新車価格: 363〜536 万円 2020年10月15日発売
中古車価格: 198〜586 万円 (885物件) レヴォーグ 2020年モデルの中古車を見る

モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:レヴォーグ 2020年モデル絞り込みを解除する
このページのスレッド一覧(全59スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
40 | 11 | 2025年9月30日 12:47 |
![]() ![]() |
16 | 5 | 2025年8月31日 13:18 |
![]() |
59 | 12 | 2025年9月21日 17:04 |
![]() |
35 | 17 | 2025年4月15日 09:34 |
![]() |
156 | 161 | 2025年8月30日 13:04 |
![]() |
207 | 33 | 2024年12月15日 14:28 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > スバル > レヴォーグ 2020年モデル
VNレヴォーグが発売されてからまもなく5年、タイヤ交換された方も増えてきているかと思います。皆さんはどのタイヤを履いていますか?率直な感想など共有していきたいです。
私はロードノイズを減らしたく、2万キロも走っていませんでしたが思い切ってレグノ GR-XIIIに交換しました。正直期待しすぎていたかもしれません。綺麗な路面では評判通りとても静かですが、荒れた路面(特に高速)では純正のブルーアースGTとほぼ変わらずと感じています。裏を返せばブルーアースGTがそれなりに静かだった?
乗り心地に関して角が取れた、ハンドリングが軽くなった等メリットも多いですが荒れた路面での改善を狙ってただけにちょっと拍子抜けしてしまいました。
書込番号:26297346 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

折角ロードノイズ侵入対策の為、静音を売りにしたブランドを選択したのにやや期待外れだったというところでしょうか?
確かに路面と常に接し音源となるタイヤ交換も一つの方法でしょうが、設計思想(コストパフォーマンス)によってはそれにも限界があり、どうしても荒れた路面では車内にロードノイズが侵入してきますので、下記URLリンク先をご参考に様々な遮音対策を施し音の侵入を緩和する措置が一定効果があるように思います。
https://www.youtube.com/watch?v=HCMPb2cK6Eo
書込番号:26297433
3点

はい、どうしても高速のゴォーという音を低減したかったのですがここは変わらずでした。静粛性が高いという評価が多いですが、残り溝が少なくなってからの交換だとより静かに感じるのかなとも思いました。
そしてご紹介いただいたラゲッジの制振は実施済です。
同乗者に前と後ろで乗り比べてもらうと、後ろはかなり静かだそうです。さすがにタイヤを外してタイヤハウスを静音化するのはハードルが高いので、運転席でこれ以上の静粛性を求めるのは厳しいかなと感じております…。
書込番号:26297468 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

レヴォーグではなくインプレッサですが、SPORT MAXX LUXを約2週間履いた後にGR-XVに履き替えました。まだ2日ですけど。
GR-XVの静かさは路面状態への依存度が高い印象があります。正直言って「REGNOって大したことないじゃん」って感じかな。
田舎ですから、きれいな路面は少ないってのもありますが、LUXの方が静かに感じられます。
GR-XVを2週間ほど履いたらADVAN dBへ履き替える予定があり、現時点で単純にLUXをお勧めできるわけではないですが、
LUXっていいかもって思っています。
ただ、レヴォーグ乗りでしたらLUXは乗り心地が柔らかすぎて気に入らないかも。
書込番号:26297630
4点

>宝くじ御殿さん
率直な感想ありがとうございます。あまりに高評価が多いので同じように感じた方がいて安心しました笑
そもそも荒れた路面も静かにするというのが無茶なんですかね。
LUXを調べてみるとVEUROよりノイズに力を入れているようです。私はまだまだ先の話になりますが、次の候補の一つになりそうな気がしました。多少の柔らかさはあまり気にならない方なので…。
そんな短サイクルで交換できるとは羨ましいです。ぜひADVAN dbの感想もお聞かせいただけると幸いです。
ちなみにGR-XIIIのグリップ力ですが、ワインディングの下りでもしっかり食い付いていたので良い印象でした。
書込番号:26297848 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>宝くじ御殿さん
> 正直言って「REGNOって大したことないじゃん」って感じかな。
タイヤはレグノ履いとけば間違いなしと頑なに思い込んでいる方も大勢おられましょう
メーカーにとってブランド戦略って大事だなと
> GR-XVを2週間ほど履いたらADVAN dBへ履き替える予定があり、
やはり宝くじでも高額当選されましたか
書込番号:26298656
4点

>しいたけがきらいですさん
ご想像にお任せします。
タイヤは取り替えながら使用するので、5〜6年分のまとめ買いだと思えばいいだけかと。
書込番号:26299265
1点

レグノが良いタイヤかどうかの議論はさておき、この手のプレミアムコンフォートタイヤを履くとなぜか走っていてもつまんなくなる感触があります。
私だけかと思ったら、AIに聞いても下記のような回答が返ってくるので他にもどこかで同様なことを書きこんでいる人がいるのでしょう。
「コンフォートタイヤがつまらないと感じるのは、主にその設計特性と、ドライバーの求める走行性能が異なるためです。静粛性や乗り心地を追求するため、操縦安定性が意図的に抑えられている場合があり、スポーティーな走行や山道の走行が不得意なため、物足りなさを感じるドライバーもいるでしょう」
ただし、グリップも走行安定性も決して劣ってるとか足りないわけではないし、やんちゃな走りをするわけでもないので、走ってる感を醸し出す周波数の音が抑えられてしまうからという要因もあるのではないかとひそかに思っています。もちろん、勝手に思ってるだけで証拠も何らかのデータもあるわけではありません。
書込番号:26299617
0点

プライマシー5も考えましたが、結局はレグノを選択すれば間違いないだろうという結論に至りました。ブランド力恐るべし…
私みたいな快適性重視は少ないのか、コンフォート系よりはパイロットスポーツなどハイグリップ系の方が見かける台数は多いですね。(VMレヴォーグ含め)
書込番号:26300215 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>うまソースさん
> 私みたいな快適性重視は少ないのか、コンフォート系よりはパイロットスポーツなどハイグリップ系の方が見かける台数は多いですね。(VMレヴォーグ含め)
ドライバーズカーですからね
クルマの走行性能を重視するのか、いやいや、そこまでは走らんから快適性も必要と考えるか
より走りに特化した兄貴分のWRX S4でさえ、レグノ装着を見かけることはありますから、そこはオーナーさんの考え次第でしょう
書込番号:26300369
4点

