M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
- 1.25倍テレコンバーターを内蔵し300-1000mm相当の焦点距離をカバーする高解像、超望遠ズームレンズ。「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠。
- 「5軸シンクロ手ぶれ補正」により8段の補正を実現し、1000mm相当での超望遠手持ち撮影を可能にする。
- 別売りの2倍テレコンバーター「M.ZUIKO DIGITAL 2× Teleconverter MC-20」と組み合わせることで、最大2000mm相当の超望遠撮影も可能。
M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROオリンパス
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2021年 1月22日
M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO のクチコミ掲示板
(634件)

このページのスレッド一覧(全22スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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11 | 9 | 2024年1月15日 07:23 |
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42 | 15 | 2023年5月7日 02:04 |
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12 | 6 | 2023年4月10日 22:05 |
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9 | 3 | 2023年1月5日 20:18 |
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232 | 47 | 2022年5月28日 21:05 |
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24 | 1 | 2021年12月24日 12:36 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


レンズ > オリンパス > M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
純正のレンズフ−ドのつまみが折れてしまいました。メ-カ−の修理に頼むと、修理できないので、
新品を買ってください。しかし7万もします。レンズも高いがフードも高い。
何か代用品、または、良い考えはないでしょうか。
1点

ヨドバシだとポイント引くと実質5万円台ですね。
https://www.yodobashi.com/product/100000001005895128/
ガムテープでは固定できないですか?
書込番号:25535971 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tateguyakenさん
OM SYSTEMの対応は無茶苦茶ですね。PROサービスが無いカメラメーカーでしたっけ。新品買えとは酷い。
ノブが折れたという事は材質はプラか樹脂ですか。
以下の商品なら再生できますよ!
武藤商事(Muto Syouji) プラリペア ブラック PL16B【HTRC3】
書込番号:25536234 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

アロンアルファやな
エポキシ接着剤かな?
ほんまフード高いな
付けんで撮影すればええんやないんか?
書込番号:25536235 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ナタリア・ポクロンスカヤさん
>PROサービスが無いカメラメーカーでしたっけ。
ちゃんとあるみたいよ。
OM SYSTEM PRO SERVICE(OMPS)
書込番号:25536385
0点

https://amzn.asia/d/ameCLJJ
こんなんでいいんじゃね?
元々フードごときせいぜい1万円程度の価値しかあるまい(笑)
書込番号:25536405 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tateguyakenさん
こんにちは。
現物を見てみましたが、ノブ付のネジの先端に止め輪が付いた構造ですね。
見栄えを気にしないなら、以下の手順で何とかなりそうです。
@フードの内側にあるネジの先端にある輪っかのようなものをラジオペンチ等で外します。
→これにより、フードを緩める方にネジを回すとネジが抜けます。
Aホームセンターで、ネジのサイズ、ピッチの合うノブ付のネジ、ネジに合う止め輪を買います。
→長さは元のネジと同じか少し長いくらいが良いです。止め輪は外したものが流用できるか不明です。
→止め輪はE型(専用工具不要なもの)が良いと思います。
Bフードにネジをねじ込みます。
Cフードの内側にネジ先端が出たら、止め輪を入れます。
→止め輪は本来、溝を切って取り付けますが、ネジ山に引っ掛けておけば外れないと思います。
費用は400円位でしょうか。
頭のプラ部が折れただけなら何とかなると思いますよ。
トライしてみて下さい。
書込番号:25536944
2点

皆さん暖かい返事ありがとうございまいた。私の場合は根元からプラスチックの所が折れて、はずれているので、
いちようアノンアルファで固定し周りをテープで止めましたが、フードをレンズに固定するには、このつまみをまわすので、
また、取れないかとても不安です、しかしフードは悪天候やレンズ保護のために野鳥撮影の時などは着けたほうがよいので、
レンズとフードをガムテ−プで固定すると、、ピントリングが上手く回せない。でめなら、、新品を買います、
このレンズ写りはは最高ですから、、
書込番号:25538519
3点

ああ
この値段だとチタンかカーボンファイバーじゃないとおかしいだろと思ってたら
ガチにカーボンファイバーなのか…
となるとゴミにしたらもったいないので
DIY修理した方がよいんじゃないかなあ?
構造的には単純なものなのでどうにでもなると思う
書込番号:25538530
1点

>tateguyakenさん
災難でしたね。
つまみが折れてしまったのは、どのような要因があったんでしょうか?
もしよろしければ、どのように壊れたのが画像でお知らせいただければ、対処法が分かるかもしれないと思っています。
私の場合、フードを逆付けにかぶせネジで固定するとショックがあった際、ネジの部分に力が掛かるのでは無いかと、ケースに入れる際はフード内にフェルトで作った筒を入れ、ネジは締め付けないようにしています。
書込番号:25584718
0点



