ProArt PA32UCX [32インチ ブラック]
ミニLEDバックライトを採用した32型4K液晶ディスプレイ
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HDR(rec.2020 smtpe st2084)は現在の映像規格において頂点に位置するものであるが、その表示における要求スペックは非常に高く、ほとんどのディスプレイやテレビは十分に表示することが不可能である。
とくにoledにおいては、
輝度の絶対的な不足、
民生品ではrgbwによる高輝度域での色域の制限、
低輝度域での階調破綻、
といった致命的な欠陥があり、
マスターモニターではデュアルセル方式か超細分割faldを用いたlcdが主流になっている。
本機は後者に該当し、31.5インチに4000個を超えるminiLEDを実装したプロフェッショナル向けのpaシリーズ最新最上位機種である。
faldのエリア数は1000エリアを超えており、ピーク輝度は1200cd、全白時の輝度は600cdと、過去に販売された蒸着式のrgb oledマスターモニターであるbvm-x300すら軽く凌駕する性能である。
その表現力はまさに圧巻の一言。
テレビではまず不可能な圧倒的な輝度表現に、量子ドットによる色彩はこれまでに存在したほぼ全ての民生ディスプレイやテレビを過去のものにしたと言って良い。
低輝度の表現力も素晴らしく、oledで見られるように黒を潰すことなく、僅かな輝度であっても正確に黒に沈む質感を描くことが可能である。
faldの制御も一世代前となるucから更に進化しており、もはや映像視聴においてハロは皆無となった。
HDRでのカラーコレクションやカラーグレーディング、もしくはuhd bdやHDR対応のゲーム等の視聴、上映において、現状で最適な一台と言えよう。
とくに4k hdrにおいては、これまでの地デジやsdrへのアプローチと異なり、映像を忠実に再現し切ることが高画質の定義となる。
そういった意味において、少なくともfsi xm310kやcanon dp-v3120、またはz9gと言った五百万円超のマスターモニターもしくは最上位の8kテレビでなければ本機に勝る画質は不可能である。
cg3145-bsとも比較したが、少なくともHDRでのマスターモニターとして、cg3145-bsは劣りはしないが優位とも認められなかった。
例外的に、安価な機種でも唯一TCLのX10ならば本機に迫る画質が可能である。
同機もmini LEDを採用した最新型のlcdであり、本機に迫るということはマスターモニターの性能に迫る、もしくは上回る事を意味する。
miniLED+lcdの今後の進化に期待するばかりである。
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| 7 | 2020/04/15 20:45:20 | |
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