サクラ
200
サクラの新車
新車価格: 259〜308 万円 2022年6月16日発売
中古車価格: 105〜320 万円 (623物件) サクラの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
---|---|---|
サクラ 2022年モデル | 2623件 | ![]() ![]() |
サクラ(モデル指定なし) | 3294件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全73スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
29 | 34 | 2023年10月5日 10:12 |
![]() |
6 | 6 | 2023年9月23日 06:06 |
![]() |
2 | 1 | 2023年7月29日 01:16 |
![]() |
37 | 11 | 2023年7月11日 08:49 |
![]() |
1 | 2 | 2023年6月30日 23:09 |
![]() |
25 | 2 | 2023年5月30日 08:55 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


本来はレビューの方に書き込む内容かもしれませんが、まだ最終的な判断では
ないのでこちらに投稿します。長文ですがサクラ購入を検討されている方へ参考
になれば幸いです。
デザインについては気に入って購入したので、軽自動車(トールワゴンタイプ)
の中ではダントツでカッコが良いです。フロントの顔つきが良い。テールランプ
も一文字なので夜の見た目が素敵です。内装は購入グレードに依ますが(私はG
グレード否プレミアム内装)細かい所を見なければ軽自動車とは思えない質感です。
乗り心地ですが、私の場合オプションの165/55R15インチを装着。下り坂のコーナ
リングではソコソコの踏ん張りがありコースティング(惰性走行)が楽しいです。
走行音の静かさで全てがスムーズ。法定速度内で走行すれば動くオーディオルーム
になります。更なる床下防音とスピーカーのアップグレードがしたくなります。
車両価格については、私の場合で国から補助金55万円、市町村から20万、ディーラ
ーより1万円のギフトカードを頂き実質264万円の購入費となりました。
正直高いですね。他社のEVではない軽自動車と比べると、60?70万は高いです。
日産は10年以上BEVを製造しているのであれば、生活必需品である軽自動車EVをも
っと庶民感覚で買える価格帯で出すべきです。この価格帯は趣味車の領域だと思います。
Gグレードとしての装備品はプロパイロット1.0。ステアリングアシストは高速道路上
で少しアシスト時間が短めですが問題なく使用でき、郊外のバイパスでも使えます。
ウインカーを出さずに白線を踏むとグリっと戻されます。プロパイロットパーキング
アシストは夜間や路面上の濃淡(白線など)の薄い所では制御が迷ったりします。
駐車する場所は様々な環境の違いがあるので、新しい物好きな人でない限り要らない
オプションでしょう。私の場合、10回中5回は失敗。今後、認知条件の癖を掴めば
成功率は上がりそう。
アダプティブハイビームは制御が素晴らしいです。歩道側ハイビーム、対向車線ロー
ビームをしっかりと照らします。光の照射方法も「ふわっと」強弱が掛かり高級感が
あります夜間長距離の負担は確実に減ります。
電費と外出先充電について。近距離EVだと頭では分かっていても走りの良さや運転
疲労の少なさから遠出したくなる欲求に駆られます。庶民派EVではなくアッパーミド
ルな価格帯で出してしまった日産の功罪です。長距離運行となると電費と外出先充電
のリスクが頭をもだげ、エコランに徹する羽目になります。1日50km位の運行であれ
ばPower modeを使ってキビキビ走る事は爽快ですね。
この車の回生方法は5種類あります。回生の強さ順に並べると、
最強=E-pedal (ブレーキランプ点灯)
アクセルペダルを放すと問答無用に徐行速度(10km/h以下)に下がります。
渋滞などのカルガモ走行の時、ドライバーのペダル踏替えによる労力を軽減します。
電費計での回生率は高いのですが、減速度が高すぎるので完全停止しない様な交通
条件の場合、スムーズに運転する事は困難。その結果車両の惰性で進む慣性力を奪
ってしまい、再加速で電力を消費する。
強=シフトBモード(ブレーキランプ点灯しない)
E-pedalの半分位の減速度(感覚的に)
山岳路の下り道、カーブ直前のブレーキの代理をする事が可能。下り坂の先の信号機
が赤の場合、Bモードにシフトして坂を下りても、徐行速度まで一気に落ちる事はない。
その結果、再加速での電力消費も軽微に抑えられる。
中=Power modeでアクセルOFF(ブレーキランプ点灯しない)
シフトBモードの半分位の減速度(感覚的に)
ある程度勾配のある長い下り坂で有効。減速度が他のモードと比較して弱いので、先の
交通状況を見ながらの運転計画を組立易い。
弱=standard modeでアクセルOFF(ブレーキランプ点灯しない)
Power modeと比較して更に半分の減速度(感覚的に)ある程度勾配のある長い下り坂
で有効。減速度が他のモードと比較して弱いので、先の交通状況を見ながらの運転計画を
組立易い。
最弱=eco-modeでアクセルOFF(コースティングで進むブレーキランプ点灯しない)
平坦な道路で先の信号機が赤に変わりそうな時、後続車に迷惑が掛からない範囲でアクセル
を放し、惰性で進むと車の慣性エネルギーを失う事が少なくなります。回生発電は行われま
せんが、運動エネルギーを車を進める力に使えるので結果的に再加速によるバッテリー
消費が抑えられます。
以上の様にサクラで長距離運行する場合、電費とエネルギーの回生が気になる事となります
が、自宅充電で片道50km位の移動であればキビキビ走った方が楽しいです。惜しむらく残念
なのはモード切替が直ぐに操作できる所にボタンがありません。
何故ステアリングに付けなかったのか。もしくはシフトレバー付近に。
エネルギーの回生方法などは必ず後続車が関係してきますので、車間距離を大幅に開けて
運転する事はさきを急いでいるドライバーへの迷惑、トラブルの元となるので注意を要します。
ブレーキランプもE-pedal使用の時しか点灯しませんので、シフトBモードの時は後続車に
注意する必要があります。オカマを掘られる可能性があります。
納車3日目で以上の様な感想を持ちました。サクラはデザインが好きなのと、日産コネクト
などのアプリを使い乗車前エアコン操作や行き先のナビデータ送信、充電状況確認など使い
勝手はとても良いです。高い価格なりの満足度は得られます。
外出先充電は大体30分500円、30分900円、30分1500と3つの価格帯に分けられます
エコQ電カードを最初だけ2000円出して作成すれば月額料金の発生はありませんので、
使った分だけのクレジットカード決済となります。気楽さでは1番ですね。使用後メール
でレシートも送られてきます。
以上、納車3日目のご報告でした。長文失礼致します。
5点

