サクラ
200
サクラの新車
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このページのスレッド一覧(全148スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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24 | 12 | 2022年7月27日 10:17 |
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97 | 29 | 2022年7月30日 18:12 |
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38 | 13 | 2022年7月31日 04:48 |
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77 | 40 | 2022年8月15日 13:42 |
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10 | 2 | 2022年7月18日 11:45 |
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自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
組み合わせが全12種類あります
2(Dモード・Bモード)×3(エコ・スタンダード・スポート)×2(e-PedalStepオン・オフ)=12
質問なのですが
Bモードとe-PedalStepオンはほぼ同一の目的のように思われますが、それぞれの違いと特徴と併用の利点・欠点について機構的にご存知の場合はその観点から、または両方を使用した経験のある方はドライブフィーリング及び電費の違い等についてお気づきの点をお聞かせください
まだ納車前で推論の域を出ませんが、機構の違い云々はわかりませんが両モードともアクセルオフ時の減速が強くかかり、両方使えばその減速力が増し、単体の場合Bモードよりe-PedalStepオン時の方がより減速力が強いのかなと予想しています
機構的に両者の違いに詳しい方、もしくは既に日産製のEVで同様の疑問について経験的にご存じの方のお答えを希望しています
よろしくお願いいたします
4点

機構的なものは存じていないですが,
短時間のSakuraの試乗の感想では,
個人的に,e-pedal stepでの減速感は,あまり気持ちよくなかったので,自分が乗るなら,減速を強めたいときはBだなと感じました。
BMW i3に乗ってるときは,停止まで減速しても 気持ち良くない と感じた記憶がないですが,だいぶ時が遠いので,あやふやです。
電費は,そこまで大きな違いがあるものではなく,前が空いているときは,コースティングに近いのびやかな走りをして,信号に合わせて,回生で速度を調節すると良くなるのではと思います。
季節変化や空調の影響の方が大きく,特に冬場は悪くなります。回生できる目盛りも冬場は小さくなります。
山道については,入っていかないので,知りません。
書込番号:24848784
1点

>charukunさん
シフトBとe-ペダルは 最大回生出力が違うと思うよ。
たぶんBだけだと、アクセル離してもブレーキランプ付かないから、減速Gは最大0.075Gくらいかな?
e-ペダルは リーフ何かは 最大0.2Gです。ブレーキを踏まなくても、しっかり減速ができる。アクセル離したら、ブレーキランプ点灯します。
ちなみにe-ペダルのシフトBは 回生出力が増えます。ノートは最大1.5Gが0.175Gに変わるので、同じような感じに変わるでしょうね。
書込番号:24848799 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

リーフの話ですが、おそらく差はあまりないものと思われます。
まず、DモードとBモードの違いは、モーターによる回生ブレーキの効きの違いで、Dモードは普通のAT車と同じ感じです。Bモードは、回生ブレーキの効きが強くなります。
ノーマルとエコの違いは、アクセル反応の違いですね。エコはアクセルを踏むときにワンテンポ遅れて反応するような感じで、戻す時はノーマルより回生の効きが強く感じます。
eペダルをオンにすると普通のブレーキが介入します。よって、低速でも速度が、下がります。
リーフはブレーキを踏まなくてもアクセルだけでも完全停止できました。
試乗しただけなので詳しくわかりませんが、アリアはクリープしていました。車種によって違いがありそうです。
書込番号:24848824 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>charukunさん
>Bモードとe-PedalStepオンはほぼ同一の目的のように思われますが、
同一の目的ではありません。
リーフの経験をもとにサクラを試乗して、
Bモードはアクセルペダル オフでの回生ブレーキが強く効くとともに、オンでの加速力も強くなります。
簡単に言えば、
ペダルのオン、オフへの反応が敏感になるということです。
あくまでも、ペダルをオフ、つまり完全に戻すことで、回生ブレーキがかかります。
一方、
e-PedalStepでは、アクセルペダルの踏み込みについては、
中立点が、少し踏み込んだ状態となります。そして、
アクセルペダルの戻す量と速さにより、回生ブレーキの強弱が調整されます。
理論的には、アクセルペダルの戻し具合で、コースティング状態を保つことも可能です。
かなり微妙なペダルワークが必要ですが…。
したがって、Bモードとe-PedalStepオン では操作性は異なります。
ただ、個人的には、
リーフのe-Pedalのように、アクセルペダルだけで、完全に停止できる方が好みだし、便利だと思いますよ。
(カミさんのe13ノートに乗るたびに、そう感じます)
ちなみに、どのモードでも、アクセルペダルをフルに踏み込んだときの加速力は同じとのことです。
書込番号:24849010 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>charukunさん
リーフでの経験しかないのでサクラと同じかどうかはわかりませんが大きくは違わないと思います。
リーフの場合
DまたはBシフトにECOスイッオン/オフ、それにe-Pedal オン/オフの選択になります。
加速についてはECO オンとオフで違う2種類
減速については D<ECO オン<B<e-pedalオンの順です。
e-Pedalオフでアクセルを戻すだけだと回生ブレーキのみの減速、e-Pedalオンではアクセルを戻すだけで回生と摩擦ブレーキの協調で減速というのが大きな違いです。
例えば50km/hで走行中、アクセルを離したときの回生ブレーキ力は
D<ECOオン<B<e<e-Pedalオンとなりますが、e-dedalオンではアクセルを離してしまうと減速というより停止まで(e-pedal stepでは停止直前まで)してしまうので減速力は微妙なアクセルワークが必要になると思います。
私はe-Pedalのフィーリングが苦手でほとんど使いませんが、ほぼ常時e-Pedalオンで運転されている方も多いようです。
e-Pedalオンで摩擦ブレーキも協調されているのがよく解る状況は自宅満充電で出発したときです。
満充電では回生ブレーキが効きませんので、e-PedalオフだとたとえBモードにしていてもアクセルオフでの減速はかなり弱くなります。 下り坂だとどんどん加速してしまいます。
e-Pedalオンだと回生ブレーキが効かない分も摩擦ブレーキがカバーしますので停止(または停止直前)まで強い減速になります。
書込番号:24849203
6点

お答えいただいた皆様ありがとうございます
皆さんのお答えを基に自分でも調べてみました
どうやらe-Pedalとe-Pedal Stepは機能が異なるようで、さらにe-Pedal Stepでもブレーキ協調制御付の車種とそうでない車種とでは違うようです
明確な記述は見つけられませんでしたが、サクラにはどうやらブレーキ協調制御機能は無いようです(ただ、発生する減速度合いに応じて制動灯が点灯するとマニュアルに書いてあるので詳細はわかりません)
参考のため各説明のサイトを上げておきます
e-Pedal
https://www.nissan-global.com/JP/INNOVATION/TECHNOLOGY/ARCHIVE/E_PEDAL/
e-Pedal Step
https://www.nissan-global.com/JP/INNOVATION/TECHNOLOGY/ARCHIVE/E_PEDAL_STEP/
それと気になったのは、サクラのユーザーマニュアルサイトにあった、
「e-Pedal Stepがオンの時にシフトの切り替えを行ってもe-Pedal Stepの特性は変わりません」という表記です
この、「特性」が変わらないということの意味が、
シフトがDでもBでもe-Pedal Stepがオンの時は車の挙動には変化がないという意味なのか、それともe-Pedal Stepの特性は変わらないのでシフトを変えればその変えただけの変化は感じられるという意味なのかがいまいち判然としません
素直に文言の意味に従えば後者のような気がしますが
ちなみにオンラインマニュアルは
https://www.nissan.co.jp/OPTIONAL-PARTS/NAVIOM/SAKURA_SPECIAL/2206/index.html#!page?ke0j1-ad391fc4-4d14-4794-89c7-b585eb0564d4
です
皆様の更なるお答えをお待ちしておりますm(_ _)m
書込番号:24850576
2点

e-ペダルは アクセルの戻し加減で回生出力を調整できることができます。(さらにブレーキランプ点灯できる回生出力が得られる。)
e-ペダルオンの場合は DでもBでも、その機能は 変わらないってことだと思います。
サクラのe-ペダルは ブレーキ制御を搭載してないとなると、e-powerみたいに回生だけかもしれませんね。
書込番号:24850685 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


>新型セレナ乗ってますさん
書き込みありがとうございます
>らぶくんのパパさん
回生協調ブレーキ搭載なのですね、ありがとうございます
回生協調ブレーキ搭載であれば、最大減速度はレンジに関係なく約0.20Gですね、ちゃんと書いてありました
どうも私は経験がゼロのためEVのドライブフィーリングが理解できていないようです
EVのドライブモートの違いによる挙動の変化も加速と制動に分けて考えるほうが良さそうですね
回生ブレーキによる制動の変化ということに限れば、e-Pedal Stepオンであればアクセルオフによる減速度は最大となり、それを現在の速度並びにアクセルワークで調節することでそれ以外のモードでの回生ブレーキ以上の制動を得られるということのようですね
なので制動に限って言えば、e-Pedal Stepがオンであれば他のモードを選択する意味がないということになりそうです
結果、他のモードの存在意義はe-Pedal Stepがオンであれば加速時のレスポンスであり、e-Pedal Stepをオフにした場合に限り制動の違いを選択できる(ただしそれは充電量の状況等に左右され、アクセルワークによる微妙な調整は期待できない)ということと理解してよいでしょうか
最終的には納車になったら自分でいろいろ試して理解しろよということになりそうですが・・・
書込番号:24850769
0点

