CX-60の新車
新車価格: 326〜646 万円 2022年9月15日発売
中古車価格: 222〜588 万円 (995物件) CX-60 2022年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全76スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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60 | 24 | 2025年9月14日 00:40 |
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5 | 6 | 2025年9月7日 18:03 |
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27 | 24 | 2025年9月7日 17:57 |
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40 | 14 | 2025年5月27日 05:14 |
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62 | 25 | 2025年5月24日 15:03 |
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33 | 18 | 2025年3月20日 15:40 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル

>坂道発進心配な車あるのでしょうか。
坂道発進時に心配が有るから質問してらっしゃると思いますが、
君はスレ主さんが心配して無いと読めるのですか
以下スレ主さんの発言(記載)
【坂道発進はどうでしょうか?
ヒルスタートアシスト(HLA)は問題なく作動しますか?】
購入にあたり、心配するのは当たり前ですよ。
書込番号:26283765
15点

発売当初は不具合が多かったみたいですが、今は解消してるようです。
https://premium-cars-life.com/new-cx-60-disappointed/
しかし、過去のリコールや改善対策など回数が結構多いので不安ですよねぇ。。
書込番号:26283795
4点

この車のオーナーです
昼スタートアシスト やはりずり落ち防止ですよね
レガシー乗りは腕に覚えのある方が多く、保険料率も高かった
>kouka1975さんは上手なの?
ちなみに、わたくし、ペダル移動は0.6secだから心配した事もないし、ずり落ちないけど、こんな機能がある事初めて知り勉強になりました
で、オートホールド、レガシーの時には無かった装備だよね これは便利 誤作動はありません
ただ一つ欠点が
シートベルト外すと解除されちゃうの
助手席から飛んだもの拾う時とか、ポッケから取る時困る
でもペダル移動がないから、スタートダッシュは早いかも
書込番号:26283866 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

2022年製の初期型のXD エクスポ乗りでもうじき車検です。
スレ主さんの質問の回答ですが、
ヒル・ローンチ・アシスト(HLA)のことだと思います。
登り坂や下り坂で停止(ブレーキを踏んでいる状態)の時に発進するときに
ブレーキから足を離し2秒以内にアクセルを踏み込むまでは停止しています。
よほどの急斜面でない限り大丈夫です。
書込番号:26283914
1点

>神楽坂46さん
坂道発進なんて教習所を思い出しましたが、今時これが心配なんて聞いたことがなかったので少し違和感を感じました
そういう意味で珍しくバニラさんと同様の感想です
心配する必要はないということを言ってるだけですね
書込番号:26284029 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>cocojhhmさん
>心配する必要はないということを言ってるだけですね
そうですか、
とり方は人それぞれですから良いんじゃないですか。
スレ主さんは、
CXー60の、ヒルスタートアシスト(HLA)は問題なく作動しますか?
と、はっきりおっしゃっていますよ。
バニラさんは、意見述べたあと 【知りませんが。】と言ってますよ。
知らないのに、こんな大事なこと言って良いんですか (cocojhhmさんは良いと思ってるんですね)
書込番号:26284050
9点

傾斜の強い場所だとオートマでも怖い所は一杯あるよ。
秋葉原ヨドバシの地下駐車場の螺旋通路の軽車格は結構きつくて、後続車がぴったり寄せてくるとぶつからないか怖い。
伊豆の温泉街なんかもやたら傾斜の強い所あるし、狭い世界の事しか知らない人には不要機能かもしれないけどさ。
書込番号:26284062
4点

>BREWHEARTさん
一杯あって怖くとも実際はぶつけないでしょ
ぶつけるのは車の問題でなくドライバーの問題だと思います
一番厳しいのはアイスバーンの坂道だと思うけどスレ主さんはそんな状況を想定して質問してるとは思えませんけど
書込番号:26284274 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>kouka1975さん
坂道がどのくらいか、よく分かりませんが、あと、わたくしディーゼルなのですが、普通に運転する分には、何も気にすることはないと思います
HLAは違和感なく自然な感じで、不安なこともありませんね
坂道でも、i-stop(アイドリングストップ)を効かせていますが、いたって普通に発進します
でも、急坂・・・よく坂の部分だけアスファルトからコンクリートに変わっているようなところ・・・での、ストップ&ゴーは、心理的に嫌です
その嫌の度合いが、軽いFFオートマ車より大きい感じです
もしかしたら、ガソリン車なら、車の重さがちょっと軽くて、エンジンの反応も軽いので、上記の嫌の度合いが少ないかもしれません
kouka1975さんが、マニュアルの免許を持たれているか分かりませんが、昔、教習所の坂道発進が何となく嫌だったのと、似てるかも・・・
教習所で初めての坂道発進は、サイドブレーキしっかり引いて、アクセルでエンジン回転上げて、クラッチをゆっくり上げて、半クラッチになったのを確認して、ゆっくりサイドブレーキを下すけど、いかにも半クラッチ使ってるのが、たとえ教習車でも、なんか車に悪いことしてそうな気分だったので・・・
書込番号:26284353
1点

私は、道路での坂道は、急なところにはいかないので、あまり気にならないですが、
立体駐車場で、建物の上の方に駐車場があり、何階分か一緒に上る場合、結構長い上り坂になり、渋滞してるときとか途中で何度も止まらないといけない場合、
心理的に、嫌な感じ満載です。
前の車が下がってこないか、自分の車が下がらないか、
かなり車間距離近く詰めてくる車があったりすると、プレッシャーかかります。
決して、車は下がらないですが、
体制が上向きで、気持ち悪いし、車は信頼してても、
若干の不安はよぎりますし、精神的によくないですね。
できるだけ前との間を開けて、一気に登れるよう努力します。
まあ、どんな優秀な車に乗ってたとしても、急な坂道発進は、
心理的に嫌ですね。
傾いた体制で停車すること自体が、私は嫌いです。
心理的なものはどうしようもないでしょうが、
車は信じるしかないですね。
書込番号:26284394
0点

