CX-60の新車
新車価格: 326〜646 万円 2022年9月15日発売
中古車価格: 222〜588 万円 (1,043物件) CX-60の中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
---|---|---|
CX-60 2022年モデル | 4804件 | ![]() ![]() |
CX-60(モデル指定なし) | 2171件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全101スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
38 | 12 | 2025年7月15日 22:20 |
![]() |
20 | 20 | 2025年6月17日 22:59 |
![]() |
25 | 8 | 2025年4月21日 16:50 |
![]() |
35 | 13 | 2025年5月11日 20:46 |
![]() |
2 | 1 | 2025年4月15日 16:16 |
![]() |
21 | 3 | 2025年3月16日 20:12 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
ディーゼルLパケ4駆を購入して2年3ヶ月になりますが、走行距離62000キロ、特に問題はないのですが、60を過ぎてから目が弱くなり車格が気になり出して、小型車に乗り換えようか迷ってるのですが、少しでも高く売却出来るタイミングは、3年車検の余裕あるタイミングや10万キロに届かないなど、ご教示頂ければ幸いです。
手放すのなら1日でも早いのは承知の上でお願いします
年末年始など売りやすい時期などありましたら
書込番号:26237225 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>少しでも高く売却出来るタイミングは、3年車検の余裕あるタイミングや10万キロに届かないなど、ご教示頂ければ幸いです。
手放すのなら1日でも早いのは承知の上でお願いします
ニュアンスはわかりますが、今でしょ、というしかないですが、
禅問答か、一休さんのとんちか
プロの方に、いい回答いただけるといいですね。
書込番号:26237263
5点

返信ありがとうございます。
早く手放すか、大きく買い取り価格が変わるタイミング見て考えます
書込番号:26237269 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

既にかなりの過走行ですし、何より残念なことに当該モデルに様々な問題点が見られた結果からセカンドマーケットニーズもそれ程高くないようですので、乗換をご検討されているのなら出来る限りご決断されたほうが宜しいかと思います。
また、現有モデルの売却時期について年末年始を事例に掲げられていますが、全てのモデルの標準査定額は年式が加算されれば当然減額されますので年明けは下落幅が大きくなる傾向があるようです。
無論代替モデルの納期もありますが、初回車検前まで先伸ばしすればそれなりに売却額が下落するのは当然ですし、あまり期待は出来ませんが今後現有モデルのセカンドマーケットニーズがどのように今後推移するかでしょう。
なお、当方は車格のようなヒエラルキーの類いは否定派ですが、スレ主様は代替モデルについて敢て「車格」を明記されていますので記述しますが、ドメスティックマーケットで販売されている国産コンパクトカー(A、Bセグメント)では、何れのモデルもCX-60比でエクステリア&インテリアとも良く言えばシンプルで合理的、悪く言えばチープで価格相応だと言えますので、同じDセグメント国産車ならクラウン各モデル、LEXUS RX以上モデル、或いはCセグメントですがNX位ではないでしょうか?
もし、Cセグメント以下のコンパクトモデルに「車格」のような類いを求めるのなら、エクステリア&インテリアとも洗練されたデザイン性を有し、国産車では得られない希少性もある仏、伊車モデルあたりになるように思います。
https://www.nextage.jp/sell_guide/info/156464/
https://www.kamitake.net/blog/overrun/maintenance/
https://carhack.jp/sell/red-book/
https://siina-toushi.com/lp/jumyou-zba/?gad_source=5&gad_campaignid=17207122476&gclid=EAIaIQobChMI-qqdnpy7jgMVxTR7Bx2Opht0EAAYBCAAEgIdG_D_BwE
書込番号:26237279
4点

>yumipapa0001さん
次の車を決めるのが先だと思います
手放す時期を決めても欲しい車がないなら意味がないですよね
普通は次に買う車のディーラーが一番いい条件を出してくれると思います
書込番号:26237280 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

最近は中古車市場の崩壊か?っていうニュースを目にすることが増えてきた気がするから、手放すんなら早い方がいいんじゃない?
書込番号:26237282
3点

国内で再販される前提なら 購買繁忙時期は2-3月なので
12月までに手放すのがいいでしょう
(オークション→販売準備)
海外再販なら 60か月を過ぎると関税優遇がなくなるので
これに間に合うように 57か月ほどが目安です
書込番号:26237308
3点

