bZ4X
37
bZ4Xの新車
新車価格: 550〜650 万円 2022年5月12日発売
中古車価格: 387〜544 万円 (11物件) bZ4Xの中古車を見る
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bZ4X 2022年モデル | 255件 | ![]() ![]() |
bZ4X(モデル指定なし) | 336件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全3スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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227 | 31 | 2023年3月1日 02:59 |
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85 | 14 | 2023年6月12日 22:51 |
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67 | 3 | 2022年8月14日 12:41 |
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自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
https://mitsudenshi.co.jp/6978/
日本のサプライヤーを守るためと言って、EV 化を遅らせてしまった社長さん。そのツケはトヨタどころか、日本の産業全部がかぶる羽目に。
書込番号:25153286 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

>サザエかつおさん
こんな記事もありますけどね。
トヨタが米国でEV生産、25年にも 世界100万台体制へ:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD209YZ0Q3A220C2000000/
26年には、グローバルでEVを100万台だそうで、
つまりはトヨタ車の10台に1台がEVということになりますね。
トヨタの国内販売は、登録車で125万台ですから、その一割がEVとすると、
月に1万台はEVを売らねばならないですが、売れるかな?
日本のユーザーは、保守的だから…。環境意識も高いとは言えないし…。
プリウスが世に出て4半世紀も経ちますが、やっとハイブリッド車が普通のユーザーの選択肢になってきた段階。
「欧州のEV推しは、日本のハイブリッド車潰しの策略だ」なんて意見が多くみられるので、
ユーザーの意識が大きく変わってEVを選ぶようになるのか、疑問です。
書込番号:25153330 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>日本の産業全部がかぶる羽目に。
下らない心配するな。
日本国民の選択により日本は経済成長を放棄し既に30年。
一時期転換しようとしたがそれも国民的反対にあい、既に旧路線に戻って必死に国家経済破壊を国民総動員でやっている最中。
今更自動車産業も何も関係ない。
書込番号:25153336
39点

EVや電池は中国のみならず北米にも輸出できなくなるので、EV化を進めてもこれまでのような輸出産業としては維持できませんよ。
国内の自動車産業は内需分を維持しながら緩やかに産業転換をしていくしかないでしょう。
人も会社も外に出ていって稼ぐしかない。
わしの若い頃は、とでも言うかのように現状を悲観する人がいますが、この現状こそその人たちが作ったものでしょ。
政治が多数決な以上、若者にはどうすることもできません。
聡い若者ほど気づくのです。そんな無理ゲーやらなくても、自分とそのまわりの人くらいなら幸せにする方法はいくらでもあると。
書込番号:25153400 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

日銀総裁候補の植田氏は「金融緩和を継続」と本日衆院で所信を述べたそうだ。
速水総裁、白川総裁と、マクロ経済(金融と財政)音痴の総裁達は日本経済を破壊し切った。
戦後日本の経済復興を後押しし世界先端に登り詰めた産業の幾つかが潰され消されていった。
黒田総裁に続き新総裁には彼らと一線を画してもらいたい。
利権追求型の財務官僚と日銀"官僚”は必死に高金利・円高を訴求中だが、こういう日本経済を破綻に導く政策に徹底的に対抗してもらいたい。
とは言え、日銀総裁は財務省管轄下の岸田内閣の”子会社”トップに過ぎない立場だから、、、
>サザエかつおさん
本来なら今頃1千兆円を軽く超えていて何の不思議もない日本のGDPはいまだに5百兆円台を低迷中。当然所得も増えず据え置き、あるいは低下中。ここで下手をしたら次は奈落の底。
何故日本経済がこういう羽目に陥っているのか、君が若者なら自身と愛する人達の未来のためにしっかりお考えあれ。自動車はもちろん大切だが今はもっと巨視的に考えるべし。
老い先短い俺は気付くのが遅かった、、、日々の忙しさに紛れ続けて来た結果がこのざまだ。
資料:GLOBAL NOTE 出典:IMF
https://www.globalnote.jp/post-1409.html
書込番号:25156592
10点