>cocojhhmさん
>坂道発進なんて教習所を思い出しましたが、今時これが心配なんて聞いたことがなかったので少し違和感を感じました
トルコンATはトルク増幅が働くので、ブレーキを放しても、ある程度、クリープによって耐性があります。ですから、あまり神経質にならなくて済むようになったのは、トルコンが主流になってからです。
しかしトルコンレスATの擬似クリープは、トルコンのクリープより弱いので、ヒルスタートアシストあるいは、ブレーキホールドの必要性は、トルコンより高くなります。
勿論、MT同様に、トルコンレスATでも、素早く、必要なアクセル量を踏み込めるなら、自力で出来ないことはありませんが。
書込番号:26289387 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pontataさん
横から失礼します。
cocojhhmさんが、おっしゃってるのは、
トルコン云々の話ではなく、
最近の車は、ヒルスタートアシストあるいは、ブレーキホールドが、
大抵装備されてるから、心配することはないという感覚かと思います。
違ってたらすみません。
書込番号:26289446 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

CX-60みたいなトルコンレスATはクリープが弱い。
→ 坂道では「ヒルスタートアシスト」や「ブレーキホールド」が必要性高め。
書込番号:26289467 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>kouka1975さん
>CX-60みたいなトルコンレスATはクリープが弱い。
→ 坂道では「ヒルスタートアシスト」や「ブレーキホールド」が必要性高め。
CX-60はその2つ標準装備でないのですか。オプションですか。
必要性高いって、ついてないのですか。
私は、2013年発売の前ヴェゼルも付いて、
全く坂道発進心配することないのですが、
それとも、CX−60の2つは信頼性ないのですか。
それなら心配ですね。
それなら、マツダは、なんとか頑張らないといけませんね。
それとも、スレ主様が、単に心配されてるだけですかね。
それなら、マツダに、失礼なこと言いまして、ごめんなさい。
書込番号:26289473 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

CX-60には「ヒルスタートアシスト」も「ブレーキホールド」も、きちんと標準装備されています。オプションではありません。
なので、“機能が無いから心配”というわけではなく、実際の効き方や感触が従来のトルコンATと少し違うので、口コミをりしたかったのです。
2013年式ヴェゼルのように昔からヒルスタート機能は多くの車に付いていましたし、信頼性自体は特に問題視されていません。CX-60でも基本的には同じで、普通に坂道発進はこなせます。
要するに「装備されていない」のではなく「効き方に慣れが必要」という話に近いです、心配しすぎただけかもしれません。
ありがとうございました。
書込番号:26289476 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>kouka1975さん
ありがとうございます。
そうですね。
もう当たり前の装備ですね。
納得しました。
マツダも、1流メーカーでしょう。
ただ、ブレーキホールドするくらい大丈夫でしょう。
信用してあげてください。
それにしても、
オーナーの方の意見ありましたかね。
なぜでしょう。
テキトーなこと失礼いたしました。
書込番号:26289499 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル

>kouka1975さん
これまで乗ってきた車にあったかどうかで変わるでしょうね
デジタルに慣れると戻れなくなると思うし使ったことがなければ不便は感じないと思います
書込番号:26278878 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

カメラないんですか?
有るみたいですけど?
私の誤認かな?
必要なのはガイド線かな?
車止めが無いところでは安心感が有りますよね。
無くても直ぐに慣れると思います。
所で最近の自動車教習所の車には付いているんだろうか?
書込番号:26278930 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>kouka1975さん
デジタルインナーミラーでなくバックモニターのお話でしょうか?
バックモニターなら当然ついていますよ
義務化(センサー等の代替でもいいようですが)され、ない車は選べなくなると思います
書込番号:26278970 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>kouka1975さん
CX-60のディーゼルエンジン車のLパッケージに乗っています
バックミラー・・・ルームミラーとドアミラーは鏡ですが、特に不便は感じません
デジタルルームミラーは、社外品の後付けになると思いますが、こんなディーラーも・・・
https://kblognext.com/archives/54566.html
普通のバックモニターでしたら、センターディスプレイに、上から見た感じの図と一緒に表示されますので、便利な方だと思います
バック時以外でもスイッチ押せば映るので、これもまぁ便利な方だと思います
ルームミラーは自動防眩ですので、夜間も特に不便は感じませんし、今気づきましたが、運転席側のドアミラーも自動防眩だったので、これまで変に気にならなかったので、よかったです
書込番号:26278989
1点

デジタルバックミラーね 貧乏で買えないわけじゃないのだけど
あれ、眩しくない? 発光するから
ワタシ的には、鏡が好き
書込番号:26283896 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
本革シート、Lパッケージを検討してます。
本革シートは夏火傷するくらい熱くなりますか?
グレーならまだ、マシでしょうか?
グレードあげればシートクーラーあるみたいですが値段が高く迷ってます
書込番号:26279802 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

革シートが好きで10台以上乗っていますが、火傷するくらい熱くなったことはありませんね。
先日も最高気温が38℃の時、日中コインパーキングに8時間ほど停めましたが、そんな熱さにはなりませんでした。グレーの革シートです。
冬もファブリックシートよりは材質的に冷たいでしょうが、我慢できないほど冷たくなるわけではありませんし、シートヒーターを入れればすぐ温かくなるので、個人的には全く問題ありません。
書込番号:26279839
1点

