カローラ スポーツの新車
新車価格: 248〜317 万円 2018年6月26日発売
中古車価格: 108〜348 万円 (965物件) カローラ スポーツの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| カローラ スポーツ 2018年モデル | 1477件 | |
| カローラ スポーツ(モデル指定なし) | 668件 |
このページのスレッド一覧(全10スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 5 | 0 | 2025年11月8日 07:13 | |
| 22 | 6 | 2021年5月18日 10:09 | |
| 203 | 46 | 2020年2月6日 09:02 | |
| 49 | 2 | 2019年6月12日 13:25 | |
| 23 | 2 | 2019年4月17日 10:06 | |
| 71 | 11 | 2018年10月11日 10:02 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
自動車 > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル
新車だと納期が長い場合もあるので、物が良ければ中古車でも良いと家族の意見があったので探しました。比較的近い中古車販売店にヒットしたので来店日決めて現物確認へ。Gスタイルパッケージという特別仕様車だったのでイメージ的にはタイヤサイズが16インチ版のGZグレードといった感じでしょうか?前オーナーさんがソコソコなオプション付けてたので付けるものがほぼない状態。1.2Lターボ 4WDなので走りも楽しめる気がします。今は点検と整備にコーティングに行ってるので手元に無いですが楽しみたいと思います。
書込番号:26334905 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
自動車 > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル
つまらないことかもしれませんが、取説にない機能を見つけました。
エンジン停止(IG OFF)でワイパースイッチをMISTの位置でホールドし続けると、ワイパーが上がったまま固定されます。
エンジンをかけてMISTを作動させると、元の位置に戻ります。
これは、自動洗車機のブラシでワイパー下部の汚れを取ってもらうときに便利です。
10点
どれ位の位置で止まりますか?
ワイパーを洗車機のブラシでバタバタ叩かれると壊れそうな気がしてならないのですが…
杞憂ですけどね。
書込番号:24133226 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>麻呂犬さん
垂直より少し下がったくらいです。
なお、エンジン停止(IG OFF)後、しばらくの間(パワーウインドウが動作可能な間くらい)だけ機能します。
この機能についてディーラで聞いてみたら、修理書にも載っていないとのこと。おそらくワイパー交換時の利便性のためではないかと言ってました。
書込番号:24133395
2点
>Hoover1さん
MISTはレバーを上方に引き上げて「ワイパーを一回だけ動作させる」
操作のことですよね?
C-HR(前期型HV-G)で試してみました。パワーオフ後10秒以上保持
してみましたが、ワイパーは動きませんでした。パワーウィンドウ操作
は可能でした。
カローラスポーツ限定の機能なんですかね?
書込番号:24133540
4点
>あいる@なごやさん
その通りです。MISTとは一時作動のことです。
以前にも書きましたが、カロスポには取説に記載のない(記載忘れ?)隠し機能があります。
例えば、赤信号等で停車中にはワイパーが自動的に間欠動作になるとか、停車中にウオッシューを作動させると2−3回拭いた後しばらく時間をおいて液だれをぬぐうためにもう1度ワイプするとかです。
また、ディーラーによると、取説には記載のないカスタマイズ機能も色々あるようです。
書込番号:24134199
4点
>Hoover1さん
雨滴感知式ワイパー(オートワイパー)装着車ですか?
