CX-60の新車
新車価格: 326〜646 万円 2022年9月15日発売
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CX-60 2022年モデル | 4804件 | ![]() ![]() |
CX-60(モデル指定なし) | 2171件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全204スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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18 | 6 | 2025年6月29日 16:58 |
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20 | 20 | 2025年6月17日 22:59 |
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40 | 14 | 2025年5月27日 05:14 |
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62 | 25 | 2025年5月24日 15:03 |
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25 | 8 | 2025年4月21日 16:50 |
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毎日の通勤で往復50`、山道も多いことからタイヤの外側の摩耗が激しいので交換を検討すべくネット検索するも以外と選択肢が少ないとかんじました。
以前の車で使用し好印象だったハンコックタイヤだとEV用タイヤしか選択できない。
通勤で使用してるのでなるべくお財布に優しいタイヤをと思案中。タイヤ交換時期を迎える皆さん!どんなタイヤ検討されてますか?
書込番号:26223179 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>たんたん岩さん
>山道も多いことからタイヤの外側の摩耗が激しい
足回りのセッティングでトーインになっている可能性は有りませんか?
タイヤ屋なり車屋で調整して貰いましょう
経済的に安く済ませたいのであれば、ネット販売のオートウェイ
実店舗ならフジなどに行く事を勧めます
書込番号:26223184
2点

たんたん岩さん
タイヤサイズは235/50R20ですね。
↓は価格コムで235//50R20というサイズのタイヤを検索した結果です。
https://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec202=235&pdf_Spec203=50&pdf_Spec201=20
このサイズの中で安価にという事ならTOYOのPROXES Comfort IIsが良さそうです。
PROXES Comfort IIsなら価格コム内での価格が235/50R20というサイズのタイヤの中で最安値だからです。
又、PROXES Comfort IIsは快適性能が高いプレミアムコンフォートタイヤなので、静粛性の高さや乗り心地の良さに関しても期待できそうです。
以上のように235/50R20というサイズのタイヤで価格重視ならPROXES Comfort IIsがお勧めです。
参加までに↓のCX-60のサマータイヤに関するパーツレビューで、CX-60のタイヤ交換事例が確認できるかと思います。
https://minkara.carview.co.jp/car/mazda/cx-60/partsreview/review.aspx?bi=1&ci=2&sp=-1_226_9_10_838_839_840_442_419%2C%2C%2C&trm=0&srt=0
書込番号:26223202
3点

>たんたん岩さん
タイヤサイズは235/50R20なら
オートウェイはどうですか?
https://www.autoway.jp/
NANKANG NEX-1 235/50R20 104W XL
なら4本で69800円送料無料
(1本17450円)
自宅近くのガソリンスタンドか整備工場に
送って貰って予約して装着。
工賃は1本2970円になります。
書込番号:26223234 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

235/60R18サイズだと、YOKOHAMAのADVAN V61と、GEOLANDAR X−CVの2種。
235/50R20サイズだと、BRIDGESTONEのALENZA 001と、TOYOTIREの PROXES SPORTの2種。
装着タイヤはどれでしょう?
銘柄を確定できれば、GEOLANDARを除き、EU LABELを投稿できるので、比較検討の材料になると思います。
書込番号:26223269 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

新車装着タイヤは軽量化タイヤです。交換は最新のSUV用軽量化タイヤ ヨコハマ アドバンV61 1択です!
書込番号:26223312 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>以前の車で使用し好印象だったハンコックタイヤだとEV用タイヤしか選択できない。
CX-60 PHEV用のiON ST AS SUV 235/60R18 103Vを指していると考え、履き替えサイズは「235/60R18」と推測します。
同銘柄のEU LABELは写真1枚目で、同社にはVentus S1 evo3 SUV 235/60R18 103Wという銘柄もあり、そのEU LABELは写真2枚目です。
HANKOOK縛りのとき、ウェットグリップは明らかに後者がベターですが、耐偏摩耗性は接地圧の均等な分散を目的として設計され、EV・PHEV専用でロングマイレージが謳われる前者が優れるでしょう。
>タイヤの外側の摩耗が激しいので交換を検討すべくネット検索するも以外と選択肢が少ないとかんじました。
SUV向けなら偏摩耗への耐性があることをPROXES CL1 SUVで体感していますが、結構いろいろとSUV用銘柄も増えてきました。
>なるべくお財布に優しいタイヤをと思案中。
235/60R18サイズ、なるべく安価、耐摩耗性も期待できそうな銘柄を抽出してみました。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001538497_K0001683563_K0001332143_K0001676941&pd_ctg=7040&spec=104_8-1-2,101_1-1-2-3-4-5-6-7-8-9-10-11-12-13-14,102_5-1-2-3-4-5,103_6-1-2-3
プレミアムSUV向けのYOKOHAMA ADVAN V61は写真3枚目の通り、高価なだけあって転がり抵抗、ウェットグリップ、車外通過騒音のバランスしたラベリング性能です。
書込番号:26224092
2点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
仕組み的にどう違うんでしょうか?
VWのDCTなら湿式も乾式も経験してますが、それらと比較した性能や信頼性はどうなんでしょうか?
書込番号:26211112 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

