CX-30の新車
新車価格: 266〜368 万円 2019年10月24日発売
中古車価格: 139〜368 万円 (1,065物件) CX-30の中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
---|---|---|
CX-30 2019年モデル | 5467件 | ![]() ![]() |
CX-30(モデル指定なし) | 3685件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全54スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
56 | 10 | 2022年3月11日 23:09 |
![]() |
217 | 47 | 2022年1月21日 12:21 |
![]() |
140 | 23 | 2021年11月19日 23:00 |
![]() |
76 | 10 | 2021年12月5日 21:06 |
![]() |
55 | 12 | 2021年9月12日 09:29 |
![]() |
117 | 21 | 2021年6月30日 18:25 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


12月18日契約で,2月中旬に納車可能との連絡がありました.
契約時は,3月中旬との話でしたが,思っていたより早くなりました.
XD Lパケ,全方位などの基本的なパッケージと,色はプラチナクオーツです.
試乗を数回行いましたが,何か値段の割に良い車ですね.
嫁専用ですが,アクセラからの乗り換えです.
内装も装備も,大満足です.
アクセラは車高が低くて乗り降りに不満があったのですが,この車はそれが解消できそうです.
嫁用なので,外装は,どノーマルですが,色味が高級車っぽいので満足しています.
納期が早まった理由は,人気車種集中生産に切り変えているそうですね.
納車が楽しみです.
27点

>reader1006さん
ご報告ありがとうございます。
納期に関して状況報告、納車待ちの方にとってとても参考になると思います。
わたくしも 本日
CX-30 XD ブラックトーンエディション ポリメタルグレー
が納車になりました。
CX-5からの乗り換えで
昨年12月初旬に
懇意にしている 担当者より勧められ
条件が良かったこともあって 入れ替えることにしました。
当初 年末生産 1月15日ころの納車が可能かもとのことでしたが、
やはり 生産枠が 少し遅くなり
1月20日頃生産となり
1月27日 ナンバー登録
オプションなどの作業を経て
本日納車となった状態です。
1月末頃には 一旦生産がかなりすすんだのか
他の車両も ある程度まとまって 配送されているようで
オプション装着などの 集中的に作業するセンターが
混雑していることもあり ディーラーに来るのがおそくなったようです。
今のコロナの状況では
マツダも頑張っているほうだと思います。
納期が遅くなると
下取り車 車検が来たりといろいろ 問題が生じることもありますが
何度も伸びて やきもきすることはなかったので
その点でも ディーラーの経過報告には満足しています。
時間があったおかげで
色々と準備するパーツや
ドラレコ(DIY)
マット
スタッドレス
など 完璧に準備できておりそれは良かった点ですね。
今は 下取りに出すCX-5に少々寂しい気もしてますが、
同じポリメタルグレーなので
ご近所さんなどは
乗り換えに気が付かないかもしれません。
今回は シグニチャースタイルを装着してみたのですが、
なかなか良い感じです。
ここ 7年で
ファーストカー セカンドカーで
デミオ
アテンザ
CX-5
CX-5
と4台乗っており
マツダも 5台目ですが すべてディーゼルモデルです。
もう少しこの路線で楽しみたいと思ってます。
納車もうすぐだと思いますが
良い マツダライフを。
書込番号:24592111
9点

>iZZZさん
ありがとうございます.
実は残念ながら,3月初旬までずれ込む,との連絡があり,先行してアクセラを下取り・・・現在嫁は代車生活しています.
軽の,マツダ版ワゴンRですが,なかなか乗り心地よくて,満足しているようです.
書込番号:24600709
2点

私は1月30日に「XD プロアクティブTS AWD」を契約しましたが、納車日はおろか生産日の連絡もありません。
3月下旬の登録・4月上旬納車になればと、切望しています。
書込番号:24628080 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>急行 八甲田さん
まだ一ヶ月ですよね?
うちは12/18契約 で,2/27 日曜に納車されました.
一旦,中旬納車の連絡がありましたが,車検証をみると,2/14登録ですので,2週間遅れた,ということになりますね.
契約時,数車種に絞って生産性を高めるって言うてましたが,あれからコロナは第6波が来ちゃいましたので,少し遅れるのでは無いでしょうか.
グレード等によると思いますが,もうしばらく気長に待ってくださいね.
プラチナクォーツ色,めっちゃ綺麗ですよ.
展示車,試乗車で実車を確認してからの選択でしたが,街中と自宅付近の風景の色合いで,雰囲気が変わりますよ.
良い車です.
書込番号:24628174
1点

>reader1006さん
確かに「まだ一ヵ月」なんですけど…。
契約時に3月登録可能と営業マンに言われ決断した経緯もあり、期待していたのです。
しかしどうにもならない事も承知していますので、おっしゃる通り気長に待つしかないですね。
でも一つだけ良かったと思えた事があります。
それは、reader1006さんが綺麗と言っていたプラチナクォーツメタリックを選んでいた事です。
SIGNATURE STYLE (アルミホイール無)も装着しましたのでボディ色との相性も楽しみです。
お題の「納期早まりました」へ期待をしつつ、納車日を待ちたいと思います。
書込番号:24629313
4点

>急行 八甲田さん
プラチナクォーツ,そんなに見かけないし,高級感があるし,ほんと大満足です.
これが,追加料金無しの標準色とは,マツダも思い切ったことをしてくれましたね.
早速,雨にやられましたが,レッドよりも汚れは目立ちません.
窓枠,ドアミラーに使用されている艶のある黒いパーツが,従来,外装には用いない高級な材質とのことで,出来れば洗車機は避けて下さい,とのことです.
展示車もマジマジと観察したのですが,実車を目の当たりにし,じっくりとチェックするのも楽しいですね.
書込番号:24629774
1点

>reader1006さん
本日、ようやく「納車予定日」について連絡がありました。
生産日が3月下旬、ディーラー到着が5月のゴールデンウィーク後でそれから納車準備をするので、納車は5月中旬以降とのこと。早まるどころか遅れてしまいました。
1月下旬の契約時は3月登録、4月中旬納車と言われていたので、かなり落ち込んでいます。
昨今、コロナや半導体不足等の理由で納車遅れを契約者に説明してますが、メーカーはこれらを含めた上でしっかり情報公開をすべきだと私は思います。
無い車の税金を払ったり、ローンを返済したり納得いきません。何より千葉の架装センターに1ヶ月も放置するなんて、何の説明もされていませんから。
全てを「コロナ」で片付けるのは卑怯だと思います。契約時に細かく確認しなかった自分にも責任はありますが。
キャンセルが可能なら即キャンセルしたいです!
書込番号:24644342 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>急行 八甲田さん
1月下旬の契約で5月中旬納車というのは、
他社の人気車種と比較すると相当に早い方だと思いますが。
あと、
>無い車の税金を払ったり
というのはよく分かりませんが。
書込番号:24644358 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ユニコーンIIさん
おっしゃる通りトヨタやホンダの人気車種ですと、半年待ちや来年に納車なんてあり得るのは存じております。
購入された方はそれらを納得した上で契約したに違いありません。私も契約前にカローラクロスやベゼルの見積りをとりました。トヨタは納期未定、ホンダは最短でも半年と、納期を曖昧にしていました。しかしメーカー問わず、私のように営業トークに流されて契約した方もいると思います。
ある意味「納期遅延に対する異議申し立て致しません」等の念書なるものがあるのならば、契約を留まる方もいるでしょう。
あと税金の件ですが、当方の認識不足でありました。ただ登録後、遅延するごとに車検は減り税金は支払うと思い書き込んだ次第です。
書込番号:24644442 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>急行 八甲田さん
なるほど。
まぁ、実際こんな状況だとディーラーやメーカーとしては納期を正確に把握するのは難しいですね。
納期遅延の可能性の段階で買わないとなると、今は契約出来そうな車は無さそう。
落ち着くまで契約するのを待つしか無くなりますので、
更に車が手に入るのは遅くなるという・・・
書込番号:24644483 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > マツダ > CX-30 2019年モデル
《本来ならレビューに投稿すべきところ、すみません。字数制限を超えてしまったので》
■SUV嫌いを魅了する、ジャストサイズのSUV
最初は、SUVを買うつもりは全くなかった。大きさや価格も含め、自分にはオーバースペックだと思っていた。
実車を見て、気が変わった。最低地上高が175mmある割には小さく見え、そこそこ取り回しが良さそうだった。
なにより、横から見た時のドアに映る陰翳が凝っている。
MAZDA3では運転席のある前方に、CX−30は後部座席側にハイライトが来るよう設計されているらしい。
後部を荷物置き場にしている自分は、最初MAZDA3がほしいと思った。
あのデザインには、有無を言わさぬカッコよさが有る。
しかし、北海道の僻地という住環境を無視はできない。FFデミオで、冬場は苦戦していた(キビキビ走って可愛いが、大雪が降るとヤツは亀になる)。
熟考の末、実用性とデザイン性を高い水準で両立させたCX−30を購入した。
吹雪で雪が張り付く雪に困っていたので、ヘッドランプとリアワイパーの氷を溶かす機構のある4WDを選択した。Gベクタリングコントロールとの連携も良さそうだ。
ディーゼルにMT設定がなかったのは、唯一の無念である。アイスバーンでエンジンブレーキをじわっと効かせたかったが、残念。
営業氏にあれこれ相談し、ATにパドルシフトを付けてみた。今年の冬は、さてどうなるか。
■鉄を鉄色に塗装する、遊び心
車体色で迷った。
新しくなったソウルレッドは以前にもまして輝かしく、魅力的だ。チタニウムも渋くて、しみじみと良い。迷ったが、近年発売の新色が気になり実車を見た。
マシーングレーは、あるべき理想の鉄色をしていた。機械らしい重厚感をそなえ、黒に比して軽やかさもある。
しかし鉄の車体を鉄色に塗装するというのは、ものすごい遊び心だ。洒落というか、ウイットというか。
ポリメタルグレーは、火を入れた鉄に似ていた。発想の元は樹脂パイプらしいが、メタリックのせいか金属みがある。
マシーングレーより、やや青みに傾く。暗さの奥に得体のしれない艶を潜め、角度によって色を変える。
…火入れをした鉄器の色が好きだ。数日かけて磨き立て、なめらかさを確かめるぐらいには。…よし、ポリメタルグレーに決めた。
所有してみると、光の少ない条件下では地味だが、日差しの下でぬめるような輝きを放つ。
周囲にも評判が良いが、なにより私自身が気に入っている。
■Gベクタリングコントロールの恩恵
デミオXDと比較して挙動が落ち着いて感じられるのは、重量増の影響が大きいだろう。FFから4WDにしたので、前後重量比の違いもある。
段差の衝撃はあるが、もろに人体に響かない気がする。
不要な横揺れが少なく、収束も早い。酔うこともなく、同乗者はスマホでゲームを楽しんでいる。
交差点を曲がる際、車体は外に傾き内側に戻りと大きく揺さぶられる。今まで仕方がないとあきらめていたが、この車では揺り返しは最小限に抑えられている。
運転手の腕は変わらないので、Gベクタリングコントロール様々だ。
どうカーブを切ったら揺れを少なくできるか、悩まなくても良くなった。
運転技術を磨くのもよいが、最新技術を搭載したクルマに任せてしまうのも一つの手だろう。
カーブを曲がる時も、角度を微調整し理想のライン取りに近づけてくれる。うまく曲がれないとガッカリするから、ほんとうにストレスから解放された。
長時間運転するときも、怠くなりがちな腕が疲れにくい。重いステアリングを独り握っていたのを、見えない誰かが支えてくれている感じである。
Gベクタリングコントロールのない代車に乗ったとき、改めて恩恵を感じた。
今日初めて、降雪路面とそれほどブラックではないアイスバーンの坂道を走ってきた。
横滑りしそうな恐怖感はなく、楽に走れた。
むろん速度は落としたのだが、車体は一貫して安定していた気がする。
凶悪ブラックなアイスバーンと、氷のキャタピラと化した悪路はまだ走っていない。
体験できしだい、加筆しようと思う。
書込番号:24501718 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

