RAV4 PHVの新車
新車価格: 566 万円 2020年6月8日発売
中古車価格: 287〜558 万円 (117物件) RAV4 PHVの中古車を見る
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| RAV4 PHV 2020年モデル | 2530件 | |
| RAV4 PHV(モデル指定なし) | 1692件 |
このページのスレッド一覧(全95スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 27 | 8 | 2021年10月15日 11:05 | |
| 30 | 4 | 2022年4月24日 17:43 | |
| 4 | 2 | 2021年9月17日 14:01 | |
| 9 | 9 | 2021年9月23日 13:18 | |
| 7 | 4 | 2021年9月12日 09:11 | |
| 48 | 18 | 2021年9月14日 23:33 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
9月の頭に納車されphvの乗り味に感動しています。
コロナ禍の中遠出はしておらず普段はEV走行だけで完結してしまって、まだ本来の能力を堪能しておりませんが、皆さんはどの様なセレクトをしながら長距離ドライブを楽しんでみえるのでしょうか。
1、高速の合流する迄EV、その後HVに切り替え高速を降りたら再度EV。
2、市街地から郊外への巡航はAUTO。
3、高速以外で結構高い山を越える場合、バッテリーがある場合上りがEVで下りはHV。バッテリーがない場合は上りも下りもチャージモードかHV。
基本はこんなことでしょうか、皆さんはどの様な運転をされておられますか参考までにご意見お聞かせください。
3点
私じゃないです、親戚さんです。
モード?とかは聞かなかったですが、変に?構えず普通の車の様にアクセル踏んで走らせるだけ。
あータラこータラやってるとなんか車に使われている感じになるし、ともすれば後続車に迷惑かける…
だそうですよ。
書込番号:24353562 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
自分の走り方は、満充電した場合、電池の50%程度をEV走行に使用(EV可能距離を30kmから40km程度残す)あとはHVで走行する。
HVモードにしても再起動するとEVモードになるので起動のたびにHVモードにする。
山道で頂上あたりまで(上り坂)はHVモードで走行、頂上から降る場合はEVモードで回生を利用して電池を貯める。
このとき、電池の容量が十分に空いていないと回生で電池を貯める事が出来ないので頂上に行くまでに電池を消費しておいた方が効率が良くなる。
勾配にもよるが1時間も降ると20kmか30kmほどEV可能電力が貯まる。この溜まった分でEV走行を行うと山道を走ってもHV燃費は18km/Lほどになります。
現在のところHVモードでほぼ平地(多少の登り下りはある)の一般道を走ったら21km/Lほどの燃費でした。(田舎だから)
同じ様な道路をEVでの走行は6.2km/kWほどになりました。
EVモードだけで自宅に帰れる場合はEVのまま、長距離を走る場合は電池を50%ほど残してHVモードで走るのが効率良い様に思います。
外出先での充電はあまりコスト的に安くないので、外出先で充電することは考えていません。
書込番号:24353796
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6点
>麻呂犬さん
ありがとうございます。
そうですね、あまりごちゃごちゃセレクトスイッチ変えてもAUTOモードにしても変わらないかもしれませんね。
ただ、マニュアルに高速を走る時はHVに切り替えたほうが良いみたいなことが書いてあったので色々操作したほうが良いと思ったものですから。
>ミワクロさん
ありがとうございます。
参考になりました。一度試して見ます。
峠を越すときのセレクトの仕方間違った解釈をしてたみたいです。バッテリー残量がある場合は上りEV、下りもEV。バッテリー残量があまり無い場合、上りHV、下りEV。と言うことですね。
ありがとうございました。
書込番号:24355201
1点
カタログだと燃費がリッター22kmぐらいになっていますが、毎日充電できる環境で往復50キロぐらいの走行距離の場合、ガソリンをほとんど、いや全くと言っていいほど使わずにEV走行が可能なのでしょうか?
