カローラ スポーツの新車
新車価格: 248〜317 万円 2018年6月26日発売
中古車価格: 108〜348 万円 (962物件) カローラ スポーツの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| カローラ スポーツ 2018年モデル | 1477件 | |
| カローラ スポーツ(モデル指定なし) | 668件 |
このページのスレッド一覧(全48スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 25 | 20 | 2022年4月2日 08:25 | |
| 4 | 2 | 2022年3月4日 13:57 | |
| 11 | 2 | 2021年9月21日 09:29 | |
| 4 | 2 | 2021年11月15日 11:33 | |
| 21 | 7 | 2020年12月30日 19:09 | |
| 28 | 8 | 2021年3月21日 15:52 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ハイブリット車で車体番号が、200番台の、初期ロットです。。
システム起動時にブレーキを踏みますが、時々重く踏み込めません。
1、2度踏みなおすと、正常に沈みます。
購入後、4年弱ですが、1年ほど前からまれには、発生していましたが、最近は、2度に1度はなります。
昨年点検に出しましたが、再現せず異常なしと告げられました。
2点
>prius_310さん
他車でもある現象だそうです。
エンジンがかかってしまえば直りませんか?
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000608487/SortID=23814989/
書込番号:24657120
5点
よく確認をしたら、システム起動時に拘わらず、発生します。
ブレーキを踏みなおし、ウイーンとモーター音がすると踏み込めます。
運転中は、正常です。
普通エンジン車は、マスターバックの異常と思いますが、ハイブリットの、類似症状が、見当たりませので、質問させていただきました。
書込番号:24657134
2点
こんにちは、
>よく確認をしたら、システム起動時に拘わらず、発生します。
走行直前だけならまだしも、不定期に発生するなら危険ですよ。
二度に一度の発生率でなんでDで再現ができないのでしょう。
私なら自他の安全にかかわる事象なので、底的に調べてもらいますよ。
書込番号:24657173
0点
怖っ。ブレーキに問題ある車なんて乗ってられるね。
そんな状態で乗っててブレーキかからず人跳ねて…
ってなれば運転者の責任が重く問われますよ。
原因追求して正常に戻るまではディーラーに預けて徹底的に対応してもらうべき。
書込番号:24657182 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ハイブリッド車はブレーキブースターがガソリン車とは違うので,始動時に違和感が出ることがるようです.
以下のスレッドなど,調べると色々出てきます.
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000835947/SortID=20299519/
マツダのマイルドハイブリッドでも同じ現象が出ていて,リコールだ!なんて騒ぎになりますが,「踏み直せば効く」が共通解のようです.
注意しないといけないのは,純ガソリン車の経験・理解で答える人が多数いることです.構造が異なります.
書込番号:24657205
4点
踏み込まないのと、ブレーキが効かないのは別問題の様な気がする。
踏み込まないって言われている状態でブレーキも効いてないの?(^^)
書込番号:24657216 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
あるごさん、プリウス30のリンク確認しました。
全く同じ症状です。
ただしカローラの前に、30プリウスに新車時から11年10万キロ乗っていましたが、今回のような症状は、1度もありませんでした。また、30プリウスで、マスターバックのシールの異常摩耗のリコールが、法人登録(タクシーと思われます)のみされました。
書込番号:24657227
1点
ハイブリッド車の油圧ブースターに問題がありそうです。
油圧ブースターを使用する直噴エンジン車も同様の事例が多く報告されてます。
ブレーキブースターは5年10万キロの特別保証部品です。
昨年の点検時には稀に出ていた症状が最近は多発してるようなので、ディーラーに聞いてみてはいかがでしょうか。
書込番号:24657244 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ハイブリッドのブレーキはバイワイヤですので、一般的なエンジン車の事例とは全く別で考えないといけないと思います。
踏み込めないということは、ストロークシミュレータの異常になるのか?制御系か?いずれにしても非常に危険な状態だと思いますので、走行は控えて完全な原因調査と修理が必要だと思います。
書込番号:24657303
0点
見てもらうのが一番ですが,当時調べた記憶(私の理解)では,ハイブリッド車はエンジン吸気負圧をブレーキブーストに使わないので(エンジンはよく停止するので使えない)
1) 通常は電動でブレーキがかかる(協調制御のため)
2) キャパシタや空気圧タンクでエネルギーを保持してある(電気系統停止時のブレーキブースト用)
3) ブレーキペダルの力でブレーキがかかるようにもなっている(バックアップ系統)
この,3) の状態では1)に復旧できないので踏み直しが必要のようです.圧がかかった状態では切り替えバルブが動作しないようでした.
