bZ4X
37
bZ4Xの新車
新車価格: 550〜650 万円 2022年5月12日発売
中古車価格: 387〜544 万円 (11物件) bZ4Xの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全3スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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157 | 56 | 2025年4月30日 11:20 |
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23 | 12 | 2023年10月21日 21:47 |
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31 | 13 | 2022年1月7日 11:29 |
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TOYOTAの本気度がエグいです。
今日本で販売しているBEV買い控えは
更に拍車が掛かりそう。
以下抜粋記事とサイト記載します。
(コチラでは人気ない国沢宏光氏の記事です)
まず驚くのが価格! ボディサイズ4600mm×1874mm×1645mmというからRAV4と同等。電池容量は58.37kWhと67.92kWhの2タイプ。当然ながら中国で主流のLFP(リン酸鉄リチウム)である。さていくらか?
何と10万元スタートで、最上級モデルも16万元。日本円だと200〜320万円ということになります。同じクラスのBYDと比べたって割安感大きい。
考えていただきたい。ARIYAと同じサイズで3分の1。同等サイズのbZ4Xと比べたって半額以下。この時点で「どうやったらそんな安く作れるんだ?」と言われるBYDと並んでいる。価格を見ただけで「今までの日本車とまったく違いますね!」。
https://bestcarweb.jp/newcar/1196240
書込番号:26161050 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

日産のN7の価格が発表されました
235-300万円(11.49-14.9万元)
https://youtu.be/dQ9Ibishqco?si=aZ77D0aEPbUcln8K
bz3xとは違ってクラウンサイズのセダン
かなりの力作で他の中国メーカーに対抗できます
12in1システム、3C充電、航続距離625km
シートマッサージ、温冷蔵庫など
bz3xと同じモメンタ自動運転、deepseek
OSは画面の特徴からHuaweiベースの日産OS
満充電まで19分の250kW級高速充電
12時間で1万台の予約
日産独自で開発したなら1000万円近い内容
無理して独自に拘る必要はありません。
各社もっと早ければ良かったですが
日本のメーカーの強みは世界での販売網
書込番号:26163659 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
>日本のメーカーの強みは世界での販売網
中国国外にそのまま持ち出して売ることはないから、安心したまえ笑。
書込番号:26163706 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

日産のN7もとても良いデザインですね、良家のご子息と言った感じ、トヨタのbz7のような一目見てカッコいいと感じるシャープさは無いけどとても落ち着いたデザインに思います。
日本メーカーのBEV攻勢いよいよ始まりますね、決して遅きに…では無く満を持してのように思います。
このN7も中国から世界中に輸出される予定のようです、マツダEZ6も名を変え欧州で販売されます。
中国発のコストパフォーマンス高い日本メーカー車の恩恵を他国のユーザー様が享受出来るのは素晴らしい事ですね。
書込番号:26163733
1点

>コピスタスフグさん
そのまま輸出されるから問題ない
書込番号:26163847 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

HuaweiOSだのDeepSeekだの搭載した車が日米欧にそのまま輸出されることはない(笑)
書込番号:26163922 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>シェイパさん
元々米国は関税100%で245%になったから
輸出されることはないし
名目上は日産OSだし何の影響もないよ。
中国製スマホだってそのまま
それにDeepSeekは音声認識やナビゲートなどで
車の操作以外のことは出来ない。
書込番号:26163980 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
中華リスクの実体験がない人はお気楽でいいですね(笑)
以前書き込んだことがありますが、.Huaweiの名前が表に出てないOEM製品でも問題視されたという現実がありますから。
現状では日米欧がHuaweiOS受け入れることはないですよ
書込番号:26164027 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

Deepseekはこういう状況
中国で販売する車種でしか使えないでしょうね
https://www.sankei.com/article/20250207-U36J4WZ5LVIO3LVXUJBPADTOXY/
https://www.sankei.com/article/20250212-A6B2IDTBG5OCFN7H5FFV2FOW5I/
書込番号:26164053 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>そのまま輸出されるから問題ない
>輸出されることはないし
どっちやねん。
相も変わらず、デタラメ&妄想&支離滅裂。笑
書込番号:26164298 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ニックネームは全角150文字さん
>そのまま輸出されるから問題ない
これは車の輸出先国の仕様の話。
>輸出されることはないし
政治的な問題もあって米国には輸出自体行われないと言う話。
こんな事わかるでしょ矛盾なんて無い、意見が合わない人のコメントだからと言って悪質なマスコミのように文章を切り取って理不尽に批判するのは良くないですね。
書込番号:26164352
0点

