RAV4 PHVの新車
新車価格: 566 万円 2020年6月8日発売
中古車価格: 285〜541 万円 (115物件) RAV4 PHV 2020年モデルの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全49スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 40 | 12 | 2023年6月27日 14:44 | |
| 46 | 15 | 2022年12月20日 10:42 | |
| 6 | 7 | 2022年12月1日 18:21 | |
| 23 | 6 | 2022年9月19日 13:18 | |
| 479 | 70 | 2023年1月13日 13:55 | |
| 81 | 15 | 2022年4月23日 16:31 |
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自動車 > トヨタ > RAV4 PHV 2020年モデル
納車の連絡が来ました!
今どきの車は慣らし運転なんて不要とのことなのですが
「儀式」として1000kmくらい(今のペースだと半月くらい)
慣らしをしたいと考えてるおっさんです
PHEVは初めて購入です
すでに所有されている先輩方で「慣らし運転したよ」
という方がいらっしゃったら教えてください
エンジンも慣らしをすると考えるならば
ふと「慣らし終了までは敢えて充電せずにエンジンを使うのがいいのかも」
と思って書き込みいたしました。
どのように慣らしをなさいましたか?
3点
>aki32ttcさん
所有していませんがあえて書き込みます。
工業製品は基本最初は馴染ませる為に行うものだと今も思います
それによって、これからの耐久性などに差が出ると私は思っています
書込番号:25313716
3点
PHEVは、普通に使用すると、
HVと同じように、駆動バッテリーに充電するのでは・・・。
エンジン稼働状態を長くするのでしたら、
EV走行で、駆動バッテリーを消費すれば、宜しいでしょう。
機械的な、稼働部分には、「慣らし」は、必要でしょう。
書込番号:25313808
0点
慣らし運転用オイルって物もありますよ
納車の時にオイル交換して
エンジンが馴染んで来たら普通のオイルに交換したらどうですか?
抜いたオイルの状況を自分で確認して
エンジン調子を確認するのかな?
自分はしないけど
書込番号:25313995 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>aki32ttcさん
そもそも論ですが、
エンジンの「慣らし運転」は、「回転数を抑え、コントロールすること」だと思います。
例えば、
「走行1000kmまでは、3000rpmに抑えて、
その後、500km毎に1000rpmずつ、使用する回転数を上げていく」
なんてのが、エンジンの「慣らし」ですよね。
ですが、慣らし運転をしようと思っても、
トヨタばかりではありませんが、HEVやPHEVの車には、タコメーターは装備されて無いですよね。
したがって
ドライバーは、エンジンの回転数を知ることは出来ないし、
さらに言えば、
HEVでは、エンジンの回転数をコントロールすることも、ままならないと思います。
(ECU =コンピュータ任せという意味で)
仮に慣らし運転するとした場合、あえて言えば、
「エンジンを高回転まで回す」ような運転、つまり「急加速」や「高速走行」を避けることでしょうか。
でも
PHEVの場合、バッテリーが有れば、「急加速」はモーターの力を使うでしょうし、
「高速走行」と言っても、常識的な速度、例えば100km/h程度なら、
今の車は3000rpmもエンジンは回らないと思います。
結論としては、
「普通」に使えば、知らないうちに慣らし運転は終わってる、ということなのではないかと思います。
書込番号:25314081 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
普通に走ったらいいと思いますよ〜(^^)
アクセル底まで踏んだらエンジン始動して最大出力で回転してしまうでしょうから、そういったことを避けていればOKですよ。
書込番号:25314108
4点
普段通り使うのが慣らし運転ですね。
書込番号:25314190 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>aki32ttcさん
慣らしは動力・駆動系の機械部品だけでなくタイヤも含めてのことなので、1,000kmくらいは大人しく走りましょう。
慣らしの否定も肯定もしません、自分の気持ちの問題かとw
書込番号:25314217
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2点
>aki32ttcさん
納車が楽しみですね。
慣らし運転しました。と言ってもインジゲーターでパワーエリアまでいかないように気を付けたくらいです。そして、1ヶ月点検でオイル交換あるので敢えてガソリン(エンジン)も使うようにモード(EV / HV)を変えたりはしていました。phev車といえど機械品なので、馴染ませる期間は必要と思っているので。
書込番号:25314239
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2点
車の慣らしは特に必要ないと思っています。
しかし、ドライバーの慣らしは必要と思います。
現在どのような車に乗られているかわかりませんが、特性がかなり異なります。
アクセルの踏み方、ブレーキの掛け方などに慣れが必要です。慣れるまでは慎重に穏やかな運転を行いましょう。
あと、HVモードでエンジンを回すとありますが、モニタ画面を見るとわかると思いますが、通常運転だとエンジンは60%から70%しか稼働しません。
書込番号:25316425
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4点
私の通常の行動範囲だと
EVの航続距離内で済んでしまうので
エンジンは使わないままになってしまう
→なら1か月くらいはHEVとして
使ってみようかなと思い立ったしだいです
思った以上に、(広い意味での)慣らしを
したほうがよいというご意見を
いただきましてのでやってみようと思います
みなさん、コメントありがとうございました
m(_ _)m
書込番号:25317053 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ハイブリッドではなくレシプロ車なので参考にならないと思いますが、クルマのプロから「ハイパワーカーはやった方が良い」と言われてやりました。
機械製品である以上、いくら寸法・組み立て精度が上がったとはいえ部品同士のすり合わせとかはありますので、「やって害はない」と思いますけど。
書込番号:25317915
1点
ご参考までに
RAV4 Zにはカラーヘッドアップデイスプレイが付いてます。
そこにモード変更するとアナログタコメーターが表示出来ます。
書込番号:25319420
4点
自動車 > トヨタ > RAV4 PHV 2020年モデル
rav4 phvは2月に納車になってから満足度も高く楽しく走っています。
10年以上2.4Lエンジン車のSUVを乗り継いで来ましてが、高速道路での安定性が良いせいか疲労の少ないのが最高です。
さてタイトルの通りの質問です。
既に新品の18インチのスタッドレスタイヤに履き替えソフトチェーンも用意をしてあります。
先の通り10年以上似たようなSUVには乗っていましたが、今回のrav4 phvは2t近くある車重での雪道での特定は如何なものでしょうか?
