RAV4 PHVの新車
新車価格: 566 万円 2020年6月8日発売
中古車価格: 285〜542 万円 (116物件) RAV4 PHV 2020年モデルの中古車を見る
モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:RAV4 PHV 2020年モデル絞り込みを解除する
このページのスレッド一覧(全38スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 19 | 8 | 2020年11月8日 16:15 | |
| 146 | 13 | 2020年11月7日 19:13 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
自動車 > トヨタ > RAV4 PHV 2020年モデル
rav4 phv納車待ちの者です。
rav4 phv契約された方に聞きたいのですが、メンテナンスパックに入られましたか?
半年に一回のオイル交換は本当に必要なのかなと疑問に思っています。普段はEV走行のみを考えており、オイル交換頻繁にしなくてはならいのかなぁと。
皆さんのメンテナンスパックについての考え教えて下さい!
書込番号:23773043 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>こりくんさん
PHEV車でもガソリンには消費期限がありますので、エンジン走行は必要です。
ぜひ家庭で充電して、それ以上走る場合はガソリンを使ってください。
そうしないとエンジンがかからなくなった時の修理が厄介です。
書込番号:23773066
4点
こりくんさん
オイル交換頻度は下記を参考にしてみて下さい。
https://toyota.jp/after_service/tenken/about/maintenance/oilfilter/?_ga=2.190941162.1527669993.1604663460-1781120312.1599899847
つまり、RAV4 PHVはターボではありませんから、オイル交換の標準交換時期は15,000km、または1年で良いでしょう。
この事からシこりくんさんの走行状態がビアコンディションでは無く、年間の走行距離も15,000km以内なら1年毎のオイル交換で良いとお考え下さい。
という事で下記のような半年毎のオイル交換が付くメンテナンスパックは不要と言えるかもしれませんね。
https://toyota.jp/after_service/tenken/maintepack/
ただ、こりくんさんがタイヤの空気圧や灯火類等の点検をあまり行わないのなら、メンテナンスパックに加入しておいた方が安心感はありますね。
因みに私の場合は車種は異なりますが、私自身で車の点検を行う為、メンテナンスパックには加入しませんでした。
書込番号:23773089
5点
>funaさんさん
回答ありがとうございます!
休みの日とかは遠出とかする事が多いので、ガソリンも使う予定です!
書込番号:23773112 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>スーパーアルテッツァさん
回答ありがとうございます!
そんなに距離も行かないので、半年に一回のオイル交換は必要ないですね。
気になるのが、トヨタのメンテナンスに沿った点検を行ってないと、保証を受けられないということが気になります。
書込番号:23773123 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私も不要と思います。
エンジン走行が年間1万キロを超えないなら年1回のオイル交換だけで十分ではないでしょうか。
私は普通のHV車ですが、年間で1.5万キロを超えそうな時は半年ごと、そうでなければ1年ごとに交換しています。
メーカー推奨通りですので心配していませんし、これまでそれで問題あったこともありません。
ちなみにメンテナンスパックに入らないとメーカー保証が受けられない、ということはないでしょう?
12ヶ月点検のみで問題ないと思いますが...
書込番号:23773132
4点
>こりくんさん
現在レクサスNX-HVに乗ってます。
レクサス車は最初の3年間は無料の点検パックが付いています。
私は3月まで長距離通勤しており(年間3万`)、レクサスでは7,500km毎にオイル交換サービスが付いていたので、半年点検とその間にオイル交換を行なってました。つまり年間4回オイル交換を無料でしていました。
ハイブリッド車でその程度の距離での交換でしたので、PHEVなら10,000km程度でオイル交換すればいいと思われます。
後は半年点検ですが、メンテナンスパックとその都度点検を行なった場合の差額を出して貰い、メリットのある方で考えられたら良いと考えます。
書込番号:23773599 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
メンテナンスパックに入られましたか?
