リーフ 2017年モデル
458
リーフの新車
新車価格: 408〜583 万円 2017年10月2日発売
中古車価格: 64〜445 万円 (568物件) リーフ 2017年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全494スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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77 | 22 | 2024年10月20日 09:37 |
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7 | 1 | 2024年9月7日 00:37 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
2017年11月購入。先月、走行中に突然EVシステム故障表示。慌てて販売店へ直行。エンジンを切ると動かなくなるので切らないでとの事。そのまま引き渡しました。その後、補助バッテリー故障が判明。交換すると160万くらいで保証はついていない。なくなく大好きなリーフを廃車。まだまだ、お気に入りのリーフに乗りたかったのに。2台目保有中のT車は13年13万キロですが、これまで何一つ問題ないです。結構走行する我が家では、コスパと加速がお気に入りのリーフでしたが、突然廃車の可能性がある電気自動車はもう購入せず、ハイブリッド車で検討中です。
書込番号:25923036 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

>えびずきさん
システム違いますが・・・
私も前車は、オイル上がり(Oリングの摩耗)で廃車としました。
17年もの(約17万km)でした。
次は買いたい車があったので、いい機会程度でした
買いたい車が正解でしょうね。
何かありますか?
(私はガソリン、MT、ターボ、軽がマストです)
書込番号:25923096
1点

>えびずきさん
>その後、補助バッテリー故障が判明。交換すると160万くらいで保証はついていない。
補機バッテリーなら二桁高いような。
駆動用バッテリーでも半額くらいで済みそうですが。
書込番号:25923108
11点

>えびずきさん
残念でしたね、、、、、
ちなみに参考のために教えていただきたいのですが、
@2017年ということで約7年ですが走行距離は何万キロ?
A主な充電形態は? 急速、普通のどちらでしょうか
Bバッテリー容量計は何セグでしたでしょうか
これまで何らかの兆候はありませんでしたでしょうか?
考えられる兆候としては、残量が少なくなってくると急に残量がカウントダウンのように減るという特定のセル劣化で起こる現象がなかったかです。
書込番号:25923348
5点

補助バッテリーが故障?
160万?
どうもおかしな話で。
書込番号:25923561 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>えびずきさん
お好きなリーフの廃車、まことに残念ですね。
ただ、工業製品ですから「寿命」はあります。
「補機用バッテリー」とのことですが、その故障で160万円も修理ではかかりませんから、間違いだと思いますので
修理費160万円だとして、仮にメインバッテリーの故障だとすれば、
192個もあるセルの一つの激しい劣化(故障?)が原因なのでしょうか?
バッテリーセルは192個もあるので、不具合(製品寿命が短い)の製品が混入する確率も高くなります。
スマホやノートPCに比べれて、「当たり」「ハズレ」で言えば、バッテリーのハズレをひく確率が高いのが、EVの宿命だと。
(バッテリーセルが一つの製品に比べれば、リーフの不具合率は192倍です)
ただ、
リーフは今までに「燃えてません」から、
韓国で燃えたメルセデス(中華製バッテリー)やヒュンダイよりは、
ハズレのバッテリーだったとしても被害は少ない、とも言えるのではないでしょうか。
ちなみに、2018年製のウチのリーフは、11万km走っても、まだまだ健在です。
加えて
ハイブリッド車では不可能な事=PV(太陽光発電)の余剰電力の充電(と家庭への放電)にも、活躍してます。
「当たり」のバッテリーだったのでしょうね。
書込番号:25923647 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

補機用バッテリー=12V鉛バッテリー=システム稼働用バッテリー
駆動用バッテリー=リチウムイオン走行用バッテリー
今回の場合は駆動用バッテリーかと思われます。
色々調べると、故障の状況にもよりますが、セル単体の故障の可能性はディーラーからお話がなかったですか?時間はかかるものの駆動用バッテリーをおろしてセルごとに点検することも可能なようです。(点検費用は掛かると思いますが)
でもその方が費用はかなり抑えられるのではないでしょうか。
日産は劣化については8年16万キロ保証ですが、故障については5年10万キロ保証。
でもグッドプラス2保証(5年車検時に加入:10万キロ以内であれば加入可能)に加入すれば距離問わず7年まで保証されます。
EV車は費用が掛かってもグッドプラス保証には入っていた方が安心かと思います。
入っておられなかったですか?
ちなみに今月発売されるアウトランダーPHEVは故障も8年16万キロ保証になるようですけどね。
書込番号:25924099
3点

>えびずきさん
こんにちは。大変ですね。
わたしの30kWhリーフは(も?)、もうすぐ8年(たしか2017製)13万キロ台です。
修理代160万円の内訳が気になります。
不良セルの確認とその入れ替えをストックの中古バッテリーから
やりくりして修理するとそのぐらい手間賃がかかると言うことでしょうか?。
だからこそ、8セグになった際に50万円で手をうって貰いたい、となるのでしょうか?。
廃車になさるときに、「新車買ってくれるならいくらの下取りにしますけど…」的な
提案はありましたか?。
昔の環境と違って、夏の酷暑が工業製品の寿命を想定より短くしている、という
可能性があるような気がしています。(T車ってテスラのことですか?。テスラも
ネットで高額修理費で問題提起ありましたよね。)
書込番号:25925414
1点

リーフは新車登録から5年10万キロのバッテリー故障の保証、8年16万キロのバッテリー容量保証がありますが、
グッドプラス保証に加入すると↑のバッテリー故障の保証やバッテリー容量保証が延長するのでしょうか?
クッドプラスAに入れば新車登録から「7年」10万キロのバッテリー故障の保証に期間が延びるということですか?
理解力が乏しく申し訳ありません。
書込番号:25929324 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

https://www.hiroko-group.co.jp/h-nissan/service/pdf/goodplus.pdf
リチウムイオンバッテリーは保証対象となります。(使用消耗による容量の低下などは保証対象外)
と書いてありますね。
新車登録から3年未満で走行距離6万キロ以内の中古リーフを3年時の車検を日産ディーラーで受けてグッドプラス@保証に加入、
さらに2年後(新車登録から5年時)の車検時に走行距離10万キロ以内に調整し、グッドプラスA保証に加入すれば、
さらに2年後(新車登録から7年時)の車検時まで走行距離無制限でメインバッテリーの故障保証が受けられるってことなのですね。
たぶん理解できました。
書込番号:25929420 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんにちは。
>まこと19さん
>さらに2年後(新車登録から7年時)の車検時まで
その通りです。ただ、重ねて言うなら、1修理に付き100万円までが保証限度です。
160万の修理費用がかかるなら、60万円持ち出しです。
故障しなければ無駄になるのが保証費用ですが、故障したらかかる費用をカバーできるので、
私はグッドプラスの保証を必要なものとしてかけてます。
まあ、来年には保証がなくなりますが。
書込番号:25929466
1点