日本のカーメーカーにとって中国市場は、その規模のメリットに加えて「BEVの実験場」としての位置づけが強いのではないかと思います。
自動運転の規制が緩く、その規模なりに電池やADASのセンサー類やソフトウェアを安く調達出来る。ユーザーは電動車や豪華装備の経験値が高い一方で、シャシ性能・耐久性・信頼性に対する要求は他国に比べて低い。規模があるから、そういうガラパゴス市場に特化した製品を作っても採算が合う。
だから、日本メーカーはハナから中国からの輸出は考えていない(考える必要がない)し、他国で同じ仕様で安価に販売する必要もない。他国では無駄な豪華装備は付加価値にならない。だから、他国向けにHuaweiOSやDeepSeekを使う必要もないし、使うことによりブランド価値を毀損するリスクも取らないでしょう。
書込番号:26164373 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

日経新聞の4月28日版に、
●日産自動車は27日、中国市場で電気自動車(EV)の新型セダン「N7」を11万9900元(約240万円)から販売すると発表した。さらにN7を中国から1年以内に輸出することも明らかにした。
日産は中国で生産された車両を輸出するようです、他の日本メーカーの動向ははっきりしませんけど高いコストパフォーマンスの中国生産車を輸出しない選択肢はあり得ないと思う。
これも日経新聞ですが、「中国から輸入されるEVの6割は米テスラや仏ルノーといった欧米メーカーの製品だ。」との記事があります。
それに中国メーカーの中国製電気自動車も欧州は多く輸入してます、日本メーカーだけ輸出しないなんて発想チョット理解できないですね。
書込番号:26164395
0点

>さらにN7を中国から1年以内に輸出することも明らかにした。
まあ日産なんで、ズレているんでしょう。東南アジア向けにはHuaweiOSやDeepSeekを載せるのかな?
>中国メーカーの中国製電気自動車も欧州は多く輸入してます
中国メーカーは当然輸出しますよ、海外に工場が無い(少ない)ですから。それにHuaweiOSやDeepSeekは載っているんですか?
書込番号:26164408 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>関電ドコモさん
>>そのまま輸出されるから問題ない
>これは車の輸出先国の仕様の話。
いえ、違います。
「日本のメーカーの強みは世界での販売網」
の話で、日本メーカーの販売網の話です。
>>輸出されることはないし
>政治的な問題もあって米国には輸出自体行われないと言う話。
政治の問題起因なら、販売網も仕様もどうにもなりませんね。
仕様の許認可なんて政治の決めることです。
>こんな事わかるでしょ矛盾なんて無い、意見が合わない人のコメントだからと言って悪質なマスコミのように文章を切り取って理不尽に批判するのは良くないですね。
普通に読めば、「日本のメーカーの強みは世界での販売網」の話の流れだとわかります。矛盾です。
むしろ、利害が一致してるから庇おうと、
話や内容をねじ曲げて無理矢理に理屈作ろうとするのはよくないですね。
利害関係の絡んだ個人の妄言など、悪質なマスコミより理不尽でタチが悪いです。
書込番号:26164409 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

HuaweiOSやDeepSeekの搭載による問題点を話してるのに、
日産車にそれらが搭載されるかどうかもわからないし、
また過去の非搭載車の事例を持ち出してドヤ顔で書き込むのは、ちょっとズレてますね。
笑いアイコンや、
「>日本メーカーだけ輸出しないなんて発想チョット理解できないですね」
という上から目線書き込みで、たぶんドヤ顔で間違えないと思いますけど。
(誰かさんのように、妄想で濡れ衣きせるつもりはない)
ちゃんと読めば普通にわかることなのに。
書込番号:26164426 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ニックネームは全角150文字さん
あなたも素直じゃ無いね。
>そのまま輸出されるから問題ない
>輸出されることはないし
この各々に意見があるなら分けて言えばいいだけなんだがね。
>どっちやねん。
>相も変わらず、デタラメ&妄想&支離滅裂。笑
どっちやねんって何やねん?別の話なんですけど、支離滅裂はあなたやん。
書込番号:26164431
2点