雪道やアイスバーンを走る当たり前の注意点はもちろん、普通の車と違う感覚があるなど分かれば、少しでも転ばぬ先の杖としてお聞きしたいと思った次第です。
よろしくお願いします。
書込番号:25050048 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
雪道を走る当たり前の事だけですよ
それ以外ありません
書込番号:25050079 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
特別に可もなく不可もない車です。
スレさんの乗られていた車種よりは幾分重たいようですがそれくらいの違いだと思います。
雪道に対する注意点は変わらないですよ。
書込番号:25050100 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
普通の車より重いのでスピードは控えめにしないと止まれないよ。
書込番号:25050311
7点
>masy2001jpさん
雪道は冬タイヤの性能、後は運転の慣れ次第です。(スリップ時の復帰など)。既に10年間乗られているのであれば大丈夫だと思います。
書込番号:25050752 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
ありがとうございます。細心の注意を払いながら心して運転します。
書込番号:25050755 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
アドバイスに感謝いたします。重さがあると制動距離も伸びてしまうのかななんて心配をしています。
書込番号:25050758 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>John・Doeさん
やはり制動距離は気にした方がいいんですね。
心しておきます。
書込番号:25050762 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>北国から来ましたさん
何十年もスキー場へはクルマで行っていますので、雪道が不慣れなわけではありませんが、今回は念には念を入れてアドバイスを求めたわけです。
それでも慎重な運転を心がけたいと思います。
書込番号:25050770 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>masy2001jpさん
RAV4 PHVの重さであれば、あまり気にならないかもしれませんが特に坂道は気をつけた方が良いと思います。よくランドクルーザーが止まれずに滑ってくるのを見ました。
書込番号:25050790 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>masy2001jpさん
あ、GOODアンサーありがとうございます!
書込番号:25050799 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>北国から来ましたさん
こちらこそ感謝いたします。実は私もランクルが横になって滑り落ちているのを目の前で見たことがあるんです(^^;
書込番号:25050827 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
大型トラックは荷物をたくさん積んだほうが雪に強いんですよね。
書込番号:25061114 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
今更ですがスタッドレスタイヤの他にタイヤチェーンも用意しました。
しかし購入したのは2本セットだったことを思い出しましたが4本必要なのでしょうか?
2本でいい場合は前後どちらにつけるのでしょうか(^^?
よろしくお願いしますm(_ _)m
書込番号:25061277
0点
もっと調べてから質問をすればよかったです。
トヨタのサイトにありました(^^; 答えは前輪でした。
https://faq.toyota.jp/faq/show/156?site_domain=default
書込番号:25061287
1点
自動車 > トヨタ > RAV4 PHV 2020年モデル
2日から3日前に変化がなかったEV走行可能距離表示、本日気がついたらエアコンONでの走行可能距離表示がなくなってました。
始めスマホのアプリ表示だけかと思って実車で走って確かめたら、車のメーター表示もエアコンOFFだけの表示になっていました。
これって、車本体を販売店にあづけたわけでは無いのでリモートで書き変わったことになるのでしょうか。
あるいは現在の気候(外気温が13℃から20℃ぐらい)ではエアコン使用に変化がほとんど無いので車側が勝手に表示方法を変えてしまったのだろうか。
皆さんの車両に変化は無いですか。
0点
>リモートで書き変わったことになるのでしょうか。
それが本当なら、今後リモートで乗っ取られる可能性も考慮する必要が出てきますね。
書込番号:25009478
2点
>ミワクロさん
車の表示の方は、EVの後にファンのマークが表示されていると、エアコンをオンの場合となりますが24kmとなっています。ファンのマークの無いエアコンを使っていない場合も24kmと表示されていますが、今の時期エアコンを使っても使わなくてもほとんど変わらないということです。小生の車では76kmと77kmと表示されているだけで、ミワクロさんと同じです。スマホで両方表示されない理由については分かりません。
書込番号:25009646
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0点
>テックさん1さん
ひょとすると満充電した時にEV可能距離が95km(エアコンON/OFF関係なしに)になるとエアコンを入/切りしてもEV可能距離が変わらないのでしょうか。
最近4週間ほど満場烏伝時の表記が 94/95km でした。本日(昨夜)満充電した結果が 95/95km になった結果エアコンON/OFFの差が無くなり常に同じ値になったのでしょうか。確かに最近はエアコンONでも95km以上は楽に走りますから。
スマホのアプリ表示が同じなら疑問は無いのですがエアコンONの表示が無くなったのが不思議で。
書込番号:25009802
1点
やっとわかりました。(車側はEV走行可能距離に95km以上の表示が無いため)
11月中は満充電してもアプリ側ではエアコンON時のEV走行可能距離の表示もなく車側でもエアコンON/OFF関係なくEV走行可能距離の変化はなかったのですが、本日寒い中(外気温8℃)暖房を入れて走行し、自宅して満充電にしたら93km/95km(エアコンON/エアコンOFF)と差ができ、アプリ側の表示も元に戻りました。
つまり、9月から10月にかけてエアコンONでもあまりエアコンに負荷が掛からなかったのでエアコンON時でも満充電で96km以上走れると車が判断したのでエアコンON/OFF関係なしに満充電時に95km表示になった模様。
アプリ側でもう少しわかりやすい表示になってくれるとよかったのに。
(例:エアコンONで95km/エアコンOFFで95km以上とか)
書込番号:25034265
3点
自動車 > トヨタ > RAV4 PHV 2020年モデル
教えてください
レーントレーシングアシストというかアダプティブクルーズコントロールのことなのですが。
先行車を追随している時、ディスプレイ人で時たま出る中心の白い点って何を示しているのでしょうか?