>charukunさん
>のモードの存在意義はe-Pedal Stepがオンであれば加速時のレスポンスであり、e-Pedal Stepをオフにした場合に限り制動の違いを選択できる
必ずしも、そうではありません。
サクラでは試乗だけなので、いろいろ試してはいませんので、リーフの例ですが
e-Pedal オンの時に、ecoモード(リーフはノーマルとecoの選択)にすると、アクセルペダルの中立点が奥に動きます。
つまり、同じアクセルペダルの開度では、流れる電流値が少くなる(もしくは回生量が増える)ことになります。
言い換えれば、アクセルペダルの反応が緩くなります。
同じ加速度を得ようとすると、深くアクセルペダルを踏み込まねばなりません。
ただ
微妙な、ペダルワークからは解放される?ので、楽といえば楽です。
ちなみに、
e-Pedalオフの際のecoモードよりは、e-Pedalオンの時のecoモードほうが、同じ加速度を得ようとする際のアクセルペダルので踏み込む量が少なくなります。
ただ、以上はリーフの例で
サクラのecoモードは、リーフと異なり、回生量が少なくて、コースティング(惰性走行)に近い走りができます。
(これは試乗で試しました。リーフではecoモードは回生量も増えます)
コースティングさせたほうが、無駄に回生させるよりは、電費は良くなりますので、
サクラで、e-Pedal Stepオンの際にecoモードを選択した際の挙動は不明です。
まぁ、このように、各モードによって細かな違いを作りだすことが可能なところが、
EVの長所ともいえると思いますので、自分の運転スタイル(と運転する道路環境)にあったモードを選ぶのが良いと思います。
ちなみに私は、
Dレンジ ecoモード e-Pedalオンがデフォルトで、私の運転環境では、ドライブしやすいと感じてます。
(電費を伸ばそうという場合には、Dレンジで、e-Pedal オフにして、ときにはコースティングさせます)
書込番号:24851204 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
ありがとうございます
制動に関しても、e-Pedal Stepがオンであれば他のモードを選択する意味がないというわけではなく、モードの違いによってe-Pedal Stepがオンであることによって生ずる、制動に係るアクセルワークに変化が生ずるということでよろしいでしょうか
そうであれば、エコ・スタンダード・スポートの順でアクセルワークによる挙動(制動)の制御がタイトになるということになりそうですね
そのように考えれば、サクラのマニュアルサイトに書かれていた「シフトの変更によるe-Pedal Stepの機能の変化はない」という文言の意味が理解できます
シフト変更による変化はないが、モード変更ではe-Pedal Stepオンによる挙動に変化が生ずるよという結論が導かれそうです
皆様の更なるご意見をお待ちしておりますm(_ _)m
書込番号:24851338
0点

まあ最新のEVだから、いろいろ改善されているでしょうね。
e-powerも出始めは モードによって、かなり違いがありました。(例えば エコモードは アクセルの踏み込み量が増えて、足が疲れる等)
最新の物は どのモードも踏み込み量がほぼ同じです。
ただe-ペダル(e-powerドライブモードも)は 回生の強弱を細かくコントロールさせる為(戻しストロークを確保するため)に、若干踏み込み量が増えます。気を使う場面は 走行中にe-ペダルを解除した時ですね。巡航なら加速中に変わります。加速時や停止中以外に 解除は 止めた方がいいかもしれません。
書込番号:24851395 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



高速道路メインで通勤していますが、標記のような内容になっています。
満充電で標記の内容の距離を走破できるどうか御教示お願いします。
高速道路は80〜100km/hを想定しています。
かなりギリギリの状況かと思いますが、ご意見いただければ幸いです。
3点

後はアベレージがどれくらい稼げるのか?がキモですね。
書込番号:24845482 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

EPA換算で144kmだからなんとか走れるとは思うけど余裕はなさそうよね。
書込番号:24845506
4点

環境わからないので、私の通勤環境でですが。
その程度の余裕では事故渋滞ではまった後に迂回にでもなったら詰みますよ・・・・・。
毎日使うものにはやめておいた方が良いのでは?
ご予算その他条件存じ上げませんが、電気自動車がどうしてもというなら中古のリーフのほうが幸せにならないにしても不幸にもならない気がします・・・・。
書込番号:24845546
16点

私有地内ならともかく、公道でギリギリを想定なんて無謀です。
電欠による周囲への影響を考えれば、避けるべきだと思います。
書込番号:24845613
12点

走れたとしても、どこで充電するの?
会社で充電できるのか?
片道の話か?往復の話か?
往復だとしても、帰ってからすぐに遠出しなければならない時は、ただの置き物になるぞ
書込番号:24845619 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

EVは高速では回生しないから苦手としている道でもある
電池は経年劣化とか寒さに弱いから、購入当初にギリ何とか走れたとしても無理と考えるべき
従ってサクラはスレ主さんの使用用途には向かないです。
書込番号:24845630 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

>X-reiさん
ちょうどeKクロスEVで高速道路100kmを走る動画がYoutubeにありましたので
お知らせします。
■満充電から充電なし、大人2名乗車、エアコン24℃設定、高速90km/hで残37km■
https://www.youtube.com/watch?v=hhClsZ5rmUo
この動画ではやっていませんでしたが、途中PAで急速充電したら無理がないと思います。
高速走行だとプロパイロットがあるといいですね。
ekクロスはハンドルがトルクセンサとの事ですが、サクラはアリアと同じ
静電式ではないかとの噂があり、納車されたら試してみようと思っています。
書込番号:24845642
1点

いやいや、片道だったらどうするの?
通勤途中で充電か?んなアホな
まあ、普段より2時間くらい余裕を持って家を出ればいいか
それもEVの宿命だから仕方ないね
頑張ってね
書込番号:24845650 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>X-reiさん
みなさんがおっしゃっているとおりだと思います。
高速道路を含めて120kmを走れるか、と言えば可能でしょう。
しかし、通勤は無理です。
サクラは諦めた方が幸せです。
同じ金額(200万円)を出すのなら、2018年式の40kWhリーフが買えます。
そして、リーフならば十分に通勤に使えます。
電費7km/kWhとして、120km走るには、約18kWhの電力量が必要ですが、
自宅で寝ている間に7時間程度の充電で蓄えることができます。
ランニングコストは、トヨタのプリウスと比べても有利だと考えます。
書込番号:24845651 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

今試して大丈夫だったとしても、冬場に暖房つけたらダメになるだろうね。
書込番号:24845662 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>X-reiさん
多分ですが、夏、冬はアウト!
エアコン使わないでギリでしょう。
やめといたほうが無難です。
100kmが安全圏だと思ってます。
書込番号:24845672 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>X-reiさん
往復120kmとしても高速100km/hで100kmでは無理でしょうね
EVの場合実際走れる目処としては残量警告灯点灯までとしておくと、なにか不都合(事故渋滞、迂回)などがあっても対処できると思います。
そうすると総電力20kWh、使用可能電力18kWh程度、残量警告時の残量が約4kWとして使用できる電力は14kWhです。
高速100kmを100km/hで走れば電費7km/kWhとしてそれだけで残量警告灯が点灯してしまいます。
一般道20km分はなんとか走れてもギリギリ、真夏と冬場はとても無理です。
どうしても軽EVということなら途中補充電することで可能です。
その場合は充電コストの面からは三菱ekクロスevですね
高速SAなどでは10分充電で最大5kWh充電できます。
10分補充電すれば余裕です。
コンビニでも最近は高出力機も増えてきています。
三菱充電カードの充電コストは高速SA、コンビニなどでは10分で88円です。(プレミアム契約)
日産車だとZESP3になり、10分で300円程度のコストになるので毎日となると差は大きいです
もちろん今の三菱充電カードの料金がいつまで続くかはわかりません。
書込番号:24845689
6点

そんな長距離を通勤してるならムリでしょう。
そんな人はリーフ以上かハイブリット車を購入するべきでしょう。
サクラは
1、1日50km以内くらいの主婦
2、1日50Km以内くらいの年金受給者
3、1日50Km以内くらいの在宅勤務者
4、ソーラー10年以上で週3日くらいしか使わない人
等が対象者だと思います。
特に4はすごい効果が出ると思いますよ。
書込番号:24846566
4点

