DLA-V7-B [ブラック]
- 0.69型ネイティブ4K「D-ILA」デバイスを120fpsで高速駆動させる専用ドライバーLSIを搭載したホームシアター用プロジェクター。
- 265Wを誇る超高圧水銀ランプと光学エンジンの組み合わせで、輝度は1900lmに。ネイティブコントラストは80,000:1 ダイナミックコントラストは800,000:1。
- 新シネマフィルターの採用によりBT.709はもちろん、DCI-P3の広色域を実現。HDR10方式に加え、放送などで採用されるHLG方式のコンテンツも忠実に再現できる。
このページのスレッド一覧(全20スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 103 | 61 | 2025年10月3日 14:30 | |
| 25 | 20 | 2021年1月16日 23:47 | |
| 5 | 5 | 2020年9月3日 20:57 | |
| 8 | 2 | 2020年6月15日 23:43 | |
| 13 | 6 | 2020年4月28日 22:58 | |
| 123 | 18 | 2020年1月19日 11:15 |
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プロジェクタ > JVC > DLA-V7-B [ブラック]
>ゲッタフさん
こんばんは。
avac価格が若干下がったようです。
書込番号:24357054 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>Pastel-Kさん
おおっと、一気に7万円下がるとは・・(@@;)。
この手の高額商品の値幅の上下は激しいものですね。
やっぱり買おうかなあ・・。
情報有難うございます。
書込番号:24357076
1点
>ゲッタフさん
こんにちは。
先日までは同店 中古取扱にて良品60万円台も出てましたが
さすがに売れてしまったようです。
V9Rクラスには手が届かなくてもフレームアダプトHDR機能が使えて
カラーフィルター付で色域が広い事を考えるとリーズナブルな機体だとも感じられます。
新型Vシリーズはレーザー光源搭載でがっつり価格設定が上がってしまいましたから…
書込番号:24357870 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>Pastel-Kさん
コメント有難うございます。
今使用しているソニーの4K VW-255も、まあそれなりに満足なんですが、
新たに有機ELテレビを購入してHDRコンテンツを視聴するとやはり暗いシーンの色つぶれが気になってしまい・・。
冬のボーナス時まで待つか、昨年購入したばかりのVW-255が、まだ、おそらくアバックの買い替えの買い取りよりも
高くヤフオクなどで売れそうな今にするか迷うところです・・
書込番号:24358433
0点
>ゲッタフさん
こんにちは。
リビングシアター等でオールマイティに使うならV5でも満足度は高いと思われますが
現状 定価に対する掛け率ではV7の方が値ごろ感有りますし…
本格的に映画を楽しむなら色域表現力とコントラスト性能の差は効いてきます。
長く使うなら視聴時の不満要素は少ない方が日々のストレスになりませんので…。
といっても自宅で自機の映像を見ている限りでは比較要素が有りませんので
むしろ見るたびに新しい発見や満足度に惹かれる事になると思います。
(現行機でそのくらいレベルの高い技術力が十分 結集されてます。)
我が家ではいまだに旧X95R(展示落ち・2013年末頃導入・約6000時間超使用)の
投写映像に打ちのめされる毎日です。(思い立つ毎にキャリブレーションを実施)
お手持ちのVW-255は昨年購入との事でまだもったいない気もしますが
この手の商品は時期を過ぎると買取も二束三文で邪魔でなければ予備機として
ストックした方がなんぼかマシな状態になってしまいますので…考えどころですね。
(そういう訳でX95Rは未だ併用しております。)
この先のステップUPまで考慮するなら新Vシリーズ発売後の良質な旧Vシリーズ展示品や
中古良品でとりあえず何年かつないでおくというのも一考(有り)かもしれません。
現行Vシリーズの発表時(3年ほど前)はまだ次世代技術導入経過途上と感じ、
あえてネイティブコントラストで安定優位な旧Xシリーズの方へ行きましたから。
当時から4年ほど経過すれば(2〜3世代ほど後継機で)次世代技術的に進化すると予想しました。
書込番号:24359569
2点
>Pastel-Kさん
アドバイス有難うございます!
これまでずっとソニー一辺倒だったので、JVC機の使い勝手が全く分からないので、
一度、新宿アバックに足を運んで実機視聴でもしてみます。
ホラー映画とかをよく視聴するので、当然、夜のシーンなどが多く、黒の潰れが現在使用しているものでは、
かなり気になるんですよね。
とは言いながら、細かい設定をいじり倒せる程、精通してないんで、無駄に高い買い物をしても、宝の持ち腐れに
なっても仕方ないですもんね。
書込番号:24360262
2点
>ゲッタフさん
こんばんは。
>細かい設定をいじり倒せる程、精通してないんで、無駄に高い買い物をしても、
>宝の持ち腐れになって仕方ないですもんね。
そうでもないですよ。
JVC機を使っていて感じるのは調整項目の豊富さと設定による調整幅の広さです。
つまり調整如何でガラッと絵が変わりますので自分好みに追い込みやすいし、
プリセットで満足であれば無理に調整の必要もないですから基本性能の高さも大事です。
現状のVシリーズはHDR表現の見せ方が巧みですので是非とも店頭で実機の
投写映像を確認されて下さい。(私も当時の発表視聴会で散々見てきましたから)
暗部側の諧調表現でしたら現行の有機ELTV群より優秀と個人的には感じてます。
書込番号:24360701
4点
>Pastel-Kさん
かなりプロジェクターにはお詳しいようですね。
Pastel-Kさん的にはソニーの実売価格100万円以内の商品は全く興味ないのでしょうか?
まだ発売されて間もないだけあってV7よりは技術的な部分で頑張っているのかなあってのはないのでしょうか?
ただ、コントラスト比が明らかにJVCより劣っているのが気になりますね。
書込番号:24360764
0点
>ゲッタフさん
こんばんは。
>Pastel-Kさん的にはソニーの実売価格100万円以内の商品は全く興味ないのでしょうか?
>まだ発売されて間もないだけあってV7よりは技術的な部分で頑張っているのかなあってのはないのでしょうか?
現状に至る経緯につきましてはお話が長く(クドく)なってしまいますので気分を害されましたらゴメンナサイ。
「TITANIC」の頃にVPL-W400QJ、「STAR WARS Ep.T」の頃にVPL-VW10HT
にて主に映画を中心に楽しんでおりましたが
使ってみて初めて液晶プロジェクターの「黒」は黒ではなく限りなく灰色である事を実感しました。
当時はカメラ用の大口径NDフィルター併用にて何とか黒側を沈めようと対策しましたが
これらの機種では映画の低輝度シーンで何が起こっているか判別出来ず脳内補完が必要でした。
「いつか暗部解像に優れた高級機が導入出来たら…」 これが毎日のストレスでした。
やがてYMAHAからホームシアター用DLP機も発売されて憧れますがそんな折、たまたま訪れたavac店舗にて
三管プロジェクターの当時中級機 イベントデモ映像を拝見、あまりのパワフルさと色調・解像表現に魅了され
後に最安の三管式「Barco Cine6」 発売を機に我が家に設置導入する事に。
インストーラーを頼む予算もなく全て自分でセットアップのためレジストレーション調整も思い立った時に
やらないと中々気に入りません。(まだもっと良くなるんじゃないかと…使うほどフォーカスが良くなる)
ですので現状 固定画素のパネルアライメント(画素)調整は面倒ですが割と苦になりません。
この頃 ヤフオクにも参加するようになり憧れていたAV高級機器を中古購入し始めましたので
やがてホームシアター用 Barco 708MM初期型を中古導入、勢いで天吊りまで自分でやって480p72fps/576p50fps/720p60fps/1080i60fps等、Scanプロセッサー併用にて
多彩な信号処理(元はLD・DVD)にて投影。(→この頃レジ調整はしょっちゅう)
世間は固定画素型が一般的になってきましたが自分は一生アナログ映像でいこうと…。
(色調から暗部解像・画角まで自由度が高く調整出来るしフォーカス感でも満足)
ところがBlu-rayの台頭で映画表示は1080p24fpsが、ビデオ表示は1080p60fpsが主流になり、
家庭内で3D表示対応も迫られたため急遽 中古のDLA-X9中古を導入する事に。
三管式に近い映像表現と「フィルムモード」のキセノンランプ近似色調にすっかりやられました。
たしか1年半ほど使用した頃にDLA-X700Rが発表され、よりネイティブコントラストに優れ
入力端子種類の豊富なX95R展示機の方を選択しました。(やはり9と7シリーズは違うだろうと…)
選択肢として「フィルム・THXモード」と「黒の表現」が絶対条件でしたがこの機種はHDR台頭初期まで
不満なく使い続ける事になります。(この頃 天井の三管式はお役御免で撤去)
…でHDR登場から半年以上 X95RのSDR変換映像で我慢し続ける訳ですがDLA-Z1の半端ない映像を
これも偶然イベント視聴会で見せつけられて、直後に発表されたX770Rに飛び付きました。
約10ケ月後にはX990Rが発表され肩を落としましたが、ランプ切れから予備機として保管していたX95Rを
仕事関係上の都合で視聴しなければならない事情が出来てランプ交換の上 再度引っ張り出す事に…。
現在TVを所有しておりませんので放送波のエアチェックもPJ視聴になりますがその後はX95Rも併用、
その内「あれっ、こっちの方が画像品位が高いじゃん…(2K・SDR変換でも)」ってな感じです。
以上のような経緯で次期投入機種も我が家では「オートキャリブレーション」「フィルムモード」
「とにかく黒が沈む上にフレームアダプトHDR有」「8K eShift X(次期シリーズ)」「HDMI2.1対応(次期シリーズ)」等
今はJVC(Victor)以外に考えられなくなっております。
映画の大半を占める中低輝度以下の画面で色調・解像感を維持する「F.A.H.」は大変な魅力ですし、
現行Vシリーズ含めSONY機との2画面同時比較(複数回体験)では画の優劣ではなく私個人の好みの画調が
JVCの方向性に合致しているからです。(まず黒が沈まない事には色が乗らない…)
ともあれプロジェクターは「出てくる絵がすべて」ですからカタログスペックにとらわれずに
現物の映像を実機にて確認される事をお勧め致します。
出来れば他社・他機種比較等は2画面同時投写にて…人間の記憶映像は(脳内補完されるため)
順次投写比較はあてになりませんので。
※添付写真(X95R投写画面)はスマホで撮影しましたので参考になりますかどうか…
アナモフィックレンズ併用ですので表示画素(領域)も1080pの3/4になっております。
「4K eShift は併用」→ V7の映し出すリアル4K映像はもっと「きれい」なはずです。
書込番号:24366419
4点
>Pastel-Kさん
素晴らしいですね・・
映像の拘りという点では、私は足下にも及びません(@@;)。
ただ今よりは黒の締まりが欲しいなあなんてボンヤリ考えている私には
上位機種はとても使いこなせる気がしませんね。
書込番号:24366569
0点
>ゲッタフさん
2005年に家を建て、全暗の地下室シアタールームを作って、以下のようなプロジェクターを使ってきました。
2005年 ソニー VPL-VW100
2009年 JVC DLA-HD750
2011年 ソニー VPL-VW1000ES
2015年 ソニー VPL-VW1100ES(アップグレード)
2016年 JVC DLA-Z1
今年はJVCのV90Rに眼がいっていますが、私自身はJVCのダイナミックレンジは、実用にならない暗いランプパワーでの測定値であり、実際にはどれだけちゃんと暗い部屋を用意できるかのほうが重要だと感じています。
スクリーンの選択も重要です。ゲイン1.0-1.4のマットタイプが使えれば、ソニーはJVCより線の細い繊細なシネマライクな絵を見せてくれます。JVCはどちらかというとビデオライクな線の太い印象です。アップコンの性能はソニーの圧勝です。
私は個人のシアタールームでカラーキャリブレーションを始めた先駆者と自負していますが、最近はカラーキャリブレーションも以前とは比較にならないくらい簡単になってきました。これも観た印象を大きく変えます。
ご自分の環境と何を求めるかで考えることをオススメします。私は知人から相談を受けることも多いですが、中級機だと、比較視聴した挙句、ソニーを選ぶ人が圧倒的に多いです。
書込番号:24366874
3点
>新・元住ブレーメンさん
アドバイス有難うございます。
我が家はマンションなのでリビングに110インチの4K対応のスクリーンを設置し、映画を視聴しております。
周辺には高い建物がないため、カーテンを開けていても夜間は真っ暗にはなりますが、フローリングが明るい色だったりするので、
当然反射光が入り、いわゆる暗室のような環境ではありません。
AVACさんに出向いてソニーとビクターの両機を視聴し、いつもお世話になっている担当の方のアドバイスを参考にしたいと思います。
書込番号:24368315
1点
最終書込から2年以上も経過してコソッと書き込みますが、本日、AVACの中古通販でDLA-V7を買ってしまいました。中古でもそれなりの価格でしたが、最新のレーザー光源機種は軒並み100万超で中古も高く、少なく、あったと思ってもすぐに「完売」。
本機(V7)も常に完売気味で本日、何かの予感がし仕事中にスマホでチェックをしたら、奇跡的に在庫が見つかったので、すかさずカートに入れました。もちろん、マイカーの更新は延期ですね。。
2008年から2022年まで新品のHD750、2022年から激安中古X55Rを使っていましたが、疑似4K機で4K入力にも未対応で4Kレコーダーを毎回1080p出力に変更するのが面倒だし、録画中は解像度の変更ができないため、プチストレスもあり、日中は4Kテレビ用に解像度を4Kに戻す必要もありました。
旧機種の2台は今回の下取りに出しても2台で6万にも届きませんが、10年以上も前の機種ですから、今回、幾ばくかのお金になっただけでも良しとしましよう・・
懸案はサイズと重さで、自作の天井取り付け収容箱は震度6クラスの地震対策で天井補強をした場所に取り付けていますが、元旦に発生した能登半島地震の物凄さを見るにつけ、丈夫な我が家でも天井そのものがガサッと落ちて自分がプロジェクターの下敷きになって死ぬのも嫌なので、今後、大胆な工夫をして下敷きにならないようにしたいと思ってます・・(汗)
書込番号:25612740
4点
8K環境へのボヤキ意見も含めて前の書込補足で長文です。私的に去年から今年にかけ父親や高齢の親類なども次々と他界してしまい、次は自分の番かと・・
年金を受け取る数年先の時点での手持ち資金も大切ですが、現在の再雇用状態で一定の収入があるウチに人生最後の贅沢として8K対応モデルV80Rの導入を真剣に検討していました。
特にレーザー光源はランプの寿命を気にせず使えるので本当に魅力的なのですが、レーザー光源機は中古になっても中古V7の倍の価格で差額で5万円する光源ランプを10回交換できます。(実使用では10年以上使っても交換は3回くらい)
そして、レーザー光源のメリットを真逆に考えると、レーザー光源でも劣化する寿命後半は光源の交換に対するハードルが極めて高いことから、かえって5万円で光源を新品にできちゃう先輩機種の選択も有りかなと・・もちろんレーザー光源モデルは光量が減っても適切に補正してくれるので余計な心配は不要とのことです。
そして最大のハードルがV80Rの8K入力対応機能を活かす環境が8K出力ができるPC。或いはシャープの初代8Kチューナーに150万もする業務用HDMIコンバーターを使ってHDMI2.1に変換しないと8K接続ができず、せめてHDMI2.1出力のあるピクセラの業務用8Kチューナー「PIX-ZH003-ZN1」が入手できれば・・と、それなりに調べてみましたが、その後の消息が全く不明でネイティブ8K接続はハードルが高過ぎました。
加えて現時点ではハイエンド機も含めてビクターは「疑似8K」で万一「ピュア8K」モデルがリリースされた際の精神的なダメージは図り知れません。(約2,500万円の業務用DLA-VS4810もe-shift技術で8K化しているので、「ピュア8K」は、まだ先でしょうが・・)
今後、8Kの放送内容や22.2ch音声対応も含めて8K環境が更に充実するまで様子見をするしかなく、その間にも自分自身の視力や聴力が落ちてしまう可能性もあって肉体的な能力が残っているうちにと現実的なピュア4K機の導入で妥協致しました。たぶん最後のプロジェクターになるかもしれません。
