MX-30
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このページのスレッド一覧(全53スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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75 | 24 | 2021年7月11日 04:07 |
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25 | 11 | 2021年7月1日 09:20 |
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20 | 16 | 2021年4月29日 01:13 |
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57 | 41 | 2021年4月16日 08:23 |
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164 | 34 | 2021年2月24日 16:15 |
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30 | 6 | 2021年2月19日 12:26 |

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日経新聞の速報版でロータリーのレンジエクステンダーを中止して、MX-30のPHEVを2022年に発売というニュースが。。
まもなく正式発表と思っていたので、この方針転換はびっくり。
8点

もうロータリーは結構ですよ。かつては電気モーターのように回ると言われたロータリーエンジンですが本物の電気モーター車が販売されているのですから出す意味は無いです。
書込番号:24214558
7点

>nob.Tさん
発電機用エンジンとしてはやはり燃費が改善できないのでしょう。
あとは水素燃焼エンジンとしてどうかですね。
書込番号:24214691
3点

記事内の最後の方に「ロータリーエンジンを使ったHEVは2025年までに投入」とあるので、現段階では一応ロータリーを活用する可能性はあるようですね。
書込番号:24215022 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>JTB48さん
発電用に期待されてるのに・・・モーターで発電できるなら意味はないねえ(笑)
書込番号:24215849
2点

残念ですねー 異種ハイブリッド車として期待してたのに・・・
書込番号:24215982 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

この前いろいろ発表したばっかやのにたった1ヵ月で方針転回するんかな?
書込番号:24216064 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>nob.Tさん
残念なニュースですがBEV作った方が有効と言うことでしょう。
300km走る電池を積んでEV走行中もずっとエンジン発電して500km走る構想は
電池が高価だった現在までは良いと思いますがこれからは厳しいでしょう。
現在のMAZDAでCo2の罰金は数千億円に上がるそうです。
HVではガソリンFRの分を吸収できないのでEV化は避けられません。
EVを出すだけではダメで売れないとなりません。
EV比率を少なくても20-30%出さないと罰金が科される可能性があります。
書込番号:24216068
2点

レンジエクステンダー(REX)はもう過去の遺物だと思います。
BMWi3でレンジエクステンダーが登場した時にはバッテリー容量22kWh程度で航続距離120〜160kmで、それを最大300km程度にするという価値がある装置でした。
しかし、バッテリー容量がどんどん増えて、2年半前にはすでに欧州ではREX搭載車の販売は終了しています。
日本ではまだ販売されていますが、車両価格差50万に加えて補助金制度ではREX搭載車はPHVの分類になり半減します。
合計すると70万〜90万の差になります。
レンジエクステンダーではバッテリーの電気が無くなってしまったら高速や上り坂では満足に走れなくなります。
あくまでバッテリーの補助ですね
箱根では30km/h出るか出ないかだったとの記事もあります。
https://motor-fan.jp/tech/10005201
また、北米でもREXの規制がきつくなってガソリンタンク容量も7.2Lに減らされています。
https://motor-fan.jp/tech/10017798
欧州での規制や補助金はどうなっているのかわかりませんが、REXを開発するよりPHEVやHVにする方が良いとの判断だと思いますね
書込番号:24216258
2点

>nob.Tさん
マツダからのニュースリリース、ありませんね。7月に入れば、この手の話、正式なリリースがあると思っていましたが。
ただ、確かに発電機を積んだEVは、もはや主流ではないですね。結局、HVやPHVの流れに。
ロータリーは水素燃料としたエンジンの道のみ、ですかね。
先日、トヨタは水素エンジンの車でレースに出てますね。この分野、成長するかは不明ですが、ロータリーへのトスアップのように思えたのは、自分だけですかね。
動くなら今だと思います。マツダ、頑張れ!
書込番号:24216576 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>らぶくんのパパさん
>また、北米でもREXの規制がきつくなってガソリンタンク容量も7.2Lに減らされています。
「RExをZEV(ゼロエミッション車)と認定する」ための規制…つまり、ZEVだと言い張るなら、RExは燃料が無くなった場合の保険的な使い方しか許さないよ…と、逃げ道を塞いだだけであって。
それを超えたとしてもHEVやPHEVと同じ括りになるだけで、それ自体は、格別、不利になるわけじゃないと思うけど…周りのHEVも進化してるから、元々の燃費の悪さが目立つのは確かだけど^_^
書込番号:24217061 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pontataさん
マツダも主なマーケットの北米や欧州の環境規制に合わせなければ売ることもできなくなるわけで、いまさらREx作っても不利なだけという判断ではないでしょうか
書込番号:24217225
0点

結果として新車開発が迷走しているイメージしか残りませんでしたね
こんな車出す前に、デミオやアテンザをなんとかしろ
と思う
書込番号:24217877 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

