COOLPIX P1000
- 光学125倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ。広角24mmから3000mm相当の超望遠光学125倍ズームを、気軽に持ち歩けるボディサイズで実現。
- 3840×2160/30p対応、最長約29分のステレオ音声付き4K UHDムービー撮影が可能。フルHDの4倍の高画素で撮れるので、超望遠撮影時にも被写体の細部まで表現。
- ピント合わせや露出補正などの機能を割り当てできるコントロールリングを搭載。画質の劣化を気にせず画像編集が可能な、独自のRAW(NRW)ファイルに対応。

このページのスレッド一覧(全308スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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84 | 22 | 2025年9月19日 07:00 |
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34 | 7 | 2025年10月6日 21:59 |
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205 | 32 | 2025年7月17日 21:25 |
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82 | 11 | 2025年2月6日 10:45 |
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47 | 23 | 2025年2月5日 20:41 |
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8 | 0 | 2024年12月7日 03:25 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタルカメラ > ニコン > COOLPIX P1000
空を見上げると何となく、どことなく秋の風情が漂い始めていますが、 @55mm |
まだまだ暑さが残っていて水鳥しか相手をしてくれません @930mm |
水を怖れぬシギの姿に涼しさを覚え、 @1800mm |
季節の花センニチソウにとまるタテハチョウに目を細めました @930mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
猛暑とも酷暑とも激暑、炎暑とも、何と言っていいのか分からないレベルで暑すぎた今年の夏も、何となく終わりに向かっているようです。この暑さ故か、当地の平野部は野鳥の姿が激減したままで、9月の半ばに入ってもまだ野鳥の鳴き声は殆どなく影も薄い。今までも夏の季節は鳥枯れを嘆いてきましたが、年々その枯れようが酷くなって来たような気がします。
自然界の移り変わりを嘆いてばかりいても仕方がない。回復を期待して待つことにして、昼間の気温が真夏日のそれを下回ることが多くなって来ましたので、来たるべき秋に備えてP1000の撮影勘を取りもどすべくここ数日野外にP1000を持ち出しました。
野鳥であれば何でもウエルカムスタイルで対応しましたが、野鳥も暑さに閉口していると見えて水辺の野鳥以外は(カラスと季節のスズメを除いて)ほぼ皆無。それでやむなく水辺周りをメインにして、後はトンボやチョウなどの小動物をゲットしました。
ショートショート・スレッドとなりますが、しばしお付き合い下さい_(._.)_
COOLPIX P1000はもとより、その姉妹機 P950、P1100 での撮影ファイルは大いに歓迎ですので、ご気楽に張り逃げ下さい。
6点

COOLPIX P1000ファンの皆様
先ずは9月9日のアーカイブから連投 その3です。
撮影距離は50m〜100m?程度だったと思います。実りの秋を迎える水稲の上を飛ぶシラサギを順調に捉えることができましたので、カメラのAFの調子も万全と気をよくしました。(この体験の刷り込みがありましたので、後日 川縁で遠く離れた水辺のシラサギを撮影した結果に、??? !!! カメラのAFか手ぶれ補正が故障?と慌てまくることになりました。)
書込番号:26289452
4点

COOLPIX P1000ファンの皆様
先ずは9月9日のアーカイブから連投 その4です。
前日の雨の後で大気が清んでいて順光とあり、コントラストも上がるためかここでも順調でした。
AF-A
AF枠=ターゲットファインド
Sモード
書込番号:26289454
4点

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とにかく野鳥の姿に飢えていたので薄暗かったけどシギの登場にほっと安堵 @3000mm |
@3000mm撮影にてSSを上げたかったけどそうも行かず ISO800 SS1/320" |
画面が暗すぎたのでRAWで増感現像 @3000mm ISO800 SS1/320" |
@3000mm ISO800 SS1/250" ではぶれを抑えきれず (^^ゞ |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月10日 未明に雨があり、雨は朝には上がりましたがどんよりした曇り日のアーカイブから連投です。
曇り日で真夏日の気温を避けられるメリットがあるので、P1000には光量が不足気味なのは承知の上でしたが、散々苦労しました。
書込番号:26289463
4点

ササゴイ飛翔 連写1コマ目 @930mm ISO800 SS1/320" RAW増感現像 |
ササゴイ飛翔 連写2コマ目 @930mm ISO800 SS1/320" RAW増感現像 |
ササゴイ飛翔 連写3コマ目 @930mm ISO800 SS1/320" RAW増感現像 |
ササゴイ飛翔 連写4コマ目 @930mm ISO800 SS1/320" RAW増感現像 |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月10日 薄暗い曇り日での撮影アーカイブから連投 その2です。
水面を観察していたら、突然小さなシルエットが飛んで来た。野鳥の種類はその時は分からなかったが、ササゴイと判明。飛翔ササゴイを連写した後どこに消えたか分からなかったが、その後、川岸の枯れ枝に駐まっているササゴイを発見。勇んで、枝止まりのササゴイを撮影して帰宅。PCでチェックしたら、画像が如何にも甘い・・・。
久しぶりのササゴイなこともあり気になって仕方がないので、また現地に戻り、今度は野鳥撮影では滅多にも使うことの無い簡易三脚を持参して手ぶれを最小限にして撮影しようと目論んだが、これが返って逆効果のようで散々だった。馴れないことはやるものではないと汗。
書込番号:26289470
4点

ササゴイ @3000mm ISO400 SS1/125" 手持ち撮影な故かピントが甘くガックリ |
ササゴイ @1800mm ISO200 SS1/20" 手持ちPモード撮影 ピン甘 |
ササゴイ @600mm ISO200 SS1/30" 手持ちPモード撮影 |
ササゴイ @1000mm 三脚レリーズ撮影 これより超望遠側は全滅 (; ;)ホロホロ |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月10日 薄暗い曇り日での撮影アーカイブから連投 その3です。
午前中の撮影結果が曇天で光量不足な背景もあって、あれこれ数多く撮っていたが殆ど激甘。
現場は風もあったので、被写体ぶれもあるだろうけど、手持ち撮影による手ぶれを最小限にして再度挑戦と再び現場に向かい、簡易三脚を立ててレリーズもつけて、三脚使用時には手ぶれ防止機構はオフでつかうこととの案内もあるので同機能をオフにしたり、手ぶれ軽減機能を @Nomal AActive BNomal(構図優先) CActive(構図優先)と変えて撮影もしていたが、カメラショックを拾っての補償機能が返って悪さをしたためか、簡易三脚の脚が弱くて風などに微揺れするためか、理由はよく分からないが、全滅に近かった。
唯一 ワイド側に振って撮影した写真のみ(4枚目の写真)が何とか残せる一枚となった。
この理由が当日は分からなくて、その翌日もう少し丈夫な一脚を持ち出したりして思案。思いは悪い方に悪い方に向かい(^0^)、P1000が老朽化してしまって、AF機能と手ぶれ防止機能が劣化したためではなかろうかと悩み、ネットでニコンの修理案内をチェック。
なんと、オーバーホールが約10万円、手ぶれ防止関連の修理が約9万円と判明。これだったら、新品のP1000を買った方がいいかな、とカメラのキタムラに電話。そこでまた愕然とする話がありました。お取り寄せで期間は不明、半年かかるかも・・・と。
それなら・・・どうすると考え込みました。で〜〜〜、河川での撮影ファイルでも近接した被写体のものであれば、ブレも少なく、ピントもまあそれなりのものがあることに気づき、ひょっとして水面の上の離れた被写体であり、前日の雨や、当日の気温上昇が原因で、大気の揺らぎや目に見えない靄のせいかも、と気を取り直して、今日に到ってます。
これまであまり気にもして来なかった超望遠側での遠景の撮影。もうちょっと勉強しなおす必要があると反省しているところです。
カメラ大好きな撮影ファインの皆さま、このような情けない状況にありますが、何かヒントなりアドバイスなり頂けましたら、元気がでます(^0^)のでお願いします。なにせ、旧いカメラに10万円はちょっと気が重いですので。
書込番号:26289487
4点