2021年以降、一部の製品を除いて8Kテレビの新規リリースはパタッと途絶えてしまい、製品寿命から察するに現在の8K放送は2007年に停波したアナログハイビジョンのように2030年代には停波してしまうのかもしれません。せめて現在の環境でも22.2ch音声付きでHDMI2.1出力のある8Kレコーダーさえあれば、業務用のマルチチャンネルアンプを使ってフルスペックで視聴できるのですが・・
現時点ではフルスペックを追い求めると、極めてハードルが高過ぎる8K環境ですが、現実的な予算で楽しめるのは、いつになるのか・・現時点では見通し不明なことから今回の決断に至りました。
8K環境のほうは、割り切ってSONYの少し古い液晶モデルBRAVIA KJ-85Z9H [85インチ]が最安\879,000円で売っていて(これ本当に買えるの?)、ほぼ1インチ1万円ですから、無理して8K対応プロジェクターと8K視聴環境を追い求めるより、テレビ1台で実現できるので現実的な選択になるのかもしれません。(長文&駄文書き込み陳謝)
書込番号:25612998
3点
>ニックネームちゃんさん
こんにちは。どうもです。
ご購入おめでとうございます。
>>加えて現時点ではハイエンド機も含めてビクターは「疑似8K」で万一「ピュア8K」モデルがリリースされた際の精神的なダメージは図り知れません。
技術的に難易度が高く、パネルの面積も上がるでしょうから、相当な高コストになりそうです。
8Kのコンテンツも無いに等しいです。
となると、需要がないので8Kネィティブは当分出ないと思いますから、精神的ダメージを感じることもないと思いますよ。加えて今のビクターに新パネルを開発するリソースがあるのかどうか・・・。
>>今後、8Kの放送内容や22.2ch音声対応も含めて8K環境が更に充実するまで様子見をするしかなく
これももうNHK自体が8Kは見捨てている状況なのでどうにもならないと思います。22.2chなんて専用シアタールームでも実現可能性が極めて低いですからね。こんなものを提案するNHKってホントにコンシューマーのことが分かってないなあと思います。
>>8K環境のほうは、割り切ってSONYの少し古い液晶モデルBRAVIA KJ-85Z9H [85インチ]が最安\879,000円で売っていて(これ本当に買えるの?)、ほぼ1インチ1万円ですから、無理して8K対応プロジェクターと8K視聴環境を追い求めるより、テレビ1台で実現できるので現実的な選択になるのかもしれません。
確かに。
V80Rでも8Kは輪郭が滑らかに見える程度で精細度、解像度の向上は殆ど感じません。
その点、ネィティブ8K環境がいいと思うのですが、それはTVでしか実現できませんね。
でも、現状8Kはレコーダーがないし、TVで8K録画しても出口がない(テレビが壊れたらおしまいだしプロジェクターにも映せない)ですし、8K TVを買ってyoutubeやBS8Kを見る暮らしってなかなか想像しがたいです。BS8Kの番組表見てもリピートばかりですし。
もう8Kに関しては実質忘れていいのではないかと思います。
そう言いつつ、シャープのTVでいいから自宅で8Kを見てみたいというマニア的欲求はちょっとだけあります。
KJ-85Z9Hは買えるなら買っておいた方がいいと思いますよ。
書込番号:25613107
1点
装着感があり好みではないがVR・眼鏡型端末の開発にチカラを入れているから
6G通信が普及すると区間単位通信、ホログラムが普通になると言われているが
映像はそれでいいのだけれども音声はどうするのか
脳神経直接転送は無理だろう
別件、アメリカ同盟国以外の先進国はファーウェイの通信機器採用で5G通信は整備がほぼ完了しております
書込番号:25615215
2点
>プローヴァさん
返信ありがとうございます。中古品は昨晩到着して仮セッティングをしました。それなりに調整した結果、4Kネイティブ画質の恩恵は大きいです。
直前まで使っていたDLA-X55Rは3Dエミッターと3Dメガネ2個が付属して中古で6万5千円と激安でしたが、画質的には完成されていてDLA-V7と入れ替えた直後は、DLA-V7が未調整だったこともあって「4Kネイティブ画質ってこんなもの?」と思ったほどでした。
2022年にDLA-HD750からX55Rに乗り換えた際も、最初の時点で伸び代がそれほどでもなく、じっくりと調整をして疑似4Kのメリットを理解できましたが、伸び代としてはHD750⇒X55Rのほうが大きかったかも知れません。
今般の4Kプロジェクター導入にあたって、最初はアバックで153.4万円するV80Rを買うつもりでしたが、この予算で軽自動車の新車が変えちゃうし、数年先、年金をもらう時点で手持ち資金の余裕の有無がその先の人生を左右するかも知れず、今回は中古のV7にして手持ち資金を減らさないようにしましたが・・
結論から言うと無理して153.4万円のV80Rを買っても良かったかな・・と率直に思っています。今回のV7もX55Rからの伸び代は有るには有るけれど「圧倒的」と言うほどでなく、かえって「激安X55Rって画質が良かったんだな」と見直してしまいました。3.9万円でアバックに下取りに出すよりも新品の交換ランプもあるので予備機として取っておいても良いかな・・なんて思っています。
今回のV7はランプ時間が1000時間弱(その割に安くなかったけど。。)、場合によっては前オーナー様が1000時間を越えてランプ時間をリセットされたかもしれず、カタログ値の4500時間の半分ほどで寿命が来てしまうかもしれません。もちろん、前オーナー様を信じますが・・
V80Rを所有されているプローヴァさんなら、良くご存知のようにプロジェクターの場合、ランプ寿命の後半は映像にチカラがなくなり新品に交換すると別物のような画質になりますから、ランプ交換が最も確実な性能アップかもしれませんし、そういう悔しい思いをされたからレーザー光源のV80Rの価値があると思いますが、当方にあっては、この先、数年後にV80Rが今回のV7のように50万円代に寝落ちしたら導入しようと思います。
>もう8Kに関しては実質忘れていいのではないかと思います。
8K放送については総務省から放送免許も受けていて、おいそれと停波できないのでしょう。せめて「試験放送」どまりにして、アナログMUSEハイビジョンのようにコソッと撤退できる逃げ道を作っておけば良かったのに衛星のトランスポンダ1本分(100Mbps)を専有しての「本放送」ですから、撤退すれば33Mbpsの4K放送が3チャンネルも入るので放送業界は大騒ぎになるでしょうし、免許を与えた総務省の面目丸つぶれで。。
>そう言いつつ、シャープのTVでいいから自宅で8Kを見てみたいというマニア的欲求はちょっとだけあります。KJ-85Z9Hは買えるなら買っておいた方がいいと思いますよ。
マニアックな者としては高い山と同じで、「頂上」があれば制覇するのが目標ですから、常に頂上を目指す目標は持っていたいもので、今後は「ピュア8K」プロジェクターについては忘れることにしますが、4K放送でも時々送出している22.2ch音声は「非現実的」と言われても最期の目標として実現したいと思っています・・(笑)
書込番号:25615297
3点
シャープの8KTVは家電量販店で見たことがあるが
画素は細かいのは当然だが隣の4KTVと比較して
画像の奥行き感が足りなかったね。のっぺり
ナニ、お前は登場しなくていい?
お前Y2Kと同一人物じゃないのか
書込番号:25615401
4点
>ニックネームちゃんさん
私の場合、ホームシアターに手を付けたのがVPL-VW10HTからで、SXRDの廉価機あたりで一旦シアターから離れて直視の有機ELなどテレビサイドに注力していました。最近になってシアタールームを作って再開した次第です。
明るさがどんどん低下する放電灯からも離れたかったのでレーザー光源に絞って検討しました。
当初ソニーXW5000あたりでいいやと思っていましたが、ショップでV70/80と比較視聴するとさすがにXWは選べなくなっちゃいました。3Dがまともに対応できてない点もネガティブ要素でした。車買える値段だよなとは思いましたが、軽自動車自体は必要ないし維持費も大してかからないだろうとタカをくくって。。老後資金云々言われるとちょっとギクッとしますが(笑)
>>衛星のトランスポンダ1本分(100Mbps)を専有しての「本放送」ですから、撤退すれば33Mbpsの4K放送が3チャンネルも入るので放送業界は大騒ぎになるでしょうし、免許を与えた総務省の面目丸つぶれで
意外と大騒ぎにはならないかも。
というのも4K放送も今やビジネス的にジリ貧ですよね。
NHK BS4Kだけは、少ないながらも大河や朝ドラなどちゃんとしたコンテンツを作っていますが、有料でもWOWOWはいかにも予算なさげですし、LFEを抑制した放送をするので音質ではネット動画配信にすら負けている始末です。無料民放は地デジのアップコン再放送しているだけですし、やる気のなさが見える、というか、お付き合いでやってるだけって感じです。
Netflixなどが超元気なところを見るにつけ、もう放送の時代ではないのかも知れませんね。
アナログMUSEとか言っていた時代は、今と比べて日本も日本企業も格段に元気だったので、今とは比較になりませんね。当時はオーディオ機器も爆安・超ハイコスパでしたし。
書込番号:25615435
1点
>ニックネームちゃんさん
こんにちは。
>本機(V7)も常に完売気味で本日、何かの予感がし仕事中にスマホでチェックをしたら、
>奇跡的に在庫が見つかったので、すかさずカートに入れました。
こればっかりはタイミングですね。(正に ”神様の思し召し” … としか…)
ヤフオク等でもVシリーズモデルは現状で出品も少ないようです。
とにもかくにも ”V7導入” おめでとうございます!!
>現在の再雇用状態で一定の収入があるウチに人生最後の贅沢として
>8K対応モデルV80Rの導入を真剣に検討していました。
ほぼ似たか寄ったかの身の上ですので心中はお察し致します。
>現実的な予算で楽しめるのは、いつになるのか・・
>現時点では見通し不明なことから今回の決断に至りました。
待っているよりも現状 楽しめる範囲を優先で良いかと…
>DLA-X55Rは〜画質的には完成されていて〜
>かえって「激安X55Rって画質が良かったんだな」と見直してしまいました。
>〜新品の交換ランプもあるので予備機として取っておいても良いかな・・
JVC過去機種は振り返ってみると どれも映像の完成度が高い事に驚かされますね。
自宅でもX95Rの画質に惚れ直したため 次期モデル導入後も予備機として保管しています。
※昨年 秋口までは併用で継続稼働しておりました。
V7はPanasonic連携(HDR)モードからフレームアダプトHDRまで対応してますので
ひと昔前では夢だったネイティブ4Kモデルの実力をじっくり堪能して下さい。
※JVC機は調整し甲斐が有りますし、ランプ経年使用時はオートキャリブレーション実行もお勧めです。
書込番号:25615723
4点
>Pastel-Kさん
返信コメントありがとうございます。
>こればっかりはタイミングですね。(正に ”神様の思し召し” … としか…)
>ヤフオク等でもVシリーズモデルは現状で出品も少ないようです。
今回はランプ時間1000時間弱の中古でお値段は定価の半額以上・・本当は50万ジャスト付近を狙っていたのですが、こればかりは「需要と供給」のバランスですから・・(苦笑)
>ほぼ似たか寄ったかの身の上ですので心中はお察し致します。
V80Rの153.4万と言うお値段はやはりズシンと来ますね。昨年の体験会にも参加し153.4万を出せれば260万のV90Rに限りなく近い最高峰の画質が得られると思うと尚更欲しいのですが・・
再雇用は単年度更新制度で年金が出るまで油断は出来ないし・・その一方、視力と聴力と新しい事に挑戦する気力については減ることがあっても増えることはないため、「理想と現実」のバランスを取っての現実的な中古機選択です。
しかし、下手に?X55Rの画質が完成され過ぎていてV7とのギャップが思ったより少なかった事から、清水の舞台からV80Rに下りていれば・・と少し悔やんでもいます。
>JVC過去機種は振り返ってみると どれも映像の完成度が高い事に驚かされますね。
全くそのとおりで、2008年に新品で入手したHD750は今見ても素晴らしい画質で4Kレコーダーから1080pで出力した画質は惚れ惚れするくらいで、これの下取額が1.9万?と愕然としますので下取りに出すよりも昔、子供達がお世話になった小学校に交換ランプも付けて寄付をしようかな・・と・・
ですが、余程マニアックな教師じゃないと適切に使いこなせないし、セッティングまで含めて高所に取り付けて万一、子供達にでも落下でもしたら・・
プロジェクターでありませんが、県内の学校で昔々父兄が取り付けたバックネットが倒れて生徒が亡くなった事例もあり、ネットオークションで捌こうと思っています。
>自宅でもX95Rの画質に惚れ直したため 次期モデル導入後も予備機として保管しています。
>※昨年 秋口までは併用で継続稼働しておりました。
ピュア4KのV7は、2K解像度のソースだと少し苦手のようで、かえってドットバイドットで表示できるX55Rのほうが画像の見通しが良く、同解像度のPCを直結して活用したいと思っています。それに付属リモコンの使いやすさは圧倒的にX55RのほうでV7のリモコンはヤタラ押し間違いをし易いですね。
そして、先月の能登半島地震で報道された天井崩壊の事例を見てしまうと、天井を補強してプロジェクターを取り付けていても天井そのものがドサッと崩れればヤバい・・と、言うことで、自室に2箇所ある出入口のうち、使ってない出入口を塞いでプロジェクター用の2段ラックを自作してDLA-V7とX55Rを併用できるように工作できればと・・たぶん少し大きな冷蔵庫くらいの大きさにはなります。
>V7はPanasonic連携(HDR)モードからフレームアダプトHDRまで対応してますので
>ひと昔前では夢だったネイティブ4Kモデルの実力をじっくり堪能して下さい。
実は今回と同等額で入手できそうな中古DLA-Z1も探しましたが、当時の悪夢のような?お値段から出荷数も限られていて入手できそうな現品が皆無で即座に諦めました。
中古のV7は2月8日(木)の午後7時頃に到着してからセッティングに取り組みましたが重さと大きさが予想以上で難儀してしまい、昨日(2/9)は、じわり腰痛で大変でした。
昨晩(2/9)はセッティング2晩目でX55Rを明らかに超えるような映像がタマに出せるようになりましたが、ソース側の画質との相性も結構あって、それまでは入力ソースを適度にいなしてくれていたX55Rの「懐の深さ」を見直しました。特に2KソースだとX55Rに画質的アドバンテージがあります。
それから、ファームウェアのバージョンが3.5なのに、「Frame Adapt HDR」の各種メニューが出ないと思ったら、映像タイプが「SDR」のときは表示されないんですね。
と言うことは、恥ずかしながら映像タイプ「SDR」のままでやっていたようで・・つい先ほど気づきました。日中でも暗くできますが屋外が晴天下でシャッターやカーテンを閉めるのも勿体ないので外が暗くなったらセッティング3晩目に取り組んで見ます。(汗)
>※JVC機は調整し甲斐が有りますしランプ経年使用時はオートキャリブレーション実行もお勧め・・
Spyder5と言うモニターキャリブレーション機材が必要なようで現在は入手が困難です。同等品が使えるのかどうか不明ですね。
書込番号:25617082
3点
>ニックネームちゃんさん
キャリブレーションソフトのV2.0以降だと、SpyderX eliteが使えます。こちらは入手可能です。
書込番号:25617177 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>プローヴァさん
早速の情報ありがとうございます。
アマゾンのサイトで旧製品の価格を見ていたので、せいぜい1万くらいと思ったら結構、値が張るものですね。今のところ問題ないので、いずれ何かのチャンスがあったら入手してみたいと思います。
今後とも宜しくお願いいたします。
書込番号:25617227
3点
>ニックネームちゃんさん
こんにちは。
>今回はランプ時間1000時間弱の中古でお値段は定価の半額以上・・
>本当は50万ジャスト付近を狙っていたのですが〜
D-ILAタイプですからパネルユニフォーミティーがしっかりとれていれば定価×60%ぐらいで実用価格かと…
※あくまで個人的見解ですが…
我が家のV9R(もちろん中古)もそこだけがマイナスポイントでして…
それ以外は文句の付けようもないのでまあ我慢どころかと…
今年になってから割と積極的に使用してますが 現行V90Rの存在を忘れてしまうほど画像に圧倒されてます。
今回ご購入のV7は仮にランプ3000時間まで使うとしても まだ2000時間も残ってますし、結構な良品ですね。