レンズ > オリンパス > M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
まだ150-400mm/F4.5が発売されていないコロナ前にアフリカへ行く話があって、野生動物を撮影する機会があったんですけど、コロナの蔓延以外にも政情不安・治安悪化などがあって、ほぼ断念状態です。
で、先日親戚の子を連れて動物園へ行く事になったので、生態的展示用のサバンナを模した場所をメインに撮影してきました。
倒木などを利用してブッシュを模した処に佇むチータまでの距離は約15mでしたが、アフリカの国立公園だと、どのくらいまで近づけますかね。
11点

>ポロあんどダハさん
こんにちは。
>アフリカの国立公園だと、どのくらいまで近づけますかね。
下記のアフリカ専門旅行代理店HPによると、
「・・焦点距離がフルサイズ換算400mm位(APS-Cセンサーなら300mm位)の
望遠ズームレンズがあると、動物写真に十分対応できます。・・」
とあります。
・アフリカ動物撮影のカメラについて
()アフリカの旅を創り続けて45年、専門店 道祖神で行くアフリカ
https://www.dososhin.com/guide/faq/00027/
12-200ぐらいでもなんとかなる、ということでしょうか。
150-400中でばっちり撮れたら、いうことなしですが、
あとは撮りたい機材とその故障、紛失、盗難?
等のリスクや飛行機の持ち込みとのバランスかも
しれません。
100-400や75-300なども手持ちで疲れず、
気兼ねなく使えて案外良いような気もします。
書込番号:25233929
1点

>ポロあんどダハさん
15年位前にマサイマラに行き朝夕サファリしました。
チーターおよびビッグ5と呼ばれる動物(ライオン、ヒョウ、ゾウ、サイ、バッファロー)は全て逢えました。
チーターはあまり近寄れなかった記憶です。100mくらいでしょうか。
ヒョウが最も遠く200mくらい、反対に最も近かったのはライオンは群れで休んでいるところを20m位まで近づきました。
これはあくまでも私の経験なので、ガイドや状況によって変わると思いますが。
当時はカメラにそんなに興味は無く、カシオの40倍コンデジで撮っていて、もっと大きく撮りたいときはレンズの先に双眼鏡をセットして撮っていました。今のカメラの画素数と150-400であればだいたいはカバー出来ると思いますがヒョウはテレコンが必要かもしれませんね。
書込番号:25234198
2点

価格情報が無くて驚きましたが、OMDSに移行していたのですね。尤も、それでも品薄には変わりありませんが。
書込番号:25234783 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


森林にいる野生のオカピに逢うのは難しそうですよね。 |
野生のシマウマだと、こんなに近くまで近づいてくれないですよね。 |
望遠過ぎても駄目だからズームは必須? |
ライカ判換算で1600mmだと約125m離れた位置からこの位の大きさの被写体が写せます |
こん**は。
紹介していただいたサイトにも
>80mmでアップが撮れる場合もあれば、500mmでも不足する時があります。
と載っていますが、20世紀から現地の野生動物保護の職員・警護要員などの人達と親しくしている写真家によると、1200mmでも不足というケースも多く、持ち運びが出来ないからという理由でせいぜい600mm/F4程度の望遠レンズで我慢しているようです。
当然、航空機への搭乗時に預けたり機内持ち込み出来る荷物の量も制限されていますから、SIGMAやTAMRONの廉価な望遠ズームで我慢している事もあるそうです。
>mokさん
良い時期に行かれたようで、羨ましいです。
アラブの春以降、情報が昔よりはるかに伝わりやすくなり、テロや戦闘が起きたり、誘拐や強奪が目立つようで、費用等の条件も厳しくなってきているように聞いています。
サバンナというとタンザニアのセレンゲティ国立公園が真っ先に浮かびますけど、国境をまたいでケニアに入るとマサイマラ国立保護区になりますね。
セレンゲティ国立公園の東南にはンゴロンゴロ保全地域もありますけど、カルデラという特殊な環境ですから、興味がそそられますよね。
他にも、コンゴ民主共和国にはオカピ野生生物保護区もありますし、行けたら良いなというところですけど、信頼できるガイドさん達の他に、護衛をしてくれる軍隊の人達のサポートも必要なようですから、大変そうです。
ライオンは満腹時はかなり接近できるようですけど、それ以外の動物は数十〜数百mぐらいでしょうか。
チーターを100m離れて狙うとなると、ライカ判換算で2000mmぐらいは必要になりそうですね。
書込番号:25235193
1点

>ポロあんどダハさん
傾向ですが「草食動物は意外に近づける。ライオンは図々しく道路の真ん中に群れてたり、サファリカーの日陰に寝転んだりする」って感じです。
チーター、豹は警戒心が非常に強いので、一定距離以内には近づかせてくれないです。
15mはかなりラッキーなコンディションだと思いますよ。
草食動物なら10m以内もザラ、ライオンや象なら相手が機嫌よければ5m未満って事も。
書込番号:25235466
1点