DCTとATは仕組みがかなり違うのはご存知でしょうか。
トルコンレスATは、ATだけどトルコンがないだけですね。段つきギアはATです。
この車種はトルコンの代わりにクラッチを使うんですかね。
DCTも通常はクラッチですから、走行フィーリングはDCTに近いのかもしれませんね。
信頼性はまだ歴史が浅いので未知数ですが、60はここでもかなり不具合情報が上がってたと思うので、ちょっと手を出しにくいイメージです。
80はあまり聞きませんが、単に球数が少ないだけかも?
書込番号:26211123
1点

湿式多板と聞いたので、DCTなのかと思ったらそれとも違うという事で気になりました。
今まで存在しなかった新しいミッションという事でしょうか?
リコールでだいぶ改良されたと聞きますが、どうなんでしょうか?
80で聞かないのは既に改良済みだからなのかと思ったんですが...
書込番号:26211138 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

下記に概要があるので読んでみてはどうでしょうか。
https://www.mazda.com/content/dam/mazda/corporate/mazda-com/ja/pdf/innovation/monozukuri/technology/tech-review/2022/2022_no009.pdf
書込番号:26211144
1点

DCTは奇数段用と偶数段用の2つのクラッチを交互に切り替えることで変速レスポンスを向上させてる。
MAZDAのトルコンレス8ATは機構的には2つのクラッチがあるけれど、
用途はエンジンとモーターの切り替え用に1つ、変速機用に1つなのでDCTよりセミオートマのほうが近いと思うが。
書込番号:26211156
5点

そういう事なんですね。
通常のエンジンだけの仕様だとどうなるんでしょうか?
書込番号:26211162 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ありがとうございます。
いずれにせよ、クラッチを労る乗り方した方がいい車ですよね?
書込番号:26211165 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

文献を見る限り
「新型8ATは環境性能に対応するために初期構想から電動化対応することを想定し,モーターを内蔵可能なトランスミッション構造を採用した。」
との記述があるので、ハイブリッド以外のモデルは図中のモータがない構造だと思います。
https://www.mazda.com/content/dam/mazda/corporate/mazda-com/ja/pdf/innovation/monozukuri/technology/tech-review/2022/2022_no009.pdf
書込番号:26211270
1点

書込番号:25049890
を参考にされては?
価格.comの利用規約も読んでください。
過去ログやネット検索など、自分でできることは先にしてから書込みましょう。
マナーです。
書込番号:26211306 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

乗った事ないですけど、AMGもトルコンレスATだと思います。
書込番号:26211578
1点

>じゃっく!!さん
わたくし通常のエンジンだけの仕様です
モーター無しは湿式多板クラッチが1組です
これまでクラッチや変速機まわりでトラブルはありません
クラッチの制御に関しては、何度かプログラム変更がありました
主に半クラの制御で、半クラ時の音やギクシャク感などが改善されています
毎日、急な坂道を登るとか、毎日アクセル全開加速するとかしなければ、普通に大丈夫だと思いますよ
湿式の容量は、2トンを超える車体重量や3.3L ディーゼルエンジンのトルクなりに十分確保されていると思います
DCTは、簡単に言えば二つの変速機を二つのクラッチで交互に使う感じですね
片側は完全にクラッチを切っている状態で変速するので、自動制御もやりやすいでしょう
なおかつ、変速し終わっていれば、クラッチを入れ替えるだけなので、変速ロス時間を短くできます
ただし、レースやラリーじゃない一般使用なら、変速ショック対策で半クラ制御は必須
軽量コンパクトを目指した車体には、乾式クラッチが多く用いられていたため、日光いろは坂渋滞問題などもありましたね
ちなみに次のギヤをコンピューターが決めていれば最速ですが、人が決める場合、機械は予め次のギヤを予想して準備しますが、外れるとやり直しになるので、一瞬遅れます
ATは、遊星歯車にクラッチやブレーキを付けて変速します
これも変速ロス時間は短いですが、同じく変速ショックがあります
で、各クラッチやブレーキごとに半クラ制御機構を組み込むのはスペースやコストから非現実的なので、低コストで変速ショックが吸収でき、変速油圧発生やアイドリング、発進時のトルク増幅やクリープ走行などのメリットが実に多い流体クラッチ・・・いわゆるトルクコンバータ(トルコン)が採用されています
難点は効率とサイズ
CX-60や80は、燃費のため・・・だけでなく、足元スペースやハイブリッド時の動力切り離しなどのため、あえて制御が難しい湿式多板クラッチをトルコンの代わりに採用しました
車両メーカーではベンツが、サプライヤーではZF社が、それぞれ同じような目的で、同じようなことをやってます
マツダ独自とか世界初とかではありません
書込番号:26211778
4点

スカイラインとかフーガ、シーマの日産にかつてあったハイブリッドも同じ構造じゃないかな。
エンジンとモーター間のクラッチはモーターだけで走行するためとエンブレを利かさずモーターだけで回生するために切り離すためのもの。
モーターとギア間のクラッチはただ単に変速のためのもの。
書込番号:26211794
0点

