bZ4X
37
bZ4Xの新車
新車価格: 550〜650 万円 2022年5月12日発売
中古車価格: 387〜544 万円 (11物件) bZ4Xの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全8スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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71 | 53 | 2022年5月22日 21:34 |
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18 | 42 | 2021年12月14日 16:10 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


トヨタの発表に
・ルーフソーラーパネルにより年間で走行距離1800km(試算値)
に相当する発電量を生成できる。
というのがありました。
そこで、工場駐車場をソーラーパネルで覆い、社員が全員 bZ4X相当の車で通勤する場合の
通期可能な平均距離を試算し、67.5km★@往復 と季節変動(発電&消費)を考慮しても
十分実用的になりそうな結果を得ました、試算間違っていませんかね?
(BEVには、充電インフラ不足等に課題が多いですが、CO2排出量削減で実効を上げるなら、
通勤時のCO2排出量削減は、構良いアプローチになりそうな気がします)
トヨタグループがこんな駐車所を設置しませんかね?
------ 試算 ---------
・bZ4Xはソーラーパネルで 年間1800km走ることができる。(トヨタ試算)
・bZ4Xのソーラーパネル面積は1.32平方(縦1.2mx横1.1m) (NET記事から)
・郊外の工場等における車一台あたりの専有面積(通路部分を含む)は
2.4m x 7.5m =18平方
・車充電でソーラー発電を利用できる比率=(365-125)/365=66%
(休祭日等の発電分は本試算では有効活用とは考えない)
従って、1800km x 18/1.32 x 66% / (365-125) = 67.5km★ @往復
------------------
4点

>MIG13さん
洋上に造った建造物によって壊された
自然は再生可能なんですか?
書込番号:24601243 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>洋上に造った建造物によって壊された
>自然は再生可能なんですか?
まあ、火力発電でCO2出すより
>洋上に造った建造物による自然への影響
の方が小さいと考える人が多いのですね。
まあ、"洋上に造った建造物”もダメ(再生不能)だとすると
人類が滅亡しない限り自然は再生しませんよね。
書込番号:24601384
0点

>MIG13さん
再生出来んもん
新しく造らんでも良いのでは?
Co2は植物がいれば還元される再生可能エネルギーです
人が出すより海洋からのCo2の方が遥かに多いんですがね
書込番号:24601877
1点

>MIG13さん
今後大量に発生する破棄されたソーラーパネルの処分が問題ですね。
新たに広大な産廃施設が必要になります。
書込番号:24617977
1点

既に有害物質を使わなくなっているようだから、
いずれ車のリサイクル率を超えるんじゃないかな?
書込番号:24618101
0点

ウクライナでの戦争を受けた石化エネルギーの調達危機を考えると、
電気用エネルギーの国内自給(地産地消)が生存のために必要ですね。
書込番号:24619803
0点

まぁ日本は化石燃料発電を一切廃止するべきだな
この燃料問題は第2次世界大戦や今でもロシアとEU争いなど
戦争の火種になりエネルギーを持っていない国はいつ窮地になるか分からない。
原発と太陽光などの自然発電のみにするべし。
福島は人災だし(炉心停止は正常に行われたがずっと以前から指摘されていた非常用電源の防水を怠った)
更なる安全の為に既存の原発以外に30km以上離れた離島に原発を新設。
原発は発電しっぱなしの方がずっとコストが安くなるから
EV車にて可能な限りエネルギーを使う。(特に深夜)V2Hを活用
ソーラーシステムは海外だと工事費込みで5kwで50-70万円程度。
日本の費用が高すぎるんだな。
政府が介入し大量に一括に生産しコストを下げ50万円程度で全てまかなえるようになれば5-6年で元が取れる。
現状だと一般企業が少量に販売しているからコスパが悪い。
電気代が安定して10円/kwh以下になれば経済成長率は大きく違う。
書込番号:24620860
0点

>まぁ日本は化石燃料発電を一切廃止するべきだな
違う
日本の火力発電技術は世界1
低価格で輸出して
排出権取引をする
日本以外の国から3%受け取れば
ゼロ エミッションコンプリート!
書込番号:24621241
0点