みなさんの意見になるほどと思っております。。
ジャガーやボルボみたいにプレミアムブランドで世界販売台数も多くないメーカーであれば、EV一本とか戦略も明確にしやすいと思いますが、マツダのような大衆車メーカーで、米国、欧州、中国、豪州、アセアン、日本などのそれぞれの市場で現状売れる商品を出しながら、将来的な投資のプライオリティをどのようにしていくのかは相当に難しいかじ取りが求められるでしょうね。
先日の技術説明会にあったマルチソリューション的な方針とトヨタとのアライアンスで当面は凌ぎながら、2030年以降でどのような市場環境になっているか誰にもわかりませんが、ぜひ生き残ってほしいです。株主としては笑
まずは、他社とは逆張り的戦略のラージ群がこけないことだけを祈ってます!
書込番号:24218223
2点

わかっているのは日経は経済情報紙界の東スポだって事かな。
正式発表があってから情報流布し議論するもヨシだが、事実関係が不確定なら変な噂が拡がってしまいます。
ネット利用の怖い所ですね。
書込番号:24218284 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

●だが、この記事の内容は正確ではない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4f5581e9eddce41b194d7d43fd90d4ca3ab22cc
日経さんは、レベルが低いのでは ???
書込番号:24219082
4点

>mc2520さん
Responceの記事もおかしいですよ
抜粋
「PHEV5モデルのひとつは、22年発売予定の「MX-30ロータリーREX」だった。」
この記者はPHEVとRExの違いが分かっていないのでは?
今のMX-30EVで言うと35.5kWhのバッテリー容量のまま追加で非常用小型発電エンジンを搭載するのがREx
バッテリー容量を半減して発電エンジンを搭載するとPHEV
さてどちらになるのでしょうね????
日経XTECHもロータリーエンジン中止とは書いてないですね
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC290PW0Z20C21A6000000/
書込番号:24219134
2点

迷走してるのはマスコミもか
まさか日経までガセとは
最近、朝日くずれの匂いの記事が多い気がする
日経に転職したのかな?朝日の記者
書込番号:24219581 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

今回の日経新聞の記事はロータリーエンジンのレンジエクステンダーを待ち望んでいる人にとっては全くの誤報ですね。
https://s-response-jp.cdn.ampproject.org/c/s/s.response.jp/article/2021/07/02/347310.amp.html
書込番号:24220528 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>らぶくんのパパさん
>マツダも主なマーケットの北米や欧州の環境規制に合わせなければ売ることもできなくなるわけで、
だから、RExに対する規制が、ことさら厳しいのは、あくまでZEVだと言い張るための規制であって、それを守らないと直ちに売ることが出来ないと考えるのは違うんじゃないか?って言ってるのね。
だって、もしZEV以外は販売出来ないなら、今からHEVやPHEVの開発に軸足を移す意味がないじゃない?^_^
個人的には、ZEVだと言い張る道は、保険としてしか使えない100kgのRExを積んで歩くことになるから、土壇場でZEVだと言い張るのは諦める道を選ぶだろう…と思ってたのね。
で、その時は、出来ればMX-30じゃなくて、ロードスターやHonda-eみたいなパッケージングで、説得力がある形になっているといいな…と思うのね。
MX-30 EVにRExを付けた価格って、魅力や説得力があるかと言われると…って思うしね。そもそものパッケージングがアレやし^_^
書込番号:24221151 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Pontataさん
私はこれまでロータリー車を2台(カペラロータリーとルーチェロータリー)乗っていますので、ロータリーエンジンの性格はわかっているつもりです。
欠点は低回転での低トルク、長所は高回転での低振動、音とスムーズな上昇、小型ということです。
まさに電気モーターのようと言われたようにヒューンという音で加速します。
その為、ついつい回転を上げてしまい、より燃費悪化する欠点もあります。
車の速度などの負荷とは同期しなくて、エンジンを効率のよい一定回転で回すシリーズハイブリッドでの採用は期待できると思っています。
しかし、私がRExは過去の遺物というのはRExを積むことによるコスト上昇は、すでにバッテリー容量を増やすコストより高くなってしまうからです。
すでに何年も前から販売されているリーフe+62kWhでも標準の40kWhモデルとの価格差は同グレードで50万円、多少の装備の違いもあるのでバッテリー価格だけだと差はもっと縮まります。
バッテリーパックの大きさもほとんど変わりません。
そして補助金の差を加えるとバッテリーを増やした場合のほうがRExを積むよりかなり安くなります。
同じく環境規制が厳しい北米やEUでも同じようなことになるのではないでしょうか?
EU域ですでに2年半前にRExの販売をやめたBMWi3が良い例だと思います。
価格を抑えるためにEVのバッテリーの容量を半減したPHEVや小さいバッテリー容量のHVでRExより比較的大きいロータリーエンジンを積んだシリーズハイブリッドのPHEVやHVは開発が進められて発売されると思っています。
書込番号:24221516
3点



自動車 > マツダ > MX-30 2020年モデル
マツダの無茶過ぎるチャレンジ?にトキメキを抑え切れず、MハイブリッドもEVも試乗しました。
Mハイブリッドはまあ普通な感じ。運転しやすいのは確かでした。
EVは素晴らしく滑らか。重心が低くてガッチリしてるので嫌な揺れは全くありません。すごく良いです。
で、割と本気で導入を考えてみたのですが、ネガでは無いものの引っ掛かりポイントが出てきました。
3人以上のるのは稀だからフリースタイルドアは便利なはず>後部座席にだけアクセスしたい場合はどうなの?グサッ
真冬の寒冷地で充電進むかな?ウグッ
田舎だから充電スポット少ないよね?ハウッ
そんな地域だからか、自治体の補助金もないようだね?グホッ
やはり、デザインと理念に共鳴しただけでは買うのは難しいです。
EV普及には更なる行政的な支援がどうしても必要でしょう。
書込番号:24196104 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

