CX-60の新車
新車価格: 326〜646 万円 2022年9月15日発売
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このページのスレッド一覧(全143スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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20 | 20 | 2025年6月17日 22:59 |
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40 | 14 | 2025年5月27日 05:14 |
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62 | 25 | 2025年5月24日 15:03 |
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33 | 18 | 2025年3月20日 15:40 |
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53 | 14 | 2025年3月17日 08:02 |
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21 | 3 | 2025年3月16日 20:12 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
仕組み的にどう違うんでしょうか?
VWのDCTなら湿式も乾式も経験してますが、それらと比較した性能や信頼性はどうなんでしょうか?
書込番号:26211112 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

DCTとATは仕組みがかなり違うのはご存知でしょうか。
トルコンレスATは、ATだけどトルコンがないだけですね。段つきギアはATです。
この車種はトルコンの代わりにクラッチを使うんですかね。
DCTも通常はクラッチですから、走行フィーリングはDCTに近いのかもしれませんね。
信頼性はまだ歴史が浅いので未知数ですが、60はここでもかなり不具合情報が上がってたと思うので、ちょっと手を出しにくいイメージです。
80はあまり聞きませんが、単に球数が少ないだけかも?
書込番号:26211123
1点

湿式多板と聞いたので、DCTなのかと思ったらそれとも違うという事で気になりました。
今まで存在しなかった新しいミッションという事でしょうか?
リコールでだいぶ改良されたと聞きますが、どうなんでしょうか?
80で聞かないのは既に改良済みだからなのかと思ったんですが...
書込番号:26211138 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

下記に概要があるので読んでみてはどうでしょうか。
https://www.mazda.com/content/dam/mazda/corporate/mazda-com/ja/pdf/innovation/monozukuri/technology/tech-review/2022/2022_no009.pdf
書込番号:26211144
1点

DCTは奇数段用と偶数段用の2つのクラッチを交互に切り替えることで変速レスポンスを向上させてる。
MAZDAのトルコンレス8ATは機構的には2つのクラッチがあるけれど、
用途はエンジンとモーターの切り替え用に1つ、変速機用に1つなのでDCTよりセミオートマのほうが近いと思うが。
書込番号:26211156
5点

そういう事なんですね。
通常のエンジンだけの仕様だとどうなるんでしょうか?
書込番号:26211162 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ありがとうございます。
いずれにせよ、クラッチを労る乗り方した方がいい車ですよね?
書込番号:26211165 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

文献を見る限り
「新型8ATは環境性能に対応するために初期構想から電動化対応することを想定し,モーターを内蔵可能なトランスミッション構造を採用した。」
との記述があるので、ハイブリッド以外のモデルは図中のモータがない構造だと思います。
https://www.mazda.com/content/dam/mazda/corporate/mazda-com/ja/pdf/innovation/monozukuri/technology/tech-review/2022/2022_no009.pdf
書込番号:26211270
1点

書込番号:25049890
を参考にされては?
価格.comの利用規約も読んでください。
過去ログやネット検索など、自分でできることは先にしてから書込みましょう。
マナーです。
書込番号:26211306 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

乗った事ないですけど、AMGもトルコンレスATだと思います。
書込番号:26211578
1点

>じゃっく!!さん
わたくし通常のエンジンだけの仕様です
モーター無しは湿式多板クラッチが1組です
これまでクラッチや変速機まわりでトラブルはありません
クラッチの制御に関しては、何度かプログラム変更がありました
主に半クラの制御で、半クラ時の音やギクシャク感などが改善されています
毎日、急な坂道を登るとか、毎日アクセル全開加速するとかしなければ、普通に大丈夫だと思いますよ
湿式の容量は、2トンを超える車体重量や3.3L ディーゼルエンジンのトルクなりに十分確保されていると思います
DCTは、簡単に言えば二つの変速機を二つのクラッチで交互に使う感じですね
片側は完全にクラッチを切っている状態で変速するので、自動制御もやりやすいでしょう
なおかつ、変速し終わっていれば、クラッチを入れ替えるだけなので、変速ロス時間を短くできます
ただし、レースやラリーじゃない一般使用なら、変速ショック対策で半クラ制御は必須
軽量コンパクトを目指した車体には、乾式クラッチが多く用いられていたため、日光いろは坂渋滞問題などもありましたね
ちなみに次のギヤをコンピューターが決めていれば最速ですが、人が決める場合、機械は予め次のギヤを予想して準備しますが、外れるとやり直しになるので、一瞬遅れます
ATは、遊星歯車にクラッチやブレーキを付けて変速します
これも変速ロス時間は短いですが、同じく変速ショックがあります
で、各クラッチやブレーキごとに半クラ制御機構を組み込むのはスペースやコストから非現実的なので、低コストで変速ショックが吸収でき、変速油圧発生やアイドリング、発進時のトルク増幅やクリープ走行などのメリットが実に多い流体クラッチ・・・いわゆるトルクコンバータ(トルコン)が採用されています
難点は効率とサイズ
CX-60や80は、燃費のため・・・だけでなく、足元スペースやハイブリッド時の動力切り離しなどのため、あえて制御が難しい湿式多板クラッチをトルコンの代わりに採用しました
車両メーカーではベンツが、サプライヤーではZF社が、それぞれ同じような目的で、同じようなことをやってます
マツダ独自とか世界初とかではありません
書込番号:26211778
4点

スカイラインとかフーガ、シーマの日産にかつてあったハイブリッドも同じ構造じゃないかな。
エンジンとモーター間のクラッチはモーターだけで走行するためとエンブレを利かさずモーターだけで回生するために切り離すためのもの。
モーターとギア間のクラッチはただ単に変速のためのもの。
書込番号:26211794
0点

