α7R IV ILCE-7RM4 ボディ
- 有効約6100万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載した、αレンズ交換式ミラーレス一眼カメラ。
- 小型・軽量なボティに、高速・高追従AF性能、AF/AE追従最高約10コマ/秒の高速連写性能を備えている。
- ワイヤレスでのPCリモート撮影をはじめとする多彩な撮影や、高速データ処理・転送に対応。高精細なビューファインダー UXGA Tru-Finderを搭載。
- 価格推移グラフを見る
- お気に入り登録1259
最安価格(税込):¥335,900
(前週比:+1,070円↑
)
発売日:2019年 9月 6日
このページのスレッド一覧(全52スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 148 | 20 | 2019年11月13日 15:28 | |
| 80 | 21 | 2021年10月22日 10:43 | |
| 609 | 108 | 2019年11月14日 10:28 | |
| 32 | 4 | 2019年10月19日 06:43 | |
| 30 | 15 | 2019年9月25日 05:04 | |
| 77 | 15 | 2019年9月15日 11:27 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
デジタル一眼カメラ > SONY > α7R IV ILCE-7RM4 ボディ
何かこの機種のピクセルシフト結構凄くないですか?
どうやって合成するのか知りませんけど、2億4千万画素は凄いですね。
α7RIIを買ったばかりですけどやっぱりこっちの方が良いかもしれません。
かなり欲しくなりました。
9点
ピクセルシフトは手振れ補正の技術を利用して、センサーを1画素又は半画素移動しながら、4枚又は16枚のRaw画像を撮り、合成する技術です。
なので、これは通常使用出来る機能とは言い難いです。星撮り用のガッチリした三脚で、リモートレリーズでショックを与えないようにした方がいいでしょう。
α7R2も良いカメラでしたが、α7R4はハード・ソフト面で全てがブラッシュアップされたカメラです。唯一、2まで使用出来たPlay Memoriesのアプリがα7R3から使用出来なくなりました。・・・・・非常に残念。( ノД`)シクシク…
書込番号:23011352
3点
ピクセルシフトの実例として、美術品の高精細撮影などが挙げられていますが、あまり一般的な撮影ではないでしょう。
最も一般的な撮影で高精細撮影の需要があるのは、屋外の風景撮影です。
ですが、ソニーのピクセルシフトは動体に対する適応処理が全くないので、動いているものはぶれてしまい、逆にシングルショットよりも全体のイメージがボケボケになってしまいます。
この辺り、動体に対する適応処理が対策されている、オリンパスのハイレゾショット、ペンタックスのリアレゾショットに圧倒的な差をつけられてしまっています。
書込番号:23011479
12点
>ピノキッスさん
>24-70さん
ボクは殆ど風景しか撮らないので構わないですけどね。
これが撮れるんだったら十分じゃないでしょうか。
https://www.dpreview.com/reviews/image-comparison/fullscreen?attr18=daylight&attr13_0=sony_a7riv&attr13_1=sony_a7riv&attr13_2=sony_a7riii&attr13_3=sony_a7iii&attr15_0=raw&attr15_1=raw&attr15_2=raw&attr15_3=raw&attr16_0=6400&attr16_1=6400&attr16_2=6400&attr16_3=6400&attr126_0=2&attr126_1=1&attr126_2=1&attr171_2=1&attr171_3=1&normalization=compare&widget=1&x=0.03889692585895118&y=0.058066083576287654
月並みでもオリンパスに追い付いて行けばよいと思います。
書込番号:23011844
4点
動体対応や手持ち対応、リアルタイム処理など、これからが
期待できる機能だと思います。
スイングパノラマのように消えないことを願います。
書込番号:23011933
2点
>オリンパスのハイレゾショット、ペンタックスのリアレゾショットに圧倒的な差をつけられてしまっています。
つうか、元々の画素数に圧倒的な差があるからピクセルシフト使わなくても、満足感が得られるわな。
クルマで言うと
「ソニーは高回転で頭打ちになるけど、オリやペンタだと高回転で伸びます」
「いや、中低回転で既に潤沢なトルクが発生してるのでシフトダウンしなくても余裕で抜けます」みたいな。
書込番号:23012424
10点
>クルマで言うと
いちいちクルマで例えないで良いよ。
全然訳わかんねーし。
書込番号:23012454
33点
>AM3+さん
現状、α7RW.RVとE-M1X、M1mkUで運用しています。
Rタイプの高精細撮影能力自体には僕も感心しています。
ですがオリンパス、ペンタックスともに第一世代機のマルチショットは動体には全く使えませんでしたが、第二世代機以降は改善してきました。
最新版のM1Xでは手持ちハイレゾすら可能になりました。
(ただし、手持ちハイレゾの場合、動体に対する適応処理はまだまだ未熟です。)
ソニーは80年代〜90年代にかけてS-VHSやEDβで3次元Y/C分離、3次元NR機能はさんざん手がけてきたので、動き適応処理はお手の物の筈なんですが、かつての技術の蓄積がいまいち活かしきれていないように思います。
とは言え、次のRX辺りではそろそろ問題を改善してきてくれるだろうと願っていますが。
書込番号:23012552
5点
動体どうのこうの以前に、ソニーのピクセルシフトは画面全面に縦横の縞模様が入ります。更にR4のはエッジ部にヒゲのようなノイズ(ギザ)が無数に付きます。使い物にならないですね。
オリやパナに比べて技術的に劣っています。てか、オリやパナなら商品化自体が見送られる酷い出来です。
書込番号:23012606
12点
>画面全面に縦横の縞模様が入ります。更にR4のはエッジ部にヒゲのようなノイズ(ギザ)が無数に付きます。
使い物にならないですね。
この辺大事なのでみんなで検証してもらいたいですね
書込番号:23013237
7点
>AM3+さん
> この機種のピクセルシフト結構凄くないですか?
同感!と言いたいところですが、現状は被写体ブレに弱いので用途限定です。
風景でも風があるときは部分的にPSM無しの画像で揺れてしまっているところは置き換えるなどの処理でしのぐ必要があります。
絵画、工芸品の高精細画像を撮る需要にはよく応えてくれると思いますが、自分の場合需要はゼロではないにしても多い訳ではありません。
自分の場合は、マクロレンズ使っての接写による、フィルム時代のネガ、ポジの「スキャン」が最も想定しやすい用途です。
4コマ合成で135フォーマットなら6000dpi、16コマ合成で67なら7400dpi相当で(計算あってるかな?)Coolscan 9000EDを上回る解像度(注意すればたぶんADCビット数的にも同等の?)でのフィルムデジタル化が可能なわけです。問題はデータがえらく大きく、かつ処理にとても時間がかかること。また、自分がまだ次々写真を撮るのが忙しくて過去ポジを整理する余生モードじゃなく、実際のところある種の安心感までに留まり、作業としては全く手付かずのところです。
書込番号:23013306 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>うーたろう4さん
7RM4は購入を検討してるので画像かそれを紹介してるサイトを教えてください
検索しても出てきません ツイッターにあげられてる写真見ても確認できませんが 本当に出るんですか?
頼むからよ へんなネガキャン辞めてくれる?
真剣に見てる人間からとしたら凄い不愉快なんだよ いい年こいてさ・・・
ネガキャンもいいですが風説の流布になりますよ
書込番号:23015042
12点
>撮貴族さん
性質上、用途限定は仕方が無いと思います。
とりあえず2億4千万画素で撮れる事は間違いないのでそれだけで十分だと思います。
ボディ内合成はファームウェアで対応して欲しい所です。
書込番号:23015079
4点
縞模様とか撮影が下手糞なだけとかいうオチじゃありませんよね?
もしそんな事象が発生するなら欠陥ですからソニーは修正するべきだと思います。
撮影の仕方の問題で起きるなら言っている人はメーカーに訴えられる可能性があります。
証拠があるならきちんと掲示しましょう。
書込番号:23015089
13点
>画像かそれを紹介してるサイトを教えてください
>証拠があるならきちんと掲示しましょう
なんもないのかい!
書込番号:23020694
1点
この機種でピクセルシフトマルチ撮影をしている者です。
以前の機種のα7RIIIでは、たまに合成不良がありましたが、
この機種に移ってからは、そういうことはありません。
ちゃんと合成してくれます。
ちなみに私が使っているのは4枚合成です。
16枚合成はパソコンの容量や撮影時間の関係で、
あまり現実的ではないため、使っていません。
書込番号:23020894
2点
スレ主さんへ
素人なりにピクセルシフトを検証しました。
私の感じでは、高ISOに効く機能だと思います。ISO3200までは、効果はそれほど感じられません。やはりISO6400以上で、それなりの効果が発揮されます。
添付した画像は、全てISO6400で焦点は胸の赤いマークです。1枚目は普通に100%拡大ですが、4枚と16枚では100%拡大では、画像自体が大きくなり同じ大きさにならない為、それぞれ大きさを合わせた拡大率になっています。これをキャプチャーして、掲載しているので、はたして違いが分かるぐらいまで、解像しているのか不安です。( ノД`)シクシク…
言葉で説明すると、2枚目は胴体部分がのっぺりしています。3枚目は胴体の凹凸のでこぼこが再現されています。4枚目は3枚目と大きな差は感じられません。でも16枚合成の方が偽色が少ないように感じられました。
尚、ご覧の通り、縦横の縞模様などは発生しません。
書込番号:23021502
7点
>ピノキッスさん
検証ありがとうございます。
縞模様やノイズは出なかったようですね。
気のせいか等倍表示でも16枚の方が若干眠く見えるのはブレでしょうか。
書込番号:23023691
0点
私も16枚で4枚よりも解像が悪く感じましたので、再度挑戦してみました。
今回もレリーズはリモートですが、前回は携帯用の三脚なのでブレの可能性もあるので、今回は大型の星撮り用の三脚を使用しました。それからISOも12800にして、通常撮影との差が出やすいようにしました。
1枚目のISO12800でも画像は少々荒れていますが、大きな破綻は見られません。
2枚目は100%拡大したものですが、胴体がノッペリで偽色もかなりでているのが、分かります。
3枚目は4枚合成ですが、胴体のデティールも出ているし、偽色も抑えられています。
4枚目は16枚合成ですが、この条件での撮影では、残念ながら3枚目と比較して大きく優れた点は見受けられません。
私は今後のピクセルシフトの撮影では、4枚合成を使用していこうと思います。
書込番号:23024558
6点
>ピノキッスさん
わざわざリトライありがとうございます。
気付いたんですけど16枚合成の方がファイルサイズが小さくなってます。
価格コムのアップローダに対応していないのかもしれませんね。
恐らくは圧縮されて解像度が失われてしまったのだと思いますが違いますでしょうか。
書込番号:23024643
1点
あっちコッチで批判されてる 高齢者のぼうずさん
車の例えば・・・・・と言ってはいるが、7W持ってるの????