>さらにN7を中国から1年以内に輸出することも明らかにした。
もっと言えば、中国国内市場だけでは想定した生産規模を確保できる見込みがなく方針転換したのか、開発当初の決裁時に台数の上積みを求められて追加したのか、辺りではないかと。やっちゃえ日産。
書込番号:26164435 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ニックネームは全角150文字さん
日本語くらい理解しましょう
米国には関税245%だから輸出されることはない
と書いているのにどっちやねんって、、、、
書込番号:26164494 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
>米国には関税245%だから輸出されることはない
>と書いている
では、「そのまま輸出される」はデタラメだということだな。
>どっちやねんって、、、、
「そのまま輸出される」、「輸出されることはない」と
デタラメ書いてるから、どっちやねん やねん。
ミヤノイさんが日本語を理解できてませんね。
>日本語くらい理解しましょう
理解できてるから、どっちやねん となってるやねん。
日本語を理解 でなく、
ミヤノイさんのデタラメの問題やねん。
書込番号:26164507 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

そもそも、どっちやねん 以前に、
「>そのまま輸出される」
がミヤノイさんの妄想からデタラメなんですけどね。笑
もし仮に結果的になったとしても、
現時点でミヤノイさんは根拠もなくデタラメほざいてるだけなんですけどね。笑
書込番号:26164521 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



土曜日にbZ4Xを借りて砂利道をドライブしてきました。
借りたときは気づかなかったのですが、借りた個体が2WDでした。
砂利道且つくぼみのあるくねくね道を走っていたら、ゆっくり走らないと、すぐ横滑り防止装置が作動しているランプが点灯して、滑りました。
特に発進時が要注意で、うっかり普通にアクセルを踏むと滑ってしまうので、そっと踏みながらハンドルをきらないとなりませんでした。
(SNOWボタンがあることに気づかず普通に走ってました)
X-MODEのあるAWDならこのようなことはなかったのでしょうかね。
2点

未舗装路の特に上りではFFだとホイルスピンして進みませんね。
私のはエスティマHVですが、E-Fourでもリアのトラクションがそこそこ効いてグイグイ登ります。
個人的にSUVでFFはあり得ないと思ってますが、世の中には溢れていますね。σ(^_^;)
https://youtu.be/HdF_HQ43J-4?si=03f_dOsBcEd8mgCr
書込番号:25466398
2点

>X-MODEのあるAWDならこのようなことはなかったのでしょうかね
はい、ないと思います。
ちなみにスバルXV乗りです。
書込番号:25466422
3点

全然ちがいますよ!
我が家では、ここ15年程AWD(4W)のみです、
以前はFR・FFでしたが、子供たちが車に乗り始めて冬期の積雪時(砂利道とは、条件が違いますが?)、
家までたどり着けず苦労した上での結果です。
書込番号:25466457 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

丁寧さのない方ならAWD…
書込番号:25466458 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

丁寧ではなく、技術では?
と思います(長年の経験からですが)
書込番号:25466496 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

AWD全然違います。
当方フォレスターSKE及びエスティマHV乗りです。
砂利は踏み固められていないところだと、AWDでは全然違います。
よほど酷い路面でないと、X-MODE入れなくても余裕で走れます。
冬場札幌市内のスタットレスで磨かれ、がたがたになった凍結路を走りますが、2駆で轍にハマると抜けられない事も。
4駆であれば、当方のエスティマHVのE-Fourでもぐいぐい進めます。
しかし腹の下が低いので、除雪の塊でバンパーを何度か壊してしまいました。
SUVで2駆でも腹の下が高ければ有効です。
書込番号:25466546
1点