そうであれば、停止中は走行時に比べワイパー動作が遅くなることは
よくある(高速→低速、低速→間欠)ことです。雨滴センサーが光学式
のため、雨量が同じでも走行時は停止中より視界が悪いためかと。
また雨滴感知式ワイパーなら液だれ防止動作も付いています。取説に
記載されていませんか?もし記載されていないなら記載モレでは。
書込番号:24134281
0点
>あいる@なごやさん
オートワイパーではありません。全くの手動式です。
2018年に購入時、マニュアルには「ワイパー作動時、ギヤをバックに入れるとリヤワイパーが1回作動する」とあるのにそうなりませんでした。ディーラで見てもらい、プログラム設定で動作するようになりました。でも、これってマニュアルのカスタマイズには全く記載されていない項目です。その時、整備士から結構隠しコマンドがあると聞きました。
今の車は、なんでもプログラムできるので、いちいちマニュアルに記載したらきりがないのかもしれませんね。
書込番号:24141883
2点
6月8日に注文をして、先週13日にやっと納車致しました、51系プリウスからの乗換です。
プリウスは流石に販売では全チャンネルで発売されているのと、装備とか細かい所で
完成された車でした。
納車が遅れた理由に9月発売のナビゲーションも影響していたのと、オプション取付で
結構無理を言ったのと、台風21号の影響でサービスが対応出来なかったのが、要因と
思います、オプションに無いWホーンの取付とサイドカメラの取付など、迷惑を掛けたのが
納車が遅れたと思います。
今回のカローラはカローラ店のみでの販売になる為、同じトヨタでの販売競争は無く
カローラ店ではうれしい車種だと思います、私はプリウスをカローラ店で購入していた
関係で、他のトヨタ販売店より情報は早かったと思います。
乗換を決断しましたのは、パーキングブレーキが自動と停車時ホールド機能が付いた事と
題名に記載致しました、LTA機能が魅力で、実車も見ないで契約しました、室内はプリウスの
方に軍配が上がりますが、運転をしていて楽しいのはカローラでした、昨日試運転の目的で
琵琶湖半周して来ました、結構渋滞はしていましたが快適でした。
プリウスの時はナビをアルパインを取付ていました、画像の鮮明差は販売店ナビより奇麗でしたが
車との連携機能は、やはりトヨタのナビが良いと感じます、特に今回からDCMが標準で付いた事で
トヨタの販売店ナビが良いと思いました。
本題、題名のLTAを帰りの名神高速で設定しましたが、少し不安も有りましたが京都東インターから
吹田インターまで、ハンドルに軽く手を添えているだけで無事高速は走り終えました、技術の進歩に
感銘を受けた次第です、それとBSMもプリウスの時よりかなり後方から迫ってくる車に反応しており、これも
感動致しました、51系プリウスを2年乗りましたが、今回のカローラは装備の上で更に良くなっているのが
実感出来ました、これから未だ当分は取説との格闘が続きますが、又、感動致しましたら、ご報告出来たら
と思います、私事の感想で長文失礼致しました。
16点
一応ですが、カローラスポーツの最新の取説では高速道路と自動車専用道以外では使用しないようにと書かれていると思います。
また、次のページには図解入りで起こり得ることが書かれています。このことからそもそも一般道での仕様は論外だと思うのですが。
書込番号:22127924 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
先程、新型アクセラスポーツに興味があったのでそちらのクチコミを見て来ました。
その中でレーンキープ・アシスト・システム (LAS)の介入に違和感(邪魔?)があるのでシステムをオフする人が 中にはいるみたいです。
次世代TSSの皆さんはいかがでしょうか?今のところ私は一度もありません。
やっぱりメーカーによって癖があるのかと思いました。
こんなのは長距離乗らないと解りませんし、同じ機能でも前提が異なると意見も異なるなと思いました。
書込番号:22128286 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>柊 朱音さん
>そもそも一般道での仕様は論外だと思うのですが。
お手数をかけて申し訳ないですがご、一連のご発言のご趣旨をよく理解できません。
一般道での使用が論外か否かにつては一切伺っていません。現在、特定少数のブランド・モデルを除き、この種の装置について一般道での使用を領域外としているブランド・モデルが多いことは常識です。
私がお伺いしていることは、もともとのご発言の
>車線が消えかけのとこですれ違いなんかで怖い目にあった
>要は両端の白線を一つの車線とみなしてその真ん中にラインを取ろうとします。この状態ですれ違えば、、、。結果はわかると思います。
で、トヨタのLTAを中央線が消えかかっている道路(自動車専用道や一般道)で使用するとそのような事態に遭遇するのは真実でしょうか?
です。単純明快にYESかNOでお答えいただければ幸いです。
そもそも「両端の白線を一つの車線とみなし」のご発言は(他の方もご指摘通り)一般道での使用を暗示しておいでではなかったでしょうか?