書込番号:23044682
1点
デジタル一眼カメラ > SONY > α7R IV ILCE-7RM4 ボディ
当初は買うつもりではなかったのですが、星景撮影で7r3を三脚にのせてインターバル撮影している時に、もう一台カメラを使いたく思い7r3か7r4、どちらを買おうか悩んでいます。といいましても、実は7r4を注文しています。
慣れている、7r3が良いような気もしますが、数万円しか違わないなら7r4が良いのではないかと思ったり。
併用されている方がおられましたらご意見お願いします。
星景を撮りたいので感度6000位での画質の優劣も知りたいところです。
日中の画質については全く問題ないと思っていますが、これだけ高画素だと、高感度の時にどうなのだろうか?悩んでいます。
4点
α7Vとα7Wを併用してる人は少ないと思います。
ある人は子供の運動会に行き
父兄が1000人くらいいても
フルサイズ ミラーレス機を持ってる人は1人もいなかったらしい。
併用してる人は0.01%もいませんよ。
0.01%は日本全国で1万2000人ですから。
画素数が2倍になると
センサーのマイクロレンズの受光面積は1/4となります。
それが狭くなると高感度特性や、ダイナミックレンジが低下します。
通の人はフルサイズセンサー1220万画素
α7Sを好みます。
デジタルカメラは電子映像だから
画像エッジの処理が有り、解像早い段階から
エッジの処理が行われるので
高画素機よりシャープに観える、撮影シーンも
実際ありますよ。
デジタルカメラなんか
ハイライトのダイナミックレンジが狭いので
フィルムカメラと比較すると
輝く太陽が早い段階から白トビするので
太陽が異様に大きく写ります。
それを実際に体験したなら
ダイナミックレンジを優先しますね。
高感度特性は
何も暗所の時だけでは無い。
『絞っても速いシャッターが切れる』
望遠 フルサイズでも深度が得られ
臨場感を伝えられます。
書込番号:22999742 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>かっちゃん645さん
7r4最強でしょう! 不要と言うのは酸っぱい葡萄。
書込番号:22999829
2点
使った事ないのにダメって言う奴も
最強っていう奴も
同じ穴のムジナ
書込番号:22999875
24点
こんにちは、
私はα9・α7RVで運用していました。
すみ分けは、スポーツ・航空機(自衛隊)はα9を使用 f値記憶ではf11かf13までフルにAF作動するので
200-600頑張ればテレコン2倍画質は落ちますが使用できる。
α7RVは、すでに売却してα7RWに機種変更してます・・・高画素ですが手振れ0.5段分性能が上がっているので
Vより高画素ながらWは私の撮影スタイルを変更せずに運用できています。
機種変更して大満足ですし、ポートレート(星空ポートレート挑戦中)・風景・ストリート撮影で大活躍です。
星空撮影には、あまり高画素は?ながつきますね! 高画素ゆえにISO高感度辺りでは微妙ですね!(個人差もありますが)
いつ出るか分かりませんが、私ならα7SVをまちます。
他メーカー(ニコンですが)D850の星空用のD850Aを出しているぐらいですので、高画素イコール星空に適していると言えませんね。
まあ、高い買い物ですし、一度キャンセルなさって今はレンタルもサイクル早いので、
一度、お借りして試された方が良いかとおもいますがね!!
色々述べましたが、カメラよきカメラライフを送ってください。
書込番号:23000053
4点
僕は7iiiを手放して7r4に乗り換えました。
7r3のメリハリある解像感に惚れて高画素機へと決心したのですが、isoが1000以上になるとノイズが気になり出します。(フルサイズで見れば気になりませんが、等倍拡大すると気になる)
7iiiではそこまで気にならなかったのでやはり受光素子面積が狭い分ノイズが乗りやすい欠点を顕著に受けている感じです。
よって、もし2台持ちするなら7r4と9でしょう。
アマチュアでそこまでするのかと言うのはありますが、、、
書込番号:23000058 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>かっちゃん645さん
レンズ交換のタイムロスを避けるために7R3を2台にしようかと思案していたところに7R4が出たので7R4を買い足し、併用となってます。
まだ7R4は使い始めたばかりで日中や室内の撮影しかしていないのですが、使用感は7R3より明らかに良くなっています。
ISO 2000まで使いましたが全く問題ないです。(星は撮らないので・・・すみません)
高画素での微ブレが心配とのコメントを散見しますが、きちんと構えて撮ればOKでした。(7R3で慣れてます)
解像度は当然ですが、7R3の更に上。思わず、すげぇ!
書込番号:23000141
3点
両機種併用してます。
というか、壊れたとき用のサブという位置づけが強いです。
星撮り専門でやっているわけでもなく、星撮りのなんたるかも判らない者ですが、時期も環境も違いますが、星撮りしたものがあったので掲載してみます。
素のままだと、ファイルサイズ制限で引っかかるので共に横方向6000pixelでリサイズしました。
掲載物は共にiso8000のはずです。鑑賞サイズだと大きな違いは無いような。
書込番号:23000425
12点
>ステアケイスさん
>あかぶーさん
ありがとうございます。参考になりました。
8000でこれだけならば、私は気になりません。
3と4を併用したいと思います。
>皆さん
先ほど入荷案内がありましたので明日受け取りに行きたいと思います。
困った問題は、現在使用しているソフトが現バージョンでは対応していません。
バージョンアップするのに2万ほどかかります。それに大きめのSDカードも結構な値段がしますね。
愚痴ってしまいました。
ありがとうございました。
書込番号:23000462
2点
α7RVとα7RWを併用し、撮影時は常に持ち歩いています(重いですが)。
まずそれぞれの用途ですが、RVは標準域用にSEL1635GM、RWを望遠域で基本はSEL70200GMとしています。
標準域でのRVはトリミングを行わないので通常JPGのMサイズ(容量セーブの為18M)にしておき、いざこの被写体はディティールまでしっかりと映したいという場合のみ42Mに切り替えるようにしています。本来Vでも良いのですが、いつ何時42Mクオリティが必要になるかわからないので、あえてRVとしています。一方、RWは望遠レンズを装着していてもトリミングしたい場合が結構出てくるのでRWは欠かせない存在です。RWの2台体制も考えましたが、撮影した写真を取込むPCのスペックやHDD容量を考えて望遠域のみ6100万画素のRWにしました。以上の見解はあくまでも私見ですが、このペアは非常に気に入っています。RW2台体制でもなく、RV2台体制でもなく、RVとVでもなく、役割をそれぞれ明確にしてのRVとRWに2台体制にしてとても満足しています。
少しでも参考になれば幸いです<m(__)m>
書込番号:23000631
6点
>おとうさんスイッチさん
R3とR4をどのように役割分担するかは悩ましいところで、今のところ、同じような組み合わせになってます。
R3+sony 12-24
R4+sony 24-105あるいはキャノンEF70-200L F4
広角側は撮るときにズームで調節して画を決めるので、撮った後トリミングはあまりしないからR3
望遠側はトリミングやAPS-Cクロップを時々使うのでR4
キャノンEF70-200L F4は、なによりその画が気に入っている、MC-11を介しても自分の用途には困らない、エクステンダーx1.4が使える、ので愛用してます。(ソニー70-200F4は何故かエクステンダーが使えない)
エクステンダーx1.4とAPS-Cクロップで400mm相当まで稼げるので、私的には大砲を持ち歩かなくて済んでます。
ともあれ、R3に比べてR4は解像度はもちろん、随所で使用感が向上してます。シャッターフィーリングがとても良くなり気持ちいいです。
思い切って追加した甲斐がありました。
書込番号:23000851
4点
>かっちゃん645さん
星撮りとかしたことも、こちらの機材も持っていませんが、KAGAYAさんという方のツイッターで、機材を公開してます。
https://twitter.com/kagaya_work/status/1180049211791835138?s=09
星を専門に仕事してる方ですが、圧巻です。
書込番号:23001104 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ケロンバさん
>ステアケイスさん
>おとうさんスイッチさん
有難うございます。とても参考になりました。
因みにRAW現像ソフトは何をお使いでしょうか?フォトショップ系でしょうか?