みなさんありがとうございます
シートクーラー シートヒーター 両方あった方が良さそうですね。
書込番号:26279851 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

夏も冬も、スマホからのエンジン始動あれば、解決できるのでしょうから。
書込番号:26279906 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>kouka1975さん 『夏も冬も、スマホからのエンジン始動あれば、解決できるのでしょうから。』
解決できると思いますが、車に乗ってからでも解決できます。あまり気にすることではありません。
それよりも「スマホで起動して....。」というのはやめたほうが良いと思います。「○○Connect」というのはバッテリー上がりの元です。何をやるにもシステム起動後が良いと思います。
書込番号:26279925
0点

先日九州で乗せてもらいましたが、そもそも大きい車なので日が高い時間帯は車内(特にシート座面)に陽は差し込まないので、すぐに乗車しても何とも無かったです。
書込番号:26279937
0点

>funaさんさん
ガソリン車のエンジン起動ですよ
書込番号:26279942 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

熱くなる以前に、直射日光を長時間当てるとシートが痛みます。
サンシェードなどで遮ってくださいと取説には書いてあります。
CX−60 取説で検索して調べてくださいね。
駐車場所は、UVや赤外光遮断カーポートなどに止めるのが車体塗装も含め長持ちさせる
にはいいです。
書込番号:26279958
0点

ありがとうございます。
基本的にサンシェードと、乗る前のエアコン始動で大丈夫でしょうか?
書込番号:26279975 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>kouka1975さん
自分ならレザーが選べるならレザーをチョイスします
見た目の前には多少の暑さ寒さは我慢,,,
おしゃれは我慢ですから
勿論シートベンチレーションも選びますけどね
書込番号:26279984 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>本革シートは夏火傷するくらい熱くなりますか?
シートクーラーもシートヒーターも無い前提では・・・
暑い時は、本皮もファブリックもさほど変わりません。
両方とも「熱い」です。
寒い時は、圧倒的にファブリックの方が快適で、本皮はドンドン体温が奪われて芯から冷えます。
それよりも暑い時に問題なのは、通気性です。
ファブリックは湿気を吸ってくれますが、本皮は基本的に通気性が悪く、パンチングされていても
長時間運転すると汗だくになります。
そもそも本革シートは贅沢なものです。
その上、ジーパンを履いて運転できない、色移りする、滑りやすい等々の制限も多い。
更に、加工してあるとは言え、柔らかい革ほど耐久性が低い。
だから、私は、オープンカー以外は、本革シートはお勧めしません。
もしも、どうしても本革シートでなければいけなくて、かつ、快適に過ごしたいのであれば、
お金に糸目を付けず、シートクーラーとシートヒーターが付いている高いグレードにされた方が良いです。
老婆心ながら。
書込番号:26280015 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>kouka1975さん
ちょうど、Lパッケージのグレージュです
シートより、素手で持つハンドルや、半袖なら肘を置くセンターコンソールが熱いです
さすがに、火傷はしないですが・・・
でも、わたくしは短パンでも直接シートに肌は触れないくらいのしか履いていないので、直接当たると、もう少し熱いと思うかもしれません
まぁ、シートの熱さが気になる前に、ドア開けた熱気を浴びる時点で、あきらめモードのこの頃です
書込番号:26280047 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ブラックカラーの皮革シートモデルを愛用していますが、今年の酷暑でも火傷する程熱くなることはありませんし、厳寒期でもシートヒーターがあれば寒くて座れないということは決してありません。
なお、一定のセグメントでミドルグレード以上であればシートヒーターは殆ど装備されていますが、当方の現有モデルはシートベンチレーション設定がありませんでしたので、今もしMOP?で装着可能であれば当方なら迷わずオーダーすると思います。
ヒップ&大腿周りの蒸れ防止に繋がるそれ位欲しい装備です。
なお、リモコン・エンジン・スターター等の遠隔操作により、夏冬期にはエアコン、シートヒーターの稼働設定をしておけば快適に乗り込むことは可能ですが、それにシートベンチレーションがあればより確実に快適性は高まると思います。
書込番号:26280059
0点

マツダはベンチレーションじゃなくクーラーなのか?
今現在国産でシートクーラー(エアコン)の車あるの?
レンジローバーがこの前からオプションでシートクーラーが選べる様になったけど。
大昔、シーマにペルチェ式が付いていた記憶がw
書込番号:26280202 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ベンチレーションです、ただグレードが最上位に装備みたいなので、プラス30万くらい?迷ってます。
書込番号:26280208 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>kouka1975さん
我慢には金銭的負担も含まれます
差額はシートベンチレーションだけじゃないし満足度は全く違います
たとえそれが自己満足だとしても
所詮趣味なんて自己満足の塊です
書込番号:26280244 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ベンチレーションシート車を一度所有すると、以降は必須アイテムになる人が多いです。
カローラクロスに標準化されたのになんでLBXに装備されないんだ、と不満を言う人気YouTuberが散見されます。
書込番号:26280411 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

酷暑の夏を考えれば、皮シートにシートベンチレーションは必須です。
エアコンが効いていても、腰から背中にかけては風が通りません。ジットリ、ベッタリで不快です。
シートベンチレーションは表皮に加工された穴から空気を吸いだすことで、乾いた状態を維持します。エアコン設定温度をそれ程下げなくても快適で、体の前面や手足を冷やしすぎなくて済みます。
因みに、私は車種選びの際、ベンチレーションが選べなければその車種は諦めます。
書込番号:26280590
3点