>MIG13さん
欧米の反則ルール改正を
途上国からと
既得権益側でない
良心的な方の欧米世論に働きかけるしかないですね
書込番号:24621383
0点

>ktasksさん
>良心的な方の欧米世論に働きかけるしかないですね
選挙行動等を通して政治(欧州を含む)を変えようとしないのであれば、
星にお願いする少女状態です。
それが無理・無駄だと思うなら、自ら具体的に対処するしかありません。
エコ電力を高く買うとか、電気を自給自足するとかね。。。
なお、米国はわかりませんが、欧州は圧倒的な世論に押されて
CO2削減に猛進していると認識しています。
書込番号:24621553
0点

>MIG13さん
>欧州は圧倒的な世論に押されて
ガスはCo2少ないから良いんだーって言い出してますからね
それは
おかしいとの声もあります
スポーツでもルールを都合よく変えている
でも
それを良しとしない人も多い
諦めたらそこでゲーム終了です
トランプ大統領は温暖化はフェイクだと言った
選挙で負けて
軍事産業側のバイデンが勝ちロシアの侵攻容認発言を連発した
そして
ロシアのウクライナ侵攻が始まった
ロシアのガスに頼る欧州も及び腰
欧州諸国も自前のガス開発可能なのに
自然活動家が騒ぎ出して妨害する
ロシアが自然活動家支援している
グレタには中国のone財団がバックに付き
トランプには鬼の形相で批判するが中国には何も言わない
いつまで騙されるのか、、、、
書込番号:24621589
0点

>ktasksさん
>いつまで騙されるのか、、、、
参考までに、私は
・Cを含む燃料の消費(CO2)が温暖化(とその作用)の要因か否か?
に関しては、『自分で確認できないので断定はできない』
というスタンスです。
ただ、自分の生活で排出されるCO2量(趣味の焚火を含む)
は解るので、一定の影響を与えているとの認識に基づいて
行動(主に防災目的での電気のプチ自給)をしています。
書込番号:24621714
0点

>ktasksさん
>日本の火力発電技術は世界1
そんなの誰が買うんだい。
海外に技術を輸出してどうやってゼロエミッション達成出来るんだ???
もしかして電気を売るとかでも考えているのかな?
電気はどうやって運ぶんだ?
日本の原子力発電技術は世界一
売るなら原子力技術。
各国が欲しいのは化石燃料を買わないで済む 安全 な原子力発電
日本は世界3位の原子力発電国
それだけに福島事故の影響は多方面で痛い。
何年も前から指摘されていた非常用電源の防水工事を怠った東電の責任は重い。
書込番号:24621804
0点

>ktasksさん
>排出権取引をする
排出権取引って欧州の術中にはまるだけ
になるのではないでしょうかね?
取引額を最小限に抑える方が日本には良いのでは?
書込番号:24622693
0点

>MIG13さん
日本は全世界の3%のco2排出量ですが
物凄く頑張っての数値ですから
頑張ってない所を減らす技術提供による
取引を持ちかける方が合理的だと考えます
排出権取引は欧州の術中ではあるけど
相手の手の内を逆手に取る事がうまく立ち回る方法では?
世界の二酸化炭素排出量
https://www.jccca.org/global-warming/knowleadge04
その他を2割削減すれば日本の出す量の倍近く減らせます
書込番号:24626310
0点

>ktasksさん
日本は、すでに石炭火力発電所(技術)の輸出を諦めましたからね。
政治力のない日本の宿命ですかね。
今後やるなら、欧州に追いついて(保険を掛けながら)
追い越すことでしょう。
(東アジア全体で欧州に対抗するというのもあるけど、、、)
書込番号:24626393
0点

>MIG13さん
考え方はめちゃ好きです。これこそがEVの面白みかなと思います。
残念ながら自分は集合住宅なのでソーラーシステムは設置できませんが、一戸建てなら家に蓄電システムを設置してEV充電にも活用したいです。
究極はガソリンも電力会社の火力発電による電力も使わず、電力の自給自足をしてEV走行することです。
ぜひ試みてください。
bz4xを使える社員は幸せですね。
書込番号:24757983
0点

コパパドさん
興味を持っていただいてありがとうございます。
bZ4Xはかなりコスト高だったので、SAKURA等
が前提になりそうです。
書込番号:24758036
0点