米国は全EV化に本気
現実には米国はガソリンだろうとEVだろうと困らない。ガソリンも電気も安い。
狙いは自国自動車産業の復活と経済の活性化
強烈に中国を意識もしている。
米国はエンジン車では復活は望めない
小型で精密製品は苦手で大型車では世界需要がなく小型車では全然勝てない。
しかしEVなら復活可能で特に重量車はEVには有利。(トルクが強く経済的)
EVで必要なのが電池と高度半導体とソフトウエア
米国は高度半導体と今や中国に越されてしまったけどソフトウエアが得意と強制力に強い。
中国は電池とソフトウエアは得意だが高度半導体が全然駄目。
覇権争いで中国に負けたくない。
米国で売るには電池も含め米国内で現地生産をしなければならない。
トヨタに限らず米国現地生産はどのメーカーもしたくはない。
輸出なら儲かるけど現地生産は全然儲からず米国の手足となって働くだけ。
米国生産と途上国生産ではコストがメチャクチャ違ってくる
米国の人件費は日本の2倍、アジアの人件費は米国の1/7-1/8で済む。
アジアでは輸送費やあらゆる経費は安く済むからメリットがあるし
誘致したい国は土地は無料提供・10年間法人税免除やあらゆる法的有利な条件を提供される。
対して米国は強制力を持っているので優遇はされないどころかあらゆる物が高い。
そして電池工場も作らなきゃならないが中国の息の掛からない所から
材料を手に入れないというならない難題も科せられる。
国力を持って原料を手に入れないとならないという一企業では非常に難題。
米国は自国産業のためには動くけどトヨタのためには動かない、または高額になる。
かといってトヨタにとって米国は最大市場
輸出も出来ない、ガソリン車も駄目となるとこれは本当に困った課題。
現状でも米国現地生産では全然儲からなく輸出があったから大きな利益が取れた。
高い米国製造商品を日本で売るともの凄く高額になるし米国仕様では小さな車は作られない。
これまでトヨタは多数の海外生産工場を持ち安価に提供できたけど
EVとなると高額な電池工場とのセットになってしまう。
電池工場は設備費が高く高額で大量生産出来ないと原価が高い。
電池が高ければ他メーカーと対抗も出来ない。
現状でも日本のメーカーがEVを作れないのは電池が作れない、手に入らないから。
とにかく電池材料が中韓メーカーに抑えられていて原料が手に入らない。
中韓メーカーがどんどん電池を作っているのにパナソニックはシェアを落とし続けてどうにもならない状態。
これがトヨタに限らず日本のメーカーが前にも後ろにも行けない状態が続いている。
そして中国メーカーの東南アジア全域への強烈な進出
ガソリン車は高額な税金が発生するのにEVは免税+補助金と既にガソリン車よりEVの方が安い。
中国・欧州では既に4-5割が新エネで日本車メーカーは窮地に立っている。
売れるところが狭められてきているんだ。
書込番号:25157581
6点

米国の話は過去からずっとそうでしたけど。
書込番号:25157797 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>tarokond2001さん
>「欧州のEV推しは、日本のハイブリッド車潰しの策略だ」なんて意見が多くみられるので、
こんな、陰謀論は日本だけです。
世界は、2010年代からHEVの将来性がないことを見切り、PHEV/EV化を国を挙げて進めてきたのです。
世界は、そのロードマップを進めているだけですね。
陰謀論を信じたままでは、ガラケーになる運命です。
書込番号:25158002
12点

>トヨタに限らず米国現地生産はどのメーカーもしたくはない。
>輸出なら儲かるけど現地生産は全然儲からず米国の手足となって働くだけ。
そんなわけないですよ。
初期投資が大きいのと損益分岐点が高いだけで、現地生産した方が儲かるに決まってます。
米国の手足となって働くとか、そんなマインドで経営しませんよ。
その地域のお客様に選んでいただくためには、その地域に投資し、その地域で雇用を産み出し、その地域と共に発展を目指すんです。
できれば関わらずに生きていきたいのに、同じスレに誤りを書かれると指摘したくなっちゃうじゃないですか。
書込番号:25158056 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

PHEV/EV化もこの先は分かりませんけどね。
書込番号:25158057 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>use_dakaetu_saherokさん
あのね・・今の現地生産も半強制されて作らされたんですよ。
だからトヨタが度々文句言ってたけど
これだけ貢献しているのに更に作れというのかとね・・・
理屈と数値見れば明らかでしょう?
書込番号:25158110
2点