《続きです》
■引き算の法則が生み出す空間は、心を開放する秘密の書斎
車内で聴く音に、多く期待はしていなかった。夏は高速走行の風切り音、冬はスタッドレスタイヤのロードノイズに年中干渉を受けている。
MAZDAはドアにスピーカーを埋め込むのをやめ、防音性を高めたと聞いた。雑音を減らす、引き算の法則だ。これは良いかも、と期待してしまった。
そして、予想以上に良かったのである。
前車と同じ環境で同じ曲をかけても、細かい音までクリアに聞こえる。これは嬉しい!
郊外を向かって車を走らせると、疲れが水彩絵の具のように溶けだし、音楽とともに流れ去ってゆく。
自分にとってはもう、動く書斎である(笑)。
巷には、もっと良い車もあるのだろうれど。
自分は軽自動車と小型車しか所有したことがないから、購入自体が冒険だった。勇気をだして、買ってよかった。
こだわり派の方や耳の良い方は、BOSEにしたらはっきり違いがわかるのかもしれない。自分にはそこまで判定できる能力がないので、標準スピーカーで良しとした。
■がっしりと頼もしく、温もりに包まれるシート。
デミオからCX-3に乗った時良くなったと感じたシートは、さらにがっしり頼もしい。ただ分厚いのと違い、人体の凹凸にうまくフィットしてくれる。
シートの前端を上げるとペダル操作がしやすいと聞いたが、本当だった。膝上から踏み降ろす力が働き、脛や足首が凝りにくい。
マニュアルと首っ引きでシートを微調整すると、自分専用のカプセルに入ったような包まれ感がある。
片道二時間くらいでは、体のどこも痛くならなかった。
この頃すっかり寒くなってきたので、シートヒーターとステアリングヒーターを愛用している。
ボタン一つですぐ温かくなり、三段階に調節可能だ。
腰から膝まで、背中から包まれるように温かいのが嬉しい。座席が温かければ、車全体の空気が温まりきっていなくても耐えられる。
去年は氷のようなシートに体温を奪われ、震えながら運転していたので、嘘のように快適だ。
夏のエアコンと同じく燃費が若干悪くなるのだろうけれど、心地よさには代えられない。
かじかむ指も、ステアリングを握っているだけで動かしやすくなる。
今年はきっと、霜焼けにならないだろう。私的には、とても満足だ。
■エクステリアと安全装備
ピラーが太くフロントガラスの傾きが強いため、見通しはあまり良くない。Y字やX字に交差する道路では、慎重に安全確認を行う必要がある。
代車で乗ったTOYOTAルーミーは、バスかと思うほど見晴らしがよく驚いた。割り切った箱型デザインの成果である。しかし、ひとはカッコ良い車にも乗りたいのだ。
モニターに頼りつつ、要所要所ではしっかり安全確認をして乗るしかないだろう。
道路に面した駐車場から出るときは、360度モニターが実力を発揮する。
車のノーズ部に小さなカメラが付いているから、運転席から身を乗りだすよりずっと早く歩行者に気づくことができるのだ。ほんとうに心臓に優しくて、安全である。
但しこれらの安全装備は、気温がマイナス10度に近づくと機能しない時間帯が存在する(ちゃんと警告してくれる)。
凍結したカメラが解けるまで、10〜15分ほどの我慢である。
寒冷地ならではの試練と思い、その間は周囲をよく見て走ることにしている。
大きなリアドアは、鉄と樹脂の合わせ技だという。素材も塗料も違うというのに、撫でても継ぎ目がわからないからおもしろい。ぶつけたら、修理代が高そうだ。
私は車体の横をこすってドア交換となり、20万かかった。保険を使ったが、かなり痛い。みなさんご注意あれ。
書込番号:24501739 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

《続きです。これで最後》
■使えるナビ。
起動の遅さ等、我が子を見つめるがごとく不出来さを諦めていたマツコネが、進化していた。
起動が早い(これは普通か)。ナビも使える(これも普通か)。
有線ではあるが、スマホと繋げてナビも使える。
なかなか使い勝手のいいジョグダイヤルだが、ナビの五十音入力はさすがに大変だ。
My MAZDA(スマホアプリ)で検索結果を車に送信、ほぼこれ一択になった。
車での受信がやや遅れることはあるが、だいたい使える。マツコネ登録外の新しい店や郊外過ぎるスポットも、手順を踏めばちゃんとナビしてくれる。
マップで検索した場所を共有→My MAZDAを選択→お気に入りに登録→My MAZDAに戻って目的地送信
これでほぼ、どこへでも行ける。
GPSの掴みが悪かったのか、一度だけ道なき道に案内されたことがある(TCSが働いて、脱出できた)。しかしこれは例外で、基本はよく働いてくれる愛いヤツである。
■思索と開放のインテリア
シート色に白い革やグレージュといった明るめ色の選択肢があり、斬新でオシャレだと感心した。
自分は車内が暗いほうが集中できるので、黒にした。したがって、室内はブルーグレー&黒である。
この組み合わせも、ありそうでいて無い。夜に深く吸いこまれてゆくようなリラックス感があり、思索的かつ開放的である。
全体を黒に沈め、光る計器のみを見つめる仕様が自然と運転に集中させてくれ、疲れにくい。
細かいことだが、銀の加飾が控えめなのも効いている。視線が散らされない上に、品が良い。機能と実用を考え抜いて造られているのがわかる。
ドアの鍵穴を隠した造りもそうだが、実用と美とのせめぎ合いでできたような車だ。
ドライビングディスプレイは、さすがの進化を遂げていた。
透明なプラ板に情報を投影するギミックが、直接フロントガラスに投影する仕様に変わった。
運転中必ず目がゆく自然な場所に表示されるし、上下左右に位置調整できる。なにより、ものすごく見やすいのだ。
以前は薄い緑の文字だったのが高精細フルカラーになり、隅々までくっきりよく見える。
自車の速度の隣に、速度制限や一時停止等の交通標識を明快表示してくれる。うっかりミスの交通違反が減りそうだ。
■生き物のように光る。
ハイビーム走行時、対向車が来ると右側だけ減光してくれるのが良い。
街灯の少ない田舎道は、ロービームに切り替わった瞬間、真の闇が訪れる(笑)。心細い上に、一寸先しか見えなくて怖かった。半分だけの減光だとやや明るいので、走りやすくて本当に助かっている。
拍動するように光るディミングターンシグナルは、パッと光ってジワ…ッと消える。独特な光り方が面白いのだが、運転していると見る機会が少ないのが少し残念だ(笑)。
ウィンカーを出すと、コクッ、コクッという独特の音が柔らかくする。カチカチいわない。そして、音と音の間隔が、自分の鼓動よりゆっくり目なのである。
ウィンカー音を聞いているうちに、不思議と少し落ち着いてくる。…大丈夫、大丈夫…と、誰かになだめられているような感覚がある。
なにか生き物に乗っているような感じがあって、だんだん可愛くなってきた。
乗る前はMAZDA3が素敵だと思っていたのに、今はCX−30のほうに愛着を感じている。
■燃費はカタログ値以上〜田舎だからサ。
CX−30 XD AT 4WDの燃費は、カタログ値で18km/Lだった。
SUVの4WDとしては、驚異的な数値だと思う。
良きSUVとしてSUBARUも視野に入ったが、燃費維持費の試算をすると本命が定まった。
現在の燃費は渋滞なし、信号の少ない片道10km通勤メインで、平均19.1km/L程度である。
エンジン保守のために、たまに遠乗りする。小高速道路を含む100kmほど走った時は、20km/Lをやや超えた。
ストップ&ゴーの連続で9〜14km/Lぐらいに悪化するから、やはり長距離向きではある。
ガソリン高騰のご時世、軽油でほんとうに助かっている。
ディーゼルって馬力がすごいんでしょう? と聞かれることがあるが、すごいのは2.2Dエンジンではないだろうか。
CX−30の1.8Dは良くも悪くもマイルドで、この車格と雰囲気によく合っていると思う。
個人的な印象だが、無闇に飛ばすのは似合わない気がする。落ち着いた、品の良い運転を心がけたくなる。
デミオXDと比較すると、フロントがアンバランスに重い感じはなく、バランスが良くなった。最小回転半径が大きくなったせいもあり、全体に挙動がゆったりしている。元気な雀から、白鳥になったような感じだろうか。
高速道路では苦もなく加速し、すっと流れに乗ってゆける。過不足のないエンジン、といった印象だ。
接地面になにか粘りがあるというか、安定性が増した分、もっと速度を上げてもいけそうな気はしているのだが。勇気がなく、そこまで踏み込めていないのが現状である(笑)。
■総評
エンジン起動時と停止時に、…ヒューンというような未来的な音がする。
じわっと光りながらモニターが表示されるギミックは、機械仕掛けの生き物が目覚めたような感じがする。
車両はレトロだが中枢部は最新式の、銀河鉄道999を思いだした。この車、オーナーを、宇宙にでも連れていってくれるのだろうか(笑)。
…宇宙は爆発と膨張を繰り返し、核融合の果てに鉄という元素を生んだ。
地球の組成のうち、重量比の七割は鉄だという。車の組成も、ほぼ等しく。
人体のうちにも、鉄が含まれる。大量の酸素を乗せて運ぶ鉄を血中の一成分とすることで、生物は飛躍的な移動距離と活動時間を手にした。
また、進化した製鉄技術は歪まないレールと緻密な自動車部品を生みだし、大量輸送の世紀を人類にもたらした。
…鉄というマテリアルの不思議に思いを馳せるとき、過去と未来が寄り添い息づくの感じる。
機械が生き物に近づくとき…それは、それほど遠い将来ではないのかもしれない。
CX−30は、機械仕掛けの馬である。
それも、実によくできた鉄の馬だ。
金は失ったが、悔いはない。
書込番号:24501743 スマートフォンサイトからの書き込み
18点

>トリスキー・アワプチさん
レビューはここではありません、書き込むところが違います、出来ればコピペでご移動を。
出来れば写真も添えて
書込番号:24501751
18点

>里いもさん
場所違いのご指摘、ありがとうごさいます。
レビューに書こうとしたのですが…。
一機種につき一件のみ、2500字までしか書き込めないので、やむなくこちら投下しました。
困ったなー。過去レビューでも使って、全文書き込めばよいでしょうか。
書込番号:24501788 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

良くある評論家のヨイショ記事よりも、ライターらしい文章!
ある意味、花マル物です。
書込番号:24501930 スマートフォンサイトからの書き込み
28点

テキストを画像データにして貼り付けたらどうでしょう(笑)
書込番号:24501948
10点

>トリスキー・アワプチさん
長い文章は読む気になります?
要点は短く!
書込番号:24501974
22点

>トリスキー・アワプチさん
幸せそうで、何より^_^
>ディーゼルにMT設定がなかったのは、唯一の無念である。アイスバーンでエンジンブレーキをじわっと効かせたかったが、残念。
そういう用途だとパドルシフトを使うより、ACCを使うのが手っ取り早いと思う。
普段の下り坂ならともかく、そういう時って速度自体を落としているので、普段より坂が長く感じるんだよね。パドルシフトって、基本的に一定時間保持した後、またDに戻ってしまうから、期待する感じで保持が続かなくて、個人的には使いにくいと思う。
ACCに任せるのは最初は不安だったけど、先行車がいれば、車間距離を保って速度を微調整してくれるから、凍結路だと下手な人間より、減速も上手かったりする^_^
先行車がいない時は、速度リミッターとして、必要に応じて設定速度を調整して使えばいいしね。
マツダのACCは、まだ正直、過信は禁物な気もするけど。上手くOn/Offを使い分けると、ストレス軽減になると思う。
私も昨日、少し雪が残る清里-小淵沢あたりを走って、スタッドレスの状態を確認してきました。(マツダの車じゃないけど^_^)
書込番号:24502673 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ご購入おめでとうございます
文章は全文読んで無いですが、実車を手にした喜びが長文に駆り立てたのでしょう
これはこれで有りだと思います
マツダのAWDはスバル並みに優秀です
氷点下20℃の圧雪路でのレポート楽しみにしてます
クチコミの利点は双方向ですから ^_^
書込番号:24502944 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

あとエンジンはディーゼルで間違いないですか?
グレードを書いて頂ければと思いました
書込番号:24502957 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