VAGからVNHに乗り換えましたが、静粛性が高いクルマなので、車内に入ってくる音の中でもタイヤのゴロゴロ転がる音ががかなり目立つ印象的です。
質問の答えにはなっていませんが、215/50R17にダウンサイズするとかしないと、体感できるレベルで静かにするのは難しいかもしれません。
特に荒れた路面では発生する音の周波数帯も違うでしょうから、タイヤでは吸収しきれないノイズが多いのではないですかね。
タイヤを細くして、更にエアボリュームを増せば、荒れた路面でも多少静かにはなると思いますが、VNにどこまで効果があるのかは不明です。
書込番号:26300885 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ロードノイズを減らしたくて、ダンロップVEURO VE304に交換。
多少は静かになったかなという感じ。
高速ではダンロップらしい固いゴム感あるようなタイヤで気に入っていた。
しかし、雪対策でオールシーズンを探して、
ダンロップのALL SEASON MAXX AS1へ。
いかにも雪用という感じでスタッドレスなみのクオーンという走行ノイズ。
これがイマイチだったので、
コンチネンタルAllSeasonContact 2に変えてびっくり!
夏タイヤより、2段階くらいしずかになった感じ。
ロールも少ないしっかり感。
高速が素晴らしい。
継ぎ目を乗り越える時のコンコンというノイズが上品な高級車という感じ。
カーブでは、内側に食い込むタイプでなく弱アンダー気味な特性。
これで夏も冬もいけるなんて究極のタイヤだと思った。
素晴らしタイヤだと思う。
書込番号:26303978 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > スバル > レヴォーグ 2020年モデル
昨日一般道走行中に排気システム点検の表示が出ました。
先週末に旅行で300キロ位走りましたが。高速道路は行きと帰りで80キロ位は使ったと思います。にも関わらず、排気システム点検の表示が出ました。
行きつけのDに連絡したら、Sモードで回転を上げて走って下さいと言われました。郊外の県道でMモード固定のクルーズコントロールを低速から中速に固定、10分位走りましたら、消えました。
CB18のあるあるなんですかね?今まで点検の表示が出たことがなかっので少し焦りました。皆さんのCB18は大丈夫ですか?
ちなみに私のレヴォーグはCB18の2022.7月登録で22000キロ程走行してます。最近車検を取りました。主に週末の運行でチョイ乗り少しと一般道50キロを2日乗ってます。
書込番号:26277985 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>タカポンDITさん
VN5を乗って3万キロ弱、チョイ乗りは余りなくバイパスや高速を使うことが多いです。
エンジン回転数を上げて運転することは少ないですが、幸いにも今まで排気システム点検の表示を見てないです。
高速道路で80キロ走ればマニュアルにある
「高速走行(目安:70km/h以上、累積5分以上)」
の条件で自然除去されそうな気がしますが、ほかにも何か条件があるかもしれませんね。
書込番号:26278017
3点

まず、数10分などの短時間での硫黄パージを行うのに必要な触媒温度は500℃とか550℃以上らしいので
その温度になってないとダメですね。
あと、リーン運転状態ではダメらしいので、80km以上の速度域(Iモードでの負荷および回転数)にならないとリーン運転領域に入る場合があるのでSモードにして回転数をあげるのでしょう。
(もっとも排気システム点検ランプが点いたときにもリーン運転されるかわかりません)
それはそうと、タカポンDITさんのは何型ですか?(C型?)
書込番号:26278037
1点

>タカポンDITさん
ありがとうございます。
もうひとつうかがいたいのですが、最近(車検時など)、エンジンCUのリプロはやってもらったことはありますか?
というのもB型以降はEGR圧力センサリコール後のリプロで
排気システム点検ランプ点灯後にSパージ領域での運転をしないとランプが消えなくなったようです。
(ランプ点灯前に除去領域での運転をしていてもダメ。A型はよかった。)
さらにランプ点灯後、ディーラーで除去運転するよというフラグを立ててもらわないと
Sパージが始まらないという話もあったのですが、どうやらSモードにしてやらないと
Sパージ運転領域に入らなかっただけなのかもしれませんね。
書込番号:26278062
3点

>1701Fさん
エンジンのECUリプロは、最近実施されているか分かりません。CB18のエンジンは、そういうところの扱いが難しいですね。
ありがとうございます。
書込番号:26278067 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > スバル > レヴォーグ 2020年モデル
ネットの情報では、次期レヴォーグには1.8L ターボ、2.4Lターボ?、2.5Lハイブリッドの搭載が噂されていますね。
ハイブリッドの追加でターボ車のボンネットのデザインがどうなるのか少々気になります。
ここからは妄想です。ターボ車についても何かインパクトのある、スバリストの心をくすぐる技術を盛り込んで欲しいものです。
例えば電動ターボ。
最新の911には搭載されましたが国産車はまだかもしれません。
911には手が届かないのでスバル車でターボラグのないフィーリングがどんなものなのか味わってみたいものです。
11点

>512BBF355さん
1.8Lターボ、1.8Lハイブリッド、2.5Lハイブリッドと聞きました。
2L超えのターボは開発中だとか。
希望はガソリン車で300ps超えのクルマ。
出さないならスバルは卒業します。
書込番号:26277479
8点

ちょっとワクワクするニュースですね。時期レヴォーグ楽しみです。
書込番号:26277519 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ジャック・スバロウさん ご卒業おめでとうございます。
書込番号:26277539
6点

1.8ターボと2.5HVでしょうね。
クロストレックやフォレスターと同じものを使い回すだけ。
1.8HVは出す意味が無いでしょう。
開発者も出そうと思えば出せたが燃費に振ったハイブリッドは出さないみたいなことを
フォレスター発表時に言ってたよ。
書込番号:26277575
6点

2.4リットルターボは、現行モデルにあるのだから、
次期車にも,そのまま使いまわしできるのでは?
燃費考えてドロップするなら、限定車で発売すればよさそうだけど。
カローラツーリングも,限定でガソリン2000ccモデル出していた。
非常にレアケースかも。
書込番号:26277692
5点

>911には手が届かないのでスバル車でターボラグのないフィーリングがどんなものなのか味わってみたいものです。
現行のツインスクロールターボでそんなにターボラグを感じることが出来ますか?
書込番号:26277794
1点