雑草 薫りがいいけど 邪魔になるツタ性植物 クズの花 |
ベニトンボ @1100mm AF:リンゴマーク(近接用?) |
ベニトンボ @1100mm AF:リンゴマーク(近接用?) |
ベニトンボ @567mm AF:リンゴマーク(近接用?) |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月10日 薄暗い曇り日での撮影アーカイブから連投 その4です。
遠くの野鳥撮影に手こずって疲れましたので、水辺のトンボでストレス解消しました。
書込番号:26289490
4点

ササゴイ飛翔 @2200mm 昨日ササゴイが来ることが分かっていたので対応できました |
ハクセキレイ @2200mm |
対岸で小魚待ちのシラサギ @3000mm 距離約200m先? |
熱中症予防にドリンクを飲み干した?シラサギ @2400mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月11日の撮影アーカイブから連投です。
撮れるものなら何でもカメラを向けて、猛暑の夏で貯まったストレスを久々解消・
書込番号:26289709
4点

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急な流れの中で餌を求めるイソシギ @3000mm |
ピントが彼方此方に取られるためかシャッキっとしないけど @1500mm |
兎に角動きの速いイソシギを懸命に @1800mm |
追い掛けてましたがP1000のAF速度が遅いので草臥れました。@1800mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月11日の撮影アーカイブから連投 その2です。
急な流れの中をちょこまかと動いて場所を変え、一時もじっとしていないイソシギ。
昨日の雨で餌を取れずお腹を空かしていたのかも。P1000望遠で追い掛けました。もう少しシャキッと撮りたかったけど、こんなもん?!
書込番号:26289719
4点

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帰り道でポールの上にミサゴ発見 @930mm |
ズーム域を少し下げて飛びだしを待つ @700mm |
飛びだして行ったミサゴが旋回して近づいた @800mm |
同左ミサゴの後続コマ @800mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月11日の撮影アーカイブから連投 その3です。
書込番号:26289726
5点

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カモの群れにさえ目新しさを覚える夏の鳥枯れシーズンも @800mm |
もうすぐ涼しさが戻ってきて野鳥も山から下りてきてくれるカモと期待 @800mm |
付和雷同症候群のあるカモ達はリーダーに続いて次々退避行動 @800mm |
連写を始めると途中でズームダウンできないP1000が恨めしいけど続写するのみ @800mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月11日の撮影アーカイブから連投 その4です。
ミサゴが消えた方角を探すと、小川に居着きの?カルガモが居ました。
カルガモは普通なら特に珍しくもないのですが、猛暑ゆえか、目にする機会が殆ど無くて、ごくありふれた野鳥なのに新鮮さを覚えました。近づいたら一斉に飛びだしたので、慌てて辺り構わず連写。
書込番号:26289749
4点

新シロチョウザメが好きさんへ。 ご無沙汰致しております。お元気そうで何よりです。
猛暑のでの≪鳥枯れ≫は確かにありますね。特に間昼時にはスズメさえも姿を消します。
田圃の用水路でのカラスの行水も定番です。
この猛暑では、小生も探鳥散歩の徘徊を慎む状況でありますね。
されど季節は移り変わり、ツクツクホウシの声が聞こえるようになりました。
ヨシゴイを見つけるよりも、このツクツクホウシの方が見つけ難い。今年もやっとこさ見つけました。
我がP-1000も、既に8万8千ショットを超えて、使用者同様に≪後期高齢機≫となっております。
P-1100の予算は既に積み上げてあるのですが、訳も無くなんとなく躊躇しています。目指せ10万ショット!かもね。
ま、どうにか猛暑の夏もクリアできましたので、また探鳥散歩を再開し始めました。
大雨が気温を下げてくれます。被害が無いのは幸いです。
書込番号:26289844
4点

RSNB8さん
こちらこそご無沙汰しています。気合いを入れて元気なふりをしていないと、暑さに負けそうなので、空元気です(^0^)
毎日暑くて堪らない日が続きゲンナリしてました。もう暑さには勝てない、暑さが危険な年齢になったと自覚して用心してます。でもカメラを楽しむには暑くても屋外に出るしか無い。ファン付きのクールジャケットを利用したりしてました。
こちらの平地では野鳥はさっぱりです。RSNB8さんところの湿地はどうですか? これから増えてくるのでしょうね。
別スレで、富士山5合目、4合目で沢山の野鳥を楽しんでおられる方の投稿があり羨んでいるところでした。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=26234937/#tab
野鳥は涼を求めて、北方に移動したり、垂直移動して高山に退避するのでしょうか。季節が移り、これらが戻ってくるか、別な地域から移ってくることを期待するしかない当地の現状です。
9月お彼岸をすぎるとタカの渡りが始まって全国的にタカの渡りで賑わうようになるのはご存じの透りですが、それも当地では高高度を高速で移動してくるタカ(サシバなど)を、じっと待っておかなければならない。来てくれればいいですが、どこの航路をどの高さでどう飛ぶかは天気次第、サシバの本能と気まぐれ次第なので、これも大変です。やっぱり地上に来てくれる野鳥がありがたい。
>P-1100の予算は既に積み上げてあるのですが、訳も無くなんとなく躊躇しています。
これはよ〜〜く分かります。やっぱり何かの契機がないと踏み出せません。私もずっと逡巡していますが、納期が先述の通りのようなので、これも悩ましい問題です。P1000はもう5年以上愛用しています。オーバーホールなりして手を入れないともうガタが来て可笑しくない使用歴です。多分10万ショットは過ぎている筈ですので一枚一円のコストと考えますと、もう元は取っているのは間違いないです。
今秋までこのまま付き合って、どうしても調子が??な時に決断しようと考えています。
瓢湖の野鳥ニュースが得られましたら是非ご一報もご十報でもお知らせ下さい。
書込番号:26289947
5点

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2025年夏の終わりの頃のチョウ−1 @650mm |
2025年夏の終わりの頃のチョウ−2 @800mm |
2025年夏の終わりの頃のチョウ−3 @800mm |
2025年夏の終わりの頃のチョウ−4 @650mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月13日の撮影アーカイブから連投です。
夏の終わりの頃に観られるチョウは、春のそれに対して少し小ぶりで、文様もすっきりしている感じがします。
公園の生け垣や花壇にタテハチョウ、アオスジアゲハ、カラスアゲハ、アゲハなどが来ていて楽しめました。
P1000でチョウを撮っていて感じる不都合なこと、それは望遠マクロ的に使う場合、被写体までの距離が近(い)すぎるとフォーカスが効かなくなること。もうちょっと接近戦ができると万能機にまた一歩近づくのだけど・・・ニコン様 P1200を待つしか無いですか(^0^)
書込番号:26290683
4点

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2025年夏の終わりの頃のチョウ−5 @750mm |
2025年夏の終わりの頃のチョウ−6 @1200mm |
2025年夏の終わりの頃のチョウ−7 @1200mm |
2025年夏の終わりの頃のチョウ−8 @1200mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月13日の撮影アーカイブから連投 その2です。
季節の花に来るチョウを撮るのは楽しい時間。花に駐まっているチョウも楽しいけど、やっぱりチョウは自由に舞っている方がもっと楽しい。
P1000で舞っているチョウを撮ろうとチェレンジしたが、チョウの動きは速いし予測がつかない。あれこれ試して結局、SSを確保して、置きピン的な棄てピンの活用で、それもP1000の超超望遠から離れて少し引いた感じで遠くのチョウを撮ることで何とか目的を果たせました。
(NIKON 1 V3を同伴していましたが、こちらだと高速連写でテキパキと動くので楽なのは分かっていましたが、結局扱いにくいけど、愛着のあるP1000だけを稼働させていました。)
書込番号:26290699
4点

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2025年夏の終わりに ウミネコ飛翔−1 @800mm |
2025年夏の終わりに ウミネコ飛翔−2 @800mm |
2025年夏の終わりに ウミネコ飛翔−4 @600mm |
2025年夏の終わりに ウミネコの群れ @1400mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月14日の撮影アーカイブから連投です。
海浜でウミネコ飛翔シーンをゲット。
書込番号:26292134
2点

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2025年夏の終わりに トビ飛翔−1 @1400mm |
2025年夏の終わりに トビ飛翔−2 @1400mm |
2025年夏の終わりに トビ飛翔−3 @1000mm |
2025年夏の終わりに トビ飛翔−4 @1000mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月14日の撮影アーカイブから連投 その2です。
サシバ渡来はまだ先だけど、トビで練習(^0^)
書込番号:26292139
2点