80年代の理屈と数値ですか?
私には現在の数値は国内の工場を維持するための輸出に見えますよ。
書込番号:25158192 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>use_dakaetu_saherokさん
貴方が何を思うのかは勝手だけど
もし、昨年輸出がゼロだとしたらトヨタの純利益はゼロに近いんですよ。
輸出台数は167万台、粗利益率は約22%、1台当たりの利益は70万円、約1.2兆円+1.1兆円の円安差益で2.3兆円の粗利
総売上げ額29兆円で粗利は6.4兆円 そこから数々の費用を引いて純利益が約2.3兆円
勿論、輸出に掛かる規模分減るのでゼロではないけど(規模の縮小をしなければ)純利益はゼロに近くなる。
これが起こっているのが日産で円安でかろうじて黒字にはなったけど輸出がなかったら大幅に赤字。
日産は約20%の規模縮小して大きな赤字化を逃れたけど
400万台も売って1兆6,000億円の赤字を抱え、資産を売って赤字を帳面上消した。
大企業は20%売上が落ちると危険信号。
今後、輸出主要国の米国への輸出は更に減っていく。
中国や東南アジア全域へは関税等が高いので輸出は出来ない
米国に現地生産を強制されたのは関税を100%にするぞと脅されたから。
製造コストの安いアジア生産とは違うんだよ。
製造コスト昔、アジア<<<日本<<米国 今、アジア<日本<<<米国
書込番号:25158278
1点

>ミヤノイさん
>現状でも米国現地生産では全然儲からなく輸出があったから大きな利益が取れた。
単年の数字とその対前期比だけで語るのは無理がある。
日本からの輸入車と現地生産車で販売原価に大差はなく、通常は販売台数さえ確保できれば想定した利益が見込めるようになっている。但し、販売競争が厳しければ販売台数が確保できてもそのためのインセンティブ費用しだいで輸入車・現地生産車に拘らず採算は厳しくなる。
北米ではレクサスも含めて量販車種はほぼ現地生産に切替わっており、日本からの輸入は一部モデルに限られてる。例えば以下の現地生産車は米国における昨年の販売台数の87%を占めており、いずれも随分以前から現地生産化されてたモデル。
・カローラ 222千台
・アバロン 12
・カムリ 295
・RAV4 381 (除PHEV?)
・カローラクロス 57
・ヴェンザ 34
・ハイランダー 223
・セコイア 5
・シエナ 70
・タコマ 237
・タンドラ 104
・ES 42
・NX 45 (除PHEV?)
・RX 96
-------------------------
・以上合計 1,824千台
今期は北米では新車の玉不足もありほとんどインセンティブは使っていないはずなので、減益要因はほとんど資材高騰によるもの。これには仕入先支援分も含まれるため、来期以降はその貸しを返してもらう分も含めるとたとえ資材価格が下がらなくても増益要因に転ずるはず。従って、現地工場の稼働が正常化すれば北米の現地利益も以前の水準まで戻るのではないかな。
>米国で売るには電池も含め米国内で現地生産をしなければならない。
そのために2025年から車載電池の製造工場で生産が開始され(公表済み)、それを搭載したBEVが開始される予定(日経記事)なのだが。
当然、電池素材の調達先も含めてIRAに規定されるタックスクレジットの要件を満たすようになっているはず。
https://electrek.co/2023/02/03/which-electric-vehicles-still-qualify-for-us-federal-tax-credit/
そのためにわざわざ豊通を車載電池の製造会社の株主に加えているのだし。
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/37964947.html
尚、米国のEV補助はタックスクレジット方式なので誰もが7,500ドルの補助を受けられる訳ではなく、あくまでも納税額の範囲内。また、購入者の所得にも条件があり高額所得者は対象外。なのでレクサスの中でも超高額BEVは日本から輸出するのではないかと推測。
書込番号:25158310
7点

