リーフ 2017年モデル
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リーフの新車
新車価格: 408〜583 万円 2017年10月2日発売
中古車価格: 64〜445 万円 (570物件) リーフ 2017年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全494スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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107 | 24 | 2017年9月17日 07:26 |
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137 | 33 | 2017年9月10日 15:40 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
テスラモデル3が発売されましたが 日本人に届くのは2018年以降。
同様にリーフの新型も40kwが先行発売で それ以上の電池搭載車は
2018年以降とのこと
完全にテスラモデル3をターゲットにした発表ですね。
個人的には すでにモデル3を予約したのですが、
予約の順番が来た時にはいずれにするか迷うところです。
一番の気がかりは 電池の温度管理。
テスラの場合25万キロメートル走行した場合でも90%以上のバッテリー残量を維持
現在所有している2013年モデルのリーフのへたり具合は目も当てられない状況です。
今回のリーフはバッテリーの温度管理をしているのでしょうか?
14点

テスラの電池は18650?
今でも…
確か最初は18650だった様な気がしますが?
書込番号:21176772 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

モデル3は不明ですが モデルS モデルXはアマゾンでも買える18650らしいですね。
https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss/357-1935362-1984657?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Daps&field-keywords=18650
書込番号:21176800
1点

テスラの製造で18650をマッチドしているのをみた事有ります。
25万キロで90パーセントが本当なら何故に日本は使わないのかな?
充電特性はチト悪いですが…
書込番号:21176810 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

テスラの25万キロのデータってさ
@電池に優しい寒冷地
A電池容量が大きいから充放電サイクルがリーフに比べて少ない
18650は素晴らしいとして、それに加えてこの上記2点があるから、達成出来たんだろうなぁと思うわ。
初期型リーフの電池は亜熱帯気候の日本に合わないから熱でアレが溶けちゃってアレが出来てうんたんだし、充電状態が60-70%(マージン考えると70-80%?)の時に一番劣化しちゃうから、急速充電を踏まえるとって色々とダメな条件が重なってこれだけ悶着起こしてるんだろうけど、充放電サイクル考えるとやっぱり電池容量が大きいのは凄いアドバンテージだよねぇ。
100kmで充電する初期リーフの場合1000サイクルで10万キロとして、400kmで充電するモデルSじゃ40万キロだもの。
日産の社長はEVの航続距離は最早どうでも良いってアナウンスしてるけど、充放電サイクル考えりゃ何よりも一番大事でしょう…。
で、モデル3って日本じゃ2019〜だし、自動運転付けると3.5万ドルから4,5万ドルに跳ね上がらなかったっけ。
現行の40kWhリーフはお値引意識出来そうな感じの内装だし、実質的には3万ドル前後でお値段勝負って感じでしょ。
新型の60kWhリーフはプロパイロット3搭載して、多分model3に自動運転付けた感じの値付けするんじゃないかしら。
書込番号:21177128
6点

私も気になって見てるのですが、なぜ日本のメーカーって「車」にしたがるのでしょうか?
分かり安いといえばそうなのかもしれませんが、EVは「車」でなくて良いと思うんですよ。
エクステリアに関しては、安全部分の対応で、「車」っぽくなるのは仕方ないとして、
インテリアに関しては、テスラあi3のような、少し未来的な要素があっても良いと思います。
なのに、新型リーフは、さらに「車」化してしまった。。。
ちなみに、電池に関しては、モデル3は「2170」に変更されていますね。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/ces2017/1037959.html
書込番号:21177155
5点

いやはや。
面白いですね。
各メーカー、騙し合いも含め、どのカードをいつ切るか、そしてどのタイミングでどういう情報をリークするかで、大きく対局が変わっていきそうです。
その中で、間違いなくテスラは台風の目玉であることは間違いなさそうです。
この状況、昔の映画、「タッカー」を思い出しました。
あの映画の主人公は、画期的な自動車を開発したものの、ビッグ3によって叩き潰されました。
対してテスラは、むしろ最大のトヨタをも翻弄し、今や次世代のEVを担う一角どころか、一強にすらなりうる存在です。
大容量を背景に、好条件化の元、他者を引き離す様なデータで信頼性をアピールなど、情報戦も長けていそう。
ここは、既存メジャーは、自動運転の事故やネガキャンで貶めるとかでなく、真っ向勝負でテスラに対抗して欲しいものです。それだけの蓄積と原資は各メーカー持っている筈ですから。
どうも日産、ルノーはそれを活かしきれていないというか、騙しも含めた情報戦にも先行できていないというか。騙し続けているのはダメですが、ブラフでも、時間稼ぎをして有言実行にしてしまえば良い訳で、老練で強かな戦い方を見てみたいものです。
書込番号:21177170
4点

