リーフ 2017年モデル
458
リーフの新車
新車価格: 408〜583 万円 2017年10月2日発売
中古車価格: 64〜445 万円 (562物件) リーフ 2017年モデルの中古車を見る

モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:リーフ 2017年モデル絞り込みを解除する
このページのスレッド一覧(全125スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
50 | 36 | 2025年4月20日 11:33 |
![]() |
68 | 20 | 2024年12月31日 14:01 |
![]() |
99 | 38 | 2024年12月31日 03:31 |
![]() |
45 | 30 | 2024年11月23日 17:01 |
![]() |
27 | 10 | 2024年11月18日 14:53 |
![]() |
7 | 0 | 2024年11月8日 18:14 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
3月にリーフe+に乗り換えて9インチナビになり地図が日産connectでの自動更新になりました。
当初、日産coonectの契約をしたらすぐにナビに"新しい地図があります、更新しますか?"というようなポップアップがでました。何度か出たような記憶がありますが、それ以降8月までその表示が出たことがありませんでした。
果たして日本全体地図が更新されたのか、地域の地図のみ更新されたのかわからない状態でした。
そこであらためて取説を読むと
自動更新では自車位置地域の地図のみ、そして他の地域でパワーオフ、オンするとその地域の地図が更新されるというように書かれていました。
私は関西ですが、これまで中部地方にはしょっちゅう行っているし、1泊2日の旅行も中部地方や中国地方などにも何度もでかけています。
そこで、どこまで地図が更新されているのかナビからUSBでデータを取得してnissanの地図更新ページで確認してみました。
https://nissan.mapupdate.info/nissan/1 USBメモリーの準備
https://nissan.mapupdate.info/nissan/2 ナビから現在の地図情報を取得
https://nissan.mapupdate.info/nissan/3 サーバーに送信して更新地図があるかの確認
そうすると、関西以外の7地域で更新地図(最新は2023年3月版)があることがわかりました。
つまり、関西以外の地図は更新されていなかったことになります。
他の地域の地図がどのようなタイミングで更新されるのかいまいちわからないですが、よく行く中部地方や中国地方の地図が更新されていないのは残念なので、USBによる地図更新で中部、中国、関東の3地域を更新して、ついでにWi-Fiによる更新で四国地方も更新してみました。(カーポートで自宅Wi-Fiに接続)
九州、東北、北海道は当分行く機会がないので保留です。
地図自動更新のナビの方は一度USBで情報取得してサーバーで更新状況を確認されることをおすすめします。
また、これは三菱アウトランダーなどのナビも同じようです。
https://mitsubishi.mapupdate.info/mitsubishi/1
https://nissan.mapupdate.info/nissan/1
いずれの方法も日産や三菱のコネクト契約は必要です。
8点

>らぶくんのパパさん
情報ありがとうございます。
私の場合は、まだバージョンがBBのままですが、WiFiで確認したところ、あてにはなりませんが最新みたいです。
お聞きしたいのですが、USBの更新はどれくらいの容量の物を準備すればいいのでしょうか?
書込番号:25755420 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>カスタムRRさん
USB memory容量は32GBでFAT32でフォーマットですね
書込番号:25755547
1点

>らぶくんのパパさん
どうもありがとうございました!
書込番号:25755595 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>らぶくんのパパさん
アドバイスにより32ギガFAT32FormatのUSBを購入しました。
貼っていただいたリンクから一つ一つ進め、悪戦苦闘しながらも、完了できました。
夜遅くなったので、途中でやめようと思い、USBメモリーをリーフから抜いたら、「更新を中断します」と表示され、その後、リーフの電源(エンジン)を切りました。
翌日、続きをしようとUSBスティックを挿しましたが、スティックの赤い電気は点滅するものの、更新中残り○分のようなグラフも表示されませんでした。
やむを得ないので、再度、USB更新をナビから選択しましたが、今度はデータが最新でないと表示
されたので、もう、更新できたのかもしれません。
昨日の、更新の進捗グラフの途中で、「更新を中断します」のあと、すぐにエンジンを切ったのに、なんかモヤモヤしてます。
らぶくんのパパさんと比べると、iマークがついていません。iって何でしたでしょうか?
また、ソフトウェアのバージョンも最新と表示されるのに、らぶくんのぱぱさんより古いです。(泣)
書込番号:25765640 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>カスタムRRさん
このスレの 2024/02/15 20:03 [25623861] 書き込みです。
私のナビは以前ソフトウエアレベルがリストにないほど古かったのですが、ディーラーでUSB更新してもらいました。
!マークはそのあと出てきて、!を押すと地域ごとの地図レベルが表示されるようになりました。
書込番号:25765661
1点

返信ありがとうございます。
ディーラーでソフトウェア更新、をUSBを使ってやれるんですね!
勉強になりました。
書込番号:25765785 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>カスタムRRさん
私のリーフ、最近自車位置が頻繁にズレる問題が発生して、ナビ部品を交換してもらいました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001395438/SortID=25784522/#tab
そのため、ナビのソフトウエアバージョンと地図バージョンが変わりました。(古くなった)
地図は再度USBで最新にしたのですが、ソフトウエアバージョンはそのままです。
しばらく待ってOTAの更新がなければまたUSBで更新してもらうつもりです。(8月末で車検なので)
書込番号:25788496
1点

最新地図2024-07-17版がリリースされました。
https://www3.nissan.co.jp/connect/ota_map.html
早速USBで全国地図更新しました。
2024年7月17日更新開始分:GENP JN F.A
書込番号:25815502
1点

>らぶくんのパパさん
いつも情報ありがとうございます!
前回、らぶくんのパパさんの丁寧な情報により、USB経由で初めてナビ更新しました。
いつもは、ワイファイから地区毎に更新しており、途中、「更新中は電源を切らないでください亅のようなメッセージが表示されるも、無視をしてリーフの電源を切り、翌日、電源を入れると、続きを更新してくれていました。
前回のUSB経由の更新でも、「更新中は電源を切らないでください」的な表示がされるも、リーフの電源を切り、翌日、USBを挿しても続きを更新しているようなメッセージがなかったのですが、即、バージョンを確認したら変わっていたので、更新できたのかな?との印象でした。
らぶくんのパパさん、こんな感じで正常なんでしょうか?「電源は切らないで・・・」を守り、ずっと電源を入れっぱなして更新しておりますでしょうか?
書込番号:25815604 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>カスタムRRさん
私は電源オンにしてUSBを入れ、更新が開始されるとそのままで車から離れています。
自宅カーポート内なので問題ないです
最初に42分と表示されていたのでその時間経過後に戻ると残り1分となっていてしばらくしたら完了となりました。
途中で切っても更新はされていると思いますが、確認方法はわからないですね
書込番号:25816341
1点

>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
GENP JN F.A 、電源切らないで!チャレンジしてみます!
書込番号:25816789 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



>らぶくんのパパさん
いつも情報ありがとうございます。日産のホームページは見ないので、地図更新があったとすぐにわかるので、助かっています!
ただ、私はホームページの地図更新手順を見ながら、前回、悪戦苦闘し、USB更新を試みましたが、半日以上もかかったのに、更新できませんでした。((泣))
簡単に更新できればいいのですが、パソコンの知識がないので、解凍やら何やらの間違いか、やっと更新ができたと思い、リーフにUSBを挿してもデータが読めませんだか、ありませんだかで、呆然とした苦い思い出があります。
書込番号:26081440 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Anzac Pdeさん
私も今回は昨日朝、車に乗るとナビに"地図の更新があります。更新しますか?"というようなメッセージがでました。
そのまま更新すると地域の地図の更新(私の場合は関西)で他の地域はそこ行ってってからダンロードになるようなので、間に合いませんね(更新タイミングも不明)
中部、中国、関東にはよく行くので全国地図の更新をしています。
たしかに全国地図の圧縮ファイルのダウンロードはパソコンで1時間程度、USBへの解凍も1時間程度、ナビでUSBから更新も40分ですね
まぁ、操作して適当な時間に終わっているか撹乱しているだけですね
キーはダウンロードした圧縮ファイルをUSBに解凍する手順でしょうね
ヘルプファイルがあるので、これを見ながらだとわかりやすいと思います。
https://nissan.mapupdate.info/static/nissan/docs/MapUpdate_user_guidelineJP_v1.5.pdf
書込番号:26081481
1点

>らぶくんのパパさん
前々回で更新が止まったままですので、また、チャレンジしてみます。ありがとうございました。
また、更新があったら、是非、書き込みしていただけると嬉しいです!
書込番号:26081651 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

2025年4月15日更新開始分:GENP JN G.Aがリリースされました。
https://www3.nissan.co.jp/connect/ota_map.html
早速USBで全国版更新しました。
書込番号:26152437
0点

>らぶくんのパパさん
いつもありがとう!USB更新できてうらやましいです!自分の地域だけ、地図更新がありますのメッセージが来ましたので、それだけGAに更新できました。
書込番号:26152468 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Anzac Pdeさん
私は奈良なんですけど長距離で福井、石川、岐阜、長野などへはよく行くので地方版ではなく全国版で更新しています。
Windows10のパソコンでのUSB更新の手順を書いておきます。
手順書
https://nissan.mapupdate.info/static/nissan/docs/MapUpdate_user_guidelineJP_v1.5.pdf
@USBメモリー32GBをFAT32でフォーマット(32GBメモリーなら単純にクイックフォーマットでOK)
Aナビに挿入してUSBでの更新 "USBメモリに地図情報を保存"でUSBに現在レベルや契約情報など取得されます
B取得した情報を日産の地図更新サイトへアップロード
C地図更新サイトから全国版を選択してダウンロード開始
DダウンロードされたNavDBUpdate.infoをUSBメモリーへコピーまたは移動
ここまでは手順書どおりで問題ないと思うのですけど、地図データ本体は圧縮されてダウンロード(ZIPファイル)なので解凍する必要があります。
パソコンのOSなどで実際の手順が違ってきますのでうまく行かないのはここの部分だと思います。
Windows10ではダウンロードされたファイルは"ダウンロードフォルダー"に入ります。
今回のダウンロードでは
NavDBUpdate.info(数秒)とXXXX.ZIP(30分以上かかる)
2つのファイルがダウンロードされますから、十分な時間経過後につぎのステップに進みます。
ダウンロードフォルダーにダウンロードされたXXXX.ZIPファイルを右クリックして"展開"を選択
展開場所の選択で更新用USBメモリーのドライブを選択
例えば更新用USBメモリーが"D"ドライブなら"D\"を選択 (ここでD\dbupdateを選択してしまとうまくいかない)
解凍はやはり30分以上かかります。
十分な時間後に解凍完了確認してUSBメモリーを取り外すしナビに挿入
この後は手順書どおりでOKですね
今回の更新では42分かかりました。車での更新の間はパワーオンのままです。
書込番号:26152957
1点

>らぶくんのパパさん
ご丁寧な返信ありがとうございます。
USBで更新するとき、いつも途中で挫折してしまいます。また、かなり時間を費やした割に、できていないの繰り返しなので、途中で嫌になり投げ出してしまうのがオチです。
また、ゴールデンウイークも近いし、アドバイスをもとに再チャレンジしてみます。
ありがとう!!!
書込番号:26153078 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
電気代も毎月変動するし、季節によって電費やバッテリー温度で充電速度も変わります。
また、外の充電費用もいろいろなので月別に費用の計算を始めてみました。
電気自動車を考えておられる方の参考になれば幸いです。
(ただし、電気代は契約などによって変わります)
まず、2024-01
◯ZESP3 長期契約 2750円 (急速100分、普通600分込)
◯自宅電気代
15.37円(契約単価)+1.40円(再エネ賦課金)+0.59円(燃料費調整額1月分)=17.36円/kWh
普通充電の場合は充電効率が85%程度なので車に1kWh充電するのには
17.36÷0.85=20.42円/kWhとなります。
実際の費用
1月の走行距離2900km電費7.5km/kWh 2900km÷7.5km/kWh≒367kWh
使用電力367kWh
◯ZESP3充電分 (ZESP3充電レポートより積算)
急速 100分 87.0kWh
普通 452分 40.6kWh (充電効率85%として34.5kWh)
合計87.0+34.5=121.5kWh
◯その他 (正確な充電量がわからないので50kW器30分20kWh、10分 7kWhで計算)
イオンモール4回 x 20kWh=80kWh 1200円
ENEOS 10分2回 x 7kW=14kWh 462円
エコQ 10分2回 x 7kW=14kWh 440円
合計 108kWh 費用2102円
外充電の充電が121+108=229kW
自宅充電が138kWh (総使用量367kWh-外充電229=138kWh)
自宅充電費用 138 x 20.42円=2818円
合計費用 ZESP3 2750円+その他2102円+自宅2818円=7670円
走行距離が2900kmだったので
7670円÷2900km=2.65円/km となりました。(ガソリン1L160円として約60km/Lに相当)
暖かくなると電費も上がるのですが、自宅電気料金単価も変わるので推移を見守りたいと思います。
13点

