LUMIX DC-G9 ボディ
- 有効画素数20.3M画素を実現したLive MOSセンサーを採用した、ハイエンドクラスのミラーレス一眼カメラ。
- 手ブレ補正機能 「Dual I.S.2」により、望遠域までシャッター速度6.5段分の補正効果を実現。
- 応答速度が速く、きめ細やかで見やすい有機ELディスプレイを採用している。約368万ドットのライブビューファインダーは120fpsの高フレームレートで表示が可能。

このページのスレッド一覧(全174スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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9 | 1 | 2021年11月5日 09:04 |
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2 | 1 | 2021年11月4日 20:58 |
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13 | 13 | 2021年11月4日 20:37 |
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2 | 0 | 2021年9月19日 21:04 |
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10 | 6 | 2021年10月26日 21:36 |
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13 | 11 | 2021年9月19日 06:49 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-G9 ボディ
G9のファームアップがリリースされたので、フォーカスリングのリニア制御を試してみました。
動画のマニュアルフォーカスでの微妙な操作がしやすくなりました。
https://www.youtube.com/watch?v=albaM1jhY5I
9点

私は持っていませんが、今回のファームアップでDJI製ジンバルの Active Track機能に対応したとのこと。カメラとジンバルが連動して被写体を追いかけてくれるようです。
書込番号:24430547
0点



デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-G9 ボディ
6Kフォトの使い勝手がよく、最近はこればかり使っています。「これ」という瞬間を切り出したいということですが、後になって「動画の方がいいかな」と思うことも。そのまま動画にしてみました。
https://www.youtube.com/watch?v=nz3x9-RxdDs
2点

>羽右衛門さん
6Kフォト良いですよね。
自分も後で動画として見返して「ああそう言う事だったのか」みたいなのがあって二度とおいしい感じで楽しめました。
書込番号:24429837
0点



デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-G9 ボディ
添付は失敗作です。
といか今日撮れたのはこんなのばかりで、後から確認してがっくりきました。
設定は、1点AF AF-S で撮っていて、カワセミは1点AFの中央、且つAFエリアの50%以上は占めていました。
水面の反射が綺麗にカワセミに当たり、コントラストも発色も良かったのでファインダー上ではピントが合っている様に見えました。
よく見るとカワセミの左斜め上の葉っぱの面にピントが来ているようです。
上記のような設定にしたのは以下の理由からです。
・後ろが騒がしく動物認識AFがうまく認識しなかった事に合わせて普段動物認識で合焦しても実際の画像でピントが来ていない時がある
・ピンポイントAFでも使っていたが、ビデオ雲台が少し動くのでカワセミに1ポイント当て続けるのがシビアだった
反省点としては
・やっぱりカスタムエリアを使うべきだろうか(十字5ポイントくらい?)
・ピンポイントが合焦時に拡大表示されるからピンポイントがいいのか(当て続けるのは難しい)
・普段AF-Cを使う事が多いのでAF-S時にのみAF+MFが使えるのを今知った・・・
・撮ったら画像は確認しないと・・・
いつもAF+MFをボディ側で設定していてもパナライカ100-400で使えなかったので
このこのレンズでは使えないのかと思っていたらAF-S時のみだったのですね。
日々勉強です。
3点

Seagullsさん、こんばんは
>よく見るとカワセミの左斜め上の葉っぱの面にピントが来ているようです。
等倍画像を見た感想ですが
・カワセミ右足のツメにピントが合っているように見えます。
・カワセミの顔がキリッと見えないのは被写体ブレかもしれませんよ。
※フルサイズ換算焦点距離800mmでシャッタースピードが1/200secと遅いからかなと思います。
ひょっとして手持ち撮影ですか?
失礼しました。
書込番号:24400984
6点

私も被写体ブレかと思います。
設定した絞りから
被写界深度的に
ピントが合って見える範囲は、
そこそこある感じにみえるのすが…
書込番号:24401061 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>yamadoriさん
>okiomaさん
検証並びにコメントありがとうございます。
ハイライトを落とすと確かにカワセミが載っている枝が二重になってますね。
葉っぱが揺れてないので風では無いと思っていましたが
カワセミの重量で少し揺れていたのかもしれません・・・
1/400秒でも若干枝が二重に見えます。
通常、鳥は基本1/1000秒をベースに止まりものはISOを下げる目的でSSを落としたりするのですが物事には限度がありますね。
三脚撮影なので油断してました。
書込番号:24401176
0点