>もし、昨年輸出がゼロだとしたらトヨタの純利益はゼロ
もう無茶苦茶だな。
「輸出がゼロ」の計算を為替と輸出台数だけでするとは。
書込番号:25158352 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>ユニコーンIIさん
>「輸出に占める利益」が単に輸出台数と為替だけで算出できる訳ないでしょ。
だからその下に書いているじゃん
トヨタの経費は4.1兆円
これが輸出がなくなっても同額掛かれば利益はゼロ
しかし輸出にかかる経費は減るからゼロにはならんと書いてある
書込番号:25158442
3点

>あいる@なごやさん
現地生産を半強要されているのはご存じで?
2018年に25%の一般に言うトランプ関税で脅されて
更に現地生産を余儀なくされた。
米国で現地生産したくてトヨタが作ったわけじゃない
だからトヨタの社長がぶち切れていたでしょう・・・・
米国トヨタの利益率は元々低い上に資材価格が上がった
それなら値上げすれば良いよね。
だから昨年は大きく純利益が減った
しかしトヨタ全体で原価率が上がってはいないんだよ。
なのに2割増収なのに2割減収というのは安売りしたからなんだね
販売台数の増減はほぼないのだから
書込番号:25158457
1点

>ミヤノイさん
>トヨタの経費は4.1兆円
>これが輸出がなくなっても同額掛かれば利益はゼロ
>しかし輸出にかかる経費は減るからゼロにはならんと書いてある
「純利益はゼロに近くなる。」と貴方が書いてますけど?
輸出がゼロの時に、「輸出にかかる経費」だけしか減らないわけないじゃん。
どんな企業やねん。
書込番号:25158467 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>ミヤノイさん
>2018年に25%の一般に言うトランプ関税で脅されて
>更に現地生産を余儀なくされた。
>米国で現地生産したくてトヨタが作ったわけじゃない
>だからトヨタの社長がぶち切れていたでしょう・・・・
添付はトヨタの北米生産台数の推移だけど、トランプとは関係なく販売台数の増加に応じて北米での現地生産は既に2010年代の初めから大幅に拡大していた。
これには為替変動の影響をできるだけ小さくしたり需要の増減にできるだけタイムリーに対応するという狙いもあるが、雇用を中心とした現地経済への貢献という意図もある。
2016年には既に現地生産台数が200万台を超えているのに、こういった事実を全く知らないトランプが「日本からの輸出で儲けるのはけしからん!現地生産に切替えないと関税を引き上げるぞ」などと間抜けなことを言うもんだから豊田社長が怒ったというのが真相。
あんたの理解もほとんどトランプ並みじゃね?
ちなみに米中の関税引上げ競争の際にもトランプは「これで中国は重い関税を負担することになるのでいい気味だ」と言って、事務方から「関税を負担するの輸入する米国側なんですが」と教えられ「えっ、そうなの?それを早く言えよ」といったとか。誰かさんと同レベルだね。
書込番号:25158572
10点

>あいる@なごやさん
>現地生産に切替えないと関税を引き上げるぞ
だからそのままでしょう
輸出をさせないって事なんだから
80%だろうが90%だろうが関係なく100%原産にしろという事だよ。
言うこときかないなら撤退しろだよ
米国はそう言う国で雇用に貢献しているとかは考えていない。
Huaweiが制裁を受けたのはユーザーのためにならないから現地生産はしないと何度も現地生産を断り
強要するなら北米から撤退するといって
見せしめ的に制裁を実行した。
結局、ただ一つの証拠も出ないで意地になって制裁したけど
途中で緩和して米国製チップを制限付きで許可したが
何と制裁前の2倍の利益を出す快挙でまた再度制裁をかけようとしている。
それが米国のスタイル
書込番号:25158726
1点



自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
https://youtu.be/m84EQjfXSLo
bz4x を他社のEV と同列に語ってはいけない。世界一のTOYOTAが自信をもって発売した、世界一のEV なのだ。
走行可能距離?、電費? 何それ?
トヨタ車に乗ってるだけで満足でしょう?
書込番号:25079571 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

こんばんは、
何が世界一って、
EVは発展途上のさなか、発火対策や重量増、航続距離の問題があって
百花繚乱と言えば聞こえはいいのかもしれないが玉石混交の混戦状態。
やはり全固体電池の実用化が肝で、本当の闘いはそこから。
>トヨタ車に乗ってるだけで満足でしょう?
香川で医務図は崩壊の醜態、だいたい人も組織も自らに足りないものを叫びたがる。
まあ、トヨタに乗っていれば安心という人が多いのは事実。
しかし、トヨタには乗りたいと思う車が1台もないと思う私もいる。
書込番号:25079619
12点