取説読んでも出てないようで。 お願いします。
書込番号:24929858 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
道路の白線を認識できずに先行車の走行を頼りにして追従している状態になりますね。
書込番号:24929874 スマートフォンサイトからの書き込み
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5点
そういうことですか。先行車のコースをトレースするってことですね。
ありがとうございます。
書込番号:24929892 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
申し訳ありません
マニュアル見たんですが、イマイチ明確に書いてなくて。
よろしければページ教えていただければうれしいです。
書込番号:24930315 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ページ数も画像に載ってるんですが・・・
ちなみに「白線」で検索すればすぐに出てきますよ。
公式HPからPDFマニュアルをスマホに落としておくことをお勧めします。
検索機能は便利ですから。
書込番号:24930327
5点
自動車 > トヨタ > RAV4 PHV 2020年モデル
現在、新車購入を考えています。
現時点で考えてる車はプラグインハイブリッド車ですが、その中でも一番の候補はアウトランダーです。
RAV4、もありますし、マツダからもCX60が出るそうですが、アウトランダーを一番に挙げた理由の一つに、
急速充電も備わっているという点です。
普通充電と急速充電の両方備えられたアウトランダーと普通充電だけのRAV4phvがほぼ同価格というのはどうみてもアウトランダーの方が優れていると感じます。(あくまでも私の考えです。他にいろいろな機能を比べれば、人によって違いがあるのは当然だと思います)
そこで質問ですが、当然、両方備えられる方が価格は高くなるのは当然と思われます。
トヨタは急速充電を備えない理由として、EVとの棲み分けを理由にしてますが、私はこれはおかしいと思っています。
そもそも、EVとphevは電気の充電からのモーター駆動を兼ね備える車である事が共通の車であり、今後、phevは無くなっていくのではないかとさえいわれるところもあります。
つまり、充電設備が不足気味な現時点でのリスクを避ける意味でphevは価値があるわけです。当然の事として、その為に、エンジンとモーター、そしてそれに関する多くの部品等を装備する為、価格的にも故障のリスクも含め出てくることになると考えられます。
つまり、EVとphevとの棲み分けはあくまでもトヨタの問題であり、車社会全体の約束事でもなんでもありません。今後その事で肩身の狭い思いをする事があれば、それは変な話だと考えてしまいます。
今後トヨタはEVを大量に出してくる事を想定してる様でもあり、私はその点がどうしてもしっくりきません。
phevに対して、お前はガソリンでも走れるのだから急速充電はEV優先だ。
という論理はどこかおかしいと私は感じますが、皆さんの意見を聞かせてください。
書込番号:24715112 スマートフォンサイトからの書き込み
17点
>あいる@なごやさん
1の中で、EVとphvの棲み分けという話が出てきてると思いますが、巷にその話が流れているのは間違いなく、(トヨタが意図的にそれをしてるかどうかは断定しませんが、)そこが源だと思います。
書込番号:24742541 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Korda goodさん
>1の中で、EVとphvの棲み分けという話が出てきてると思いますが、
それは曲解だと思いますよ。別に棲み分けの話をしている訳ではなく、単純に「なぜ急速充電がないのか」に対する回答の補足として以下のことを述べているだけでは?