>XJSさん
もうお忘れですか?少し違うかも。
フーガやスカイラインはモータが大きくて、発進時はモータで発進するので、後ろクラッチは痛めません。
バッテリの容量がない時はエンジンも使い前クラッチも使いますが、スリップ頻度としては低いです。
基本クリープはモータですからね。
https://www.motown21.com/Tech/Trend_65/index.php
マイルドハイブリットでエンジンを助けるモータの使い方とは少し違うと思います。
書込番号:26212073
0点

トランスミッションの仕組みが違うんですかね?
モーターの前後にあるからだいたい同じかと思いましたが…
書込番号:26212092 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

モータのサイズが違って48Vマイルドハイブリッドなので、モータだけで発進できないからだと思います。
フーガやスカイラインは、モータ単体で動かせるハイブリッドとの違いがあると思います。
変速ショックを和らげるためにあえて遊星ギヤの後ろに後クラッチを入れてるようです。
スカイラインのハイブリッドは、モータとエンジンのつながりやクリープはトルコンATと違和感はなかったです。
jr712E
https://www.jatco.co.jp/wp-jatco/wp-content/themes/JATCO/assets/document/jatco_products_j.pdf
書込番号:26212134
0点

デビュー年や翌年の質問では信頼性等参考にし辛い上に、2024末のマイナーチェンジでかなり変わったとの意見がありますので、参考にならないと思いました。
新商品なら年数乗って意見が変わる事はよくある事です。
また、調べても他に採用例がないのでよく分からなかった次第です。
一般的に普及している物であれば、具体的なシステム等がブログやWikipediaなどで中立的第三者が紹介してますが、これはマツダのサイトにしか載っておらず実際の評価が分からないです。
ですので、DCTとの構造の違いや実際乗ってる方の生の意見で信頼性等を知れたらと思い質問しました。
書込番号:26212146 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ではマイナーチェンジ前のモデルでも改良されているのなら上級グレードの認定中古車もアリかも知れませんね。
なんとなくシステム的にHB用に作られたミッションぽいですし、プレミアムスポーツの内装が気になっているようなので。
確かにそういうのもあり、乾式は壊れやすいイメージがありますね...
なるほど、ずっとATやMTに拘っていたメーカーですし、CVTだとAT以上にダイレクト感とパワー効率に欠けるから多板クラッチ採用なのかもしれませんね。
それなら実績のある湿式DCTでも良さそうですが、コストが高いのかな...
メルセデスは普通のATか湿式DCTだと思い込んでました。
書込番号:26212156 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ホンダ・ロゴはトルコンでなくクラッチ式CVTでした(2種類のクラッチ)、クルマがNにしているのに、クルマが動く不具合があり2回入庫しました。
書込番号:26212234
1点

最初ロゴ=エンブレムやマークって意味かと思い近年のホンダのDCTの事仰ってるのかと勘違いしそうになったんですが、昔の車の名前でしたか!
CVTにそんな組合せした時代もあったんですね。
CVTは2010年代前半までの車では、よく不具合あったらしいので、良くない組合せだったのかもしれませんね。
書込番号:26213162 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
現在マツダ23年式CX-60XD Ex(FR)に乗っています。
ネオチューンを施工していただこうと思っています。
その際にスプリングを前後25Sの交換を勧められ検討しているのですが、バネレートはどれほど変わるのでしょうか?
ネットを見ても25Sのバネレートが見当たらなくて…
教えて頂けると幸いです。
乗り心地改善したいのですが(特にリアの突き上げ)
その他お勧めがあれば教えて頂けると助かります。
だれがなんと言おうとCX-60はよい車です!
書込番号:26188744 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>交換を勧められ検討している
勧めている人に聞くのが一番でしょうに。
なにか聞けないワケでも?
書込番号:26188762
3点

ショップの人にネオチューンをするならスプリングも一緒にと勧められたのですが、バネレート迄は把握していないようでした。
XDのFRはCX-60は調べればでてくるのですが、25S
の数字がでてこなくて…
書込番号:26188769 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ショップの人にネオチューンをするならスプリングも一緒にと勧められたのですが、バネレート迄は把握していないようでした。
プロとして勧めておきながら、把握していないって、そんなところに任せて大丈夫?
書込番号:26188782 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

確かに仰る通りですね。
購入したマツダディラーに改良版のダンパーに交換も聞いてみたのですが、その際は交換は可能で良くはなると思いますが、ダンパーだけでは改良版の様な足にはならないと、ハッキリ言われました。
書込番号:26188785 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

https://www.autoexe.co.jp/?page_id=4429
どれが25sなのか調べていませんが、AUTOEXEダウンサスの適合表にある
バネレートのカッコ内が純正スプリングのレートかと思います。
書込番号:26188796
2点

ありがとうございます!
早速確認さして頂きます。
書込番号:26188804 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ダンパーとスプリングの役割をカンタンに説明すると、
ロール量を決めるのがスプリングの役割、ロールスピード決めるのがダンパーの役割
或は、路面からの振動を和らげるのがスプリングの役割、スプリングの振動を和らげるのがダンパーの役割。
つまりスプリングが主でありダンパーが従。ダンパーと共にスプリングの交換を勧められた理由は、おそらくこんな感じなのでしょう。
書込番号:26188816
3点

フロントが15%程柔らかくなり
リアは同じでした。
赤線XD(FR)青線(25S)
見積もりでは4本交換だったので、
もし交換するにしてもフロントだけで良いですね。
お陰でスッキリしました。ありがとうございました!
書込番号:26188817 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