>Seagullsさん
AFの遠近切り替えをファンクションキーに設定してますか。コントロールダイヤルに設定しておくとこのような場合にAF位置の切り替えができます
書込番号:24401807
0点

Seagullsさん
>通常、鳥は基本1/1000秒をベースに止まりものはISOを下げる目的でSSを落としたりするのですが物事には限度がありますね。
三脚撮影なので油断してました。
おっしゃる通りですね。
このような時マイクロフォーサーズの高感度耐性の低さがネックになりますが、
次のようなことが対策になるのかな。
・SSが1/1000sec,1/500secで適正露出になるISO感度で撮影、抑えとしてISO400〜800で適正露出になるSSでも撮っておく。
・ファインダーで被写体の揺れが少ない時を待ってシャッターを切る。
・RAWで撮影し、現像ソフトで丁寧にノイズ低減処理を行う。
書込番号:24401816
0点

>しま89さん
コメントありがとうございます。
AF遠近はジョグダイアルの上下に設定して被写体に枝が被っているような状況では多用するのですが
この時は被写体にピントが来ていると思ってシャッター押しているので使っていませんでした。
(実際、「ピントは来ているけれど被写体ブレ」の可能性も大きくなってきました)
書込番号:24401883
0点

>yamadoriさん
書かれていることはその通りですね。
特にカワセミのようにじっとしていてくれる被写体の時は。
実際このあと別の枝に留って6Kフォト連写での飛び出し待ちで1時間根比べしました。(負けましたけど)
書込番号:24401888
0点

カワセミの見かけの大きさがこの程度で、枝止まりを撮る場合の話ですが…
私は基本的にピンポイントAFでは無く、AFポイントスコープの方を使ってます。
というか、考えてみると、ピンポイントAFはほぼ全く使ってません。
もちろん、そのまま飛び出しやホバリング狙いに瞬時に移行するのは難しくなりますけど。
いずれにしても、カワセミの方が動いたり、枝が揺れたりするので、
SSを上げるか、さもなくば3,4枚程度の連射から良い物を選ぶか、どちらかは必須ですね。
書込番号:24405078
0点

>GG@TBnk2さん
コメントありがとうございます。
実は今回初めてピンポイントAFも使ってみたんです。(添付画像は1点AFですが)
普段はズボラで止まりものも動物認識AFなのですが、今回は色々と試そうと思ったので。
止まりカワセミは1点AF+MF(AF-S)がいいのかなと思ってます。
添付画像と同じ画角で6Kプリフォトでも撮っているのですが、飛び出し狙いの時にAF-Cにせずに絞った方がピントが合う確率上がるかなあなんて思いました。その分ISO感度も上がっちゃいますけど・・・
書込番号:24406410
0点

>Seagullsさん
不規則な動体である野鳥に鳥瞳AFが追尾するカメラの登場が期待されます。パナソニックがやってくれないかな。
書込番号:24429393 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Seagullsさん こんにちは
今回の場合 ピントの後抜けと言うよりは 被写体ブレのような気がします
カワセミ自体 動きが早く被写体ブレ起こし易いですし 400oともなると被写界深度が浅く
目にピントが来ても 体の方にピントが来ないことよくありますので シャッタースピードを上げ
絞りもF8位になるようISO感度上げると もっとシャープになると思います。
書込番号:24429424
0点

>OM SYSTEMさん
コメントありがとうございます。
鳥瞳AF欲しいですね。G9PROの被写体認識が搭載された当初は嬉しがってそればっかり使ってたんですけど
カワセミなんかはスピード的にもついていけないですし、初心に返って1点AFでなんとか頑張ろうと思っています。
先日のファームアップで1点AF(被写体認識)なんていうのも追加されているので、普通の被写体認識より演算が楽な分、精度が上がってるんじゃなかろうかと勝手に想像しています。
書込番号:24429763
0点