>yumipapa0001さん
10万キロを超えると一気に安くなるので、その前のほうが良いでしょう。
一番高く売れる時期は1-2月、次が7-8月だそうです。
車検残は、長いほうが高く売れますが、損もでるので難しいところ。
こちらは参考に。
https://www.goo-net.com/magazine/contents/check-point/64342/
書込番号:26237310
3点

先日XD エクスクルーシブモード手放しましたが、購入額の約70%でした。
1,2ヶ月前ならあと30万足せたんだけどと言ってましたが、中古車全体なのか、この車に限る話なのかはかわかりませんが急に相場が下がったとのことでした。
そう言うわけで、余程の特需でも無い限り時間経過で確実に下がっていくものと認識した方が良いと思います。
ただしディーラー下取りでは更に40万の上乗せがありましたけど辞退しました。
書込番号:26237333 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>yumipapa0001さん
次の車が必要ならその納車時期に合わせて手放すと思います。
7-8月が良いと言われても車によっては6〜1年というのもありますし....。
次の車が必要ないなら、過走行ですのでメーターがあまり進まないうちに手放したほうが良いと思います。
書込番号:26237357
0点

訂正。
× 7-8月が良いと言われても車によっては6〜1年というのもありますし....。
○ 7-8月が良いと言われても車によっては納期6か月〜1年というのもありますし....。
書込番号:26237371
0点

最近の納期を考慮すると車検1年前には契約しないと納車前に車検が来ちゃう。
納車遅延などで車検が来ちゃうと通さざる得ないし、余計な出費が増えるばかりか査定額もダウンする。
売る時期は2パターンあり、新生活が始まる4月に合わせて1〜3月、半期決算の9月前。
現在のオークション相場は、210±20万ってところです。
一般的に年1万km走行で評価されるから、2年ちょいで6万km乗られてるので、30〜40万は安くなるかもね。
書込番号:26237575
3点

高値で売りたいのなら、価格コムで一括中古査定してもらう事です
一般論でいろいろ言う人もいますが、どこまで行っても一般論です レスみればわかるでしょ 笑
すこし面倒化もしれませんが、業者出張じゃなく、これはと思ったところにスケジューリングして自分から2−3社回る事です
最低でもワックス洗車でもして
書込番号:26238666
2点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
仕組み的にどう違うんでしょうか?
VWのDCTなら湿式も乾式も経験してますが、それらと比較した性能や信頼性はどうなんでしょうか?
書込番号:26211112 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

DCTとATは仕組みがかなり違うのはご存知でしょうか。
トルコンレスATは、ATだけどトルコンがないだけですね。段つきギアはATです。
この車種はトルコンの代わりにクラッチを使うんですかね。
DCTも通常はクラッチですから、走行フィーリングはDCTに近いのかもしれませんね。
信頼性はまだ歴史が浅いので未知数ですが、60はここでもかなり不具合情報が上がってたと思うので、ちょっと手を出しにくいイメージです。
80はあまり聞きませんが、単に球数が少ないだけかも?
書込番号:26211123
1点

湿式多板と聞いたので、DCTなのかと思ったらそれとも違うという事で気になりました。
今まで存在しなかった新しいミッションという事でしょうか?
リコールでだいぶ改良されたと聞きますが、どうなんでしょうか?
80で聞かないのは既に改良済みだからなのかと思ったんですが...
書込番号:26211138 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

下記に概要があるので読んでみてはどうでしょうか。
https://www.mazda.com/content/dam/mazda/corporate/mazda-com/ja/pdf/innovation/monozukuri/technology/tech-review/2022/2022_no009.pdf
書込番号:26211144
1点

DCTは奇数段用と偶数段用の2つのクラッチを交互に切り替えることで変速レスポンスを向上させてる。
MAZDAのトルコンレス8ATは機構的には2つのクラッチがあるけれど、
用途はエンジンとモーターの切り替え用に1つ、変速機用に1つなのでDCTよりセミオートマのほうが近いと思うが。
書込番号:26211156
5点

そういう事なんですね。
通常のエンジンだけの仕様だとどうなるんでしょうか?
書込番号:26211162 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ありがとうございます。
いずれにせよ、クラッチを労る乗り方した方がいい車ですよね?
書込番号:26211165 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