今の相場だと、リーフe+でバッテリー全交換で160万円くらい?リーフで100万円くらい?でしょうか。
グッドプラスAの特別保証でも限度100万円しか出ないんですね。
書込番号:25929792 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>まこと19さん
新車登録から1年未満の中古車を除き、中古車はグッドプラスに加入できません。
個人的な見解ではありますが、バッテリーを高温にする乗り方を避けるのと、三元系の特徴である充電率80パーセント以上の領域で顕著になるバッテリー自己破壊を極力避ける。
をすれば、バッテリー故障のリスクはかなり下がると見ています。
余談ですが新品のスマホを、充電器に挿したまま放置したところ半年ほどでバッテリーがパンパンに膨れました。
書込番号:25929839 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

こんにちは。
>バッテリーを高温にする乗り方を避けるのと、三元系の特徴である充電率80パーセント
>以上の領域で顕著になるバッテリー自己破壊を極力避ける。
ああ、いいですね。特に避けるべきは、バッテリー高温時の急速充電や、急速充電の
継ぎ足し充電ですね。
一番役に立ちそうなのは、高温時ならぬ法輪寺 電電宮に参拝にいくことですね。
京都 嵐山にお立ち寄りの際は是非。
書込番号:25929884
2点

新車登録から1年未満の中古車しかグッドプラス保証@に加入できないんじゃ、割高な試乗車落ちくらいしか中古車市場に出回っていないですね。。ありがとうございます。
日産認定中古車のワイド保証やプレミアムワイド保証はそもそもメインバッテリーの保証対象外ですし。
書込番号:25929985 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

結局スレ主はトンズラ。
書込番号:25930499 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

メインバッテリーの全交換費用として130万ほどの見積りは以前見たことがあるのでおそらくメインバッテリーでしょう。
値上がりもしてますし、160万の見積りが出てても何も違和感がありませんが。
書込番号:25930665 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

日産認定中古車のワイド補償とプレミアムワイド補償は走行距離に関係無く、最長4年間バッテリーの不具合は補償されると認識しています。保証書を読む限りは使い方に問題が無く、保証期間内であれば今回のケースは補償されると思うのですが?
https://u-car.nissan.co.jp/WIDE/sp/
容量はワイド保証ではムリですが。
書込番号:25931384 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ワイド保証やワイド保証プレミアムは、メインバッテリー故障やメインバッテリー容量を保証してくれません。
保証内容見ると保証してくれそうに読めてしまいますが、保証してくれるのはサブバッテリーのようです。
念の為に3店舗ほど日産中古車ディーラーに問い合わせましたが、ワイド保証等はメインバッテリー故障やメインバッテリー容量を保証できないとのことでした。
書込番号:25931432 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

バッテリー全交換で160万と言われてる方がいますね。
EVシステムの停止から補機バッテリーがダメになって起動すら出来なくなったようです。前兆として距離が走らなくなったりなどしているようです。スレ主の言うことと一致してる方がいますね。
書込番号:25931455 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>まこと19さん
今EVカスタマーセンターに確認しましたが、ワイド保証はメインバッテリーは保証対象との事でした。ただ、故障原因や正確な故障箇所によっては補償できない事があるとの事でした。
ディーラーや担当者によっては、知らない場合もあるので、日産のEVに関する情報はEVカスタマーセンターが一番正確ですね。
ただ私が購入した担当者やディーラーは保証できるとの説明でした。
書込番号:25931570 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
中古電気自動車(EV)の電池の状態を診断する実証事業を開始
https://www.global.toshiba/jp/news/corporate/2024/08/news-20240823-01.html
https://www.kurumaerabi.com/usedcar/detail/20781-18422/
面白い取り組みです。中古リーフの購入を考えている人にとってはありがたい情報だなーと。まだ掲載数は少ないですが。
書込番号:25879099 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>まこと19さん
>中古リーフの購入を考えている人にとってはありがたい情報だなーと
そうですね、本件
東芝からも発表された記事ですね。
Battery診断評価書を発行するとの事。結果、A+〜D評価まで64段階
このキメ細かさをmainに車両状態など含め、中古EVの性能→価格決まる事になるのでしょうね。
中古EV選びに随分役立ちそうですね。
処で話題振ってしまいますが、私はYahoo記事にある
次期リーフに興味があります。
日産が 国産LFPバッテリーを搭載! 経産省から認定受ける
https://news.yahoo.co.jp/articles/d17408ca19f7b7662bf55191d89f358d55744b00
表題は「28年度に「軽EV」投入!? 「手頃なEV提供のために…」」となっていますが、付帯している新車画像はリーフとなっていますね。
次期リーフはLFPバッテリーとなり、航続距離が大幅に増え、価格も下がる?
‥‥を期待している一人です。
書込番号:25881028
1点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
40kwリーフで
お盆休みに高速を使って400km走行する予定です
高速で充電はトイレ休憩がてら
20分づつ行う予定です。
この時期に急速充電をすると
バッテリー温度が高くなりますが
400km走行できるでしょうか?
帰りは翌々日で往復にして800kmです。
書込番号:25842711 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

結論から、時間かければ可能です。
充電100%出発で時速80キロ走行を心掛ければ約180から200Km移動可能かと(パーキング着時、残20%以下だと思います。想定電費は6+α位)
充電20分との事で初回は15kW位入って90から100km位移動、次の充電はバッテリー温度制限かかり10kW位なので70km、再度充電10kWで到着になるとおもわれ、ざっくり8時間位掛かかると思います。お盆だと充電待ちの可能性高い為、伸びると思います。
深夜帯に移動するなど工夫は必要でしょう。
書込番号:25843088 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