FRベースの手動切り替え式。
FFベースの手動切り替え式…
FFベースの手動切り替え無し。
という四駆を乗ってきました。
四駆を手動切り替えであえて二駆状態にし、アイスバーンの上り坂でわざと走行不能の状態を作り四駆にすると登れるのかという遊びをしていました。
結果としては二駆で登れなくなっても四駆は登れました。
ただ、
〉砂利道且つくぼみのあるくねくね道を走っていたら、ゆっくり走らないと、すぐ横滑り防止装置が作動しているランプが点灯して、滑りました。
〉特に発進時が要注意で、うっかり普通にアクセルを踏むと滑ってしまうので、そっと踏みながらハンドルをきらないとなりませんでした。
この話は走れなくなったのではなく、空転を制御され走れている証明なので、この程度ならFFでも十分です。
x-modeはデフロックやLSDのような効果をABSなどのブレーキ制御を利用して擬似的に作ってるだけですが、1輪が浮いている状態にでもならない限り意味はありません。
(スバルのドライバーと疑似岩場を使ったx-mode体験試乗した時に話聞きました)
その証拠に、他社の四駆も普通に走ってますもんね。
x-modeしか走れないなら大問題です。
今の車はトラクションコントロール標準装備ですし。
書込番号:25466796 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>うっかり普通にアクセルを踏むと滑ってしまうので、そっと踏みながらハンドルをきらないとなりませんでした。
>すぐ横滑り防止装置が作動しているランプが点灯して、滑りました。
bZ4Xには乗ったことが無いので、はっきりとは言えませんが、
トヨタのBEVの制御機能(その方向性?、ドライバーへのインフォメーション)に課題があるのでしょう。
少なくとも、リーフでは(もちろんFF)では、発進時に「滑る」ような感覚を感じることはありませんし、
「そっと踏みながらハンドルをきらないと」いけないようなことはありません。
EVは、というよりは
モーターの出力制御は、ミリ秒単位でのコントロールができる点が、内燃機関との最大の相違、そしてメリットです。
これを最大限には活かせば、人の感覚です「滑った」と感じる前の制御が可能となります。
もちろん、
タイヤのグリップには限界があるので、ミューの低い路面では「滑る」わけですが、
リーフでは、滑ったことをドライバーが感じる前に、制御が入っているようです。
つまり「滑った」とはわかりません。というか、感じとれません。
そして、そのような細かな制御が入るためでしょうか、
雪道の走行性能では、今まで乗ったガソリン車と比べると、同じFFでも、BEVのリーフはずっと上です。
書込番号:25466886 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Jean Marcさん
滑ることが悪いのではなく、滑ってもコントロール下にあって走行できるなら問題ないでしょう。当然AWDより限界はかなり低いと思いますが、程度問題です。滑りやすい雪道をFF車で走れば同様のことが起きるでしょうし、その際はそれに合った操作をするはずです。そもそも見た目がSUVというだけで、砂利道を積極的に走る車ではないでしょう。
X-MODE付きのAWDに乗っていますが、X-MODEを使うことはまずありません。雪道でTCSが働くような状況では、TCSをOFFにして適度に滑らせながら走る方が走りやすいケースもあります(道路状況が許す場合)。
書込番号:25467001 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

挙動が、舗装路を走っているときのような安心感がなく、慎重にアクセル操作やハンドル操作をしないと滑りながら曲がっているような感覚がありました。
普通充電で100%充電時の航続可能距離もFFとAWDでは20km弱くらいしか変わりませんでしたし、未舗装路での安定性や、高速道路などでの走行中のパワー感も含めて、AWDのほうが魅力を感じますね。
電費はFFのほうがいいでしょうけど、それでも今後はドライブでbZ4Xを借りるときはAWDをレンタルしようと思います。
書込番号:25472499
2点

4輪で駆動する方が、2輪で駆動するより、安定性や走破性が高いのは自明の理でしょう。
ただ2駆より燃費が落ちると言うようなネガもある、でも4駆の良さが欲しいなら、そこ見ちゃダメ。
書込番号:25473172
0点



自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
何が、走っているのですか?
選手のこと、伴走車のこと?
書込番号:24523055
2点

ナンバー取れたのは1台だけでしょうかね?
ズラッと走らせたら壮観なんでしょうけども、ズラッと並んでるのはアルファードばかりですねぇ。
新型ノア&ヴォクはやはり出てこないか?
書込番号:24523062 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あれ、今年はマツダ車なんだ、と思ってみてた。
アレがそうだったのか。
書込番号:24523084 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