自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
トヨタとスバルが共同開発した bZ4X/ソルテラ の安全運転支援システムは
アイサイトではなく Toyota Safety Sense で統一されているようです。
スバル開発者は
『今回は電子プラットフォームとアイサイトをつなげるための時間が足りないと判断し、トヨタの安全運転支援システム「Toyota Safety Sense」を導入することに決めた』
とコメントしていますが、電子プラットフォームはトヨタのものなんでしょう。
まあ、保有しているEVに関する技術(部品)の差から考えれば当然ですね。
お互いに気を使っているようですが、トヨタ主導で開発し、スバルはソルテラ向けに
独自機能追加、味付けをしているのが実態でしょう。(86と逆の関係)
また、国内の製造は部品調達から、bZ4X/ソルテラ ともにトヨタの工場内でしょうね。
4点

>MIG13さん
欧州トヨタが昨日発表した「2035年までに西欧で販売する車の100%をZEV化」の中で、bZシリーズの今後の展開、bZ4Xのレクサス版?(LEXUS RZ)、バッテリーの今後の進化などの話が出ていますね。
https://newsroom.toyota.eu/toyota-motor-europe-outlines-its-path-to-100-co2-reduction--by-2035/
bZシリーズの今後の展開の中では共同開発相手としてスバルに加えダイハツ・スズキの名前も出ていたので、bZ4Xの次は主に欧州をターゲットとしたbZ1*又はbZ2*などの小型BEVになるようです。ちなみに欧州ではbZを"ビーズィー"ではなく"ビーゼット"と発音していました。
RZはティザーイメージだけですが、bZ4Xと違い"ステア・バイ・ワイヤ"が全世界で標準装備のような紹介内容です。リアスポイラーはbZ4Xと同じ左右分割タイプでサイドのリアセクションはRXと似たデザインのようです。来年前半に発売とのこと。
バッテリーの進化においては、ニッケルのバイポーラの解説のすぐ後にリチウムイオンの話が出ていて、重量・体積ともに30%減でコストは50%減と説明されており、リチウムイオンでもバイポーラ方式を使うような印象を受けました。時期は2020年代半ば以降と言っています。
書込番号:24476173
0点

>あいる@なごやさん
確かに『リチウムイオンでもバイポーラ方式を使う』 と書いてありますね。
さらに、この時点で全固体電池でもバイポーラ方式というのが成り立つなら、
バッテリーに関する殆どの課題(重い、大きい、危険、寿命)
が一挙に解決するのかもしれません。(材料調達(コスト)は残るかな?)
参考までに
”バイポーラ 全固体電池” で検索するとトヨタの特許出てきますね。
書込番号:24476235
0点

>MIG13さん
ロイターにトヨタとBYDとの共同開発車に関する記事がでてます。
https://www.reuters.com/business/autos-transportation/exclusive-toyota-turns-chinese-tech-reach-its-electric-holy-grail-2021-12-02/
記事では、
・カローラクラスの小型セダンで当面は中国専用
・来年4月の北京オートショーで披露され来年後半に発売される見込み
・価格は20万元(3万ドル)以下
・BYDのブレードバッテリーを使うことでフロア下スペースが限られるセダンが可能となった
とあります。
bZシリーズの一つと書いてありますが、eTNGAプラットフォームではない車もbZシリーズなんでしょうかね?Cセグメントのセダンなら"bZ3S"になりますが…
内部関係者からの情報によれば、とありますが、トヨタが環境保護団体からワーストとして名指しされたこともあり、イメージ払拭のためわざとリークした可能性もあるのではないかと睨んでいます。
書込番号:24476417
0点

>あいる@なごやさん
>・カローラクラスの小型セダンで当面は中国専用
>・来年4月の北京オートショーで披露され来年後半に発売される見込み
>・価格は20万元(3万ドル)以下
>・BYDのブレードバッテリーを使うことでフロア下スペースが限られるセダンが可能となった
と紹介されているセダンが
>・トヨタがBYDからOEM供給を受ける車(bZ4Xとは別)があるらしい。
> この車は、BYDのブレード・バッテリー(リン酸鉄リチウムイオン)
> になるのかも?
に該当するんですね。
OEM供給を受けることにトヨタにどんなメリット(事情)があるのですかね?
やはり、(あいる@なごやさんが指摘するように)
『BEV販売数を増やしてイメージアップする戦略』 なんでしょうかね?
書込番号:24476705
0点

>トヨタの電池戦略
>・世界の流れを見ると電池は現地調達が基本になりそう。
> → 危険で重い電池は完成車に実装した状態でないと輸出入不可だろう。
と書きましたが、
・日産(栃木工場?)は、ARIYA のバッテリーをCATL(中国)から調達している
ようなので、バッテリー(リン酸鉄リチウムイオン電池はか?)輸入可能なんですね。
まあ、船輸送に関する法規制は無いようなのでメーカーの判断なんでしょうが、、
書込番号:24476767
0点