加入しました。
と言うか、今後のお付き合いも含めサービス致しますと、無料だったので。
内容を考えるとお徳ではないですが、無料なら。
それより車検毎のサポート保障延長(?)の詳細が分からない方が、ちょっと不安です
書込番号:23773991
0点
私は以前どこかのサイトでphvみたいにエンジンがあまりかからなとエンジンオイルが乳化してエンジン車よりもシビアにオイル交換しないといけないと見た記憶がありますが実際どうなんでしょうね
書込番号:23775958 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > トヨタ > RAV4 PHV 2020年モデル
EV走行がカタログ値で95km走行可能というのが魅力で購入を検討していました。
車に詳しい知人に相談すると、「下取り価格が低いよ。」と言われました。
理由を聞くと、プリウスPHVでも、5年乗っているとバッテリー容量が、20%減少する。
だから、RAV4でもはじめはバッテリー容量が大きくても、だんだん減ってしまう。
そのため、中古のプリウスPHVは、なかなか買う人がいない。
という、返答でした。
この意見を聞いて、それまでオーダー開始したら、契約しようと思ったのですが、やめようかなと思ってしまいました
この人個人の見解なのか、誤解なのか確かめたく投稿しました。
よろしくお願いいたします。
9点
プリウスでかなり酷使しての20%だそうです。
プリウスPHV買う時に最大で5年20%の消耗に意義無い人しか買えませんよ(新車は)
乗れるだけ乗って処分なら気にする必要はないと思います。
中には5年8万キロでバッテリー10%消耗の人もいます。
実際は使い方次第ということです。
書込番号:23675917
8点
EVやPHVはバッテリー容量が減る前提ですから下取りは仰せの通りです。中古はバッテリー交換がない状態での価格ですから交換すればそれなりの高額出費になるので暴落するのです。
乗れば乗る程価値が下がる前提ですので割り切れる人しか購入対象にはなりません。三菱はそれなりの保証があるみたいですけどね。
書込番号:23675949 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>heroちゃんさん
今のPHVやEVのバッテリーは三菱では8年16万キロ以内で約70%までの保証があります。
日産はバッテリー容量セルという表示があり劣化度が誰にでもわかり、保証は新品12セグが8セグ(約66%以下)になったら保証交換になります。
その期間内(8年または16万キロ以内)に容量が基準を切ったら新品バッテリー交換になっています。
三菱アウトランダーPHEVのスレでは保証で無償交換になった報告がたくさんありますね
私の旧リーフは15.5万キロ走って容量約80%でした。(約20%の劣化)
保証には程遠い劣化具合でした。
トヨタはどんな保証になっているのか確認されてはいかがでしょうね
書込番号:23676012
10点
合ってるところもあるし,違うかもしれないところもあるという見解でしょうね。
まず,リチウム電池を使っている以上,95%から80%あたりまで容量が減っていくのは普通です。
70%まで縮むと,使用感が新車時と異なり,明確に違いが分かってきて,使用方法を変える必要があるかもしれません。
このあたりが,容量保証のラインです。
ビークル7toホームで家庭用に使用すると,電池は傷みが早いようです。
RAV4PHVは,ハイパワーで速い電動車をトヨタが出したという意味合いがあると思うので,プリウスと対象者が違うでしょうね。
小さい電池を載せて40km電池で走れれば良しとするのか,80km走れる車にするのか,その中間にするのか,ここが微妙な匙加減で,大きい電池を載せると車が大きく重くなって,環境に果たして貢献してるのか分からなくもなりましょう。それと注意点は,いつも満充電で走るわけではないので,カタログ数値を出すには条件を整える必要があります。
カタログ数値は,あくまでカタログで,100km掛けることの0.6くらいと見ておけば,大きくは外さないでしょう。
ハイパワーやエアコンmaxで大きく異なるでしょう。
中古の場合,家庭に充電用の工事が必要となれば,買う人が減るのも致し方ないと思いますし,戸建て住宅で自宅で充電するのが前提となりますし。
BEV8年の経験からですが,電動車は,乗りつぶし覚悟で購入した方が無難であると思います。
BEVだと縮んだ電池と付き合うことになり,PHVならガソリンで走れるでしょう。
買い替えるなら,RAV4PHV買うと,次の車に何買うの?って感じがします。
書込番号:23676834
3点
早速の様々な投稿ありがとうございます。
車の知識があまりないですが、要するに、バッテリーの消耗度は、PHV車ではある程度仕方がないことという理解でよろしいですか?