規格外の長文投下、申し訳ありません。
本来レビューに投稿すべき内容をクチコミに書いたのですから、反則と言われても致し方ありません。
ポエムな出来も、自認しております。
揶揄や批判等、いろいろあるだろうと覚悟しておりました。
怖くて巣に逃げ帰ろうかと思いましたが、あえて批判に身をさらすことも必要かと。
皆さん、思ったよりずっと優しい。
縦読みにしろ斜め読みにしろ、目に入れて下さっただけでも十分すぎるほどありがたいです。
>福島の田舎人さん
東北人ならではの実直なクチコミ、以前から参考にさせて頂いておりました。
ある意味、褒められた…のでしょうか、それとも逆かな?(赤面)。
>私はたぶん3人目だと思うからさん
なんと有名な方からのレス! ありがとうごさいます。
…テキストの画像化、その手がありましたか! …冗談ですよね、ごめんなさい。
>funaさんさん
端的なご指摘、ありがとうごさいます。ほんとうに仰るとおりで、面目ないです。
書込番号:24503860 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>トリスキー・アワプチさん
>アイスバーンでエンジンブレーキをじわっと効かせたかったが、残念。
マニュアルモードを使えば?
書込番号:24503962
3点

いやいや、本当に感動しています。
自分には書けません。
素直に受け取って下さい。
書込番号:24504030 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pontataさん
わっ!! 憧れのPontataさんからのレス!! ひぇーっ、嬉しい!
BOSEと標準スピーカーの違い。Pontataさんのような方なら聴き分けられるんだろうなぁ…と、あの文章を書いたのです。ご本人からレスを頂いて、死ぬほどびっくりしました。
>パドルシフトって、基本的に一定時間保持した後、またDに戻ってしまうから、期待する感じで保持が続かなくて、個人的には使いにくいと思う。
なるほど、そういう理屈だったんですね! 夏場に試した時、なんだかしっくり来なくて首を傾げてました。
> ACCに任せるのは最初は不安だったけど、先行車がいれば、車間距離を保って速度を微調整してくれるから、凍結路だと下手な人間より、減速も上手かったりする^_^
ACCは夏場にちょこっと使ったぐらいで、全然活用できていませんでした。まさか、そんな使い道があるとは!
良いことを教えてくださって、ありがとうごさいます! 是非やってみます!
書込番号:24504229 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

取説のマツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)についての警告で・・・
思わぬ事故につながるおそれがあるため、次のような状況では使用しない。
・凍結路や積雪路などのすべりやすい路面 (タイヤが空転して、車のコントロールを失うおそれがあります。)
・長い下り坂 (車間距離を保つためMRCC制御によるブレーキが作動し続け、ブレーキが効かなくなるおそれがあります。)
と書いてあるんだが。
MRCCの加減速がアイスバーンのかなりミューが低い路面には対応出来ないでしょ。
どこの車メーカーのクルーズコントロールでも、滑りやすい路面を走行することを想定していないはずだけど。
マニュアルモードを使ってドライバーのスキルアップを図った方がよほど安全だと思う。
書込番号:24505127
1点

>live_freeさん
>・長い下り坂 (車間距離を保つためMRCC制御によるブレーキが作動し続け、ブレーキが効かなくなるおそれがあります。)
笑える^_^
その取説の文章ってさ、フットブレーキ全般に当てはまることじゃん^_^ 実際、ACCだからって特別なことはなく、フットブレーキが機械で制御されるだけだから特別なことはないよ。
凍結するような寒い状況で、普段より速度を抑えたいって場面じゃない? マツダは、そんなにヤワなブレーキなのか?って話よ^_^
>MRCCの加減速がアイスバーンのかなりミューが低い路面には対応出来ないでしょ。
経験ない人は、そう思うのよ^_^
実際は、ACCは距離を人間より正確に把握できるし、制御も緻密なのよ。
っていうか、低ミュー路でも、タイヤが空転しないような加減速を、過不足なくコントロールするぐらいを目指さないと、ドライ路面であっても他社のレベルについて行けないんだよね。
マツダのACCは、そもそも近距離認識が怪しい部分があるから、過信は禁物かも知れないけどね。でも改良後の制御の印象だと充分対応できると思う。
私自身も最初はACC不用派だったから、2017年の冬は、おっかなビックリ試したけど、特に減速は人間より上手いぐらいだよ。
>マニュアルモードを使ってドライバーのスキルアップを図った方がよほど安全だと思う。
雪や凍結路で敢えてエンジンブレーキを使いたい場面って、
@速度を抑制したい(主に単独での下り坂)
A渋滞や過度に警戒した先行車にノロノロ付き合う
この2つが主なんだよね。
そもそもMTのエンジンブレーキほどは効かないから、どうしてもフットブレーキ併用になるのが実情で、普段より停車も多くなりがちなのも実情なのね。
マニュアルモードはギアがホールドされるけど、停車すると自動的に1速に戻るから、再発進の時に面倒だし、マニュアルモードだったことを忘れてしまったりするのね。
私は通勤など日常の生活の中では、ACCも活用しますよ^_^
スキルアップを目指すなら、誰もいない山道で思う存分に楽しめばいいもん^_^ そう思って、雪が残ってるのを確認して清里まで行って来たし^_^
まぁご自由に^_^
書込番号:24505328 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Pontataさん
>低ミュー路でも、タイヤが空転しないような加減速を、過不足なくコントロールするぐらいを目指さないと、ドライ路面であっても他社のレベルについて行けないんだよね。
メーカーが警告している事に屁理屈を言ってもしょうがないけどね。
>先行車がいれば、車間距離を保って速度を微調整してくれるから、凍結路だと下手な人間より、減速も上手かったりする^_^
それは個人的なドライビングセンスの問題。
先行車が凍結路で急減速したとか事故った時、クルコンが間髪をいれず急制動したら怖いね。
制動距離に余裕があっても、車間距離を保持しようとするクルコンがアダになる。
以上、カキコミはお終い。
書込番号:24505612
8点

>Pontataさん
ウィンタースポーツに関わる仕事をしていて雪道を走り回っている人間からの意見として。
説明書の記載云々は別にして、ACCの追従って確かに人間より上手に制御してくれることもありますが、本当にヤバい凍結路、雪道では「車間が狭すぎる(広く設定したとしても条件が良い時用の車間です)」のとセンサー異常(雪等付着により)で急に制御が外れて挙動がおかしくなることがある(ブレーキかけてたのがいきなり一切制御しなくなったりする)のでやめた方が良いです。
追従って前走車がまともに走ってる前提なんですよ。前走車がスピンしたり曲がれなくて壁に突っ込んだりした場合(私、どちらも経験してます)、追従してたらそこに突っ込むことになります。
単独走行で設定最低の30キロでヒルディセントコントロールの代わりの感覚で使うのはありかとは思いますが。
書込番号:24505856 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>NorthStar9さん
はじめまして。簡にして要、その上懐深く優しいレスに感激いたしました。
購入は2021年の6月で、ディーゼルです(XD PROACTIVE T-Selection 6AT 4WD)。
テンプレに即した短いレビューも書いたのですが、どうしても納得できなくて。半年間、何度も書き直していました(^_^;)
この車、スペックでは語り尽くせない、不可思議な奥行きがあるように感じています。
なんとか行間にその感じを乗せようと、もがいた挙げ句がコレ……自分でも読み辛いです(^_^;)
>これはこれで有りだと思います
うわぁ、なんてお優しい…! たぶん、一番欲しかった言葉な気がします。
>マツダのAWDはスバル並みに優秀です
NorthStar9さんと同じことを、会社の同僚も言っていました ^_^
スバルファンの多い北海道ですが、近年はほんとうにマツダ車が多くなりました。
>クチコミの利点は双方向ですから ^_^
もう、その通り過ぎて言葉が出ません……!
最初はレビューに書き逃げするつもりでいたので、こんなふうに皆さんのお話を聞けるとは、夢にも思いませんでした。
賛否両論双方の意見をいただけるのが、ためになり、勉強になります。
NorthStar9さんの、今後のご活躍をお祈りしています。
どうもありがとうございました。
書込番号:24505866 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そもそも雪道ならともかく凍結路では
エンジンブレーキは使ってはダメ。
ATでも簡単にロックする場合がある。
凍結路ではブレーキでやんわりとコンマ1mmを
刻むようなブレーキ操作が基本。
ABSを効かせてもダメだしポンピングブレーキもダメ。
雪道と凍結路では違う。
書込番号:24505884 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>live_freeさん
なるほど、その手もありますね。
デミオMTに7年乗って、今回久しぶりのATにしました。マニュアルモードのある車は初めてなので、是非活用してみたいと思います。ナイスなご提案、ありがとうございます。
>福島の田舎人さん
わー、ほんとうに本気にしてよいのですか? ありがとうございます。なんだか一生分の幸運を使い果たしそうな気がします (^_^;)
書込番号:24505905 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>トリスキー・アワプチさん
私もCX-30のXD-AWDですがこんな状況でもまともに走れましたよ(^^)
これ、昨年関越道が通行止めになった日の雪道です。牽引も積んでるので、下道の三国峠では他車の救助もしました。
ちなみに、北海道の方なら大丈夫だと思いますが、ひとつ気をつけて頂きたいのが初期充填のウォッシャー液、不凍タイプじゃないので凍ります(^-^;
私の実体験で、AWDはタンクが大きいため使いきったら交換しようと思っていたらなかなか減らず、寒気がきてしまいやらかしました。雪降ってるのにヘッドライトウォッシャーが出なくなって焦りました(笑)
また、LEDのヘッドライトは雪を溶かしてくれないため、ヘッドライトウォッシャーだけでは足りなくなって今では後付けのヘッドライトヒーターまで付けてます。
書込番号:24505909 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



>トリスキー・アワプチさん
>ACCは夏場にちょこっと使ったぐらいで、全然活用できていませんでした。まさか、そんな使い道があるとは!
>良いことを教えてくださって、ありがとうごさいます! 是非やってみます!
積雪路・凍結路でACCをご使用なさる場合は車間”時間”が何秒になっているか、十分注意なさってください。
多くのOEM・ブランドで一般的説明としては「積雪路・凍結路では使用しない」になっています。ウチの場合も「一般道使用可能」が明示されているACCですが凍結路では「使用しない」となっています。理由は明示されていませんが車間”時間”設定が足りないからでしょう。
CX30の取説には80km/h設定時の一点だけの車間距離提示ですので車間”時間”制御が速度に対してリニアなのかノンリニアなのか不明ですが、仮にリニアだと仮定すると「長」設定で車間"時間"は2.25秒になります。
空走時間(減速すべき事象が発生してから制動が効き始めるまで)を「人間関与無しメカトロのみ」のほぼ最大の0.5秒(人間判断が入ると1.0秒)とすると、停止に使える時間は1.75秒で40km/hでは19mですから凍結路では危険です。仮に遅延時間0秒で制動が始まったとしても25mですからやはり危険だと思います。この車間時間はアスファルトドライ路面では一般的に十分な車間”時間”ですが特に凍結路では短すぎでしょう。
先行車も走行しているから条件は同じ、、、とは限りません。またもしCX30のACCが静止車両対応型ACCだとさらに要注意です。ドライ路面の時のように前方静止車両直前数メートルで停まると考えると大間違いでしょう。
https://jaf.or.jp/common/news/2017/20171117-01
DSC(一般名称ではESC)が作動すると瞬間にACCは作動停止する事もご注意ください。
書込番号:24506099
3点