そうなると電気代だけなので走行費が格安になると思ったのですが、正しいでしょうか。
書込番号:24356925 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>リニア95さん
可能ですよ。大体エアコンつけて余裕を見て70kmくらいはEVで走れます。
あとはどのくらいで電池が劣化していくかですけど…
ただ、ガソリンも腐るので半年に1回はガソリンを使い切るほうがいいらしいですよ。
書込番号:24357938
4点
トヨタのホームページに記載があります。メーカーとしては年間20リットル程度使用すれば問題ないようです。また未給油が長いとマルチインフォメーションディスプレイに警告も出るようです。年間20リットルといえばハイブリッドモードで400km程度ですから遠出をたまにするなら街乗り中心でも気にしなくていいレベルではないでしょうか。
Q:HV走行をほとんどしない場合、タンク内のガソリンが劣化する心配はないの?
A:プラグインハイブリッド車では、車の使用状況によっては燃料がタンク内に長期間滞留し、燃料の品質が変化することがあります。 燃料系の部品やエンジンに影響をおよぼす可能性があるため、12ヶ月ごとに 20L 以上(12ヶ月間の給油量が合計 20L 以上になるように)燃料補給を行ってください。 マルチインフォメーションディスプレイに「長期間燃料が補給されていません。燃料を補給してください。」というメッセージが表示された場合は、すみやかに燃料を補給してください。
書込番号:24358069 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>くわぽんさん
>JUST CLIMAXさん
>半年に一回ぐらいは
さらっと言えるところがPHVの凄さですね。今は1ヶ月に2回は給油しているので、半年や1年に1回ってなんだか笑えてきます。4、5年乗ったら燃料代も相当変わりそう。
妻の説得材料に使えそうです(これ重要)。
ありがとうございました。
書込番号:24358882 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
RAV4のPHVって一時期話題になったけど
見かけてもやっぱりただのRAV4にしか思わないね
もっとスペシャル感が欲しかったなぁ
書込番号:24396657
1点
GSとHVにはパフォーマンスダンパーの設定が純正用品でありますが、PHVの用品カタログには乗っていませんでした。標準で取り付けされているのか、それとも、取り付けできないのか、あるいは取り付けされた方などおりますか?
4点
H_DTMさん
下記の方の整備手帳のように RAV4 PHVにTRDパフォーマンスダンパーの取り付け自体は可能です。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3308058/car/3142203/6484097/note.aspx
書込番号:24349862
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6点
>H_DTMさん
私もパフォーマンスダンパー気になってます。
(YAMAHAのパフォーマンスダンパーのユーチューブや他車種の設置後の比較を見たものですから)
ただ、phvはガソリンやハイブリッドと違ってかなり補強されていると言うことですので、効果としてガソリンやハイブリッドほどの効果を見込めないかもしれませんね。
>スーパーアルテッツァさん
に教えていただいたみんカラでは、設置後の効果も体験されているみたいですので期待もあります。
10万円くらいするので費用対効果もありますが、設置された方が他にお見えなら感想をお待ちしてます。
書込番号:24364288
4点
>H_DTMさん
舗装が荒れた道での乗り心地が気になっていたので、パフォーマンスダンパーとドアスタビライザーを取り付けました。
パフォーマンスダンパーはRAV4HV用が装着できました。
装着前はリアサスがドタバタ感があり、フロントは左右方向に揺さぶられる感じでしたが、装着後は大きく改善しました。
感覚的にはドシン、ユサユサがバフッに変わった感じ。ステアリングの切り始めの応答が素直になった感じです。
書込番号:24562744
10点
この度、ハイブリッドG4WDのパフォーマンスダンパ取付車からブラックトーンに乗り換えました。
パフォーマンスダンパーの取り付けなしで乗ったところ、段差での振れの収まり(ピッチ)や曲がる際の振れ角(ロール)がハイブリッドよりも大きく感じました。感覚的にはコンニャクで出来たシャーシに乗っているような感覚です。ハイブリッドでも取り付けしていたことにより、こんなに良くなっていたのだと実感しました。
PHVにパフォーマンスダンパーを取り付けしたところ、これらのネガティブな動きが嘘の様に収まり、車格が2ランクアップの乗り心地です。
取り付けの可否を教えて頂いた方、有難う御座いました。これは、、、凄くいい!!
書込番号:24716013 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
自動車 > トヨタ > RAV4 PHV 2020年モデル
収納スペース拡大のため、室内キャリアの取り付けを考えています。後席着座時の収納も確保したいのでサイドバーを利用したシステムの構築を検討しております。どなたかサイドバーを取り付けた方はいらっしゃいますか?また、製品情報等もお持ちの方がいらっしゃればご教授いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
3点
具体的に,どんなものを載せるおつもりでしょうか?