なるほどダンパーだけ柔くしても交換が実感しにくいので
バネレートも下げる事でバランスを良くしたかったのですね。
参考になります。ありがとうございます。
書込番号:26188821 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ターボ-ちゃーじゃーさん
>>乗り心地改善したいのですが(特にリアの突き上げ)
バネレートが高くても、バネは高いなりのしなやかで動きます。
というのは、バイクでは突き上げという症状は、ほぼ発生していないからです。
ノーマルでも発生していませんし、改造でも発生していません。
同じコイルスプリングを用いていているのに、一方では発生して、もう一方では発生しないなんて事があるのは、そこに何かしらの相違があるからです。
一般的にバイクのコイルスプリングは、オープンエンド研削やクローズエンドなどで、コイル端部が平面に仕上げられています。
一方、車のノーマルはオープンエンドの無研削です。
ここに大きな違いがあります。
オープンエンドの無研削は組み込み時、コイルの端部が先に付いた後に圧縮されるので、ここが支点となってコイルが回転してしまうのです。
コイル端部はコイル径上にあるため、ここが支点となってしまうと中心がズレる偏心となってしまいます。
ところがスプリングですから、どのような形でも変形し組み込む事ができてしまうので、組み込み不良が分かり難いのです。
ですが、偏心したコイルは受け皿のヘリや、ブッシュのヘリにぶつかっている又はぶつかるので、自由な伸縮運動とならずぶつかりや押し返しを発生させてしまうのです。
つまり突き上げが強い原因は、バネが適切に組み込まれていない可能性が高いという事です。
これがバイクで発生しないのは、受皿へスプリングが面接触するためで、偏心しにくい事、また受皿に外ヘリがない事でぶつからない事など、ここに相違があるのです。
実際、ほぼ全員のメカニックがここの不良に気付いていませんし、重要さを全く理解していません。
新車時はブッシュの柔らかさでこの衝撃や押し返しを緩和させていますが、劣化し硬くなってくると顕著に現れてきます。
今がその状態である可能性が高いという事です。
残念ながら、メーカーやメカニックがスプリング組み込みの重要性を理解していないので、新型や社外品のスプリングに交換してもまた同じ状態になる可能性があります。
そうすると、これはこのようなものだと言われてしまい、為す術がなくなってしまうのです。
正直私は、スプリングの組み直しで、10年使用した車を復活させた事があります。
勿論、色々な部品に劣化はありますので新車という訳にはいきませんが、新車から2ー3年目位の乗り心地までは復活しました。
もっと早く気づいていれば、車に乗る事がもっと楽しかっただろうにと悔やむ気持ちと、これからは自分で直せると自信になりました。
やり方はお教えしますので、一度メカニックへ相談されてください。
書込番号:26189200
2点

私自身バイクも所有しているので、解りやすかったです。
車とバイクのスプリングにその様な違いあったなんて思いもしませんでし!
言われてみればタイヤの足回りなんてタイヤ交換の時に少し見る程度ですし…
トランポ代わりに14年落ちのスッテプワゴンも乗っているのですが乗り心地は酷い物です(笑)
てっきりダンパーがへたっているのかと思いましたが
スプリングにも問題ありそうですね!
エラメカさん勉強になります、ありがとうございます。
書込番号:26189325 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エレメカさん
##やり方はお教えしますので、
深い言葉と思います
そのやり方をここで教えてくださると嬉しいです
書込番号:26189580 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ホントの事が知りたいでござるさん
修正方法は、ジャッキアップしタイヤを外して、左右どちらかだけのアーム又はショックアブソーバーの下にジャッキスタンドを置いた状態でジャッキダウンさせると、車重は片輪だけに掛かるので通常のジャッキダウンよりスプリングを圧縮させる事ができます。
5cm程圧縮させた状態で、複数の丈夫なナイロンベルトでスプリングを縛り、再びジャッキアップさせるとプリロードが外れるので、スプリングだけを外す事ができます。
スプリングとプッシュ周りを清掃した後、定位置(中央)へ置き、少しずつジャッキダウンさせて行けばスプリングは組み込む事ができます。
この時の注意点は、スプリングを中心へ置く事、回転させないように押さえる事、スプリング端部を段差から数mm離す事です。
スプリングが回転し偏心してしまった場合には、ジャッキアップさせスプリングを剥がし、もう一度やり直してください。
適正に収める事ができたら再度十分にジャッキダウンさせ、ベルトを外し、再びジャッキアップさせた後、タイヤを付けて終了です。
ただし前輪はアッパーシートが回転してしまうので、スプリングを一旦外す事で大きく適正位置をズラしてしまう可能性があります。
そのためまずはスプリング上部端をアッパーシートの段差へ合わせてから、徐々にジャッキダウンさせていき下部端を受皿段差へ合わせます。
上部端は見え辛いので、見える位置までアッパーシートを回転させ、スプリング上部端部を合わせてからそのまま持ち上げつつ回しながら下部を合わせていきます。
言葉ではたったこれだけの作業ですが、意外と中心位置で固定させる事が難しいので、何度か修正させる事になろうかと思います。
ボルト類は全く外さない(タイヤは外しますが)ので、アライメントは狂いません。
他の方法もあろうかと思いますが、スプリングを接触面以外にどこにも触れさせないよう中心定位を意識する事が重要です。
ちなみにスプリング端部を受皿の段差から離す理由は、段差に当ててしまうとコイル棒長の方向に振動が入ってきてしまい、これはバネとしての伸縮方向ではないので振動が緩和されず、ハンドルに振動とロードノイズとなって出てしまうからです。
世間ではストッパーなどと言われていますが、実際は誤りで、ただの段差です。
書込番号:26191374
6点