航続距離に妥協出来るのか? クソ使いにくい後部ドアに我慢出来るのか?
・・・CX-30かCX-5で現時点はよくね??
書込番号:24196119
5点

>マツダの無茶過ぎるチャレンジ?にトキメキを抑え切れず
なら、ラージ商品群が出たら買って上げましょう。
あっちの方がよっぽど無茶なチャレンジだからさ。
もっとも、チャレンジングに攻めたのか、
時流が読めなかったのかは怪しいところだけどね。
書込番号:24196124
4点

こんにちは、
メーカーは、バリエーションやグレードの展開に気を砕いて多くの人に買ってもらいたいのですが、
万人に受ける車が造れないということは当然理解しています。
ユーザー側から考えると、出た車がターゲットにはまるかどうかということです。
はまらなければ立ち去るしかりません。
ターゲットにはまりすぎると、お金がいくらあっても足りません。
「はまりすぎの不幸」と私は言っています。
どんな田舎か知りませんが、給油で往復40キロを超えるような地域では、
EVの方がいいねということもあるでしょう。(その他の考慮点はあるでしょうけど)
書込番号:24196143
0点

私はEV普及のために人柱になるのは遠慮しておきますw
書込番号:24196148
5点

行政的支援でなく根本的な技術改革が必要。
現状のバッテリー&発電技術では
EVにイロモノ or セカンドカー以外の未来は無い。
書込番号:24196163
0点

>動波民さん
>EV普及には更なる行政的な支援がどうしても必要でしょう。
支援するためには財源が必要だね。じゃあ税金上げるしかないよね( ◜‿◝ )
書込番号:24196192 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そのうちテスラがスーパーチャージャーをいたるところに作ってきてEV事情も変わる。その時が買い。
新車買えないから、MX30中古で激安になったら欲しい。
書込番号:24196752
1点

レンジエクステンダーを待つのはどうでしょうか。
こちらもなかなかにチャレンジングかと思われます。
書込番号:24197289 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

|
|
|、∧
|Д゚ CX-5で我慢しなさい
⊂)
|/
|
書込番号:24198021 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんなニュースも出ていますね
マツダ、ロータリーエンジン使う航続距離延長は中止
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC290PW0Z20C21A6000000/
レンジエクステンダー搭載先駆者のBMW i3もすでに2年半前に欧州ではREX(レンジエクステンダー)搭載をやめていますから、当然と言えば当然の流れかもです。
https://www.autocar.jp/post/320805
シリーズハイブリッドの発電機でREが復活するかもです。
書込番号:24213927
1点

こんにちは、ロータリーエンジンは何とか生き残ってほしいですね。
書込番号:24216376
0点



3月28日に納車となりました。
CDをどうやって聴こうか以外は夫婦ともに気に入っています。
当方地域では、感染も落ち着いております。
久しぶりの天気のいい休日だったので、
お弁当を持っての県境を越える長距離ドライブをいたしました。
帰りにグルービング工法(道路に縦溝が掘ってある)を施した橋を渡る際に、
http://www.dohkenkyo.net/pavement/meisyo/grube.html
車体の横揺れを感じ、ラインどりもままならない感覚でした。
前車のレグノでは経験がありません。
他メーカーのタイヤの情報ですが、
道路とタイヤのマッチングが悪いとの情報がありました。
皆さんのMX-30で同様の現象に遭われた方はおられませんか。
経験されたのご回答や対策や他の方でもアドバイス等あればよろしくお願いいたします。
4点

グルービングされた道路ではカーブでも直線でも、どのタイヤもトレッドパターンおよびグリップ力により
どうしても引っかかるので、トレッドパターン次第で、ハンドルを取られる感覚になると思います。
排水性を高めた太い縦溝(グルーブ)は引っかかりますね。
グルーブの細い本数が多い方が引っかかりにくいとは思います。
書込番号:24079194
6点

脱落王 さん
ご指摘ありがとうございます。
今回のドライブの前に300km走ってますので、
それはないかと思います。
書込番号:24079201
0点

>日常茶番劇さん
新車納車時は、空気圧が通常より高めに設定されていると聞いています。
納車されてから、空気圧を測定されましたか?
通常より高めに設定されていれば、乗り心地やハンドリングに影響があるのではないですか?
書込番号:24079268 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>日常茶番劇さん
すいません。訂正です。
納車時ではなく、メーカー出荷時は空気圧を高めに設定されているです。
ですから、ディーラーでの納車時にも空気圧が高いまま納車される事があるようです。
書込番号:24079283 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

グルービングでハンドルを取られるなんてことはありません。
そんな気がするだけです。
気にしなくても大丈夫ですよ。
バイクの複数台ツーリングの際など、初心者がグルービングを怖がってバランスを崩して危なっかしい場面を何度か見ています。
二輪は特にハンドルを取られたり滑ったりしそうな気になりますが、全く問題ありません。
普通に走って普通に曲がれます。(^^)v
書込番号:24079629
3点