>あーなるほどさん
らぶくんのパパさんが書かれているように、回生だけの場合はセンサーで点灯が判断されているのですよ。
なので、点灯義務まで減速度が達してないか、パネルのランプは点かないけど実際は点いているか、ですね。
任意点灯のレベルをそんなに高くしたのなら、日産は何を考えてそうしたんだろう?
書込番号:25430031 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>槍騎兵EVOさん
任意点灯の閾値を1.0m/s2と書いてしまいましたが、見たことがある記述は違う車種だったのかも知れません・・・
回生ブレーキのみ(e-Pedalオフ、アクセルの戻し)のブレーキ点灯規定
点灯禁止(減速度0.7m/s2以下)≒ 0.07G(g-force)
点灯任意(減速度0.7m/s2を超え、1.3m/s2以下)≒ 0.07-0.13G
点灯義務(減速度1.3m/s2を超える場合)≒ 0.13G
センサーのばらつきなども考慮すると、任意点灯の中心を閾値にすると禁止と義務を厳守するにはちょうど良いのかも知れません。
書込番号:25430138
0点

>らぶくんのパパさん
サクラのe-pedalの時の最大Gは0.2らしいですね。
Bモードの時はわかりませんが、それより少し弱い程度みたいですから0.18くらいは有ると思うんですけどね。
ならば、点灯してるはずなんだけどな?不思議です。
書込番号:25430445 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あーなるほどさん
添付写真の「陸橋下り坂でBモード」では、たしかにブレーキランプは点灯してませんね。
ただし、
このメーターの写真を見る限り、SOCがかなり高い数値だと思われます。
この状態では、
バッテリーには、電力の受け入れ余力が少なく、
したがって、
ほとんど回生できていない=回生ブレーキは弱い、のではないかと考えます。
そして、ブレーキランプ点灯の閾値には届いていない、のでしょう。
それに対して
その下の「e-PEDAL使用時」にブレーキランプは点灯しているのは、
e-PEDALの協調制御により、回生ブレーキが弱いのを補うために、「油圧ブレーキ」が働いているためです。
「油圧ブレーキ」が作動するときには減速度とは無関係に、法令により、ブレーキランプは点灯させなければなりません。
したがって、
2枚の写真の際の減速度(体感の)が同じような感覚でも、
前者では、ブレーキランプが点灯しない、
後者では、ブレーキランプが点灯する、
という差が出たのではないでしょうか?
推測ですけど。
書込番号:25430736 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tarokond2001さん
>このメーターの写真を見る限り、SOCがかなり高い数値だと思われます。
なるほど、さすがEV大家のtarokond2001さん、目の付け所がシャープです。(古
電池が93%では回生が弱くなるでしょうね。
という事で、あーなるほどさん、電池をもっと減らしてから試して下さい。
書込番号:25430760
1点

>tarokond2001さん
ありがとうございます。
メーカーの取扱説明書にはバッテリー残量の多い時には回生ブレーキの効きが弱くなる。
とは書いていません。民生用乗用車はありとあらゆるユーザーとその使われ方に対応した
設計になっていないとPL法に抵触してきます。恐らくはバッテリーのSOCが高い時には
回生電流がバッテリーに流れないだけで、回生による減速抵抗はタイヤに加わっていると
思います。一般の車に詳しくないユーザーば山のてっぺんで満充電にして峠を下ってくる
訳ですから。
ブレーキランプ点灯の件もガソリンエンジン車の基準と同じではないかと思います。
ガソリンエンジン車でもオーバードライブスイッチを入り切りすれば若干の減速度は
感じますし、Dレンジから2やLレンジにギヤを入れたところでブレーキランプは点灯
しません。
書込番号:25430791
0点

ブレーキランプが点くとか点かないとかどうでもいいよ。
スレ主の内容で評価できる点は、趣味の領域と言う正直な所です。
道楽以外何者でもないですね。
動力性能がEVならではのパフォーマンスって言ったって、ガソリン車軽自動車に全く敵いませんから。
要はめんどくさい充電管理がある以上は全てに対して劣ってると言う事。
だってEVのパフォーマンスなんて、そのめんどくさい充電管理がなければ成り立たないのですから。
とにかく早く道楽の域から抜けて全ての人に意識する事なく浸透する事を願うばかり。
スレ主さん、EV猛者がこぞってレスすると思いますが、手放すまで至極客観的な書き込みを期待しています。
決して流されないように。
書込番号:25430815 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

> e-PEDALの協調制御により、回生ブレーキが弱いのを補うために、「油圧ブレーキ」が働いているためです。
>「油圧ブレーキ」が作動するときには減速度とは無関係に、法令により、ブレーキランプは点灯させなければなりません。
この場合ドライバーが主制動装置(ここでは油圧ブレーキを操作したのではない(アクセルを緩めただけでブレーキを踏んでいない?)と思うので、規則ではちょっと違うかなあ。
正確な規定は
道路運送車両の保安基準 告示 134条 制動灯 3の一
https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/S134.pdf
で規定している
協定規則第13号の5.2.1.2.30
https://www.mlit.go.jp/jidosha/un/UN_R013_01.pdf
をご覧下さい。
書込番号:25430862
0点

>あーなるほどさん
>恐らくはバッテリーのSOCが高い時には回生電流がバッテリーに流れないだけで、回生による減速抵抗はタイヤに加わっていると思います。一般の車に詳しくないユーザーば山のてっぺんで満充電にして峠を下ってくる訳ですから。
サクラの取説には、
『 回生ブレーキは、満充電時や低温時などにブレーキが弱くなることがあります。
回生ブレーキが弱いときは、ブレーキペダルを踏んで減速してください』
のように、運転者に適切!なフットブレーキの使用を求めています。
『回生ブレーキが効かなくなる』 とは記載されないので、多少は効くのでしょう。
この弱い回生ブレーキ実現するために、エアコンコンプレッサ、バッテリークーラー、ヒーター、モーター?等を使って 電流負荷とするのかもしれませんが、排熱容量が限られているので、ガソリンエンジンのエンジンブレーキのような(長く強い)加速抑制は期待できないでしょうね。
いずれにしても、安易な期待は止めておいた方が良いと思います。
書込番号:25430888
0点

