ノアの新車
新車価格: 267〜389 万円 2022年1月13日発売
中古車価格: 208〜570 万円 (1,156物件) ノア 2022年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全15スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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13 | 0 | 2025年2月11日 14:21 |
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3 | 0 | 2024年9月27日 13:07 |
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8 | 3 | 2024年5月31日 16:15 |
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29 | 14 | 2023年3月4日 03:53 |
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15 | 0 | 2023年1月15日 21:13 |
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29 | 4 | 2023年4月9日 00:15 |

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自動車 > トヨタ > ノア 2022年モデル
10月にユニバーサルステップを付けて納車されました。
ここの書き込みをみて、砂を噛むことを心配してましたが、今のところそういったこともなく使えています。
高齢の母の病院の送迎に使うのでユニバーサルステップは必須だったので、装着するか悩んでましたが付けて良かったです。
書込番号:26070729 スマートフォンサイトからの書き込み
13点



自動車 > トヨタ > ノア 2022年モデル
ナビパネルは純正8インチ用
上パネルは純正10.5インチ用
1DINの本体は下に置いて車体のナビ取り付けボルトに帯鉄ステーを渡して軽く締めれば丁度良いです
ナビパネルを替えるのは高さを下げて視界確保
又メインスイッチが右に寄るのでディスプレイに隠れない
上パネルは純正8インチ用でも良いですが10.5インチが上の出っ張りが無くスッキリしますただしメインスイッチ右のプラの差し込み突起が競合するのでカットしましたがメーターフードで押さえるので問題ないです
上の空間にはETCとアンテナを余裕で置いてます
書込番号:25905979 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > トヨタ > ノア 2022年モデル
3月24日のナビゲーションアップデイトで
「この先、右折専用レーンがあります。その先・・・無音」で途切れる現象がやっと修正されたようです。
「この先、右折専用レーンがあります。その先700mで・・・無音」
案内が途中で終わり、その先何がアンねん!と突っ込みを入れてましたが、やっと解決しました。
7点

私のディスプレイオーディオplusでは「この先、右折専用レーン」の時には症状が出てなくて「この先、踏切です」の時に出ています。
「この先、踏切です。その先300mで・・・・無音」
「この先、踏切です。その先500mで・・・・無音」
全ての踏切でなる訳ではなく、特定の場所では必ずなる状態です。
現在、24年5月27日時点で未だに直っておりません。
私も同じく、その先何があるんだよ!!とツッコミを入れていました(笑)
その内アップデートで直る事を期待しています。
書込番号:25749821
1点

踏切でも症状があるのですか?
右折レーンが解消され歓んでましたが・・・
この症状は特定の箇所のみで発症するようで分かりにくいので対策難しそうですね。
踏切時注意して聞いてみます。
書込番号:25749872
0点

ソフトウェアの更新の連絡がナビ上に表示されてなかったのですが、ナビの設定画面より手動でソフトウェア更新をした所、新たな更新があってアップデートをしたら、その後は「300mで・・・無音」、「500mで無音」状態が解消しました。
書込番号:25755192
0点



自動車 > トヨタ > ノア 2022年モデル
フリードプラスハイブリッドEXを5年使用してからの買い替えです。
どちらもレベル2の運転支援が付いています。
カタログ上の違いは割愛しますが、実際どうよ?という訳で、初めて体験の機会が先日ありました。
場所は常磐道往復(帰りは渋滞)。
全車速とか云々は割愛します。
結論から言うと、同じレベル2とは思えないほど、車線の中央部トレース能力が高いです。
全くフラつきませんし、小刻みに外れがかりに反応する様子はなく滑らかです。
フリードは正直、脱線しそうで怖いです。
そして、前車との加減速のレスポンスや滑らかさも全然違います。
フリードは急ブレーキになったり、加速が遅すぎて後続車の迷惑に・・
あと、フリードはハンドルの方向に僅かに抵抗するように力をかけておかないと、握っていないと感知して、バイブっぽく振動するのですが、こちらは、ハンドルに軽く手を添えているだけで問題ありませんでした。
ここまで性能が無いと、40km以下での手放し可能をうたえないんだなと感心しました。
(さすがに直前割り込み時はハンドルを握るようにアナウンスが来ますね。)
逆に、ちょっと残念だったのが、アドバンストパーク。
(フリードにはありませんが。)
失敗率が高いです。5〜7割で成功といった感じ。
幅員6m以上というのはなかなか余裕がある駐車場のみですね。
自宅のアパートの駐車場では、反対側と隣の車が不在でないと失敗します。
また、広いスーパーで一度、バック駐車指示のところ、なぜか縦列みたいな入り方をして停まってしまい焦りました。
さらに、駐車動作中に隣の車の人が自分の車に乗ろうと近づくと・・ギギー!というワイヤーを引っ張るような大きな音と共に、モニタに「急ブレーキ!」と表示して停止。当の隣の人は、轢かれないから大丈夫と思って入ってきたのでしょうが、私はその音にビックリして、車が壊れたか、ぶつかったかと思いました。心臓に負担がかかりますね・・。
6点