>エレメカさん
ありがとうございます
私の場合、定期的に600kg程度の荷物を積み、酷使します 荷室の底の発泡スチロールはへこんでます
5年乗る丁度中間なので、総合的なメンテをお願いする予定なのです
作業は自分では出来そうもないので、サービス担当に見せてお願いしてみます
他の皆様にも大変参考になるかと思います
重ねてありがとうございます
書込番号:26191537 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
CX60PHEVです。
この警告がシステムオンとシステムオフのときに出てしまいます。
12ボルトバッテリーの容量は十分みたいです、、、。
この警告の原因と対策をご存知の方いらっしゃいますのでしょうか。
ちなみに、社外品などは一切付けていません。
リコール、サービスキャンペーン対応を全部やっていないからでしょうかね、、、。
ディーラーは3週間先まで予約が取れなかったので、緊急時対応が必要なら近所の整備工場に入れたいと思います。
書込番号:26182387 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>nosuさん
新車購入だと思いますが走行距離を教えてください。
単純にバッテリーが劣化しているのでは?
書込番号:26182419
4点

何も知らないですが、失礼します。
単純に解釈して、説明の通り、12Vバッテリーが、弱ってるのでは。
レディ状態にして、駆動用バッテリーから電力供給するか
外部から直接充電するか、
それでもだめなら、バッテリー交換するか、とか。
トンチンカンなことでしたら申し訳ありません。
書込番号:26182439 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>のり太郎 Jrさん
確かにそれはありかもしれませんね。
ディーラーに聞いてください、かもしませんが、、、
書込番号:26182443 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ジャック・スバロウさん
2千弱です。
それも考えてます。
ただ、ちょっと早いかなと。
あと、警告の表示のタイミングが雑というか、出たり出なかったりなので、漏電や電子的な故障をうたがっています。
書込番号:26182450 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>nosuさん
>この警告がシステムオンとシステムオフのときに出てしまいます。
>12ボルトバッテリーの容量は十分みたいです、、、。
取説も見てないですし、添付写真を見てでの私見です。
警告が、納車時から出ていたのでしたら正常じゃないですか、PHEV、HEV等は12Vバッテリー充電は走行用バッテリーから充電されます。
ですから、12Vバッテリーへの充電説明をシステムON、OFF時に説明してる様に思います。
納車された当時は表示されて無かったのが、最近になり表示されるようになったので有れば不具合を疑われますので電話で良いと思いますのでディラーに確認をお勧めします。
書込番号:26182460
4点

>nosuさん
CX-60のバッテリー制御は危険。このけいこくがでたときには12Vバッテリーは空に近いと思います。
素直にシステムを動かして12Vバッテリーに充電してください。
HVバッテリーから充電するのでは100%充電できないので、バッテリー充電器を使って充電したほうが確実です。
バッテリーは原則消耗品なので有料交換です。
書込番号:26182466
3点

>バニラ0525さん
ありがとうございます。
駆動用から回したり、長時間アイドリングしたりしてはいるのですが、消えないのです。
ド素人なので、困ってしまいます。
12ボルトのほうのバッテリーを買い換えるだけで済むなら良いのですが。
書込番号:26182469 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>nosuさん
「CX-60のバッテリー制御は危険」と書きましたが、もともとは危険ではないのですが、いろいろな条件や社外品の装着によってすぐに車載コンピュータが働きだします。そうするとHVバッテリーではなく12Vバッテリーから100W(12V×9A)程度の電流が15分程度流れます。この電力によってバッテリーが消耗します。
12Vバッテリーは鉛蓄電池なので常に満充電状態を保たないとサルフェーション(電極へ硫酸鉛結晶の付着)で容量が減り、バッテリー容量は元の状態に回復しなくなります。
書込番号:26182478
4点

>神楽坂46さん
ありがとうございます。
一昨日からです。
アイドリングから12ボルトには充電してくれないのですね。
知りませんでした。
無駄に環境破壊をしてましたね。
書込番号:26182482 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>funaさんさん
なるほど。
大変参考になります。
ドライブレコーダーも付けてはないのですが、何が影響しているかも分かりませんしね。
「12Vバッテリーが充電不足です 。頻繁に点灯する場合は点検を受けてください」の警告表示やバッテリー警告灯が付かないのが心配です。
ディーラーに電話で相談した上で、早急にバッテリー交換が必要かもしれませんね、、、。
そのバッテリーもすぐに駄目になってしまうかもしれないのは心配ですが。
書込番号:26182493 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

バッテリー交換はディーラーにすべきではない。旧式のボロを買わされカモにされますよ。
おすすめは7月に発売される、新しいGSユアサエコアールレボリューション ER-Q-95です。
書込番号:26182536 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


自分はMazda3ですが,どうもマツダ車は12Vバッテリーの電流・電圧とか充電率を監視してこのような警告を出すのではなく,単純にシステムオフ時にドアを開けていた時間が一定時間を超えると警告を出す仕組みになってるようです。
なので12Vバッテリーの充電状態が良好なら自分は基本この警告は無視してます。トランクルームを物置代わりにして頻繁に開け閉めしてると直ぐにピーピー警告が出るんで煩わしいんですよね。
書込番号:26182557
6点

香瑩と信宏さんと
Shamshirさんに
グッドアンサーですね。
勉強になります。
書込番号:26182567 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>nosuさん
>アイドリングから12ボルトには充電してくれないのですね。
システムオン(アイドリング)で走行用バッテリーから12Vバッテリー(子機)に充電されます。
香瑩と信宏さんの添付資料見ると、バッテリーが弱くなる前に警告をするなんてマツダさんは親切ですね。
正常ということで問題無いようですね。
わたしのHEVは出ないですね(弱くならないと、出たことないですけど)
書込番号:26182573
4点