>回生電流がバッテリーに流れないだけで、回生による減速抵抗はタイヤに加わっていると 思います。
この認識は「間違い」です。
電気は、捨てることはできません。
つまり
発電された電力は、すべて消費される必要があります。
これは、東京電力などの系統電力でもわかることですが、電力需要が少なくなると発電量を減らします。
(そのため東京電力を除き全ての電力会社では、太陽光発電の接続制限をしています)
EVやHEVでも同じことです。
走行モーターによる回生で発電した電力は、何らかの形で使わねばなりません。
e-POWERなどのHEVでは、発電用モーターではエンジンを回転させることで、
電力を消費して、「回生ブレーキ」を効かせています。
(実態は、回生で発電した電力を捨てること、と同じですけど)
それで、リーフやサクラのEVでは、
バッテリーが電力を受け入れられなくなると、発電を制限するしかありません。
つまり、回生しません。したがって回生ブレーキも効きません。
そのために、油圧ブレーキを「協調制御」しています。
その際には
エンジンブレーキが効かない車で、坂道を降るようなものですから、ブレーキの負担は大きくなります。
そこで、初代リーフから、前後輪とも放熱性に優れた「ベンチレーテッド」のディスクブレーキを採用してます。
書込番号:25430914 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>SMLO&Rさん
>この場合ドライバーが主制動装置(ここでは油圧ブレーキを操作したのではない(アクセルを緩めただけでブレーキを踏んでいない?)と思うので、規則ではちょっと違うかなあ。
たしかに、ご指摘のように読める。
とすると、私の書き込んだ先の仮説は間違いだと。
さてさて、スレ主さんの車の事象について、ほかにどんな仮説があるだろう?
やっぱり、「減速度」が設定された閾値に達しないからかもね。
書込番号:25430954 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あーなるほどさん
満充電またはそれに近くなると回生発電は弱くなり、回生ブレーキも効きにくくなります。
取説の140ページの運転するのところと、計器類のパワーメーターの説明のところですね
実際の制限程度はパワーメーターの背景部分でわかります。
画像@ 取説140ページ 運転のしかた
画像A 取説70ページ パワーメーター
画像B 取説71ページ パワーメーターの説明
制限度によってd(背景)の回生側点灯範囲が少なくなってきます。 満充電ではdの回生側が全くなく回生も全くされないです。
残量が減るに従ってdの範囲が増えます。 リーフの経験では冬季の朝などバッテリー温度が低いときは満充電から残量70%まで制限が続きます (残量が減るに従って回生制限範囲がすくなくなり、夏場なら残量少し減れば100%回生可能になります)
書込番号:25430996
0点

>らぶくんのパパさん
>tarokond2001さん
>MIG13さん
>SMLO&Rさん
ありがとうございます。乗ることに忙しくて私の認識が間違ってました、
確かに回生弱くなるとありますね。サクラは軽規格でも車重は1トン超え
ですから下り坂はブレーキに掛かる負担は大きいですね。
ベンチレーテッドディスクが装備されてる事がその理由なんでしょう。
リヤブレーキドラムでフロントベンチレーテッドなんでサクラ位ですか?
書込番号:25431326
0点

>あーなるほどさん
で、バッテリーが多いと回生が弱まるのが理解できたならば暇な時で良いのでちゃんとBモードブレーキ表示を検証してくださいね。
書込番号:25431354
0点

槍騎兵EVOさん、ご指摘(2023/09/20 01:49)ありがとうございます。
あーなるほどさんの
2023/09/19 06:16投稿画像と2023/09/20 04:11の画像と比べてブレーキランプの点灯がインパネ内(アドバンスドドライブアシストディスプレイ)で確認できるんですね、知らなかった。←でも、取説のどこに載っていたかなぁ?下記※。
この画像は時々見ているのですが、Battery温度の確認用のみで、Body画像のtail部にブレーキランプ表示が出るとは想像もしていませんでした。ご指摘ありがとうございました。
(>あーなるほどさん)
前提内容:ecoモード/e-pedal=offでシフトレバーDドライブで常時運転中。Battery残量80%前後。
そこで、一昨日から走行中tail部のブレーキランプ(以下Bランプ)点灯確認しているのですが、少々の下り坂でのシフトレバーBでは減速度が小さいのでしょう、全く点灯しません。
信号待ちなど停車した際、ブレーキペダル(以下Bペダル)踏みで画像のtail部にBランプが点きます、その後オートブレーキホールドランプ(ABH)が点灯し、Bペダルを放してもBランプは点灯したままです。e-Pedalのon/offは関係無い様に思います。先輩方の言われる「減速度G」が関係しているのでしょう。
ただ、e-Pedal ON状態であれば、アクセルを放すと1秒後くらいに(減速感を感じた時)Bランプが点灯します。これは、平地で、10〜20km/h?以上であれば点灯します。減速度小さくても。
また、e-Pedal OFFで走行中に(Dドライブ)、アクセル放してもBランプは点灯しませんが、e-Pedalボタンを押しONにするとBランプ点灯し、減速開始します。これも車速度に関係なしです。前方黄信号でアクセルoffしても点灯せず、e-Pedalボタンonにすると点灯、減速する。途中もう一度e-Pedal offにするとBランプ消灯、速度上がる、再びe-Pedal-onにすると点灯減速しますね。信号待ち停車でBペダル=ABH作動=Bランプ点灯。
e-Pedal-offであればシフトBにしても減速程度僅か、Bランプ点灯せず。
でした。
※取説P78アドバンスドドライブアシストディスプレイのEVグループには点灯するとの記載なし。P80に「●車両の制動灯が点灯するとメーター内の制動灯も点灯します。」 ←との記載がありますが、点灯位置につての説明がない。
書込番号:25433846
0点