現在の運転支援はまだまだ繊細な動きなんて期待できないわけで。
人間の感性に近づくなんてまだ先の先。
大きな期待はしない方がいい。
駐車支援に頼るようなら免許証返納レベルでは
書込番号:25151382 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>まーくんだよさん
レーダークルーズコントロールや駐車支援のお話ですね。
各社だいたい同じレベルになってきたと思います。
でも、プリクラッシュブレーキ等予防安全能力はまだ差がありますのでお気を付けて。
書込番号:25151416
0点

>まーくんだよさん
そりゃ発売時期が6年も経ってるので精度があがるのも当然かと。
自分も後期フリード乗ってますが首都高以外は充分使えてるの許容範囲です。
書込番号:25151550 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>あかビー・ケロさん
知りませんでした。
現行フリードは前期と後期とで比べると、高速での運転支援の性能が向上しているのですね?ディーラーからは、後方誤発進追加のみと聞いていたので…。
書込番号:25151608 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>funaさんさん
その予防安全の違いを具体的に教えてもらえませんか?ここはノアの掲示板で、私はノアに買い替えて、お気をつけくださいと言われたという事は、ノアはこの点で劣ると解釈しております。
あと、各社同じと書いてありますが、私は現行フリードとノアの比較でかなりの精度差を感じたので、書き込みました。書き込みが、各社の最新技術同士での内容でなく、ノアとフリードで検討されている方のための参考情報として書き込みましたので、この点ご理解ください。
書込番号:25151618 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>北国のオッチャン雷さん
そりゃあ、運転支援が無いと運転できないなら、免許返納レベルですよ(笑)
ではなぜ、そんな車をトヨタをはじめとした、複数の大きな会社が売っているのでしょうね?
自分は離島でもレンタカー借りて釣りをしますし、実家は北東北の田舎で高速道路もありません。こういう所か滅多に出ないのであれば、私もこの手の機能無しの車を買いますね。
お盆や休日に、東北道やアクアラインの渋滞にはまり、お互いの両親に孫の顔を見せに行かなくてはならない、釣りや登山しに、未明に出たとして、帰りに東名や中央道や関越道の渋滞にバカみたいにハマり、深夜になる疲労の軽減に期待する人からのニーズはあるからだと思います。(駐車支援は要らないから安くしてとは私も思いますが人それぞれかも)
書込番号:25151643 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

はじめまして
ノアから単眼カメラとフロント中央少し下にあるミリ波レーダーの性能が格段に向上し第3世代となりました。
これにより車線認識および前車の認識が向上し、やっと使えるACCとLTA(ホンダではLKA)となりました。
日産リーフ2019年頃の話になりますが、全く使えないレベルだったのは懐かしい思い出です。
ホンダはミリ波レーダーがない車種があるため制御的には雑になるものがあります。
話は逸れますがが、ぜひともトヨタのミライまたは、レクサスLSのアドバンストドライブの搭載した車に乗ってみて下さい。
それと、
最近発売されたプリウスの単眼カメラはノア、シエンタ搭載のものより性能向上しているように見受けられます。(現車確認しました)
画角が広がっているのでしょうか。
詳しい方教えて下さい。
書込番号:25151734 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

私はいずれもとても便利に使っています。
手放し運転はそううたってはいますが無理に手放しする必要もないので、ほとんどハンドルには手を添えています。
40km/h以上でもレーダークルーズを設定しておけば、ほぼ何もしなくても勝手に走ってくれます。
アドバンストパークもほぼ100%使っていますが8〜9割程度は成功していますし、たまに若干センターからずれたり斜め気味になったりしますが、その時は自分でやり直しますが最初から自分でやるよりも簡単です。
警報が出て急停止することもありますね、隣に車がいると良くないケースが多いのも実感しています。
これは人によって確率は全然違うでしょう、条件が違いますから。
少なくとも出かけても自宅に必ず戻ってくると思うので、自宅の駐車場での成功率が低ければイメージは悪くなりがちでしょうし、その成功率が高ければ好印象なのは仕方がないですね。
書込番号:25152021
4点