過去にこの会社の製品を使用していました(回し者ではありません)。
https://www.rakuten.ne.jp/gold/naminorikozou/
カーショップやホームセンターで,それなりの商品取り扱いがあることもあります。
後ろに人が座れなくなる場合がありますから,載せる物との兼ね合いで,高さを良く勘案して設置を。
たまに使うだけなら,flexible素材なものとか,室内用ベルトもありますね。
また,運転席,助手席の邪魔にならないように(当然ですが)考慮です。
室内高さが無いと,あまり載りません。
書込番号:24346930
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1点
>akaboさん
ありがとうございます。スキーや自転車関係の物を積載するつもりでおりました。お値段はそれなりにしますが堅牢そうですね。
書込番号:24347038
0点
2日前納車されたものです。
皆さんに質問なのですが、PHV充電サポートという、普通充電のトヨタのサービスには入られてますでしょうか?
旅行に行ったときは便利かなと思うのですが、普段の生活では土日のイオンぐらいしか使えるところがない気がして…
利用し放題で1100円というのはなんか割高な気がします。
旅行に行くときだけピンポイントでは使えないみたいですし、悩んでます。
家にいると深夜充電が11円/kwです。
旅行先のホテルで充電したいのですが、年間で10泊くらいだと元が取れないかな…
入られた方、入ってない方それぞれの意見をお聞かせください。
0点
>くわぽんさん
くわぽんさんと同じで現状では利用頻度はそれ程無さそうなので定額ではなく従量プランにしてます。
初期手数料1,650円はかかりますが、利用しなければ料金はかかりませんので、何かの時に利用可能にはしておく為にサポート加入はしている感じです。
納車から1ヶ月がすぎましたが、まだ利用したことはありません。
様子をみながらになりますが、今後の利用頻度をみて定額がいいようでしたらその時プラン変更すればいいかなと思ってます。
書込番号:24339063 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
夫々の生活環境次第ですよね。
使い放題で1100円…
破格だと言える。
多大なる国民の税金が無駄に使われている気がする。
書込番号:24339066 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
プリウスPHVで同サービスに入っています
トヨタの充電カードは他社の充電サービスと比べると結構使いやすいと思いますよ
まず月額プランは毎月変更可能でして専用サイトにて月末最終日の23時59分までにプラン変更すれば翌月から反映されます
ですのでご自身の休みの多い月(お盆休みや年末休み)などは定額プランにするとかが出来たりするんです
ただご自身の環境で周りに充電スポットが無いのであれば基本は無料プランのままが良いかもです
逆にショッピングモールとかが周りに多くあり充電設備もあるのであれば買い物ついでに充電できますし、最近は充電駐車場も専用になってたりするので混み合うショッピングモールとかであれば優遇感を得ながら駐車出来る場合もありますよ
あと旅行に行く時も充電カードがあると便利です
長時間の運転で疲れて車内でちょっと仮眠する時も充電しながら休めばエアコンをかけたまま眠れますし、エンジンもかからないので周囲への迷惑も軽減されるので気兼ねなく仮眠が取れたりします
まあこれも旅行先に充電設備があればですが、探してみると結構あるのでGOGOEV(サイトやアプリ)とか使って探してみるのも結構楽しいですのでお試しあれ
書込番号:24339132
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0点
>くわぽんさん
私も「の〜んびり まったり!!さん」といっしょの考えで申し込みました。
1周間くらいきます。
どこかで役立つと思います。
書込番号:24339211 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ボチボチ家電好きさん
プラン変更が可能なら便利ですね