>MIG13さん
>OEM供給を受けることにトヨタにどんなメリット(事情)があるのですかね?
いろいろあるでしょうけど、一つには時間(=リソーセス)の確保、もう一つはBYDからの学びだと思います。
リソーセス面では、トヨタとして全方位戦略を取る中で、一部の他メークのように内部リソーセスのほとんどをBEVだけに振り向けることはできず、引き続きHEV・PHEV向けリソーセスも確保する必要があります。同じZEVでもFCEVや水素エンジン車なども同時並行で開発するとなると、BEV向けのリソーセスが足らない(=一定期間内で開発できるBEVモデルが不足する)のでこれを補うという意味はあるかと思います。
それともう一つはお手頃な価格でかつトヨタが求める品質のBEV開発をBYDから学びたい、ということでしょう。記事の中にBYDと合弁で設立した研究開発会社に数十人のエンジニアを送り込んでいる、とあるように、ブレードバッテリーを供給してもらうだけでなく、共同開発を通じてBYDの開発手法やプロセスを学びたいということだと理解しています。
合弁会社設立時のBYDのコメントにも、BYDとしても世界のトップメーカーと技術提携できることは光栄であり、トヨタから多くのことを学ぶチャンスとありましたので、この辺りはお互いにとってWin-Winにしたいということかと。
書込番号:24476803
0点

中国の会社が根本的なとこで、トヨタの助けになる事をするとは私には思えない
逆に電池以降の動力伝達ノウハウを吸い取られるだけの気がする
不信は根深い
今は国の大胆な税制支援が必要
書込番号:24476927 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

記事
https://motor-fan.jp/mf/article/25461/
の中でトヨタ担当(城隼人トヨタZEVファクトリー主幹)が
『bZ4Xの生産は、日本と中国で行なう。バッテリーは、中国生産分は寧徳時代新能源科技(CATL)、日本生産分はトヨタとパナソニックが共同出資するプライムプラネットエナジー&ソリューションズ(PPES)製を搭載する』
と説明していますね。
書込番号:24483595
0点

記事
https://www.webcg.net/articles/-/45399
によれば、
『(バッテリー寿命に対する)トヨタの目標水準の高さがうかがえる』
とのこと
具体的には
・bZ4Xのバッテリーは「10年経過、または24万km走行しても90%の性能を維持する」
という、現在のところ業界最高水準の耐久性能を目標としている。
・一方「日産リーフ」は
「8年または16万kmで30kWhバッテリー性能を※70%保証」
「5年または10万kmで24kWhバッテリー性能を※70%保証」
※具体的には、バッテリー容量計が9セグメント以上を保証する(フルは12セグメント)
トヨタがこの目標値を保証値にして販売するなら、バッテリー寿命に関する懸念は
ほぼ無くなりますね。
出来たらですが ”すばらしい” ですね!
書込番号:24483688
0点

>MIG13さん
先日の欧州でのbZ4X発表の際にも「10年/24万km走行後も90%の容量維持を目標」と言っていますが、実際のメーカー保証については「10年/100万km走行後も70%の容量を保証」としています。条件として「ユーザーが正規ディーラーで年一回のヘルスチェックを受けること」としています。
実はこのバッテリー保証は欧州ではUX300eで既に導入されており、詳しく比較はしていませんが欧州だけで適用されているものだと思います。ちなみに、日本のUX300eでは容量保証は8年/16万km(機能保証は5年/10万km)。
果たして日本のbZ4Xではバッテリー保証をどうするのかが見ものです。
書込番号:24483755
0点

>あいる@なごやさん
UX300e@レクサス日本 相当の保証だと
日産リーフと同等の保証ということになってしまいますね。
強制水冷なので、気温に大きく依存することもないでしょうから、
欧州並みの 「10年/100万km走行後も70%の容量を保証」
を期待したいところです。(100万kmまでは不要ですが)
もしかしたら、(必ずしも実力を示すものではなく)
「8年または16万kmでバッテリー容量を70%保証」
が、日本当局が示した基準(下限)なのかもしれませんね。
・「日産リーフ」は
「8年または16万kmで30kWhバッテリー性能を70%保証」
・UX300e@レクサス日本
「8年または16万kmで54kWhバッテリー性能を70%保証」
書込番号:24483809
1点