>らぶくんのパパさん
日産大阪のHPにサクラの高速主体の走行記録がアップされています。
https://blog.nissan.co.jp/DEALER/2600/33Z/entry31736
・ドライバーは、EV歴10年以上のベテラン、一人乗車
・真夏日、エアコン24度設定
・貝塚⇔明石大橋、ほぼ高速
・走行距離:156.8km
・バッテリー残量:98%→3%
・電費:9.7km/kWh
EVのベテランドライバー、新車(SOHほぼ100)、そこまで高速ではない(阪神高速なので80〜90km程度か)といった条件が揃っての記録ですが、「サクラの限界を知る」のに参考になると思います。
なお、電費・バッテリー残量(start,end)・走行距離から逆算したバッテリー使用可能容量は17kWhです(計算合ってるかな?)
書込番号:24847007
4点

<書込番号:24847007の追記です>
大事な要素が一つ洩れてました
・高速では、ほぼプロパイロットを使用
なお、↓のyoutbuteの冒頭で紹介のディーラー担当者さんがこのドライバー氏のようです。
https://www.youtube.com/watch?v=onriTxzZACY
書込番号:24847019
0点

高速道では1時間走行して充電30分、充電待ちするか次の充電スポットにいくかの決断を迫られる。
2回続くとOUT、電欠って故障車扱いで罰金?’レッカー移動しかない)
SA,PA入り口にEV充電中の表示が必要になる?
書込番号:24848885
0点

>NSR750Rさん
>SA,PA入り口にEV充電中の表示が必要になる?
かなり前からスマホのアプリやナビ上で使用中かどうかわかります。
もし、使用中なら開始時刻もわかるので立ち寄るかどうかは判断次第ですね
高速道路は高速充電なびが便利です。
走っている高速を表示しておけば適時アップデートされるのでスマホ操作不要です。
https://www.evcharger-network.com/news_detail/20171010_01_appli.html
画像は今の新東名下りの状況です。
書込番号:24848918
1点

>X-reiさん
片道か往復かにもよるだろけど
計算上可能でもギリまで使える(使う)か
ガソリン車でも本当のギリまで普通は使わないし
エアコン、暖房もあるから
実状厳しいいんじゃないかな
リスク有ると思いますよ
書込番号:24849023
0点

EVってギリギリで運用するような乗り物じゃないと思います。
ガソリン車ならガス欠になってもガソリン入れる数分で済むけど、EVが電欠になったら動けるようになるのは数分じゃ済まないし。
タンク容量が小さいバイクにサブタンク付けたり予備タンク搭載したりする人います。
同じような事をサクラでやる人が出てきたりして。
ルーフに太陽光パネル張り付けて常時充電させるとか、スマホ+モバイルバッテリーみたいに10kWくらいの追加バッテリーを搭載して窓から充電ケーブル繋ぐとか。
(可能なのかは私には判りませんが)
書込番号:24849063
0点

春、夏、秋なら走れるでしょう。
冬はギリギリかもしれません。
エアコンの使いっぷりによります。
わたしは三菱アイミーブ16kwhで春、秋は150kmぐらい走れます。20kwhのサクラなら180kmぐらい行けるでしょう。
夏はアイミーブで120kmぐらいなので、サクラなら150kmぐらいいけるかな。
冬はアイミーブで80kmぐらいなのでサクラだと120kmぐらいかなと思います。
書込番号:24849209 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

皆様、大変参考になるお返事ありがとうございます。
サクラは軽量かつバッテリーの冷却についても問題なさそうですし、軽自動車だと高速代も安いので大変興味のあるご意見をいただきました。
やはり現実としては厳しいと感じました。
国産EVについては、直近では興味深い新車はしばらくなさそうなので、ハイブリッドか普通の軽自動車を軸に検討していこうかと思います。
書込番号:24849519
1点

いっその事、発電用ペダルを内蔵した方が安心ではないのか。
渋滞でも安心?
書込番号:24849530
1点

そうか、さくらは高速料金か安くなるのですね。
それは気付かなかった。軽自動車はのったことがないので、そこまで思い付かなかった。
良い情報をありがとうございます。
それにしても、さくらの人気はすごいねー。
2週間ほど前に契約した時には6ヶ月待ちだつたか、昨日注文した人は8ヶ月待ちだそうです。
待ち遠しいなー。早く来い来いさくらちゃん。
書込番号:24855226
0点

>X-reiさん
〉サクラで高速100km、一般道20km、計120kmを走破できるか?
片道ですか
往復ですか
書込番号:24855398
0点

>gda_hisashiさん
往復です。
EVsmartのブログを見ると、WLTCモードで180kmに対し、80km程度がギリギリ実用的な距離だと感じました。
https://blog.evsmart.net/nissan/sakura/2022-nissan-sakura-long-drive-hakuba/
現行型リーフも考えましたが、水冷でないことも含め、若干古さを感じざるを得ないと思っています。
書込番号:24855409
0点

>X-reiさん
今年末か来年初めにBYDから軽自動車タイプ(3600*1600o前後)が発表されそうです
BYDシーガル 30.7kwhで300km 44.9kwhで400km
https://www.car250.com/byd-seagull-2022-06.html
セルtoボディで超高剛性と低い床下。
電池・モータ・インバータを冷却しその廃熱でヒートポンプ冷暖房
回転式の大型ナビなど 価格は6万から8万元で120-150万円程度
補助金を入れれば日本でもそれに近い価格で購入可能。
日本の小型車キラーですね
書込番号:24855533
2点

>X-reiさん
〉往復です
往復で有れば行きは余裕な訳で
基本的には足りそうだけど
帰りに不安な場合のみ途中でチョット充電も有りうる
と言うオプションを考えての運用も可じゃないですかね
(家にさえ帰れれば良い訳で)
書込番号:24855695
1点

>X-reiさん
毎日、通勤で高速道路を利用すると、数年に1回程度は
事故渋滞(積雪渋滞)等で高速道路上で停車する機会
があると思います。
停止中にエアコンを使うと 3Kwh程度電気を消費する
ようなので、(真夏と真冬の帰宅中に)事故渋滞に遭遇すると
(渋滞解消が解らないだけに)かなり困ると思います。
やはり、通勤で高速道路を使うなら、高速道路上というリスクに
応じたバッテリー容量の余裕が欲しいですね。
書込番号:24856123
0点



単純質問です。
サクラの200V普通充電は1時間(Hr)あたり3Kw(正式には2.9Kw)ですよね。
X充電時間でよろしいですよね?。
結果、3Kw/Hr X 4Hr =12Kwh充電される考えでよろしいですよね。
5Hrの場合は15Kwh。
ただし、充電時間中に充電量が80%(全容量20Kwの)を超えると急速に時間当たりの充電量が減少する。
6点

普通充電なら急速に減少はしないでしょう。
急速充電はバッテリーにダメージを与えるので減少しますが、車種によってもその速度も変わります。
書込番号:24844276 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>Horicchiさん
リーフの普通充電時の充電電力グラフです。
普通充電では満充電までずっと一定で推移します。
満充電から充電終了までの10分間程度は徐々に下がっているように見えます。
バッテリーへの充電電力は2.5〜2.6kWになります。
交流3kW(クランプメーターでの実測では200V14Aで2.8kW)がOBC(車載充電器)によって交流から直流に変換されて3kW->2.6kWとロスが発生していると思います。
その為充電効率は85%程度と思われます。
5時間充電すると3x5x0.85=12.75kW程度がバッテリーに充電されていると思われます。
カタログ値のWLTC航続距離180kmとWLTC交流電力消費率124Wh/kmから逆算するとほぼ空から満充電までの交流充電電力は
180km x 124Wh/km = 22320 Wh となっています。
バッテリー総電力20kWhのうち使用可能電力は18kWh程度と思われますからバッテリー18kWhを充電するのに22kWhの交流電力が必要になるという感じです。
(リーフ24kWhの使用可能電力は22kWh程度、40kWhモデルでは38kWh程度が使用可能電力)
実際に使用できる電力は100%から50%まで走った時の距離と電費で推測できると思います。
満充電(100%)で電費計をリセットし50%まで走った時の距離と電費です。
仮に100%から50%まで走った時の距離が81kmで電費が9km/kWhだった場合は
81km÷9km/kWh=9kWh
つまり9kWhがバッテリー50%にあたると推測できます。
書込番号:24844302
11点

昨日、バッテリー残量が34%となり、充電を行いました。3時間半ぐらいで90%ぐらいまで充電されましたが、98%に達するのに、さらに1時間を要しました。
また98%に達してから10分経過しても数字が変わらないため充電をストップしました。
バッテリーの負荷を減らすために、一定量に達すると充電速度が落ちる仕様のようです。
書込番号:24844894 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>春眠不覚暁さん
>らぶくんのパパさん
>EV_life.comさん
皆さん、ありがとうございます。先ほどディーラーから受領してきました。Myサクちゃん。
良いですね〜。静か、乗り心地(クッション性)もGood以上です。
ECOモードですと、アクセル放しても、GVの様な減速(エンジンブレーキ効果)しないのですね。
先方信号がY色となりアクセルoff(約45Km/Hで)としたのですが、トルクが強い(大きい)せいか、ほとんど減速無しで交差点まで(約30m)行きました。
e-Pedal設定でブレーキ踏み停止、1秒ほどでautoブレーキランプ点灯、ブレーキペダルをを放しても停車したままです。
アクセルを踏むと自動でブレーキが解除となります。
自宅充電設備設定も完了しています。(充電コネクター横に映っている車は転売する車(GV)です。)
普通充電情報ありがとうございます。
タイマー充電、設定時間、開始時刻など(or終了時刻)の設定を知りたかったのです。
書込番号:24845127
3点