FA24でもターボラグはありますね。
ただ、EJ20ツインスクロールと比べると排気量アップで低速トルクが太いのと今までのスバルターボ車と違いノーマル状態ではブースト制御が穏やかでトルク変動も少ないから余計にターボラグを感じにくい感じ。FA24もブーコン入れればその印象は結構変わります。
書込番号:26277826
4点

>宝くじ御殿さん
ありがとう、心おきなく卒業できます。
飽きたのもあるのでw
書込番号:26277893
2点

ヨーロッパで2.0のレヴォーグ売っていたときのデザインみたいになるんじゃないでしょうか
書込番号:26278242
2点

>みちぇさん
昔のレガシーのようにNA 用とターボ用の2種類のボンネットを用意するかもしれませんな
書込番号:26278367
4点

>エメマルさん
現行のレヴォーグは確かにターボラグは感じにくいですね。これはターボ自体の進化とリニアに変速比が変わるCVTの影響かもしれませんね。
ただ更なる進化を求めてしまうわがままな私です。
書込番号:26278370
5点

2.4ターボがカタログ落ちしたら、二度と復活しないような気がしますね・・・1.8ターボも順次消滅しそうな。現在SJ5のフォレスターターボに乗ってますが、FA24がカタログ落ちする前に買ってしまうかな、と考えています。
書込番号:26296140
2点



自動車 > スバル > レヴォーグ 2020年モデル
VN5 1.8GT-Hに乗っています。カーナビはパナソニック CN-FX910DFAです。
あまり参考になる方はいないと思いますが(そもそもナビゲーションの選択ができなくなりました)、記録を残しておきます。
新車で購入して 1回地図更新をしましたが、その後更新できなくなりました。
あまり不便を感じないので放置していましたが、地図の無料更新期限(2025年 9月)が迫っていることもありスバルディーラーで見てもらいました。担当の方がいろいろとやって下さいましたがうまく行きません。
ディーラーとパナソニックがやりとりを繰り返した結果、ナビゲーション本体(ハードウェア)の故障だと判明しました。
これ以前は Cyber Naviを 2台使用していましたがナビゲーション本体の故障はなかったので少々驚きました。
最終的にナビゲーション本体を代替品(リンク品と呼んでいました)に交換しました。保証があったので費用の請求はありません。
車内で聴いた CDのデータがメモリーに保存されていましたが、これは無事に新しい機械に移されました。
ナビゲーションのデータ(登録地その他)は全部なくなりました。(機械を入替えたので当然ですが。)
パナソニックナビで地図更新ができない場合は、ナビゲーション本体(ハードウェア)の故障も疑って下さい。
7点


>(そもそもナビゲーションの選択ができなくなりました)
ナビは車の機能とは別物なのに、車メーカーがナビをお仕着せするのは、ある意味、抱き合わせ販売なんじゃないの?
車の操作やインホメーションの画面が大きくなりすぎてるからじゃないのかなあ、だからナビまで一緒にするみたいな。
車の機能的なものとナビは分けて考えて欲しいような。
そうすれば、ナビは自分の好きな機種を選択できるので。
書込番号:26144109 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>BREWHEARTさん
まず私の投稿を読んで内容をよく理解してからコメントして下さいね。
既にスバルとパナソニックが症状を調査して修理は終わっています。(実際は「修理」ではなくて「代替機に交換」ですが。)
何の効果もないのに手間暇かけて作業をするはずがありません。今回の費用はスバルディーラー負担です。
「部分地図更新」は 2カ月毎更新ですから、3年間で 18回の更新があります。(期間は 3年間です。)
「全地図更新」は 3年の期間中 1回です。
カーナビの地図更新は通常「部分地図更新」と「全地図更新」があるのが一般的です。
https://panasonic.jp/car/guide/map_update_app/map/map_data.html
書込番号:26144152
7点

>ナイトエンジェルさん
今回のスバルの担当者の対応を見て気の毒になりました。
スバルディーラーのお仕着せで装着したナビゲーションですから(実際はレヴォーグ購入当時は外部で Cybernaviを装着する選択もありました)、消費者に対してスバルディーラーが責任を持つのは当然ですが、自動車本体の問題でないことを処理する訳なので。
原因究明まで時間がかかったので、担当者はかなり時間を割いてくれました。(私も何回かスバルディーラーまで出かけました。)
このディーラーオプションのパナソニックナビは価格に比して性能が悪いので不満ですが、ディーラーが責任を持って修理してくれるのはメリットだと思いました。
書込番号:26144170
1点

あ、メーカーの作り付けナビではなく、ディーラーオプションでしたか。
気の毒っちゃあ気の毒だけど、車とセットで売ったので責任はありますよね。
書込番号:26144206 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

https://car.panasonic.jp/cgi-bin/navidata/index.cgi?mode=product&no=655&ref=genuine
<ナビアップをご使用になる前に>
●ナビゲーションのソフトバージョンが古い場合、ナビアップから検出できない場合があります。
データダウンロードページより最新のバージョンに更新していただきますよう、お願いいたします。
更新済みだったらすみません。
書込番号:26144343 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

プログラムデータ Ver. F21_0002_0085が2025/01/17に公開されています。
でも本体故障という判断がされてるのでそうなのでしょうね。
延長保証に入らず保証が切れてるのであれば「今回の費用はスバルディーラー負担」はディーラーが気の毒ですね。
書込番号:26144381 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

失礼しました。
保証があったとありますね。
じゃあディーラー負担ではないと思いますよ。
書込番号:26144387 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>M_MOTAさん
>●ナビゲーションのソフトバージョンが古い場合、ナビアップから検出できない場合があります。
>データダウンロードページより最新のバージョンに更新していただきますよう、お願いいたします。
私もこの説明に従って作業をして、その結果時間を無駄にしました。
最終的にスバルディーラーがソフトバージョンが F21_0002_? となっていることを突き止めました。
今回搭載した新しいナビゲーション本体(ハードウェア)のソフトバージョンは F21_0002_0089 となっています。
書込番号:26144482
1点