また自動車専用道だろうが一般道だろうが、禁止されていても使う人は使います。ですから「一般道での仕様は論外」はお答えになりません。
今更ですが確認です。「この状態ですれ違えば、、、。結果はわかると思います。」は正面衝突を意味していると理解しますが、もし私の勝手な妄想であるなら具体的に何であるかもあわせてお教えください。
この領域ではご指導的投稿を数多くなさっておいでと拝見いたします。素人に理解できる明快なご回答を希望いたします。
書込番号:22128461
11点
この発言のもとになったのは実はLASをオフにしてみましたという書き込みです。このときには一車線でのすれ違いでの場面したが実際に対向車があるにも関わらず中央に寄ろうとしたことがあると書かれています。
さらに187ページの中にある白線が砂埃などで見えない、あるいは見えにくくなっている場合に車線をはみだす可能性が書かれています。
妄想ということでけることは簡単ですが実際にこのような場面はあり得ると考えて危険予知の一環として頭の片隅に入れておくことはムダではないと思います。
書込番号:22128780 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
もう一つ、こちらは私がパソコンなどの知識から書き込みしますが現状のコンピューターは人間のような曖昧な判断はものすごく不得意です。特定の条件を照らし合わせてそれに沿った動作を行うのはとくいですが一つでもその条件を外れるといきなり不安定な動作を行うこともありえます。(これは上の警告文にも通じると思います。)先進機能を搭載の車にお乗りの方には特にお願いですが説明書の当該ページは特によく読んでいただきたい。
技術者の方たちは決して事故を誘発するために開発を行っているわけではありません。乗る人の安全と快適に運ぶために付けています。
この機能はどういったときにどのようにするのがいいのか。また、不測の事態が起きたときにどのように対処するべきかだけは把握して、うまく付き合ってほしいと思います。
書込番号:22129152 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>柊 朱音さん
しつこくて申し訳ないですが、極めて重要なご意見なので最後にもう一度だけお付き合いください。
ご回答の有無・内容に関係なく以降ここのスレで本件について貴殿にレスいたしません。ROMの皆さんもお飽きの事でしょう。
>この発言のもとになったのは実はLASをオフにしてみましたという書き込みです。このときには一車線でのすれ違いでの場面したが実際に対向車があるにも関わらず中央に寄ろうとしたことがあると書かれています。
さらに187ページの中にある白線が砂埃などで見えない、あるいは見えにくくなっている場合に車線をはみだす可能性が書かれています。
妄想ということでけることは簡単ですが実際にこのような場面はあり得ると考えて危険予知の一環として頭の片隅に入れておくことはムダではないと思います。
すっきり腑に落ちません。しかもますます貴殿のご主張が分からなくなりました。
消えかけの車線の道路でトヨタのLTAを使うと何が起きるのか、について確認させていただいていいます。「ムダではないと思います」はその通りですが、そのようなことは一切お聞きしていません。
そのような状況で「重大なことが起きている事例が結構ある」と示唆するレスを貴殿はなさいました。それはとても重大なご発言です。だからそのご真意をしつこくお聞きしています。
>この発言のもとになったのは実はLASをオフにしてみましたという書き込みです。
マツダアクセラスポーツの書込番号:22123924(2018/09/20 18:44)の事でしょうか。
今日は、偶然か、車線逸脱・維持系の書き込みが多く、貴殿同様、私も方々おつきあいしてしまいましたので、あちらの状況もそれなりに把握しております。
ところで、「LASをオフにしてみました」がご投稿の発端となりますと、トヨタのLTAはマツダのLASと(殆ど)同機能・同能力である前提でのご投稿と解釈せざるを得ません。そう解釈させていただいてよろしいでしょうか?