>Horicchiさん
ECOモードではエンジン車よりアクセルオフでの減速力かなり強い筈です。
多分、満充電状態で回生ブレーキがほとんど効かない状態だったと思います。
パワーメーターで回生ブレーキの制限がかかっているかわかりますね
100%充電では回生ブレーキ力は0
残量90%充電程度で回生ブレーキが100%までかかるようになると思います。
残量95%程度になると実際の運転での回生制限の影響はなくなると思います。
https://www.nissan.co.jp/OPTIONAL-PARTS/NAVIOM/SAKURA_SPECIAL/2206/index.html#!page?ke0j1-2855e161-d3ae-4231-89a1-ea902649fbab
当方は23:00から07:00までが電気単価の安い深夜帯になるので、タイマー充電の設定は開始23:00から終了07:00にしています。
もちろん充電開始時のバッテリー残量の違いで充電終了時間は違いますが、あまり気にしていません。
また、満充電にするのは遠出のときだけです。
40kWhリーフだと残量少ないと8時間で満充電になりませんがそれもあまり気にしていません。
書込番号:24845219
3点

>らぶくんのパパさん
>満充電状態で回生ブレーキがほとんど効かない状態だったと思います。
なるほど、その通りですね。ディーラ出発時はB残量=99%、帰宅時は96%ですから、回生してもその電力の持って行き場が無いわけですね。
現在(本日夕方)、B=96%残ですので、今夜-明朝にかけての深夜充電は控えるつもりです。
当家にはエコキュート、電気温水器、定置蓄電池など設備しており、これらの稼働時刻との干渉も考えると、どの時刻帯でEV充電が良いのかいろいろ考えているところです。HEMS(約7.5年分)を見ると23時から翌2時台が消費電力が低くなっております。
即ち、4時間ほどでどの程度充電されるか?。
先ほどの春眠不覚暁さんからのご回答で、
>昨日、バッテリー残量が34%となり、充電を行いました。3時間半ぐらいで90%ぐらいまで充電されましたが‥‥、
が役立ちます。サクラのタイマー充電はB残30%台になれば、この時間帯4Hrを使って90%ほどまで持っていけると事ですね。
書込番号:24845517
0点

リチウムイオン電池の充電は,定電流定電圧充電と言う方式で,
電圧が上限になってくると,電流が絞られるのです。
したがって,90%以上を何としても充電しようとするのは,時間の観点からは効率的ではないとも言えそうです。
上手に付き合ってください。
書込番号:24848791
1点

>akaboさん
全ての車種がそういう制御ではないと思いますよ。
うちのe-ゴルフは急速充電器で100%迄充電するのに、さほど時間は掛かりませんね。
電池が痛みそうなのでほとんどしませんがね。
書込番号:24848858 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そうなんですか、
e-golfはノーマークでした。実用容量の関係はどうなんですかね?
書込番号:24849102 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

e-golfは6kw対応のようですから、制御が違うかも?
書込番号:24849136 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>akaboさん
50kwhの急速充電器の話です。6kwhの普通充電はした事ないんです。
書込番号:24849198 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

例えば,スマホの充電が,急速充電対応の電池なのかどうかで,充電制御が異なるということがあり得るのでは?という話です。
それがバッテリーマネイジメントってことで,いいではないでしょうか?
例を挙げると,ARIYAの電池では,急速充電で,90%超えてもまだ,結構の電流が入っていくという動画を見た記憶があります。
リチウムイオン電池の充電について,一般論,総論を紹介して,時間的には,何が何でも上まで充電しようとするよりかは,時間的に効率良いかもですよ?これが最初だったわけです。
e-golfがどうだという話も,データを出して,80%近くに上がってから,このような電流推移ですと紹介してもらえれば,皆さんの知識になるのでは?という話になるわけです。
書込番号:24849753
1点

>akaboさん
40kリーフは2並列ですがアリアは恐らく4並列ぐらいなので90%超えてもリーフと比べて倍は入るかと思います。
急速充電対応の電池かと言うよりも並列数が多いか少ないかでしょうね。
書込番号:24856712
3点



自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
現在のサクラはWLTC が180kmですが、これを250km以上にするモデルの追加の可能性はあるでしょうか?
車体サイズが軽規格だとスペース的に無理ですか?
現在の180km はセカンドカーとしての用途をメインに決められたそうですが、これだと物足りないと思っている潜在ユーザーもあると思うのでリーフやアリアのように2本だてにするのもありだと思うのですがいかがでしょうか?
4点

俺は4WDが欲しいけどいかがでしょうか?
書込番号:24838220
2点

全固体電池が実用化されれば可能性は充分にあるかと。
書込番号:24838263
1点

>ツーリング爺さん
以下は私見ですが、
>スペース的に無理ですか?
たぶん、そのとおりだと思います。
現行のバッテリーを使用する限りは、という条件ですが。
(それでも、三菱のi MiEVよりは25%増しのバッテリー容量です)
>これを250km以上にするモデル
個人的には、250kmは中途半端な数字だと思います。
バッテリーを増やせば、当然、車両価格は高くなります。
日常的な使用の用途では、オーバースペックで高価。
かと言って、長距離移動の用途には、スペックが不足しているにもかかわらず高価。
つまり中途半端です。
たとえば
現行リーフ40kWhではWLTCで322kmですが、この辺りが、長距離移動に使用するなら最低限度でしょうか。
実用上、リーフの40kWhならば、途中充電2回で400kmから450km走れます。
それ以上は、充電回数が増えて、同乗者への配慮が必要になります。
(一人での移動なら、何回途中充電しても、納得の上なので問題ないんですが、カミさんがいると、そうはいきません…。)
となると、EVを長距離移動に使うなら、できれば50kWh前後のバッテリー容量が必要だと思いますし、
そうなると、それなりに車の大きさが必要だと思います。
>北に住んでいますさん
>俺は4WDが欲しいけどいかがでしょうか?
サクラの下回りを除くと、リアの3リンクのリジットサスの周りには、スペースが余りありません。
なかなか、4wd化のハードルは高いと思います。
(E 13ノートの4wdを所有してますが、リアの駆動系はかなりのスペースを占有してます。
もっとも、リアモーターには、サクラのモーター使ってるから…。もう少し小さいモーターならば、可能かもしれません)
書込番号:24838269 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

セカンドカー使用に絞った販売戦略でいいんじゃない?
2台も所有できない人には 向かない車だけどね。
たった60q増やしたくらいでは 長距離使用は向かないよ。
書込番号:24838292 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

教祖様、
まったく仰せのとおりです。
大人が4人乗ってエアコン使ったら
60キロメートル走るのが精一杯です。
それ以上を求めてはいけません。
そういうクルマですからね。
私は電気のコペンが欲しいです。
書込番号:24838322 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

可能か不可能かで言えば50kwh=500kmまでは可能だと思います。
ホイールベースが1.9mしかない宏光EVでも30kwhのバージョンもあります。
写真は横幅以外はほぼ軽サイズで35kwh搭載済みもあります。
但し、現状の電池では無理で密度か容積率を上げるしか有りません。
今はセルtoボディも出ているので少なくてもセルtoパックじゃないと無理ですね。
来年から量産される次世代電池ならサクラに70kwhの搭載も可能と言えば可能です。
まぁ但し、現実には価格に反映してしまうので500km走ったから500万円では売れませんね
そして500km走ったとしても車の使用状況からそんな距離は不要です。
何にしても価格次第です
書込番号:24838352
2点

>ツーリング爺さん
将来はあると思いますが、現状ではないですね
サクラ 20kWhモデルは定格3.65Vのバッテリー96個を直列にして350V
リーフ 40kWhモデルは定格3.65Vのバッテリー96個を直列にして350Vそれを2並列で合計192個
リーフe+60kWhモデルは定格3.65Vのバッテリー96個を直列にして350Vそれを3並列で合計288個
同じバッテリーです。
車体の幅などからサクラに2並列192個積むことは到底無理ですね
サクラだけ違うバッテリーを採用するのはコストの面からも無理でしょう
リーフが同じ大きさ、個数のバッテリーで24kWh->30kWh->40kWhになったように将来は容量UPすると思います。
書込番号:24838405
4点