>V90Rに限りなく近い最高峰の画質が得られると思うと尚更欲しいのですが・・
現行シリーズは ”フレームアダプトHDR” もVer.2ですから…
V80Rでも これは相当に効果(実際の投影映像)が違います。
やはり「いつかは…」と思ってしまいますね。
>「理想と現実」のバランスを取っての現実的な中古機選択です。
私も現行機種には手が届きませんが どうしても ”Vシリーズの映像” をあきらめきれなくて衝動的につい ”ポチっ” と…
そんな訳で実機が届いてからもほぼ惰性で実感がなく、設置・稼働まで1週間〜10日程かかったと思います。
先ず DLA-Xシリーズ用に組んだ設置棚をバラして Vシリーズ用に組み替える必要も有りましたので…
>V7とのギャップが思ったより少なかった事から、清水の舞台からV80Rに下りていれば・・と
ここは割り切って V7を使い尽くしてから 更に次期シリーズ発表後にV80Rの中古を攻めるのも有りかと…
プロジェクターは後継機種が発表される度に欲しくなってしまうので ”新規購入” に拘らなければ
「出費を抑えてリーズナブルに ”機種変” が出来る」と近頃は自分に言い聞かせております…。
>ピュア4KのV7は、2K解像度のソースだと少し苦手のようで〜
>それに付属リモコンの使いやすさは圧倒的にX55Rのほうで
リモコンについては今だにX95R用を2機種のコードを(A・B)変更して継続使用してます。(V9R用は保管)
個人経験では JVC機種はPanasonicプレーヤー(レコーダー)と相性が良いようなので
我が家ではTV放送画質・Blu-ray再生含め 2K → 4K変換でも特段 不満を感じておりません。
Vシリーズで視聴する映画作品などはXシリーズ機で見た時と発色(色の深み)が全く異なりますので
新たな ”感動” を呼び起こしてくれてます。(手持ちの作品全てを見直したくなるほど)
設置・稼働が落ち着きましたら一度 ”画素調整” も じっくり確認・設定してみる事をお奨めします。
せっかくの4K機種ですので実力をフルに引き出してあげて下さい。
>プロジェクター用の2段ラックを自作してDLA-V7とX55Rを併用できるように工作できればと・・
我が家の自作天吊棚は添付写真Cのような感じでX・Vシリーズ両機を併用しています。
>実は今回と同等額で入手できそうな中古DLA-Z1も探しましたが、
V90R発表時は割と展示機のアウトレット販売が有りましたが…
確かに躯体もデカい事から使える方が限られていたかもですね。
(ほとんど業務用みたいな ”あつらえ” ですし…)
>「Frame Adapt HDR」の各種メニューが出ないと思ったら、映像タイプが「SDR」のときは表示されないんですね。
>外が暗くなったらセッティング3晩目に取り組んで見ます。(汗)
HDRトーンマップをフレーム毎に最適化するための機能ですから…
※マニュアルキャリブレーションに有効な ”調整DISC” が有りますので興味が有りましたらチャレンジして下さい。↓
https://www.phileweb.com/review/article/202402/02/5473.html ※添付写真@〜B
書込番号:25619661
4点
>Pastel-Kさん
返信&ご助言ありがとうございます。
本日は連日のセッテイング疲れと屋外作業で重い物を持ち上げた際のギックリから腰痛の再発で早めに就寝したいと思っています。。
にしても「Frame Adapt HDR」でセッティングを追い込んでも映像の色の濃さが超・飽和状態で色の濃さを最小にしないと鑑賞に耐えられず、中々ベストな状態に持って行けてません。
やはりキャリブレーション調整が必須なのでしょうか?・・ちなみに該当のスクリーン番号を入力してサイズやゲインも正確に入力していますけど中々気に入った映像が再現できてません。。。
書込番号:25620073
3点
>ニックネームちゃんさん
こんばんは。
>「Frame Adapt HDR」でセッティングを追い込んでも映像の色の濃さが超・飽和状態で
>色の濃さを最小にしないと鑑賞に耐えられず、中々ベストな状態に持って行けてません
メニュー画面から「画質モード」>「映像タイプ:オート」「カラープロファイル:オート」を選択していますでしょうか?
X55と違ってV7にはHDR信号入力用のカラープロファイルが用意されています。
SDR信号入力時にSDR用プロファイルが選択されていないと適正な発色になりません。
※「BT.709・DCI・Video・アニメ・シネマ・フィルム」がSDR信号用のカラープロファイルです。
※「BT.2020(ノーマル・ワイド)」はHDR用のカラープロファイルです。
※上記「オート」設定では入力信号に応じて自動的に適正なプロファイルを選択してくれます。
※念のため 設定メニュー 2頁目の「入力信号レベル」「カラースペース」も"オート"設定を確認して下さい。
視聴時の暗室環境が十分確保出来る場合には ランプモードは「低」に設定、
レンズアパーチャーも手動固定でかなり絞ってしまって大丈夫です。(我が家のSDRは放送波で−15)
M.P.C.・C.M.D.・M.E.等の各種補正は一旦「Off」に、機種本来の素性を確認してから
徐々に最適ポジションを模索して下さい。
書込番号:25620285 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ニックネームちゃんさん
あと怪しいのは「カラーマネージメント」を "Off" に(各色調整を0=初期値に)、
「ガンマ/トーンマップ」のピクチャートーンを各色 "0=フラット" に、
HDRレベルを "オート" に、THEATER OPTIMIZERのOPTIMIZE LEVELを一旦 "中" に、
といったところでしょうか。
改善しない場合は「オールリセット」で一旦 "工場出荷状態" に。
※中古購入ですので前使用者が変な設定を残しているかも…
それでもダメなら "購入店に相談" ですが…
avacでは中古販売の際にWEB掲載用の撮影含めて動作確認(スクリーン投影)を行っているはずですが…
前使用者がキャリブレーションを行っていた場合はPC内に残されたバックアップファイルがないと
発色に関して "初期状態" に戻せませんので不適正な調整値を残していないと良いのですけど…
我が家の場合 キャリブレーション後になってしまいますが、前述の調整DISCで
確認してみると「色合い・色の濃さ」は0 〜 -1でほぼ適正値です。
※HDR入力時のレンズアパーチャーは-11 〜 -9(ランプ:低)の設定でほぼ適正、完全暗室状態です。
書込番号:25620639 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ニックネームちゃんさん
補足追記です。
オートキャリブレーションの調整値はレンズアパーチャー設定で 2〜3ステップの
グループ毎に記憶されますので "標準=0" から順にゆっくり絞っていって
色調が極端に変化するポイントがあるかどうかも確認してみて下さい。
※上記確認の際は不具合の出ている「画質モード」に設定して下さい。
書込番号:25620651 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Pastel-Kさん
ご助言ありがとうございます。
本日、泊まり勤務につき、まだ確認出来ていません。
おそらく 週末 あたりに確認することになると思いますが今後ともよろしくお願いします。
書込番号:25621665 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Pastel-Kさん
>前使用者がキャリブレーションを行っていた場合はPC内に残されたバックアップファイルがないと
発色に関して "初期状態" に戻せませんので不適正な調整値を残していないと良いのですけど…
数日前にオールリセットしても改善されず、「Frame Adapt HDR」では発色が飽和状態で前オーナー様のキャリブレーション値をリセットできないと言う事が本当に有るのかもしれませんね。これでは例のアイテムを入手するしかないのですが、ちょっと想定外でした。
ここまで来たからには、やってみるしかないですね。
書込番号:25621823 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ニックネームちゃんさん
こんにちは。
>数日前にオールリセットしても改善されず、「Frame Adapt HDR」では発色が飽和状態で〜
>これでは例のアイテムを入手するしかないのですが、ちょっと想定外でした。
各種設定を ”初期状態” に戻した上で「Frame Adapt HDR」では ”色が飽和” という事ですと
いよいよ ”故障(中古品の不具合)” の可能性も考えられますので ”購入店に相談” でしょうか。
「Frame Adapt HDR」も発色の基本は「HDR10」ですので一度 画質モードを「HDR10」に設定して
カラープロファイルが「BT.2020(ノーマル・ワイドそれぞれ)」の時に色調エラーが出ないかどうかを
確認してみて下さい。(「色温度」は ”HDR10”、「補正値」は ”6500K” を標準で)
「HDR10」選択時でも色が飽和するようであれば プロファイル「BT.2020」のエラー、「HDR10」モードで
色の飽和が見られないようであれば「Frame Adapt HDR」の実行プログラムエラーではないかと。
ソフトウェアのバージョンアップ(再インストール)が可能であれば試してみるのも有りかと思われます。
SpyderXは ”Pro” ”Elite” どちらでも使用可、並行輸入品でも構いませんがキャリブレーション時 及び
キャリブレーション後は「スクリーン補正」を ”Off” に。(スクリーン反射光を測定 → 調整のため)
※「スクリーンサイズ・ゲイン」の設定値は「Theater Optimizer:On」の時に利用するのでそのまま
といったところで再度 確認してみて下さい。(調整DISC等が有れば具体的な設定値が確認出来るのですが…)
※ちなみに我が家の中古V9R導入時は初期状態でも明るさ(階調)・色等のエラーらしきものは有りませんでした。
固定画素型PJ特有で明るさ重視のためか 標準でやや緑系に色が寄る傾向が個人的に好ましくないので、
初期状態のまま視聴確認 一週間前後でキャリブレーションを行いました。
調整後は発色もニュートラルでランプ機特有の(中間調)色表現が魅力的ですが 何故か解像(くっきり)感は後退、
当初は「こんなものか…」と感じていましたが、その後の設定調整にて 現在は(解像感含めて)特段の不満も無く
視聴出来ている状態です。(昨年10月半ば頃に ”HDR調整DISC” を導入し、現状設定状態を確認しました。)
書込番号:25622092
3点
>Pastel-Kさん
多くのご助言ありがとうございます。とても深い知識におそれ入ります。
たまたま気付いたのですが、4KレコーダーDMR-ZIの画面表示機能にソース側フォーマットのほか実際にHDMI端子から出力されているHDRフォーマットが確認でき、その出力側フォーマットに合わせると色の飽和現象がなくなります。
要は当方側でHDRなどに関する知識が足りていないため「色が飽和する」と書き込んでいたようで週末に深く検証してみますが、とにかく使いこなしが大変なことが分かりました。お騒がせしてスミマセンでした。
それから、オールリセットでも残ってしまう前オーナー様の設定は、ガンマ⇒補正値⇒インポートのほか、カラープロファイルのCustom1から6までと言うことで宜しいのでしょうか? それ以外でも前オーナー様のキャリブレーションの影響が残るものなのでしょうか・・(汗)
数々の質問、申し訳ありません。
書込番号:25623010
2点
>ニックネームちゃんさん
話が盛り上がってるところ恐縮ですが、SDRやHDRのコンテンツの切り替えは、映像タイプをオートにしておけば普通はコンテンツ情報を検出して自動で切り替えられるはずです。SDR、HDR10、HLGはオートが効きます。
また、SDR、HDRの検出後にどういう画質モードを選ぶかは、画質モードで設定できます。
画質モードを設定した後でCOLOR PROFILEを設定しますが、これもオートに設定しておけば、コンテンツ情報を検出して色域が自動設定されます。
上記設定が出来ていれば、色の飽和は無い気がします。
書込番号:25623124
1点
>プローヴァさん
それが自動的に切り換わらないから話がややこしくなってます。週末にAVアンプを経由せずに試してみます。
書込番号:25623681 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ニックネームちゃんさん
こんばんは。
>それ以外でも前オーナー様のキャリブレーションの影響が残るものなのでしょうか・・(汗)
「プロジェクター キャリブレーション ソフトウェア 12」 マニュアル↓(DLA-V9R・V7・V5用)
https://www.jvc.com/content/dam/jvc/jp/projector/support/dla-v9r_v7_v5_calibrationsoft-dl/web/JVC_PCS_manual12_jp_v1_10.pdf
「キャリブレーションを行いデータを保存すると、指定したフォルダに自動的にバックアップファイルが保存されます。
工場出荷時のデータは、ファイル名「シリアル No.(8 桁)_init_ 年 - 月 - 日 - 時間.cbd」で保存されますので、
消去しないよう注意してください。]
→ プロジェクターはプロファイルに合わせて各色のバランス・明度等を機種ごとに設定されて出荷されますが、
(継時変化を含んだ)視聴環境に合わせてキャリブレーションを行う事で メニュー画面には表示されない
カラー調整(修正)=映像基準に対する適正化を行う事が出来ます。
※ガンマ設定・発色等の実働DATAを個別に書き換えてしまうので 上記のバックアップファイルがないと
各個体の初期調整DATAに戻す事が出来ません。
⇒ 中古機購入では調整履歴が有るかどうかは判別出来ませんので 現使用者が自己の再生環境に合わせて
新たにDATAを上書調整された方が 実使用上は間違いないかとは思われます。
「工場出荷時設定に戻す ”オールリセット” でも こちらの(キャリブレーション済)調整DATAは元に戻りません。」
といった意味合いで前記させて頂きました。
>出力側フォーマットに合わせると色の飽和現象がなくなります。
週末の ”確認” で問題が解決されると良いですね。
視聴の度に予期せぬ不具合に対応させられるのは結構なストレスになりますから…
ウチでも昨年11月後半から年末一杯まではV9Rの不具合らしき症状に内心ドキドキで
結果、ひと月半程も実機を使用していませんでした。(→ 視聴にはXシリーズ機を代用)
そんな訳ですので 十分 お察し致します。
→ ちなみに今年に入ってから(厳密には12/31以降)は何となく大丈夫みたいです…、今のところ…
書込番号:25623737
1点
>ニックネームちゃんさん
補足です。
>DMR-ZIの画面表示機能に〜実際にHDMI端子から出力されているHDRフォーマットが確認でき、
V7のメニュー画面 6頁目「情報」の表示項目でも 実際に入力されている信号情報が確認出来ます。
(=DMR-Z1の出力信号情報:解像度・カラースペース・HDR種別等)
書込番号:25624084 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Pastel-Kさん
>V7のメニュー画面 6頁目「情報」の表示項目でも 実際に入力されている信号情報が確認出来ます。(=DMR-Z1の出力信号情報:解像度・カラースペース・HDR種別等)
>プローヴァさん
>SDRやHDRのコンテンツの切り替えは、映像タイプをオートにしておけば普通はコンテンツ情報を検出して自動で切り替えられるはずです。SDR、HDR10、HLGはオートが効きます。
本日も自宅以外ですのでV7には触れられませんが、プロジェクター側で信号に応じて自動的に切り替わらないような感じで、そこらへんも「本当に切り替わっていないのか」良く検証したいと思っています。
それから皆さんを大いにズッコケさせてしまいますが、恥ずかしながらHDMI5mケーブルはDLA-HD750導入当時のままなのに気づきました・・さすがに4KHDR信号を正確に伝送できているのか疑問でHDMI2.0規格のケーブルを4Kレコーダーに直結して確認してみます。
過去にもHDMIケーブル交換であっけなく解決した事例もあって基本に忠実にやらないとお話になりませんよね。今後もお騒がせするかもしれませんが、またご報告いたします。(汗)
書込番号:25624182
1点
>ニックネームちゃんさん
こんにちは。