スレ主さんは電気単価11円/kWh(再エネ賦課金が3.36円/kW加算されるので約14円/kWh、一時間3.2kWh約46円)で夜間充電できるので普段は全く不要と思いますが、プラン変更可能ならお出かけの月だけ使い放題プランに変更というのは便利です。
>くわぽんさん
イオンモールの普通充電も2年ほど前までは無料(WAONカード使用)だったので充電している車も多かったのですが、有料(1時間120円)になった今はガラガラですね
20台くらい設置されているイオンモールでも使用中は0〜2台ということも多くなっています。
1100円で使い放題のコスト計算すると、普通充電器はほとんど3kW出力なので昼間30円/kWhとして1時間90円
約12時間の使用分に相当します。
月に12時間以上外で利用するのなら使い放題プランに加入しても損はないということですね
私はEVなので外で普通充電することはほぼありませんが、温泉施設、ショッピング(イオン、ニトリ)、コインパーキングなど普通充電器が設置されている施設をよく使うのであれば充電カードの会費を払う価値はあると思います。
それと充電カードのお金のやり取りは次のようになっています。
e-MP(旧NCS)提携普通充電器(ゾウさんマーク)でトヨタの充電カードを使って充電した場合、
1.e-MPから充電器設置者に1.65円/分の利用料が支払われる
2.e-MPは充電カード発行者(トヨタカード?)へ同額を請求
3.充電カード発行者は契約者に契約に基づいた額を請求
使い放題プランの場合は月会費のみ請求、都度料金プランなら2.75円/分を請求です。
1100÷1.65≒667なので使い放題プランで月に11時間以上使われたらトヨタは持ち出しということです。
書込番号:24339459
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0点
私は、色々検討した結果「充電カード」は作りませんでした。
深夜電力は契約していないので、自分の場合は1kW:26円ですが、ガソリンと比べると半値ほどになります。
しかし、外出先で充電を行うとガソリンとほとんど変わらない値段になるためです。(定額では年間でみると元が取れない、従量制にすると結構高額でほぼガソリンと同じになる)
宿泊先で充電設備があったら検討しようと思ってます。
書込番号:24340236
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4点
>ミワクロさん
>らぶくんのパパさん
>azumipapaさん
>ボチボチ家電好きさん
>麻呂犬さん
>の〜んびり まったり!!さん
返信ありがとうございます。
僕は毎月プラン変更ができるならとりあえずはいっととこうかな?
旅行に行くときはまとまった休みとるし、行かないときは全く使わないので…(家庭の充電だけでOK)
書込番号:24340500
0点
>くわぽんさん
私も従量課金のカードを持っています。PHV車購入でかれこれ1年経とうとしていますが、未だ未使用です。
自宅に200Vあるし、外で無理に充電しなくてもHVモードがあまりにも高性能過ぎて特に必要に感じません。
まあ、お守り程度と思っています。
書込番号:24341430
1点
>わくわくわんさん
僕もお守り代わりに申し込みました。
最初使った時から課金されるとのことなので最初に使うのを躊躇しそうですが…
連休に初めてHVモードを試したのですが、静かですね。
これならカード持ってなくても大丈夫かもとも思いました。
書込番号:24357923
2点
自動車 > トヨタ > RAV4 PHV 2020年モデル
充電後に表示されるEV走行可能距離は95kmを超えることは無いのでしょうか?
現状で納車からの走行距離は1,100kmを超えています。200V充電を3日おきにしていますが、最近は結構涼しくなったこともあり走行時エアコンを使わないことが多く、フル充電後のEVでの実走行距離は100kmを超えるようになってきました。
ただし、直近でフル充電をした際のEV走行可能距離表示はエアコンオフで95kmでした。
ちなみに、平均電費は6.7です。
EV走行中に減速する際や下りなどでアクセルオフにした場合に充電された分が95kmを超える実走行距離になってるという解釈で合ってるんでしょうか?