文献を見る限り
「新型8ATは環境性能に対応するために初期構想から電動化対応することを想定し,モーターを内蔵可能なトランスミッション構造を採用した。」
との記述があるので、ハイブリッド以外のモデルは図中のモータがない構造だと思います。
https://www.mazda.com/content/dam/mazda/corporate/mazda-com/ja/pdf/innovation/monozukuri/technology/tech-review/2022/2022_no009.pdf
書込番号:26211270
1点

書込番号:25049890
を参考にされては?
価格.comの利用規約も読んでください。
過去ログやネット検索など、自分でできることは先にしてから書込みましょう。
マナーです。
書込番号:26211306 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

乗った事ないですけど、AMGもトルコンレスATだと思います。
書込番号:26211578
1点

>じゃっく!!さん
わたくし通常のエンジンだけの仕様です
モーター無しは湿式多板クラッチが1組です
これまでクラッチや変速機まわりでトラブルはありません
クラッチの制御に関しては、何度かプログラム変更がありました
主に半クラの制御で、半クラ時の音やギクシャク感などが改善されています
毎日、急な坂道を登るとか、毎日アクセル全開加速するとかしなければ、普通に大丈夫だと思いますよ
湿式の容量は、2トンを超える車体重量や3.3L ディーゼルエンジンのトルクなりに十分確保されていると思います
DCTは、簡単に言えば二つの変速機を二つのクラッチで交互に使う感じですね
片側は完全にクラッチを切っている状態で変速するので、自動制御もやりやすいでしょう
なおかつ、変速し終わっていれば、クラッチを入れ替えるだけなので、変速ロス時間を短くできます
ただし、レースやラリーじゃない一般使用なら、変速ショック対策で半クラ制御は必須
軽量コンパクトを目指した車体には、乾式クラッチが多く用いられていたため、日光いろは坂渋滞問題などもありましたね
ちなみに次のギヤをコンピューターが決めていれば最速ですが、人が決める場合、機械は予め次のギヤを予想して準備しますが、外れるとやり直しになるので、一瞬遅れます
ATは、遊星歯車にクラッチやブレーキを付けて変速します
これも変速ロス時間は短いですが、同じく変速ショックがあります
で、各クラッチやブレーキごとに半クラ制御機構を組み込むのはスペースやコストから非現実的なので、低コストで変速ショックが吸収でき、変速油圧発生やアイドリング、発進時のトルク増幅やクリープ走行などのメリットが実に多い流体クラッチ・・・いわゆるトルクコンバータ(トルコン)が採用されています
難点は効率とサイズ
CX-60や80は、燃費のため・・・だけでなく、足元スペースやハイブリッド時の動力切り離しなどのため、あえて制御が難しい湿式多板クラッチをトルコンの代わりに採用しました
車両メーカーではベンツが、サプライヤーではZF社が、それぞれ同じような目的で、同じようなことをやってます
マツダ独自とか世界初とかではありません
書込番号:26211778
4点

スカイラインとかフーガ、シーマの日産にかつてあったハイブリッドも同じ構造じゃないかな。
エンジンとモーター間のクラッチはモーターだけで走行するためとエンブレを利かさずモーターだけで回生するために切り離すためのもの。
モーターとギア間のクラッチはただ単に変速のためのもの。
書込番号:26211794
0点

>XJSさん
もうお忘れですか?少し違うかも。
フーガやスカイラインはモータが大きくて、発進時はモータで発進するので、後ろクラッチは痛めません。
バッテリの容量がない時はエンジンも使い前クラッチも使いますが、スリップ頻度としては低いです。
基本クリープはモータですからね。
https://www.motown21.com/Tech/Trend_65/index.php
マイルドハイブリットでエンジンを助けるモータの使い方とは少し違うと思います。
書込番号:26212073
0点

トランスミッションの仕組みが違うんですかね?
モーターの前後にあるからだいたい同じかと思いましたが…
書込番号:26212092 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

モータのサイズが違って48Vマイルドハイブリッドなので、モータだけで発進できないからだと思います。
フーガやスカイラインは、モータ単体で動かせるハイブリッドとの違いがあると思います。
変速ショックを和らげるためにあえて遊星ギヤの後ろに後クラッチを入れてるようです。
スカイラインのハイブリッドは、モータとエンジンのつながりやクリープはトルコンATと違和感はなかったです。
jr712E
https://www.jatco.co.jp/wp-jatco/wp-content/themes/JATCO/assets/document/jatco_products_j.pdf
書込番号:26212134
0点