>shun@スキーヤーさん
ひとくちに雪や凍結路と言っても、日常的な通勤などと、少し高いペースで走る山道なんかとは、走り方自体変えません?
後者の場合、ドリフトみたいな極端なものでないにせよ、ある程度、滑ることに折り合いをつけながら走ると思うんですよね。意図的にアンダーっぽく走って、車を安定させる穏やかなものも含め。
そういうのは、自分で加減速をコントロールしないと出来ない話なので、そもそもACCを使いたいとは思わないんですよね。突発的な動きに対応しやすいように低いギアをホールドして走りたいってケースも同じ。
下り坂で一定速度以下に速度を抑えたいとか、過度に警戒したノロノロ運転に付き合わされる場合とか、MT車でエンジンブレーキを使いたいと考える状況の代替としては、ACCが向いているってだけの話でね。
結局、ACCなんて、ブレーキかアクセルを踏めば、いつでも解除できるわけで、機械と協調するのが大切ではあるんですけどね。
書込番号:24506422 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>categoryzeroさん
市街地レベルの速度域のACCって、少し手間で概ね減速自体は終え、いったん緩めてから停車に持っていくので、実際は日常レベルだと意外と余裕があるんですよね。
マツダのACC(改良後)は、比較的、距離と速度にリニアな部類だと思います。改良前は、感覚的に遅れがちな印象でしたけど。ただ、停車直前の不安定さは、改良後でも時々顔を出します。
VW系は、もう少し初期に必要な減衰を立ち上げて、それを持続させる(勿論、調整は入りますが)ような印象が強く、減速を概ね終えるのも少し早いので、より安心感があるんですが、どうも新しいゴルフ8は少し制御が変わってしまったらしいです。(まだ試乗してない)
A3を買ってから3シーズン過ごしたんですけど、日常レベルだとABSが働くこともなく、普通に使えています。反応が速いし、かなり繊細なんですよね。多分、雪に不慣れな方の操作に比べると遥かに…。
今でも仕事終わりに時々、雪の山道を走りに行ったりしますけど、若い頃に比べて、温暖化で雪が降ること自体が減っちゃって。
月明かりの雪道って綺麗なんですけどね。
書込番号:24506462 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>live_freeさん
>制動距離に余裕があっても、車間距離を保持しようとするクルコンがアダになる。
現実に設定車間を保持できるのは、設定速度が先行車の速度より高い場合だけだよ。
設定速度が先行車の速度より同等未満であれば、設定車間に関わらず、当然、車間は詰められないし、むしろ開くんだよね。
結局、ドライバーのさじ加減なわけ。ACCだからって常に追従を求める必要はないし、それは状況判断力の問題でしょ^_^
設定速度が低めで利用する場合は、適宜、スロットルでオーバーライドして車間を調整する。今回、エンジンブレーキ代替としての話だから。
物事を一面的にしか捉えられない傲慢な人がいるから、取説には、無難なことしか書けないんだよ。
まぁ本当にマツダがACCでブレーキフェードしちゃうなら話は別だけど^_^
書込番号:24506575 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ああっ。のろのろお返事を書いているうちに、すっかり後手に回ってしまいました (^_^;)
論争に巻き込んでしまったPontataさん、ごめんなさい。私が無責任に即答したのがいけませんでした (^_^;)
MRCCについて、Pontataさんは通勤路での使用と書かれていました。つまり、よく知り尽くした道に気象条件等を加味して、豊富な経験をもとに走行なさっていると思うんです。
自分には、すぐ真似できるような運転技術もないですし。なにより、MRCCの使い方がまだよくわかっていません。
なぜなら、前車のデミオにはCCしかなかったからです(巡航速度設定のみ)。
あと、もう一つ。夏に遠出した時は、MRCCを試すんだ! と意気込んで200km走って……ただの一台も、先行車に会いませんでした _| ̄|○
…田舎すぎ問題。緊急事態宣言解除後の今は、もう少し状況が変わってはきましたが。
MCRRとCC、あくまで運転支援のための機能だということは、存じております。
道路状況や先行・後続車の有無等、よく確認しながら試してみようと思います ^_^
書込番号:24507154 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイさん
はじめまして、ミヤノイさん。助言ありがとうごさいます。
エンジンブレーキは、私のやり方が今や一般的じゃないためかもしれません (⌒-⌒; )
FFのMTで、凍結路含む冬道を長年長距離通勤していたからですね。生きている化石かも(笑)
北海道民にも、もうほとんどいないんじゃないでしょうか。皆さん4WDで、颯爽と走り抜けてゆかれます(笑)
私もついに疲れ果てて、CX-30を4WD、ATで購入した次第です。
大半の皆さんはATなので、エンジンブレーキを意識する機会が少ないからじゃないでしょうか ^_^
フットブレーキが効かないアイスバーン状態でも、かなり有効です。
車を上から巨人の手で押さえつけられた感じにグリップ力が増して、大変心強い良い味方でした。際どい場面で事故を回避したことがあります。
AT車ではどうするか、皆さんのお知恵をお借りていろいろ模索中です ^_^
書込番号:24507248 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

おはようございます、
当方もどちらかというと雪国?
近年は余り積もりませんが、その分最近はアイスバーンが多い状況です、
私もエンブレで、走らせる方ですね(パドルシフトのおかげで大変やりやすい!)
更に最近のAWDは進化していて、中々滑りにくくなってるので、冬の運転が昔と違ってスムーズに走れます、(タイヤの性能も?)
昔はチョットアクセル踏むと、すぐすべりましたからね、
ホント進化してます!
とは言っても、過信は禁物なので、
マツダのシステムに負けないように?
かもしれない運転で、安全確保!ですかね。
基本はドライバーですからね。
書込番号:24507502 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>shun@スキーヤーさん
はじめまして。
shun@スキーヤーさんのクチコミ、以前から熟読させて頂いてました。
臨場感溢れる体験談が多く、おそろしく実感がこもっていたので、ものすごーく参考になったんです。
しかも、CX-30 XD AWDのオーナーでいらっしゃるんですね。
うひゃー、これはもう、Pontataさんの遭遇と一緒に、宝物にしなきゃ! 盆と正月がいっぺんに来たみたい(笑)
ウォッシャー液について、気になったのでマツダの営業氏に聞いたところ、納品前に寒冷地向け不凍液に交換してくれているそうです。
マツダ車の製造は山口県か広島県で行っていると聞いたので、ちょっと気になっていました。
確認できて安心しました。ありがとうございます。
LEDのヘッドライト、明るくて喜んでいたのですが、雪は溶けないんですね。確かに、熱を出さない機構ですものね。
ヘッドライトヒーターなんて、便利な物もあるんですね! 確かに、いちいち車を降りて雪を取り除くのは面倒かも (^_^;)
CX-30で迎える初めての冬なので、事前に教えていいただいて助かりました。
またよろしくお願いします (^-^)
書込番号:24508358 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

MRCCが誤作動して思わぬ減速や加速をしても乾燥路では対処しやすいですが
積雪路や凍結路ではスリップを誘発する危険があるので、走り慣れた道でも使わない方が無難でしょうね。
スレ主さんの最初の感想「アイスバーンでエンジンブレーキをじわっと効かせたかったが」に戻って
2WDではエンジンブレーキはフロントだけ働きますので制動力が弱いだけでなく、下り坂のカーブではテールスライドを起こしやすくなります。
スレ主さんの車は4WDのATですからエンジンブレーキを有効に使えばよいと思います。
CX-30のブレーキは踏む強さで制動力を調整し易いとはいえ、アクセル開度でエンジンブレーキを加減する方が緩やかな調整が出来るので楽です。
ミューが低い路面でブレーキを踏んでABSが働くと、タイヤがロックしてスリップ→ブレーキ解除でタイヤ空転、それを繰り返します。
エンジンブレーキではタイヤが多少のスリップを伴いながらもロックする事がない、それもメリットだと思います。
左足ブレーキが使えるのであれば、アクセル開度を変えずにブレーキを踏んで制動力の微調整が出来ます。
駆動力がかかっている分だけ制動力が柔らげられるからで、アクセルを緩めるより調整しやすくレスポンスが早くて便利です。
路面の滑り具合をチェックしたい時にも使えます。
書込番号:24508363
4点

>categoryzeroさん
質実剛健なお言葉と明快な数値の提示、ありがとうございます。
車間を距離でなく、時間で測る方法があるのですね。
停止に使える時間は1.75秒なんですか。自分なんて、パニックになっているうちに終わっちゃいそうです。
ご紹介のサイトから動画もいくつか見てみました。この時期に冬道運転のコツを復習できて、良かったです。
ACCの車間距離は一番長く設定していますが、すぐブレーキを踏んで解除してしまうので、なかなか使えずじまいです (^_^;)
書込番号:24508505 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>福島の田舎人さん
福島の田舎人さんも、エンブレご愛用なのですねー。うれしいなっ。
live_freeさんも勧めてくださったので、先日マニュアルモードでパドルシフト、試してみました。
想像していたより、ずっとマニュアル的に走れるんですね。なかなか楽しかったです。
パドルシフトの操作にまだ慣れなくて、かなりもたついてますが (^_^;) 上手に使いこなせるようになりたいです。
書込番号:24508537 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>トリスキー・アワプチさん
おおっ初期から不凍タイプに換えてくれてるとはさすが北海道ですね!
私は信越エリアなので市街地では大丈夫だったのですが、スキー場行ったらダメでした(^-^;
ちなみに、私は初期型ですがグレードも同じで、エンジンのアップグレードしてあるのでエンジンの仕様も同じだと思いますよ(^^)
ついでに言うと、オーディオも非BOSEです。これは逆に音質の好みで選びました♪CX-30は非BOSEでもパイオニア製なので十分バランス良いんですよね!ちょっと物足りない部分はサブウーファーを追加予定です。
ライトに関してはサラサラ雪な北海道だと案外大丈夫かもしれないですが、こちらはとにかく雪が貼り付くうえに大量に降るので(^-^;
PIAAから出てるヘッドライトヒーターを付けてます。
画像載せておきますね!
書込番号:24508645 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

馬と言えば、バイクでしょ、それも鉄馬。
バイクはライディング中なにもできません、最近はDAPで聞く事できたりバイク用ナビがありますが。
最近はハーレーで大音量ド演歌を聞いている、おじさんライダーいませんねぇ。
コンパスと地図だけでは、現在地がよくわかってませんでした。
そういえば、ディスプレイ内臓したヘルメットが発売?開発中だとか、操作は音声認識で後方カメラも映せる。
書込番号:24508695
0点

>トリスキー・アワプチさん
>車間を距離でなく、時間で測る方法があるのですね。
欧州では教習所での一般的な教え方だと聞いています。
理由はドライバーにとって車間距離よりも正確に把握できることと、そして何よりも人間の生理的な反応時間と自動車のメカ部分の反応時間などから構成される論理的な考え方だからでしょう。(FYI 書込番号:24498123)
>ACCの車間距離は一番長く設定していますが、すぐブレーキを踏んで解除してしまうので、なかなか使えずじまいです
アスファルト・ドライ路面の正常なミューで2秒程の車間時間が取れていれば例えカットインされても問題ないだろうと思います。私はマツダのMRCC未体験なので断定できませんが。
しかし凍結路でのご使用は例え世界トップクラスの高性能ACCでも車間時間設定が5-10秒取れるようなものでない限りお勧めしません。
(郊外直線路での単独走行なら問題ありません)
写真は数日前の札幌中心部、夕刻5時頃の交差点で、見た目には少し湿ったような感じですがごく普通の印象。特に危険を感じない路面です。
この日の最高気温は2度。撮影時の気温は氷点下3度、湿度85%。
実は路面はツルツルのツルツル。ペイント部のみではなくアスファルト部もツルツル。歩くのも注意しないと転ぶ状況。
もしこの交差点をACCの車間時間設定(最長2秒程度)で先行車に追従走行(例えば30-40km/h程度)していて先行車が黄信号で通過、自車は交差点前で赤となっても停止は不可能。青信号で即時に出てきた交差車両や横断歩行者があれば衝突します。
CX-30、かっこいいですよね。楽しんでください。
書込番号:24511047
1点