書込番号:24337019 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
充電率はSOCと略されますが,この数値と,車両が算出する航続可能距離が,必ずリニアに相関しているとは限らないと思います。
もっと言うと,車種が異なりますが,リーフスパイというガジェットで表示される数値と,リーフのディスプレイに表示されるSOC値が違うので,特性を理解しようという話もあります。
山登りをして,あとは下りばかりという状況に持って行くと,とてつもない数値を(見た目上)叩きだすという可能性があると思います。
この車の場合,どこまで表示上の数値が伸びるのかは,実際に乗っている人しか分からない領域でしょう。
際限なく容量が増えるわけではないので,見た目の数値が上がるだけでは,あまり重要とは思えませんが。
らぶくんのパパさんとか,めちゃ詳しい方が見えますので,何か解説してくれるかもしれません。
素朴な疑問はいいとして,難しく考えすぎない方がいいかもしれません。
書込番号:24337176
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2点
>の〜んびり まったり!!さん
95kmという航続可能距離は計算上の上限値だと思われます。
いくら直前の電費が良くてもそれ以上の数値を出さない設計だと思います。
実際には走り方や状況などでそれを超える距離を走れることもあると思います。
たとえば、名古屋の方が下呂温泉に一泊旅行
往路は名古屋市内(標高約15m)から距離約100kmで下呂温泉(標高約415m)までの標高差400mの上り
復路は下呂温泉から標高差400mの下り
行きは自宅満充電で出発、宿泊した温泉旅館に普通充電器があり帰りも満充電で出発だと仮定すると
行きは上りで電費が悪く、宿泊中に満充電しても宿からの出発時点で航続可能距離は95kmも表示しないと思います。
ところが帰りは自宅まで100kmをずっとEV走行可能ということになります。
出発点と終点の標高差が400mもあると、上りは2kWh以上余分に電気を喰いますし、下りは2kWh以上電気の消費が少なくなります。
そして、帰った翌日の満充電時点では航続可能距離は100kmを表示するかというと、これば設計上の上限の95kmしか表示しないということです。
また、平均電費は回生発電も含めた消費量で計算されています。
私のリーフでは電力の約3割が回生発電です。
たとえば 8月は距離2830kmで消費量313.5kWhで月間平均電費は9.0km/kWh
内訳は
電力消費 450.2kWh
回生発電 136.7kWh
差し引き使用量が313.5kWhで約3割が回生発電されています。
書込番号:24337256
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3点
>akaboさん
>らぶくんのパパさん
おはようございます。
レス参考になりました。ありがとうございます。
初めてのPHV車で、色々と確認中というか模索中です。
使用状況は主に通勤で、高低差20mの往復30kmですのでほぼ平坦な行程での実績値になります。
納車後直ぐにいつもの通りガソリン満タンにしたのですが失敗でした。当初は色々な走行モードを試したりしてガソリンも使っていましたが、EVモードの快適さが新鮮でガソリンを使わなくなり、1,100km走行時点でガソリンが殆ど減っておらず納車時に入っていたガソリン(10L程度)を含めて使用ガソリンは20L位だと思います。このペースだとガソリンを使いきるのに半年位かかりそうです。
ガソリンが満タンに近い状態で走行を続けるのも無駄に車を重くしてるだけで勿体ないので、今のガソリンを使い切ったら今後は半分程度の給油にしていくつもりです。
EVのランニングコストはガソリンの1/3程度ですので、EV走行メインでガソリンは30Lを2ヶ月程度で使用するペースにするのが自分の環境ではいいのかなと思ってます。
それにしても、らくぶんのパパさんの電費9.0は凄いですね。自分にはとても出せない電費です。通勤時の最高電費でも7.8程度だったと思います。回生発電3割も自分にとっては驚異的な数字です。
とりあえず平均電費7.0を目指してみようと思いす。
書込番号:24337363 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>の〜んびり まったり!!さん
私はリーフですから、車体も大きくエンジン、ガソリンも搭載して重いRAV4 PHVより電費は良いですね
田舎住まいで長距離メインで使っていることも影響していると思います。
書込番号:24337457
1点
PHVとても気になっています。
普段は通勤で片道35キロぐらいですが、たまに片道100キロぐらいの出張があります。帰りの高速道路はほぼエンジン走行になると思いますが、この車はエンジンだけの走行でも余裕を持って走れるでしょうか。エンジンになった途端にかったるい走りになったりしないでしょうか。
恐らく乗ってしまうと気にならない程度のものなんでしょうけど、2.5リッターあるとはいえ重いバッテリーが載っているので心配になってしまいました。(要するに背中を押して下さいということです)
それとGとGZ、価格差と装備の兼ね合いで考えるとGZの方がお得感あったりしますかね。
