CX-60の新車
新車価格: 326〜646 万円 2022年9月15日発売
中古車価格: 222〜588 万円 (995物件) CX-60 2022年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全20スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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271 | 32 | 2023年4月24日 17:38 |
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34 | 8 | 2022年11月16日 12:49 |
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37 | 3 | 2022年11月17日 21:44 |
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50 | 3 | 2022年10月7日 18:12 |
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26 | 8 | 2022年9月17日 17:29 |
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98 | 17 | 2022年9月4日 16:06 |

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自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
通勤中、初めてすれ違いました。
最初マツダの車かなと思いながら見ているとCX-5より、高級感を感じる。
すれ違う時にヘッドたいとのデザインでCX-60と分かりました。
田舎道だと丁度良い大きさ。
安定感もありそうで、これは3.3Lのエンジンが適切だと思いました。
駐車場で見ると、より迫力のあるデザインなのでしょうね。
やはりデザインは重要。
私の購入しましたエクストレイルはデザインは普通というところがいまいち。
でもそこが良いという人も多いので、デザイナーは難しいですね。
16点

>しかしphevも充電できるハイブリッドってだけで中途半端なのは変わり無いんじゃないんじゃ…
まあそうかもしれませんが、あれだけ日本の石炭火力発電を批判したヨーロッパも
いまや、天然ガス不足で石炭火力発電を増やしてますからね。
そもそも天然ガス発電でも全然脱炭素ではないですから。
ヨーロッパの脱炭素も中途半端なので、日本のハイブリッド車もまだまだいけるでしょう。
書込番号:25008370
6点

>あかビー・ケロさん
納車は既に済んでいますよ。
週末はコネクトナビとWiFi設定に悪戦苦闘していました。
車に乗らされている感があり、自分で運転している感覚がないのです。
それだけ電化製品のようになっているということでしょう。
二日間、色々試してみましたが未だに運転には慣れていないですね。
おそらくあまりにも静か過ぎて自分で運転している感覚がないからだと思います。
試乗していないので納車して初めて知りました。
もう少し慣れましたら色々とレビューしたいと思います。
書込番号:25008399 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>あかビー・ケロさん
私も評論家の YouTube のレビューを聞いてその車を評価していましたが、実際にエクストレイルが納車されるとその程度では評価できないなと感じました。
最低一週間は所有しないと本当にその車の価値は分からないと思います。
なので CX-60も様々な評論家の評価がありましたが、実際に所有した人でないとわからないということですよね。
試乗だけの評価はまったくあてになりません。
所有している方の評価が真のの評価でしょうね。
別スレですがエクストレイルの件
週末で私が渋滞気味の国道を運転した結果はリッター21 km ほどでした。
参考までに燃費に徹する走行でリッター25 km ほどは行くと思います。
普通に走行してもリッター18 km は走りましたので良い方なのでないでしょうかね。
書込番号:25008412 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