肝心の温度を忘れてました。
時速80km定速とし加減速が起きないよう心がければレッドゾーン手前までと思います。
出発時7、1回目充電→9 2回目充電→10
書込番号:25843094 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>pm48さん
時間がかかることを許すなら、400kmの走行は可能だと思います。
そして、はっとりけむまきさん が書き込まれている通りだと思います。
補足するとすれば、
1)バッテリー残量50%程度から短時間の充電を行う。
これは、電流値を下げ、発熱を少しでも抑えるためです。(発熱は電流値の2乗に比例するので)
ただし、時間当たりの充電量は少なくなります。
2)出力20kW級の急速充電器を使う
1と同じ目的で、
高速のSAやPAの急速充電器ではなく、道の駅やコンビニなどにある低出力の充電器ならば、バッテリーので温度上昇を抑えられます。
もちろん、充電量は少ないので、時間はかかりますが…。
私はこの方法で、昨年の夏、猛暑の日に650km走りました。
(ちなみにバッテリー温度は9セグで推移し、出力制限などの事態はありませんでした)
書込番号:25843314 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>pm48さん
満充電+常温で出発できれば問題なく400km走れると思います。
自宅普通充電できればOK、急速充電の場合は前日までに済ませておくことで常温で出発出来ると思います。
添付のグラフ@は24kWhリーフの例ですが、真夏に高速を使って奈良から長野まで走ったときのバッテリー温度推移です。
多賀SA(50kW)でトイレついでに10分ほど充電で数℃上昇
養老SA(40kW?)で30分充電で8℃程度上昇(35℃まで上昇)
当時は恵那峡SAまで長い距離充電器がなかったのでたぶん30分充電しました。
恵那峡SAで充電したあとは48℃程度まで上昇しています。
添付画像AはZE1リーフのバッテリー温度による充電制限のグラフです。
緑線が40kWhリーフになり、充電開始時の温度で制限を受けます。
たとえば充電開始時の温度が40℃(温度セグ8相当)だと40kWに制限されてます。
360Vで111A流れる状態(360V x 111A≒4000W)なので50kW機を使ってもほとんど影響ない状態ですね
満充電+常温で出発できたとして
一回目の20分充電ではほとんど影響なし
二回目の充電では影響を受けるものの必要量充電できると思います。
二回の20分充電で足らない場合は低出力の充電器利用をお勧めです。
バッテリー温度メーターの注視は充電開始前と終了時は必須です。開始前に9以上なら充電中も監視して10まで上げてしまったら充電終わらせます。そこまでは上がらないと思いますけど、、、、、
帰りも普通充電もしくは前日までの急速充電で出発時にほぼ満充電+常温にしておくことが吉(必須)です。
書込番号:25843456
1点

今しがた、400キロ走りました。
昨日も所用で150キロほど走った為、出発時40%、温度8での出発、12時半位に出発し400キロ地点へ11時10分過ぎに着、圏央道で渋滞にハマったので1、2時間ロスしてるのと途中、仮眠だけの時間が30分あります。
充電は3回、全て30分です。到着時のバッテリー温度はレッド手前です。
今充電中、こっから残り350キロ(-.-)y-., o O
と言うわけで、到着は問題無いので頑張って下さい。
書込番号:25843591 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

マンション住まいなので普通充電が無いので
昨夜充電して今夜8時頃出発(暑さ対策)し明朝までに着けば良いくらいのゆとり運転で行く予定です。
ただ問題は、17年式10万km突破しており
10万km突破記念か?
前回と違いセグが1つ欠けてしまってる点ですが、
のんびりと80km走行で行ってきます
(今はPM8時まで身体も車も休ませます)
1つお聞きしたいのが、
万が一、バッテリーの警告灯が着いた時は
そのまま車を停めて休ませとけば、
バッテリー温度が下がって復活するのでしょうか?
停めておくより、低速走行してたほうが
風があたって冷えやすいのでしょうか?
書込番号:25844589 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>pm48さん
準備されているので、多分赤ゾーンには入らないと思います。あと知恵袋ですが、出力20kw充電器あれば温度殆ど上がらず95%位まで入ります。またエアコンはautoでも良いですが、温度設定高め、風量高めに設定する方が若干電費に良いです。(風が強めに当たった方が体感で寒くなるので温度高め設定でも充分涼しい)
自分は今回400Km以降に一回赤に入りました。
その際は最高出力が小さい出力計で3メモリ程制限されますが、走れないと言うことはありません、80以下で走っていればその内下がります。(バッテリー温度70℃位になっているので加減速無く定速で走行する方が良いと思います)
ただそうなると充電の入力が15kwに制限され30分で7.5kwしか入らず移動に時間がかかるようになります。
実際後半戦は4回充電必要でした。余裕を持って出発したつもりでしたが待ち合わせ時間ピッタリに着きました。(遅れても問題無いので焦り等はなし)
書込番号:25845013 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

一昨日、道後温泉から神戸まで瀬戸大橋経由で350km運転して帰ってきました。
あまり飛ばさす、満充電近くで出発出来れば問題ないかと思います。
私は出発時25%ぐらいしかなく、充電しながら帰ったので吉備SAで温度がレッドゾーンに入り、充電に時間が掛かりましたが、
それ以外は大きな問題もなく、帰ってこれました。
書込番号:25851579
1点

皆さん、回答ありがとうございました。
無事、片道400km、往復800km帰ってこれました、
お盆休みもあり渋滞も心配してましたが、
(地震で自粛されてたのか?)まったく混んでなくスムーズでした。
関東地方に行ったので台風が来る前に帰れたのも良かったのです。
残り300kmになると、レッドゾーン赤いところの入り口になると、充電量も半減してましたが
4回〜5回(15分づつ)だいたい30%→60%をメドに、
トイレ休憩がてらの急速充電で着きました。
10万km突破、ワンセグ欠けですが
乗り心地は新車時同等で、プロパイロットで
アクセルやブレーキもSA.PAで止まる時くらいしか踏まなくていいし快適なドライブでした。
1時間走行して充電でトイレ休憩、
充電場所はトイレから離れているので
歩いていい運動にもなるし眠気も覚めるので
いい意味で長距離も疲れませんでした。
リーフ最高ですね!
書込番号:25852032 スマートフォンサイトからの書き込み
8点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
酷暑が続いていますが、紀伊半島一周約470kmで満充電から残量0(適当に補充電して補充電分を差し引いて残量0)地点での実航続距離を測定してみました。
@満充電で奈良南部の自宅から110km走って和歌山県由良町 白崎海洋公園 電費8.7km/kWh
A白浜、串本、新宮、三重県熊野、尾鷲と走り距離312km 残量27% 電費8.3km/kWh
10分補充電 残量27%=>42% (+15)
B道の駅飯高でちょうど走行距離400kmとなり、残量20% (補充電分を引くと残量5%)
20分補充電 残量20%=>48% (+28%)
C残量43%(補充電分15+28=43を引くと残量0)時点で走行距離418km 電費8.1km/kWh
この地点は標高約250mで出発した自宅標高とほぼ同じで補正不要です
長距離では酷暑でもエアコンの影響は1割強といった感じです。
https://youtu.be/MW2DYZUSqyQ
また、道の駅飯高の充電器(2台設置)は蓄電式(RAPIDAS-R)の50kW出力機ですが、同型機でテスラやe+などで充電するとほとんどのケースで20分前後で異常停止してしまいます。
蓄電バッテリーからの供給が追いつかない(???)のかもです。
https://blog.evsmart.net/charging-infrastructure/quick-charger/zesp3-jfe-quick-charging-tips-2/
ただし、現在はZESP3も分課金なので19分で止める必要性はないです。
今回はエコQ電で認証しましたが、こちらも10分以降は分課金なので問題ないです。
6点