3点
>リニア95さん
バッテリー残量が減ると、一定のバッテリー残量がある状態からエンジンをかけ、HV車のように走るはずですよ。
なので、普通に走っていれば、残ったバッテリーとエンジンパワーを使って走るので、かったるくなることなく走れります。
(サーキットなど、全開走行を続けるとバッテリーから出せる電力がなくなり、遅くなることはあります。)
EVモードでも、自動でエンジンを使うモードに切り替わるので、モードの操作も不要ですね。
書込番号:24336788 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
バッテリーが切れた後のHVモードだと、ちょっと加速のいい車でチャージモードだと並の車って感じですかね。
EVモードが静かで速いので、エンジンがかかりっぱなしのチャージモードだと差が激しいのと常にエンジン音がするので遅く感じるってのはあると思います。
ただHVモードなら、そこいらの車をリードするだけのパワーはあります。
決してカメにはなりませんので、心配は無用かと思いますよ。
書込番号:24336789 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
この車は,三菱のシステムと違い,圧倒的な大パワーを出すHV車と言えるでしょう。FFベースのパワー配分ですね。
また,よほどの無理をしない限り,電池が全く空になるという制御にはならないように,車にお任せのHVモードで長距離を走ればいいでしょう。注文しちゃってください。
所有者ではないので,装備は知りません。細かい点はご容赦を。
往復70kmなら電池容量でカバーできると思いますが,無理して電気だけで走ろうとしない方が快適かと思います。そのうえで,たまに長距離を走る人には向いていると思いますよ。
書込番号:24336792
1点
>リニア95さん
PHVの場合、バッテリーのEV域が空になったらHV走行になります。
必要に応じてモーターによるアシストは効きますよ
画像は一般的なPHVのバッテリー使用域を示した図です。
EV域は20%〜90%
HV域は20%〜30%
プラグインすると90%まで充電され、EV走行では残20%まで使われます。
そしてHV走行に変わり20〜30%間で充放電しながらHV走行になります。
書込番号:24336805
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7点
みなさんありがとうございます!
PHVの知識は全くと言っていいほど無いもので、通常走行であれば単純に電気がなくなったらエンジン走行するものだと思っていました(笑)まさかそんな高度なシステムを持っていたとは・・・。
かなり心が揺り動かされましたので近いうちに見積もりをもらってみようと思います。
書込番号:24336911
3点
パパさんご紹介のグラフは,
RAV4PHVで,上の領域10%を保護領域にしているということなのでしょうか?
もし,耐久性向上のために空けているならば,興味深いです。
書込番号:24336953
1点
RAV4PHVの蓄電池容量は18.1kWhです。
そのうちEV走行で使用できるのは14.8kWhぐらいで残りの約3.3kWhはHV(ハイブリッドモード)走行用の予備になります。
よって、走行用バッテリが空になることはありません。
昔乗っていた(エスティマ)HVは本当に走行バッテリがなくなるとモーターのアシストが無くなり亀みたいな走りになりました、しかし、このPHVはHVモードでも圧倒的なモーターアシストがありますので亀になることはありません。
書込番号:24337009
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5点
そうでしたね。
BEVの場合と違い,エンジンを動かしていく部分の残量が必要であり,制御が異なるというのはどこかで見ました。
それ以外に,耐久性向上の工夫があるのかと疑問が湧いたので。
書込番号:24337169
0点
>akaboさん
掲載したPHVのバッテリー使用域はあくまで汎用の概念図なのでRAV4 PHVがきっちり上限10%の保護域を設定しているかどうかはわからないです。
RAV4 PHVのEV域の容量は主要諸元表から推測することができます。
充電消費電力量14.81kWh/回となっています。
WLTCモード試験では満充電から95km走ってHVモードに切り替わり、そこから200Vで充電を始めて満充電までの交流積算電力計が14.81kWhだっということです。
この数値から交流電力量消費率155Wh/kmが計算されています。
14.81kWh÷95km≒0.155kW/km (155Wh/km)
そして交流200Vの充電効率は良くて90%程度なのでバッテリーの推定EV域は14.81kWhx0.9≒13.3kWh
(交直変換ロス、バッテリー充電ロス)
バッテリー総容量18.1に対して13.3kWは約73%になります。
概念図のEV域20〜90%の70%とそれほど変わらないと思われます。
書込番号:24337288
4点
>らぶくんのパパさん
なるほど、これは貴重なご意見だ
電線からチャージせず、ガソリンだけで走ると永遠に20から30のハイブリッドモードって事?