>もとラボマン 2さん
コメントありがとうございます。
はい、他の方々からもご指摘いただいておりまして今回は被写体ブレだったという事で
誤認識でスレを立ててしまった事と、自分の愛機を信用していない事を反省しています。
ご指摘のシャッタースピードと絞りに関してなんですけど
止まり物はいいとして、カワセミ飛び出しを撮ろうと思うとSS1600から2000で絞りをもっと絞ると
ど晴れ順光の時に陽当たりの良い場所に居てくれないとISO感度的に無理っぽいなと思っています。
通常ISO設定はオート、上限6400で設定しています。
書込番号:24429795
0点



デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-G9 ボディ
G9の手振れ補正は2段階制御な感じがします。カメラを止めた当初は縦横振れが目立つが、一定時間経過すると、もう一段振れが抑えられる、というような。レンズは45-200mm F4.0-5.6 II の望遠端。ビタッとはいきませんが、そこそこ止まる印象。
4点

最近のパナソニックのμ4/3機はボディ内手振れ補正も付いているので、効果を見るにはボディかレンズかどちらかの手振れ補正だけで撮影する方がはっきりするかと思いますが、両方併用しても干渉しないように成っているようなのでそれが影響しているのかもしれないですね。
G9の手振れ補正の説明ページを見るに、ボディ内手振れ補正が5軸、レンズ内手振れ補正が2軸で補正しているというのもヒントになるかと。
https://panasonic.jp/dc/products/g_series/g9pro/dual_is.html
書込番号:24310102
1点

salomon2007さまご紹介のページから考えると、撮像素子からの画面の動き
を使って制御する手振れ防止が、時間が経つうちに利いてくるのかもしれませんね。
パナでは、ボディ単体、レンズ単体、ボディ・レンズ協調、の3つの手振れ防止が
ありますから、それぞれの場合に分けて試験してみるのも探求としては面白いと思います。
とはいえユーザーとしてはより強く手振れ防止が利く方法だけを使って撮影したいものです
から、普通は協調の設定にしてしまうように思います。それでも、もし他の方法のほうが
挙動が素直だとか新しい利点が見つかったとしたら興味深いことです。
書込番号:24310366
3点

レンズはLEICA DG 100-400を使用してしますが同様の動作になります。
ただ、これはG9ではなくてレンズ側のPOWER O.I.S.の挙動のようです。
といいますのは、
(1) LEICA DG 100-400をE-M1 mark IIIに取り付けてPOWER O.I.S.をONにしたときも、ファインダー像の止まり方の挙動がDC-G9と同じでカメラの動きを止めてから一呼吸おいてファインダー像が安定する
(2) POWER O.I.S.がついていないレンズ(LEICA DG 10-25)をG9に取り付けたときは、レリーズボタンを半押ししないとファインダー像が安定しない(むしろこれが世間一般の動作のような気もしますが)。
のようになるからです。
Dual I.S.2対応のボディとレンズの組み合わせですと、手振れ補正はDual I.S.2 ONか手ぶれ補正OFFにしかできないみたいですね。
書込番号:24321275
0点

G9とLEICA100-400 を使っていますが、そのような動作はしたことないですが・・・・。
スレ主さん、そのレンズ固有の問題ではないでしょうか。
他のレンズでもそのような動作になりますか?
書込番号:24322752
0点

日本写真学会誌 2017年 80巻 3号の「Panasonic 超望遠ズームレンズ H-RS100400の開発」という記事で、次の記述を見つけました。
「フレーミング中において,大きくレンズを動かして被写体に照準を合わせようとしている状態(サーチ)と,しっかりとカメラを構えて被写体に照準を合わせている状態(撮影準備)では,発生する像ブレが異なり求められる手ブレ補正効果が異なる.そこでサーチと撮影準備の手ブレ量の違いに着目し,それぞれの状態を段階的に判断し手ブレ補正性能効果を連続的に切り替える制御を導入した.これにより常に適正に像ブレが抑制され安定したフレーミングを可能とした.」
2016年発売の100-400mmで二段階制御を開発し、2017年発売の45-200mm 2型にも同じ技術が使われた、ということのようです。
書込番号:24395859
2点

