アイオニック5 2022年モデル
35
アイオニック5の新車
新車価格: 523〜613 万円 2022年5月2日発売
中古車価格: 261〜447 万円 (21物件) アイオニック5 2022年モデルの中古車を見る
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 53 | 4 | 2023年6月22日 18:11 | |
| 137 | 7 | 2022年7月3日 15:21 | |
| 531 | 19 | 2022年6月19日 16:01 |
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自動車 > ヒョンデ > アイオニック5 2022年モデル
こんにちわ。
あれあれ、またトラブルだそうで。
高評価をした評論家が誰も自分で買っていない不思議?
カーシェアで借りた人の運転をさせてもらってとてつもなく酷い車だった、けど
ケガもしなかったし、事故も無かったから運が良かったのかな?
それより日本の報道しない自由の発動って凄過ぎ。
ロイターによるとヒョンデは来月、影響を受けた車両のソフトウェアをアップデートし、
必要に応じて充電ユニットを交換する予定だと述べている。
米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、ヒョンデの電気自動車(EV)に関し、
運転中に突然電源が切れたとの報告を受け、調査を開始した。
NHTSAの欠陥調査室は、ヒョンデのIONIQ 5(アイオニック5)の2022年モデルについて、
30数名のドライバーが大きな破裂音を聞き、ダッシュボードに警告が表示され、
突然バッテリーが切れたと報告したことを受けて、安全調査を開始した。
この問題は、ハイブリッド車のバッテリーと低電圧バッテリーの両方に電力を供給するための
充電ユニットに起因するものだと欠陥調査室は述べている。
NHTSAに提出された書類で、あるドライバーは「車が完全に無反応になった」と説明し、
時速75マイル(約120キロ)で走行中にこの問題が発生し、高速道路上で車を路肩に寄せて停止させたと述べている。
「車が加速しなくなった」と、そのドライバーは付け加えた。
幸い事故は起きてないそうな?
何故か一番借り手が少なかったEV、
私は少し運転してしまったけど、ここを見られた方は運転をしない方が良いと思いませんか?
28点
おわび
US opens safety probe into Hyundai Ioniq 5 EVs over power loss reports
元記事のURLを忘れてました(日本語は無い模様)。
Reutersの記事URLです。
https://jp.reuters.com/article/hyundai-investigation-idTRNIKBN2Y50Z4
書込番号:25311797
1点
上記リンク先の日本語訳です。
-----
米国の自動車安全規制当局は、ヒュンダイ・アイオニック5の電気自動車約40,000台について、走行中の動力喪失が報告されたバッテリー充電の問題に関して調査を行っています。
国立高速道路交通安全局(NHTSA)の予備調査は、2022年モデルの車両を対象としており、消費者から30件の苦情が寄せられ、加速度の喪失が報告されています。NHTSAによれば、多くの消費者が、大きな音が鳴った後にダッシュボードに警告表示が現れ、直ちに加速度の低下から完全なパワーロスまで様々なパワーロスを経験したと報告しています。
NHTSAによれば、ヒュンダイからの情報に基づくと、この故障は主電源バッテリーと低電圧12ボルトバッテリーの両方を供給する統合充電制御ユニット(ICCU)に関連しています。
予備調査の結果、ユニット内の過大な電流がトランジスタを損傷し、12Vバッテリーの充電ができなくなる可能性があることがわかりました、とNHTSAは述べています。
ヒュンダイは、必要に応じて影響を受ける車両のソフトウェアを更新し、ICCUを交換するというサービスキャンペーンを7月に開始すると述べました。「NHTSAとの協力関係を重視しており、この問題については頻繁に、公開かつ透明な対話を当局と行ってきました」と、この韓国の自動車メーカーは述べ、完全に協力していると付け加えました。
NHTSAは、警告メッセージとパワーロスの間のさまざまな時間間隔やパワーロスの範囲を確認するために、いくつかの所有者へのインタビューを実施しましたが、この問題に関連した事故や負傷の報告はありませんでした。
一つの苦情では、高速道路を時速75マイル(120キロ)で走行中に高度なハイウェイアシストを使用していたドライバーが「車が完全に反応しなくなった」と報告しています。ドライバーは、「後ろにはセミトレーラートラックがおり、右側には遅い車線がありました。車の加速度が止まり、運転を再開することができませんでした。高速道路の脇に停車せざるを得ませんでした。」と述べました。
別の苦情によると、2月にカリフォルニア州サンタマリアの高速道路で、ドライバーは車から大きな音が聞こえ、「数秒で車のスピードが急速に減速し、時速55マイルから25マイル、そして1秒後に22マイルになりました。」と報告しています。
書込番号:25311878
5点
>てとうさん
>日本の報道しない自由の発動って凄過ぎ。
必要のないニュースをエンドレスで流して肝心なニュースを流さないのは困りものですよね
書込番号:25311905
16点
ダンニャバードさん お疲れ様です。
アイオニック5の電気自動車約40,000台調査 ← 日本は大丈夫かな?