>XJSさん
もうお忘れですか?少し違うかも。
フーガやスカイラインはモータが大きくて、発進時はモータで発進するので、後ろクラッチは痛めません。
バッテリの容量がない時はエンジンも使い前クラッチも使いますが、スリップ頻度としては低いです。
基本クリープはモータですからね。
https://www.motown21.com/Tech/Trend_65/index.php
マイルドハイブリットでエンジンを助けるモータの使い方とは少し違うと思います。
書込番号:26212073
0点

トランスミッションの仕組みが違うんですかね?
モーターの前後にあるからだいたい同じかと思いましたが…
書込番号:26212092 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

モータのサイズが違って48Vマイルドハイブリッドなので、モータだけで発進できないからだと思います。
フーガやスカイラインは、モータ単体で動かせるハイブリッドとの違いがあると思います。
変速ショックを和らげるためにあえて遊星ギヤの後ろに後クラッチを入れてるようです。
スカイラインのハイブリッドは、モータとエンジンのつながりやクリープはトルコンATと違和感はなかったです。
jr712E
https://www.jatco.co.jp/wp-jatco/wp-content/themes/JATCO/assets/document/jatco_products_j.pdf
書込番号:26212134
0点

デビュー年や翌年の質問では信頼性等参考にし辛い上に、2024末のマイナーチェンジでかなり変わったとの意見がありますので、参考にならないと思いました。
新商品なら年数乗って意見が変わる事はよくある事です。
また、調べても他に採用例がないのでよく分からなかった次第です。
一般的に普及している物であれば、具体的なシステム等がブログやWikipediaなどで中立的第三者が紹介してますが、これはマツダのサイトにしか載っておらず実際の評価が分からないです。
ですので、DCTとの構造の違いや実際乗ってる方の生の意見で信頼性等を知れたらと思い質問しました。
書込番号:26212146 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ではマイナーチェンジ前のモデルでも改良されているのなら上級グレードの認定中古車もアリかも知れませんね。
なんとなくシステム的にHB用に作られたミッションぽいですし、プレミアムスポーツの内装が気になっているようなので。
確かにそういうのもあり、乾式は壊れやすいイメージがありますね...
なるほど、ずっとATやMTに拘っていたメーカーですし、CVTだとAT以上にダイレクト感とパワー効率に欠けるから多板クラッチ採用なのかもしれませんね。
それなら実績のある湿式DCTでも良さそうですが、コストが高いのかな...
メルセデスは普通のATか湿式DCTだと思い込んでました。
書込番号:26212156 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ホンダ・ロゴはトルコンでなくクラッチ式CVTでした(2種類のクラッチ)、クルマがNにしているのに、クルマが動く不具合があり2回入庫しました。
書込番号:26212234
1点

最初ロゴ=エンブレムやマークって意味かと思い近年のホンダのDCTの事仰ってるのかと勘違いしそうになったんですが、昔の車の名前でしたか!
CVTにそんな組合せした時代もあったんですね。
CVTは2010年代前半までの車では、よく不具合あったらしいので、良くない組合せだったのかもしれませんね。
書込番号:26213162 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
現在マツダ23年式CX-60XD Ex(FR)に乗っています。
ネオチューンを施工していただこうと思っています。
その際にスプリングを前後25Sの交換を勧められ検討しているのですが、バネレートはどれほど変わるのでしょうか?
ネットを見ても25Sのバネレートが見当たらなくて…
教えて頂けると幸いです。
乗り心地改善したいのですが(特にリアの突き上げ)
その他お勧めがあれば教えて頂けると助かります。
だれがなんと言おうとCX-60はよい車です!
書込番号:26188744 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>交換を勧められ検討している
勧めている人に聞くのが一番でしょうに。
なにか聞けないワケでも?
書込番号:26188762
3点

ショップの人にネオチューンをするならスプリングも一緒にと勧められたのですが、バネレート迄は把握していないようでした。
XDのFRはCX-60は調べればでてくるのですが、25S
の数字がでてこなくて…
書込番号:26188769 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ショップの人にネオチューンをするならスプリングも一緒にと勧められたのですが、バネレート迄は把握していないようでした。
プロとして勧めておきながら、把握していないって、そんなところに任せて大丈夫?
書込番号:26188782 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

確かに仰る通りですね。
購入したマツダディラーに改良版のダンパーに交換も聞いてみたのですが、その際は交換は可能で良くはなると思いますが、ダンパーだけでは改良版の様な足にはならないと、ハッキリ言われました。
書込番号:26188785 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

https://www.autoexe.co.jp/?page_id=4429
どれが25sなのか調べていませんが、AUTOEXEダウンサスの適合表にある
バネレートのカッコ内が純正スプリングのレートかと思います。
書込番号:26188796
2点

ありがとうございます!
早速確認さして頂きます。
書込番号:26188804 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ダンパーとスプリングの役割をカンタンに説明すると、
ロール量を決めるのがスプリングの役割、ロールスピード決めるのがダンパーの役割
或は、路面からの振動を和らげるのがスプリングの役割、スプリングの振動を和らげるのがダンパーの役割。
つまりスプリングが主でありダンパーが従。ダンパーと共にスプリングの交換を勧められた理由は、おそらくこんな感じなのでしょう。
書込番号:26188816
3点