・BEVは外部充電が唯一のエネルギー源なので、不自由なく使うためには普通充電だけでなく急速充電も必要
・これに対し、PHEVは走りながら充電できるので急速充電がなくても不自由ではないため対応していない
PHEVについては他のFAQで「充電をせずに乗り続けても問題はないの」に対して「基本的には、ご自宅に充電設備を設置いただくことをお勧めしますが、必ずしも必要ということではありません。」と回答している位なので。
https://faq.toyota.jp/faq/show/3222?back=front%2Fcategory%3Ashow&category_id=422&page=1&site_domain=default&sort=sort_adjust_value&sort_order=desc
書込番号:24742596
7点
>あいる@なごやさん
phev.phvは充電そのものが本質的に必要ない。(それではハイブリッドと同じ、ハイリッドと違いますよね。)と言ってますが、それこそが間接的に充電装置優先権に結びつく内容なんですね。
つまり、EVは必ずそれが必要であり、phevはそうではない。と強調する必要などないのだと思います。
書込番号:24742801 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Korda goodさん
>phev.phvは充電そのものが本質的に必要ない。
…とは言っていませんよ。「ご自宅に充電設備を設置いただくことをお勧めします」と言っていますので。
つまり、PHEVにおいては、
・自宅に充電設備を設置すれば機能・性能を十分発揮することが可能
・但し、仮に自宅に設置できなくても外出先の普通充電設備を使う等の運用面でカバーはできる
・最悪、普通充電を使わずとも走行中の発電だけでも使おうと思えば使える(快適かどうかは別として)
・急速充電は使えなくても問題はない
ということを言っているだけかと。
そもそも急速充電を持たない車のFAQにおいて急速充電の優先利用に関するコメントをする意味はないです。もし仮にプリウス PHEVのFAQで「急速充電設備ではBEVに優先的に利用してもらうべきか?」というものがあったとしても、回答としては「PHEV・BEVの間での優先権はないと考えます。急速充電を備えたPHEVであればごく普通にご利用頂くことで問題ありません」という内容になるはず。
但し、これを公式FAQとして掲載してしまうと、急速充電でPHEVに待たされたBEVユーザーからの苦情が出てくることが容易に予想されるため、敢えて載せていないだけだと思いますよ。
書込番号:24742909
6点
>あいる@なごやさん
優先権はない。、と答えるはず。
という事ですね。そうであるならば全く問題はない事になります。
優先権問題の根源はEV車ユーザーやRAV4ユーザーの声なのかもしれませんね。
書込番号:24742945 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Korda goodさん
>優先権問題の根源はEV車ユーザーやRAV4ユーザーの声なのかもしれませんね。
RAV4 PHEVユーザーが優先権に関して口を出すことはないのでは?そもそも急速充電を必要としない人が大部分でしょうし。なのでオプションで選べたとしてもほとんどの人は付けないと思います。逆に、標準で付いていたならば、「不要なので外してその分値段を下げてほしい」と言う人が多いのではと想像します。
書込番号:24743048
8点
>あいる@なごやさん
実際のところ、現状ではRAV4PHVは急速充電ができませんからね。アウトランダーやプリウスPHVからの乗り換えの人以外は急速充電に対してどうこうは思わないでしょうね。
実際はあると便利だと思いますけどね。
でも、どうもこのやり取りももう終わりになりそうです。トヨタの充電カードの料金システムが、基本料金2970円、急速充電が一分38.5円になるそうです。
事実上のPHVユーザーに対する外充電の否定ですね。三菱もこの流れに続くかもしれませんね。
この料金体系なら、いくらEV走行が好きでも、倍以上のコストをかけてまで急速充電をしたいとは思えないですね。ガソリン代と同じくらいなら、休憩がてら充電したいと思いますけど。
外充電するならBEV(しかも大容量バッテリー)でないと、馬鹿馬鹿しくなるような仕組みになるようです。
書込番号:24743170 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
急速充電装置が今後どの様な経過を辿るのかは承知するところではありませんが、現時点において、私はその利便性を評価する一人ですのでアウトランダーに魅力を感じてます。
ともあれ、はっきりしてる事はそこにEV車優先権なるものは存在しない。
という事だと思います。
それにしても、自動車界に於けるトヨタの影響力は絶大な事は改めてはっきり理解しました。(公式の場だけが全てではないのが当たり前な事は誰でもわかることではあります)
書込番号:24743431 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Korda goodさん
BEVが急速充電を優先して使える道理は何もありません。そんなことをいうBEVオーナーは自分勝手な主張をしているだけです。
トヨタは料金プランを分ける手間を避け、収入になるプランに統一しただけだと思います。従来のプランではBEVオーナーが儲かりすぎるから。(プリウスPHVオーナーはそんなことないでしょうけど)
アウトランダーPHEVであれば、どんどん急速充電をお使いになればよろしいかと。
ただ、繁忙期(GWなど)の日中の高速道路などは利用を避けてあげるのも一つの優しさですね。
書込番号:24743445 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
だれがどう思う
EV専用 共用
のも勝手ですが
最終的に設置者がどう表記してるかです
充電して V2Hでご飯炊くとかは論外
日本は時間課金なので急速回路を持たない車両はコストに見合わないので
自宅充電がお得
個人的には PHEVなら
通勤などの 毎日単距離使用 自宅充電優先になるので
盆 正月のロングランは ガソリン発電で
カードなんか作らないほうが気が楽かな
毎週のようにロングランするような人はそもそも新エネルギー車両なんて選んじゃまだ早いよ
書込番号:24743513
7点
>ラニラニさん
私は先にも述べました様に、混雑時に無理やり急速充電設備を利用しようとは思ってませんので大丈夫ですよ。
それにしてもアウトランダーはマイノリティであり、その台数を考えれば急速充電設備の利用数などたかが知れてるとは思います。
書込番号:24743517 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
蛇足になりますが。
トヨタはどちらかと言いますとエンジン主体のハイブリッドシステム、三菱はモーター主体のEVに軸足があると思われます。
その点からも急速充電の意味合いも少し違ってくるのではないかと思ってます。