Che Guevaraさんのおっしゃるとおり、タイヤと路面の相性です。
他車乗りですが、ダメなところはダメですね。
グルービングの向きと走行する方向などの関連もあると思います。
書込番号:24080849
2点

ダンニャバードさん
私も単車乗りですので、単車でのグルービングでの違和感は知っております。
同乗していたカミさんも揺れていると感じたのですから、
確かに揺れたと確信しています。
書込番号:24087166
0点

Che Guevaraさん
Berry Berryさん
ご返信ありがとうございます。
投稿からあちこちのグルービング施工の道路を意識して走ってみましたが、
(当方、山間部に居住しておりグルービングがなければローリング族が喜びそうな道路だらけです)
やはり全ての道路で起こる訳ではありませんでした。
溝が減ったら落ち着くかもしれません。
書込番号:24087177
1点

>日常茶番劇さん
私はMAZDA3セダン乗りですが、同様の経験ありますよ。 6000km走った今も同様です。
私は、T社の純正タイヤが良くないのだろうと分析しています。
同じく、前車のREGNOでは現象が無かったので。
溝が切ってある道は限られていますので、そこを走る時は仕方ないと割り切って乗っています。
書込番号:24103650
1点

>日常茶番劇さん
遅レスですが...
そうですか。でしたら純正タイヤは不良品なのかもしれませんね。
まともなタイヤを履いたクルマでは99.9%気のせいと思いますが、バイクの場合はそうもいきません。
よく走る六甲山にも何カ所かあり、不慣れなライダーは怖々走って行きますが、慣れた連中は全く意に介さずに駆け抜けていきます。
確かにラインが1%くらいは変化しますが、特に気にするようなレベルにはなりません。
ましてやクルマなら...まあ、それが原因でスリップすることもありませんし、大丈夫だと思いますよ。
書込番号:24103896
1点

ダンニャバードさん
良品タイヤでは100%ないと言い切れていない理由を科学的にご教示ください。
書込番号:24104756
0点

>日常茶番劇さん
>車体の横揺れを感じ、ラインどりもままならない感覚でした。
上記は99.9%ドライバーの気持ちの問題だといってます。
だから初心者ライダーの例を挙げました。バイクの場合は特に、「滑るんじゃないか...」という恐怖心から、まともに曲がることができず崖に突っ込んでいったりするからです。
気にせず普通に曲がれば問題ないのに、です。(目撃例あり、経験者の話です。)
日常茶番劇さんが言われるように、ライン取りもままならない=ハンドルを切った通りに曲がらない、ということなら、それはタイヤか車の不良か、グルービングではなくもっと別の原因があったのでは?ということです。たとえば路面にうっすらとオイルが載っていた(経験済み)とか、じつは大きな轍ができていたのに気づかなかった、とか。
書込番号:24105022
0点


グルービングが走行に影響するときの一番の条件は、カーブに合わせてグルービングがされておらずに、走行方向に対して斜めに横切っているときですね。
カーブに合わせていたり、走行する方向と90°に横切っていたりした場合は、あまり影響はありません。
昨今、タイヤはウェットグリップ性能を得ようとするべく、シリカを配合してしなやかなコンパウンドを目指しています。
それは、細かな路面の凹凸を拾い、タイヤを密着させてウェット路面でもグリップを確保できるようにするためです。
それがグルービング施工されているところを通過する際、グルービングの溝に食い込むように作用します。
たとえば左コーナー進行中で、ドライバーから見て、左斜め前にグルービングがされていれば、溝により曲がる力が増大し、
逆に、ドライバーから見て右斜め前にグルービングがされていれば、曲がりにくくなるような力が生じます。
そのため、タイヤの舵角とグルービングの溝の部分で旋回方向の乖離ができ、横揺れが起こる原因になります。
大きな「すのこ」の一つの角が上になるようにゆるやかに傾けて、その上を対角線に沿ってボールを転がすようにすると、まっすぐに転がり落ちないのと同じ原理かと。
書込番号:24106352
0点

ダンニャバードさん
読み違えがあるようですみません。
ダンニャバードさんのご意見は良品タイヤであれば99.9%気のせい。
私の意見は良品タイヤで100%気のせいと言えないのかとの問いでした。
文章力がなく申し訳ありません。
書込番号:24106697
0点



自動車 > マツダ > MX-30 2020年モデル
カタログ見たらMX-30のEVって4WDの設定ないんですね。
MX-30は今後ロータリーエンジンを積む予定みたいだから
前輪駆動プラットフォームなのは分かります。
でも将来、電気自動車に舵を切っていくのであれば
モーターはエンジンに比べて小さく後ろに持っていけるから
後輪駆動プラットフォームになっていくんですかね?
前輪は操舵、後輪は駆動って役割分担した方が
より人馬一体なマツダ色を出せると思うのですが。
EVを敢えて前輪駆動にする意味ってあるのかな?
7点