見終わった後の感想。
愛知県は千葉県からそんなに遠くないですよね。
結局、新幹線で行って、レンタカーでEV利用でしょうか?
高速電費が悪すぎ、不便ですね。
バッテリー容量をやたら増やしても、カタログスペックは伸びるが、実質的な利用距離が伸びないのは驚きでした。
旅行好きでBEVをお使いの方に頭が下がります。
これだもの、充電スポットはBEV優先で良いのでは?
Windows10で『電費』という単語が出てきませんね。一般的ではない?
書込番号:25079644
3点

>窓際トーちゃんさん
いやぁ〜、まだまだEV厳しいですねぇ。
性能もインフラも普通使いできる水準ではない。
自宅周辺のお買い物カーなら良いんでしょうけど・・・
書込番号:25079656
2点

EVが駄目じゃなくbz4xが特殊なだけだよ
360km程度でこの程度の気温・速度でノンストップで走れる位じゃないと駄目。
一度くらいは休憩するからやっても1回くらい。
EVと言うだけではEVは買えない
こんな不便を強いられるなら誰も買わない。
世界中からワーストワンの電費性能・充電性能と言われた車種だから使えないと思うのも当然。
30分充電して80kmしか走れませんじゃお話にならないし
最初の充電が僅か150kmで行わなければならないじゃ使えない。
90kW充電器で20kWhも行かないというのは冗談レベル
低温では電費も充電も落ちるがそれはマイナス20度レベルで50%とか言うレベルだし充電速度では僅か。
マイナス20度以下で充電すると120kW充電器で
SEAL 最大117.9kW 平均80.5kW 0-100% 69分 82.5kWh
bz4x 最大40.5kW 平均 10.5kW 0-100% 423分(7時間) 66.7kWh
bz4xは中国では19.98元(380万円)からと安く売っているが今年の販売台数はたったの509台
カタログ航続距離615kmが実際は200-250kmちょい、充電150kWが実際は超低レベル
カタログスペックだけ良いだけでは逆効果
最初からサクラの様なセカンドカーですの方がマシ。
日本車には頑張って欲しいし日本車のEVが欲しくてもこれでは候補にさえ挙がらない。
欲しいと思わせるような車を作って欲しいけど
あまりにも差がありすぎるな・・・・
書込番号:25079823
10点

>写画楽さん
全固体電池になったからと言って火災がゼロになるわけじゃ無いんですね。
12Vや高圧を扱っている段階で火災はゼロにはなりませんが
火災になったときに電池が爆発や燃えないというメリットはあります。
エンジン車の火災率はかなり多いですが排気管の原因は多くは占めますが電気系統からの出火も多いのです。
現状の電池では高出力放電時に熱暴走の可能性があるので
火災は高性能車に殆ど限られます。
150kW程度の出力では電池から出火することはまずありません。
500馬力とかなるとかなりの高熱になり夏場などの高温時には火災確率が高くなります。
全固体電池にする事で高出力車でも火災が起こらなくなるので
そういった高級車には価値があります。
低出力な50万円の有名なEVも100万台近く売れてますが未だ一件も火災例はないようです。
低出力だけでなく構造自体が非常に簡単ですから。
まぁ大事故で瞬時火災の様な三元電池では全固体化が早く望まれますが・・・
現状、日本に限りませんがお金持ち以外がEVが欲しいと思ったら中国車しか選択が少ないでしょう。
エンジン車を超えるメリットが得られないと多くは売れません。
例えば来年夏に発売されるドルフィン
ATTO3が440万円なので予想価格は320万円から380万円くらい。
そこから補助金を引くと235万円−295万円くらい
価格的はヤリスクラスです。
日本では2種類で45kWh 95馬力/400km 58.5kWh(60.5kWh)204馬力/480kmの予定
95馬力だとヤリスHV程度ですが204馬力ならめちゃ速いです。
オーラより僅かに大きい程度ですが45kWhなら車重は1400kgとオーラより僅かに重いだけです。
電費は車重に大きく影響するのでEVで45kWhでこの軽さは中々達成出来ない。
簡素化している部分もいくつかありますがパワーシートや電動サンシェードガラスルーフなど標準で
12.8インチは3:2なので横長の12インチより遙かに大きい。
ADAS・高精度360度カメラ・ドラレコ・Qi充電・NFCキー・常時通信・スマホ操作・V2Lなど全て標準でこの価格。
https://www.youtube.com/watch?v=KS1qthhEQAw
何と言ってもこのコンパクトカーで車軸が2700oなのでハリアーより広く真ん中は完全フラット。
座面長は国産車より4-5p長く後席も長距離でも疲れにくい。
それでいてヤリスクロス(5.3m)より小さい5.2mの最小小円半径で取り回しは楽。
剛性感は同クラスの2倍くらいあるので歪み振動が少なく乗り心地が良い。
普通の日本の運転なら4-500km前後は走ります。
普通にエンジン車だとしても十分魅力です。
こう言うのでないとEVに乗りたいという魅力は少ないのです。
電池の爆発や劣化も考える必要がないし充電インフラが進んでいない日本でも支障はあまりありません。
現実的に安くて良いEVに乗ろうと思ったら中国車以外にはないんですよ。
欧州車では高いし日本車が対抗できなければ中韓車しか存在しません。
なのでこちらではEVがエンジン車がという議論などとっくに終わっています。
何時どんなEVを買うかだけなんですね。
あと中国車で良いのは市販のオプションパーツが豊富で安いこと。
色々な物がアマゾンとかで激安で売られるようになると思います。
キャンプパーツとかフロアマットとか色々と安くて近年は質が良い。
書込番号:25080146
3点