2024-02
◯ZESP3 長期契約 2750円 (急速100分、普通600分込)
◯自宅電気代
15.37円(契約単価)+1.40円(再エネ賦課金)+0.67円(燃料費調整額2月分)=17.44円/kWh
普通充電の場合は充電効率が85%程度なので車に1kWh充電するのには
17.44÷0.85=20.52円/kWhとなります。
実際の費用
2月の走行距離2599km電費7.6km/kWh 2599km÷7.6km/kWh≒342kWh
使用電力342kWh
◯ZESP3充電分 (ZESP3充電レポートより積算)
急速 101分 98.7kWh
普通 412分 25kWh (充電効率85%として21.3.kWh)
合計98.7+21.3=120kWh
◯その他 (正確な充電量がわからないので50kW器30分20kWh、10分 7kWhで計算)
イオンモール2回 x20kWh=40kWh 600円
イオンENEOS 1回20分 15kWh 200円
無料 1回 18kWh
合計 73kWh 費用800円
外充電の充電が120+73=193kW
自宅充電が138kWh (総使用量342kWh-外充電193=149kWh)
自宅充電費用 149 x 20.52円=3058円
合計費用 ZESP3 2750円+その他800円+自宅3058円=6608円
走行距離が2599kmだったので
6608円÷2599km=2.54円/km となりました。(ガソリン1L160円として約63km/Lに相当)
書込番号:25662080
4点

>らぶくんのパパさん
計算、ご苦労様です。
結論で言えば
>6608円÷2599km=2.54円/km となりました。(ガソリン1L160円として約63km/Lに相当)
ということでしょうか。
ただ、
関西電力管内は電気代が安いですね。(木津川市に暮らすウチの子供も言ってます)
ちなみに、
我が家の2月分の契約では、
夜間電力料金 30.07円/kWh
燃料調整額 ー9.56円/kWh
再エネ賦課金 1.40円/kWh
ということで、夜間に充電した場合でも、21.91円/kWhです。
もちろん、昼間の料金はもっと高くなります。
充電効率85%として、kWhあたりの単価は、25.77円/kWh。
これで、電費7km/kWhなら、3.68円/kmの走行コストとなります。
それでも、ガソリン価格を160円/Lとした場合、約43.4km/Lの燃費に相当しますから、
やはり走行コストは、同クラス(Cセグメント)のハイブリッド車の半分程度ですね。
書込番号:25662148 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

2024-03
◯ZESP3 長期契約 2750円 (急速100分、普通600分込)
◯自宅電気代
15.37円(契約単価)+1.40円(再エネ賦課金)+0.89円(燃料費調整額3月分)=17.66円/kWh
普通充電の場合は充電効率が85%程度なので車に1kWh充電するのには
17.66÷0.85=20.78円/kWhとなります。
実際の費用
3月の走行距離2962km電費7.9km/kWh 2962km÷7.9km/kWh≒375kWh
使用電力375kWh
◯ZESP3充電分 (ZESP3充電レポートより積算)
急速 99分 100.9kWh
普通 583分 39.3kWh (充電効率85%として33.4kWh)
合計100.9+33.4=134.3kWh
◯その他 (正確な充電量がわからない分は50kW器30分20kWh、10分 7kWhで計算)
イオンモール5回 x20kWh=100kWh 1500円
smart oasis 30分 13,6kWh 550円
無料(普通) 2回75分 8kWh(85%として6,8kWh)
合計 120.4kWh 費用2050円
外充電の充電が134+120=254kW
自宅充電が121kWh (総使用量375kWh-外充電254=121kWh)
自宅充電費用 121 x 20.78円=2514円
合計費用 ZESP3 2750円+その他2050円+自宅2514円=7314円
走行距離が2962kmだったので
7314円÷2962km=2.47円/km となりました。(ガソリン1L160円として約65km/Lに相当)
4月からの年度は再エネ賦課金が今の1.40円から3.49円と2.1円/kWhの値上げ、それに燃料費調整額に出ている3.5円の補助金は4月は半減、5月からは打ち切りのようなので合計5.6円/kWhの値上げになります、、、、、
書込番号:25681958
4点

>らぶくんのパパさん
>4月からの年度は再エネ賦課金が今の1.40円から3.49円と2.1円/kWhの値上げ
もう少し正確に言えば、(当方電力会社広報では)5月検針分(6月払い)から適用となっています。‥‥4月検針は1.40\。念のため。
書込番号:25682326
0点

あっ!、燃調費書き忘れた。
3月検針分に記載されている内容
燃料費調整単価 再エネ発電賦課金単価
今月分(1kWhにつき) -9.42円 1.40円
来月分(1kWhにつき) -9.67円 1.40円 ←すなわち4月検針分
※5月分は未定(未公表)となっています。
書込番号:25682334
0点

>Horicchiさん
私の場合、自宅電気代の検針日というのはだいたい月の半ばです。
2月分というのは2月18日まで
3月分というのは3月18日まで
4月分というのは4月16日まで
そうするとZESP3など他の支払い(月末締め)と合わなくなるので、自宅電気料金の計算も便宜上月初から月末で計算しております。
値上がりする再エネ賦課金5月分は当方では4月17日からの電気利用にかかってくると思います。
燃料費調整額に対する補助金
低圧のお客さまについては2023年2月分から2023年9月分の電気料金について、燃料費調整単価から1kWhあたり7円を、2023年10月分から2024年5月分の電気料金について、燃料費調整単価から1kWhあたり3.5円を、2024年6月分の電気料金について、燃料費調整単価から1kWhあたり1.8円を、それぞれ差し引く形で、電気料金の値引きを実施いたします。
こちらも6月分の電気料金というのは6月の半ばまでになりますね
書込番号:25682438
3点

>らぶくんのパパさん
平素より大変お世話になりありがとうございます。
いつも参考になる投稿ありがとうございます。
先日2.5年目の62kWh(2.8万キロ)リーフを購入したすけすけずです。
現状リーフスパイが使用できない状況にありまして。
充電の状況などから54kwh、87%くらいかなと。
(電費7.3km/kWh 99%で390km走行可能)
参考までにお伺いしたいのですが、らぶくんのパパ様の
認識では60(62)kWhの劣化ペースはどの程度位でしたでしょうか?。
(引き渡し前の日産の整備では、SOH100%という小さな熱転写プリント
みたいなのをくれたのですが、ウソーと思いつつも喜んだのですが。
今になって気づいたのですが、これは補機バッテリーの診断??。)
私もリーフ使用5年を越えて、あまり過度な期待もしない中堅者となりました。
当ページで検索をかけてもどうにもうまく情報が引っかからず…
スレ違い失礼ながら、ご教授何卒よろしくお願い申し上げます。
すけすけず 拝
書込番号:25688711
1点

>すけすけずさん
そのシートは12Vバッテリーの診断結果ですね、、、、
私のリーフは2021年8月末登録のe+アーバンクロムの試乗車あがりで昨年3月に購入しました。
購入前に許可をもらってSOHを測定してみると95.80%、AHr168.92 (走行4240km、QC40、LC45)でした。
AHr値がバッテリーの容量になります。 定格電圧350Vとすると168.92Ah x 定格350V =59,122Wh
仮にSOH100%のバッテリー容量が62kWとすると、SOH95.80では 62 x 0.958=59,396なのでほぼ合いますね
画像@
購入後満充電してみるとLeaf spyで56.9kWhでした。 (Leaf spyの容量はGIDs734 x 77.5Whで計算されています (735 x 77.5Wh=56,885Wh)
満充電量は総容量とは違うし残量計0-100%とも違う数値ですね
たぶん上限、下限の保護域を除いた容量と思います。
画像A
そして、それから使用するとSOHは予想を超える速度で下がり続けて走行35925km時点(1/29)でSOH91.59%
あまりの低下速度か早いので心配していましたけど、そこからは低下は少なくなって今朝の走行41864km時点(4/6)では91.52%と約6000km走って僅かに0.07%の低下です。
画像B
これまでのリーフも劣化速度は一定ではなく途中で上昇もありましたから、劣化が早いのか遅いのかはなんとわからないですね
また、残量計0-100%は50kWhで計算するとだいたい合います。
電費9km/kWhで実走450km
https://youtu.be/cXWH_Fecr-Q
電費8km/kWhで実走400kmです。
https://youtu.be/Q8DI1Kh1XmM
航続可能距離は電費計とは整合しませんね
電費計はリセット間の電費
航続可能距離は経験上、直前50km程度の電費とバッテリー残量から計算のようです。
一度、満充電100%で電費計リセットしてから走り、補充電分を引いたみなし残量0%までの走行距離とその間の電費計で測定されてはいかがでしょう
書込番号:25689257
5点

>らぶくんのパパさん
お返事ありがとうございます。
リーフスパイが使えなくなってしまって、
とどのつまり、「細かいことは気にするな」なんだなと
旧リーフに5年ちょっと乗ってそう思うように心がけております。
3/31に電費とか一度リセットしましたから、
そういう意味ではまぁまぁ大外れしてないのかなと。
むしろ、保護領域を上乗せして考えて良いのならば
実際は87%よりちょっとマシなのかな、という認識で
良さそうですよね。
いっそのこと日産で点検の際にSOH等を正直に教えて
くれたら良いのですけれど。
(実は、らぶくんのパパさんとほぼ同時期のリーフということになりますね。)
書込番号:25690632
1点

>すけすけずさん
前の40kWhのZE1は16.5万キロ走ってSOHは86%台でしたので、同じバッテリーセルのe+も劣化はあまり気にしていないですね
e+だとたとえSOH80%になったとしても総容量50kWhのBEV新車と同等ですから、、、、
また、同時期ということなのでナビのソフトウエアレベルなど確認されておいたほうが良いですね
私のはもともとはリストにもない古いレベルで、OTAでのアップデートがエラーで終わってしまい更新できていませんでした。
地図の更新はUSB更新で自分でもできました。
それで点検時にディーラーでUSBによるナビのソフトウエアアップデートをしてもらい、ナビが途中でリブートしたり(ごく偶に)、自宅でのみタイマー充電(自宅以外は即充電に自動的になる)の設定で出先での普通充電の不具合なども解消しています。
自宅でのみタイマー充電設定の不具合については
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000994573/SortID=25282267/#tab
ナビのソフトウエアレベルについては
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000994573/SortID=25377601/#tab
の後半でナビのソフトウエアレベルについて発信しています。(スレタイは地図の更新の話ですが、、、)
書込番号:25690830
3点

スレ汚し済みません。
実は新しい中古62kwhリーフを買ってから
立て続けに、フロントガラス飛石、右後ろのドアに擦り傷と凹み
でかなりショックです。
擦り傷と凹みは概ねあの車よねと相手が分かっているのですが、
ドライブレコーダって停車時は動いてないんですね?。
相手の方は職場の事務員さんで悪い人ではないし、
白黒つける方法も中々無いし、ワックスで磨いたら
何とか許容内なんですが。
本当に新品の新車だったらもっとイライラしてるんでしょうけど
これも形あるものの定め、悟りの心境で乗り越えようとしております。
一昨日から出張でロングドライブしており、
バッテリー残量34%で134km、
=古い方のリーフの満充電と同等の航続距離です。
ゆとりがあって良いですね。来冬を視野に入れると
本当に買ってよかったなと思っております。
色々とご指導ありがとうございます。
1ヶ月点検でディーラーさんに聞いておきたいと思います。
書込番号:25695501
2点