他車で本革シート車に乗っていたこともあるけど、やっぱり夏は暑いし、蒸れます。
で、冬は冷たいし、年間通じて運転中に体が滑りやすいという欠点も有りました。
本革は丈夫というイメージがあるけど、最近の本革シートは、コストダウンの影響か、素材の革が薄くて弱いような感じがします。
あと、物によっては革の匂いで子供が車酔いするなんてこともあるような、まあ匂いは経年で消えるでしょうけどね。
ということで、個人的にはなんと言っても、ファブリックシートが一番だね。
ファブリックは低級グレードの定番だったりすることが多いけど、実はファブリックのコスパは、かなり高いと思っています。
また最近のファブリックは素材が良いのか大変丈夫ですね。
書込番号:26282908
4点

シートというより車内全体が暑い
ペットボトルの水が沸騰してました
財布も暑い
ポールペンも暑い
リチウム電池付きの懐中電灯常備してるんだけど、大丈夫かな?
でもね、最近気が付いたのだけど、スマホでエンジンかけて冷やせば良い
リモート起動は冬だけじゃなく夏にも有用
書込番号:26283891 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
現在マツダ23年式CX-60XD Ex(FR)に乗っています。
ネオチューンを施工していただこうと思っています。
その際にスプリングを前後25Sの交換を勧められ検討しているのですが、バネレートはどれほど変わるのでしょうか?
ネットを見ても25Sのバネレートが見当たらなくて…
教えて頂けると幸いです。
乗り心地改善したいのですが(特にリアの突き上げ)
その他お勧めがあれば教えて頂けると助かります。
だれがなんと言おうとCX-60はよい車です!
書込番号:26188744 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>交換を勧められ検討している
勧めている人に聞くのが一番でしょうに。
なにか聞けないワケでも?
書込番号:26188762
3点

ショップの人にネオチューンをするならスプリングも一緒にと勧められたのですが、バネレート迄は把握していないようでした。
XDのFRはCX-60は調べればでてくるのですが、25S
の数字がでてこなくて…
書込番号:26188769 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ショップの人にネオチューンをするならスプリングも一緒にと勧められたのですが、バネレート迄は把握していないようでした。
プロとして勧めておきながら、把握していないって、そんなところに任せて大丈夫?
書込番号:26188782 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

確かに仰る通りですね。
購入したマツダディラーに改良版のダンパーに交換も聞いてみたのですが、その際は交換は可能で良くはなると思いますが、ダンパーだけでは改良版の様な足にはならないと、ハッキリ言われました。
書込番号:26188785 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

https://www.autoexe.co.jp/?page_id=4429
どれが25sなのか調べていませんが、AUTOEXEダウンサスの適合表にある
バネレートのカッコ内が純正スプリングのレートかと思います。
書込番号:26188796
2点

ありがとうございます!
早速確認さして頂きます。
書込番号:26188804 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ダンパーとスプリングの役割をカンタンに説明すると、
ロール量を決めるのがスプリングの役割、ロールスピード決めるのがダンパーの役割
或は、路面からの振動を和らげるのがスプリングの役割、スプリングの振動を和らげるのがダンパーの役割。
つまりスプリングが主でありダンパーが従。ダンパーと共にスプリングの交換を勧められた理由は、おそらくこんな感じなのでしょう。
書込番号:26188816
3点

フロントが15%程柔らかくなり
リアは同じでした。
赤線XD(FR)青線(25S)
見積もりでは4本交換だったので、
もし交換するにしてもフロントだけで良いですね。
お陰でスッキリしました。ありがとうございました!
書込番号:26188817 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

なるほどダンパーだけ柔くしても交換が実感しにくいので
バネレートも下げる事でバランスを良くしたかったのですね。
参考になります。ありがとうございます。
書込番号:26188821 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ターボ-ちゃーじゃーさん
>>乗り心地改善したいのですが(特にリアの突き上げ)
バネレートが高くても、バネは高いなりのしなやかで動きます。
というのは、バイクでは突き上げという症状は、ほぼ発生していないからです。
ノーマルでも発生していませんし、改造でも発生していません。
同じコイルスプリングを用いていているのに、一方では発生して、もう一方では発生しないなんて事があるのは、そこに何かしらの相違があるからです。
一般的にバイクのコイルスプリングは、オープンエンド研削やクローズエンドなどで、コイル端部が平面に仕上げられています。
一方、車のノーマルはオープンエンドの無研削です。
ここに大きな違いがあります。
オープンエンドの無研削は組み込み時、コイルの端部が先に付いた後に圧縮されるので、ここが支点となってコイルが回転してしまうのです。
コイル端部はコイル径上にあるため、ここが支点となってしまうと中心がズレる偏心となってしまいます。
ところがスプリングですから、どのような形でも変形し組み込む事ができてしまうので、組み込み不良が分かり難いのです。
ですが、偏心したコイルは受け皿のヘリや、ブッシュのヘリにぶつかっている又はぶつかるので、自由な伸縮運動とならずぶつかりや押し返しを発生させてしまうのです。
つまり突き上げが強い原因は、バネが適切に組み込まれていない可能性が高いという事です。
これがバイクで発生しないのは、受皿へスプリングが面接触するためで、偏心しにくい事、また受皿に外ヘリがない事でぶつからない事など、ここに相違があるのです。
実際、ほぼ全員のメカニックがここの不良に気付いていませんし、重要さを全く理解していません。
新車時はブッシュの柔らかさでこの衝撃や押し返しを緩和させていますが、劣化し硬くなってくると顕著に現れてきます。
今がその状態である可能性が高いという事です。
残念ながら、メーカーやメカニックがスプリング組み込みの重要性を理解していないので、新型や社外品のスプリングに交換してもまた同じ状態になる可能性があります。
そうすると、これはこのようなものだと言われてしまい、為す術がなくなってしまうのです。
正直私は、スプリングの組み直しで、10年使用した車を復活させた事があります。
勿論、色々な部品に劣化はありますので新車という訳にはいきませんが、新車から2ー3年目位の乗り心地までは復活しました。
もっと早く気づいていれば、車に乗る事がもっと楽しかっただろうにと悔やむ気持ちと、これからは自分で直せると自信になりました。
やり方はお教えしますので、一度メカニックへ相談されてください。
書込番号:26189200
2点