>たつや78さん
ありがとうございます。
ディーラーは高いですしね。
書込番号:26182580 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>香瑩と信宏さん
そうなんです。
指示通りしても警告表示が消えないんです。
(正確にいうと、出たり出なかったり)
ありがとうございます。
12ボルトバッテリーをリアルタイムモニタリングしたいものです。
書込番号:26182585 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Shamshirさん
なんですと。
それは興味深いです。
そんなに開けたりはしてないとは思うのですが、、、。
ただ、システムオフにしたあとに車内にいると、色々とウイーンウイーンと電力を使っている感じはあります。
ありがとうございます。
書込番号:26182591 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>バニラ0525さん
本当に皆さまに感謝です。
おかげさまで、ディーラーに連絡する前に知識武装できます。
書込番号:26182602 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>神楽坂46さん
ありがとうございます。
複雑なんですね。
ハイブリッドすら乗ったことがなかったので、本当に慣れません。
書込番号:26182614 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>nosuさん 『12ボルトバッテリーをリアルタイムモニタリングしたいものです。』
カー用品店(ABやYHなど)に行くとシガーソケット(アクセサリーソケット)に差し込む電圧計を売っていますので、システム・スタート直後の電圧を測ってください。充電が始まると14.5℣になります。
12Vバッテリーを80%充電させるにはシステムONで5分から15分かかります。
充電制御しますので100%まで充電できません。充電が終わると13.5V程度に落ち着きます。
満充電にするには外部から充電器接続します。
100%で13.2V、80%で12.7V程度ですが、12.5Vあればシステムは起動できます。
書込番号:26182710
1点

>funaさんさん
買いました。笑
ありがとございます。
こんな便利なものがあるのですね。
〉12Vバッテリーを80%充電させるにはシステムONで5分から15分かかります。
正直なところ、そんなに短くていいんだ。と思いました。
助かります。
書込番号:26182868 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆さま
ありがとございました。
結論としまして、システムをオン(EV走行モード)にして10分程度そのままにしておいたら、この1週間警告は出ませんでした。
これまで千キロ以上走っていましたが、一定の走行状態では12ボルトバッテリーに充電されることがなかったのかもしれません。
皆さまのおかげで解決しました。
お礼申し上げます。
書込番号:26188892 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
25sの購入を考えていますが、家族にスピーカーから出るエンジン音が苦手なものがいて、CX-60の25sはスピーカーからエンジン音を出しているのか気になります。
XDはスピーカーから干渉音を出しているという記事を見ましたが、25sについては見付けられませんでした。
自分の耳では判断できませんでしたので、なにか知っている方がいれば教えてください。
5点

>leopard6さん
XD乗っていますが、スピーカーからエンジン音がでているかどうか、わたしには分かりませんでした
非日常くらいアクセルを踏み込めば、何か分かるかもしれません
おそらくスレ主様も、家族を乗せて、非日常的な加速はされないと思います
また、スピーカーから出るエンジン音が苦手なくらいですから、おそらく非日常的な加速も好まれないでしょう
EVはあえて疑似エンジン音を出す車もあるでしょうが、25sは、そもそも本物のエンジン音が出ます
逆にスピーカーからの音は、もし出ているとしても本物のエンジン音より小さいでしょう
いずれにしても、スレ主様の耳で判断できなかったとのことなので、ご家族様に試乗で同乗してもらって判断してもらうしかないでしょう
書込番号:25759052
1点

>ねずみいてBさん
単身赴任しているので、買い替えまでに同乗するのも難しく、明確な情報があればと思い質問させていただきました。
今はスピーカーからエンジン音を出している車も多いので、音が出ているのかどうか書いてあれば良いのですが、なかなか書かれていないので難しいです。
書込番号:25759091
1点

>leopard6さん
スピーカーからエンジン音ですか?
確かにHV,PHEV,EVは車両接近通報音が法規で義務化それていますから特定の条件でスピーカーから接近音を出します。
-HE,PHEVはエンジン停止でモーターのみで動いている時 (ただし、動き出してから25/30km/hまで)
エンジンがかかれば音も出なくなります
-EVもやはり動き出してら25/30km/hまで接近音が出ます。
ガソリン車でスピーカーから音を出すなんてあるんでしょうかね、、、、、
書込番号:25759113
2点

>leopard6さん
もう見られていると思いますが・・・
https://www.faq.mazda.com/faq/show/6050?site_domain=default
https://www.mazda.com/globalassets/ja/assets/innovation/technology/gihou/2022/files/2022_no013.pdf
はっきりしたことは書かれていませんので、お客様相談に問い合わされるのもよろしいかと
書込番号:25759138
1点

>らぶくんのパパさん
私の書き方が悪かったかもしれません。
運転者へ良いエンジン音を聴かせるため、スピーカーから擬似的なエンジン音を出している車が多くなってきました。
車の外では静かなエンジン音が聞こえ、車の中ではスピーカーによりカッコいいエンジン音が聞こえるという機能ですが、苦手な人も多そうです。
書込番号:25759146
2点

>ねずみいてBさん
リンクいただいた内容、見ていました。
なかなかハッキリと付いている・付いていないが書かれておらず、おそらく付いていないのかな?という感じですね。
お書きいただいているように、コールセンターで聞くのが確実かもしれません。
書込番号:25759168
0点

>leopard6さん
アクティブサウンドコントロールの事ですか。
トヨタGR86とかシビックに搭載されてますが、CX-60には無いんじゃないですかね?
有ったとしても大抵ON,OFF設定出来たり走行モードで音が出ないのがあったりしますよ。
心配なら客相かディーラーで聞くのが良いでしょう。
書込番号:25759169
4点