これ以上は不明ですが,タイミングや劣化による動作遅れなどにより,3)の状態に入ってしまうと踏み直しが必要なようですが,停止している始動時の話なので大きな問題ではない(それでも気にはなると思いますが)扱いな気もします.
書込番号:24657714
0点
>かず@きたきゅうさん
失礼します。気になることがあり、関係ない話で申し訳ないですが、
「ハイブリッドのブレーキはバイワイヤですので、一般的なエンジン車の事例とは全く別で考えないといけないと思います。」
と記載されてますが、
これは、ブレーキペダルと、ブレーキパッドが、油圧で直接つながってないと言うことでしょうか?
もし電気系統が、シャットダウンしたら、
ブレーキが効かなくなると言うことでしょうか?
滅多にないでしょうが、いざという時に、電動バーキングブレーキでしたら、車止める要素が何もなくなると思うと、恐ろしいです。
何か二重の安全装置があるならいいのですが。
その点教えていただけないでしょうか?
トンチンカンなこと言ってましたらお許し下さい。
書込番号:24658341 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
失礼します。
申し訳ありません。
>かず@きたきゅうさん
返信先間違えました。すみません。ご無礼お許しください。
>ダンニャバードさん宛でした。
>ダンニャバードさん。すみません。
よろしくお願いします。
書込番号:24658348 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>prius_310さん
勝手な書き込みしました。
お許しください。
書込番号:24658355 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バニラ0525さん
少しググれば確認できますよ。
https://xtech.nikkei.com/dm/article/FEATURE/20100208/180034/?P=2
「ブレーキペダルからの油圧配管は、通常は途中にある切り替えソレノイドバルブによって、ブレーキ配管から遮断されている。ドライバーが要求する制動力は、ブレーキペダルを踏む速度と、ペダルの角度をセンサにより検知して割り出す。」
書込番号:24658386
1点
>ダンニャバードさん
ありがとうございます。
よくわかりました。
安全性は担保されてるのですね。
安心しました。
バイワイヤーは、ステアリングなどや、ハンドブレーキ、ドアロック、パワーウィンドウ、とにかく昔の車と違って、電気で動かすものばかりになり、便利ですが、いざという時に、恐いなと思ってまして。
古い年寄りの考えです。
ありがとうございました。
書込番号:24658426 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バニラ0525さん
いえいえ。
ブレーキバイワイヤはHVやEVでは当たり前の技術になっているのでしょうが、ステアリングバイワイヤはまだ量産例はないのでは?
BZ4Xの箱型ステアリングのモデルがバイワイヤになるようですが、法規制などの問題もあり、市販されるのは中国市場のみとかいう情報をどこかで見た記憶があります。(間違いかも)
ステアリングの場合の緊急時バックアップ方法はどうするのでしょうね?
一応ギアは繋いでおくが、通常は切り離されていて電源が落ちたら強制接続されるようにするとか?でしょうか?
ググってみました。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06056/
完全に切り離した状態で安全性を確保する方向のようですね。
さらにステアリングバイワイヤはスカイラインで搭載済みのようですが、こちらはシャフトを残してクラッチで切り離す方式のようです。
書込番号:24658480
1点
その状態で発進できるなら問題ですが、出来ないなら制御されてるのでは?