容量の70%保証は,かなり低い水準ですよ。
それより,10年の故障対応の方が重要と思います。
30Kのリーフじゃあ,比較対象にもなりません。
実際69%と71%で,使い勝手の悪化という点では同じです。どうやって測定するのかという問題もあります。
電気の受け入れ性能を取るか,耐久性を重視するかのバランスでしょうから,極端な話,急速充電性能が他社より低いという車が出てくる可能性があるとなります。車が登場しないことには分かりません。
トヨタやスバルは,急速充電を設置し始めたばかりなので,これから先,高速対応の充電器に置き換わる可能性は限りなく低く,今のインフラでは,トヨタの車で,他の会社の充電器に行きますか?という問題もあるでしょう。
書込番号:24484743
0点

>akaboさん
>容量の70%保証は,かなり低い水準ですよ。
そうですよね。。。他車の保証を見るとかなり前から
「8年または16万kmでバッテリー性能を70%保証」
で統一されているようなので、業界で基準(min)を統一したんでしょうね。
ただ、消費者の立場から言わせてもらうと、
例えば
「8年または16万kmでバッテリー性能をxx%保証」
のxxの値で競っていただきたいものです。
>それより,10年の故障対応の方が重要と思います。
10年の機能保証ということでしょうか?
5年の機能保証ならありましたが既に保証実績がある数字でしょうか?
>30Kのリーフじゃあ,比較対象にもなりません。
>実際69%と71%で,使い勝手の悪化という点では同じです。どうやって測定するのかという問題もあります。
日産リーフだけ?が
・バッテリー容量計が9セグメント以下になった場合、修理及び部品交換で9セグ以上へ復帰
と 測定基準が違う、全交換でない と独特なんですよね。
>電気の受け入れ性能を取るか,耐久性を重視するかのバランスでしょうから,
>極端な話,急速充電性能が他社より低いという車が出てくる可能性があるとなります。
>車が登場しないことには分かりません。
>トヨタやスバルは,急速充電を設置し始めたばかりなので,これから先,
>高速対応の充電器に置き換わる可能性は限りなく低く,今のインフラでは,
>トヨタの車で,他の会社の充電器に行きますか?という問題もあるでしょう。
bZ4Xは(ディーラーへの設置より)
今後、公共施設(SA/PA)に設置が予定される「最大出力150kWのCHAdeMO急速充電器」
の利用が想定されているようですね、利用形態を考えると適切な判断だと思います。
書込番号:24485033
0点

150kw級の充電設備は,日産はこれから設置していく(日本の話ではなく世界を見た時)のようですけど,トヨタはインフラ会社任せでしょうか?
誰がどのように設置していくかという具体的なロードマップのようなものが無い段階で,いずれ整備されるのでというのを当てにして購入したりはしないのが大半ではないでしょうか?いつになれば出来るという話は今のところ出ていないのではないのでしょうか?
SAに150kw級が設置されるのでしょうか? 1機種だけで間に合うでしょうか?
テスラがスーパーチャージャーを設置したり,日産がインターチェンジ近くの店舗に3台設置したりは知るところです。
書込番号:24485085
0点

>akaboさん
自動車メーカが独自に急速充電器を設置しないとBEVは拡販できない。
との意見だと解釈しました。
急速充電器はSA/PAに設置してこそ有効利用ができますが、
トヨタ自身が設置するには(権利とか)無理がありますよね。
ただ、設置はお金だけの問題ですから、必要に応じて何とでもなる話かと。。
必要とあれば、資金支援と政治力を使って業界主導で整備すると思いますよ。
顧客満足度を重視するトヨタですから、顧客を裏切ることは無いと思っています。
この信頼度がトヨタの強さですよね。
書込番号:24485123
0点

>急速充電器はSA/PAに設置してこそ
これはそうとばかりは言い切れないと思います。無いと始まらないとは言えるかもしれません。
ガソリン車の方が便利で確実とも言えるし。電気ならいいという話でもなかろうと思うので。
高速道路の上か,外側か,双方向からみないと。実際,満タンにするのに3晩必要な車を,どう使うのかということにもなるでしょう。
入る前に満タン近く出来れば,混雑とも無縁で。
SA/PAで充電待ち4台とかあり得るようです。そうなったら,事実上,充電出来ないですね。充電口が多いだけで電力が出ない機種もあります。アプリで混雑状況を見るから大丈夫とも言えないですね。
高速道路を年に何回使いますかという問いで。
日常では使わない高速道路上のインフラだけあってもなぁという1面もあると思います。
ここに行けばほぼ間違いなく充電できるという複数設置は肝要だと思います。
別に,BEVを拡販させたいという思いもないし,魅力的な車が出て選択肢が増えるならば,歓迎です。
書込番号:24485215
0点