>らぶくんのパパさん
エアコン(クーラー)は運転中は停車駐車関係なく常時ONですか?
書込番号:25822006
0点

>奇人ブウさん
白崎海洋公園散策で駐車時は約10分前に乗る前エアコン起動
尾鷲、飯高での充電時は充電開始直後から乗る前エアコン起動
それ例外はもともと串本大島、熊野七里ヶ浜など散策予定でしたが、この暑さで中止しました。
書込番号:25822095
3点

>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
運転中はエアコンをつけていないということですね?
書込番号:25822161
0点

>奇人ブウさん
運転中(パワーオン中)はもちろんエアコンオンですね
私は25℃設定でファン速度3前後、内気循環の設定です。
この暑さで運転中冷房オフでは熱中症になりますよ
また、乗る前エアコンは重宝します。
書込番号:25822212
4点

>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
エアコンONで400強kmは持ちますね。
書込番号:25822290
2点

>らぶくんのパパさん
炎天下の動画撮影お疲れさまでした!
白崎海岸の風景が青森の恐山に似ているように思いました!
在京時代に宣伝カーのチャーター先の会社が八戸に工場が在りまして化学肥料を製造する時に副産物として大量のドライアイスが出来るのを知りました!
未だ冷凍機付のトラックが無い頃でした!
出来立てのドライアイスを新聞紙で幾重にも巻いて大型トラックに積んでシートを掛けて日が暮れるのを待って早朝に都内に着くように走行のプランを建てて居ました!
八戸で積んだ量が都内に着いた時には1/4程に成って居ました!
あァーご免なさい!
e+リーフの電費に関係の無いお話しでした!
エアコンを掛けて初夏のドライヴで1kwあたり8.7Km はとても良い電費ですネ!
ボンネットの中に焼け火鉢を積んでないBEV車のメリットでしょうネ!
初夏と云うのに此の暑さです!
其の上に連日の猛暑日続きです!
どうか熱中症.脱水症に加え新種のコロナにご注意下さいまして動画撮影をお楽しみに成って下さいますように!
書込番号:25822490
1点

>らぶくんのパパさん
お疲れ様でした。報告、ありがとうございます。
暑さは、ヒトには厳しいけどEVにはそれほど負担ではないということでしょう。
>奇人ブウさん
>エアコンONで400強kmは持ちますね。
これには注釈が必要です。
1)乗る前エアコンを使って、充電中に車内を冷やしたこと。
このことで、充電される電力量は減りますが、走行開始時にエアコンで車内を冷やすための電力を使わずに済みますから、電費的には有利です。
2)一度に長距離を走行していること
エアコンの電力消費は、乗り始め、つまりは車内を設定温度まで下げる時に大きなものとなります。
ということは、一度車内が冷えてしまえば、それ以降の電力消費は少なくなります。
したがって、電費はよくなります。
最初のスレ主さんの投稿の写真で、「平均電費8.1km/kWh」という数字は、かなり優秀な数値です。
一方で
市内のチョイノリならば、この時期には5km/kWhを下回ることもあります。
とすれば、
>エアコンONで400強km ではなく250km程度しか走れない計算になります。
ということで、使い方で、電費=走行距離は変わって来ます。当然のことですが。
書込番号:25824294 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>らぶくんのパパさん
>tarokond2001さん
リーフの最大の特徴が充電中にエアコンを掛けたままで居られると云う事も其の一つだと思います!
メインバッテリーに充電する量こそ僅かに減りますが車内の温度はかなり下がります!
充電が済んだら涼しいリーフで出発出来ます!
炎天下に駐車をした場合でもリモートで出発前にエアコンを始動させる事が出来ます!
リーフに戻って載り込む時にはエアコンが効いて車内は快適に成って居ます!
未だ未だデメリットの多いBEV車ですがメリットを上手く利用して快適に載るのもBEV車利用の極意と思って居ます!
書込番号:25824509
0点

>らぶくんのパパさん
お邪魔します。いつも有用なdata提供ありがとうございます。
今秋に、二度目となる名古屋行きの誘いが来ました。先般の名古屋往復の反省を兼ねて
data見直しと、らぶくんのパパさんのdataを突き合わせしてみました。
>B道の駅飯高でちょうど走行距離400kmとなり、残量20% (補充電分を引くと残量5%)
>■20分補充電 残量20%=>48% (+28%) / ■ 14.14kWh(税込み440円)
さすがリーフe+の受電量(受け入れ量)14.14kWhは大きいですね。
サクラの受電量は次の通りでした。
「道の駅 飛騨金山ぬく森の里温泉 エコQ電 64%→93% (+29%)
給電スタンド No1 給電完了しました。
■充電時間 0時間30分 ■ご利用電力量 5.54kWh ■サービス利用料金 550円(税込み)
「道の駅 なぎさ 53%→79% (+26%)
■充電時間 30分 ■利用電力量 4.50kWh ■利用料金」無料
>C残量43%(補充電分15+28=43を引くと残量0)時点で
走行距離418km 電費8.1km/kWh --->%電費で表すと 418km÷消費量100%=4.18km/%になりますね。
私のサクラも%電費は サクラの板で報告しました様に
富山−名古屋往復走行距離=541km÷60.6kWh=8.92km/kWhでした。
・Wh電費=8.92km/kWh ・%電費=1.82km/% ・平均充電量=0.1919kWh/%≒0.198kWh/%
経路の高山市役所(100%)からの名古屋往復では18111km - 17744km=367km(明細表添付)
・Wh電費=8.88Km/kWh ・%電費は367km÷266%=1.380km/%でした
・平均充電量=41.34kWh÷266%≒0.155kWh/%
高山からの往復と富山からの往復では同じ走り方なのですが違いが出るのですね。
この要因はやはりtarokond2001さんの言われる ”一度の走行距離が長い” に関係しているのでしょうかネ?。
もっとも、富山 − 高山間には数河峠がありますので‥‥。
書込番号:25829315
0点

>Horicchiさん
富山−名古屋往復
・Wh電費=8.92km/kWh
高山市役所(100%)からの名古屋往復
・Wh電費=8.88Km/kWh
となっていますね
数値の検証までは出来ませんがほぼ誤差の範囲かと
それ以外の数値(%電費など)の違いも検証は出来ませんが、やはり%表示などはそもそも誤差が大きい数値なのかもです。
急速充電は残量多い状態から高残量まで充電するとかなり効率が悪くなります。
特にサクラなどバッテリー容量が少ないと顕著に効率は落ちますね
CHAdeMOはまだまだ時間課金がほとんどなので小容量車種は高コストになってしまいます
長距離に向かない理由のひとつだと思います。
書込番号:25830093
1点

