RAV4 PHVの新車
新車価格: 566 万円 2020年6月8日発売
中古車価格: 287〜558 万円 (110物件) RAV4 PHVの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| RAV4 PHV 2020年モデル | 2530件 | |
| RAV4 PHV(モデル指定なし) | 1692件 |
このページのスレッド一覧(全165スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 7 | 6 | 2020年12月9日 21:46 | |
| 6 | 5 | 2020年11月21日 22:08 | |
| 24 | 8 | 2020年11月21日 21:48 | |
| 10 | 4 | 2020年11月20日 10:53 | |
| 19 | 8 | 2020年11月8日 16:15 | |
| 146 | 13 | 2020年11月7日 19:13 |
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自動車 > トヨタ > RAV4 PHV 2020年モデル
大分ですが納車は12月11日予定です。楽しみに待っているところです(^^)
書込番号:23815419 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
福岡在住ですが1か月前に納車済みです。
来週1か月点検に持っていきます。
書込番号:23820484
1点
>royal1297さん
回答ありがとうございます。
大分は試乗車が無いので
注文後、宮崎に試乗に行きました。
書込番号:23823642
1点
>minemasa1124さん
質問です。
大分のディーラーでの契約でしょうか?
大分であれば大分トヨタでしょうか?
書込番号:23839707
0点
>masa5549さん
大分のディーラーです。
トヨタカローラです^_^
書込番号:23839853 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
0点
unicoro36さん
下記はRAV4 PHVとRAV4の純正18インチと19インチのホイールサイスです。
・RAV4 PHV:18インチ×7Jインセット35、19インチ×7.5Jインセット40
・RAV4:18インチ×7Jインセット35、19インチ×7.5Jインセット40
上記のようにRAV4 PHVとRAV4の純正18インチと19インチの純正ホイールサイスは同一です。
以上の事からRAV4 PHでもRAV4と同じサイズのスタッドレスを購入すれば良さそうです。
あとは下記のRAV4 PHVのタイヤ・ホイールのパーツレビューのように17インチへのインチダウン事例も報告されています。
https://minkara.carview.co.jp/car/toyota/rav4_phv/partsreview/review.aspx?bi=1&trm=0&srt=0
書込番号:23800531
![]()
3点
>スーパーアルテッツァさん
とても詳しくお教え頂きありがとうございます。
装着可能なので価格的にも17インチにしようと思います。
参考になりました。
ありがとうございます。
書込番号:23801151 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>スーパーアルテッツァさん
インセット?オフセットではないですか?
書込番号:23802020 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こちこのジイジさん
現在の呼び方は下記のようにインセットが正解です。
https://www.goo-net.com/pit/magazine/30635.html
トヨタも下記のようにRAV4のホイールサイズをインセットと表記しています。
https://toyota.jp/pages/contents/faq/car/all/about-tire/common_tire_rav4_0193351.pdf?_ga=2.218136465.909258626.1605872762-1781120312.1599899847
書込番号:23802111
2点
>スーパーアルテッツァさん
>こちこのジイジさん
お二方共に大変詳しくて参考になりました。
近いうちにスタッドレスタイヤセットを購入しようと思います。
ありがとうございました。
書込番号:23802303
0点
自動車 > トヨタ > RAV4 PHV 2020年モデル
すみません、RAV4 PHVを検討している者です。
試乗したところ従来のハイブリッドのイメージを覆す走りに感動して近々契約しようと思っています。
ただ私自身ハイブリッド車が初めてで、ちょっと分からないところがあって質問させていただきました。
1.PHVですが自宅に充電設備がなくても普通のHV車として使えるものなのでしょうか?
例えばバッテリーを充電しないと本来のパワーが出せないとか・・・
2.街中で試乗した所とてもパワフルな乗り味でしたが、例えば高速を巡航していてバッテリーが少なくなったらパワーがかなり落ちたりするものなのでしょうか?
個人的にエコ性能よりパワフルさに惚れて検討しておりますので、特に急速充電等は求めておらずどちらかと言えば普通の純ガソリン車の様に使う予定です。
オーナーの方のご意見をお待ちしております。
書込番号:23799543 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
考えずに慣れろですよ
特別な車ではないですから、感動をそのままに楽しんでください
書込番号:23799553 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
>アリババ・エドモンドさん 『普通のHV車として使える』
充電ができるハイブリッド車です。
書込番号:23799678
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2点
まだ受注停止しますよね?