ななしの2004さんのお乗りの車のリビジョンは何の(A,B,C型)非EXで購入から何年目だったのかわかりませんが、保証の話が出てきたので補償についてです。スバルの場合、ディーラーオプションのナビもオーディオも一般保証対象部品ですね。
--------
・一般保証(エアコン・ナビなど):新車登録日から3年間または6万Km以内
・特別保証(エンジン・ブレーキなど):新車登録日から5年または10万Km以内
で、保証延長プランもありますが、
5年保証延長プラン(新車時にも入れるけど1回目の車検時にも2年型で入れる;27500円)は実質
エアコン・ナビなどを特別保証と同じ5年保証(新車から5年間または10万Km以内)にする効果しかないんですよね。
なので、長く乗られるつもりの場合には7年の保証延長プラン
(新車から7年間/距離無制限;69300円、
新車時5年プラス2回目に車検時に2年延長;計75900円
または1回目と2回目車検ともに2年延長保証加入;計78100円)に入られることをお勧めします。
ただし、1点だけ注意事項があって新車時に加入した保証延長プラン代は延長保証が始まる場合に手放した場合でも返金がないので、後から小刻みに入るよりもトータル安くは済みますがそこのところも考慮しておかないと高く付くことがあります。
書込番号:26145062
0点

>1701Fさん
2022年 8月登録なので、現在 3年目です。
ご指摘の通り、「保証対象外部品」には含まれていないので、ナビゲーションも一般保証対象のようです。
書込番号:26145747
1点

>ななしの2004さん
結局ナビのソフトバージョンが古いので地図更新出来ず、ソフトのバージョンアップも出来なかったので、新しいバージョンのナビと無償交換になったということでしょうか?
だとすると、バージョンアップ出来ない不具合ということなんですかね?
僕は、かつてナビ故障の経験はなく、今のXVのナビは社外品であり今回は延長保証安かったので不要と思いつつも一応社外の5年延長保証に入ったけど、このような不具合もあるんですね、参考になります。
書込番号:26146050
0点

>ナイトエンジェルさん
>結局ナビのソフトバージョンが古いので地図更新出来ず、ソフトのバージョンアップも出来なかったので、新しいバージョンのナビと無償交換になったということでしょうか?
>だとすると、バージョンアップ出来ない不具合ということなんですかね?
ナビゲーション本体の故障(不具合)で地図更新ができかったということです。
本体の故障は想定していなかったので、いろいろと試した結果、かなり時間を浪費しました。(スバルの担当者もパナソニックに確認しながらいろいろな方法をやってくれました。)
前にも書きましたが、以前は Cyber Naviを使用していましたが、ナビゲーション本体の故障はありませんでした。
「パナソニックナビで地図更新ができない場合は、ナビゲーション本体(ハードウェア)の故障の可能性もある」ということで投稿しました。
書込番号:26146237
1点

>ななしの2004さん
了解しました。
書込番号:26146599 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

写真左は故障機です。ソフトバージョンが F21_0002_? となっています。
写真右は入替えた正常な機械です。ソフトバージョンが F21_0002_0089 となっています。(最後は数字 4桁となるのが正常。)
書込番号:26146846
1点

>ななしの2004さん
入替後の方が地図バージョンが古いように思えたので、どっちがどっちと混乱してしまいました。
書込番号:26146928 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>1701Fさん
そうなんです。
ナビゲーション本体を新しい機械(リンク品と呼んでいました)に入替えたら地図データバージョンは 2020_04の古いデータでした。
ここから自分で地図データバージョンを 2025_00に更新しました。
本来であれば 1時間以内でできる単なる地図更新なのに、数週間がかりの大作業でした。
書込番号:26147128
3点



自動車 > スバル > レヴォーグ 2020年モデル
納車されて3年と5か月のレヴォ(VN5A型)に乗っております。
今年初めの30か月点検時、バッテリーの交換を勧められましたがそのままにし、今月42か月点検でもバッテリーの交換を勧められました。
いざという時にはジャンプスターターが有るので、どこまで粘れるか検証してみようと思います。
手持ちのジャンプスターターのケーブルは簡易的に電圧表示ができるので、校正を兼ねて日置のテスターとで測ってみました。
ジャンプスターターの方は点滅してるので、表示が見にくいですが「12.2V」でした。日置の方が「12.16V」なんでそこそこ十分な精度です。
まだ、エンジンは新車時と同じ感覚でかかります。
最近のバッテリーは急にヘタるという書き込みがあるので、何時かからなくなるか楽しみです。
てか、ローテーションでエンジンかかったらアイドリングストップをオフにしてるのですが、ここまでバッテリーが弱ってくると、別にアイドリングストップをオフにしなくとも、もうアイドリングストップしないのかな?
これも試してみます。
11点

-18度でもかかるように チェッカーは判定するんだったかな
それで廃棄するようだと もったいないお化けで
コンデンサー式ジャンプスターターを内蔵した車ってあったらエコなんじゃないかなと
(船舶だと 2バッテリで順次交換が普通だったりする)
書込番号:26006859
2点


ウチの軽自動車バッテリーを満充電で13.0Vまでになりましたが、バッテリー診断機でNG判定が出たので交換しました。(正常はgoodが出ます。)
書込番号:26006874 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ひろ君ひろ君 さん
>ダンニャバード さん
返信ありがとう御座います。
>ひろ君ひろ君 さん
>>コンデンサー式ジャンプスターターを内蔵した車ってあったらエコなんじゃないかなと
それはナイスアイディアのように思うのですが、やらないのは何かデメリットが有るんでしょうね。
>ダンニャバード さん
それは良さげですね。
プロ用じゃなかったら、結構お手頃価格のようで、
来年の今頃まで、バッテリーがもってたら購入考えます(笑)
書込番号:26006877
0点

>Che Guevaraさん
>ダンニャバード さんの仰るように、電圧じゃわからん!って事なんですね。
了解しました。
書込番号:26006894
2点


NGじゃなくてpoorって表示されていました。
正常はgreat
画像の1行目が現在値12.94V
2行目は設定CCA値だから無関係
3行目がCCA測定値
4行目が抵抗値(ヘタってると抵抗が大きい)
5行目がバッテリーの劣化度(SOH)で健全時で100%のところ27.9%なので、劣化が進んでいる事を示します。
6行目がバッテリーの充電量 100%満充電
で判定がpoor
2枚目の写真が健全なバッテリーの診断です。
書込番号:26006926 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ECU充電量は 端子についてる流量計で積算しています。
(損得計算して オルタネータやアイドリングストップを制御)
コンデンサー型ジャンプスターターは 弱ったバッテリーから
昇圧チャージしてクランキングするので
自動チャージのシステムが作れれば
(ユーザーキーが近づくとチャージ開始するとか)
ワンランク小さなバッテリーでも稼働できそう
軽自動車などの小さなバッテリで
ノアボクシーの使用ができるなら
部品代1万してもペイできるんじゃないかな
(軽自動車なら 原付用12vでもいけそう)
船舶では
バッテリー1を始動用
バッテリー2をハウス電源(居室使用)にして
1を交換したら 2を廃棄します (1を2に格下げ)
書込番号:26006938
1点