2024-04
◯ZESP3 長期契約 2750円 (急速100分、普通600分込)
◯自宅電気代
15.37円(契約単価)+1.40円(再エネ賦課金)+0.92円(燃料費調整額4月分)=17.69円/kWh
普通充電の場合は充電効率が85%程度なので車に1kWh充電するのには
17.69÷0.85=20.81円/kWhとなります。
*燃料費調整額は毎月検針日(20日前後)で変わりますが、毎月検針日前の額で計算
実際の費用
4月の走行距離3025km電費9.0km/kWh 3025km÷9.0km/kWh≒336kWh
使用電力336kWh
◯ZESP3充電分 (ZESP3充電レポートより積算)
急速 99分 93.6kWh
普通 449分 40.8kWh (充電効率85%として34.7kWh)
合計93.6+34.7=128.3kWh
◯その他 (正確な充電量がわからない分は50kW器30分20kWh、10分 7kWhで計算)
イオンモール4回 x20kWh=80kWh WAON 1200円
合計 80kWh 費用1200円
外充電の充電が128+80=208kW
自宅充電が128kWh (総使用量336kWh-外充電208kWh=128kWh)
自宅充電費用 128lWh x 20.81円=2664円
合計費用 ZESP3 2750円+その他1200円+自宅2664円=6614円
走行距離が3025kmだったので
6614円÷3025km=2.19円/km となりました。(ガソリン1L160円として約73km/Lに相当)
1月 7670円÷2900km=2.65円/km
2月 6608円÷2599km=2.54円/km
3月 7314円÷2962km=2.47円/km
4月 6614円÷3025km=2.19円/km
書込番号:25720228
3点

2024-05
◯ZESP3 長期契約 2750円 (急速100分、普通600分込)
◯自宅電気代
15.37円(契約単価)+3.49円(再エネ賦課金)+0.96円(燃料費調整額5月分)=19.82円/kWh
普通充電の場合は充電効率が85%程度なので車に1kWh充電するのには
19.82÷0.85=23.32円/kWhとなります。
*燃料費調整額は毎月検針日(20日前後)で変わりますが、毎月検針日の額で計算
実際の費用
5月の走行距離3357km電費8.9km/kWh 3357km÷8.9km/kWh≒377kWh
使用電力377kWh
◯ZESP3充電分 (ZESP3充電レポートより積算)
急速 98分 80.6kWh
普通 577分 46.3kWh (充電効率85%として39.4kWh)
合計80.6+39.4=120kWh
◯その他 (正確な充電量がわからない分は50kW器30分20kWh、10分 7kWhで計算)
イオンモール3回 x20kWh=60kWh WAON 900円
そよら 50分 34kWh 500円
合計 94kWh 費用1400円
外充電の充電が120+94=214kW
自宅充電が163kWh (総使用量377kWh-外充電214kWh=163kWh)
自宅充電費用 163kWh x 23.32円=3801円
合計費用 ZESP3 2750円+その他1400円+自宅3801円=7951円
走行距離が3357kmだったので
7951円÷3357km=2.37円/km となりました。(ガソリン1L160円として約67km/Lに相当)
今月は超高速の充電器使用が少なく、また電気料金の値上げ(再エネ賦課金+燃料費調整額)もあり、少しコスト高
来月分は燃料費調整額に出ていた補助金が打ち切りで円安もあり、かなり値上がりします。
2024年
1月 7670円÷2900km=2.65円/km
2月 6608円÷2599km=2.54円/km
3月 7314円÷2962km=2.47円/km
4月 6614円÷3025km=2.19円/km
5月 7951円÷3357km=2.37円/km
書込番号:25755409
3点

2024-06
◯ZESP3 長期契約 2750円 (急速100分、普通600分込)
◯自宅電気代
15.37円(契約単価)+3.49円(再エネ賦課金)+2.52円(燃料費調整額6月分)=21.38円/kWh
普通充電の場合は充電効率が85%程度なので車に1kWh充電するのには
21.38÷0.85=25.15円/kWhとなります。
*燃料費調整額は毎月検針日(20日前後)で変わりますが、毎月検針日の額で計算
実際の費用
6月の走行距離2655km電費8.7km/kWh 2655km÷8.7km/kWh≒305kWh
使用電力305kWh
◯ZESP3充電分 (ZESP3充電レポートより積算)
急速 100分 90.1kWh
普通 556分 46.1kWh (充電効率85%として39.2kWh)
合計90.1+39.2≒129kWh
◯その他 (正確な充電量がわからない分は50kW 30分20kWh、10分 7kWhで計算)
イオンモール4回 x20kWh=80kWh WAON 1200円
エコQ電 29分 10kWh 287円
Power X 15分 16kWh 0円(キャンペーン)
合計 106kWh 費用1487円
外充電の充電が129+106=235kW
自宅充電が70kWh (総使用量305kWh-外充電235kWh=70kWh)
自宅充電費用 70kWh x 25.15円=1761円
合計費用 ZESP3 2750円+その他1487円+自宅1761円=5998円
走行距離が2655kmだったので
5998円÷2655km=2.26円/km となりました。(ガソリン1L160円として約70km/Lに相当)
今月は電気料金の値上げ(燃料費調整額)もありますが、イオンモールなど低コストの外充電割合が多くなっています。
来月分は燃料費調整額かなり値上がりします。
2024年
1月 7670円÷2900km=2.65円/km
2月 6608円÷2599km=2.54円/km
3月 7314円÷2962km=2.47円/km
4月 6614円÷3025km=2.19円/km
5月 7951円÷3357km=2.37円/km
6月 5998円÷2655km=2.26円/km
書込番号:25793814
3点

2024-07
◯ZESP3 長期契約 2750円 (急速100分、普通600分込)
◯自宅電気代
15.37円(契約単価)+3.49(再エネ賦課金)+4.08円(燃料費調整額7月分)=22.94円/kWh
普通充電の場合は充電効率が85%程度なので車に1kWh充電するのには
22.94÷0.85≒27円/kWhとなります。
*燃料費調整額は毎月検針日(20日前後)で変わりますが、毎月検針日の額で計算
実際の費用
7月の走行距離3341km電費8.1km/kWh 3341km÷8.1km/kWh≒412kWh
使用電力412kWh
◯ZESP3充電分 (ZESP3充電レポートより積算)
急速 111分 103.0kWh
普通 529分 45.1kWh (充電効率85%として 45.1X 0.85=38.3kWh)
合計103.0+38.3≒141kWh
◯その他 (正確な充電量がわからない分は50kW器30分20kWh、10分 7kWhで計算)
エコQ電 50分 35.9kWh 990円
Power X 60分 60.1kWh 0円(キャンペーン)
無料スポット 60分 18.0kWh
合計 114kWh 費用990円
外充電の充電が141+114=255kW
自宅充電が157kWh (総使用量412kWh-外充電255kWh=157kWh)
自宅充電費用 157kWh x 27円=4239円
合計費用 ZESP3 2750円+その他990円+自宅4239円=7979円
走行距離が3341kmだったので
7979円÷3341km=2.39円/km となりました。(ガソリン1L160円として約67km/Lに相当)
今月はよく行くイオンモールの急速充電器が日中使用できない(高温によるエラー多発の為)状態ですが、Power Xの超高速充電(キャンペーンで無料)利用3回あり
電気料金の値上げ(燃料費調整額)もあり、少しコスト高
来月分も燃料費調整額かなり値上がりします。(9月分は補助が出て安くなる予定)
なお、ZESP3(プレミアム100)の急速充電無料分を11分超過していますが、毎月持ち越し分があるので支払い料金は変わりません
2024年
1月 7670円÷2900km=2.65円/km
2月 6608円÷2599km=2.54円/km
3月 7314円÷2962km=2.47円/km
4月 6614円÷3025km=2.19円/km
5月 7951円÷3357km=2.37円/km
6月 6224円÷2655km=2.26円/km
7月 7979円÷3341km=2.39円/km
書込番号:25833857
3点

2024-08コスト
◯ZESP3 長期契約 2750円 (急速100分、普通600分込)
◯自宅電気代
15.37円(契約単価)+3.49(再エネ賦課金)+3.89円(燃料費調整額8月分)=22.75円/kWh
普通充電の場合は充電効率が85%程度なので車に1kWh充電するのには
22.75÷0.85≒27円/kWhとなります。
*燃料費調整額は毎月検針日(20日前後)で変わりますが、毎月検針日の額で計算
実際の費用
8月の走行距離2120km電費8.5km/kWh 249kWh (**ナビ通信障害により消費電力抜けあり**)
(平均値により修正後 278kWh)
使用電力278kWh
◯ZESP3充電分 (ZESP3充電レポートより積算)
急速 89分 73.8kWh
普通 588分 48.0kWh (充電効率85%として 48.0 X 0.85=40.8kWh)
合計73.8+40.8=114.6kWh
◯その他 (正確な充電量がわからない分は50kW器30分20kWh、10分 7kWhで計算)
Power X 20分 20.1kWh 0円(キャンペーン)
合計 20.1kWh 費用0円
外充電の充電が114.6+20.1=134.7kWh
自宅充電が144kWh (総使用量278Wh-外充電134kWh=144kWh)
自宅充電費用 144kWh x 27円=3888円
合計費用 ZESP3 2750円+自宅3888円=6638円
走行距離が2120kmだったので
6638円÷2120km=3.13円/km となりました。(ガソリン1L160円として約51km/Lに相当)
今月はよく行くイオンモールの急速充電器が日中使用できない(高温によるエラー多発の為)状態ですが、Power Xの超高速充電(キャンペーンで無料)利用あり
また、電気料金の値上げ(燃料費調整額)もあり、少しコスト高 (9月分は補助が出て安くなる予定)
なお、ZESP3(プレミアム100)の急速充電無料分が先月111分使用だったので今月は89分充電しています。
2024年
1月 7670円÷2900km=2.65円/km
2月 6608円÷2599km=2.54円/km
3月 7314円÷2962km=2.47円/km
4月 6614円÷3025km=2.19円/km
5月 7951円÷3357km=2.37円/km
6月 6224円÷2655km=2.26円/km
7月 7979円÷3341km=2.39円/km
8月 6638円÷2120km=3.13円/km
猛暑で超高速機使用時の充電効率が悪いのと迷走台風であまり長距離走れず、少々コスト高になっています。
書込番号:25873705
3点

2024-09コスト
◯ZESP3 長期契約 2750円 (急速100分、普通600分込)
◯自宅電気代
15.37円(契約単価)+3.49(再エネ賦課金)-0.14円(燃料費調整額9月分)=18.72円/kWh
普通充電の場合は充電効率が85%程度なので車に1kWh充電するのには
18.72÷0.85≒22円/kWhとなります。
*燃料費調整額は毎月検針日(20日前後)で変わりますが、毎月検針日の額で計算
実際の費用
9月の走行距離2900km電費8.7km/kWh
使用電力333kWh
◯ZESP3充電分 (ZESP3充電レポートより積算)
急速 101分 91.5kWh
普通 586分 56.9kWh (充電効率85%として 56.9 X 0.85=48.4kWh)
合計91.5+48.4=139.9kWh
◯その他 (正確な充電量がわからない分は50kW器30分20kWh、10分 7kWhで計算)
イオンモール 急速充電2回 60分 37kWh
合計 37kWh 費用WAON600円
外充電の充電が139.9+37=176.9kWh
自宅充電が156kWh (総使用量333kWh-外充電176.9kWh=156kWh)
自宅充電費用 156kWh x 22円=3432円
合計費用 ZESP3 2750円+WAON600円+自宅3432円=6782円
走行距離が2900kmだったので
6782円÷2900km=2.34円/km となりました。(ガソリン1L160円として約68km/Lに相当)
今月は外の普通充電が全部6kW充電器使用(旅行先宿泊施設等)、また電気料金の補助によるで燃料費調整額値下げもあり、自宅充電分が少し低コスト
なお、ZESP3(プレミアム100)の急速充電無料分が1分超過(前月からの持ち越し分があり支払い料金は変わらず)
2024年
1月 7670円÷2900km=2.65円/km
2月 6608円÷2599km=2.54円/km
3月 7314円÷2962km=2.47円/km
4月 6614円÷3025km=2.19円/km
5月 7951円÷3357km=2.37円/km
6月 6224円÷2655km=2.26円/km
7月 7979円÷3341km=2.39円/km
8月 6638円÷2120km=3.13円/km
9月 6782円÷2900km=2.34円/km
書込番号:25911587
2点