それを踏まえて、今後、下取りに出す場合、RAV4PHVと同額の車の査定額と比較すると、比べられないほどの低額になるんでしょうか?
知人のいう、プリウスPHVの査定額、中古車人気度の低さと同じような傾向がRAV4PHVでもいえるのでしょうか?
車を乗り換える場合、下取り価格を当てにしています。そのため、今まで3年または5年以内で乗り換えています。
それがいいのか悪いのかわかりませんが、気持ち的に欲しい車を持ち出し金を少なくして買えてうれしく感じます。
これらのことを考えると、RAV4PHVは中古車価値としては、あまり満足できる車ではないと考えてしまいます。
試乗をして、EV走行の静かさを実感し、装備面でも不満はありませんが、次の車を求める段階を踏まえると、ちょっと残念な車に思えてしまします。
みなさんは、どのように考えられるでしょうか?
書込番号:23676914
0点
リセール第一でモーターの恩恵を受けたいならPHVは避けてHVを選択すべきでしょう。トヨタのリセール安定感を考えるともう答えが出ているのでは?
書込番号:23677078 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
今手に入りにくい車種であることと300馬力越えの動力性能を考えると、バッテリーの容量云々以外の希少分がリセールに上乗せになる可能性もあります、5年後はどうか分かりませんが。ただし、そういうものではなく動力性能に魅力を感じて購入する車種だと思います。容量が減ってもその瞬発力は変わらず、充電+ガソリンで実用上十分な航続距離も維持できます。
書込番号:23677200
25点
私のプリウスPHVの経験からの印象ですが、バッテリーの劣化は、想像よりは少ない感じです。3年半、41000キロ走行後で、実走行可能距離は、夏で、50キロほど、冬期で40キロほど、春秋では、うまく乗ると60キロほど走行可能です。
ただし、現在のリチウムイオン電池では、ピュアEVは実用性と、信頼性で、実用性がないと感じます。
次世代電池、もしくは、バッテリー技術のブレークスルーが必要ではないでしょうか。
別スレで、RAV4が急速充電を持たないことが、致命的な欠陥である。というような主張がありますが、致命的な欠陥は、リチウムイオン電池の、安全性、耐久性、等にあろうかと考えております。
書込番号:23679551
9点
下取り価格を気にされるのなら、軽自動車で良いのではないのですか?
+αの価値があると思ったので、私は契約しましたが・・・。
書込番号:23680527
17点
下取り価格を気にされている方が結構多いのですね。
そういう方は現在最も社会的に受け入れられているスタンダードタイプの車が良いのではないでしょうか?
誰でも納得される認知度の高い、チャレンジの少ない、誰でも買いそうな色と形を選ばれることをお勧めします。
私は少なくとも今回のPHVというソリューションに未来を感じて、今後10年で激変するモビリティ社会をこじ開ける先駆者として、
その先を感じたいと思って契約しました。
どの世界でもチャレンジャーにはリスクは付きものですからね。
書込番号:23684275
32点
プリウスphv に乗って3年6万キロになります。
ほぼ毎日、急速充電を行い、EVモードで元気良く走っていますが、バッテリーの劣化や消耗を全く感じません。
充電量も0%→80%で約4.8kWhで安定しています。
この車は、バッテリーの使用範囲に、かなり余白を設けていると聞きます。(表示上の100%が実際の満充電では無い。)劣化に応じて、余白をちょっとずつ解放して、劣化をユーザーに感じさせないようにしているかもしれません。
いずれにせよ、トヨタは、バッテリーの耐久性について、かなり神経質に設計していると思います。
書込番号:23684642 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
先週の納車後、月、火と満充電状態で通勤に使いました。
当方の自宅は標高600mの山間部にて、標高100mの会社まで、途中平坦な箇所も含め片道26Km程度です。
EVのエコモードで、行きの下り坂(カーブ多々)を、Sモードでシフトダウンを繰り返し、赤信号以外はブレーキを使わずに乗りました。
約104Km程度の道のりでしたが、残り10Km程度を残し、充電が0となりHVモードに切り替わりました。
丁寧な運転と回生ブレーキを駆使すれば、カタログ値に近い距離を電気で走行出来るのかも?って現在の感想です。
書込番号:23752288
5点
batteryの劣化の主な原因は温度ですね。
温度が40度を超えると加速度的に劣化が進みます。
充電回数での劣化は僅かです。