>redswiftさん
こんにちは。
ディーラーがバッテリの劣化度を判定している機器はSOHっていう(「State of Health」健全度)値で判定してます。スバルディーラーはパナソニック製が多いようです。(SOHが50%以下で要注意で交換を勧めてくるみたいです)
CCA[コールドクランキングアンペアー(Cold Cranking Ampere)そのバッテリーにエンジンを始動させる能力がどれだけあるかを示す性能基準値(本来はどなたかが言われるように-18℃の環境で放電、30秒後7.2Vとなる電流値)]の値が新品時の公称値からどれだけ低下しているかを%で示したものがSOHです。
で、CCAを常温で測れるようにした機器がCCAテスターで、コンダクタンス法を採用しているものが多いようです。(バッテリーに低周波の交流信号を送り、内部抵抗の逆数となる電気の流れやすさを表す「コンダクタンス(電気伝導力)」を測定)
ダンニャバードさんが出された写真のようなバッテリテスターですね。
SOHが測れるバッテリテスター&バッテリーの電気伝導力を下げている原因になっているサルフェーション除去ができるパルス充電器を兼ねてる物もあります。中華製のものはかなり安く買えます。
どこまで行けるか検証されるなら、そういう物を入手していろいろデータを取る、サルフェーション除去の効果を試されることをお勧めします。
ちなみに私は中華のKONNWEIという会社のバッテリーテスター機能付バッテリー充電器 KW510 を使ってます。
(日本では14000円ほど、中華通販サイトからだと6000円ほどで買えますよ)
書込番号:26006959
5点

>BREWHEARTさん
サクラチェッカーは全く当てになりませんよ。
私はそんなのよりレビュー内容をざっと吟味して選んでいます。
特にこの手の商品は海外からのレビューが参考になりますが、サクラチェッカーはそこまでチェックできてるんですかねぇ…σ(^_^;)
書込番号:26006997
1点

そのレビューにサクラが混ざりすぎて当てにならないからある程度の指標にはなるよ。
この手の海外製品って購入後のレビューで★5するとAmazonギフト券やら特典あるしねえ。
書込番号:26007192
0点

>redswiftさん
真冬のこの時期になると1ヶ月に一度ほど、パルス充電でバッテリーにカツを入れています。
おかげさまでA型レヴォも元気に始動しています。
https://www.daiji.co.jp/wp-content/uploads/2019/10/MP-210_manual.pdf
書込番号:26007461
9点

>1701Fさん
いつも専門的な解説ありがとうございます。
知らない知識が増えるのは楽しいものです。
>>ちなみに私は中華のKONNWEIという会社のバッテリーテスター機能付バッテリー充電器 KW510 を使ってます。
ただの充電器じゃなくバッテリーテスター機能付ってのが良いですね。
チョット購入を考えてみます。
今朝のエンジンかけた時の外気温表示は5度、15分程度走って油温67度、水温表示デフォルトのへん、でアイドリングストップかかりました。
まだまだバッテリーは大丈夫な気がしますね。
バッテリーがへたるとアイドリングストップしなくなるというネット記事もありますけど、レヴォの場合アイドリングストップしなくなるのがバッテリー交換の目安になるんすかね?
書込番号:26007508
0点

>512BBF355さん
返信ありがとうございます。
>>真冬のこの時期になると1ヶ月に一度ほど、パルス充電でバッテリーにカツを入れています。
おかげさまでA型レヴォも元気に始動しています。
EGRセンサーもやっとマトモになりA型レヴォも好調で嬉しいですね。
センターパネルに「AVH」「アイドリングストップキャンセル」ボタンが表示されるようになれば言う事無しなんですけど(笑)
頭の硬い国交省はダメです。国内向けのレヴォは外圧もかからないし悲しいっす。
ところで、その「パルス充電でバッテリーにカツ」ですが、その時にOBDにバックアップ電源でもかましてメモリバックアップされてるのでしょうか?
今すこぶる調子が良いしバッテリー充電や交換でメモリ初期化は避けたいなと思っています。
エンジンかけたまま、やればいいやんという荒っぽい奴もいますが、交換ならまだしも充電となるとねぇ〜(笑)
書込番号:26007509
0点

>redswiftさん
今時の充電器はパルス充電機能付きのものと言えども車載のまま(端子を接続したまま)充電可能になってますね。最大印可電圧を15Vぐらいに回路で制限してるからだと思います。
完全にダメになったバッテリの復活(サルフェーション除去)だともう少し高い電圧かつ高周波の電圧の方が効果的なようですが、維持するだけならこの程度でもいけるんでしょう。(逆に効果がないという充電器もあるみたいです)
それにしてもこの間、大手カー用品店でバッテリーの値段を見て驚いたんですが、レヴォーグ用のQ-XXXなんか3万6千円ぐらいするようになったんですね。通販でも国内生産のQ-105が2万円ぐらいしてる。ちょっと前まで1万円台の後半で買えたのに。(3年経ったんだから新品に交換なさいって気軽に言えなくなってる)
書込番号:26007864
2点

>1701Fさん
返信ありがとうございます。
>>ちょっと前まで1万円台の後半で買えたのに。(3年経ったんだから新品に交換なさいって気軽に言えなくなってる)
今年の初めか、去年の暮れにデイラーで受けた30か月点検の時、「バッテリー弱ってるから交換した方が良い」って言われて値段聞いたら¥45000て言われました(笑)
てか、私の古い頭ではバッテリーは外して充電するものとばかり(汗、、)
端子繋いだまま充電できるなんて楽でいいです!
モノタロウで見つけた
全自動パルス充電器(https://www.monotaro.com/g/04395837/)
こんなんでOKすか?
書込番号:26007904
1点