>プロジェクター側で信号に応じて自動的に切り替わらないような感じで
V7 メニュー画面 2頁目「入力信号」の「自動画質モード設定」項目の設定内容も一応 ご確認下さい。
>HDMI2.0規格のケーブルを4Kレコーダーに直結して確認してみます。
その際にはDMR-Z1の「HDMI 4K/60p 伝送モード」を "高速(18Gbps)" 側に切り替えるのをお忘れなく。
→ 取説「活用ガイド」162頁参照
書込番号:25624370 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Pastel-Kさん
色々とありがとうございます。これから、やっと自宅に帰る事ができますので色々とやってみますが、仕事の疲れから、自宅で爆睡するかもしれませんので反応がなかったら、そういう事だと思って下さい。(笑)
書込番号:25624999 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ニックネームちゃんさん
こんばんは。
>仕事の疲れから、自宅で爆睡するかもしれませんので
体が資本ですので…
ご自愛下さい。
書込番号:25625195 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Pastel-Kさん
>体が資本ですので…
>ご自愛下さい。
コメントありがとうございます。
金曜の夜は十分に休息を取ることができました。ケーブルを交換してBDレコと直結した結果、今までの懸案は全て解決しました。故障でなくて良かったのですが、最初から古いHDMIケーブルだったと気付けば・・(汗)
結果的にパナソニックお薦め?のHDMI端子の映像と音声のセパレート接続にもなり、この接続はDMR-ZR1以前の4Kレコーダーから何度か試していたのですが思ったより効果がないのと2Kプロジェクターと4Kテレビとの併用が面倒なんで元に戻していました。
最後に3Dエミッターとメガネも前機X55Rから継承して正常動作を確認できました。2Kコンテンツでもピュア4Kプロジェクターの引き込まれるような映像は感動ものでした。
ちゃんとした接続で使いましたら、前機X55R比でも伸び代も大きく元には戻れないかもしれません。ランプの「高」モードは3Dコンテンツ視聴では使いますが、普段は「低」モードでも十分ですね。
Pastel-Kさん、プローヴァさんからは、色々とご助言いただきありがとうございました。
そして、もう見ていないかもしれませんが、スレ主のゲッタフさんからは本スレッドをお借りし感謝します。新スレ立てると「冷やかしコメント」も多いので、最近は長めのスレッドに「間借り」して書き込むようにしてます。毎回、スレの最後までスクロールするのも大変でしょうから・・(それでも「冷やかしコメント」ゼロではありませんでしたが‥(笑))
Pastel-Kさん、プローヴァさんにあっては、そんな不便な環境下でも実に有益な情報をいただき本当に助かりました。今後とも宜しくお願いします。
書込番号:25628176
2点
>ニックネームちゃんさん
いえいえ。どういたしまして。
同じビクターユーザーですから困った時は助け合いたいものですね。
書込番号:25628276
1点
>ニックネームちゃんさん
こんにちは。
>金曜の夜は十分に休息を取ることができました。
>ケーブルを交換してBDレコと直結した結果、今までの懸案は全て解決しました。
>結果的にパナソニックお薦め?のHDMI端子の映像と音声のセパレート接続にもなり〜
お疲れ様でした。
不具合も解消されたご様子で良かったですね。
接続・視聴開始操作は少し煩雑になってしまいますが 機器の性能重視で現状がやはりベストかと。
>2Kコンテンツでもピュア4Kプロジェクターの引き込まれるような映像は感動ものでした。
>〜前機X55R比でも伸び代も大きく元には戻れないかもしれません。
ウチでも近頃は最新作UHDよりも旧作のBlu-ray視聴(見直し)が増えてしまいましたが
Vシリーズでは色彩もより深く再現されるので見る度にあらためて打ちのめされてます。
実は導入後 2〜3ケ月は ほぼ惰性で「最新機種ではないのでこんなもん…」感覚で
見ていたのですが 免許更新のために眼鏡を新調したら ”解像感” が爆上がりで
それこそ「もう元には戻れない…」といった状態です。
同じ(従前の)ソフトから「これでもか」という程に情報があふれてくる感じ…
>ランプの「高」モードは3Dコンテンツ視聴では使いますが、普段は「低」モードでも十分ですね。
視聴環境にもよると思いますが 我が家でもランプ「低」にて深い色調を再現してくれてます。
現在の設定でも輝度ピークの表現が不足するような実感は有りませんね。
※Panaの「HDRディスプレイタイプ」は気分や作品で「ベーシック輝度」「高輝度」を切り替えてます。
懸念事項がなくなった事で これから思う存分 フル4Kパネル機を使い倒してあげて下さい。
それでは、充実した良いAVライフを!!
書込番号:25628518
2点
>Pastel-Kさん
>プローヴァさん
御無沙汰しています。
あれから色々と確認したらAVアンプLX-901を経由するとオリジナルの色空間BT.2020がBT.709に変換されてしまうことから4Kレコーダーからプロジェクターに直結すると問題が生じない事が確かめられ、プロジェクター側で自動的に切り替わる際の設定も上手く行きました。4K放送のHDR番組や4KUHD再生時にちゃんと切り替わっているかチェックすれば大丈夫になり、地上波やネット動画など画質イマイチなコンテンツもカラープロファイルをVIDEOにすると鑑賞に耐えられることも確かめられました。まだ煮詰められない部分もあるかもしれませんが、後はケースバイケースで対応するつもりで過渡期の迷路状態から何とか抜けられて助かりました。最初はそこまでやる気は無かったのですが、やればやるほど画質が良くなるので高額センサーを用いたキャリブレーションもやってみたくなりました。(笑)
書込番号:25657792 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ニックネームちゃんさん
LX901って比較的新しいのにBT.2020通せなかったんですね。
一応下記の発表資料を見る限り、
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1012456.html
>>HDMIは4K/60p 4:4:4、24bitの伝送や、HDR、色域BT.2020に対応。
などと書いてはあるのですけどねー。
まあでもプロジェクターに問題が無くてよかったです。
書込番号:25658650
1点
>ニックネームちゃんさん
こんにちは。
もしかしたらLX-901の方に何らかの設定が有るのかもしれませんね。
>画質イマイチなコンテンツもカラープロファイルをVIDEOにすると鑑賞に耐えられることも確かめられました。
自宅の場合各機種の導入初期にキャリブレーションソフトを利用してNTSC放送用のプロファイルを作成してます。
※ プロファイル・ガンマ等の作成には光学センサーは必要ありません。
他にも「BT.2020+SDR」(→ 主に4K映画放送用)とかも設定保存して使い分けております。
Blu-rayの映画作品視聴だと「シネマ/フィルム」を選択する事が多いですね。
画角モードもWOWOW映画(字幕表示対策)等に合わせて数種類を設定保存しています。
>まだ煮詰められない部分もあるかもしれませんが〜
>やればやるほど画質が良くなるので
ポン置きの画質も十分優秀ですが 設定機能を使い込んでいくとまだまだ化けますので使いきってあげて下さい。
※ V7の場合 先述のようにキャリブレーションで主に色調が変化しますが 画のくっきり感は
初期に比べて後退してしまう可能性もありますのでバックアップファイルは大事に保管して下さい。
→ インポート機能で復旧出来ますので
書込番号:25658857 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
皆様コメントありがとうございます。お陰様で最近まで問題なく使えていました。
新たにスレッド立てると面倒なんで末尾にコソッと書き込みます。
本機V7の導入から1年半になり、概ね5時間×200日くらい使っていて、購入時1000時間+自己使用1000時間プラス「ランプ高」で使う事もあるため、本機のランプ寿命:ランプ低モード時約4,500時間からすると、当方と同じ?余命後半の「人生下り坂」状態です・・(汗々)
下らない前置きはトモカク、最近は本機の画質を調整しても画質がイマイチな印象です。ハツラツとしたX55の画質のほうが良かった印象もあり、思い切って5万の純正ランプを入手するか、それとも本機を下取りに出してV80Rの中古でも・・
とネットで検索したら、ヤフオクでは本機V7が22万でも入札なし、V80Rの中古は100万を切るか切らないかくらいでタマ数が少ないのもあって高止り状態です。
それならV800R新品が¥1,485,000で中古下取り20%アップ・・だそうですが少なくとも120万以上は自己負担があり、もしV7の中古を買わずにいれば、V800Rの新品を追金95万くらいで入手できたかと後悔するかもしれず、素直に純正交換ランプを入手しておき、現用ランプの残り寿命は「ランプ高」で使い倒す方法もあるかもしれません。(笑)
書込番号:26283084
0点
>ニックネームちゃんさん
ウチのV9中古も導入から早3年程経過…で気付けばランプ使用も3000時間を超えていて
少し眠い映像に寄ってきてるかも…
ということで少し時間のある時はYouTube 8K → 4Kダウンコンバート映像で
「HAWAII」「GEOGIA」「BURGARIA」「RED WOODS」なんかで画質の確認をしています
これらのHDR映像ではまだまだ輝度ピークもしっかり出てるので…
逆光の暗部階調表現でもつぶれることなくしっかりシャドー部も解像してますし
イベントでのV900の体験映像を一旦忘れればいまだに十分感動画質と感じられますね
4Kパネルによる繊細さとPanaのHDRトーンによる輝度レンジ圧縮が効いて豊潤な表現です
そろそろ予備のランプ購入も頭に入れときたいところですがぎりぎりあと1年程使えるでしょうか
現状アパーチャーはいまだにHDR−9 シネマ−11 フィルム−13 HD放送−15なので…
もう少し輝度が下がったら少し開放しようかと
ここのところはBlu-rayで映画を見る事も多くあらためてSDR画質の再現力に感嘆している次第
立て続けに過去の「スーパーマン」シリーズを見ましたがBDでこんなに画質よかったのか…と
4K HDRではつい先日視聴の「UNTIL DAWN」が解像感・階調感とも中々よかったです
ホラーなので暗い場面も多いですがしっかり沈んだ暗部の中に情報を浮き上がらせてくれてます
自宅視聴でこれだけ見れてるとまだしばらくは無理して買い替える必要もないかな〜って感じです
書込番号:26288356
1点
>pompomtaさん コメント有難うございます。
数年前、DLA-V9Rユーザーの知人宅にウチのDMR-ZR1を持ち込んで確認させてもらい、やっぱDLA-X55Rとは雲泥の差があるな〜と思い、昨年2月に現用のV7を入手しました。DLA-X55Rは激安で入手できたので惜しくはなく、オマケで付いてきた3Dシンクロエミッターと3Dメガネが、そのまま後継機で使えることから、深く考えず中古で入手しましたが、やはりレンズの口径が大きいハイエンド機とは大きな違いがありますね。
V7の中古と言ってもウチの初代機DLA-HD750の新品と同額ですから、今後、おいそれとは買い替えもできず、調整しながら使い倒したほうが・・とは思ってますが、率直に言って最初からV80Rにしとけば・・と、チョッピリ後悔もしています。
このまま5年くらいガマンして使えばV90Rの中古価格は、こなれる可能性もありますが、レーザー光源の寿命2万時間のうち1万時間(5hx200日x9年+α)くらい使った際の光源の劣化はあるでしょうし、交換費用も相当かかるでしょうから中古の入手はリスクが高いかもしれません。
ですから取り急ぎランプを交換し、数年後に新型を買い求めたほうが得策かもしれませんね。(笑)
書込番号:26288738
0点
>ニックネームちゃんさん
V90は現状中古で125万円(5000時間超使用)くらい〜 V80は現在見当たりませんね
あと2年後くらいで新モデル発表になればV800が中古で100万円前後といったところでしょうか
現状V7からだと中古でもV80への買替(買い増し?)はあまりオススメしません
公称コントラスト値も8万:1で同じなので… V90中古が100万円前後に下がったとして
V800中古とどちらへ行くかは難しいところですね… 少し映像の見せ方が異なるので…
各個体の経年使用時間とあとはお好みといったところでしょうか…
V90には絶対フォーカス(魅力ですね)の大口径レンズがありますしね
自分がV9に魅了されてこだわるのも100oレンズの効用とランプ光源の独特な発色にあるかと思います
最後のTHX仕様機でもあるので… 年数も経ってるので現状相場70万円前後でかなりコスパいいですね
Vシリーズでの繊細な描画タッチは高コントラストなXシリーズとは趣が異なりますがくせになる快感です
価格面で新製品購入に行けない身としては中古相場と機体性能・使用時間のバランスは悩みどころです
現状の自宅使用頻度で残10万時間は10年くらい使える計算ですが電気部品がそこまではもたないかも…
ちなみにウチのスクリーンは割と安価なエリートスクリーン製品ですがそれほど見劣りするものでもないです
先日参加のV900イベントでもリファレンススクリーンはキクチ ホワイトマットアドバンスを使ってましたし…
こちらもやはり予算面的なこともありますので… キクチ Dressty 4K G2やOS ピュアマットシリーズ・レイロドール、
定番のスチュワート スノーマット100・スタジオテック130Gなど… 上を見ればキリがないですが…
ホワイトマットアドバンスは画角フリーの予備用にキャンペーン価格の120インチを天井から直に吊るしてます
間口や投写距離の問題もあって自宅ではこの辺が設置可能な最大サイズです
V9系列以外(V800/V80/V7等)では投影サイズも少し(ひと回り)小さくなってしまいますね
書込番号:26288913
1点
>ニックネームちゃんさん
前項記載間違い:現状の自宅使用頻度で残10万時間は10年くらい使える計算
→ 訂正:残1万時間は… ですね 失礼しました(現状ざっと1000時間使用/年くらいですね)
書込番号:26288948
1点
>pompomtaさん
我ながら長いスレッドの末尾への書込確認は面倒で、わざわざこんな場所にコメントを頂いて恐縮です。(冷やかしコメントは防げますけどね・・)
昨日(9/13)、V9からV900Rに更新された知人宅にて様々なソースで長時間体験させてもらいました。(スクリーンは140インチのスチュワート製サウンドスクリーン)
結論から申し上げますと、只々凄いとしか言いようがなく、投射されているにも関わらず140インチスクリー全面があたかも有機EL画面になったかと思うほど緻密に発光し、肉眼で見たよりも生々しく見えてしまう描写がこの世のものとは思えないほど凄過ぎました。
ただし、ソースのアラを如実に描写することから、最も画質が良かったのはネット動画の8Kソースで次いで8K制作の4K放送番組。
4K制作コンテンツはビットレートが高くてもイマイチで2K制作ソースはフォーカスが外れているような印象で再生するソースをかなり選びますね。
で、その知人宅で使わないで仕舞っていたJVCの光HDMIケーブル(アバックで10万くらいする奴)をお借りして自宅のDMR-ZR1とDLA-V7を直結してみたところ、さすがにV900Rなみとは言えませんが、色信号のモヤモヤした描写はかなりスッキリした印象になり光源ランプを新品に交換すれば、かなりリカバリーできそうです。
ご存知かと思いますが、HDMI伝送はエラーが多いと伝送レートを下げて帳尻を合わせるため、アナログのオーディオケーブルのような思い込みや勘違いとは違い、実際に画質が下がってしまうため、今まで使っていた安物の4K対応HDMIケーブルだと必要な伝送速度が得られず画質が下がっていた可能性があり、改めてHDMIケーブルの大切さを実感した次第です。
※HDMI2.1のDSC(非可逆圧縮)は見た目の劣化が皆無で肉眼では分からないとされていましたが、ある研究サイトで意地悪テストをしたら、劣化した証拠の差分信号が検出されたそうです。(汗)
最近の伝送技術だとデジタルだから画質劣化がないと言う思い込みはダメで、メーカー側はそれなりに把握しているのでしょうが、AVライター諸氏は今でも感覚的な表現ばかりで技術的な知識が追いついていないため明確に説明できている記述が皆無のような気がします。
その点についてお詳しそうなpompomtaさんは何かご存知ですか?