何方を選ぶかはその人の好みでしかないと思います。そして、それに備わる装備に関しても同じ様に言えるのだろうと思います。
書込番号:24743636 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
もうちょい蛇足。
(トヨタはphvに対して、)やはり BEV以外は出来れば外で充電して欲しくない 。方向に向かってますね。(普通充電も含め)
RAV4が急速充電に対応していないのも カードのサービスが変わったのも 、今は外での充電はBEVは仕方ないけど 、無駄に充電車を増やさないように考えたカード変更かと思います 。(その姿勢が、間接的に色々なところに出てきてます。その結果、急速充電はEV優先的な話として広まったところはある様に思います)
書込番号:24744510 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
『RAV4 PHVでは、HV走行での走る嬉しさ・楽しさを高めていますので、
EV走行とHV走行の両面で運転を楽しんでいただきたいと思っております。
車の種類により、給電設備の住み分けを考えております。 』
トヨタはEVとphev.phvについて、急速充電装置の優先的使用について、何も言ってない。等と書き込んでいる人がいましたが、上の文章にも書いてある様に、
『給電装置の棲み分け』と書いてありますが、こんな言葉はいらないはずです。
急速充電装置がついてない時点でそれはできないわけですから、棲み分けなどと書く必要などありません。
『急速充電装置は必要がないと判断した』なら理解できます。
これは、他のそれがついている車に対して、如何にも、棲み分けをすべきだと言っていると同等と捉えられても仕方がない。
つまりこれらが元になり、優先などと言う人間が出てきたのだと思われます。
書込番号:24757201 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
現在車種が異なりますがプリウスPHVに22年10月より新車購入して約2カ月間乗っております。急速充電をオプションで付けられましたので当然のようにオプションをつけ急速充電を行っておりますが、プリウスの場合、30分の急速充電時間に対してバッテリー容量が小さいせいか、20分前後で80%充填になります。最近思うのですが、ガソリン使えるのにわざわざ急速は必要かな?と思うようになりました。トヨタ RAV4 PHVについては、プリウス購入時、検討に入りましたが、しかしながらEV巡行距離が約90Kmはあるが、200V充電時間が満充電で5時間は、自宅での充電施設設定が不可欠になることと、V2Hが使用できないことに疑問を持ちました。プリウスの場合、200V充電でも2.5時間で満充電でしたのでガソリン併用で、給電施設が開いていたら充電するようにするようにしてから、給電を気にせずドライブが楽しめる自動車が良いのかな?と感じています。最後にラゲッジうペースが狭すぎてほぼ2シーター状態で乗っているので、その点はトヨタ RAV4 PHVのほうが良いかな?と思っています。
書込番号:25092330
2点
プリウスPHVの急速充電が一桁万円のオプションであることを思えば、急速充電を備えるのに掛かる原価など、車両本体価格からすれば誤差の範囲程度なので、車両価格の比較に意味はありません。
さらに、PHV程度の大きさのバッテリーを急速充電するのは費用や時間を考えると合理的ではありません。
なので私はトヨタの判断を支持します。実際にRAV4 PHVを所有していますが、電池が無くなったらHV走行するだけです。
ただし、マンション住まいなどで自宅に充電環境を持たない人が、急速充電欲しいと思うのは理解できます。
書込番号:25092449 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>G148さん
急速充電装置を新しいプリウスにつけた事に矛盾を感じないのでしょうか?
書込番号:25092467 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>そらさん2033
アウトランダーの場合、電気走行距離は約80キロ。普段使いはそれで十分。遠出の場合、ガソリンエンジンがある事で、充電が切れても問題がない。これが、phavの良さです。
更には、充電設備が近くにある場合、急速充電は30分で済む。特に、三菱ディラーがある場合は、30分150円でできる。
必ず、それをする必要は無いが、あればあるで便利だ。
普通充電は時間がかかる。
充電が面倒ならガソリン車が良いと思います。
書込番号:25092988 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Korda goodさん
アウトランダーは仕事帰りに給電する羽田空港の給電場所でたまにお会いしてお話しするのですが、まず、私の車と比べて大きいですね。内装も広い。ないものねだりでしょうが、目移利することがたまにあります。phv共通で言えることですが、走行中、給電に神経を尖らさなくても問題ないことでしょうか??私の社用車がEV車でたまに乗るのですが、街乗りで近所を走行するなら全然問題ないです。phvのEV走行の感覚です。長距離をまだ運転していないのでわからないのですが、phvの感覚でEV車乗ったら怖いんでしょうね。なんか脱線してますのでそろそろ終わります。
書込番号:25093199
1点
>そらさん2033さん
先ず先に、トヨタ車の場合phvはエンジンを多用します。つまり、電気が切れればハイブリットですが、基本エンジン走行車です。
しかし、三菱車の場合は、基本モーター走行車です。高速走行の場合のみ、エンジンとモーター併用になります。
したがって、乗った感覚はその為の違いがあると思います。
つまり、三菱の方が、EV車感覚の車といえます。
私はその感覚の車の方が、乗りやすい感じがします。
しかし、EV車の場合は、距離の制限が狭いので不安がありますし、その充電の場所、そして時間の問題があると思います。
その点、プラグイン車は、その心配が解消されます。
そして、EV車と同じ感覚で乗れるアウトランダーは、今にマッチした車と言えるのかもしれません。
そして、充電を考えた時、普通、急速、何でも可能である事は大変便利だと私は思っています。
書込番号:25095369 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
自動車 > トヨタ > RAV4 PHV 2020年モデル
アウトランダーPHEVに乗っています。新型が出たので買い換えたい気持ちで一杯なのですが、RAV4 PHEVも気になりますし、ハリアーPHEVも登場するということで、選択肢が広がったと喜んでいます。しかし、アウトランダーに乗って、パドルシフトを使う癖がつき、これ無しではつまらないなと思っています。それと、S-AWCの安定感やハンドリングはやはり手放しがたいかなとも思っています。ハリアーPHVが出たらRAV4も含めて試乗して決めていこうとは思っていますが、もしアウトランダーPHEVから乗り換えている方がいましたら、感想をお聞かせ下さい。パドルシフトがなくても慣れてしまえば気にならないものでしょうか?