デビュー年や翌年の質問では信頼性等参考にし辛い上に、2024末のマイナーチェンジでかなり変わったとの意見がありますので、参考にならないと思いました。
新商品なら年数乗って意見が変わる事はよくある事です。
また、調べても他に採用例がないのでよく分からなかった次第です。
一般的に普及している物であれば、具体的なシステム等がブログやWikipediaなどで中立的第三者が紹介してますが、これはマツダのサイトにしか載っておらず実際の評価が分からないです。
ですので、DCTとの構造の違いや実際乗ってる方の生の意見で信頼性等を知れたらと思い質問しました。
書込番号:26212146 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ではマイナーチェンジ前のモデルでも改良されているのなら上級グレードの認定中古車もアリかも知れませんね。
なんとなくシステム的にHB用に作られたミッションぽいですし、プレミアムスポーツの内装が気になっているようなので。
確かにそういうのもあり、乾式は壊れやすいイメージがありますね...
なるほど、ずっとATやMTに拘っていたメーカーですし、CVTだとAT以上にダイレクト感とパワー効率に欠けるから多板クラッチ採用なのかもしれませんね。
それなら実績のある湿式DCTでも良さそうですが、コストが高いのかな...
メルセデスは普通のATか湿式DCTだと思い込んでました。
書込番号:26212156 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ホンダ・ロゴはトルコンでなくクラッチ式CVTでした(2種類のクラッチ)、クルマがNにしているのに、クルマが動く不具合があり2回入庫しました。
書込番号:26212234
1点

最初ロゴ=エンブレムやマークって意味かと思い近年のホンダのDCTの事仰ってるのかと勘違いしそうになったんですが、昔の車の名前でしたか!
CVTにそんな組合せした時代もあったんですね。
CVTは2010年代前半までの車では、よく不具合あったらしいので、良くない組合せだったのかもしれませんね。
書込番号:26213162 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



2023年5月登録のcx60を乗っております。
バンプストップラバー交換をお願いしたら有料と言われましたが、他のみなさんのレビュー読むと無料で交換していただいてる方がほとんどなのですが店舗によって違うんでしょうか??
もしくは登録時期によって違うのでしょうか??
書込番号:26147994 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

参考までにお伺いしたいのですが、スレ主様に対し当該パーツの交換は有料だと回答の提示があったとの事ですが、そのディーラーの見解はどのような事由により有料だと提示されたのでしょうかご教示下さい。
また、支障がなければ販社名称も併せてご教示して下さい。
書込番号:26148021
1点


自分は保証内で無料で交換してもらいました。
書込番号:26148163 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

マツダが正式にサービスキャンペーン補償として打ち出しているのですか?
それなら無償でしょうが、ディーラーがサービスしているならディーラーによって異なる対応でしょう。
https://www2.mazda.co.jp/service/recall/
書込番号:26148241
1点

不具合による交換と、不具合がないのにユーザーからの要望による交換では、対応が異なるんじゃ?
書込番号:26148281
8点

>さとーーさとさん
ディーラーさんに、ネット上で乗り心地対策の情報があり、実際に現状の乗り心地に不満があるので、調べてほしい・・・って、依頼すれば、対象かどうか、教えてくれると思いますよ
ディーラーの担当が、まだ情報を持っていなくて、単に部品交換してほしいとだけ言えば、有料だと答えるのでしょう
わたくしは、まだ話していませんが、点検の時に話してみようかなと・・・
>funaさんさん
CX-60はリアダンパーの交換など、サービスキャンペーンをしていない場合でも、対策品に無償交換しています
ディーラー持ちではなく、メーカー持ちです
たぶん、特別対応みたいな感じ
で、茶風呂Jr.さんが書かれた通り、部品が壊れるとかではなく、乗り心地という、ある意味ユーザーによって好みが異なる、あいまいな部分なので、サービスキャンペーンや、もちろんリコールなんて使えないのです
なので、ユーザー申告で、希望者のみ、従来仕様に戻す場合は有料、もしくは戻せませんということに同意しての施工となります
情報通なディーラー担当さんで、メーカーとユーザーの両方ともコミュニケーションが良好な人から情報が拡散し、われわれ末端ユーザーはSNSなどではじめて見るというのが現状です
で、こういう情報をユーザーからディーラーに確認して、対象車なら施工するかどうかっていうパターンですが、そのパターンに納得できない人もいるでしょう
情報すら得られない人も多いでしょう
わたくしは、とりあえず現状を受け入れて、交換してもらえるだけ良かったと思っています
書込番号:26148297
2点