>犬も猫も好き♪さん
>MX-30は今後ロータリーエンジンを積む予定みたいだから
前輪駆動プラットフォームなのは分かります。
レンジエクステンダーは発電用で、出力自体も小さなものみたいだし、それは関係ないでしょ。
AWDにするには、前後にモーターが必要になるから、とりあえず2駆、前輪を選んだだけだと思う。主戦場の欧州は、日本ほどAWDは求められないみたいだし。
逆にHonda eは、後輪を選んで、前輪は切れ角を大きくして小回りを得たわけだけど、MX-30にあの切れ角は不要だろうし。
書込番号:24004494 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>犬も猫も好き♪さん
EVなのでモーターはどこにも積めますが
後輪に積む場合には完全なるEVプラットフォームが必要です。(無駄を無くすためには)
完全なるEVプラットフォームはエンジンやPHEVを併用するというのが難しいのです。
後輪にシステムを置くとフロントは何もありません。
つまりノーズを長くする必要性が全くなくなります。
しかしそうすると衝突安全性が悪くなるので短いノーズでも
安全性を確保する補強フレームが必要でこれだとEVとガソリンモデルの併用が難しくなります。
従ってコンパクトカーでEV専用だと後輪駆動が多く(HONDAeやiD.3など)
Teslaなど大きなサイズはジャンル的に4ドアセダンなので
格好が悪くなるのでボンネットを短くしにくくボンネットにトランクを置けるくらい
無駄と言えば無駄なスペースが出来ます。
SUVタイプの場合は全長はそれほど長く出来ないので(ボンネットを長くするより居住空間を取る)
廉価版は全輪駆動のみで
パフォーマンスモデルだとF200馬力R300馬力というような
AWDにするケースが多いです。
コンパクトカーEV専用 後輪駆動が多め
SUV(エンジン併用) 前輪駆動 or AWD
4ドアセダン 全輪駆動or後輪駆動どちらでも
SUV中型大型だと前輪ベース+AWDのパフォーマンスモデル
MX-30の場合はEVもありエンジンもありPHEVもありで
PHEVだと高出力モーターが使えるので
Fモーターより大きなRモーターを積めば後輪ベースのパフォーマンスAWDが出来ます。
若しくは雪道用に小さなRモータというのも自在です。
こんな感じでしょうか?
どちらにモーターを積むのも難しくはありませんが
EVの場合はモーター次第でパフォーマンスを自在に出来るメリットがあります、
書込番号:24004510
5点

>SUVタイプの場合は全長はそれほど長く出来ないので(ボンネットを長くするより居住空間を取る)
変な書き方してしまいましたが・・・
SUVの場合はコンパクトカーやミニバンのような極端な短いボンネットには出来ないので
十分にシステムを入れるスペースがありより居住空間を取る方が良いので・・
書込番号:24004516
1点

あえて言うなら有るね
後輪駆動は雪道に弱いから、前輪駆動もしくは全輪駆動がべスト
FR車(ガソリン)乗ってたけど、ちょっとした上り坂でも信号待ちで発進出来ないかもと止まりたくなかった
効率だけじゃダメなのよ。
書込番号:24004613
4点

>犬も猫も好き♪さん
いまどき、スポーツカーならFRはありでしょうが、そのほかはFFの方がメリットは大きいのでは?
四駆もFRベースのものは少なくなり、ほとんどがFFベースの四駆になりました。
書込番号:24004684
1点

>北に住んでいますさん
今時のFRって、横滑り防止装置とか付いているから、そんなに雪坂発進も難しくなかったけどなぁ。
スタッドレスも性能が上がっているし。最初は、FRのZ33で300psの雪道ってビビってたけど、除雪さえされていれば、凍結路や圧雪路は、意外と普通に走れたから。
FRが雪道発進に弱いってのは、リア荷重が少ないからで、前後重量バランスが整っていれば、そこまで困らないんだよね。EVは重いバッテリーがリア荷重に貢献するので、割と重量バランスが良くなるし。
免許を取得したばかりの頃、親の車が、まだFRだったジェミニのディーゼルで、これはフロントヘビーで本当に雪道は弱かった^_^
当時はスパイクタイヤで、発進対策にトランクにサマータイヤを積んでいる人も良く見かけたけどね。
初めて所有したのはMR2で、速度が上がるとリアの横滑りは怖かったけど、発進も含め、普段はFFより少し楽だったかな。
まぁ、最近はリア駆動自体、乗ったことがない若い人も多いんで、挙動の違いに戸惑う人も多いんだろうなぁ…と、自分の子供たちを見ていて思うけど。
マツダの場合、姿勢制御の面でAWDの方が相性が良いので、価格とか需要とかの様子を見ながらAWDは出してくるんだろうなぁ…という気がする。フィットみたいに、ドライブシャフトを残す手法は取らないだろうけど。
その辺、FRベースになるラージの方がどんな手法を使うか面白そう。
書込番号:24004928 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

EVは重い電池を床下に設置すればFFでもFRでも50:50も可能です。
EVの利点は高い運動性能にあります。
電池が重いので重心が極端に低くなり中心に集まるので数字上のエンジンFR50:50より
ずっと運動性能が高くなります。
コーナリング性能の大幅な向上(左右重心移動が少ない)
ブレーキングの向上(前後重心移動が少ない)(ノーズダイブが少ない=4輪でしっかり制動が効く)
雪道も強くなりますね。
書込番号:24005363
3点