失礼します。
所有した人のみが、真の評価?
それも一理あるかとおもいますが、
今までの車歴によっては、評価も変わって来るのでは?
試乗された方も、今までの車と比べての評価かと思いますので、
そういう意味では、同じではないでしょうか?
一概に、所有者のみが真の評価という捉え方には、ちょっと?ですかね。
あくまで、私個人の考えですが。
書込番号:25008603 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>くまごまさん
すいません。
価値とは人により基準が違うと思いますが、
自分は試乗で運転したフィーリングが自分に合うかどうかを確かめてるだけで価値を決めてる訳ではないです。
所有したら分かるのは装備やら使い勝手でしょう。または慣らしを終えれば燃費の出し方のコツや、乗り心地、エンジンも多少フィールは改善されるでしょう。
自分は車格に見合った基準で個人的な感想を述べてるだけですね。
基本的はスポーツカー目線なのでスタイル、ハンドリング重視で静寂性や快適性はそれ程求めておらず、基本コンパクトカーが好みですが、エクストレイルはラージサイズながら良い走り味のため自分的に気に入った1台です。
こまごまさんは高速での、長距離通勤用として、安全性、燃費を考慮し先代エクストレイルからの乗り換えとの事なので、じっくり吟味してレビューしてもらえれば、今回購入する方の幸いだと思います。
自分も楽しみにしてます。
書込番号:25008667 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>あかビー・ケロさん
色々と心配させてごめんなさい。
エクストレイルは非常に静粛性能が高く、今までの感覚だと経験が通じないイメージ。
ワンソックさんも防音室にいる感じと表現した理由が理解できました。
雨の音さえ気にしなければ本当に静か。
音楽も音量メータは2程度で問題なし。
前のエクストレイルは常に20程度でした。
MAXメモリ30として。
ロードノイズも路面状況に依存しますが恐ろしく静か。
扱いに慣れてアクセルを踏んで走れるようになれば楽しさ倍増でしょう。
今はまだアクセルに触れている感覚止まりです。
このような状況なので他社の基幹車両も試乗したくなりました。
書込番号:25008832 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>福島の田舎人さん
試乗の評価も全て無視という事もないですね。
直感や所有感も大切です。
特に家電は必ずレビューを参考にします。
意図的な書き込みはある程度判断できますので、そこは理解しています。
別途、カローラスポーツの乗降性が悪いという評価がありましたが、体格、年齢の差で大きく評価は分かれます。
過去の所有歴も大きく影響しますね。
書込番号:25008833 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>くまごまさん
試乗の評価 以下人それぞれの前提で
私は信用してません
人の気持ちはうつろいやすい
ロードスターを買った時にコーナーの曲がりやすさと直進安定性の悪さにビックリしました
cx5メインなのが理由ですが,今では全く気になりません
直感入り口で、もちろんそこではじかれれば買うことも無いのですが、買って慣れた時がホントの評価ではないでしょうか
試乗した程度で悪口たたく人を見ると,閉口しますね
またオーナーに失礼
買っての悪口は参考にしますよ
書込番号:25008874 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>ホントの事が知りたいでござるさん
その通りだと思います。
人それぞれ感性も違いますしね。
書込番号:25008937 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

エクストレイル前期乗りでエクストレイル試乗を何回もしました。
前期に比べたら格段に質感・静粛・乗り心地・加速は向上していて、e-Power・e-force・エンジンが良いのは分かりましたが、売りにしてる部分は強いけど、それが弱みでもあるなと。
Gグレードのタン内装でオプション込みの見積りで600万、XDハイブリッドプレミアムスポーツのCX-60のオプション込みの見積りも600万
エクストレイルが弱いと思ったのは
助手席パワーシートではない
雨滴感知ワイパーではない
ハンドルのチルトテレスコが電動ではない
ベンチレーションがない
カップホルダー剥き出し
助手席ダッシュボックスとコンソールボックスが起毛加工ではない
トノカバーがトランク下に収納できない
トランクがら後席が倒せない
後席のカップホルダーが背もたれを倒さないと使えない(ハイブリッドに乗ってるので倒さなくても使える)
フルLEDではない
CX-60の弱い所は
デジタルインナーミラーがない
後席のエアコン温度調節ができない
フロント・全席の窓が二重ではない
走行モードが少ない
メーターに地図が表示できない
あくまで、自分の価値観で比べてマツダの方が同じ価格ならマツダだと思い、CX-60にしました。
エクストレイルのタイヤ、個人的にハンコックがダメじゃなく、あれだけ静かなだけに逆にアリアのタイヤにすれば??と思ったぐらい、自分はロードノイズが気になったのと、室内照明がノートと同じ物が使われていて、ガッカリしました。
コストの関係があるのはわかりますが、600万の車で逆にコストを下げる所は下げてるにも関わらず、マツダと比べて快適装備に差が有り過ぎる気がしました。
書込番号:25010145 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

このスレもネガキャンですね!!
エクストレイルもCX-60に食われているでしょうね、知らんけど!
デザイン論で見れば、CX-60はトヨタより完成度が高いと思いますが、
トヨタ的に言いますと完成度が高いデザインは次のモデルの重荷なるですよ!!
自由度が狭くなるです。
書込番号:25011159
5点

ほら、自動的に削除されてるでしょ。
書込番号:25011395 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