使わない人より使う人の方が一般的には寿命が長い。
温度とともに電池の最適な状態は30-80%で
スマホでも充電しながらゲームばかりやっていると1年も持たなかったり
電池が切れるまで充電しない、差しっぱなしで100%維持の時間が長いと劣化が早い。
うまくよく使う人の方が4年も5年も持ったりします。
各メーカーによる寿命の違いは冷却、保温をどれだけ行えるか
電池の温度が上がるのが充電時なのでその対策とか
使用者はからけつ状態や満タン状態でずっと乗らないで放置するとか。
そのあたりで差が出ると思います。
トヨタは中国の大手電池メーカーであるBYDと合弁会社を作りました。(EV車販売台数は世界一)
メルセデスも合併し新ブランドでデザインはメルセデスというのが発表されてます
https://response.jp/article/2019/12/06/329515.html
BYDでは発火発煙しない、寿命が長いブレードバッテリーを発売済みです
https://36kr.jp/65155/
仕組み的には新素材ではありませんがこれまで乾電池を何千も集めたような電池から
一体型の板のような電池でこれまでより50%密度を高め
薄く長い構造から冷却能力を高めた電池です。
放熱能力が高い形状でこれまでより長い寿命を達成。
この電池を使った車は既に発売されており電池は生涯保証となってますね。
https://en.byd.com/news-posts/byds-flagship-han-ev-series-officially-goes-on-sale/
EV用電池は今や1Kwhあたり100ドルを切る価格になっています。
もう普通のエンジンと変わらない価格で可能になってきたので
7-8年後に電池交換となっても価格は今よりずっと安くなるのでは?
書込番号:23773982
5点
RAV4PHVの中古車 (116物件)
-
- 支払総額
- 386.1万円
- 車両価格
- 374.8万円
- 諸費用
- 11.3万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.3万km
-
- 支払総額
- 470.6万円
- 車両価格
- 459.8万円
- 諸費用
- 10.8万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.2万km
-
- 支払総額
- 485.1万円
- 車両価格
- 474.8万円
- 諸費用
- 10.3万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.1万km
-
- 支払総額
- 403.6万円
- 車両価格
- 389.8万円
- 諸費用
- 13.8万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.9万km
-
RAV4 PHV ブラックトーン サンルーフ 4WD メモリーナビ ミュージックプレイヤー接続可 後席モニター バックカメラ 衝突被害軽減システム ドラレコ LEDヘッドランプ
- 支払総額
- 385.4万円
- 車両価格
- 377.0万円
- 諸費用
- 8.4万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.9万km
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】自作PC
-
【欲しいものリスト】サブPC(グラボ、電源流用)
-
【その他】27インチモニタスピーカーあり
-
【Myコレクション】20210814作成
-
【Myコレクション】メインPC 2024 [i7-14700K DDR5 64GB RTX4090]
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
-
- 支払総額
- 386.1万円
- 車両価格
- 374.8万円
- 諸費用
- 11.3万円
-
- 支払総額
- 470.6万円
- 車両価格
- 459.8万円
- 諸費用
- 10.8万円
-
- 支払総額
- 485.1万円
- 車両価格
- 474.8万円
- 諸費用
- 10.3万円
-
- 支払総額
- 403.6万円
- 車両価格
- 389.8万円
- 諸費用
- 13.8万円
-
RAV4 PHV ブラックトーン サンルーフ 4WD メモリーナビ ミュージックプレイヤー接続可 後席モニター バックカメラ 衝突被害軽減システム ドラレコ LEDヘッドランプ
- 支払総額
- 385.4万円
- 車両価格
- 377.0万円
- 諸費用
- 8.4万円