確かに最近はスピーカーからエンジン音を出している車も増えてきたようですね。
私も調べてみましたが、25Sに採用されているかどうかはわかりませんでした。
ただ、下記公式サイトを見ると、エンジン音を「演出」するほどの効果ではなさそうですし、基本的にエンジンは常に動いていると思うので、スピーカーから出ていたとしても気付くかどうかのレベルではないのでしょうか。
https://www.faq.mazda.com/faq/show/6050?site_domain=default
もし、購入店が決まっているのであれば、スレ主さんがディーラーに依頼をして、家族にディーラーで確認してもらってはいかがでしょう。
場合によってはディーラーの方が運転して確認させてくれるのではないでしょうか。
もちろん、「スピーカーからは出ていない」と言われれば、確認する必要もなくなるでしょうし。
書込番号:25759170
1点

>槍騎兵EVOさん
それです!新しい車種ですし、XDには採用されていそうでしたので、25sもかと思いました。
コールセンターに問い合わせて、ここでご報告させていただきます。
書込番号:25759192
0点

>mat324さん
「演出」など、ハッキリしない言葉を使われるので、分かりにくくなっていますね。
コールセンターに尋ね、ハッキリ教えてもらえないようでしたら、ディーラーへお願いしてみようと思います。
書込番号:25759212
0点

多分ないんじゃない?
そもそもボリューム絞っても、意思に反してスピーカーから音が出るなんて
ハイブリッドなら義務かもだけど、うるさいマツダのエンジンで
いや ナイナイ
書込番号:25759267 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

マツダコールセンターへ問い合わせました。
結論としては、25sにそのような装備はついていないとのことで、安心して購入できそうです。
皆さん、ありがとうございました。
マツダのコールセンターは的確で、とても気持ちのいい応対でした。
25s Lパッケージを購入しますので、これからもよろしくお願いします。
書込番号:25759993
4点

@先にご紹介のあったFAQ
https://www.faq.mazda.com/faq/show/6050?site_domain=default
Q各パワートレインのエンジンサウンドについて、どのようなチューニングを行っていますか?
の回答
『A SKYACTIV-G 2.5
アクセル操作に対してのサウンド(200〜300Hz)の発生タイミングを早期化し、常用車速域での加速応答感を高めました。』
も、よくわからん内容だなと思ったら、
「ダイナミック・プレッシャー・ターボシステム」
https://www.mazda.co.jp/beadriver/dynamics/skyactiv/interview/skyactiv-g/02/
のことなんでしょうね。
結果をあたかも目的のように書くのはおかしいです。
ACX-50の方でスピーカーでサウンドコントロールをほんとにやってるとしたら
音の強調なのか、アクティブノイズキャンセリングのことなのかどっちなんでしょうね?
これまた、やってるとしたら、詳しい説明がないのは不可解。
アクティブノイズキャンセリングはどういうわけか気持ち悪くなる(あくまで個人の感想)
書込番号:25760099
2点

去年9月の6ヶ月点検後エンジンが常に高回転してるような、ずうっとハエが飛んでるような音がし出したのでデーイーラーにエンジン音を操作するような機能があるのか聞いてみましたがノーと言う答えでした。結論から言いますと原因は私にありました。と言うのもcx60にはALCと言う機能がありどの程度効果があるのか確かめてみたくなりレベルいっぱいまで上げて放置していたのが原因でした。今はオフにし、全く気にならなくなりました。ALCがどのように機能しているのか定かではありませんが、めいっぱいまで上げると雑音が出ると感じました。この機能はあまり当てにならないしオーディオ音質を下げてしまうような気までしています。1年以上乗って車もだいぶ静寂性、乗り心地共にエージングが進みオーディオも自分でイコライザー設定しなくてもデフォルトのR&Bでかなり満足しています。素人考えで騒音をマイクで拾いそれと逆位相の音を出せば騒音が無くなるのかなーなどと妄想したりもしますが6気筒のCX60を購入した以上そのサウンドを味わいつくしたいと思っています。
書込番号:25760455
4点

ご報告が遅くなりました、25sを購入して5,000km程度走りました。結論としては、合成音は出ておらず、快適に走れています。
エンジン音は車外で聞くよりも車内での方が大きく聞こえ、アクセルを開けていくと気持ちいい音が響きます。車内でエンジン音が聞こえるのは当たり前、いい音を聞きながら走ろうという人には、25sは良い選択なのかと思います。
書込番号:25861848
4点

今週Dに行く機会があったので確認して来ました。
回答はCX-60はどのモデルもスピーカーからの音補完をしているとの回答です。ただ、公式にはマツダの技報にしか載っていないような話のようで、この感じはあんまり「スピーカーを使ってエンジン音をいい感じに調声している」ということを知られたく無い(すぐ作り物のエンジン音は嫌だと騒ぐ人がいるから?)のかなと感じました。カタログには「音を演出」や「表現」と書かれており、しっかり濁しています。Dの方の言葉だけでなく、ソースはこちらで調べました。
@ XDモデル/MHVモデル
マツダの技報2023に次の内容が記載されております。「吸気音や機械特性では実現できない領域は,オーディオスピーカーからも補完することで干渉音を造りこみ...」
私が調べた限り、マツダが公式で発表しているのはこの一文しか見つかりませんでした。恐ろしい程しっかりと情報の出し方がコントロールされているように感じます。
APHEVモデル
同じく技報2023に下記の内容がありました。
「EV走行時にはオーディオからEVサウンドが流れます」
この文章の直前に「CX-60のPHEVモデルでは、エンジン爆発由来の音を強調」という内容があるため、ダイレクトには記載がないものの文脈的にスピーカーでエンジン音を調声していると解釈できます。
Bガソリンモデル
メインの質問である2.5Lガソリンモデルの件ですが、このモデルだけは、更に明言されていませんでした。ただPHEVと基本的には同じエンジン(型式はちょこっと違いますが)なので、ガソリンモデルだけ何もしていないとは考えにくく、Dさんの回答は間違っていないと思います。
ここからは個人的な意見ですが、ディーゼル含むガソリン車でスピーカーを使って音を弄ったところで普通は言われないと分からないと思います。EV車なのにエンジン音鳴らしている残念な車とは違いますので、コレを知ったとしても同乗者に言う必要は無いのではないでしょうか。人工的なエンジン音が嫌いなご家族がいるなら尚更です。(だからマツダも明確に書きたくないのではないかと思いますよ)
【ソースのリンク ー 2023マツダ技報】
https://www2.mazda.com/ja/technology/gihou/2023/wbbook/pageindices/index35.html#page=35
書込番号:26116527 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>@KiKi@さん
へー、アクティブサウンドコントロールがついてるなら謳ってもいいと思いますけどね。
まぁコンセプトがホンダとかとは違うような感じではありますが。
因みにその資料はCX-90のようでCX-60は
ttps://www.mazda.com/content/dam/mazda/corporate/mazda-com/ja/pdf/innovation/monozukuri/technology/tech-review/2022/2022_no013.pdf
こちらのようですね。
(pdfなのでhを落としてます。)
書込番号:26116553
0点