書込番号:24660146
0点
ユーザーと思える回答がないのが不思議。
最近、C-HRハイブリットからカロツーのハイブリットに乗り換えました。
スタートスイッチを押すときにブレーキを踏みますが、オフ時に踏み込めない(抵抗感強い)のは問題は無いかと思います。
C-HRも今のカロツーも同じようになりますです。
私も当初違和感ありましたけどね。 思わずむむっでなるよね。
システムオン時に正常であれば問題ないかと思います。
ブレーキペダルは人工的な反力ですから。ブレーキの油圧は別にポンプで発生しています。油圧は常に保持されます。
やっちゃえ日産では、手抜きもやっちゃえなのでこのような機構(ブレーキ協調回生)はないです=ワンペダルでごまかす。
ガソリン車等のABS作動時も油圧ポンプですよ。
書込番号:24680315
0点
カローラスポーツハイブリッド車を2年前に購入して家内が乗っているのですが
先日私が乗るとステアリング部分やその奥の方でコトコト、カタカタと異音がします。
ステアリングを左右に少し(ハンドルの遊び程度)動かしても、また走行時やゆっくり停車しようとするときは
ハンドルの奥の方でコトコトと異音がします。
先日ディーラーに見てもらったのですが原因不明で帰ってきました。
再度点検をお願いしようと思っているのですが、皆さんの中で同様の事象経験有れば情報共有下さい。
宜しくお願いします。
2点
どんな音か聞いてみないとわからないのですが、配線が周辺にあたる音が一番怪しいかな。
配線が原因で音を立てるのは珍しくないので、メカニックならすぐに気づくとは思うんだけどね。
異常とは言えないので、異常を見つけようとするか音の原因を見つけようとするかで結果が異なることはある。
書込番号:24611687
1点
ステアリングの異音ですが一週間前にディーラーでチェックしてもらったところ、
@ ハンドルの遊び程度で発生する異音はステアリングコラムの取り替えで収まったと連絡を受けました。
A ステアリングの奥の方で発生する異音は、1週間経っても原因が特定できなかったようで、
異音測定器なるものを取り寄せて測定した段階では、ステアリングギアボックスからの発生と思われるので、
ギアボックスの取り替えを試みるとディーラーから連絡がありました。
これで治るといいのですが。
書込番号:24631725
1点
自動車 > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル
新車納車して約1ヶ月経ちました。
もうすぐ1ヶ月点検でディーラーに相談する前にみなさんのご意見いただければ思います。
洗車してて気づいたのですが、
後部座席の窓を拭いていたら、ガタガタと左右に動きました。
取り付けが悪いように思いますが、みなさんのカローラスポーツもこのような状態なのでしょうか。
以前の車(ヴィッツ)では、このようなことはありませんでした。
いまの車は、こういうものなのでしょうか、、。
オプションのコーティングもしましたが、マーブル状に既に剥がれてる様子。
走行、その他諸々は大変満足してるだけにがっかりしています。。
書込番号:24353927 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
窓はピッタリと閉めている状態でがたつくのでしょうか?であれば異常だと思います。
そうではなくて少し開けた状態で動くのであれば、そういう仕様の可能性もあるのかな?と思います。
あと、右は動くけど左は動かない、とかであれば不具合の可能性が高いですね。左右同じであれば仕様かと。
書込番号:24354077
4点
こんにちは、
きちんと占めた状態でがたつくと浸水の恐れが出てきます。
どんな車でも全閉状態では安定してがたつかないのが通常です。
ディーラーで点検を受けてください。
書込番号:24354222
2点
自動車 > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル
ディーラー中古車で買ったカローラスポーツ1.2ターボなんですがアクセルを軽く踏んで1300〜1500回転ぐらいの所でエンジンからはたおり機みたいなカタカタ?パタパタ?のようなディーゼル車のような音がします。1500回転を越えると静かになりギアが上がりまた1300回転付近になると音がします。おもに低速時になります。また車があったまってくるとなるようです。このような症状ある方いますか?ディーラーに聞いた所cvtからの音で異常なしそうです。ハズレをひいたかな。
書込番号:24309504 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
CVTからの異音とすると、内部の異常摩耗とかトラブルが心配ですね。一応、CVTフルードに金属粉が多く含まれていないか、チェックしてみてはいかがでしょうか?
書込番号:24313255
0点
ベストカーの飛ばし記事のことかな?