早速記事出てます。
https://kuruma-news.jp/post/460578
世界初! トヨタ新型「bZ4X」ナンバー付き公道走行! 斬新デザインに日本中が注目! 箱根駅伝でお披露目!
書込番号:24523147 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ナンバーの位置はもう少し下に出来なかったのかしらね。
このまま出荷されたらいやだわ。
書込番号:24523384
4点

>私はたぶん3人目だと思うからさん
プロトモデルのナンバー位置と同じなので、これで製品化だと思いますよ。
EU圏の横長のプレートだともっとカッコ良さそうですけどね…(^^;;
書込番号:24523457
0点

いけてますねえ。
補助金100万円ゲットだぜい。
でも、名前がいけてないので
スバルがいいですよね。
書込番号:24523772 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ナンバーの位置は、殆ど気になりませんが、この車って結構大きいんですね。
気軽に街乗り出来る車をと注目していましたが、私にはサイズ的に無理な様です・・・。
その点は、やはり海外仕様が優先されたんでしょうか?
それとも、走行距離を伸ばそうとして重くかさばる電池を積むのには、どうしてもこのくらい大きくなる?
いずれにしても、この先多種車 出てくる様ですが、買い替え時期のタイミングからいつまでも待てないですし・・・。
書込番号:24528953
1点

>渚の丘さん
bZ4Xはサイズ的にはRAV4とほぼ同じなので、グローバルで見るとSUVでは現在一番売れ筋のサイズです。なので先ずはそこを狙ってきたということでしょう。
昨年12月の説明会で紹介されたBEVの中にはbZ4Xより小型のSUV/クロスオーバーがいくつかあったので、順次投入されてくるはずです。
(1) bZ スモール・クロスオーバー
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/09_o.jpg.html
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/25_o.jpg.html
(2) クロスオーバー EV
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/20_o.jpg.html
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/36_o.jpg.html
(3) スモール SUEV
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/23_o.jpg.html
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/39_o.jpg.html
(4) bZ コンパクト SUV
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/10_o.jpg.html
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/26_o.jpg.html
(5) コンパクト・クルーザー EV
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/21_o.jpg.html
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/37_o.jpg.html
上記の中でも(1)の「bZ スモール・クロスオーバー」は欧州・日本向けと説明されており、ドアハンドルも付いていることからほぼこのデザインに近い形で早いタイミングで出てくるのではないでしょうか。サイズ的にはヤリスクロスとライズの中間くらい?
(5)の「コンパクト・クルーザー EV」なんかはこのまま出してもらえないかしら、と思ったりしています。
書込番号:24529173
1点

>あいる@なごやさん
bZシリーズ第2弾は次期C-HRとされるコンパクトSUVのようですね。
https://bestcarweb.jp/news/scoop/363676
これ、このまま発売になったら売れるでしょうね〜!カッコいい!
でも問題は価格ですよね・・・
600万円クラスになっても海外では売れるでしょうが、国内では・・・いや、私には買えない・・・(T_T)
書込番号:24529538
0点

>ダンニャバードさん
>bZシリーズ第2弾は次期C-HRとされるコンパクトSUVのようですね。
これは正に見たまんま、現行C-HRのデザイン進化版ですよね。
デビューのタイミングはモーターショーでの公開、市販モデルの発表、実際の販売開始などにより順番は変わると思いますが、少なくともBYDと共同開発の「bZ セダン」は来年4月の北京モーターショーでの公開が予想されており、こちらの方が先になりそうです。
「bZ スモール・クロスオーバー」も欧州どこかのモーターショーで公開されるかもしれないので、「bZ コンパクト SUV」と合わせてbZシリーズの3モデルが来年中に公開されるかも知れません。
よくわからないのがレクサスの後ろに並んでいたbZシリーズではないBEVとbZシリーズの関係で、単純に全くの新規モデルがbZシリーズで既存モデルのモデルチェンジ後のBEV版が○○EVなんでしょうかね?
書込番号:24529756
0点

あいる@なごやさん
詳しいご紹介をありがとうございます。 色々と参考になります。
今回のモデルは、スバルと共同開発した車と銘打っていましたので、その辺も期待していたのですが・・・。
いずれにしても、今後どうなって行くのかを、注目したいと思います。
折しも、つい先日ソニーの戦略が再喧伝されましたし、いよいよ豊田章夫氏の言われる「100年に一度」が起きるのでしょう。
書込番号:24531370
0点


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