>ちょっと進歩した古代人さん
論点の引き戻し、ありがとうございます ^_^
>2WDではエンジンブレーキはフロントだけ働きますので制動力が弱いだけでなく、下り坂のカーブではテールスライドを起こしやすくなります。
2WDのエンジンブレーキは、制動力が弱いんですか! そして、下りカーブでは前につんのめり、体勢を崩しやすくなる訳ですね。
ちょっと滑ると車体が斜めになるのは、そういう理由だったんですか…。
動力も制動力も、駆動輪を通してしか地面に伝えられないですものね。
バランスよく働く4WDのブレーキは、車体がブレにくいわけですね…。
>スレ主さんの車は4WDのATですからエンジンブレーキを有効に使えばよいと思います。
CX-30のブレーキは踏む強さで制動力を調整し易いとはいえ、アクセル開度でエンジンブレーキを加減する方が緩やかな調整が出来るので楽です。
仰ることが、なんとなくわかってきました。
MT車のエンジンブレーキは効きが良い反面、急制動につながることも多くて。
効き始めが特に滑るので、クラッチを極力なめらかに繋いでいたんです。すべてがローテク、人力 (^_^;)
ATとは、クラッチ操作を機械化したものなんですね。ゆえに、エンジンブレーキの調整も、車にまかせて良いのですね。
単語だけ聞いて知った気になって、本質を理解していませんでした。長年の疑問が、一気に氷解した気がします。
>ミューが低い路面でブレーキを踏んでABSが働くと、タイヤがロックしてスリップ→ブレーキ解除でタイヤ空転、それを繰り返します。
ほんとうにそんな感じです。
凍結路だと、ABSが働いてもズルズルと進んでしまって。
>エンジンブレーキではタイヤが多少のスリップを伴いながらもロックする事がない、それもメリットだと思います。
だから、制動距離を短くできるのですね。論旨明快! すばらしいです ^_^
>左足ブレーキが使えるのであれば、アクセル開度を変えずにブレーキを踏んで制動力の微調整が出来ます。
左足ブレーキ! それ、やってみたかったヤツです(笑)
>駆動力がかかっている分だけ制動力が柔らげられるからで、アクセルを緩めるより調整しやすくレスポンスが早くて便利です。
なるほど。この方法を実践できたら、かつてなく無駄のない運転ができる気がします。燃費もぐっと向上しそうです。
ちょっと進歩した古代人さんのレスで、頭の中のモヤモヤが一気に晴れました。
本質を深く理解されている方に教えていただくと、こんなにも腑に落ちるものなんですね。
ご親切にありがとうございました!(^o^)
書込番号:24512756 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>shun@スキーヤーさん
純正スピーカーは、パイオニア製だったんですね。どうりで音が良いはずです。
音色の好みでスピーカーを選択するというのも、良いですね (^-^)
そしてお車、ソウルレッドはやっぱり綺麗ですね!
>NSR750Rさん
ライダーさんでしょうか。私は乗れないので、うらやましいです (^-^)
>categoryzeroさん
欧州の自動車教習は、車間時間で教わるのですね。車造りの歴史を感じます (^-^)
アイスバーンの写真、ありがとうございます。ツルツル路面、自分なら怖くて徐行でノロノロ行きます (^_^;)
真っ直ぐ進めるかどうかも怪しいし、ちゃんと曲がれる保証もないですものね。
こちらは札幌より降雪が少なく、乾燥路の時期もそれなりに長いのですが、突然の大雪で路面の状態が極端に変わります。
路肩に2、3台車が落ちているような日もあり、タイヤのグリップ感に全神経を集中させて通勤していました。
4WDになったからと過信せず、安全運転で参りたいと思います。ありがとうごさいました (^_^)
書込番号:24516647 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>categoryzeroさん
>能ACCでも車間時間設定が5-10秒取れるようなものでない限りお勧めしません。
実際、そんなに車間取ります?
40km/hで、約11m/secだから、55m-111m必要ってことになると思うけど。
気候は勿論だけど、道路環境も地域差があるから、我々内陸部だと、とてもそんなに車間は取る人はいないよね。逆に道が狭いし、カーブも多いから、アベレージ速度自体が下がるんだけど。
書込番号:24516649 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Pontataさん
>実際、そんなに車間取ります?
言うまでもなく自己責任ですから以下の状況を考慮の上,、ご自身でご判断ください。一律ではありません。
私は貴殿のようなビヘイビアの車両に遭遇したら避けます。
タイヤを含む車両能力と条件
運転者の運転能力
走行路面状態と気象条件
走行環境(一般道・自動車専用道、郊外・市街地、道路構造・形状など)
交通状況(単独、閑散、混雑、渋滞など)
走行速度
など
路面状況・走行速度をパラメータとした理論制動距離(数値モデル)は以下の通りです。
https://kougakukeisan.com/2021/10/06/走行中の車の停止距離/
一方の実測値は
https://www.hrr.mlit.go.jp/chokoku/99/125/127/163/
https://tire.bridgestone.co.jp/tb/truck_bus/usuful/winter_guide/chapter2/04.html
https://jaf.or.jp/common/news/2017/20171117-01
等々色々ありますが、全て同じ結果ですから同一ソースの可能性があり、しかも上の計算値とほぼ一致している上に追試も無しの印象ですから、参考値として受け止めておくべきでしょう。
実際の走行環境では完全凍結路が百メートルなどに渡って均一に継続することは、橋梁部など一部の環境を除き、通常あまり遭遇しませんので必ずしもこれだけの制動距離が必要とは限りません。百メートルも走行中にはミューが比較的高い部分が存在することが多く、実際路面での制動距離はこれらより短いことが多いでしょう。とはいえ、交差点近辺の凍結部では数センチ行きすぎただけでドカン(乃至コツン)と言うこともあり得ますので気は抜けません。
ACCのロックオン距離は、私が知る範囲では、百数十メートル程度までなので、例えば50km/h走行中に10秒だと約140mで、現時点ではほぼロンクオン限界を超えている印象です。実際にそれほど長車間時間設定ができるACCは存じません。
同じJAFの資料ですがドライ路面の制動距離は上の計算値とはかなり違います。(なして?)
https://jaf.or.jp/common/kuruma-qa/category-drive/subcategory-technique/faq138
書込番号:24517090
1点

>categoryzeroさん
別にACCが万能だと言うつもりはないけど、実際にそれほど制動距離が伸びるのであれば、普通にカーブが曲がれなくなるハズですよね。
ですから、実際はそれに見合った速度に下げる行動を取るハズなんですよ。北海道のように道が直線で広ければ、話も違ってくるかも知れませんが。
JAFが公開しているテストは、ABSが作動するまで強い制動力を与えたものですよね?
ご存知の通り、ABSは、制動を犠牲にしてステアリング操作(回避行動)を維持させるのが本来の目的で、特に低ミュー路では一般的に制動距離は伸びます。
ですから特に低ミュー路では、ABSをさせない範囲内で制動させるのが普通だと思いますし、実際はもっと短い距離で止まれると思うんですが。
このABSを作動させない範囲内…という点で、ACCは割と優れているんですよね。正解な測距と、タイムラグのない緻密な制動は、ある意味、人間より優れているので。
だからといって、最終的には、その時々のグリップ力次第なので、人間で不可能な領域までカバーできると考えるのは危険ですので、そもそも車間距離が足りないとお考えであれば、車間距離を優先させるべきでしょう。
元々、極度にシビアなコンディションの話ではなく、日常の中でエンジンブレーキ代わりとして利用するという話で書いたんですけどね。実際、かなり上手いですから。
勿論、私自身も常にACCを使うわけではありませんし、速度が高くなればなるほど、真っ直ぐ走らせるのも気を使うようになるわけで、山道は自分で操作しますけどね。
あと、マツダ車の場合、本来、外乱を打ち消す方向で働くGVCが、微妙な路面変化を感じにくくするので、雪の降り始めなど、路面の変化には注意した方がいいかな…と思います。
書込番号:24521680 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pontataさん
>JAFが公開しているテストは、ABSが作動するまで強い制動力を与えたものですよね?
存じません。
実測値は40km/hで低ミュー路の数値モデルとほぼ同じ結果ですが、数値モデルはABSを考慮していないと思います。
>特に低ミュー路では、ABSをさせない範囲内で制動させるのが普通だと思います
さて、理屈はそうでも実際にはどうでしょう。
ロック(ABS付きではABS作動)直前の摩擦が最大になるわけで当然制動距離最短ですが、実際には前後のブレーキ力が違いますし、路面状態は四輪とも違いますから、四輪同時にその状態には持ち込めないと教えられました。
ドライビングスクールで勉強した頃はABS黎明期だったのでABS無し車でスリッパリーな路面でのアクセル・ブレーキワークを散々指導されましたが「ABS付きなら多少制動距離が伸びても任せる方が良い」と教えられました。
そして特に市街地での積雪・凍結路の路面状態は刻々変化しますので、ブレーキング中に予期せず突如スリップすることも、その逆も起きます。
Pontataさんのようなプロフェッショナル級のドライバーは別でしょうけれど、一般的な普通の技術のドライバーが突如起きたスリップやロックに対しうまく摩擦最大点に四輪のブレーキ圧をコントロールするのはほぼ不可能です。しかも平均的ドライバーはスリップなりロックなりさせなければ最大摩擦点を把握できないわけで、実際の凍結路でロック直前にブレーキ圧を制御することは不可能です。数メートル違えばミューが違うこともいくらでもあります。同じ場所でも朝と昼とでも違っています。
ならば素直にブレーキを踏み込んでABSを効かせてしまうのが普通のドライバーにとっては確率的に最も正しい操作法だと考えます。
>このABSを作動させない範囲内…という点で、ACCは割と優れているんですよね。正解な測距と、タイムラグのない緻密な制動は、ある意味、人間より優れているので。
Pontataさんのお乗りの車のACCは路面ミューまで考慮している高度な制御のようですから、ご主張通り凍結路でお使いになっても問題ないと思います。
しかし多くの車はまだそこまで出来ていないと理解しています。
ウチの場合は一般道使用可・停止車両対応明記のものでそこそこの性能水準ですが、取説には「道路、天候または交通状況は考慮しない」「滑りやすい道路ではブレーキを効かせる、または加速する事により、駆動輪がトラクションを失い、車両が滑る恐れがあり」「このような状況ではACCを使用しない」と注意書きがあります。実際にACC作動中にESCが作動するとACCが即時機能停止します。
従って圧雪路や凍結路でACCを使用することはやりません。
>日常の中でエンジンブレーキ代わりとして利用するという話で書いたんですけどね。
話をすり替えていませんか?
「ACCに任せるのは最初は不安だったけど、先行車がいれば、車間距離を保って速度を微調整してくれるから、凍結路だと下手な人間より、減速も上手かったりする」
が出発点です。「凍結路だと下手な人間より、減速も上手かったりする」から私はこの話題を始めています。
>私自身も常にACCを使うわけではありませんし、速度が高くなればなるほど、真っ直ぐ走らせるのも気を使うようになるわけで、山道は自分で操作しますけどね。
私は積雪路・凍結路以外は市街地・郊外地・山道・自動車道などで晴雨無関係に基本的に常時使用です。
峠道も(日本の規制だか行政指導だかのため)地図でのフィードフォワード速度制御はしませんが横加速度でのフィードバック制御はしますので、法定速度で走行する限り、何の問題もありません。
ACCは二代9年近く使用していますがその性能は十分信頼しています。ステアリング制御も今のは十分です。勿論最終責任はドライバーであることも承知です。
書込番号:24521833
6点

雪道や凍結道路でクルーズコントロールは無理、危険過ぎます。
アクセル離すとすぐシフトダウンするようなモードがあると楽なんですけどねぇ、、
低速維持が地味につらい。
書込番号:24525845 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

長文ポエムでしたが、とても役に立ちました。
明日、CX-30注文をしたいと思います。
でも自分は4WDガソリン車のソウルレッドにしたいと思います。
書込番号:24553219
2点

>たこ焼きソース 業務用さん
優しいお言葉、ありがとうごさいます。
役に立つポエム…新ジャンルかもしれません(笑)
ソウルレッドを契約なさるんですね。照り映え具合がとっても素敵だと思います!
書込番号:24555219 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



2021年6月納車の20Sです。
本日、大阪から、西名阪道、名阪国道、東名阪道で桑名まで180キロ走行しました。
60キロから90キロの間にACCをセットしてエアコンつけて走行しました。
平均燃費が、19.3キロと出ました。
2リッターガソリンのNAで、これだけ走れば満足です。エアコンつけなければ20キロでそうですね。
安全性も高いので、高速道路走るのが、以前のプレマシーより楽になりました。
書込番号:24367881 スマートフォンサイトからの書き込み
18点

|
|
|、∧
|Д゚ 満タン方では どうでしたか?
⊂)
|/
|
書込番号:24367884 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

高燃費じゃなくて低燃費です。
書込番号:24367917 スマートフォンサイトからの書き込み
31点

|
|
|、∧
|ω・` 高燃費・・・
⊂)
|/
|
書込番号:24367936
4点

うちは奈良からですが、20Sで同じ道をエアコンオン、高速道路はmrcc100キロの設定で17.5km/l ぐらい走ります。60~90キロにおさえて走ればスレ主さんぐらい走りそうですね。
これでもけっこう多くの20Sユーザーが燃費良くないと言ってるけど、厳しい時代になりましたね。
書込番号:24368008 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

同じ20S乗りですが、そんな燃費出た事ないですよ。
遠出無し横浜市回のみエアコン有りだと、何度給油しても平均7.5km/l
東北等への長距離旅行で、大体平均15km/l程度が限界
エアコン無しなら伸びるかもしれませんが、快適さが損なわれるのでやる気無しです。
書込番号:24368426 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>高燃費じゃなくて低燃費です。
逆説的に自慢したいんじゃないですかね。
これっぽちしか走らないわー(ミサワ風
書込番号:24368541
1点