1 YES or NO?
念のため、ご存知とは思いますがLASについて書込番号:22126475でPontataさんが
>アクセラに搭載されているのは、言わば、車線のはみ出しを事前に抑制する機能
>直線を車に任せて走ってみると、「右の白線に近づいたから、左に戻す」 もうしばらく走ると「左の白線に近づいたから…」と、車線の中で緩やかな蛇行を繰り返すような動き
などとご投稿されています。また書込番号:22128023で緋色幻夢さんが
>自動でレーン中央キープするタイプ: トヨタ LTA
>あくまでドライバー主体でシステムは補助、警告であり、ハンドルへの介入はアシストに留まる。:マツダ LAS
とご投稿されています。
(以上のコピペは一部削除・修正済み。また私はどちらも未経験ですから真偽のほどは判断できません。さらに裏も取っていませんし、今後も取りません。)
>LTA で一つ注意ですが、説明書をしっかりと読むとあると思いますが白線がきちんと整備されていない道路では必ず切って、使わないでください。車線が消えかけのとこですれ違いなんかで怖い目にあったというのは結構あるみたいです。
「怖い目にあったことが”結構ある”」とご指摘ですが、「LASをオフにしてみました」のスレ主さんのご経験は高々一件と推定されます。よって”結構ある”とはスレ主さん以外にも貴殿を含む第三者の方々によるそれなりの件数の事例があると理解します。そしてこの一連の流れの中で「どういう挙動になるのでしょう?」という問いに
>要は両端の白線を一つの車線とみなしてその真ん中にラインを取ろうとします。この状態ですれ違えば、、、。結果はわかると思います。
とご投稿なさっています。
LTAは、例えば片側一車線の全二車線道路で、中央線が消えかけ(あるいは消えている・無い)だと全幅を一車線と解釈し、全幅の中央を走ろうとする場合が結構ありますか?
2 YES or NO?
そして何が起きるか、結果を端的に教えください。
3 WHAT?
最後にもう一度確認します。(まとめると)「トヨタのLTAを中央線が消えかけている道路で使用すると、道路の両端の真ん中のラインを取ろうとし、対向車と怖い目にあうことは結構ある」との貴殿のご知見は真実でしょうか?
4 YES or NO?
ご指導は各質問に単語1個、合計4個でお願いいたします。これが貴殿のラストチャンスです。
あちこちで相手をボロク…、いや、大所高所から厳しくご指導なさっておいでのようですから、簡単明瞭に分かりやすくご指導をお願いいたします。
もう一つ思い出しました。
>先進機能を搭載の車にお乗りの方には特にお願いですが
是非ともご自身が先進機能を搭載の車(できれば最先端モデル)にお乗りになり、それら先進機能のビヘイビアについて十分なご経験を積まれた上で、大所高所からのご指導をなさるよう、お願いします。話はそれからです。
書込番号:22129264
12点
>categoryzeroさん
>ROMの皆さんもお飽きの事でしょう
いえ全然飽きてなどいません、興味深く読んでいます
柊 朱音さんの回答が待ち遠しいです
書込番号:22132220
4点
4と2についてはYESと答えます。
友人所有の車両を運転中に友人のすすめるママに操作を行い2のような場面を実際に体験しております。また、この体験こそが価格.comにおいてボロクソに言ってると言われるような投稿をするようになったキッカケでもあります。
1についてですが、YESとNOどちらもです。
NOについてはそもそもLASとLTAは根本の考え方が違うと思います。
LASの場合、白線を仮想の壁として捉えており制御は基本この壁に接触しないようにしていると考えられると思います。
LTAでは白線の間を専用のレールが走っており車両はこのレールに沿って走っていると考えられると思います。
この事から2つは似て非なるものとは考えていますが、実際の使用者からするとそこまで明確に違いを考えているのかという意味で両方になります。
私は高校卒業と同時に6年ほど葬儀社に勤めていた時期があります。この経験の中には遺体の搬送、納棺に出棺といったものもあります。
交通事故の遺体には顔半分がないもの、手足の欠損したものもありました。遺族の中には現実を受け入れられない方や小さい子に「パパいつ起きるの」きかれたこともあります。この経験は私に車は危険物なんだと常に意識させるには十分なものでありました。
私が今も交友のある友人に自動運転技術の開発に携わっているやつもいます。たまに電話がかかってきてかいはつがなかなかすすまないと最近はよくぼやきます。
開発者、技術者がどれほどの心血を注ぎ車という危険物をより安全なものにするのか考えていることも多少なりとも理解しやすい環境にあるかなと思います。
私の投稿の根本にあるのはこの危険物であるという事、開発者たちの安全に対する想いを踏みにじらないようにという部分から過剰に攻撃的な文章になっていたかもしれません。