私はキャプチャーワンというソフトしか使ったことがなくて、そろそろライトルームを導入しようか思案中です。
偶然にもケロンパさんのご紹介していただいた方の写真展が、私の住んでいるところで行われているようです。
ぜひ行って刺激を受けてきたいと思います。
書込番号:23001214
2点
>かっちゃん645さん
羨ましいです
写真展やプラネタリウムの上映、行ってみたいです。(ο^^ο)
書込番号:23001372 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
昨日受け取り、昨夜から撮影に出掛けていました。ボタン配置など戸惑う事もあまりなくて暗い所でも、迷う事は有りませんでした。
ボタンが大きくなった物もあり夜撮では、非常に使い易く感じました。
肝心の写りに関しては、1枚目は感度5000で、森の樹々はつぶれていますが7R3と大差ないように思います。
まだ比較して検証していませんが、もう少し色んなシーンで検証したいと思います。
明るいところでは、非常に良い満足のできる写りだと思います。
raw現像は30日お試しをつかいました。
直接の関係は無いのですが、この星景撮影は朝方なのですが、インターバル撮影した画像で4時すぎから10枚くらいの幾つもの流れ星が写っており
調べてみたら、オリオン座流星群でした。
書込番号:23004942
2点
>かっちゃん645さん
ちょっと遅くなったんですけど、併用してました。
というのは、Wを100400GMもろとも落下させてしまい、現在両方とも入院中です。
1ヶ月程度ですが、使用した感想としては、Vのほうが風景向きの色味だと思ったこと。
Vのほうが、よく言われる色味コッテリだと思いました。
それに比べればWの色は同じ緑を撮影してもしっくりこない…っていうか色が薄い感じで、U、Vの見慣れた色にならないということでした。
紅葉の赤と黄色はどうかな?というところで落下ですから。
で、今、手元には中古で最近購入したU(マップカメラで夜市で美品115800円!安い)と2年前に2台同時に購入したVのうちの1台ですが、1ヶ月しか使っていないWはしっくり来ないといった印象です。
また、100400GMの代わりに古いAマウントの70400Gを引っ張り出してLA-EA3を噛ませて使ってるんですが、AFがVのほうが相性がいいみたいです。Uは全くダメでした。
描写は100400GMに比べてAレンズの70400Gはボケが柔らかくてシャープネスも十分だと思います。
Wも、もうちょっと使い込んで、その時々の色を再現できるようになればいいんでしょうけど。
EVFの見えは抜群にいいですね。
パソコンも買い替えて準備万端と思ったんですが…。
書込番号:23063671
1点
>ツムアブソウさん
ありがとうございます。カメラ入院中とのこと、ショックですね!
私も現在購入してRVと併用しています。
ただ、最近Vを全く使わなくなって、売却を検討しています。なんか購入目的がおかしくなっています。
正直写りや、高感度、色味に関しても私には区別がつかないくらいで、ボタンなどが大きくなって使いやすくなったことが一番よかったなと、感じています。ファインダーも良くなったこと。
現在悩みは、標準ズームを買い替えるか?です。
今は24-105を使っていますが、24-70のGMを使ってみたく思っています。
今月の月刊カメラマンで山田氏が「24-70のGMで撮るとさらに良さが分かる」みたいなことが書いてありグラッときています。
書込番号:23064999
0点
>かっちゃん645さん
Vを売却ですか…、Wの色は大丈夫ですか?
標準ズームをご検討中とのこと。
ボクは、2470Zと2470GM、さらに24105Gと3本持っています。
ボクは撮影にトレッキングと登山がセットになってることが多いので、発売当初は24015Gは結構出動回数が多かったんですが、2470Zに戻ってしまいました。
車で撮影に出かけられるところでは100%GMです。
このレンズは、たぶん日本一(ということは世界一?)の標準ズームだと思われます。(ルミックスは使ったことないけど、使った中では少なくともCanon,Nikonよりは上だと思います)
このレンズは絞り開け気味で撮りますが、柔らかで芯はシャープ、逆光にも強い、ただ、高価ででかくて重い。
できるなら使ってみるといいですよ。
ただ、個体差があるようで、友人のものは中古のせいか、ボクのに比べれば、ぜんぜんピント良くないです。
価格差が小さいから新品で買った方がいいと思います。
書込番号:23065296
0点
>ツムアブソウさん
Wの色についてですが、違和感がありません。
私はホワイトバランスをオートの時にばらつきが気になります。
ばらつくのでそのまま見たら色は薄く感じたりします。Vでは気になったことがなかったのですが、この機種は問題ありです。
ツムアブソウさんは、ホワイトバランスの設定はどうされていますか?
また、RAW現像ソフトは何をお使いですか?
標準ズームですが、しばらく悩んでみます。買うとしても、24-105と併用するつもりです。やはり105まであると、便利ですから。
書込番号:23065522
0点
アンチプレストンさん
>7r3のメリハリある解像感に惚れて高画素機へと決心したのですが、isoが1000以上に
>なるとノイズが気になり出します。(フルサイズで見れば気になりませんが、
>等倍拡大すると気になる)
>7iiiではそこまで気にならなかったのでやはり受光素子面積が狭い分ノイズが
>乗りやすい欠点を顕著に受けている感じです。
等倍に拡大すると、α7RWはα7Vの約3倍大きく見ることになりますから、α7RWは
ノイズも拡大されて見えるので、不利になると思います。
書込番号:23066551
1点
そりゃオートならばらつくだろう。
ばらつきたくなきゃ固定すりゃいい。
書込番号:24407528 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
デジタル一眼カメラ > SONY > α7R IV ILCE-7RM4 ボディ
ほぼ同じ画角、同じ絞り、同じISO設定で撮ってみました。
キヤノンの70-300F4.0-5.6 UUSMは低価格・高画質で
発売後二年以上経過していながらベストセラーになっているレンズです。
季節も時刻も異なっていて、あまり参考にならないかも知れませんが……
9点
>>ピカソの絵はある有名な画商が素晴らしいと言ったとたん、有名になっただけで
>>私の印象では、ただの落書き絵にすぎません! 子供の絵の方が上手く感じますがね!!
ど、どこまでソニー板は、落ちていくんやろうか。ナンマンダブ、ナンマンダブ・・・チ〜〜ン〜〜〜
書込番号:23016903
0点
>nTakiさん
あなたの意見は、ないのですかね、具体的な
例えばあなたはどこのメーカーを使用してどのような写真を撮っているかなど作例なり
ここでディスキャションしている質疑に対しての意見ないのですかね!
また、あなたが、
反対に、ナンマンダブ、ナンマンダブ・・・チ〜〜ン〜〜〜
言われたら、どう思いますがね!
因みに私は、道具としてたまたま、α7RW使用しているだけで、SONY信者でありませんが!
反対にあなたは、どこの◯◯ですか?
書込番号:23017134
4点
>使者誤入さん
おはようございます、私の主な被写体は人物です、具体的に言いますと、
ポートレート撮影に使用していますー
前機種は、α7Vとα7RVでしていかんせん分かっていて購入したのですが、防塵・防滴が
ニコン キャノンより劣っており、また、絞り等のダイヤルが小さいのが特に気になってたところ、
SONYストアで実機に触れて、コレはと体感でき、即座に上記の2機を買い取ってもらい購入しました。
それでたまたま、6100万画素になり、欠点も、ダイナミックレンジは気にしていませんが、
何せこの画素数モデルさんによってはお肌の状態がわかってしまう事ですかね!
基本的にコンクール等の提出以外ほとんど印刷(印刷はものさし違いますが350ピクセルなの
でA0クラス印刷しないと差が分かりません)ほぼ4Kモニター鑑賞になっていますので、
ピント確認もまつ毛に来ているかなど観てしまうので高画素の恩恵を受けています!
申し訳ないです、「高画素カメラは暗い場所が苦手」の検証だったのですね。
このスレ読んでいるうち、高画素の事より構図の事ばかりだったので!
コレは最近知り合ったプロの方ですが、作品と広告等では撮り方が違うと、
つまり広告などは主役は被写体でまた、広告主の意見どうりに仕上げなければならない、
反対に作品は例えば、ISO感度粒子は出ていても、作者が、コレが自分の表現したい作品であれば
良いのですよと聞き、自分の概念がぶち壊れました。
ポートレートでいえば、怒られますが、ボケのオンパレードに疑問が有りつつ自分も追従している感が・・・
まあ、皆んなが納得できるカメラが在れば、その一台だけでいいし、それができないから、
色々なメーカーがあり、メーカーでも色々な機種があると
長々と述べましたが、いい・悪いはともかく情報交換の場になればいいですねー
ある方を除いて(笑)
書込番号:23017197
2点
>taka-miyuさん
>「高画素カメラは暗い場所が苦手」の検証だったのですね。
>このスレ読んでいるうち、高画素の事より構図の事ばかりだったので!
レスの中に、猿沢の池を24ミリで取ったものを見せてくれというたっての要望があって、
それに応じたことから、議論が変な方向に向かってしまいました。
このレス、24ミリの解像度などを知りたいものと思って気軽に引き受けたのですが、
私が「絵になりません」といったとおりの構図の写真を自慢たっぷりにアップされたことから、
構図の話題に移行したものです。
最初の二枚は高画素機としての画質、あとの四枚は高ISO検証として撮影しました。
これらの写真に対する要請が少なくないことは、レビューで「参考になった」の数が示してくれると思います。
何しろ、今、キヤノンはユーザーをソニーに奪われて、カメラの売り上げががた落ちになっているらしい。ニュースでは「世界的な景気の落ち込みで」と言っていますが、
なぜキヤノンがこれほど落ちこんだのかについては知る人ぞ知る。
nTAkiさんのレスに相当むかっとされたようですが、
そこは、まあ、ちょっと抑えて……
貴方のレスも普通に読むと、結構きついですよ。
私は悪気はないものと解釈して、普通に弁解しましたが。
書込番号:23017853
1点
>使者誤入さん
こんにちは、
丁寧な返信ありがとうございます(^^)
少し感情的になっていました、申し訳ありません!