ディーゼルはもっと凄いです。高速は時速100キロで走ればリッター24キロくらい時速80キロで走ればリッター26キロくらいは行くでしょう。ディーゼル車は車両価格が高いので確か七万キロ以上走ればガソリン車よりお得とどこかに書いてありましたね。
書込番号:24368734 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

みなさんこんばんは
ちょっと趣旨がそれますが、日本語の成り立ちから言って、燃費が良い=高燃費 が正しいと思います。
なぜなら日本では、一般的に1リットルあたり何km走ることができるのかを〇〇km/Lで表します。
燃料消費量ではありません。Kmが伸びるほど良いという指標です。
一方アメリカなどでは100Kmあたり何リットル消費するのかを○○L/100Kmで表します。
この場合は、燃費が良い=低燃費 でもいいでしょう。
ただ日本では一般的に低燃費と言うことが多いようですね。
メーカーによって表現も違うようですが、ユーザーは混乱しますよね。
話題がそれますし、場が荒れるといけませんから参考程度にお願いいたします。
書込番号:24368814
10点

釈迦に説法でしょうが,道と走り方で全然違いますよ.2017アテンザ 25S(2500ccガソリン)ですが,
地方の起伏や合流が多い高速道路を前車追従:19km/Lぐらい
空いている郊外高速を80km/h程度で巡航:20km/L超えを狙えて,22km/Lが最高ぐらい
本当に平坦な高速を80km/h程度で前のトラックに追従巡航:写真の通り最高24km/Lぐらい.(季節にもよりそう.この時エアコンON)
例えば,最高100km/hぐらいで追越車線と走行車線を行ったり来たりしながら走ると 17km/L近いです.
高速道路燃費と言ったって,走り方と起伏,合流や追い越しでの加減速で違いますよ.
書込番号:24368853
12点

>まろくんはづきちゃんさん
燃費の定義は、仕事量に対して必要な燃料の量(燃料消費率)なので、「アメリカなどでは100Kmあたり何リットル消費するのかを○○L/100Kmで表し・・・」が直観的にわかりやすく、「日本では、一般的に1リットルあたり何km走ることができるのかを〇〇km/Lで表し・・・」と逆数の関係にあります。
従いまして、燃費が良いとは、少ない燃料(低い量)で、より長い距離を走ることができる「低燃費」が正しいのが論理的な帰結です。
荒らす意図はありませんので、悪しからずご了承ください。
書込番号:24369938
13点

通常は、ガソリン(軽油)1L当たりの走行キロ数が多い車輛を低燃費と言い、燃費とは「燃料消費率」の略です。
きっとスレ主様は、マツダ自慢のミラーサイクルエンジンSKYACTIV-Gの優れた「高効率燃焼率」により、結果として少ない燃料消費で走行できることを指し、敢て「高燃費車」というワードをチョイスしたのでしょう。
https://www.honda.co.jp/hondacars/hajimete/faq/select/02fuel/
書込番号:24370446
1点

高速道とはいえ、エアコン使用で19.3kmとは、相当良い結果ですね。
【低燃費と高燃費】 ・・・以下ある論調の抜粋・・・
実は「燃費性能が優れている」という表現をメーカーが広告などで使用する際にどういう意図からかはわかりませんが、しきりに低燃費という言葉を使ったことによってこのような事態となったようなのです。
そのため、高燃費という言葉は一般的にほとんど使われることがなく使ったとしても誤解を招きがちな表現となっています。
しかし、今はメーカーなども全部低燃費・省燃費といった言葉で広告を打っているので、特に理由のない限りは高燃費という言葉は使わないほうがいいかも知れません。
●低燃費 : 一般的には燃費性能が高いと認知されている
●高燃費 : 低燃費の反対語として誤解されがちで意味が定まっていない
https://fyparts.jp/archives/2037
書込番号:24370478
1点

>tsuuchangさん
>平均燃費が、19.3キロと出ました。
もう最近のこのクラスだと、それが本当に普通なんですよ。元々、ダウンサイジングターボだって、高速巡航は得意でしたし。
2017型のA3 Quattroの場合、諏訪と塩尻北の往復で19.2km/l。内訳は、→諏訪が17.8km/l、→塩尻北が20.6km/l。ACC 110km/hの設定で、実際の平均速度は92km/h。当然、エアコンはOn。
2リッターガソリンターボ(190ps/320Nm)のAWDだって、坂の多い高速巡航でもこのぐらい。
一般道でも、山梨の南アルプス市とか、甲斐市あたりの国道20号をボーっと走っていると、20km/lとか普通に…。
ターボだから本気でパワーを出そうと思うと、当然燃費も悪化するし、使い方次第ではあるんだけど。普通に乗っている分には、ターボだからって燃費は悪化しないんだよね。
半月借りてたプリウスAWDは、山道なども含めて約500km走って、アベレージで25km/lだったから、流石に凄いなぁ…って思ったけど。
書込番号:24373502 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

高速道路を200`ぐらい走れば燃費は17~19程度まで伸びますね。
20Sスカイアクティブエンジン恐るべきです。
書込番号:24377377 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ザサムライさん
気持ちは同意したいけど、カタログで比べるとラブフォーは同じ2wdで100kg思いのに、燃費はcx- 30の20Sを上回ります。
20SもSUV 18インチで十分優秀(10年ぐらい前の設計?)と思うけど、燃費だけみると、悔しいけど恐るべきはやっぱりトヨタ(ダイナミックフォースエンジン)かな。
書込番号:24378144 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ザサムライさん
だから、高速巡航でそのぐらいの燃費は、もう普通なんだって。
従来から、ダウンサイジングターボに対するSky-Gの優位性と言われていたのは、むしろ日常燃費なんだよね。高回転域も優位なんだけど、そこは巡航では使わない領域だから。
ダウンサイジングターボは、燃費の良い回転域が狭いけど、その狭い回転域を多段化して効率的に使う…ってのが基本的な考え方だから、高速巡航は昔から滅法得意なんですよ。
逆にStop and Goの繰り返しは、ダウンサイジングターボは余り得意ではなくてね。今は、そこを48V MHEVでカバーしたり、コースティングを積極的に使うようにして、欠点をカバーするようになって来てるわけで。
少し前の雑誌で、ゴルフ8とマツダ3(2.0G)の実燃費比較もされていたけど、もう高速も日常も勝てない感じだよね。
実際には、ダウンサイジングターボも、色々特性があって、乗り比べると面白いんだけどね。私の2.0Tも1.4Tとは、AT制御も含めてかなり違うし。
ちなみに私の車にも、積極的にコースティングを使うモードもあるんだけど、使わず前述の燃費です。
マツダ車も2台所有しているから、代車で新しいマツダ車に乗る機会も多いんだけど、正直、他と比べてガソリン車の燃費が良いとは感じませんね。
書込番号:24378647 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

Skyactive-Gももう登場から10年ですからね.
ところで,CX-30からは外れますが,Rav4との比較があったのでほぼ同じ重量のCX-5と比べるとWLTCモード燃費で
RAV4(変速レシオカバレッジ 7.5)
X 2Lガソリン 2WD 1500kg, 市街地11.9, 郊外16.1 高速18.1
CX-5(変速レシオカバレッジ 5.9)
20S 2Lガソリン 2WD 1520kg, 市街地11.9, 郊外15.1 高速16.2
こうやってみると,レシオカバレッジの不足かなぁ,なんて思います.(議論はあるでしょう)
アメリカのアコードなどと比べてmazda6は燃費が劣るのですが,相手は10ATだったりするのですよね.
ダイナミックフォースエンジンが優れるのかどうなのか,いま一歩,確信できません.そういう意味では,10年前のSkyeactiv-G恐るべし,ではあります.
書込番号:24379241
4点

>あるご3200さん
>こうやってみると,レシオカバレッジの不足かなぁ,なんて思います.(議論はあるでしょう)
多分、その影響は限定的じゃないかな。
さほど低回転域のトルクに余裕はないから、100km/hで1400回転弱(RAV4の場合)だと、殆どコースティングに近い走行しか対応出来ないと思う。
よりハイギアードが有効なのは、低回転トルクに余裕がある場合か、より高い速度で高速巡航する場合だと思うんで。
ちなみにA3 Quattroの重量は1460kg。100km/hで1700回転弱。巡航していても過給と燃料消費量は、状況に応じて変化幅が大きいから、何が起きているのか考えると面白いんんだけど、アベレージとしては悪くないんだよね。余裕感の出し方と燃費のバランスの取り方が上手いなぁ…と思う。
結局、燃費を良くしようと思うとトルクが抑制されるし、トルクを得ようと思うと相応に燃料消費量も増えちゃうのは、今はどこも似たようなもんで。加速感とかで我慢を強いれば燃費も良くなるけど、中々両立は難しいよね。
多分、我慢を強いる度合いを減らして(AT制御で)、相応に燃費悪化もしやすくなったのが、今の2.0Gだと、私は考えています。(特に日常燃費が…)
昔マツダがVWに噛みついていたけど、確かにNAで排気量を上げるのも方法ではあるけど、税制的に不利になるから、現実的には上手くいっていないよね。期待していた部分もあったんだけど。
書込番号:24382183 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

どうなんでしょうね.私にはわからないですが,もう少し調べてみました.
RAV4 (変速レシオカバレッジ 7.5)
X 2Lガソリン 2WD 1500kg, 市街地11.9, 郊外16.1 高速18.1(市街地の1.5倍)
CX-5 (変速レシオカバレッジ 5.9)
20S 2Lガソリン 2WD 1520kg, 市街地11.9, 郊外15.1 高速16.2(市街地の1.36倍)
CR-V (変速レシオカバレッジ 6.5)
EX 1.5Lターボ,FF, 1520kg, 市街地 10.6, 郊外14.5, 高速16.4(市街地の1.55倍)
エクストレイル (変速レシオカバレッジ 6.96)
20Xi 2WD, 1510kg, 市街地 10.0, 郊外13.8, 高速14.8(市街地の1.48倍)
Skyactiv-G 2L って,市街地燃費でトップタイなのに,走行速度が速くなると他に追いつかれたり抜かれたりなんですよね.
ダウンサイジングターボが高速燃費で伸びるのはCR-Vを見るとよく分かりますが,なんともCX-5が伸びないですねぇ.
書込番号:24382576
1点

>あるご3200さん
正直、私はカタログ燃費はあまり興味がないし、自分で乗って実燃費を調べたり、その時、何が起きているのか考えるのが好きなんですよね。工夫や技術の違いを垣間見れるから。
そもそもWLTCって、シャーシーダイナモの上で、加減速を繰り返すテストじゃなかったっけ?具体的な加速度合いとか、良く分からんけど。
取り敢えず、高速モードが、平均速度56,7km/h・最高速度97,4km/hらしいから、速度の幅は大きいよね。
多分、そのあたりに違いがあるんじゃないのかな?
結局、ミラーサイクルを効率良く使えた方が有利だろうし。CVTが向いているのか、制御が上手いのか分からんけど。
ただ、首都圏はともかく、実際の地方高速の巡航はそんなに速度幅もないし、坂だってあるけど、それもほぼ一定の速度で走るし。風の抵抗もあるだろうし。テストともちょっと違うかな…って気がするよね。
逆に、実燃費でも有利な状況だけ切り取って、一喜一憂するのもどうかと思うんだけど。
市街地モードは、平均車速が非常に低いから、マツダでもミラー領域に収まりやすい…みたいな事情がある気がする。
あとダウンサイジングターボについてだけど、国産ターボは、レギュラー仕様で圧縮比が10ぐらいなんだけど、例えばゴルフ8 1.0は11.4だし、2017年以降のA3 Quattroは11.6なんですよね。
ゴルフ 8 1.5は、10.5ですから、ハイオク仕様だから圧縮比が高いってわけじゃなくて、ミラーサイクルを効率的に使うために高めの圧縮比にされてるんですよね。
だから、同じダウンサイジングターボでも、燃費特性は結構違うんですよ。A3 FFの1.4とQuattroの2.0なんかは、エンジンの性格も全然違うし、ギア比やAT制御も全く別物だしね。
だから実際に乗って違いを感じるのが面白いんだけどね。ミラーを使ったり、48Vを使ったり、手法も違うんで。
書込番号:24383085 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