私の投稿に不快感を抱いた方たちにはこの場を借りて謝罪を。
そして、私の投稿が少しでも役に立てばいいなと思いながらこの文を閉じます。
書込番号:22132790 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>柊 朱音さん
3 についての回答はないのですか
書込番号:22132971
2点
3についてですね。正面衝突の危険性はあり得るということです。
私が体験したときには実際に対向車も来ていました。
当然修正をすればいいという方はいるかと思いますが、相手がいるという事は相手も回避行動を取る可能性もあります。スピードによっては止まりきれないかもしれません。
私の投稿は最悪を想定して書き込んでいます。通常はありえない、日常的に乗っている方からすればそう思うような場面であっても最悪が重なれば現実になってしまうこともありえます。
私の投稿を見ている方の「日常」が無くならないことをおせっかいかとは思いますが祈らせてください。
書込番号:22133039 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
心配性の方の想像は胸の中にだけしまっておいて下さいな。
こんな場所で他者の不安を無用に煽るのは賢明な社会人のすることではありませんね。
書込番号:22133198
11点
>categoryzeroさん
左側の車線だけで車線維持支援をすると、下記のテスラ事故事例のような問題が発生するため、やっているのはテスラだけで、他社はやっていないと認識していたのですが、他社車種とはどのメーカーのものでしょうか。
https://gigazine.net/news/20180406-tesla-crashes-same-situation/
書込番号:22133985
0点
「マツダアクセラスポーツの書込番号:22123924」は、左側の車線維持支援が作動して、跳ね返されて右側に車が動いたという可能性もあるかもしれませんね。
「左側の車線逸脱防止が不必要に作動した」のか「車道全体を一車線と判定された」のか、車種やメーカーによって、動きが違うこともあり、はっきりしませんね。
高速道路で、工事中(P.186)の場合はパイロンをよけようとすると車線維持や車線逸脱防止が作動して前者と似た状況になる車種が多いと思います。
カローラスポーツの説明書では、LTA作動の車線の判定が車線の幅が3〜4mの時(P.192)なので、一般道でLTAを作動させたら車道全体を一車線と判定する可能性も可能性としてはありそうです。
書込番号:22134143
0点
ニックネームだけの匿名サイトの記述で、見当違いや思い込みや思いつきのようなの誤った記述も多数散見されていますので、気付いた方が指摘したり訂正し、誤りを正しててあげれば良いそれだけではないでしょうか?
多種多様な運転支援機能に対してスレ主様がご使用された感想を述べられただけなのに、カローラ スポーツに搭載されている現状の運転支援装置の使用形態について云々されていますが、まだまだレベルU段階のこれら機能はステアリングを握られるユーザーにその使用マナーを委ねられていますので、各々のドライバーの責任の下マニュアル記載事項に沿ってご使用頂くそれだけのことだと思います。
因みに、MAZDA車やSUBARU車等のサイトでは、運転支援機能の使用マナーについて随分以前に様々なやり取りがなされていますね。
書込番号:22134183
2点
どの車であれ「運転支援システム」は「自動運転システム」ではなく
あくまで「補助的」な、そして「まだ未熟な」システムであることを
運転する人は認識すべきです。
「ハンドルに軽く手を添えて」などそのような運転を推奨するような
お話は、いかにお車をお気に召されようが慎むべきかと。
書込番号:22134628
2点
>柊 朱音さん
>3についてですね。正面衝突の危険性はあり得るということです。
>私が体験したときには実際に対向車も来ていました。
それなら、他人の書き込み(書込番号:22123924)に脚色を加えたものを書くのではなく、ご自身の体験を披露していただければ、より説得力が増すと思います
是非その実体験を詳しくご紹介ください
書込番号:22135786
3点
>くろやぎ散歩さん
私は支援システムであり発展途上の技術だと理解していますので、過信は禁物だと認識しています。
ただ、くろやぎ散歩さんはトヨタの次世代TSSのLTAに乗られていますでしょうか?そうでなければ
>「ハンドルに軽く手を添えて」などそのような運転を推奨するようなお話は、いかにお車をお気に召されようが慎むべきかと。
と言う書き込みにはならないと思いますよ。
というのは、トヨタの次世代LTAは積極的にハンドルに介入して来ますので、運転者が積極的にハンドルを操作するのは現実的ではないと思いますよ。
