BRAVIA KJ-49X9000E [49インチ]
- さまざまな映像をHDR相当にアップコンバートする「HDRリマスター」や階調変換機能「Super Bit Mapping 4K HDR」を備えた、「HDR X1」採用の4K液晶テレビ。
- 消費電力を増やすことなく、高いコントラスト表現が可能な高輝度技術「X-tended Dynamic Range PRO」や広色域技術「トリルミナスディスプレイ」などを採用。
- 放送やインターネット動画の圧縮音声など2チャンネルの音源を、CD以上(48kHz/24bit)にアップスケーリングする「DSEE」に対応。
※動画配信サービスは、予告なく変更・終了する場合があります。
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BRAVIA KJ-49X9000E [49インチ]SONY
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2017年 6月10日

このページのスレッド一覧(全32スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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7 | 0 | 2017年11月28日 20:12 |
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21 | 1 | 2017年6月16日 09:43 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


液晶テレビ・有機ELテレビ > SONY > BRAVIA KJ-49X9000E [49インチ]
11月26日に購入ですが
5年保証込みの167,536で10%ポイント還元でした。
一応、福岡市内のヤマダはまわって値引き交渉しましたが、これ以上の値引きは難しいとのことで上記の価格で購入しました。
7点



液晶テレビ・有機ELテレビ > SONY > BRAVIA KJ-65X9000E [65インチ]
65インチでA1、Z9D、X9500E、X9000Eを店頭比較しました。
A1とZ9Dは別格として、X9500EとX9000Eは画質と価格が逆転しています。特にX9500Eは画面の端のほうが若干暗いのが気になりました。スピーカーもカッコ悪い。大昔のソニーの四角いスピーカーを思い出しました。
自分的にはA1もしくはZ9D狙いで、連れをどうやって説得するか頭を痛めていたのですが、X9000Eでも十分だと感じました。想定より出費が下がったので、わが家の財務省を納得させることもでき、購入の目処がたちました。
アキバヨドバシで比較したんですけど、自分と同じようにA1とX9Dを見に来たらしい同年代の方も、このくらいの差ならX9000Eで十分だと言っていて、画質重視派だけど65インチで50万超はちょっと、という人にとってはバランスが良い機種だと思います。
12点

>finepianistさん
確かにX9000Eは凄くバランス良い、いかにも売れ筋的な商品だと思います。
LED灯数を減らした廉価版のバックライトだと思いますが(厚さがそこそこ厚いので)、周辺が暗くなる事もなく、よく出来ていると思います。明るさも1000nitに迫るのでHDR対応という点でも充分ですね。
対してX9500Eですが、こちらは特殊なエッジ型ですが、周辺が暗くなる点は煮詰めの甘さを感じます。もっともこのシリーズは前からこうなので、この方式の特徴かも知れません。
ただ、ピーク輝度はX9500Eの方がX9000Eよりも2-3割は明るいので、HDRなどではより迫力ある映像が楽しめそうです。
X9500Eのスピーカーはよく出来てると思いますが。少なくとも似た感じのDX850よりはこちらの方が私は好きです。
総じてどちらも今年のモデルはよく出来てると思いますが、確かにX9000Eの素直な画質は好感が持て、今後値段も下がって行くと思うので、とっても売れ筋商品になると思います。
書込番号:20971367 スマートフォンサイトからの書き込み
9点


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