書込番号:26290283
2点
>ニックネームちゃんさん
知人の方はV900にリプレイスされたのですね… V900 すごいですよね(お値段もですが…)
ほぼ文句なしの映像が家庭内で(ポン置きで)再現されてしまうのですから
パネルの8K化がほぼ現実的でない状況で次期のモデルはどこを目指すのでしょうか
HDMIケーブルの検証も併せてV7の余力も確認出来たみたいでなによりですね
誠に恐縮ながら技術的な専門知識は当方からっきしなもので自身の目や耳で感じるものを重視しております
なので理論ばかりを重用して感性の部分に乏しい凝り固まった見解はあまり好みじゃありません
映像も音声もそれを見て聴いて感じるアナログ的な要素が重要(大部分)と思うので…
デジタルデバイスもそれらの情緒を引き出す道具(過程)にすぎないと感じるしだいです
ケーブルや電源で何も変わらないとおっしゃる方もいらっしゃいますが 何かを変えればノイズ等含めて
必ずなんかしらの影響があるわけで 何も変わって感じられないというのはいかがな感性かと…
100oレンズの表現にしても迷光対策の効果にしても とてもアナログ的な領域ですよね
アクセサリー類で一喜一憂するのも重々分かりますし 最終的には視聴者本人が心地よいと感じるのが正解では
※Z5の方にも投稿頂いてますが ニックネームちゃんさんは3Dも有るため 新Zシリーズの方には移行出来ないようですね
4K入力までに限定すると第三世代パネルのZ7なんかは なかなかに魅力的な機種とも感じますが…
まあV900/800を見ちゃってると… やはり映像の印象が強いですよね
V900で140インチだと… 目の前にあたかも実景がつながっているような感覚におちいりますね
書込番号:26291364
1点
>pompomtaさん コメント有難うございます。
>※Z5の方にも投稿頂いてますが ニックネームちゃんさんは3Dも有るため 新Zシリーズの方には移行出来ないようですね
・中古「V7」の導入前なら「Z5」も大変魅力的で3DはX55Rの時からBDソフトも揃えちゃったので・・
3Dアダプターや3Dメガネはタダ同然で入手できたので諦めようと思えば諦めがつきますけどね。
・現実問題として3Dメガネの充電とかプロジェクターとの同期などが意外と面倒で実は余り見ないんです。そして鑑賞後の目の疲労感が物凄いんですよ・・(汗々)
>4K入力までに限定すると第三世代パネルのZ7なんかは なかなかに魅力的な機種とも感じますが…まあV900/800を見ちゃってると… やはり映像の印象が強いですよね
>V900で140インチだと… 目の前にあたかも実景がつながっているような感覚におちいりますね
・実売でV7と200万以上も差があるハイエンドモデルですから当然と言えば当然ですが、ピュアオーディオなんて値段と音質が全く比例しない事もありますから、V900/800のようにお値段に比例した高画質映像を誰にも分かりやすく提示しているのは地味にスゴイとしか言いようがありません。(この差が分からない御仁は「猫に小判」、「豚に真珠」です。)
・V7はV7で疑似8K化してないピュア4Kモデルならではの良さがあるかもしれませんので、もう少し使いこなして見ることにします。(笑)
書込番号:26293103
0点
>ニックネームちゃんさん
キクチのスクリーン新生地のNEWSからリンクでこちらを再見してましたが↓
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17698640
記事中でも触れていますが画素調整は定期的に行った方がいいとの事ですね
ウチでは表示画角を変更した時などに再確認してからメモリー保存しています
映画字幕なんかは画面から浮き上がって見えてますのでその辺の不満は現状ありませんね
最近はようやくIMAXも見れるようになったので4Kレーザーのフォーカス感なんかは比較参照してます
4Kネイティブ表示については自宅でも放送波視聴はほとんどeShift8Kはオフで使ってます
映画視聴でもたまにダイレクト4Kで画質調整してみる事もあるのですが…
つい擬似8K表示を使っちゃうことが多いです… なんかせっかくの機能がもったいなくて…
お恥ずかしながら決定的な画質差を感じられていないといったところです
3D観賞の目の疲労は自宅・劇場観賞併せて同様です
新作でも劇場3D公開は減ってしまったので視聴頻度は少ないものの自宅で見れる3Dソフトは貴重ですね
マーベル作品なんかは日本国内版のみありがたいことに今だに劇場未公開の3D版が同梱されてますし…
「トロン」新作公開に合わせて先日「トロン:レガシー」の3Dソフトをヤフオクで入手したところです
ただ3D表示では現状より明るさがもっと欲しいとも感じるのでレーザー・3000lm超のV900には憧れますね
書込番号:26293413
1点
>pompomtaさん
リンク先の記事はハリセンボンの近藤春菜さんがモノマネをして誰もが知る俳優になった?角野卓造(かどの たくぞう 1948年〜)氏邸のセッティング記事ですね。(笑)
>記事中でも触れていますが画素調整は定期的に行った方がいいとの事ですね
>ウチでは表示画角を変更した時などに再確認してからメモリー保存しています
>映画字幕なんかは画面から浮き上がって見えてますのでその辺の不満は現状ありませんね
・画素調整はアナログ時代の3管式カメラのレジストレーション調整で三原色をピッタリ合わせることの重要性は認識してますのでフォーカスと画素は随時見直しています。(以前のDLA旧モデルはモーターの固定ブレーキが甘いのかフォーカスやシフトが勝手にズレている機種もありました・・)
>4Kネイティブ表示については自宅でも放送波視聴はほとんどeShift8Kはオフで使ってます
>映画視聴でもたまにダイレクト4Kで画質調整してみる事もあるのですが…
>つい擬似8K表示を使っちゃうことが多いです… なんかせっかくの機能がもったいなくて…
>お恥ずかしながら決定的な画質差を感じられていないといったところです
・数年前に初体験したDLA-V9Rのフォーカス感は100mmレンズが効いているのか・・或いはeShift8Kのアップスケーリング効果なのか、これぞ4K解像度と言う高画質でした。
当時は自宅のDMR-ZR1を持ち出して現地で自分の目で見て憶えているので、V7を導入してからの4K画質は物足りなく、HDMIケーブル交換効果は予想以上でした。
あ、そう言えばV7のMPC(Multiple Pixel Control)効果ですが、よ〜く見ると有ることはあるのですが、以前のX55Rのように顕著な効果はなくなりました。
特に「ハイレゾ」と「スタンダード」の違いがとても少なくソース側の画質によっては、もう少しシャープにメリハリ付けられると良いのですが、おそらくメーカー側ではギラギラとお下品にメリハリを付けた画質は嫌なんでしょう。
ユーザー側は常に4Kデモ的最高画質コンテンツを見ている訳じゃなく、時と場合によってはレーザーディスクのSD画質を無理やり4Kにして見たりもするので・・(汗)
LD⇒D-VHS⇒iリンク接続⇒BDレコ⇒HDMI接続⇒SC-LX901で4K化⇒DLA-V7
この経路で4K化すると添付画像のとおりNHKの4Kリマスターが裸足で逃げ出すくらい?画質が良くなります。(爆)
ソースは懐かしのPIONEERの非売品LD DEMONSTRATION(1986年LVAP-101A)でLD自体はプレイヤーを買い替え再生できていますが、当時20歳?のモデルさんの39年後は・・調べても分かりません(汗) どなたかご存知の方がいれば情報提供お願いします。
書込番号:26294930
0点
>ニックネームちゃんさん
>フォーカスと画素は随時見直しています
ウチは設置の自作棚が不安定なもので気を付けないといつの間にか少しフォーカスが…なんてありますね
WOWOW映画視聴なんかで画角を調整することがあるのでついでにグリッド表示で確認してます
ありがたいことに字幕の他 レコーダーのメニュー画面なんかも立体的に浮き出して見えてますね
>HDMIケーブル交換効果は予想以上でした。
Fibbrの光ファイバーケーブル導入時に極端に差を感じましたね
その後接続の不安定さから光ケーブルのメーカーを変更してますが…
ともあれV7の表現力がアップしたのは良かったです
せっかくの中古4Kモデルなので十分に性能をひきだしたいところですよね
>おそらくメーカー側ではギラギラとお下品にメリハリを付けた画質は嫌なんでしょう。
他メーカーと違ってJVC機には一般的なシャープネスコントロールがない所以といったところでしょうか
自宅導入した機種ではことごとく輪郭補正は最低レベルまで落としてしまうので特に困りませんが…
現在はPanaプレーヤー側で少し解像感補正を入れて中古V9側でエンハンス+1に常駐設定してます
この方が見た目の解像感バランスが良く感じられてるので(V900の超解像処理にはかないませんけど…)
>時と場合によってはレーザーディスクのSD画質を無理やり4Kにして見たりもするので
設置の関係でさすがにレーザーディスクはごぶさたですが いまだにDVDのSDアップコンバートは使いますね
レコーダー/プレーヤー側での4K変換出力+V9のeShiftでわりと遜色なく見られてます
発色も記録信号BT.601→再生機でBT.709出力でそれほど悪くない感じです
アプコン画質を極端に否定する方もいますが ブルーレイの2K→4K出力含めて自分は大歓迎ですね
実際にほぼ毎日見ている画質にはとても満足していますので
>懐かしのPIONEERの非売品LD DEMONSTRATION
そういえば初めて購入したハイビジョン機器のおまけMUSE-LDは穴のあくほど繰り返し視聴してました…
デモDISCは機器の画質・音質・性能確認でずっと見続ける事になりますね
最近ではYouTubeのJacob + Katie Schwarz 8Kソースで確認する事がほぼ日常化してますが
だいたいひとりでニヤついてますね 真ッ暗闇の中で…
※「3管式のレジストレーション調整」経験者なんてかなりの玄人さんですね
ウチでもJVCの固定画素プロジェクター導入以前の時代ですし… 設置調整から自分でやってたので…
書込番号:26295166
1点
>pompomtaさん
>ウチでもJVCの固定画素プロジェクター導入以前の時代ですし… 設置調整から自分でやってたので…
・昔々、学校の視聴覚室に巨大な3管式プロジェクター(メーカー忘れました)が眠っていたので機材に詳しい生徒らで復活させようとマニュアル見ながらコンバージェンス調整に挑戦しましたが、何らかの衝撃でブラウン管がズレたのか全くモノになりませんでした。おそらく東北で何度か大地震があったので天井から生徒に落下したら大変な事になるからと教師らが取り外そうとした際に・・
就職後も仕事で訪れた企業や学校では3管式プロジェクターや光源ランプが切れたままのプロジェクターが放置されていて高価な割には最も活用されていない機材の一つですよね。(そういう自分もV7の5万の光源ランプを購入するタイミングに悩んでいますが・・)
>※「3管式のレジストレーション調整」経験者なんてかなりの玄人さんですね
・就職当時に職場に撮像管式カメラが何機種か残っていたので池上の3管式業務用カメラでレジストレーション調整を先輩から教えてもらったりしていましたので、各社からCCDカメラが登場した時期は面倒な作業から開放されたと思ってました。
ただし、当時の低解像度CCDだと斜めの輪郭線がカタカタ階段状になっていたのが嫌われてましたが、直ぐにCCDの性能が向上して撮像管式カメラはゴミ扱いになってました・・業務用の3管式カメラはビジコンと言う安価な撮像管が使われ、池上製でも完璧に調整してもS-VHS式CCDホームカメラ程度の画質でしたからタダでも要らなかったんですね・・(笑)
自分が扱ったのは業務用機材までで放送用機材は扱ってませんが、当時、地元のNHK総局のデモ展示では放送用カメラで撮影した映像を高解像度ブラウン管モニターに映すとSD解像度でもハイビジョン並みの画質に見えました。おそらく20インチ程度だったのでキレイに見えたと思います。
今では液晶モニターでもカッチリした白ピークが出せるようになりましたが、当時はブラウン管モニターには全く敵わず、自分的ハイビジョン歴も2002年に36インチの東芝HDブラウン管テレビと同社BSデジタルチューナーの組み合わせからスタートしました。
デジタルチューナー内臓のハイビジョンテレビは30万近い値段でしたが、D端子付きのHDブラウン管テレビにデジタルチューナーをつなぐとフルハイビジョンで見れちゃうのが痛快でした。
2002年当時は2000年スタートのBSデジタル放送が思ったよりブレークせず、相当値崩れしていて13万くらいで一式を揃えられ(D端子ケーブルとテレビ台がサービス!)、ケーブルをつないで女子フィギュアスケート中継を見た際は、その健康的なお色気に頭がクラクラするくらいの超高画質!家族も余りの鮮明さに驚いてましたし、奥様からは子供の前で見ないでとヤキモチ?を焼かれました。(爆)
ブラウン管は映像をキレイに見せる傾向があって、実は今でも28インチHDブラウン管テレビがあり時々、レーザーディスクを見たりするとパッと見では地デジ放送の画質と遜色ないんです。もちろん良く見るとレーザーディスクは低解像度ですが・・
この関係のネタを記すと際限がないので、この辺にします(汗)・・が、昔々、映像関係では相当難儀をして痛い目にも遭いました。
昔々、導入に数千万したBarcoハイエンドプロジェクターと同等画質が、今や(中古なら)100万以内でポン付けしてHDMIケーブル1本で大画面スクリーンに投射できる環境の有り難みを感じています。(笑)
書込番号:26296632
0点
>ニックネームちゃんさん
撮影機材関係のプロだったんですね… お見それしました…
>V7の5万の光源ランプを購入するタイミングに悩んでいますが・・
直売で\51,700でしたっけ… YAHOOや楽天ショップとかだと限定ポイント還元とかありますけど…
ウチもそろそろ寿命がヤバいので用意だけはしておいた方が… と気ばかり焦ってしまいます
Avac以外だとメーカー直販も含めて 取寄せ(1ケ月とか)の通販ショップが多いみたいなので…
ポイント還元は利用先も限られてしまうので 割引をあきらめてビックカメラの累積ポイント利用で
注文してしまおうかなんて悩む日々です
>今や(中古なら)100万以内でポン付けしてHDMIケーブル1本で大画面スクリーンに
>投射できる環境の有り難みを感じています
三管当時から比べたら画素調整の煩雑さもそれ程 苦にはならずに感じられてしまうでしょうね
キャリブレーション含めて色味もわりとニュートラルに感じられるし 暗部階調表現でも特段の不満無く…
V900の絶対的な性能にはまだまだ届きませんが 振り返ってみると贅沢な世の中になりましたね
3Dの話題でちょうど「アバター」の限定再上映を見にいってきました
IMAXレーザーによる3D視聴体験は初めてでしたが 画面が大きいせいか 劇場・自宅含めて過去の
視聴の中では一番3D効果を感じることが出来ました
通常3D上映よりも専用グラスによる色味の変化が少なく発色良好で画面の明るさ・階調表現でも不満なし
まさに目の前まで迫ってくる感覚は快感で圧倒的な体験でした
3Dグラスのおかげで字幕の輝度ピークも落ち着いて 最黒部分が締まって感じられるという副次的効果付き
その字幕は手でさわれそうなところまで浮き上がってきます
今までは自宅視聴より黒が締まらず 色の深みにも若干の不足を感じてましたが 今回の3D視聴で
IMAX上映の実力をまざまざと見せつけられた思いです
ただ3時間弱の上映だったので前半で瞬きも忘れて 後半は目が痛くてしょうがありませんでしたが…
次回予定の「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」は更に上映時間が長いんですよねぇ…
書込番号:26301699
1点
>pompomtaさん
>撮影機材関係のプロだったんですね… お見それしました…