>ポロあんどダハさん
アフリカの政情不安や治安は慢性的なものなので、行くのであれば腹を括るしか無いと思います。
以前、兄が撮影の仕事で南アフリカに行ってましたが(マンデラと握手したのを自慢してました)、「ヨハネスブルグ中央駅は駅舎を通ると身ぐるみ剥がされるから絶対に通らないように」とコーディネータの人に言われたそうです。
書込番号:25236483 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

換算800mm×1.25TCでしょ?
十分というかそれ以上長くたって動物サイズの被写体でカゲロウ出てたらまともに解像しませんよ(笑)。
ガイドもそんな距離の動物は見せやしません、ちゃんと写る距離の動物しか示しませんよ。
もちろん草原で見晴らしいいなら遥か彼方の動物も見えますけど、撮ってもしょうがない。
治安も国によってバラバラです。
と言っても私がケニア言ったのは20年近く前、タンザニアは10年ほど前なので既にアテになりませんが・・・
ケニアは町では出歩かない方が良いと言われました・・・のでサファリツアーのガイド兼ドライバーが空港まで迎えに来て、ナイロビ市内のホテルに一泊して翌早朝からサファリに出かけました。
サファリ中の危険は動物はもちろんなのですが、安いツアーですとクルマが老朽化していて故障したりって事はあります。
※不可避的にスタックしてしまうこともありますが。
それ以外にはマサイマラなどではツアー客を狙う強盗がいるという話は聞きました・・・こっちは運次第ですね。
タンザニアはケニアに比べるとずっと治安も道も良かった印象があります。
書込番号:25236503
2点

ポロあんどダハさん
>アフリカの国立公園だと、どのくらいまで近づけますかね。
アフリカの国立公園では動物保護が優先されています。
国立公園内のサファリカーは決められた道路(未舗装)上を走ることになっています。
道から離れたサバンナに動物がいてもサバンナに入って近寄ることはできません。
チーターやヒョウは個体数も少なく、出会うの確率も少なく遠くでしか見ることができない印象です。
しかし、運がよければ目の前をのんびり歩いてたりすることもあります。
近くで撮影できる確率を上げるには、できるだけたくさんサファリカーに乗ることだけです。
サファリカーもなるべく小人数で乗ったほうがよいでしょう。
書込番号:25238005
2点

>いぬゆずさん
タンザニアのセレンゲティ国立公園だと車両は決められた道(?)以外は通れないようですけど、ケニアのマサイマラ国立保護区だと何処でも走れるそうで、ガイドの連中は携帯電話(衛星電話?)を使って連絡を取り合い、珍しいターゲットがいると、ワーッと集まるとか…
一般観光客用のサファリツアーは動物が活動が活発になる朝と夕方が多いそうですが、炎天下だと陽炎が凄いという事もあるんでしょうかね。
ただ、雲の無い日の夜は放射冷却で気温が下がるわけですし、雨が上がった直後だと粉塵・霞もなくクリアーな視界が得られる可能性もあり、気温・気圧・上空を含む風の流れによっては一瞬だけ好条件に恵まれる事もあるようです。
いずれにせよ、私が撮りたいのはまだ誰も撮っていないような画像で、映画のアラビアのローレンスの冒頭のシーンのようで凄まじい陽炎の中からラクダに乗った人物が近づいてくるような感じの映像で、背景は全て陽炎の中に野生動物がいるというのも良いんじゃないかという気がしています。
陽炎の中を移動するシマウマの群れというのも良い感じだと思います。
ちなみにナミビア砂漠の地表温度は70度程度まで上昇するようですけど、サバンナの場合は枯れていても植物の地下茎などが残っているせいか地表温度はそれほど上昇せず、大気温との差はアスファルトや車のボンネットの方が酷いそうです。
mokさんの場合は、ナイロビから車で6時間ぐらいかけてマサイマラにあるホテル・ロッジまで連れて行ってもらってからサファリされたのではないかと思いますけど、タンザニアだと小型飛行機での移動がメインのようです。
現時点では超高画質なライカ判用レンズだと400mm/F2.8とか600mm/F4ぐらいしかないですけど、150-400mm/F4.5とテレコンバーターぐらいだったらセスナ機にも載せるのは楽だと思います。
OM Systemには65-200mm/F2.8ぐらいの明るい望遠ズームも出して欲しいですね。
150-400mm/F4.5同様×1.25のテレコンを内蔵していたら80-250mm/F3.5としても使えますから、使い勝手は良いと思います。
あと、日本から予約するより、信頼できる環境保護ボランティア団体の専属サファリガイドグループに依頼した方が安くつく上、良い経験が出来るようです。
また、希望に添ったある程度のステイタスを持った人に現地の環境保護ボランティア団体に連絡を取ってもらい、保護活動のお供に連れて行ってもらうという裏技もありますね。
私の場合、取引先の人のUSAの知人に象が20Hz以下の超低音を使って数km以上離れた群と交信しているという研究に携わった人がいるというだけの関係でコネクションができ、それを知人の野生動物写真家に紹介したところ、結構良い感じになったようですが、コロナや政情不安などのせいで、私だけ置いてけぼり状態です。
>ミタラシダンガーさん
南アフリカは都市部も危険ですけど、何処の国へ行っても、危険な場所は必ずありますよね。
私も1989〜1998年に自宅軟禁されていたアウンサンスーチーさんの自宅前まで行き彼女がスピーチしているところを撮影したことがありますが、後から考えると別の意味で危険だったかもしれません。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25029756/#25175339
この時代ですね。
https://www.facebook.com/junko.yabuki/posts/pfbid0zjJcJ3M3YSqjfXXj1aRgzpuCr81rEYZ25Ah28mYYkSw7ME3AHiqRVi6mJgCBW9Wpl?__cft__[0]=AZVcayx0B_BzsOAgjXFSCMKNoxjYH5VyhXpLLDiCsfsN0ZajnHLYUyEAESwXKnrAKlqIsB9kEdFUNj1bL5upouRRstIZWM1DzpFAMS4HvGHkyw&__tn__=%2CO%2CP-R
ミャンマーとの国境沿いのタイにあるミャンマー難民キャンプを10回以上訪問しているのですが、メーソットからメーサリアンにかけての105号線沿いでタッタッタッ…という乾いた音を聞いたこともありますが機関銃の狙撃音とのことでした。
書込番号:25238578
3点