追伸、情報の共有ですが、発見した事があります、
あるスポーツ(作例上げられませんが)・・・α7RWでは苦手なシュチュエイションで
APS -Cレンズ(コレでも2600画素に)で運用したところ、すこぶる良かったですよ!
コレは高画素ゆえできる事だなーと感じました
特にそのとき運用してたレンズはSEL70350Gレンズ35mm換算で105~525m mで運用でき良かったです。
お試しあれ!
書込番号:23017998
0点
お詫び
先週はマシンがクラッシュし、修理部品を取り寄せるという事態に遭遇する中で、
ご質問、ご意見などが殺到し、そのすべてにお答えできずに不義理を致しました。
特に気になっているものに、ここで簡単にお答えさせていただきます。
>cbr_600fさん
「心象写真」を「心証写真」と誤変換していたのは私だったのですね。
失礼の段、平にご容赦を。
ところで、高層ビルからの写真、
やっぱり私の目にはまっすぐに修整された写真は、なんか不自然に感じます。
また、上から見下ろした人々が、その心象イメージとして、真っ直ぐに修正して記憶するという
「概念」はいかがなものかと思いました。
>光速の豚さん
>建物が真っ直ぐなのは邪道じゃないですよ
私もそう思います。私が言っているのは、
「絵としての画面構成」をする場合、「常に」建物は「真っ直ぐ建っている」という「概念的把握」では、
しばしば絵としての構成が不可能になることを言っています。
すべての建物を画面構成上の必要もないのに、ただやたらに真っ直ぐ描くだけでは、
「絵として成立しませんよ」ということを言っているものです。
この点を理解しないと、現代絵画はほとんど理解できません。
>nTakiさん
>「メロッツオが初めて、上方短縮法をローマで使って(ロレト、フォリルや他のところで)喝采を
博した」とあります。
透視図法に関して随分調べまわられた結果、私が何のお答えもしなかったこと、
失礼しました。
先にも言ったように、透視図法はルネッサンスで始められたものですが、
二点透視、三点透視というのはそれよりずっと後に時代が下ります。
はっきり言って、このメロッツォという画家、私は存じません。
この記事の著者も、ほとんど知らないようで、時代もあいまいです。
大事なのは彼がローマにいたということ。
ルネッサンスは「花の都フィレンツェ」で開花しました。
つまり文化的にはローマは「田舎」だったのです。
そこで有名だったかどうかは知りませんが、この人物がフィレンツェにその技法を伝えたという記録はありません。
また、二点、三点透視という区別もなされていないところを見ると、どうも体系的なものではなかったような気がします。
当時、ローマではレオナルドはローマ法王庁から月2万円ほどの給料を受取っていました。
彼の孫ほどの年齢のラファエルロはその百倍の給料を受取っていたと言われますから、
イタリア人がいかにレオナルドを理解していなかったかが分かります。
ほとんど厄介者扱いされていた彼は、ローマを支配下に収めたフランソワ一世に、
戦利品として引き渡されました。レオナルドを神のように尊崇していたフランソワは、
連れ帰ったフランスでアンボワーズ城を与えて厚遇しました。
この時レオナルドが携えていたのが他ならぬ「モナ・リザ」。
こうしてフランスは、彼に与えた城以上に貴重な宝物を手にすることになったのです。
イタリアは、さほどに芸術に関する目を持っていませんでした。
>taka-miyuさん
>APS -Cレンズ(コレでも2600画素に)で運用したところ、すこぶる良かったですよ!
プロの方がAPS-Cレンズを使われるとは思ってもみませんでした。
それを聞いて思い出したのですが、
ソニーの800だか1000ミリのレンズ、何ですか、あれは。
あの巨大なレンズを、使っている人が片手で支えて写真を撮っている。
なんか、変な時代になってきました。
一つ、私が高画質カメラを使っている方に必ずする忠告があります。
「自分の顔だけは撮るなよ」
高画質で撮った自分の顔って、まっこと気色悪い!
夜な夜なうなされることになります。
書込番号:23019670
0点
使者誤入さん
>「心象写真」を「心証写真」と誤変換していたのは私だったのですね。
> 失礼の段、平にご容赦を。
これはご丁寧にありがとうございます。
補足で説明していただいた内容も含めて私の認識に大きな違いは感じていませんが、
言葉は生き物ですし歴史は苦手なので、意義の深淵な世界が語れる自信はありません。
> やっぱり私の目にはまっすぐに修整された写真は、なんか不自然に感じます。
> また、上から見下ろした人々が、その心象イメージとして、真っ直ぐに修正して記憶するという
>「概念」はいかがなものかと思いました。
写真経験が長い方でしたら画面の構成からレンズの向いている方向はすぐに読み取れますし、
パースが不自然に感じられるのは無理もないことで、それに意義を唱える気は全くありません。
でも、レンズを通した景色に見慣れていない方はどうでしょう?
試しに高層ビルからの2枚の画像を、身近な方々にパースなどの予備知識を説明しないで、
「素直に考えて、あなたのイメージに合うのはどちらですか?」
と聞いてみていただけると幸いです。
「そんな分かりきったことをやっても意味がないからやらない」とおっしゃらずに。
またそれがもし思い出深い旅行で見た景色であったならば、そこに地図や取説とは
違う感動の再現もあるのではないかと思うのですが…。
念の為再度補足しますが、地面を歩いている人に注目するぐらいの見下ろし角度であれば、
建物が垂直/平行に見える人はいないと思います。建物は強く斜めになって、地面の下に
明確に消失点を持つ「見下ろし」の透視図法の見え方をしているはずです。
しかし地平線や空が見えるぐらいの緩い見下ろし角度のときは少し状況が異なります。
自分では遠くを見ているつもりだけれども、視界にはある程度下の方も入っている、
そんな状況のときのことを私は書いています。
> すべての建物を画面構成上の必要もないのに、ただやたらに真っ直ぐ描くだけでは、
それはおっしゃる通りと思います。ただここに書き込んだ人で「常に真っ直ぐがベストである」
などと書いた人は一人もいないということもご理解ください。
光速の豚さんが書かれたのは、使者誤入さんが「邪道だ」「消失点を失ったものは絵として成立しない」
と「断言」されたことに対して、そう決めつけるべきではないと書かれているように思いますが。
書込番号:23020627
5点
>使者誤入さん
拙レスを正確には読まれていないようで、残念です。
(1) 透視図法の「歴史的発展」は面白いテーマではありますが、拙レスとは関係ありません。
拙レスは、用語の基本的な意味、つまり「概念規定」にしたがって、立論してきました――
(a) 透視図法というのは、「一定かつ単一の視点から捉えた三次元の対象を、幾何学的
手法によって平面上に描きだす手法」(広辞苑)です。
つまり、透視図法とは、一つの定まった視点から描く方法のことであって、
<そのように描かれた絵こそが、じっさいに目で見た視覚像と一致するのであり、世界の
正しい空間認識である>、
という信念を伴っていました。
(b) 下位分類として、1点、2点、3点透視図法がありますが、透視図法で描くとき、何点の
透視図法になるかは、視点と対象の位置関係によって決定されます。
たとえば、テーブルの上に立方体の物体を置きます。これを真正面から見ると正方形
ですが(消失点0)、視点を横に水平にずらずと、左と右に消失点をもつ2点透視図法なり
ます。立方体の縦の辺の線は、平行なままですので、3点透視図法にはすることができ
ません。
-----------------------------------
(2) となりますと、貴レス(23019670)の内容で、拙論に関係があるのは、
>>メロッツォという画家・・・時代もあいまいです。大事なのは彼がローマにいたということ。
>>この人物がフィレンツェにその技法を伝えたという記録はありません。(23019670)
くらいです。
しかし「大事なのは」、彼が「上方短縮法」をつかって、ローマのレトロで描いたフレスコ画
の「あいまい」な年代なのです。私は、それが「1460年代前半か中ごろ」だと計算しました。
(23013265)
そうしますと、ダ・ビンチが、上方からの視点で下すぼみにした建物を(23012829)描いた
のは、1473年ですから(この年代については、https://globe.asahi.com/article/12279105)、
彼は当然このメロッツォのフレスコ画の概要を、知っていたはずです。
といいますのは、ダ・ビンチがいた有名なヴェロッキオの工房は、フィレンツェにありました
が、ローマから直線距離で280kmといいます。東京ー名古屋間の距離です。フレスコ画が
ローマで一般の評判を呼んだのであれば、フィレンツェの同業者に伝わるには、一週間も
あれば十分だったのではないでしょうか。
絵の概要だけではなく、簡単な模写も伝わったでしょうし、見に行った画工もいたでしょう。
江戸で新式の焼物が現れて評判を呼んでいるのに、瀬戸の陶工たちがぼんやりしていると
思いますか?