>エアダックスさん
詳しいありがとうございます!
レクサスとミライの記事は見たことあります。ノアは自動車専用道路かつ40km以下の渋滞に限定されていてお値段控えめですが、あの2車種は、対応範囲がもう少し広かったような…あと、隣のレーンに大型車が並んだときは、センターより少し離れ気味にレーンを取るとか。サイドにレーダーが付いているのでしたっけ?でもまあ、60万円くらいのオプションだったような…新型セレナの高いヤツもそうですが、月額2万円台の年間契約と、ナビ設定が無いと起動しないというのもありますし、ノアはコスパ的には良いところだと感じています。
>おやじだぴょんさん
都内近郊だと、駐車スペースが狭いところばかりで大変ですよ。ある意味、手動で駐車なら、フリード圧勝(笑)。最小回転半径は小さく、車体も短いし。
書込番号:25152072 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ミライ、レクサスLSのアドバンストドライブ設定車は、無料のハードウエアバージョンアップが適用となるため、前後左右にLiDAR追加(フロントには既存)となります。
そのためほぼ完全にハード的にはレベル3自動運転機能が可能となっています。
この機能制限しレベル2となっているため一番安価であるミライでは最新の自動運転に近いものが得られますので、おすすめです。
もちろん水素とか燃料問題は別としてです。
書込番号:25152365 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エアダックスさん
詳しいですね!
ミライとレクサスのは、レーザーセンサーなのですね。ノアのものとは別次元で、対象の距離だけでなく、形状も認識できるようですね。
ノアの記事を見ました。
これですね。
https://www.netdenjd.com/articles/-/261406
こちらは従来型のミリ波レーダーとカメラでしたね。これによると、ノアってミリ波レーダーは前方に1つだけで、残りの距離センサー(今回前後の両サイドに追加された丸ポッチ)は、レーダーでなく従来からリヤバンパー等にあるクリアランスソナーということですよね?これと、サイドミラー下のカメラとを連携させて、両サイドの障害物距離と白線のコントラストを検知している感じであれば、フリードよりトレース性が高いのは納得です。ひょっとしたら、新型ステップワゴンよりも良好かもしれませんね。
書込番号:25152672 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

LiDARは自動運転にはかかせないものとなっており、今後は確実に搭載車が増えると予想します。
ただ、LiDARを使うと画像処理等の処理能力が高性能である必要があり消費電力や耐久性、コストによりなかなか普及が進みません。
そのため、ハード単価が安価な(そんなに安価ではないですが)ミリ波レーダーを用いたシステムが主流です。
トヨタに供給しているDENSOはそのミリ波レーダーや単眼カメラを改良したおかげで、やっと使える自動運転補助となりました。
ソナーセンサーも改良されているかもしれませんね。検知距離や精度など。
トヨタがやっと本格的にソナーセンサーを両サイド計4こ追加するようになりました。
自動駐車のカメラの画素が大変良いのもポイントです。
書込番号:25152972 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エアダックスさん
超詳しく説明ありがとうございます。
ホンダもホンダセンシング360をリース車両限定で出していますし、各社の「最高技術レベル」はそこそこあれど、現行ミニバンで比較すると、ノアのコスパ(OP費用に対する実用性能)は個人的には一番かなと思っています。
ホンダは2022年秋のフィットMCや新型ステップワゴンから搭載された「トラフィックジャムアシスト」から、高速道路で時速0-65Kmのときに、ようやく(ハンドル保持ですが)レーンの中央付近をトレースできるようになったようですね。今年MCと噂される新型フリードにはこれが採用されそうですね(ということで現行フリードのセンタートレース性は私がその差を感じた通り古いものなのかなと)。
また、レーザーセンサーはノアには無いこと、レーダー(=電波)が正面に1個のこと、残りはソナー(=音波)で1m程度以内しか検知しないが前後の側面に追加されたこと、他は正面2個と左右2個と後方1個のカメラ(=映像)による情報を追加して、それらを総合的に判断して制御していることが分かりました。
書込番号:25153384
0点