>ミヤノイさん
その通りなんですよね!
重心が低くなるからロールも小さくなりますね。
書込番号:24005473 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Pontataさん
今時のFRと最新スタッドレスには乗った事はありませんが、アルテッツァが出た当時にレボ1で乗ってました
ちょっと話にならないくらい「何でも無い様な所」でも動けなくなりましたね
後輩もIS350買ったけど、直ぐに買い換えていましたから地域にもよるのかも知れませんが
全駆動方式中FRは冬道では最弱の発進性能という持論に変わりはありません
ただ冬期以外は最高の駆動方式とは思っています。
書込番号:24005579
4点

>北に住んでいますさん
ここではFR ではなくRR だと思います。
書込番号:24005659 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>北に住んでいますさん
アルテッツァかぁ… 確か20年ぐらい前の車でしたよね。スタッドレスタイヤは今とは結構違うかも。
20年ぐらい前は、プリメーラ FFを持っていたけど、除雪が行き届かない場所で、2度ハマってしまい、仕方なくハリアーの四駆を買った頃だと思う^_^
Z33に乗っていたのは、丁度6年前から3年前までの3年間。スタッドレスは、横浜の4か5。腹を擦る心配は常にしてたけど、発進に関してはFFとそんなに変わらないですよ。FFも登坂発進だと前の荷重が抜けるので、強いわけではないし。
心配だからMPV AWDを残しておいたけど、Z33より燃費も悪いので、Z33ばかり乗っていた^_^ MTが楽しかったし^_^
もっとも今現在、所有している3台は、全てAWDなんですけどね^_^
スロットルを入れると後ろが出る…って挙動の違いは、馴染みが無い人も多いだろうから、そちらを怖いと思う人はいるんだろうなぁ…とは思うけど。
そこが楽しいんだけどねぇ^_^ …と、MR2で都会から来たパジェロとかを追いかけ回していた私は思う^_^
航続距離とか、色々なしがらみが無ければ、私もHonda eを買ってたかも知れません^_^
書込番号:24006156 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

駆動方式!
雪国はヤッパリ四駆でしょうね、
いくら、いいタイヤを履かせても四駆には敵わないですもんね、
今まで、色んなEVの在り方(モーターの配置等)を拝見させて頂いてますが、
駆動系等は今のAWDのままで、動力源をモーターに変換する?と云う簡単に考えられないのですかね?
素人考えでは、複数のモーター(前後に配置等)ですと一機ダメになると、力のバランスが崩れておかしくなるのでは?
一機(エンジンと同じ)だけであれは、全体的に走行機能が低下ということで、違和感は無いのかなと?
ま、今の時代ですので技術的には問題無いのでしょうが。
書込番号:24006710 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

雪国と言っても道路状況によっては一概にAWDが良いとは言えないみたいです。
北海道でも岩見沢など、特に路面凍結しやすいところでは逆にFFのほうが好まれると聞いて理由を尋ねると路面状況を把握しやすい(滑りやすいところでは素直に滑るので限界を超えづらい)と聞いて確かに一理あると思いました。
要は運転手にとって一番動かしやすいものが最高の駆動方式となるため一概に走れれば最高とはなりえないということだと思います。
(北海道も含めてですがAWDは止まれないような状況でも結構走ってしまいます。まだまだ気象条件が安定せず、一部凍結なんてこともありえますので皆様十分にお気をつけて運転を楽しんでくださいませ。)
書込番号:24007046 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>北海道でも岩見沢など、特に路面凍結しやすいところでは逆にFFのほうが好まれると聞いて理由を尋ねると路面状況を把握しやすい
金ないだけじゃね
書込番号:24007211
2点

>HC33LAURELさん
そんなこともないよ。
4駆は雪道に強いと言っても走破力だけでブレーキ力はどれでも同じだからね。
4駆は速度が出がちなのでFFの方が全体的には安全かも?
自分は雪道はFRが良いね。
アクセル操作で低速でも自由に曲がるし万が一の雪壁に後ろから突っ込む(前から突っ込むと修理代がかさむ)
パニックスピンも簡単だしね。
4駆なら雪道でもドリフトするには相当の速度がいる。
岩見沢などならFFでもFRでもAWDでもそんなに困ることはないね。
寒い地域の圧雪は殆ど滑らないよ。
-20-30度あれば夏タイヤでも急ブレーキがかかる。
雪だから滑るのではなくて雪とタイヤの間に水膜が出来るからスリップする。
だから気温が高い本州の雪の方が滑りやすい。
ATのFRでスタックしないためには左足ブレーキが必修だけど
(ブレーキをクラッチのように利用する、超微速発進、高トルク)
FRの方が楽しくて良いね。
除雪が行き届かないところや登り坂が多いと4駆の方が良いけどね。
どちらにしてもセンターデフロック出来なければそれほど大差はないかな。
書込番号:24007503
1点