2024-10コスト
◯ZESP3 長期契約 2750円 (急速100分、普通600分込)
◯自宅電気代
15.37円(契約単価)+3.49(再エネ賦課金)+0.01円(燃料費調整額10月分)=18.87円/kWh
普通充電の場合は充電効率が85%程度なので車に1kWh充電するのには
18.87÷0.85≒22円/kWhとなります。
*燃料費調整額は毎月検針日(20日前後)で変わりますが、毎月検針日の額で計算
実際の費用
10月の走行距離2402km電費 9.2km/kWh
使用電力261kWh
◯ZESP3充電分 (ZESP3充電レポートより積算)
急速 84分 76.5kWh
普通 587分 57.9kWh (充電効率85%として57.8 x 0.85=49.2kWh)
合計76.5+49.2=125.7kWh
◯その他 (正確な充電量がわからない分は50kW器30分20kWh、10分 7kWhで計算)
イオンモール 1回 30分 20kWh
無料 21kWh
合計 41kWh 費用WAON300円
外充電の充電が125.7+41=166.7kWh
自宅充電が94.3kWh (総使用量261kWh-外充電166.7kWh=94.3kWh)
自宅充電費用 94.3kWh x 22円≒2075円
合計費用 ZESP3 2750円+WAON300円+自宅2075円=5125円
走行距離が2402kmだったので
5125円÷2402km≒2.13円/km となりました。(ガソリン1L160円として約75km/Lに相当)
今月は外の普通充電が全部6kW充電器使用(旅行先宿泊施設、平和堂ショッピングセンター、ジョーシン電器等)
なお、ZESP3(プレミアム100)の急速充電無料分9月から持ち越しの99分のうち84分使用で15分使い切れず切り捨て、10月分100分は11月に持ち越し
2024年
1月 7670円÷2900km=2.65円/km
2月 6608円÷2599km=2.54円/km
3月 7314円÷2962km=2.47円/km
4月 6614円÷3025km=2.19円/km
5月 7951円÷3357km=2.37円/km
6月 6224円÷2655km=2.26円/km
7月 7979円÷3341km=2.39円/km
8月 6638円÷2120km=3.13円/km
9月 6782円÷2900km=2.34円/km
10月 5120円÷2402km=2.13円/km
書込番号:25945581
5点

月末の今日はもう乗らないので11月分集計しました。
2024-11コスト
◯ZESP3 長期契約 2750円 (急速100分、普通600分込)
◯自宅電気代
15.37円(契約単価)+3.49(再エネ賦課金)+1.53円(燃料費調整額11月分)=20.39円/kWh
普通充電の場合は充電効率が85%程度なので車に1kWh充電するのには
20.39÷0.85≒24円/kWhとなります。
*燃料費調整額は毎月検針日(20日前後)で変わりますが、毎月検針日の額で計算
実際の費用
11月の走行距離2575kn電費 8.5km/kWh
使用電力303kWh
◯ZESP3充電分 (ZESP3充電レポートより積算)
急速 100分 81.8kWh
普通 491分 50.3kWh (充電効率85%として50.3 x 0.85=42,8kWh)
合計81.8+42.8=124kWh
◯その他 (正確な充電量がわからない分は50kW器30分20kWh、10分 7kWhで計算)
イオンモール 3回 90分 60kWh WAON 900円
エコQ電 19分 13.7kW 418円
カンモビチャージ 17.8kWh 無料
合計 91kWh 費用 1318円
外充電の充電が124+91=215kWh
自宅充電が88kWh (総使用量303kWh-外充電215kWh=88kWh)
自宅充電費用 88kWh x 24円≒2112円
合計費用 ZESP3 2750円+その他1318円+自宅2112円=6180円
走行距離が2575kmだったので
6180円÷2575km=2.4円/km となりました。(ガソリン1L160円として約67km/Lに相当)
なお、ZESP3(プレミアム100)の普通充電無料分600分のうち使い切れなかった109分は切り捨て2024年
1月 7670円÷2900km=2.65円/km
2月 6608円÷2599km=2.54円/km
3月 7314円÷2962km=2.47円/km
4月 6614円÷3025km=2.19円/km
5月 7951円÷3357km=2.37円/km
6月 6224円÷2655km=2.26円/km
7月 7979円÷3341km=2.39円/km
8月 6638円÷2120km=3.13円/km
9月 6782円÷2900km=2.34円/km
10月 5120円÷2402km=2.13円/km
11月 6180円÷2575km=2.40円/km
書込番号:25980198
2点

2024-12コスト
◯ZESP3 長期契約 2750円 (急速100分、普通600分込)
◯自宅電気代
15.37円(契約単価)+3.49(再エネ賦課金)+3.86円(燃料費調整額12月分)=22.72円/kWh
普通充電の場合は充電効率が85%程度なので車に1kWh充電するのには
22.72÷0.85≒27円/kWhとなります。
*燃料費調整額は毎月検針日(20日前後)で変わりますが、毎月検針日の額で計算
実際の費用
12月の走行距離2304km電費 7.5km/kWh
使用電力307.2kWh
◯ZESP3充電分 (ZESP3充電レポートより積算)
急速 91分 67.6kWh
普通 550分47.3kWh (充電効率85%として47.3 x 0.85=40.2kWh)
合計67.6+40.2=107.8kWh
◯その他 (正確な充電量がわからない分は50kW器30分18kWh、10分 7kWhで計算)
イオンモール 4回 120分 72kWh WAON 1200円
JOSHIN 10kWh 無料
カンモビチャージ 29kWh 無料
合計 111kWh 費用 1200円
外充電の充電が107.8+111≒219kWh
自宅充電が88kWh (総使用量307kWh-外充電219kWh=88kWh)
自宅充電費用 88kWh x 27円≒2376円
合計費用 ZESP3 2750円+その他1200円+自宅2376円=6326円
走行距離が2304kmだったので
6326円÷2304km≒2.75円/km となりました。(ガソリン1L165円として約60km/Lに相当)
1月 7670円÷2900km=2.65円/km
2月 6608円÷2599km=2.54円/km
3月 7314円÷2962km=2.47円/km
4月 6614円÷3025km=2.19円/km
5月 7951円÷3357km=2.37円/km
6月 6224円÷2655km=2.26円/km
7月 7979円÷3341km=2.39円/km
8月 6638円÷2120km=3.13円/km
9月 6782円÷2900km=2.34円/km
10月 5120円÷2402km=2.13円/km
11月 6180円÷2575km=2.40円/km
12月 6326円÷2304km=2.75円/km
これでこのスレは終わりとします。
来年分は集計方法を簡素化(金額計算のみ)してみようと思っています。
書込番号:26019782
4点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
別スレにも少し書きまたが、2023年の3月にリーフ40kWh(ZESP2)からリーフe+乗り換えて、ZESP3のプレミアム100(長期割引)に切り替えました。(長期割引は2023年5月末で受付終了しています)
もちろんZESP2に比べて高額ではありますが、自宅充電と比較するとあまり変わりません。
今年のZESPプレミアム100無料分(急速100分、普通600分)での平均充電量(充電器の出力量)はZESP3の充電レポートを集計すると134kWhです。急速平均88.9kWh 普通平均45.1kWh
これをプレミアム100の長期割引2750円で計算すると
2750円÷134kWh=20.52円/kWh
そして自宅の契約電器料金は15.37円/kWh(23:00-07:00)、そこに3.49円/kWh(今年度再エネ賦課金)と燃料費調整額(電力会社や契約で毎月変わり11月は1.53円/kWh)が加算されて11月は20.39円/kWh
ZESP3での平均充電コストとあまり変わらないですね
もちろん月2500-3000km程度走るのでZESP3だけでは賄えません。
自宅充電に加えて、イオンモールへ買い物に行けばWAON急速30分300円も使うし、行き先にあればエコQ電ビジター充電50kW機30分550円とかも利用します。
自宅充電分とZESP3充電コストがほとんど変わらないのは、やはり90kW急速充電器と6kW普通充電器が増えてきたのが影響しています。
リーフe+だと急速(90kW以上)では1kWh/分(充電時間15分まで)、普通6kWでは1kWh/10分の速度で充電が平均ですね
それでも月末になっても前月からの持ち越分が消化できなくて切り捨てになることも多く、遠出したらなるべくZESP3充電するようにしています。
参考資料 https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000994573/SortID=25662078/#tab
画像@ 急速充電例 トイレ休憩 11分 13.1kWh
画像A 普通充電例 ファストフード 26分 2.7kWh
6点

先日180kwの従量課金制(1kw66円、40なのでメリット無し)を興味本位でつかってみましたが、これも現状では一長一短あると感じました。入れた分だけなので一見公平そうに見えますがガソリン車の給油と違って、給電性能高い車両、低い車両が混雑している為、給電が高性能な車両からすると40やサクラが充電してたら邪魔と思われますし、充電器設置側から見ても時間単価が下がってしまうからです。
高性能充電器では出力によって従量制、時間制と切り分けるような制御じゃないと真の公平性にはならないのかもしれませんね。
書込番号:26003813 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ZESP3の規約では1-59秒は1分として計算される繰り上げなのですが、これまで(9月まで?)は秒は切り捨てで計算されていました。
ところが10月くらい?から規約どおりに秒は切り上げとなっているようです。
そのためファミリーマートなどに設置されているe-MPの50kW充電器では、充電終了時に充電器に表示される充電時間(秒は切り捨て表示?)が15分となっていてもZESP3では16分の計算となります。
以前は秒単位は切り捨てだったので充電器とZESP3の充電時間は同じでした。
まあ、規約どおりになったので仕方ないですが、ENEOSやイオン系の新しい充電器のように10,20,30分の選択がある充電器では10分や20分を選択すると10分1、2秒、20分1、2秒で停止するようで、ZESP3では11分、21分として計算されてしまうようてす。
画像@ZESP3 ご注意 (最近になって表示されています)
なんか損した気分ですね
書込番号:26005226
3点

個人的にはZESP3は高いです。
このプランで、安くなるのは、アリアとリーフ60kwモデルぐらいですね。
急速充電は繰り越しできますが、使い切るののは難しいです。
らぶくんのパパさんのように使いこなすのは難しいでしょう。
使わなくても、基本料金4400円からは高いです。
イオン、エネオス、エコQ、スマートオアシスなどの基本料金無料などがいいです。
書込番号:26005428 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんにちは。
>らぶくんのパパさん
>ファミリーマートなどに設置されているe-MPの50kW充電器では
私がよく使うファミリーマートに設置されている新電元の90kW機では、
30分で止まったら、29分分しかカウントされませんので、毎月なんか変な
端数が出てきますけどね。
通知メールでは30分と出てるのに、ZESP3のサイトでは29分使用となっています。
ま、損はしていないのでいいんですけど。
ENEOS Charge Plusでは、ENEOSのカード(アプリ)でしか充電しないので、
ZESP3認証はさせていませんが、そういうこともあるんだと情報提供感謝です。
書込番号:26005476
0点

>はっとりけむまきさん
FLASHの従量制充電器 充電単価66円/kWhから44円/kWhへ値下げ発表しています
12月24日からということです。
まだ全国100台程度の設置数なのでどこでも使えるわけではないですが、機会があれば使ってみたいですね
https://ev-charger.jp/flash-100units-achieved/
書込番号:26007165
2点

>らぶくんのパパさん
情報ありがとうございます。
なんと素晴らしい事でしょう、我が家の料金単価 (充電単価ではない) はkWhあたり 「昼42.01\/夜26.63/朝夕36.16\」です。
契約基本料金/燃調費/再エネ費など含まれていない価格です。
>家庭で充電する基礎充電と、自宅以外で充電する公共充電の価格差を縮小することで、充電したいときに、価格差を気にせずでいつでも好きなときに充電できる環境を目指していきます。
‥‥との事ですが、44\/kWhでは設備費の回収=採算は取れないと思うのですが‥‥。本当に大丈夫なのかなぁ??。
そして、
>決済方法も会員登録を必要とせず、クレジ ットカードやQRコード決済が利用可能で、従来のガソリンスタンドなどと同じような使用感で EV 充電器を利用することが可能です。https://ev-charger.jp/howtouse/
‥‥ですと、月会費など不要となりますね。
MAPを見ると当県では3か所もあります。直ぐにでも使いたいくらいですが、昨日満タンにしたばかりなので早くて来週あたりになりそうです。
ZESPは全く不要?となるのでしょうかね?。
書込番号:26007299
0点