再開は早くて来年4月くらいじゃないのかしら。
書込番号:23800313
3点
PHVの魅力は
普段はEVで静かに快適に走れバッテリーが無くなってもガソリンで走れるところです
純電気自動車はバッテリーがなくなると
止まるので常にバッテリーの残量は気にしておかないといけません
書込番号:23800482 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>アリババ・エドモンドさん
試乗出来て良かったですね
私も試乗がしたかったのですが、そんな車がどこにもなく悲しかった
ちなみにディーラーはどちらでしょうか?
書込番号:23800548 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>アリババ・エドモンドさん
添付の画像はPHVのバッテリー使用域を表しています。
0〜10%、90%〜100%はバッテリー保護域なので使えません。
物理バッテリー全体の20%〜90%の間でプラグインで充電しEV走行が可能です。
EV走行で充電したバッテリーの電気を使い果たし残量が20%になるとHV走行に移ります。
HV走行ではバッテリー20%〜30%の狭い範囲でバッテリーを充電(回生発電やエンジン発電で)しながら消費します。
つまりHV走行ではせっかくの大容量バッテリーの10%しか使わないわけです。
HV走行ではバッテリー電力も最大電流が流せないと思いますからカタログのモーター最大出力は出せないと思います。
充電できないのなら勿体ないと思いますけどね
書込番号:23800611
4点
みなさま
RAV4PHVのシステム最高出力は306馬力です。
これはHVモードの最高出力なので、HV走行時には最高出力が出せるはず。
この最高出力を発揮するためにニッケル水素電池ではなく、出力特性の良い、リチウムイオン電池が搭載されています。通常のRAV4HVより燃費が良いのもリチウムイオン電池の効果なのではないでしょうか。
カタログにはEVモード走行不可状態からの満充電までの充電容量は14.81kw/h最大容量は18.1kw /hなので3.3kw /hがHV走行時のバッテリー容量となります。3.3kw /hあれば20kmくらいのモーター走行が可能な容量なので、問題なく最高出力が発揮できるはず。
また、バッテリーチャージモードが設定されているので、それ以上に蓄電したい場合はチャージモードを使えば良いわけなので、仮にHVモードしか使用できなくなる蓄電容量になると最高出力が得られないとしても、問題ないのではないでしょうか?
現在所有している車はHV車ですが、峠道の下りですぐにバッテリー容量が満杯になって充電がストップ、回生ブレーキ使用不能状態になりますが、これほどのバッテリー積んでいればバッテリー容量が足らなくなることもないと期待しています。
書込番号:23801975
1点
>アリババ・エドモンドさん
PHVオーナーからコメントさせて頂きます。
論理的(数値的)にはいろいろ有りますが、個人的感性ではEVの気持ち良さは内燃機関の束縛から解放される第一歩として素晴らしいソリューションだと思っています。
なので感性を優先して頂ければ買いだと思います!
ご自宅に充電設備が無いならば、バッテリー充電のためにチャージモードで充電しながら走る(高速などで1時間以上)、または街中の充電施設で200V充電する。
そうすれば街乗りでEV走行は十分満喫できます。
但しチャージモードはかなり燃費食います(泣)。
でも充電しなくてもなんだかんだHV並みかちょっと良い程度の燃費です。
でも!それ以上に言いたいのはEVの気持ち良さは何物にも変えることができません!!!!!
どんなに急坂でも気持ちの良い加速感を満喫できます。
しかもエアコン暖房・冷房のためにエンジンがかかることもありません。
この感覚、気持良さ、過速感を味わいたいなら是非PHVの世界にご招待したいと思います!!