>Horicchiさん
ありがとうございます。結論としてブレーキペダルを踏んだ時とE-pedalを作動させた時
だけブレーキランプが点灯すると言う事です。私もオカマ追突は嫌なので、深夜にかなり
急な下り坂で検証しましだが、Bモード、各モードのアクセルOFFだけではブレーキランプ
は点灯しませんでした。E-pedal をブレーキ操作の一つと考えれば、ガソリンエンジン車
の灯火類動作との違いはありません。モーションセンサーも搭載されているか分かりません、
ただサクラは5種類の減速度を発生させる操作がありますので、後続車両との車間距離に
注意が必要です。電費優先の「エゴ」運転にならない様に努めます。
皆様ありがとうございました。
書込番号:25433944
0点

スピードに乗った状態から急速な減速を使うのは,決して,電費優先ではないですね。
私が最初に買ったミニキャブミーブ2012年式の場合,まだ法規がなかったので,ブレーキランプ点灯させる仕組みがなかったんです。
あるとき,後続のマツダ アクセラから血気さかんなおっちゃんが降りてきて,「ブレーキランプ壊れてねぇか」と言われたんですわ。
停車中にブレーキランプ点灯してるから,故障ってことは無いんですわ。
今になって思うと,急な減速を回生で行うってことは,電池に優しくなかったなってこと。
法規で決まってる範囲でやっているなら,後続がぶつかるようなら,ぶつかる方の運転に問題ある思いますよ。
それから,冬場は,回生の受け入れが違いますからね,フルに回収できなくなります。
よく見かけるでしょ,やたらと前に詰めてしょっちゅうブレーキ点灯させる軽とか??
これから,色々な経験を積み重ねていかれるでしょうから,それで宜しいと思いますね。
書込番号:25434124
0点

>akaboさん
ありがとうございます。なかなかの絶版車に乗られていたんですね。
10年経ってどれだけ進化したのか分かりませんが、今のところ800
km近く走っていて楽しいです。通常の使い方であれば、8年以内に
バッテリーのセグ欠けは発生しないと思うので、ガンガン使っていき
ます。
回生に関しては神経質に頑張っても微々たるものの様な気がします。
ちょっとだけ不満なのがコースティング中に回生が掛かってないのに
転がり抵抗を感じる所です。以前のワゴンRはニュートラルに入れると
緩い下り坂はスイスイでした。
モーター駆動の抵抗分?進む方向の力が奪われる感じです。
SAKURAはタイヤが回転中にNポジションに入りません。
何れにしても、この仕様は変えられませんからこのまま使い方を自分
なりに工夫するしかないですね。
書込番号:25434906
0点

もうこのスレをのぞく人は少ないかもしれませんが、一言だけ。
ブレーキランプの点灯について、です。
私の前の書き込みで
SMLO&Rさん の指摘された
「道路運送車両の保安基準 告示 134条 制動灯 3」で、
>ドライバーが主制動装置(ここでは油圧ブレーキを操作したのではない(アクセルを緩めただけでブレーキを踏んでいない?)と思うので、規則ではちょっと違うかなあ。
とのご指摘があり、
当該規則の条文及び「協定規則第13号の5.2.1.2.30 」を読んでみて、
私も、同意したのですが、
しかし、今日、気がつきました。
ブレーキペダルを踏まなくても、ブレーキランプは点灯します。
>アクセルを緩めただけでブレーキを踏んでいない?
この状態でも、リーフはブレーキランプが点灯しました。(帰宅時間に暗くなっていたので気がつきました)
それも、
e-PEDAL使用して、停止前の極低速域ですから、減速度はとても規定値に届くような状態ではありません。
したがって、
ドライバーが、e-PEDALを使用している際にアクセルペダルの操作のみで(ブレーキペダルを操作しなくても)、ブレーキランプは点灯します。
もちろん、油圧ブレーキが作動している時だと思いますので、
スレ主さんが経験した事象は、以前の書き込みで私が主張したように、
回生ブレーキが弱いために、油圧ブレーキを使うようにe-PEDALのシステムが判断して際にも、
ブレーキランプは点灯する可能性はあると思います。
参考まで。
書込番号:25438754 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

みなさん、ご存じないのかな。
e-pedalオンの時にアクセルペダルを離す(オフ)と、足で踏んでもいないのにブレーキペダルが自動で沈みこみます。
これは目で見て容易に確認できるほど沈みこみます。
ここからは私の勝手な憶測ですが、
「ブレーキペダルを足で(軽くでも強くでも)踏んでいる状態と同じなので、減速Gに関係なくブレーキランプが点灯する」
のではないでしょうか。
書込番号:25450011
2点



自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
今年の夏は異常に暑い。買い物時の駐車場待機の時にも冷房エアコンは欠かせませんでした。EVの良い所はこんなエアコン常時ONでも、周囲への騒音がほとんど無い事ですね。駐車中の無人ガソリン車、冷却ファンが間欠とは言えブーン、ブーンと唸り声をあげていました。
サクラでの待機中のエアコン使用量(kwh%)は1時間ほどに10%前後の消費です。
今月の電気代判明しました。燃調費の更なる低減がありEV充電用電気代は@21.75\/kWhとなり、この1年の内で3月に次いで下から2番目の安さとなりました。
※燃調費=@▼10.38\/kWhでした。ガソリン代は200\/Lに迫る大幅UPなのに、電力会社向け燃料(A重油,LNG,石炭、水力などで構成)は結果的に安くなるのですね。
今月の充電料金=3289.4\/走行距離986km ,内無料充電量=25.4kWh/走行距離=201km,この分を自宅充電単価で計算する552.41\となります。
1年前との比較も
8月分 | 7月分| 昨年8月分|
・月間走行距離: 986km | 599km| 877km|
・AC充電量: 176.64kwh | 108.8kwh| 179.75kwh|
・AC充電料金: 3841.81\| 2602\| 4264.97\| ←無料充電分は自宅単価、PV充電は昼(夏季)単価で計算しています。
・AC充電単価: @21.75\/kwh| @23.91\・kwh| @23.73\/kwh|
・AC充電電費: 5.58km/kwh| 5.50km/kwh| 4.88km/kwh|
・%電費: 1.08km/% | 1.06km/%| 1.14km/%|
・Km当り電費: 3.90\/km | 4.34\/km| 4.86\/km|
・ドラコン電費: 6.71km/kwh | 6.67km/kwh| 6.36km/kwh|
詳細は上記画像 充電月報および充電日日報ご覧ください。
1点