>イヌの円盤さん
スレ主さんは,テスラを予約されたんですね!
全体的に,新型リーフが出た割には,ネガル意見が多いような気がします.バッテリーの劣化を気にしている方が多いような印象を受けます.私もそのうちの一人になるわけですが,テスラを買えるならテスラで良さそうな気がしますが...
名古屋地区にテスラのお店が出来たので,愛知県内居住なら敷居が低くなったとは言え,故障のことを考えると,日産の方が無難かなと考える自分がいます.
聞いた話では,テスラはアップデートが必要になるたびにお店に行く必要があるとか?
リーフ買い替えは,下取り価格が低くて難関だと思いますが,新たに買って長期乗るなら,性能的にはまずまずなので,高性能を待たずに今のリーフで良さそうだと私は考えています.買うなら多分,Sかな?
一家に一台はガソリン車を残しそうな気がする,電気自動車が苦手とする高速道路をあまり走らないという理由で,プロパイロットまでは必要ないかなと思うので.
1台で全部をこなそうとするなら,テスラの方が良いのかもしれないと思います.
高価格車を買うとなると,どんな車でも決断時には迷うでしょうね.
書込番号:21177269
7点

モデル3はないですね。
運転席に速度メーターもないとか。
センターメーターもなく、速度確認にナビ見ないといけないという
公道を走る上で致命的な問題があります。
書込番号:21177835 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

話題の25万キロの話は、おそらくフィンランドのタクシーが25万マイル(40万キロ)走ってバッテリー交換もパワートレインの交換も不要だったという件のことですよね。
もっと恐ろしい、既存の自動車メーカーにとっては悪夢のようなデータがあります。
オランダとベルギーのテスラ乗り有志のデータが示すことには、80万キロ走った後のバッテリー容量が80%になるだろうとのリサーチ結果があります。
https://steinbuch.wordpress.com/2015/01/24/tesla-model-s-battery-degradation-data/
これが本当であれば、数年ごとに新車に乗り換えてもらうことで成り立つ既存のビジネスモデルが、もはや通用しなくなることを示唆しているのではないでしょうか?
ゼロから出発しているテスラにとって、テスラ車を買う人の大半は新規ユーザーであって乗り換え組ではありません。つまりこのようなオーバークオリティーのクルマを販売したところで失うものが元々無い。
日産を含める既存メーカーが同じことをしたら、それは自らの首を締める行為になります。
80万キロ走っても壊れないクルマが当たり前になってしまったら、自動車メーカーはどのようなビジネスを目指せば良いのでしょうか。交換バッテリーではなく、その真逆で、交換ボディを売るようになるとか(笑)。
書込番号:21178505
8点

80kWhの容量で電費が6.66km/kWhと仮定すると、10万キロ走行で1万5千kWh、200回弱のフル充電〜フル放電回数になります。80万キロなら1500回。適切な寿命コントロール下に置かれたバッテリーなら、確かに80%を維持してもおかしくない数字に見えますね。
書込番号:21178512
6点

>フォリオさん
電池にも充放電サイクルによる劣化と、経年劣化があるとはいえ
(リーフだと25度環境下で1000サイクル10%+5年10%、45度環境下じゃ500サイクル20%+2年20%)
大容量のテスラだと充放電サイクルが少ないですし、驚異的な距離走れそうですね。
ただ、テスラとは言え、5万キロで85%まで下がってる個体もあるんですよね。
どこの地域に住んでるのか、どういう使い方をしているのか、情報みてみたいもんですw
30万キロ以上走るとエンジン回りにトラブルを抱えがちだと良く聞きますが、エンジンが無いからトラブルにならないんでしょうね。
書込番号:21179275
5点