私自身バイクも所有しているので、解りやすかったです。
車とバイクのスプリングにその様な違いあったなんて思いもしませんでし!
言われてみればタイヤの足回りなんてタイヤ交換の時に少し見る程度ですし…
トランポ代わりに14年落ちのスッテプワゴンも乗っているのですが乗り心地は酷い物です(笑)
てっきりダンパーがへたっているのかと思いましたが
スプリングにも問題ありそうですね!
エラメカさん勉強になります、ありがとうございます。
書込番号:26189325 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エレメカさん
##やり方はお教えしますので、
深い言葉と思います
そのやり方をここで教えてくださると嬉しいです
書込番号:26189580 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ホントの事が知りたいでござるさん
修正方法は、ジャッキアップしタイヤを外して、左右どちらかだけのアーム又はショックアブソーバーの下にジャッキスタンドを置いた状態でジャッキダウンさせると、車重は片輪だけに掛かるので通常のジャッキダウンよりスプリングを圧縮させる事ができます。
5cm程圧縮させた状態で、複数の丈夫なナイロンベルトでスプリングを縛り、再びジャッキアップさせるとプリロードが外れるので、スプリングだけを外す事ができます。
スプリングとプッシュ周りを清掃した後、定位置(中央)へ置き、少しずつジャッキダウンさせて行けばスプリングは組み込む事ができます。
この時の注意点は、スプリングを中心へ置く事、回転させないように押さえる事、スプリング端部を段差から数mm離す事です。
スプリングが回転し偏心してしまった場合には、ジャッキアップさせスプリングを剥がし、もう一度やり直してください。
適正に収める事ができたら再度十分にジャッキダウンさせ、ベルトを外し、再びジャッキアップさせた後、タイヤを付けて終了です。
ただし前輪はアッパーシートが回転してしまうので、スプリングを一旦外す事で大きく適正位置をズラしてしまう可能性があります。
そのためまずはスプリング上部端をアッパーシートの段差へ合わせてから、徐々にジャッキダウンさせていき下部端を受皿段差へ合わせます。
上部端は見え辛いので、見える位置までアッパーシートを回転させ、スプリング上部端部を合わせてからそのまま持ち上げつつ回しながら下部を合わせていきます。
言葉ではたったこれだけの作業ですが、意外と中心位置で固定させる事が難しいので、何度か修正させる事になろうかと思います。
ボルト類は全く外さない(タイヤは外しますが)ので、アライメントは狂いません。
他の方法もあろうかと思いますが、スプリングを接触面以外にどこにも触れさせないよう中心定位を意識する事が重要です。
ちなみにスプリング端部を受皿の段差から離す理由は、段差に当ててしまうとコイル棒長の方向に振動が入ってきてしまい、これはバネとしての伸縮方向ではないので振動が緩和されず、ハンドルに振動とロードノイズとなって出てしまうからです。
世間ではストッパーなどと言われていますが、実際は誤りで、ただの段差です。
書込番号:26191374
6点

>エレメカさん
ありがとうございます
私の場合、定期的に600kg程度の荷物を積み、酷使します 荷室の底の発泡スチロールはへこんでます
5年乗る丁度中間なので、総合的なメンテをお願いする予定なのです
作業は自分では出来そうもないので、サービス担当に見せてお願いしてみます
他の皆様にも大変参考になるかと思います
重ねてありがとうございます
書込番号:26191537 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
CX60PHEVです。
この警告がシステムオンとシステムオフのときに出てしまいます。
12ボルトバッテリーの容量は十分みたいです、、、。
この警告の原因と対策をご存知の方いらっしゃいますのでしょうか。
ちなみに、社外品などは一切付けていません。
リコール、サービスキャンペーン対応を全部やっていないからでしょうかね、、、。
ディーラーは3週間先まで予約が取れなかったので、緊急時対応が必要なら近所の整備工場に入れたいと思います。
書込番号:26182387 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ジャック・スバロウさん
2千弱です。
それも考えてます。
ただ、ちょっと早いかなと。
あと、警告の表示のタイミングが雑というか、出たり出なかったりなので、漏電や電子的な故障をうたがっています。
書込番号:26182450 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>nosuさん
>この警告がシステムオンとシステムオフのときに出てしまいます。
>12ボルトバッテリーの容量は十分みたいです、、、。
取説も見てないですし、添付写真を見てでの私見です。
警告が、納車時から出ていたのでしたら正常じゃないですか、PHEV、HEV等は12Vバッテリー充電は走行用バッテリーから充電されます。
ですから、12Vバッテリーへの充電説明をシステムON、OFF時に説明してる様に思います。
納車された当時は表示されて無かったのが、最近になり表示されるようになったので有れば不具合を疑われますので電話で良いと思いますのでディラーに確認をお勧めします。
書込番号:26182460
4点

>nosuさん
CX-60のバッテリー制御は危険。このけいこくがでたときには12Vバッテリーは空に近いと思います。
素直にシステムを動かして12Vバッテリーに充電してください。
HVバッテリーから充電するのでは100%充電できないので、バッテリー充電器を使って充電したほうが確実です。
バッテリーは原則消耗品なので有料交換です。
書込番号:26182466
3点