>らぶくんのパパさん
>Wh電費=8.92km/kWh‥‥高山市役所(100%)からの名古屋往復‥‥・Wh電費=8.88Km/kWh
仰る通りこの程度の差は誤差の範囲ですね。
>やはり%表示などはそもそも誤差が大きい数値なのかもです。
他に頼りになるものは?。私としては現状「画面表示される」範囲でしか頼れないので、走行中は時々、走行距離とB残量%を見比べ、
例えば、5%減った時の走行距離が何km増えたか?、で走行中の電費km/%を暗算しています。
この方法ですと、残量との関係が明確ですので‥‥。B残が20ほどに近ずくと充電時期と判断。
km/kWh電費は走行中のBatteryの減り具合(%表示)が表示されるのなら使えるのですが‥‥
やはり、km/%の方が使えますよね。
>CHAdeMOはまだまだ時間課金がほとんどなので小容量車種は高コストになってしまいます
長距離に向かない理由のひとつだと思います。
CHAdeMOで従量(kWh)課金はできるのでしょうか?、精密Whメーター追加とsoftの変更でできるなら早く実現して欲しいですね。
ただ、そうは言ってもしょせんB容量が小さければ、走行距離による充電回数が増えることに違いないですよね。
書込番号:25830736
1点

>らぶくんのパパさん
あとは電池の劣化がどういう風に進行していくかですね。
書込番号:25830896
0点

>Horicchiさん
既存の充電器が従量課金になることはないと思いますが、新設ではゆっくりと増えていくでしょう
今のところ急速充電器ではPower X、FLASH、green CHARGE、DMMなどが従量制急速充電器の設置を始めています。
テスラのスーパーチャジャーも日本では時間課金ですね
>奇人ブウさん
バッテリーは劣化しますが劣化速度は気になりますね
以前の40kWhリーフの実績では16.5万キロ走ってSOH86%でした。
航続距離はそれなりに落ちますが、新車時と運用が変わるような違いまでは感じられませんでした。
概算で言うと新車時に残量35%まで走って充電した場所までなら、残量20%程度で到着できるということですね
書込番号:25831408
4点

>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
距離が多いとか急速充電を頻繁に使うやり方でなければワンオーナーが乗る距離や年数としては問題なさそうですね。
10万qはいざ知らず20万qくらいまでは問題なさそうですね。
書込番号:25831573
1点

この前の暑さで充電中に12v充電エラー販売店へというメッセージが出て近くのディーラーへ行きました、DCーDCコンバーターが故障したら部品代で最低30万コースみたいなので焦りましたがリセットして様子見しています。
現在もうすぐ12万キロという所でなんとか20万キロは持たせたいですし多分大丈夫かとは思いますが工賃込み40万掛かるなら廃車かなとも思ってます。
書込番号:25834878
2点

>ESHY24Gさん
DC−DCコンピューターの故障で約30万ですか ?!
行き付けの販売店でエアコンを新品に載せ換えで38万程と云われたお話しを聴きました!
ガソリン車と違って電気系統の部品も含めて電気で作動させる部品ばかりなので若し故障で新品と載せ換えと成ると大変な費用が要ります!
販売台数が多いとリンク品が出廻るのですが数が少ないリーフではリンク品は望めません!
修理か代替えか判斷に苦しみますネ!
書込番号:25835059
0点

>ESHY24Gさん
お乗りのe+はもう5年過ぎたのですね
確か、e+が出た2019年のすぐだったような
EVの特別保証
電気自動車特有部品
● 充電ケーブル(200V、7.5m用)
● 充電ポート
● 減速機
● モーター
● PDM(パワーデリバリーモジュール)(日産リーフ、日産サクラ)
● VCM(ビークルコントロールモジュール)
● インバーター
● リチウムイオンバッテリー
● OBC(オンボードチャージャー)(日産アリア)
● DC/DC(DC/DC コンバータ)(日産アリア)
● 高電圧ジャンクションボックス(日産アリア)
リーフの場合はPDMにDC/DCコンバーターが含まれるので5年10万キロ以内なら保証修理で無償ですね
私のリーフも5年でなんとか10万キロ以内に収めたいと思っています。
今のベースでは無理なのですが、、、、、、
書込番号:25835069
3点

>らぶくんのパパさん
8月に入ってからも40度を超える場所もあるという酷暑状態ですが、また報告をお待ちしております。
書込番号:25835997
0点

>尾張半兵衛さん
DCーDCコンバーターはPDMアッセンブリー交換みたいです。
現状様子見でその後異常は出てません猛暑日は極力普通充電にしてますが今日は急速2回目してます。
>らぶくんのパパさん
5年以内なら無償なんですね、8年16万キロとバッテリーと同じにしてほしいですね。
書込番号:25838449
1点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
普通充電の場合は交流200Vを車内部で直流330-400Vに変換してバッテリーに充電するのでその変換ロスで効率は85%程度
急速充電の場合は充電器から直流330-400Vを出すので充電ロスの多くはバッテリーの発熱によるロスと考えられます。
これまでは充電は時間課金のため、たとえ充電器で充電出力(kWh)を表示してもメーター精度の信頼性に欠けると思って測定していませんでした。
今回、出力電力の精度がこれまでより上がっていると思われる従量課金(充電器が出力したkWhに対して課金)の充電器を利用する機会があったので測定してみました。(POWER X 最大150kW出力の従量課金充電器)
@充電開始前のバッテリー充電量 22.0kWh
A充電開始し充電器の出力が20kWhとなった時点で充電停止(充電時間は約20分)
B充電終了後のバッテリー充電量 40.1kWh
つまり充電器は20kWh出力、バッテリーは18.1kW増加
充電効率は90.5%となりました。
(充電時間20分のうち約15分はパワーオフ)
バッテリー温度は33.8℃=>44.3℃と10.5℃上がっています。
約450kgもあるバッテリーを10℃も上げる熱量は相当なものなのでしょうね
もっと出力が低い急速充電器だと温度上昇もすくなくロスも少なくて効率は良いのかもです。
機会があればデータ取得してみたいと思います。
8点

>らぶくんのパパさん
電池の使用経過距離と時間によって充電が遅くなったり早くなったりという事はありますか?
それと発熱ですね。使っているうちに抵抗が増えて充電時に発熱が多くなったり発熱時の最高温がより高くなったりなんてことはありませんか?
書込番号:25816935
0点