>nickyyyさん
大容量だからこそ劣化も少なく長距離を走れる。高価だけどラグジュアリーセダンのステータスを得られるから一定の購買層がいる。テスラは実に手際良く、新規参入プランを推し進めているなあと感心します。
EV乗り換えへの3つの大きな壁のうち、航続距離とバッテリー寿命問題とは全モデルに渡ってほぼ無縁で、残る充電時間に関しても120kW対応で他のEVよりも有利。
あとEVには内燃機関ほどの高熱を発する部品がないので、電装品の寿命も比較的長いのかもしれませんね。
書込番号:21181113
0点

テスラはバッテリー大容量から得られるメリットをよく理解して高級車からマーケットに参入。自社で大容量に対応できる高速充電網も整備してきた。
日産は普及に向け、リーフのコスト削減や質より数の充電網整備に力を入れてきた。しかし、バッテリーを自然空冷式としたため、連続高速走行時の発熱、充電時間の延長、肝心のバッテリーの劣化、さらにそれらに起因する資産価値の暴落により、市場の評価が非常に厳しくなってしまった。
大容量化による主なメリット
1)航続距離が伸びる
2)充電回数が減る為、劣化しにくい
3)大出力が得られる
デメリット:
1)高コスト
2)重量増、容積増
3)発熱量増加
といった所でしょうか。
書込番号:21182600
3点

>フォリオさん
> これが本当であれば、数年ごとに新車に乗り換えてもらうことで成り立つ
> 既存のビジネスモデルが、もはや通用しなくなることを示唆しているのではないでしょうか?
> 80万キロ走っても壊れないクルマが当たり前になってしまったら、自動車メーカーはどのようなビジネスを
> 目指せば良いのでしょうか。交換バッテリーではなく、その真逆で、交換ボディを売るようになるとか(笑)。
とくに驚くようなことでもないと思いますけどねぇ
電気自動車にとってのバッテリーって,ガソリン車やハイブリッドカーのガソリンタンクのことですよね?
劣化しないのが当たり前です.
数年前に2代目プリウスが,大きなトラブルもなく累計100万km走行したというのが話題になりました.
今時のクルマはそれくらいの耐久性があるんでしょうね.
https://response.jp/article/2013/12/27/213890.html
それでもクルマには寿命があり新車が売れています.
今はまだ電池の劣化速度や航続距離(電池容量)で評価されていますけど,
EVも普及が進むにつれて,ガソリン車が燃費向上で競争してきたのと同様に,
バッテリーの軽量化とエネルギー回生技術の向上,その他の省エネ化による電費競争,
それと自動運転性能で評価される時代にシフトするのではないですかね?
書込番号:21183469
1点

>akaboさん
私も名古屋圏内で 先日モデルSの試乗しました。
まずは 試乗お勧めします。
>テスラはアップデートが必要になるたびにお店に行く必要があるとか?
ないです。ディーラー不要のための数々の布石が用意されている感があります。
まずは お試しですね。
1年後の両者の比較レポートを期待したいところです。
書込番号:21184401
1点

今回の発表では テスラモデル3、リーフも共に40kwの電池
搭載車がエントリーモデルになります。
テスラ3が日本で購入できるようになるまで1年以上はかかるので
その時期には比較レポートもネットに挙げられるようになることと思います。
同じ土俵での評価結果が表面化する頃が楽しみではあります。
テスラのすごいところは、ディーラー不要の販売体制を敷いたこと。
パソコン、携帯市場でのiPHONEと同様に中間流通がないことはコスパで圧倒的に有利なはずですから
日産やトヨタが勝てるはずありません。
個人的には先行投資という意味でもテスラに傾いています。
ただリーフは日本市場では有利ですからその辺りの采配は気になるところです。
結論として テスラのような構造改革型の企業に
既存の企業形態では太刀打ちは難しいと考えています。
書込番号:21184414
5点