当然、高速道路でもハンドルの修正が必要な時もたまにあります。
ただ今回の次世代TSSの場合は、あまり他の一般的な事を書き込みされても、あまりピンとこないというか、しっくりこないのかな〜と思います。
実際に次世代TSSで発生した事象などを紹介された方が情報交換として皆さんにも有意義ですし、納得や共感も得られやすいと思いますよ。
過信は禁物だと私も思いますので、システム機能の特性や癖を早く理解して利用されると役に立つシステムだと思います。
書込番号:22135858 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ラpinwさん
カローラではありませんが私の車にも運転支援システムは付いています。
この話題に近いものであれば、先行車を感知して安全な車間距離を常にキープ
(全車速追従機能付)するシステム、そして車線を逸脱しないようドライバーをサポートする
レーンキープアシストシステムと。
その他にも死角の車を察知してくれたりと新しい運転支援システムはとても便利だと思います。
しかし、私もそうですが歳を重ねるにつれ頭で思っている以上に体の反応速度は落ちています。
手放しの全自動運転でも市販されるようになれば運転の常識も変わるでしょうが
今はまだ運転の基本をしっかり守って事故を起こさないように気を付けたいものです。
書込番号:22136589
2点
ハンドルに軽く手を添えているだけ
私は納車から10日ほどですが、すでに高速1,000キロ以上走りました。
かなり楽です。
だだ、欲を言えば、手は膝上に置きたいです。
そうしたら、より楽になると思います。
ただ現状は安全の為、ハンドルにセンサーがあるようで、10秒ほど手をハンドルから離すと警告が出て、自動操舵が解除されます。
ここで質問ですが、
手をハンドルから離しても、自動操舵が継続出来る対策はありますでしょうか?
もちろん全て自己責任で行います。
書込番号:23179037 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
今のところ無いですね。
むしろ、手を離している時にコントロールしてくれた方が有意義な気がするんですが、そうでは無いところを見ると、これはまだテスト的に実装している機能のようにも思えてしまいます。
だとしたら、膨大な実車走行データ収集のための我々はモルモットという事になります。
さて、使用時は、運転手が微調整のために無意識にハンドルを動かす方向と、LTAさんが引っ張ろうとする方向が微妙に違うために、使ってない時に比べて、余計に筋力が必要になります。
また、こいつは、車線からはみ出しそうになってからようやく修正するので、反応が遅くておっかなくて、精神的にも疲れます。
つまりLTAは快適装備でも安全装備でもなく、単に同乗者に対してドヤるだけの機能です。
書込番号:23212675 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル
ハイブリッドGに乗って半年経過、約8,000q走行しました。
ワイパー動作について、取説にも記載されてない気配り(?)仕様を2点ほど見つけました。
1つ目は、停車時にウォッシャー液を出すとワイパーが自動で作動しますが、一度拭き終わった後、ちょっと時間を空けて自動でもうひと拭きしてフロントガラスの液だれをぬぐってくれます。前車は、手動で動作させていたので、これは気が利いています。
2つ目は、雨の日にワイパーLOWで作動させたまま停車すると、自動で間欠動作に変わります。走り出すとLOWに戻ります。これも停車中のワイパー動作がうっとおしい人向けの気配りだと思います。ただし、HIでの動作中や、間欠作動間隔の指定つまみが「最小」の位置では機能しません。
「こんなの今の車では当たり前だよ」と言われるかもしれませんが、取説には書いていないことだったので紹介しました。
今どきの車はコンピュータ制御なので、プログラムを組み込んでおけば大抵のことはできそうですね。逆にバグがあったら想定外のことも起こりうるので、怖くもありますが。
45点
>Hooverさん
1度拭ったあとに垂れたのを一拭きしてくれるのも、LOW→間欠→LOWも主さんの前車と同じく自分も自分で操作してやっているのでそれが自動なのは便利ですね。古いクルマに対応したコントローラーがあれば取り付けたいなとは思いますが面倒そうなんで諦めてます。
書込番号:22717322 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>DOHC-4VALVESさん
ご紹介した2点は別になくても困らない「あれば便利」程度の機能かと思いますが、逆にこれはもう手放せないと思うものは、
(1) ヘッドライトの自動点灯 トンネル等で確実に点灯し、消し忘れもない。