7点
前車がアウトランダーPHVでは無いのですが、パドルシフトについて語らせてください。
前車がスバルでパドルシフトが付いていたのですが、自分がパドルシフトを使用するのは峠道だけだったのでとても使いにくいと思ってました。
カーブの連続する峠道だとハンドルを回しながらパドルシフトでシフトを変える必要があるのですが、ハンドルと一緒にパドルシフトSWも回るので+/−が入れ替わり思ったように変更できませんでした。
その点RAV4はシフトレバーで+/−を変更できるので右手でハンドルを回しながら左手でシフト変更ができるのでRAV4の方がシフト変更が楽だと感じました。
しかし、シフトチェンジでエンジンブレーキを効かせても回生電力のメーターは大きく振れません。ブレーキペダルを踏んだ方が回生電力は大きくなる様です。以前乗っていたトヨタのHV車もブレーキペダルでの電力回生が主でエンジンブレーキは本当のエンジンブレーキで電力回生に寄与していませんでした。今回のRAV4PHVもブレーキを踏んだ方が回線電力が大きくなる様です。(ブレーキ共調電力回生の性能が良い様です)
それが分かって最近は坂道を下るまえにバッテリを空けておいてブレーキで回生電力を溜める様にしてシフトチェンジのブレーキはほとんど使用しなくなりました。
三菱のPHEVは分からないのですが、日産のe-powerはブレーキ共調電力回生が無い様で、代わりにワンペダル運転モード(アクセルOFFで電力回生)ができたようです。そのため、慣れるまで運転がギクシャクして同乗者は車酔いをしやすいと聞いたことがあります。
自分にはブレーキ共調電力回生の方が向いていると感じています。
長文失礼しました。
書込番号:24712395
4点
>ミワクロさん
ご回答ありがとうございます。
スバルのパドルシフトは経験がありませんが、アウトランダーだと、長い下り坂をノンブレーキでパドルシフトだけで下りることも出来ます。ブレーキの使用量は普通の車に比べて格段に少なく、長い下り坂では右足は完全に休んでいることもあります。
これが結構癖になる感じなんです。
ブレーキパッドの消費はかなり少ないのではないかと思います。
75,000km乗って、2回目の車検取りましたがブレーキパッドは交換していません。
書込番号:24712547
1点
パドルシフトというのが、操作系としてベストなのか
ってのは取りえず置いとくけど、回生セレクターで
回生量を増す方向だけじゃなく、減ずる方向、
B1,B0が選べるのは大きい。
緩勾配の下り坂とか、うまくコースティングが
使えるようになれば、より一段効率的に走れる。
この辺、考えながら走ることが苦じゃないなら、
車を走らせることの、楽しさの一つになるんでね。
B1,B0をほぼ使わないって言うなら、
フロアシフトかパドルシフトか、なんてのは、
まあ慣れの問題しかないと思うよ。
書込番号:24712588
3点
>jzhaguregumoさん
GG3Wからの乗り換えです。
>アウトランダーに乗って、パドルシフトを使う癖がつき、これ無しではつまらないなと思っています。それと、S-AWCの安定感やハンドリングはやはり手放しがたいかなとも思っています。
>パドルシフトがなくても慣れてしまえば気にならないものでしょうか?
正直な話ですが、パドルシフトは欲しいと思ってしまいますし、ハンドリングの安定感は新型アウトランダーPHEVがほんのわずかですが上のような気がします。
あと、RAV4PHVはパワーがすごい分、ブレーキのかけ方に注意を払わないと、カックンブレーキになりがちなことに気がつきました。
ですが、メーター表示通りのEV走行距離ですし(アウトランダーPHEVは10%くらい減る)、HVも含めて燃費はいいし、乗り心地もハンドリングも充分良いし、リセールも三菱ほど悪くない(はず)ですし、ディーラーの対応もしっかりしているし、で、私はRAV4にして正解だったと思っています。
パドルシフトは楽しいですが、結局Dの方が燃費は良くなるという噂もありますし、何かトラブルがあった時の対応がグダグダだった時のことを考えると、三菱は買えないと思ってしまいます。
ディーラーや担当者次第なのでしょうが。
ご参考になれば。
書込番号:24712684 スマートフォンサイトからの書き込み
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10点
>ラニラニさん
ご回答ありがとうございました。
実際に乗り換えた方のご意見お聞きして大変参考になりました。
やはり、RAV4とハリアーPHV試乗するのが楽しみになりました。
ところで、急速充電が出来ない事はあまり影響ないですか?
私は旅行に行った時など道の駅などで無料の急速充電を重宝に使わせていただいています。
そんなスポットを休憩や昼食に合わせるようにドライブプランを立てるのも一つの楽しみになっているのですが、いかがでしょうか?