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2025年夏の終わりに トビ飛翔−5 @800mm |
2025年夏の終わりに トビ飛翔−6 @800mm |
2025年夏の終わりに トビ飛翔−7 @800mm |
2025年夏の終わりに トビ飛翔−8 @800mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月14日の撮影アーカイブから連投 その3です。
飛びものの練習台にトビは打って付けなのでよく狙っていますが、この日は二羽以上のトビが絡む場面があったので、専らその絡みに照準を合わせました。
書込番号:26292145
2点

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2025年夏の終わりに ハクセキレイ−1 @1600mm |
2025年夏の終わりに ハクセキレイ−2 @1200mm |
2025年夏の終わりに ハクセキレイ−3 @1200mm |
2025年夏の終わりに ハクセキレイ−4 @1200mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月14日の撮影アーカイブから連投 その4です。
清流の石原でハクセキレイが餌を探していました。日陰側でしたので、色合いが悪いかも。
書込番号:26292157
2点

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2025年夏の終わりに イソシギ−1 @1800mm |
2025年夏の終わりに イソシギ−2 @1800mm |
2025年夏の終わりに ハクセキレイ−5 @1600mm |
2025年夏の終わりに ハクセキレイ−6 @1200mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月14日の撮影アーカイブから連投 その5 最終稿です。
まだまだ日中は暑すぎて、晩夏から初秋へと移り変わりつつあるのかどうかさえ訝しく感じられる今年の9月です。
お彼岸が過ぎて、彼岸花が田んぼの土手を赤く埋める頃にはいよいよ初秋到来となることを期待していますが、真っ青な空を見上げると積乱雲があり時折雷鳴さえ聞こえて来るものの雨が降るまでには到りません。夏期の太陽光をまともに受けて蓄熱した大地が放熱して冷えていくにはまだまだ時間が掛かりそうです。この調子だと秋の到来が遅れるのかもしれません。
夏がクールダウンしてから始める野鳥の到来、再登場ももうちょっと時間がかかるのでしょうか。
ショートショート・スレッドを前提に書き込みをしてきましたこの張り逃げボード。ここまでで連投は終わり、スレッド中締めとさせて頂きます。お付き合い頂き、ありがとうございました。
書込番号:26292176
2点

COOLPIX P1000ファンの皆様
折しも秋到来の兆しを思わせる季節の花、曼珠沙華(彼岸花)が咲き始めていましたので、追加しておきます。
これまでこのカメラでは野鳥以外は殆ど撮ってきませんでしたが、撮ってみれば予想外に魅惑的な絵が撮れるカメラだと今頃認識したところです。
書込番号:26294009
1点



デジタルカメラ > ニコン > COOLPIX P1000
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2025年9月8日 01時13分10秒のお月様 |
2025年9月8日 01時31分25秒のお月様 欠けが始まってます |
2025年9月8日 01時47分07秒のお月様 半分近く欠けました |
2025年9月8日 021時01分27秒のお月様 ほぼ半分欠けました |
COOLPIX P1000ファン そして天文観察ファンの皆さま
表題の皆既月食をP1000で観察しました。
深夜にて眠かったけど、屋外の方に出ると涼しいので庭先で観察しました。
機材
カメラ :P1000
三脚 :脚の弱い簡易三脚なのでレンズ先が重いと微妙に少しずつ垂れてしまいますし、お月様や天体の長時間撮影は不馴れにて、月がどんどん移動するのにぼろい三脚の締結を調整する作業が大変でした。それでお月様を真ん中で捉え続けることができず、ファイルはトリミングしています。
撮影条件:レリーズ撮影
撮影モード: 明るい間は「月モード」 欠けが進行して2/3程度が陰になると、月モードではカメラのAFは不可能になりましたので、それ以降は、MFフォーカス、Aモードでの撮影に切り替えました。 月面が暗くなると(視力が弱くなっているためですが)MFフォーカスも??な感じでしたが、エイヤで決めました。
一定時間ごとに結構シャッターを切りましたので、それらから適宜ピクアップしてアップします。
(追補) 撮影完了後ファイルを点検しましたら、こちらの思ったような時間表記になっていないことに気づきました。撮影中は腕時計を正として これで大方の時間を見計らっていたのですが、最近あまり使わず気にも留めていなかったP1000の内部時計が数分大幅に狂っていたことに気づきました。記録写真としてこれは不味いので、電波時計を撮影し、その撮影結果のEXIFと電波時計の長針秒針の差異から補正時刻を算出し、JPGファイルを秒単位まで修正しています。寝不足で計算ミスと確認不足があるかもしれませんが、ご理解下さい_(._.)_
感想
赤い月は印象的でしたが、お月様がぽかんと浮いて写っているだけですからそれがどうよ、って感じです(^0^) ただただ眠いです(^0^)(^0^)
7点

2025年9月8日 02時16分18秒のお月様 MF、Aモード撮影 |
2025年9月8日 02時28分53秒のお月様 ほぼ隠れようとしています |
2025年9月8日 02時33分15秒のお月様 これから1時間程度?皆既月食状態 |
2025年9月8日 02時36分20秒のお月様 皆既月食中 |
COOLPIX P1000ファン そして天文観察ファンの皆さま
皆既月食の最終レポートです。
反省
ぼろい三脚では天体撮影は大変と実感。天体望遠鏡を載せるような安定していて、上下左右をピニオンギアで微調整できるものがあれば楽しいかも、と昔娘が持って行ってしまった天体望遠鏡用の木製脚台座の三脚のことを思いだしました。
書込番号:26284465
7点

2025年9月8日 02時16分18秒のお月様 MF、Aモード撮影 |
2025年9月8日 02時28分53秒のお月様 ほぼ隠れようとしています |
2025年9月8日 02時33分15秒のお月様 これから1時間程度?皆既月食状態 |
2025年9月8日 02時36分20秒のお月様 皆既月食中 |
COOLPIX P1000ファン そして天文観察ファンの皆さま
折角 (追補)で時計の修正作業をご報告したのに、修正されていないままのファイルを届けてしまいました。申し訳ありません。
同じ絵ですが、差し替えます _(._.)_
書込番号:26284474
5点

(; ;)ホロホロ 全く変わっていませんね。
ファイルの下の説明書きを正として下さい。重ね重ねみっともなくて申し訳ないです。
書込番号:26284478
5点

>新シロチョウザメが好きさん
お久しぶりです。
P1000 まだまだ働き者ですね。
皆既月食の月を十分に見せていただきました。
時計なんかは、ドンマイ です!
書込番号:26284716
3点

2025年9月8日午前2時30分17秒 皆既月食に突入した直後 @1500mm |
2025年9月8日午前2時36分20秒 皆既月食開始約6分後 @1500mm |
2025年9月8日午前2時45分38秒 皆既月食開始約15分後 @1400mm |
sioramiさん
今晩は。お優しい言葉で拙過誤をフォローして頂き、恐縮です。コメントありがとうございます。
皆既月食を久しぶりに観ることができました。ずっと外で立ちんぼでしたので草臥れました。高齢者がやることではないなぁとも思いましたが、重いものを運ぶ訳でもなく、ただ時間に合わせてレンズを正しくお月様に向け、ピントを確認して、レリーズを操作するだけの単純作業ですから、返って高齢者向きなのかも知れません。
>P1000 まだまだ働き者ですね。
単純にお月様を撮るだけでしたら、このカメラは光学的に優れていますので、充分に使えて余る感じ重宝します。なにせ1500mm内外以上が簡単に撮れてしまうのですから。
もう少し涼しくなってくれれば、季節の野鳥も移り来てくれる。メインの趣味はそちらにありますので野鳥撮影ならあれこれ毎年工夫し続けていますが、今回のお月様観察は思い入れ不足で工夫も足りませんでした。暗黒の大空にぽっかり浮かぶ月。本来ならもっと違った構図で狙いたかったし、広い空での連続撮影も考えてみたのですが、頓挫しました。
田舎のことゆえ、高層ビルとか高い尖塔などの添え物も思い浮かばず、傍に比較するものが何もないですから記録写真にしかならない、お月様一人旅になりました。
sioramiさんところでしたら、湖畔にも映るまっ赤なお月様的な構図でも狙えるのかもしれません。3年後の皆既月食も、同じお月様一人旅となりそうです。人生残り少ない撮影チャンスを生かすような気合い(^0^)があれば楽しいのですが、さて・・・・。
アップファイル : @1500mm〜@1400mm撮影 ノートリミング サイズ縮小(4608px→1960px)
タイム補正して書き込み
書込番号:26284990
4点

