廻りの街灯を気にすれば、非常電源で昼間の照明は要らないでしょうからなんとかなりそう。
法的には、恐らくそこまでまだ決まってないかもしれません。
操作ミスに対する自動遮断機能があれば、説明がつく?
どなたは詳しい方、教えて頂けると嬉しいです。
書込番号:20916772
0点

安全対策でブレーカーを追加した、とのことですが、回路短絡してからブレーカが作動するまで多少のタイムラグがありますので、操作ミスだけは絶対に避けた方が良いですよ。小学生の時のイタズラ経験で学んだのですが、家庭用商用電源は瞬時に金属を溶かす程度のパワーありますし、瞬時だとブレーカーも落ちません。(笑)
>お読みの方も行ってはいかがかという提案です。
とのことですが、余り人に薦める内容ではないと思いますよ。
あと、車から給電できる電力は最大1500Wとのことですが、WEBで調べたところによると、この車の給電容量は、バッテリーフル充電+ガソリンタンク満タン時で40KWHだそうです。つまり、1500Wを連続使用すると27時間弱でバッテリもガソリンの使い果たすことになります。お気を付けください。(まあ、非常時に1500W連続使用なんてやらないとは思いますが。)
書込番号:20917028
0点

>洋墨さん
ありがとうございます。
先日、テストは行って、正常に動くことは確認しました。
これから先は、1時間以上の停電を伴う災害がなければ、使うことはないでしょう。
ちょっとお金を掛けるにはもったいないかなとも思いましたが、安心を取りました。
トヨタのHV車の多くには、100V1500Wのまでのコンセントが付けられるので、災害時に
自宅で使うつもりの方も多いのではと思い、今回の方法を提案してみましたが、
操作ミスの危険性のありそうですので、自信のある方以外はやめてもらったほうが
よさそうですね。くれぐれも操作ミスには気をつけたいと思います。
テストしてみたときに、車から外部給電をすると、使用電力量が車に表示されるかなと
思いましたが、されませんでしたね。ドライヤーや電子レンジの使用時には、考えて
使わないとというところです。
書込番号:20917206
2点

ブレーカーは感震遮断でしょうか?
電気を供給してガス欠になってしまうと、GSまで押していけないしどうしようもないです、
大体巨大地震だとタンクローリーも凝れないのでGSに長蛇の車列になり数時間で給油できるかわからない。
太陽光パネルと大型電池のほうがいいでしょう。
煮炊きは電子レンジではなくカセットコンロ。
書込番号:20923183
1点

>nsxxさん
ありがとうございます。
>ブレーカーは感震遮断でしょうか?
よくわかりませんが、違うと思います。
感震遮断とは、きっともともとのブレーカーが地震でOFFになるということと思いますが、
箱の周辺を見てもそのような表記はありません。
手動で自分で動かすものにしてあります。
>電気を供給してガス欠になってしまうと、GSまで押していけないしどうしようもないです、
>大体巨大地震だとタンクローリーも凝れないのでGSに長蛇の車列になり数時間で給油できるかわからない。
>太陽光パネルと大型電池のほうがいいでしょう。
そうですね。
V2Hの設備までお考えの方でしたら、リーフと太陽光発電パネルを選ばれると思います。
数百万円の予算が可能な方は、そちらもおすすめですね。
東日本大震災時の計画停電のレベルであれば、今回の5万円レベルのもので最小限の通常生活できる電力は
自宅へ供給できると思っています。ガソリンはなくても電気がくれば充電はできますので。
トヨタの普通のハイブリッドでは充電できませんが、プリウスPHVは充電できすから。
トヨタの普通のハイブリッドでも最低限の電気しか使わなければ、ガソリン半分以上入れておけば、心強いと思って
います。
>煮炊きは電子レンジではなくカセットコンロ。
震災直後の1週間レベルはそうだと思っています。カセットコンロも準備しています。
私は震災時への準備面から、あまり負担のない方法で効果的にできることは何かを考えて書き込ませて
いただいています。
プリウスPHVは走りもとってもいいので、買う方はぜひ、ヴィークルパワーコネクタ付きを購入しておいて欲しいです。
後付けはできない車のシステムですから。
書込番号:20926617
0点

>tokyophvさん
私なら延長コード(100V20A対応長さは十分なもの)を準備します。
これなら誰にでも取り扱いができますし安全です。スレ主さんが留守の時は誰が操作しますか?
宅内配線に売電(太陽光発電含む)以外を接続することはしないほうが賢明です。
工場、病院などでは自家発電と売電の切り替えスイッチにはソフトと物理的なインターロック(どちらが片方しか選べない)で安全装置を確保しています。
書込番号:20928539
3点