>Horicchiさん
FLASHの充電器は事前にアプリをいれたり事前にクレジットカードを登録したりする必要も無いので便利で簡単ですね
精算は充電後で、最近増えているゲートの無い駐車場と同じで、カメラで車両情報等(ナンバーや人物)を撮影されているようです。
時間制では充電コストが充電器や車の充電能力で大きく変わり、開始残量でも変わりますね
たとえばサクラだと30kW以上の急速充電器で30分充電して10-11kWh程度
SEALだと90kW充電器で30分40kWh程度、最近増えてきている150kW充電器では30分で50kWhと4、5倍の差になりますね
現時点ではサクラでは従量制、SEALでは時間制が有利になると思います。
ZESP3の有利なのは全国ほとんどの急速充電器が使えるということで、特に高速道路で使えるのがメリットです。
また、普通充電無料分も有るので最近はこちらもよく使っています。
月平均の普通充電量は45kWhですから、44円/kWhとしたら約2000円相当になります。
こちらも時間制だとサクラ(3kW充電)とSEAL(6kW充電)では充電コストが変わってしまいます。
書込番号:26007495
1点

これまで最安だった三菱の充電カードの改定が発表されています。
かなりの値上げです。
三菱車はPHEVがメインでもともと充電能力は低かったのでそれなりの料金だと思っていましたけど、、、、、
軽なら日産サクラ(ZESP3)より充電コストが安くなる三菱のekクロスEV(三菱充電カード)を選ぶ方もおられたと思います。
でも新プランならZESP3のほうが低コストになるかも、、、、(月の充電時間にもよりますが)
ZESP3も登場してから5年になりますから、改定もありえるかもです。
2023年に定期契約を廃止したことも改定やりやすくなっていますね
書込番号:26007516
1点

>らぶくんのパパさん
今更な質問で大変恐縮ですが、リーフ(LEAF)への充電量(kWh)はリーフにその都度表示されるのですか?。
そうでない場合は、充電量はどの様に確認されていますか?。
書込番号:26008626
0点

>Horicchiさん
Leafでわかるのは充電中の出力(kW)だけです
充電量(KWh)はZESP3認証で充電するとメールで届く充電レポートですね
冒頭に貼り付けた画像のように
場所、充電種別、開始時刻、終了時刻、充電量(kWh)がレポートされます。
同じくエコQ電認証やsmart oasis認証でもそれぞれ充電レポートはメールで届きます。
わからないのは無料の充電器やイオンの充電器(WAONで認証した場合)だけです
イオンの充電器でもZESP3で認証すれば充電レポートで分かります。(急速はWAONが安いのでZESP3は使いませんけど)
書込番号:26008698
1点

やはり、そうですよね。
>充電量(KWh)はZESP3認証、エコQ電認証で充電するとメールで届く充電レポートですね。わからないのは無料の充電器やイオンの充電器(WAONで認証した場合)だけです
私も同経験です。無料の充電器/イオンのWAON認証では受電容量報告がありませんね。充電容量(kWh)不明なので電費計算に疑義を感じています。
>Leafでわかるのは充電中の出力(kW)だけです
●SEALも同じく充電中の瞬間値が表示されます。終了と同時に充電容量表示してくれるありがたいのですが‥‥。
●これってEVの受電電力(kW)ですよね?。
この受電電力にx受電時間(積分値)=受電容量(kWh)となりますね。なぜLEAFなりSEAL内でこの計算をしてくれないのでしょうね?。車の内部時計で開始時刻、終了時刻分かるはずですから。
充電設備側:
急速充電器=>急速給電量(kW)/x給電時間=給電容量(kWh)
車側:
受電量(kW)x受電時間=受電容量(kWh)
で、今後表記したいと思っています‥‥どうでしょう?。
書込番号:26009886
0点

>Horicchiさん
>受電量(kW)x受電時間=受電容量(kWh)
これで計算できるのはSEALやIONIQ5など一定の電力で充電される800VシステムのBEVだけですね
他のBEVは充電開始から充電が進むにつれて電圧が刻々と上昇します。つまり電力も刻々と変化しますのでこの式では計算できないということになります。
画像は24kWhリーフで44kW充電器で充電したときの電力推移で刻々と変化します。
書込番号:26009975
3点

>らぶくんのパパさん
>他のBEVは充電開始から充電が進むにつれて電圧が刻々と上昇します。つまり電力も刻々と変化しますのでこの式では計算できないということになります。
刻々と電流、電圧が変化し、その積である給電量(kW)、受電量(kW)も変化(制御)するのは全ての給電器、EVなのでは?、
刻々と変わる値の微分積分で容量(kWh)が算出されると思うのですが‥‥。
EVメーカーが受電容量を表示するか、しないかだけの問題と思うのですが‥‥。
書込番号:26011048
0点

>Horicchiさん
>EVメーカーが受電容量を表示するか、しないかだけの問題と思うのですが‥‥。
その通りなんですが、現実には表示されないわけで増えた電力量を残量計で知るしかないです。
急速充電の違い
400Vシステム(サクラやリーフなど大半のBEV)
充電器 DC300V-400V =========BEV====バッテリー300-400V
こちらは充電が進むにつれて充電器からの電力(電圧X電流)が刻々と変化
800Vシステム(SEAL、IONIQ5、ポルシェタイカン)
充電器 DC400V =========BEV====昇圧====バッテリー500V以上
こちらは充電器からのDC400V一定、電流も80%程度までは一定
書込番号:26011163
3点

>Horicchiさん
>EVメーカーが受電容量を表示するか、しないかだけの問題と思うのですが‥‥。
そうは言っても、バッテリーに蓄えられた電力量を正確に把握することはできません。
センサーなどで把握できるのは、
1)バッテリーの電圧(の変化)
と
2)バッテリーの温度(の変化。一部のセルだけ?、リーフは4ヶ所しか測っていません)
そして、
充電の際に、
3)バッテリーにかけた電圧 と
4)流された電流値
だけですね。
ということで、「バッテリーに流した電力量」は、3と4の積で計算できますが、
肝心の「充電効率が不明」ですので、蓄えられた電力量は推測しかありません。
充電効率はバッテリーの内部抵抗値やDC-DCコンバーターの効率(昇圧が必要な際)などに左右されます。
大きな割合を占めるバッテリーの内部抵抗については、「温度変化」で類推することはできますが、
全てのセルの温度を測っていませんし、その際の外気温の影響も一定ではありません。
ということで、
充電後のバッテリー電圧の変化でSOCはわかります(放電停止電圧を100%として)が、
どのくらいの電力量が蓄えられたか、は正確に把握することは難しいと思います。
正確な値ではないから「表示しない」ということも、ある程度、説得性があると思います。
まぁ、
それでも推定値は把握しているはず(そうでなければ、SOHが計算できません)なので、
小数点1桁くらいの精度なら大きくは違わないと思いますので、蓄電された電力量を表示してもいいかな、とは思います。
書込番号:26011407 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

以前コチラで購入相談して結果としてはミニキャブ・ミーブ・バンを購入して乗っていましたが、航続距離でやはり物足りなく11月の末にリーフe+の中古を追加購入しました。(近所の通勤や買い物はミニキャブで遠出する時はリーフと使い分け、三菱充電カードの値上げで半年以内にミニキャブは手放す予定。マンション住まいで外充電なので)
私が良く使うのは琵琶湖大橋東側セブンの90kw機で航続可能距離が100kmを切ってから20数分の充電です。
先日三重県の榊原温泉へと出かけた際に話に出た関ドライブインの150kw機を使いました、口コミに掛かれている通り二口で2台なら90kwで充電可能な筈なのに2台目は接続確認のまま充電に移行しない状態です。(先行者がサクラで名古屋まで帰ると話していました)
サクラが出発して1台になったから充電開始しようとしてもスムーズに行かず、接続のやり直しと接続ケーブル入れ替えをやって何とかスタート。
先行者が居た場合待ち時間が発生するのでご注意を!(設置位置も駐車場の奥の方へ移動しました)
少し前に北陸道を使い日本自動車博物館(石川県小松市)へ行きましたが北陸道の南条SAは上りも下りも出力制限中!次の充電器は?とインフォメーションで聞くと尼午前。(結局高速降りてから探しました)
その後山陽道で岡山県の吉備SAまで出かけましたが山陽道はあちこちに90kw二口の充電器が2台体制で設置されている、吉備SAはグッドデザイン賞受賞の青い6連モデルが有りました。
エネオスチャージの普通充電器でZESP3だと3kwしか選べない、エネチェンジは6kwで充電出来る。
色々賢く使う必要が有りますね。
書込番号:26015862
2点

>仮面ライターXさん
関ドライブインの情報ありがとうございます。
私の時は単独だったので何も問題なかったのですけど、状況次第で問題ありですね
早急に改善してもらいたいものです。
私も琵琶湖大橋東詰のセブンイレブンは北陸方面からの帰りなど琵琶湖大橋を渡った時は必ずといって良いほど使いますね
ここのABBの充電器はかなり古く、40kWhリーフのときから使っています。
当初は56kWだったのが、ちょうどe+に乗り換かるちょっと前に充電器アップデートで90kW出力になりました。
多分e+に乗り換えて始めての遠出で使った急速充電もここの充電器かもです。
北陸道の充電器も古いところがほとんどでこれからですね
賤ヶ岳SA(上り)が150kWと90kWで合計4ポートになっています。それ以外のSA/PAは40kWですね
道の駅武生など福井から小松間には一般道に90kW以上が10箇所ほどあるのでそちらの利用が良いですね
また、滋賀県本拠地の平和堂にはEVエネチェンジの6kW普通充電器が設置されています。
大型店には敷地内にCOCOSやモスバーガーなどもあるので、遠出のときの食事やコーヒー休憩でよく使います。
こちらはZSP3でも6kW使えるので効率良いですね
https://ev.gogo.gs/search/?kw=%E5%B9%B3%E5%92%8C%E5%A0%82&ac=&output_num=&ere=#result
書込番号:26015897
3点

らぶくんのパパさんお早うございます。
28日は千葉から帰ってくる友人との待ち合わせ迄の暇つぶしに車中泊用のボックス(隙間用)を買ってフレンドマートのエネチェンジで充電しながら車内の片づけをしていたらほぼ満タン迄行ってしまいました。
最寄りとしては明るい廃墟として話題になったピエリ守山のエネオスチャージの普通充電器なんですがZESP3では3kwと物足りない。
福井方面は当分一般道の方が良さそうですね、これから暫くは雪の為に行くのを躊躇いますが。
三菱のミーブ系のサイトでは中古相場が下がるだろうとか?話が出ています。
一戸建てなら家庭用蓄電池として東芝のsc−ibバッテリーを使うんですが、今から一戸建てを買うなんて本末転倒!と思いつつ格安の土地を見つけて中古ソーラーパネル並べて自給自足?なんて妄想もしてしまう今日この頃です。
書込番号:26017060
1点

>仮面ライターXさん
ピエリ守山の普通充電器はエネオスに変わっていたんですね
以前は普通充電器が大量に並んでいて(63台)壮観でしたけど、区画ごとに同時充電は5台までとかの制限もありました。
2106年当時はかなり話題になり、こんな企画も
https://ev-owners.jp/blog/blog.cgi?id=4494
私が最後に使ったのもまだ古い充電器でしたね
ここで充電しながら、湖岸を歩いて比良の山々や琵琶湖を眺めながら琵琶湖大橋を徒歩で往復したこともあります
眺望もよく、対岸には道の駅もあり、ちょうどウォーキングに良いのか歩いている方も多いです。
書込番号:26017175
2点