顔面の斬新さに拘るトヨタ、に対して全体のフォルムやラインに拘るマツダ、ってとこかな
マツダだけは日本車の中ではイタリア寄りとも言える。
日産はイギリス調のときもあったけどアメリカ風にして失敗するケースが多い。アメリカでは受けてたのかもしれんけど。
スバルや三菱は色んな車種のごった煮。
書込番号:25011573 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>XJSさん
そのステレオタイプ的な区分けって意味ないです
海外基準で日本車をなぞらえるなんてちょっとね
日本車は日本車の価値基準が既にある
マツダはマツダ
トヨタはトヨタ
書込番号:25011747 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

誰かがトヨタと比較してたから言ってみただけ。
書込番号:25011808 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>に い さ んさん
自分もエクストレイルも候補だった時期にチェックしましたが、同感です。
加えて言うなら
・その格納できないトノカバーは別売り
・サンルーフ、レザーシートはオプション
・BOSEサウンドシステムが貧弱(スピーカーが少ない)
・灯火類がヘッドライト以外、オール豆電球
・補助金なしのハイブリッドなのにWLTCモード燃費が20kmを越えない燃費の悪さ(熱効率の悪い発電用エンジン)
・アウトランダーはあるのに省いているパドルシフト
・デイタイムランニングライトの設定なし
・7人乗り兼用の貫通型リアセンターアームレスト・・・
挙げればきりがありませんが、フルオプションで軽く500万越えの対価に見合わないのでCX-60にしました。
北米ローグから省かれた仕様にも残念で、明らかに日本市場を軽視しているのでしょう。
セグメントはエクストレイルより確実に上ですが、価格帯が被れば、そりゃこっちにしますよねw
韓国製タイヤも、これだけのコストダウンが満載されれば、やはりチープなものを選択したとしかユーザーには思えませんね。
現に上級グレードにしているオーテックでは20インチのPRIMACY4履かせてますからね。
これが先代モデルと同価格帯なら評価もできそうなものですが、これを「上質」とは・・・
言ったもん勝ちですな。
書込番号:25012646
7点

私もわかります。
先日ディーラーでCX-5とCX-60が並んでいました。
交互に何度か見比べでわかったのですが、今までのマツダ車とは違うと感じました。
細かいとこまでコストがかかっていて、ここまで求める人にはかなりお買い得な車だと改めて感じました。
ちゃんと見比べて無い人にはわからないかと思います。
書込番号:25012917 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

エクステリア→エクストレイル、誤表示、とってもユニークで面白いですねえ。
ひょっとして日産の社員の方かしら。
ユーモアがあって楽しい、デス。
書込番号:25013449
3点

本革シートや本革ステアリングを嫌う傾向だが
それは違うと思うんだな。
1日に何万頭の牛馬豚羊を殺して皮を剥いでいる。
やはりその皮を有効利用するのかベストなサステナブル。
ウッドステアリングなんかもサステナブル。
本革は正義だ。
書込番号:25016411 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

レーシックで生まれ変わったゾイ さん
レビューで*5評価だしていたのに、もうCX60売却したみたいですね。
不具合に耐えられなかったらしいです。
そういえば ジャンボハルさんも最近見ないけど、CX60乗っているのでしょうかね。
書込番号:25234661
4点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
ディーゼルのマイルドハイブリッドに試乗してきました。
感想としてはとても好印象でした。
YouTubeなどで色々と指摘されており、かなり構えての試乗でした。
1.ATのギクシャク感ですが、個人的には特に感じませんでした。渋滞とかにハマると感じるのかもしれませんね。
2.乗り心地ですが、「これが硬いの?」という感じで快適でした。現在乗っている車に寄るところが大きいのかもしれません。
3.アイドリングストップからの再始動に関しても、「ガコッ」と音はしますが不快とまでは感じませんでした。ただ、この車の価格を考えると相応しいとは思いませんでした。アップデートで何とかなるのかもしれませんが。
4.エンジン音は全体的にCX-5の2200ccディーゼルよりも静かだったと思います。アイドリング状態を含め、トゲトゲした部分が丸くなった感じでした。また、とてもスムーズで力強いです。さすが直6。
5.サイズの割に運転はし易く感じました。車が車線のどの辺りにいるのかわかりやすかったです。
このような感じで印象は事前の期待を裏切り?とても良かったです。
もしかしたら個体差もあるのかもしれません。
個人的には純粋なディーゼルが購入候補です。
12月には試乗できるのかな?
特に発進の滑らかさがどれぐらい違うのか、アイドリングストップからの再始動は同じ感じなのかを確かめてみたいですね。
16点