レクサスで上級モデルを展開するので,このシリーズのスペックと価格,細部の仕様は抑えめにして登場するのでは?という予測があるようだ。
書込番号:24485452
0点

国内の高速SA/PAの現状を見ているとほとんどの設備は貧弱でほとんどが1機しか無い状況で、ガソリンスタンドは有るけど充電設備が無いSAなどざらです。更に現状設備も老朽化していて課題だらけの高速道路事情だと思っています。
一般道ではトヨタや日産等のDやコンビニに設備増強してもらいたいところですが、一体それだけの駐車スペースや充電設備を各民間に依存して良いのか?と疑問に思います。
おそらく補助金出したところでそれだけでは無理で、抜本的に大規模なインフラ強化策を国主導で進める必要があると思います。
すべてのガソリンスタンドを充電スタンドにするとか、、
しかしながら、日本という国は電力確保ではCOP26で弱腰になっており、再生可能エネルギーか原発か?どちらにも歯切れの悪い発言しかしていない。
そうなると国に期待してOKとならずです。
民間代表のトヨタの豊田社長に至っては電力逼迫からBEVシフトに否定的な発言が多々あります。
日本の産業を守りたいが故ではあるものの、産業革命の頃の抵抗勢力に成り下がる危機的状況です。
こんな状況を見ていたら、国内消費者はBEVに後ろ向きにならざるを得ないでしょう。
消費者は賢いですから。
BEVに魅力的に感じて買ってみるものの、結局車離れがもっと進むのではないでしょうか?
個人的には次はBEVに買い替えたいと5年以上前から思っていますが、当時からインフラ設備の変革は未だ始まっておらず、買い替えに半信半疑な状況が続いていると思っています。
書込番号:24485494
1点

>わくわくわんさん
>国内の高速SA/PAの現状を見ているとほとんどの設備は
>貧弱でほとんどが1機しか無い状況で、ガソリンスタンドは有るけど
>充電設備が無いSAなどざらです。更に現状設備も老朽化していて
>課題だらけの高速道路事情だと思っています。
確かに、今は、例えば
@定年退職者(充電設備が混む週末等には車で遠出しない) 又は
A通勤はBEV、遠出はガソリン車と使い分けられる
人しか買えませんね。
ただ、逆に、こうした人が買えば1充電で500km程度走行できるような、
高性能BEVも結構な普及率になるということなんだと思います。
私は、定年退職者で(充電設備が充実している)新東名沿いに住んでいるので、
今が買い替え時期でも、 bZ4Xは購入候補になると思います。
書込番号:24485623
0点

日経からの転載ですが
>> トヨタ自動車は電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)、燃料電池車(FCV)といった電動車について、2030年までに8兆円を研究開発や設備投資に振り向ける方針を固めた。うちEVには半分の4兆円をあてる。EV・FCVの世界販売目標(30年時点)も75%増の年350万台に上積みする。EVの競争力強化に本気で取り組む姿勢を中期計画で示す。
日本の会社もしたたかに生き抜く姿勢が出て良かったです
2-3年でこれ位の予算消化を目指してほしいところですが、資材も集まらないのかもしれないし
しかし今日の国会で、半導体の再構築といい日の丸が世界一になってほしいですね
政府の税制支援もやってほしい
あくまでも税制支援です 補助金じゃなくね
書込番号:24493963
0点


bZ4Xの中古車 (11物件)
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- 支払総額
- 412.9万円
- 車両価格
- 400.0万円
- 諸費用
- 12.9万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.2万km
-
- 支払総額
- 473.2万円
- 車両価格
- 463.0万円
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- 10.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.1万km
-
- 支払総額
- 400.0万円
- 車両価格
- 388.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 2.0万km
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- 支払総額
- 457.0万円
- 車両価格
- 445.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.3万km
-
bZ4X Z Z(5名)スマートキー/パノラミックビューモニター/デジタルインナーミラー/ETC2.0
- 支払総額
- 387.0万円
- 車両価格
- 375.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.5万km
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- 457.0万円
- 車両価格
- 445.0万円
- 諸費用
- 12.0万円