自己レスの訂正です。
センサーは取説に詳しく書いていました。
アドバンスパーク搭載車は、レーダー(=電波式)は5個。内訳は前方1、斜め前方2、斜め後方2です。ソナー(音波式)は一周12個です。
書込番号:25167014 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > トヨタ > ノア 2022年モデル
結果からの情報です。
「70VOXY純正の16インチホイールが90ノアに装着し問題ありませんでした。」
S-Zが5月に納車となり、ネットの情報も参考にして、冬スタッドレス用のホイール探しをしていました。
前車は70VOXYに乗っており、純正16インチのホイールにスタッドレスを履かせており、ホイールの買い換えを前提として数ヶ月間探していました。
皆さんご存じの通りインセット50から40になったことにより装着不能との認識でした。
近所のタイヤ流通センターやABなどの量販店に通うもなかなかホイールが見つからないことと、予算の問題もあったので、ディーラーに純正16インチの純正スチールホイールを注文し、ディーラーに70VOXYのホイールを持ち込み施工に入ってもらいました。
しばらく経ち、サービスの方から呼ばれると、70VOXYホイールを装着しており「キャリパーにもタイヤハウスにも当たらないですよ」の一言。
半信半疑でしたので、ジャッキアップをしていただき、自ら車体の下から接触しそうな箇所や、キャリパーとの隙間を確認にし、
さらに、展示されている90VOXYの純正17インチのホイールとキャリパーの隙間も確認したところ、16インチを履いた自車のホイールとキャリパーとの隙間は、明らかに狭くはなっていますが、干渉する恐れがないことが確認できました。サービスの方も、工場裏の狭いスペースで急加速急減速をしていただき、どこにも当たらないことが確認できました。
雪はあまり降らないところに住んでいますが、街乗りで問題なければ、毎冬はこのままで行きたいと考えております。
みなさんはこの情報を鵜呑みにせず、あくまでも『***自己責任***』で、この情報を参考にしていただければと思い書き込みしました。
もし、装着にあたり、なにか問題点がある情報がありましたら、教えていただけると助かります。
15点



自動車 > トヨタ > ノア 2022年モデル
2022年6月納車S-Zガソリンモデルを買ってもう1.2万キロ走って感じた80後期ボクシーとの違い
乗り心地は格段に良い
静粛性踏めばうるさい
燃費これまでの距離平均速度30キロで9.5
前車アイドリングストップ付きより良い
安全機能フルオプションのため良いかと思います。
総合点95で大変満足してます。
書込番号:25078495 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>ノア808さん
僕も少し前まで80ノア後期型ガソリンモデル乗ってましたが、都内で約5万キロ走行して平均10キロ位でした。
乗り方次第だと思いますよ。
郊外だと12キロ以上走りました。
燃費云々言うならHEVモデルなら軽く倍走りますよ。
レビューだとコメント貰えないのでわざと口コミに書き込みする正直な人も珍しいけどね。
書込番号:25080799 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

2022年4月納車ハイブリッドGを買って、8,000キロ走って感じた80型ノアとの違い
乗り心地はしなやかで、安定感があり、段差を静かに超えていく。セダンのように上質な乗り心地。
静粛性は高く、きわめて静か。高速道路で、アクセルを目一杯踏んで加速するときは、少しうるさい。
燃費これまでの8000kmで、平均速度30キロで17.5km/l。80型ノアよりも良い
安全機能が豊富で、特に高速道路でのレーダークルーズ時に車線キープを併用すると、ハンドルには手を軽く
添えるだけで、ほぼ自動運転です。
総合点は、95点でとても満足しております。
書込番号:25091315
3点

半年で12000キロも走るのになぜハイブリッドにしなかったのでしょうか?
素朴な疑問です。。。
ハイブリッド乗りでもそこまで走る人あまり居ないような
書込番号:25214408
5点


ノアの中古車 (全4モデル/3,829物件)
-
- 支払総額
- 419.9万円
- 車両価格
- 413.2万円
- 諸費用
- 6.7万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.3万km
-
- 支払総額
- 399.8万円
- 車両価格
- 387.8万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.2万km
-
- 支払総額
- 259.4万円
- 車両価格
- 249.7万円
- 諸費用
- 9.7万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.7万km
-
ノア X アイドリングストップ 社外ナビ CD/DVD/Bluetooth/フルセグTV バックカメラ バックモニター ETC 4WD クルーズコントロール 両側パワースライドドア スペアキー有
- 支払総額
- 244.8万円
- 車両価格
- 235.7万円
- 諸費用
- 9.1万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.1万km
-
ノア ハイブリッドG フルセグ メモリーナビ DVD再生 ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC 両側電動スライド LEDヘッドランプ 乗車定員7人 3列シート
- 支払総額
- 231.3万円
- 車両価格
- 220.0万円
- 諸費用
- 11.3万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 7.6万km
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- 諸費用
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- 諸費用
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- 231.3万円
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- 220.0万円
- 諸費用
- 11.3万円