「マサイマラ」そうですが、だからといって4WDでもどこにでも踏み込めるものではありませんよ、道から少し外れる程度の話です。
朝夕にサファリに出るのは単に「その時間が動物が活発だから」、マサイマラならマラ川の渡りを見に行くときなどは丸一日のサファリもあります・・・結構ランチ休憩を昼寝込みで長めに取ったりしますけどね。
撮りたいイメージあるなら絵コンテ描いてガイドに見せて「こういう画を撮りたい」と相談すれば乗り合いではなくチャーターなら意向を尊重してくれます。
なんだか屁理屈が先行してるようで現地でそんな思い通りにいかないとは思いますけど。
現地に数か月とか腰を据えて、信頼できるドライバーを見つけるとかなら話は違いますが。
書込番号:25239101
5点

>いぬゆずさん
>道から少し外れる程度の話です。
少しというのが数十mなのか数百mなのか数kmなのか、ケニアの場合ハッキリしないのが微妙ですね。
アフリカの場合、密猟も横行していますし、賄賂も問題ですし…
あと、陽炎に関してですけど、揺らぎ度合いは距離の2乗に正比例しますけど、焦点距離による撮影倍率に関しては指数関数的には増えず、リニアです。
モンゴルのウランバートルまで用事で行った際、ついでにゴビ砂漠まで行こうとしたのですが、車で片道8時間以上掛かるという事で、ゴビ砂漠の玄関口ともいえるダルンザドガドまで飛行機で行って、現地で2泊のツアーに参加したことがありますけど、8月だと昼と夜の気温の差が酷く、日中は40度を超えていたようです。
で、その時に持って行った望遠ズームは40-150mm/F2.8でしたが、テレコンを使っても数十〜100m程度でしたら、陽炎の影響は気にならなかったです。
仮に100mで画像が揺らいでも70mまで近づけば揺らぎは半分になりますし、ラクダを撮影するには問題ありませんでした。
アフリカで問題になるのも、大気の状態と、どれだけ近づけるかですね。
書込番号:25244198
3点

「少し」は数十メートルです。
あと、動物がいる場所はだいたい決まってるので、例えばチーターが良く見られる草原では道から外れたクルマのトレイルが出来ちゃってたりします・・・この場合は道から数百メートル離れる場合もあります・・・がそんなもんです。
100mも被写体が離れたら解像しないでしょうに(笑)。「いる」「動物の種類」がわかるだけですよ。
風景とは話が違います・・・動いてる動いてないじゃなくて、毛並みや肌のしわ描写しないと意味が無いって意味で。
書込番号:25245056
3点

ポロあんどダハさん
基本的に道を外れるのは禁止のようです。
サファリカーは道を走っていて、ライオン、ヒョウ、チータが出現した時だけ道を外れるのがOKなので、数kmはあり得ません。
動物と車との距離は25メートル以上を保つこと、10分で交代などと細かい決まりがあります。
ケニアのマサイマラ国立保護区(国立公園ではなく)が特別のようです。
サファリは基本、朝夕だし、標高も高いからか、あまり陽炎で困った経験はありません。
書込番号:25245361
3点