書込番号:23875915
3点
ヤリスはホモロゲの為の市販化。明確な理由がある。
カロスポクラスになると欧州車のライバル多すぎてメリットがない。商売で考えると失敗しか想像出来ない。
書込番号:23876062 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
多分高性能エンジンを流用することにより
たくさん売って開発費の
減価償却するためと思います。
ゴルフの対抗馬の意味合いも。
書込番号:23876104 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
いやぁ〜
ヤリスはいらない
(そこまで尖らなくて良い)
けどカローラ(僕だったらセダン)
にGRベースのデチューンメカ載せてくれたら
(スポーツナビパーツとかは流用可)
欲しい気がするな
ヤリスがSTiならカローラがS4みたいな
WRXより小さく軽く競技とか別に楽しそう
(向こうは次2、4Lでしょ)
書込番号:23876300
7点
ゴルフRやインプレッサといったライバルが多そうですね
書込番号:23877032
0点
+30〜50万まででCH-R、GRのようなスポーツタイプだったら発売にワンちゃんあるかもですが
ヤリスみたいながっつりスポーツモデルは出しても売れなさそうで無いんじゃないですかね
GRも月1500台前後しか売れてないカローラスポーツより
月5000台前後売れてるカローラツーリングの方が優先されそうに思います
個人的にはカローラスポーツに欧州版に載ってる2000ccHVユニット積んだものを
GRとして発売してくれたら買い替えたいと思いますけど
書込番号:23879431
2点
グローバルモデルだから
スポーツのがさきかと。
セダンは出ないでしょう。
書込番号:23879666 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル
2018年8月納車、約5万q走行のハイブリッドGです。
新車時は気にならなかった(気付かなかった?)のですが、最近60km/hで定速走行しているとき、エンジンがかかるとこもり音というか排気パイプに小穴が開いているような不快な音がします。回転数は約1300rpm辺りです。この速度域でエンジンが始動すると、必ず発生します。アクセルを踏んで回転数を上げると、エンジン音は大きくなりますが、こもり音はなくなります。
おそらくボディとの共振だと思いますが、同様な事象を感じている方はおられますか?
なお、燃費は、広島の瀬戸内地方(主に2号線と185号線)をACCを使って常に50〜60km/hで走行しているので、メータ読みで30km/Lを切ることはほとんどありません。
9点
>Hoover1さん
同じクルマに乗っているわけではなく原因等は全くわかりませんが、そのような場合私なら、とりあえずFuel1などのガソリン添加剤を入れてみて、安全な場所でしばらく全開で回してみます。(周辺に集落などのない広域農道などで、夜中にゼロ発進フル加速を何度かやってみる、とか。)
結果、全く変化がなければディーラーで相談しかないでしょうか。
クルマには30年以上乗っていますが、エンジンって時々回してやらないと機嫌が悪くなるじゃないですか。
特にハイブリッドは高回転まで回す機会が減ると思うので、どうかな?と思いました。的外れだったらごめんなさい。m(_ _)m
書込番号:23861090
4点
>ダンニャバードさん、
ご指摘ありがとうございます。
高速走行は全走行5万キロのうち1万キロくらいですが、90km/hくらいで走っているので高回転とは言えないですね。
今日、整備モードにして、駐車状態でエンジン音を確認しましたが、やはり1300rpm辺りでバイクのような音になります。また、内装のパネルも若干共振します。
発生源は排気系だとは思うのですが、エンジンルームが密すぎて確認のしようがありません。
夏場では気にならなかったので、どうもこのところ急に寒くなったのも原因かなと。
さわって確認しようにも、制御系が電子化されて複雑すぎ、素人には全くいじれないのが残念です。
ただ、燃費だけは素晴らしいので、不具合はないだろうと思います。
書込番号:23863557
1点
>Hoover1さん
ACCを一般道で使うな!