以前は、アクティブエンジンサウンド システムがあって
アピールしていましたが、今は黒子なんですね。10年以上前のリリースですが。
https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2012/201211/121120a.html
書込番号:26117161
0点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
ハンドルカクカク病が発病し、ステアリングギヤボックスを交換してもらいました。交換後、登りでステアリングをそこそこ大きく切った状態でアクセルオンすると盛大な音と振動。ガタガタッというかゴゴゴッというかジャダーっぽい感じです。左右どちらも発生。下りでは鳴らず、登りで軽くトルクかけると発生します。
アライメント取り直しとウオッシャー液タンクとボディの干渉?は処置してもらいましたが治りませんでした。
すでに1カ月入院中ですが、他に事例なくマツダ本社とフロントデフ交換で協議中だそうです。。。
同じ症状でた方とかいらっしゃいますでしょうか?
ようやくロードノイズ問題が解決したと思ったのに、さすがにちょっと疲れました。
書込番号:26070298 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>mpockyさん
マイルドハイブリッドですか?
フロントデフということは、四駆ですよね
これまで同じ道では発生しなかったのですね
1か月は長いですね
わたくしはディーゼルFRですが、そういった症状はありません
はやく原因が分かればいいですね
わたくしの場合、キツイ坂道を、ハンドル大きく切って登ったとき、クラッチ制御の関係でジャダーっぽくなったことはあります
人間のクラッチ操作でも、焼けを気にするくらい難しい場所ですが・・・
また、バックの半クラでも、たまにクラッチ制御の関係で、微妙に・・・ってときもあります
たぶんクラッチの締結状態とエンジンマウントの共振点で、エンジンがちょっと振れるって感じですね
書込番号:26070321
3点

>mpockyさん
タイヤをスタッドレスに変えたりしませんでした?
タイヤの摩擦係数のせいではっきり出るようになったのではないかと思います。
同じタイヤということなら、アライメント狂いじゃなくてサスのジオメトリーのそのもののせいではないかと思います。
☆ねずみいてBさんにも、うかがいたいのですが、
ギアボックスの交換じゃなくてサスサームなどの交換で乗り心地アップデートってありましたよね?
根本的にはそのせい(サスのジオメトリーが変わった)かもですね。
※スバルで同じ現象が生じるのでクレーム付けたらこういう説明を受けました。
(説明自体はちょっと違うけど同じようなもん)
https://www.panamera-life.com/entry/tire-strange-noise/
https://rac.tokyo/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A7%E8%BB%8A%E3%81%AE%E8%B6%85%E4%BD%8E%E9%80%9F%E6%99%82%E3%81%AE%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%B4%E3%83%AA%E9%9F%B3%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
書込番号:26070375
5点

>1701Fさん
>サスサームなどの交換で乗り心地アップデートってありましたよね?
フロントサスペンションのロアアーム交換は、グリス切れの鳴き対策で、カバーが追加されました
ジオメトリーは変わっていませんし、乗り心地も変わりませんでした
リアサスペンションのダンパー交換は、乗り心地アップデートでしたが、ジオメトリーは変わっていません
ちなみにCX-80で、ジオメトリー変更の話があり、気になっていましたが、取付位置を設計上2ミリ程度変えたとかいうレベルでした
それにしても、ステアリングジオメトリーの話は、なるほどですね
教えていただき、ありがとうございます
もしかしたら、CX-60もアッカーマン率0%ではないかもしれませんね
書込番号:26070398
3点

>1701Fさん
ありがとうございます。タイヤはスタッドレスでは無いですが、アドバンのデシベルに変えています。サイズはノーマルです。路面状況は良好。これが起因ならあまりにもセンシティブで手に負えないクルマかと。。トーをアウト気味に調整したみたいですが全く変わりませんでした。
書込番号:26070419 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ねずみいてBさん
ありがとうございます。MHVの4駆です。1カ月経ちますが、代車のCX-5の2.2Dが快適で気長に待てます。
でも、優等生すぎて飽きてくるんですよね。。やっぱりクセ強でちょっと出来の悪い子が恋しくなってきました(苦笑)
クラッチ制御は何度もリプロ入ってなんかバランス崩しているのかもしれませんね。そういえばリプロの話はでていませんでしたので聞いてみます。ありがとうございます!
書込番号:26070430 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>mpockyさん
平地であっても鉄板の上やグレーチングの上など低μの時にも起こるのではありませんか?
これはおそらく、「4WDあるある」です。
グリップが下がったことで、低速で大きく舵を切った際に内輪差を吸収できなくなって、
ジャダーリングのようにガクガクしてしまう現象だと思います。
もしそうでしたら、ハイパワー4WD車ではよくあることですので、気になさらない方が
良いです。
ある程度調整はできると思いますが、完全に無くすことは難しいと思います。
逆にある程度タイヤを空転させて内輪差を吸収させてあげるほうがドライブトレインを
守ることができると思います。
書込番号:26070619 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>明日のその先さん
ありがとうございます。鉄板の上とかは試したことないですが、ハイパワー4WDとは言え、ごく常識範囲内での操作です。Dもこれは、、と絶句してましたので異常だとおもいます。
書込番号:26070692 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