フロントが15%程柔らかくなり
リアは同じでした。
赤線XD(FR)青線(25S)
見積もりでは4本交換だったので、
もし交換するにしてもフロントだけで良いですね。
お陰でスッキリしました。ありがとうございました!
書込番号:26188817 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

なるほどダンパーだけ柔くしても交換が実感しにくいので
バネレートも下げる事でバランスを良くしたかったのですね。
参考になります。ありがとうございます。
書込番号:26188821 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ターボ-ちゃーじゃーさん
>>乗り心地改善したいのですが(特にリアの突き上げ)
バネレートが高くても、バネは高いなりのしなやかで動きます。
というのは、バイクでは突き上げという症状は、ほぼ発生していないからです。
ノーマルでも発生していませんし、改造でも発生していません。
同じコイルスプリングを用いていているのに、一方では発生して、もう一方では発生しないなんて事があるのは、そこに何かしらの相違があるからです。
一般的にバイクのコイルスプリングは、オープンエンド研削やクローズエンドなどで、コイル端部が平面に仕上げられています。
一方、車のノーマルはオープンエンドの無研削です。
ここに大きな違いがあります。
オープンエンドの無研削は組み込み時、コイルの端部が先に付いた後に圧縮されるので、ここが支点となってコイルが回転してしまうのです。
コイル端部はコイル径上にあるため、ここが支点となってしまうと中心がズレる偏心となってしまいます。
ところがスプリングですから、どのような形でも変形し組み込む事ができてしまうので、組み込み不良が分かり難いのです。
ですが、偏心したコイルは受け皿のヘリや、ブッシュのヘリにぶつかっている又はぶつかるので、自由な伸縮運動とならずぶつかりや押し返しを発生させてしまうのです。
つまり突き上げが強い原因は、バネが適切に組み込まれていない可能性が高いという事です。
これがバイクで発生しないのは、受皿へスプリングが面接触するためで、偏心しにくい事、また受皿に外ヘリがない事でぶつからない事など、ここに相違があるのです。
実際、ほぼ全員のメカニックがここの不良に気付いていませんし、重要さを全く理解していません。
新車時はブッシュの柔らかさでこの衝撃や押し返しを緩和させていますが、劣化し硬くなってくると顕著に現れてきます。
今がその状態である可能性が高いという事です。
残念ながら、メーカーやメカニックがスプリング組み込みの重要性を理解していないので、新型や社外品のスプリングに交換してもまた同じ状態になる可能性があります。
そうすると、これはこのようなものだと言われてしまい、為す術がなくなってしまうのです。
正直私は、スプリングの組み直しで、10年使用した車を復活させた事があります。
勿論、色々な部品に劣化はありますので新車という訳にはいきませんが、新車から2ー3年目位の乗り心地までは復活しました。
もっと早く気づいていれば、車に乗る事がもっと楽しかっただろうにと悔やむ気持ちと、これからは自分で直せると自信になりました。
やり方はお教えしますので、一度メカニックへ相談されてください。
書込番号:26189200
2点

私自身バイクも所有しているので、解りやすかったです。
車とバイクのスプリングにその様な違いあったなんて思いもしませんでし!
言われてみればタイヤの足回りなんてタイヤ交換の時に少し見る程度ですし…
トランポ代わりに14年落ちのスッテプワゴンも乗っているのですが乗り心地は酷い物です(笑)
てっきりダンパーがへたっているのかと思いましたが
スプリングにも問題ありそうですね!
エラメカさん勉強になります、ありがとうございます。
書込番号:26189325 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エレメカさん
##やり方はお教えしますので、
深い言葉と思います
そのやり方をここで教えてくださると嬉しいです
書込番号:26189580 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ホントの事が知りたいでござるさん
修正方法は、ジャッキアップしタイヤを外して、左右どちらかだけのアーム又はショックアブソーバーの下にジャッキスタンドを置いた状態でジャッキダウンさせると、車重は片輪だけに掛かるので通常のジャッキダウンよりスプリングを圧縮させる事ができます。
5cm程圧縮させた状態で、複数の丈夫なナイロンベルトでスプリングを縛り、再びジャッキアップさせるとプリロードが外れるので、スプリングだけを外す事ができます。
スプリングとプッシュ周りを清掃した後、定位置(中央)へ置き、少しずつジャッキダウンさせて行けばスプリングは組み込む事ができます。
この時の注意点は、スプリングを中心へ置く事、回転させないように押さえる事、スプリング端部を段差から数mm離す事です。
スプリングが回転し偏心してしまった場合には、ジャッキアップさせスプリングを剥がし、もう一度やり直してください。
適正に収める事ができたら再度十分にジャッキダウンさせ、ベルトを外し、再びジャッキアップさせた後、タイヤを付けて終了です。
ただし前輪はアッパーシートが回転してしまうので、スプリングを一旦外す事で大きく適正位置をズラしてしまう可能性があります。
そのためまずはスプリング上部端をアッパーシートの段差へ合わせてから、徐々にジャッキダウンさせていき下部端を受皿段差へ合わせます。
上部端は見え辛いので、見える位置までアッパーシートを回転させ、スプリング上部端部を合わせてからそのまま持ち上げつつ回しながら下部を合わせていきます。
言葉ではたったこれだけの作業ですが、意外と中心位置で固定させる事が難しいので、何度か修正させる事になろうかと思います。
ボルト類は全く外さない(タイヤは外しますが)ので、アライメントは狂いません。
他の方法もあろうかと思いますが、スプリングを接触面以外にどこにも触れさせないよう中心定位を意識する事が重要です。
ちなみにスプリング端部を受皿の段差から離す理由は、段差に当ててしまうとコイル棒長の方向に振動が入ってきてしまい、これはバネとしての伸縮方向ではないので振動が緩和されず、ハンドルに振動とロードノイズとなって出てしまうからです。
世間ではストッパーなどと言われていますが、実際は誤りで、ただの段差です。
書込番号:26191374
6点