理解が間違ってたらご指摘ください
この車を楽しむキモになる部分なので
書込番号:24337308 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ホントの事が知りたいでござるさん
プラグインなしで走るとHV走行で概算20〜30%の範囲で充電コントロールされると思います。
ただし、富士山5合目から下っている途中など、消費がほとんどなく回生発電量が多いと30%超えても充電されると思います。
また、チャージモードにするとエンジン発電でEV域にも充電は可能です。(チャージモードではHV+EVより燃費はわるくなります)
私のリーフで標高約1500mの登山口から下っている途中、最大2.5kWhバッテリー電力が増えたことがあります。
HVではバッテリー容量が小さいので捨てられると思いますが、バッテリー容量の大きいPHV,EVでは取りこぼしは無いと思います。
画像は大台ケ原登山口(標高1570m)を自宅から往復した時のバッテリー残量推移です。
GIDsというのはリーフの内部で扱われているバッテリー電力量です。(1GIDs≒77.5Wh)
お昼に登山口を出発た時点がGIDs119で約30km走った時点でGIDs152まで増えています。 かなりの急な下りです。
その後、家まで帰ってGIDs119と登山口出発時と同じ電力が残っています。 つまり60km走って消費ゼロということになります。
書込番号:24337404
2点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます
とすると
PHVの加速が欲しくて、毎晩のチャージが面倒な人には、チャージモードが最適になるのでしょうか?
山に登る時は空になって、下りで勝手に増えるのは良いですね
ナビで行き先指定したら、こんなのを最適化してくれるのが更に良いです
書込番号:24337742 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
クチコミにあるように,チャージモードはうるさかったり,効率が悪かったりするので,あまりお勧めではないみたいです。
書込番号:24337778
1点
>リニア95さん
チャージモードは効率が悪くHVで走った方がガソリン代は安くなるはずです。
深夜に静かな住宅地に帰る前とか、どうしてもこの先でEV走行したい時などに限っての使用が良いと思います。
EVやPHVは自宅等の安い電気でチャージできることが最大の長所です。
ガソリンを使ってチャージするチャージモードはあまりお勧めできません。
自宅の充電が面倒ということは無いと思います。
私は充電ケーブルはEVコンセントに挿したままで常設にしており、帰宅して充電ケーブルの先を伸ばして車に挿すだけです。
充電は設定時刻になれば勝手に始まって満充電か停止時刻になれば勝手に止まります。
真冬などは早朝の出勤前に乗る前エアコンで車内を快適にしておけます。
充電ケーブルを挿してあるとエアコンはバッテリーの電気ではなく充電ケーブルからの電気で動きますからバッテリーの電気は減りません。
書込番号:24337885
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6点
>らぶくんのパパさん
なるほど、朝の暖房の件は目から鱗です。
早朝からエンジンかけっぱなしで暖機・暖気運転をするのは抵抗があったので、電源繋いだまま温められるというのはとても良い情報でした。
早速カタログだけもらってきて初めて知ったのですが、パドルシフトが無いのですね。エンブレはシフトレバーで行えば特に問題ないでしょうか。
書込番号:24338777
1点
>リニア95さん
私はリーフなのでRAV4 PHVの運転はわからないのですが、Sモードで6段回のエンジンブレーキ力が選択できるようです。
こればかりは乗ってみないとわかりませんが、シフトレバーで適切な選択が可能だとおもいます。
書込番号:24339484
1点
>リニア95さん
もう皆さんからたくさんコメントされているので、多くは語りませんが、
HVモード:
この車、HVモードになった場合でも充電可能なバッテリー容量は広大にありますので、ロングの下り坂では平気で数十キロ分の電力が充電されます。
ですので、行き(登り)はガソリン使って、帰り(降り)は充電して帰ってくる、なーんてことも平気できちゃいます。
更にエンジン走行でも燃費が良いのでカタログ値出ますね普通に。
その辺のHV車とは訳が違います!!
G or GZ:
自分の場合、シートベンチレーションは必須条件でした。これまで背中とお尻が汗だくだったので是非付けたいと思いGZに決めました。GZは絶対条件ですかねー?
まずは購入即決でお願いします!!
書込番号:24341408
5点
>わくわくわんさん
走行中の充電はかなり効率的に行われるのですね。200V充電でも5時間以上かかるので、車に搭載する発電機でそこまで出来るとは驚きです。
GとGZの違いで悩ましいのは、まさしくシートベンチレーションですね。
必須だったステアリングヒーターとオートホールドは標準装備だし、今年の猛暑もただのレザーシートで乗り切れたので、今のところサンルーフを付けてのGグレードで落ち着こうと考え始めています。。。
書込番号:24342641
0点
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