したがって、
>>この人物[メロッツォ]がフィレンツェにその技法を伝えたという記録
のあるなしなどは、どうてもいいのです。
-----------------------------------
(3) このフレスコ画が評判を呼んだのは、Wikipediaによれば、「絵画構成の新しい様式だっ
た」からです。そして「絵画は、一つの統一された場面を描き始めた」のです(23013265)。
これが可能になったのは、「一定かつ単一の視点から捉えた三次元の対象を、幾何学的
手法によって平面上に描きだした」(上記(1)の(a))からでしょう。
したがって、フレスコ画に示されたところの、上方に消失点をもつ「上方短縮法」を、当時の
人が透視図法(perspective)と呼んだかどうかには関わりなく、実質的にはそうだったの
でした。
それが1473年には21才だったダ・ヴィンチへ、伝わっていたと、私は考えます。
書込番号:23020676
2点
>使者誤入さん
>貴方の行き当たりばったりの論法
>貴方の無知
これはこれは… 私の考えは一貫しているつもりですが。
私の「概念」の理解は、以下のようなものです。
いくつかの辞書の解説ですが、自分の理解と一致しています。
・事物の本質をとらえる思考の形式
・ある事物の概括的で大まかな意味内容
・個々の事物の抽象によって把握される一般的性質
・経験されたさまざまな観念内容を抽象化して概括する表象
・思考において把握される、物事の「何たるか」という部分
・抽象的かつ普遍的に捉えられた、そのものが示す性質
・対象を総括して概括した内容
・物事についての大まかな知識や理解
まとめると、「思考によって理解し捉えた対象の本質」というところでしょうか。辞書というものは、さすがに説明がよくできています。
さて、以下に使者誤入さんの「概念」に関するコメントを抜き出してみます。
>基本的に「垂直の建物を垂直に」というのは、あくまでも「概念」の表現であって、敢えて言えば「概念写真」。「被写体はこういうものだ」という説明の写真になります。
それと「心象写真」とは全く別ものです。つまり、全く性質の違う写真に感性の違いを持ち込む余地はないのです。
「概念写真」、絵で言えば「概念図」はものごとの説明に使うものであり、「取扱説明書」「建築仕上図」などに使うものです。
(書込番号:23009914)
>天の川の写り込んだ写真はともすれば「天体写真」であり、「概念写真」であって、その域を出ません。感性の入る余地がないのです。「概念写真」はその使われる場所が建築、観光、天体観測などの分野に限られている。
(書込番号:23009918)
>概念写真を「感性が入る余地のない写真」として措定しているのです。
それによって証明するのではなく、「心に映ったイメージ」が「心象」、視覚が捉えた像を通して把握した「本質」即ち「イデア」であり、これを形にするのが「心象写真」、これに対して、説明のための写真、データ記録のための写真を「概念写真」というと意味です。
そこには「心象」が入る余地がない、というより、入ってはいけないという不文律の前提を抱えているのが「概念写真」です。
(書込番号:23011851)
>「概念写真」と「心象写真」との違いは「ゴッホの絵」と「取扱説明書の絵」の違いという風に考えてみてください。要するに、「情緒の表現」と「説明のための絵」との違いです。
(書込番号:23013030)
>概念が個人の感性を通して悟性によって作り上げられる個人の「対象に対する固有の認識」であって、他人の関係する「普遍」とは全く別ものであることを認識してください。
(書込番号:23015532)
>概念は人それぞれにとって、すべて異なっていることは「普遍論争」を勉強すれば分かります。
その人それぞれを違う概念を「芸術的感性」と混同して混ぜっ返すのは、例によって貴方の行き当たりばったりの論法。
(書込番号:23016890)
いくつか引っかかるところがありますが、それはさておき、最初の三つでは「概念には感性の入る余地がない」と言っています。概念は人の感性に左右されないということですね、これは。
ところが、後ろの二つでは「概念は個人の感性を通して悟性によって作り上げられる」「人それぞれにとって、すべて異なっている」と言っています。つまり、「概念は感性を通して作られ、人それぞれで違うものだ」と。
この前者と後者の説明に、論理的な整合性がありますか?
私には、これこそ「行き当たりばったりの論法」のように見えますし、「概念」の意味を理解していないように思えます。
「透視図法」「社会的要請」「概念」「心象」などなど、難しい言葉で語るのがお好みのようですが、意味が通っていないことが多く、多々混乱や矛盾が生まれていませんか?
概念と感性は対立するものではなく、物事を捉えた概念から、個々人の感性によってそれぞれの感情が生み出されるものではないでしょうか。
そこで、おっしゃるところの「概念」を「客観」、「心象」を「主観」(こちらは「心象」でも問題ないと思います)と置き換えてみたらどうでしょうか。わかりやすくなると思います。例えば、書込番号:23011851の説明に当てはめて整理すると・・・
『心に映ったイメージが「主観」、視覚が捉えた像を通して把握したことを形にするのが「主観写真」、これに対して説明のための写真、データ記録のための写真が「客観写真」です。「主観」が入ってはいけないのが「客観写真」です。』
・・・となります。スッキリです。
さて、建物の垂直線についてですが、建物の高さを表現する場合に、ある人は「垂直に描いて上にすっと伸びるさまを表現したい」と思うかもしれません。また別の人は「垂直線に思いっきりパースをつけて上下の遠近を表現したい」と思うかもしれません。その中庸でバランスを取りたいと思う人もいるでしょう。私は、どれも全部オッケーだと思います。いずれも個々人の感性に従って表現すればいいだけのことでしょう。
それと、主観があまり強く出ては困ることも多そうな説明写真や記録写真でも、撮影者のセンス・感性はとても重要ですよ。下手な説明写真では何を説明しているかわかりにくいですし、下手な記録写真では、何を見るための記録なのかが不明になりがちですから。ここでもセンスの良し悪しは問われます。
以上、かなり長文になりましたが、引用が多いゆえ、ご容赦くださいますよう。
書込番号:23020683
7点
>cbr_600fさん
なるほど、どちらの写真がより自然かという点については
貴方と私は感性上、かなり違いがあるようですね。
これ以上は水掛け論になりますから、これで打ち切ります。
>「消失点を失ったものは絵として成立しない」
という文言を検索したのですが、出て来ません。
私が「絵として成立しない」と言ったのは、遠くの方にある五重塔を24ミリで撮る写真について、
絵画の画面構成上「絵にならない」ということを言っているのであって、
この時点では透視図法にも絵の基本である三角構図にも触れていません。
つまり光速の豚さんの解釈は短絡的であることを指摘しました。
特に画家にとって、大きく画面を覆う空の処理は画家の才能を示す点で最大の課題なのですが、
もっぱら写真を撮るのみという方にとっては、この絵画の基本が
しばしばなおざりにされることを言ったものです。
>nTakiさん
>1473年ですから(この年代については、https://globe.asahi.com/article/12279105)、
>彼は当然このメロッツォのフレスコ画の概要を、知っていたはずです。
>といいますのは、ダ・ビンチがいた有名なヴェロッキオの工房は、フィレンツェにありました
>が、ローマから直線距離で280kmといいます。東京ー名古屋間の距離です。フレスコ画が
>ローマで一般の評判を呼んだのであれば、フィレンツェの同業者に伝わるには、一週間も
>あれば十分だったのではないでしょうか。
何かを証明するためにwikipediaを証拠にするというのは、賛成できません。
wikipediaはあくまでも個人が責任もなく書いたものであって、
これを使うときはあくまでも「参考」程度にとどめられる方がいいと思います。
それはそれとして、
東京ー名古屋間の距離だから「一週間で」名もない画家の理論が
これほどの距離を経て、なおかつ当時最高の知性であり最高の画家に影響を与えたという仮説は、
私には途方もないものに思えます。
いわんやレオナルドの風景画がその結果描かれたものであるという確実な証拠もなく、
仮説としては少し、論拠が乏しいかなという気がします。
>Tranquilityさん
何を教えてあげてもいっこうに勉強しようとしない貴方には、ほとほとうんざりしますが、
まず、その主張の間違いだけ指摘しておきます。
まず、どこからの引用かは知りませんが「概念」が
>抽象的かつ普遍的に捉えられた、そのものが示す性質
というのは全くの的外れです。また、「定義」としても、不正確で日本語になっていません。
「概念」を私なりのわかりやすい言葉で言えば「措定された対象を概ねこんなものだとする個人的認識」
ということになります。そこには「他人」の概念との対照性は不可欠ではありません。
いわんや「普遍」などというものはありえないのです。
必然的に一人ひとりの「概念」はすべて異なっています。
それは、こう考えるといいでしょう。
盲人が「概念」として捉える「馬」と
ろうあ者が捉える「馬」の概念は同一たり得るか。
それは全く違う「概念」であって、そこに「普遍」を持ち込む余地はないのです。
これを写真に引いて言うと、
「水平が取れていない写真は価値がない」
「ブレのある写真はダメだ」
と言う概念が写真の教師から教えられる。
すると、これを金科玉条として、進歩のない写真家はこの概念でしか写真が見られなくなる。
こういうのを世に「ステレオタイプ」と言います。
戦場の惨禍を捉えた写真を「これはブレているからダメだ」
「これは傾いているからダメだ」
という類でしょう。
>「概念は個人の感性を通して悟性によって作り上げられる」
という部分の「感性」は「感覚」の間違いである点については認めて、訂正しておきます。
ここで言っているのは、
人は五感で収集した情報を悟性によって処理し、概念即ちイデアを作り上げるものだという意味です。