>さとーーさとさん
初期型 2WD XD 乗りです。
オイル交換予約の際にバンプストッパーも合わせてお願いしますと言ったら交換してもらえました。
かなりゴツゴツ感が取れたように思います。
書込番号:26148618 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>さとーーさとさん
私は一度、ディーラーの営業に部品用意しておいてとお願いし、1日預けて(各所の音の診断のため)その際に交換しておいてね。
だけど?
サービス側が認識していない情報だったらしく、未対応でした。
結果、今月末に2泊3日で預けることとしました。
もちろん無償対応です。
3.3MHDX 2024/9納車車両
書込番号:26154558
1点



ネット上で,マイナーチェンジ後の乗り味に少しでも迫れるよう,申請者には,無償でリアのバンプストラップラバーの交換を行っているとの情報があります。自分も早速,ディーラーに申し込みましたが,この2か月間,「そのような対応はメーカーから届いていません。リアのショックアブソーバーは,既には交換済みですよね。」との回答です。この件に関しまして,実際に交換された方や情報をお持ちの方は,アドバイスをお願いいたします。
5点

>5hkさん
良く知らないけど、ショックを対策品に変えたのならバンプストップラバーも同時に対策品になってるような気が・・・
>ネット上で,マイナーチェンジ後の乗り味に少しでも迫れるよう,申請者には,無償でリアのバンプストラップラバーの交換を行っている
でもみんカラでもコレ交換して乗り味が変わったのがすぐ分かった、とか書いてる人いるけど、普通に運転しててバンプラバーは働かないものだと思うんだけどCX60はバンプラバー込みのサスセッティングなのですかね?
ショックの底突きを軽減するものじゃないの?
書込番号:26141569
11点

>5hkさん
基本情報は、年次改良モデルの変更メニューから来ているのでしょう
みんカラとX は、同じ人が書いてるみたいですね
その方は、某整備士のメニューやスタビ外しなどもされてる方
たぶん、年次改良モデルの変更メニューを見て、同じ部品に交換するようディーラーに言われたようなイメージですね
YouTubeでは、コメントの中にショックアブソーバー交換時にバンプラバーも変わってるという話もありますね
ということで、さいごに・・・
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001434361/SortID=25493877/
ここの書込み番号25607578で、ショックアブソーバー交換時の印象を無駄に長く書いていましたが、バンプラバーも変更があったのではないかと予想してました
予想は当たってたのかな〜って、ちょっと自己満足♪
書込番号:26141632
0点

これ担当に見せて品番調べて貰ったら?
https://minkara.carview.co.jp/userid/268633/car/3384904/8137521/note.aspx
書込番号:26141808
0点

いろいろと教えてくださり、ありがとうございました。再度、ディーラーに確認したところ、先ほど連絡がありました。リコールやサービスキャンペーンではないが、交換対象であることを伝えられ、今月中に交換予定となりました。ディーラーから、段差を乗り越える際などに突き上げが減少するなどの効果が期待できるとの説明もありました。購入時は、問題点の多い車両でしたが、細かな改良や改善が図られ、次第に良い車になっていくのがうれしいです。
書込番号:26141829
2点


>5hkさん
無事交換できるようで良かったですね。
初期型の乗り心地対策としては、リアダンパ交換、およびスタビ交換(スタビつき仕様のみ)があり、2023年から開始。
リアバンプストッパの交換は2025年開始(もしかしたら2024年末?)。
2023年あたりの改良後のインプレははダンパ交換のみでバンプストッパ交換はない状態でのものになります。
初期型の対策はメーカー公式のもので、一般保証(新車3年または6万kmまで)の扱いとして実施され無料実施となります。
(延長保証にしていた場合、どうなるかは知りません。)
一旦交換したものを、元に戻すことは無償ではしていただけないようです。
youtubeの保障の話は2025/2以降のモデルのフロントダンパを初期型の乗り心地対策として交換することが保障対象外扱いとなるということでリアの対策部品はその限りではありません。
書込番号:26142108
1点