https://iwago.jp/animals/botswana/
≫最近、世界的に国立公園内の野生保護区ではルールが厳しくなっている。むやみに野生動物に近づいてはいけない、車は決められた道を外れてはいけない、などの規則が細かく定められている。
≫そこで、できる限り野生の生き生きした姿を捉えるために、主にプライベートサンクチュアリを回ることにした。
≫国の許可を得た私設保護区なら、撮影の自由度がかなり大きくなる。
結局、良くも悪くも現地のグループとのコネクション次第なんですよね。
お金持ちには裏技もあると聞いています。
ちなみに岩合さんもE-5+300mm/F2.8やE-M1mk2+300mm/F4を多用していたようですね。
で、前述の知人も2年遅れでようやく150-400mm/F4.5を予約申し込み済みから受注可能になったそうですが、プレートはOM SYSTEMになってますかね。
受注の一時停止は2022年6月でしたから、受注再開が2023年の2月という事を考慮しても、だいぶ待たされたことになりますね。
オリンパスユーザーでなかったことが影響したんでしょうかね。
ちなみに彼の話では陽炎の影響する距離は天候によって大幅に変わり、100m以上離れてもクリアに撮れることも珍しいことではないそうです。
>多摩川うろうろさん
>ケニアのマサイマラ国立保護区(国立公園ではなく)が特別のようです。
知人の話でもケニアは商業主義(?)なんだそうで、数百万円のサファリツアーも珍しくないみたいですね。
書込番号:25250516
2点



レンズ > オリンパス > M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5
TC1.25x IS PRO」受注再開
https://jp.omsystem.com/cms/information/in20230221.pdf
との事です。
今注文しても納期は8月以降だそうですけど、去年の6月から受注停止になっていたわけですから、この半年でも受注分の半分しか発送できなかった事になりますね。
需要が一巡するのにどのくらいかかるんでしょうか?
5点



>ポロあんどダハさん
こんにちは。
昨年7月の値上げ前の駆け込み注文が
ようやくさばけてきたのでしょうか。
注文された方には早く届くとよいですね。
書込番号:25152835
1点

とびしゃこさん
150-400mm/F4.5は、8-25mm/F4、12-45mm/F4、20mm/F1.4、40-150mm/F4、12-40mm/F2.8 IIといった比較的新しいレンズとともに価格据え置きですね。
オリンパスが2018年に中国工場を閉鎖して以来、300mm/F4は日本国内での生産に戻ったようですけど、かなり在庫があったか、想定より売れなかったのか、日本製に切り替わるまで結構時間が掛かったようですが、150-400mm/F4.5の場合、初めから日本国内生産で、半導体関係の部品がそろい組み上がった段階である程度のロットが出荷されていたようです。
最初の波はもちろん出荷開始直後で発売日以降に注文した人は最大半年待たされたそうですけど、第2波はE-M1Xの値下げ時で、この時もそこそこ待たされたそうですが、2022年2月にOM-1の発表があってから受注が急増し、翌月の販売日以降には更に増えたそうですから、仕事用の需要に趣味用の需要が組み合わさって、第3波が起きたという状況なんでしょうか。
2世代前の大口径超望遠(ズーム)レンズの場合、前玉付近に蛍石を1〜2枚配置する設計が多かく、大口径の人工蛍石の結晶を生産するのに数ヶ月かかったそうですけど、150-400mm/F4.5に採用されているスーパーEDレンズはそこまで大変では無いという事ですが、量産には不向きな超高精度が要求されるズームレンズのようです。
90mm/F3.5マクロもレンズ内にヨー/ピッチぶれ用の加速度センサーの他にもう一つシフトぶれ専用の加速度センサーを内蔵し、シフトぶれはレンズ内だけで補正するように変更され、ボディー内手ぶれ補正の方はヨー/ピッチぶれと回転を補正するという、特殊な設計になっているそうですが、こちらのレンズも品薄のようで、他社では実用化できないレンズが増えてきているのは喜ばしいことです。
ちなみに12-100mm/F4、300mm/F4、150-400mm/F4.5はレンズ内にOM-1と同レベルの加速度センサーを内蔵しているのでシンクロ可能ですが、100-400mm/F5-6.3やパナソニックのO.I.S.とは加速度センサーの特性が違うのでシンクロはNGのようです。
書込番号:25156499
1点

>Orchis。さん
ラグビーの撮影の合間に超望遠マクロを試し撮りしていた最中にミツバチを見つけたのでトライしてみましたけど、1/2000秒でも止まらないですね。
書込番号:25215528
0点

上掲の画像は被写体ブレですね。
1枚目と同じ1/100秒でも風が吹いているか、いないかでブレが大違いのようです。
想定していない条件での撮影だと、思ったようには撮れないですね。
書込番号:25217077
0点



レンズ > オリンパス > M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
3年ぶりに箱根駅伝を撮影してみましたけど、C-AF(+Tr)は確実に進化しているようですね。
換算1000mmだと排気ガスに含まれる水蒸気や廃熱によって像が揺らぐのはしょうがないですけど、ピントの追随は良いようです。
4点

>ポロあんどダハさん
こんにちは。
>C-AF(+Tr)は確実に進化しているようですね。
懸案だったトラッキングAFも
改善しているようでなによりですね。
書込番号:25081692
3点