2022年モデルの車両を対象としており、消費者から30件の苦情 ← 1年で30件それも氷山の一角かな?
過大な電流がトランジスタを損傷 ← 過電流だと最悪発火の恐れが?
ICCUを交換するというサービスキャンペーンを7月に開始 ← 対応開始が来月、リコールしない?
数秒で車のスピードが急速に減速し ← 運良く事故が起きていないだけ?
高速上で故障などで停止してしまった車の殆どは事故になってませんから。
アドレスV125S横浜さん こんにちわ。
国内メーカーのリコールだと繰り返しニュースになってる。
(トヨタとダイハツとスバルが苛められてる気もする)
売れてる台数が少ないからニュースにならないという言い訳なのでしょうか?
高速でガス欠になれば違反だし高速で走行不能になるってガス欠より危ない。
書込番号:25312017
3点
自動車 > ヒョンデ > アイオニック5 2022年モデル
https://www.youtube.com/watch?v=fLIxnXNKFRc
アイオニック5が事故後に即発火した事が韓国で公開されてるみたいです。
悪戯や捏造(CG)では無さそうです?
幸い怪我人は出なかった模様です?
詳細をご存知の方が教えてください。
宜しくお願いします。
41点
1人負傷(乗員何名か分からず)
消防車が到着したときには火災は発生していなかった
消防作業は行っていない。
電池からでは無く他の何かに火が付いた模様だが詳細は調査とのこと。
何にしても大きなイメージダウン
一瞬、異常加速のように見えるがその当たり解明されるのだろうか・・・
書込番号:24812846
4点
ミヤノイさん早々のご回答まことに有難うございます。
日本国内のBEVの刺激になってくれると思ったアイオニック5が全く違う意味での刺激を与えてる事が悲しい。
(そもそも日本じゃ注目すらされてない)
過去の現代車とまではいかない値落ちでも中古車を狙ってた気持ちが無くなってしまいそう。
(ナンバー取った新古車が半額近くで1年で1/3の価格で売られてた、それでも売れ残ってた)
文の修正をご了承お願いします。
詳細をご存知の方が教えてください。
↓
詳細をご存知の方がいらっしゃったら教えてください。
書込番号:24812867
8点
もはやお家芸ですね
書込番号:24815291 スマートフォンサイトからの書き込み
24点
>タナカ・ヒロシさん
こういう投稿するとまたレビューや書き込み少ない人からの車種の擁護書き込み増えますよ。
レビューも試乗しただけで星5個つけてますし。
その書いた人は他の車種は短いレビューなのにアイオニック5だけ写真付きで詳細なレビュー。
もう少し上手くできないんでしょうかねぇ。
書込番号:24816311 スマートフォンサイトからの書き込み
27点
Shinagawa3213さんこん○○わ
私が書きたくても問題事象と関係無く書かなかった事を指摘して頂き有難うございます。
アイオニック5に肯定的な方は他の書き込みが非常に少なかったりなかったり不自然だったり無かったり?