素のXD生産は2月に伸びたようです。
PHEVが1月後半、25Sは3月
書込番号:25006726
1点

試乗された感想ですが、多数の方は、ほぼ同じではと?
ネガに感じる方は、余程の高級感溢れる車に乗ってる方ではと思ってます。
試乗の感触の差は、
個体差では無く個人差ではないですかね?
素の3.3D、まだ先になるんですね?
どんな感触か試乗してみたいと思ってる一人です。
書込番号:25007058 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>John・Doeさん
〉素のXD生産は2月に伸びたようです。
この情報ですが今注文したら、上記の納期になるのでは無くて、
一番最初に注文している人も、2月生産枠になるという事ですかね?
別のスレでは、11月には生産開始しているという?書き込みもありましたので。
アイドリングストップって、嫌いならキャンセル出来ないのかな?
数秒停止の度に、エンジンオンオフで、鬱陶しい。
書込番号:25007885
2点

アイドリングストップはキャンセルできますよ。
確かにストップ時間が短く、可能な限り巡航時のモーター駆動に電力を回している制御になってる感じはします。
復帰時の振動はできるだけ避けるべく、アイドリングストップの保持時間を長くする設定のリプロ、1か月点検時に要望しておきました。
アイドリングストップより走行時エンジンストップ=モーター駆動の方が燃費に有利という制御でしょうけど、
短時間でエンジンかかるのはちょっと不快ですからね。
乗り心地は、タイヤ空気圧で変化を体感します。
低めの空気圧ではかなり柔らかく感じますね。
ただ総じて、基本的にはスポーツSUVという括りの乗り味です。
(X3よりは遥かにしなやかです。)
書込番号:25008343
0点

今回のCX-60は、マイルドハイブリッドの場合はかなり積極的にアクセルオフの空走時間はエンジンストップさせて燃費を稼ぐのですが、この「空走期間」のアイドリングストップもオフになっちゃう様なのでかなりの燃費悪化に繋がりそうです。
みんカラに比較されてた方が居ましたが、リッター5キロ違いました…。
純粋なエンジンモデルもどうなりますかねぇー。
書込番号:25009975 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tantankonitanさん
これは、マイルドハイブリッド特有の仕組みでしょうか?
ふつーのエンジン仕様だと、アクセルオフすると、エンジンブレーキが
かかりますが、その時は燃料を噴射しないと思っているので、燃費に変化がなそうな
気もしますが。
しかしながら、リッターで5キロも違ったら大きいですね。
書込番号:25010104
2点

燃費の件、みんから見てきました。
istopオフの場合は、ほぼ通勤 片道10kmで5往復。
istopオンだと。勤 片道10kmで1往復+遠出40km1往復と読み取れます。
条件が違うので差がでるのはいたしかたないかと。
書込番号:25011488
0点

>肉じゃが美味しいさん
>さかたかみさん
不確定な情報書いてしまい申し訳ありません。
メカニズム的にどうなんでしょうね?取説もWEBのみになってしまい中々全て目を通してなく…。
CX-60は、私もやらかしたOBDUの件もあるのでistopキャンセラー導入も中々億劫になるところですね。
毎回ボタンぽちぽちするのも面倒くさいですし。
私は常にistop有効にする方ですが。
書込番号:25012194 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
10/23にXD-HYBRID Premium modernロジウムホワイトを成約しました。
登録11月の納期12月だそうです。
納期の速さはディーラー営業さんも驚いていました。
ただPremium Sportsはシート欠品で納期が2月との事。
あとディーラーオプションのウェルカムランプも5月納期だそうで今回は断念しました。
値引きは系列違いで相見積もりをさせていただきましたがどちらも大差なく厳しかったです。
ただ1社は残クレ利息1%ディスカウントの提案がありましたので、利用ご検討中の方には良いかなと思います。
書込番号:24979735 スマートフォンサイトからの書き込み
23点