>新シロチョウザメが好きさん
ていねいなご返信をいただきありがとうございます。
月食の撮影はしませんでしたので、
お返しに貼れる画が無いのですが、、、
最近写した月ということで、
8月22日の、月の出を貼らせていただきます。
夜明の時間帯に太陽より少し早く
登ってくる月です。
それと、ソニー機です、参考画像扱いでご容赦ください。
書込番号:26285544
2点

新シロチョウザメが好きさん、sioramiさん
皆様こんばんわ。ご無沙汰しております。
今日十月六日は中秋の名月ということで、
P1000 月モードで今宵の名月を撮ってみました。
皆既月食も撮りたかったのですが、眠気の方が勝り・・・。
私にとっては、鳥撮りと天体写真撮影の両立は難しそうです。
では、また。
書込番号:26309666
1点



デジタルカメラ > ニコン > COOLPIX P1000
COOLPIXファンの皆様
鳥枯れの夏、皆さまのCOOLPIX P1000は活躍しているでしょうか。
夏はもともと平地では鳥枯れ傾向にあるとは言え、最近は暑すぎてか平地近郊の鳥影が本当に薄くなりました。高地の山間や緯度の高い地域に渡りの鳥も居を変えてしまっているのでしょうね。鳥撮り専門的に愛用してきたP1000ですが出番を失ってしまっています。
そんな中の在るとき、カイツブリの子育ての現場に出くわすことができました。何のことはない、鳥が居なければチョウやトンボをとあちこち移動して小動物との出会いを他のカメラで愉しんでいた時に、カイツブリのあの独特の、鈴を転がしたような甲高い鳴き声を耳にしたことからカイツブリが近くに居ると気づいたのでした。
鳴き声は道路脇の厚い雑草と金網で囲まれた農業用溜池からでした。自分の日常行動には全く無縁の灌漑設備ですし、高い金網のフェンスで囲まれ目隠しの植木や雑草で覆われていますので、その中はこれまで覗いたこともありませんでした。
間違いないカイツブリの声が断続的に聞こえるので、雑草をよじ分けて金網越しの覗くと、池の中央に芥子粒ぐらいの大きさのカイツブリが数羽動いているのが見えました。これはP1000の出番とばかりに、翌日P1000を持参して雑草と金網の目を抜いて望遠観察しました。
見下ろし角度45度、目算距離50m以上の浮き草の上に巣を作っており、その周囲で餌を捕って子育てと訓練をしていました。草の茎や木の枝、ネットが邪魔になりますが、超望遠利用なら狭い隙間を抜いての撮影が可能。観察する方向や角度によっては手前のネットや草などの障害物が被さることもありますが、鳥枯れの夏ですから不満は言っておれません。
レンズで抜くポジションがあまり自由になりませんので、似たような写真続きますが、以下カイツブリの親子のシーンを連投でアップします。
COOLPIXファンの皆様
猛暑の夏到来とあり、鳥を対象とされておられる方は、狙い目の野鳥の数が少なくて楽しさも半減の季節かと思います。スレ主は撮影ターゲットの確保にままならない現状ですので、当スレッドは長い期間開店しておくものにはならないと予想しています。
もしそれでも佳かったら、花鳥風月なんでもウエルカムですので、『張り逃げー』スタイルで、お気に入りの写真やアーカイブからの蔵出しなどをお気軽にアップロード下さいませ。ご一緒にCOOLPIXで夏を楽しめたらこの上ない喜びです。宜しくお願いします_(._.)_
11点

COOLPIXファンの皆様
2回目のカイツブリの観察記録最終稿です。 親子で勢揃いしたシーンを選びました。
書込番号:26228094
6点

>新シロチョウザメが好きさん
COOLPIXファンの皆様こんばんは、
ご無沙汰しております。
だいぶ前にP1100で初スレ主経験させていただきましたがスレを維持することの難しさを体験・実感。私には無理みたいです。(反省)
最近は他のすもーる○○さんのスレなど拝見していました。みなさんお元気の様子。
今シーズンは昨年追っていたサシバペアが子育てに失敗してしまい、別のペアを探していました。
何とか見つけたのですが、昨年とは異なり巣のある谷津の幅が広めで近くで捉える事がなかなか出来ませんが、偶然3000mmで数枚写真が撮れました(笑)ので報告します。
追伸
学生時代にペンタックスにコダックのトライエックスフイルムを入れて一生懸命星を追っていた頃のことを思い出し、星の撮れるカメラとレンズを手に入れ銀河撮影を始めました。カメラやレンズの性能の進歩をとても感じる分野ですね。まるで浦島太郎です。
あんなに苦労して星を一点に収めるように追いかけていたのがうそみたいです。
これから夏も本番です。ほどほどに頑張りましょう。
書込番号:26228164
6点

水辺で小魚を狙うアオサギ−1 @1800mm |
水辺で小魚を狙うアオサギ−2 @3000mm |
水辺で小魚を狙うアオサギ−3 @3000mm |
暗がりのサンコウチョウを明るく撮る・・・P1000の無理筋(^0^) |
COOLPIXファンの皆さま
今日も暑い一日になりそうです。外出しようか、それとも自宅で楽ちんしようか、迷うところです。山間でのサンコウチョウスポットは、顔なじみの方々がお昼弁当持参で愉しんで居られますので、それも気になります(^0^)
作じじいさん
お久しぶりです。とても奇麗な佳い写真をお撮りになりましたね! 流石です。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001084556/SortID=26227201/ImageID=4054731/
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001084556/SortID=26227201/ImageID=4054732/
コブハクチョウもシラサギも、雛たちの純白の羽毛が何とも言えないほど美しい!!
>学生時代にペンタックスにコダックのトライエックスフイルムを入れて一生懸命星を追っていた頃のことを思い出し、星の撮れるカメラとレンズを手に入れ銀河撮影を始めました。カメラやレンズの性能の進歩をとても感じる分野ですね。
星を撮られていた経験があるんですね、ロマンチックな夜空は憧れますが、なかなか踏み出せません。根気の要る世界なのでしょうから、勝手に無理むりと決めています。でも填まると沼が深そうで、しかも奥行きも間口も広い世界なのでしょう。星空を撮っておられる方は尊敬の対象で、星空の写真は自分が知らない世界なこともあり、観るといつも佳いな〜〜〜って眺めています。ROM専任です。
>P1100で初スレ主経験させていただきましたがスレを維持することの難しさを体験・実感。私には無理みたいです。(反省)
そんなことはないと思います(^0^)。ちょっとの根気と、ちょっとのサービス精神、ちょっとの当該カメラや技術領域への興味心などがあれば、或いは スレ主を継続することで他の方々から頂ける自分の知らなかったことに関する情報や知識、識見を有り難いと思えば、スレ主はやってみて損はないと思います。
P1100ボードを時折覗いてますが、写真スレが殆どないので、現在はこの手のスレッドは流行らなくなって、皆さま自分のスマホやインスタで愉しんで情報を交換なさっておられるのだろうと拝察しながらも、P1100の現況にどうなってるのかな?としなくてもいい売れ行きの心配をしています。
是非、作じじいさんがスレ主になられてP1100ボードを賑わせてあげて下さい。きっと賛同者が沢山居られると思いますから。
書込番号:26228293
9点