札幌在住の友人にも札幌でパリパリに凍結した路面を走行中に聞いたことがあります。
四駆は周りでもあまり買わないなぁーと若干滑らしながら言ってました。
滑る想定で運転してましたね。
岩見沢も平坦な土地ですし、北海道有数の降雪地帯で除雪作業も早いので
4WDが活かされる急坂道があまりないです。緩い坂だとFFでもじゅうぶん登ります。
路面μの低いブラックアイスバーンでは4WDってハンドル切っても曲がらないので、アクセル操作だけで
曲がるテクが要りますね。所謂、ゼロカウンター・ドリフトってやつですね。
その点はFRの方が基本に忠実であれば、運転技量があれば、走行は楽ですね。登坂以外はFRでもじゅうぶん。
スタッドレスタイヤが普及する前には、FR車でよくスキー場まで普通に行ってましたしね。
スタックトラブルは一度もないですね。
4WDで深みにハマってスタックしたことはあるね。
EV車って重量と重心で雪道には強そうなメリットと、極寒に弱い電子デバイスのデメリットの両方を兼ねてしまうんじゃ
なかろうか。極寒でシステム停止したら搭乗者の命も危ないですね。
書込番号:24007567
2点

なんかすっげえ空想を語ってるようだけど
除雪が追い付かないと
特に今年の岩見沢は
あたり一面オフロードコースになるんだよ
酷いとこだと
全部酷いんだが
70ランクル前後デフロックでも掘りまくってスタックしそうになるし
国道等は融雪剤をまきまくるから寒くたって滑るんだな
FRの修正が楽なのは同意
書込番号:24007651
4点

>Che Guevaraさん
確かに、バッテリー自体が寒さに弱いことも、寒冷地に住む者としては考えてしまいます。 子供時代に比べて、随分、寒さが緩んでいるとはいえ。
書込番号:24007653 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>HC33LAURELさん
空想じゃないよ。元岩見沢市民ですので経験。
昔の方が気温も低くて雪量も多かった。
書込番号:24007686
2点

>柊 朱音さん
>逆にFFのほうが好まれると聞いて理由を尋ねると路面状況を把握しやすい(滑りやすいところでは素直に滑るので限界を超えづらい)と聞いて確かに一理あると思いました。
路面状況の把握…という面では、駆動方式はあんまり関係ないと思う。
最初に路面の変化に気づくのは、普通に減速するとか、コーナーのグリップとか、そういう駆動方式とは関係ない部分から感じるんですよね。
駆動方式や車の特性によって、運転を変えるのは、その後の話だと思う。公道だから、あんまり博打はしたくないんで。
ただ自分が運転を変えた時、駆動配分が変化するAWDだと、動きが読みにくい…と主張される方はいますよね。それは一理あるとは思うけど。
路面状況の把握という面では、正直、マツダの車はあんまり良くないと思うんですよね。
多分、GVCの弊害だと思うんだけど。雪の降り始めとか、微小な変化を消してしまうので、どうも分かりにくい感じで。
寒冷地に住む者としては、確かに多少の滑りは許容しながら運転することも確かにあるんですよね。そうしながら、路面の状況の変化を感じ取るみたいな。街中ではやらんけど^_^
書込番号:24007746 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > マツダ > MX-30 2020年モデル
コピー劣化
書込番号:23973984 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

似てますね。開発の時期からすれば真似したわけではないんでしょうけど。
フロントのライトの形状・位置と切り立ったデザイン、リアドアノブが無くリアウインドウが寝ている。MX-30よりフェンダーモールが控えめでハリアーのような伸びやかさがあります。上質なインテリアはMX-30のコンセプトともかぶりそうです。
MX-30はよりニッチな客層相手に追い込まれそうですね。パワートレーンもモーター主体が受けそうな世相ですし。
書込番号:23974015
6点

時期からしてコピーは無理なので、あるとすれば同じコンセプトモデル、規制等から影響を受けている程度でしょうかね。
例えば、ボンネットが盛り上がっているように見えるのは安全規制対応でしょうか?
いずれにしても、共にデザインを重視の車だと思いますが、売れるデザインになっていないのが、残念なところです。
書込番号:23974019
4点

今の中国車的なSUVですね。
https://youtu.be/TL45btFg3xE
ボンネット先端が高く押し出し感を出し
テールは斜めに配置、テールランプは一文字
グリルは平面調でEV的なデザイン
書込番号:23974068 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>MIG13さん
>ボンネットが盛り上がっているように見えるのは安全規制対応でしょうか?
ホンダのe:HEVは縦のスペースが必要だからでしょう。
書込番号:23974083
4点

インサイトからマツダに似てきてますよね(笑)
書込番号:23974100
3点

宗一郎亡きあとのホンダは二輪も四輪も迷走中。
そういう意味ではスズキの未来も怪しいが、、、、がんばれ修ちゃん!
書込番号:23974147
1点

宗一郎さんは精神的な支えでは有ったけど、
随分と開発の邪魔したからなあ。
あまり口を出さなくなってからホンダは躍進した。
書込番号:23974156 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ピンキーサロンさん
フロント?!目悪いの?
書込番号:23974204
15点

ビックリするくらい、ソックリ!ですね。
リアはハリアー?
価格と品揃えの情報をみましたが、売れそうですね。
マツダさんも、更に厳しくなりそうです。
マツダ3やCX30に1.5のHVやターボとか、手を出しやすい価格で出せないのですかね?
書込番号:23974215 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