>らぶくんのパパさん
実験、ご苦労様です。
>20kWh出力、バッテリーは18.1kW増加
>充電効率は90.5%となりました。
ひとつのデータとして参考になります。
>出力が低い急速充電器だと温度上昇もすくなくロスも少なくて効率は良いのかもです。
推察されている通りでしょう。
ジュール熱は電流値の2乗に比例しますから、50Aと200Aでは16倍。
16倍の発熱に消費される電気量により、効率は下がるはずです。
それにしても、10℃を超える温度の上昇は凄いですね。
書込番号:25816979 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>奇人ブウさん
基本的にバッテリーは劣化します。
劣化により内部抵抗が増えていくと思われますので、走行距離(や使用時間)に応じて、
発熱により失われる電力量は増え、したがって充電効率は低下します。
そして、
EVは古くなるほど、バッテリーは劣化して
発熱が増え、バッテリーの温度上昇も多くなると推察できます。
ただ、実際の使用では、
とくに自宅での普通充電(電流値が低い場合)などでは、その変化を感じることはないかと。
また、外での急速充電でも、発熱は多くなる(蓄電量は減る)でしょうが、
正直に言って、新車の頃に比べて蓄電量が減ったとはあまり実感できません。
今後のEVで、高出力=大電流を流す急速充電器を使うようになれば、
中古車と新車状態の差が問題となるかもしれませんね。
書込番号:25816999 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>奇人ブウさん
以前のリーフ40kWhモデルでの経験ですが、バッテリー劣化するに従って同じ充電器を使っても充電速度は遅くなります。
たとえば、通常温度で50kW充電器で充電した場合、
新車時には充電量55%まで最大出力が維持出来ていたとして、経年劣化等でSOH90%となったときには55% x 0.9=49.5%までが最大出力が維持されてそこから出力が下がり始めます。
また、バッテリー温度が低くても高くても最大電流が制限され充電率が低下しますね
そのため古くなってくると当然同じ充電器を使って同じ時間充電しても充電量はすくなくなります。
ただし、充電器出力が車側の充電能力より低い場合は新車でも劣化したバッテリーでも殆ど変わらないとおもいます。
今回も開始前のバッテリー温度は33.8℃だったので最大出力は76kW(360Vとして210A前後)まででした。
前回(6月26日)は最大101kWまで出ましたので充電開始時のバッテリー温度によって制限されたものと思います。
以上私の経験からです。
バッテリー温度が低い冬も同じく充電は遅くなりますね
バッテリー温度での充電時間目安は取説にも書かれています。
書込番号:25817071
4点

>らぶくんのパパさん
自宅充電でも、リーフの電池が劣化してくると、時間がかかるものなんでしょうか?
書込番号:25817124 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>カスタムRRさん
自宅の普通充電では98%程度まで3kWで充電されます。(200V EVコンセント+日産充電ケーブルの場合)
そのためバッテリー劣化して容量が少なくなってくると新車時より早く充電が終わると思います。
実際には時間の差を感じるほどの違いはないとおもいますけどね
書込番号:25817236
2点

今回利用したpower X 充電器のアプリ画面キャプチャー動画をyoutubeにアップしました
興味のある方はご覧ください。
https://youtu.be/kdT4qQ1Wr2o
充電開始12:28
充電停止12:48
動画は約8分に短縮しています
書込番号:25817429
2点

本日再度、従量制充電器(三重県)で充電する機会がありましたのでデータ取得してみました。
充電開始前 バッテリー電力量 23.9kWh 32.1℃
充電終了後 バッテリー電力量 42.0kWh 43.1℃
充電器レポート 充電出力量 20.1kWh出力 (約21分)
(42.0-23.9)÷20.1=0.90
約20分間の充電中、10分はパワーオンして冷房していましたので最大0.5kWh程度電力はとられたらかもです。
そうするとやはり、充電効率は90.5%程度ですね
バッテリー温度が11℃上昇しているので高速充電ほど効率は悪くなると思われます。(バッテリー発熱量が多い)
今度は50kW器でデータ取得してみます。
書込番号:25851613
2点

>らぶくんのパパさん
何時も適切なdata提示、大変参考になっています。 ご提供されたdata分析してみました。
1.搭載batteryの実容量は表の通り、55.35kWhと判断できるかと思いますが‥。
55.35kWh÷62kWh=89.28KWh(本data提供の24/8月時点) ← LEAF Spyでの表示はいくつになっていますでしょうか?。
誤差範囲内ないかどう知りたいです。
書込番号:25855643
0点

訂正です。
>55.35kWh÷62kWh=89.28KWh(本data提供の24/8月時点) ← LEAF Spyでの表示はいくつになっていますでしょうか?。
>誤差範囲内ないかどう知りたいです。
55.35kWh÷62kWh=89.28KWh ==> 89.28%が正です。単位間違い
誤差範囲内か知りたいです。。誤記訂正
書込番号:25855879
0点

>Horicchiさん
まず、Leaf spyで見ているSOC値とバッテリー残量計の数値は違います。
7月18日
充電前 残量計32% Leaf spy SOC39.9%
充電後 残量計72% Leaf spy SOC72.7%
https://youtu.be/kdT4qQ1Wr2o
8月15日
充電前 残量計36% Leaf spy SOC 43.7%
充電後 残量計77% Leaf soy SOC 76.4%
残量計0%まで使ったことはないのですがネットで探したりするとおよそ残量計0%=SOC7%前後
残量計100%はSOC98%前後です。
SOC値=残量計になるのが80%前後の状態です。
残量80%以下では残量計%値<SOC%値
残量80%以上では残量計%値>SOC%値
となっています。
また、62kWhというのはバッテリー総容量なので使えない下限や上限を引いた使用可能容量はよくわからないのです。
それは総容量40kWhリーフでも総容量20kWhのサクラでも同じことだと思います。
そしてLeaf spy上の残存エネルギーはリーフの内部で扱われているバッテリー容量の単位(GIDs)を1GIDs=77.5Whで掛け算して計算された数値です。
7月18日
充電前 GIDs284 x 77.5Wh=22010Wh 22.0kWh
充電後 GIDs517 x 77.5Wh=40067Wh 40.1kWh
8月15日
充電前 GIDs309 x 77.5Wh=23947Wh 23.9kWh
充電後 GIDs542 x 77.5Wh=42005Wh 42.0kWh
そして8月15日の充電後の%GIDは72.3%となっています。
42kWhで%GIDが72.3%なので新車の時に%GIDが100%とすると本来の容量(上限下限を差し引いた容量)は
42kWh÷72.3%=58.09kWh/100%
つまり新車時(%GID=100%とした場合)は58kWhの容量になります。
ちなみに満充電したとき(データを取得した7月04日)は画像のようにGIDs=696 %GIDs=92.8% 残存エネルギー53.9kWhでした。
SOH値は91%台です。(新車ても100%はないと思います)
3年経過、55000km走行でそれだけ劣化しているということになります。
ただし、同じ満充電でもバッテリー残量(=GIDs値)が誤差程度ですがかわります。温度などでも多少変わるのでしょうね
つぎに残量計0-100%間の容量はまた別のようです。
実際に0%にしたことがないのでわからないのですが、新車時でも58kWhより少ないと思います。
充電前と充電後の増量%を残存エネルギーの増量で計算するしか無いですね
7月18日 残量計32%->72% 40%増加 20.0kWh出力 18.1KWh増加 0.45kWh/%(18.1kWh÷40%)
8月15日 残量計36%->77% 41%増加 20.1kWh出力 18.1kWh増加 0.44kWh/%(18.1kWh÷41%)
バッテリー容量は新品で58kWh程度ですから実量率89%という数値はLeaf spyのどの数値も当てはまらないです。
書込番号:25856026
3点