>ツーリング爺さん
それとWLTC180kmはリーフ24kWhのJC08モード228kmと同じ航続距離になります。
(リーフ40kWhモデルがWLTC322km、JC08モード400km、WLTCモードはJC08モードの約0.8と計算して)
バッテリー容量少ない分を車両重量-400kgの差でカバーしていると思います。
長距離走ろうと思えばいくらでも走れますよ (充電コストはかかりますが、、、、)
私の24kWhでの2017年6月走行記録では250km以上走ったのが11回ありました。
冬の2016年12月では250km以上走ったのがが7回でした。
5年経った今ではもっと急速充電スポットが増えています。
書込番号:24839015
3点

軽自動車でふつうのファミリカーとして、お金はいくらまで出せますか?、っていう話になると思います。
ジムニーやS660やコペンやアルトワークスやその他特殊っぽい車種やグレードは、普通のファミリーカーじゃないから高くても欲しい層はいます。
電池の技術が上がり量産コストが解消されたらもっと伸びるでしょうね。
ガソリンエンジン車(マイルド等、HVも含みます)の燃費向上技術と同じく、短期間では無理かと。
開発コスト、生産コスト、購入コスト、維持コスト、そして寿命、色々な問題があると思います。
たとえ、「軽自動車で最大500q走行可能!」、だとしても耐久性が短命だったら本末転倒でしょう。
それと、「充電待ち時間」はガソリンエンジン車へのガソリン給油満タンと同じ時間だけで満充電になりますよ!、が理想というよりも義務だと思います。
ガソリン給油は、実際はカタログや説明書記載の満タン量よりは少ない量までの給油をしている実情だと思います。満タンまで給油したいとしても実際に給油しての総量は燃料用タンク容量の満タン数値の90パーセント台後半だと思いますが、BEVでもそこまでの充電量をガソリン給油と同じ時間で蓄える事が要求されると思います。
超クイックチャージ(5から10分)で100パーセントのうち90パーセント台後半になることが要求されるという事です。
「軽自動車」のガソリンエンジン車で、メーター内の給油のランプが点灯して給油して量がめいっぱいになる時間は給油口の蓋を開けてキャップを開けてガンノズルを差し込んでガンノズルの給油レバーをONにした時から5分以内でしょう。
セルフで自分でやっている人だと、エネキーだとか条件もありますがレーンが開いているなら早い人で操作パネルの操作開始から給油票(レシート)をもらうまで、前述の条件(給油ランプ点灯からめいっぱい多く給油)でも10分以内でしょう。
ただ、能力が高い充電器は設置する費用もそれなりに高額です。
電気代も基本料は高くなっちゃいそうだし機器の設置費も維持費も。
一般的な庶民家庭では一戸建てだとしても金持ち以外は能力の高い充電器は無理じゃないですかねえ。
書込番号:24839089
2点

>Evil poisonさん
>「充電待ち時間」はガソリンエンジン車へのガソリン給油満タンと同じ時間だけで満充電になりますよ!、が理想というよりも義務だと思います。
それは、違うと思います。
EVのガソリン車と異なる長所は、「電力インフラは日本中の至る所にある」ことです。
つまり、どこでも充電できること、とくに普通充電ならば200Vの交流電源さえ有れば良く、
言い換えればコンセントさえ有れば、どこでも、「駐車している時間」で充電できるところです。
一方、
ガソリンは危険物なので管理も厳しく、安全にガソリンを保管できる施設、つまり
ガソリンスタンドまで、わざわざ走って給油するしかありません。
それと比べて、
EVは、自宅に帰りさえすれば、翌朝には充電できています。
これは各家庭に電力インフラが整っているための、大きなメリットです。
この違いを無視して、「5分でフル充電が必須」というのは誤った認識と言わざるを得ません。
ただ、EVの長距離移動の際の急速充電設備は必要ですし、そのためにエキストラコスト(高い利用料金)を支払うことはやむを得ないことと考えます。
ですが、長距離移動は、このスレのテーマである「軽EV」に必要とされる資質ではないと思います。
書込番号:24839238 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

軽自動車規格で出すという事は移動範囲が各市町村内を想定するので
航続可能距離を無理に長くする必要がないんですよね。
充電で繋いでいく長距離走行は、日常茶飯事ではないという事ですね。
また、蛇口をひねると美味しい水が勝手に出る感覚で
電気を利用する時代はそう長くはないと思います。
水道水も危惧されてますね。
そろそろ電力自由化の副反応が出てもおかしく無いですね。
発電量が右肩上がりな発展途上国と好景気に沸く国と同じことしたら破綻します。
書込番号:24839289
2点

原動機 という エネルギーを生産して移動する 自動車の代替を
モーターという エネルギーを消費して移動する電気自動車で 補えると考えるのが そもそもの間違い
消費する部分だけみて環境に優しいとかいっても
っじゃ エネルギー生産部分はどこにあって どうアクセスするのか
アクセスするための 労力と 不要な往復はだれが行うのか
書込番号:24839330
1点

>Che Guevaraさん
>>軽自動車規格で出すという事は移動範囲が各市町村内を想定するので
航続可能距離を無理に長くする必要がないんですよね。
まさしくその通りだと思います。
私も2台目カーとして街乗り専用に使います。150Km走れれば十分だと思います。
使用回数は、今でも95%が街乗りです。
距離制限に設計すれば、値段を抑えられるのでお買い得になる。
充電は駐車場所に充電器をつける予定です。
街乗りで帰ってきて、一晩で満充電できる。
そういうクルマでしょう。
しかし、さくらはすごい人気ですね。納車が6か月待ちです。
待ち遠しいな。
書込番号:24840452
2点

たくさんの返信をいただきありがとうございます。一つ一つそれらに私の考えを述べないことをご容赦ください。
多くの方たちのご意見は現在のサクラはセカンドカーとしての用途を前提にされていると思いますが、日産の開発の前提もその通りだと思います。微妙に性能と価格のバランスがとれているので現在の大量受注につながったと思います。
しかし、軽自動車を1台しか持たない人たちも少なくないと思っています。(データは調べていないので勝手な憶測かもしれません) 私は今40KWリーフに約1年半乗っていますが、自宅の駐車スペースはリーフのサイズがギリギリで、そのため家内は運転をしたがらなくなりました。
私自身も後期高齢者になりましたので、次(3年半後)は軽でいいかなと考えています。
その時、現在のサクラも候補になりますが、少し先の話なので1充電でもう少し長距離走れたらより快適に使えると思いました。 サクラの試乗レポートを読むと従来の軽を凌駕する乗り心地と運転のしやすさが書かれているので町乗りだけではもったいないと思いました。BEV は長く走れるほど快適だとリーフに乗って感じています。60KWリーフにしておけば良かったとさえ思いました。その理由は充電のタイミングの自由度が多くなり充電に対する煩わしさが軽減されると経験上感じているからです。
今すぐは無理だと承知していますが数年以内により高密度なバッテリーがサクラにのり、WLTCも延びれば数10万円高くても私は買うかもしれません。サクラでなくてもホンダや他のメーカーからそのような軽、あるいは軽より少し大きい(中途半端と言われるかもしれませんが)BEV が出ればそちらを選択すると思います。
どれだけ距離が延びればいいかということはあいまいです。それは人によって使われ方が異なることとどこで満足できるかという線引きがほとんど不可能だからです。そうなると価格上昇をできるだけ抑えてより1充電距離の長い車を選ぶ人は一定数いると想像します。私は小さい車は容量の小さいバッテリーでよいという立場を取らず、サイズの小さい車はそれなりの良さがありサイズの大きい車に負けない良さがあると考えています。FIAT500eはそのような車になるかもしれませんが、これは横幅が大きいので選択枝にはなりません。
書込番号:24840710
2点

横から失礼します
>らぶくんのパパさん
これまで、いろいろ的確なご教示頂きありがとうございます。感謝しています。
7/18朝の投稿(2022/07/18 08:21 [24839015])のグラフはどの様なSoftをお使いでしょうか?。
差し支えなければ、教示願えるとありがたいです。
私のサクラ-Xは、昨日完成(ディーラでの社外NAVI取り付け)し、後、引き渡しに伴う洗車のみとの連絡が昨夕あったのですが
私の都合で7/22夕方受け取りに出向くことになっています。
先日来、サクラの走行記録をどのように作ったらよいか色々研究?しています。
車載充電量情報、自宅充電量情報(HEMSから)、はたまたQC側の充電量情報があるかと思います。これら充電量情報と電力会社からの電気代(充電量対応案分した電気代(Base電気料金+夜間電気料金)をExcelで作成しています。(納車後data入力予定)
EXCELでグラフも作れますが、、らぶくんのパパさんの様なグラフ作成できるか?、経験がないので不安です。
※このご回答は別スレの方が良いのかな?。‥‥であれば別途スレ立ててくださいませ。
書込番号:24840720
0点

>Horicchiさん
らぶくんのパパさんからの返信がないようなので、代わりに。
ご指摘のグラフは、
「ニッサンコネクト」によるものです。
ニッサンコネクトにつながった車の走行データは、サーバー上に蓄積され、
自動的に作成されたご指摘のようなグラフをPCやスマホから見ることができます。
書込番号:24840778 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tarokond2001さん
やぁ!、何時もありがとうございます。代わりの回答もありがとうございます。
そうですか、日産コネクトだと、毎月の契約費用が掛かりますね。
私のサクラはXグレードでコネクト契約はしていません。予定なし。
EXCELで対応します。
書込番号:24840869
0点