>ポロあんどダハさん
良く撮れてますね。
次のテスト撮影は戦闘機か、カワセミのダイビングでお願いします。
書込番号:25082465 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>とびしゃこさん
まだ、全面的にカメラ任せには出来ない感じはしますが、SH2(50駒/秒)でのトラッキングと、テレビゲーム並の高速連射を組み合わせれば、かなりの確率で使える画像が撮れるように思います。
Z9でも20駒/秒、R3でも30駒/秒、α1でも30駒/秒しかないわけですから、差は大きいです。
ちなみに、C-AF+Tr/顔認識で1秒間に1〜3回ほどシャッターボタンを押して撮影しています。
他の設定はカスタムモードで瞬時に切り替えられるように予めセッティングして用意しています。
出来れば、一々セッティングを変えなくて良いように、ラグビー用、サッカー用、野球用などに設定したカスタムモードごと、更にグルーピングしたモード設定が欲しいです。
ムービーボタンがハイレゾ切り替えボタンになり、瞬時に手持ちハイレゾへ切り替えできるようになってからは、カスタムモードが1個増えたようなものですが…
書込番号:25084274
0点



レンズ > オリンパス > M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
OM-1を手にされた方で特に野鳥などを撮られたい方は、望遠レンズをどうするか、300mm f4.0 PRO でいくか、或いはこのレンズを使うか、お悩みの方もおられるでしょう。
正直なところ、ズームを多用せずほとんど望遠端しか使わないのであれば300mmF4.0(+MC-14)で十分ではないかと思っていましたが(というか画質、解像度はまったく両者甲乙付け難しです)、もっと距離を稼げると言う点から、しばらくこのレンズにMC-14を付けて使い続けてみました。
で、その感想ですが、予想以上にAF面、画質面とも十二分に実用に耐えると確信した次第です。
もちろん、AFの瞬発力・精度はキモチ下がるかな、と感じますが、野鳥のとまり物のような被写体であれば全くもってOK、大きくアウトドアフィールドでの戦闘力のアップを感じました。
なにしろ、焦点距離560mm(換算1120mm)が、三脚なしの手持ちで、さらにAI被写体認識AFもあってサクっと快適に撮れますので。
今までは被写体まで距離が離れていて撮る気にならなかったようなケースでも、意外と撮れてしまうので、それだけシャッターチャンスも増えることになります。
というわけで、ここではオオルリの拙作例を距離が離れていた順にいずれもノートリ+部分拡大合成版を、皆さんの参考になるようにアップすることにします。
22点

何と戦っているんだか???
戦いたいんですかねぇ……。
書込番号:24730755
26点

入手性はよくなってますかね、相変わらず1年待ちですか
書込番号:24730766 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>Ken Yidongさん
これ、手持ちなんですか。真似できそうにありませんね。
ところでKen Yidongさんはパナソニックの100-400mmも使われてたようですが、そっちはいかがでしょうか?やはり、それなり、なんでしょうか?
わたしの場合はすでに12-100mmは手に入れ、あとさらに超望遠ズームが欲しいのですが、オリンパスの100-400mmも含めてまだ考え中です。
書込番号:24730867 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

1000mm越えでこの画質は良いですね。
1.25倍の内蔵テレコンの方が使い勝手良さそうですが,焦点距離不足でしょうか。
私は最近動画撮影をするので300mmF4+1.4倍テレコンにしました。
動画だと重量的にはこれが限界の印象です。
書込番号:24730962 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>つるピカードさん
>戦闘力
そもそもこのレンズはファミリーユース向けのそれなりレンズではないですから。
一般に、Wildlife分野のPhotographyに限ったことでもないと思いますが、、
超望縁レンズのことをBig Gun(大砲)と呼んだり、カメラ(或いはレンズと組合わせたシステム)をWeaponと言ったりするんですけどね。
ちなみに、↓は例としてDPReviewフォーラムでの‘Weapon’という言葉の使われようです。
https://www.dpreview.com/search/forums?query=weapon
カメラ・レンズを‘Weapon’に例え、またそのPerformannce論争が飛び交っています(>引用でWeaponヒットのダブりも多いですが)。
んでも、Convenience優先のファミリーユースの車しか使わないような人にレース仕様車のPerformanceの話をしたところでなかなか通じないのかもしれませんね。
>しま89さん
さすがに1年ていうことはないでしょう。
でもこのレンズ、あちこちで見かけることが本当に多くなりました。
まだまだ増え続けますよ。
書込番号:24731877
9点