>エレメカさん
ありがとうございます
私の場合、定期的に600kg程度の荷物を積み、酷使します 荷室の底の発泡スチロールはへこんでます
5年乗る丁度中間なので、総合的なメンテをお願いする予定なのです
作業は自分では出来そうもないので、サービス担当に見せてお願いしてみます
他の皆様にも大変参考になるかと思います
重ねてありがとうございます
書込番号:26191537 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
CX60PHEVです。
この警告がシステムオンとシステムオフのときに出てしまいます。
12ボルトバッテリーの容量は十分みたいです、、、。
この警告の原因と対策をご存知の方いらっしゃいますのでしょうか。
ちなみに、社外品などは一切付けていません。
リコール、サービスキャンペーン対応を全部やっていないからでしょうかね、、、。
ディーラーは3週間先まで予約が取れなかったので、緊急時対応が必要なら近所の整備工場に入れたいと思います。
書込番号:26182387 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>nosuさん
新車購入だと思いますが走行距離を教えてください。
単純にバッテリーが劣化しているのでは?
書込番号:26182419
4点

何も知らないですが、失礼します。
単純に解釈して、説明の通り、12Vバッテリーが、弱ってるのでは。
レディ状態にして、駆動用バッテリーから電力供給するか
外部から直接充電するか、
それでもだめなら、バッテリー交換するか、とか。
トンチンカンなことでしたら申し訳ありません。
書込番号:26182439 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>のり太郎 Jrさん
確かにそれはありかもしれませんね。
ディーラーに聞いてください、かもしませんが、、、
書込番号:26182443 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ジャック・スバロウさん
2千弱です。
それも考えてます。
ただ、ちょっと早いかなと。
あと、警告の表示のタイミングが雑というか、出たり出なかったりなので、漏電や電子的な故障をうたがっています。
書込番号:26182450 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>nosuさん
>この警告がシステムオンとシステムオフのときに出てしまいます。
>12ボルトバッテリーの容量は十分みたいです、、、。
取説も見てないですし、添付写真を見てでの私見です。
警告が、納車時から出ていたのでしたら正常じゃないですか、PHEV、HEV等は12Vバッテリー充電は走行用バッテリーから充電されます。
ですから、12Vバッテリーへの充電説明をシステムON、OFF時に説明してる様に思います。
納車された当時は表示されて無かったのが、最近になり表示されるようになったので有れば不具合を疑われますので電話で良いと思いますのでディラーに確認をお勧めします。
書込番号:26182460
4点

>nosuさん
CX-60のバッテリー制御は危険。このけいこくがでたときには12Vバッテリーは空に近いと思います。
素直にシステムを動かして12Vバッテリーに充電してください。
HVバッテリーから充電するのでは100%充電できないので、バッテリー充電器を使って充電したほうが確実です。
バッテリーは原則消耗品なので有料交換です。
書込番号:26182466
3点

>バニラ0525さん
ありがとうございます。
駆動用から回したり、長時間アイドリングしたりしてはいるのですが、消えないのです。
ド素人なので、困ってしまいます。
12ボルトのほうのバッテリーを買い換えるだけで済むなら良いのですが。
書込番号:26182469 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>nosuさん
「CX-60のバッテリー制御は危険」と書きましたが、もともとは危険ではないのですが、いろいろな条件や社外品の装着によってすぐに車載コンピュータが働きだします。そうするとHVバッテリーではなく12Vバッテリーから100W(12V×9A)程度の電流が15分程度流れます。この電力によってバッテリーが消耗します。
12Vバッテリーは鉛蓄電池なので常に満充電状態を保たないとサルフェーション(電極へ硫酸鉛結晶の付着)で容量が減り、バッテリー容量は元の状態に回復しなくなります。
書込番号:26182478
4点

>神楽坂46さん
ありがとうございます。
一昨日からです。
アイドリングから12ボルトには充電してくれないのですね。
知りませんでした。
無駄に環境破壊をしてましたね。
書込番号:26182482 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>funaさんさん
なるほど。
大変参考になります。
ドライブレコーダーも付けてはないのですが、何が影響しているかも分かりませんしね。
「12Vバッテリーが充電不足です 。頻繁に点灯する場合は点検を受けてください」の警告表示やバッテリー警告灯が付かないのが心配です。
ディーラーに電話で相談した上で、早急にバッテリー交換が必要かもしれませんね、、、。
そのバッテリーもすぐに駄目になってしまうかもしれないのは心配ですが。
書込番号:26182493 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