似てると思うけど、使いにくい観音開きMX-30と違って、きちんと正常進化したヴェゼル。
きちんと売れる点を抑えていますね。
書込番号:23974225
19点

Roverに似てる気がする
水平ラインが美しいですね
書込番号:23974322 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>待ジャパンさん
>MIG13さん
>ボンネットが盛り上がっているように見えるのは安全規制対応でしょうか?
>ホンダのe:HEVは縦のスペースが必要だからでしょう。
なるほど
フィットと同様にe:HEVを小さなエンジンルームに格納するために、
排気系をエンジン横からエンジン最上部に移動しているのですかね。
書込番号:23974436
1点

たしかに似てますね
いまのクルマは没個性だな
ビーエムやベンツがシェアを落とす中誰が見てもでMINIだとわかる
MINIなんかは大幅にシェアを増やしてるのを見るといかに個性を出せるのかが大事なような気がします
書込番号:23974623
3点

マツダファンは昔から「マツダ起源説」を唱えるのが好き。
昔、クリアテールが流行った時も「アテンザが最初にクリアテールを始めた。後から出たクルマは全てマツダの
パクリ」って言ってた。
書込番号:23974942 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

返信していただいた皆さま、ありがとうございます。うっかり質問カテだったので、支持率の高いレスにGoodアンサーを進呈いたします。
リヤのデザインは、たしかにハリアーに似てます。個人的には何となく昔の車、トレノだったかハチロクだったかを思い出してしまいます。ハッチバック流行るんですかね?
書込番号:23975311 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>いまのクルマは没個性だな
昔のクルマもその時代に遡って見れば、没個性。
アメ車が流行れば、ベンツもテールフインつけたし
イタリアンデザインが流行れば国産メーカーはこぞって
カロッツエリア詣でをした。
結果、ルーチェやシルビアなんて同じ様な顔してる。
今の軽の鬼瓦みたいなグリルも数十年経てば
「昔の軽は個性的だった」ってなる。
書込番号:23975356 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



が購入されたそうです。
https://encount.press/archives/141950/
MX-30もちょっと注目されそうですね!
マイナーな車を知ってて、さらに購入までされるなんて、車好きなんですねぇ。
7点

マイナーな車を買えは車に好き?
つーか出たばかりのマツダの最新車をマイナー扱いとは…(笑)
書込番号:23974064 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

先日近所のショッピングモールの駐車場に停まっているのを見ました
だんだんと納車はされているようですね
書込番号:23974125
0点

> じゅりえ〜った さん
> マイナーな車を買えは車に好き?
メーカーやブランドに左右されないで
車の情報を収集してないと
この車の購入には至らないんじゃないかと考えたもので。
> じゅりえ〜った さん
> つーか出たばかりのマツダの最新車をマイナー扱いとは…(笑)
> canna7 さん
> 先日近所のショッピングモールの駐車場に停まっているのを見ました
> だんだんと納車はされているようですね
判断するには時期が早かったですかね。
失礼しました。
書込番号:23974395
3点

以前はベンツやアウディの大型車ばかり乗り継いでたのに、
コンビの仕事が減って収入が減ったんでしょう。
おぎやはぎの愛車遍歴みても、全盛期を過ぎた芸能人は
徐々に愛車をグレードダウンしてる。
書込番号:23974921 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>横道坊主さん
いやいや、毎日(毎週?)でてるじゃないですか?
いままでの貯金もあるし相当もってると思いますよ。
タレント甘く見すぎですよ。人気や実力なんて関係なくマスコミの捻じ込みでテレビでてるだけで腐るほど貰えますからね彼らは。
最近はユーチューブで小遣い稼ぎもしてる人多いですし。
芸人が高級車なんて乗ってるとイメージ悪いですし岩尾さんは高感度を狙って買ったんでしょう。もちろんMX30も素晴らしい車だったのでしょうが。
そういうこともあり芸人の中では古いクルマがブームになってるように感じます。
ケンコバは昔のクラウン乗ってますし、バイキング小峠は70年代のグロリアですし千原ジュニアなんかもなんか昔のクルマ乗ってますよね。
大衆車とはいえ昔のクルマって維持費も燃費も掛かるんだろうな・・
書込番号:23975108
1点

所ジョージもオデッセイやカブ数台持ってたりして自分が楽しいと思った車種を買ったりしてるので
別に所得云々はなさそうです
伊藤かずえさんは30年間シーマに乗ってるし
プリウスやハリアー乗ってる芸能人もいるし
芸能人は、車で見栄はるほどでもなくなったんでしょうね(笑)
書込番号:23975761
3点


MX-30の中古車 (278物件)
-
- 支払総額
- 216.2万円
- 車両価格
- 199.9万円
- 諸費用
- 16.3万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 0.8万km
-
- 支払総額
- 183.4万円
- 車両価格
- 171.5万円
- 諸費用
- 11.9万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.5万km
-
MX−30 ベースグレード 純正ナビ/TV/360度カメラ/BOSEスピーカー/シートヒーター/レーダークル−ズコントロール/LEDヘッドライト/障害物センサー/
- 支払総額
- 196.2万円
- 車両価格
- 177.6万円
- 諸費用
- 18.6万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 1.4万km
-
- 支払総額
- 230.4万円
- 車両価格
- 217.8万円
- 諸費用
- 12.6万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.9万km
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