>SILICATEさん
バッテリーがガソリンタンクというのは、何か違う気がします。
高価でクルマの航続距離に直接の影響をあたえるという点で、経年劣化で効率の下がるエンジンと同様の扱いでもよいのではないでしょうか。むしろ性能低下がバッテリーほどではなく、100万キロでも問題なく使えそうな電気モーターの方がガソリンタンクに近いのかも(笑)。
クルマが一気にEV化する転換点は、一般には車両価格が従来車と並んだ時だとされます。ところがJPモルガンは、人々が従来車のリセールバリューが大暴落する未来を感じた時、つまり一般的な予測よりもっと早く訪れるであろうと、消費者心理を加味して予測しています。
そしてEVの可動部品が従来車より2桁少ない事、製品寿命がより伸びるであろう事から、EV化の影響を受ける産業が多岐に渡ることを予測しています。
悪影響
・アフターサービス利益への依存度が高いディーラー
・EVに不要な部品を製造するサプライヤー
・クルマの長寿命化で借り主の減るローン会社。従来車の資産価値下落も。
・もちろん石油会社
良い影響
・電子部品の使用数が増え、特需が訪れる半導体産業
・キレイな空気と、1台のクルマに長く乗れてお金を節約できるユーザー
書込番号:21189312
6点

私はなんだかんだとEVは中国市場にかかっている気がしますよ。中国は、2020年までに500万台のEV/PHVを普及させる目標を立てています。カスタマー、サプライヤー両面への補助を拡充、環境整備も進んでいます。
主要各国の販売台数が、現時点のままで推移する場合でも、2020年時点で普及している世界のEVのうち、60%程度が中国あり、中国は、他の国・地域に比べて突出してEVが普及している国といえます。
中国は全土、全人口で見ると、自家用車を保有していない世帯が半数以上あり、今後、そのような中間所得層がEVの主なターゲットというのが、比較的高所得者層に向けてEVが普及している日米欧と違います。
そのため、EVはガソリン車の代替とは見なされないため、ガソリン車と同等の仕様は求られず、蓄電池の容量は小さく(航続距離は短く)、最高時速はガソリン車よりも遅く、加速性能で劣り、小型で、低価格といった特徴を持つEVの普及が起きています。
車種別販売ランキング上位の「D2」は二人乗りで航続距離は120km以下、最高時速80m/h、康迪の「Panda」は四人乗りで航続距離は150km以下、最高時速100km/h。新興メーカーの車種も同程度の仕様で、価格は更に安く、力帆の「100E」は二人乗りで航続距離は120km、価格は3.2万元(54万円程度)、同社の「300E」は四人乗りで航続距離は80km、4.4万元(74万円相当)です。(北京市・補助金含)。
低価格EVが普及、高所得者層にも波及、で全土でEVブレイクとなると、いくら基幹部品の寿命が長く、更新サイクルが長くなったとしても、市場規模を考えれば、中国を制さずとも、一角に入る事がどれだけ重要かという事だと思います。
100km走らずゴミと言われる日本の劣化した初期型リーフ、中国にそのまま輸出すれば、自動車としての基本性能が高く、市場ニーズにあったEVとして流通してしまう。
商魂たくましい中国、テスラ方式で劣化リーフにLGかなんかのリチウムバッテリーを、むりやりインストールなんて事がおきるかも。電動自転車、キックボードとかは実際に中国製のものにLGのバッテリーが使われています。
昨日のスキラッチ副社長の話で、廉価版や、アジア市場に対する展望は語られませんでしたが、日米欧だけを見ていたら、気付くと新興の中国メーカーが、テスラよろしく、一気にメジャーになっていたなんてことになるかもしれません。
書込番号:21189756
5点

車を手放すときを考えた場合
リーフはガタ落ちかもしれませんが
定期的な無料アップデートで進化し続けるモデル3の車買取査定はかなり高い水準を維持するのではないでしょうか
あとテスラ充電ステーションが充電永久無料なのも魅力の一つです
この事実を知ればZESPとか毎月定額を支払っているのがばかばかしくなるでしょう
あとはスポットが近所にできるのかどうかだけが気がかりですが
テスラモデル3 VS リーフ2017
月とすっぽんですね
書込番号:21189993
3点

>ASZ33さん
リセールだけを考えたら、一般的に買取価格とその後の販売価格に大きな乖離がある外車は中古車屋に大きなメリットがありますね。
そういう点で、テスラはAMGよりも買取が悪い可能性が大いにあり、無印のメルセデスと同等くらいという感じかしら、と想像します。あくまで想像。初回車検時ですらAMGは乗りつぶす決心が容易につくほどの下落率ですからね。
ちなみに私にとっては、電気自動車は家庭用蓄電池としての機能の有無が価値の評価のファクターになります。
書込番号:21190014 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
いよいよ本日新型リーフが発表されました!デザイン、装備共に非常に期待出来ますね!価格帯も思ったよりも低く抑えられており、補助金40万円も換算すると、比較的買いやすくなりますね!
書込番号:21174543 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>フリーザメさん こんにちは
情報ありがとうございます。
フロントの面構えが精悍になり、リアが丸みがあって高級感ありますね。
書込番号:21174611
6点