契約おめでとうございます。
自分も本日、プレスポ契約してきました。
ウエルカムライトの件は何も言ってませんでした今乗ってるエクストレイルエクストリーマーXハイブリッドの車検が3月で、最初は1月にLexusNXを注文していましたが、納期が下手したら再来年と言われキャンセルし、昨日から試乗と打ち合わせを重ね契約しました。
値引きは何も言わず5万円でした。10万円の書き込みもありますが、初マツダなので妥当と思いました。それより、エクストレイル下取りです。
3月で残価約150万で下取り250万!
日産で査定したときに、今月末までの条件で200万
今月時点の残価は180万なので、マツダの下取りには驚きました。
3月の段階で業者に競わせても、良い所220万付けばと思ってたので、煩わしく手間も掛からないので、迷わず下取りお願いしました。
書込番号:24985921 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

追加情報です。
ディーラーから連絡があり11月末納車となりました。
注文からわずか1ヶ月。
すでに登録済みであとは輸送とDOP架装待ちです。
マツダ車は比較的生産が安定しているとは聞いていましたがこれは驚きの速さです。
書込番号:25009614 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

納期早いですね。
私は11月6日にエクスポを契約したので、早い納車を期待してしまいます。
納車が楽しみですね。
イーカーライフをー、ですね。
書込番号:25014174 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
昨日、エクスクルーシブスポーツXD-HV契約しました。
10月後半生産で年内納車できそうとのことです。
ハリアーは1.5年以上待ちで10/15から発注停止に
なる様で営業さんやる気無しでした。売り玉無いのは辛いですね。
書込番号:24938691 スマートフォンサイトからの書き込み
31点

試乗してけどいい車だった。でかいけど乗ってると気にならんかったな
書込番号:24939545 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

発売日には試乗車がディーラーに行き渡らなかった状況(在庫無し)と今の納期を考えると販売不振なんですかね?
書込番号:24946815 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

http://www.jada.or.jp/data/month/m-brand-ranking/
からCX−60の販売数(=登録台数?)を拾うと
8月 514台
9月 813台
発売開始日(9/15)にマツダ全ディーラー(1000店)に試乗車が行きわたった程度だったので、
一般ユーザ向けの登録数は、9月末までで数百台程度というところか?
マツダによれば受注好調とのことなので、(リコールがらみ?で)生産を調整しているんですかね?
【マツダ CX-60】 2022年9月15日付記事
マツダは9月15日から順次販売を開始する新型ミッドサイズSUV『CX-60』の事前受注台数が約2か月半で8726台に達したことを明らかにした。CX-60は月販2000台を計画しており、その4倍強の水準となる。
書込番号:24955130
0点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
別店舗で2台試乗しました。
2台とも下から2つ目のグレードです。
ともにミッションリプログラミング済み。
乗り心地は心配していたほど固くはないです。
1台目は市街地メインでリッター8を表示、納期半年以上とのこと。
2台目は流れの良い道でリッター16キロ表示、納期3か月程度とのこと。
どちらも発信時に一瞬アクセルを放してから再度踏み込んだ時など、ごくわずかにミッションのカコカコしたショックがありました。
運転はしやすかったです。
購入された方がうらやましいです。
4点

何を基準に下から2つ目と言ってるのか分からないです。
現状はXDハイブリッドしか生産してないから、Exclusive SportとModernって事ですか?
書込番号:24915380
5点

|
|
|、∧
|Д゚ 「下から2つ目」 なら、
⊂) 1番上のグレードですよね?
|/
|
書込番号:24915413 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