私や私の周りの人ならそのような人が最高評価をしても信憑性の無いネット情報と見なします、
そもそも私の周りの車好きはアイオニック5に全く興味がないし、電気自動車の購入を検討すらしてません。
知り合いの日産の店長もリーフ購入者の殆どが次に電気自動車を買わないと言ってました。
アイオニック5は発火の問題以前に安全装置の不備で暴走する問題が有るのではないかと思ってます。
書込番号:24819283
7点
>Shinagawa3213さん
試乗と明記した上でのレビューですし、特に問題ないのでは?まだ日本で長期間乗った上でのレビュー、というのは不可なわけですし。
>タナカ・ヒロシさん
モータージャーナリストの五味さんなんかも、長距離乗るならEVは(まだ)オススメしないと言ってましたね。主に充電時間が理由だったかと思います。この点は確かにガソリンの給油よりは時間かかるのは否めないですね。インフラもお察しです。特にベース充電できない環境でしたら厳しいですね。
私なんかは逆に、日本の意見がヒョンデ(というか韓国)批判ありきのものが多くバイアスかかりすぎだと思います。いい評価をすればやらせだとか金もらってるんだろうと、批判ですらない中傷や反韓感情がベースのものが多すぎです。(まぁ言ってる人達から言わせると向こうの反日が先だろうが!ということなのでしょうけれども。)
いやしかし、本当、なんで韓国でばっかり燃えるんでしょうかね。BMWの件みたいに韓国の車だけ特別仕様なのかも と勘繰ってしまいますね。
書込番号:24820175 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
自国の人が炎上の演技をしているのでしょう
全く話題に上がらないと終わりですから
書込番号:24820220
10点
自動車 > ヒョンデ > アイオニック5 2022年モデル
衝突から3秒で黒煙…現代自EVアイオニック5、火災で「熱暴走」電気自動車バッテリーは非常に張力の強い鋼板によって保護されている。自動車メーカー各社は「時速60キロ前後で衝突してもバッテリーは安全」と説明しているが、専門家は「今回の事故から分かるように100%安全とは断言できない」と指摘する。大徳大学自動車学科のイ・ホグン教授は「開発中の全固体バッテリーは熱暴走から安全だが、実際に大量生産されるまでに数年はかかるだろう」「今の電気自動車では安全運転だけが火災から自分を守る唯一の方法だ」と説明した。
日本向け車両での対策はちゃんとしているのかしら?
51点
こんにちは、
確かに燃える勢いですね。熱気を感じる。
EVはあと5年は経過観察を要すると何度か書いていますが
燃えにくい全固体電池の実用化時期と重なるように思います。
(まあ、ガソリン車でも運が悪ければ燃え上がりますが)
書込番号:24793136
19点
なんだ、スマホと一緒か
書込番号:24793161 スマートフォンサイトからの書き込み
60点
これですね。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/06/14/2022061480020.html
日本での話か?と驚きましたが、韓国での話でしたか。
まあ、そんなこともあるだろうねぇ、という印象です。テスラもたくさん燃えてますし、今後はサクラやbZ4Xやソルテラもどうか?普及すればするほど珍しくはなくなるのかも?
しかしそう考えるとリーフはほぼ火災を起こしていないそうで、優秀ですよねぇ。素晴らしい!
書込番号:24793172
45点
韓国の車が燃えるのは日本の陰謀ニダ
謝罪と賠償を要求するニダ
と 言い出すかもな
書込番号:24793267
86点
「日本向け車両での対策」
これができたら、韓国でもこんなことにはならないでしょう。
せっかく、現代、日本で返り咲こうとしてるのに、より厳しくなりそうですね。
失礼しました。
書込番号:24793398
28点
>ダンニャバードさん
まぁ、こういうケースもありますけどね(浸水という特殊なケースですが。)
ttps://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/800678/
あと、やたら楽しそうに書き込んでる人いますが、EVと火災事故って別に特殊なことじゃないんですよね。wiki貼るのもアレですが結構網羅的なので、ご参考までに。日本メーカーでもちょくちょく起きてます。
ttps://en.m.wikipedia.org/wiki/Plug-in_electric_vehicle_fire_incidents
件数ではテスラと、ヒョンデのKona EV関係が多いですね。後者はLG製バッテリーに問題があったと考えられていてev界隈ではかなり有名なリコールに発展しています。(明言はしてないものの、費用負担の割合からLG側の非が大きかったのではないかと推測されています。ヒョンデからの将来的な発注を見込んで折れた部分もあると思いますが。)
ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM04AT70U1A300C2000000/
まぁリチウムイオンバッテリー使っている以上、熱暴走のリスクはゼロではないです。(ガソリン積んでる車だってガソリン引火のリスクをはらんでるわけですが…。)
アイオニック5特有でリスクが高いかは現時点ではなんとも言えないですね。たくさん売れた中の1台の話なので。ただ、比較的低速での事故で発火したと思われるっぽいのは気になりますね…。
書込番号:24793477 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