・企業の技術部門で「プロ」と言うよりも弱電から強電までの「何でも屋」で映像に関しても撮影や編集、上映まで担当し、特技を活かして同じ職場で再雇用してもらっている身です。
>直売で\51,700でしたっけ… ウチもそろそろ寿命がヤバいので用意だけはしておいた方が… と気ばかり焦ってしまいます
・アバックが税込46,444円と最安でネットで検索すると半値くらいのサイトもありますが、最近はニセサイトなども有って安易に飛びつくと痛い目に遭いそうで・・
旧モデルの光源ランプは互換品で1万とか2万くらいでハードル低かったのですが、現行モデルの「5万」は近しい親類の冠婚葬祭なみの出費なんですよね。
実は前のDLA-X55Rも純正ランプ購入後にV7に買い替えてしまい、X55Rと新品ランプは予備として遊んでます。ですからランプを前もって買っとくのは単価も高いため考えものかな〜と・・(汗)
>V900の絶対的な性能にはまだまだ届きませんが 振り返ってみると贅沢な世の中になりましたね
・V900Rの投射映像は本当に「目の毒」でアノ映像を見たら自分も手に入れたくなってしまいます。最近は新車も高くなって相対的にV900Rの値段もトンデモ価格に見えなくなりました。
しかし、一歩引いて客観的に見ると四六時中プロジェクターで鑑賞している訳でもないため、週イチの数時間の為に大枚を叩くのも・・と言う立ち位置です。
そもそも、物価が上がっても自分の給与は物価に比例して上がっていませんからね・・あっ、それから家族からは根本的な疑念の声「キカイに100万だすなら映画館に毎週行けるでしょ!」
ほぼ、毎週のように映画館で2000円で鑑賞しても年50回で10万ですから10年間も通えてしまい、自分の健康寿命からしてもギリギリの領域で、DLA-V7だと55万で入手したので何とか元を取れそうな感じなでプロジェクターを買い替えたりしたら絶対に元は取れません。もちろんプロジェクター所有と映画館通いは別物ですけど「元が取れない」と言う家族の主張も理解できます。。(笑)
>今までは自宅視聴より黒が締まらず 色の深みにも若干の不足を感じてましたが 今回の3D視聴で
IMAX上映の実力をまざまざと見せつけられた思いです
>ただ3時間弱の上映だったので前半で瞬きも忘れて 後半は目が痛くてしょうがありませんでしたが…
次回予定の「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」は更に上映時間が長いんですよねぇ…
・映画館での本格的な3D上映の体験は「アバター」からで、その記憶は実体験に近い形で残るのが印象的でした。その一方、映像が暗かったり不特定多数で使用する3Dグラスに指紋が残っていたりしたので2度目はありませんでした。
前モデルDLA-X55Rで「アバター」を3D上映した際は映画館以上の明るさと鮮明さで「3D映画館不要」とさえ思いましたが、最新のIMAX上映では更に進化しているのですね。
「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」は4K盤と3D盤があるので鑑賞済みですが3D盤は何と2枚組で前半を3D盤、後半は4Kで鑑賞しました。やはり目の疲れが半端じゃないので・・(汗)
ハードオフなどでは3Dコンテンツが売れ残って比較的安価に入手できるため、それなりにタイトル数は増やしましたが、元々、眼鏡使用のため、眼鏡に3Dグラスを重ねて鑑賞する必要があり、そういう所も3D鑑賞に消極的になっているのかも知れません。(苦笑)
書込番号:26304548
0点
>ニックネームちゃんさん
>ネットで検索すると半値くらいのサイトも
同様の基幹部品で構成された互換品(およそ定価の半値くらい)のH.P.も見かけましたが
やはり万が一の故障 → メーカー修理依頼の可能性も無視できないので
あきらめて正規品購入が妥当かと考えてます…
自宅はほぼ毎晩のPJ視聴になりますので ランプ寿命に至ってからの現品手配だと
例え2〜3日であっても我慢できないといったところです
代替のX990は併用設置されていますが4K/HDRの表現でやはり4Kネイティヴ機には見劣りしてしまうので…
といっても毎晩視聴の大部分は放送波の録画チェックなので元DATAは2K/SDRがほとんどですが…
気合入れて映画視聴は定休日にせいぜい1〜2本程度なので
在住近郊にIMAXがオープンしたのも今年の春先で以降は劇場視聴回数がずいぶんと増えました
好きな作品は4DXでも見ておきたいので春先以降は月に3〜4回のペースで劇場に通ってます
過去作品も期間限定でIMAX再上映されたりしてるので… 「インターステラー」とかは印象的でした
そういえば初期の3D上映では専用メガネは劇場レンタルでしたね
今現在通いのシネコンでは買い取りなので次回以降も手持ちの3Dグラスを持ち込むとメガネ代はタダです
何回か使うと薄曇ってきちゃうのでずっとは使えませんけど… IMAXレーザー専用メガネはかなりクリアで
通常3D版に比べて視界も大きく良好な印象でした
自宅3D視聴だとどうしても箱庭的な見え方になりますので前回「アバター」でのIMAXレーザー3Dは興奮しました
自宅でも次回3D視聴時は少しスクリーンに寄ってみようかと思ってます
今年公開作品では「スーパーマン」「ジュラシック・ワールド/復活の大地」が3Dソフト発売なしなので残念です
書込番号:26306477
0点
プロジェクタ > JVC > DLA-V7-B [ブラック]
Vシリーズユーザーに朗報です!
既にご承知の方もおられるとは思いますが、11月中旬「Freme Adapt HDR」に
新機能「Theater Optimizer」が追加され各ユーザーの使用環境・使用状況に
応じた最適な設定でHDR映像が楽しめるとのことです。
言うなれば、個々のユーザー毎に最適なHDR映像を自動調整してくれると言う
画期的なものと思われます。
https://www.jvc.com/jp/press/2020/dla-v9r_dla-v7_dla-v5_upgrade/
7点
>Headphone Theater Vさん
こんにちは。
既に発表から2年が経過しますが今だに機能・性能アップグレード(しかも無償)というのは
ユーザーにとってはありがたい話で、これから購入検討という方々にとっても
より魅力的なモデルになっていますね。
私的には予算都合で最低あと2年は買替が出来ませんのでHDMI2.1(出来ればTHXも)対応や
パネルコントラストが多少向上するであろう次世代機に期待です。
それまでは現所有の旧Xシリーズ機の映像で我慢です。
まあこちらもそれほど捨てたものではありませんが…。
ところでここのところV9Rの価格掲載がありませんが生産が追い付かないのでしょうか。
新機能アップデートも有りますから生産完了という訳ではありませんよね。
現行のベストバイ機種ですし…。
書込番号:23747298
2点
>Pastel-Kさん
お久し振りです。
この数か月Hi-Viやこのサイトからの情報収集を怠っていましたので
今回のバージョンアップ危うく見過ごすところでした(;'∀')
先日なんとなくバージョンのことが気になって製品情報を検索したら9月3日の
ニュ―スリリースが目に止まり驚きました!
V7購入時点で画像処理能力がXシリーズから飛躍的に向上していることを耳に
していたのとUSB端子が搭載されたのである程度のバージョンアップは期待して
いましたが、期待を遥かに上回る画質向上に嬉しい悲鳴をあげています。
今回は各ユーザーの視聴環境や使用状況等に応じて自動調整されるようなので
とても楽しみにしています。
V9Rの価格情報の件何故でしょうね?
Vシリーズの中で製品価値が一番上がるのは間違いなくV9Rでしょうから、もしか
すると従前の販売価格ベースが上がるのかも知れないですね・・・
書込番号:23750599
3点
本日ソフトウェアバージョンv3.50が公開されましたね。
明日は朝が早いので、早る気持ちを抑えて土日にゆっくりとダウンロードしようと思います。
注意書きに、v3.50へアップデートした場合Spyder5対応のキャリブレーションソフトウェア11が
使用できなくなるとありましたので、該当機を使用の方はSpyderX Elite/Proを購入したうえで
キャリブレーションソフトウウェア12を使用する必要があるということかと思いますのでご確認を!
(環境対応機能がなければ本件新機能は意味をなさない?)
書込番号:23784315
0点
>Headphone Theater Vさん
キャリブレーションソフトも同時にバージョンアップが用意されていると言う事は
「Theater Optimizer」関連もキャリブの際に影響し、包括されたVerなのでしょうね。
今までよりも、より詳細な環境測定の結果がキャリブレーションに反映出来るのかも知れません。
ただ、言われるようにSpyder5が使用出来なくなるので、既に5を持っているのであれば新たにSpyderX Elite/Proを
購入し直さないとならないのが少々ネックですね。
また「Theater Optimizer」をインストールされた後、差し支えが無ければ感想を述べられたら良いと思います。
書込番号:23784379
2点
JVCのバージョンアップ後のキャリブレーションソフト(JVC_PJ_Calibration12_jp_v1_10.zip)
では5の時と同様、SpyderX ProとSpyderX Eliteの両方が使用可能になっていますが、
データカラーのHPでは、今回、SpyderX Eliteのみプロジェクターキャリブレーションに対応となって
いますが、どうなんでしょうかね。もしかしたらJVCに確認した方が良いかも知れませんね。
http://datacolor.jp/spyderx/main/lineup.html
書込番号:23784411
1点
>SUPER GREATさん
V7購入時に環境対応機能があったほうがいいなと思いSpyderX Proを購入しておいて良かったです。
ソフトウウェア12を利用してますのでキャリブレーションも問題ないと思います。
今回の「Theater Optimizer」は環境対応が肝なのかな?と思います。
Spyder5利用の方でも環境対応以外の部分ではバージョンアップの恩恵は受けられるのでは?
とも思いますが(この点は要確認ですね)キャリブレーションが出来なくなるのは痛いですよね。
書込番号:23784433
1点
>Headphone Theater Vさん
>SUPER GREATさん
こんにちは、いよいよですね。
更なる進化度合いが楽しみです。
(我が家は現状Xシリーズのままなのですが…)
>SpyderX ProとSpyderX Eliteの両方が使用可能になっていますが、データカラーのHPでは、今回、
>SpyderX Eliteのみプロジェクターキャリブレーションに対応となっていますが、どうなんでしょうかね
SpyderX単品(Spyderアプリ使用)ではプロジェクター対応はEliteのみ、JVCキャリフ゛ソフト使用時は必要な
センサー機能が(ドライバ含め)EliteもProも同一という事ではないでしょうか?
念のため新規購入される方はJVCの方に確認出来ればした方が安心出来ますね。
>キャリブレーションが出来なくなるのは痛いですよね。
プロジェクター機種変更の度にセンサーも買い足してきましたが、同一機種なのにアップデートのために
センサー買替というのも該当される方にはなかなか余分な出費になりますね。
センサー寿命やサポートの関係とか仕方がないのかもしれませんが…
家にもSpyder4とSpyder5が有りますがゆくゆくはSpyderXか後継機が必要になる訳ですね。
>「Theater Optimizer」をインストールされた後、差し支えが無ければ感想を述べられたら良いと思います。
この週末にはたっぷり確認されて下さい。率直なレポートをお待ちしております。
書込番号:23785218
2点
>Headphone Theater Vさん
>Pastel-Kさん
>SUPER GREATさん
こんばんは。
昨夜遅くにアップデートして、いくつかの作品を視聴しました。
画質に関してはHDRの画が更に明るく設定できるようになり、
それでいてハイライトが飽和しない良いアップデートだと感じました。
なんというか以前よりも見やすい画に進化したというか。
その一方では4KHDRの作品から2Kの作品にソースを切り替えた際に、
突然ランプが消灯して本体のインジケーターがエラーを示しました。
これには肝を冷やしましたが再起動で復旧できた為、今後の挙動を見守る必要がありそうです。
新ファームなのでリスクもあるとは思いますが、
進化した映像を体験できるファームなので様子を見ながら使用していくつもりです。
皆さんも何か不具合などあればお教えいただければ幸いです。
書込番号:23785982 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Headphone Theater Vさん
既にSpyderXをお持ちでしたか。動作確認済みも含めそれなら良かったです。
環境測定は以前770R所有時に私も実施した時がありますが、何と言うか測定後の画の色合いに違和感があり
調整の沼にハマった事があってそれ以来キャリブのみ実施で、以後、環境測定は行っていません。
今回の新キャリブレーションソフトで新たな環境測定のモードがあるのかどうかは分かりませんが、
目新しい変化と効果があれば良いと思います。
>Pastel-Kさん
詳しい補足説明ありがとうございます。
SpyderXの光学センサーがレンズ方式に変更せれているので、より高精度に測定出来そうです。
この事によりPJの直接光での測定が可能となれば良いと思いますが、恐らく従来通りスクリーンの
反射光測定なのでしょうね。
>hatanakaoさん
今回更に熟成を重ねて来た上で、まだ伸び代がある事に少々驚きですが、その辺りはさすがはJVC陣営ですね。
今年も新モデルはお預けで、その代わりと言ったらアレですが、大幅無償アップデートと言う事でしょう。
個人的にはそうやってどんどん熟成して行って欲しいです。
再起動で復旧したのが幸いでしょう。出なければ最悪メーカー送りにもなり兼ねないでしょうから。
兎にも角にもVシリーズの特権、思う存分堪能されてください。
書込番号:23786100
2点
>Pastel-Kさん
>SpyderX単品(Spyderアプリ使用)ではプロジェクター対応はEliteのみ、JVCキャリフ゛ソフト使用時
は必要なセンサー機能が(ドライバ含め)EliteもProも同一という事ではないでしょうか
おっしゃるとおりです。
Vシリーズのキャリブレーションソフトに必要なのは環境対応機能を有する光学センサーですので
SpyderX Proで充分でして私はソフトウェア12 ver1.00も今回のver1.10もSpyderX Proでダウンロード
しました。
>hatanakaoさん
初めまして。
早速Theater Optimizerに行きましたか!
私はまずキャリブレーションソフトは更新しましたが本丸には土日にじっくり行こうと思います。
書込番号:23786130
0点
>SUPER GREATさん
X700RからV7に更新した時にキャリブレーションにSpyder4が使えないと知ってショックを
受けました(笑)
Spyder5にするかSpyderXにするか迷いましたが、自室が完全暗室ではないこと(準暗室)で
環境対応機能があった方が良いと思ったのとSpyder5にして再度使えない状況になったら
困るなという気持ちでSpyderXにしたのがラッキーでした。
今回は文字通り「無償」で新機能の恩恵に浴せます!
書込番号:23786240
1点
>SUPER GREATさん
こんばんは。
>恐らく従来通りスクリーンの反射光測定なのでしょうね。
記憶違いでしたらゴメンなさいなのですが、Spyderシリーズはプロジェクターからの
直接光によるキャリブレーションではなかったでしょうか?