COOLPIXファンの皆さま
今日も暑さが半端なく、げんなりでした。
夏は平地では鳥影が薄いので、この時期P1000で遊ぶにはトンボやチョウと決めてます。沼や溜池があればトンボは必ず居るので、野鳥のように出かけたはいいがスカで終わることがないのが好いです(^0^)
過日、P1000に付属の『鳥モード』でトンボを撮ったら何か好いことある?というテーマでトンボ撮りを始めました。
P1000の鳥モードって今流行の高級デジタルカメラのような「鳥認識」が仕込まれている訳でもなさそうでありそうな・・・、矩形の枠を意識するだけのモードですし、AF枠がポイント枠となること、レンズを予め決めておいたズーム域までスーッと伸ばせること。全て設定はオート仕様で、JPGファイル単独撮影のみとなること・・・などが特長でしょうか。
トンボを撮るのは大方天候に恵まれた日が多いので(雨の日にはトンボは表には出てきません)カメラ設定も楽ですが、鳥モードだと何も問題なく明るくしっかり撮ってくれました。困るのは、P1100だとAFポイントが選べるようになったとのことだけど、P1000は中央一点指定。これがあるので、鳥モードで撮っても大概のシーンはこなせるが、トンボを画面の端に置いたりするシーンなどではちょっと困ってしまう。AF-Lのボタンを押してそれからずらすということになる。
これらの事もありまして、これまでは鳥を撮る時も鳥モードではなくてAF枠のサイズと位置を自分で選べる通常モード(P,S,A各モード)で撮影してきたが、今回は、とにかく「鳥モード」、でトンボを撮りました。結果は殆どのシーンで頗る快適に撮れました。
でもこれはちょっと引っかかるなと、途中で気づいたことがありました。
それは鳥モードの場合、AF選定は 山(遠く)とAFの2点しかない。通常撮影の場合に選べる、山(遠景AF)、 AF(通常AF)、チューリップ(マクロAF)の3点ではありません。
それで、繰り出すズームレンスの焦点距離とトンボの位置によっては、接近戦がしづらいことが何度かありました。思ったより近づけないで、わざわざ離れて望遠側で撮るというような窮屈さを少し感じました。
これに気づいてからは、通常モードに戻し、チューリップに設定して撮影を続けました。
ぐだぐだ書き込みましたが、P1000の鳥モードは厳密な意味での鳥認識はしませんが、トンボ撮影にも快適に使えることが分かりました。
書込番号:26228848
6点

|
鳥モードで撮る野鳥−1.1 @1100mm |
鳥モードで撮る野鳥−1.2 @1100mm 続きコマ |
鳥モードで撮る野鳥−2 @1100mm 間歇連写続きコマ |
鳥モードで撮る野鳥−4 @1200mm |
COOLPIXファンの皆さま
鳥モードでトンボを撮っていて・・・池に野鳥が飛んできました。ハトが対岸へ、ツバメが水のみに池の中央部に。
鳥が出るとトンボどころではなくなる習性から逃れられず、カメラ設定を切り替えることもなく、鳥モードのまま初めて飛翔野鳥を追いかけることになりました。いちいち設定ダイヤルを変化させると、切り替わるまでの時間が掛かってしまうからもありますが、いつもそのまま直ぐにレンズを向けてしまう、これも習性です(^^ゞ
P1000の鳥モードは留まっている鳥を想定してか、AF枠は中央一点のみ。これで追いかけるのは辛かったです。何枚かシリーズでゲットできました。ハトを撮り始めてトンボの存在を忘れてしまい鳥だけに心が飛んで行ってますので、ハトの後は水のみに来るツバメまで追いかける羽目となりました。撮ろうとしてなかなか撮れないと、撮れるまで繰り返す(^0^)
結論。鳥モードで飛翔野鳥を追いかけるのはやってできないことはなかったですが、やっぱり標準枠やワイド枠、ターゲットファインド枠の方が当たりがいいと思います。馴れもあるのでしょうけど。
書込番号:26228865
6点

2025年7月暑い頃のトンボ−1 ウチワヤンマ @1600mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−2 ウチワヤンマ @1300mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−3 ウチワヤンマ @1800mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−4 ウチワヤンマ @1100mm |
COOLPIXファンの皆さま
暑夏はトンボの季節。P1000での望遠マクロ撮影でトンボをゲットしました。
いろんなトンボが居ますが、お気に入りなのは暑くなって出現するチョウトンボ、それに独特の姿をしているウチワヤンマなどです。
トンボシーズで連投して、このスレッドの終幕に向かいます。
書込番号:26229011
6点

2025年7月暑い頃のトンボ−5 チョウトンボ @1600mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−6 チョウトンボ @2200mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−7 チョウトンボ @1800mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−8 チョウトンボ @1800mm |
COOLPIXファンの皆さま
P1000の望遠マクロ撮影によるトンボシリーズです。
チョウトンボ。 光線の当たり具合で微妙に、そして絶妙に変化する広い羽の極彩色グラデーション。最近数が減ってきている感じがして心配していましたが、今年は結構な数出現してくれており、来年もまた楽しめそう(^0^)
書込番号:26229015
6点

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2025年7月暑い頃のトンボ−9 チョウトンボ @1000mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−10 チョウトンボ @1600mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−11 チョウトンボ @1200mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−12 チョウトンボ @800mm |
COOLPIXファンの皆さま
P1000の望遠マクロ撮影によるトンボシリーズです。
トンボの飛翔を撮るのは、拘束連写可能な高級カメラでも一苦労あると思いますが、コンデジP1000で狙うには結構あれこれ模索が必要。毎年作戦を変えてチャレンジしています。
一番簡単なのは三脚利用の固定ピン。私は三脚を持ち歩きませんので、固定ピン設定が意外に大変(^0^)。 草場に座りこんで膝に抱えて、必要ならチルト式液晶画面に映し出し、ピントをトンボが飛んだ後同じ場所に帰ってくる習性を利用して撮っています。
でもこの方法だと、止まり木(茎)がないと撮れません。本当に撮りたいのは空中をふんわり、びゅーっと、時々ワープしながら飛ぶチョウトンボの飛翔。今年もあれこれ現場で知恵を働かせてみましたが、この一枚!というものはありませんでした。惨敗(^^ゞ
書込番号:26229026
7点

2025年7月暑い頃のトンボ−13 ショウジョウトンボ♀? このトンボは単独飛行で |
2025年7月暑い頃のトンボ−14 ショウジョウトンボ♀? 時々お尻を水に浸けてます |
2025年7月暑い頃のトンボ−15 ギンヤンマトンボ |
2025年7月暑い頃のトンボ−16 ウチワトンボ 単独で産卵してました |
COOLPIXファンの皆さま
P1000の望遠マクロ撮影によるトンボシリーズです。
トンボの産卵。トンボの種類によって色んな産卵スタイルがあるようですが、懸命に種を残す努力をしているトンボを人間も見習う必要がある(と思います)。このまま少子高齢化では国滅びて山河だけが残る羽目になりますから・・・。
書込番号:26229033
7点

2025年7月暑い頃のトンボ−17 @1200mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−18 @215mm 16:9版でトリミング |
2025年7月暑い頃のトンボ−19 @600mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−20 @800mm |
COOLPIXファンの皆さま
P1000の望遠マクロ撮影によるトンボシリーズの最終稿です。
平地では鳥枯れの夏、毎年恒例のトンボ観察を取り終えましたので一息付けました。
後はサンコウチョウをもう少し撮りためて、P1000のショートショート張り逃げ〜スレッドを終えたいと思います。
書込番号:26229047
6点

(参考他機) この場面がないと雰囲気がでないので |
(参考他機) 10数年前に撮った早乙女の田植えフォトを |
参考他機) 御田祭の目印としてアップします。実際は祭り最後の重要行事です。 |
2019年アーカイブから 御田祭牛馬入れ |
COOLPIXファンの皆様
暑さがいよいよ本格的に夏仕様となり、連日真夏日越えしそうです。こうなると外出するにも気合いだけでは足りない感じです。クールジャケットに、クエン酸と塩分を適当に含有する梅酢入り(水道)水を持って出てますが、長時間は無理ですね。
撮影ネタが乏しくなりましたので、この「ショート・ショートP1000で張り逃げ」スレッドも今夜で中締め、店じまいとさせて頂きます。
今夕最後の投稿フォトは 田んぼの神様への感謝の祭り「御田祭」のシリーズショットと、専ら子育て中で出会いが少なくなってきたサンコウチョウです。
書込番号:26230644
5点