失礼します、
本日届いたDMには、直6Dやプラグインハイブリットなど4種をご用意!
とありますので、一種類だけの生産という事では無いようですが?
手に入れたいのですが、価格と税金が・・・!
書込番号:24915457 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ご指摘いただきありがとうございます。
こちらの間違いです。
試乗車はXD-HYBRID Exclusive Sportsです。
1台目のフランチャイズ店で試乗の際にXD-HYBRID Premium Sportsとの説明を受けて試乗したのですが、ハンドルが単色だったため確認したところ上記グレードの間違いとのことでした。
私が「下から2番目のグレードですか?」と軽い感じで質問し、
担当セールス氏「はい。」
という会話でした。
こちらの聞き方がセールス氏に分かりづらかったかと思います。
すみません。
2台とも車自体はとても好印象でした。 2台のばらつきも感じませんでした。
乗り心地が固いという情報で不安だったのですが、7人乗りSUVとして私には程よく感じました。
1台目はフランチャイズ店であまり販売に積極的ではありませんでした。納期と初期不良、実燃費のブレを心配されていました。 受注は5台とのこと。
2台目は直営店で受注は15台とのこと。 2.5は今まで受注がなく私が欲しいハンドルがツートーンカラーで内装ブラウンを選択できるXD-HYBRID Premium Sportsの受注が5台とのことで、2店目のセールス氏はかなり明るい表情をされていました。
新型車のため今は多いバリエーションは今後少し絞られる可能性があること、茶色系のシートはCX-5などのように複数のグレードに展開されるかもしれないとのことでした。
今までずっとトヨタ車でマツダ車は購入したことがありません。
すごく不安もありますが購入したいです。
書込番号:24915495
0点

>けいくんのパパさん
近隣のディーラーにはまだ試乗車が無いので、2店舗もあるとは羨ましいです。
>ごくわずかにミッションのカコカコしたショックがありました。
MTで人間が滅茶苦茶丁寧に変速したとしても完全にショックを消すことが困難なように、
トルコンレス新8ATのシフトショックを完全に消すのは相当に困難だろうなと想像します。
MT(の如くロスが少なく)、且つ自動変速と捉えれば、相当にショックを消せているとも言えるかもしれません。
>7人乗りSUVとして私には程よく感じました。
CX-60は5人乗りですが、7人乗りのCX-8 Exclusive Modeに試乗されたってことはないですよね?
単に書き間違えであれば良いのですが、欲しいものと試乗したものが異なっていたら良くないと思いましたのであえて書いておきます。
Exclusive なんちゃらが増えてわかり辛いですよね。。。
書込番号:24915923
6点

ご指摘頂きありがとうございます。5人乗りの間違いです。
大型SUVとして申し分のない乗り心地でした。
ミッションの違和感は車線変更を伴う坂道発進時です。一瞬だけ駆動が抜けた感じでした。
私が知りたいのは、試乗動画などでよく見かける「低速での乗り心地が固すぎる」「アクセル踏み込んだ瞬間の加速がもたつく」「シフトショック過大」等が個体差としてどの程度あるのか? です。
試乗された方や納車された方のお話を伺いたいです。
書込番号:24916025
3点

先週の日曜日にディーラーにてXD-HYBRID Premium Modernにしました。
乗り心地に関しては硬いというよりもボディの揺れが気になりました。
普段はmazda3に乗っているので、それに比べれば全然ソフトな乗り心地ですが全体的にフラットさに欠けるという印象です。
まるで船に乗っているかのような感覚です。もしかしたら最初からこのような乗り味を求めて開発したのでは無いでしょうか?
これはこのみの問題だと思います。
シフトショックについてはトルコンなしということで、今までの6ATと比較した時に人によっては気にするかもしれませんが、私としては全然気にするレベルではありません。
アクセルの応答性についても私的にな全然問題なしです。同じディーゼルでもmazda3とは比較にならないくらいに瞬時に加速し、あっという間にとんでもない速度に達してしまいます。
あくまで自分の好みに合うかどうかで判断されては如何でしょうか?人のレビューなんてあてにしない方が良いですよ。
レビューの中にはオール1の評価されている方もいらっしゃいますが、思わず笑ってしまうようなレビュー内容です。
ちなみに私は買うかと言われれば買いません。理由はこのサイズの車は普段乗るには大きすぎます。郊外の広い道路や自動車専用道路だけ走る分には快適だと思いますが、日本の狭い町の道路を走るには怖すぎです。(笑)
車が複数台所有できるような人にとっては1台あると休日が楽しくなると思います。
書込番号:24926902
2点