昔スズキの車で4WDカップリングが不具合を起こしてジャダーみたいな現象が起きていました。
CX-60はどうなんだろう。
書込番号:26071816
3点

>SP_undersさん
実は2ndカーでジムニーMT車も所有しています。乾燥路の4WDは禁止と書いてあるので試していませんが、雨の日程度ではガクつきますね。60と同じ感じかと言われれば、違うような気がします。
書込番号:26071896 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>mpockyさん
この動画の4つの不具合の1か4みたいですね。どちらかと言うと4番か。
https://www.youtube.com/watch?v=yuZocsT4hjc
コメント見ると多数の人が発症しているようです。
対策はまだ出て無いみたいなので、時間が掛かりそうですねぇ。
書込番号:26072287
3点

>槍騎兵EVOさん
情報ありがとうございます。動画の中のCはDも把握していて、ウオッシャー液のタンクが左折時に何かと干渉するらしく、音止めの緩衝材か何かを貼り付けるよう指示が出ている模様です。ちなみに80は形状が変わっているらしく、せめて発症した個体だけでも交換してもらいたいものですが!
私の60は右左折どちらでも発症するので@なのでしょうかね。最近はDも対応良くしてくれているので気長に待つしか無いですかね。怒ったってしゃあないし。
余談ですが、この方の別動画で初期型ユーザーに改良ロアアームを供給するとかしないとか、気になっちゃいました。今回の件がロアアーム不良なら無償で改良版に交換してもらいたいと要求します!
書込番号:26072383 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>mpockyさん
ガリガリという異音と振動ですよね
左旋回のみ発生しており,右旋回では全く出ません
納車1.5万km頃から発進加速左折や登り坂左旋回で時々発生するようになり,5万kmの現在は左にハンドルを切れば常に発生します
3.5万kmの間で症状は進行しています
これまでにEPSユニット交換,ロアアーム(ゴム板付き)交換していますが,いずれの時も変化はなく,Fデフオイル・トランスファーオイルに金属粉や汚れはありませんでした
Dからはアッパーアーム交換を打診されましたが,その時点で部番が変わっていないとのことで見送りました
客相には電話で詳細説明しましたが,認識していないのか,放置しているのか分かりませんが,深刻に考えていないような感じでした
少なくとも10人以上のCX-60乗りが同様のことを言ってるので,なんらかの不具合があると思います
ちなみにCX-80でも発生例が出ているようです
書込番号:26074381
4点

>BL5Fさん
情報ありがとうございます。私の60は23年9月生産で距離2万km。いつから発生したのは記憶が定かでは無いのですが、ギアボックス交換前から発生していたのかもしれません。
左旋回時という方は確かに見ますね。
私の60は左右共に発生するのでDも頭ひねっている模様です。左旋回時は前述したウオッシャータンクが対処指示出ているみたいですが、形状変わっているという80でも出ているとなると、違う要因かもしれませんね。実際、私のは全く直りませんでした。
いずれにしても早く何かしら見解が欲しいものですが、時間かかりそうです。。。
書込番号:26074515 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

昨日、約2ヶ月かかって退院してきました。処置内容はトランスミッションASSYまるっと交換でした。品番は末尾にAが付いていますが、最新の年次改良モデルのそれでは無い模様。理由としては発進時のトルク配分はほぼFR駆動らしく、すなわちフロントデフには駆動がかかっていない→エンジンかトランスミッションの異常振動がボディに伝わっているとの見解でした。
結果、ガガガといった酷い振動は無くなったものの、若干の抵抗感というか唸るような感じは残っています。これはいずれまた酷くなりそうだなと思いつつも、許容範囲にはなりましたので様子見ですね。
それよりも停止時直前のガサゴソ音が完全に消滅し、微低速時のアクセラレーションが良くなったのが嬉しいです。問題多いながらも色々ご尽力いただいているDさんには感謝!
書込番号:26113238 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル

プレミアムスポーツの2022年式で300〜350って所ですよ。
書込番号:26097961
3点

>マツダ地獄に陥った者さん
ここである程度目安になるかも。
https://toyota.jp/service/tradein/dc/top
確認済みなら無視してね。
書込番号:26102281 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

2023年2月納車、2025年2月売却
プレスポ
ブラック
18000km
405万円 ガ◯バー
書込番号:26112821 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


CX-60の中古車 (1,005物件)
-
- 支払総額
- 365.0万円
- 車両価格
- 345.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.6万km
-
- 支払総額
- 345.0万円
- 車両価格
- 329.0万円
- 諸費用
- 16.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.9万km
-
- 支払総額
- 374.7万円
- 車両価格
- 355.0万円
- 諸費用
- 19.7万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.4万km
-
- 支払総額
- 335.3万円
- 車両価格
- 319.0万円
- 諸費用
- 16.3万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.5万km
-
- 支払総額
- 348.7万円
- 車両価格
- 339.8万円
- 諸費用
- 8.9万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.6万km
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- 諸費用
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- 諸費用
- 16.0万円
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- 355.0万円
- 諸費用
- 19.7万円
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- 支払総額
- 335.3万円
- 車両価格
- 319.0万円
- 諸費用
- 16.3万円
-
- 支払総額
- 348.7万円
- 車両価格
- 339.8万円
- 諸費用
- 8.9万円