結局、カタログ燃費をいくら比較しても、そもそもどんな試験が行われているか理解していないと、見誤るってことだと思う。
整理するけど、WLTCの高速モードは、平均速度56,7km/h・最高速度97,4km/h…という内容で、高速域を含めてはいるものの、内実は、加減速を行う内容である。
RAV4の最も高いギア比では、100km/hでも1400回転に満たないものなので、少なくとも、この試験内容の範囲だと活用出来ないと思われる。
したがって、レシオカバレッジ云々はあまり関係ないと私は思う。(あくまでこの試験内容の中での話)
CVTは、変速中の効率が良くないと聞くが、10段のステップが功を奏しているのか、加速時は回し気味を好むマツダの6ATが非効率なのか、それは私にも解らんけど。(RAV4は一度しか乗ったことないし)
書込番号:24389504 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

スカイアクティブXは、国道などで平均速度45km以上であれば燃費20km越えは余裕です。
まだまだ 進化しているようです。
書込番号:24392611
0点

>falcon-goさん
だからさぁ、都合の良い部分だけ切り取れば、最近の車は殆ど違いは出ないんだってばさ。大きな違いが出るのは、エンジン以外の問題が絡んでる場合だと思う。
燃費のスイートスポットが狭いと言われるダウンサイジングターボだって、ハマっている時は良いんだよね。昔みたいに必ずしも過給すると悪化するわけじゃなくて、過給した状態でベストな燃焼が出来るように作られているわけだから。でも小さいターボだし、全域で効率良くとは行かないだけで。
外すと確かに良くない傾向は強いんだけど、アベレージでも、実際、そんなに悪くもないんだよね。
ちなみにダウンサイジングターボでも、小排気量なほど全域に近い形でターボに頼るというか、生かすというか、そんな形にはなるよね。まぁ軽い訳だし、税金も安いし。それも1つの選択だと思う。
ただ、2.0など少し排気量が多い場合は、NAのような振る舞いと、ターボの振る舞いを使い分けるのね。やはり外した時の効率は少し劣るんだけど、落差は穏やかになる。
実際、普段使いで、マツダの2.0G/FFより少し良いぐらいの燃費が、AWDの2.0Tで出てるから。それでいて、過給でパワーを上乗せすることも出来るから、それも1つの選択だと思う。
リーンバーンも含むXは、スイートスポットだって広いし、アベレージでも良いことは良いんだけど、正直、驚くほどじゃないのは、リーンが狭いのか、重いからなのか、ATが悪いのか分からないけど。
今の時代にエンジン車を選ぶ人は、別に燃費だけで選ぶんじゃないだろうし、優劣は好みで判断すれば良いと思うけど、先入観だけで判断するのは良くないと思うのね。
書込番号:24453860 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > マツダ > CX-30 2019年モデル
個人的な体感ですが、加速時のトルクや馬力アップについては、、、わかりづらい。でした。
全体的にトルクが薄くUPしていると言えば良いのか、、、
不思議な感覚でした。
ギアが上がる際の滑らかさと、加速の滑らかさが上がっている。。。様な気がします。
touring carとして更に良くなったな。心なしかMRCCの精度も上がっている気がします。本年2月に無償で行ってくださったアップグレードの様に「変わった!」と明らかに体感は出来ません。
が、、、電車でもバスでも、乗り心地が良い場合には「凄いね!」と気付かないものですよね。乗り心地が悪いと「何だこの運転は!」と怒りが湧きますがw
自分的には「CX-30が更に成熟した。」と理解しました。
わかりづらい感想で申し訳ありません。
書込番号:24331510 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

>ETO'Oさんは
cx-3 に乗られていたようですが
自分も同じくcx-3 1.5d からcx-30 1.8d に
買い換えした者です。
買い換え時から気になっていたのは
cx-30は3 よりアクセル踏み込んだときの
ターボラグというかモタモタ感で
シグナルスタート時に前車に付いていけず、
そして後車にピッタリ着かれ・・・
今回のアップデートで
アクセルの踏み込みと加速感がガソリン車と
まではいいませんが
素直な感じに改善されたことが
体感できましたか?
書込番号:24331728 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>-yas-さん
横からすみません。
単純にCX-3とCX-30の車重の差だと思いますが違いますかね。
加速感が欲しいなら素直に軽い車に乗ることが一番だと思います。
この車重でこのパワーなら厳しいと思いますよ。
書込番号:24331785
5点

>ねこさくらさん
重量差も確かにありますね!
出だしのほんの僅な間が
気になるんです。
これが解消されていれば
大満足なんですが・・・
書込番号:24331804 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>-yas-さん
いえ、CX-3 1.5Dには及びません。
私も同様のイメージをして期待しましたが、、、そこは叶わぬ願いだと思います。
スタート時は薄くトルクがUPしているかな?程度です。
CX-3 1.5Dだと30km/h辺りからモリモリ滑らかトルクが発生し、背中を押される感じだったと思います。
UP前の30だと、45km/h位から滑らかトルクがグィーッと掛かる感じでした。UP後の30では35〜40km/h位で「あれ?滑らかでわかりづらいけど力強くなってる!?」と言う感じでトルク発生を体感するイメージです。
「低速トルクが上がっているのに気づかないくらいシームレスな加速性能UP」私の体感ではこんなイメージです。
正直工賃込み5万円は痛いですが、まぁ、良かったかなと考えております。
書込番号:24331835 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ねこさくらさん
CX-3 1.5DとCX-30では車重の違いもありますが、スタート時のトルク味付けが全く違います。
初期型のCX-3 1.5Dエンジンはデミオでもそうでしたが、低速時(20km/hあたり)から爆発的に加速しました。煤問題で大騒ぎになった頃に、リプロが行われ、、、加速感が落ち着き、滑らか加速に寄っていきました。
CX-3はその後1.8Dになりまして、低速トルクが上がるかと思いきや、Dやユーザーに聞いたところそうでもない。試乗したけど確かに1.5Dとの違いはほぼわからない、滑らかになった、、、、と言う印象です。
重さの違いは確かに出足に出ていると思いますが、CX-3 1.5Dと比べた場合エンジンの出力特性の違いも大きいと思います。
書込番号:24331843 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ETO'Oさん
回答ありがとうございます。
シームレスな感覚というところに期待して
近いうちに最新型の30試乗してから
アップデート考えたいと思います。
1.5dの背中押される感はないですね
今のマツダのキャッチコピーは「美しく走る」ですから、とがった感じではなくマイルドな味付け
なんでしょうかね。
書込番号:24331847 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

初めまして。 私もUpgradeしました。
ETO'Oさんのまさしく言われている通りの感覚です。 今までの突っかかるような変速と違って、ギアアップがとてもなめらかになりました。 アクセルをちょっと戻した時も、ガクッときていたのもなくなりました。
高速での加速の頭打ちというかもたつきもなく、伸びていくような感触。
ただ、私自身がディーゼル初めてなので、比較ができないのですが、今回のアップグレードで、今まで乗り続けていた「ごく普通のガソリン車を自然に運転している」感覚になりました。
書込番号:24334055
11点

私も勇んでアップグレードしてきました。
店舗第1号とのことで、翌日別件で顔出したら、スタッフ数人から変わるがわる感想を聞かれました😅 稀有な体験です。
単純人間なので、それだけで払ったお金のことはどうでも良くなっちゃいました。
誰もが気になってる?出足はハッキリ改善されてます。踏込みに対してリニアな反応するぜっていうのも確かにその通りになってます。
パワーアップは高回転域だけの話なので、今のところよくわかりませんね。
気になるとしたら、今後更にアップグレードがある場合の価格設定です(気が早い)。1.1飛ばして1.2にする場合も同じ額だっら泣きます。かと言って、倍額でアップグレードする人もいないでしょうし、どうするんだろ。
出来れば始動時のアニメーションが変わるとか、専用オーナメントが付くとかの付加価値が欲しいな。
書込番号:24338536 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

先日、アップグレードを行ってきました。
加速時の引っ掛かりなどが無くなり、全体的にスムーズになりました。また発進後の低速領域では今まではガクンとパワーが落ちるところが、全体的にトルクがあり加速しやすい味付けになっています。
全体的には不満と感じていたところが解消され、ある意味普通になったと言えます。ちょっと5万円は痛いですが、全体的には大満足です。
因みにテレビキットや幾つかのオプションを取り付けた状態ではアップデートできないとの事で、ノーマルに戻してからアップデートしました。ご注意ください。
書込番号:24355533 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

一年点検の時にアップグレードしてきました。んー確かによくなったですが、5万の価値あるので皆さんにぜひ勧めますて感じではないです。ただ、停止からスタートする時の挙動がよくなったので個人的にはよかったです。
今回のソフト変更でMRCC もバージョンアップしてますかね? 気のせいか今までと少し違うような?
書込番号:24479496 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > マツダ > CX-30 2019年モデル
大阪マツダのホームページに、待ちに待った初期型CX-30 クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.8」エンジン搭載車のエンジン制御プログラム最新化サービス「MAZDA SPIRIT UPGRADE D1.1(マツダ スピリット アップグレード ディー 1.1)」販売開始の告知が出ました。後は値段次第ですね。
https://www.osaka-mazda.co.jp/skyactiv/skyactiv-d#new
14点

出ましたね!
自分的にはアップデートなので、無料ならと思うんですけどね?であれば
マツダ!って、いいねとなるんですがね。
ところで、馬力アップでトルクは同じ(何かの情報で)?
でしたけど、何で?
と理解出来てません。
書込番号:24313868 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

確かに無料であってほしいですね。
でもね、普通はバージョンアップしたモデルにはならないのですから幾分はね、でも?おいくらだろう。
馬力とトルク…
今時のエンジンは制御下で色々されているので馬力やトルクの数値や出方は思い通り?
だから馬力アップでトルク維持なんて簡単なんだろうね。
書込番号:24313915 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

どのくらいの価格になるんでしょう?
個人的な予想だと19,800円くらい?1万切るなら即予約したいところですが、、、。
でも下取り査定にも関係してくるでしょうから実際はそんなに損しない気もします。
書込番号:24314483 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>福島の田舎人さん
馬力は回転数をかける計算になるので、最大トルク発生回転数から上がトルクカーブがたれないようになると最高馬力が上がるんです。
具体的には初期型のは3,000回転以上が頭打ちになっていたのが改良型は4000回転の最高馬力発生回転数までしっかり伸びて、レッドゾーンギリギリまで頭打ちにならずに回るようになる。ということです。
ATの制御も少し調整されているみたいで、カタログ上の燃費は変わらないものの、パワーに余裕が出来たお陰か実燃費が少し良くなっているとのレポもあるようですが、実際のところはどうなんでしょうね?
私は初期型オーナーは変化を楽む贅沢を味わえるって考えて楽しみに待ってます(^^)
書込番号:24314498 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

|
|
|、∧
|Д゚ 22Dは?
⊂)
|/
|
書込番号:24314681 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

私がディーラーに問い合わせた時、2万くらいですか(私の希望価格)?と聞いたのですが、たぶん49800円と回答ありました。まだ値段確定ではないみたいですが、安くないみたいです。 高くとも2万以下でお願いしたいですね。
書込番号:24314821 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

待ってましたの一言です。
価格的に工賃込みで5万未満ならば嬉しいです。
書込番号:24316489
4点


46200円 工賃別!
書込番号:24319939 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

予約してきました。 金額はディーラーによってまちまたかも。 49800円。
たぶん、ディーラーの工数 30分の金額が足されたものだと思います。
書込番号:24320097 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ぶーぶー(^^)さん
5万円と言われました。
ディーラーによって違いがあるんですね。
書込番号:24323675 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

昨日、バージョンアップしてきました。
価格は、税込49500円です。
まず、停止からの出だしが力強くなった気がします。
一番わかるのは、高速での再加速です。
グンとアクセルを踏み込むと共にシートに押し付けられる感覚が、強くなってエンジンの回転の伸びも良いです。
60→100km/hとか
80→120km/h領域はとても気持ちいいです。
ご参考になれば
MAZDA3 2019/6月 ファストバックです
書込番号:24337488 スマートフォンサイトからの書き込み
6点