書込番号:23863609 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
広島の2号線や185号線なんて、都市部を除けば高速みたいなもんですよ。
書込番号:23865175 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
スレ主さんのご指摘と合致するのかわかりませんが、モータージャーナリストの五味さんも共振を指摘していますね。
https://m.youtube.com/watch?v=PLDKzfdaJ04
書込番号:23878397 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
2018年6月登録の走行1.1万qハイブリッドG乗ってますが
1300回転での異音は発生していないですね。
エンジンコールドスタート時に数秒の異音や、
段差でバックドア内の大きな配線束が擦れて異音が出て
無償点検や配線引き直ししてもらったことはありますけど
共振だと空気圧増減でも治まることもあるので試してみて駄目だったら
走行6万キロ以下登録3年未満の一般保証期間内なので一度点検に出されてみたらいかがかと
書込番号:23879496
2点
>金なし暇なしさん
>tam39さん
ご返信ありがとうございます。
異音とまでは言えないのですが、以前は気にならなかった音が大きくなったような感じです。
ご指摘の通り保証期間内なので、一度ディーラーでチェックしてもらいます。
ご紹介いただいたYouTubeを見ました。TNGAとはいえ、やはり共振は発生するみたいですね。
改良型が出た直後に試乗しましたが、素人の自分には足回りの改善具合はわかりませんでした。
カロスポのように車高が低い車のいいところは、SUVやハイトワゴンのようにカーブや片車輪乗り上げ時の「頭がぐらっとなる」不快感がないことです。カーブを攻めるわけではないですが、安心快適に曲がれる感じが好きです。
書込番号:23886891
3点
自己レスです。
先週、本件についてディーラで見てもらいました。
結論は、「異常なし。仕様です。」でした。走行試験や車を持ち上げて下回りのゆるみ等も確認してくれたので、納得しています。
外気温、冷却水音、負荷等でエンジン音は微妙に変わるとのこと。ハイブリッド車は大体が静かなので、余計気になったということでしょうか。
もうすぐ6万キロ走行なので、静かなタイヤに変えようと思っています。
レスをいただいた皆様に再度お礼申し上げます。
書込番号:24034275
0点
カローラスポーツの中古車 (962物件)
-
カローラスポーツ G 衝突被害軽減システム メモリーナビ フルセグ ETC バックカメラ ドラレコ CD DVD再生 キーレス スマートキー 盗難防止装置
- 支払総額
- 148.1万円
- 車両価格
- 139.6万円
- 諸費用
- 8.5万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.0万km
-
カローラスポーツ ハイブリッドG Z メモリーナビ ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ
- 支払総額
- 216.8万円
- 車両価格
- 205.0万円
- 諸費用
- 11.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.0万km
-
- 支払総額
- 187.8万円
- 車両価格
- 174.6万円
- 諸費用
- 13.2万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.5万km
-
- 支払総額
- 184.4万円
- 車両価格
- 178.0万円
- 諸費用
- 6.4万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 5.7万km
-
- 支払総額
- 148.5万円
- 車両価格
- 138.0万円
- 諸費用
- 10.5万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 10.2万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
27〜799万円
-
20〜195万円
-
42〜1028万円
-
27〜554万円
-
30〜290万円
-
118〜429万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】PCカレン
-
【欲しいものリスト】タフなやつ
-
【欲しいものリスト】はぁじぃめぇとぇのじさぁくぴぃいしぃ
-
【欲しいものリスト】252
-
【欲しいものリスト】252
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
-
カローラスポーツ G 衝突被害軽減システム メモリーナビ フルセグ ETC バックカメラ ドラレコ CD DVD再生 キーレス スマートキー 盗難防止装置
- 支払総額
- 148.1万円
- 車両価格
- 139.6万円
- 諸費用
- 8.5万円
-
カローラスポーツ ハイブリッドG Z メモリーナビ ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ
- 支払総額
- 216.8万円
- 車両価格
- 205.0万円
- 諸費用
- 11.8万円
-
- 支払総額
- 187.8万円
- 車両価格
- 174.6万円
- 諸費用
- 13.2万円
-
- 支払総額
- 184.4万円
- 車両価格
- 178.0万円
- 諸費用
- 6.4万円
-
- 支払総額
- 148.5万円
- 車両価格
- 138.0万円
- 諸費用
- 10.5万円