少なくとも私はもうガソリン・HVには戻る気は有りません。
EVに行くには長距離で不安と思われているなら今はPHVだと思います。
書込番号:23802242
10点
納車された方に教えていただきたく、書き込みました。
私は現在、アウトランダーPHEVに乗っており、RAV4が代替候補の筆頭です。
多くの方がご存知かもしれませんが、アウトランダーはパドルシフトで回生ブレーキの強さを0から5までの5段階で調整できます。0は、いわゆるコースティング状態を保つもので一切の抵抗がありません。
随分前ですが、BMW330eを試乗した際、EV走行時にシフト操作でエンブレをかけたら、回生ブレーキが強くなるのではなく、マジでエンジンが始動しエンブレがかかるという楽しい経験もしました。
そこで、RAV4ですが、シフト操作で低速側にダウン操作をすると、どのようになるのでしょうか。
アウトランダー同様に回生状況が変わるのか、BMW方式か。
これらがハイブリッドモードやEVモードの選択で変わるのでしょうか。
また、アウトランダー同様にコースティング状態が可能なのでしょうか。
RAV4にアルファードのパドルシフトを移植できるというスレを見かけたので、もしRAV4を購入したあかつきには、同様のことも検討したいな、なんて妄想しています。
宜しくお願い致します。
書込番号:23775188 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
現在、プリウスPHVに乗っております。12日にRAV4PHVが納車される予定になってます。私の想像では、トヨタは、アクセルの感覚は、普通の車に近い感覚を維持し、それを超える回生は、ブレーキペダルの操作で調整する仕組みかと考えてます。
ブレーキペダル操作による電力回生の制御は難しく、実用化に成功したのは、トヨタ、VW等であり、それ以外のメーカーは、アクセルペダルの操作で、回生を制御しているという話を聞いたことがあります。聞き覚えなので、不確かかもしれません。
書込番号:23778539
4点
>jqv200さん
回答ありがとうございました。
既に納車されたと思いますが、如何ですか?
さて、実は、居住県内に複数の試乗車が配備されたことを最近知り、昨日、BTとGZに試乗してきました。
結論から言うと、やはりトヨタの通常のハイブリッドでした。
S6がギア比が一番高くエンブレ(回生)が弱め、S1になるに従いエンブレが強く効くものです。
残念ながら、コースティング(三菱的な回生0)は、アクセルブレーキでコントロールするものです。
ところで、たまたま近所の2箇所の店舗で、2グレードの試乗が叶った訳です。
細かな設定が違うのか、タイヤが違うからか良く分からないのですが、同じアクセルベタ踏みでも何故かGZの方が早く感じました。
そして、そもそも装着タイヤに差があることを発見しました。
BTはM&S、GZはサマータイヤでした。車的には全車M&Sかと思っていたので、少々びっくりしました。
あと、皆さんが言うように、DAの画質は悪いですね。
早く、レス仕様も出して欲しいです。
書込番号:23788043
0点
こんばんは
基本的なベースが同じカムリ乗りです
ごく最近、オートグライドコントロール 【AGC】 と言う装備を知りました
ECOモードの時に、アクセルをオフして、ブレーキを踏むまでの間、回生ブレーキを最小限にして滑走? 空走距離を稼ぐ内容みたいです
書込番号:23788095 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>VTR健人さん
遅くなりましたが、コメントありがとうございます。
ガラス屋さん?(笑)確認しました。確かにそのような機能が備わっていますね。
電動率の高い車には、この機能は是非欲しいという気がするのですが、RAV4PHVには装備されていないようです。
不思議な気がしますね。
書込番号:23798813
0点
自動車 > トヨタ > RAV4 PHV 2020年モデル
rav4 phv納車待ちの者です。
rav4 phv契約された方に聞きたいのですが、メンテナンスパックに入られましたか?
半年に一回のオイル交換は本当に必要なのかなと疑問に思っています。普段はEV走行のみを考えており、オイル交換頻繁にしなくてはならいのかなぁと。
皆さんのメンテナンスパックについての考え教えて下さい!
書込番号:23773043 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>こりくんさん
PHEV車でもガソリンには消費期限がありますので、エンジン走行は必要です。
ぜひ家庭で充電して、それ以上走る場合はガソリンを使ってください。
そうしないとエンジンがかからなくなった時の修理が厄介です。
書込番号:23773066
4点
こりくんさん
オイル交換頻度は下記を参考にしてみて下さい。
https://toyota.jp/after_service/tenken/about/maintenance/oilfilter/?_ga=2.190941162.1527669993.1604663460-1781120312.1599899847
つまり、RAV4 PHVはターボではありませんから、オイル交換の標準交換時期は15,000km、または1年で良いでしょう。
この事からシこりくんさんの走行状態がビアコンディションでは無く、年間の走行距離も15,000km以内なら1年毎のオイル交換で良いとお考え下さい。
という事で下記のような半年毎のオイル交換が付くメンテナンスパックは不要と言えるかもしれませんね。
https://toyota.jp/after_service/tenken/maintepack/
ただ、こりくんさんがタイヤの空気圧や灯火類等の点検をあまり行わないのなら、メンテナンスパックに加入しておいた方が安心感はありますね。
因みに私の場合は車種は異なりますが、私自身で車の点検を行う為、メンテナンスパックには加入しませんでした。
書込番号:23773089
5点
>funaさんさん
回答ありがとうございます!