>mizumasaさん
ありがとうございます。
車のビークルコネクタからは1本の延長コードで延長しますが、震災時にその先の配線を
最低限、冷蔵庫と室内の照明は点灯させたい、余裕があれば他にも使いたいと思うと、
延長コードが何本あっても足らないかと。室内照明はコンセントではないとか、考えると
既存の配線を使うのが簡単だと思った次第です。
最初は、延長コードのメス側をオスに自分で作っておいて、
災害後の停電時は自分で自宅ブレーカーをOFFにして、
ビークルコネクタからの延長コードを自宅のコンセントに接続して給電する
ことも考えましたが、さすがに危険すぎるのでやめました。
私がいないと使えないシステムと思っています。
私がいないと通常時はほぼPHVも出かけている状況でもあります。
安価で安全で簡易な給電方法が確立できれば、PHVもトヨタのハイブリッド車の給電も
エンジン発電機などよりメンテナンスも不要なので、一般人には利用しやすいと思うんですが。
どなたか機械式でいいので、安価で安全で簡易に使える切り替え機を開発していただけません
かねぇ。
書込番号:20929127
2点

tokyophvさん
>どなたか機械式でいいので、安価で安全で簡易に使える切り替え機を
3P,60Aのマグネットコンタクタ(MC)2個を元ブレーカーの後に入れて、
電圧検出リレーなどで相殺の安全回路を組めば操作ミスも復帰ミスも防止できそうですが、
大げさかもですね。
まあ、災害時の対応は自己責任要素が多いような気がしますので、
今のままで十分便利ですし、操作要領と注意事項を横に掲示でもされて、
どうしてものときは家族の方でも使えるよう説明されておけばと思います。
書込番号:20933428
0点

電気屋です。安易に既設配線に接続されるのはどうかと思います。災害程度によりますが、宅内配線が災害で断線していた場合、漏電火災の元になりますし、操作を誤ると、引き込み線から配電線に逆潮流することになり、近所迷惑になるので禁止されてます。延長コードで必要な電気器具に使用されることをお勧めします。(^_^)
書込番号:20934458 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>買いすぎパパさん
>PC楽しむおやじさん
ありがとうございます。
緊急時である災害発生時と通常時の取り扱いの差をどうするか、どちらから
考えるか、考える方向でいただくご意見も変わってきていると思います。
私は地域の防災を考える防災士であり、プリウスPHVを購入した目的の大きな
一つに災害時対策があり、それに車の良さも加わって、また未来へ向けての車を
知りたいという好奇心もあって購入に至りました。
小規模災害であれば短期間の地域外への避難生活が高齢者も抱えた世帯には
有効と思っていますが、大規模災害となると日本の広域に被害が広がるでしょう
から避難所生活でなく自宅生活ができる方法の確保を目指しています。
避難所での高齢者の体調悪化例はとても多くなっています。
いつくるかわからないながら、そんな災害の発生時期は近く迫っています。
そんな気持ちからここへ書き込みをさせていただきました。
ソーラーパネルやHEMS(自宅の電気のコンピュータ制御)まで導入してスマート
ハウス化すれば一番いいのでしょうが、高額。
また、V2Hの機能は持たないプリウスPHVができるのは非常時の外部給電で、
それはトヨタのHVで外部給電機能を付けた車は時間が短くなりながらも可能。
自家用発電機を持つという手もありますが、使用方法の面倒さやメンテナンスの
面倒さはHVよりも面倒であり普及を阻むでしょう。
安価、安全、安心に使える非常時自宅給電方法として、プリウスPHVを始め、
トヨタHVのような外部給電がもっと活躍できる方法が欲しいという願いです。
書込番号:20935444
0点

今月頭にナビパッケージSafety plusを契約しました!
五年程前に新築した際にいずれ必要になるかと思い・・・非常時給電装置を付けたのですが、この度の北海道の地震(被災された方々に、お見舞い申し上げます )で家族で話し合った際にオール電化に加え東海地方に住んでいる為、東海地震が起こったら・・・と考え、家庭用蓄電池も考えたのですが国と市からの補助金も手厚いのとガソリンである程度発電もできる等色々考慮し・・・PHVにしました。
納車まで2ヶ月程との事ですが楽しみです!
書込番号:22111123 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
当方PHVが納車されて2ヶ月が過ぎましたが
1,000kmを越えた頃、右側のフロントバンパーとフェンダーの隙間部分で
フロントバンパー角に塗装の剥がれ及び捲れが発生しました(添付画像)
ディーラーにてサービスフロントマンに確認してもらい
後日対応にしてもらいました。
その後、別件でディーラーに訪問した時
試乗車にも同じ症状が出ているとの事で、見せて頂いたところ
試乗車は同一箇所が左右にて、塗装の剥がれが発生していました。
サービスフロントマンは、メーカーに報告をあげておきます。
当店で扱っている2台がこのような状況なので
全国からも情報が集まってくると思いますとの事でした。
私のPHVはモデリスタのフロントスポイラーが付いているため
その重みが原因かとも思いましたが
試乗車の外観はノーマル状態です。
現状、取付け位置の修正を行わないと、再発するように思いますので
対策部品が出てくることを願っています。
皆さんのPHVはいかがでしょうか。
私と同じ症状が出ていましたら
早めにディーラーと相談してみてください。
17点