事故の衝撃でバッテリーが歪んで発火するならまだ理解できるけど、
理解できないのは駐車中にいきなり発火するEVだよね。
そんな報告が結構あるからまだまだEVには手を出したくない。
書込番号:24793646
25点
ジャラパゴスなんて造語作ってまで非難してくる国のメーカーですから皆さんこういうトラブルには喜んでしまうんでしょう。
その点リーフって優秀ですね、炎上事故ってきいたことありません。
アイオニックは都内外苑でテストドライブしているのを何度か見ましたが、かなり小さな車ですよ。
オフセットがほぼないので、衝撃がもろバッテリーに伝わってしまったのでは?と推測してしまいます。
書込番号:24794321 スマートフォンサイトからの書き込み
37点
炎上3秒800度と鎮火7時間、ただの車両火災の問題じゃないと思う。
過去に三菱自動車の炎上騒ぎが有った時も死亡者は居なかった気がするし・・・
高速ではない速度で前方向から料金所分離帯(衝撃吸収材有り)に
衝突後即炎上し3秒で800度、鎮火に7時間も要する。
その鎮火7時間って日本で最も燃えた車両火災事故と言われてる
「熊野町ジャンクション火災事故」の5時間半をも大きく超えてる、
この時に燃えたタンクローリーは乗用車500台相当
(1台当たり40リッタ換算)のガソリンと軽油を積んでました。
この種の車両火災が地下駐車場、トンネル内やフェリーなどで
起きる可能性が否定出来ないと思うと恐怖です。
※LGのバッテリーに起因する車両火災の大量リコールの例など
元記事と参考
https://www.youtube.com/watch?v=Z6UBmz2MvVw&t=0s
https://auto.v.daum.net/v/20220614030650518
ヒョンデ(現代自動車)のプレミアムBEVアイオニック5が韓国釜山市の高速道路料金所の分離帯(衝撃吸収材有り)に
正面衝突し、衝突1?2秒で爆音とともにボンネット付近から火の手が上がり、
3秒後には車内を経て車全体に燃え広がったようだ。車の破損度合いからすると、
それほど高速で激突してはいないが、搭乗していた2人は胸の骨が折れていた(朝鮮日報)。
消火には周辺に壁を設置して水を注ぎ、バッテリーを水に浸らせる方法が取られたが、鎮火まで7時間かかった。
記事によれば、自動車メーカー各社は「時速60キロ前後で衝突してもバッテリーは安全」と説明しているらしい。
※前後と側面衝突に限定、脱輪や乗揚げなどによる下部損傷の安全基準はメーカー任せ。
書込番号:24796939
21点
何年か前にスイスで起こった、テスラの事故炎上死亡事故は、その後どういう原因だったか判明したのでしょうかね。
現状では、ガソリン車だろうがBEVだろうが、事故の状況次第ではどちらも炎上する可能性はある。
状況の異なる事故を挙げて、あっちが安全だ、こっちが安全だと議論すること自体がおかしいでしょ。
安易に「こっちが安全だ」と断言するから話がこじれてしまう。
書込番号:24797872
8点
>mat324さん
おっしゃること、ごもっともと思います。
状況や事故のケース、程度に差異がある限り、数字(結果論)だけで比較はナンセンスだと思います。
(せめて数字くらい出すと一考する余地もあるが、それもなし)
加えて、ガソリン自動車の総数、経年劣化(老朽化)、
昨今の車と比べて前時代車の技術や安全装備の不十分さも、
事故や発火の要因になるでしょう。
今回の事故を「ガソリン車の発火の方が多い」で論点をすり替えて、片付ける事ではないと思います。
書込番号:24797939 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
荒れてきたのか幾つかの書き込みが消されてる・・・
車両火災の発生率の問題やEV批判の問題じゃないと思う、アイオニック5の安全性の問題
EVと化石燃料車とを比較して安全性云々と言うのは他でスレを立ててやってほしい。
(気に障ったらごめんなさい)、あとバッテリの欠陥による自然発火もこの件と違いませんか。
料金所前方の道路分離壁と衝撃吸収台に正面から40キロ程度と推測される衝突です。
事故の問題は衝撃吸収可能と思われるバリアに推定40キロで突っ込んで即発火し
3秒で全体に火がまわって鎮火に7時間の要した炎上事故が一般道を走る速度で
乗員エリアが潰れない程度の衝突で起きた事、街中で起こりうる普通の衝突事故。
バッテリー熱暴走が瞬時に起き事故電気自動車は衝突直後、約3秒で車両全体に炎が広がった。
普通の状態でも車を停車して車外に出るまで5〜10秒必要な気がします、エアバッグが作動した
状態で2秒以内に脱出することは不可能じゃないかな?
トンネル内等の閉鎖空間での衝突事故で起きたと思うと恐怖を感じます。
衝突時40キロ推定: https://news.goo.ne.jp/article/mag2/world/mag2-542358.html
この事故を大手マスコミや評論家がスルー、ヒョンデからの公式な発表も無く、
もし周りを走られたら不安です事故原因が解決するまでは日本での発売は控えてほしい。
例えばyahooとかのネットニュースでは早々に削除されてます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/57c4601e73f0a427f7812bc6a2e956a87f3ecec1
マジで家族や友人や自分の周辺に存在してほしくない車です。
書込番号:24798385
41点
40km/hにもなっていない速度でこの火災か・・・
火が数秒で室内に回るのも恐怖だが、恐らくベルトをしていてこの速度で胸の骨が折れるのもどうなっているのか。
ベルトの引き込み機能でもあって想定外に胸に圧力でもかかったのかな?