休みの日とかは遠出とかする事が多いので、ガソリンも使う予定です!
書込番号:23773112 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>スーパーアルテッツァさん
回答ありがとうございます!
そんなに距離も行かないので、半年に一回のオイル交換は必要ないですね。
気になるのが、トヨタのメンテナンスに沿った点検を行ってないと、保証を受けられないということが気になります。
書込番号:23773123 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私も不要と思います。
エンジン走行が年間1万キロを超えないなら年1回のオイル交換だけで十分ではないでしょうか。
私は普通のHV車ですが、年間で1.5万キロを超えそうな時は半年ごと、そうでなければ1年ごとに交換しています。
メーカー推奨通りですので心配していませんし、これまでそれで問題あったこともありません。
ちなみにメンテナンスパックに入らないとメーカー保証が受けられない、ということはないでしょう?
12ヶ月点検のみで問題ないと思いますが...
書込番号:23773132
4点
>こりくんさん
現在レクサスNX-HVに乗ってます。
レクサス車は最初の3年間は無料の点検パックが付いています。
私は3月まで長距離通勤しており(年間3万`)、レクサスでは7,500km毎にオイル交換サービスが付いていたので、半年点検とその間にオイル交換を行なってました。つまり年間4回オイル交換を無料でしていました。
ハイブリッド車でその程度の距離での交換でしたので、PHEVなら10,000km程度でオイル交換すればいいと思われます。
後は半年点検ですが、メンテナンスパックとその都度点検を行なった場合の差額を出して貰い、メリットのある方で考えられたら良いと考えます。
書込番号:23773599 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
メンテナンスパックに入られましたか?
加入しました。
と言うか、今後のお付き合いも含めサービス致しますと、無料だったので。
内容を考えるとお徳ではないですが、無料なら。
それより車検毎のサポート保障延長(?)の詳細が分からない方が、ちょっと不安です
書込番号:23773991
0点
私は以前どこかのサイトでphvみたいにエンジンがあまりかからなとエンジンオイルが乳化してエンジン車よりもシビアにオイル交換しないといけないと見た記憶がありますが実際どうなんでしょうね
書込番号:23775958 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > トヨタ > RAV4 PHV 2020年モデル
EV走行がカタログ値で95km走行可能というのが魅力で購入を検討していました。
車に詳しい知人に相談すると、「下取り価格が低いよ。」と言われました。
理由を聞くと、プリウスPHVでも、5年乗っているとバッテリー容量が、20%減少する。
だから、RAV4でもはじめはバッテリー容量が大きくても、だんだん減ってしまう。
そのため、中古のプリウスPHVは、なかなか買う人がいない。
という、返答でした。
この意見を聞いて、それまでオーダー開始したら、契約しようと思ったのですが、やめようかなと思ってしまいました
この人個人の見解なのか、誤解なのか確かめたく投稿しました。
よろしくお願いいたします。
9点
プリウスでかなり酷使しての20%だそうです。
プリウスPHV買う時に最大で5年20%の消耗に意義無い人しか買えませんよ(新車は)
乗れるだけ乗って処分なら気にする必要はないと思います。
中には5年8万キロでバッテリー10%消耗の人もいます。
実際は使い方次第ということです。
書込番号:23675917
8点
EVやPHVはバッテリー容量が減る前提ですから下取りは仰せの通りです。中古はバッテリー交換がない状態での価格ですから交換すればそれなりの高額出費になるので暴落するのです。
乗れば乗る程価値が下がる前提ですので割り切れる人しか購入対象にはなりません。三菱はそれなりの保証があるみたいですけどね。
書込番号:23675949 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>heroちゃんさん
今のPHVやEVのバッテリーは三菱では8年16万キロ以内で約70%までの保証があります。
日産はバッテリー容量セルという表示があり劣化度が誰にでもわかり、保証は新品12セグが8セグ(約66%以下)になったら保証交換になります。
その期間内(8年または16万キロ以内)に容量が基準を切ったら新品バッテリー交換になっています。
三菱アウトランダーPHEVのスレでは保証で無償交換になった報告がたくさんありますね