その意味で、五感のいくつかが欠落した人にとって、概念は健常者のそれとは全く違ったものになります。
盲人にゴッホの絵の概念を問うてみてもただ「???」が返ってくるだけ。
つまり視覚そのものがないから絵に対する「概念」は生まれようがない。
「概念」が普遍であるなら、当然、盲人にも「ゴッホの絵」に対する概念が存在するはずです。
同時に、家はまっすぐ立っているものだという概念を基にセザンヌの絵を見る人は、
ただ不自然としか見えない。ゴッホの絵はただのいたずら描きとしか見えない。
そこにはステレオタイプの「概念」があるだけで、決して感性で描かれる芸術は見えてきません。
書込番号:23021469
1点
使者誤入さん
> >「消失点を失ったものは絵として成立しない」
> という文言を検索したのですが、出て来ません。
まずこの点深くお詫び申し上げます。
おっしゃられた異なる2つの内容を、私が間違えて一つの文に
マージしてしまいました。光速の豚さんもそのようなことは
述べられておりません。
> 貴方と私は感性上、かなり違いがあるようですね。
すいませんそれはおかしな展開です。先の書き込みで、
使者誤入さんと私の感性の違いは一切論じておりません。
写真経験の長い方であればパースが付いている方を自然に感じる
可能性は大いにありますと書いています。
(私も写真歴は40年あり、写りからいろいろな分析ができます)
その上で、周りの一般の方に見せて反応を見てみていただけると幸いですと
書きました。感じ方という、個人差があって当然の内容に関して、
AとBのどちらの人の方が多いかという、単なる統計的な話です。
そして多い方が正しいなどということは全く言っていません。
写真は人に見てもらってナンボという側面がありますから、
(それが全てではありません) 自分が感じたものを人はどう感じるのか、
脳や視覚特性はどのような傾向を持つのかといったことは、知って
おいて損は無いことであると思います。三角構図も同じで、人の感性の
傾向性から導き出されたものではないでしょうか。
先程の使者誤入さんの書き込みはこうでした。
>上から見下ろした人々が、その心象イメージとして、真っ直ぐに
>修正して記憶するという「概念」はいかがなものかと思いました。
これは使者誤入さんではない第三者の人も、そう思うとは考えられない、
と述べられていますよね。なので使者誤入さんの感性ではなく、
ぜひ複数の第三者の人に聞いてみてくださいとお願いしたのですが…。
想像で語る第三者の意見は水掛け論になりますが、実際に聞いた
第三者の意見は水掛け論になりませんので。
書込番号:23021716 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>使者誤入さん
>まず、その主張の間違いだけ指摘しておきます。
>まず、どこからの引用かは知りませんが「概念」が
>>抽象的かつ普遍的に捉えられた、そのものが示す性質
>というのは全くの的外れです。
>また、「定義」としても、不正確で日本語になっていません。
そうですか。『抽象的かつ普遍的に捉えられた、そのものが示す性質』は、三省堂大辞林の説明なんですが、それでは、編纂者である国語学者で東大名誉教授の松村 明さんと出版元の三省堂に「説明が的外れだし、日本語になっていない」と苦情を言ってください。
私には納得の説明なんですけどね。
>「概念」を私なりのわかりやすい言葉で言えば「措定された対象を概ねこんなものだとする個人的認識」ということになります。
それは「概念」ではありませんね。おっしゃる通りの「個人的認識」でしょう。概念と認識は違いますし、概念とは個人的なものではありませんから。
こう考えるといいでしょう。盲人が認識して捉える「馬」と、ろう者が捉える「馬」の認識は同一たり得るか。
とうぜん両者の認識は違うものになるでしょうね。ですが、「馬」の概念には変わりはないでしょう。馬の概念とは、馬がどういうものであるかを示すものだからです。
>これを写真に引いて言うと、「水平が取れていない写真は価値がない」「ブレのある写真はダメだ」と言う概念が写真の教師から教えられる。すると、これを金科玉条として、進歩のない写真家はこの概念でしか写真が見られなくなる。
これも「概念」ではないですね。
言ってみれば「価値観」とか「主義」とでもいうものでしょう。
>人は五感で収集した情報を悟性によって処理し、概念即ちイデアを作り上げるものだという意味です。
『概念即ちイデア』ですか。概念とイデアは同義であるという説明ですか?
当初は『「心に映ったイメージ」が「心象」、視覚が捉えた像を通して把握した「本質」即ち「イデア」であり、これを形にするのが「心象写真」、これに対して、説明のための写真、データ記録のための写真を「概念写真」というと意味です。(書込番号:23011851)』とおっしゃっていて、イデアと概念を全く相反するもののように説明していましたが。
やはり「行き当たりばったりの論法」のように見えます。
>そこにはステレオタイプの「概念」があるだけで、決して感性で描かれる芸術は見えてきません。
よく「芸術は既成概念を打ち破るところに生まれる」などと言われたりします(使い古された表現ですネ)が、使者誤入さんのおっしゃる「概念」がおかしいので、全体としてコメントの論旨が何やら意味不明で、だからいったい「概念写真」って何なの?となるばかりなんですね。おっしゃるところの「概念」が、右往左往しているので。
さて、建築物の写真で垂直線です。
広角レンズで撮影するときに、地上から高い建物の上の方まで画面に収めようとすると、上がすぼまった写真になります。カメラですから投影で自然にそうなるわけです。
それをどう処理するかは撮影者の判断(写真の目的や用途による)ですが、レンズのライズで垂直線を調整することは、何もしないでそのまま撮ったものよりも、何段階か多くの撮影者の感性や考えが反映されたものと考えることもできますね。
ですから、完全に垂直に補正された写真でも「ステレオタイプだ」とか「感性で撮ってない」などと軽々しく切り捨てるのはどうなのかな?と思いますよ。
書込番号:23022191
10点
>「概念」を私なりのわかりやすい言葉で言えば「措定された対象を概ねこんなものだとする個人的認識」
だとすると、個人的認識というのは、人それぞれなので、例えば、建築写真は、建物が真っ直ぐであろうと、歪んでいても、人それぞれの認識ということで構わないということですね?
説明書の解説写真でも多くの人がわかるような写真ではなくて、ある特定の人しか理解できないようなわけのわからない写真でもいいということですね?
わたしが思うに概念というのは、多くの人のだいたいの共通認識という捉え方をしています。
でも、それが、絶対的な真理かというとそうでも、ないようにも思えるのです。
わたしは、心象写真というのは、個々の人の心に映ったイメージを写真にしたものと捉えています。ですから、それぞれ、個々の人の認識というのは、その人によって異なるので、例え、建物が曲がっていようが、真っ直ぐであろうと、建物が端にあろうと真ん中であろうと、空の面積が大きくても小さくても、その人の心に映ったイメージであれば、構わないと思っています。
したがって、このスレにでている写真は、上手い下手は別にして、その作者の心に映ったイメージで撮られているので、心象写真であると理解しています。
逆説的にいうと、写真は、撮影者が心象写真のつもりで撮っても、第三者から見ると、心象写真にも見えるし、概念写真にも見えてしまうかもしれないということです。
つまり、個々人の感性は、みんな違うので、その写真の捉え方もみんな異なると思っています。
ただ、多くの人がいい写真かそれとも下手くそな写真かというのは、多くの人に実際に聞いてみたらわかることだと思います。
でも、それが、絶対的かというとそうでもないのかもしれません?
書込番号:23022491
10点
>Tranquilityさん
哲学の基本知識を持たない方にいくら話をしてみても
わかりっこありませんね。
本人が基本的にこれを学ぼうという気がない以上、
ザルに水です。無駄な努力でした。
たくさん本を読みなさい。
さようなら。
>天平の甍さん
>個人的認識というのは、人それぞれなので、例えば、建築写真は、建物が真っ直ぐであろうと、歪んでいても、人それぞれの認識ということで構わないということですね?
違うでしょう?
私は人間は「五感によって情報を得」た結果として生成されるのが「概念」であると書いています。
貴方の言う、
>建築写真は、建物が真っ直ぐであろうと、歪んでいても、人それぞれの認識
という点で、極度に歪曲され、既に脇道にそれています。
勿論、私がまっすぐに見えるものが貴方に曲がって見えるのであれば、
それも対象に対する貴方の概念として生成されることに間違いはありません。
貴方は対象を曲がっているものと認識して、自らの「概念」とするでしょう。
しかし、少なくとも、人間の感覚は多くの点で共通しており、
だからこそ社会が成り立っているのです。
しかし、そこで間違ってはいけないのは、
みんな同じように見ている、「概念的に見ている」、
だから、自分の「概念」は普遍なんだ、正しいんだと考えることです。
ここで前の投稿で私が奇しくも訂正しておいたように、
「感覚」と「感性」がごっちゃにして論じられると、
「概念」そのものも理解できなくなるということに留意してください。
生命存立の基本はこの感覚、即ち「五感」です。
書込番号:23023208
2点
>使者誤入さん
概ね同感です。
もしかして、カントの著書「純粋理性批判」を読まれた方なのかなと感じました。
書込番号:23024657 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>キュウイフルーツ&ザ・ヒュースさん
うーん、難しいですね。
何百冊もの哲学書を読んできた身としては、特定の一冊に依拠することはありません。
敢えて言えば、アリストテレスの自然主義、実証主義が原点です。
書込番号:23025906
0点
>何百冊もの哲学書を読んできた
それはすごいですね。
それらの本も、説明が的外れで日本語になっていなかったのでは…?