>バニラ0525さん
ありがとうございます。
駆動用から回したり、長時間アイドリングしたりしてはいるのですが、消えないのです。
ド素人なので、困ってしまいます。
12ボルトのほうのバッテリーを買い換えるだけで済むなら良いのですが。
書込番号:26182469 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>nosuさん
「CX-60のバッテリー制御は危険」と書きましたが、もともとは危険ではないのですが、いろいろな条件や社外品の装着によってすぐに車載コンピュータが働きだします。そうするとHVバッテリーではなく12Vバッテリーから100W(12V×9A)程度の電流が15分程度流れます。この電力によってバッテリーが消耗します。
12Vバッテリーは鉛蓄電池なので常に満充電状態を保たないとサルフェーション(電極へ硫酸鉛結晶の付着)で容量が減り、バッテリー容量は元の状態に回復しなくなります。
書込番号:26182478
4点

>神楽坂46さん
ありがとうございます。
一昨日からです。
アイドリングから12ボルトには充電してくれないのですね。
知りませんでした。
無駄に環境破壊をしてましたね。
書込番号:26182482 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>funaさんさん
なるほど。
大変参考になります。
ドライブレコーダーも付けてはないのですが、何が影響しているかも分かりませんしね。
「12Vバッテリーが充電不足です 。頻繁に点灯する場合は点検を受けてください」の警告表示やバッテリー警告灯が付かないのが心配です。
ディーラーに電話で相談した上で、早急にバッテリー交換が必要かもしれませんね、、、。
そのバッテリーもすぐに駄目になってしまうかもしれないのは心配ですが。
書込番号:26182493 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

バッテリー交換はディーラーにすべきではない。旧式のボロを買わされカモにされますよ。
おすすめは7月に発売される、新しいGSユアサエコアールレボリューション ER-Q-95です。
書込番号:26182536 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


自分はMazda3ですが,どうもマツダ車は12Vバッテリーの電流・電圧とか充電率を監視してこのような警告を出すのではなく,単純にシステムオフ時にドアを開けていた時間が一定時間を超えると警告を出す仕組みになってるようです。
なので12Vバッテリーの充電状態が良好なら自分は基本この警告は無視してます。トランクルームを物置代わりにして頻繁に開け閉めしてると直ぐにピーピー警告が出るんで煩わしいんですよね。
書込番号:26182557
6点

香瑩と信宏さんと
Shamshirさんに
グッドアンサーですね。
勉強になります。
書込番号:26182567 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>nosuさん
>アイドリングから12ボルトには充電してくれないのですね。
システムオン(アイドリング)で走行用バッテリーから12Vバッテリー(子機)に充電されます。
香瑩と信宏さんの添付資料見ると、バッテリーが弱くなる前に警告をするなんてマツダさんは親切ですね。
正常ということで問題無いようですね。
わたしのHEVは出ないですね(弱くならないと、出たことないですけど)
書込番号:26182573
4点

>たつや78さん
ありがとうございます。
ディーラーは高いですしね。
書込番号:26182580 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>香瑩と信宏さん
そうなんです。
指示通りしても警告表示が消えないんです。
(正確にいうと、出たり出なかったり)
ありがとうございます。
12ボルトバッテリーをリアルタイムモニタリングしたいものです。
書込番号:26182585 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Shamshirさん
なんですと。
それは興味深いです。
そんなに開けたりはしてないとは思うのですが、、、。
ただ、システムオフにしたあとに車内にいると、色々とウイーンウイーンと電力を使っている感じはあります。
ありがとうございます。
書込番号:26182591 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>バニラ0525さん
本当に皆さまに感謝です。
おかげさまで、ディーラーに連絡する前に知識武装できます。
書込番号:26182602 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>神楽坂46さん
ありがとうございます。
複雑なんですね。
ハイブリッドすら乗ったことがなかったので、本当に慣れません。
書込番号:26182614 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>nosuさん 『12ボルトバッテリーをリアルタイムモニタリングしたいものです。』
カー用品店(ABやYHなど)に行くとシガーソケット(アクセサリーソケット)に差し込む電圧計を売っていますので、システム・スタート直後の電圧を測ってください。充電が始まると14.5℣になります。
12Vバッテリーを80%充電させるにはシステムONで5分から15分かかります。
充電制御しますので100%まで充電できません。充電が終わると13.5V程度に落ち着きます。
満充電にするには外部から充電器接続します。
100%で13.2V、80%で12.7V程度ですが、12.5Vあればシステムは起動できます。
書込番号:26182710
1点

>funaさんさん
買いました。笑
ありがとございます。
こんな便利なものがあるのですね。
〉12Vバッテリーを80%充電させるにはシステムONで5分から15分かかります。
正直なところ、そんなに短くていいんだ。と思いました。
助かります。
書込番号:26182868 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆さま
ありがとございました。
結論としまして、システムをオン(EV走行モード)にして10分程度そのままにしておいたら、この1週間警告は出ませんでした。
これまで千キロ以上走っていましたが、一定の走行状態では12ボルトバッテリーに充電されることがなかったのかもしれません。
皆さまのおかげで解決しました。
お礼申し上げます。
書込番号:26188892 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
25sの購入を考えていますが、家族にスピーカーから出るエンジン音が苦手なものがいて、CX-60の25sはスピーカーからエンジン音を出しているのか気になります。
XDはスピーカーから干渉音を出しているという記事を見ましたが、25sについては見付けられませんでした。
自分の耳では判断できませんでしたので、なにか知っている方がいれば教えてください。
5点