>Horicchiさん
燃料費調整額には2月請求分から9月請求分まで国から7円の補助が出ているので単純に7円安くなっています。
10月請求分は3.5円の補助でその後は補助打ち切りなのでしょうね
https://denkigas-gekihenkanwa.go.jp/
また、燃料費調整額の元になる調達価格は数ヶ月前の燃料価格になるのでこれも現在の円安進行や原油価格上昇とはズレが生じていますね
たぶん、原油等は先物取引なのでそうなっていると思います。
8月分の燃料費調整額は3-5月の平均燃料調達価格からの計算です。
書込番号:25399585
1点

>らぶくんのパパさん
URL拝見、各電力会社との比較表載っているのですね。
そうなんです、当地北陸電力は水力発電がmainだったせいもあり、発電ソース構成が安くつくのですね。関西電力は現在、原子力が稼働しており、それ(発電力構成)により他社より安い旨謳っているのではないでしょうか。
関電、8月の燃調費単価▼16.15\はかなり安いですね。
陸電は8月分は▼10.38\/kWhでした。
陸電は毎月末頃に下記の様に、2ヶ月先の燃調費発表ています。10月分はもう直かな?。
7月発表のニュースリリースhttps://www.rikuden.co.jp/press/attach/23072802.pdf
電気料金燃料費調整単価(2023年9月分)のお知らせ
1.燃料費調整単価および適用時期(使用電力量1kWhあたり[消費税等相当額込み])
(1)低圧のお客さま
適 用 対 象 2023年8月分| 2023年9月分 | 8月分との差
低圧のお客さま ▲10円38銭 | ▲11円42銭 | ▲1円04銭
・北陸エリアのお客さまに適用。
・9月分:8月の検針日から9月の検針日の前日までのご使用分。
・低圧のお客さまは政府の負担軽減策▲7円00銭/kWhを含む。
6月発表のニュースリリースhttps://www.rikuden.co.jp/press/attach/23062902.pdf
電気料金燃料費調整単価(2023年8月分)のお知らせ
1.燃料費調整単価および適用時期(使用電力量1kWhあたり[消費税等相当額込み])
(1)規制料金のお客さま
適 用 対 象 2023年7月分 | 2023年8月分
規制料金のお客さま ▲9円34銭 | ▲10円38銭
・北陸エリアのお客さまに適用。
・8月分:7月の検針日から8月の検針日の前日までのご使用分。
・国の「電気・ガス価格激変緩和対策事業」により低圧のお客さまは7円00銭/kWhを差し引いて算定。
燃調費はそれとして、今日のニュースで充電インフラ拡張が発表されましたね
電気自動車普及へ、
充電設備の設置目標2030年までに30万口…現在の10倍に
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230825-OYT1T50214/2/
これ、25年までにとか繰り上げてほしいですね。
書込番号:25400612
1点

>Horicchiさん
>関電、8月の燃調費単価▼16.15\はかなり安いですね。
マイナス16.15円はなっとく電気などの契約で最初の15kWhまでの燃料費調整額なので普通の契約ではマイナス1.08円/kWhで北陸電力のほうがかなり安いと思います。
ただ、現状では契約電力料金は関西電力のほうが安いと思います。(当方の夜間時間15.37円/kWh)
うちは読売新聞を購読しているのでその日の一面トップ記事でEV充電インフラのニュースが乗っていましたが、あまり具体的な内容でもなかったですが、いずれにしてもインフラ拡充にかなりの予算がついてどんどん増設されると思います。
最近は道の駅でも古くなった充電器の撤去が増えていましたので、これでまた新しい充電器設置されたら便利になります。
書込番号:25400805
1点

>らぶくんのパパさん
ご参考までに返信させて頂きます。
>ただ、現状では契約電力料金は関西電力のほうが安いと思います。(当方の夜間時間15.37円/kWh)
本当!、ずいぶん安いですね。
陸電の4/1以降の電力単価、夜間は26.56\/kwhになっています。3月までは12.07\/kwhだったので行き成り2倍以上です。
書込番号:25401710
0点

>Horicchiさん
今朝のニュースで電気ガスの補助も年末まで期間延長する方針のようですね
ガソリン代と違って全家庭に直接影響しますからね
書込番号:25401950
2点

>Horicchiさん
>らぶくんのパパさん
卒FITソーラー住宅に住むeKXEV(SAKURA姉妹車)乗り電気技師です。
さすがに7円/kWhとタダ同然で電気を売るより平日昼間に充電運用したほうがトクですー。それも割と自由の効く自営業(電気管理技術者)だから出来るだけですが。
さすがに前車i-MiEV(M)10.5kWhでは自宅発電量を吸収しきれず、SAKURA/eKXEVで容量二倍二倍(CV高見山大五郎)になりました…まさに発電量が多い日も安心(オイオイ)
※自宅ソーラー発電量 MAX22kWh
当家兼事務所は中部電力Eライフプラン(2016年受付終了)、価格は下記の通りです。
データイム(平日昼間) 34.21
@ホームタイム(平日夜間/休日) 26.15
ナイトタイム(深夜帯23~7時) 16.22
(数値は全て円/kWh)
自宅に電気工事士としてDIY設置したタイマー充電回路は基本23~7時運用でしたが、最近は晴天時も通電するようにしてます。エコキュートも夜間でなく昼間に運転しようかな!?(もう家電感覚です)。
書込番号:25434014
0点