書込番号:23786251 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Headphone Theater Vさん
こんばんは。
>Vシリーズのキャリブレーションソフトに必要なのは環境対応機能を有する光学センサーですので
ご回答頂きありがとうございます。
Elite同様にProも使用可能という事で安心出来ますね。
書込番号:23786262 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>hatanakaoさん
こんばんは。
>4KHDRの作品から2Kの作品にソースを切り替えた際に、
>突然ランプが消灯して本体のインジケーターがエラーを示しました。
プレーヤー(出力)側のHDMIがオート設定だったとするとプロジェクター側入力解像度は
変わらない訳ですからHDR→SDRの切替時に何らかの負荷がかかったのではないでしょうか。
今回のアップデートでは入力信号に合わせて最適プロファイルに切り替わるようですし…。
症状再発しないと良いですね。
書込番号:23786277 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Pastel-Kさん
そうですね。何を言ってるんでしょうね。失礼しました。
Spyderは元々PJ側に光学センサーを向けてキャリブレーションしていますものね。
はい。私の勘違い、記憶違いでした(笑)。。。ご指摘ありがとうございます。
書込番号:23786283
1点
>Headphone Theater Vさん
>SUPER GREATさん
>hatanakaoさん
こんにちは。
>画質に関してはHDRの画が更に明るく設定できるようになり、
>それでいてハイライトが飽和しない良いアップデートだと感じました。
>なんというか以前よりも見やすい画に進化したというか。
自宅では当然 Vシリーズを視聴出来ませんので販売店展示用の実機にて確認させて頂きました。
「Theater Optimizer」はHDRコンテンツ限定だそうですが新機能というよりは
補足的な意味合いでFAHの効果をより確実に出してくる設定というようなイメージですね。
今まではスクリーンサイズ・ゲインによってマニュアルで微調整して追い込んでいた部分を
ほとんど全自動で最適化してくれるのでhatanakaoさんの感想にも納得です。
HDR入力の場合は設定メニュー画面の構成も一新されていました。
その他 入力信号に応じて最適プロファイルに切り替えてくれるので
4KBS放送等もお任せで設定間違いのない4K高画質を堪能出来ます。
既に価格据置きのまま、発表当初からは(我が家を含むXシリーズからも)
行って来い程の性能差があるモデルに仕上がってきましたね。
書込番号:23787355 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
写真はNETFLIXのHDR10です。
「映像タイプ」と「カラープロファイル」をオートにしておけば、従来発生していた切替動作音もなく
自動的に最適画質が出画されるのでストレスフリーです。
書込番号:23901952
0点
>Headphone Theater Vさん
こんばんは。
ここにきて最安価格もかなりお値打ちで魅力的になってきましたね。
書込番号:23905767 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Pastel-Kさん
ここへ来てVシリーズは画質・機能面ともに非常に洗練された銘機と呼ぶに
相応しいものになったのではないかと思いますね。
個人的には「映像タイプ」「カラープロファイル」をオート設定しておけば自動で
最適画質が得られること、それがモード切り替えの動作音を発することなく処理
されるスマートさが一番のトピックでした。
画質モードが混在しているBDを再生しても何のストレスもなく高画質を堪能
出来るのは感動ものですよ。
今回のTheater Optimizarは大画面視聴の方にとって効果はより大きなもの
だったのではないでしょうか?
80インチと140インチのスクリーンに同時投射で140インチの映像が80インチ
の映像と同等の明るさで投射されたらインパクトは大きいでしょうね。
私の場合70インチという小画面ですので元々充分な明るさがありますので、
Theater OptimizarをONにしても明るさの変化は小さいものでした。
視聴環境に応じた映像を自動投射するという機能を鑑みれば、ほぼ理想的な
状態で視聴出来ていたと考えて良いのかなと思っています。
もっとも我が愛機V7は今月18日が2周年記念日で昨日時点で既に視聴時間が
4025時間に達しており新品当初から見れば相当に暗くなって来てはいるので
ランプ交換した時にどうなるかの再確認は必要かと思います。
それでもHLG以外はランプ低でもまだ充分明るく、HLGも録画してUB9000で再生
すればPQ変換でFAH+Theater Optimizerが使えるので私の70インチスクリーン
であれば5000時間は行けるかと思います。
近々交換ランプを購入しておいてランプ寿命がどの程度まで鑑賞に耐えうるか
確かめるのも楽しみではあります。(笑)
書込番号:23910945
0点
プロジェクタ > JVC > DLA-V7-B [ブラック]
こんにちは。
最近この機種を導入して楽しんでいます。
その中で気になることがありまして質問させていただきます。
【ファンノイズについて】
現在、ランプモード低にてFAHモードメインで使用しております。
プロジェクター起動時はとても静かで、視聴し始めもファンノイズは変わらないのですが、しばらくすると高音のノイズが出る事があります。
「出る事がある」というのは高音のノイズが出ないまま視聴を終えられる事もあるからです。
また、ピクチャーモードをナチュラルやシネマに切り替えると明らかにファンノイズ?が大きくなります。
以前使っていたX700Rでは上記のような事はありませんでした。
これが個体差なのか、そういう仕様なのか判断がつきませんので、他の皆様にもこの様な現象があるのか知りたくて質問いたしました。
【スクリーン範囲外の光について】
この機種は映像の投射範囲が17:9の様ですが、
16:9の映像を投射している時、若干ですが投射範囲外に光が漏れている様に見えます。
これに関しても仕様の範囲内なのか、
何かご存知の方がいらっしゃいましたらご回答頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
書込番号:23635174 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>hatanakaoさん
ファンノイズについてですが、モードによって微細なファンノイズが変わることはあると思います。
このあたりはJVCの検証部に持っていくのが一番良い回答が得られます。
まだ保証期間であれば修理にだしてみてください。
光の漏れですが、それが出ているようであれば仕様ではないはずです。
ちなみにスクリーンやプロジェクターが曲がっているということはございませんか?
投影範囲を狭くしてみてやってみると分かりやすいです。
書込番号:23635311
1点
>ケーキクーラーさん
こんばんは。
購入したばかりでいきなり修理は辛く、
保証期間も長いようなので、
少し様子を見ながら色々と設定を変更してみます。
※保証期間が3年あるのは先ほど知りました
X700Rに慣れてしまったせいか、少しノイズが発生だけでも気になってしまいます…
書込番号:23635821 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
販売店経由でメーカーサービスにてファンを交換して下さい。
早めにファン交換される事を推奨します。
システムに懸念事項がある中では、
作品に没頭する事は困難だと思いますので・・・
書込番号:23635925
1点
>ハニカミシアターさん
こんにちは。
昨晩、映画を1本観た際にはノイズの発生はありませんでした。
しかし、2本目に入って少ししたところで高音のノイズが発生しでしまいました。
その間、画質の変更等は行っておらず室温の変化もありません。
やはり光漏れがあるようにも感じますし、不具合の懸念があるため、メーカーに問い合わせてみることにします。
書込番号:23638826 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>hatanakaoさん
こんばんは。
自分はV9Rでしたが運悪く2回連続初期不良の筐体を引いてしまい
無駄に時間と労力を費やしてしまいました。
高額な商品でもあるので販売店経由で強く出て頂いても良いかと思います・・・
早期、hatanakaoさんが、
安定したホームシアターライフが送れるように祈ってます。
書込番号:23640035
1点
プロジェクタ > JVC > DLA-V7-B [ブラック]
個人的に4K放送最高画質と思っている「THE CITY 生きている都市」シリーズの中から
「ベネチア」と「ハバナ」のカットを撮影してみました。
このシリーズは全編IMAX撮影の超高画質番組でどのシーンも立体感溢れる映像です。
他に「サンフランシスコ」もありますが上記2作品に比べると少し劣るので割愛します。
「HLG」放送録画でも充分高画質でしたが、UB9000がPQ変換に対応したことで「FAH」
で更に高画質で視聴出来きて輝度の制約も必要なく良いことずくめです。
勿論、他にもHLG放送録画は多数ありその全てがFAH視聴出来るのは嬉しい限りです。
また、契約しているNETFLIXはHD作品も含め全てHDR信号で配信されるのでここでも
「FAH」の恩恵を享受しています。
6点
>Headphone Theater Vさん
こんにちは。
「FAH」発表当初よりHLG対応は宿願でしたから変則的なPQ変換とはいえ
放送コンテンツを活かせるのはうれしい機能ですよね。
書込番号:23471136 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Pastel-Kさん
4K放送番組を録画しまくってディスクが400枚位ありますが「プラネットアースU」
のようなシリーズ物全てがHLGという番組もあるのでタイトル数では200以上は
FAHで観れると思います。
UPした「THE CITY」はUB9000の設定でディスプレイタイプを「有機EL」を選択
して撮影したのでMaxCLL/MaxFALLが1000/800nitsとなっています。
ところが「超高輝度液晶」で設定したところ1500/1200nitsあったので今後は
「超高輝度液晶」を常用しようと思います。
NETFLIXの場合はディスプレイタイプの設定に関わらずコンテンツの輝度値が
そのまま反映されます。
UPした映像は「僕のミッシー」というお笑い映画なのですが、これがなんと!
9171/185nitsというとんでもない数値が表示されたのには驚きました。
にわかには信じがたい数値ですがいとも容易く描き切るFAHの実力は底知れぬ
ものがあります。
書込番号:23471921
2点
プロジェクタ > JVC > DLA-V7-B [ブラック]
VW500から当機種に変更しました。
3Dの視聴をしたところ、JVC製の3Dメガネは使用できるのですが、VW500で使用していたTDG-BT500Aは同期しません。
JVC製も所有しているので視聴は可能ですが、メガネの重さや画像の明るさを考えると、ソニー製が使えればと諦めきれません。
JVCのVシリーズでソニー製3Dメガネを使用できた方はおられるでしょうか?
1点
>u.bさん
3Dメガネの同期に関して、ソニーTDG-BT500AはBluetooth、JVCのプロジェクターは2.4GHzのWi-fiを使用しているので、互換性はありません。私もソニーからJVCにプロジェクターを買い替えて、同じことを思いましたが、こればかりはどうしようもないようです。
書込番号:23364370
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3点
>新・元住ブレーメンさん
ご回答有り難うございます。
残念ですが、どうにもならないですね。
諦めます。
書込番号:23364414 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
DLA-X750R + PK-EM2 + TDG-BT500A で、問題なく使えていました。
DLA-X990Rに買い換えてからは3Dを視聴していないので何か変わったのかな?
VPL-VW535のクチコミに、PK-AG3が使えたと記載があるので、
両方とも同じ通信方法なのでは?
書込番号:23366258
2点
>BD時代さん
情報有り難うございます。
Xシリーズでは使えるのですね。
機種が変わってもエミッターとメガネの問題と思うのですが、どうなんでしょう。
その理屈なら、Vシリーズでも使えることになりますが・・・
書込番号:23366421 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
当方、DLA-75R → VPL-VW535 → DLA-V7 と乗り継いできましたが、3Dメガネはすべての機種で使えましたよ。
念のため、先ほど実際に確認しましたが問題なく同期出来て問題なく視聴できております。
確認機種
プロジェクター
DLA-V7
トランスミッター
JVC PK-EM2
3Dグラス
SNOY TDG-BT500A
JVC PK-AG3
ルートアール RV-3DGBT2B
PK-EM2でPK-AG3は当然ですが、TDG-BT500A、RV-3DGBT2Bも普通に同期できます。
ちなみに、
VPL-VW535の時は、本体内蔵のトランスミッターでPK-AG3、RV-3DGBT2Bが普通に同期できておりました。
参考まで
書込番号:23366939
5点
>Mr.sandmanさん
たった今、再度試してみたところ、TDG-BT500Aで同期できました。有り難うございました。
一昨日は、なぜ無理だったのだろう?