あざーすm(_ _)m
書込番号:21174855 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

・・・
(○。○)・・・
いやぁ突然で><吃驚しました・・・
親しみやすい車らしいデザインだと思います。
未来のデザインでもなく幌馬車のようなデザインでもなく・・
とても嫌みのないデザイン!
とても売れると思います・・・
・・・
書込番号:21174984
9点

てっきり一代限りの何とやらで、現行で終わるモノだと思っていました。
内燃機関を禁止するトデンデモ法案も後押し?何にせよ継続はチカラなりと。
リーフの最大の弱点は航続距離。ではなくデザインだと言われています。
新型は・・・うんカッコイイじゃありませんか、航続距離も十分以上。
ただ長時間の充電は必要でしょうから、その点は気掛かり。
書込番号:21175074
3点


くさびのような横顔じゃなく、屋根がへこんでないのがいい。
書込番号:21175240
4点

先代よりは恰好いい。
できれば、もっと大人っぽい方が好きです。
テスラのように外観はやや地味?でも、インテリアは先進的なのが良い。
ナビも大きくして。
50〜60kWhモデルはまだ先のようですね。
書込番号:21176392
4点

やはり先代からの流用が多から
エクステリアもインテリアも
消化不良の感が否めない。
敢えて、大枚はたいて乗り換える
リーフオーナーがどれほどいるのかな?
書込番号:21176550 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

肝心のバッテリーの冷却と保温はどうなってるわけ?
何も対策無しってこと?
書込番号:21176574
3点

>犬のまなざしさん
先代が思ったほど売れなかったため、プラットフォームやボディにお金を回せなかったというのが実情な気がします。
そんな制約の中では大きくコストパフォーマンスを上げてきたと思いますが、EPAで165マイルぐらいの航続距離を期待していたので、150マイルには正直肩透かし感を禁じえません。IONIQやプリウスPHV並の電費ならそのくらいには届いたはずなので。
書込番号:21178549
0点

>フォリオさん
カタログ値で航続距離400kmなら
自宅充電出来なくても、週末しか
利用しないサンデードライバーは
ランニングコストを抑えられて
高級車の様に上質なEVの走りを
手に入れられる事に気付いて
かなり売れそうですね。
今の充電環境では、急速充電の渋滞が
日常化しそうですね。
私は、買い替えは見送り
しばらく先代モデルを乗って
シンプルで秀作のデザインを揃えている
今後出てくるVWのEVかE-Golfを待つかな。
書込番号:21178639 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

全体的に見れば、新型リーフは、十分に合格点(特に価格の面で)という意見が多いようです。(自分もそう思います)
話題になればなるほど、必ずアンチはいますが(苦笑)・・・。
今回の40kwモデルの価格がもっと高いと思っていましたので、来年に予定されているロング・レンジモデル(50〜60kw)を待ちたいと思います。
書込番号:21178980
6点


>クジラが笑ったさん
新型にもバッテリー冷却装置、加熱装置は付きません。(メーカーに確認済み)
日産が自信をもって設計した「自然空冷式」です。
次の60kWhはどうなるの?
書込番号:21180340
3点

「自然空冷式」
ウィークポイントを、アピールポイントにしてしまうと言うのは中々の図太い神経ですね 笑
60kwでは、もう正直になって、良いものを他から買いましょうね。
書込番号:21180356 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

マジですか?
冷却ないとダメですね。
メーターセグ表示なくなった気がしますが
劣化の判断はどうするのでしょうか???
書込番号:21180719 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


リーフの中古車 (全2モデル/797物件)
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- 支払総額
- 153.2万円
- 車両価格
- 139.0万円
- 諸費用
- 14.2万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.4万km
-
- 支払総額
- 109.9万円
- 車両価格
- 102.5万円
- 諸費用
- 7.4万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 4.9万km
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