自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
暑い、熱いと言っていると、梅雨明け宣言!。やっぱりそ〜か との思いでした。
4月の電気料金全面改定による値上げ、‥‥だけと思っていたが、規制料金改定(値上げ)とあわせ自由料金の値上げも政府認可あり、修正改定したとの事。
よって、4月の値上げに加え、少額とは言え電力料金単価が昼41.94→42.01/昼(夏季)41.94→42.01/夜26.56→26.63/朝夕36.09→36.16となった。
幸い、燃調費がkwh当たり−8.66→−9.57となり、値上がり額が少し抑えられましたね。
電気料金値上がり以上?に、ガソリン給油価格もどんどん値上がりしております。
‥‥が、今回のdata:充電日報、充電月報(1年分)の通り、EVの電燃費の優位性に懸念はありませんね。画像data参照ください。
今月も一部、無料の外充電を行いました。但しこの充電記録では無料充電量(kwh)に自宅充電単価を掛け、電費を計算しています。画像data参照ください。
また、今月の電費(km電費、%電費など)悪化しているのは、スーパーなどでの買い物待機でエアコンON(走行距離ゼロ)にしていた為が大きいです。
納車から1年過ぎ、前週1年点検で「異常なし、正常」との報告を受けました。
日産の発表でサクラの受注が1万台/年を超えたとの事、さもありなんとの思いです。
非常に良〜い車です( ^)o(^ )。
7月分| 6/30迄の分| 6月分(内QC分)| 5月分| 4月分| 3月31日迄の分|
・月間走行距離: 599km| 311km | 1043km(471km)| 673km| 425km| 302km|
・AC充電量: 108.8kwh| 39.7kwh | 127.2kwh(73.4kwh)| 93.17kwh| 55.76kwh| 44.63kwh|
・AC充電料金: 2602\| 1018\| 3,419.2\(1,972.5\)| 2,285.10\| 1,488.3\| 918.8\|
・AC充電単価: @23.91\・kwh|@25.64\・kwh| @26.88\/kwh(無料)| @24.53\/kwh|@26.68\/kwh| @20.58\/kwh|
・AC充電電費: 5.50km/kwh| 7.83km/kwh|11.26km/kwh(13.76km/kwh)| 7.22km/kwh| 7.62km/kwh| 6.63km/kwh|
・%電費: 1.06km/%| 1.36km/%| 1.58km/%(2.04km/%)| 2.35km/%| 1.45km/%| 1.54km/%|
・Km当り電費: 4.34\/km| 3.27\/km| 3.79\/km(1.89\/km)| 3.40\/km| 3.50\/km| 3.15\/Km|
・ドラコン電費: 6.67km/kwh| 7.50km/kwh| 10.29km/kwh(-----)|8.63km/kwh| 9.3km/kwh| 7.9km/kwh|
詳細は上記画像 充電月報および充電日日報ご覧ください。
1点




本日、タイプMチタニウムグレーブラック2トーンを契約してきました!
試乗は本日初でしたが、軽自動車とは思えぬ走行感覚で重心の低に安心感を感じました。e-pedalも初期の日産車
から進化して自然な減速度になっているそうです。しかし私がみたいな素人が想像するに、アクセルとブレーキの
煩雑な操作からドライバーを解放する事が一番の目的で、e-pedalの出始めは高齢者の踏み間違い事故が社会問題
として目立ってきた時期と重なるような気もします。営業さんが言っていましたが、高齢者がe-pedalに慣れてくると
運転が楽になるそうです。
私がe-pedalと電費に関して感じた事は、物理法則からして回生ブレーキを使って速度を落としてしまうと、回生され
た電力量より再加速する事による電力消費の方が大きいと思います。ただし平坦路に限ります。渋滞時や下り坂は
適時、使い分けした方が良いかもしれませんが。パワー、スタンダード、エコモードについてはそのモードにしたか
らと言って電費が変わる訳ではなく、モーターの出力制御が変化するのみでドライバーのアクセルの踏み方で電費は
いかようにも変化すると感じました。
単純な所、後続車両に迷惑が掛からない範囲で「いかにアクセルを踏む時間を少なくして車を前に進めるか」と
思いました。9月下旬に納車予定ですが、納車されたら研究したいと思います。
7点

>あーなるほどさん
>物理法則からして回生ブレーキを使って速度を落としてしまうと、回生され
た電力量より再加速する事による電力消費の方が大きいと思います
滑空走行の是非は別に
原理的には同意です
e-pedalでないHV車でもスポーツモードでメリハリある加減速は分かりますが
エコモードでアクセルOFFで強い回生が入るのはどうかとおもいますね
(今のエネルギーを減速させてり止めたいわけでもないのに回収するのは本当にエコって感じです)
書込番号:25334004
1点

>エコモードでアクセルOFFで強い回生が入るのはどうかとおもいますね
古い私のリーフなどでは、おっしゃる通りですが
サクラは、「エコモードでアクセルOFF」では、
回生ブレーキは弱く、つまりは「滑空(正確にはコースティングですよね)」に近い状況となります。
コースティングさせる方が、エネルギーの消費=電費です有利なのは間違いありません。
(実際に、行うとかなり電費が違います)
念のため。
書込番号:25334018 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

先輩方、ご意見ありがとうございます。
コースティング走行に関しては「エコ運転ならぬエゴ運転」という議論はさんざん他のスレでも行われた来た
事なので、他のドライバーに(特に急いでる方や車間距離を短めにとって運転される人)迷惑やストレスを
与えない様な態度と行動で実施するべきだと思います。
エコモードの回生ブレーキ強めは気が付かなかったですね。ある程度の下り勾配ならば回生電力の回収には
適しているかもしれません。9月になったら研究してみます。ただ今回サクラを購入した経緯は自宅200
ボルト充電のみで、運用できるライフスタイルになったため購入に至りました。
日産営業の人も初代リーフが登場した当時はディーラー充電器が無料、500円から現在北関東地区で30分
1350円です!電気を作っているのは東電であって日産ではないのでメーカーを責める事はできませんが。
ちなみに本日営業さんからの情報によると9月1日からZESP3の基本料金割引が廃止になるかもしれないとの
事。プレミアム10コースでも4400円掛かります。ある程度の距離を走るEVユーザーは頭が痛いと思います。
ますます自宅運用のライフスタイルが強まりそうです。
書込番号:25334144
0点

>あーなるほどさん
ZESP3のプレミアムコース3年長期割引契約はもう5月31日が最終申し込み期限でした。
9月からは今までの10分単位課金が分単位課金になります。(この改定は歓迎)
各プレミアムコースの無料充電分を超過した場合の都度料金が上がります。
また、ベーシック契約は 月会費と都度料金が値上げです。
サクラには関係ないですが、これまで他社メーカー車でもZESP3に加入出来たのが日産車のみ契約可能になります。
書込番号:25334200
4点