私の旧リーフは15.5万キロ走って容量約80%でした。(約20%の劣化)
保証には程遠い劣化具合でした。
トヨタはどんな保証になっているのか確認されてはいかがでしょうね
書込番号:23676012
10点
合ってるところもあるし,違うかもしれないところもあるという見解でしょうね。
まず,リチウム電池を使っている以上,95%から80%あたりまで容量が減っていくのは普通です。
70%まで縮むと,使用感が新車時と異なり,明確に違いが分かってきて,使用方法を変える必要があるかもしれません。
このあたりが,容量保証のラインです。
ビークル7toホームで家庭用に使用すると,電池は傷みが早いようです。
RAV4PHVは,ハイパワーで速い電動車をトヨタが出したという意味合いがあると思うので,プリウスと対象者が違うでしょうね。
小さい電池を載せて40km電池で走れれば良しとするのか,80km走れる車にするのか,その中間にするのか,ここが微妙な匙加減で,大きい電池を載せると車が大きく重くなって,環境に果たして貢献してるのか分からなくもなりましょう。それと注意点は,いつも満充電で走るわけではないので,カタログ数値を出すには条件を整える必要があります。
カタログ数値は,あくまでカタログで,100km掛けることの0.6くらいと見ておけば,大きくは外さないでしょう。
ハイパワーやエアコンmaxで大きく異なるでしょう。
中古の場合,家庭に充電用の工事が必要となれば,買う人が減るのも致し方ないと思いますし,戸建て住宅で自宅で充電するのが前提となりますし。
BEV8年の経験からですが,電動車は,乗りつぶし覚悟で購入した方が無難であると思います。
BEVだと縮んだ電池と付き合うことになり,PHVならガソリンで走れるでしょう。
買い替えるなら,RAV4PHV買うと,次の車に何買うの?って感じがします。
書込番号:23676834
3点
早速の様々な投稿ありがとうございます。
車の知識があまりないですが、要するに、バッテリーの消耗度は、PHV車ではある程度仕方がないことという理解でよろしいですか?
それを踏まえて、今後、下取りに出す場合、RAV4PHVと同額の車の査定額と比較すると、比べられないほどの低額になるんでしょうか?
知人のいう、プリウスPHVの査定額、中古車人気度の低さと同じような傾向がRAV4PHVでもいえるのでしょうか?
車を乗り換える場合、下取り価格を当てにしています。そのため、今まで3年または5年以内で乗り換えています。
それがいいのか悪いのかわかりませんが、気持ち的に欲しい車を持ち出し金を少なくして買えてうれしく感じます。
これらのことを考えると、RAV4PHVは中古車価値としては、あまり満足できる車ではないと考えてしまいます。
試乗をして、EV走行の静かさを実感し、装備面でも不満はありませんが、次の車を求める段階を踏まえると、ちょっと残念な車に思えてしまします。
みなさんは、どのように考えられるでしょうか?
書込番号:23676914
0点
リセール第一でモーターの恩恵を受けたいならPHVは避けてHVを選択すべきでしょう。トヨタのリセール安定感を考えるともう答えが出ているのでは?
書込番号:23677078 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
今手に入りにくい車種であることと300馬力越えの動力性能を考えると、バッテリーの容量云々以外の希少分がリセールに上乗せになる可能性もあります、5年後はどうか分かりませんが。ただし、そういうものではなく動力性能に魅力を感じて購入する車種だと思います。容量が減ってもその瞬発力は変わらず、充電+ガソリンで実用上十分な航続距離も維持できます。
書込番号:23677200
25点
私のプリウスPHVの経験からの印象ですが、バッテリーの劣化は、想像よりは少ない感じです。3年半、41000キロ走行後で、実走行可能距離は、夏で、50キロほど、冬期で40キロほど、春秋では、うまく乗ると60キロほど走行可能です。
ただし、現在のリチウムイオン電池では、ピュアEVは実用性と、信頼性で、実用性がないと感じます。
次世代電池、もしくは、バッテリー技術のブレークスルーが必要ではないでしょうか。
別スレで、RAV4が急速充電を持たないことが、致命的な欠陥である。というような主張がありますが、致命的な欠陥は、リチウムイオン電池の、安全性、耐久性、等にあろうかと考えております。
書込番号:23679551
9点
下取り価格を気にされるのなら、軽自動車で良いのではないのですか?
+αの価値があると思ったので、私は契約しましたが・・・。
書込番号:23680527
17点
下取り価格を気にされている方が結構多いのですね。
そういう方は現在最も社会的に受け入れられているスタンダードタイプの車が良いのではないでしょうか?