コメントありがとうございます。
普段mazda3に乗られている方からすると全然ソフトとのことで意外でしたが安心しました。
おしゃる通り「自分の好みに合うかどうかで判断」が大切ですね。
その後最寄りの直営店でプレミアムスポーツのブラウン内装も試乗させてもらったのですが、乗り心地も固くは感じず丁度良かったです。
郊外の空いた道だったためか不安になるようなシフトショックも一切なかったです。
今まで3台試乗して3台ともほぼ同じ乗り心地で、コメントも頂き心配はなさそうだと思いました。
3台目の担当セールス氏によると研修で乗ったPHEVが一番良かったとのことでそちらも気になり始めました。
書込番号:24927285
0点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
営業担当さんからナンバーが付いたんで乗りに来てって言うんで試乗して来ました。
ついでにツラツラ拝見。
前脚はシンプルなストラットばかり長らく見てきましましたがWウィッシュボンは久しぶり。
お金が掛かってます。
フロア下もフルカバードでした。
このアルミフォージドの前後脚を見てるだけでメシが食えそう。
15点

確かにお金はかかってるんだけど、試乗した限りは、接地感は薄かった
ハイスピードでコーナーに入ったわけじゃないからまだ実力は不明だけど
一部で固い足回りって書いてるけど、あれ、シート座面が固いだけで、バネは固くないぞ
まっスペックで言えば贅沢だよね
書込番号:24906374 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

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|
|、∧
|Д゚ 私も試乗に行ってきましたが、
⊂) 2時間待ちで断念しました・・・
|/
|
書込番号:24906386 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

アーム類は鍛造じゃなくて鋳造だと思いますよ。
公道試乗動画をいくつか見たんですが燃費が芳しく無さそう。
一般人のチョイ乗り試乗では7km/L以下、評論家さんの試乗では12km/L以下
書込番号:24906389
5点

私の営業の顔がひきつりながらのバイパス試乗は7km/リッターだった
最低でも15はいってもらわないと
しかしこれだから試乗車上がりの中古は買えない
書込番号:24906404 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

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|
|、∧
|Д゚ 7km/g・・・
⊂)
|/
|
書込番号:24906408 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

脚が動いていないと開発陣も認識していて、今後改良を頑張るそうだ。
という記事がもう出ていると、今後の素人達の評価が楽しみだ。
書込番号:24906421 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>John・Doeさん
>アーム類は鍛造じゃなくて鋳造だと思いますよ。
ホンマか? どこかにそんなソースがあった? 後学のため教えてください。
スチールの鋳造品ならともかく、私はアルミの「鋳造」でナックルやロアアームまで作っている例は知りません。
アルミのナックルやアームは普通は鍛造。普通に考えてもフンワリ鋳造品は応力に耐えられんと思うんだけど。
書込番号:24906448
5点

マツダ技法に
アッパーアームのアルミ製法はRX-8で採用したスクイズキャストから更に高強度化が可能な半凝固鋳造を採用(NCロードスター)
という記述があります。
スクイズキャスト製法は溶湯鍛造法とも呼ばれる鋳造。
NCロードスターでは更に高強度なダイカスト法の欠点を克服した半凝固技術を採用。
現行ロードスターも技法で従来同様と書かれているので同じかと。
CX-60 はその現行ロードスターのサス構造をオマージュしたとどっかに書いてあったので
同等かとは思いますが、マツダ技法がまだ出てないので確証はありません。
必ずしも鍛造が偉いという事もないし、鍛造を超える鋳造技術もあるので
どっちが良いという事はないと思いますよ。
ロードスターのフロントサスはウィッシュボーンという名に由来する鳥のV字型叉骨
そのままの形で眺めながら酒が飲めますw
ダブルウィッシュボーンの欠点はアッパーとロアで拘束するので上下ストロークが不足しやすい点があるので重心が高い車種には不向きだと聞いておりましたが
SUVでは厳しい筈だが、どう克服して来ているのかに興味がありますね。
形的に苦労の跡が感じられます。
書込番号:24906601
6点

>Che Guevaraさん
なるほど・・・そういう技法もあるんですね。
鍛造にもイロイロあってフワフワのアルミ塊を型に入れたり。
それをガチャンとプレスしても鍛造と称するので叩いて成形するというイメージからは遠いものもありますしねぇ。
勉強になりました。ありがとう!
書込番号:24906656
0点