頑張ってエコランして電気代を幾らか節約できるのは確かですが、
やる意味があるのかは謎ですね。
書込番号:25334535
2点

10ヶ月ほど乗ってる個人的意見ですが。
>滑空走行
e-Pedalオフにして、短時間で目標速度+10km/hまで上げて滑空→目標速度-10kmhになったら目標速度+10km/hまで再加速、を繰り返してると走行距離が伸びますね。
でも、渋滞のない長距離移動(高速道路とか)でだけやる、って感じです。
>日頃の運転
e-Pedalオンで電費を気にせず、運転が楽である事を優先してます。
そんな運転の仕方でもメーター表示9.2〜9.5km/kWhだし、気を付けてエコランしても10km/kWh超えるかどうか…。
乗り始めは『バッテリー容量が少ないから電費を稼ぐ運転しなきゃ』と思ってたけど、今では『電費を稼ぐ運転しても大差ないから、気にせず走ってバッテリー減ったら充電する』って意識に変わりました。
電気代が跳ね上がった(北陸電力)けど、まだまだガソリンより安いし。
走り方で9km/kWhが15km/kWhくらい変わるなら運転を工夫しようと思えるけど、実際は気を付けて走っても『塵も積もれば〜』程度。
マージン考えたら電費に気を付けて走っても140kmも走れば充電だし、気を付けずに走ってもあまり大差ない…それなら運転で気苦労するだけの価値ないかなー、という結論です。
帰宅したらコネクタ挿しとけば良いし、ガソリンスタンド行く必要ないって想像以上に気楽です。
書込番号:25334566
8点

エコランする意味ですか。。
確かにサクラの設計上極端なエコランをしても電費の上昇は微々たるものな感じもします。自宅充電に
限って使う場合は、電費に神経質になる意味はないかもしれないですね。どこかのユーチューバーさん
が5km坂道を下って回生されたバッテリー電力が1%だったとかを観ました。新しい道具を手に入れて
研究したい気持ちもありますが、ユーチューブで遠出している動画を観ても私もやりたいという気持ちは
あまり起きませんね。
それよりも私は夜型生活者なので、近所に気づかれずこそっと出かけてこそっと帰ってくる生活スタイル
にとても適した車だとおもいます。国内の自動車登録の4割は軽自動車らしいので、待ちに待ったEVと
いう感じですか。私の住んでいる地域だと国と地方自治体合わせての補助金が75万円でした。それでも
安い買い物ではないので納車されたら大切に乗っていきたいと思います。
書込番号:25334581
2点

抵抗がなくなったかのような走り,それはアウトランダーPHEVのB0での時かな?
あれは,結構怖い。
サクラだと,もともと使っているエネルギーが小さいし,市街地での違いって,そこまで大きくないと思いますよ。
私の乗ってる車の使用状況だと,平均速度が低く,40%以上を回生する表示が出ますが。
それは回生が大きいからイイってことではなくて,使ったエネルギーに対してですから。
同じ人が,同じ走行条件で比較した場合,モードでの差は,ほとんど違いが出ない程度だと思います。
それよりも走り方。
書込番号:25334633
1点

走り方ですね。ありがとうございます。
電費を稼ぐ走り方は目的地がやや遠い場合と、バッテリー容量が少なめになってきた場合だけに
意識して運転しようと思います。その方がこの車は楽しいのかもしれません。実際乗り始めれば
自宅充電が私の場合9割と予想しますから、電費の事はあまり考えなくなるかもしれません。
近距離をキビキビ走ってストレスを溜めない事がこの車に合っているのでしょうね。
ユーチューバーさん達の動画に乗る前から影響受けすぎました(笑)
書込番号:25334877
0点

エコモード、epedalオフで普段運転しています。
回生を効かせるよりは惰性で走ったほうが電費は良くなると自分も思います。
他人の迷惑を考えなければもっと記録は伸びそうなのですが、そうも言ってられませんからね…。
電費を追求する走りも楽しいですし、パワーを効かせて楽に走るのも楽しいですし、せっかくいい車なので他人の迷惑にならない程度に好きな走りをするのがいいと思います。
電費重視で通勤してるときは添付した画像の通りです。
書込番号:25336824 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

13.3は凄いですね。
私の場合は市街地の通勤で片道7kmで信号15個位ですが、納車されたらどれだけ出るか楽しみです。
最初は面白くで遠出もするかもですが、バッテリーの温度上昇が寿命と関係してくるらしいので、急速
充電はなるべく控えたいです。東芝のSCiBとは違う仕様のリチウムバッテリーだと思いますが、三菱
アイミーブのように長く運用できる車であって欲しいです。
書込番号:25339459
1点



梅雨入りとは言え中休みが続き山間部(遠出)へ新緑狩りに出かけました。
この為、1DrvのBattery消費量(%)が増える事に伴い、無料の経路充電(QC)を多用しました。月間走行距離1043kmの内471kmが無料充電となりました。※非居住市町村での無料充電は、充電地にてお礼がてら手土産購入。
よって、今月の自宅充電は走行距離572km+QC471km/53.8kwh+QC73.4kwh/1,972.5円+QC=無料と走行距離当たり3.45円/km(+QC無料)/平均充電電費11.26km/kwh(内自宅分7.92km/kwh)、そして%電費は3.52円/kmと自宅分3.79円/kmなりました。(^^♪。
今月の自宅充電料金は@26.88\/kwhでした(主因:燃調費の減額が減少の為先月(@24.53\/kwh)よりupとなりました。
なお上記画像、日報/月報では無料充電については自宅充電単価(円)で算出し記載しております。
6月分(内QC分)| 5月分| 4月分| 3月31日迄の分| 3月| 2月|
・月間走行距離: 1043km(471km)| 673km| 425km| 302km| 602km| 566km|
・AC充電量: 127.2kwh(73.4kwh)| 93.17kwh| 55.76kwh| 44.63kwh| 101.76kwh| 135.87kwh|
・AC充電料金: 3,419.2\(1,972.5\)| 2,285.10\| 1,488.3\| 918.8\| 2,085.5\| 2,715.03\|
・AC充電単価: @26.88\/kwh(無料)| @24.53\/kwh| @26.68\/kwh| @20.58\/kwh| @20.49\/Kwh| @19.98\/kwh
・AC充電電費: 11.26km/kwh(13.76km/kwh)| 7.22km/kwh| 7.62km/kwh| 6.63km/kwh| 5.92km/kwh| 4.17km/kwh
・%電費: 1.58km/%(2.04km/%)| 2.35km/%| 1.45km/%| 1.54km/%| 1.31km/%| 1.18km/%
・Km当り電費: 3.79\/km(1.89\/km)| 3.40\/km| 3.50\/km| 3.15\/Km| 3.46\/km| 4.80\/km
・ドラコン電費: 10.29km/kwh(-----)| 8.63km/kwh| 9.3km/kwh| 7.9km/kwh| 7.63km/kwh| 5.54km/kwh
詳細は上記画像充電月報および充電日日報ご覧ください。
なお、QC多用に伴い、ZESP3での充電料金試算してみました(画像)。
1点