>らぶくんのパパさん
わぁ〜、難しい問題なのですよね〜。判っちゃいるけど‥‥。詳しく解説ありがとうございます。
充電器出力、充電方法・方式(QCか、普通か)、EV側の受電容量、B温度、そしてB劣化度合い‥‥云々。
充電効率、変換効率‥‥、いろいろあるけど、
結局、余計な計算しなくて、B残量(SOC)%表示に従い充電タイミングを図ればいいのですよね‥‥それしか無いか?。
書込番号:25856343
0点

50kW充電器(最大125A)での充電効率を測定してみました。
@充電前 残量エネルギー 32.3kwh GIDs 417 バッテリー温度(T1)33.4℃
A充電後 残量エネルギー 41.5kWh GIDs 536 バッテリー温度(T1)37.4℃
B充電時間13分 10.2kWh (ZESP3充電レポートより)
充電量 9.2kWh (41.5-32;3) 充電器出力量10.2kWh
充電効率 0.902 (9.2÷10.2)
温度上昇 4.0℃
(時間課金の充電器なので充電出力はあくまで参考値です)
前回の150kW充電器では20kWh充電で10℃-11℃の温度上昇に対して10kWh充電で4℃の上昇でした。
充電効率は変わらず90%程度、温度上昇も充電量(約半分)に対して少し少ないだけですね
次は20kW充電器での効率も測定してみようと思っています。
書込番号:25868733
2点

今度は90kW充電器で測定してみました。
こちらも時間課金の充電器なので充電レポートの電力量は参考値です。
開始前 残存エネルギー17.2kWh バッテリー温度20.2℃
約17分
充電後 残存エネルギー34.3kWh バッテリー温度32.6℃
充電レポート 18.7kWh
(34.3-17.2)÷18.7=0.914
やはり91%程度の数字になりました。
書込番号:25935125
2点

>らぶくんのパパさん
「データ取り」ご苦労様です。
90kW急速充電の場合には、「充電効率90%程度」、ということが結論になりそうですね。
10%は「熱に変わる」と。
ただ、これは出力90kW級、つまりは200Aの電流を流す場合ですから
仮に、
出力50kW級、100から120Aの電流ならば、ジュール熱は少ないですから、
もう少し効率は良いと思われます。
欲を言えば、
出力20kWh級のデータもあれば、と思いますが、結果は類推することでよいかと思います。
(出力20kWh級は今では旧式で少数派ですが、夏場の温度上昇を考えると、リーフに乗る限り便利な存在です。時間課金の充電コスト面は不利ですけど)
今後、充電量(電力使用量)による従量課金システムも増えていくかと思いますが、
高出力になるほど、充電効率は下がるはずですから、「90kW級で充電効率90%強」
というデータは一つの目安になると思います。
書込番号:25935264 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>らぶくんのパパさん
data取り報告ご苦労様です。
私なりの計算、即ちSOC%で計算してみました。
8/28ご報告分
・%充電量A=9.2kWh÷(SOC=75.6%-58.8%)=0.5476kWh/%
・ 同B =10.2kWh÷(SOC=75.6%-58.8%)=0.607kWh/%
効率=A÷B=0.5476/0.607=90.21%
10/22ご報告分
・%充電量A=(34.3kWh-17.2kWh)÷(SOC=59.1%-31.5%)=0.6195kWh/%
・ 同B =18.7kWh÷(SOC=59.1%-31.5%)=0.6775kWh/5
効率=A÷B=0.6195/0.6775=91.44%
この計算でも、らぶくんのパパさんの計算と一致しますね。
QC(急速)充電ではDCで充電されるから損失=効率はゼロ(100%)に近いと思っていたのですが‥‥意外です。
tarokond2001さんの言われるように「充電押し込みに伴う熱損失」なのでしょうね。
計算内容が違いますが「効率」と言う面から、(サクラでの充電実績過去平均(月報)より)
自宅充電でのAC充電電費は6.22km/kWh/車載ドライブコンピューター表示電費(DC変換後?)は7.69km/kWh
効率=6.22/7.69=80.88% となっています。
書込番号:25937394
0点

>Horicchiさん
>QC(急速)充電ではDCで充電されるから損失=効率はゼロ(100%)に近いと思っていたのですが‥‥意外です。
そうなんですよね
昔、ちゃんとした機関で普通充電と急速充電で測定された充電効率でも急速充電器は95%以上のテスト結果になっている記事をみたのですげと、私の測定とは大きな差になりますね
20kWh程度の充電量でも450kgのバッテリーを10℃ほど温度を上げているので、かなりの熱損失があると思います。
やはり50kW以上の充電では発熱による損失は大きいようです。
バッテリー温度がそれほど上がらない低速機で測定してみようと思っているのですけど、実際にはそのような充電器はもう使わないし、低速機で充電器で充電出力を表示する機器も少ないですね
以前、道の駅妹子の郷の低速機で30分充電したのですけど、エコQ電の充電レポートでは5.4kWh
実際には常時16kW程度だったので、ここの時間課金制の充電器が報告する充電出力量の数値は誤差が大きいようで、計算は出来ませんでした。
やはり従量課金制充電器の報告数値が一番なんですけど高速機しか無いですね
また、リーフにはバッテリー冷却や加温(超低温度時はあり)はないのですけど、それらの機能がある場合はその分の消費もあると思います。
しかし、今のところは時間課金制の充電器がほとんどで、超高速充電器も多くなっていますので、大容量、高充電性能のBEVが有利です。
私のZESP3プレミアム100無料分での月平均充電量(1-9月平均)は134kWhでした。
長期割引期間(4400-1650円)中は自宅充電とほぼ同等の単価(約20円/kWh)になっています。
書込番号:25937487
1点

>らぶくんのパパさん
何時もありがとうございます。
(4400-1650円)÷134kWh=20.52\/kWhですね。
私がZESP3-P100に加入すると
4400÷134kWh=32.84\/kWhになりますね。(入会金は不含)
なお、当地10月分の充電単価は@25.47\/kWhで、簡易充電単価(夜@+燃調+再エネ)ですと@19.65\/kWhとなりました。
サクラの実績では
円電費は5.07\/Km
5.02Km/kWh
0.99Km/%
です。
書込番号:25938550
0点