みなさま、こんばんは。
>羽右衛門さん
やはりレンズのPower O.I.S.側の動作だったのですね。
これのおかげか、たしかにLEICA DG 100-400mmはフレーミングしやすいと感じておりました。
しかし撮影準備状態に入るまで一呼吸あるということは、レンズを振って止めてから間を置かずにレリーズするとレンズ側の準備が間に合わず、Dual I.S.2 であってもボディ側の手振れ補正にしか頼れないので手振れ補正が弱い。という評価になるかもしれませんね。
※試したわけではないので想像です。
書込番号:24415020
0点



デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-G9 ボディ
G9 の Ver.2.4 で、動物認識がどの程度、鳥の飛翔を捉えるか試してみました。ファームアップで追従が高速化したと思います。ただ、認識はしても動きが速い場合は、AFがなかなか追い付かない感じです。
7点

上からも撮ってみました。静止画モードでのHDMI出力を、キャプチャを介してスマホに録画したもの。モニター表示と基本的に同じだと思います。最初、認識枠が黄色なのは、AFが効いていなくて、認識だけ走っている状態。途中から緑枠になるのは、シャッターを半押しして、AFC+AEを効かせたため。
途中、認識枠が表示されないのは、「1点+自動認識」で追っているところ、カワウが1点の範囲から外れているためと考えられます。後半はスローでもう一度再生していますが、認識枠が出続けても、AFが常に追従するわけではなく、数コマごと脈動するように合ったり合わなかったりしている感じです。
書込番号:24304060
3点

通常の連写ではどうなのか? HDMIを繋ぐと連写が極端に遅くなるので、外して連写し、コマを繋げてみました。(フォーカス優先かつ中速連写。コマ速は遅いが、常時ピント設定なので歩留まりが上がる。)
動物認識枠がチラチラし始めてから連写しているので、概ね動物認識していると思います。ピントが必ずしもキッチリ来ているとは言い難いが、大外しはなく安定している。急に背景が複雑になってもピントを持って行かれない。かなり変わりました。
書込番号:24329333
1点

高速連写も試してみました。AF動作は、中速よりやや安定しない感じはあるものの大差ない印象。フォーカス優先のためかコマ速が上がっておらず、上の中速が秒6コマ程度なのに対して、この高速でも秒7コマ程度でした。(仕様ではAFC高速で秒9コマとなっている。)
書込番号:24331145
1点

AFC超高速連写(電子シャッター、秒20コマ、最大50コマ)を試してみました。このモードはAFCの追従が遅く、1コマ目でボケていると最後までそのままなケースが多いため、使っていませんでした。
鳥が遠くて動物認識できていない状態での挙動は従来と変わりませんが、近付いて動物認識の射程圏内に入ると、それを手がかりに掴む感じです。掴んで以降は比較的安定しており、近距離で有効な印象。
書込番号:24334388
1点

電子シャッターを使って鳥を追うと、どうしても背景にローリングシャッター歪みが出ます。これを緩和できないかなと、Final Cut Proで逆方向に歪みをかけてみました。
書込番号:24337550
0点



4Kフォト(8百万画素、秒60コマ)でも試してみました。6Kフォトと同様で、背景抜けが多いものの、動物認識してAFで追う挙動は変わらないと思われます。今まで、6K/4KフォトのAFCにはまったく期待していませんでしたが、これなら使えそう。
書込番号:24343057
0点

秒60コマの4Kフォトで追従できるなら、動画AFでも追えるのか? と気になり、4K60Pで試してみました。
動画にするとAF追従が穏やかになり、高速で近付いてくるカワウを捉える気配がないですね。動画AFはまた制御を変えているのではないかと思われます。
書込番号:24343525
0点

と思いましたが、動画AFでも動物認識すればちゃんと追うようです。失礼しました。動画は4K60Pで撮り、50%遅くしたものです。
EOS R3の映像を見ましたが、飛んでくる鳥の瞳を難なく捉えていました。そういう時代なんですねえ。LUMIXも動物の瞳認識を入れてくれたら有難いのですが。それにしても、飛翔を撮るのに四苦八苦していたのは何だったのか?と思います。
書込番号:24345519
0点

6K/4Kフォトの「時空間ノイズリダクション」機能の効果を確認してみました。「時空間ノイズリダクション」は複数枚を合成してノイズを低減させる機能とのこと。6Kフォトで撮った絵柄を拡大しています。
無地部分が滑らかになっている感じです。
書込番号:24350289
0点


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