ここまで分析するのが好きなら、もし兄弟車の三菱eKクロスEVを三菱電動車両サポートカードで運用したらのシミュレーションまでしていただけたらと思います。
サクラ専用プランとして同等のサービスを提供することはできないのでしょうか。他のEVの充電の邪魔になるから無理とかなのでしょうか。
書込番号:25324078 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Catfish6さん
画像のQC料金試算についての事であれば、同様に三菱ek-EVの方で行われれば良いのでは?。
ご質問の趣旨が今一理解できないのですが‥‥、
>無料の経路充電(QC)を多用しました。
‥‥の通り、私はZESPカードに加入していません、三菱自充電カードにも加入していません。
よって三菱自充電カード料金についての内容は全く知りませんので‥‥。
書込番号:25324892
0点



自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
私はサクラに社外NAVI、楽ナビ「AVIC-RW812-D」を装着し運転しています。
運転中NAVI画面が点灯(画面ON)しているとウザいので画面常時消し(OFF)に設定しています。
その結果、この板2022/10/12に質問した「 NAVI 後退時、後部画像が消える」現象が発生していました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001444013/SortRule=1/ResView=all/Page=15/#24962535
この苦情に対し一昨日パイオニア社からUpDateのSDメモリの送付あり、installした結果、問題解決しましたのでご参考までにご報告します。※AVIC-RW812-Dの板には報告済み。
もし同じ型番のNAVIご利用の方で常時画面消しで運転されている方はディーラーまたは装着店に相談されたら良いと思います(無償UpDate)。
宣伝するわけではありませんが、パイオニア社の対応評価したいです。
※買い物後に出発する際に「パワーオン」後、素早く(1、2秒程度で)リバースに入れ、画面後部画像(ON)を見ながら後進開始しますが、3〜4秒ほどすると後部画像が消えます(OFF)。 ”もう少し後進しても安全かな?” と、思っている時に後部画像が消えてしまい安全上大変困っています。←その後数秒で回復(後部画像表示ON)しますが‥‥。
後退時、(後部)画像表示中に何か「(画面消す)割り込みOFF信号が入る?」のかな?との感じです。
1点

その情報、サクラに関係ないので書き込み先違う。
ノートに付けたらノートに書き込むのだろうか?
書込番号:25279909 スマートフォンサイトからの書き込み
15点


サクラの中古車 (623物件)
-
サクラ X 当社試乗車アップ・ナビゲーション・プロパイロット・バックカメラ・ETC・LEDヘッドライト・アルミホイール・オートライト・オートエアコン
- 支払総額
- 151.6万円
- 車両価格
- 143.0万円
- 諸費用
- 8.6万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.1万km
-
- 支払総額
- 187.6万円
- 車両価格
- 179.0万円
- 諸費用
- 8.6万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.1万km
-
サクラ G ナビゲーション・プロパイロット・アラウンドビューモニター・ETC・前席ヒーターシート・LEDヘッドライト・フォグランプ・アルミホイール・オートライト・オートエアコン
- 支払総額
- 184.6万円
- 車両価格
- 176.0万円
- 諸費用
- 8.6万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 301km
-
- 支払総額
- 187.9万円
- 車両価格
- 179.0万円
- 諸費用
- 8.9万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.1万km
-
サクラ G 当社試乗車アップ・メーカーナビ・アラウンドビューモニター・プロパイロット・衝突被害軽減ブレーキ・踏み間違い防止アシスト・前席シートヒーター・プロパイロットパーキング・ハイビームアシスト
- 支払総額
- 184.2万円
- 車両価格
- 176.0万円
- 諸費用
- 8.2万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.2万km
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】冬ボーナスで買うもの
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.23
-
【欲しいものリスト】予算23万程度
-
【みんなでランク付け】5年持つ?コスパ配慮AMDゲーミングPC構成締切:あと2日
-
【欲しいものリスト】イヤホン
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






-
サクラ X 当社試乗車アップ・ナビゲーション・プロパイロット・バックカメラ・ETC・LEDヘッドライト・アルミホイール・オートライト・オートエアコン
- 支払総額
- 151.6万円
- 車両価格
- 143.0万円
- 諸費用
- 8.6万円
-
- 支払総額
- 187.6万円
- 車両価格
- 179.0万円
- 諸費用
- 8.6万円
-
サクラ G ナビゲーション・プロパイロット・アラウンドビューモニター・ETC・前席ヒーターシート・LEDヘッドライト・フォグランプ・アルミホイール・オートライト・オートエアコン
- 支払総額
- 184.6万円
- 車両価格
- 176.0万円
- 諸費用
- 8.6万円
-
- 支払総額
- 187.9万円
- 車両価格
- 179.0万円
- 諸費用
- 8.9万円
-
サクラ G 当社試乗車アップ・メーカーナビ・アラウンドビューモニター・プロパイロット・衝突被害軽減ブレーキ・踏み間違い防止アシスト・前席シートヒーター・プロパイロットパーキング・ハイビームアシスト
- 支払総額
- 184.2万円
- 車両価格
- 176.0万円
- 諸費用
- 8.2万円