バッテリー交換はディーラーにすべきではない。旧式のボロを買わされカモにされますよ。
おすすめは7月に発売される、新しいGSユアサエコアールレボリューション ER-Q-95です。
書込番号:26182536 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


自分はMazda3ですが,どうもマツダ車は12Vバッテリーの電流・電圧とか充電率を監視してこのような警告を出すのではなく,単純にシステムオフ時にドアを開けていた時間が一定時間を超えると警告を出す仕組みになってるようです。
なので12Vバッテリーの充電状態が良好なら自分は基本この警告は無視してます。トランクルームを物置代わりにして頻繁に開け閉めしてると直ぐにピーピー警告が出るんで煩わしいんですよね。
書込番号:26182557
6点

香瑩と信宏さんと
Shamshirさんに
グッドアンサーですね。
勉強になります。
書込番号:26182567 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>nosuさん
>アイドリングから12ボルトには充電してくれないのですね。
システムオン(アイドリング)で走行用バッテリーから12Vバッテリー(子機)に充電されます。
香瑩と信宏さんの添付資料見ると、バッテリーが弱くなる前に警告をするなんてマツダさんは親切ですね。
正常ということで問題無いようですね。
わたしのHEVは出ないですね(弱くならないと、出たことないですけど)
書込番号:26182573
4点

>たつや78さん
ありがとうございます。
ディーラーは高いですしね。
書込番号:26182580 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>香瑩と信宏さん
そうなんです。
指示通りしても警告表示が消えないんです。
(正確にいうと、出たり出なかったり)
ありがとうございます。
12ボルトバッテリーをリアルタイムモニタリングしたいものです。
書込番号:26182585 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Shamshirさん
なんですと。
それは興味深いです。
そんなに開けたりはしてないとは思うのですが、、、。
ただ、システムオフにしたあとに車内にいると、色々とウイーンウイーンと電力を使っている感じはあります。
ありがとうございます。
書込番号:26182591 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



2023年5月登録のcx60を乗っております。
バンプストップラバー交換をお願いしたら有料と言われましたが、他のみなさんのレビュー読むと無料で交換していただいてる方がほとんどなのですが店舗によって違うんでしょうか??
もしくは登録時期によって違うのでしょうか??
書込番号:26147994 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

参考までにお伺いしたいのですが、スレ主様に対し当該パーツの交換は有料だと回答の提示があったとの事ですが、そのディーラーの見解はどのような事由により有料だと提示されたのでしょうかご教示下さい。
また、支障がなければ販社名称も併せてご教示して下さい。
書込番号:26148021
1点


自分は保証内で無料で交換してもらいました。
書込番号:26148163 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

マツダが正式にサービスキャンペーン補償として打ち出しているのですか?
それなら無償でしょうが、ディーラーがサービスしているならディーラーによって異なる対応でしょう。
https://www2.mazda.co.jp/service/recall/
書込番号:26148241
1点

不具合による交換と、不具合がないのにユーザーからの要望による交換では、対応が異なるんじゃ?
書込番号:26148281
8点

>さとーーさとさん
ディーラーさんに、ネット上で乗り心地対策の情報があり、実際に現状の乗り心地に不満があるので、調べてほしい・・・って、依頼すれば、対象かどうか、教えてくれると思いますよ
ディーラーの担当が、まだ情報を持っていなくて、単に部品交換してほしいとだけ言えば、有料だと答えるのでしょう
わたくしは、まだ話していませんが、点検の時に話してみようかなと・・・
>funaさんさん
CX-60はリアダンパーの交換など、サービスキャンペーンをしていない場合でも、対策品に無償交換しています
ディーラー持ちではなく、メーカー持ちです
たぶん、特別対応みたいな感じ
で、茶風呂Jr.さんが書かれた通り、部品が壊れるとかではなく、乗り心地という、ある意味ユーザーによって好みが異なる、あいまいな部分なので、サービスキャンペーンや、もちろんリコールなんて使えないのです
なので、ユーザー申告で、希望者のみ、従来仕様に戻す場合は有料、もしくは戻せませんということに同意しての施工となります
情報通なディーラー担当さんで、メーカーとユーザーの両方ともコミュニケーションが良好な人から情報が拡散し、われわれ末端ユーザーはSNSなどではじめて見るというのが現状です
で、こういう情報をユーザーからディーラーに確認して、対象車なら施工するかどうかっていうパターンですが、そのパターンに納得できない人もいるでしょう
情報すら得られない人も多いでしょう
わたくしは、とりあえず現状を受け入れて、交換してもらえるだけ良かったと思っています
書込番号:26148297
2点