>leopard6さん
XD乗っていますが、スピーカーからエンジン音がでているかどうか、わたしには分かりませんでした
非日常くらいアクセルを踏み込めば、何か分かるかもしれません
おそらくスレ主様も、家族を乗せて、非日常的な加速はされないと思います
また、スピーカーから出るエンジン音が苦手なくらいですから、おそらく非日常的な加速も好まれないでしょう
EVはあえて疑似エンジン音を出す車もあるでしょうが、25sは、そもそも本物のエンジン音が出ます
逆にスピーカーからの音は、もし出ているとしても本物のエンジン音より小さいでしょう
いずれにしても、スレ主様の耳で判断できなかったとのことなので、ご家族様に試乗で同乗してもらって判断してもらうしかないでしょう
書込番号:25759052
1点

>ねずみいてBさん
単身赴任しているので、買い替えまでに同乗するのも難しく、明確な情報があればと思い質問させていただきました。
今はスピーカーからエンジン音を出している車も多いので、音が出ているのかどうか書いてあれば良いのですが、なかなか書かれていないので難しいです。
書込番号:25759091
1点

>leopard6さん
スピーカーからエンジン音ですか?
確かにHV,PHEV,EVは車両接近通報音が法規で義務化それていますから特定の条件でスピーカーから接近音を出します。
-HE,PHEVはエンジン停止でモーターのみで動いている時 (ただし、動き出してから25/30km/hまで)
エンジンがかかれば音も出なくなります
-EVもやはり動き出してら25/30km/hまで接近音が出ます。
ガソリン車でスピーカーから音を出すなんてあるんでしょうかね、、、、、
書込番号:25759113
2点

>leopard6さん
もう見られていると思いますが・・・
https://www.faq.mazda.com/faq/show/6050?site_domain=default
https://www.mazda.com/globalassets/ja/assets/innovation/technology/gihou/2022/files/2022_no013.pdf
はっきりしたことは書かれていませんので、お客様相談に問い合わされるのもよろしいかと
書込番号:25759138
1点

>らぶくんのパパさん
私の書き方が悪かったかもしれません。
運転者へ良いエンジン音を聴かせるため、スピーカーから擬似的なエンジン音を出している車が多くなってきました。
車の外では静かなエンジン音が聞こえ、車の中ではスピーカーによりカッコいいエンジン音が聞こえるという機能ですが、苦手な人も多そうです。
書込番号:25759146
2点

>ねずみいてBさん
リンクいただいた内容、見ていました。
なかなかハッキリと付いている・付いていないが書かれておらず、おそらく付いていないのかな?という感じですね。
お書きいただいているように、コールセンターで聞くのが確実かもしれません。
書込番号:25759168
0点

>leopard6さん
アクティブサウンドコントロールの事ですか。
トヨタGR86とかシビックに搭載されてますが、CX-60には無いんじゃないですかね?
有ったとしても大抵ON,OFF設定出来たり走行モードで音が出ないのがあったりしますよ。
心配なら客相かディーラーで聞くのが良いでしょう。
書込番号:25759169
4点

確かに最近はスピーカーからエンジン音を出している車も増えてきたようですね。
私も調べてみましたが、25Sに採用されているかどうかはわかりませんでした。
ただ、下記公式サイトを見ると、エンジン音を「演出」するほどの効果ではなさそうですし、基本的にエンジンは常に動いていると思うので、スピーカーから出ていたとしても気付くかどうかのレベルではないのでしょうか。
https://www.faq.mazda.com/faq/show/6050?site_domain=default
もし、購入店が決まっているのであれば、スレ主さんがディーラーに依頼をして、家族にディーラーで確認してもらってはいかがでしょう。
場合によってはディーラーの方が運転して確認させてくれるのではないでしょうか。
もちろん、「スピーカーからは出ていない」と言われれば、確認する必要もなくなるでしょうし。
書込番号:25759170
1点

>槍騎兵EVOさん
それです!新しい車種ですし、XDには採用されていそうでしたので、25sもかと思いました。
コールセンターに問い合わせて、ここでご報告させていただきます。
書込番号:25759192
0点

>mat324さん
「演出」など、ハッキリしない言葉を使われるので、分かりにくくなっていますね。
コールセンターに尋ね、ハッキリ教えてもらえないようでしたら、ディーラーへお願いしてみようと思います。
書込番号:25759212
0点

多分ないんじゃない?
そもそもボリューム絞っても、意思に反してスピーカーから音が出るなんて
ハイブリッドなら義務かもだけど、うるさいマツダのエンジンで
いや ナイナイ
書込番号:25759267 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

マツダコールセンターへ問い合わせました。
結論としては、25sにそのような装備はついていないとのことで、安心して購入できそうです。
皆さん、ありがとうございました。
マツダのコールセンターは的確で、とても気持ちのいい応対でした。
25s Lパッケージを購入しますので、これからもよろしくお願いします。
書込番号:25759993
4点

@先にご紹介のあったFAQ
https://www.faq.mazda.com/faq/show/6050?site_domain=default
Q各パワートレインのエンジンサウンドについて、どのようなチューニングを行っていますか?
の回答
『A SKYACTIV-G 2.5
アクセル操作に対してのサウンド(200〜300Hz)の発生タイミングを早期化し、常用車速域での加速応答感を高めました。』
も、よくわからん内容だなと思ったら、
「ダイナミック・プレッシャー・ターボシステム」
https://www.mazda.co.jp/beadriver/dynamics/skyactiv/interview/skyactiv-g/02/
のことなんでしょうね。
結果をあたかも目的のように書くのはおかしいです。
ACX-50の方でスピーカーでサウンドコントロールをほんとにやってるとしたら
音の強調なのか、アクティブノイズキャンセリングのことなのかどっちなんでしょうね?
これまた、やってるとしたら、詳しい説明がないのは不可解。
アクティブノイズキャンセリングはどういうわけか気持ち悪くなる(あくまで個人の感想)
書込番号:25760099
2点