ご意見いただけると嬉しいです。
書込番号:24713288
0点
>JamesP.Sullivanさん
ご回答ありがとうございます。
パドルシフトのB0多用しています。
B0にしてアクセルベダルから足を離し惰性で走行する感じはEVならではの走行方法かなと思いますが、これに慣れるとガソリン車には戻れないと感じています。
書込番号:24713289
3点
3月にRAV4 PHV納車されました。
PHEV車の急速充電については個人的にはトヨタの考え方(RAV4 PHVに載せていない)に現時点では賛同しています。
急速充電設備がまだまだ少ない現状でPHEV車はBEV車に譲るべきかなと。
RAV4 PHVの場合フル充電+ガソリン満タンで1300km以上の航続距離があります。出先でもし空の電池を満充電できたとしても追加される航続距離は95kmだけです。
出先での充電は充電設備が空いてなくての順番待ち、充電始めたら30分で他車に譲るため戻るなどストレスを感じるより、素直にハイブリッドモードで走り続けるほうが楽で効率的で、BEV車にも迷惑を掛けません。
BEV車からしたら「お前ガソリン入れればウンと走れるのにたった少し走るだけの為に充電設備使うなや!」って思われるかな、とか…^^;
アウトランダーも内装、ナビやオーディオの質、日産と共同開発の贅沢な新規プラットフォーム、7人乗りが選べる、そして走りと魅力は感じますが、やはりハイブリッド技術に関しては世界一のトヨタが頭3つくらい飛び抜けていてもはや他社がお手上げレベルに感じます。
決して車は燃費だけ(燃費最優先)で選ぶものではありません。が、RAV4 PHVの22.2kmに対しアウトランダーは16.2kmですから「ちょっとの差」ではありませんよね…。
アウトランダーの航続距離を計算したら990kmでした。アウトランダーから見てRAV4 PHVは3割以上もの違いがあります。(タンク容量はRAV4 PHVが1リットル少ない)
また、フル加速のセッティングはRAV4 PHVのほうが俊足になっています。RAV4 PHVは速さと燃費の良さが両立している点が素晴らしい、唯一無二な魅力と感じています。
まぁ、フル加速なんて必要なシーンはまずありませんが(*^^*)、是非RAV4 PHVを試乗をされて「ハイブリッド+パワーモード」の停止からのヤバい加速を一度体感願いたいですwww。
書込番号:24713401 スマートフォンサイトからの書き込み
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16点
>jzhaguregumoさん
>ところで、急速充電が出来ない事はあまり影響ないですか?
>私は旅行に行った時など道の駅などで無料の急速充電を重宝に使わせていただいています。
>そんなスポットを休憩や昼食に合わせるようにドライブプランを立てるのも一つの楽しみになっているのですが、いかがでしょうか?
おっしゃること、分かります。
私もそうでした。ゲーム感覚で楽しいですよね。そして、急速充電が欲しいかと言われれば、即答で欲しいと答えます。
ただ、無料急速充電は私の周りにはほとんどなく、道中にあってもだいたい使用されている上に、順番待ちらしき人がいることもあるので、実際に使ったことは数える程度でした。有料は数え切れないほど使いましたけどね。
急速充電を使えないRAV4PHVになって思うのは、計画を立てやすくなったということです。急速充電を道中に入れると、多少遠回りすることもあるし、先の利用者がいるかもしれない。たまに充電器が故障して使えなかったりすると、ガッカリ感がすごいです。それも楽しめると言えば、楽しめるのですが。
また、急速充電中に施設(道の駅など)を利用すると、施設の物を買うようにしていました。だいたい、コーヒーやデザート、スナックなどですが。でも、たまに地場の野菜など、思いもかけない物を大量に購入したりしてしまい、結構な出費になったり、荷物が多くなり過ぎたりすることもあります。楽しみの一つではあるのですが、荷物の置き方の調整などが必要になります。
RAV4PHVは急速充電ができない分、素直に目的地へのルートを走ることになりますし、計画にない買い物をすることも随分減ります。
先に述べたように「急速充電欲しい派」なので、胸を張って言えませんが、このように、移動はスムーズになりました。急速充電器を意識しちゃうと、ルートもだいぶ絞られてしまいますが、そんなことは関係無しに走れるようになったので、これはこれで楽しいですよ。
書込番号:24713432 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>JUST CLIMAXさん
> BEV車にも迷惑を掛けません。
こういう意見があるのは承知です。
ですが、反対意見もありますね。私は反対派です。「充電器はEV走行のためにあるのだから、利用できるPHV、PHEVもBEVと平等に使える」と。
充電器設置のための税金の補助も、我々PHV乗りはもちろん、ガソリン車持ち、車を持っていない人からも支払われていますからね。
ある車椅子使用者が「駅のエレベーターは我々車椅子使用者が運動して付けてもらったのだから、我々が優先に使って当然だ。健常者は階段を使え!」と言っていましたが、貴方はどう思いますか?