>ミヤノイさん
中国車の話を長々と書くのはやめてください。ここはbz4x のスレです。
書込番号:25080185 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

https://blog.evsmart.net/test-drive-reports/bz4x-aria-modely-ioniq5/
ここに動画の内容が記事になってますね。3.5km/kWhは区間電費かな?トータルでは4.8km/kWhみたいです。
それも他車は暖房onでbZ4xはoff…
充電制限のせいか、長距離はちょこちょこ充電が必要みたいですね。それも充電量が少なくなることを想定してないと「え?こんだけしか充電できなかったの?」ってストレスを毎回抱えそう。
流石にトヨタがんばれ!って言いたいかな。
書込番号:25080196 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ku-bo-さん
テスカスさんの記事とチラカーライフさんの動画は別の話です。
充電制限をされているbz4x は30分で20kwh弱しか充電されず、70km毎に充電が必要になってます。
大間まで4台で行った時期はまだ気温が高かったのでしょうね。真冬bz4x で長距離は苦行ですね。
書込番号:25080205 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>窓際トーちゃんさん
そうだけどbz4xで何が言いたいわけ?
真冬でなくても駄目で世界から酷評貰っているのに
セカンドカー的な使い方以外はどう見ても使えない車でしょう。
トヨタに全くヤル気がないんだもの
=日本のEVは期待できないって事。
トヨタはEVを出す気はないの応えで慌てて作った車種だと思うし
30車種くらいEV並べて2030年までに350万台にしますと盛大に宣伝した物の
並べた車種は広告代理店が模型を作って並べたという話もある。
中身的にはSiC半導体など最新は使われてはいないが
アリアと中身も車重もパワーも変わらない。
つまり少なくてもアリアと同程度じゃないとならない。
何故、アリアより落ちるのかはソフトウエアの違い。
つまり大きく改善の余地はあるんだね
ソフトウエア上の問題も大きく指摘されているのに
発売以降全く変更もなく放置されたまま。
リコール期間も長かったし発売以降時間もたっているのに何も変更点がない。
少なくても簡単に変更出来る点は
SOC領域のバッファーの取りすぎの件
充電速度%表示の改善。
充電プログラムプロセスの変更の件
パラメーターを変更するだけの簡単な改善すら全く手を付けていない。
制御プログラムの変更はやり直しで難しいけど上記の簡単なことさえヤル気がない。
技術の問題ではなくヤル気の問題。
これだけ世界中からダメ出しされているのに何故長い期間放置するのか
慌てて作ったから駄目な部分が出るのは仕方が無いが
駄目な部分はすぐに改善すべき問題。
世界中からトヨタに期待をしている。
すぐに出す予定だったクラウンEVやSUVの開発を中止した。
一から見直しを余儀なくされたが専用プラットフォームを作るかどうかもまだ検討の段階。
しかし先にbz4xを改善することの方が先
日本はどうでも良いけど世界ではもう2割以上3割も新エネの時期になってきている
一旦シェアを奪われたら取り戻すのは容易ではない。
日産にしてもある程度売れても作れないという大きな問題を抱えている。
インフラ云々以前に日本ではEVは諦め感が強い。
一方で半数近い日本のユーザーもEVに期待は寄せている。
先導すべきトヨタにヤル気がなければ日本は諦めるしかない。
書込番号:25080580
6点