>Horicchiさん
tarokond2001さんが返信されておられるようにNissan Connectなんです。
スマホのconnectアプリでもある程度わかりますが、バソコンで日産のサイトにログインするとかなり詳細なデータも見れる様になっています。
区間(パワーオンからオフまで)、日別、月別、年別の詳細データがわかります。
消費電力、回生発電量、走行距離、電費、走行ルートまでわかります。
コネクトナビがパワーオフごとにサーバーにデータを送っているようです。
リーフはSを除いてコネクトナビが標準装備で、接続料金もZESP/ZESP2では充電カード料金に含まれていたので特段別に料金がかからなかったのです。
私が遠出などのときに記録しているのはドライブコンピューター画面ですね
常時これを表示しています。 自宅出発時にリセット(OKポタン長押しで全項目リセットされます)
経由地に到着時にドライブコンピューター画面の
地点名、時刻、走行距離、電費、バッテリー残量を帰宅まで記録していきます。
(カメラでドライブコンピューター画面の撮影でもOK)
急速充電利用の場合は充電量(充電器側)と残量計
自宅充電分は充電終了のメールが来るので充電時間がわかります。(Nissan connectがある場合)
ある程度データを取ると、このルートでA地点からB地点は電力消費はこれくらいというのがわかってきます。
同じような距離でもルートによってかなり違ってくることも多いです。(主に高低差による電費の違い)
また、夏場や冬場で消費量がどれくらい違うかも感覚ではなくデータとしてしっかり把握できると思います。
書込番号:24841024
2点

>ツーリング爺さん
初めまして。Xグレードの納車待ちしています。
私も小さい車が好きで(現在はスイフトスポーツ1600cc)リーフではなく、これになりました。
3年半後にサクラの大バッテリー車が出るかどうか、素人ですが、なかなか可能性は低いように思います。
売れ行きが好調なこと、試乗記やレビューを見れば見るほどよく設計された車であるらしいこと、など考慮しますと、これの開発を一からやり直して同じ車として出すだろうか。
むしろ、これを契機として開発される、あるいは、現在開発中の新型車の方が期待できるのかなと。
この車は街乗りコンセプトで作られてますが、小型車でそこそこ距離を乗れるEV車は3年半たてば出ているはずです。
出ていないと日本の自動車産業は危ないです。(技術的な話でなく、すみません。)
書込番号:24841029
2点

後部の荷物スペース潰してバッテリー増量…だと前後の重量バランス悪くなりそうだし、なかなか難しいでしょうね。
書込番号:24841119
0点

電池は40kwh程度は積むことは可能ですよ。
写真はほぼサクラと同じサイズでホイールベースは2p短い(幅はちょっと広い)
36kwhで400km走行なのでスペース的には問題ありませんね。
書込番号:24841655
1点

>ツーリング爺さん
>私自身も後期高齢者になりましたので、次(3年半後)は軽でいいかなと考えています。
なぜ軽で良いと思うのでしょう
行動範囲もコンパクトにすれば良いかと思います
書込番号:24841696
1点

未来には全固体電池になっていくとは思いますが、まだ先の話です。
(トヨタ2020年代後半にHVに採用(BEVは?)。日産2028年量産目標。など)
リチウムイオンの改良かインバータ、モーターの改良があるにせよ、
2〜3年で一気に置き換わるという感じはしません。
ダイハツ、スズキが2025年頃に軽EVを発表予定のようですが、
このサクラとeKクロスEVの値段が基準になってくると思います(補助金で100万後半〜)。
航続距離等なにか差をつけてくると思いますし、その頃には日産も後継モデルかも?
発表、発売は世界的景気動向にも左右されると思います。
後期高齢者の方は75歳以上として、5年後80歳、10年後90歳、、 と
全固体電池が一般的になる頃には、
健康上やその他の理由で運転できなくなる方も多いのではないでしょうか?
10年後を書いたのは、東京都では今のところ、2030年にガソリン車新車販売禁止予定という
インパクトと、「2030年問題」があるからです
->日本人口の1/3が65歳以上、制度崩壊等詳しくはお調べ下さい。。。
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2021/gaiyou/pdf/1s1s.pdf
私も10年後にニコニコしながら新車が買える状況だといいのですが、、、、
書込番号:24842239
0点

コロナ
デタラメなロシア
インドは人口爆発
カーボン
未来に明るい光は亡くなる。
人間は、素晴らしそうに見えるけど
やっぱり駄目な、残念なイキモノ。
明るい未来は、人間の数を減らすことから始まる。
これが正解なんだけど、誰も言えない。
綺麗事では済まされない現実はすぐにやってくる。
その証拠にコロナは増えている。
人間の残念さがにじみ出ていますよね。
人間なんかに生まれてこなければ良かった。
そうだ、生まなければ良いんだ。
誰も傷つかないし、やがて人間はいなくなる。
そうすれば青い地球は永遠だ。
などと、くだらないことを考える
残念なイキモノのワタシです。
書込番号:24842566 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>らぶくんのパパさん
さくらって1並列なんですか?
それ急速充電だとかなり不利ですね、コンビニの充電器で充分だけどお金は掛かりますね。
書込番号:24856706
0点

結構前ですが借りた40kリーフで夏場8度上がった充電器で62kでは4度上昇でした(外気温が同程度の日)、それが1並列だと1回の充電で結構やばい事になりそう、20度ぐらい上がってしまうのでは?そうならない為に50%から落としてるとか。
書込番号:24856709
0点

>ESHY24Gさん
サクラはリーフと同じAESCのバッテリーを採用していますね
バッテリーコストも下がってきているのだと思います。
サクラ 3.65Vのバッテリー96個直列約350V x1列 合計96個 20kWh
リーフ 3.65Vのバッテリー96個直列約350V x 2並列 合計192個 40kWh
リーフe+3.65Vのバッテリー96個直列約350V x 3並列 合計288個 60kWh
リーフ40kWhでも充電電流最大125Aは55%を超える頃から充電出力低下になりますから、サクラはそれ以下から低下が始まると思います。
サクラの長所としては急速充電中のバッテリー冷却機能があることですね
エアコンコンプレッサーで加圧した冷媒をバッテリーユニット内の熱交換器(エアコンの室内機)に送ってバッテリーを冷却するようです。
昨日、40kWhリーフで約700km走りましたが、バッテリー温度上昇には悩まされました。
サクラで長距離はほとんどないと思いますが、夏場の長距離でも高出力機で気にせず充電できるEVが良いですね
書込番号:24856764
2点

そもそもサクラの想定使用環境は セカンドカーで近場運用だから。夏高速使って遠乗りしたら、リーフより醜いかもね。
書込番号:24856793 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>らぶくんのパパさん
ありがとうございます、そうするとアリアはB6も4並列はあると思ってましたがB6は3並列でB9が4並列ぐらいなんですかね?
冷却装置よりも並列数命みたいに思ってたので新型で1並列とは思わなかったですね。
書込番号:24857017
0点

>新型セレナ乗ってますさん
サクラだと片道200キロの旅行でも普通充電を確保出来ないときついかもですね。
取り回し良くて走りも良いのが取柄ですが100キロ圏とか近場の旅行でないと厳しそうですね。
>らぶくんのパパさん
700キロはこの時期良く行きましたね、62kでも結構ギリか厳しいと思います。
書込番号:24857068
0点

>ツーリング爺さん
サクラが採用したバッテリーパックは自在に高さ(=容量)を変えられる
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1410/697/html/102_o.jpg.html
ようですので、250/180程度なら、例えば、床を高くしたRVバージョン等で
(技術的には)大容量化できそうですね。
ところで、スレ主さんは、年間1万km走行しますか?
軽自動車に(価格アップ前提で)航続距離を求める人は少ない
と思うので、1回の充電で250km走ることが必須条件であるなら、
無理せず 軽ガソリン車 又は 今後発売される軽HEVでしょうね。
特に、年間走行距離が短いならBEVである必要はないと思います。
書込番号:24857125
0点