COOLPIXファンの皆様
スレッド中締めに向けての連続投稿です。
御田祭牛馬入れから
書込番号:26230650
5点

COOLPIXファンの皆様
御田祭牛馬入れで連投です。
書込番号:26230654
5点

COOLPIXファンの皆様
素朴で豪快な伝統行事、御田祭牛馬入れの最終稿です。
書込番号:26230667
5点

COOLPIXファンの皆様
季節の野鳥 サンコウチョウは当地では今巣ごもり中のようで、くぐもった鳴き声はあちこちで聞こえますが、なかなか姿を現してくれません。じっと待っていれば、半日で何回かは逢えますが、暑いので根気が続きません。気が向いたときに、ふらっと出向いて様子を伺うスタイルになりそうです。
雛が育って巣から離れるようになったら、親子であちこち枝移りするでしょうから、勝負はそれからと決めてます。
書込番号:26230686
6点

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2025年7月のカイツブリ−7 @3000mm |
2025年7月のカイツブリ−8 @3000mm |
2025年7月のカイツブリ−9 @3000mm |
COOLPIXファンの皆様
肝心な報告を忘れていました。スレッドはカイツブリの子育てで始まりましたので、子育ての最新情報をお届けしておきます。
カイツブリの親子は元気に過ごしており、最近は子どもは勝手にあちこち泳ぎ回って水に潜ったりしていました。でも餌を与えるのは相変わらず親からなので、親離れ完了までには進んでいません。子どもの羽毛の模様は少しずつ大人に近づいているようです。
以上カイツブリの最終報告を終えて、スレッド完了とします。
作じじいさん
素敵な野鳥の子育て写真を見せて頂きありがとうございました。
またお会いできるまで、失礼します(^0^) P1100をどんどん使ってナイスな写真を沢山撮って下さい。
書込番号:26230720
6点

新シロチョウザメが好きさん、作じじいさん
皆様おはようございます。ご無沙汰しております。
スレ主様のチョウトンボの写真に触発されて、
毎年行っている蓮池のほうに行ってまいりました。
トンボの種類と数に変動はありますが、間違いなく
見れるありがたい所です。
写真の方は御覧の通り、止まりものばかり。
チョウトンボ以外にも、いろいろとライバルが
いるので縄張り争いが絶えず、ゆったりと飛んでいる個体には
巡り合えませんでした。(イイワケデス)
と、今回はこの辺で・・・
書込番号:26237993
4点

MasaKaseifuさん
今日は! ご訪問ありがとうございます。
>チョウトンボの写真に触発されて、
>毎年行っている蓮池のほうに行ってまいりました。
高級システムをお持ちですのに、わざわざP1000に持ち替えてチョウトンボを撮りに行って頂きました。
奇麗なチョウトンボの意欲的な写真集、ありがとうございます。ハスの池に来るチョウトンボ。佳いフィールドがありますね!
チョウトンボということで、このスレッドでも構わないのですが、別スレにP1000でのチョウトンボを上げておりますので、そちらの方をご案内をさせて頂きます。 沢山お撮りになって来られた筈と拝察しますので、是非別スレでP1000のチョウトンボを沢山上げて下さい。歓迎の諸手を挙げてお待ちしております。
『鳥枯れの夏はトンボ チョウトンボを撮りました』 2025/07/10 14:41
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001222478/SortID=26234042/#tab
書込番号:26239081
2点

MasaKaseifuさん
大変失礼しました。返信をアップロードしてから気づきました。
別スレはP950ボードでした(^^ゞ P1000ボードではないのでわざわざP1000ボードのここをご訪問下さったのに、スレ主がぼんやりしてました。申し訳ありません。
ここのスレッドでこのまま継続してご投稿下さい。
書込番号:26239093
3点

NXStudioにてRAW現像)レタ・トリあり) 葉脈との組み合わせを狙いましたが・・・ |
同左) 花を背景にして撮っていたら・・・ |
同左) タイワンウチワヤンマが追いだしてしまいました |
同左) トンボが花をめでているかのように見えました |
新シロチョウザメが好きさん、作じじいさん
皆様こんばんわ。
スレ主様には一度締めたシャッターを開けて頂けた、と感じて
おりますので、感謝の念しかございません。
私の方こそ、もう少し早くタイムリーにお邪魔すれば良かったです。
このP1000というカメラ、やはり持ち出すと面白いですね。
トリミングにあまり頼れないのでフレーミングには気を使います。
一方で他機種にはない「画角の自由度」を満喫できます。
ズーミングしていくなかで新たな発見があったりするのも
魅力ですね。不満点ももちろんありますが、それを補うだけのものが
P1000にはあります。ただし、チャンスに恵まれれば、の話です。
カイツブリの子育てドキュメントも興味深く拝見しました。
親は大変ですが、ヒナたちの様子を見ているのは飽きませんね。
ふとわが身はどうだったかと振り返ってみて、親不孝の多さと
孝行の少なさに胸の奥がチクッと痛むときがあります。
当方でも何年か前にカイツブリの巣を見かけた池がありましたので
先日確認に行ってきましたが、今年は不在の様でした。
一度はあのヒナを背中に載せたところを撮りたいと思っています。
と、いうことで この辺で・・・。
書込番号:26240334
2点



デジタルカメラ > ニコン > COOLPIX P1000
2025年1月の海浜にて @500mm |
2025年1月の海浜にて クロツラヘラサギ @500mm |
2025年1月の海浜にて クロツラヘラサギ @2200mm |
2025年1月の海浜にて クロツラヘラサギ @2200mm |
COOLPIXファンの皆様
2月5日、今日はお目出度い日なのか、それともがっかりな日なのか、ほっと一安堵の日なのか、P1000後継機を首を長くして待っていたCOOLPIXファンであります私としては、実に妙な気分になるP1100上市発表の内容でした。
高度にチューンナップされて更に唯一無二の存在となってくれるかもと、あれこれ想像を逞しくして期待していたP1100ですので、希望していたようには参らず正直少しならず残念です。でも後継機が出たこと自体がありがたいことで、昨今のコンデジを含めてカメラ業界の事情の厳しさを好意的に忖度すれば(^0^)、マイナーチェンジでも仕方ないのかなと納得しています。
機能はそれほど変わらないようですね。それでも好いこともあります。
P1000路線が継続された。それによって共通予備的な備品在庫の寿命が延びるに違いない。これがまず吉報だと思っています。P1000はとても頑丈かつ精密に作られている感じでそうそう壊れることはないですが、それでも長年使っていますとあちこちガタが来たりしています。それらに対する手当=修理期間が(ニコンはP1000については言及していませんが)延びるであろうことを期待しているからです。
https://www.nikon-image.com/products/compact/lineup/p1100/
P1100の発売予定日は 来る2025年2月28日
予約販売受付は、2月12日10時より開始とのこと
代替予備機として購入したP950の良さと物足りなさの両方を感じています私としましては、いずれガタも来るであろう現行P1000の真の代替予備機としていつか買い足すに違いないP1100。新しいP1100の更なる詳細情報がこれから開陳されてくることでしょうから、それらを確かめながらCOOLPIX P1000後継機の買い増しを検討したいと考えています。
P1000所有の皆さまは どうされますか?
P950所有の皆さまは どう考えておられますか?
P900所有の皆さまは どうなさいますか?
何はともあれ新後継機の発売が発表されたことはCOOLPIXファンとしましては実にめでたく且つありがたい。
P1100が実際に発売開始されるまでの期間、その後は旧機種というジャンルに入ることになるP1000での撮影に改めて勤しみたいと思っています。
21点

2025年1月の海浜にて クロツラヘラサギ 5 @3000mm |
2025年1月の海浜にて クロツラヘラサギ 6 @1700mm |
2025年1月の海浜にて クロツラヘラサギ 7 @1700mm |
2025年1月の海浜にて クロツラヘラサギ 8 @1300mm |
前掲2枚目の写真のキャプションの換算焦点距離の記載内容が間違っていましたので訂正してお詫びします。
○ 2025年1月の海浜にて クロツラヘラサギ @1700mm
× 2025年1月の海浜にて クロツラヘラサギ @500mm
書込番号:26063726
8点