誰でも納得される認知度の高い、チャレンジの少ない、誰でも買いそうな色と形を選ばれることをお勧めします。
私は少なくとも今回のPHVというソリューションに未来を感じて、今後10年で激変するモビリティ社会をこじ開ける先駆者として、
その先を感じたいと思って契約しました。
どの世界でもチャレンジャーにはリスクは付きものですからね。
書込番号:23684275
32点
プリウスphv に乗って3年6万キロになります。
ほぼ毎日、急速充電を行い、EVモードで元気良く走っていますが、バッテリーの劣化や消耗を全く感じません。
充電量も0%→80%で約4.8kWhで安定しています。
この車は、バッテリーの使用範囲に、かなり余白を設けていると聞きます。(表示上の100%が実際の満充電では無い。)劣化に応じて、余白をちょっとずつ解放して、劣化をユーザーに感じさせないようにしているかもしれません。
いずれにせよ、トヨタは、バッテリーの耐久性について、かなり神経質に設計していると思います。
書込番号:23684642 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
先週の納車後、月、火と満充電状態で通勤に使いました。
当方の自宅は標高600mの山間部にて、標高100mの会社まで、途中平坦な箇所も含め片道26Km程度です。
EVのエコモードで、行きの下り坂(カーブ多々)を、Sモードでシフトダウンを繰り返し、赤信号以外はブレーキを使わずに乗りました。
約104Km程度の道のりでしたが、残り10Km程度を残し、充電が0となりHVモードに切り替わりました。
丁寧な運転と回生ブレーキを駆使すれば、カタログ値に近い距離を電気で走行出来るのかも?って現在の感想です。
書込番号:23752288
5点
batteryの劣化の主な原因は温度ですね。
温度が40度を超えると加速度的に劣化が進みます。
充電回数での劣化は僅かです。
使わない人より使う人の方が一般的には寿命が長い。
温度とともに電池の最適な状態は30-80%で
スマホでも充電しながらゲームばかりやっていると1年も持たなかったり
電池が切れるまで充電しない、差しっぱなしで100%維持の時間が長いと劣化が早い。
うまくよく使う人の方が4年も5年も持ったりします。
各メーカーによる寿命の違いは冷却、保温をどれだけ行えるか
電池の温度が上がるのが充電時なのでその対策とか
使用者はからけつ状態や満タン状態でずっと乗らないで放置するとか。
そのあたりで差が出ると思います。
トヨタは中国の大手電池メーカーであるBYDと合弁会社を作りました。(EV車販売台数は世界一)
メルセデスも合併し新ブランドでデザインはメルセデスというのが発表されてます
https://response.jp/article/2019/12/06/329515.html
BYDでは発火発煙しない、寿命が長いブレードバッテリーを発売済みです
https://36kr.jp/65155/
仕組み的には新素材ではありませんがこれまで乾電池を何千も集めたような電池から
一体型の板のような電池でこれまでより50%密度を高め
薄く長い構造から冷却能力を高めた電池です。
放熱能力が高い形状でこれまでより長い寿命を達成。
この電池を使った車は既に発売されており電池は生涯保証となってますね。
https://en.byd.com/news-posts/byds-flagship-han-ev-series-officially-goes-on-sale/
EV用電池は今や1Kwhあたり100ドルを切る価格になっています。
もう普通のエンジンと変わらない価格で可能になってきたので
7-8年後に電池交換となっても価格は今よりずっと安くなるのでは?
書込番号:23773982
5点
RAV4PHVの中古車 (110物件)
-
- 支払総額
- 339.1万円
- 車両価格
- 324.8万円
- 諸費用
- 14.3万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 6.3万km
-
- 支払総額
- 499.9万円
- 車両価格
- 488.2万円
- 諸費用
- 11.7万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.4万km
-
- 支払総額
- 406.3万円
- 車両価格
- 398.0万円
- 諸費用
- 8.3万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.0万km
-
- 支払総額
- 405.9万円
- 車両価格
- 388.0万円
- 諸費用
- 17.9万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.3万km
-
- 支払総額
- 449.7万円
- 車両価格
- 442.9万円
- 諸費用
- 6.8万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.8万km
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- 諸費用
- 8.3万円
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- 支払総額
- 405.9万円
- 車両価格
- 388.0万円
- 諸費用
- 17.9万円
-
- 支払総額
- 449.7万円
- 車両価格
- 442.9万円
- 諸費用
- 6.8万円