私は「優先」ということにはある程度賛成しますが、「健常者は階段を使え!」は言い過ぎかと思います。私は駅でエレベーターを使うことはほとんどないのですけどね。健康のために階段ばかりです。
BEVは車椅子使用者と異なり、自分でその車を選んでいるわけですから、PHV乗りに「ガソリンで走れ」は言い過ぎかと思います。(貴方はそんな言い方をしていないことは承知しています。)
急いでいる時に電欠で「急いでるので、先に使わせてもらえませんか?」はありだと思いますけど。
トヨタが貴方の意見と同じ判断をアナウンスしていることは充分承知していますよ。
書込番号:24713516 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
実は私もRAV4phvとアウトランダーphevそして、その後に発表予定?のハリアーphv。
で迷ってます。
ハリアーはまだ出てませんので今はなんとも言えませんが、
RAV4とアウトランダーについては真剣に迷ってます。
RAV4は燃費、馬力に優れてますが、内装がちょっと貧弱に感じてます。
一方アウトランダーはRAV4とはその逆なります。
自分の価値観で判断するしかないのですが、皆さんの意見も参考にとは考えてます。
質問者さんの質問とは少し離れて申し訳ありません。
アウトランダーから他に移るという点が少し気になりましたので書かせてもらいました。
書込番号:24713570 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
そんな言い方はしていないつもりです。
まず大前提言いたかったのはRAV4 PHVについてはそもそも200V16Aまでしか対応していないこと。
もし30分程度の充電時間の制約がありそれを守るなら、加算される距離は10kmにも満たないはずで、出先で充電に時間をかける意味がほとんどないと言う事です。ホテルや施設に数時間や一晩滞在して充電設備を占有できる場合を除いて。
もちろんPHV車も対応している設備が空いているなら充電してもいいですが、その間にBEV車が来て「あーPHVが充電してるわー」ってなるのも悪いかなという感じ。ただそれだけ。
電車で年配の方、妊婦さん、子供を抱いている方、気分が優れなさそうな方などに席を譲ることは当たり前かと思いますが、例え自分が座っていてもそういう方をみかければ直ぐに気付き譲れます。
が、充電中に食事などしていたら充電したい方が来ても気付かず直ぐには譲れない訳ですからそれなら最初から充電しない(最初から座らず席を空けておく)みたいな気持ちです。
アウトランダーの場合は30分で満タンの8割近い急速充電が可能な訳ですから、無料で空いてるなら充電したくなることは自分でもあると思います。
m(_ _)m
書込番号:24713571 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>JUST CLIMAXさん
途中で割り込む形ですみません。少し気になりましたので少しだけ述べさせて下さい。
急速充電の優先権に関してですが、
先ずは、一番の問題は(急速)充電設備が少ない。という事です。これは先ず確認しておきます。
その上で、
では何故EVではなく、phev.phvを選ぶつもりなのか。ですが、それは間違いなく、電気だけでは不安がある為です。
したがって、エンジンとモーターそして大きなバッテリーを備える車になってしまいます。その為、車重にもそれが関わります、当然、価格にもそれが跳ね返ります。
つまり、それだけのリスクを踏まえても現時点に於いてはその価値があると判断したからです。
また、EVを選ぶ上では現日本においてはそのリスクを(充電設備不足)覚悟で選ぶ事は出てきます。
つまり、そこにはEVとphv、phevとにおいて、急速充電設備の使用優先権は存在しないのです。
翻って考えるに、同等の立場にある事は間違いなく前提にありますが、現状を踏まえ、大きな心を持って優先する気持ちになる。事は大切な事だとは思います。ただし、そこで大きな勘違いをすべきではないと思います。つまり、EVに優先権があるが如き気持ちです。
私はRAV4にも急速充電設備を備えてもらいたいとさえ思っています。
ただ、それをする事で、価格が上がる事は当然出てきます。、トヨタに限らず、おそらくそれを避けたいことが本音にあるはずです、それをEVとの棲み分けなどと綺麗事でかわす話に対して、私は、その点においては納得できません。
長々と生意気な話を失礼しました。
書込番号:24713619 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>JUST CLIMAXさん
おっしゃること理解しました。
ごめんなさい、少々言い方がきつかったですかね?責めるつもりはありませんでした。単純にいろいろな意見があるので、考えて欲しいということをお伝えしたかったです。
出先での普通充電は時間に対しての走行距離増加はかなり厳しいですね。それはEVも同じくらいかと思います。RAV4PHVの私の電費は約6.7です。リーフが7くらいと書かれているので、大きくは変わりませんね。
急速充電器では、200V16Aでは充電できないので、30分だけ急速充電器を使っての充電はできません。急速充電の話はアウトランダーPHEV、プリウスPHVが前提で、もちろんRAV4にも急速充電がついた場合も含めています。
いずれにしろ、貴方の考えを否定するつもりはありません。でも、他の考えの人もいますので認めてくださいねというつもりでした。気分を害したら申し訳なかったです。
書込番号:24713645 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ラニラニさん
>JUST CLIMAXさん
色々とご意見伺えて非常に嬉しく思います、ありがとうございました。
無料の急速充電目当てに寄り道して、余計な物を買ってしまうのを、楽しみというか、むしろそれを目的に出かけるようになってしまいました。
アウトランダーPHEVにしてから車で出かけることが楽しくなり、ドライブすること自体が目的のような部分があり、それに加えての付加価値のように、充電施設での寄り道や、買い物を楽しんでいる感じです。
急速充電に関しては、皆さんのご意見十分承知しているつもりです。
私の使い方は急速充電を15〜20分程度使うというやり方です。たいがいが30分程度の充電をさせてもらえますが、20分以上過ぎると充電効率は急激に落ちてしまうようで、無駄な時間になってしまう気がします。15分程度でも50〜70%になれば十分です。
それでも下り坂の途中の道の駅などで充電させていただくとその後更に電気がたまって、快適です。
モーターでの静かな走りが、少しでも長く味わえるのは快適ですね。
充電器が使用中であれば待つことはせず、そのまま買い物などして立ち去ります。
リーフなどが来ればできるだけ早く充電を終了します。
こんな使い方でも、かなり快適ですし、途中でちょっとでも充電を挟むと、旅行中のガソリン消費はかなり少なくなるような印象です。
とても楽しい車です。
もうガソリンには戻れないと感じています。
皆さんのご意見を聞いて、やはり、ハリーPHEVの登場を待って、RAV4PHEVとアウトランダーPHEVの3車種を試乗して悩みたいと思います。
アウトオランダーから離れても、そこには新たな楽しみが出そうですね。
皆さんありがとうございました。
書込番号:24713999
5点
少ししつこくなりすみません。
今後EV関係の車両が増える事は確実ですね。今の状況において、それが増えれば当然、充電器の不足は、より一層問題になってきます。
根本の問題を解決する事なく、必要のないところを問題化する事は間違っていると思います。
書込番号:24714124 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
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