>John・Doeさん
これは現行ではCX-5/8、マツダ6のストラットのフロントナックルですな。
このリンクの記事はアルミじゃなくて鋳鉄製の製法技法ですね。
冶金の事は門外漢ですがアルミはこの方法と同じならスチールと同様な強度は担保出来ないと感じる・・・
書込番号:24907274
1点

最近は足回りにもアルミ鋳造品が増えてきましたね。
一部オリジナル技術ですが、下記でいろんなアルミ鋳造法が紹介されており、ナックルも紹介されています。
https://www.ryobi-group.co.jp/diecasting/technology/
足回りは高強度製品になるので、エンジン回りに使われているものとは異なる合金を使用して、工法も異なります。
サブフレームなどは、「高真空ダイカスト+熱処理+溶接」なんて一昔前では考えられない工法のもありますね。
下記記事中にはダンパーマウントのところで「キャストアルミ」の記述があるだけで、あとは「アルミ合金」と、工法までの記載はありませんが、足回りの画像が多い記事でしたので、参考までに。
https://motor-fan.jp/tech/article/20810/
書込番号:24907483
2点

では鍛造と言い張るソースを教えてください。
書込番号:24907621
5点

>mat324さん
リンクを拝見させて頂きました。なるほど。情報ありがとうございます。
二輪のリアのスウィングアームやフレームなんかに圧力をかけて引き抜くっていう製法もありますね。
これも圧を掛けて素材の密度を変えるっていう意味では鍛造の範疇に入るのかも。
欧州車でフロントやリアメンバーにアルミ製のものがありますよね。肉抜きなんかもして綺麗な造形だなって思います。
VWなんかのものは地肌が梨地なのでこれは鋳造品というのが理解できます。
製法自体が多岐に広がっているので使う箇所に応じて夫々の応用やミックスとなるんでしょう。
書込番号:24907822
0点

>John・Doeさん
質問に質問で返すかぁ(*´∀`)
めんどくさいんでキミには答えない。
書込番号:24907824
4点

アルミ合金ナックルは、どの車種から採用しだしたかは記憶にないですけど
アルミサスアームはサバンナRX-7(FC3S)が採用してたと思うので、もう40年近くの
ノウハウはある筈ですよ。
素人的には強度面で不安が出るとは思いますが、長いこと使われて来ているので
強度は確保されていると思います。
強度面をクリアすれば、腰下の軽さは大きな武器にしかならないので
多くのメーカー、車種に採用されても良いのですが
ここにコストをかける会社は少ないですね。
重量がある分、かなりゴツいナックルですしね。
ロードスターは軽いので薄っぺらなアルミナックルですよ。
ただ多くの購買層が心に刺さるのかと言えば、多分、気にも止めないのかなと。
FRレイアウトも同様かと思う。
FFしか経験がない人には違和感が先に出そうですしね。
他社がやらないことをやる。マツダのチャレンジ精神そのものではありますね。
僕は売る気あんのかと思うような、こういう拘り好きです。
書込番号:24907881
8点

>Che Guevaraさん
>他社がやらないことをやる。マツダのチャレンジ精神そのものではありますね。
>僕は売る気あんのかと思うような、こういう拘り好きです。
そう。そうなんですよ。
私はマツダ車を買ったのは初めてで、スバル車をずっと乗り継いできました。
CX-5 XDの前車はGV系WRX-STiです。
スバルもBP系レガシィで2年間くらいだけリアのラテラルリンクやハブナックルをアルミ化したんですよ(添付画像)
驚くべきはボンネットもリアハッチも。
コストが掛かる割に顧客アピールが弱いという判断がされたんでしょうね。
ちょうどトヨタの資本が入る頃だった為かアッサリ止めてしまいました。
GV系のWRXでもアルミパーツはフロントのロアAアームとリアのデフマウントくらいです。寂しい限り。
しかしCX-60のアルミ製の脚周りには正直驚きましたね。素晴らしい。美しい・・・
ニッチな層だけに受ける事も拘ってやって行くっていう姿勢は昔のスバルのクルマ作りと似てるなぁと感じます。
定期マイナーチェンジをせず、年改を繰り返してブラッシュアップ事なども。
最近のマツダはイイね!
書込番号:24908051
13点


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