>Horicchiさん
私の場合は自宅充電とZESP3充電のコストはほぼ同等なんですよね
自宅充電 深夜帯15.37円/kWh+再エネ賦課金3.49円/kWh+燃料費調整額(毎月変わる)で約20円/kWh
ZESP3の今年平均では20.5円/kWh
高容量バッテリーになると超高速機を使うと同じ時間でも充電量は小容量BEVとかなり違ってきます。
例えばサクラで30kW以上の急速充電器30分で約10kWh、BYD SEALだと90kW充電器で40kWh充電出来てしまいます。
リーフe+で90kW以上の急速充電利用は10分でほぼ1kWh、普通充電6kW利用は10分で1kWh
その場合、ZESP3 プレミアム100でMAXは160kWhですが、なかなかそこまでは行きません。
SEALなら急速充電効率はもっと良いのでかなりコストは下がるのかもしれません。
ただし、ZESP3は以前は車両メーカー問わず加入出来たのが、昨年9月からは日産車のみ加入可能になっています。
書込番号:25938815
1点

>らぶくんのパパさん
何時もありがとうございます。
>ただし、ZESP3は以前は車両メーカー問わず加入出来たのが、昨年9月からは日産車のみ加入可能になっています。
ここだけの話ですが、私はサクラを所有しており、ZESPに任意(いつでも、好きな時に)で加入できますよね?。日産ディーラーからZESP新カードの交付も依頼すればOK。と考えています。
SEAL+ZESPカード
さすがにSEALへの同社での充電は考えていませんが、それ以外(特に高速道)では問題無いですよね?。
※5月にARIYAを借りて大阪往復でZESP充電6回しました(帰宅後キャンセル)。この度SEALが納車されれば同じコースで充電する事になるだろうと思っています。
現在所有の「エコQカード」「WAONカード」だけでは高速道上での充電がダメ?、の様なのでZESP加入が必要かと?。ARIYAと比較し何回の充電で往復できるか興味津々です。
※今回SEAL購入に当たり、比較として、LEAFe+/走行22km/未登録車、=4830k\で中古出品されていたのですが今日再確認すると500k\値引きで未だ出品されていますね。4330k\−CEV補助金850k\=3480k\‥‥この額ならSEALよりGoodだったかな?。と思っています。
書込番号:25941028
0点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル

車体の走行距離 と バッテリーの走行距離 ということなら 中古のバッテリーに積み替えたということでしょう
嘘 ではないかな
書込番号:25815279
0点

バッテリーの載せ替え野崎可能性もあるんですね
それはそれで理解はできます
バッテリーの載せ替えってすごく高いんじゃないんですか?
書込番号:25815285 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>たつや44さん
走行距離は車検証に記載されてるはずですが、確認されましたか?
「リーフスパイ」は、ECUのデータを読むだけです。
どういう方法があるのかわかりませんが、メーターの表示を制御するECUのデータを改竄する、
もしくはメーターそのものを交換する、などの可能性も考えられると思います。
書込番号:25815327 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

車検証は確認しております。
二年で.35000キロ増えておるのでいます。
EOUの改ざんなら表面上わからないですし
メーター交換、バッテリー交換なら売買の記載しないといけないので、、
書込番号:25815341
0点

バッテリー交換 って記載義務あるんですか
「走行距離」「修復歴」「冠水歴」は告知事項にあたりますが
書込番号:25815353
2点

>たつや44さん
ありそうなシナリオとしたら、
「14万kmを超えた中古車リーフは、商品として、売り物にはならないので、メーターを交換した」
なんて事が考えられると思います。
バッテリーを交換するシナリオは、ちょっと考えても思い浮かびません。
そもそも、中古の60kWhバッテリーなんて調達するのが難しいと思います。
書込番号:25815365 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

稼働バッテリーの交換は告知事項にあると思います。
見たことありますし、
こういうことが起きないためにということで、、
書込番号:25815374 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そうですね
メーカー交換、もしくは改ざんの可能性が高いですよね
書込番号:25815375 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

連投失礼します。
>たつや44さん
車体番号を確認しましたか?
リーフスパイで表示されてる車体番号と車検証に記載されてる車体番号が同じなら、メーター交換の可能性もあると思います。
ZE1のメーターなら、40kWhリーフと共通でしょうから、事故などで廃車となったリーフのモノを調達することは可能だと思います。
書込番号:25815378 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

わかりました
確認してみます
ご教授ありがとうございます。
書込番号:25815384 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

すみません
リーフスパイの車体番号の確認方法がわかりません。
教えていただきたいです
よろしくお願いします。
書込番号:25815399 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>たつや44さん
みんカラに同じ問題を上げている人がいますよ。89890マイルでアプリが計算してしまっているみたいです。
書込番号:25815451 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>たつや44さん
144664km= 89890mi
ぴったり合いすぎ
leaf spyの設定の問題かもですね
書込番号:25815488
3点

>たつや44さん
ku-bo-さんがおっしゃるように同じ問題がみんカラにありますね
https://minkara.carview.co.jp/userid/3181690/car/2833442/7568653/note.aspx
そして、こちらの設定でleaf spyで正しいkm表示になったようです。https://minkara.carview.co.jp/userid/3181690/car/2833442/7571063/note.aspx
書込番号:25815497
1点

>らぶくんのパパさん
>ku-bo-さん
なるほど。
そういうことですか。
>たつや44さん
これで解決でしょう。良かったですね
書込番号:25815518 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こちらの車両はどのような経緯で入手したものでしょうか?
書込番号:25815618 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

おはようございます
そうなんですね
これなのかな?
設定の確認が夜しかできないので
夜に確認して、ご報告したいと思ってます。
ありがとうございます。
書込番号:25815744 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

送ってもらったURLをみながら設定したところ、
ちゃんと表示しました!
夜中から
ご意見、ご教授、考えて下さったみなさん
誠にありがとうございます!
書込番号:25816509 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


リーフの中古車 (全2モデル/795物件)
-
- 支払総額
- 232.5万円
- 車両価格
- 228.0万円
- 諸費用
- 4.5万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.3万km
-
- 支払総額
- 110.0万円
- 車両価格
- 103.0万円
- 諸費用
- 7.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 2.3万km
-
- 支払総額
- 127.5万円
- 車両価格
- 118.0万円
- 諸費用
- 9.5万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.3万km
-
- 支払総額
- 158.8万円
- 車両価格
- 149.0万円
- 諸費用
- 9.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 300km
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- 103.0万円
- 諸費用
- 7.0万円
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- 支払総額
- 127.5万円
- 車両価格
- 118.0万円
- 諸費用
- 9.5万円
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- 158.8万円
- 車両価格
- 149.0万円
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