サクラでの真夏の長距離移動は、連続充電でどれだけバッテリー温度が上がるか、
つまりはバッテリー冷却の性能次第ではないでしょうか?
個人的には、あまり期待できないとは思いますが、今後、サクラのユーザーの報告を待ちたいと思います。
>ESHY24Gさん
>らぶくんのパパさん
>700キロはこの時期良く行きましたね、62kでも結構ギリか厳しいと思います。
そうなんですよね。私も、そう思います。
でも、思い起こすと、
24kWhリーフでも、8月の晴天、暑い日に群馬から静岡まで1日で往復しました。
600km以上あったと思います。
帰路の午後2時頃、静岡市内の日産で充電する時には、既に温度計が9セグになってました。
その後、3回ほど急速充電しましたが、最高10セグまで、つまりレッドゾーンには入らずに帰ってきました。
静岡から山梨、長野を越えて群馬まで、つまり標高が高く気温の低い道を選び、
また帰り着く頃には、夜もふけて気温が下がってましたが、よく走ったものだと思います。
一方、
昨日、横浜まで往復して約340km走りましたが、2回目の急速充電(日産で15分ほど)で
温度計が9セグまで上がりました。今の40kWhリーフの方が、真夏の長距離は厳しいと思います。
もし、40kWhリーフで夏の長距離をするならば、低出力の急速充電器を適宜使用する必要があると、あらためて感じました。
書込番号:24857163 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tarokond2001さん
低出力の急速充電使いたいのにzesp3では割高になると言うジレンマがありますね。
私も後1年9ヶ月でzesp2終了してしまうのでzesp3になったらどう運用するか迷ってます、90kwはほぼ西日本で羨ましいです。
書込番号:24857258
0点

MIG13さん
ご質問頂きましたので返信いたします。
年間1万km走っていますかという問いかけでした。私の場合はまさにその1万kmくらいです。それにも関わらずリーフを選び乗っています。これはトータルコストで考えるとガソリン車に比べてかなり割高になるのを承知で選択した結果です。サクラでも街乗り程度なら走行距離はそれほど多くはなく、ガソリン車より割高になるケースが多いと推測しますが、それでも売れ行きが良いということはコスト以外の価値をBEVのサクラに求めた人が多かったのではないでしょうか?
私の場合はBEVの技術の新しさや静粛性、レスポンスの良さ、そして環境対策になるということに惹かれました。
タイトルに250km以上の可能性としたのは、その距離にこだわるのではなく、今より少しでも航続距離の長い車が出て欲しいという願望です。それが数年以内にアップグレードという形で実現したらいいなと思った次第です。
現在のBEVはまだまだ発展途上ですが私はガソリン車に戻るつもりはありません。
書込番号:24857344 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>MIG13さん
>特に、年間走行距離が短いならBEVである必要はないと思います。
軽自動車を保有する際のトータルコストで考えれば、年間走行距離の少ない場合には、ガソリン車の方がEVよりも有利かもしれません。
しかし、乗ってみれば誰でも感じることかと思いますが、「走りの質」では大きな差があります。
例えば、上り坂。
ガソリン車では、小さな660ccエンジンの回転が上がり、苦しそうに走るのに対し、
サクラなら、静かに、しかも力強く登っていきます。
例えば、アイドリング時の振動。
3気筒エンジンでは、振動は抑えきれません。アイドリングストップしても、再起動の際の振動はあります。
サクラは静かなもんです。当たり前だけど。
例えば、加速力とアクセルレスポンス。
これは言うまでもなくサクラの圧勝です。ターボ車だって勝負になりません。
こういったところに、つまり「走りの質の高さ」に価値を見出せる人が、軽のEVを買うのだと思います。
>ツーリング爺さん
年間1万kmも走れば、ランニングコストでも、2から3万円程度のメリットはあると思いますよ。
ザックリとした計算ですけど。
書込番号:24857391 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ツーリング爺さん
>tarokond2001さん
軽のBEVを買うの殆どが維持費の低さに魅力
を感じている人と予想していましたが、
>BEVの技術の新しさや静粛性、レスポンスの良さ、
> そして環境対策になるということに惹かれました。
>「走りの質の高さ」に価値を見出せる人
も多そうですね?
まあ、中古車市場を見るとBEVの走行距離は、HV等
と比較して圧倒的に少ないですからね。
書込番号:24873663
1点

私も年間1万キロ以上乗っています。
だから、長距離用と町乗り用の2台体制にしています。
長距離は大きな車でゆったりと行くのが快適です。
街乗りはエコカーが良いです。今度、マーチからさくらに乗り換えます。
さくらは街乗りでは100点のクルマに思えます。(入れ込みすぎかな?)
自宅充電でゆるゆると乗るさくらだと思っています。
書込番号:24878959
0点

まあ、いくら色々性能の事ひけらかした所で、自宅に充電環境なんて持てない層がどれだけいると思ってるんだろうか、この方達は???
そう言う人たちは知ったこっちゃない、BEVの選択などしないから関係ないとでも言うんだろうね。
うちは戸建だけど今の充電インフラと時間コストの無駄は許容レベルに全くならないので、わざわざ車の置物なんて置く余裕はありません笑笑
書込番号:24878985 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>今より少しでも航続距離の長い車が出て欲しいという願望です。それが数年以内にアップグレードという形で実現したらいいなと思った次第です。
航続距離が長ければ上級なのでしょうか
BEVの場合バッテリーのイノベーション以外では基本バッテリーを増やす事により
航続距離が増えます
航続距離を増やすと言う事はバッテリーを増やし重くして高額にするって事で
重くなるとそれだけでデメリッットも有ります
ガソリン車であれば大きなタンクでも入れなければ重く成りませんが
BEVは空でも満充電でも重さは変りません
(短距離しか使わない方には大きなバッテリーはデメリットでしかありません)
勿論必要走行距離は人によっても違いますが
必要量あれば無駄に多くてもその方にとっては何もメリットありません
例えば遠くに行かないコンクリートミキサー車はあまり大きな燃料タンクを積みません
長距離移動の多い物流トラック燃料タンクを追加していたりもします
スポーツモデルの車では軽くする為に逆にタンクを小さくしてる車も有ったり
他にボデイボデイを軽量化したライトウエートモデルが有ったりもします
上級という事では無くても室内寸法や重量を犠牲にしても長距離使用ユーザーの為に
バッテリーを多くのせるロングツーリングモデルとか出ても良いかとは思います
書込番号:24879063
1点



サクラの車保険の話で、「日産インテリジェント補償」が無償プラスなので
検討下さいとの営業トークがありました。
電気自動車&エコカーなのでASV(AEB)割引、エコカー割引等が受けられるので検討中です。
ディーラ保険は高い印象があるのですが、試しに新規加入条件で共済のWEB見積をしたところ
年払いの場合2、3万位の差でした。
日産のパンフレットは東京海上日動ですが、ディーラー提示は損保ジャパンでした。
https://www.nissan.co.jp/CARLIFE-INSURANCE/
加入はお得でしょうか?
1点

>kuronekoAさん
お得かどうかはご本人次第だと思いますが
インテリジェント保障やスモールリペアに価値があると思えるかではないでしょうか。
年数が新車から3年5年と決まっていますので。
東京海上と損保ジャパン両方の取り扱いで店舗によってどちらを推しているかということらしいです、希望すればどちらでも対応してもらえると思います。
自分は同じ担当者から両方の保険会社にそれぞれ入っています。
金額は安いかと言われたらネット型の方が安いでしょうが、おそらくメンテナンスもディーラーに行かれることになるのではないかと思いますので車に関しては窓口か1ヶ所で済むというのが利点でしょうか。
書込番号:24837999 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>massaaaanさん
ありがとうございます。
スモールリペアはよさそうですね。保険を使わずに指定部がリペアできるようですし。
細かい字で書いてあるのですが、レッカー距離が無制限とあるのも。
電気自動車なので確かにディーラーにアフターサービスで行くので、窓口が一つになる
という利点もあるのですね。
納車まであと少しあるので、まだ迷ってます。
書込番号:24839298
4点




エースのわかめさん
大人4人乗車でも居住性は悪くないみたいですよ。
https://bestcarweb.jp/feature/test-drive/423561
https://kakakumag.com/car/?id=18392
書込番号:24829428
3点

どんなイメージか知らんけど
今のアルトもイースも特に狭く無い
せめて実車見てから乗ってから書き込みしたら?。
書込番号:24829433 スマートフォンサイトからの書き込み
46点

試乗しましたが、狭さは全然感じませんでした。
見かけよりも中は広いです。
書込番号:24829435 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

軽自動車は外形寸法(最大値)が決まっているので、どの車種もめいっぱいで変わらないと思いますよ。
トール型は天井高が高く、室内空間を最大限有効利用しているので、中は広々していますが。
うちの十年落ちのタントなんかでも、後席の広さはレクサスLSよりも広いんじゃないでしょうか。(それは言い過ぎ?)
書込番号:24829529
12点

こんばんは、
私も試乗してみたいのですが、スレ主もどうぞ。
書込番号:24829545
2点

サクラ走っているところ見たけど、一番印象的なのは 加速が良いところかな。
やっぱりモーター駆動は 加速いいよ。見た感じは 軽自動車の加速ではないよね。
書込番号:24829653 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>エースのわかめさん
セダン系の軽ですからね、ハイト系なれてる人なら頭上狭いぶん狭く感じるでしょ。
また後席はNwgn みたいに一体スライド機構あるので足元空間はそこそこ確保できますが、ホンダのN wgn、ONEよりは狭いです。ただ形状はベンチシートなので、座り心地は推して調べしかな。
書込番号:24829666 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