自動車 > マツダ > CX-30 2019年モデル
3年6ヶ月乗ったアクセラからCX30に乗り換えて早2ヶ月弱です。
ボディーコーティングアクセラの MG5からMGプレミアムに変えましたが効果の違いが3万円の差は確かに感じられます。
専門店のガラスコーティングにしようか迷いましたがMGプレミアムにして良かったです。
もし今マツダ車検討中でマツダMGプレミアム、約9万円で迷っている方が見えるなら自信を持ってお薦めします。
書込番号:24209973 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>効果の違いが3万円の差は確かに感じられます
どこがどう差があるのか。
そこをもうちょい具体的に言ってもらえりゃ、
参考になる人もいるでしょう。
どこにバリューを見出すか、は人それぞれだけど、
私は車をピカピカ、ツヤツヤにする事に価値を感じないんで、
コーティングに9万出すなら、その予算でドライブ旅行しますね。
4月頭に新しい車が納車されたんで、妻と二人で、
ちょっといい旅館の露天温泉付き客室で一人一泊5万円弱。
ちょうどコーティング費用ぐらいですね。
ま、ピカピカツヤツヤの車を眺める事が無上の喜び、
って人も否定しませんが。
私なら新しい車と、一つでも多くの思い出を作る事に費用を
かけますね。
書込番号:24210048
12点

返信ありがとうございます。
価値観は人それぞれですよね。
私は旅行我慢してコーティング代金に当てます。
書込番号:24210072 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

|
|
|、∧
|Д゚ 価値観の違い・・・
⊂)
|/
|
書込番号:24210093 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

コーティングして旅行にも行くって選択肢もあるね。
どっちかしか選べない訳でもないし。
温泉地の湯けむりは硫黄やら硫化水素やら火山性物質の塊で塗装面にもよろしくないですしね。
MG-5で2年経過しましたが、状態は良好なままです。
2年前にMG-PREMIUMがあったらなーって思います。
MG-PREMIUMをキーパーラボで対比するとEXキーパーでSSサイズで10万円越えですね。
CX-30はMサイズで13万円程しますね。
書込番号:24210113
6点

ディーラーコーティングは外注に1〜2万払って施工させてるレベルのものだから
上位グレードといっても高が知れてるのでお勧めしませんよ・・・施工済みならご愁傷さまです。
3万あれば上位グレードにお金掛けず、磨きに回した方がより体感できる。
施工後n年でまだ艶々ですって報告ならまだしもコーティング直後では目視で違いなんか分かるはずない。
書込番号:24210239
15点

何の変化があって良いと感じたのか…
自信を持って他人に勧めるならその辺は記載してほしいもんだ。
ただ耐久性はまだ違いが分からないと思うけど。
書込番号:24210298 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>価値観は人それぞれですよね
ま、そよね。
私の言い分て突き詰めりゃ、
「車なんか買わないで、その分旅行した方が良いよ」
って話になっちゃうし。
ただまあ、
そもそも車を買うのって、乗って走りたいからで、
飾って眺めるためじゃないのと、
自身の経験上、3〜5年程度で手放すなら、
塗装のコンディションに差は出ないのと、
車と、家族といろんなところへ出かけて、
いろんな景色を見て、美味しいものを食べて、
といった経験は、記憶として、想い出として、
車を手放した後もずっと残る。
よって、コーティングに金をかけるなら、
一回でも多くドライブして、宿や食事の
グレードを上げることに費やす方が良い。
っていうのが私の価値観。
自分の金なんだから、どう使おうが他人に
否定されるいわれはないけど、もし
コーティングしようかどうか迷ってる人がいるなら、
私みたいな考え方もあるよってのも踏まえた上で、
判断していただければ宜しいかと存じます。
書込番号:24210708
11点

今までは新車購入時にディーラーオプションでコーティングをしていましたが、数年は車に愛着があり、
まめに洗車をするのでコーティングのメリットを感じる事かできませんデした。
コーティングは高価なものでも、数年位の効果だと思いますので、次回の乗り換え時はコーティングは辞めて、
その分を他のオプションに回すつもりです。
書込番号:24210895
7点

>ザサムライさん
3年前カミさんのCX-3に当時のMG5施工しました。ディーラー点検の際、年一回専用溶剤による洗車と、専用溶剤がしみ込んだクロス拭きが5年車検まで続くサービスは、別の日にコーティング屋に持ち込む手間を考えると非常に楽で、効果もそれなりにあるので私も満足しています。
書込番号:24211082
5点

うーん MG5は艶が出ない気がしません?
今のCX5はMG1しかしなくて、最近はスタンドのワックス付き洗車を重宝してます
プレミアムは光沢あるの?
あとコーティングと旅行はどっちか?なんてナンセンス
やりたい人はどっちも ^_^ ね
書込番号:24211208 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

前記への追加です。
3年前のCX-3のMG5は税込み59,658円でした。これで1年毎に4回、手洗い洗車と専用クロス拭きのサービスでした。今はMG-PREMIUMになっていて税込み88,880円で性能もMG-3より上がっているようですね。ま、10万、20万以上のコーティングに比べれば、MGシリーズはお手軽にそこそこの効果を得るものですね。
あと点検と一緒に行う場合、念の為、MG-3なら2回、MG-PREMIUMなら4回のサービスを行うよう依頼した方がよいです。点検と一緒だと忘れてやってもらえない可能性も無くはないので。事後に、点検伝票に「ボディーコーティングMG無料メンテナンス(手洗い)」の項目があればまずやり忘れという事はないと思いますが。
書込番号:24211334
0点

コーティングしたクルマは見るたびに気持ちがいいので、そこに価値を見出せれば全然アリだと思います。
書込番号:24211384 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

この度新たにCX-30購入する者ですが、コーティングは結構いろいろ調べました。
ディーラーコーティングはコーティングの専門家がやるものではないor業者委託なので、
単に高いだけで信憑性も低いようなので最初から却下
で、一番良いのはコーティング専門店だと個人的には思い至りました。
コーティングで検索すると一番上に出てくるのが「キーパーコーティング」なので、まずはそちらをご覧頂ければ良いかと
1年更新のクリスタルキーパー、3〜5年は持つ(但し1年毎にメンテナンスあり)のダイヤモンドキーパー等、
好みに合わせて色々選べるのが大きいかと。
そう言いながら私は家の近くの別のコーティング専門店に依頼しましたが……。
樹脂とホイールのコーティングもご検討されても良いかもです。
書込番号:24211634
2点

皆さん
ありがとうございます。
私の知識不足から話が変な方向に行ってしまい申し訳ありません。
マツダMGプレミアムは9万円の価値がある!
これで終わりにしてください
書込番号:24211753 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>JamesP.Sullivanさん
別に価値観の違いは否定しないけど、わざわざ言わなくても、あなたの価値観に賛同する人は、最初から悩んだりしないと思う。
私も車をピカピカにしておきたいとは思わないけど、流石にシワシワのYシャツは恥ずかしいけど、毎日、アイロン掛ける気力はないから、形状記憶シャツぐらいは着ておきたいなぁ…ぐらいの気持ちでコーティングはしている^_^
汚れてくると、雨が降るよう祈るだけの私だけど^_^
ちなみにキーパー(年次メンテ無しだと3年)は、年次メンテをした方がいいと思う。施工直後のような強い撥水力は、流石に1年経つと維持出来ないなぁ…って感じで。
年次メンテは、下地処理とかしない簡易なものだけど、すっごく綺麗になったよ。
MG-5で3年経過のアクセラと2年経過の中古アクセラにキーパー施工して、1年経過で年次メンテを済ませたものが、露天駐車で並んでるけど、後者の方が綺麗。(初年度登録は3ヶ月違いだから、条件は近い)
MGも今と3年前は違うみたいだけど、私は、もう頼まないと思う。
若い頃は、洗車も楽しかったけど。もうそんな時間も、体力もないしねぇ^_^
書込番号:24211854 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

|
|
|、∧
|Д゚ 本当に9万円の価値あるの?
⊂) 5万円ぐらいじゃないの!
|/
|
書込番号:24211877 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ザサムライさん
コーティングのどこを判断してMGプレミアムは9万円の価値があると感じたんでしょうか?撥水?艶感(光沢)?
たった 2ヶ月だと耐久性は分からないはずなので2ヶ月で分かるMG5とMGプレミアムの違いを教えてほしいです
書込番号:24211933 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

KeePerの「クリスタルキーパー」がコスパ的にいいかなと思います。2回目の施工で「レジン被膜と70〜80%程度のガラス被膜を取り去り、再施工する」とありますので、マツダのMGのメンテとは違い、洗い残した水垢の上に被膜を施工する量は少ないと思います。MGのメンテは水垢の上に被膜を施工する感じです。ですが、KeePerは毎年お店に持ち込み2時間以上時間がかかるデメリットがあります。
書込番号:24213335
3点

>njiさん
私も、満足度とコストのバランスで言ったら、クリスタルキーパーを、毎年繰り返すのが良さそうだな…と正直思った。
一応、ダイヤモンドの方が、ガラス層と呼ばれる内層が厚いみたいで、光沢は出るみたい。
安い方のメンテは、外層の入れ替えだけど、高い方のメンテは、それに加えて内層を更に分厚くしていくので、輝きが違うという説明だったから。
始めてだったし、興味本位で高い方のメンテを行なったけど、確かに露天駐車で3年落ちの車とは思えないぐらい輝いて戻ってきた^_^
どうせ今後は、ズボラに扱うんだけど。
ちなみに私が依頼した所は、軽だったけど無料の代車が借りられ、近所に買い物に行けたみたいです。
休日とかなら2台で行って、車を預けて買い物に行けばいいんだけど、たまたま平日の方が都合が良かったんで。
書込番号:24214412 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私の感覚ではディーラーも含め業者系のコーティングは、こまめにメンテナンスする人が普段のメンテナンスを少し楽にできるモノ。
残念ながら一切何もしないでずっとキレイなんてものは無いですし、こまめにメンテナンスされる人は市販の簡易コーティングでも同等のキレイを保てると思います。
その観点からいくと私的には高級な業者コーティングはもったいない感があり、「私はたぶん3人目だと思うか」らさんのコメントにもあるように、たとえ新車であってもその金額を磨きにまわしたほうが圧倒的にキラキラが実感できると思います。
自分で磨くという選択肢もありますが、ある程度経験がないと失敗の恐れもあるので未経験で新車であれば業者に依頼したほうが無難です。
書込番号:24214653
1点

>濡猫さん
磨きが理想だとは思うけど、磨きによる美しさこそ一過性で、美しさを維持するためにはメンテが必要だと思うのね。
出費がなくても、時間を費やすってのは、それも私はコストだと思うのね。遊びに出かけたりできる時間を費やすわけだから。
若い頃は、洗車も楽しかったし、子供と水を掛けあったりするのも、いい思い出ではあるんだけどね。
勿論、放ったらかしで綺麗が維持出来ないのは当然だよね。ただ、その気になれば簡単に洗い落とせる泥汚れと、いわゆるウロコみたいな固着する汚れは、別の問題だと思うのね。
アクセラ同様、3年経過のA3は、コーティングしていたけど、ウロコが酷くて、軽い磨きを含めた再施工をして、確かに綺麗になったけど費用は高くてね。まっ、自業自得なんだけど。
ダイヤモンドキーパーを施工したアクセラは、中古で買った娘の車だから。格別、車に興味ないし、どうせ洗いやしないだろうから。購入したマツダのサブディーラーと相談して施工したのね。
ウロコが目立ってくるA3を見ていたから、外層を置き換えていくキーパーに興味もあったし。
A3はロングライフオイルなので、年1回しかディーラーにも行かないけど、アクセラ2台はディーゼルだから半年ごとにディーラーに預け、水洗いされて返ってくる。
そんな程度でもMGよりキーパーの方が綺麗だと思うのね。
大切に手入れされている若い人を見かけると、微笑ましくもあるけど。
老い先短い身としては、手入れより、少しでもお出かけしないとね^_^
書込番号:24215427 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


CX-30の中古車 (1,065物件)
-
- 支払総額
- 245.0万円
- 車両価格
- 238.7万円
- 諸費用
- 6.3万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 1.7万km
-
- 支払総額
- 179.5万円
- 車両価格
- 168.8万円
- 諸費用
- 10.7万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.8万km
-
- 支払総額
- 227.4万円
- 車両価格
- 217.0万円
- 諸費用
- 10.4万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.8万km
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】グラボなし
-
【欲しいものリスト】白で可愛くVRゲームを快適に
-
【質問・アドバイス】構成
-
【欲しいものリスト】α Eマウント系
-
【欲しいものリスト】購入リスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






-
- 支払総額
- 245.0万円
- 車両価格
- 238.7万円
- 諸費用
- 6.3万円
-
- 支払総額
- 179.5万円
- 車両価格
- 168.8万円
- 諸費用
- 10.7万円
-
- 支払総額
- 227.4万円
- 車両価格
- 217.0万円
- 諸費用
- 10.4万円