目の前の小鳥を @1700mm |
後付けのトリミングなしでも @1200mm |
写し出せるのがP1000シリーズの売り @1200mm |
手ぶれ補正効果は強力です @800mm 全4ファイル共NRWファイルからJPG抜き出し |
COOLPIXファンの皆様
お早うございます。P1100の正式発表がありました。何よりのことと喜んでいます。
仕様の概略をざっと見て、思わずエッ?!と感じた項目、それは手ぶれ補正機能の公表数値が一段下がっていたことでした。
P1000 補正効果
5.0段(静止画) ※ CIPA規格準拠。約350mm(35mm判換算)で測定。
https://www.nikon-image.com/products/compact/lineup/p1000/spec.html
P1100 補正効果
中央4.0段(静止画) ※CIPA2024規格準拠。Yaw/Pitch補正性能。焦点距離 約350mm(35mm判換算)で測定。
https://www.nikon-image.com/products/compact/lineup/p1100/spec.html
いずれニコンからか、或いはこの測定についてお詳しい方からの解説があろうかと思いますが、超望遠カメラのP1000シリーズで手ぶれ防止機能を退化させることは無いはず。勝手な推測ですが、カタログ値の表記内容がP1100の方が細かに書かれていますので、デジタルカメラの手ぶれ防止機能の評価を厳密に行う中で、最新測定法に則って測定し計算したら 手ぶれ補正効果4段ということになっただけで、P1000からの劣化はないのではなかろうかと、希望的に楽観視しています。
測定法ドラフト案 https://www.cipa.jp/image-stabilization/documents_j/VMVA_for_DC-X011_J.pdf
望遠端光学3000mmを誇るP1000シリーズですので三脚を利用して動画や静止画を撮影する方が居られることでしょうし、スレ主のように手持ち撮影がメインの方もあろうかと思います。P1000シリーズが楽しいのは、実にこの強力な手ぶれ補正効果があるからという気がしています。
屋外を散策しながら離れた位置に居る野鳥をそのまま大きくファインダー内で確認できる。この味を一旦味わってから、それまで大好きだった同じニコンが出したNIKON1 純正レンズ最大望遠側焦点距離810mmの世界が色あせて見えてきて、ほぼP1000オンリーとなった経験を持っています。
それで、P1100が実際に世に出て、現場で撮影機会を持たれた方々からの実感レポートで一番先に確認したいのがこの強力な手ぶれ補正効果ですが、ニコンを信じてしばし待つという感じです。
(アップファイルはP1000のRAWファイル=NRWファイルから 閲覧編集フリーソフト FastStone Image Viewerにて埋め込み?JPGをそのまま取り出し縮小したものです。)
書込番号:26063916
7点

>新シロチョウザメが好きさん
>P950所有の皆さまは どう考えておられますか?
手振れ補正の効きとかバッテリーの持ちは、測定方法改定のためだろうから
実質USB-Cになっただけ。
P1000の方は安心して使用継続できてよかった。というのがまず最初の印象。
次に、コスト上昇を抑えるために開発費をかけずはありだけれど、
バッファ量とかに改善はないのかなって部分がちょっと気になったのが2点目。
今後の超望遠エントリーはZ50iiでサードパーティレンズをニコンは推していくのかな。と思ったのが3点目。
高速AFには像面位相差素子と速いプロセッサと速くて正確な駆動ができるレンズが必要で、
P1000の光学系だと高速AFがきついから、他も敢えて更新しなかったのかな、と。
書込番号:26063917
5点

遠くの海浜でミサゴ発見 @1000mm 4608pxから1600px等倍クロップ |
同左連写2コマ目 @1000mm 4608pxから1600px等倍クロップ |
同左連写3コマ目 @1000mm 4608pxから1600px等倍クロップ |
同左連写7コマ目 @1000mm 4608pxから1600px等倍クロップ |
koothさん
コメントありがとうございます。
>手振れ補正の効きとかバッテリーの持ちは、測定方法改定のためだろうから実質USB-Cになっただけ。
>P1000の方は安心して使用継続できてよかった。というのがまず最初の印象。
なるほどそうでなくっちゃ!と安心しました。
USB−CについてはこれまであまりUSB端子を使ってきてませんでしたので殆ど無関心でしたが、USB-Cになってようやく今様にバージョンアップしたと考えれば有り難いですね。昔の端子構造を維持していたら、ニコンの常識が疑われますもの(^0^)
>バッファ量とかに改善はないのかなって部分がちょっと気になったのが2点目。
全く同感です。撮影していて7連写縛りがあるのは仕方ないと諦めてましたけど、もうちょっと何とかならないの?と今も惜しんでいます。P950の連写速度の方が速くて10コマ連写可能なのでこれを採り入れて!と希望してましたけど、それでなくても余裕のない電池を食うのかもしれませんね。ここが弱点の一つというのは続きます。
もっともこれが満足のいくまで高機能化したら高級システムの売れ行きに影響があるでしょうから、これもなかなかこちらが希望するまでには至らないのでしょうね。
>超望遠エントリーはZ50iiでサードパーティレンズをニコンは推していくのかな。
なるほど。
最近P1000やP950を持ち出してハイイロチュウヒを追っています。隣で撮っておられる方々のミラーレス機(APS-C機 またはフルサイズ)と比べてAF能力で苦労があるのを実感しています。 koothさんからのサジェスチョンを戴いて、今度の野鳥撮影のための実機をどうするか、再度思案してみます。
書込番号:26063943
6点

>新シロチョウザメが好きさん
>koothさん
P1100来ましたね。
USB Type-Cで充電しながら撮影できますね。
連写はバッファ増やさないと無理だから、止まってる鳥用は変わらないですね。
書込番号:26063959 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>最新測定法に則って測定し計算したら 手ぶれ補正効果4段ということになっただけで、P1000からの劣化はないのではなかろう
↑
その認識で良いと思います。
昨年、cipaの新旧(光学式)手ブレ補正規格の比較をしましたが、
許容錯乱円相当が 5~6割ぐらい小さくなる(厳しくなる)ように改定されていますので。
※許容錯乱円相当 : 規格内では別の表現だったと思いますが、kakakuのカメラ板であれば「許容錯乱円相当」で通じるかと思います。
新規格のほうは、36x24mmの35mm判(ライカ判)相当に対して 20μmの記述がありますが、
旧規格のほうは解りづらい記述で、それどころか新規格の後書き相当箇所に「68」μmと書かれていますが、それは「ポストカードサイズ」の場合の誤りかと思います。
↑
再度の改定の場合は、35mm判相当の数値に修正するか、
「ポストカードサイズの場合の数値」の旨を補記してもらいたいところです(^^;
書込番号:26064011 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


1弾目間歇連写 第4コマ目 @1000mm 4608pxから1600px等倍クロップ |
2弾目間歇連写 第4コマ目 @1000mm 4608pxから1600px等倍クロップ |
3弾目間歇連写 第2コマ目 @1000mm 4608pxから2118px等倍クロップ |
4弾目間歇連写 第1コマ目 @1000mm 4608pxから2118px等倍クロップ |
みんなエスパーだよさん
コメントありがとうございます。
>USB Type-Cで充電しながら撮影できますね。
充電しながら撮影ができるってことは、「給電」撮影ができるってことでしょうか。それなら有り難いです!!
P1000シリーズの電池は容量が小さいので撮影時には数個予備バッテリーを持参してます。
>連写はバッファ増やさないと無理だから、止まってる鳥用は変わらないですね。
これが窮屈なところで変わらないのが残念です。
完全救済法にはなりませんが、必要あればP1000では間歇連写して、7コマ縛りを3.5回ほど使って飛翔ものも追ってます。
間歇連写でもバッファーを使い果たすと数十秒念仏を唱える砂時計が出てきてジエンドですけど(^0^) これがP1100でも同じ感覚で使えるのか確認したいところです。
書込番号:26064037
5点

ありがとう、世界さん
コメントありがとうございます。
手ぶれ補正効果の件 変わらずということで安心できました。なにせ手持ち派にはこれが命ですので(^0^)
書込番号:26064052
5点

よこchinさん
P1100のボード案内 ありがとうございます。
COOLPIXファンの皆さま P1100ボードをお祝いで賑わせて下さい。
書込番号:26064061
8点