その時も、何度も試してみたんですが・・・
結果、ソニーの3Dグラスで少し明るく視聴できました。
お騒がせしました。
書込番号:23367085 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
プロジェクタ > JVC > DLA-V7-B [ブラック]
昨日12/21は11/23の大商談会に引き続き、「JVC VS SONY 4Kプロジェクター徹底比較」イベントにて
V7のHDR画質を確認して来ました。
今回の2面同時比較のお相手は同価格帯という事でVPL-VW555、会場はavac新宿店シアタールーム、
スクリーンはキクチ製ホワイトマット100inch ×2 で前列やや左寄り、視聴距離は3m前後でしょうか。
視聴室に入るとBD「ALL YOU NEED IS KILL」でデモ上映中。
両者とも中々の暗部再現と解像感で甲乙つけがたく、、V7は若干色味がCOOLでわずかに緑被り気味。
イベント主旨説明後は引き続き同作品映像で目慣らし。
比較イベント用に画調を合わせて(画質パラメーターを調整して)あるそうで
VW555はランプ高、シネマフィルム1、アドバンストアイリスLIMITED、色の濃さを標準+10といったところ。
V7はランプ低、シネマモード、ガンマ2.4、プロファイルはDCI、レンズアパーチャーはオート2。
VW555は画面全体で巧く階調を表現している感じで対するV7は沈めきった暗部の中を解像している印象。
続いてアニメBDでMGVC収録の「009 RE:CYBORG」、発色は双方良好ですがJVCは描画がややくっきり、
SONYは明部の表現・バランスが魅力でややソフトな描画、ここでは厳密に比べないと気付かない程度の
「階調割れ」症状についても静止画にて分かりやすく補足説明して頂きました。
個人的にはやはりJVCの絵作りがより好みであると実感した次第。
ここからは4K UHDで「TOY STORY 4」「LA LA LAND」「END GAME」「STAR WARS EPISODE [」と
ひとつづつのシーンはやや長めに見せて頂きましたのでじっくり比較する事が出来ました。
VW555は引き続きシネマフィルム1モード、コントラスト75、明るさ50、色の濃さ60、色あい50。
V7の方はFAHモード、Level オート、Processing フレーム、色温度HDR10、レンズアパーチャーはオート2。
やはりHDR10素材で「Frame Adupt HDR」が入ってしまうと階調・彩度・色調描写では
格段の差が出てしまいます。
VW555ではシネスコ画面の黒帯部分も映像と一体化してしまいますが、V7では上下の黒帯部分のみが
最黒化してその間部分にちゃんと映像が分離しますし、階調・奥行・立体感もしっかり描写され、
同時に解像感も上がって見えます。
「Z1 VS VW855」の時にも感じましたが、画像を突き詰めて確認する単体での視聴と違って
2機種の画像を比較する場合は2面同時での投写が必要不可欠で、単体毎の視聴体験では
記憶映像に脳内補正がかかってしまって厳密な性能比較は難しいようです。
前回のようにきっちり嗜好の差が確認出来るだろうと思っていましたが、予想に反して
BD映像では差が判別しづらく、どちらも暗部描写を含めて不満のない映像でした。
(前回の「Z1 VS VW855」では出てくる色数・色の深さが段違いで勝負になりませんでした。)
BD再生時のSONY機での画質設定の豊富さ(対応度の広さ)も確認出来ましたが、
HDR10信号の映写に関しては現状では「Frame Adupt HDR」以上の最適解は考えられませんね。
視聴終了後はおまけでV5とV7での同時比較映像も確認させて頂きました。
当日のスタッフさんによると性能対比で考えるとVシリーズの中ではV7が一番お買得に感じられるそうで、
自宅視聴で暗室環境の場合はランプモード低にてレンズアパーチャーを絞ってしまうのも「有」との事。
13点
>Pastel-Kさん
お久しぶりです。
業務が忙しくシアター関連はあまり手を付けてませんでした。
年末年始には、北米から届いたソフトを再生しようと考えております。
日本の円盤は高過ぎです、普及させる気がないのでしょうね。
さて、
FAH機能は良さそうですよね。
ま〜Z1の場合、UB9000接続でも現状困ってないので良いのですが、欲を言えば欲しい機能ではあります。(笑)
そういえばSW最新作観てきました。
前作より楽しめました。
ではでは。
書込番号:23123611 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ガッツ星人さん
こんにちは。
私の方もここ2〜3週間位はHDDの整理に追われてほとんど購入したソフトは見れていません。
楽しみにしていた「GODZILLA KING OF〜」国内版も未開封という始末。
国内版ソフトについては「価格設定:高→売行:減→価格:更に高」の悪循環というところでしょうか。
比較イベントの補足ですが「BLADE RUNNER 2049」のオープニングシークエンスの視聴も有りまして、
ここでは薄暗い室内での「Frame Adupt HDR」の効果が分かりやすく体験出来ました。
9月の発表依頼、機会有る毎に上京して確認していますが見れば見る程欲しい機能ではあります。
自宅機種の作品毎/固定トーンマップではフレーム毎の階調表現にもやはり限界が有りますので。
「THE RISE OF SKYWALKER」は12/20の公開初日以降、欧州盤BD/UHDが予約受付開始されたようです。
「STAR WARS」の場合、1度 見てしまえばほとんど字幕の必要性を感じませんので早速 予約しました。
WDJでは最近作の3D発売を見送ってきましたので、この作品もそうならないように祈るだけです。
(このシリーズでは日本語吹替版も割と気に入っておりますので)
ちなみに欧州盤では3Dも発売ラインナップに含まれています。
書込番号:23124336 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
価格コムにはJVC厨が常駐していますので、注意が必要です。立ち位置も一般ユーザーとは違います。
書込番号:23136101 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>net walkerさん
価格ドットコムというのは自分で情報を取捨選択しなければいけない場所というのはそんなもんだと思いますが、間違ったことを正しいと断言しつつ指摘にも絶対に主張を曲げない頑固じじいとかには要注意ですね
個人的にはFrame Adupt HDRは良いものだと思います
書込番号:23137663 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
画質評価は主観ですし、見る環境やソースでも変わりますが、主観でものを書くなというなら、
ほぼ何も書けない荒野になるでしょう。そしてそれが最も業界の衰退を招く原因です。
AV業界が衰退したのは、景気と購買力の低下もありますが、欠点を指摘しない、八方美人の
意見やメーカーへの忖度も大きい要因ですね。
特にAV雑誌が著しく、それが自身の首を絞めて売れなくなりました。我々ユーザーががAV雑誌の
真似をするべきでしょうか。この空気は日本全体がここまで落ち込んだ主原因のようにも思えます。
今、必要なのは、バチバチを苦にしない、忖度しない「間違いだらけの車選び」のAV版だと思います。
岡本太郎が「調和とは、様々な意見がある混沌状態」と言っていましたね。そこから進化があります。
他人の気に入らない意見を批判する負よりも、自身が良いとするものの正レスを数多くどんどん
積み上げる正が活性化につながるでしょう。
メーカーに対する欠点の批判は、それを参考にメーカーが開発する最大のバネになりますから、
ある意味、批判こそがメーカーの最大の応援歌と言えます。
エセ4Kと言われ続けた事も、JVCがV9Rという巨人を作り上げた原因の1つになっているでしょう。
結果、ソニー機がコントラストやレンズ性能でV9Rを超える凄いものを出せば、またコントラストを
維持しながらリアル8Kを出せば、当然ながら褒めない理由はありません。
書込番号:23138002
10点
>Pastel-Kさん
私もVシリーズの中ではV7が最もコスパが良いと思います。V9Rは私の嫌いなeShiftはオフにできると言うことでしたが、それだとV9Rを買う意味はあまりない気もしますし。
ただし、私もZ1でも感じましたが、JVCのプロジェクターは個体差が結構大きく、当たり外れの差が大きいのが悩ましいところ。二回交換した後、いま使っている個体は、RGBのピクセルが電源投入後10分くらいしてようやく収束し、シャープに映るようになります。
書込番号:23138248
3点
べつにJVC厨ではありませんが、VW1000ES購入時に感じた値段:4K+巨大レンズ性能が、
V9Rには更に擬似8K+100mmレンズ高性能となり、200万円でもコストパフォーマンスに優れていると思っています。
たぶん今のソニーでは、これに対抗する価格と性能は出せないと思います。
ネイティブ8Kが出せても安くて400万円とかではないでしょうか。
>新・元住ブレーメンさん
V9Rで観る8K放送は本当に素晴らしいですよ。
Z1持ちの藤原さんが、『8K マイ・フェア・レディ』で
「それは単に解像感が高いというのではなく、モノの硬さ/柔らかさ、
あるいは素材のテイストまで実感させる表現力は唯一無二のもの。
通常の4Kプロジェクターでは到底、真似することはできない。」
と言わしめた、一見大袈裟な表現も、
全くの同感で、(UHD BDを含めても)最高の映像と思っています。
プロジェクターの個体差ですが、私の買ったVW1000ESのネイティブコントラストが、
イベントとかで観た物よりも明らかに悪くて、大ハズレでした。
逆にレジズレは少なく、この点はアタリ品でした。
>RGBのピクセルが電源投入後10分くらいしてようやく収束
私のV9Rもそんな感じです。
この点は諦めています。
「Frame Adupt HDR」の嬉しい誤算は、レベル「高」の場合
ランプパワー「低」でも十分明るく、とてもファンノイズが静かに観賞できます。
こんな至福の時が来ようとはと感無量です。
書込番号:23139136
4点
>かいとうまんさん
>V9Rで観る8K放送は本当に素晴らしいですよ。
V9Rでどうやったら8K放送が見られるのですか?
書込番号:23139309
5点
>新・元住ブレーメンさん
>V9Rでどうやったら8K放送が見られるのですか?
不思議なことに、BS4Kの8Kベストウインドーを8Kアップコンして見る映像よりも、
BS8K放送の4Kダウンコンを8Kアップコンして見る映像のほうが、8K放送に近いです。
放送信号の情報量の多さが効いている気がします。
私の環境の100インチでは、ネイティブ8Kと比較してもあまり変わらない気がしますが。
書込番号:23139637
3点
>Pastel-Kさん
どうもです。
今年は業務が忙しくて趣味に時間を割く事があまりできませんでした。
お返事遅くなり申し訳ないです。
■近況
北米から届いたコンテンツは未だ再生出来ておりません。
因みにエンドゲームも入手しております。
■HDR再生について
HDRはSDRに比べ物差し、コンテンツ化のバラツキなど問題の多い技術で、プロジェクターユーザーに対して優しくありません。
この為、今のFAH技術をもってしてもコンテンツに不正確なメタ情報がはいっていると手動で対応しなければならない。
完全にメタ情報を無視して解析データのみで表現するアップデートがあれば最適化可能でしょうね。
ただ、処理負荷が増しますので現行機で可能なのかは不明です。
現状に不満が無いのであればHDR10+などの動的メタ情報が正確に入ったコンテンツの再生に対応したプロジェクターの登場を待つのも良いかと。
また、過去のHDR10資産についてメタデータ無視の解析データ再生に対応した機能が標準装備されているかもポイントでしょうか。
色々と皆さんのお話を拝見、実物も観てますがVシリーズは良い機種ですよ。
■Z1、Vシリーズ以降であれば
VW1000ESからZ1に変更後、現時点迄の更新でキャリブレーションに関する不満点はほぼ解消しております。
暗部測定結果でバラツキがあり、不安定な事については報告済み。
Z1での暗部測定のバラツキについての解消方法は実測値をもとに見つけております。
キャリブレーション結果から導出されるリファレンス的な映像はどのケースにもマッチしておりUB9000とセットで使えばプロジェクター側の映像モードの変更も僅かで済みます。
キャリブレーション周りの充実な機能=映像の土台の正確さを維持する基盤については、他社を含めた現状発表されてる機種ですと、JVCさんでないと対応することが難しいみたいですね。
特に映像調整基盤の充実度、色域階調表現の差、光の表現力については他メーカーの機種を含めて購入時の検討材料にして欲しい点ですね。
なお、機能アップして欲しい内容はかなり前にJVCさんへお伝え済みです。
ま〜、その当時の要望なので現状を鑑みるにZ1ではなく、次以降でしょうかね。
ではでは。
書込番号:23139834 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>かいとうまんさん
>BS4Kの8Kベストウインドーを8Kアップコンして見る映像
これは結局BS4K放送ですね。
>BS8K放送の4Kダウンコンを8Kアップコンして見る映像
これはどうやったらプロジェクターに入力できるのでしょうか。私はシャープの8Kテレビで8K放送を見ていますが、8K放送はDRでしか録画できず、外部に出す方法もありません。
書込番号:23140012
3点
>新・元住ブレーメンさん
こんにちは。
>私もVシリーズの中ではV7が最もコスパが良いと思います。
> 〜 それだとV9Rを買う意味はあまりない気もしますし。
V7については価格対費で十分な性能(「Frame Adupt HDR」の効果はそれ以上)と感じますが
私にとっては常用のTHXモードが抜けてしまったのは痛いマイナスです。
レンズのみの性能差に+100万円出せるかと問われれば考え込んでしまいますが、
それでもV9R・Z1の映像を見るにつけ、あの柔和な表現には魅力を感じてしまいます。
V9Rまではとても手が届きませんので悶々とする毎日です。
>JVCのプロジェクターは個体差が結構大きく、当たり外れの差が大きいのが悩ましいところ。
固体差という事では前回のイベントでもV7の方は私の席からですと左側上下端のユニフォーミティが少し気に掛かりました。
視聴室は暗室環境ですので迷光・反射光の影響の類いとは感じられませんでした。
他のVシリーズでも発表当初の視聴会では出ていた症状ですが11月末の大商談会では各機種ともで
特に感じられなかったのでパネル製作精度が上がったものと考えていましたが…少し残念です。
自宅でもX9(中古)→X95R(展示落ち)の入替時に4隅で画面が白っぽくなっていたので
販売店員に確認しましたが「技術的限界」と言われました。
現在は目立たないようにレンズアパーチャーを−7まで絞ってますが
フォーカス・精細感・色彩表現ではメイン使用の770Rよりも優れているように感じますので
光学系回りに関しては当たりの個体だったのかもしれません。
(使用中の770Rもフォーカス性能では中々の個体ですが)
>これはどうやったらプロジェクターに入力できるのでしょうか。
> 〜 8K放送はDRでしか録画できず、外部に出す方法もありません。
シャープ製8Kチューナー「8S-C00AW1」のクチコミ欄でどなたかが4Kダウンコンバート接続の
方法について解説されていたと思いましたが少々設定が面倒なようです。
記憶が確かならば「かいとうまんさん」はこちらの単体チューナーをご使用と思いましたが…
書込番号:23140433 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Pastel-Kさん
>THXモードが抜けてしまった
BDを観る際のTHXモードは、二万円くらいで買えるカラーメーターを購入して、JVCが無料でダウンロードを行なっているソフトで、BT.709でキャリブレーションすることでTHXモード以上のリファレンス状態にはできます。ただTHXと画調が同じと言うわけではないので、お気にいるかどうかはどうかという所ですが、JVCの利点は本格的なカラーメーターを使ったキャリブレーションが格安でできるので、やってみて損はないのではとも思います。
>シャープ製8Kチューナー「8S-C00AW1」のクチコミ欄でどなたかが4Kダウンコンバート接続の方法について解説されていた
そうなんですか。8S-C00AW1の取説では「4K対応テレビに8K映像を出力した場合、テレビ画面は14 ページの「映像出力B」の画面となります。」と右上1/4の映像しか見られないような記述があったので、8K放送を4Kダウンコンバート出力は出来ないのだと思っていました。
私はリアル8Kを入力できるリアル8Kプロジェクターの登場を待望しています。
書込番号:23140528
5点
唯我独尊・逆ギレシニアは勿論論外ですが、このメーカーに限らず、販売店と思しき投稿は結構お見受けしますね。今時分、価格コムスレで機種選定の相談をする事自体が怪しげだと思います。ネット検索でもさまざまな情報が入手できる時代であるにもかかわらず。
書込番号:23141136 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>ふえやっこだいさん
昨年、HDMIの4K・8K伝送の実装製品がでなかったのは・・・
>AV業界が衰退したのは、景気と購買力の低下もありますが、欠点を指摘しない、八方美人の
>意見やメーカーへの忖度も大きい要因ですね。
上記の理由が含まれますか?
私がプロジェクターなどを大掛かりに入れ替えできない理由はHDMI規格もしくはそれに変わるものの
動向を気にしているからですが、そういう方は少なくないと思いますよ。
>特にAV雑誌が著しく、それが自身の首を絞めて売れなくなりました。我々ユーザーががAV雑誌の
>真似をするべきでしょうか。この空気は日本全体がここまで落ち込んだ主原因のようにも思えます。
少し需要と供給の勉強をされた方がよろしいかと。書籍が売れないのは、もう時代の問題。
ゲーム雑誌が一番顕著に感じますが、雑誌が出る頃にはネットですでに情報が出ている。
これは雑誌を出すタイミングの都合上、仕方ないこと。
マニアック層の強い雑誌ほど継続するのは難しいのですよ。
売れる時に売るは商売の基本。売れなくても続けるは素人の願望なだけ。
なぜ雑誌が出されているかわからない人間が語ることではない。
>結果、ソニー機がコントラストやレンズ性能でV9Rを超える凄いものを出せば、またコントラストを
>維持しながらリアル8Kを出せば、当然ながら褒めない理由はありません。
ソニー機を愛用している方にとって、これって重要?
愛用している方々にとってはふえやっこだいさん意見ってどうでもよくない?
最後に意味がわかんないけど、
>岡本太郎が「調和とは、様々な意見がある混沌状態」と言っていましたね。そこから進化があります。
映像機器は、まず、ソフトなどの規格があって、それを網羅することから始まるわけで、
他のメーカーとの差別化で進む方向性が別れるだけですが。
安価に似たものを作るメーカーもあれば、根本的に違うものを開発するメーカーもある。
ユニバーサルデザインも必要なわけで、勝手に1社で開発しても先はない。
ユーザーが好き勝手言うのも自由ですが、迷惑を被っている方々がいるのも認識された方がいいですよ。
書込番号:23143191
18点
>新・元住ブレーメンさん
こんにちは、明けましておめでとうございます。
>8S-C00AW1の取説では「4K対応テレビに8K映像を出力した場合 〜
> 〜 8K放送を4Kダウンコンバート出力は出来ないのだと思っていました。
具体的には取説15・22・23ページに記載されていますが、出力接続端子はHDMI 4系統の内 Bを使用、
リモコンのHDMI出力切替ボタン 5秒押しで4K出力に変更になるようです。
>私はリアル8Kを入力できるリアル8Kプロジェクターの登場を待望しています。
私も全く同意ですが、せめてe-Shift 8Kであってもダウンコンバート接続ではなく、
ダイレクト8K接続が可能な出力機器・プロジェクターの早期製品化を希望しています。
書込番号:23146252 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
個人的には今後のコンテンツ動向も定かではない8kより、既にVOD配信でも対応作品がリリースされているDolbyVision対応機の登場を期待しています。プロジェクターの特性上、無理なのかも知れませんが..
書込番号:23150370 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
この流れパイオニアのプラズマTVの黒沼を思い出した
価格ドットコムの影響力は大きいらしくてヨドバシの店員も愚痴ってたな
あいつらのせいでパナソニックや日立が折角に新しい機種を出しても
あれはダメこれはダメでプラズマTVが売れなくなったと
プラズマTVが衰退した理由がプラズマTVのユーザーのせいだとは皮肉だと半笑い
書込番号:23177997
8点
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