>バッテリーテスターの購入をお勧めします。
これも最近のバッテリー突然死には大して役に立たないみたいよ。
整備工場でバッテリーテスターで診て太鼓判を押されたバッテリーが数日後に突然死した経験あるので。
突然死対策には、ジャンプスターター携行で突然死に備えるか、早めの定期交換しかないような。
ディーラーなどは早めの交換を勧めるようだけど、極端に早すぎることもあるような。
書込番号:26008242 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>redswiftさん
こんなんでOKですよ。
お手頃価格なので大自工業(Meltec)か大橋産業(BAL)を使っている人も多いのではないでしょうか。
あとは最大電流ぐらいですね。完全にあげちゃったものを急速に充電したい場合でなければ10Aもあれば十分でしょう。
ただし、これらは不良時にこの販売元が保証をしてくれるという設計も製造も中身バリバリ中華製のやつだと思われるのでそこをどう考えるかどうかですね(悪いとは言っていない。中華サイトで同じようようなものをもっと安く買うか、もうちょっと高機能の奴を同じ値段で買うかです)
その次のクラスだと、セルスター、オメガプロ、ACDelco、高いけど人気なのはCTEKってとこでしょうか。
どなたかが言ってたように通販サイトのカスタマーレビューで判断するしかないかもです。
書込番号:26008252
1点

>redswiftさん
パルス充電はバッテリーの赤黒端子にケーブルを繋ぐだけ。以前のレスにのっけた取説をご参考に。
ボンネットを開けて充電開始まで、2から3分。自動的に充電終了するまでは2から3時間です。
お高いバッテリー交換の頻度を減らす一つの方法ですな。
書込番号:26008273
3点

自分もMeltecのMP-210でだいたい3〜6か月スパンで家の車にパルス充電してます。でも、以前、N-BOXの点検でディーラーにバッテリーが弱っていると指摘され、もっと頻繁にパルス流してサルフェーション除去しないと効果ないんじゃ?と思いVNだけ今年の3月からコスモパルサー取り付けて検証中です。
一応、気が向いた時に中華製のバッテリーチェッカーで3台のCCA値を測定し記録つけてますがまだ目に見えてパルス充電の効果が分かるような検証結果は得られてないです。ただ、BPのバッテリーは交換してから約5年(パルス充電使い出して約2年)、ディーラーには何度も要交換判定を食らい、クランキングも新品の頃と比べると弱くなってますが1週間以上放置した状態でもエンジンがかからないような状況にはなってないです。もしかするとパルス充電の効果なのか?
書込番号:26008500
2点



自動車 > スバル > レヴォーグ 2020年モデル
ついにクロストレックにTHSが搭載され、近々フォレスターにも載るそうですが、
レヴォーグに載るのはいつか興味深いですな!
https://www.subaru.jp/crosstrek/crosstrek/shev/?link=bnr_crosstrek_catalog
20点

誰も返信しないようなので。
売れ行きの低迷しているレヴォーグの販売促進として設定を急ぎたいところだろうとは思います。
可能なら現行モデルのうちに設定したいところでしょうが、フルモデルチェンジの時が順当かな。
個人的には2025年末の発表、2026年初頭の発売を期待したい。
ただ、あまりにも売れ行きが悪いので存続すら危うい気がします。
巻き返しを図れると考えれば次期モデルはある。市場がないと考えればモデル廃止。さて、どっちでしょうね。
先代レヴォーグ保有の人たちが、もっともっと現行モデルに買い替えないと、廃止になってしまいますよ。
スバリストの方々がターボに固執すれば、残念ながら消滅する可能性があるという皮肉な結果になると
私は考えています。
※私にはレヴォーグは大きすぎるので買いません。インプレッサに搭載されたら買うと決めています。
書込番号:25932083
8点

>昔は技術者今はただの人さん
トヨタやレクサスにはレヴオーグサイズのツーリングワゴンがほとんど無いので、
THSが載れば、燃費重視のワゴン好きユーザーが振り向くかもしれませんね。
若い頃は車はパワーがあればあるほど楽しいと思っていましたが、今では車はバランスと考えるようになりました。
よってクロストレックHVは少々オーバースペック。レヴォーグに2.5L THS がちょうど良いと思うところです。
書込番号:25933574
17点

私もレヴォーグに搭載してほしいと思っていますし、CB18よりいいんじゃないかとも思っています。
もっと売れそうなフロントマスクにしてフルモデルチェンジしてS:HEVを載せてほしいですね。
SUV花盛りですがSUVばかりでは寂しい。ステーションワゴンは人気がなく、派生モデルでもいいから
ハッチゲートをぐっと寝かせたいわゆるSUVクーペスタイルで、みっともない黒のフェンダーアーチモールのない
ルックス重視のモデルがあってもいいのかと思っています。
スバルにルックスやセンスを求めても無理かなとは感じますけどね。
個人的にはルックスを気にしませんが、世の中はルックス重視なのかな。
売れてる車・売れなくなった車を見ているとそう感じます。
書込番号:25934017
10点

>トヨタやレクサスにはレヴオーグサイズのツーリングワゴンがほとんど無い
裏を返せば、需要がほとんど無い、ということ。
スバルとしては、国内専売モデルとして出発して、
豪州付近で細々と売ってるレヴオーグより、
インディアナ工場で生産してる車種に採用を広げる方が急務でしょう。
書込番号:25934033
7点

>巻き返しを図れると考えれば次期モデルはある。市場がないと考えればモデル廃止。さて、どっちでしょうね。
先代レヴォーグ保有の人たちが、もっともっと現行モデルに買い替えないと、廃止になってしまいますよ。
売れ行きを考えると、レヴォーグ販売停止よりインプレッサ販売停止の方が先になると思います。
それにアウトバックが国内販売停止になったのでレヴォーグ、レイバックの販売停止は当面ないかと
書込番号:25939416 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

トヨタのカローラツーリングは、ワゴン不況の中で、スバル レヴォーグの3倍も売っていますネ。
価格も手頃ですけど。
インプレッサは、スバルの中でも廉価なので、販売が無くなる事は無いと思いますが。
レイバックなんて,400万円クラスですね。
書込番号:25939872
7点