>ストーン8001さん
パナの100-400mmは確かに以前使っていました。それなり、なんてことはありませんよ。個人的には(航空ショーやモータースポーツをはじめ、一般に望遠を使うようなケースにおいては)十分な性能と思っています。
ただ野鳥の羽毛解像具合にこだわるような場合においては、出来ればもう一ランクグレードの高いレンズが良いと思います。
そこで、たまたまMirrorless ComparisonのOM-1レビュー動画↓でAFヒット率のスコアが出ていましたのでアップします。
これは、野鳥飛びもの(Birds in Flight)についてのスコアですが、これでレンズ別の性能差、歩留差等、ある程度判るかと思います。
(青のスコアはほぼピントが合っていると言えるスコアで、一方緑はその中でも完璧なピントのスコアということです。)
https://www.youtube.com/watch?v=FP0durAJTc4&t=549s
肝心な150-400mmレンズのスコアがないのですが、オリ、パナとも100-400mmレンズのスコアがあって参考になります。
パナの100-400mmや200mmf2.8のスコアが良くて、OM-1がパナソニックレンズとの相性も良いことが判って一安心です。
>longingさん
自分は本来野鳥のとまりものより飛びもの派で、かつ接近戦志向ですので、適度な焦点距離は400mm、長くて〜500mmです(でした?)。
しかし、今回夏鳥シーズン到来もあってなかなか近づけないとまりもの対策でMC-14を付けて撮り続けて見たところ、想定外に良かった、というわけです。
確かに150-400mmは手持ちには重いかもしれません。ちょっと筋力が付いたかな、と感じているこの頃です。
>動画だと重量的にはこれが限界の印象です。
自分も今まではパナのGH5かまたはG9で動画を撮っていましたが、さすがに三脚を使うことが多かったです。
でもOM-1が4K60P可能になったどころかハイスピード動画もより充実したのでこのカメラで三脚なしで動画を撮ることも考えています。
書込番号:24731884
6点

>Ken Yidongさん
とても参考になる情報、有難うございます。
同じレンズでもズームで焦点距離を長くしたりテレコン付けたりすると
やっぱりAF性能は多少は落ちるんですね。
しかしながら、あらためてあちこちの掲示板や専門レビューサイトを見たりして自分なりに考え直してみましたが、この白レンズが欲しくなってしまいました。
この連休中、知人からこの白レンズを使わせてもらえることになりましたので、それで最終的に決めることにします。
それにしてもオリンパスにしてもパナソニックにしても特に100-400oのレンズの評価がばらついていますね。
個体差ってのもあるんでしょうか?
書込番号:24733380
2点

私の場合、動画では手持ちで手ブレ補正(M-IS1)撮影後、編集時にソフトでガッツリ手ブレ補正をかけています。
これなら300mmF4+1.4テレコンで足りるようです。
これからの季節はアオバトを撮影する予定ですが、こちらも動画撮影がメインになりそうです。
今年は修行して体力つけて、150-400mmは来年以降に検討しようと思います。
書込番号:24733651 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

一般的なフルサイズのカメラ・レンズを重いとか高いとか言うてる人はこういうレンズはどう思うてんのやろ、興味ないのかもしらんな。
このレンズは見た目にもカッチョええですな、OLYMPUSとしては唯一無二と言えるような清らかな白色とでも言いましょうか個性的でんな。
こういうレンズをm4/3用だけじゃのうて、OLYMPUSが他のメーカー用に作ったら売れるかもしれんと思うのはワシだけやろか。
書込番号:24733845 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

> m4/3用だけじゃのうて、OLYMPUSが他のメーカー用に作ったら
問題はやはり価格だと思います。
このレンズをユニークと思ってくれる人には売れる可能性はあると思いますけど、
従来からあるニコン・キヤノンの200-400mmとか180-400mmのF4通しレンズの
明るさを押さえてあるバージョンと考えられてしまうと、そのあたりの価格から
考えられてしまうと思います。サードパーティ品は純正の四割引とかでないと
ダメですから。
OMDSの生き残り的には、本レンズといわず、APS-C共用で設計して、
光学・メカを外販する道が模索されてもおかしくないとは思いますけどね。
書込番号:24734077
4点

>OMDSの生き残り的には、本レンズといわず、APS-C共用で設計して、
>光学・メカを外販する道が模索されてもおかしくないとは思いますけどね。
同じや、勿論それも含めて言うてるけどねえ。
3年位前からシグマがソニー向けのレンズを増やしだしてる。そんだけ需要がある言うこっちゃ。またペンタックスはサードパーティがレンズ出さんようになったからペンタックスユーザはOLYMPUS(ODMS)が出したら喜ぶやろうなあ思う。
つまり、言いたいのはOLYMPUS時代からそこ狙ってたら良かったかもしれんと思うけどねえ。それ今さら言うてもしゃないけど。
書込番号:24734260 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

> 3年位前からシグマがソニー向けのレンズを増やしだしてる。そんだけ需要がある言うこっちゃ。
シグマのAPS-Cミラーレス用レンズは比較的廉価な4本のみです。
確かにフルサイズ用は賑わってますが、APS-C以下の需要はあまりないと言うべきかと思います。
またペンタックスはレフかレフと同じフランジバックのシステムなので
それとマイクロフォーサーズで共用設計をするのは基本的にムリな話かと思います。
書込番号:24734416
2点