書込番号:23038530
13点
知識も機材も有るのに
センスだけが無い。
で、話が長くなる。
趣味人としては最大の
悲劇だよなあ。
書込番号:23046228 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
二人羽織のアンタは最大の喜劇。
書込番号:23046300 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
デジタル一眼カメラ > SONY > α7R IV ILCE-7RM4 ボディ
先日友人から譲り受けましたロッコール58mmf1.4
マウントアダプターを介してα7RWへ装着してみました。
実はマウントアダプターの方が高かったのは内緒です。
ロッコールってMINOLTA、MINOLTAって言えばSONY
なら純正レンズかな〜
1960年代の代物だったか
周辺減光も有りますけど、良いレンズですよ。
確かにGやGMと比べると甘いとは思いますけど、楽しく撮れてるレンズです。
書込番号:22975115 スマートフォンサイトからの書き込み
19点
>綺羅 山都さん
作例ありがとうございます。
oldレンズでも良く解像してます。カボチャや花の色合いもいいです。
最新の高解像度レンズとは異なる趣があって、これはこれで使い途がありますね。
書込番号:22994848
3点
>ステアケイスさん
コメントありがとうございます
最新のレンズも良いですけど
オールドレンズも楽しいですよ、マニュアルですからもっと楽しいですね、
映りはカリカリにはなりませんが、ほわ〜んとした映りが古き良き時代の趣が有りますね。
カボチャの花良いですね、
昨年は沢山撮りましたけど今年は撮っていないです。
もう余り花をつける植物は少なくなって来ましたから、
来年も春から沢山花を撮影したいと思っています。
では。
書込番号:22994888 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
オールドレンズ遊びもされるんですね。
RVですけど、ミノルタロッコールで撮影したモノがあるので、掲載してみます。
オールドレンズを最新のカメラに付けて、ブラブラ撮影散歩旅。
なんか、贅沢感がいいですね。
書込番号:22995705
7点
>あかぶーさん
コメントありがとうございます。
素敵な作品ありがとうございした
古いレンズとは思えないですよ。
オールドレンズ色々お持ちで、
58mmf1.2はうらやましいです
オークション、メルカリとかチェックしてますが、まだまだ高値でポチって出来ませんです。
オールドレンズって、最新のレンズには無い味わいが有りますから、凄く楽しいですね。
では。
書込番号:22995725 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
デジタル一眼カメラ > SONY > α7R IV ILCE-7RM4 ボディ
α7RIVが到着して、早2週間。使いやすさが以前よりも増していて大変気に入っております。
ただ、今一番、これはなんとかして欲しいという点があります。それは、ロスレス圧縮RAW(画質は非圧縮と同じ)を搭載して欲しいことです。
非圧縮RAWの場合は1枚あたり約130MBの容量があります。これは中判カメラGFX100(1億画素)のロスレス圧縮RAWと同等の容量です。
添付の説明書の注意書にもありますように、容量の問題からか非圧縮RAWの場合は連続撮影の速度も低下すると記載されています。
また、サイレント撮影時も、動体を撮影した場合に、非圧縮RAWの場合は歪みがより強くなると記載されています。
ですので、容量を抑えて処理スピードも向上するであろうロスレス圧縮RAW(画質は非圧縮と同じ)の搭載をアップデートで希望したいです。
発売日に購入された方には昨夜ソニーからアンケートメールが届いていると思われます。
もし、ご賛同いただけるようであれば、アンケートにその旨をご記載頂けないでしょうか。
どうかよろしくおねがいいたします。
書込番号:22932831 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
私は、ロスレスよりC-RAWを入れてほしいな。
データ容量が大きすぎてかなわん。(-_-;)
書込番号:22932846
5点
>kennkurouさん
そうですね。画質が変わらず容量を抑えられるのであれば、ソニーにはデーター量の小型化にも力を入れていただきたいです。PCの負担も軽くなるでしょうし、撮影時の処理スピード向上にもつながると思います。
書込番号:22932871 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ロスレスってどの程度データをロスするんでしょう?lessだから全く損失無いわけじゃないですよね?
データロスを気にする方は無圧縮の方を好まれるのかもしれませんね。
歪みが酷くなるのは、レンズプロファイルが適用されてないデータだからでは?現像時に補正するので気にする必要は無いのかと思います。
書込番号:22934087 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>muchonさん
ロスレス圧縮は日本語に直すと可逆圧縮と呼ばれるもので、元の通りに戻せる圧縮方法です。
いわば、非圧縮RAWが組み終わったパズルだとすると、ロスレス圧縮RAWは、組み立てる番号をつけてバラバラに保管したパズルの状態。(普通の圧縮RAWは組み立て番号を付けない箇所が多いままバラバラに保管したパズルの状態。)
暗号化のようなもので、現像ソフトの側で圧縮した状態を解凍(元通りに戻す解読)を行えば非圧縮RAWと同画質。カメラからメモリーに移動する場合や、メモリーカードからPCへ移動する際に時間の短縮と容量の節約になります。
ただし、PCで画像を現像する際に非圧縮RAWと比べて元通りに戻す解凍の行程があるので、そこで処理に負担が発生はします。
また、動体歪みの問題は最初の投稿の添付写真を見ていただけると分かると思うのですが、レンズの歪みではなく、サイレント撮影&非圧縮RAW撮影時にセンサーの読み取り速度やその容量で処理が落ちるために発生するものなので、現像時に補正するレンズプロファイルとはまったく関係がなく別の問題となるので、レンズプロファイルで修正できるものではありません。
書込番号:22934136 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>muchonさん
>ロスレスってどの程度データをロスするんでしょう?lessだから全く損失無いわけじゃないですよね?
ロスレスは全く損失無い圧縮方法ですよ。なので圧縮しても完璧に元の状態に戻せます。
例えばZIPファイルがそうですね。EXCELやWORDのデータをZIPで圧縮して元に戻して、文字が欠けたり図が欠けたり数字が欠けたりしたら大騒ぎじゃ無いですか?(笑)
アルゴリズムは違いますが、完璧に元に戻せる圧縮技法だからロスレスって言ってます。
>α大使さん
7M4に搭載しないのは画素数が大きすぎて圧縮に時間がかかるから??もしくは画像処理エンジンのパワーを食い過ぎてバッテリー消耗が激しいから?
当然圧縮に時間がかかれば連写速度も落ちるでしょうし。。。
エンジンの処理速度が向上すればロスレス圧縮できるようになるんじゃ無いかと思いますが、ファームアップでは無理そうですね!
書込番号:22935149
0点
ソニーの圧縮方式はPCの圧縮方式とは違います。
1.可逆圧縮
これはPC系で使用する圧縮方法であり、世界の主流です。
圧縮と言えば可逆圧縮です。
ソニー以外のメーカーは、この可逆圧縮を使っていると思います。
2.非可逆圧縮
これは、完全には元に戻せない圧縮方式であり、主としてビデオで使用される圧縮方法です。
ビデオは、今の写真をじっと見ることは無く、1秒回に60枚も次々と映し出して見せるので、細部が多少ごまかしていても全く気になりません。99.9%ほどが元に戻れば十分でしょう。
ソニーはこのビデオ方式を写真にも使っています。たぶん完全圧縮方式を知らないのでしょう、圧縮部門は馬と鹿の集合体だから。
だから、じっくり見る写真にも、ビデオ用の非可逆圧縮を平気で使うのです。
愚かなりソニー。
ここがソニーの唯一の弱点ですね。
この弱点は治せないよ。ソニーのカメラ開発部門はPCの完全圧縮方式を知らないのだから。
だからビデオの非完全圧縮で我慢している。
あっと、これが非完全圧縮方式だということを知らない可能性もある。だって、ビデオ方式しか知らないのだか、何も考えずにこれを使っているとしか思えない。多少の頭があれば完全圧縮にするさ。
まあ、ソニーの開発は、進んだ部門と超遅れた部門が混在しています。人材難でしょうね。
センサー部門は最高の人材を配置して、世界一進んだセンサーで最高画質を生み出せる。
一方で圧縮は日陰部門なのでB級グルメで我慢している。
絶対に治せないよ、B級だもの。
ここは我慢してB級の圧縮を使おう。
非完全圧縮でも、俺程度の者にはこれで十分我慢できる性能だ。
この影響は、俺の目には見えない程度のごくごく微小です。
あとは心の問題だね。ソニーカメラは完全ではないと知りながら撮り続けることになる。気にしなければ良いのだ。
書込番号:22935281
6点
>Paris7000さん
>orangeさん
私が知るかぎりではロスレス圧縮RAWを搭載したαはまだ存在していないので、高画素だから非搭載だったわけではないと思っています。
α7シリーズが誕生する随分前から、キヤノンやニコンはこのロスレス圧縮RAWを搭載していましたし、連続撮影速度が低下しているわけでもないので、この問題はソニーが抱えている未開拓領域なのだと思っています。
メモリーカードの節約になるとメモリーの売り上げにも影響するのでしょうし、ソニーにとっては旨味の無いことなので開発費を出してもらえないのかも知れませんが、私としてはソニーに愛着があり使いやすいのでデーター量の小型化にも力を注いで欲しいんですよねえ。
ロスレス圧縮RAWやC-RAWが搭載されたなら、連続撮影速度や書き込み速度も速くなるでしょうし、静音撮影時の動体歪みも軽減されるので、ユーザーにとってはメリットの方が多いと思います。
書込番号:22935356 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>α大使さん
> ロスレス圧縮RAWを搭載したαはまだ存在していない
Eマウントではその通りなのですが、Aマウントの時代α700ではロスレス圧縮RAWがありました(と理解します)。てことがありまして、Eマウントでもなんとかならないものかなぁ、と思っておりますが、なかなかそうなりませんね。
いずれにせよ、α7RIV のご愛用者アンケートには自分も色々書いて出しておきました。まぁ、圧縮にしてもCMOSの読み出し・書き込みのどのステージでやるかに依っていろんなボトルネックがあるはずです。コンピュータでよくある zip、gzip あたりとは訳が違うのでしょう。ピクセル数落としにしても、他社機の mRAW, cRAW では単純に有効ピクセル数の低減に比例したデータ縮小率にはなっていないようです。気長に待ちたいと思っております。
書込番号:22935807
1点
>α大使さん
>ただ、今一番、これはなんとかして欲しいという点があります。
> それは、ロスレス圧縮RAW(画質は非圧縮と同じ)を搭載して欲しいことです。
御意。アンケートがまた冗長で。
質問が多くウンザリでしたがフリー記入欄に書いておきました。
α7RVからWに入れ替えたんですが、相変わらずロスレス圧縮RAWが採用されていないのはもうガッカリ。
ファイルがご指摘の様に120〜130MBあるのでビックリです。
併用しているD850にはあるのに・・・SONYさん、そろそろ頼むよと言いたいですね。
書込番号:22936958
1点
圧縮するのに時間がかかる、ということではないのでしょうか?