>Mattyan999さん
レヴォーグを人気車種だと思っておられるのかもしれませんが、直近の販売台数をみると危機的状況に
あるといっていいと思います。(少なくとも2倍は売れてほしい)
国内販売の旗艦モデルですから、意地でも販売を続けると思いたいですが、ほぼ国内専用モデルなので
赤字覚悟で販売を続けられるかでしょう。
多くのパーツをインプレッサ等と共用しているので、存続自体は難しくないと考えられます。
ターボを捨てれば販売を続けられるとも思っています。
ターボを捨てられるかどうか、ターボじゃなきゃイヤっていう人たちをどう納得させられるか、
ありきたりのステーションワゴンのままでいいのか。レヴォーグの抱える課題は多いと考えています。
レヴォーグを存続させるにはどうしたらいいのかなってことです。
ターボ車を残してほしい?だったらどうすればいいの?BEVとは言わないまでも電動化へ進んでいるのは
間違いないですよ。ターボ好きにはつらい時代になりつつありますね。
ターボがなくても今の大きさのステーションワゴンとして存続させてほしい?だったらもっとスタイリッシュにして
人目を惹くデザイン性の高いものにしないと。ほぼ国内専用なのだから日本人好みにすることは、
そう難しくはないはず。スバルにセンスを求めるのは難しいのかもしれないが、できない話ではないでしょう。
(レイバックをみるとスバルのセンスの無さがよくわかるが)
燃費についてはS:HEVを搭載で当面はしのげる。延命処置としては悪くない。だが、これだけでは苦しい。
スバルに頑張ってもらって、レヴォーグを存続させてほしいですね。
書込番号:25940281
12点

レヴォーグに同じものを乗せると、エンジンで差別化を図っていた部分がなくなるのでどうなんだろうと思ってはいます(フォレスターはありますが)
もはや車体の大きさしか差別化がなくなってしまうように感じます
CB18にTHS乗せるってのも手かなと思います。低速域や加速のラグがだいぶ解消されるし、クラウン並にパワーもでそうです
または、アウトバックの代わりとしてアウトバックのような内装でハイブリッドとして出てくるのか
いずれにしても2,3年後ですね
書込番号:25940882
5点

まぁデザインが壊滅的ですからね
内装よくなったと思ったら、新型クロストレックとかは退化してるので…
テールランプもダミーつけずに光らせるようにするとか
ウインカーの豆球やめるとか
360度カメラやシートベンチレーションなど装備を充実させるとか
旗艦モデルなんだから手抜きはやめて欲しい
ターボという前時代的な考えを捨てないとなぁ
企業存続が叫ばれてるのにレイバックという誰得のような車作ったり…
ああいうの誰がGoサイン出してんだろ?
書込番号:25942583 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>昔は技術者今はただの人さん
レヴォーグが人気車種とは思っていませんよ
インプレッサの売れ行きの落ち込みをみていて、もし次に販売停止になるとしたらインプレッサなんだろうなと思っただけです
自分もアラフィフなので次に買うとしたらインプレッサくらいのサイズが良いんですけど、スバル的にはそういう人はクロストレックを買ってね、ということなんですかね
書込番号:25948932 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

リアウィンカーの豆球なんて正直どうでもいい。豆球嫌なら社外パーツ付ければいいだけ。テールの光らないところだって一般の人なら何とも思わない。360度カメラやシートベンチレーションもしかり。どこのメーカー車乗ってるかしらんけど文句ばっかりだな。
ターボが時代遅れと言うが他社のダウンサイジングターボも時代遅れなのか?天下のトヨタ様はクラウンクロスオーバーで2.4Lターボハイブリッド(T24A-FTS)積んでるけどこれも時代遅れなんだな。
最後にレイバックをいいと思い購入して乗っている方もたくさんいるのだから、そういう方の事を何も考えずに上のようなことを平然と掲示板に書き込む事自体、アナタの人間性を疑うよ。せめてそういうこと言うなら自分がオーナーになってから言えって感じ。まあ、このような無神経な人には絶対にスバル車乗ってほしくないのだけれど。
書込番号:25949122
27点

>512BBF355さん
この連休展示車あるかと覗いたらカタログしかありませでした。
カタログ燃費は15%くらいしかUPしてないのに燃料タンク15リットル増の63リットルで千キロ超えを謳ってますけど、
クロストレックはワゴンとは呼べないトランク容量なのでハイブリッド搭載してもたいしてカンフル剤にはならないと思います。
値段は判りませんがAWDしかないのでマイルドハイブリッドのリミテッドAWDと比較すると345万のEXなら25万以上高いと予想しますが、レヴォーグならレイバックと同じ400弱からですね。
スバルに燃費期待してら人がどれくらいクロストレックどれくらい食いつくかでレヴォーグに搭載し販売するか決まる気がします。
書込番号:25949275 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ダウンサイジングターボといえば、VWが先駆者?ですか?
トヨタの2400ccデュアルブーストハイブリッドシステムは、ダウンサイジングターボと思いますが、
スバルのターボエンジンは、ダウンサイジング化しているとは個人的には思えないので、
頑張って欲しいですね。
書込番号:25949387
1点

肉じゃが美味しいさん
>ダウンサイジングターボといえば、VWが先駆者?ですか?
そうですね。自分もVWやアウディのTSIが先駆者と思っています。
>スバルのターボエンジンは、ダウンサイジング化しているとは個人的には思えないので
CB18も個人的には十分ダウンサイジングターボの条件満たしていると思いますよ。始まりはFB16からだと思いますが燃費向上やドライバビリティ向上のためにCB18エンジンが開発された認識です。ただ、2Lから0.2Lダウンの1.8Lなのでダウンサイジング感は出にくいのかもしれませんね。
書込番号:25949813
2点

すみません…ここはレヴォーグのスレなんで、レイバッグのスレはそちらでと言う事で…。
それから、リヤウィンカーが豆球なのは交換すれば良いとして、テールランプの内側が点灯しないのは、明らかなコストカットだと思いますよ!
なぜなら、北米の販売がメインのアウトバックは、しっかりとテールランプ内側までが点灯しますからね。
あと、360℃カメラ(最新車種装備有り)や、
シートクーラーも有ればとても便利で快適なアイテムだと思いますけど…。
灯火類は、国産車ではトヨタやホンダが一歩先を行ってますからね。
欧州車の灯火類は更に凄いですが、価格帯が比較対象ではないので割愛しますけど…。
国産車の同価格の車種と比較しても、レヴォーグやレイバッグは、灯火類の貧弱さが目立ちますね。
ただ、快適装備は充実してますけど(リヤシートヒーターやリアエアコン送風口等…)。
スバルには、もう少し頑張って欲しいと思っています!
書込番号:25953471 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