#lssrtさん
>OMDSの生き残り的には、本レンズといわず、APS-C共用で設計して、
もしそれが出たら、α1のAPSモードで使ってみたいです(笑)。
書込番号:24734847
1点

#Ken Yidongさん
おっしゃる通りですね。
50m位離れているエナガさん。
さすがに無理かなぁ、と思いつつ1400mm(35mm換算)手持ちで撮ってびっくり。
撮影範囲が広がりました。
書込番号:24734858
5点

>それとマイクロフォーサーズで共用設計をするのは基本的にムリな話かと思います。
俺は、マイクロフォーサーズで共用設計をって、一言も書いてないけどねえ?
書込番号:24735345 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

オリンパスのレンズはメイドインジャパンですので、どこで制作しているかは自ずとわかると思います。
レンズの共用に付いてはイメージサークルとフランジバックの関係からソニーのEマウントをベースにしておくと各マウントに対応できる、Eマウントが売れているからペイができると中華系のレンズメーカーは言ってるのですが、ソニーのAPS-Cが元気が無いので結果としてフルサイズ用のレンズだけとなってしまうのが現状で、オリンパスはフルサイズのレンズの特許は持ってますが他社向けのレンズ出しますかね。
書込番号:24735376 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>オリンパスはフルサイズのレンズの特許は持ってますが他社向けのレンズ出しますかね。
正にそれ、個人的にはそれを出して欲しい。というかシグマが出す前にOLYMPUSがそれをやってればという思いは前から有ったんやわ。APS-C以下に限定する人がおるけど、そんなん限定せんでシグマにそこ取られる前にやって欲しかった。まあ、今から目指してもシグマ・タムロンに追い付くのは無理かも。
でも折角、特許は持ってるのに活かせんかったのは残念なことやな思う。
書込番号:24735461 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>青連赤道さん
>lssrtさん
>しま89さん
OMDS/オリンパスに限った話ではないですが、メーカーの特許(技術)戦略と製品販売戦略は全然切り離して捉えるべきでしょう。
メーカー間のクロスライセンスとか当たり前にあるでしょうし、そういったアライアンス含め、各社とも恐らくかなり複雑な戦略立てをしている(場合によっては、しいられている)はずです。
一方で本当にコアな重要技術はブラックボックスとして表に出さず、知らんぷりをしている、ってのもあるかもしれません。
ともかくOMDSは、製品戦略においてはマイクロフォサーズ1本で(オリンパスから引き継いだ種の収穫をしながら)継続してリソースを集中投下し、フォーマットの一層の拡大を目論んでいると思います。
書込番号:24735554
2点

>ストーン8001さん
>この連休中、知人からこの白レンズを使わせてもらえることになりましたので、それで最終的に決めることにします。
あ、でしたら、よくよく吟味してみてください。
ひょっとして一層このレンズが気に入るかもしれませんが、そこはご冷静に・・
>それにしてもオリンパスにしてもパナソニックにしても特に100-400oのレンズの評価がばらついていますね。
>個体差ってのもあるんでしょうか?
個体差って言う人もいますが、今のメーカーの品質管理のレベルは相当厳しいレベルのはずですけどね。
それより、そうやって機材のせいにしたり辛い評価をするような人の多くは、それなりのスキルなんじゃないでしょうか。
またよくディスったり、ケチつけたり、からんだり、ひやかしたりする人もいますけど、そういう人の作例を見てみればいいですよ。
人の話にピントを合わせ(られ)ないだけかと思ったら、
自分の写真のピントすら合ってない・・・
>longingさん
>ステアケイスさん
お互い、手持ち派ということですね。
300mmPROレンズにしろ、このレンズにしろ、他社大砲に比べればまだまだ軽く脅威の手振れ補正などもあって最高のパフォーマンスを見せてくれますからね。
それぞれのフィールドでの成果を期待してます。
書込番号:24735607
9点

>Ken Yidongさん
オリンパスとパナソニックの100-400oのレンズはメーカー間の連携のなさが一番でているレンズだと思います。この2本のレンズだけは確実に同じメーカで使わないと泣きを見ます
書込番号:24736030
2点



レンズ > オリンパス > M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
久しぶりに4日間かけてじっくり撮影しました。奥多摩周遊道路の有名な駐車場です。
2〜30m先にあるカラスザンショウの木の前で三脚に据えて待ち続けました。珍しい鳥は来ませんが、平均すれば15分に一回ばかり小鳥が来ます。じっくり撮ると150-400の良さが分かりますね。写真はノートリで明るさだけ多少増しています。
左から、ルリビタキ、アカゲラ、コゲラ、ゴジュウカラです。
この他に来た小鳥は、コガラ、ジョウビタキ、メジロ、ヒヨドリ、アトリ、マヒワ、カワラヒワ、ウソなどです。
22点

流石にこの値段だけあってか、
ズームとは思えない抜けの良さですね。
書込番号:24509166 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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