大きさをとるか、時間を取るかで、ソニーは時間のほうを選んだ、ということではないですかね?
書込番号:22940457
2点
>撮貴族さん
懐かしい機種ですね。使っていた機種なのにすっかりと忘れてしまっていました。失礼しました。
アンケート提出、ありがとうございます。
>大和鹿丸さん
アンケートの提出ありがとうございます。
アンケートはとても長いんですが、過去に非圧縮RAWの搭載も利用者の声からアップデートで搭載されたと思われるので、利用者の声はソニーにとっても財産になると思っています。
>snap大好きさん
その辺は想像の域を超えないですね。ニコンやキヤノンの機種が非圧縮やJPEGと大差なくロスレス圧縮RAWの処理を扱っているのに、ソニーは圧縮に時間がかかるから搭載しないというのは余り信じたくないです……。
書込番号:22941381 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>α大使さん
可逆圧縮ですか、技術的に採用できない訳ではなさそうですし、処理時間に見合った圧縮効果が無く、連写機能を優先したとかですかね?
エンジン2個積んでデュアルプロセッサとかにすれば、メディアへの書き込み待ち時間内に終わるから機能搭載可能?でも電池持ち優先で結局やらないかな?
書込番号:22942726 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>α大使さん
RAW関連の強化、高画素機では特に助かりますし、他社と比べて、もはや数少ない目立った弱点ですね。
アンケート届きましたら私も要望したいと思います。
ソニーの場合、ファームアップで改善が期待できるかもしれません。
(大事過ぎて流石に無理?)
書込番号:22942897
0点
>>併用しているD850にはあるのに・・・SONYさん、そろそろ頼むよと言いたいですね。
そりゃあ、可逆圧縮になるとうれしいですが、ソニーには無理だと思います。
圧縮部門の頭が悪いから、可逆圧縮を知らないよ。
それがソニーでしょう。
ソニーでは、良い技術は世界トップになるが、悪い技術は昔のままで放置される。
これぞソニーの醍醐味です。
まあ、気にならないとおまじないを唱えながら使いましょう。世界トップのところだけを見て。
書込番号:22945556
2点
>>Eマウントではその通りなのですが、Aマウントの時代α700ではロスレス圧縮RAWがありました(と理解します)。
うーむ、そうでしたか。
α900とα700はミノルタの技術ですね。その後はソニーの技術に置き換わりました。(私はα900をいまだに見ます、世界最高のファインダーが素晴らしいから。2台保存している)
そこで圧縮技術もソニーのビデオ方式に置き換わったのですね。
まあ、圧縮だけは世界で一番遅れていると認識して使いましょう。
ソニーには治せないから、気にしないで使うことが一番でしょう。
一つくらい世界最低技術があっても良いではないか。
世界一バカな圧縮部門もかわいいものよ。
書込番号:22945558
3点
デジタル一眼カメラ > SONY > α7R IV ILCE-7RM4 ボディ
またもや見送られた4K60p。
どこかで読んだ話によると、4K60pを載せること自体は出来るそうだ。
おそらく問題なのは発熱による連続撮影可能時間。
この排熱に不利な小さなボディでフルサイズ4K60pを処理した場合、例えば
直射日光かつ30度を超える気温の状況で一体何分連続撮影が出来るのか。
技術が進めばいずれこの問題は解決するだろうが、次には8Kの問題が
何年後かにまた来る。それもまた技術が解決するだろうが、さらに時間は
かかるだろう。
そんなことに時間を取られて他社に遅れをとるなら、いっそのこと
プロ向けはボディサイズを一回り大きくしてもいいのではないだろうか。
5点
放熱には、大抵の場合は物理的制約が不可欠ですからね(^^;
ペルチェ素子などを使ってを冷却しても、その放熱はどうするのか、その消費電力増はどうするのか?
という問題もありますし。
書込番号:22920942 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
もっと小型のGoPro7は4K60pなんですがねー。
書込番号:22920977
5点
GO pro7でできていることが現実を物語っているの一言。性能が良いチップなんだろうと推測します。
書込番号:22920992
3点
100インチ4Kのテレビと、24インチ4Kのテレビ、
どちらが発熱量は大きいでしょうか。
処理するデバイスが大きければ大きいほど消費電力も
発熱も大きくなるのが一般的かと思います。
そこに光学式の手振れ補正が加わった場合、どうなるかは
書くまでもないでしょう。
書込番号:22921009
8点
Goproがもっと大きいセンサーサイズならね
分解能もそれなりだし
極小のセンサーと比べてもイミフ
まあアクションカメラ系扱うと、普通でも本体の高熱ぶりにビックリするけどw
書込番号:22921015
7点
>地球の神さまさん
その例えは的外れです。液晶パネル自体の発熱に関しては大型化すれば大きくなりますが内部のプロセッサーの負荷自体は同じものとなります。(例えばパネルが8Kとかで4K映像をアップコンバートするなら話は別になりますが)
そもそも、α7のターゲットが写真を楽しむということであれば動画性能を抑えてその分静止画の美しさや連写性能を追求するのは悪いことではないかなと思います。
この手の物で一番の悪手は何でもかんでも詰め込んで結果、使い勝手は悪いは動きは遅いはになることではないでしょうか?
書込番号:22921286 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
たぶんソニーが本気に動画用と考えるならコントラストAFで筐体を放熱対策したα7S IIの後継機を出してくるんでしょうけど、結果としてはコンパクトな筐体の方が売れるから4k30pで留めて出さないだけでは
書込番号:22921457
9点
フジは4K60p録画できるけど、録画時間は明確には書いていない。
なんとなく20分が限界かなと思える。発熱で限界が短くなるのでしょうね。
センサーはソニー製です。むろんα6400よりも1段階上位グレードのセンサーです。
フジカメラの値段が5割ほど高いから、センサーも高いものを使っている。性能も良い。
ソニーは安いカメラなので、安い低性能センサーを使っている。
ソニーもいずれフジと同じように、高性能センサーを使ったカメラを出すでしょう・・・α7000かな?
ただし、ソニーは遅れている。
半年ほど前にネットで読んだのだが、ソニーのカメラ部門のエースをスマホ部門に異動した。スマホを強化するためです。
==> この結果、カメラ部門はB級開発者が残っている。いずれ若者が育ってきてA級開発者が出てくるだろうが、しばらくはB級グルメで我慢することになる。
友よ、しばしの我慢だ。
書込番号:22922467
5点
>orangeさん
大衆の受容能力は極めて狭量であり、
理解力は小さいかわりに忘却力は大きい。
実践していますね。さすがです。
書込番号:22922913
4点
蜜柑爺さんは相変わらず他社のスペックは理解出来ないようですね
書込番号:22923070 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>しま89さん
> たぶんソニーが本気に動画用と考えるならコントラストAFで筐体を放熱対策したα7S IIの後継機
DPAFではないでしょうか?
ソニーもスマホ用には作っています。
俗に言われる、Samsung縛りも、実際には?
キヤノンが、4K30pで、クロップフリーを実現しているので、ソニー的には、負けられないと思います。
6600のセンサーは、在庫処分の出し惜しみだと思います。
書込番号:22923098 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
参考までに、ミラーレス動画スペックでトップリーダーと思われる
パナソニックのフルサイズ4730万画素機DC-S1Rのサイズとの
比較です。
α7R IV:約128.9(幅) x 96.4(高さ) x 77.5(奥行き)
DC-S1R:約148.9(幅) x 110(高さ) x 96.7(奥行き)
α7R IVより一回りくらい大きく、パナソニックの技術を集結させた
であろうDC-S1Rでも、4K60pの連続撮影時間は最大15分です。
最近発表されたDC-S1Hはさらに大型化し、ファンまで内蔵して
ようやく撮影時間無制限を達成しました。
フルサイズでの4K60pの発熱量は今までとは比較にならず、
もしα7R IVのボディで4K60pを載せても、連続撮影時間は
5分から10分程度が限界なのかもしれません。
上記のようにパナソニックのフルサイズの状況を観察しても、
技術力の高いソニーでも、この小型ボディで4K60pの長時間
連続撮影の実現は容易ではない事は間違いないと思われます。
書込番号:22923241
2点
>地球の神さまさん
4K60pと小型ボディの組み合わせに何の意味が?
ドローン載せ!?
なら、小型センサーで超高性能レンズの組み合わせが適するのではないでしょうか?
書込番号:22923261 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
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