(2) 自動ハイビーム 機能的に不完全で役に立たないという人もいますが、自分は大いに助けられています。田舎道は、夜間に獣(イノシシ、シカ、ウサギ)の横切りが多く、常に遠方を照らす必要があり、一方で交通量は少ないので、ハイビーム切り替えはお任せモードにしています。
今後、アクセルとブレーキのふみ間違いをAI技術で確実に検出してくれるものが出てくるといいですね。
書込番号:22730163
3点
今日、妻がクルマをロックし、とある店に入りました。クルマの中にいた娘がドアを開けて外に出ようとしたらセキュリティシステムが作動したとのことです。私は会社にいたのでその状況は全く知らなかったのですが、スマホのアプリでアラームが知らされ、メールでもアラーム通知が送られてきました。その後すぐにオペレーターの女性から携帯に電話があり、私のクルマにアラームが出ているとの連絡を受けました。カローラスポーツのアラームシステムを知らない妻の落ち度でしたが、クルマに何か以上があるとアプリ、メール、オペレーターからの電話と3通りのアラームがすぐに連絡されるということを改めて認識し、コネクティッドカーの素晴らしさを実感した次第です。
7点
コネクティッドカーの素晴らしさと、
事故が絶えないというのに未だに子供を車に置き去りにしてしまう残念な奥様が非常に対照的ですね。
書込番号:22607144 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
コネクティッドカーとは関係ありませんが、このセキュリティシステムで、子供さんを車内に残して車から離れる場合は
車内のお子さんに頼んで中からロックしてもらうのが正解でしょうか?
(何かあってもお子さんは車外に逃げられますから)
書込番号:22607522
0点
自動車 > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル
イマノート、改めて、半アナログ人間です。本日、カローラスポーツMT、納車していただきました。スポーツモード、変速ショックがなくてびっくりです。でも、この車は、のんびり運転する車ですね。あと、プルバックカー、もう一個いただきました。今度は、同色です。こんな、気遣いうれしいですね。
書込番号:22114102 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>半アナログ人間さん
MTで変速ショックが無い?
書込番号:22114199
7点
>半アナログ人間さん
こんばんは。
納車おめでとうございます。
>無い物ねだり人さん
たぶん、「iMT(インテリジェントマニュアルトランスミッション)」により回転数合わせをしてくれる制御の実使用感を書かれているんだと思います。
書込番号:22114214
14点
>半アナログ人間さん
私はMTがほしいのですが、最近免許取りたての娘も運転することになったので、iMTの使用感が非常に興味あります。
カローラ店で聞いたらiMT車の試乗車は当面導入が無いそうです。
ACCとの相性も気になります。
参考にさせて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。
書込番号:22114370 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
MT車はACCじゃないんじゃないですかね
ブレーキ制御しかしてくれないし
書込番号:22114932 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
納車おめでとうございます。
mt車のこと、私も知りたいです。
乗ってみてわかること、お時間のあるときに
教えていただけましたらうれしいです。
書込番号:22115882 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>半アナログ人間さん
納車おめでとうございます。
私も先週MTが納車されたので便乗します。
iMTが話題になるのですが、個人的にはサイドブレーキがないことの方に違和感がありました。
CVTと同じで電子制御パーキングブレーキなのでレバー一つでブレーキが掛かり,発進時はオートで解除されます。
解除は良いのですが停車時に掛けるとき,CVTではPに入れてしまえばオートでサイドブレーキがかかるのでしょうがMTだとそうもいきません。ニュートラルに入れただけでブレーキ掛ける訳にもいかないだろうし。
安全策で、手動で掛けるとスイッチが小さいので少し面倒です。
駐車場などですぐにエンジンを切ればサイドがかかりますが、そうしない場合もありますから。
まぁ、このあたりは私が不慣れであることが原因ですけどね。
書込番号:22116154
5点
>亮輔さん
こんにちは。
納車おめでとうございます。
便乗の便乗で申し訳ないんですが、サイドブレーキ無しでの坂道発進はどんな塩梅ですか?