>tomちちさん
貴重な情報、ありがとうございます。
来週28日納車決定です。
今後、注視したいと思います。m(_ _)m
書込番号:20908544
0点

私も27日納車でモデリスタ取り付けてます。
注視してみます。
書込番号:20908818 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tomちちさん
これは塗装剥がれですね。
納期期間がどうしても短くなってしまう人気車種などに良く見られる症状です。
ボディやバンパーに塗装を施してから、塗装内の水分が十分抜けきらずに納車され、走ることで振動で塗装が浮いてきてしまいます。
書込番号:20912947
4点

20日に納車したんですけど、同じように塗装割れが(T-T)
ちちさんは、ディーラーにどう対応してもらいましたか?
書込番号:20947523 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

5月始め納車でしたが、同じ症状出ています。
土曜日にディーラーと相談してみます。
書込番号:20952979 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>しまよっしーさん
回答が遅くなり申し訳ありません。
5月納車の方でも発生しているのですね。
私の場合、ディーラーのサービスマンに症状を見せた時
現状、塗装や部品交換で対応しても
再発する可能性を私とサービスマンが懸念し
6か月点検時に対応してもらえるようにお願いしました。
サービスマンもメーカーへ報告を上げますと写真を撮り
対応策が出てきてくれるといいのですが
との事でした。
6か月点検予定は9月ですが
現在、剥がれ及び捲れは進行してはいないようです。
ディーラーの試乗車は角が剥がれた位でした
特にボディーカラーが濃い方は
角の部分が剥がれたぐらいでは解りづらいと思いますので
注視してみてください。
書込番号:20970480
6点

情報ありがとございました。
私のプリウスPHVも同じような症状が出たため、本日ディーラーに行って来ました。
今後の対応ですが、フロントバンパー側の塗装の剥がれがあるとのことなので、フロントバンパーを交換するとのことです。
交換後、また、同じ症状が出た場合はと尋ねると製造上のロット番号が違うので、大丈夫とのことでした。
まずは、一安心です。
書込番号:21076847
0点

>tomちちさん
7月中旬納車のAプレミアム白パール、エアロ無しですが、今朝見ましたら御報告通りの部分が塗装剥がれを起こしていました。走行距離は500キロちょっとです。とりあえずご報告させていただきます。
書込番号:21099115
0点

>tomちちさん
情報ありがとうございます。
私もTRDのスポイラーを付けたので、注意して経過を見たいと覆います。
書込番号:21099131
1点

>tomちちさん
早い情報提供ありがとうございます。
当方、2017年3月に納車しましたが、走行距離が少なく、1年4ヶ月過ぎてようやく1万キロを超えて、同様の現象が発生しました。
両側に剥がれが発生しています。ディーラーに相談したところ、無償で交換してくれるということです。
ちなみに、色はスピリテッドアクアメタリックです。この色は、ディーラーでの塗装ではなく、メーカーで塗装した物がディーラーに届くそうです。
書込番号:21962376 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


プリウスPHVの中古車 (全2モデル/712物件)
-
プリウスPHV Aユーティリティプラス PHV ドラレコ バックモニター スマートキー 純正ナビ フルセグTV ETC
- 支払総額
- 160.5万円
- 車両価格
- 149.8万円
- 諸費用
- 10.7万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 7.2万km
-
- 支払総額
- 159.9万円
- 車両価格
- 141.8万円
- 諸費用
- 18.1万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 9.8万km
-
- 支払総額
- 268.1万円
- 車両価格
- 245.8万円
- 諸費用
- 22.3万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.6万km
-
- 支払総額
- 235.1万円
- 車両価格
- 229.0万円
- 諸費用
- 6.1万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 1.1万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
25〜799万円
-
15〜445万円
-
35〜298万円
-
54〜1158万円
-
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