>らぶくんのパパさん
ピエリ守山の充電器ははプリウスPHV(初代)の頃から使っていました、今回エネオスチャージの充電器への変更もエネチェンジの口コミに次々に私が投稿しています。(吉四六34が私の書き込み、大分県出身なのでとんち話の吉四六さんから)
ミニキャブミーブは琵琶湖大橋東詰めのセブンの充電器ではソフトウエアアップデートの前の方が充電速度が速かった様な?以前はその出力表示も無かったけど。現在34kwほどしか出ない。
ZESP3はもう今月急速分も普通充電分も使い切ったので明日必要になればエネオスチャージで6kw充電かな?
エネチェンジは平和堂グループへの展開をさらに進めるそうなので、暇なときはZESP3の普通充電分を近くで消費したいと思っています。(ピエリ守山で6時間消費したのは勿体なかった。)
書込番号:26019315
1点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
普通充電の場合は交流200Vを車内部で直流330-400Vに変換してバッテリーに充電するのでその変換ロスで効率は85%程度
急速充電の場合は充電器から直流330-400Vを出すので充電ロスの多くはバッテリーの発熱によるロスと考えられます。
これまでは充電は時間課金のため、たとえ充電器で充電出力(kWh)を表示してもメーター精度の信頼性に欠けると思って測定していませんでした。
今回、出力電力の精度がこれまでより上がっていると思われる従量課金(充電器が出力したkWhに対して課金)の充電器を利用する機会があったので測定してみました。(POWER X 最大150kW出力の従量課金充電器)
@充電開始前のバッテリー充電量 22.0kWh
A充電開始し充電器の出力が20kWhとなった時点で充電停止(充電時間は約20分)
B充電終了後のバッテリー充電量 40.1kWh
つまり充電器は20kWh出力、バッテリーは18.1kW増加
充電効率は90.5%となりました。
(充電時間20分のうち約15分はパワーオフ)
バッテリー温度は33.8℃=>44.3℃と10.5℃上がっています。
約450kgもあるバッテリーを10℃も上げる熱量は相当なものなのでしょうね
もっと出力が低い急速充電器だと温度上昇もすくなくロスも少なくて効率は良いのかもです。
機会があればデータ取得してみたいと思います。
8点

>Horicchiさん
まず、Leaf spyで見ているSOC値とバッテリー残量計の数値は違います。
7月18日
充電前 残量計32% Leaf spy SOC39.9%
充電後 残量計72% Leaf spy SOC72.7%
https://youtu.be/kdT4qQ1Wr2o
8月15日
充電前 残量計36% Leaf spy SOC 43.7%
充電後 残量計77% Leaf soy SOC 76.4%
残量計0%まで使ったことはないのですがネットで探したりするとおよそ残量計0%=SOC7%前後
残量計100%はSOC98%前後です。
SOC値=残量計になるのが80%前後の状態です。
残量80%以下では残量計%値<SOC%値
残量80%以上では残量計%値>SOC%値
となっています。
また、62kWhというのはバッテリー総容量なので使えない下限や上限を引いた使用可能容量はよくわからないのです。
それは総容量40kWhリーフでも総容量20kWhのサクラでも同じことだと思います。
そしてLeaf spy上の残存エネルギーはリーフの内部で扱われているバッテリー容量の単位(GIDs)を1GIDs=77.5Whで掛け算して計算された数値です。
7月18日
充電前 GIDs284 x 77.5Wh=22010Wh 22.0kWh
充電後 GIDs517 x 77.5Wh=40067Wh 40.1kWh
8月15日
充電前 GIDs309 x 77.5Wh=23947Wh 23.9kWh
充電後 GIDs542 x 77.5Wh=42005Wh 42.0kWh
そして8月15日の充電後の%GIDは72.3%となっています。
42kWhで%GIDが72.3%なので新車の時に%GIDが100%とすると本来の容量(上限下限を差し引いた容量)は
42kWh÷72.3%=58.09kWh/100%
つまり新車時(%GID=100%とした場合)は58kWhの容量になります。
ちなみに満充電したとき(データを取得した7月04日)は画像のようにGIDs=696 %GIDs=92.8% 残存エネルギー53.9kWhでした。
SOH値は91%台です。(新車ても100%はないと思います)
3年経過、55000km走行でそれだけ劣化しているということになります。
ただし、同じ満充電でもバッテリー残量(=GIDs値)が誤差程度ですがかわります。温度などでも多少変わるのでしょうね
つぎに残量計0-100%間の容量はまた別のようです。
実際に0%にしたことがないのでわからないのですが、新車時でも58kWhより少ないと思います。
充電前と充電後の増量%を残存エネルギーの増量で計算するしか無いですね
7月18日 残量計32%->72% 40%増加 20.0kWh出力 18.1KWh増加 0.45kWh/%(18.1kWh÷40%)
8月15日 残量計36%->77% 41%増加 20.1kWh出力 18.1kWh増加 0.44kWh/%(18.1kWh÷41%)
バッテリー容量は新品で58kWh程度ですから実量率89%という数値はLeaf spyのどの数値も当てはまらないです。
書込番号:25856026
3点

>らぶくんのパパさん
わぁ〜、難しい問題なのですよね〜。判っちゃいるけど‥‥。詳しく解説ありがとうございます。
充電器出力、充電方法・方式(QCか、普通か)、EV側の受電容量、B温度、そしてB劣化度合い‥‥云々。
充電効率、変換効率‥‥、いろいろあるけど、
結局、余計な計算しなくて、B残量(SOC)%表示に従い充電タイミングを図ればいいのですよね‥‥それしか無いか?。
書込番号:25856343
0点

50kW充電器(最大125A)での充電効率を測定してみました。
@充電前 残量エネルギー 32.3kwh GIDs 417 バッテリー温度(T1)33.4℃
A充電後 残量エネルギー 41.5kWh GIDs 536 バッテリー温度(T1)37.4℃
B充電時間13分 10.2kWh (ZESP3充電レポートより)
充電量 9.2kWh (41.5-32;3) 充電器出力量10.2kWh
充電効率 0.902 (9.2÷10.2)
温度上昇 4.0℃
(時間課金の充電器なので充電出力はあくまで参考値です)
前回の150kW充電器では20kWh充電で10℃-11℃の温度上昇に対して10kWh充電で4℃の上昇でした。
充電効率は変わらず90%程度、温度上昇も充電量(約半分)に対して少し少ないだけですね
次は20kW充電器での効率も測定してみようと思っています。
書込番号:25868733
2点

今度は90kW充電器で測定してみました。
こちらも時間課金の充電器なので充電レポートの電力量は参考値です。
開始前 残存エネルギー17.2kWh バッテリー温度20.2℃
約17分
充電後 残存エネルギー34.3kWh バッテリー温度32.6℃
充電レポート 18.7kWh
(34.3-17.2)÷18.7=0.914
やはり91%程度の数字になりました。
書込番号:25935125
2点

>らぶくんのパパさん
「データ取り」ご苦労様です。
90kW急速充電の場合には、「充電効率90%程度」、ということが結論になりそうですね。
10%は「熱に変わる」と。
ただ、これは出力90kW級、つまりは200Aの電流を流す場合ですから
仮に、
出力50kW級、100から120Aの電流ならば、ジュール熱は少ないですから、
もう少し効率は良いと思われます。
欲を言えば、
出力20kWh級のデータもあれば、と思いますが、結果は類推することでよいかと思います。
(出力20kWh級は今では旧式で少数派ですが、夏場の温度上昇を考えると、リーフに乗る限り便利な存在です。時間課金の充電コスト面は不利ですけど)
今後、充電量(電力使用量)による従量課金システムも増えていくかと思いますが、
高出力になるほど、充電効率は下がるはずですから、「90kW級で充電効率90%強」
というデータは一つの目安になると思います。
書込番号:25935264 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>らぶくんのパパさん
data取り報告ご苦労様です。
私なりの計算、即ちSOC%で計算してみました。
8/28ご報告分
・%充電量A=9.2kWh÷(SOC=75.6%-58.8%)=0.5476kWh/%
・ 同B =10.2kWh÷(SOC=75.6%-58.8%)=0.607kWh/%
効率=A÷B=0.5476/0.607=90.21%
10/22ご報告分
・%充電量A=(34.3kWh-17.2kWh)÷(SOC=59.1%-31.5%)=0.6195kWh/%
・ 同B =18.7kWh÷(SOC=59.1%-31.5%)=0.6775kWh/5
効率=A÷B=0.6195/0.6775=91.44%
この計算でも、らぶくんのパパさんの計算と一致しますね。
QC(急速)充電ではDCで充電されるから損失=効率はゼロ(100%)に近いと思っていたのですが‥‥意外です。
tarokond2001さんの言われるように「充電押し込みに伴う熱損失」なのでしょうね。
計算内容が違いますが「効率」と言う面から、(サクラでの充電実績過去平均(月報)より)
自宅充電でのAC充電電費は6.22km/kWh/車載ドライブコンピューター表示電費(DC変換後?)は7.69km/kWh
効率=6.22/7.69=80.88% となっています。
書込番号:25937394
0点

>Horicchiさん
>QC(急速)充電ではDCで充電されるから損失=効率はゼロ(100%)に近いと思っていたのですが‥‥意外です。
そうなんですよね
昔、ちゃんとした機関で普通充電と急速充電で測定された充電効率でも急速充電器は95%以上のテスト結果になっている記事をみたのですげと、私の測定とは大きな差になりますね
20kWh程度の充電量でも450kgのバッテリーを10℃ほど温度を上げているので、かなりの熱損失があると思います。
やはり50kW以上の充電では発熱による損失は大きいようです。
バッテリー温度がそれほど上がらない低速機で測定してみようと思っているのですけど、実際にはそのような充電器はもう使わないし、低速機で充電器で充電出力を表示する機器も少ないですね
以前、道の駅妹子の郷の低速機で30分充電したのですけど、エコQ電の充電レポートでは5.4kWh
実際には常時16kW程度だったので、ここの時間課金制の充電器が報告する充電出力量の数値は誤差が大きいようで、計算は出来ませんでした。
やはり従量課金制充電器の報告数値が一番なんですけど高速機しか無いですね
また、リーフにはバッテリー冷却や加温(超低温度時はあり)はないのですけど、それらの機能がある場合はその分の消費もあると思います。
しかし、今のところは時間課金制の充電器がほとんどで、超高速充電器も多くなっていますので、大容量、高充電性能のBEVが有利です。
私のZESP3プレミアム100無料分での月平均充電量(1-9月平均)は134kWhでした。
長期割引期間(4400-1650円)中は自宅充電とほぼ同等の単価(約20円/kWh)になっています。
書込番号:25937487
1点

>らぶくんのパパさん
何時もありがとうございます。
(4400-1650円)÷134kWh=20.52\/kWhですね。
私がZESP3-P100に加入すると
4400÷134kWh=32.84\/kWhになりますね。(入会金は不含)
なお、当地10月分の充電単価は@25.47\/kWhで、簡易充電単価(夜@+燃調+再エネ)ですと@19.65\/kWhとなりました。
サクラの実績では
円電費は5.07\/Km
5.02Km/kWh
0.99Km/%
です。
書込番号:25938550
0点

>Horicchiさん
私の場合は自宅充電とZESP3充電のコストはほぼ同等なんですよね
自宅充電 深夜帯15.37円/kWh+再エネ賦課金3.49円/kWh+燃料費調整額(毎月変わる)で約20円/kWh
ZESP3の今年平均では20.5円/kWh
高容量バッテリーになると超高速機を使うと同じ時間でも充電量は小容量BEVとかなり違ってきます。
例えばサクラで30kW以上の急速充電器30分で約10kWh、BYD SEALだと90kW充電器で40kWh充電出来てしまいます。
リーフe+で90kW以上の急速充電利用は10分でほぼ1kWh、普通充電6kW利用は10分で1kWh
その場合、ZESP3 プレミアム100でMAXは160kWhですが、なかなかそこまでは行きません。
SEALなら急速充電効率はもっと良いのでかなりコストは下がるのかもしれません。
ただし、ZESP3は以前は車両メーカー問わず加入出来たのが、昨年9月からは日産車のみ加入可能になっています。
書込番号:25938815
1点