>さとーーさとさん
初期型 2WD XD 乗りです。
オイル交換予約の際にバンプストッパーも合わせてお願いしますと言ったら交換してもらえました。
かなりゴツゴツ感が取れたように思います。
書込番号:26148618 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>さとーーさとさん
私は一度、ディーラーの営業に部品用意しておいてとお願いし、1日預けて(各所の音の診断のため)その際に交換しておいてね。
だけど?
サービス側が認識していない情報だったらしく、未対応でした。
結果、今月末に2泊3日で預けることとしました。
もちろん無償対応です。
3.3MHDX 2024/9納車車両
書込番号:26154558
1点



ネット上で,マイナーチェンジ後の乗り味に少しでも迫れるよう,申請者には,無償でリアのバンプストラップラバーの交換を行っているとの情報があります。自分も早速,ディーラーに申し込みましたが,この2か月間,「そのような対応はメーカーから届いていません。リアのショックアブソーバーは,既には交換済みですよね。」との回答です。この件に関しまして,実際に交換された方や情報をお持ちの方は,アドバイスをお願いいたします。
5点

>5hkさん
良く知らないけど、ショックを対策品に変えたのならバンプストップラバーも同時に対策品になってるような気が・・・
>ネット上で,マイナーチェンジ後の乗り味に少しでも迫れるよう,申請者には,無償でリアのバンプストラップラバーの交換を行っている
でもみんカラでもコレ交換して乗り味が変わったのがすぐ分かった、とか書いてる人いるけど、普通に運転しててバンプラバーは働かないものだと思うんだけどCX60はバンプラバー込みのサスセッティングなのですかね?
ショックの底突きを軽減するものじゃないの?
書込番号:26141569
11点

>5hkさん
基本情報は、年次改良モデルの変更メニューから来ているのでしょう
みんカラとX は、同じ人が書いてるみたいですね
その方は、某整備士のメニューやスタビ外しなどもされてる方
たぶん、年次改良モデルの変更メニューを見て、同じ部品に交換するようディーラーに言われたようなイメージですね
YouTubeでは、コメントの中にショックアブソーバー交換時にバンプラバーも変わってるという話もありますね
ということで、さいごに・・・
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001434361/SortID=25493877/
ここの書込み番号25607578で、ショックアブソーバー交換時の印象を無駄に長く書いていましたが、バンプラバーも変更があったのではないかと予想してました
予想は当たってたのかな〜って、ちょっと自己満足♪
書込番号:26141632
0点

これ担当に見せて品番調べて貰ったら?
https://minkara.carview.co.jp/userid/268633/car/3384904/8137521/note.aspx
書込番号:26141808
0点

いろいろと教えてくださり、ありがとうございました。再度、ディーラーに確認したところ、先ほど連絡がありました。リコールやサービスキャンペーンではないが、交換対象であることを伝えられ、今月中に交換予定となりました。ディーラーから、段差を乗り越える際などに突き上げが減少するなどの効果が期待できるとの説明もありました。購入時は、問題点の多い車両でしたが、細かな改良や改善が図られ、次第に良い車になっていくのがうれしいです。
書込番号:26141829
2点


>5hkさん
無事交換できるようで良かったですね。
初期型の乗り心地対策としては、リアダンパ交換、およびスタビ交換(スタビつき仕様のみ)があり、2023年から開始。
リアバンプストッパの交換は2025年開始(もしかしたら2024年末?)。
2023年あたりの改良後のインプレははダンパ交換のみでバンプストッパ交換はない状態でのものになります。
初期型の対策はメーカー公式のもので、一般保証(新車3年または6万kmまで)の扱いとして実施され無料実施となります。
(延長保証にしていた場合、どうなるかは知りません。)
一旦交換したものを、元に戻すことは無償ではしていただけないようです。
youtubeの保障の話は2025/2以降のモデルのフロントダンパを初期型の乗り心地対策として交換することが保障対象外扱いとなるということでリアの対策部品はその限りではありません。
書込番号:26142108
1点

>5hkさん
ディーラーに確認された有益な情報、どうもありがとうございました
わたくしも今度の点検あたりで、お願いしてみようかな
>さかたかみさん
詳しい情報、どうもありがとうございました
>槍騎兵EVOさん
CX-60初期モデルのセッティングでは、サスストロークの早めに、柔らかめのバンプラバーに当て、いわば補助バネ的に使う考え方だったみたいです
一般的なSUVのサスのイメージは、長いストロークをいっぱい使う感じですが、CX-60はワインディングを意識してバネ自体も固めでストロークもある程度規制する傾向・・・
それでも、微小ストローク域では、馴染めばいい感じでしたが、早めのバンプラバーに当たってしまうと、いくら柔らかくても、その伝わり方の差がどうしても唐突に感じ、目立ってしまうイメージでした
その印象を、とある評論家さんは、マルチリンクが機構的に引っ掛かって、動いていない・・・と、間違った解釈して書いていました
バネ自体は固めでしたが、ダンパーは柔らかめで、高速道路の段差やうねりなど、やっぱりバンプラバーに当たる場面では、収束が半テンポ遅れるイメージでした
このあたりを、無償ダンパー交換で対策されたみたいですが、わたくしの交換後の印象では、バンプラバーも変わったように感じました
今度、バンプラバー交換では、若干ストロークを使える方向にするとともに、特性も、初期の当たりの唐突感がさらに減る方向になっているのでしょう
年次改良モデルは、バネ自体も柔らかくして、スタビライザーも無くしたそうです
もっとも、スタビライザーに関しては、マツダ独自のKPCという、ロードスターで使われているシステムがあるので、外すのは合理的でしょう
まぁさすがに初期ユーザーのスプリング無償交換までは・・・してくれないかな・・・
書込番号:26142457
0点