>5hkさん
ディーラーに確認された有益な情報、どうもありがとうございました
わたくしも今度の点検あたりで、お願いしてみようかな
>さかたかみさん
詳しい情報、どうもありがとうございました
>槍騎兵EVOさん
CX-60初期モデルのセッティングでは、サスストロークの早めに、柔らかめのバンプラバーに当て、いわば補助バネ的に使う考え方だったみたいです
一般的なSUVのサスのイメージは、長いストロークをいっぱい使う感じですが、CX-60はワインディングを意識してバネ自体も固めでストロークもある程度規制する傾向・・・
それでも、微小ストローク域では、馴染めばいい感じでしたが、早めのバンプラバーに当たってしまうと、いくら柔らかくても、その伝わり方の差がどうしても唐突に感じ、目立ってしまうイメージでした
その印象を、とある評論家さんは、マルチリンクが機構的に引っ掛かって、動いていない・・・と、間違った解釈して書いていました
バネ自体は固めでしたが、ダンパーは柔らかめで、高速道路の段差やうねりなど、やっぱりバンプラバーに当たる場面では、収束が半テンポ遅れるイメージでした
このあたりを、無償ダンパー交換で対策されたみたいですが、わたくしの交換後の印象では、バンプラバーも変わったように感じました
今度、バンプラバー交換では、若干ストロークを使える方向にするとともに、特性も、初期の当たりの唐突感がさらに減る方向になっているのでしょう
年次改良モデルは、バネ自体も柔らかくして、スタビライザーも無くしたそうです
もっとも、スタビライザーに関しては、マツダ独自のKPCという、ロードスターで使われているシステムがあるので、外すのは合理的でしょう
まぁさすがに初期ユーザーのスプリング無償交換までは・・・してくれないかな・・・
書込番号:26142457
0点

>ねずみいてBさん
>柔らかめのバンプラバーに当て、いわば補助バネ的に使う考え方だったみたいです
私の感覚的には「あり得ない」ですねぇ。
もしそうなら私だったらダンパーストローク分の長さを設定し、バンプタッチの違和感を無くす設計にしますよ。
と言うか、バンプストップラバーに補助ばねの機能は持たせず、バネ自体の設計をやり直します。(汗
ただのラバーにバネの役割何て・・・あっという間にヘタっちゃうと思います。
まっ、設計者じゃないとバンプストップラバーにバンプストップラバー本来の役割以外を与えていたかどうか分からないでしょうね。
書込番号:26142501
7点

>5hkさん
私は2023年7月納車のXDーEXMDに乗っています。
昨年、11月にでたサービスキャンペーンの時に、ついでにリアショックアブソーバーを交換してもらいました。
その後、後期型が発売された2月にディーラーに行って、ミッション交換をお願いし、3月末に交換する予定
でしたが、営業マンが型番が同じということで、エンジン始動時のガシャン音は変わらない可能性があると
いうことで、型番が変わったら交換してもらうようにしました。
本題から話がそれてしまいましたが、リア(もしかしたらフロントも)のバンプストラップラバーは5月の連休明けに
交換してもらうことになり、交換待ちです。フロントもバンプストラップラバーがあれば交換するとのことです。
当然無償交換です。
以上になります。
書込番号:26143839
0点

>ねずみいてBさん
改めてちょっとバンプラバーを調べてみたら、確かに早期に当てて補助バネみたいに作用させるものもあるみたいなのでCX60はこのタイプみたいですね。
それにしたってやはり本来はある程度バンプした時に働くものであって、ちょっと走らせたら違いが分かる様な使い方は如何な物か・・・
その上、リンクが引っかかると勘違いするような挙動を出すのは論外で、何故そのような仕様でリリースしててしまったんでしょうね?
で、対策品に交換するのは良いですが、ウレタンラバーで出すサスペンション性能・・・うーん、長持ちする物なのだろうか?
書込番号:26143890
3点