>らぶくんのパパさん
何時もありがとうございます。
>ただし、ZESP3は以前は車両メーカー問わず加入出来たのが、昨年9月からは日産車のみ加入可能になっています。
ここだけの話ですが、私はサクラを所有しており、ZESPに任意(いつでも、好きな時に)で加入できますよね?。日産ディーラーからZESP新カードの交付も依頼すればOK。と考えています。
SEAL+ZESPカード
さすがにSEALへの同社での充電は考えていませんが、それ以外(特に高速道)では問題無いですよね?。
※5月にARIYAを借りて大阪往復でZESP充電6回しました(帰宅後キャンセル)。この度SEALが納車されれば同じコースで充電する事になるだろうと思っています。
現在所有の「エコQカード」「WAONカード」だけでは高速道上での充電がダメ?、の様なのでZESP加入が必要かと?。ARIYAと比較し何回の充電で往復できるか興味津々です。
※今回SEAL購入に当たり、比較として、LEAFe+/走行22km/未登録車、=4830k\で中古出品されていたのですが今日再確認すると500k\値引きで未だ出品されていますね。4330k\−CEV補助金850k\=3480k\‥‥この額ならSEALよりGoodだったかな?。と思っています。
書込番号:25941028
0点

>Horicchiさん
他メーカーの電気自動車に乗りかえる場合
『2023(令和5)年8月31日までにご加入いただいている場合は、ZESP3を解約しない限り他メーカーの電気自動車に乗りかえても継続してご利用いただけます。
ただし、2023(令和5)年9月1日以降にご加入いただいている場合は、日産の電気自動車を手放した時点で解約手続きを行ってください。
もし継続してご利用されていた場合は強制解約させていただく可能性があります。』
https://faq2.nissan.co.jp/faq/show/65910?category_id=63&site_domain=default
とのことです。
まぁ、使えるだろうとは思いますが、規約の上では「不可」です。
車両データとZESPカードは紐付けられているので、どの車で充電したか、わかってしまいますから。
書込番号:25941043 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Horicchiさん
エコQ電、WAON、ENEOSなどは急速でも50kWまでの出力機しかないですが、WAONはコストが安くお買い物中の充電はこれですね。
エコQ電もビジター充電が安いところは使いますし、ENEOSも40%オフの会員なのでキャンペーン中は機会があれば使おうと思っています。
しかし、高速SA/PAやコンビニなどの90kW以上の急速充電器はe-MPなのでビジターではかなりの高額になるのでやはりZESP3が有利です。
サクラがあるうちは加入できますから、、、、、、、
SEALでは高速SA/PAはもとより、コンビニや道の駅などでも90kW以上の出力機の利用になると思います。
ただ、これからは従量課金の充電器も増えてくるのでそこで有利なのは充電速度だけになるかもですね
また、ショッピングセンター、外食チェーンなどの普通充電器も新設はほとんど6kWですからこちらも早くて良いですね
書込番号:25941105
2点

>Horicchiさん
富山の大型ショッピングモール(平和堂系?)に6kW普通充電器15台設置されましたね
https://ev.gogo.gs/detail/27fpw3j1
よく行かれるところであればSEALで使えますね
イオンモールにも6kW普通充電器多数設置されていますが、ほとんど3kW運用です。
1時間程度の買い物で6kW充電(出力電力)はありがたいです。
EV エネチェンジ認証なのでZESP3などのe-MP提携充電カードが使えます。その場合は3kWでも6kWでも同じ課金になります。
書込番号:25942483
3点

>らぶくんのパパさん
情報ありがとうございます。返信遅くなり申し訳ありません。
はい、https://ev.gogo.gs/detail/27fpw3j1 ここはアルプラザ(平和堂系)で、富山市内では最大のショッピングセンターです。
時々行ってますが、充電器の設置についてはあまり関心がありません。同じ市内ですので充電する必要性が無い‥‥(サクラ用では自宅充電の為)
ご提示のURLから調べたのですが、現有充電カードはエコQ(ENEOScharge+含む)とWAONであり、ここの充電器は使えなのですね。
‥‥ZESPカードは最低限入会費=1650\+毎月会員費=4400\であり、現在加入していません。
※5月にARIYAで大阪まで往復しました、ZESPにて6回の充電でした。‥‥今月同様に大阪往復する事になりました。今回はSEAL で
行く事になります。往路=約375kmなので富山100%出発で足りると考えています。大阪到着時はB残5.2%の予定です。高速から下道し、イオンモール大日でQC:1回30分、イオンモール東淀川で同、更に帰路用でもう1回。
1回の充電が25kWhとして、大阪で計75kWhの充電なので、富山迄帰れるだろうかなぁ、と考えているのですが‥‥
計算通りの充電量になるか不安があります。また、充電上限が80%である?、ことからもう1回の充電(計100kWh)が必要かも‥‥。
賤ヶ岳SAあたりが丁度富山との中間点なのでここで充電すれば間違いなく帰宅できるのですが、zespカードは持っていないので‥‥加入すべきか、迷っている処です。
>tarokond2001さん
ご返信ありがとうございます。こちらの返事も遅くなりすみません。
>車両データとZESPカードは紐付けられているので、どの車で充電したか、わかってしまいます。
ZESPカード発行(使用開始)時、車両情報(サクラ。私の場合)記入で紐付されますね。
出来上がったカードを使ってSEALに充電すると充電量が大幅に多く、サクラ紐付カードにしては「充電量が異常に多い」 とZESP側で分かるのでしょうか?。‥‥分かるのだろうなぁ?。‥‥規約違反でどんな罰になるのでしょう?。
書込番号:25947690
0点

>Horicchiさん
ZESP3の利用についてはよくわからない部分がありますね
規約抜粋
===============================================-
他メーカーの電気自動車に乗りかえる場合
2023(令和5)年8月31日までにご加入いただいている場合は、ZESP3を解約しない限り他メーカーの電気自動車に乗りかえても継続してご利用いただけます。
ただし、2023(令和5)年9月1日以降にご加入いただいている場合は、日産の電気自動車を手放した時点で解約手続きを行ってください。
もし継続してご利用されていた場合は強制解約させていただく可能性があります。
=================================================
つまり、私のように2023年4月にZESP3に加入していれば、仮にリーフからBYDなど他メーカー車に乗り換えても継続して使用できるようです。
賤ヶ岳SA(下り 北陸方面行き)は40kW出力です。(上りは11/26-27で超高速機に入れ替え予定)
SEALで40kW機(最大97A程度)使用はもったいないですね 30分でも20kW入るかどうかです。
ビジターなら30分x 55円=1650円
手前の多賀SA(上り名古屋、北陸方面行き)は90kW機4台あるのでそこでビジター15分充電だと20kW強
ビジターなら15分 x 77円=1155円 たたし、15分で出力が落ちるのでそれ以上の場合は一旦停止ですね
(e-MP充電器のビジター使用では50kW以下の充電器と90kW以上の充電器で分単価が違ってきます)
書込番号:25947901
2点

>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
>よくわからない部分がありますね‥‥そうですね。
>他メーカーの電気自動車に乗りかえる場合、日産の電気自動車を手放した時点で解約手続きを
私の場合は「サクラ」に(継続して)乗っていますので、表向きは(裏向きも)日産車を手放し&解約したわけでは無い、
登録したカードにはサクラの名前?、これをSEALで使う(充電する)。
B容量は20kWh/充電量は20kWh以上入るはずが無い‥‥SEAL の充電量は簡単に20kWh以上入る(多分)ので怪しまれる
<‥‥と言う事になるのかなぁ?。この場合「サクラに充電しています」としらを切る、ゴネれるのかなぁ?。
>賤ヶ岳SA(下り 北陸方面行き)は40kW出力です/(上りは11/26-27で超高速機に入れ替え予定、‥‥手前の多賀SA(上り)は90kW機4台ある
情報ありがとうございます。今日BYDにて大阪行きの雑談していたところ、「道の駅:越前たけふ」が「エコQ」カードが使える、しかも100kW充電器だよ、との報告。※本人もMyCarとしてSEALに乗っているとの事。
よって、帰路は武生ICで下道し充電、再度武生ICから入り富山へ
イオンモール東淀川店<=206.3km=>道の駅 越前たけふ<=160km=>富山市内IC
東淀川店にて80%まで充電し、「越前たけふ」到着時B残量40%の予定。
※SEAL電費=7.7km/kWh/%電費=5.4km/%で計算
書込番号:25948840
0点

>Horicchiさん
道の駅越前たけふの充電器は2台あって、向かって左側がNO.1 100kW、右側がNO.2 50kWです。
よくよく見ると左側の100kW充電ケーブルが太いのですけど何も表示はありません。
また、このタイプの充電設備は注意点があります。
100KW出力するのは単独使用時のみ
NO.1 100KW充電器使用前や充電中にNO.2 50kW側で充電が始まると出力が落ちます。
すでに50kW側使用中に100kW側で充電を始めると45kW程度の充電出力になりますね(NO1、NO2どちらもあとから使用は45kW)
画像@
また、単独使用でも最初の15分は250A、15分後は200Aになります。
画像A
エコQ電認証では55円/分の課金ですね
https://qden.enegate.jp/enegate/pc/pc/stand_seach_map.php?id=5631
実際の使用(道の駅 越前たけふ)
https://www.youtube.com/watch?v=cXWH_Fecr-Q&t=230s
このときは最大230Aでしたけど後日最大約250Aでました。
書込番号:25948899
1点

11月17日までならpowerXが無料なので、ご一考ください。
書込番号:25948912
1点

>らぶくんのパパさん
>価コムへの投稿タイトル「日産リーフe+ エアコン使ってWLTCモード450km走れるか?」書込番号:25333683
‥‥ですね。YouTubeと合わせ拝見していました。当時は450km以上走れるのだなぁとの思いでした。
今月のSEALでの長距離、サクラでの書込番号:25829315と同じく電費計測してみたいと考えています。
>エコQ電認証では55円/分の課金ですね
正確には「5分以内/275円 以降1分/55円 =>1,100\/20分、1,375\/25分」になるとの事です。
5月借用ARIYAで大阪往復した際、帰路南条SAで充電器見当たらず、已む無く下道し「日プリ武生店」で充電しました。
ここ、越前たけふ」を知っていればここで充電し、日産福井での追充電は必要無かったかも‥‥残念。
[充電場所]日産プリンス福井武生店
[開始時間]2024年5月28日 21:42
[終了時間]2024年5月28日 22:12
充電器仕様:44kW
[ご利用電力量]18.4 kWh
[充電場所] 福井日産本店
[開始時間] 2024年5月28日 22:54
[終了時間] 2024年5月28日 23:24
充電器仕様:50kW
[ご利用電力量] 22.2 kWh
>モリニューさん
投稿ありがとうございます。
はい、powerX 即ち、
みやこめっせ EV充電スタンド(京都市勧業館(みやこめっせ) /グランフロント大阪 (南館・地下P 2階)
の事ですよね。以前(大阪行き)の時に事前下調べで、知っていました。
ただ、私にとって、「充電=無料」は非常にありがたいのですが、「予約制」であることで断念しました。
※東淀川での訪問目的の終了時刻−−> PowerXの充電場所への移動時間(道路混み具合等により予約時刻変更が生じる)が見通せなかったので。
【利用案内】スマートフォン用アプリ「PowerX」の登録が必要 (アプリ登録後QRコードをスキャンの上クレジットカードで支払い)
場内係員へ予約画面をご提示ください
【駐車料金】60分/600円 以降30分/300円・施設利用でサービスあり
書込番号:25949987
0点