それとも40km/hがフェイク?
まぁ大して車の前方は壊れてなかったのは事実のようだが・・・
書込番号:24798533
15点
燃える物を積んでるんだから
事故で火災が起こるのは仕方ないとしても
乗員が逃げる時間を稼げる構造にしてないのが問題ですね
樹脂にしても難燃材使ってるんだろうか?
書込番号:24798707
11点
今回の事故は80-90km/hでノーブレーキで衝突したようだ(EDR分析から)
http://www.dailycar.co.kr/content/news.html?type=view&autoId=44791
半眠り状態で運転していたのかACCに影響しているのか・・・・どちらにしても料金所を認識していない
40km/hじゃいくら何でも胸の骨折はしないね。
タイヤは吹っ飛んでいるけどフェンダーはそのまま残っているので
分離帯に乗り上げた感じでしょう。
ただ気になるのは最初にボンネット付近から発火したようで
何故それが3秒でバッテリーの爆発に繋がるかが気になるところ。
胸の骨折があれば自力ですぐに脱出することは難しいかな。
他人の救助でも5分くらいは時間が無いとダメだろうね。
今回の事故はヒョンデだけでなくEV販売メーカーにとっても重要な課題。
バッテリー底部はEVの弱点なのは避けられない(衝突速度によるが)
破壊されても発火しない電池の素材改良が急務だろう。
物が燃えるには酸素が必要でコバルトは水素を発生してしまうので爆発が起きてしまう。
コバルトを使用しない電池は生産開始されているけどまだ普及までに時間がかかる。
リン酸電池は安全だが密度が低いのでBYDの電池が更に脚光を浴びそうだ。
書込番号:24799204
6点
燃えた写真はこれか・・・
突っ込んだのはこんな所みたいだね。
https://www.google.com/maps/@35.1862386,129.0016431,3a,15y,205.24h,63.11t/data=!3m7!1e1!3m5!1snkKEblo_OHfZeAovPOA8VQ!2e0!6shttps:%2F%2Fstreetviewpixels-pa.googleapis.com%2Fv1%2Fthumbnail%3Fpanoid%3DnkKEblo_OHfZeAovPOA8VQ%26cb_client%3Dmaps_sv.tactile.gps%26w%3D203%26h%3D100%26yaw%3D173.56128%26pitch%3D0%26thumbfov%3D100!7i13312!8i6656
これ衝撃吸収効果は無さそう・・・
フェンダー部分は残ってるけどちょうど真ん中に衝突して食い込んだっぽいね。
書込番号:24799277
9点
トヨタの全個体電池のEVが出てくるまでEVは買う価値無いな
書込番号:24799330
18点
>槍騎兵EVOさん
なるほど・・・これはEVに取ってはヤバいな・・・・
エンジンが無いので電池まで貫通してしまう。
というかこんな緩和装置は見たこと無い
エンジン車でもヤバそうな緩和装置
消火もEV用消火栓が無いのも時間がかかる。
上部は3分で一度消えたが電池は過熱した状態で再出火。
EV用は地面から上に噴射する(電池に直接水を噴射)消火ホースが必要。
まだまだEV用の準備不足だね。
書込番号:24799447
2点
こんにちわ。
>今回の事故は80-90km/hでノーブレーキで衝突したようだ(EDR分析から)
>http://www.dailycar.co.kr/content/news.html?type=view&autoId=44791
あの全焼状態でEDRのデータが無事だったのか?
疑問が・・・
シートベルトの装着に問題が有ったらしい、
で、あれば40キロでの衝突事故で骨折もあり得る。
搭載されてるバッテリーのメーカーが未だに不明。
もしCATLのバッテリーだったら危険だったと思う。
(自然発火多発のLGはヒュンダイの現行車に使われてないらしい)
衝突安全装置は?
リーフの安全装置なら多分ブレーキや車線修正が効いたと思う。
(リーフに乗ってるのでそう思う、素人レベルの簡単な検証はした事が有る)
相変わらず日本の評論家とマスコミのスルーと一部記事削除が続いてる・・・
書込番号:24801072
19点
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アイオニック5の中古車 (21物件)
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- 走行距離
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- 諸費用
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- 走行距離
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