さくらはベンチシートではなく、運転席と助手席は分かれています。昨日試乗しました。
乗心地は良い。特に加速が速い。
大変良いので、発注しました。
マーチからの乗り換えです。
町乗り専用なので、Xタイプにオーディオとバックモニターだけをつけました。
カーナビは、あえて付けません、だって30km以内しか走らないから、カーナビもいらない。
こういうシンプルな車も良いと思います。
書込番号:24829759
11点

追伸
室内空間は狭さは感じなかった。
これで充分です。
書込番号:24829764
4点

>orangeさん
言葉足らずですいません。
前席ではなく後席メインの内容です。
書込番号:24829768 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

さっき見たよ
黒車体でダサいVモーションが多少違っていたのですぐわかったおまけにデイライトだったので新しい車体だってわかった
サクラって名前はいいんだけどふつうの軽自動車なんだよね
やる気がないというかデザイン力もないのかそこが気になる
二、三人で乗るなら十分な広さじゃないの?
書込番号:24829773
3点

>あかビー・ケロさん
>>前席ではなく後席メインの内容です。
うーん、さくらは後席に人を乗せる車ではないと思います。
お子様ならOKですが、大人4人はきついかな?
私は逆に後席の半分を倒してトランクルームを広げて使うつもりです。
書込番号:24829856
5点

>orangeさん
4人乗車はキツイですか?とスレタイですよね。なので乗れなくはないけどキツイですよと回答したつもりですけど。
書込番号:24829879 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

えっ?後席狭いですか?
そりゃあ、幅は少ないですが、前後の長さと頭上の高さ、広々感はトール型軽自動車は特筆ものだと思うのですが。
この広さになれると、クラウンなどのセダンの後席は狭っ苦しくて乗ってられなくなりますが。
五味さんも「広い!」と言ってますね。ekクロスEVですが・・・
https://youtu.be/iQrN7VKfkfg?t=1014
そういえばEVはスライドドアが採用できなかったんですね。
下部レールがバッテリーに干渉してしまうからのようで、なるほどなぁ〜、と思いました。
ここはSAKURA/ekクロスEVの唯一の弱点ですね。
書込番号:24829895
9点

試乗で後ろにも乗ってみましたが、足元は広いし前座席との間も十分な広さがありました。
不自然に足を曲げる必要もなく。
大人4人でもそれなりにリラックスできると思います。シートの感じも思ったよりも良かったし。
その分、ラゲッジスペースが必要最低限と思いました。
書込番号:24830118
5点

>エースのわかめさん
再度読むとスレ主さんはミライース、アルトと比較してとの事。
ご存知かも知れませんが、軽自動車は燃費優先のセダン系1550以下、ハイト系1650、スーパーハイト系1750系の三パターンに分類され、アルト、イースはセダン系に属し、頭上後席は少ないです。
ただサクラはハイト系で1650ありましたので、アルトに比べれば頭上高は確保しやすいです。よって全座席180センチ代が乗るとか、100kgオーバーとかが乗らない限り、十分なスペースは確保されてると思います。
*全高寸法による分類は目安です。
書込番号:24830224 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

カーナビはディスプレイオーディオならApple playや Android autoが使えるのでGoogleナビ使えますよ!
私もディスプレイオーディオとバックモニターだけにしました。
街乗り用なら十分ですよー
書込番号:24830601 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

そうですか、Googleナビも試してみます。
それにしても納車が半年待ちだなんて・・・売れてるのですね。
まあ補助金が出るせいもあるのかと。
東京都は100万円も補助金がでるのですよね。
書込番号:24831710
2点

みてくれは只の貧相な軽自動車なんですが、
運転すれば、なんとロールスロイス。
そのギャップがいいんですねぇ。
羊の皮を被った狼ならぬ
オリジン弁当のパックに入った
国産青鰻蒲焼き弁当みたいな感じ。
クオリティオブライフ。
しかも補助金100万円ですからね。
書込番号:24832716 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

あはは、確かに五味さんがロールスロイスを引き合いに出してますね。まあ、彼なりのジョークでしょうけど、さもありなんですよね。
しかしこのトールタイプの軽自動車は、もうほとんどマジックなみの居住性ですよね。
こんなに小っさいクルマなのに中は何でこんなに広いの?!とビックリします。
これって今は数少なくなりましたが、日本が世界に誇れる「ザ・メイドイン・ジャパン」ではないですかね?
軽トラがアメリカなどで人気になって久しいですが、このトールタイプ軽自動車も海外で人気が出そうな気はしますね。
しかもサクラちゃんは流行りのBEV!
これこそグローバル展開すれば、「やっぱり日本って凄いね!」と評価されそうな気がします。
ダメかなぁ・・・(^^ゞ
書込番号:24832722
8点

世界で普及するには、値段が高すぎやしませんか?
こんな小さな車なのに、装備を省いてカーナビが無い状態でも280万円。それで150kmしか走らない。。
100マイル走れない車はアメリカでは価値がない。逆にヨーロッパでは町乗りに使えるが、アウトバーン走行ができない。
使いずらい車になる。
やはり、日本専用車ではないの?
書込番号:24837354
2点

>これこそグローバル展開すれば、「やっぱり日本って凄いね!」と評価されそうな気がします。
純ガソリン車で海外進出できなかったと同様に
軽自動車枠で有る限り、グローバルでは評価されないですね。
それどころか、「宏光MINI EV」のような低価格BEVが
軽自動車枠になったら国内軽自動車のシャアを
奪うと思います。
BEV普及に合わせて軽自動車枠を撤廃すべきではないかな?
(64ps規制等が意味を持たなくなるしね、、)
書込番号:24837376
3点

海外でも 日本みたいに セカンドカー文化がある国なら十分魅力的だね。
サクラは 近場運用に最適です。サイズも軽自動車だから、道幅が狭い都市部でも余裕だよね。
書込番号:24837575 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

書込番号:24841300
1点

>MIG13さん
>BEV普及に合わせて軽自動車枠を撤廃すべきではないかな?
逆では?
軽という独自規格があるため、外国車が入ってこず、軽だけで5社も生産できていると思います。
田舎だと、軽は税金が安いことより、車庫証明不要という魅力が凄いと思います。
それにしても、宏光MINI EVはどうしてあのサイズにしたんでしょう?横幅を15mm狭めれば軽規格に入るのに。
書込番号:24841463
1点

>mini*2さん
>逆では?
>軽という独自規格があるため、外国車が入ってこず、
>軽だけで5社も生産できていると思います。
軽規格を廃止すべき とは以下ような内容・意図です。
拡大が見込めない軽自動車枠でパイを分け合っていても、
日本メーカーに将来はありません。
(マツダ、スバル は軽自動車を止め世界で勝負することを選択)
今の軽自動車枠を撤廃(変更)し、世界で通用する
性能(安全性、環境性)を確保したコンパクトな普通車に統合し、
生産数を確保して競争力を維持する。
サクラも含め高価格(高性能)な軽自動車を軽自動車枠で
税制等で優遇するのは、合理性を欠いていると思いませんか?
(BEV故の優遇とは切り離して考えてください)
税制優遇するなら、最低限の移動手段(例えば、
超小型モビリティ区分(最高速60km))等に限定すべきだと思います。
>それにしても、宏光MINI EVはどうしてあのサイズにしたんでしょう?
>横幅を15mm狭めれば軽規格に入るのに。
日本の軽自動車を参考にして開発したから、日本の軽自動車規格は
認識していたでしょうが、(市場が小さく★&参入が難しい)
日本への輸出は魅力がないんでしょうね。
まあ、15mm程度なら比較的簡単に対応できるでしょうが、、
書込番号:24852015
1点

マツダ、スバルは路線を切り替えざるを得ないほど、スズキやホンダには勝てないと思っただけのような気がする
書込番号:24852170 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>>拡大が見込めない軽自動車枠でパイを分け合っていても、
日本メーカーに将来はありません。
いえいえ、日本メーカーは海外でも頑張っていますね。
アメリカやヨーロッパでは現地生産もしている。
一方で、軽自動車は日本枠で小型軽量車ですね。
まあ、こういう一味違った車が有っても良いと思います。
小型で小回りがきいて(補助金で)安いから、たくさん売れている。
それに日産もさくらは自社生産しないで三菱に委託して生産性を上げている。たしか三菱水島工場製だと思います。
軽の電気自動車は、乗り心地も加速も良いですね。
おまけに自宅で燃料補給(つまり充電)ができる。
小型車の革命です。
ヨーロッパやアメリカでは街乗り専用車として需要はあるでしょうが、価格がネックとなり販売量は少ないかも。
書込番号:24874459
1点

>>マツダ、スバルは路線を切り替えざるを得ないほど、スズキやホンダには勝てないと思っただけのような気がする
そうだと思います。
特にスズキマルチはインドを席巻しているようです。
鈴木会長は偉いなー。
書込番号:24874481
1点


サクラの中古車 (625物件)
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- 支払総額
- 173.3万円
- 車両価格
- 166.0万円
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- 年式
- 2023年
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- 1.0万km
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