再度50kW機で充電効率検証してみました。
ただし、蓄電式のJFE RAPIDAS-Xなのでリーフで充電すると20分前後で止まってしまいます。
今回は19分で止まっていました。
@充電器出力 13.68kWh 充電時間19分(エコQ電レポートより)
Leaf spy バッテリー電力量
A充電前14.3kWh 電圧343.0V、温度18.9℃ (リーフメーター残量17%)
B充電後27.3kWh 電圧359.0V、温度24.9℃ (リーフメーター残量44%)
バッテリー充電量 27.3-14.3=13.0kWh
13.0÷13.68=0.95
充電効率は95%となりました。
充電器出力量の検証
電流は121A、パッテリー電圧の平均値 (343+359)÷2=351V
121A x 351V x 19 ÷60 = 13.45 kWhでエコQ電レポートはほぼ正しいと思われます。
書込番号:25971385
2点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
2018年のリーフでは全く問題なかったのに、乗り換えた2021年のリーフで次の条件で不具合が出ています。
条件
@タイマー充電時刻セット (当方は23:00-07:00)
Aナビで自宅位置設定
B"自宅でタイマー充電"オンの設定
以上の条件で"自宅でのみ"タイマー充電になる設定となります。
不具合の状況
上記条件では外出先では自動的に"即充電"になりますが、一旦始まった充電がドアを開けたりすると充電が停止し、以降"即充電"スイッチを押してタイマーをキャンセルしないと充電が始まらない
また、最初から"即充電"スイッチを押して充電を始めるとドアを開け締めしても停止しないで正常に充電される
不具合がある状態だとホテル等宿泊先で充電がはじまったものの、ドアを開け締めして荷物を取り出したりすると充電が停止
そこで気がつかないと翌朝満充電の筈が、少しも充電されていなかったなんてことにもなりますし、1回1100円設定の宿泊施設の充電器も多いのでその場合はかなりショックです。
私の場合はホテルの方が暗証番号で認証してくれるのですが、すぐに停止してしまい何度もやってもらった経験があります。
同じ設定で2018年のリーフでは不具合の経験はなく、乗り換えた2021年のリーフでは外出先で普通充電すると何度も停止しています。
ディーラー経由でメーカーに問い合わせてもらいましたが、既知の問題としては無いようで、私の車で再現テストをしてデータを取得しメーカーへ送ってもらっているところです。
とりあえず、外で普通充電するときは"即充電"スイッチを押してから充電すると失敗は起こっていません。
外出先で普通充電するときは、たとえ"自宅でのみタイマー充電の設定をしていても"即充電スイッチ"を押してから充電するほうが無難とおもいます。
また、自宅でのタイマー充電でも異常は経験していません (もっとも深夜のタイマー充電中にドアを開けたこともないので)
6点

アウトランダーのスレッドで,似たような投稿があったように記憶しています。
結果的に,実際の使い勝手を悪くする「仕様」「仕上げ」になってしまったのかもしれません。
書込番号:25282451
2点

>akaboさん
昔の24kWhモデルAZE0では"自宅でタイマー充電"の設定がなく、タイマー充電時刻を設定すると自宅でも外出先でもタイマー充電になってしまい、外出先の普通充電で即充電スイッチ押すのを忘れて戻ってきたら全く充電されていなかったことがありました。
40kWhモデルZE1になって自宅でのみタイマー充電の設定が出来るようになり、自宅ではタイマー充電、外出先では即充電と何も気にせずとも失敗もなく便利に使っていました。
今回の2021年リーフで発生している問題は外出先の普通充電で一旦充電が始まってしまうので、すぐに止まっていても気が付かないこともありますね
また、自宅でタイマー充電の設定ではテレビキットなどつけると自宅位置と判断出来なくて、自宅でタイマー充電の筈が即充電になってしまうという当たり前の現象もあります。
書込番号:25282689
3点

>らぶくんのパパさん
外出先での普通充電時は「即充電」にする=参考になります、ありがとうございます。
ところで、
>また、自宅でタイマー充電の設定ではテレビキットなどつけると自宅位置と判断出来なくて、
すみません、”テレビキット着けると自宅位置と‥‥”
この状況(関連性)が理解できないのですが‥‥、着ける?、点ける?も含め
私のサクラでの同充電は未だ経験無いので‥‥。(サクラ+楽NAVIにTVキットを着けています)
書込番号:25293736
1点

>Horicchiさん
ナビで自宅位置を設定し"自宅でタイマー充電"をオンにすると
自宅でのみタイマー充電、外出先では即充電になります。
そのため自宅位置がタイムリーに検出できないと実際に自宅であってもナビのGPSで自宅位置とみなされないと即充電になってしまいます。
テレビキットによっては位置情報を一時的にカットすることもあるようですから、そのような状態になると自宅でも即充電になってしまうということです。
なお、この"自宅で(のみ)タイマー充電"の機能はMOPナビの場合です。(サクラも同じ)
DOP後など後付けナビであればタイマー充電をセットしたらどこでもタイマー充電になってしまいます。
その場合は外出先などで普通充電の際は"即充電スイッチ"を押すのを忘れると充電されませんから注意が必要です。
書込番号:25293895
3点

>自宅でのみタイマー充電、外出先では即充電になります。
>なお、この"自宅で(のみ)タイマー充電"の機能はMOPナビの場合です。(サクラも同じ)
>外出先では自動的に"即充電"になりますが、一旦始まった充電がドアを開けたりすると充電が停止し、
「自宅のみタイマー」、この機能は純正NAVIの場合なのですね。
充電開始後に「ドア開」で「即充電」が停止する場合があるのは困ったものですね。
>テレビキットによっては位置情報を一時的にカットすることもあるようですから
TV-Kitが位置情報を一時的にしろカットするのは不思議ですね。私の楽ナビ(TV-Kit付帯)、走行開始から数分後に”GPSを測位しています” との音声が時々出ます。自車位置を確認しているのかと思っているのですが‥‥、このような機能と関係があるのかどうか‥‥?。
>ディーラー経由でメーカーに問い合わせてもらいましたが、既知の問題としては無いようで、私の車で再現テストをしてデータを取得しメーカーへ送ってもらっているところです。
成功を祈っています。
私のNAVIも不具合を画像撮りして装着店から代理店を通じメーカーに報告、併せてメーカーに問い合わせmail、
この結果メーカー技術部門が状況認識、9ヶ月程掛かりましたが先月、Updateあり無事解決しました。
書込番号:25294997
2点

こちらの"自宅でタイマー充電"が外出先でドアの開閉等で止まってしまう問題もナビのソフトウエア更新で解決したようです。
もう一度詳しく書くと
リーフなど現行の日産EVには"自宅でタイマー充電"という設定があります。
これは言い換えると"自宅でのみタイマー充電"にする設定になり、ナビでの自宅位置登録と車両でタイマー充電設定しておくと外出先の普通充電では何もしなくても即充電になり、自宅でのみタイマー充電になります。
この設定をオンにしていなくてタイマー設定していると外出先でもタイマー充電となるため"即充電"スイッチを押す必要があります。
よく外の普通充電器に"タイマー充電設定を外してください"という注意書きがあります。
それを気にしなくて良いわけです。
私のリーフの問題はこの設定をオンにして外出先で一旦充電が開始されてもドアを開けたりすると充電が止まる現象がありました。 前の40kWhリーフでは外出先でもなにもしなくても問題なく充電でき、充電が止まることもありませんでした。
冒頭に書いたように宿泊先での普通充電でこのトラブルが発覚し、いろいろテストして問題があることがわかりました。
ディーラーでも問題は再現できたのですが解決策が見つからず、代車が用意でき次第、車を一週間程度預かりたいということでしたがとりあえず問題回避はできるのでそのままにしていました。
そしてこちらのスレにも書いたようにナビのOTAソフトウエア更新が失敗しソフトウエアが古いままの問題が解消しました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/#25623861
ちょっと期待していたので、本日何度も充電テスト(仮に自宅位置を隣町の役場にセットして自宅が外出先)したところ、何度やっても問題なく充電が開始されドアを開け示しても途中で止まることもなく問題は解決しているようです。
ナビのソフトウエアがどう関係してくるのかわかりませんが、少なくとも自宅位置はナビで判断しているのでそこら辺の問題だと思います。
今度イオン等の普通充電器でも確認してみます。
書込番号:25624633
4点

昨日、福井/岐阜への約500kmドライブで途中食料調達で立ち寄った平和堂ショッピングセンターで20分弱ですが6kW普通充電器で充電しました。 問題なく充電できました。
何も気にしなくて充電ブラグ刺すだけで失敗なく充電できるのはやっぱり楽です。
書込番号:25626773
2点

>らぶくんのパパさん様
先日、宿泊先で同じような経験をしました。充電器を繋いだ時は確かに充電中のランプが付いていたので安心していました。
しかし朝見てみると充電ができていませんでした。思えば充電器を繋いだ後でドアーは開けたように思います。
貴方の投稿を見る機会があったので全く同じ事と思いました。
それで訳も分からず調べてみると即充電スイッチを押してタイマー充電を解除するよう書いていましたが、
タイマー充電は自宅だけの設定と理解していました。
これからこう言う事が有れば即充電スイッチを押し忘れないよう気を付けたいと思います。
でも、少し納得がいかない気持ちも有ります。
書込番号:25965584
0点

>ラガーマンやっちゃんさん
本来"自宅でタイマー充電"をオンにするとGPSの位置で自宅となったときだけタイマー充電、外出先では"即充電"となる設定なんですよね つまり自宅でのみタイマー充電"オンになるということです。
しかし、何らかのインターラプションがなければその通りに機能しているのですけど、充電中にドアを開閉したり、Nissan connectで充電の進み具合を見たりすると止まってしまう(必ずではない)のを経験しました。
安全のためには"自宅でタイマーオン"をオフにして、外では"即充電スイッチ"を押すのが良いみたいです。
せっかく便利な機能なのに残念です
書込番号:25965618
2点

>らぶくんのパパさん
早速のご返答ありがとうございます。
今回の事で、何故だろうと悶々としていた事が晴れました。
いい勉強になりました。
ありがとうございました。
書込番号:25965630
2点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
Nissa connectアプリをApple carplay (Android autoでも?)で使うと、apple carplayが使えるナビなら車種を問わずにEV充電器の満空情報が通知されます。
そりゃアプリの画面をナビに表示しているだけなので、あたり前と言えばあたり前ですが、、、、、
Nissan connectアプリをapple carplayで使う大きなメリットは、目的地や経由地に充電器設置場所を指定すると使用状況がリアルタイムでわかり、移動中でも使用状況に変化があると音声と画面表示で通知されます。
例えば2台設置されてる充電スポット指定なら設定時点での使用状況(例えば2台空き)が分かり、そこに向かって走っている途中に使用状況の変化(空き<=>使用中)があると何の操作も無しでその都度それが通知(ナビの音声と画面表示)されます。
自分のスマホに契約済みのNissan connectアプリがインストールされていれば、試乗車やレンタカー、connect契約のないEVなどでも安心して長距離ドライブ出来ますね
画像はリーフで契約しているNissan connectアプリをホンダフリードナビ上で作動(apple catplayで)させた画面です。
7点


リーフの中古車 (全2モデル/790物件)
-
- 支払総額
- 129.9万円
- 車両価格
- 119.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 4.4万km
-
リーフ アーバンクロム 純正メーカーナビ 純正前後ドライブレコーダー プロパイロット アラウンドビューモニター シートヒーター ETC2.0 クリアランスソナー
- 支払総額
- 182.9万円
- 車両価格
- 169.0万円
- 諸費用
- 13.9万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.2万km
-
- 支払総額
- 52.6万円
- 車両価格
- 41.0万円
- 諸費用
- 11.6万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 5.4万km
-
リーフ X Vセレクション 衝突軽減ブレーキ 純正ナビ フルセグTV 全方位カメラ ETC2.0 コーナセンサー シートヒーター ドライブレコーダー オートライト 純正アルミホイール
- 支払総額
- 121.3万円
- 車両価格
- 109.9万円
- 諸費用
- 11.4万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.3万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
25〜799万円
-
18〜499万円
-
20〜108万円
-
48〜429万円
-
54〜1158万円
-
65〜388万円
-
97〜157万円
-
42〜338万円
-
170.0万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】れんきゅん向け30万PC
-
【欲しいものリスト】プリンタ購入2025
-
【Myコレクション】15万らしい
-
【Myコレクション】A20?
-
【Myコレクション】30万構成
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






-
- 支払総額
- 129.9万円
- 車両価格
- 119.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
-
リーフ アーバンクロム 純正メーカーナビ 純正前後ドライブレコーダー プロパイロット アラウンドビューモニター シートヒーター ETC2.0 クリアランスソナー
- 支払総額
- 182.9万円
- 車両価格
- 169.0万円
- 諸費用
- 13.9万円
-
- 支払総額
- 52.6万円
- 車両価格
- 41.0万円
- 諸費用
- 11.6万円
-
リーフ X Vセレクション 衝突軽減ブレーキ 純正ナビ フルセグTV 全方位カメラ ETC2.0 コーナセンサー シートヒーター ドライブレコーダー オートライト 純正アルミホイール
- 支払総額
- 121.3万円
- 車両価格
- 109.9万円
- 諸費用
- 11.4万円