>ねずみいてBさん
>柔らかめのバンプラバーに当て、いわば補助バネ的に使う考え方だったみたいです
私の感覚的には「あり得ない」ですねぇ。
もしそうなら私だったらダンパーストローク分の長さを設定し、バンプタッチの違和感を無くす設計にしますよ。
と言うか、バンプストップラバーに補助ばねの機能は持たせず、バネ自体の設計をやり直します。(汗
ただのラバーにバネの役割何て・・・あっという間にヘタっちゃうと思います。
まっ、設計者じゃないとバンプストップラバーにバンプストップラバー本来の役割以外を与えていたかどうか分からないでしょうね。
書込番号:26142501
7点

>5hkさん
私は2023年7月納車のXDーEXMDに乗っています。
昨年、11月にでたサービスキャンペーンの時に、ついでにリアショックアブソーバーを交換してもらいました。
その後、後期型が発売された2月にディーラーに行って、ミッション交換をお願いし、3月末に交換する予定
でしたが、営業マンが型番が同じということで、エンジン始動時のガシャン音は変わらない可能性があると
いうことで、型番が変わったら交換してもらうようにしました。
本題から話がそれてしまいましたが、リア(もしかしたらフロントも)のバンプストラップラバーは5月の連休明けに
交換してもらうことになり、交換待ちです。フロントもバンプストラップラバーがあれば交換するとのことです。
当然無償交換です。
以上になります。
書込番号:26143839
0点

>ねずみいてBさん
改めてちょっとバンプラバーを調べてみたら、確かに早期に当てて補助バネみたいに作用させるものもあるみたいなのでCX60はこのタイプみたいですね。
それにしたってやはり本来はある程度バンプした時に働くものであって、ちょっと走らせたら違いが分かる様な使い方は如何な物か・・・
その上、リンクが引っかかると勘違いするような挙動を出すのは論外で、何故そのような仕様でリリースしててしまったんでしょうね?
で、対策品に交換するのは良いですが、ウレタンラバーで出すサスペンション性能・・・うーん、長持ちする物なのだろうか?
書込番号:26143890
3点

>槍騎兵EVOさん
定期点検待ちきれずに、ディーラーさんに言ったら、あっさり交換となりました
いちおう念押しで、元には戻せませんからねっ!って・・・
年次改良の情報では、5mm短くなって、レバー比の関係からホイールトラベルでは8mm分フリーになったとのこと
まぁ、わたくしはリアダンパーも交換済ですので、どんどん初期モデルの開発思想からはズレていって、かといって年次改良の全てのメニューが載ってるわけでもないので、立ち位置は微妙かもしれません
たぶん、分かる人が乗れば、前後のセッティングの一貫性とか、リアだけでもスプリングとダンパーの一貫性が・・・ってなるのでしょう
あと、たぶん初期モデルが目指していたのは、限界に近い領域での操作性だったのかも・・・と、今さら・・・
納車直後、慣らし前の、各部の動きの渋い感じから、何千キロか走って馴染んで、こなれて印象が変わったあたりが、本当の初期モデルの立ち位置だったのでしょう
でも、リアだけダンパーとバンプラバーを変えた だけ? で、またさらに印象が変わるのも、まぁ稀有な体験かもしれません
バンプラバー交換直後はスタッドレス18インチで、そこから純正20インチに戻して、+8mm分や当たってからの反力の違いは、わたくしのような基本的に違いが分からない男でも、確実に感じることができました
燃費や20インチタイヤの減りを気にするわたくし的の運転領域内では、さらに快適になった感じです
これまで、ちょっとした段差の入力の印象に対し、少し荒れ気味の舗装では拍子抜けするくらい遮断してくれていたのが、その幅が広がったのと、ちょっとした段差の入力の角がさらに丸くなった感じ
年次改良モデルは、フロントにも手を加え、スプリングも柔らかくして、全体的にバランスさせているので、また違った感じなのでしょう
まぁ今回は、たかだかバンプラバーのわずか5mmというところの違いを感じられた自己満足で、よくできましたの花丸で拍手パチパチ・・・っていったところで、またまたディーラーさんにお手数をおかけし、ありがとうございました
書込番号:26172491
5点

24年1月のリアダンパー対策品装着済みで納車のCX-60 PHEV エクスポで、本日リアバンプラバー交換してきてディーラーから帰ってきました。
マンホールなどの片側のみ脚が動くシーンではあまり乗り心地の差を感じませんが、両脚が動くシーンでは突き上げ感が減ったように感じました。
その一方で深く沈み込んだ時の収束は少し時間がかかるようになった感じがあり、動くようになった反面デメリットもあるのかも?
ディーラーからの10キロ弱の乗った感じなのでもう少し乗るとまた印象変わるというか慣れてわからなくなる気もしますがw
書込番号:26176107 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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