停車時に電子制御パーキングブレーキを明示的にかけておけばアクセルを踏むまで解除されない上、上り坂に対してアクセルの踏み込みが弱かろうとヒルスタートアシストがサポートするので下がってしまう事は基本的には無いですかね。
(そもそも、慣れた人ならサイドブレーキ無しでも下がらないという話はありますが、その辺りの感覚的な所だけでも教えてもらえると参考になります)
書込番号:22116169
4点
今日、自動車専用道でACC使ってみました。流石に登り坂は6速から5速にしないとダメでした。あと、前車と車間が詰まるとぐぐっと、ブレーキがかかります。その後は、また設定速度までアクセル踏んで、設定速度まで速度上げて、あとは、アクセルを離して運転出来ました。あと、坂道発進ですが、オートブレーキホールドをスイッチオンしとけば、下がらないので大丈夫でしたよ。そのまま、普通にクラッチ繋いで発進です。
書込番号:22116615 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>半アナログ人間さん
私の質問事項へのご説明ありがとうございます。
オートブレーキホールドがあるので、特に坂道で慌てる事もないし、サイドブレーキが無い事の不安感も無いということですね。
(最近の車は、色々な電子制御が介入してくるので、今後似たような車を借りる時などの参考になります)
ACCを活用する場合は、カバー範囲の広くなる5速に入れておくのを基本に考えた方が良いかもしれませんね。
ケースバイケースでしょうけど。
書込番号:22116714
3点
MT乗りはACCに重要性を感じることもないでしょう。それは、渋滞時、坂道発進でも同じと思います。
走りのフィーリング、運転している感覚を楽しむ車です。楽しんで下さい。
書込番号:22174939 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
カローラスポーツの中古車 (965物件)
-
- 支払総額
- 289.7万円
- 車両価格
- 281.7万円
- 諸費用
- 8.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.3万km
-
- 支払総額
- 278.9万円
- 車両価格
- 262.6万円
- 諸費用
- 16.3万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.9万km
-
- 支払総額
- 269.7万円
- 車両価格
- 257.0万円
- 諸費用
- 12.7万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.1万km
-
- 支払総額
- 271.0万円
- 車両価格
- 259.9万円
- 諸費用
- 11.1万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.9万km
-
カローラスポーツ G 衝突被害軽減システム メモリーナビ フルセグ ETC バックカメラ ドラレコ CD DVD再生 キーレス スマートキー 盗難防止装置
- 支払総額
- 148.1万円
- 車両価格
- 139.6万円
- 諸費用
- 8.5万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.0万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
27〜799万円
-
20〜195万円
-
42〜1028万円
-
27〜554万円
-
30〜290万円
-
108〜383万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】PCカレン
-
【欲しいものリスト】タフなやつ
-
【欲しいものリスト】はぁじぃめぇとぇのじさぁくぴぃいしぃ
-
【欲しいものリスト】252
-
【欲しいものリスト】252
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
-
- 支払総額
- 289.7万円
- 車両価格
- 281.7万円
- 諸費用
- 8.0万円
-
- 支払総額
- 278.9万円
- 車両価格
- 262.6万円
- 諸費用
- 16.3万円
-
- 支払総額
- 269.7万円
- 車両価格
- 257.0万円
- 諸費用
- 12.7万円
-
- 支払総額
- 271.0万円
- 車両価格
- 259.9万円
- 諸費用
- 11.1万円
-
カローラスポーツ G 衝突被害軽減システム メモリーナビ フルセグ ETC バックカメラ ドラレコ CD DVD再生 キーレス スマートキー 盗難防止装置
- 支払総額
- 148.1万円
- 車両価格
- 139.6万円
- 諸費用
- 8.5万円