リチウム電池より全固体電池のほうが発火に関して安全なことは定説です。
人命のかかわる問題なので、より安全なものになってから
選択したくなるわけ。当然な話。
書込番号:25080727
0点

>窓際トーちゃんさん
あ、そちらの動画の方でしたか。いずれにせよ
電費が良くない
急速充電で充電制限がかかることがある
2点の理由から長距離はおすすめできないって印象でしたけどね。
書込番号:25081111 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

なかなかの酷評ですね。 ま、性能的に本気度が感じられない出来なので仕方ないけど。今は単に高いだけのロースペック車か。 日産が値上げばかりで性能と価格に開きが出てきたので、トヨタがEV普及させて価格競争(低下)のカンフル剤にならないか期待してたけどな。無理か。 価格ありきで車作りをしてはいけないという事ですね。 トヨタさん、期待してるからさ、儲けばかり考えずに早く普及させてよ。プリウスみたいにさ。
書込番号:25104260
0点

遅レスですがアップデートがありましたね。なおアップデート前からTwitterでの所有者の報告を見ると、6.0kmを上回ることが多かったです。
書込番号:25299412 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



bz4Xとソルテラで早速リコールが出ていますね。
https://response.jp/article/2022/06/23/358952.html
当面使用停止を要請するとの事です。
しかし、bz4Xで採用したハブボルト締結はレクサスISやNXで既に採用されているトヨタでは初めてのホイール締結方式ですが、既に実績はかなりあるはずなんですが、なぜbz4Xだけ問題になっているのか気になります。もし他の車種にも及ぶような事があれば結構な問題になりそうです。
19点

トヨタはBEVの強トルクを甘く見てたとしか思えないです。 高速道路で脱輪したら大惨事です。
即刻、運行を停止して下さい。
書込番号:24807951 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

ついに海外では定価で買取りする措置になってますね。
作れもしない新型車をバンバン発表してる場合じゃないでしょ。
EVに於いてはテスラどころか日産や中国メーカーにも追いつかないでしょう
書込番号:24870195 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

bz4x以外は下請けに作成させたクレイモデルつまり粘土です。窓が真っ黒でしょ?
こんな事に金使って大風呂敷広げてる間に、ヒョンデやBYDやベトナムのスタートアップEV企業にドンドン差を付けられてしまうんです。
書込番号:24877404 スマートフォンサイトからの書き込み
13点


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bZ4Xの中古車 (11物件)
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- 支払総額
- 412.9万円
- 車両価格
- 400.0万円
- 諸費用
- 12.9万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.2万km
-
- 支払総額
- 473.2万円
- 車両価格
- 463.0万円
- 諸費用
- 10.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.1万km
-
- 支払総額
- 400.0万円
- 車両価格
- 388.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 2.0万km
-
- 支払総額
- 457.0万円
- 車両価格
- 445.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.3万km
-
bZ4X Z Z(5名)スマートキー/パノラミックビューモニター/デジタルインナーミラー/ETC2.0
- 支払総額
- 387.0万円
- 車両価格
- 375.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.5万km
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- 412.9万円
- 車両価格
- 400.0万円
- 諸費用
- 12.9万円
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- 支払総額
- 473.2万円
- 車両価格
- 463.0万円
- 諸費用
- 10.2万円
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- 支払総額
- 400.0万円
- 車両価格
- 388.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
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- 支払総額
- 457.0万円
- 車両価格
- 445.0万円
- 諸費用
- 12.0万円