>槍騎兵EVOさん
定期点検待ちきれずに、ディーラーさんに言ったら、あっさり交換となりました
いちおう念押しで、元には戻せませんからねっ!って・・・
年次改良の情報では、5mm短くなって、レバー比の関係からホイールトラベルでは8mm分フリーになったとのこと
まぁ、わたくしはリアダンパーも交換済ですので、どんどん初期モデルの開発思想からはズレていって、かといって年次改良の全てのメニューが載ってるわけでもないので、立ち位置は微妙かもしれません
たぶん、分かる人が乗れば、前後のセッティングの一貫性とか、リアだけでもスプリングとダンパーの一貫性が・・・ってなるのでしょう
あと、たぶん初期モデルが目指していたのは、限界に近い領域での操作性だったのかも・・・と、今さら・・・
納車直後、慣らし前の、各部の動きの渋い感じから、何千キロか走って馴染んで、こなれて印象が変わったあたりが、本当の初期モデルの立ち位置だったのでしょう
でも、リアだけダンパーとバンプラバーを変えた だけ? で、またさらに印象が変わるのも、まぁ稀有な体験かもしれません
バンプラバー交換直後はスタッドレス18インチで、そこから純正20インチに戻して、+8mm分や当たってからの反力の違いは、わたくしのような基本的に違いが分からない男でも、確実に感じることができました
燃費や20インチタイヤの減りを気にするわたくし的の運転領域内では、さらに快適になった感じです
これまで、ちょっとした段差の入力の印象に対し、少し荒れ気味の舗装では拍子抜けするくらい遮断してくれていたのが、その幅が広がったのと、ちょっとした段差の入力の角がさらに丸くなった感じ
年次改良モデルは、フロントにも手を加え、スプリングも柔らかくして、全体的にバランスさせているので、また違った感じなのでしょう
まぁ今回は、たかだかバンプラバーのわずか5mmというところの違いを感じられた自己満足で、よくできましたの花丸で拍手パチパチ・・・っていったところで、またまたディーラーさんにお手数をおかけし、ありがとうございました
書込番号:26172491
5点

24年1月のリアダンパー対策品装着済みで納車のCX-60 PHEV エクスポで、本日リアバンプラバー交換してきてディーラーから帰ってきました。
マンホールなどの片側のみ脚が動くシーンではあまり乗り心地の差を感じませんが、両脚が動くシーンでは突き上げ感が減ったように感じました。
その一方で深く沈み込んだ時の収束は少し時間がかかるようになった感じがあり、動くようになった反面デメリットもあるのかも?
ディーラーからの10キロ弱の乗った感じなのでもう少し乗るとまた印象変わるというか慣れてわからなくなる気もしますがw
書込番号:26176107 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



リービング・ホーム・ライトの動作がカッコ良くて、早速設定して試してみたのですが、結構な確率で作動せず、普通の解錠アクションになってしまいす。
全く作動しいわけではないので、設定は間違っていないと思います。
確実に作動させるためには、何か条件やコツがあるのでしょうか?
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
書込番号:26131533 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>じんこいさん
便利というかいたせり尽せりと言った機能が付いてくるんですね
最近の事情に疎いため動画見てきました
作動の条件になりそうなのは
auto rightと明るさぐらいしか思いつかないけど
もちろん確認されてますよね?
書込番号:26147530 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル

プレミアムスポーツの2022年式で300〜350って所ですよ。
書込番号:26097961
3点

>マツダ地獄に陥った者さん
ここである程度目安になるかも。
https://toyota.jp/service/tradein/dc/top
確認済みなら無視してね。
書込番号:26102281 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

2023年2月納車、2025年2月売却
プレスポ
ブラック
18000km
405万円 ガ◯バー
書込番号:26112821 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


CX-60の中古車 (1,043物件)
-
CX−60 3.3 XDハイブリッド トレッカー ディーゼルターボ 4W クルージング&トラフィックサポート・12.3
- 支払総額
- 490.7万円
- 車両価格
- 473.9万円
- 諸費用
- 16.8万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.3万km
-
- 支払総額
- 359.9万円
- 車両価格
- 343.8万円
- 諸費用
- 16.1万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.7万km
-
- 支払総額
- 319.9万円
- 車両価格
- 305.1万円
- 諸費用
- 14.8万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.0万km
-
- 支払総額
- 328.9万円
- 車両価格
- 318.6万円
- 諸費用
- 10.3万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.2万km
-
- 支払総額
- 353.9万円
- 車両価格
- 341.6万円
- 諸費用
- 12.3万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.0万km
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






-
- 支払総額
- 359.9万円
- 車両価格
- 343.8万円
- 諸費用
- 16.1万円
-
- 支払総額
- 319.9万円
- 車両価格
- 305.1万円
- 諸費用
- 14.8万円
-
- 支払総額
- 328.9万円
- 車両価格
- 318.6万円
- 諸費用
- 10.3万円
-
- 支払総額
- 353.9万円
- 車両価格
- 341.6万円
- 諸費用
- 12.3万円