誤「68」μm
正「63」μm
↑
いずれにしても、35mm判では粗すぎる値で、
旧規格を読み直すと、35mm判では 3.14μm相当の記述がありました。
ちなみに、銀塩フィルム以降、メーカーのカメラ鏡胴の被写界深度に関わる曲線(※語句を忘れた(^^;)の例示としては、30~35μmあたりを基準にしているようです。
書込番号:26064075 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



デジタルカメラ > ニコン > COOLPIX P1000

>みんなエスパーだよさん
こんにちは。
>値段は13万円以内になると嬉しいけど、無理かな?
P1000の(まともな)最終価格が
13万ぐらいでしたので、もう少し
上がるかもしれませんね。
AFや連写性能も向上すると
よさそうですが、どうでしょうか。
>ありがとう、世界さん
>F8有効(口)径≒89.8mm(^^;;
67mm径でもコンデジでは大きいですが、
89mmになると巨大に感じるかもですね。
>エルミネアさん
>レンズの直径200oまではOKです。
539÷200=F2.7のレンズですね。
スペック的にはとても魅力的ですが、
実用的な大きさ、長さになるかが
気になります。
書込番号:26054788
2点

>とびしゃこさん
金額を無視すれば技術的にはできそうな気が。
P900の時も、もうこれ以上の物は出来ないとここで騒がれていたが、あっさり出たし。
シグマのAPO 800mm F5.6 EX DG HSMのピントリングから後ろを切って、そこに前後移動するカメラを付ける感じで?
明るさも望遠側そうだが広角側のF値の明るさが・・・暗視カメラと間違えるレベルになってしまうかも。
4000o有っても陽炎の影響で使えるか分かりませんが。
実際の所、P1000のAF性能・高感度性能UPと連写を秒20コマで100枚位ストレス無く撮れれば満足ですが。
書込番号:26054823
3点

P1000以前は、望遠端の開放F6.5ぐらいの想定が多かったと思いますが、
P1000は「F8」でしたので、レンズの暗さと(F6.5に比べて)解像力の制約込みで
「思ったより小さい仕様」になりました。
では、F11もありか?
というと、暗さと光学解像力の段階で・・・また、CANONのミラーレス用実f=800mmF11とは「カメラ側での感度補填の事情」も大差がありますね(^^;
書込番号:26054853 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>エルミネアさん
>金額を無視すれば技術的にはできそうな気が。
まあ、それはそうなのでしょうが、
ズームで「500mmのF2.8」というと
どうしてもこちらが頭をよぎります。
・APO 200-500mm F2.8 / 400-1000mm F5.6 EX DG
https://bbs.kakaku.com/bbs/10505011941/SortID=15712179/ImageID=1446051/
探鳥に向くかといわれると・・。
書込番号:26054885
3点

>とびしゃこさん
確かにレンズの大きさから、そちらの方が近いかも。
前玉の大きさから100万以上になるのは確実だろうな〜。
でも発売されたら、車の天井を丸くくり抜き、電動で上下に出し入れできる回転式銃座みたいな油圧雲台を付けて固定すれば意外といけそうな感じがします。(何を撮影するのかによりますが)
まあP1100と言う事なので、P1000のマイナーチェンジで4千ではなく3千ままになるのでは?
P900からP950みたいに。
ああ、それだとP1000→P1050なのか。
今P1000が無い状況なので、同じかそれを超えるものが出てほしいです。
書込番号:26054925
1点

スマホ×超望遠レンズ
このクロスオーバーの時代が来ない限り、
新しい"モノ"は出ないでしょうね。
今の所、どちらかというと衰退に対しメーカーが粘っている感じです。
メーカーも体力が無く、厳しいですね。
書込番号:26054926
2点

P1000は部材調達やそのコストの問題で生産完了となった訳ですが電子ビューファインダーや特定用途の半導体の価格自体は当時より上昇傾向のまま。光学系に関しても完全に新設計をする程余力があるとも思えません。
P1100と噂される機種が登場するとしてもパナのFZ1000UやFZ85Dの様な従来機種のマイナーアップデート程度に留まるのではないでしょうか?
一部機能は良くなるとしても販売価格の引き上げは必至、市場動向によっては販売に至らない可能性もあるでしょうね。
個人的にはP1000後継機よりもP950のAF性能と動画性能、内部処理能力を向上させた後継機が出てくれる方が嬉しいのですが。
書込番号:26055008 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ここに書きこむ人たち、重さを気にしないのかな?
書込番号:26055073
3点

>とびしゃこさん
>・APO 200-500mm F2.8 / 400-1000mm F5.6 EX DG
>探鳥に向くかといわれると・・。
カワセミ撮りの現場で拝見したことがあります。
他の人が場所を空けてくれるという意味では、向いているかも。
書込番号:26055457
2点

P950の弟分として、
光学ズームテレ端の画角を1200ミリに抑えたP850(仮称)
とかいいと思うけど。
書込番号:26060766
2点

みんなエスパーだよさん今晩は。私にも参加させてください。
masa2009kh5 さんがお望みのレベルの1200mmなら、キヤノンさんの PSSX70HSが1350mmで対応しますので如何でしょうか。
P-1000の後継なら、光学倍率は現状か少々のアップで十分でしょう。
余り倍率を上げても、空気の擾乱で地表の野鳥などは歪んでしまいます。
其れよりも、コストをかけるなら【迷わないAF】が欲しいと思います。
重さはー、2kg未満なら手持ちでも撮れそうです。でも、これは現状の1.5kgを維持してもらいたいですね。
これ1台で足元のゼニアオイの小さな花から、100m先の湖水の対岸に止まるオオタカまでカバーできるのはP-1000だけです。
後継機は、P-1010くらいの呼称が控えめで良さそうです。画素数も1600万を維持して欲しいですね。
ピタッとAFが決まるなら、鳥撮りには最高のカメラになるのではないでしょうか。
価格は実売で20万円までにしていただきたいですね。そうであれば【売れます】よ〜。
少なくとも、私は買います。
書込番号:26060956
2点

>キヤノンさんの PSSX70HSが1350mmで対応しますので如何でしょうか。
ニコンはその上をゆく1400mmで出すかも。
書込番号:26060974
0点

廃番になった「B700」は、換算f=1440mmでした。
※換算f=1440mmシリーズの、たぶん3代目
書込番号:26061017 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


↑
EU規制もOK
書込番号:26062963 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

P1100が発表されましたが、USBインターフェイスがTYPE-Cに代わり、ACアダプターが付いていないようです。
また、無線規格が少し変わっているのと価格がニコンダイレクト:149,600円(税込)に変わっているようです。
ほかに違いは判りませんでした。
2月28日発売、2月12日から予約受付です。
https://www.nikon-image.com/products/compact/lineup/p1100/
価格改定のマイナーチェンジのようなので、P1000からの買い替えは見送りです。
書込番号:26062974
1点

2/28発売ですね。電池が旧機と同一だそうで助かります。充電器を買い替えなくても済みます。
今使っているP-1000はもう8万ショットを超えているので、時には不具合でゴネてくれます。
春のうちには買いたいな。耐久性はどうなのかなぁ。
外は猛烈に雪が降っています。
書込番号:26063081
1点

P1100、やはりマイナーチェンジでしたね。
MicroUSBがType-Cに、無線通信周りも若干変更があるので出力系が新しいチップに変わったのでしょうね。微妙に内蔵フラッシュの性能が落ちていますがこの辺りもコストダウン?他のスペックは殆ど変化がなくAFや動画周り、記録メディアの仕様は据え置きなのは如何なものかと?この辺りは見直して欲しかった点ですよね?
書込番号:26063393 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

この望遠は魅力的だから皆んな期待しちゃうよね。
もう少し連写が何とかなればと思うけど。
書込番号:26063434 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

P1000ユーザーですが、せめてバッファ詰まり対策されてれば買い替えする大義名分が出来るのですが変わってないですね。
P1000とほぼ同じ使い勝手かな。
書込番号:26063453 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



デジタルカメラ > ニコン > COOLPIX P1000
【ショップ名】楽天スーパーセール
【価格】表題の通り
【確認日時】20241204
【その他・コメント】
販売期間はスーパーセール開催期間中の指定時間だけ。ヨーイドンの早い者勝ち。
https://item.rakuten.co.jp/akindo/jt4sf8krfs/
8点


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