去年9月の6ヶ月点検後エンジンが常に高回転してるような、ずうっとハエが飛んでるような音がし出したのでデーイーラーにエンジン音を操作するような機能があるのか聞いてみましたがノーと言う答えでした。結論から言いますと原因は私にありました。と言うのもcx60にはALCと言う機能がありどの程度効果があるのか確かめてみたくなりレベルいっぱいまで上げて放置していたのが原因でした。今はオフにし、全く気にならなくなりました。ALCがどのように機能しているのか定かではありませんが、めいっぱいまで上げると雑音が出ると感じました。この機能はあまり当てにならないしオーディオ音質を下げてしまうような気までしています。1年以上乗って車もだいぶ静寂性、乗り心地共にエージングが進みオーディオも自分でイコライザー設定しなくてもデフォルトのR&Bでかなり満足しています。素人考えで騒音をマイクで拾いそれと逆位相の音を出せば騒音が無くなるのかなーなどと妄想したりもしますが6気筒のCX60を購入した以上そのサウンドを味わいつくしたいと思っています。
書込番号:25760455
4点

ご報告が遅くなりました、25sを購入して5,000km程度走りました。結論としては、合成音は出ておらず、快適に走れています。
エンジン音は車外で聞くよりも車内での方が大きく聞こえ、アクセルを開けていくと気持ちいい音が響きます。車内でエンジン音が聞こえるのは当たり前、いい音を聞きながら走ろうという人には、25sは良い選択なのかと思います。
書込番号:25861848
4点

今週Dに行く機会があったので確認して来ました。
回答はCX-60はどのモデルもスピーカーからの音補完をしているとの回答です。ただ、公式にはマツダの技報にしか載っていないような話のようで、この感じはあんまり「スピーカーを使ってエンジン音をいい感じに調声している」ということを知られたく無い(すぐ作り物のエンジン音は嫌だと騒ぐ人がいるから?)のかなと感じました。カタログには「音を演出」や「表現」と書かれており、しっかり濁しています。Dの方の言葉だけでなく、ソースはこちらで調べました。
@ XDモデル/MHVモデル
マツダの技報2023に次の内容が記載されております。「吸気音や機械特性では実現できない領域は,オーディオスピーカーからも補完することで干渉音を造りこみ...」
私が調べた限り、マツダが公式で発表しているのはこの一文しか見つかりませんでした。恐ろしい程しっかりと情報の出し方がコントロールされているように感じます。
APHEVモデル
同じく技報2023に下記の内容がありました。
「EV走行時にはオーディオからEVサウンドが流れます」
この文章の直前に「CX-60のPHEVモデルでは、エンジン爆発由来の音を強調」という内容があるため、ダイレクトには記載がないものの文脈的にスピーカーでエンジン音を調声していると解釈できます。
Bガソリンモデル
メインの質問である2.5Lガソリンモデルの件ですが、このモデルだけは、更に明言されていませんでした。ただPHEVと基本的には同じエンジン(型式はちょこっと違いますが)なので、ガソリンモデルだけ何もしていないとは考えにくく、Dさんの回答は間違っていないと思います。
ここからは個人的な意見ですが、ディーゼル含むガソリン車でスピーカーを使って音を弄ったところで普通は言われないと分からないと思います。EV車なのにエンジン音鳴らしている残念な車とは違いますので、コレを知ったとしても同乗者に言う必要は無いのではないでしょうか。人工的なエンジン音が嫌いなご家族がいるなら尚更です。(だからマツダも明確に書きたくないのではないかと思いますよ)
【ソースのリンク ー 2023マツダ技報】
https://www2.mazda.com/ja/technology/gihou/2023/wbbook/pageindices/index35.html#page=35
書込番号:26116527 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>@KiKi@さん
へー、アクティブサウンドコントロールがついてるなら謳ってもいいと思いますけどね。
まぁコンセプトがホンダとかとは違うような感じではありますが。
因みにその資料はCX-90のようでCX-60は
ttps://www.mazda.com/content/dam/mazda/corporate/mazda-com/ja/pdf/innovation/monozukuri/technology/tech-review/2022/2022_no013.pdf
こちらのようですね。
(pdfなのでhを落としてます。)
書込番号:26116553
0点

以前は、アクティブエンジンサウンド システムがあって
アピールしていましたが、今は黒子なんですね。10年以上前のリリースですが。
https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2012/201211/121120a.html
書込番号:26117161
0点


CX-60の中古車 (1,005物件)
-
- 支払総額
- 365.0万円
- 車両価格
- 345.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.6万km
-
- 支払総額
- 345.0万円
- 車両価格
- 329.0万円
- 諸費用
- 16.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.9万km
-
- 支払総額
- 374.7万円
- 車両価格
- 355.0万円
- 諸費用
- 19.7万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.4万km
-
- 支払総額
- 335.3万円
- 車両価格
- 319.0万円
- 諸費用
- 16.3万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.5万km
-
- 支払総額
- 348.7万円
- 車両価格
- 339.8万円
- 諸費用
- 8.9万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.6万km
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- 車両価格
- 345.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
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- 車両価格
- 329.0万円
- 諸費用
- 16.0万円
-
- 支払総額
- 374.7万円
- 車両価格
- 355.0万円
- 諸費用
- 19.7万円
-
- 支払総額
- 335.3万円
- 車両価格
- 319.0万円
- 諸費用
- 16.3万円
-
- 支払総額
- 348.7万円
- 車両価格
- 339.8万円
- 諸費用
- 8.9万円