かんれきじじいさん
灯火類の何が弱いのかイマイチ解りませんけど。単に、豆球とテールランプ内側が光らないから弱いだけ? 自分はVN乗っててテールランプ内側が点灯しなくても何ら問題ないし光ればもっとカッコいいかなと思う程度。知り合いで光らせたい人はアフターパーツ入れてます。
少し前まではVNにVALENTI のJEWEL LED TAIL LAMP入れて内側光らせた場合、陸運支局の車検検査官によっては車検NG食らうケースがあったの知ってますか?今はどうかわかりませんけど。内側光らせるのは簡単だけどスバルがあえて光らせてないのはその辺の事情もあるんじゃないかと思ってますけどね。
最後に1つだけ問いますが求める灯火類や快適装備のウィークポイントが全て改善され金額が数十万高になっても価格高いとか文句言わないんですよね?
書込番号:25953642
4点

灯火類がどうでもいいと思ってコストカットして客が離れれば本末転倒でしょう。
それが重要だと思う人もいれば改造が面倒だと思う人もいる。
LED化はもう当たり前の時代で大してコストアップにもならんのにいまだに豆球やダミー使ってて残念という意見を、ただのノイズだと感じ排除した結果が今のスバルの状況かと
最低限のトレンドぐらいは抑えて欲しいという意見はダメなんでしょうかね?
ちなみに自分はスバリストでしたよ
3代目レガシーからSHフォレスター、5代目レガシーと乗り継ぎました。
昔は電動化などより運転性能重視でしたが、今は燃費性能や快適装備が揃ってる方が好きになってきました
アイサイトの挙動は他社より優れてるのは感じてますが、それ以外に不満が出てきて今は他社製に浮気してますねぇ
だからこそ比較して見えてくる部分もあり意見しただけです
書込番号:25954119 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

えとうさんに賛同します。
私自身はフルLEDにこだわりません。インプレッサですから。
ですが、レヴォーグだからこそフルLEDであってほしい。トレンドに乗らず、いまだに白熱球を残すところに
スバルのセンスの無さを感じるんですよね。
書込番号:25954397
5点

えとうさん
まず最初に言っておくけど自分が噛みついたのはあなたのコメントからは努力しているメーカーや技術者に対し何の労いもリスペクトも感じられずレイバックオーナーへの配慮も全くないから。希望や願望だけを書くのであれば何も言わないしあなたがどう思うかは勝手だけど公の掲示板に書くならちゃんと考えろってこと。
ここからは自分の思っていることなので間違っているかもしれないが、
豆球使うことが本当にユーザのことを考えずコストカットだけなのか? 他社のどの車種か忘れたけどブレーキランプに複数個LEDを使用しているケースで1つでもLEDが切れたら車検通らずテールランプASSY交換になると聞いたことがある。
複数個あるLEDの1つ切れただけで数万の出費。一方、豆球であれば部品と工賃だけで数千円以内。
確かに最近のLEDは切れにくいのかもしれないけど100%切れない保証はないし、一番消点灯頻度が多いブレーキランプであれば壊れる確率はより高くなる。レアケースだとしても実際LED切れに遭遇したユーザからすれば数千円の出費と数万円の出費どちらが嬉しいのか? 自分なら前者。良い悪いは別にしてメーカーはこの辺も考慮しているんじゃないかと思っている。
ちなみに友人のN-BOXカスタムはLEDシーケンシャルウィンカー付きでこれもLED1つ切れればヘッドランプユニットASSY交換らしい。
書込番号:25954679
5点

>BIGNさん
お聞きしてよろしいでしょうか。
ブレーキランプ/テールランプとかは既にLEDです。白熱球で残るのはリヤウインカー。
BIGNさんの考えでは、一番切れるリスクの高いものが先にLED化されており、ユーザーのことを
考えていないのはむしろメーカーということになりませんか。
ブレーキランプ/テールランプのLED化は低価格帯の車でも進んでいます。
切れた時の高額出費を意識した設計がなされているとは到底思えませんがいかがでしょうか。
書込番号:25954742
5点


レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,044物件)
-
- 支払総額
- 155.0万円
- 車両価格
- 139.0万円
- 諸費用
- 16.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 8.1万km
-
- 支払総額
- 225.0万円
- 車両価格
- 209.0万円
- 諸費用
- 16.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.2万km
-
レヴォーグ 1.6GT−Sアイサイト アドバンスドセーフティパッケージ 新車ワンオーナー純正ナビ バックカメラ ETC ドライブレコーダー
- 支払総額
- 108.0万円
- 車両価格
- 98.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 7.5万km
-
- 支払総額
- 173.9万円
- 車両価格
- 159.9万円
- 諸費用
- 14.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 9.0万km
-
- 支払総額
- 209.6万円
- 車両価格
- 200.0万円
- 諸費用
- 9.6万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 6.0万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
38〜578万円
-
27〜513万円
-
31〜500万円
-
32〜1028万円
-
80〜1202万円
-
72〜458万円
-
29〜210万円
-
28〜275万円
-
35〜278万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】自作PC格安構成
-
【欲しいものリスト】自作PC 2026
-
【Myコレクション】AirStation
-
【Myコレクション】部長PC
-
【欲しいものリスト】新PC2025
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






-
- 支払総額
- 155.0万円
- 車両価格
- 139.0万円
- 諸費用
- 16.0万円
-
- 支払総額
- 225.0万円
- 車両価格
- 209.0万円
- 諸費用
- 16.0万円
-
レヴォーグ 1.6GT−Sアイサイト アドバンスドセーフティパッケージ 新車ワンオーナー純正ナビ バックカメラ ETC ドライブレコーダー
- 支払総額
- 108.0万円
- 車両価格
- 98.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
-
- 支払総額
- 173.9万円
- 車両価格
- 159.9万円
- 諸費用
- 14.0万円
-
- 支払総額
- 209.6万円
- 車両価格
- 200.0万円
- 諸費用
- 9.6万円